2013年7月20日土曜日

CEA-CNRS、赤色わい星の誕生の過程を発見

pnthum4200010001001.jpg


Brown Dwarf Could Be Closer To Earth Than Proxima Centauri Say First Astronomers To See A Brown Dwarf Birth
Tue Jul 17 12:45

Before It's News
http://beforeitsnews.com/story/2397/888/Brown_Dwarf_Could_Be_Closer_To_Earth_Than_Proxima_Centauri_Say_First_Astronomers_To_See_A_Brown_Dwarf_Birth.html






(要約)
天体情報:惑星ニビル
CEA-CNRS、赤色わい星の誕生の過程を発見
Alton Parrish
7月20日
AIM研究所 (CEA-CNRS、the laboratory AIM)率いる研究チームは低質量星(low-mass stars)の一種である赤色わい星の誕生の過程を世界ではじめて発見した。研究結果はScience誌7月6日号に掲載された。
CEA-IRFUスタッフPhilippe Andre氏
「Ophiuchusのエリア(L1688、the L1688 region)はガス雲の圧力からみて赤色わい星誕生に適したエリアだ。実際に赤色わい星が誕生しているところを発見した。」。
ガス雲から赤色わい星が誕生するシーンの発見は世界初。赤色わい星の誕生は一般の星の誕生過程と同じだという事になる。ただ矛盾もある。この説は、巨大化してガス雲となった超巨大星が崩壊する現象と矛盾する。
「Rho Ophiuchi」は巨大なガス雲のエリア。地球から450光年の距離にある。中波帯赤外線スペクトルで観測に成功、ここで赤色わい星の誕生の過程が発見された。画像は、干渉天体望遠鏡IRAM(IRAM interferometer、CNRS)が3.2 mmの波長で撮影したOph B-11(the cloud Oph B-11)の画像。
赤色わい星はほとんど光も熱も発しないので観測が難しい。はじめて観測に成功したのは1995年。その観測は天文学者の悩みの種だったが、現在では観測方法は確立されている。
赤色わい星の研究の歴史はまだまだ浅い。天の川銀河系の中にある赤色わい星の数は5000万個から1億個。星の数のうちの20%から40%。赤色わい星の内部ではデュートリウム(deuterium)の核融合がおきている。しかし温度が低いため水素の核融合にまでは到らない。水素の核融合は星のエネルギーの源だ。
恒星であれ惑星であれ、どの星にも質量があるが、木星の13〜80倍の大きさの星になるとその表面の境界はあいまいになり、雲にちかい状態になる。太陽系で最大の星の質量は太陽8%以下しかない。
「Proxima Centauri」は赤色わい星の一種。ケンタウロス座(北極星付近)の方向にあり、地球から4.22光年の位置にある。1915年に南アフリカ天文研究所(the Union Observatory in South Africa)Robert Innesが発見した。ある説によればこの星が地球から最も近い赤色わい星。
「Alpha Centauri」は「Alpha Centauri A」と「Alpha Centauri B」からなる双子の赤色わい星。「Proxima Centauri」の次に地球から近い。地球から15,000 ± 700AUの距離にある。「AU(Astronomical Unit)」は地球から太陽までの距離。約1億5000万km。「Alpha Centauri A」、「Alpha Centauri B」、「Alpha Centauri」の3つがセットだという説もある。
「物体C(The object, 'C,')」の大きさは中規模であるにもかかわらず発する熱の質から赤色わい星であるとされる。

local pc







0 件のコメント:

コメントを投稿