2015年4月30日木曜日

噴火情報


オレゴン州キャノン・ビーチ沖の海底火山が噴火!
あちこちの海底火山が噴火しています。小笠原諸島の西之島も海底火山が噴火してできた島です。北海道でも海底が隆起したそうですし。。。噴火しているのは地上の火山だけではなく海底火山も活発に活動しているようです。オレゴン州の海岸沖にある海底火山が噴火し溶岩が流れでると、西之島のようになるのでしょうか。
それとも地震が発生し、日本の太平洋沿岸に津波が押し寄せることになるのでしょうか。この海底火山が噴火したら、イエローストーンのスーパー火山を刺激することになるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/environment/2015/04/4232015-second-yellowstone-magma-chamber-found-much-bigger-11500-cubic-miles-2527782.html
(概要)
4月30日付け:
オレゴン州のキャノン・ビーチ沖の海底火山が噴火しています。キャノン・ビーチはとても美しい場所ですが、住民らはかなり不安を感じていることでしょう。
http://oregonstate.edu/ua/ncs/archives/2015/apr/researchers-think-axial-seamount-northwest-coast-erupting-%E2%80%93-right-schedule
ALERT: 米北西海岸沖の海底火山がごろごろと鳴っています。この5ヶ月間、Axial Seamount(軸上海山?)で小さな地震が何百回も起きています。そして4月24日には、8000回以上の地震が起きました。
http://www.beachconnection.net/news/volcan030514_516.php
現在、米西海岸で火山が噴火しているのが確認されました。オレゴン州の海岸から300マイル離れたところにあるAxial Seamountの海底火山の活動が活発化しています。海底火山に裂け目ができ海底溶岩が噴き出しています。地震活動も頻発しています。白いバクテリアが含まれた熱水も放出されており、2011年にAxial Seamountで噴火した時に放出された溶岩が今でも冷却中であり白色のバクテリアが増殖しているのが分かります。
http://oregonstate.edu/ua/ncs/archives/2015/apr/researchers-think-axial-seamount-northwest-coast-erupting-%E2%80%93-right-schedule
昨年の秋に科学者チームがAxial Seamountに複数の測定器を設置し噴火の時期を予測しようとしました。オレゴン州立大学の地質学者(ビル・チャドウィック教授)は、先週、測定器の針が激しく揺れ、噴火がいつ起きてもおかしくない状態であることを示していました。突然、微震が8000回以上起きたのです。
これはマグマが表面に移動しているということを示します。同時に海底が岩のように落下しました。最初の2~3日間で8フィート(約2m40cm)も落下しました。
オレゴン州の海岸沖の海底火山が噴火していることが確認されました。オレゴン州では多くの火山が噴火しています。この地域の住民に安全な場所に避難するように伝えてください。
4月29日、サテライトのライブ映像を見るとオレゴン州の火山から水煙が出ているのが分かります。さらに4月30日午後にはオレゴン州のブラックブッテ火山が噴火しているのが確認されました。
4月30日にカリフォルニア州、ネバダ州、オレゴン州の複数の火山から水蒸気の煙が出ているのが確認されました。
そして中部オレゴン州の海岸(キャノン・ビーチ)沖で海底火山が噴火しているのが確認されました。このエリアは2枚の構造プレートが分離しているところです。太平洋プレートが西に、フアンデフカ・プレートが東に離れていっています。プレートが分離すると、地球のマントルが上昇し海底から噴火し新たな海底地殻を形成します。
Axial Seamountは警戒エリアであり多くの専門家が研究を続けてきました。2011年にも海底火山が噴火し溶岩が噴出し少なくとも1.2マイルの距離に広がりました。そして現在、再び噴火しています。
http://www.beachconnection.net/news/volcan030514_516.php
この海底火山はカリフォルニアとネバダの西海岸沿いにある休火山が何回も噴火(水煙の放出も)した後に噴火しました。起きました。
イエローストーンのスーパー火山は、これまで確認された以上に遥かに深くて大きいということが分かりました。主なのです。主要なマグマ溜りの下にある第二のマグマ溜りの体積が、これまで推定されたよりも11500立方マイル多かったのです。これはグランドキャニオンの11倍の大きさです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51958031.html

2015年4月28日火曜日

噴火情報


2015年04月28日19:18
カテゴリ
チリのカルブコ火山の火山灰雲が巨人の姿に!
チリ南部のカルブコ火山が噴火した時の映像をYoutubeで見ましたが、火山灰雲がもくもくと大量に吹き出し、ひょっとしたら恐ろしい悪魔の姿を現すのではないか、なんて思いましたが。。。実際に以下のビデオが示す通り、巨人のような姿が現われました。
なんかとても不気味です。地元住民は、神のメッセージではないかと言っていますが、果たして神でしょうか。どちらかというとルシファーのような気がして気持ち悪いです。このような巨大な人の姿が現われるなんて。。。驚きです。これから、世界に何か良からぬことが起きるということなのでしょうか。それとも良いことが起きる前兆なのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/04/is-this-a-sign-from-god-giant-human-like-figure-rises-in-the-plume-after-the-calbuco-volcano-erupted-2488094.html
(概要)
4月27日付け:
今月22日にチリのロスラゴスのカルブコ火山が54年ぶりに噴火しましたが、なんと、火口から噴き出している火山灰や噴煙から不気味な巨人のような姿が現われたのです。地元住民がその光景を写真に収めました。まるで神のように空へと上昇していきました。
不気味な姿をした噴煙の写真を撮った男性(33才 Hariet Grunewaldさん)は火山近くのプエルトモントという町に住んでいます。噴火後に噴き出た巨大な火山灰雲が神のような巨人の姿になったのです。地元住民らはこのような姿をした火山灰雲について神が何かを伝えているのだと言っています。
地元住民らは、火山灰雲に頭、身体、目、鼻がはっきり見えるが、目は閉じており、神が火山噴火を悲しく思っていることを伝えているのだと言っています。そして、このような姿が現われたのは神が何等かのメッセージを伝えたかったのであり、神は我々を見守っているのだと言っています。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

2015年4月25日土曜日

地震情報
<大地震>
ネパールの巨大地震、M7.9に上方修正!M6前後の余震も数十連発!関東大震災クラスに!ビルの崩壊が相次ぎ…
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/527.html
投稿者 赤かぶ
日時 2015 年 4 月 25 日 20:57:05: igsppGRN/E9PQ
【大地震】ネパールの巨大地震、M7.9に上方修正!M6前後の余震も数十連発!関東大震災クラスに!ビルの崩壊が相次ぎ首都圏は麻痺状態・・・
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6285.html
2015.04.25 20:24 真実を探すブログ
ネパールで4月25日午前11時(日本時間午後3時頃)に発生したマグニチュード7.5の大地震が、後にマグニチュード7.9へ上方修正されました。この規模は阪神淡路大震災を超えて、関東大震災に匹敵するような数値となります。
現地では確認されただけでも数百人の方が亡くなっており、最悪の場合は5桁以上の死傷者が発生する可能性があると報じられていました。
CNNの報道によると、震源付近では震度6~7相当の強い揺れを観測し、ネパール全域に加えてインドの首都ニューデリー(New Delhi)などでも強い揺れが感じられたとのことです。
地震の影響で世界最高峰エベレストでは雪崩も発生しました。ネパールの首都機能は麻痺状態で、首都圏の飛行場なども急遽閉鎖が決定しています。
本震発生後も余震が頻発中で、最大余震のマグニチュード6.6に続いてマグニチュード5~6クラスの強い地震が10回以上も発生しました。今後も数年単位で地震活動が続くと見られ、現地では救助を求める声が相次いでいます。
アメリカ地質調査所 
http://earthquake.usgs.gov/
☆ネパールでM7.9の地震、数百人が死亡か
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-00000027-jij_afp-int
引用:
【AFP=時事】(一部更新、写真追加)ネパールで25日午前11時56分(日本時間午後3時11分)ごろ、マグニチュード(M)7.9の地震が発生した。米地質調査所(United States Geological Survey、USGS)によると震源は首都カトマンズ(Kathmandu)の北西81キロ、観光名所ポカラ(Pokhara)の東68キロの地点で、震源の深さは15キロ。
報道や現地の人の話によると揺れは30秒~2分ほど続き、ネパール全域に加えてインドの首都ニューデリー(New Delhi)などでも強い揺れが感じられた。当初、この地震のマグニチュードは7.5と発表されていたが、7.9に訂正された。
:引用終了
☆エベレスト周辺で雪崩発生 M7.9の地震
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150425-35063726-cnn-int
引用:
(CNN) ネパール首都カトマンズ近郊でマグニチュード(M)7.9の地震が発生し、世界最高峰エベレスト登頂を目指す登山隊が地震の影響によるとみられる雪崩の発生を目撃した。
登山者の1人、アレックス・ガバン氏は短文投稿サイト「ツイッター」に、登山隊のベースキャンプで大きな揺れを感じた後、エベレストに近いプモリ山の方向から巨大な雪崩が発生したと投稿。「テントから死に物狂いで逃げた。自分にけがはなかった。多くの人々が山の上にいる」と述べた。
:引用終了
☆Nepal: 7.9 earthquake, felt in India,
関連過去記事
☆【地震速報】ネパールでM7.5の大地震が発生!現地では震度5以上の非常に強い揺れを観測!大被害が発生した恐れ
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6284.html
2015.04.25 16:02

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/527.html 



 
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コメント
01. 2015年4月25日 21:03:02 : M7oSluB38o
ネパールで大地震 100人以上死亡
4月25日 19時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150425/k10010060931000.html
ネパールの中部でマグニチュード7.9の大きな地震があり、ネパールでは100人以上が死亡したほか、隣国のインドと中国でも合わせて3人が死亡するなど被害が広がっています。
アメリカの地質調査所によりますと、現地時間の25日正午前(日本時間の午後3時すぎ)、ネパール中部を震源とするマグニチュード7.9の地震があり、ネパールからインド北部にかけての広い地域で強い揺れが観測されました。震源は、首都カトマンズの北西80キロ付近とみられ、現地ではその後も余震とみられる地震が相次いでいます。
ロイター通信は、ネパールの警察の話として少なくとも108人が死亡したと伝えています。首都カトマンズでは、旧市街にあるユネスコの世界文化遺産に登録されている塔が崩壊して、およそ50人が下敷きになっているという情報もあるほか、広い範囲で多くの建物やレンガの塀が倒壊するなど被害が広がっています。
ネパールにある日本大使館によりますと、現時点で日本人の被害は確認されていないものの、現地には1100人以上の長期滞在者がいるほか、短期の旅行者もいるため、確認を急いでいます。また、カトマンズにある国際空港は現在、閉鎖されているということです。
一方、被害は隣国にも拡大していて、インド東部のビハール州の当局によりますと、2人が死亡し、6人がけがをしたということです。また、中国国営の新華社通信によりますと、中国のチベット自治区で1人が死亡したということです。
日本からの旅行者にけが人も
国内の旅行会社のうち、阪急交通社では、ヒマラヤのトレッキングをするツアーに名古屋と東京から合わせて36人が参加していたということです。地震が起きたときはカトマンズにいて、2人が落ちてきたものにあたってすり傷を負ったということですが、大きな被害はなく全員の無事が確認されているということです。
また、HISも現地へのツアーを行っていますが、今のところ被害の情報は入っていないということです。
エベレストで雪崩 少なくとも8人死亡
ネパールの観光省によりますと、今回の地震によってエベレストの登山者のベースキャンプ付近で大規模な雪崩が起き、少なくとも8人が巻き込まれて死亡したということです。
観光省の担当者はロイター通信の取材に、「登山ガイドや外国人観光客など、雪崩に巻き込まれた人の数はさらに増えるおそれもある」と話しています。
震源近くは有数の観光地
今回、地震が起きたネパール中部には、世界中から多くの観光客が訪れます。今回の震源から南東におよそ80キロのところにはネパールの首都カトマンズがあります。カトマンズがあるカトマンズ盆地一帯はユネスコの世界文化遺産に登録され、13世紀から18世紀にかけて建てられた王宮や寺院、塔など多くの歴史的建造物が残されています。震源から西におよそ70キロにあるヒマラヤ山脈のふもとの都市ポカラは、登山やトレッキングの拠点として知られています。また、震源の南西およそ150キロのところにはブッダ生誕の地とされるルンビニがあります。観光業はネパールの主要な産業の1つで、日本からも毎年、2万人以上が訪れているということです。
観光名所の塔が崩壊
この地震で、カトマンズの旧市街にある、有数の観光名所ビムセンタワーが崩れました。ビムセンタワーは、19世紀に建築された高さおよそ50メートルの塔で、ユネスコの世界文化遺産に登録されているカトマンズ盆地にあります。
旧市街を見渡せる展望台を備えていて内外の観光客が大勢訪れますが、現地からの映像では、塔は跡形もなく崩れ落ちており、集まった人たちががれきを掘り起こしている様子が映されています。崩れた塔の下には50人が閉じ込められているという情報もあり、救助活動が行われているもようです。ビムセンタワーは、1934年にも地震で大きな被害を受けています。
大きな余震や洪水の可能性も
今回の地震について東京大学地震研究所の加藤照之教授は「この地域はプレートとプレートが衝突しているため、岩盤に強い力がかかり、地震活動が活発な地域だ。今後も周辺ではマグニチュード7から6程度の大きな余震が起きる可能性があり、地震で倒壊しなかった建物でも被害が出るおそれがあるので注意が必要だ。また、山岳地帯で起きた地震のため、地震による崖崩れで川がせき止められると、下流の地域では洪水の危険性もあるので、被害の実態を調べることが重要だ」と話しています。
02. 2015年4月25日 21:04:51 : M7oSluB38o
ネパールでM7・8の大地震 死者688人…エベレストの雪崩で8人犠牲
2015.4.25 19:20
 【ニューデリー=岩田智雄】ネパール中部で25日正午前(日本時間同日午後)、マグニチュード(M)7・8の強い地震がに発生し、首都カトマンズなどでビルや家屋が倒壊した。ロイター通信は同国内の死者が688人に上ったと伝えた。
 報道によれば、ヒマラヤ山脈の世界最高峰エベレスト(8848メートル)では雪崩が発生して少なくとも8人が死亡した。中国との国境付近で中国人2人が死亡、インドやバングラデシュでも数十人が死亡した。現地の日本大使館は邦人の安否を確認している。
 震源地はカトマンズの北西約80キロ。カトマンズでは市内で最も高い歴史的建造物ダラハラタワー(約60メートル)が倒壊、死傷者が出ている。数百年前に建てられた寺院などが集中する世界遺産、ダルバール広場にも被害が出ているもようだ。
 今回の地震は、ネパールでは約80年ぶりの規模。ヒマラヤ山脈は登山シーズンを迎えており、チョ・オユーの標高5600メートルのベースキャンプにいた登山客も、スウェーデンの通信社に揺れたと証言した。揺れはインドの首都ニューデリーやパキスタン東部ラホールでも観測された。
http://www.sankei.com/world/news/150425/wor1504250033-n1.html
03. 2015年4月25日 21:43:56 : FfzzRIbxkp
全く知らなかったので、今大急ぎでネパールの地震を調べているところです。
地震と雪崩がおきてる。
チリの噴火も含めて、地球上の自然災害の規模の拡大に備えるには、
これまでの常識では難しいのではないか。
隣国のインドや中国にも被害が及んでいるそうです。
災害救助隊の出動と、二次被害に十分気をつけて下さい。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/527.html 



 

2015年4月15日水曜日

予知情報

予知情報

黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html










その他、以下はブルガリアのバンガさんと言う人の予言。
なんでも的中率80%とも言われているようですが。
http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html
ブルガリアのメディアは予期せぬセンセーションに見舞われた。ブルガリア政府が、同国の著名な予言者であるババ・バンガの予言の機密指定を解除し、公表すると発表したのだ。
ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を示している。
バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かすものではないという。
現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ出している人々もいる。
・アメリカ大統領が退任して、その大統領は厳しい立場となる可能性がある。
・ロシアの大統領も退任するが、ロシア社会は、むしろ発展する。また、ロシア・ルーブルがドルの影響力を上回る通貨となっていく。
・ウイルスによる病気が世界規模で蔓延する。
バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。
・ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。
・もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。
・また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうとしている。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな地球の変化がある。
このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き換えられるだろう。
・バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、東南アジアの多くが海水に覆われる。
2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まるだろうという。
結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に集中する。
ここでも海水に覆われると言ってます。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html






2012年に騒がれたニビルも本当は2015年に来る?というお話。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/nibiru-incoming-steve-quayle-bob-fletcher-on-hagmann-and-hagmann-3073214.html
(概要)
12月6日付け:
ニビルが地球に接近しています。ハグマン&ハグマンの金曜日の番組で、スティーブ・クイル氏とボブ・フェッチャー氏がニビルに関する最新情報を伝えてくれました。
過去に何兆ドルものお金が政府やFRBから消えたことと、ニビルの接近による大災害からエリートらが逃れるために建設された地下施設と武器や銃弾の調達とは繋がりがあることが分かりました。
科学的、天文学的データや歴史的な記録書からもニビルが地球に接近していることが分かります。
アメリカだけでなくロシアや中国などの主要国も多くの地下施設を建設しました。しかしこのことは極秘に取り扱われています。過去20年間でニビルの接近を知っていた多くの科学者や天文学者が殺害されています。
(要点のみ)
30年間にわたり米政治家、諜報機関、他の政府機関の犯罪捜査を行ってきたボブ・フレッチャー氏によると:
9.11事件の前に国防総省から2兆3千億ドルものお金が行方不明になっていました。)エリートらは自分達の富を維持するために政府から々お金を盗み続けていますが。。。)
このことに関して誰も調査をしようとはしません。
FRBや国際基金の関係者によると、FRBから9兆ドルものお金が行方不明になっています。そのお金が海外に送金されたのかどうかも分かっていません。
このことに関しても何の調査も行われていないようです。
一方、政府機関(森林警備隊、社会保険庁なども含む)は、4回の戦争に使えるくらい大量の武器や銃弾を調達しました。さらにアメリカ各地の地下に巨大施設、高速道路、リニアモーター鉄道が建設されています。
そして何百万トンもの乾燥食品がこれらの地下施設に備蓄されています。エリートらは何かに恐れているのです。何かが起きた際、彼らだけが地下施設に避難するようになっています。
しかしこのような準備が行われているのはアメリカだけではありません。ロシア、中国、他の主要国でもアメリカと同じような準備が行われています。
このように、世界の主要国が地下施設や地下交通網を建設し大量の食糧備蓄を行っている理由は、ニビルが地球に接近しているからだということをフレッチャー氏は理解しました。
太 陽の周りを楕円形の軌道で回っている二ビルは1周するのに3300年かかります。前回、ニビルが地球に最接近した時にはノアの洪水が起こりました。そして エリートらはニビルがもうじき地球に最接近することが分かっています。その時には地球全体に大きな影響を与えることになります。
これまでアメリカでは103箇所に地下施設が建設されましたが、ロシアは2013年時点で5000箇所に小さな地下施設が建設されているはずです。ロシアでは同時に6万人を収容できる巨大地下施設も建設されています。
中 国でも数千箇所に地下施設が建設されました。また、何年も前に何千本もの地下トンネルが建設されました。中国の地下施設は軍事訓練、食糧の貯蔵、、諜報活 動、避難用に使われています。さらに中国の巨大な地下施設には全軍艦、何機もの飛行機そして3千機もの大陸間弾道ミサイルが保管されています。
何年も前に改造された米シャイアン山地の地下施設は完全に外部から遮断されており、そこで米軍監視機関がアメリカの侵略者を監視しています。このような地下施設に避難できるのはほんのわずかなエリートのみです。
既に1950年代後半から1960年代前半に大手雑誌社がニビルの地球接近についての記事を載せていました。記事には、50年~60年に起こることなので記者(そのころには生きていないため)にとっては心配する必要もないとも書いてありました。
1983年にロナルド・レーガンは、ニビルが地球に接近していると警告されました。そのためレーガンは国連の演説で、地球人は地球外の脅威にさらされていると語ったのです。しかし誰もがそれをエイリアンの脅威と勘違いしました。実際はニビルだったのです。
ニビルは太陽系の10番目の惑星だということが分かっています。
ニ ビルが地球に接近していることを知っていた重要人物の中にダイアナ王妃や元CIA長官がいましたが、彼らは道徳心からニビルに関する情報をリークしようと していたために殺害されたとも言われています。ニビルに関する情報を知っていた専門家の多くが殺害されました。殺害された多くの科学者(イチダ・コウイチ ロウ氏も含まれる)が南半球で何かの調査をしていた時に殺害されました。
ニビルの接近を知った様々な分野の人々が次々に殺害されています。ある者はマイクロ波で攻撃され骨が木端微塵に破壊されました。フレッチャー氏自身もショックウェーブ兵器で攻撃されました。
中略
ニビルについて研究を重ねてきた天文学者からの情報によると:
2015年12月以降、ニビルがはっきりと見えるようになります。そして2016年3月中旬までの間にニビルが地球に最接近しながら通過していきます。古代の記録や歴史資料、聖書、天文学的データ、専門資料などを基に研究した結果、ニビルが地球に最接近するのは来年の3月ではなく2016年3月頃であることが分かりました。
ここ最近の異常な天候は今年だけでなく来年~再来年の冬まで続くでしょう。世界中の気候がかつてないほど激しく荒れ始まっています。
先週はニューオーリンズまで寒波が押し寄せ地面が凍結したり各地で雪を降らせました。
現在、太陽系の惑星(地球も含む)の表面が熱くなっています。そしてこれまでにないほど激しい嵐が発生しています。
さらに2週間前から世界中で45の火山が同時噴火しています。
また、これまでにないほど頻繁に地震が起きています。2、3ヶ月前にテキサス州(メキシコ国境沿い)では地面に大きなひび割れができました。
これらの異常現象はニビルが太陽系の惑星や地球に接近しているために起きています。大気圏内に多くの小惑星や隕石が降り注いでいるのもそのためです。
ニビルの大きさは地球の5倍もあります。ニビルには5つの月が付いています。
それらが太陽の周辺を通過する際、酸化鉄が辺りに散乱します。地球にニビルが最接近するとノアの洪水が再び起こります。
現在、地球の氷河の下部が溶け続けています。そのため海面が上昇しており、マイアミでは満潮時には海岸沿いの住宅地やホテルが浸水しています。
いや、確かになぜか世界中で火山が噴火している。
日本も御嶽山やその他が噴火し始めてます。
それにしても、いろんな予言で共通してるのは、浸水というキーワードです。
なぜかワタスは標高1,000mにいるので世界中が浸水しても超安泰なのですが。

黄金の金玉を知らないか?
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以下、おまけ
こんなおもしろ予言もありますた。
2062年から来た未来人の予言
http://matome.naver.jp/odai/2135864379268336501
未来人が現代の質問者に回答するという形で書かれています。
↓ワタスが面白いと思ったのは暗号を使って山に登れと言ってるところ
Q.あなたの時代までにあった歴史に残るような大きな自然災害(2011~2062年)を
いくつか教えてください
A.自然災害に関しては、言う事が許されない。人口動態変化に繋がる事は言えないのだ。
ただし、忠告しておく。yあ 間 N意 埜 b於 レ(⇒山に登れ)
↓この未来人は、2010年10月にネットの掲示板に現れて、
 次には2016年の4月に現れると言って去って行きました。なぜ2016年の4月なんでしょう。
Q.次回2016年4月に現れるとの事で、前回は東北地震や原発事故予言していて、
なぜ地震後ではなく今現れる必要があるのか? 近い時期に何か大きな災害等がまたあるのですか?
A.申し訳ない。言う事が許されないのだよ。
(2011/7/25)

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2015年4月12日日曜日

予知情報

2015年04月05日09:20
4月12日の東海大地震予言について
「4月12日に東海沖で大地震が起こる」と何人もの方から連絡がありました。
どうやら皆さんが心配することの発端は、友人の玉蔵さんのブログで紹介されていた“ゲリー・ボーネルさん”という方の予言情報らしく、昨年に出版された『日本人が知って変えていくべき重大な未来』という著書の中で、日本の災害に関して以下のような予言をされているようです。
日本人が知って変えていくべき重大な未来[ゲリー・ボーネル (著)]
地球は生きている存在です。
そして私たちはその存在の表面に生きているものです。
約1000年くらい前から地球は少しずつ身震いをするように動き始めており、目覚め始めています。これから世界中で大きな地震が続けざまに起きてくるでしょう。頻度もより多くなっていくはずです。この本では日本の、特に東京地域に関わる情報をお伝えしていきます。
私が地震について話をしたのは、ロサンゼルスのノースリッジ地震と、阪神大震災が起きるそれぞれの前年でした。でも本当はあれほど被害が大きくならずに済んだはずなのです。(マグニチュード6・7 1994年1月17日) 
もしロサンゼルスの人々が全員とは言わなくても、その一部の人々でも本当に心を合わせて「恐れ」を手放せていたなら、あれほどのひどい被害にはならなかったでしょう。
私は地震について話すのは好きではありません。
それは地震の被害が惨憺(さんたん)たるものだからですが、今回地震についてお伝えしようと決めたのは、2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になるからです。この時期の活動がどのくらい活発になり、また起きてくるかもしれない地震の規模を、人々がどうしたらもっと穏やかなものにしていけるのか、それに対する意識の持ち方についてお話します。このようなテーマは常に「恐れ」を引き出すものですが、私たちは魂の存在であり、意識である魂は地球に影響を与えることができます。「明晰(めいせき)に恐れなしに意図する」、それがとても大事なことです。
人類の意識は、地球のエネルギーに対して指令を出すことが可能であることを覚えておいてください。それは大陸のエネルギーを、一連のより小さな地殻の変化に小分けして、被害を小さくすることができるということです。当然、私たちは、地球が大陸プレートのエネルギーを解放しようとするのを止めるべきではありません。私たちの惑星には、自身の形を完全に保とうとする自然な力が備わっています。この力に呼応して、地球は地殻のダイナミックな力を使い、拡大や収縮をしているのです。
2014年から2018年にかけて、地球は突然活発になっていきます。
毎日毎日、地球上のどこかで地震が起きているような状態になります。17ページの地図のラインの部分は断層の活発な活動を示しています。日本ではマグニチュード3・5から5くらいの小さな群発地震が、今までにないくらい多く起きてきます。しかし知っておいてほしいことは、小さな地震はとてもよいことであるということです。なぜなら定期的に小さな地震があるということは、非常に大きな地震を引き起こすおそれのある断層のエネルギーを放出してくれるからです。
このマップは2015年から2017年までの自然災害についてのものです。
東海エリアの沖に震源があり、断層のラインに沿って大きな海溝がありますが、これを南海トラフといいます。海岸線において地震が起きると、たまっているメタンガスが放出され、地震のたびに海中に放出されたメタンガスのために、海中の酸素が減ってデッドゾーンができます。そして世界中にこうしたデッドゾーンができ始めています。海底が次第に暖められてくると地震が引き起こされてメタンガスが放出されます。そうするとメタンガスの放出により、地震とは関係のない津波が起きるのですが、カリフォルニアの海岸線に高波が来たのは、地震ではなくメタンガスの放出によって生まれたものだったのです。
北極圏のあたりには非常に大量のメタンガスがあるので、これらがどんどん海中に放出されていくと、地球が動き始めます。地球上の海岸線のすべてでそういうタイプの活動が増えてきます。それは海底の温度が上がっていくことが原因であり、氷が解けてきて、その中に閉じ込められていたメタンが放出されてしまうのです。
少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください
今後予想される東海大地震は2つの影響をもたらします。
それはメタンガスが海底から放出されて二酸化炭素になると、水面のレベルでもCO₂が増加して呼吸がしにくくなります。そのことが理由で私はずっと以前から、「海抜900メートル、あるいは少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください」と言い続けてきました。アカシックレコードで見ると、最近そのプロセスがスピードアップしています。しかも残念なことに、世界の人口の80%の人が海抜の低い地域に住んでいます。
しかし地球が変化し始め、水面の空気のレベルが益々悪くなっていくと、人々は次第により海抜の高いところに引っ越すようになります。もし低地の海岸線近くに住んでいる人で、「どうしてもここから引っ越したい」という直感があった人は、ぜひその心の声に従ってください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。震源地は本州沖の、伊豆半島の南方のトラフ(海溝)付近です。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたりで感じられます。この地震は、本州の内部に向かうように見えるマグニチュード7程度の、一連の4つの群発地震を引き起こします。
伊東市の地震の1週間後、東京に直下型のマグニチュード8の余震が起きるでしょう。
古いビルや老朽化したインフラ(設備)は崩壊します。東京での余震の1週間後には、東京沖の海底を震源地とする一連の地震が、太平洋方向へ向かう直線上に起きるでしょう。これは異なる断層の影響を受けたものです。最大の脅威は、南方の海岸沿いに起きる何回かの津波ですが、和歌山県の新宮市と宮崎県が大きな被害を受けるでしょう。太平洋上にある低い島々も、津波がハワイ方向へ向かって押し寄せる時に甚大な被害を受けます。
マグニチュード8~10は非常に大きな地震です。
東海エリアの地震は8と10のちょうど真ん中あたりの規模で、恐らく9・2ぐらいだと思われます。これは東日本大震災のM 9・0、関東大震災のM 7・9 よりも大きいですが、いいニュースは揺れる時間が非常に短いことです。もしその規模のものが長ければ、インフラは相当激しい損害を受けるでしょう。私は政府で働いている人で、原子炉を何とか止めようとしている人々がいるのを知っています。しかも科学者たちは、大地震が明日起きてもおかしくないと言っているのです。実際、今日も起きています。
マグニチュード9・2~9・3規模の地震が東海沖で起きると、ドカンという大きな揺れが来て、それが東京周辺の断層全部に影響し、それによって東京のインフラが被害を受けます。一番大きな問題は古い建物で、東京には電車、古いビル、古い高架の高速道路があります。神戸の地震では、建物は激しく揺れても倒れなかったのですが古いものは倒壊しました。その教訓から古い建築物は強化されてはいますが、なにせ東京は大都会であり、東京でも同じことが起きます。
地震への備えを真剣に考えよう
地震は2015年にやってきます。
それは本当に近いのです。皆さんはその時自分はどうするのか、大きな地震が来た後の2~3ヶ月を、自分はどのように生活するかを考え始める必要があります。東京では地震が起きれば、売られているものはすべてが8時間で店頭からなくなります。ですから2ヶ月分くらいは乾燥した食料を用意しておく必要があります。中でも大きな問題は水です。(コンピュター制御されている水道や電気、ガスは停止する) 今では雨水や泥水であっても、それをろ過してきれいな真水にに変えるテクノロジーがあり、それほど高価ではないので準備するといいでしょう。
2015年の地震によって関東、東京は1年くらい影響を受けることになります。
大都会・東京の、毎日すべてのものがあり、それが当たり前というような今の生活は望めないということを、理解しておく必要があります。マップを見てもらうとわかりますが2016と書かれている線がありますが、その内側に東北沖の2つの点があります。この2つはすでに、計測仕切れないほどの多くの地震の震源になっています。2011年3月に被害を受けた福島は、この2つの地震で海岸線の部分に再び大きな被害を受けます。また福島です。
しかし東日本の太平洋側が完全に浸水することはないでしょう。
福島はすでに、東京電力と日本政府の不適切な対応により、将来の世代のための基盤を失ってしまいました。東海地震により、東日本の太平洋側の地形が変わることになりますが、それは現在埋め立てが行なわれている地域が影響を受けるためで、地震による被害がもっとも大きいのは埋立地なのです。
2016年にも大きな地震が起きます。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。この地震により海中のメタンガスが大気中に放出され、海岸沿いは居住できなくなるでしょう。札幌は非常に大きな被害を受けます。
その後の最新情報により、福島県沖に集中していた主要なエネルギーフィールドが変化し、そのエネルギーは分割して1部は北海道へ、1部は四国の方向へ向かって移動しています。今、地球はもの凄い早さと勢いで変化しています。この急激な変化をどのように解釈すればよいのかわかりませんが、あるいはこの2013年10月の時点で予測した東海地方の地震規模は、多少小さくなることが考えられます。
地震学者たちは近いうちに、このエネルギーの動きを公けに発表するでしょう。 
地殻プレートが他のプレートに潜り込むサブダクションの結果、内陸のほうにより強烈な地震の影響が及ぶでしょう。このような状況の中で唯一幸いなことは、2011年の東日本大震災の時のような規模の津波が発生しないことです。
2017年初めに大地震が朝鮮半島を襲う
海外では、2017年の初めに大きな地震が朝鮮半島を襲い、南北ともに甚大な被害を受けます。中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。中国の問題は、すごく巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、川が普通に流れている分には問題なかったのに、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。結局それは、北朝鮮にまで影響を与えることになります。24時間くらいの間に3億人という、日本の全人口の倍くらいの人々が亡くなるでしょう。
中国では激しいものも含め、非常に多くの地震が起きるでしょう。
地すべりに加えさらなる地殻変動により、中国は荒廃します。100万人単位の人々が亡くなり、上海は破壊され、中国は多大な問題を抱えることになります。アジアでそれほどひどくない地域は、東南アジアの半島の辺りです。
私たちは今まさに、我々の美しい町が完璧に破壊されてしまうかもしれないという危機に直面しているのです。2050年までには、私たちが知っている今の世界中の海岸線は存在しなくなるでしょう。
私は科学的なデータではなく、アカシックレコードの視点からお伝えしていますが、それによると、これからの50年で人類の生活は非常に大きく変化するだろうと記されています。2018年には富士山の形が変わってしまいます。私は以前には東海大地震の影響で富士山の形が変わるだろうと思っていましたが、理由はわかりませんが、東海大地震は富士山には影響しないようです。米国ワシントン州のセント・ヘレンズ山が爆発した時と同じような感じで、2018年に起きる富士山の変化が起き、大気に悪影響を及ぼします。
これからの4年間で、日本にはたくさんのことが起きてきます。
でも日本人がしっかりとそうしたことを乗り越えて行くことを世界の人々は知っています。日本だけではなく、他の国々も日本同様に激しい悲劇的な出来事に見舞われるのですが、彼らは日本人ほどには上手く乗り切れないだろうと思います。
地震について話し、それの起きる時間まで特定して情報を出すのはなかなか難しいのです。阪神・淡路大震災の1年前、どこに地震が起こるかは言いましたが、いつ起きるかということまでは話さなかったのです。私は多分、朝だろうと思っていましたが、実際には兵庫県南部地震が起きたのはラッシュアワー時ではなく、もっと早かったのです。ですから何月何日という情報を出すのは本当に難しいのです。でも、私は間違うことをまったく気にしていません。 
私は今まで10回くらい、地震の予知をしています。
そのうち日付まで合っていたのは、10回のうち2回だけです。どこの辺りで起きるかは正確に予知していますが、日付はなかなかわからないのです。私は3・11の地震の1週間前に日本に来ており、ワークショップで大きな地震が近々起きると話していましたが、3月9日にもかなり大きな地震があり、それが東北地方太平洋沖地震で、私が感知したのはその地震だと思っていました。そして3月10日に日本を離れたのです。そういう話をしたうえで、今思っていることを言えば、2015年4月12日に東海大地震が起きます。そして早まる可能性もあり、あるいは前兆があるかもしれません。(転載終了)
確かにこれを見る限りでは「2015年4月12日に東海大地震が起きます。」と断言されています。
とはいえ1年ほど前に出版された本であり、実際に情報をキャッチされたのも出版されるもう少し前でしょうから、だいぶ予測も変化してきた可能性もあるかもしれませんが、どうやら今年に入ってから来日されたセミナーの中でも、この4月に東海地方で大地震が起こる可能性は十分にあると伝えているようなので、本人の中では今月中に日本で大きな地震があるのは、ほぼ確信に満ちているようです。
ただ、日付指定に関しては、過去の確率だと「20%の的中率」と言っているように、実際に4月12日に地震が発生する可能性は極めて低いようですが、大地震が発生する場所については、阪神・淡路大震災や東日本大震災にしろ、時期の多少のずれがあってもかなり高い的中率で当てて来たようなので、ゲリーさんの予測では、次の日本の大地震は東海大地震だと予測しているみたいです。
ということで、この「4月12日の東海大地震説」について、一応は個人的な見解をお伝えするとなると、今までも何度も伝えて来た通り、日付を指定した予言については、それを表に出した時点でタイムラインが変わってしまい、まず実現する可能性は極めて低いものだと思っています。
だからといって、こういった予言・予測がまったくあり得ない未来だったかといえば、実際には予言を公表する前のタイムライン上では起こる可能性は十分にあったとは思います。
でも、占いにしろ予言にしろ「このまま行くと、こういった未来がありますよ」と警告としてビジョンやメッセージを伝えられることが多いと思うので、この予言がゲリーさんに伝えられた時点、またこれを世間に公表した時点で“回避する”タイムラインに切り替わり、今の時間軸の延長線上では起こらないパターンになっていると思います。
とはいえ、地震を含めた災害は、いつどこで起こるかはわからないものであり、ゲリーさんも伝えているように、地球は生きている生命体である限りは「地震は(いつかはわからないけど)100%起こるもの」と認識しておくのが当然かもしれません。
ただ、いつ起こるかわからない災害に常日頃毎日、仕事をしていても家事をしていてもビクビクしているのは心身に悪い影響を及ぼすだけでなく、身近な周囲の人にも不安を煽ってしまうこともあり、また人類総和の集合意識にもネガティブな波長が伝わってしまいますので、出来れば未来のことは地震に限らず気にしない、せめて気にするならハッピーな希望ある未来を気にして、その上で今この瞬間も幸せに生きることが自分にとっても周囲にとっても、人類にとってもプラスに働くことになると思います。
「よく洗脳された世間一般の人々は大地震や放射能のことを気にしない、無知でいられるね」
心配のため(?)なのかどうか分かりませんが、今の世の中のネガティブな情報に敏感になり、気にし過ぎる人が気にしない人を若干差別視する傾向がありますが、真実を知ることは大切であっても、その後に感情を左右され過ぎてしまっては、どっちが集合意識に悪い影響を与えるかは分からないものです。
恐らくは不安や恐怖を過剰に反応している方のほうが、全体にとっては負荷を与えているものかと思います。
何を知っている、知らない、何をしている、していないに関わらず、どんな形であっても、まずはその人自身が瞬間瞬間を幸せにいることが「原因の世界」である集合意識がクリアになるポイントであり、この三次元(時間も入れた四次元)の「結果の世界」における考え方や行動の善し悪しは二の次だと思っています。
過去を後悔し、未来を不安に思っている赤ちゃんや幼児がいないように、子どもになればなるほど、無意識に「今この瞬間」を全力で楽しく生きることにだけフォーカスしており、大人になればなるほど、頭であれこれ考えを巡らせ、今を生きながらも意識は過去や未来に幽体離脱(?)して、この現実で地に足がつかなくなってしまいます。
大切なことは、過去や未来でもなく、また他人や世の中のことでもなく、まずは今ココにいる自分自身がハッピーでいられるかどうかであり、自分を好きで愛せない人には、他人も世の中にも愛を提供することは難しく、また同時に今を生きられない人には、過去の自分や未来の自分を輝かせるのは難しいと思います。
だからといって、地震などの災害を軽視する必要もなく、防災意識を高く持つことは重要ですし、ゲリーさんが言っているように、これから地球は活動期に入るので、日本に限らず世界中において大きな自然災害とは上手く付き合っていく必要はあると思います。
ただ、自然災害にしろ人工的な災害にしろ、起こるべきことしか起こらないし、なるようにしかならないのが世の常であり、どんなに防災に備えていても災害に巻き込まれる人は巻き込まれ、何も気にしない人が思わぬ導きで災害から逃れたりするので、人の運命とは何とも分からないものです。
そして、あえて「恐怖」という点に触れるなら、個人的には大地震を含めた災害そのものに恐怖を感じるよりは、色々な意味で今の脆弱過ぎる社会システムの方に恐怖を感じるし、それ以前に、この地球を破壊しようとしている人間の方が地球や他の生物にとっては「恐怖」の存在なのかもしれません…。
自然災害や金融崩壊のあれこれを心配するよりは、人間はもっと自分達の存在の必要性を心配した方が良いのかもしれません。当然エラそうなことは言えず、同じ地球人である自分自身も含めて…。
tackeypeace       
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp

2015年4月4日土曜日

天体情報



月食
2015年4月4日、たった12分の皆既食
まず19時14分、東の空に昇った満月が欠け始めます(部分食の始まり)。
下側からだんだん影に入っていき、20時54分に月全体がすっぽりと隠れます(皆既食)。
皆既食が見られるのはたったの12分。
21時6分には左側から明るくなり、22時45分にはもとの満月に戻ります(部分食の終わり)。
月食は、月が見える場所であればどこでも同時に起こります。
日食のように観察地によって時刻が変わるということはなく、全国どこでも同じ時刻に始まって終わります。
今回の皆既月食は、皆既食の継続がとても短いことが特徴です。

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml







現象
時刻
部分食の始まり 19時14分
皆既食 20時54分~21時6分
(最大食は21時0分)
部分食の終わり 22時45分

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml




2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食


黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html










2014年12月31日
2015年のエネルギー
2015年前半のエネルギーは、きわめて強くなるでしょう。
これは、2014までの浄化のエネルギーが主に働いたサイクルに進化するために必要な多くのチャンスが加わるからです。
浄化と進化のダブルワークに意識を向けなければならないため、圧倒されないように気をつけてください。
春分過ぎた頃から進化のエネルギーが、本格的に働きかけるようになります。
しかし、そのエネルギーにシフトする春分頃に、私たちの集合意識に混乱の渦の時期が訪れる可能性が、今のところ存在します。
光と影のコントラストが強くなるにしたがって、チャレンジが浮上しやすくなるからです。
同時に二極化されていたすべてが統合されるというミラクルパワーも強くなります。進化の波に私たちはそのようにして乗れるようになります。
内なる呼びかけが強くなります。
そこで大切なのは、「シャドウワーク」です。
シャドウを否定せずに、今までのようなやり方ではなく、影を抱擁し光と統合させるワークをする状況が個々と集合意識に訪れるでしょう。
高次元からすると対立は存在せず、すべてがつながり、善意に満ちています。
個々の魂とグループソウルが成長するためにどうしても通過しなければならない偉大なるイニシエーションの扉が待ち受けています。
世界的には、政治、経済が極度の混乱状態に陥る可能性があります。
しかし、私たちの集合意識がその頃に進化を選択していたのなら最悪な事態に「どんでん返し」が起きえます。混乱を招いていた者たちが後ずさりして、誰もが予想できなかった調和が生まれるかもしれません。
人類の目覚める力が強くなると権威を振りかざす者たちは子ども扱いされるようになるでしょう。
個人レベルの「どんでん返し」は、たとえば、物質的ななにかを必要としていて、論理的には手に入れる可能性がまったくない場合があります。
しかし、結果的には思いがけないシンクロによって、念願のものが手に入るというようなことが起きるのです。それは「5次元的豊かさ」にタップインするノウハウをあなたがマスターしたからです。
2015年は、なにかと物質的に、サバイバルモードになる「5次元的豊かさ」にタップインするかといった、お試しが訪れます。
このような光と影をどのように私たちが抱擁するかによってこれからの三次元を生き抜くノウハウを学ぶことができますこれが高次元のカリキュラムの一部だからです。
難しいと感じるときは、私たちがここに何を学ぶためにやって来たのか、魂の目的を自覚することです。
さらには、天使や高次のガイドたちのサポートに感謝することです。
2015年は、私たちのハイアーセルフに100パーセントつながり、恐怖よりも愛を選択することが要求されています。
そうなると、自らの魂の目的と、高次の存在たちへの感謝を忘れることは起きません。
個人レベルでも、集合レベルでも、人々が調和を求める兆しが、
夏ごろから2015年後半にかけて強くなります。それにしたがって、共同創造への情熱も強く現れます。人間本来の姿である優しさと平和な心の価値が、重んじられるようになります。
ひとりでなにごとも考えて決めるという、今までのパターンから、
みんなで相談して、みんなで決める傾向が強くなります。その価値を誰もが心底から悟るようになります。
ワンマンだった人たちが、時代遅れで取り残されるようにどんどんなっていきます。
共同創造によって起きる魔法の力に人々は目覚めていきます。
集うことの喜びと協力、調和を私たちの集合魂はもっと経験する必要があります。
これも高次のカリキュラムで私たちがまだやり残していることです。
ということで私も2015年は、気の合う仲間たちと、なにかいっしょに始めるようになるのではないでしょうか?

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」2015年のエネルギー
http://sonia.thd-web.jp/e21224.html













暦情報


2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。
【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」
【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」
皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
tackeypeace    
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/

2015年4月1日水曜日

天体情報

2015年4月の天文現象
1 水 11.7 03時03分:しし座π星(4.7等)の食(福岡:暗縁から潜入、高度13°)
22時01分:月の距離が最遠(1.056、40万6012km、視直径29.4′)
2 木 12.7 18時37分:木星の衛星カリストがガニメデを隠す(部分食、継続時間24.1分、減光等級0.94等)
3 金 13.7 10時40分:月が赤道通過、南半球へ
   16時58分:86P/ヴィルト彗星が近日点を通過(周期6.8年)
   19時07分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.1分、減光等級1.88等)
4 土 14.7 14時15分:準惑星マケマケが衝(かみのけ座、16.9等)
   21時00分:皆既月食
   21時06分:○満月
5 日 15.7 11時39分:清明(太陽黄経15°)
6 月 16.7 14時50分:88P/ハウエル彗星が近日点を通過(周期5.5年)
7 火 17.7 01時22分:C/2012 F3パンスターズ彗星が近日点を通過
05時48分:天王星が合(太陽の南00°40.4′、5.9等、視直径03.3″)
8 水 18.7 月と土星が大接近
15時15分:42P/ニェウイミン彗星が近日点を通過(周期10.8年)
18時56分:水星が天王星の南00°31.0′を通る
21時43分:水星と天王星が最接近(00°27.7′)
21時45分:月が土星の北02°10.0′を通る
9 木 19.7 05時00分:木星が留(赤経09h01.3m)
10 金 20.7 04時59分:水星が外合(太陽の南00°57.8′、-2.2等、視直径05.0″)
16時45分:月が最南(赤緯-18°14.9′)
21時21分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.2分、減光等級2.55等)
11 土 21.7
12 日 22.7 ケンタウルス座TW星が極大(6.7~13.5等、周期271日)
07時06分:金星とプレアデス星団が接近(02°34′)
12時44分:下弦
13 月 23.7
14 火 24.7 21時17分:木星の衛星ガニメデがエウロパを隠す(部分食、継続時間0.8分、減光等級0.00等)
15 水 25.7 22時06分:月が海王星の北03°38.0′を通る
16 木 26.7 りゅう座R星が極大(6.7~13.2等、周期246日)
15時49分:海王星と小惑星ベスタが最接近(02°36.4′)
17 金 27.7 おとめ座U星が極大(7.4~13.5等、周期207日)
01時41分:月が赤道通過、北半球へ
12時48分:月の距離が最近(0.939、36万1023km、視直径33.1′)
17時04分:春の土用(太陽黄経27°)
23時36分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(金環食、継続時間5.3分、減光等級1.90等)
18 土 28.7 00時30分:木星の衛星カリストがエウロパを隠す(部分食、継続時間5.7分、減光等級0.78等)
23時05分:310P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.5年)
09時34分:月が天王星の南00°02.2′を通る
19 日 0.3 03時57分:●新月
20時04分:月が水星の南03°28.0′を通る
20 月 1.3 はくちょう座RT星が極大(6.0~13.1等、周期190日)
04時02分:月が火星の南03°06.4′を通る
18時42分:穀雨(太陽黄経30°)
21 火 2.3 おおぐま座T星が極大(6.6~13.5等、周期257日)
ヘルクレス座U星が極大(6.4~13.4等、周期404日)
22 水 3.3 オリオン座U星が極大(4.8~13.0等、周期377日)
03時08分:月が金星の南06°38.05′を通る
21時43分:174P/エケクルス彗星が近日点を通過(周期34.9年)
23 木 4.3 04時45分:水星と火星が最接近(01°16.1′)
08時29分:月が最北(赤緯+18°16.8′)
09時:4月こと座流星群が極大(出現期間4月16日~4月25日)
13時50分:準惑星ハウメアが衝(うしかい座、17.2等)
14時28分:218P/リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)
16時08分:水星が火星の北01°23.4′を通る
24 金 5.3 02時40分:113P/シュピターラー彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 土 6.3
26 日 7.3 08時55分:上弦
27 月 8.3 うしかい座α流星群が極大のころ(出現期間4月15日~5月5日)
ケンタウルス座T星が極大(5.5~9.0等、周期90日)
03時12分:月が木星の南05°28.0′を通る
18時27分:268P/ベルナーディ彗星が近日点を通過(周期9.8年)
28 火 9.3
29 水 10.3 昭和の日
12時55分:月の距離が最遠(1.054、40万5083km、視直径29.5′)
30 木 11.3 ケフェウス座T星が極大(5.2~11.3等、周期388日)
17時46分:月が赤道通過、南半球へ

天文現象カレンダー
http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2015/04/index-j.shtml












主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

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惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

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月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日

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天体情報

天体情報

月の暦
2015年4月 4日満月。

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月の暦 (2015年1月~2016年3月)
新月 上弦 満月 下弦
2015年
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日
# 最遠の満月 3月 6日 03h05m 地心距離 40.6万km
# 最近の満月 9月28日 11h50m 地心距離 35.7万km スーパームーン
# 前夜の 中秋の名月 もかなり近い(地心距離 35.8万km)

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