書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/11/1(火) 午前 7:07
第9惑星「ニビル」には5個の衛星が存在します。
その第4衛星に、隕石の衝突により10トン位の氷塊が、弾き飛ばされ、
それがたまたま、地球に落下したものと思われます。
これからはこのような事が多くなりますよ。・・・ティノ
言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html
「UFOかと」光る物体、広範囲で目撃証言
日本テレビ系(NNN) 10/31(月) 19:35配信
新潟県などの上空で31日早朝、緑色の光る物体が目撃された。
この物体の正体は、いったい何なのだろうか。
■31日、午前5時37分ごろの新潟市内。
日の出前の空を、緑色を帯びた明るい光の物体が勢いよく流れていった。
■突如、姿を現した光は、途中、爆発したのだろうか。
ひと回り大きくなって、明るさを増しているのがわかる。
大きな光の道筋には細かい火花のような光も見えていた。
■北東の空を15秒ほど移動して消えていった光。
実は、別の場所でも目撃されていた。
新潟空港の情報カメラでは、緑色に輝く物体が左上の方へ移動していた。
■この光の物体は、一体、何なのか。
国立天文台・縣秀彦准教授に聞いた。
■縣准教授「これは流れ星の中でも特に明るいもの、『火球』といいます」
■火球とみられる物体は、新潟市だけでなく青森市でも確認されたという。
国立天文台によると、他にも岩手県から千葉県に及ぶ範囲で目撃情報が寄せられているという。
■秋田市で火球を見たという人「空を見たりはするんですけども、
こういうのは初めてだったので、UFOかと思っちゃうくらい目立っていたので」
■国内では、火球が毎月のように確認されているが、ここまで明るいものは珍しいと専門家はいう。
今回の火球は一体どこへ行ったのだろうか。
■縣准教授「隕石として落下している可能性もありますが、現在のところそういった情報はありません。
■国立天文台によると、光の物体は、火球のほかにも人工衛星の破片などが燃えたものの可能性があるという。
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