2006年3月22日水曜日

ミロクの世

地(くに)つちの軸、動くぞ。フニャフニャ腰がコンニャク腰となりて、どうにもこうにもならんことになるぞ。
私も、終末の土壇場(2012年)にはそのような地軸の移動が起こるだろうと思っています。もちろん、その段階でアセンションを済ませている人は“のたうち回る”必要はないわけですが‥‥。
●――ある人種が、現在の人類よりもかなり先だって進化をとげることでしょう。
こうした変化と共に、地球そのものの物質的状態も浄められ、地球を取り巻くさまざまな異次元の局面も浄化されることになるでしょう。
ここで注目したいのは、「ある人種」とは日本人ではないだろうか、ということです。
インディアンのホピの予言にもそのことをうかがわせるような表現があります。
正確には「一部の日本人」ということで、すべての日本人が進化をとげているとは考えられません。
特に、西欧の思想の悪い影響を受けている現在の日本人は、来るべき「ミロクの世」に移れる人の数は非常に少ないのではないかと見ています。
『大本神諭』や『日月神示』にそのことを警告する表現がたびたび出てきます。

なわのつぶや記(保存版)



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