2016年11月2日水曜日

天体情報 惑星ニビル


それはニビルかネメシスか・・・「惑星X」と呼ばれ続けた惑星の存在がカリフォルニア工科大学の研究で実在濃厚に
  2016/01/21     2016/01/30
2016年10月21日のカナダ CBC ニュースより
Planet X? 9th planet, beyond Pluto, may exist, new study suggests
CBC News 2016/01/21
惑星X? 太陽系で9番目の惑星が冥王星の外側に存在する可能性を示す新しい研究
太陽系に9番目の惑星の存在があることが濃厚になった。
この惑星は、地球から遠く離れた冥王星の 5000倍の質量を持ち、地球と比較すると 10倍の大きさを持つ。その距離は、冥王星への距離よりさらに数十億キロ遠い。この惑星が太陽の公転軌道を1周するのには1万から2万年かかると推定される。
1月20日、カリフォルニア工科大学の科学者たちは、この惑星Xの存在について「十分な証拠を得た」と述べた。
カリフォルニア工科大学の研究者たちが「惑星ナイン( Planet 9 )」と呼ぶこの新惑星は、まだ発見はされていない。
しかし、研究者たちは、数学的およびコンピュータモデルに関する調査結果をベースにして、5年以内の望遠鏡での発見を期待している。
彼らは、天文学者たちがこの惑星を発見するための手助けとなりたいために、この研究結果を天文学専門誌で報告した。
「私たちは次の5年間を、空を探索しながら静かに過ごすことになると思いますが、しかし、私たちより先に他の誰かが発見することをも、むしろ望んでいるのです」と、天文学者のマイク・ブラウン( Mike Brown )氏は AP に語った。
また、ブラウン氏は、「このことは、過去 150年で初めて太陽系の惑星配列の知識には、いまだ不確実な部分があるという証拠となります。太陽系のかなりの部分がいまだに未解明の状態なのです。そして、これは、とても胸を躍らせることでもあります」と言う。
これは近くにあるスーパーアースなのか?
ワシントンにあるカーネギー研究所のスコット・シェパード( Scott Sheppard )氏は、
「この新しい研究は非常にエキサイティングなものです。そして、これは、太陽系の中に、近場のスーパーアース(地球質量の数倍から10倍程度の太陽系外惑星)が存在することが事実となる可能性があるのです。その実在の確率は、50から 75パーセントほどあると見積もっています」
と述べる。
この「惑星ナイン」は、卵形をした軌道にあるため、その存在を確認するために宇宙望遠鏡が必要な場合があると研究者は述べる。
あるいは、太陽に比較的近い公転周期の場合、高度な地上の望遠鏡でも、それを見つけることができるかもしれないと彼らは付け加えた。
距離は、 100億〜 200億マイル( 160〜 320億キロメートル)離れた場所にあると推定される。
この惑星を、カリフォルニア工科大学の研究者たちは、歴史的に言われてきた「惑星X」とは呼ばずに、「惑星ナイン」と呼ぶことを好む。
さまざまな説や噂がつきまとう惑星Xには、「エイリアンの存在」や、「差し迫った地球の破壊の時」などが語られることがあるが、しかし、それらの推測を裏付けるデータはないとブラウン氏は語る。
そのこともあり、研究者たちは新惑星を惑星Xと呼ばない。
太陽系で発見された最後の惑星は、1846年の海王星(8番目の惑星)だ。1930年には、冥王星が発見される(冥王星は 2006年までは9番目の惑星で、現在は「準惑星」扱い)。
人類は昨年7月、NASA の無人探査機ニューホライズンズの撮影によって、初めて、小さな氷の世界である冥王星とその主な衛星カロンをクローズアップで撮影した,。
この NASA の無人探査機の現在の位置は惑星ナインのある位置とは逆であり、残念ながら、惑星ナインの検出に使用することはできないと研究者たちは言う。
なお、ブラウン氏は、実際にこの新しい惑星が観測されるまでは、懐疑論が存在し続けることを覚悟しているというとも述べている。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-may-exist-in-solar-system/






今朝、ニュースを見ましたら、冒頭のように「太陽系の9番目の惑星の存在」についての報道がおこなわれていました。
惑星X、あるいはニビル、ネメシスやテュケーと呼ばれてきたものの実在
このことについては、今日のうちに、日本語でも数多く報道されていまして、たとえば、下のように報じられていました。
太陽系に9番目の惑星か 海王星の外側に
 日本経済新聞 2016/01/21
カリフォルニア工科大のチームは20日、海王星の外側に新たな惑星が存在する可能性があると発表した。実際に観測によって見つかると、太陽系の第9惑星になると期待される。
チームによると、惑星は地球の10倍程度の質量があり、太陽から約45億キロ離れた海王星よりも20倍離れた軌道を回っているとみられる。太陽の周りを1周するのに1万~2万年かかるという。
日本の報道はその他も同じような感じですが、英語系のメディアと大きく違うところは、欧米の報道では、冒頭のように、「惑星X」と見出しに入っているものが多かったことです。
惑星Xというのは、Wikipediaによりますと
惑星Xとは、海王星よりも遠い軌道を公転していると仮定される惑星サイズの天体 である。
惑星Xが存在するという説は、ガス惑星、特に天王星と海王星の軌道運動に理論との矛盾が見られたことから、最初は9番目の惑星として、1930年の冥王星発見以降は第10惑星として主張されてきた。
20世紀末以降に発見された多数の太陽系外縁天体の分布や、長周期彗星の起源などを説明する根拠として再び惑星Xの存在を仮定する説が唱えられている。
ということで、1800年代から「海王星の外側に巨大な惑星が存在する」という説はあったのですね。
そして、実はこの数年、「近いうちに、この惑星Xについての公式アナウンスがなされるのではないか」という話も多く出ていました。
5年ほど前に記事にしたこともあります。
・太陽系9番目の巨大惑星の存在についての公式アナウンスが近いという報道 2011/02/15
下のような位置に「暗くて巨大な惑星」があるのではないかと。
この海王星より外にあると仮定されている惑星は、名称としては、惑星Xの他、「ネメシス」(ギリシア神話に登場する女神の名)とか、あるいは、「テュケー」(ギリシア神話に登場する女神の名)などの名称で仮定づけられていたようです。あるいは、「惑星Xがニビルという仮説上の天体」だというような説があったりとか、いろいろと言われてきたものですが、名称はともかく、今回の発表によれば、
「その位置に巨大な惑星が存在する可能性が相当高くなった」
ということになるようです。
それぞれの名称がどのような仮説上の天体かといいますと、
ネメシス
ネメシスとは、オールトの雲以遠の、太陽から5万から10万天文単位の軌道を回っているとされる仮説上の赤色矮星、または褐色矮星。地球史上の周期的な生物の大量絶滅を説明するために仮定された。
というもので、シカゴ大学の古生物学者の研究グループが 1984年に、過去 2億5000万年の周期的な大量絶滅の分析でて説明づけた論文で、
・地球には過去に12度の大量絶滅があった
・大量絶滅間の平均的な長さは約2600万年と推定された
ということが導き出され、「その原因は何か」という研究の中で、上の図のあたりの場所にある天体が、2600万年ごとに彗星の群があるオールトの雲(太陽系を取り巻いていると考えられる仮想的な天体群)を攪乱して、太陽系に雨あられと彗星を降らせたのではないかという説が出てきたというものです。
要するに、このネメシスが「地球の大量絶滅を周期的に作り出している」という仮説といってもいいのかもしれないです。
ちなみに、「ネメシス」は、ギリシャ神話の女神様ですが、どんな女神様かといいますと、ネメシス – Wikipedia によりますと、
> 人間が神に働く無礼に対する、神の憤りと罰の擬人化である。
という「復讐の女神」のような概念の女神様のようです。
もうひとつのテュケーは、
テュケー
1999年に、ルイジアナ大学のジョン・マティスが提唱した仮説上の天体である。また、太陽の未発見伴星ネメシスの提唱者のダニエル・ホイットモアも、この学説を強力支持し、予測を立てていた。
長周期彗星の軌道を計算した結果、太陽から2兆2440億kmぐらいのところに、木星もしくはそれ以上の質量の天体が、180万年ほどの周期で、太陽を周回していると予測された。
というものです。
このように、いろいろと「太陽系の外側に何かある」という説はいろいろとあったわけですが、今回のカリフォルニア工科大学の研究によって、それらのどれに該当するのかよくわからないですが、ともかく、
「それはある」
という方向性が大変強くなったと考えられます。
ちなみに、この「9番目の惑星」は、冒頭の CBC ニュースの報道でもそうですが、イラストなどでは「青い惑星」として描かれることが多く、何となく、「ホピの予言」というようなものも思い出します。
「もうひとつのホピの予言」と呼ばれているものを抜粋しておきます。「今の4番目の世界はまもなく終わることになるだろう。そして第5の世界がはじまる」として、以下のように続きます。
もうひとつのホピの予言
第一のしるし 白い肌の人たちの到来。この人たちは、自分たちのものでもない大地を取りあげて、敵を稲妻で打ちのめす。
第二のしるし たくさんの声とともに回転する車輪が訪れるのをわれわれの大地は目撃する。
第三のしるし 大きくて長い角をつけたバッファローのような奇妙な獣が無数にこの大地にあふれかえる。
第四のしるし 大地を縦横に走りぬける鉄の蛇たち。
第五のしるし 巨大な蜘蛛の巣が大地の隅々までを覆い尽くす。
第六のしるし 描かれた太陽のごとく無数の石の河が縦横に走り巡らされた大地。
第七のしるし 海の水が黒くかわり、そのことでたくさんの命が失われたとの風の知らせ。
第八のしるし 一族の者のごとく髪を長く伸ばした多くの若者たちがやってきて部族の国々に加わり、生き方や知恵を学ぶ姿を目撃する。
第九のしるし 天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突。青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき。
というようなものです。
何となくですが、「第六のしるし」あたりの「石の河」を舗装された道路や鉄道のようなイメージで考えてみますと、「そこまでは来ている」という感じはします。第7の「海の水が黒く変わり」というのがどうなのかというような。
ともかく、この第9のしるしに、
> 青き星が姿を現し
とありまして、以前から「青い星はどれだろうなあ」と、よく考えることがあったりしました。
あ、でも、そういえば、海王星(太陽系の8番目の惑星)は青いですね。

In Deep
http://indeep.jp/planet-x-may-exist-in-solar-system/








1ヵ月後の9月11日に巨大惑星『ニビル』が地球に接近する可能性 - 堕ちた天使 - Yahoo!ブログ
2011/8/18(木) 午前 0:12
3600年周期で太陽系を交差している謎の惑星『ニビル』がいよいよ 1ヵ月後に地球に接近する恐れがあると、海外のとある人物が発表している。惑星ニビルは木星の約4倍にもなり我々の地球はピーナッツのような状態に近いという。このような惑星が地球に接近した場合、天災は愚か地球ごとの見込まれてしまう可能性もある。しかし本当に1か月でそんな悲劇のカタストロフィが起こると言うのか。
惑星ニビルについては以前から、オカルト雑誌等が頻繁に取り上げ、まことしやかな話をあたかも直ちに危険が迫っているかのように論じてきたが、全くと言っていいほど信憑性の薄い話だった。
ところがアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じさらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表。惑星ニビルの存在が現実味を帯びてきた。
更に今回そのニビルが地球に接近しており、約1ヵ月後(9月11日ごろ)に最も接近するのではと海外メディアが報じている。9月11日と言えばちょうどアメリカ同時多発テロと重なる。
ちなみに、ニビルの質量はなんと木星の4倍もあり、地球などはピーナッツほどにしかならないほど小さくなってしまうという大変巨大な惑星だ。
しかしそんな巨大惑星がなぜ今まで発見できないかというと、信じられないことに人の目には見えず、赤外線か何かでしか見えないという。つまりもし地球にニビルが接近して何かとんでもないことが発生しても決して目の前にニビルが現れるわけでもなく、何事も無く地球が崩壊していくに違いない。
『何それバカバカしい』と思った方は、それで良いと思う。だが心配で夜も眠れないと感じている方
この発表を行った人物の肉声がYouTubeに残されていたので聞いてみてはどうだろうか。
ただし、彼のノリにも付き合ってあげても良いという時間に余裕のある方限定にしてほしい。
【記事掲載元】
http://thetruthbehindthescenes.wordpress.com/2011/08/11/nibiru-insider-reveals-nibiru-arrives-one-month-after-comet-elenin/

堕ちた天使
http://blogs.yahoo.co.jp/tensijr/25751786.html





青い星のカチーナが天界にその姿を現したとき、
第五番目の世界が出現する。
「浄化の日」はそのように始まる。
「サクアソフー(青い星)」と呼ばれれるカチーナが
広場で踊って仮面をはずしたとき、
浄化の日が訪れるのだ。
しおりん
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html
その後のニビルの動向がすっと気になっていたのだすが、不思議なことに、今のところ地球はすこぶる平穏無事だす。NASA画像は近傍の光球が消えてしまった点や、現在、太陽の裏側にニビルが到達している筈なのに太陽に劇的変化が起きていない点、、、また、このニビルが止まったり動いたりという不可思議な動きをしている点があり非常に理解に苦しむ内容なのです。しかも、それをフリーで閲覧出来るようにNASAが放置している。。。以上から考えるに、やはりオコツトがいうように「次元交差」で異次元世界にあるニビルが見え出したと考えるのが妥当だろうという結論に達した。
これはTVで隣のチャンネルの番組画像がゴーストとして写っているのと同じで、異次元宇宙がラップして投影されている状態だと思う。やがて太陽系はニビル星系ともっとラップし始め、地球だけがあちら側に遷移してしまうのではないか?(爆)
つまり、アセンションはもう始まっているということだす。
2013-01-04

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http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html







ニビル星系は異次元に存在しているが、リサ・ランドール博士がいうように重力の影響はあるので、放送番組のゴースト音声が聞こえるのと同様に、ある程度の地球規模の変動は避けられないだろうと思う。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html











ここでアセンションのことを書いておきますが、マヤ暦最終日の12/21-23 の間に暗黒の3日間があり、一気に肉体という衣を脱いで5次元存在にアセンションすると説いていた一派は、今回の件で絶滅となっただすな。まぁ、暦が閏年を抜いていて間違えていて、実は2015年が正しいと修正してるケースもあるにはあるが、、、マヤ暦が間違いなく2012年12月末で終了している。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html





オイラが考えるアセンションは、ガンダムのアムロのようなニュータイプの能力を得て、この能力開花と相まって右脳と左脳の統合意識状態により、自己と世界(客体)の境界が曖昧な存在にヒトは進化していくと睨んでいる。この状態のヒトは外界よりも自己の内面世界を重視し、次第にそちら側が主役化していく。これがオコツトがいう「変換人」であり、日月神示がいう「半霊半物質の体」、ヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」なのでしょう。
2013-01-04

煩悩くん フルスロットル
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そして、この時にエゴに立脚しない「授与-授与」で成り立つお金の存在しない人間社会が成立し、THRIVEで述べているドーナツ型のトーラス構造の社会が完成すると見ている。
これが俗にいう「ミロクの世」だすが、エゴを超えた「授与-授与」型の社会へ移行するには人類の意識変化がなければ成立不可能。3.11で技術が人を幸せにしないことに一番身を持って体験し覚醒したのが日本人なのですが、第五太陽期の影響が及ぶギリギリの12/16日に旧保守勢力による不正選挙によって政権奪取され、覚醒の芽は踏みにじられた。この枠組も米国凋落と同時に早晩、崩れ去っていくだろうと睨むが、それまではアメロ発行、世界大恐慌、第三次世界大戦...等、国際経済上でも一波乱がある筈。それに輪を掛けるのが地球規模の変動ですね。
これらを経て現在のバビロンシステム(お金を媒体として寡頭支配層がピラミッド型支配する仕組)は崩壊し、新しいシステムで機能する「ミロクの世」が完成するわけですが、そうなるのは2020年頃だと日月神示はいう。
そして、2015年までの3年半がその節目の時であり、正念場となるであろう。っていうことは、これからいろいろと起きるということだすな。(キリッ)。
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
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オコツトによれば、最終的に地球はニビル星系にワープ(?)してニビルを親太陽とするようになるというが、これがガイアアセンション? で、この時、現太陽は次第に輝くのを止めていくという。
2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
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ニビル星系は異次元に存在しているが、リサ・ランドール博士がいうように重力の影響はあるので、放送番組のゴースト音声が聞こえるのと同様に、ある程度の地球規模の変動は避けられないだろうと思う。まぁ、小惑星衝突やキルショットまであるかどうかまでは不明ですが、少なくとも23.4度の地軸の傾きが無くなるポールシフトは必ずあると睨んでいるが、、、
※註 オコツトによれば、最終的に地球はニビル星系にワープ(?)してニビルを親太陽とするようになるというが、これがガイアアセンション? で、この時、現太陽は次第に輝くのを止めていくという。
ここでアセンションのことを書いておきますが、マヤ暦最終日の12/21-23 の間に暗黒の3日間があり、一気に肉体という衣を脱いで5次元存在にアセンションすると説いていた一派は、今回の件で絶滅となっただすな。まぁ、暦が閏年を抜いていて間違えていて、実は2015年が正しいと修正してるケースもあるにはあるが、、、マヤ暦が間違いなく2012年12月末で終了している。
※註 FRBがドル発行権限の期限をこのマヤ暦最終日に定めたのも、社会的混乱状態の中で何かが起きてもそれのせいにして責任の所在をウヤムヤにして掻き消すという目的があった。そういう理由からマヤ暦最終日は世界中に向けてプロパガンダされたという顛末でした。
ただ、オイラが考えるアセンションは、ガンダムのアムロのようなニュータイプの能力を得て、この能力開花と相まって右脳と左脳の統合意識状態により、自己と世界(客体)の境界が曖昧な存在にヒトは進化していくと睨んでいる。この状態のヒトは外界よりも自己の内面世界を重視し、次第にそちら側が主役化していく。これがオコツトがいう「変換人」であり、日月神示がいう「半霊半物質の体」、ヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」なのでしょう。
そして、この時にエゴに立脚しない「授与-授与」で成り立つお金の存在しない人間社会が成立し、THRIVEで述べているドーナツ型のトーラス構造の社会が完成すると見ている。
(トーラス構造は「富士の仕組み」でもあるし、豊橋市章でもある・金爆)
これが俗にいう「ミロクの世」だすが、エゴを超えた「授与-授与」型の社会へ移行するには人類の意識変化がなければ成立不可能。3.11で技術が人を幸せにしないことに一番身を持って体験し覚醒したのが日本人なのですが、第五太陽期の影響が及ぶギリギリの12/16日に旧保守勢力による不正選挙によって政権奪取され、覚醒の芽は踏みにじられた。この枠組も米国凋落と同時に早晩、崩れ去っていくだろうと睨むが、それまではアメロ発行、世界大恐慌、第三次世界大戦...等、国際経済上でも一波乱がある筈。それに輪を掛けるのが地球規模の変動ですね。
これらを経て現在のバビロンシステム(お金を媒体として寡頭支配層がピラミッド型支配する仕組)は崩壊し、新しいシステムで機能する「ミロクの世」が完成するわけですが、そうなるのは2020年頃だと日月神示はいう。
そして、2015年までの3年半がその節目の時であり、正念場となるであろう。っていうことは、これからいろいろと起きるということだすな。(キリッ)。

2013-01-04
煩悩くん フルスロットル
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2479.html






アトランティス人トート著、M・ドーリル博士解説の、『エメラルド・タブレット』には、以下のような記述があります。
トートはエジプトに着いて未開人たちを征服した。それから宇宙船と戦争用の或る器具類とを大きな岩の下に隠した。その岩にその時スフィンクスが彫られた。空間からの侵略者どもが地球を攻撃する時が来たら、その者どもを撃退するのにそれが持ち出されるであろう。
エジプトの大ピラミッドの前のスフィンクス(人面獅身)の下にトートが使った宇宙船が、隠してあるというのである。これが使われるのはもう少し後であろうが、ここ四百年以内であろう。宇宙(太陽系以外)から侵略者が地球に降りて地球人を三分の一ほど滅した時にスフィンクスの下の
宇宙船が取り出されると言われている。
宇宙からの侵略者は科学的に優れているが魂的に劣っている。トートの時代のアトランティス人は科学的にも霊的にも優れていたのである。だから何万年も保存できる宇宙船をつくられたのである。それがどの様に使われるのか分からないが、おそらく周波数の法則によって特殊波長のものを出して侵略者らを地球におれなくするのだろう。
ピラミッドに対してはスフィンクスが鍵であり、スフィンクスに対してはピラミッドが鍵である。“7”の鍵とは、“7人の主”の鍵ということであろう。
これについて、M・ドーリル博士著『聖書の真義』では、
“騎兵隊の数は二億であった”は、詩篇第六十八篇第十七節からの借用で、詩篇では、神の戦車数千万と書いている。
主の時間が出現すると、ここで二億と書いてある神の軍団が人々のところに降りてくるのである。これは、我々の未来のある時代に、ある種の人々が太陽系を侵略することを意味するのである。
侵入者どもは、太陽系以外の空間宇宙から宇宙船に乗ってやって来る。宇宙船のことを乗り物として普通に使われる騎馬で言いあらわしたのである。この馬に乗っている者たち、つまり、侵入者どもは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当てをしている。この宇宙船はその前と後ろとに殺人機械を備えつけてくることは明らかである。
彼らは、地球でピラミッドの前のスフィンクスの下に隠してある大兵器が出されて向けられるまでに、この地上の人々を三分の一ほど殺してしまうであろう。
万が一、アニムス、もしくは、何らかの侵入者がやって来たと仮定して、地球の未来の時間軸を観たとき、おそらく、地球のアセンション完了前の、この時期しか当てはまらないでしょう。その侵入者が来ても、来なかったとしても、または、地球から、そのような侵入者を締め出したとしても、多くの方々には、知りようがないのかもしれません。それは、あまりにも荒唐無稽なSF話であるからです。
2008年09月12日

シリウス文明がやって来る 
http://mihoh.seesaa.net/article/106469728.html










アルザル人さんによれば惑星ニビルは、今月から太陽を挟んで地球の反対側に接近しているというのです。どうも最近、太陽が2つ見える等、ネットでも噂になっているのはそのためでしょう。隕石落下が多いのもそのためです。ニビルはいくつかの衛星をひきつれ、隕石も引き連れてきている可能性がある。
以下、ネットの掲示板等でも最近、指摘された謎の部分日食。
901 :M7.74(dion軍):2013/03/24(日) 18:12:31.93 ID:mRnWTnYi0
本当にあった怖い名無し:2013/03/13(水) 17:37:58.39 ID:cwYDxuPy0
久々にこの板に書き込みします!自分の知り合いに吉野さんという不思議な能力を持った方がいるんです!なんと自然の神様と交信できるというのです!
因みに吉野さんは、311の前に自分達に「もうすぐ大きい地震が来るよ」と言ってました!そして最近吉野さんは、神とまた交信したらしいのです!そして吉野さんは「3月下旬から宇宙で異変が起こるよ!そして3月26日朝7時ちょっと過ぎに謎の日食が急に現れるよ!関東地方からよく見えるかも」と言ってきたのです!
でもニュースとかこの日に日食が現れると言われてませんよね!
しかし吉野さんが言うには、この謎の日食は、天気予報士さえも予想できなかった日食らしいです!
とにかく急に現れるらしいです!なんかわくわくします!
ツイッター
なまけもの@bianchi_234 3月26日
3/26 07:25頃 部分日食だったよ
ヽ( ´ー`)ノ @Kyoko_firestar 3月26日
(´-`).。oO(今朝の太陽が日食みたいになってたっていうのは局所的な現象だったのかな…)
( ´^A^)予言、預言、予知夢、直感など総合348
316 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:09:55.31 ID:5tKVDN1kP
マジで日食になってるな・・・
318 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:14:46.49 ID:+4dGUiXUO
こちら東京
マジで日食になっている
323 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:21:54.45 ID:DXm7XjCV0
神奈川@日食中
333 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:35:55.34 ID:T4nqSrl50
>>300-332
ちらっとみてきた
目の残像によると右の下側が1/4ほどかけている
334 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:38:35.46 ID:2g4eb03V0
こっち(広島)は10分の1?くらい欠けてるかな?くらいだわ
1/4て結構欠けてるね。
336 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 07:41:36.12 ID:2g4eb03V0
日食の確認があるのは東京、千葉、神奈川かね
関東から見てるのだけ日食ってアリなの?ドヒェー
原発情報3059
200 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:20:23 ID:2MIIS5ez0 [1/9回(PC)]
現在、日食中
201 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:25:35 ID:2MIIS5ez0 [2/9回(PC)]
月と重なっているわけではないのに日食起きてるぞ。
203 : ω ◆iOO.f43GoA (東京都)[sage] : 投稿日:2013/03/26 07:28:29 ID:9hv+uzdZ0 [2/3回(PC)]
>>201
ちらっとみてきた
目の残像によると右の下側が1/4ほどかけている
206 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:32:35 ID:2MIIS5ez0 [3/9回(PC)]
>>203
ポピ族が言っていた青い星だってよ。その真偽はわからんが。
2013/04/06(土) 11:06:27
黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1581.html
終わりの絵 ふたたび その3 天にお日様一つでないぞ 惑星ニビルについて
まぁ、その。
しつこいようですが。
終わりの絵の真ん中に書いてある天体望遠鏡。あれは何を意味するのでしょうか?
前の記事で隕石落下の可能性について書きましたが。本当の原因は。。
ニ、ニビル。。
公転周期3600年とも言われる太陽系を回るなぞの天体。良くプラネットXなどと言われることもあります。
今までワタスは惑星ニビルについては意図して書いていませんですた。その時期でないと思ったからです。ネットでニビルを追いかけ、ニビル情報をくまなくウォッチしている人達をニビラーと言います。ちなみにこのワタスのブログをくまなくチェックしている人をタマラーと言います。まぁ、完全なる冗談ですが。
惑星ニビルの実態。ついに書かざる得ない時期が来た。
以下、アルザル人さんの情報です。
惑星ニビルの直径は地球の6.8倍。質量は53倍。重力は2次元換算で約8倍。3次元物質で構成されているため通常ここからは観測できません。そのため公転軌道が3600年や32000年などと言われてきました。観測できる、出来ないは、人心の総合想念の感度に依存します。実際は約1200年で太陽を1周しています。
2013/04/06(土) 11:06:27

黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1581.html





227 : 地震雷火事名無し(庭)[] : 投稿日:2013/03/26 07:56:17 ID:2MIIS5ez0 [7/9回(PC)]
ポピ族が言っていた青い星が現れた時、今の文明は終わるんだとよ。それでさっきの日食はその青い星が重なった可能性がある。
また、最近騒がしい以下の北朝鮮情勢。
北朝鮮(金正恩第1書記)が、いよいよ韓国に武力攻撃、日本外務省は在韓日本人に「帰国勧告」すべき時だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/507d276b904afefac737c15e49c481b3
少なくとも「局地的戦闘」が予測されている状況を踏まえれば、とくにソウル市内で戦闘に巻き込まれて帰国できなくなったり、朝鮮半島南部をめざして逃げて行ったりする日本国民が多数出てくる可能性がある。この非常事態に対して、日本から自衛隊が出動して、いわゆる「邦人救出」にかかれるかと言えば、これは絶望的である。旧大日本帝国軍のいまわしい記憶を持ち、反日感情の強い韓国民が多い韓国に自衛隊が簡単に入れるとは思えないからだ。とれば、戦闘状態の中で、日本国民が見棄てられ、見殺しにされる危険が極めて高い。ASEAN諸国のなかで、とくにタイ政府が、タイの駐韓国大使にすでに早々と韓国内にいるタイ国民を帰国させるよう命令したという情報も流れている。
これって、その。なんというか。以下、ぴったりではないでしょうか?
日月神示
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)、「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖)
2013/04/06(土) 11:06:27

黄金の金玉を知らないか?
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1581.html

2016年11月1日火曜日

天体情報:うお座



うお座の恒星の一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この表は、うお座の恒星を明るさの順に並べたものである。
名前
赤経 赤緯
うお座イータ星 η
01h 31m 28.99s +15° 20′ 45.0″
うお座ガンマ星 γ
23h 17m 09.49s +03° 16′ 56.1″
うお座アルファ星A α
02h 02m 02.80s +02° 45′ 49.5″
Alrescha, Al Rescha, Alrischa, Alrisha, Rescha, El Rischa, Al Richa, Kaitain, Okda
うお座オメガ星/ω/28
23h 59m 18.60s +06° 51′ 48.9″
うお座イオタ星 /ι/17
23h 39m 56.82s +05° 37′ 38.5″
うお座オミクロン星/ο/Torcularis Septentrionalis
01h 45m 23.59s +09° 09′ 27.5″
うお座イプシロン星/ε/71
01h 02m 56.66s +07° 53′ 24.3″
うお座シータ星/θ
23h 27m 58.17s +06° 22′ 44.8″
うお座アルファ星B/α/113
02h 02m 02.80s +02° 45′ 49.0″
うお座30番星/30/M3III
00h 01m 57.59s -06° 00′ 50.3″
うお座デルタ星/δ/63/K5III /Linteum
00h 48m 40.90s +07° 35′ 06.7″
うお座ニュー星/ν/106/K3III
01h 41m 25.91s +05° 29′ 15.4″
うお座ベータ星 β 4 217891 113889 23h 03m 52.61s +03° 49′ 12.3″ 4.48 -1.42 492 B6Ve Fum al Samakah, Samaka
うお座ラムダ星 λ 18 222603 116928 23h 42m 02.88s +01° 46′ 49.5″ 4.49 2.04 101 A7V
うお座タウ星 τ 83 7106 5586 01h 11m 39.59s +30° 05′ 23.0″ 4.51 1.03 162 K0III-IV... Anunitum
うお座33番星 33 28 443 00h 05m 20.15s -05° 42′ 28.2″ 4.61
うお座クシー星 ξ
01h 53m 33.34s +03° 11′ 14.9″
うお座カイ星/χ/84/K0III
01h 11m 27.19s +21° 02′ 04.8″
うお座ファイ星/φ/85
01h 13m 44.94s +24° 35′ 01.6″
うお座ウプシロン星/υ/90
01h 19m 27.98s +27° 15′ 50.7″
うお座ミュー星 μ 98 9138 7007 01h 30m 10.94s +06° 08′ 38.2″ 4.84 -0.38 360 K4III
うお座27番星 27 224533 118209 23h 58m 40.41s -03° 33′ 20.9″ 4.88 0.70 224 G9III
うお座カッパ星 κ 8 220825 115738 23h 26m 55.91s +01° 15′ 21.0″ 4.95 1.47 162 A0p
うお座19番星 19 223075 117245 23h 46m 23.54s +03° 29′ 12.7″ 4.95 -1.89 760 C5II TX Psc; 炭素星
うお座47番星 47 2411 2219 00h 28m 02.84s +17° 53′ 35.1″ 5.01 -0.88 490 M3IIIvar TV Psc; 半規則変光星
うお座7番星 b 7 220009 115227 23h 20m 20.54s +05° 22′ 53.2″ 5.05 -0.05 341 K2III
うお座64番星 64 4676 3810 00h 48m 58.71s +16° 56′ 28.1″ 5.07 3.18 78 F8V...
うお座29番星 29 224926 145 00h 01m 49.44s -03° 01′ 38.9″ 5.13 -0.36 409 B7III-IV
うお座89番星 f 89 7804 6061 01h 17m 47.98s +03° 36′ 52.3″ 5.13 0.99 220 A3V
うお座82番星 g 82 7034 5544 01h 11m 06.77s +31° 25′ 29.2″ 5.15 -1.03 560 F0V
うお座ゼータ星A ζ 86 7344 5737 01h 13m 43.80s +07° 34′ 31.8″ 5.21 1.93 148 A7IV
うお座91番星 l 91 8126 6315 01h 21m 07.35s +28° 44′ 18.2″ 5.23 0.12 344 K5III
うお座107番星 107 10476 7981 01h 42m 29.95s +20° 16′ 12.5″ 5.24 5.87 24 K1V
うお座プサイ1星 ψ1 74 6456 5131 01h 05m 40.93s +21° 28′ 23.6″ 5.33 1.01 238 A1Vn
うお座ロー星 ρ 93 8723 6706 01h 26m 15.28s +19° 10′ 20.4″ 5.35 3.27 85 F2V:var
うお座55番星 55 3690 3138 00h 39m 55.55s +21° 26′ 18.8″ 5.36 -0.14 411 F3V...
うお座57番星 57 4408 3632 00h 46m 32.98s +15° 28′ 32.2″ 5.36 -0.92 587 M4III
うお座41番星 d 41 1635 1645 00h 20m 35.86s +08° 11′ 24.9″ 5.38 -0.04 395 K3III
うお座52番星 52 2910 2568 00h 32m 35.40s +20° 17′ 40.0″ 5.38 0.90 257 K0III
うお座5番星 A 5 218527 114273 23h 08m 40.84s +02° 07′ 39.4″ 5.42 0.75 280 G8IV
うお座2番星 2 217264 113521 22h 59m 27.40s +00° 57′ 47.1″ 5.43 0.76 280 K1III:
うお座68番星 h 68 5575 4510 00h 57m 50.15s +28° 59′ 32.0″ 5.44 -1.23 704 G6III
うお座20番星 20 223252 117375 23h 47m 56.49s -02° 45′ 41.8″ 5.49 0.73 291 G8III
うお座シグマ星 σ 69 6118 4889 01h 02m 49.09s +31° 48′ 15.6″ 5.50 -0.02 414 B9.5V
うお座94番星 94 8763 6732 01h 26m 41.65s +19° 14′ 26.0″ 5.50 0.63 307 K1III
うお座58番星 58 4482 3675 00h 47m 01.43s +11° 58′ 26.2″ 5.51 0.99 262 G8II
うお座80番星 e 80 6763 5346 01h 08m 22.34s +05° 39′ 00.8″ 5.51 2.73 117 F0III-IV
うお座34番星 34 560 813 00h 10m 02.18s +11° 08′ 44.9″ 5.54 0.55 325 B9V
うお座パイ星 π 102 9919 7535 01h 37m 05.96s +12° 08′ 29.4″ 5.54 2.89 110 F0V
うお座プサイ1星 ψ1 74 6457 5132 01h 05m 41.68s +21° 27′ 55.7″ 5.55 1.38 222 A0Vn
うお座プサイ2星 ψ2 79 6695 5310 01h 07m 57.11s +20° 44′ 21.6″ 5.56 2.09 161 A3V
うお座プサイ3星 ψ3 81 6903 5454 01h 09m 49.20s +19° 39′ 30.2″ 5.57 0.11 403 G0III
うお座22番星 22 223719 117683 23h 51m 57.83s +02° 55′ 49.5″ 5.59 -2.21 1181 K4II
うお座72番星 72 6397 5081 01h 05m 05.35s +14° 56′ 45.6″ 5.64 1.95 178 F4II-III
うお座16番星 16 221950 116495 23h 36m 23.35s +02° 06′ 07.5″ 5.68 3.22 101 F6Vbwvar
うお座51番星 51 2913 2548 00h 32m 23.75s +06° 57′ 19.6″ 5.69 1.15 264 B9.5V
うお座32番星 c 32 225003 194 00h 02m 29.76s +08° 29′ 08.1″ 5.70 2.82 123 F0V
4628 3765 00h 48m 22.53s +05° 17′ 00.2″ 5.74 6.38 24 K2V
うお座44番星 44 2114 2006 00h 25m 24.22s +01° 56′ 23.0″ 5.77 -0.53 593 G5III
うお座21番星 21 223438 117491 23h 49m 27.48s +01° 04′ 34.3″ 5.77 1.20 267 A5m
224062 117887 23h 54m 46.65s +00° 06′ 33.6″ 5.78 -0.69 643 M5IIb
うお座66番星 66 5267 4267 00h 54m 35.22s +19° 11′ 18.4″ 5.80 0.54 367 A1Vn
6953 5494 01h 10m 19.45s +25° 27′ 28.9″ 5.81 0.60 360 K5III
587 840 00h 10m 18.85s -05° 14′ 54.7″ 5.84 2.14 179 K1III
217459 113622 23h 00m 42.90s +03° 00′ 43.2″ 5.85 -0.27 547 K4III
うお座54番星/54
00h 39m 22.09s +21° 15′ 04.9″
うお座53番星/53
00h 36m 47.31s +15° 13′ 54.3″
うお座112番星/112
02h 00m 09.02s +03° 05′ 51.5″
222602
23h 41m 56.71s +07° 15′ 02.3″
9640
01h 34m 49.05s +18° 27′ 38.4″
11037
01h 48m 26.02s +03° 41′ 07.5″
うお座14番星 14 221675 116323 23h 34m 08.95s -01° 14′ 51.1″ 5.91 1.67 230 A2m
うお座62番星 62 4627 3760 00h 48m 17.34s +07° 17′ 59.7″ 5.92 -0.62 661 G8III
うお座24番星 24 223825 117761 23h 52m 55.52s -03° 09′ 19.4″ 5.93 0.00 499 G9III
9780 7447 01h 35m 54.67s +17° 26′ 01.6″ 5.95 2.07 195 F0IV
うお座87番星 87 7374 5778 01h 14m 07.65s +16° 08′ 00.8″ 5.97 0.04 500 B8III
8388 6492 01h 23m 24.95s +20° 28′ 08.4″ 5.97 -1.05 827 K5
うお座60番星 60
00h 47m 23.62s +06° 44′
うお座105番星 105
01h 39m 40.77s +16° 24′ 21.2″
うお座97番星 97
01h 29m 52.83s +18° 21′ 20.4″
うお座35番星 35
00h 14m 58.78s +08° 49′ 15.7″
うお座73番星 73
01h 04m 52.62s +05° 39′ 22.7″
うお座88番星 88
01h 14m 42.40s +06° 59′ 42.7″
7578 5936 01h 16m 18.90s +33° 06′ 53.3″ 6.04 1.12 315 K1III
うお座48番星 48 2436 2224 00h 28m 12.69s +16° 26′ 42.4″ 6.05 -1.62 1113 K5III
2454 2235 00h 28m 20.03s +10° 11′ 25.2″ 6.05 3.25 119 F6Vawvar
1419 1465 00h 18m 17.27s +11° 12′ 22.6″ 6.07 0.38 448 K0III
6966
01h 10m 11.43s +15° 40′ 26.3″

2023 1939 00h 24m 29.67s -02° 13′ 08.3″ 6.08 -0.02 541 K1III
うお座67番星 k 67 5382 4366 00h 55m 58.52s +27° 12′ 33.7″ 6.08 1.47 273 A5IV
うお座59番星 59 4490 3685 00h 47m 13.56s +19° 34′ 43.3″ 6.11 0.96 349 F0Vn
うお座1番星 1 216701 113167 22h 54m 59.47s +01° 03′ 53.6″ 6.11 1.24 307 A7III
うお座36番星 36 1227 1319 00h 16m 34.06s +08° 14′ 24.7″ 6.12 0.46 442 G8II-III
5820 4655 00h 59m 49.67s +06° 28′ 59.7″ 6.14 -1.42 1062 M2III
うお座75番星 75
01h 06m 33.62s
HD 217107 217107 113421 22h 58m 15.54s -02° 23′ 43.2″ 6.17 4.70 64 G8IV 太陽系外惑星 (b & c)
くじら座5番星 (5) 352 664 00h 08m 12.09s -02° 26′ 51.7″ 6.18 -1.26 1003 K2III AP Psc; こと座ベータ型変光星
8634
01h 25m 35.66s +23° 30′ 41.7″
1367 1421 00h 17m 47.65s +01° 41′ 19.3″ 6.19 1.17 330 K0II
5316 4317 00h 55m 14.66s +24° 33′ 25.5″ 6.19 -0.05 578 M4III
6301
01h 04m 27.57s +29° 39′ 32.8″
10308
01h 41m 18.30s +25° 44′ 44.9″
8949
01h 28m 22.85s +07° 57′ 40.9″
うお座3番星
23h 00m 37.88s +00° 11′ 09.0″
うお座26番星 26 224103 117927 23h 55m 07.78s +07° 04′ 15.7″ 6.22 0.76 403 B9V
うお座78番星 78 6680 5319 01h 08m 01.20s +32° 00′ 43.9″ 6.23 3.12 137 F5IV
うお座101番星 101 9766 7436 01h 35m 46.44s +14° 39′ 41.2″ 6.23 -3.01 2296 B9.5III
7229 5679 01h 12m 59.46s +30° 03′ 51.5″ 6.24 1.15 340 G1V...
うお座42番星 42 1796 1772 00h 22m 25.45s +13° 28′ 56.8″ 6.25 0.13 545 K3III
うお座9番星 9 220858 115768 23h 27m 14.77s +01° 07′ 21.7″ 6.26 0.78 407 G7III
うお座109番星 109 10697 8159 01h 44m 55.85s +20° 05′ 00.3″ 6.27 3.71 106 G5IV 太陽系外惑星 (b)
12872
02h 06m 12.27s +08° 14′ 53.3″
うお座76番星 76
01h 06m 11.20s +32° 10′ 53.6″
217019
22h 57m 32.76s +03° 48′ 36.6″
うお座25番星 25 223855 117774 23h 53m 04.75s +02° 05′ 26.3″ 6.29 0.53 462 A1V
5612 4520 00h 57m 54.52s +13° 41′ 45.2″ 6.30 0.28 522 G8III
9496 7243 01h 33m 18.27s +08° 12′ 31.7″ 6.31 0.04 584 K0
6 417 00h 05m 03.80s -00° 30′ 10.5″ 6.32 0.53 469 G9III:
3268 2832 00h 35m 54.88s +13° 12′ 27.0″ 6.32 3.44 123 F7V
うお座31番星 31 224995 186 00h 02m 24.17s +08° 57′ 24.6″ 6.33 0.72 432 A6V
7351 5772 01h 14m 04.87s +28° 31′ 46.9″ 6.33 -1.14 1016 M2S SB
220406 115476 23h 23m 31.90s +00° 17′ 28.7″ 6.33 -1.89 1436 K2
10262 7819 01h 40m 34.89s +08° 45′ 38.8″ 6.34 2.62 181 F2
うお座77番星A 77 6479 5141 01h 05m 49.22s +04° 54′ 31.2″ 6.35 3.05 149 F3V 連星
217186 113465 22h 58m 42.64s +07° 20′ 24.9″ 6.35 1.44 313 A1V
221147 115945 23h 29m 27.00s -01° 47′ 28.2″ 6.35 -0.91 924 K0
7724 6025 01h 17m 24.14s +31° 44′ 40.6″ 6.36 1.72 277 K0
217131 113433 22h 58m 23.61s -01° 24′ 36.7″ 6.38 1.44 317 F0V
3166 2734 00h 34m 55.41s +13° 22′ 16.6″ 6.39 0.95 400 K0
4928 3992 00h 51m 18.31s +03° 23′ 06.6″ 6.39 0.70 448 K0III
9889 7505 01h 36m 43.52s +07° 49′ 53.4″ 6.39 -0.83 906 M0
218103 114005 23h 05m 17.61s +01° 18′ 25.8″ 6.39 0.90 409 G9III
うお座13番星 13
23h 31m 57.56s -01° 05′ 09.3″
うお座46番星 46
00h 27m 58.48s +19° 30′ 50.7″
217926
23h 04m 00.80s +06° 36′ 58.8″
くじら座4番星 (4)
00h 07m 44.10s -02° 32′ 55.3″
変光星
00h 37m 30.44s +03° 08′ 07.8″
2358
00h 27m 31.02s +16° 01′ 31.7″
うお座ゼータ星B ζ
01h 13m 45.17s +07° 34′ 42.2″
8733
01h 26m 23.56s +20° 04′ 15.2″
12730
02h 04m 50.99s +07° 44′ 08.4″
217590
23h 01m 43.56s +03° 31′ 51.7″
5418
00h 56m 09.12s +13° 57′ 07.1″
5641
00h 58m 18.90s +21° 24′ 16.2″
うお座15番星
23h 35m 28.61s +01° 18′ 47.5″
223346
23h 48m 49.36s +02° 12′ 52.2″
2035
00h 24m 38.15s +14° 18′ 55.9″
7107
01h 11m 28.97s +10° 17′ 30.9″
うお座61番星
00h 47m 54.73s +20° 55′ 31.1″
おひつじ座3番星 (3)
01h 46m 35.27s +17° 24′ 45.7″
うお座40番星
00h 19m 56.28s +16° 15′ 03.2″
うお座38番星 38 1317 1392 00h 17m 24.50s +08° 52′ 34.8″ 6.66 2.58 213 F5
うお座104番星 104 10135 7710 01h 39m 15.39s +14° 17′ 08.3″ 6.74 1.07 444 K0
うお座45番星 45 2140 2025 00h 25m 41.89s +07° 41′ 28.4″ 6.77 -0.62 979 K0
うお座95番星 95 8875 6815 01h 27m 39.81s +05° 21′ 11.2″ 7.01 2.75 232 G0V
うお座65番星 i 65 4757 3885 00h 49m 53.11s +27° 42′ 37.1″ 7.0 0.42 347 F4III 連星
うお座65番星 i 65 4758 3885 00h 49m 53.20s +27° 42′ 37.0″ 7.1 F5III 連星
HD 8574 8574 6643 01h 25m 12.52s +28° 34′ 00.1″ 7.11 3.89 144 F8 太陽系外惑星 (b)
うお座77番星B 77 6480 5144 01h 05m 51.42s +04° 54′ 35.0″ 7.26 4.04 144 F6V うお座77番星系
うお座100番星 100 9656 7364 01h 34m 51.61s +12° 33′ 31.2″ 7.28 2.68 272 A3V
HD 4203 4203 3479 00h 44m 26.65s -26° 30′ 56.4″ 7.79 5.22 107 G7V 太陽系外惑星 (b)
HD 4313 4313 3574 00h 45m 40.36s +07° 50′ 42.1″ 7.82 2.23 429 G5D 太陽系外惑星 (b)
WASP-28 23h 34m 27.88s -01° 34′ 48.1″ 12.0 4.4 1090 F8-G0 太陽系外惑星
ヴァン・マーネン星 3829 00h 49m 09.90s +05° 23′ 19.0″ 12.36 14.14 14 DG... 31番目に近い恒星; 連星系以外で最も近い白色矮星

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%8A%E5%BA%A7%E3%81%AE%E6%81%92%E6%98%9F%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7









うお座
更新日時:Sat Aug 19 01:58:33 2006
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学名 Pisces
略号 Psc
20時の南中月日 11月下旬
星座設定者 プトレマイオス
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ギリシア神話
●うお座
 オリュムポスの神々はその昔、大地の女神ガイアが生んだ巨神族を10年かけて滅ぼして ギリシアに神として君臨する事となりました。女神ガイアはオリュムポスの神々を怒り、人と獣の混合の巨大な怪物 テューポーンを生み出しました。テューポーンは力は誰よりも強く、背は星にまで届き、両の手を伸ばすと 西の端と東の端につき、百の竜の頭が肩についていました。 腱までは人間で、その下は毒蛇がとぐろを巻いている形で、 そのとくろを伸ばすと頭にまで達し、眼から火を放ちました。さてその頃、オリュムポスの神々は川のほとりで宴会をしておりましたが、 突然テュフォンが現れ、火の付いた岩を投げながら神々に突進してきたのですその頃。神々は驚き慌てふためいて、自分を動物の姿に変えて逃げました。 この時、美の女神アプロディーテーとその子エロースは魚になり 河に飛び込み、お互いに別れ別れにならないように二人の体を 紐でしばりました。この姿がうお座の形になっております。
●ゼウスの敗北
最高神のゼウスは遠くからはカミナリを使い、近くでは金剛の鎌で攻撃し、逃げる テューポーンをシリアのカシオス山まで追い詰め、痛手を負っているテューポーンと 取っ組み合いましたが、テューポーンはゼウスをとぐろで巻きついて、 ゼウスの鎌を奪い、その鎌でゼウスの手足の腱を切り取り、ゼウスを担いで海を渡たり、 洞窟に押し込めました。ゼウスから切り取った腱は熊の袋にしまい、番人を置きました。ゼウスは神であるので死にません。そこで腱を切り取り動けなくしてしまったのですね。
●反撃
さて伝令神であるヘルメスは足が速いことからドロボウの神でもあります。 ヘルメスは息子のパンと一緒に、熊の袋に入ったゼウスの腱を盗み出して、 密かにゼウスにつけました。これでゼウスは本来の力を取り戻しました。ゼウスは天馬のひく戦車にのり、 カミナリを放ちながら怪物テューポーンをニューサの山まで追い詰めました。ニューサの山には運命の女神たちがテューポーンをだまして「無常の果実」を食べさせました。 これでテューポーンの運命が決まりました。なお逃げるテューポーンはハイモス山を持ち上げゼウスに投げつけようとしましたが、 そこをゼウスがカミナリで攻撃し、ハイモス(ハイマ「血」)山はテューポーンの上に落ちたので 大量の血が出ました。テューポーンはさらに逃げシシリアの海を越えているとき、ゼウスはエトナ山を投げつけ テューポーンは下敷きになりつぶされてしまいました。 これ以来エトナ山から火が噴出していると言われております。
●テューポーンの子供たち
怪物テューポーンには子供がいてうみへび座の「ヒュドラー」・しし座の「レルネーの獅子」・ 地獄のケルベロス犬など怪物たちの父となっております。

星座のお話
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/88autpsc.htm



魚座ι星 ( 赤経23h39m57s/354.980°) 。
水瓶座T星 ( 赤経20h50m70s/357.880°) 。
水瓶座R星 ( 赤経23h44m10s/356.000°) 。
アンドロメダ座Σ星 ( 赤経00h00m10s/000.025°) 。
魚座TV星 ( 赤経00h28m70s/007.175°) 。
魚座R星 ( 赤経01h31m40s/023.600°) 。

local pc






・魚座(双魚宮、そうぎょきゅう、パイシーズ、魚座、Pisces.svg)。
・魚座(02.20〜03.20)。双魚宮。
・魚座は12星座の中でラストの星座。
・魚座は次サイクルの最初の星座牡羊座から見ると、1つ前の星座。
・魚座の黄経は330°-360°。

local pc


天体情報

きのうの新潟県ほかで見られた火球について
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/11/1(火) 午前 7:07
第9惑星「ニビル」には5個の衛星が存在します。
その第4衛星に、隕石の衝突により10トン位の氷塊が、弾き飛ばされ、
それがたまたま、地球に落下したものと思われます。
これからはこのような事が多くなりますよ。・・・ティノ

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html





「UFOかと」光る物体、広範囲で目撃証言
日本テレビ系(NNN) 10/31(月) 19:35配信
新潟県などの上空で31日早朝、緑色の光る物体が目撃された。
この物体の正体は、いったい何なのだろうか。
■31日、午前5時37分ごろの新潟市内。
日の出前の空を、緑色を帯びた明るい光の物体が勢いよく流れていった。
■突如、姿を現した光は、途中、爆発したのだろうか。
ひと回り大きくなって、明るさを増しているのがわかる。
大きな光の道筋には細かい火花のような光も見えていた。
■北東の空を15秒ほど移動して消えていった光。
実は、別の場所でも目撃されていた。
新潟空港の情報カメラでは、緑色に輝く物体が左上の方へ移動していた。
■この光の物体は、一体、何なのか。
国立天文台・縣秀彦准教授に聞いた。
■縣准教授「これは流れ星の中でも特に明るいもの、『火球』といいます」
■火球とみられる物体は、新潟市だけでなく青森市でも確認されたという。
国立天文台によると、他にも岩手県から千葉県に及ぶ範囲で目撃情報が寄せられているという。
■秋田市で火球を見たという人「空を見たりはするんですけども、
こういうのは初めてだったので、UFOかと思っちゃうくらい目立っていたので」
■国内では、火球が毎月のように確認されているが、ここまで明るいものは珍しいと専門家はいう。
今回の火球は一体どこへ行ったのだろうか。
■縣准教授「隕石として落下している可能性もありますが、現在のところそういった情報はありません。
■国立天文台によると、光の物体は、火球のほかにも人工衛星の破片などが燃えたものの可能性があるという。


言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html