An Alien Invasion Every 3600 Years – We Are Not Alone
Thursday, October 12, 2017 17:32
(Before It's News)
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2017/10/an-alien-invasion-every-3600-years-we-are-not-alone-2509784.html
遺跡情報
Dan Flynn:
災害がおきるたびに一から作りなおさなければならない地上世界、そして災害とは縁のない地下世界。。
人類をコントロールする非人類。。
この動画は、あまりのも情報の詰まった瓶を開けてしまったばかりに、処理に思わぬ時間がかかってしまったというところ。
ビジュアルは心の目を開かせる。
-彼らは2つの方法で描かれた-ひとつはヒューマノイド、もうひとつはいわば「鳥人(bird-man)」…-
古代中国のテキストで書かれた文献「易経(I Ching)」には、女神「Nu Kua」が人類の遺伝子組替えを行なった話が記録されている。
女神「Nu Kua」は爬虫類で、中国の皇帝は彼女の末裔だ。。
古代のシャーマンもその話はする。
ドラゴンの顔をした爬虫類の血統。
地球の支配権を失い一度は地球を去ったが、円盤型の宇宙船に乗って地球に再来した爬虫類の血統。
もし人類が宇宙空間でエイリアンと出会うなら、それは人類よりも狡知で賢い恐竜のような生物だろうと考える科学者もいる。
アトランティスの時代・12,000年前のものとされるDropa Stonesには、宇宙船で宇宙を旅行する人類の記録が刻まれている。
2匹の蛇が絡むような形をした幹の木は、ヒエログリフに記録されている。
その伝えるところは、「遠い世界から飛来した宇宙船が地球に不時着し山に衝突した」。
「Kabbalah」は、40歳をすぎてはじめて学ぶ事がゆるされる文献で、伝えるところは、この世界に存在する複数の宇宙・現実、それらがこの現実世界と交差しているという事実。
シュメールのくさび形石碑・シリンダシールは、古代イラク(バビロン前王国)で作られた。
伝えるところは、2人の宇宙人の星神が地球に飛来し人類に遺伝的処置を加え進化させた物語。
この2人の宇宙人の星神はエンリルとエンキ。
星神の種族は「Annu-naki」と呼ばれた:これは地上の王室の血統でもある。
地球のどの大陸にも、惑星の星々の位置と相関する巨大な寺院がある。
この地上の無数の文献・遺跡は、古代世界を理解する鍵だ。
宇宙人は3600年周期で地球に飛来・侵略している。
我々は宇宙でひとりぼっちではない。
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アトランティス文明の伝説
Thousands of years ago the gods came down to Earth from the stars to initiate a genesis
http://www.youtube.com/watch?v=ulbQONNtvSE
アトランティスにおいて、マスターは内的宇宙が拡大し連関することを知っており、それを書物にし、人民はそれを継承した。
内的宇宙の拡大はオメガサイクルのプログラムに記録されたもので、すべてはこのプログラムにより変化する。
太陽は銀河系のかなたよりこのオメガサイクルのプログラムをうけている。
我々は全ての源であるこのプログラムにつながることができる。
このことは、あらゆる生命、精神は、この次元より下の次元に降下し宇宙に散らばったということを意味する。
ある者は3次元の物質宇宙に散らばったということを意味する。
アトランティス文明はまだ4次元世界にとどまっていた。アトランティスの科学者たちは重力の磁場の研究をしていた。
重力をコントロールする方法を研究していた。科学者たちは内密に重力と、すべての物質の構造をコントロールする計画をすすめていた。
彼らは電気により重力をつくれることを学び、巨大な水晶でトランスミッター(増幅器)をつくった。
このトランスミッターは地球の磁場を使って作用をおこす。
ピラミッドの構造は高次元の存在とコミュニケーションをとるために使われた。
科学者は、全ての存在が生まれるもととなった音を探し求めた。
これらの計画がすすみ、アトランティス文明が絶頂期に達した。
そしてアトランティス文明は危険な局面にはいった。
このころになると、科学者たちは高度な組織を形成していた。
神により導かれた科学者、心と頭で考えることができる科学者、そのような科学者は神や高次のスピリチュアルハイラーキーに導かれて、被造物と調和していた。
まだ完全に知識を習得していない科学者集団がいた。彼らは彼ら独自の音をつくろうとした。
協会(七賢人)に無断で独自の音をつくろうとした。
彼らはアトランティス文明の崩壊を策謀した。彼らは神や内面からの声を無視し、自らのおもむくままに行動した。
そして大災害がおきた。神の加護をうけた科学者が他の大陸に飛び、支援をもとめた。
災害のあと、アトランティス帝国は混乱した。
風習、言葉、知識がバラバラになった。
すべての者が分離にむかって進んだ。
暗黒時代がはじまった。
個人化、分離化がますますすすんだ。
次元下降のサイクルがはじまった。
はじめ、この暗黒の組織は公衆の面前に姿をあらわしていた。
精神的指導者、マスターはとらえられ、重労働を課された。
暗黒の組織は2つの派にわかれた。ひとつは悪魔崇拝により戦争をおこそうとする党派、もうひとつは悪魔崇拝により人民を支配しようとする党派である。
一般の人民は精神的に堕落し闇にかたむいていった。
闘争が頻繁におき、科学者は兵器の開発に努めた。
はじめ、兵器はアトランティスの防衛強化のためにつかわれた。
アトランティス政府は秘密組織をつくり敵を監視した。
この秘密組織はしだいに政府にリーダーを輩出するようになり、アトランティスを破壊していった。
アトランティスは下降のサイクルをくりかえした。
この時期に、科学者は究極の兵器を発明した。重力爆弾である。
エリートたちは、混乱するこの社会をしずめるにはこの兵器を使うしかないと説いた。
この兵器でいくつかの都市がきえた。重力爆弾の痕跡のひとつは今の中国にあるタクラマカン砂漠である。
ここにあった黄金都市、トゥラ帝国などがきえた。
3万年のあいだに、都市と都市は核爆弾による戦争をくりかえした。
この時期、新たにヴートという音が発明された。
地球の重力にはたらきかけ、ポールシフト(地軸移動)をおこす作用がある音である。
そしてこの兵器がつかわれ、ポールシフト(地軸移動)がおきた。
ひとつだった大陸はポールシフトによりいくつかの大陸に分断した。
多くの都市は洪水にみまわれた。
秘密結社の一部はエジプトに逃れ、一部はインドに逃れた。
エジプトに逃れた秘密結社はエジプトにアトランティス文明の技術を伝えた。
王侯貴族にイニシエーションの技術を伝えた。
アトランティス文明の技術によりピラミッドがつくられた。
やがてその知識はエジプトの伝統になった。
イクナートン、ハーネスなどの王はみなその秘密結社の一員となった。
「ヘビ」の秘密組織の一員となった。
地球は3次元の世界に下降した。人類は新しいサイクルにはいった。
人類の意識は二元性(善悪、正邪、上下など)をもった意識へと変化した。
この二元性の意識が互いに敵を生み、人類は戦いを繰り返している。
アトランティス大陸は海底にしずみ、地球は4次元から物質界の3次元の世界へと下降した。
その世界にあって人類はワンネスの意識を失った。
聖職者ですらワンネスの意識を失った。
地上に2つの宗派がうまれた。シャンバラ派とアガタ派である。
この2つは「ヘビ」の秘密組織といわれる。この2つの宗派が世界を2極にわけ、対立させている。
「ヘビ」の秘密組織は「闇の秘密結社」と結託している。この二極性がうんだ対立のピークとなったのが第二次世界大戦である。
この二極の一極は「太陽」、イルミナティ、もう一極は「月」、ルミナティである。
この2つは闘争に闘争をかさねてきた。
古代において、「ヘビ」の秘密組織は黄色の龍と赤色の龍にわかれて対立していた。
両者は人類の教育に貢献した。
黄色の龍の「ヘビ」の秘密組織は東洋の人類、赤色の龍の「ヘビ」の秘密組織は西洋の人類を教育した。
現在でも、我々は黄色い僧衣、赤い僧衣をよくみる。それらはこのことに由来する。
暗黒期のおわり、下降のサイクルが終わるときに、最後の神託が告げられるときに、シャンバラ国とアガタ国の精神的な壁がくずれる。
かくされていた真理があらわされ、世界は暗黒の時代を出て黄金の時代にはいる。アトランティス文明の生き残りは人間性の世界へと歩をすすめるのである。
何千年ものあいだ、人類は戦争に戦争をかさねてきた。人類は自分たちが理解できない宇宙人の存在を鷹(イーグル)にたとえてきた。
宇宙人はその時代その時代の2つの秘密組織、皇帝にはたらき帝国を支配してきた。
すべての戦争は歴史をつくるための道具である。この地球におりてきた3つめの組織、光の組織「ライト」(キリストなど)、皇帝などのリーダーはこの3つめの組織にも導かれている。光と創造の世界。「ライト」は地球に神の国をつくり、人類を教育している。
光の組織「ライト」は、地球に密かに使者をおくっている。この使者は地球に光の教義をつたえている。
アトランティス文明からはじまった人類の意識の下降はつづき、人類の意識は神からはなれている。
闇の組織は地球の内部の電磁波を増幅して人間の意識に働きかけ人類を支配している。
しかし、地球には新たな意識の波動も存在していた。たとえば内部地球にいる人類のリーダーからのメッセージである。
アトランティス帝国崩壊後、イルミナティは、世界にひろがった。
イルミナティは、太陽と男性的パワーを崇拝する集団である。
西洋の文明をかたちづくる様々なものにヘビのマークが冠された。
ピラミッドや、ドル紙幣などにそれらをみることができる。
それらは宇宙の男性的エネルギーを現す。
地上たかくそびえる西洋の教会は男性的エネルギーの象徴である。
それらは世界を支配しようという炎の象徴である。
レッドドラゴン、赤い龍はシャンバラ世界を現す。
レッドドラゴンのリーダーの目的は、地上の組織のイルミナティと組んで世界政府をつくり、世界を支配することである。
世界中の政府は同じ目標をもっている。
つまり、国民をまとめあげ、同じ目的をもたせることである。
アトランティス帝国の戦争のあと、シャンバラ世界ににげこんだアトランティス帝国の精神的リーダーはシャンバラ世界で新たな帝国を形成した。
アガタ国では、月を崇拝するルミナティという集団がいる。
アルファポールというものを精神的よりどころとしている。
ルミナティのマスターはエーテル状の半物質の肉体をもち、のぞむ物質をのぞむときにつくることができる。
彼らは「カーラ」といわれる地球の磁場におり、そこは地球のもうひとつの極である。
そこには精神的エネルギーの源アルファパワーが存在する。
オメガパワーとアルファパワーは2つで精神の光のマスターとなる。
それらは精神の内部宇宙に聖なる大いなる力を形成する。
根源的な7つの力が地球の7つのチャクラからでている。
地球に生きるあらゆる生物はその力の影響をうけている。
アガタ国はエーテル状の半物質の町により形成される。そうすることで地球にすむ別の人類から身をまもっている。内面的な女性的なパワー、内的パワーを重視している。
過去2万6千年にわたる暗黒時代のあいだ、アトランティスの7つのマルスの石はアガタ国に置かれていた。
それらは内面世界にネガティブパワーの極を形成し、結果外界の世界にも影響をおよぼしていた。
現在、内面世界に新しい変化の極がうまれている。それらは人類が人間性を学んでいくサイクルをつくりだしている。
アトランティス文明の遺産は世界中にひろがり、それぞれの文明のなかに息づいている。
そして地球に生きる人間の内面的記憶として残っている。
イーグル(鷹)とヘビに象徴される組織は何千年ものあいだ、それらの文化の進化をみまもってきた。
それらすべては、人類が精神的な成熟をうながすための精神的儀式であったのだ。経験のない知識は危険なのである。
人類は成長した。地上に神と人類からなる国を形成するためには、人類の精神を完成させる必要がある。
人類は完成して神に生まれかわる必要がある。
それぞれの時代はそれぞれの理想像を現実化したものである。それぞれの文明はそれぞれの理想像の分身である。
理想像はすなわち精神の完成である。現代文明の理想像はキリストである。
キリストは無償の愛を説いた。地球にあるほかの理想像の分身もまた同じことを説いている。
そしてそれらの分身たちが地球を水瓶座の時代に導いた。
水瓶座の時代とは人間が相互に理解しあいいたわりあう時代である。
人類はスピリチュアルハイラーキーのガイダンスをつくり、人類の進化をうながす。
無私の行為、無償の行為はネガティブポールを圧迫する。
無私の行為、ポジティブな行為は3千世界に影響をあたえる。
アトランティス文明を終わりに導いたカーストの戦いがおわって千年後、アトランティス文明の歴史は人類の記憶から消えかかっていた。
あらゆる文明はスピリチュアルハイラーキーと宇宙人の導きにより形成されている。
秘密組織は町や寺院で活動をおこなっている。古代エジプト文明において「ヘビ」の秘密組織は大きな力をもっていた。
アトランティス国とアガタ国とシャンバラ国でのこれらの組織による争いがくりかえしおこなわれた。
この争いは最終的にバビロンとヘブライの宗派の争いにつながっていった。
それは神の民とそれ以外の民の争いというものであった。
この争いは何千年もの間つづいた。そして、結果、シャンバラ国においてはヘブライ側の勝利におわった。
アトランティス帝国のアークキャビネットなどのハイテクノロジーがその勝利をもたらした。
神による審判がおこなわれ、洪水がおき、モーゼが神からの新しい神託をうけとったとき、アトランティスには邪教を統率し人類の意識を下げる者がいた。
何千年もたち、ヘブライの宗派は大きくなり、エジプトの協力も得るようになっていた。
あるとき、宇宙からきた組織がこのヘブライ教徒を感化し闇の秘密結社の教義をすりこんだ。
ヘブライ教の教祖は教義を書き換えた。教義と儀式は徐々に変化していった。ヘブライ教は新しい時代をつくる救世主をもとめるようになった。救世主の像は人間ばなれした力をもった世界の王となる、そういう存在として教徒の心に描かれた。そして教義にかかれたとおりに救世主が生まれた。キリストがうまれ、人民はキリストがをさがしもとめた。人民は彼の精神性と力に恐れをなした。闇の秘密結社はキリストが権力をもつことをおそれた。
キリストは布教活動をはじめた。キリストは、学者をたずね、教義をまとめた。
キリストは、「神の生命は人間の魂のなかにやどる。教義を説く者にやどるのではない」と説いた。
アトランティスの暗黒時代から、人類は誤った考えをもち、残酷なふるまいをするようになっていた。
闇の秘密結社はその文明のやりかたを踏襲しエジプトからギリシア、ローマ、そしてヨーロッパ一帯を支配していた。
近代にはいり、闇の秘密結社はアメリカ、オーストラリアといった新大陸に新しいリーダーをおくった。現代、世界中でほとんどの国が、この闇の秘密結社により支配されている。イルミナティやフリーメーソンは物質主義の思想をもった組織である。ルシファーの精神パワーが光をもたらすという思想をもっている。
ソロモン王の時代、神からのメッセンジャーは地球におり、神の神殿をたてさせた。
イルミナティやフリーメーソンはこれらの神殿や寺院に別の意味をもたせた。神殿や寺院は半獣半人の獣人をあがめるものなっていった。
この獣人は人類を戦争や欺瞞にみちびく役目をしている。今の社会をみると、たったひとつの組織が人類を邪悪に導いている姿がみえる。
アトランティス時代より、神から啓示をうけた存在は人類を正しい方向に導く仕事をしてきた。
私もその仕事をするひとりである。今こそ教会に本来の機能をとりもどさせる時である。
そして完成した魂たちを目覚めさせる時である。
現在、社会にあるあらゆる労働はそれ自体とは別に社会的宗教的意味合いを帯びている。あらゆる社会組織の目的はまた構造破壊、摂理からはずれた物質を地上にまきちらす意味合いもある。それと同じように、彼らによる教義の破壊の目的は、神殿を破壊すること、そして人間のからだを破壊することである。しかし、人は経験的に知っている。
どんな人でもネガティブな感情だけで成り立っている人はいない。闇がなければ光を経験することもない。ネガティブな行為をしてはじめて本当の愛を知ることもある。闇の組織は人類を二極にわけ、戦わせ、競争させてきた。しかしそのことで人類は自ら努力して行動するようになった。人類愛は純金のごとく精製されている。
local pc
エジプトのヒエログリフにあるマーク/T字に丸がくっついたマーク、ライフサークルのマークは宇宙の真理をあらわす。
○の部分が生命、真ん中の棒がネガティブパワー、左側の腕がポジティブパワー、右側の腕は神からくるエネルギーをあらわす。
local pc
2010年06月22日19:40
太陽(ミロク)原理
人間は「ノアの大洪水」の規模が大きすぎて理解不能
太陽(ミロク)の説明NO7
注) No6はありませんm(__)m
今の人類の前にも、たくさんの文明がありました。アトランティス文明、ムー文明など話だけは聞かれたことがあるでしょう。
それらの文明も全滅させられ、人間の魂がほとんど全部食べられてしまったのです。
たまにサタンの口からこぼれた魂もありますが、そんな魂だけが生き残るだけなんです。
サタンは大体12500年周期で人間を皆殺しにしてきたのです。
「どうやって皆殺しにするか?」ですか?人類には想像できないかもしれません。
最終段階の殺人マシーンの「ノアの大洪水」というのを地上に起こすのです。
「ノアの大洪水」というのは、いままでに神話として聞いたことがあるでしょう。
キリスト教で教えている「ノアの大洪水」が一番有名です。
でも、世界中に大洪水の伝説が残っているのをご存じですか?たぶんあまり知っている方は少ないでしょう。
なぜならこの情報も人間が知らないほうが殺す側のサタンにとっては都合が良いのです。
ですからこの情報は世界に広まらないようにサタンは手を打っています。
人類があまり知らないのも無理はないのです。
どうやって「ノアの大洪水」を起こすかは、このホームページの小目次十五(「ノアの大洪水」)や小目次十六(「ノアの大洪水」)等の他のところに書いてあるからそれを参考にしてください。前にも言いましたように月人たちには、天使側から「解放のための戦いの準備をしているので待っていてください」とこっそり伝えました。彼らは進化しているのでその意味がすぐに理解されました。ところが、人類は「進化ゲ‐ム」の小さな駒にすぎません。神サタンにがんじがらめに支配されていています。もちろん人類にはそんなことは極秘になっていますが・・・。つまり真実をまったく知らされていないから問題なんです。また正しい情報をもらっても、それが真実とわからないように、強烈なマインドコントロールをも受けています。そこではるか彼方の宇宙から「救援があることを知らせることはほとんど不可能でした。人類は相当科学が発達しました。でも人類にとっては高度でも、不死となっている天使からみたら人類の科学はあまりにも低レベルなのです。
殺す側のサタンは人類を養殖するために人間に文明を与えましたが、本当に大事なことは何一つ教えませんでした。
これから人類が経験しなければならない恐ろしい結末を理解するだけの高度な科学は与えられてこなかったのです。
まず上にも述べた「ノアの大洪水」のことが理解できません。
そしてその「ノアの大洪水」の前にUFOがやってきて都市を全て破壊する行為である「都市攻撃」が起こることが理解できません。
そして天使軍団とサタン軍団が宇宙で戦う「宇宙での戦い」があることも人類にとってはスケールが大きすぎるのです。
あんまりスケールの大きすぎることを知らされても、理解できないでしょう。
もちろん天使のように不死のものたちにとっては別に大きなスケールではないのです。
でも、なにせ人類は100歳ぐらいしか生きられないのです。
その関係上、100歳を基準にした考え方しきないのです。
無理もないのですが・・・。その上サタンは、殺される人間が殺される瞬間にビックリするように「ノアの大洪水」とか「都市攻撃」に関係する情報が人類に届かないように徹底的に管理しています。ですからここに述べてあることが理解できなくても当然なのです。
理解できる人は、
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11314.html
KEさんの過去に見た夢(天空編11314)のように天使から送られているテレパシーによって無意識のうちにこれらのことを知っている人だけなのです。
太陽(ミロク)の説明NO9
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1009.html
2010年06月19日09:33
太陽(ミロク)原理
月人が人間を養殖し、文明を与え戦争させ、増えたら全滅させることを繰り返す
太陽(ミロク)の説明NO5
天使連合軍はサタンやその配下の月人たちが人間の間にもぐりこんだ戦争ごっこの遊びに夢中になってる間に、大天使の指導のもと大艦隊を造り上げつつありました。
そしてサタンを捕獲する綿密な作戦を何度も何度もシミュレーションをして造り上げました。
今回の戦争はサタンから宇宙を取り戻すための戦いでした。
天使たちは59億7千年前に一度サタン軍に完敗していますから、今度は負けるわけにはいかなのです。
今度負けたら天使たちは皆宇宙から消滅しなければならないでしょう。
そこでありとあらゆる面から綿密な作戦が造られました。
ただ、天使たちの宇宙連合軍には頭を悩ますことができました。
この戦いの中で、サタンのペットの人類をどうするかの問題でした。
サタンの支配下にある月人達はとても進化した生命でした。
このことは以前に話しました。
彼らは宇宙で一番進化した天使だったのです。
ですから話は楽でした。彼らには「救助をする」という連絡をこっそりつけることができました。
だが神サタンの兼「餌」として地球上で養殖させられている人類は極めて短命で進化していませんでした。
この餌という言葉はあなたがた人類には理解しにくいと思います。
なぜ餌かというとサタンは、人間が死んだ後、その魂を自分の餌として食べてしまうのです。
あなたがた人類はこのことを知りません。
人類は死んだら何ものこらないと思っている人がほとんどです。
魂の存在を信じている人は、死んだら魂が、天国か地獄に行き、又転生してくると考えています。
そのことは一部の人にとって当たっているのです。
だが戦争などで大量に死者が出ると、サタンはそれらの魂をまとめて食べてしまうのです。
一人や二人の魂はわざわざつまんで食べるようなことはしません。
大量に死者が出た時にまとめてガバッと食べてしまうのです。
あなたがた人類のほとんどは死んだらサタンの餌となる人がいっぱいいる、ということを知りません。
その餌はサタンと同じひねくれた冷たい心を持っていればいるほどサタンにとって味の良い餌となるらしいのです。
そこでペットである人間養殖プログラムは変わっています。
人間の魂が、できるかぎり"ひねくれる"ようにプログラムされているのです。
あまり幸せな人生だと素直に育ってしまいます。
そこで人間をなるべく不幸にさせるようしょっちゅう戦争なんかをさせるのです。
またその戦争で死んだ魂をまとめて大量に食べてしまうのです。
戦争が世界中から絶えないように、人類養殖プログラムが組んであるのはそのためなんです。
太陽(ミロク)の説明NO9
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1009.html
アトランティスの栄枯盛衰 - Mituboshiのブログ - Yahoo!ブログ
# 2010/4/7(水) 午前 1:59
ラプティリアンが地上からいなくなるとアトランは、やりたい放題、今まで開拓されていなかった場所にコロニーを作って繁栄します。シリウス星から訪問者を呼んで、科学技術は主に恒星Aの一番外側の惑星の商人より伝えられ(骸骨型のクリスタルはかれらの通信技術のひとつで、一個地球に、でもう一つ同じ物がシリウス星側にあるそうです)
遺伝子組換技術も高度な物に発達します。それで、半身半漁の様なもの(マーメードの伝説になります)を作ったりしました。これは、もとアンドロメダ銀河から来たイルカ※と人間の組合せです。なお、このシリウスの一派はモンタックで技術提供をしたあと、現在イスラエル政府と影で協定を結んでいるらしい。(企みが有るのでしょう)。
アトラン人は、ニビル星人(古代シュメール語でアナナキとは単に天から来た者という意味)を地球からなかば追い出して彼等の奴隷だった、アフリカ黒人種の支配に乗り出します。
『我々アトランティス人は、地球の王者だ!』と謳歌したのであります。
しかし、時々地下のラプティリアンが活動しているのがわかる時があります。
そこでまた電磁波兵器をとレーザーで、そのところを攻撃します。(バカだねー、自分の足元を狙って撃っているんですから、、、 Mituboshi)、
これを3千年程続けます。科学技術開発と精神文化は、次第にブラック・マジック (http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/12314333.html)と恐怖心にとって変っていきます。
そうしているうちに、レムリアで起こったのと同じ事が起こりだします。大陸が沈み始めたのです。
(つづく)
Mituboshiのブログ
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