天体情報
2016年03月01日18:42
ニビル問題に新たな動き:ジル・ブローサード「この春分の日に惑星二ビルが見れる!」
みなさん、こんにちは。
さて、この話題は3月に入るまで待っていた。もちろん、「惑星X」ことニビルのことである。
最近、ゼカリア・シッチン亡き後、新たなる人物が登場した。ジル・ブローサード(Gil Brousaard)という人物である。科学者らしい。
このジル・ブローサードが欧米のオカルトサイトや表のニュースなどにさかんに登場するようになったという。
そのわけは?
というと、なんと惑星二ビルがついにこの「春分の日」3月20日頃ここ北半球でも肉眼で見えるようになるからだというのだ!
そこで、いくつかこの話題を取り扱っている欧米のYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。
Planet X Nibiru Coming March 2016 Get Ready For A Shock
Sheila Zilinsky Interview with Gill Broussard PLANET 7X
PLANET X - Anonymous NASA employee SPEAKS the TRUTH (NIBIRU to pass Earth at MARCH 2016)
Alex Collier 1/10/16 - NIBIRU.. March 2016. Wait for it.
Nibiru - Planet X - Sitchin Critically Evaluated
History Timeline Of Earth- According To Zecharia Sitchin
Origin Of Earth Revealed- "The Lost Book Of Enki" Zecharia Sitchin
これまでもさんざんニビルが見えると予測されたがなかなか見ることが出来なかった。
2012年もニビルはまだ登場しなかった。
そんなわけで、これもまた不発に終わる可能性もある。しかし、この3月中旬に肉眼で見えるのであれば、すでに早朝か日の入りの時にニビルの姿が捉えられるはずである。
カメラのハローではなく、肉眼で見えなければならない。が、私自身の目ではまだ見つけてはいない。
まあ、三週間後に結果がわかるはずである。
いずれにせよ、ゼカリア・シッチンの「ニビルの再臨」、「アヌンナキの再臨」、「天変地異」と、イスラエルの「ヨベルの年」、「救世主の再臨」、「世界崩壊」の話はよく符合するようにみえる。
まあ、それもそのはずシッチン自身がユダヤ人だったからである。
イスラエルはこのニビルに合わせて「ソロモンの第三神殿」を構築するつもりなのだろう。
リオ五輪もあるし、今年は目の離せない年になりそうですナ。実に興味津々の年である。
今後を期待しておこう。
quasimoto2.exblog
http://quasimoto2.exblog.jp/22542792/
大摩邇(おおまに)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1982231.html
2016年02月28日
ニビル最接近
ニビルが地球に接近していると言われる。災いを起こすなどと盛んに煽っているサイトもあるが、真相は異なる。
あるホームページからかいつまんで紹介したい。
太古の昔、ニビルと言う科学が進歩した星があった。
ところが、覇権争いに終始し星が破壊された結果、軌道が逸れてしまった。
そこで宇宙連合は介入して地球に移住させることにした。
ただし愛の受信機を持っている原住民と交配する条件を出した。
ところが、ニビル人は王族となり原住民を奴隷化してしまった。
宇宙連合はそれに驚愕した。
そこでイエス・キリストを使者として送ったところ、彼らは殺されると勘違いして処刑してしまった。
一方で連合の科学者チームも地球に住み、貸金業をして王族に取り込み、繁栄していった。
そして古代ヘブライの12氏族として栄えた。しかし、サイキック能力を持っていたので弾圧される。
誰がやったのか不明だが、10氏族が神のお告げにより日本に逃げてきたという。日本人のルーツはユダヤ人だった。
2氏族が逃げ遅れたものの、科学者チームと交配して金融業として発展。
アメリカを裏で支え気に入らない日本に原爆を落としたり、3,11を起こした。
ユダヤ人は12氏族を結集して国を再建するのが悲願なのに、自分たちの祖先を殺していることに気がついていない。
宇宙連合はユダヤ人たちに再建する場所としてニビル星を地球に接近させたようだ。
これ以外にも他の宇宙人たちが来球して遺伝子組み換えで地球人を作ったのは言うまでもない。
果たして宇宙連合の思惑通り、めでたしめでたいとなるだろうか。
チビのおもしろ日記: ニビル最接近
http://tibi.a-thera.jp/article/4125572.html
黄金の金玉を知らないか? 2015年の予言いろいろ 浸水というキーワード
来年と言えば、以下のようにユダヤ祭日と日食・月食が重なる日が多い。
2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日 過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食
これは何かある。。
特に9月に集中している。
そしてシュミータ年。ユダヤの7年周期です。
こんな記事も書きました。
強い7の正体。ユダヤ7年サイクルについて
これも何かある。。
それと、その昔2012年12月22日 人類滅亡と騒がれた時がありました。
いや、そりゃあんた。
2015年の計算間違いでしょ!という情報もあるようです。
黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html
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