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2017年8月11日金曜日

地理情報:南極に棲む巨大ロボットNingen










Antarctica Giant Humanoids Called the Ningen – Are They Real? (Video)
Wednesday, August 9, 2017 11:04
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/paranormal/2017/08/antarctica-giant-humanoids-called-the-ningen-are-they-real-video-2526775.html







(要約)
地理情報:南極に棲む巨大ロボットNingen
2017年8月9日水曜日11時04分
(Before It's News)
Ningen:南極の巨大人間形ロボット
これまで都市伝説として語られていた南極の巨大人間形ロボットNingenの撮影動画がYouTubeに投稿された。
この20-30年、南極大陸周辺の海域に巨大人間形ロボット(巨大ヒューマノイド,gigantic humanoids)が
住んでいるという噂があった。特に日本の投稿サイト「2ちゃんねる」に多くの情報が集まっており、
クジラのアルビノであるとか、様々な憶測が飛び交っていた。
このロボットは四肢を持ち、指まで持つものがある。人魚のようなフィン/大きい尾を持つものもある。
動画では鼻のない、目と口だけの顔が映っている。
姿が人間のようである事からNingen(日本語で「人間」の意味)という名前が付けられていた。
目撃情報によりマチマチだが、情報を総合すると、
巨大人間形ロボットNingenの大きさは約30mであるようだ。

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2017年7月22日土曜日

南極,地球温暖化で「緑化」が進行中 英研究 AFP

南極,地球温暖化で「緑化」が進行中 英研究 AFP
★阿修羅♪ > 環境・自然・天文板6 > 544.html  ★阿修羅♪ 
投稿者 ダイナモ 
日時 2017 年 5 月 19 日 15:31:47: mY9T/8MdR98ugg1@DQ4Npg4I
【5月19日 AFP】南極大陸(Antarctica)では地球温暖化の影響で,現代でこれまでにないほど植物が生育しているとの研究論文が18日,発表された。温暖化によって氷の融解が進み,南極の景色が白から緑に変わっているという。
米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された論文によると,南極の約640キロに及ぶ地域でコケを調査している英エクセター大学(University of Exeter)などの科学者チームは,コケの群生地が過去50年間で急増していることを発見したという。
植物は,南極大陸全体の約0.3%にしか存在していない。
論文の共同執筆者で,エクセター大のマット・エイムズベリー(Matt Amesbury)氏は「南極半島(Antarctic peninsula)での過去約50年にわたる気温上昇は,この地域に生育するコケ群に劇的な影響を及ぼしている」と話す。
南極半島で採取されたコケのコア(地中から採取した柱状の土壌サンプル)5個には,科学者らが「変化点」と呼ぶ,生物活動が明らかに増加した時期の痕跡が残されていた。
論文によると,サンプルを採取した地域には,南極半島沖にあるエレファント島(Elephant Island),アードリー島(Ardley Island),グリーン島(Green Island)の3島が含まれていたが,ここでは最も深くて古いコケの群生が確認されたという。
エイムズベリー氏は「今回の調査により,こうした変化が起きている規模をはるかに明確に把握できる」と説明する。
「これまでは,地球温暖化へのこのような反応は南極半島のはるか南方の1か所でのみ確認されていたにすぎなかったが,今回の研究で,コケ群が最近の気候変動に半島全体で反応していることが分かった」
北極では地球の中で最も速いペースで温暖化が進んでいるが,南極もそれに引けを取っておらず,1950年代以降,10年ごとに気温が約0.5度上昇している。
研究チームの一人,エクセター大のダン・チャーマン(Dan Charman)教授は「コケの生育にみられる過去の気温上昇への感受性は,未来の温暖化の下で生態系が急速に変化し,それによってこの象徴的な地域の動植物相と地勢に大きな変化がもたらされることを示唆している」と指摘する。
「つまり,北極圏の揺るぎない観測データに匹敵する緑化が南極で確認される可能性があるということだ」(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3128807
      
★阿修羅♪   
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/544.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/161.html
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/827.html
http://www.asyura2.com/15/nature6/index.html
               
                                                 
               
               
                                                 
                              
                                                 
                              
               
                                                 
               
               
                                                 
               
                                                 
                              
                                                 
                              
過去最大級の氷山,南極から分離 三重県とほぼ同じ面積
★阿修羅♪ > 環境・自然・天文板6 > 566.html  
投稿者 ピノキ 
日時 2017 年 7 月 14 日 23:15:40: /cgEbzQ/iEx0cg3ODbYNM
南極大陸のラーセンCの棚氷にできた亀裂(2016年11月,米航空宇宙局(NASA)提供)
http://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E5%A4%A7%E7%B4%9A%E3%81%AE%E6%B0%B7%E5%B1%B1%E3%80%81%E5%8D%97%E6%A5%B5%E3%81%8B%E3%82%89%E5%88%86%E9%9B%A2-%E4%B8%89%E9%87%8D%E7%9C%8C%E3%81%A8%E3%81%BB%E3%81%BC%E5%90%8C%E3%81%98%E9%9D%A2%E7%A9%8D/ar-BBEhB0X
朝日新聞デジタル
南極から過去最大級の氷山が分離し漂流を始めたと,地球温暖化の影響を調べている英国の研究プロジェクト「MIDAS」のチームが12日,発表した。分離した氷山は1兆トン以上で,面積は三重県とほぼ同じ約5800平方キロ。分離する前から海上にあったため,チームは「すぐに海面の上昇に影響を与えるわけではない」とみている。
チームによると,氷山は元々,大陸を覆う氷床が海に押し出されてできた棚氷「ラーセンC」の一部。氷の厚さは200~600メートルで,これまでに200キロ以上の亀裂が観測されていた。今月10~12日の間に完全に分離した。ラーセンCの面積の12%以上が失われたという。
世界各国でつくる「南極研究科学委員会」の研究チームは「将来,氷山の分離はより頻繁に起きるだろう。生態系への影響調査が欠かせない」との声明を出した。(杉本崇)
  
      
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http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/827.html
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2017年2月6日月曜日

遺跡情報 南極大陸の城か?南極の衛星画像に現われた城壁










Articles by Justin Deschamps
Corey Goode QnA Series
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Wednesday, January 18, 2017
Antarctic Strangeness… Again… Ancient Fort or Castle Remains Emerging from Icecap
(Dr. Joseph P. Farrell)

Stillness in the Storm
http://sitsshow.blogspot.jp/2017/01/antarctic-strangeness-again-castle-remains-emerging-from-icecap.html

Giza Deathstar
https://gizadeathstar.com/2017/01/antarctic-strangeness-again/





(大意)
南極大陸の城か?南極の衛星画像に現われた城壁
Patrick Christys 
2017年1月9日
南極大陸の奥地に巨大な城砦のような構造が現われた。
かつて極地に存在した古代文明の遺跡だろうか??
この卵形の城砦のような構造は直径400フィートで、対称形をなしており自然の造形とは考えづらい。
かなり大きな人工建設物-中世の城壁城であるようだ。
図はトルコの海軍大将ピリ・ライス(Piri Reis)が1513年に描いた地図。南極大陸。
発見は、最初はサスツルギ(a sastrugi、風と豪雪がつくる自然の景勝)でるとされた。
しかし、南極の風の方向から考えると、卵形(衛星画像の中の謎の構造物)の構造物はサスツルギとは考えづらい。
トルコの海軍大将ピリ・ライス(Piri Reis)が1513年に描いた地図から、南極に古代文明が存在したという話は昔からあった。
南極が公式に発見されたのは1818年だが、この南極大陸の地図はかなり正確に大陸を描いている。
このドーム状の構造物は、南極の古代遺跡文明の最初の発見ではない。
雪上に頂点を突き出す南極のピラミッド、その特徴的な三角形の頂点は明らかに自然の山ではなく人工構造物。南極大陸の『ピラミッド』だ。
考古学者(カルカッタ大学考古学部教授)Ashoka Tripath氏
「この写真をみるかぎり、雪上に頂点を突き出す特徴的な三角形は、氷床の下に明らかに古代の遺跡がある明らかな証拠だ。
明らかに人工の工学によって作られたものだ。」

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関連情報 David Wilcock:南極の古代遺跡とC2C上の新情報
Giza Deathstar
https://gizadeathstar.com/2017/01/antarctic-strangeness-again/
Joseph P. Farrell博士(2017年1月17日)
中東エリア外にイスラム教の寺院がある等とは考えられなかったし、
キリスト教の儀式が執り行われた施設であるとする説も疑わしかった。
それ以外の可能性としては、古代の先端技術だろう。
いろいろの理由から、私はこれが遺跡であるという考えには賛成しなかった。
奇妙な事に、最近、米国国務長官John Kerry氏が南極を訪問した。サウジアラビア人の話と同じくらい奇妙な話だ。
John Kerry氏の訪問は「気候変動」に対する個人的調査ののためだというが、忙しい外交訪問の間をぬって南極を訪問するという話はあまりに奇妙だ。
気候変動に対する個人の興味を満たすためにつまずく理由?
Kerry氏は米国国務省の重要な外交官だ。気候変動のデータがほしければ、国務省の電話ひとつでほんの数分で書類を得られるはず。
昨年記事で書いたが、この旅行の目的は外交だろう。
南極大陸にある国々との関係維持のための外交が目的なのだろう。
しかし、元アポロ11号の宇宙飛行士で「月に行った2人目の男性」Buzz Aldrin氏が南極に行ったときの奇妙な話だ。
Aldrin氏が南極に向かう飛行機のなかで発信したSMS(ショートメッセージサービス)のメッセージは、あたかも彼がこれからロケット発射台に向かうといった内容だった。
メッセージは、2つの解釈が可能だった。
ひとつは、元宇宙飛行士Aldrin氏が単に宇宙飛行士用語を使っていたという解釈。
もうひとつは、彼が南極大陸にある「ロケット発射台」に向かったという解釈。
John Kerry氏の訪問との前後関係を考えると、いろいろ複雑だ。
さらに南極大陸訪問直後にAldrin氏は病気になってニュージーランドに避難したという。
読者からの電子メールで、この事に関する情報をもらったが、情報によれば、英国王子とスペインの故King Juan Carlosも南極を訪問しているという。
1つの可能性は「彼らが何かを見つけた」ということ。
おそらく歴史的であるか、文化的であるか、技術的に重要であるか、あるいはこの3つの組み合わせが訪問の理由だろうか。
これらの点から、私は南極のピラミッドもどき(今も60%-40%の確立で懐疑的なまま)に関する記事を60%懐疑的な側でみている。
残り40%は「ピラミッド状の構造」だと思う。

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オカナガン族の神話
1886年、アメリカの著名な歴史学者であるヒューバート・ハウ・バンクロフト(1832年~1918年)が、失われた楽園の島「サマ・トゥミ・ウーラ」に関するオカナガン族の神話について語っている。
「むかしむかしのこと、太陽がまだまだ若くて星と同じような大きさだった頃、遠い海の向こうに島があった。島の名前は サマ・トゥミ・ウーラ。白人の島という意味だ。この島には白い巨人たちが住んでいた。彼らを治めていたのは、スコマルドという背の高い女性だった。
彼女は望むもの全てを自分の手で作り出すことができた。
白い巨人たちは長い間平和に暮らしていたが、あるとき、仲間内でいさかいが起こってしまった。いさかいは戦争へと発展していった。あちらこちらで戦いの音が聞かれ、多くの人々が殺された。
スコマルドはこの状況に怒りを隠さなかった。彼女は悪い巨人達を島の一方の端に追いやって、彼らが集まっている部分を島から切り離して海に流してしまった。悪い巨人たちを乗せた小さな島は、何日も何日も風と波に押されながら海を漂った。やめてしまに乗っていた巨人たちは男と女を一人ずつ残して、全てが死んでしまった。
島が沈みそうなのをさとり、男女の巨人ふたりはカヌーを作った。そして何日も何日も可能をこぎ続けいくつかの島が浮かんでいる海域に出た。二人はさらにこぎ続けて、大陸のある場所まで出られた。」
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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チェロキー族の神話
アメリカ大陸の西部にはアパラチア山脈があるが、この土地では太陽の変化、大洪水、災害の生存者の話が伝えられている。
アパラチア山脈の南の端の部分は、青々とした森林地帯である。ここはかつてチェロキー族のふるさとだった。
19世紀初頭、sequoia という名前のチェロキーが、部族の言葉を表記するためのアルファベットを作り出した。彼の仕事は、部族内で口承されてきた伝統の数々を文字に残すという間で、非常に貴重な財産を残したと言えるだろう。これらの神話の一つに、大洪水は太陽の女神の止めようのない涙のせいだったという話がある。
この女神は人間を忌み嫌っており、地上に大干ばつが起こるように呪いをかけた。困ったチェロキーの長老たちは小さな人(チェロキー族が神と崇めていた存在)に助けを求めた。
小さな神々は、「チェロキーが助かる道は太陽を殺すことしかない」と告げた。太陽の女神が死に至る一撃を加えるため、魔法の蛇が準備された。しかし、悲劇的な失敗が起きた。太陽の女神の代わりに、娘である月が噛まれてしまったのだ。
「女の月が死んでしまったのを知った太陽は、家の中に引きこもって悲しみに暮れました。こうして人々は命が助かることになりましたが、世界は闇の支配する場所になってしまいました。太陽が全く出てこようとはしなくなったからです。
長老たちは再び小さな人に会いに来ました。太陽が出てくるようにするためには女を戻さなければならないということでした。(ここで7人の男達が幽霊の国へ行って、月を取り持ちてくるが、月は帰りの道中で再び死んでしまう。太陽の女神は大声で泣いた。)
太陽の女神はその涙で洪水を起こしてしまうほどに泣き、人々は世界が水浸しになってしまうのではないかと恐れました。」
ユート族やオカナガン族と同じように、チェロキー族も世界の終わについては実に暗いトーンの予言を持っていた。
「地球は海に浮かぶ大きな島である。硬い岩でできた紐で空の至宝からぶら下げられている。世界が古くなってくると、人々が死んで紐がちぎれ、海の中に沈んでしまいそこには再び海面しかなくなる。」
チェロキー族とオカナガン族は、アメリカ大陸の海岸部から程遠い山岳部に住んでいたにもかかわらず、どちらも島と洪水を関連付けて神話を残している。オカナガン族にとって、この島は「遥かな大海のただ中」にあり、チェロキー族にとって「海に浮かぶ大きな島」は失われた大地の手がかりとなるのなるものだった。
「この下には別の世界がある。そしてその世界は季節を除けば、動物も、植物も、人間も、我々のものと全て同様である。」
実際に北半球とはまるで違う気候を持ったそのような島が存在していた。島大陸である南極には、地殻移動の前は氷に閉ざされていない部分があったのだ。これがチェロキー族やオカナガン族の神話に出てくる、沈んでしまった島なのだろうか?
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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Atlantis Found: Giant Sphinxes, Pyramids In Bermuda Triangle
Monday, October 1, 2012 19:27
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
(要約)
遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。Marshall氏はこの時、この海底ピラミッドを写真におさめている。Marshall氏によれば、この海底ピラミッドの入口を出入りする海水は白い光を発していたという。また海底ピラミッド自体は深海の闇の中で緑色に光っていたという。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。

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南極のピラミッド

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南極のピラミッド








南極の上空に現れたタイム・ポータル?
2012.11.29
一体、これは何なのでしょうか?
何か光の輪のようなものが南極上空に現れています。
この基地(ノイマイル・ステーションⅢ)では、以前も上空に不思議な光の現象が見えました。
Youtubeで観た事があります。
地球の両極には絶対に何等かの秘密が隠されていると思います。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/11/time-portal-appears-over-antarctica-station-video-2504912.html
(ビデオ)
南極の上空にタイム・ポータルが現れたのでしょうか。 
11月29日付け:
南極は数多くの不思議な現象や出来事が起こる場所です。
このビデオは、ごく最近、南極で撮影されたものです。
場所はノイマイル・ステーションⅢです。
上空には太陽も月もありませんので、空の反射現象ではありません。
ビデオの後半では、弓型になる前に様々な形に変化しているのが分かります。
これが一体何なのか全く分かりません。
しかしこれは非常に珍しい現象です。何だと思いますか?
ひょっとして神々の姿でしょうか?

日本や世界や宇宙の動向  2012年11月
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-11.html






「日本や世界や宇宙の動向」さんより
2016年12月14日15:17
カテゴリ
南極の氷の下には古代文明が!アトランティス?
最近、ネット状では南極の話題でもちきりです。
どうしてかなあ。。と思うのですが、数か月前から、南極に大量の米軍部隊が送り込まれたことやケリー長官が南極を訪れていたことなどが報道されたため、
南極で本格的な調査が始まったのかなあ、と思いました。
南極の氷の下から巨大タコが現れたなどの報道がありましたが、あれはきっと真実を捻じ曲げるためのデマではなかったかと思います
真実を隠したい場合にあのような変なデマを流すものです。
南極の氷の下に古代都市が存在していたと主張する人たちをイルミのグローバル・エリートは陰謀論者と呼んでバカにしますが、
彼等を陰謀論者と呼ぶということは彼等はイルミが隠したい真実を伝えているのかもしれません。
氷の下に存在した古代都市がアトランティスだったかどうかはわかりませんが(ムー大陸だった可能性も?)、
米軍部隊が南極に派遣された理由は、氷を深く掘り返すためなのかもしれません。
北極にも地下基地があるそうです。そこが、ナチス、エイリアン、イルミナティの本拠地ではないかと言われているそうです。
地図には描かれていませんが、北極には巨大な開口があるそうです。そこから気味悪いエイリアンがUFOに乗って地上にやってきているのでしょうか。
イルミと親しくしているエイリアンって。。。悪魔しかいないでしょう。
http://beforeitsnews.com/paranormal/2016/12/massive-civilization-exists-beneath-mile-of-ice-antarctica-atlantis-videos-2519434.html
(概要)
12月13日付け
(分厚い氷に覆われた南極。氷の下には古代文明が!)
南極の氷の下に失われた古代都市が存在すると主張している人たちがいます。
そしてその都市こそアトランティスだったのではないかと言っています。
南極は分厚い氷の大陸であり、今のところ、そこには研究所とペンギンしか存在していません。
(0:46~)こちらをご覧ください。こちらは南極のアトランティスがどんな感じだったのかを描いたものです。
何年も前から、一部の人たちの間では南極にアトランティスが存在していたのではないかと考えられてきました。
科学的理論でも、もともと南極には氷はなく、そこには古代文明が存在していたと考えられています。
12000年前までは南極は氷に覆われておらず、居住可能な場所だったはずです。
しかし地殻変動と氷河期が訪れたことで南極が凍ってしまい、それまで存在していた古代文明が消滅していしまったのです。
その古代文明こそがアトランティスだった可能性があります。
神秘的な都市、アトランティスを築いた人々は神と人間のハーフだったと紀元前360年に哲学者プラトンが語っていました。
一方、南極はかつてはギリシャのサントリーニ島の近くにあったのではないかとも言われています。
1513年に軍情報部が作成した南極の地図を見ると都市が存在していたことがわかります。
今年初めに、NASAは、南極の氷の下に人々が定住していたことを示す痕跡が見つかったと発表したようです。
NASAが撮影した画像には、古代都市の遺跡のようなものが写っていました。
グーグルマップでもツンドラから突き出ているピラミッドのようなものが写っており、これは文明が存在していたことの証ではないかとも言われています。
専門家によれば、今後、太陽は徐々に暗くなりつつあり、地球はもうじきミニ氷河期に突入するとのことです。
また、南極の氷の下に存在する古代都市を紹介しているビデオが残されています。
しかしこのビデオを制作したカリフォルニアのTVクルーは2002年から行方不明となっています。
考古学者のジョナサン・グレイ氏によると、米政府はこのビデオが公開されないよう妨害工作を行っています。
このビデオには、南極の氷を3000m以上も深く掘り返している様子が映っています。
さらに、複数のウェブサイトの情報によると、南極の氷の下には古代都市が存在しており、
ヒットラーはそのことを知っていたため、そこをナチスの秘密基地に指定したそうです。
ナチスは南極をドイツ領と主張し探検隊を南極に送り込みました。
(4:35~)こちらをご覧ください。アーティストらは、これはアトランティスへつながる玄関口ではないかと言っています。
そして彼等がこのエリアの地図を描いた時、大きな湖に流れる川や洞穴のネットワークを発見しました。
10月に北極の探検隊が北極から約960m離れたところの地下深くにナチスの巨大秘密基地を発見しました。
この巨大秘密基地はベース22或いはニューベルリンと呼ばれており、ナチスやイルミナティの本拠地である可能性があります。
さらには、ドイツは地下深くで、エイリアンが捨てたテクノロジーを発見したか、
エイリアンと実際に接触した可能性があり、彼等はエイリアン・テクノロジーを使ってとんでもない兵器を造った可能性もあります。
また、そこには今でも秘密基地が存在しており、
そこを拠点として、ドイツ、イルミナティ、エイリアンが連携してNWOをスタートさせるとも言われています。

プレシャンブルーの風に抱かれて
http://blogs.yahoo.co.jp/mappyhappy713






2017年2月5日日曜日

ピリ・ライス(Piri Reis)南極地図





ANTARCTICA CASTLE DISCOVERY REWRITES HISTORY PART 2 !!! BREAKING NEWS

youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=goEULmbHQLE&feature=youtu.be




(大意)
ピリ・ライス(Piri Reis)南極地図
現代の測量による世界地図と重ねると、ぴったり重なるその正確性。
Piri Reisの地図には多くの謎がある。
Piri Reis地図の謎は、まず、描かれた南極大陸のかたちが、氷のなかにあるはずの陸地部分のかたちであるという事。
数千年昔の、まだ南極に氷がなかった時代の大陸のかたちである点だ。
ヨーロッパとアフリカ北部の沿岸線も正確に描かれているが、一方、南極の大西洋沿岸部のかたちは、古代の南極大陸のかたちを描いているといわれる。
数マイルの厚い氷床に覆われた南極の大西洋沿岸部エリアの調査がはじめて行なわれたのは1958年。この時の調査によってはじめてこの
エリアの沿岸線が解明されたが、1513年当時のPiri Reisの南極地図に、この沿岸線が正確に描かれているのは驚くべき事だ。
David Wilcock
南極に関する古典文献は、数に乏しく、当時の様子をうかがい知るのは難しい。
Piri Reisが地図を描いた16世紀当時の世界は、ヨーロッパ、アフリカ、南極ともに氷床下にあったのではないか。
その当時に南極大陸の沿岸線を知るのは今以上に困難な事であり、Reisの地図はおそらくReis自身の測量によるものだはないだろう。
何らかの文献を元に作った可能性がある。
最近の記事からいくつか引用する。
英EXPRESS誌
「南極の巨大構造物はUFOの発着基地か」
英Mail Online誌
「南極にピラミッド UFOの発着基地か」
米INQUISITR誌
「南極に古代遺跡?Google Mapに映る南極の構造物は歴史常識を変えるか」
今後の発見が楽しみだ。

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農業の起源
農業の起源は近代考古学においてもっとも難題とされてきた分野である。紀元前9600年頃に起きた気候の大変化の直後、世界各地で突如として農業が始まったという事実を説明するため、これまでにたくさんの学説が浮かんでは消えてきた。
1886年、アルフォンス・デ・カンドル(1806~1893)が植物学的見地からこの問題に取り組んだ。
「栽培植物の地理的起源を知るための最も直接的な方法は、その植物はどこの国で人の手を借りることなく自生しているかということを調べれば良い。」
ソビエトの著名な植物学者ニコライ・イワノビッチ・バビロフ(1887~1941)は、カンドルの方法論に可能性を見出していた。バビロフは長い間かけて世界中から5万種類以上の野草を集め、この作業を通じて主な栽培植物の発生源として8つの場所を特定することに成功した。なんと、これらの全ての場所には地球上で最も高い山脈との直接的な相関関係がはっきり認められたのだ。
今日不可欠とされている栽培植物が最初に生えていた場所は、ヒマラヤ、ヒンドゥークシ、中近東、バルカン半島、アペニン山脈など、世界に冠たる山脈が集まる、北緯20度から45度の地域に集中している。ヨーロッパ、アジア、アフリカにおいてはこれらの地域は緯度に沿って伸び、南北アメリカにおいては経度に沿って伸びている。どちらの場合も、大きな山脈がある地域と一致しているのだ。
バビロフは、また、今日世界中で栽培されている植物が元々は海面よりはるかに高い位置にある山岳部に生えていた植物を源としていることを証明した。
アトランティスの伝説をエジプトの文献で知ったプラトンは、地球上を大洪水が襲った直後からの復興の最初の日々について、その最後の著作「法律」の中で記している。
アテネ人「大昔の話には真実が少しでも含まれていると思いますか?」
クリニア人「何の話に?」
アテネ人「人類がしばしば大洪水や疫病、その他の災害によって滅亡させられた結果、僅かの生存者しか残らなかったという話です。」
クリニア人「みんなが真実であると信じていることでしょう。」
アテネ人「それでは多くの災害を思い描いてみましょう。特にノアの洪水の時に起こった災害のことです。」
クリニア人「それについて何を思い描くのでしょうか?」
アテネ人「破滅を逃れた人々の多くは丘の上に住んでいた牧夫であり、人類のほんのわずかな生き残りがどこかの山の上に落ち着いたということです。」
クリニア人「明らかに」
アテネ人「平野や海の近くにあった街はその時全て壊滅してしまったと仮定しましょうか?」
クリニア人「いや、こう仮定しましょう」
アテネ人「それでは破壊が起こった時に、人類はどのような状態にあったとしましょう。陸地には無人地帯が広範囲にわたって存在していて、動物はほとんど死滅してしまった。ほんの少しだけ生き残った牛や山羊が、牧夫の手に渡っていったとしたら?」
プラトンのこうした記述は、家畜の出現に関して初めて理にかなう説明をつけたものである。彼の理論は、農業の起源や動物の家畜化の始まりが、アトランティス文明でかなり昔から実践されていた手段を再現したものだということを仮定している。史上最古の農業的実験が行われた時代は、アトランティスの滅亡した時代とぴったり一致するのである。
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊  

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By LavenderRose
13000 Year Old Satellite, The Full Story Of The Black Knight UFO HD Video
Sunday, June 8, 2014 0:50
(Before It's News)
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/06/13000-year-old-satellite-the-full-story-of-the-black-knight-ufo-hd-video-2480068.html
(要約)
遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014年6月8日日曜日0:50
(Before It's News)
The San Francisco Examiner
St. Louis Dispatch
1950年代から1960年代にかけ、南極や北極など、地球上空の衛星が飛ばないようなエリアを飛ぶ人工衛星が発見され、雑誌「Aviation Week and Space Technology」は1954年8月23日、この話題を記事に掲載、話題になった。
衛星は「The Black Knight」と名付けられた。13000年前の衛星で、地上で多くの文明が興っては滅ぶ千数百年の間、この衛星は地球上空を巡回してきたようだ。大きさは街一つ分の巨大なもので、人が住む宇宙ステーションのようなものであったのではないか。

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2017年1月7日土曜日

歴史情報 農業の起源


農業の起源
農業の起源は近代考古学においてもっとも難題とされてきた分野である。紀元前9600年頃に起きた気候の大変化の直後、世界各地で突如として農業が始まったという事実を説明するため、これまでにたくさんの学説が浮かんでは消えてきた。
1886年、アルフォンス・デ・カンドル(1806~1893)が植物学的見地からこの問題に取り組んだ。
「栽培植物の地理的起源を知るための最も直接的な方法は、その植物はどこの国で人の手を借りることなく自生しているかということを調べれば良い。」
ソビエトの著名な植物学者ニコライ・イワノビッチ・バビロフ(1887~1941)は、カンドルの方法論に可能性を見出していた。バビロフは長い間かけて世界中から5万種類以上の野草を集め、この作業を通じて主な栽培植物の発生源として8つの場所を特定することに成功した。なんと、これらの全ての場所には地球上で最も高い山脈との直接的な相関関係がはっきり認められたのだ。
今日不可欠とされている栽培植物が最初に生えていた場所は、ヒマラヤ、ヒンドゥークシ、中近東、バルカン半島、アペニン山脈など、世界に冠たる山脈が集まる、北緯20度から45度の地域に集中している。ヨーロッパ、アジア、アフリカにおいてはこれらの地域は緯度に沿って伸び、南北アメリカにおいては経度に沿って伸びている。どちらの場合も、大きな山脈がある地域と一致しているのだ。
バビロフは、また、今日世界中で栽培されている植物が元々は海面よりはるかに高い位置にある山岳部に生えていた植物を源としていることを証明した。
アトランティスの伝説をエジプトの文献で知ったプラトンは、地球上を大洪水が襲った直後からの復興の最初の日々について、その最後の著作「法律」の中で記している。
アテネ人「大昔の話には真実が少しでも含まれていると思いますか?」
クリニア人「何の話に?」
アテネ人「人類がしばしば大洪水や疫病、その他の災害によって滅亡させられた結果、僅かの生存者しか残らなかったという話です。」
クリニア人「みんなが真実であると信じていることでしょう。」
アテネ人「それでは多くの災害を思い描いてみましょう。特にノアの洪水の時に起こった災害のことです。」
クリニア人「それについて何を思い描くのでしょうか?」
アテネ人「破滅を逃れた人々の多くは丘の上に住んでいた牧夫であり、人類のほんのわずかな生き残りがどこかの山の上に落ち着いたということです。」
クリニア人「明らかに」
アテネ人「平野や海の近くにあった街はその時全て壊滅してしまったと仮定しましょうか?」
クリニア人「いや、こう仮定しましょう」
アテネ人「それでは破壊が起こった時に、人類はどのような状態にあったとしましょう。陸地には無人地帯が広範囲にわたって存在していて、動物はほとんど死滅してしまった。ほんの少しだけ生き残った牛や山羊が、牧夫の手に渡っていったとしたら?」
プラトンのこうした記述は、家畜の出現に関して初めて理にかなう説明をつけたものである。彼の理論は、農業の起源や動物の家畜化の始まりが、アトランティス文明でかなり昔から実践されていた手段を再現したものだということを仮定している。史上最古の農業的実験が行われた時代は、アトランティスの滅亡した時代とぴったり一致するのである。
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊   

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By LavenderRose
13000 Year Old Satellite, The Full Story Of The Black Knight UFO HD Video
Sunday, June 8, 2014 0:50
(Before It's News)
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/06/13000-year-old-satellite-the-full-story-of-the-black-knight-ufo-hd-video-2480068.html
(要約)
遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014年6月8日日曜日0:50
(Before It's News)
The San Francisco Examiner
St. Louis Dispatch
1950年代から1960年代にかけ、南極や北極など、地球上空の衛星が飛ばないようなエリアを飛ぶ人工衛星が発見され、雑誌「Aviation Week and Space Technology」は1954年8月23日、この話題を記事に掲載、話題になった。
衛星は「The Black Knight」と名付けられた。13000年前の衛星で、地上で多くの文明が興っては滅ぶ千数百年の間、この衛星は地球上空を巡回してきたようだ。大きさは街一つ分の巨大なもので、人が住む宇宙ステーションのようなものであったのではないか。

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2013年10月24日
突然のように始まった「不思議な海底の露出」はいつまで続く?
南太平洋の南回帰線近くの海底にある「塔」。そして、その周辺に広がる光景
米国アップルのパソコン Mac 用の OS の新しいのがリリースされまして、今日はそのインストールやら、他にもいろいろとありまして、あっという間に1日が終わってしまいました。それで、あまり時間がないのですが、過去、海底の遺跡「のようなもの」に関してふれることも多かったのですが、昨日、非常に興味深いものがグーグルアースに写っていることを知りまして、今回は短い記事となりますが、それをご紹介したいと思います。
座標もはじき出すことができましたので、グーグルアースを持ってらっしゃる方ならどなたでも見られます。残念ながら、ブラウザでのグーグルマップでは見られません。トップに載せた写真がその光景の一部ですが、自分でグーグルアースでそのあたりを見た時の様子を、多少記録してありますので、その動画を載せておきます。地球全体の姿から近づいていきますので(笑)、場所はわかりやすいかと思います。
南太平洋の海底
上の座標は大体、
32°30'05.64" S 149°52'47.17" W
となります。
写真のほうは見えやすいように、やや明るくしていますけれど、下の形だけならこういうような自然の地形はあるかもしれないとは思います。
ただ、方向を変えて見た、下の写真のこのあたりの形がどうも・・・。あと、上の動画ではちゃんと記録していないですけれど、このあたりはこの周囲の全体的な海底の地形もなんとなく、「自然を逸脱している」という感じもあります。場所は、大体、地図の下の赤い丸のあたりになると思います。
沈んでいった文明。そして浮上する大地
先日の、
・「瞬間的に略奪が発生するアメリカの現実」を目の当たりにしながら、グアム海底の構造物を眺めていた日
 2013年10月16日
という記事では、グアムのすぐ横にある海底の奇妙に規則正しい地形が写っていることをご紹介したことがあります。
あと、昨年の、
・アメリカ東海岸とバミューダ海域の間の海底にグーグルアースで確認できる「ピラミッド型の何か」
 2012年12月19日
という記事では、アメリカに比較的近い海域に、ピラミッドのような「地形」が海底にあるということをご紹介したこともあります。グーグルアースでの座標は「 32°25'55.70" N 72°04'38.03" W 」周辺です。これもひとつならともかく、規則正しく円錐形のものが海底に並んでいるというのが不思議なところでした。ちなみに、これは航空写真で見えるもののようで、下のように、ワシントン D.C. ともバミューダ海域の間の、やや南よりにあります。
昨日の「イスラエル・ガリラヤ湖が震源となる連続した地震の発生で気づいた地球上の大陸の分断の始まる地点」という記事で「大陸の分断」というものの可能性を書いたのですが、過去の地球では、それと共に「新しい島の浮上」と、そして、あるいは「旧来の文明と、その大陸の沈没」という出来事があったかもしれないということは、多くの人たちの潜在的な共通認識であるような気もします。
もしかすると、それほど遠くはないかもしれない、その「またやってくるかもしれない地質的な大きな変化の時代」というものを前にして、最近次々と見つかる、「もしかしたら、かつての人工の遺跡のようなものかもしれない」とも感じる海底の構造体にいろいろなことを思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/378433637.html





2017年1月6日金曜日

予知情報


オカナガン族の神話
1886年、アメリカの著名な歴史学者であるヒューバート・ハウ・バンクロフト(1832年~1918年)が、失われた楽園の島「サマ・トゥミ・ウーラ」に関するオカナガン族の神話について語っている。
「むかしむかしのこと、太陽がまだまだ若くて星と同じような大きさだった頃、遠い海の向こうに島があった。島の名前は サマ・トゥミ・ウーラ。白人の島という意味だ。この島には白い巨人たちが住んでいた。彼らを治めていたのは、スコマルドという背の高い女性だった。
彼女は望むもの全てを自分の手で作り出すことができた。
白い巨人たちは長い間平和に暮らしていたが、あるとき、仲間内でいさかいが起こってしまった。いさかいは戦争へと発展していった。あちらこちらで戦いの音が聞かれ、多くの人々が殺された。
スコマルドはこの状況に怒りを隠さなかった。彼女は悪い巨人達を島の一方の端に追いやって、彼らが集まっている部分を島から切り離して海に流してしまった。悪い巨人たちを乗せた小さな島は、何日も何日も風と波に押されながら海を漂った。やめてしまに乗っていた巨人たちは男と女を一人ずつ残して、全てが死んでしまった。
島が沈みそうなのをさとり、男女の巨人ふたりはカヌーを作った。そして何日も何日も可能をこぎ続けいくつかの島が浮かんでいる海域に出た。二人はさらにこぎ続けて、大陸のある場所まで出られた。」
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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チェロキー族の神話
アメリカ大陸の西部にはアパラチア山脈があるが、この土地では太陽の変化、大洪水、災害の生存者の話が伝えられている。
アパラチア山脈の南の端の部分は、青々とした森林地帯である。ここはかつてチェロキー族のふるさとだった。
19世紀初頭、sequoia という名前のチェロキーが、部族の言葉を表記するためのアルファベットを作り出した。彼の仕事は、部族内で口承されてきた伝統の数々を文字に残すという間で、非常に貴重な財産を残したと言えるだろう。これらの神話の一つに、大洪水は太陽の女神の止めようのない涙のせいだったという話がある。
この女神は人間を忌み嫌っており、地上に大干ばつが起こるように呪いをかけた。困ったチェロキーの長老たちは小さな人(チェロキー族が神と崇めていた存在)に助けを求めた。
小さな神々は、「チェロキーが助かる道は太陽を殺すことしかない」と告げた。太陽の女神が死に至る一撃を加えるため、魔法の蛇が準備された。しかし、悲劇的な失敗が起きた。太陽の女神の代わりに、娘である月が噛まれてしまったのだ。
「女の月が死んでしまったのを知った太陽は、家の中に引きこもって悲しみに暮れました。こうして人々は命が助かることになりましたが、世界は闇の支配する場所になってしまいました。太陽が全く出てこようとはしなくなったからです。
長老たちは再び小さな人に会いに来ました。太陽が出てくるようにするためには女を戻さなければならないということでした。(ここで7人の男達が幽霊の国へ行って、月を取り持ちてくるが、月は帰りの道中で再び死んでしまう。太陽の女神は大声で泣いた。)
太陽の女神はその涙で洪水を起こしてしまうほどに泣き、人々は世界が水浸しになってしまうのではないかと恐れました。」
ユート族やオカナガン族と同じように、チェロキー族も世界の終わについては実に暗いトーンの予言を持っていた。
「地球は海に浮かぶ大きな島である。硬い岩でできた紐で空の至宝からぶら下げられている。世界が古くなってくると、人々が死んで紐がちぎれ、海の中に沈んでしまいそこには再び海面しかなくなる。」
チェロキー族とオカナガン族は、アメリカ大陸の海岸部から程遠い山岳部に住んでいたにもかかわらず、どちらも島と洪水を関連付けて神話を残している。オカナガン族にとって、この島は「遥かな大海のただ中」にあり、チェロキー族にとって「海に浮かぶ大きな島」は失われた大地の手がかりとなるのなるものだった。
「この下には別の世界がある。そしてその世界は季節を除けば、動物も、植物も、人間も、我々のものと全て同様である。」
実際に北半球とはまるで違う気候を持ったそのような島が存在していた。島大陸である南極には、地殻移動の前は氷に閉ざされていない部分があったのだ。これがチェロキー族やオカナガン族の神話に出てくる、沈んでしまった島なのだろうか?
-MU BOOKS/アトランティスは南極大陸だった!! 1996年刊

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Atlantis Found: Giant Sphinxes, Pyramids In Bermuda Triangle
Monday, October 1, 2012 19:27
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
(要約)
遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。Marshall氏はこの時、この海底ピラミッドを写真におさめている。Marshall氏によれば、この海底ピラミッドの入口を出入りする海水は白い光を発していたという。また海底ピラミッド自体は深海の闇の中で緑色に光っていたという。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。

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//南極のピラミッド
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2014年6月9日月曜日

遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」








By LavenderRose
13000 Year Old Satellite, The Full Story Of The Black Knight UFO HD Video
Sunday, June 8, 2014 0:50
(Before It's News)

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/06/13000-year-old-satellite-the-full-story-of-the-black-knight-ufo-hd-video-2480068.html
























(要約)
遺跡情報:13000年前の人工衛星「The Black Knight」
2014年6月8日日曜日0:50
(Before It's News)
The San Francisco Examiner
St. Louis Dispatch
1950年代から1960年代にかけ、南極や北極など、地球上空の衛星が飛ばないようなエリアを飛ぶ人工衛星が発見され、雑誌「Aviation Week and Space Technology」は1954年8月23日、この話題を記事に掲載、話題になった。
衛星は「The Black Knight」と名付けられた。13000年前の衛星で、地上で多くの文明が興っては滅ぶ千数百年の間、この衛星は地球上空を巡回してきたようだ。大きさは街一つ分の巨大なもので、人が住む宇宙ステーションのようなものであったのではないか。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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2010年06月22日19:40
太陽(ミロク)原理
人間は「ノアの大洪水」の規模が大きすぎて理解不能
太陽(ミロク)の説明NO7
注) No6はありませんm(__)m
今の人類の前にも、たくさんの文明がありました。アトランティス文明、ムー文明など話だけは聞かれたことがあるでしょう。それらの文明も全滅させられ、人間の魂がほとんど全部食べられてしまったのです。たまにサタンの口からこぼれた魂もありますが、そんな魂だけが生き残るだけなんです。サタンは大体12500年周期で人間を皆殺しにしてきたのです。
「どうやって皆殺しにするか?」ですか?人類には想像できないかもしれません。最終段階の殺人マシーンの「ノアの大洪水」というのを地上に起こすのです。
「ノアの大洪水」というのは、いままでに神話として聞いたことがあるでしょう。キリスト教で教えている「ノアの大洪水」が一番有名です。でも、世界中に大洪水の伝説が残っているのをご存じですか?たぶんあまり知っている方は少ないでしょう。なぜならこの情報も人間が知らないほうが殺す側のサタンにとっては都合が良いのです。ですからこの情報は世界に広まらないようにサタンは手を打っています。人類があまり知らないのも無理はないのです。どうやって「ノアの大洪水」を起こすかは、このホームページの小目次十五(「ノアの大洪水」)や小目次十六(「ノアの大洪水」)等の他のところに書いてあるからそれを参考にしてください。前にも言いましたように月人たちには、天使側から「解放のための戦いの準備をしているので待っていてください」とこっそり伝えました。彼らは進化しているのでその意味がすぐに理解されました。ところが、人類は「進化ゲ‐ム」の小さな駒にすぎません。神サタンにがんじがらめに支配されていています。もちろん人類にはそんなことは極秘になっていますが・・・。つまり真実をまったく知らされていないから問題なんです。また正しい情報をもらっても、それが真実とわからないように、強烈なマインドコントロールをも受けています。そこではるか彼方の宇宙から「救援があることを知らせることはほとんど不可能でした。人類は相当科学が発達しました。でも人類にとっては高度でも、不死となっている天使からみたら人類の科学はあまりにも低レベルなのです。
殺す側のサタンは人類を養殖するために人間に文明を与えましたが、本当に大事なことは何一つ教えませんでした。 これから人類が経験しなければならない恐ろしい結末を理解するだけの高度な科学は与えられてこなかったのです。まず上にも述べた「ノアの大洪水」のことが理解できません。そしてその「ノアの大洪水」の前にUFOがやってきて都市を全て破壊する行為である「都市攻撃」が起こることが理解できません。そして天使軍団とサタン軍団が宇宙で戦う「宇宙での戦い」があることも人類にとってはスケールが大きすぎるのです。あんまりスケールの大きすぎることを知らされても、理解できないでしょう。もちろん天使のように不死のものたちにとっては別に大きなスケールではないのです。
でも、なにせ人類は100歳ぐらいしか生きられないのです。その関係上、100歳を基準にした考え方しきないのです。無理もないのですが・・・。その上サタンは、殺される人間が殺される瞬間にビックリするように「ノアの大洪水」とか「都市攻撃」に関係する情報が人類に届かないように徹底的に管理しています。ですからここに述べてあることが理解できなくても当然なのです。
理解できる人は、
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11314.html
KEさんの過去に見た夢(天空編11314)のように天使から送られているテレパシーによって無意識のうちにこれらのことを知っている人だけなのです。

太陽(ミロク)の説明NO9
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-1009.html
























世界各地のピラミッドが光線を発射
2月8日水曜日
世界各地にあるピラミッドから光線が発射される目撃例が相次いでいるという。
現在、太陽系がある銀河系/天の川銀河系(the Milky Way Galaxy) は巨大なフォトンクラウド(photon cloud、光の雲、フォトンベルトと同意)に入りつつある。結果、太陽系はこのフォトンクラウドに包まれているとされる。
太陽系の太陽や惑星の活動が活発化しているのはこのフォトンクラウド(フォトンベルト)の接近によるものであるという説がある。このフォトンクラウドのエネルギーにより、地球の各地にあるピラミッドではエネルギーが充満、空に向けて電気の光線が発射される目撃例が相次いだ。またこの時、世界各地では、地球のうなるような、泣き叫ぶような地底音が記録された。地球の叫びは空にのぼり 、巨大な エネルギーがピラミッドから宇宙空間に放射された。光線の情報をネットに流出した球の磁場の連関による生まれる磁束(The magnetic flux
天体物理学者Alexey Demetriev氏は、現実はNASAやESAの警告よりもずっと深刻だと著書 「PLANETOPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE 」で主張している。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。
ムー大陸
ピラミッド型の構造物は世界中で発見されている。わかっているものだけでも、エジプト、北米、中米、南米、東欧、ロシアのシベリア地方、中国北部と中部、南極で発見されている。また数年前には太平洋中部の小島マルデン島でもピラミッド型の構造物が発見された。
太平洋のほうにはかつてムー大陸が存在したとする説がある。ハワイホノルルにある博物館the Bishop Museumの研究員Kenneth Emoryは太平洋海底にムー大陸の遺跡を探したが発見はできなかった。しかし、マルデン島で遺跡を発見、このエリアにあるとされる文明解明の手がかりとなっている。Mitch Williamson氏はこのマルデン島の遺跡についてさらに掘り下げた研究をしている。以下、Rich Hoffman氏著「Williamson's amazing findings」より。
Mitch Williamson氏
「マルデン島には石造りの寺院の遺跡が40近くあるが、その建築様式は3,400マイル (5,475 km)離れた東南アジアの町ナンマドル(Nan Madol)の遺跡のそれに非常によく似ている。つまり、今から5万年以上前はこのエリアは大陸で、その大陸で栄えた文明があったと考えると納得できる。この海域の海底で島と島をむすぶ玄武岩の石畳の道を発見したが、これはこの説の裏付けとなるだろう。」。
「今から5万年以上前にこのエリアで栄えた文明があったという説は、学会ではほとんど賛同する人はいない。一般に信じられている人類誕生の時期と矛盾するからだ。」。
アトランティス大陸
アトランティス大陸について、文書の記録にあるのはプラトンが書いた記録のみだ。
一方、1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。また、キューバ諸島沖にも海底遺跡がある。このカリブ東沖/フロリダ南沖のバミューダ海域海底についても同じ事が言えないか。つまり、キューバ諸島、カリブ海、フロリダ半島で囲まれたエリアの海底にかつて大陸(アトランティス大陸)があったとは考えられないか。そうだとすればこの水晶のピラミッドはこの大陸(アトランティス大陸)の中央に位置する事になる。
Rich Hoffman氏
「Heinrich Schliemannが発見したトロイの遺跡からは鉄製の花瓶が出土した。これは有名なプリアムの宝物(Priam Treasure)という出土品群のひとつ。この鉄製の花瓶の内側には花瓶がアトランティスのクロノス王からの贈り物であるという内容の文がフェニキアの絵文字が書かれていた。」。
かつてアトランティス大陸が存在し、そして海底に沈んだとするなら、その原因は何か?前回の氷河期が終わった時の海水位上昇が原因であると考えるのが妥当だろう。逆に言うなら、前回の氷河期が終わるまで、アトランティス大陸は存在した。前回の氷河期の終期における海抜は今のそれよりも400フィート下だったとされる。そして氷河期が終わり、海岸線は速いスピードで陸を侵食していった。そして当時の文明をもってしてもこれを防ぐ事は出来なかった。

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//南極のピラミッド
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2014年02月20日
モーゼ?古文書を今こそ世に出さなければならない。
偽り書き換え改竄のないものを。歴史は、勝者によって書き換えられつづけそのたび大切な物(心、教え)まで隠され、封印(守るため?)し、封印させられしている。そのものは、今こそ世に出し人々に伝えゆかねばならぬ。真実の古文書を守りておるものは、広めなければならない。
モーゼの五書のことらしい。
旧約聖書の本物は八坂神社にあるとも云われますが・旧約聖書の事ばかりを言っているわけでもないでしょう。古史古伝も改竄されたものです。
日月神示も、元は宮中が出所らしいですが、そのままかどうか・・ 宮中に一杯ある古文書が出たら、世界の歴史なんて、悉く覆りますよ。歴史なんて嘘ばかりですから。
大物主は、お待ち頂けますか?
待てぬ。もう待てぬ。
しばし、入り込んで聞く、私に大物主様が乗って何をなさるのか?
大丈夫だ、悲しみを半分にする。(涙)涙がとまらない。
辞退という言葉が浮かぶがすぐに消える。後がない…。
どうとればいいのか?
ウケて下さい、手加減して下さいますから、大丈夫。
悲しみを半分にする、か・・・

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/389207131.html




2014年5月19日月曜日

予知情報:Mahao

2014/05/19 (Mon)
なんきょく ほっきょく
なんきょく ほっきょく
かたりて ぽん 
なんきょく ほっきょく 
ぽん 知ってる 
南極 金環日食来た 
北極 金環日食来る 
天変地異起こる 
天変地異って言っても 細かい地震が多いぽん 
グラグラグラグラしてるうちに 地形が変わるぽん 
へこんだり ぼこっとしたり 隆起したり 
土地の形が変わっていくポン 
それが日食の緩衝ぽん 
地形が 大きく変わるぽん 
だから昔から 日食のタイミングを みんな気にしてたぽん 
地形が変わると 経済が変わるぽん 
風の流れも エネルギーラインも 人の動線も変わるからびっくりするくらい 経済が変わるぽん  経済構造が全く別なものになっていくぽん  
そして地形が固まるまでは陸にいるけど 船に乗ってるような 波に揺られてるような そんな感覚になるぽん いち早く 地形の変化や気の流れを察知した人に 経済が降ってくるぽんよ 何故なら 経済が降ってくる新天地も見分けられるポン 
構築をするのにも 地形の変化の情報は最重要ぽん
とてもさみしい人 暗い人 一生懸命探してたぽん 
あれは 日食が来ることはもう天体緩衝で避けられなかったぽん 
だから日食の情報を読める人の能力を手に入れたかったポン 
日食情報を読めなければ 主導権は手に入らないぽん 
土地の情報を読めるようになると 日食の情報を読めるようになると 新時代の財界人や 新時代のリーダー政治家 新時代のクリエイターたちがそこに群がるぽん 
天下を捕る為に日食と地形の変化 時代の変化は 欠かせなかったぽん 
そして ゆ族がいつの時代も狙ってたのはここの立ち位置ぽん 
財界人や 戦国武将や 政治家や 王様たちが聞きに来る立ち位置にいれば王様たちも 政治家も 財界人も操縦し放題ポン 
「すべてを操縦したのはここの立ち位置にたったからだよ 」 
「南極の金環日食が来る前から 細かい地震が世界中で多発してる 」 
「でも北極の金環日食が来た後は相乗効果で もっと地震が増える 」 
「そして地形は変化する 」 
「どんな地形になるのかはまだ正確にはわからない 」 
「だってそれを読めるのは月のタイミングを手にした者たちだから 」 
「太陽はパワーはあるけれど土地の動き 水の動きを細かく読めるのは 月のタイミングを掴んだ者 」 
「地球に置いては月 」 
ぽんは そんなことを あめでおじいさんに教えてもらったぽん 
おじいさんたちは お話を聴いて欲しがってるぽん 
ぽんは知ってるぽん
おじいさんおばあさんは 体調が弱い人も多いぽん 
だから 若い人よりも
天候に対して 比較的敏感にわかるぽん 
おじいちゃんが言ってたぽん
「体が気候に敏感に反応する 」 
「季節で体調が変わったりもする 」
「月の出方で 気分が変わったりもする 」 
「もちろん子供も敏感だ  だが子供よりも老人の方が 天候についての説明はわかりやすかろう? 」
「子供はより繊細にわかるが子供の情報は よっぽど読解力が無いと読み取れぬ 」 
「なぜなら「 あーあー 」「 うーうー 」「 さむいさむい 」「 くるー 」と言った脈絡のない表現だからだ」
そういう事を教えてもらったぽんよ 
おじいちゃんたちは言ってたぽん
おじいちゃんは とても退屈しててお話し好きだけど 聞いてくれる若い人が少ないって 
おじいちゃんは言ってたぽん
「老人の話を聴ける者は それだけで情報が集中する 」
「もちろん プロじゃないから 面白くは話せない だけどそれをたくさん聴ける者には 天候の情報も 富を呼ぶ情報も集まる 」 
「昔の本物の巫女は体をつなぐ前に 話を聞ける巫女だった 」 
「体をつなぐ巫女は パワーが集まるが話を聞く巫女は 情報が集まるのだ 」
なんだかよくわからないけど脈絡なくお話するのが好きなようだったぽん 
ぽんが
ぽーーーーんぽーーーーんぽーーーーーんって言ったら
「 かわいいのう 」と言われたぽん
そして言ってたぽん 
「死を間近にした者たちは 霊能力が宿ることが多い 」 
「その能力を託す者も 話を聞いてくれる者であるのは自然なる人の想いであろう? 」
「話を聞いてくれなければ 家族であっても託しようがないのだ  話を聞いてくれれば 家族でなくてもすべてが託されることもあるのだ 」 
「最近天候がおかしい 毎日体調が違う 」
そんなことを言ってたぽん また聞くポン
ぽーーーーーんぽーーーんぽーーーん 

おひるねごろにゃんとう
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/







早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html






イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html






2014年04月06日
赤い月と黒い太陽: 2014年から 2015年まで「4回連続する皆既月食」がすべてユダヤ教の重要宗教祭事の日とシンクロ。そして、過去の同じ現象の時に「イスラエルの建国」があった
'Blood moon' rising: Total lunar eclipse on April 14-15, first in rare series
RT 2014.04.05
血の月が浮き上がる:4月15日から始まる珍しい皆既月食の連続
今年 4月 14日から 15日にかけて、血の色のように赤く染まった皆既月食が夜空に現れることに対して、科学者たちは興奮しているが、クリスチャンの中には、この世の終わりを怖れている人たちもいる。
この赤い月は 2014年の最初の皆既月食であると同時に、ここから「4回連続する皆既食」の始まりの月食だ。しかし、キリスト教徒の小さなグループは、これが時代の終わりをもたらす聖書の予言の兆候だとして今後の出来事を説明している。
著作『4つの血の月:何かが変わる方向に向かっている ( Four Blood Moons: Something Is About to Change )』を記した作家のジョン・ハギー氏( John Hagee )は、旧約聖書「ヨエル書」2章11節にある「太陽も月も暗くなり、星も光を失う」という部分を引用している。また、この聖書の予言の支持者は、 4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。しかし、EarthSky の記者ブルース・マッキュアー( Bruce McClure )とデボラー・バード( Deborah Byrd )は、ユダヤ歴というのは、結局は太陰暦であるので、満月がユダヤ教の重要な祝日と一致することは不思議ではないと述べる。
「過越や仮庵の祭り時期から考えれば、その時に満月となる年もあるだろう。しかし、皮肉なのは、これから4回連続で起きる皆既月食のうち3回はイスラエルにおいては見られないことだ」と彼らは言う。そして、4回連続して皆既月食が起きること自体は、極めて希というほどの現象ではないという。2001年から 2100年までの 100年間にこの「4回連続して皆既月食が起きた」ことは8度あった。最後に起きたのは 1967年から 1968年にかけてだった。
さてさて、もうまったくわからない言葉が次々と出てきますので、まず、訳しながら調べました「ユダヤ教に関する用語」を記しておきたいと思います。今回重要なのは、記事の中に出てきます、
4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。
ということについては、下のようなことになっています。「過越」なんて漢字は、どうやっても「かえつ」と読んでしまう私ですが、「すぎこし」と読むのだそうで、他にも上のユダヤ教の重要祭事について、 Wikipedia などから抜粋します。
過越(すぎこし)
聖書の命令に従って、ユダヤ教では今日でも過越祭を守り行っている。 このユダヤ暦のニサン15日から始まる一週間はペサハと呼ばれるユダヤ教の三大祭りのひとつであり、ほとんどのユダヤ教徒がこれを祝う。
仮庵の祭り(かりいおのまつり)
仮庵の祭りは、過越と七週の祭り(シャブオット)とともにユダヤ教三大祭の一つ。
それぞれがどんな祭事なのかはともかくとしても、この「過越」と「仮庵の祭り」の日は、どちらもユダヤ教において大変に重要な祭事の日であることがわかります。そのことを前提として、下の図をご覧下さい。 4月 15日から来年の 9月 28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食(途中で皆既日食が一度あります)の関係を示したものです。
2014年4月15日から2015年9月28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食の関係
文字にしますと、下のようになります。
2014年から 2015年にかけて起きる月食、日食とユダヤ教の祭日の合致
2014年04月15日 皆既月食 過越の初日
2014年10月08日 皆既月食 仮庵の祭の前夜祭
2015年03月20日 皆既日食 ユダヤ宗教歴の大晦日
2015年04月04日 皆既月食 過越の初日 
2015年09月13日 部分日食 ユダヤ政治歴の大晦日
2015年09月28日 皆既日食 仮庵の祭の初日
つまり、これらのユダヤ教徒にとって、非常に重要な祭や宗教的関係の日と「血の月の日」が重なるということを示します。
しかも、「4回連続して皆既月食が起きる」という、それなりに珍しい現象と、その日がすべて「過越」と「仮庵の祭」(前夜祭含む)と一致するということが、話題というのか、いろいろと言われています。このことはずっと以前から言われていたことのようで、今回調べたサイトの中には 2008年の記事などもありました。つまり、ずいぶんと以前から 2014年から 2015年の今回の「イベント」は、少なくとイスラエルの関係の人々と、ユダヤ教の関係の人々の間では、「大きなとき」として待ち受けられていたようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html
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blogspot.jp
http://satellite2545.blogspot.jp/search/label/1968%E5%B9%B4
http://satellite2545.blogspot.jp/search/label/1949%E5%B9%B4









2012.5.18
あと三日、5月21日午前7時過ぎ頃から金環蝕が、東北地方南太平洋沿岸から九州まで、ひろく観測ができます。日本海側は金環蝕にはなりません残念。
ぜひとも遮光眼鏡を通して観測しましょう、絶対に直接見ないで下さい。
太陽光は非常に強いので、くれぐれも目を傷めないようにお気を付けください。
金環日食を見よう!
1987年9月23日沖縄金環日食(撮影:川村晶)
日食とは、太陽−月−地球がほぼ一直線上に並んだとき、地球から見て月が太陽の前を通り、その一部または全部を隠してしまう現象です。いくつか種類がありますが、太陽と、見かけがそれより少し小さい月がぴったりと重なって、太陽がリング状に見えるものを「金環日食」といいます。
太陽はほんの一部が現れるだけでも非常にまぶしいため、金環食ではそれほど空が暗くなりません。日食観察用の道具を通して見ると、左の写真のように欠けて見えます。
2012年5月21日の朝、日本の人口の7割が居ながらにしてこの金環日食を目撃する絶好の機会が訪れます。また、金環食が見られない地域でも、大きく欠ける太陽を見ることができます。“宇宙”を体感できる貴重な天体ショー、絶対に見逃せません。
日本では25年ぶり
日付 種類 見られる場所
今後日本で見られる金環/皆既日食
2030年6月1日 金環 北海道
2035年9月2日 皆既 北関東〜北陸
2041年10月25日 金環 東海〜近畿
2042年4月20日 皆既 太平洋沖
世界中で見ると、金環日食は1年に1度あるかないかという頻度で起きます。これは皆既日食と同じくらいです。最近では2009年1月(インド洋〜インドネシア)や2010年1月(アフリカ〜インド洋〜中国)で見られました。
日本では1987年9月23日の沖縄日食以来25年ぶりの金環日食です。2012年の次は、2030年6月1日の北海道となります。また今回のように、ほんの一部だけではなく日本列島を縦断する多くの地域で見られるのは、1000年近く前の平安時代(1080年)以来とも言われる、非常に珍しいチャンスです。
日食の何が面白いの?
「日本で見られるのは25年ぶり」「めったに見られない」とはよく言われますが、珍しければいいというわけではありません。夕方の西の空のグラデーションも、地球が自転しているからこそ見られる「天文現象」。毎日見られるからといってその美しさに変わりはありません。
では、日食の何かすごいのでしょうか?
太陽と月の見た目サイズを実感できる!
5月21日の日食当日の太陽・月の見た目の大きさと距離を、実感できるレベルまで縮小してたとえてみましょう。「1.5km先にある直径14mの太陽の手前を、4m先にある直径3.5cmの月が通過するのを、直径13cmの地球の上から見る」という具合になります。
今回は月が太陽よりも見た目の上でわずかに小さいために金環日食となりますが、月がもっと地球に近い時には、太陽がすべて隠れる「皆既日食」が見られます(詳しくは下の「金環日食のしくみ」へ)。
太陽と月の見かけの大きさ、そして地球〜月の距離のわずかな変動といったバランスの妙が、日食という興味深い現象を生み出します。
太陽のパワーを実感できる!
日食は多くの人が太陽に注目する機会です。日食観察プレートや日食めがねなどの太陽観察用フィルターで太陽を見ると、意外に小さいことに驚くかもしれません。これほど遠く小さく見えるものが、まるですぐそばにあるかのように光と熱をもたらしていると考えると、太陽のすさまじいパワーを感じることができます。
さらに、金環食の時に大きく欠けて細い環になった太陽をフィルターごしに見てから、ゆっくりと視線を外して周囲の明るさを確かめてみると、より一層太陽の強力さを実感することができるかもしれません。
月が動いているところを直接見られる!
月は約27日周期で地球の周りを公転しています。星座などを背景に月が移動しているのは1日ごとに見てとれますが、じっと見つめていても月が動いていることはなかなかわかりませんよね。
日食の時は見かけの小さい太陽がすぐそばにあるため、月がじりじりと動くようすを直接見ることができます。日食の経過は地球の自転によるものと考えがちですが、実は月の公転によるものなのです。
以上はほんの一例です。それぞれ面白いと思うかどうかは見る人次第。まずは日食のことを知って、自分の眼で確かめて、自分だけの“日食のツボ”を発見してみよう。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/33674044.html



大いなる転換の時
2013-05-10 10:31:52
今日5月10日は、新月です。
そして、今日から明日11日にかけて、出雲大社の遷宮(せんぐう:新しい御本殿への引越し)の神事が執り行われます。
出雲大社は、黄泉の国(よみのくに:死後の世界)にも通じる大神スサノオに縁する大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を主祭神とします。
背後にスサノオが隠れています。
要するに、日が昇る伊勢の天照太御神に対して、日が沈む黄泉のスサノオという陰陽のセット関係です。今年は、伊勢と出雲が同時に遷宮を迎えるという、過去の歴史上に無かった大きな遷宮年です。
やはり生と死という宇宙法則を象徴する年度であり、過去からの「流れ」が転換する年です。
そして、今日の新月である10日は、今年の大きな節目の1つと成ります。
新月を経て、何かが大きく伸びるのか、沈むのか、分岐点に成ります。これは、国家の運命から、社会の景気、個人の運気、・・・・色んな細事にまで月の重力が干渉することでしょう。
昨日のニュースでは、トヨタ自動車が1兆円を超える利益を出し始めるなど、大企業がリーマン・ショック以前の状態に戻り始めた明るい傾向があります。
また、外交でもロシアのプーチン大統領に、
「実は、日本のことは結構好きなんだ」。
ロシアのプーチン大統領は会談後、首相の耳もとでささやき、
「日本に行くのが本当に楽しみだ」と続けた。
(産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130504/plc13050421360014-n1.htm2013.5.4 21:30 [安倍首相])
このように言わせるなど、大きな進展が見られます。また、米国の本音を視ましても、もう日本に対しては気を使わない「身内の扱い」を感じます。どちらに向くか分からない「他人」には、米国は丁重な態度を取っています。
さて、このように好調な時こそが、要注意なのです。
明日は、5月11日です。311大震災から2年2ヶ月です。911,311,・・・・本当に毎月11日は要注意なサイクルが、月の運行的にも来ています。今朝は早朝から円通貨も売られて、1ドルが100円を超えています。明日11日は、「早朝から」防災意識の記念日として、出雲の遷宮を静かに迎えましょう。
老子も、「何事も謙虚な姿勢が無難にする」、と言っています。そうすることで、大きな飛躍の記念日へと転換することが出来るのです。自分の生活も、静かに頑張りましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます

伊勢ー白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou







オーストラリアで金環日食
オーストラリア北部準州で早朝の金環食観測
5月10日早朝、オーストラリア大陸中央部では金環食が観測された。この現象を観測するため、日本を含め世界各国から観測者が詰めかけていた。
月と太陽の見かけの大きさは偶然にも非常に似通っている。金環食は皆既日食の一種で、地球の周囲をわずかに楕円形をしている軌道で回っている月が地球からやや遠ざかっている時に、月の見かけの大きさが太陽のそれよりもわずかに小さいために起きる。
今回の金環食では最高の観測地点は北部準州はテナント・クリークの町外れで、日本、アメリカ、フランス、オーストラリアの観測隊が陣取り、待ち受けていた。食はWA州で始まり、大陸中央時間帯では午前7時に食が始まり、午前8時過ぎに金環食になった。(注:大陸東部時間帯では+30分)
その後ケープ・ヨーク半島を過ぎてパプア・ニューギニア方面に移動した。北部準州で観測された金環食は、太陽の97%が月に隠され、周縁3%だけが環状に光っている、食の軌道から南北に離れるほど最大食も小さくなり、シドニーでは部分食で観測されている。
天文学者は、「金環食であたりが薄暗くなっている時でも、太陽の光っている部分は非常に明るく、食を見る場合には濃いフィルターを通して見なければ眼に害がある」と呼びかけている。
次にオーストラリア大陸から観測できる日食は2014年4月29日早朝で、南極大陸で金環食が観測される他、オーストラリア大陸ほぼ全域で部分食が見られる。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1094.html













2012年11月29日木曜日

天体情報, 南極の上空に現れたタイム・ポータル?



南極の上空に現れたタイム・ポータル?
2012.11.29
一体、これは何なのでしょうか?
何か光の輪のようなものが南極上空に現れています。
この基地(ノイマイル・ステーションⅢ)では、以前も上空に不思議な光の現象が見えました。
Youtubeで観た事があります。
地球の両極には絶対に何等かの秘密が隠されていると思います。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/11/time-portal-appears-over-antarctica-station-video-2504912.html
(ビデオ)
南極の上空にタイム・ポータルが現れたのでしょうか。 
11月29日付け:
南極は数多くの不思議な現象や出来事が起こる場所です。
このビデオは、ごく最近、南極で撮影されたものです。
場所はノイマイル・ステーションⅢです。
上空には太陽も月もありませんので、空の反射現象ではありません。
ビデオの後半では、弓型になる前に様々な形に変化しているのが分かります。
これが一体何なのか全く分かりません。
しかしこれは非常に珍しい現象です。何だと思いますか?
ひょっとして神々の姿でしょうか?

日本や世界や宇宙の動向  2012年11月
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/2012-11.html

2012年6月30日土曜日

惑星ニビル情報


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local pc




Nibiru at Neumayer 6/30/12
chaosismyonlyname

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=t1_RHDWHJrI










��要約)
惑星ニビル情報
7月14日
chaosismyonlyname
2012年6月30日、南極Neumayer基地で撮影された動画。
2012年6月30日の日出。
日出の後から下弦の天体がのぼってくるが、これは月ではない。なぜなら、2012年6月30日の月は93%の満月だから。惑星ニビルであると考えうる。

local pc





2012年2月13日月曜日

南極ビクトリア地方で不明な天体

天体情報:惑星ニビル

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Nibiru visible from Antarctica - (Victoria Land)
cnsa1000 さんが 2012/02/13 にアップロード

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=G4kOSjm224Y








(要約)
天体情報:惑星ニビル
cnsa1000
南極ビクトリア地方で撮影。不明な天体。月ではない。

local pc




2011年1月16日日曜日

天体情報:小惑星

天体情報:小惑星
南極に小惑星が衝突するらしい 
2011/1/14(金) 午後 7:39
巨大な小惑星が2012年に南極大陸にぶつかるでしょう
http://scarletwhore.com/?p=558
もしあなたが先週の「 CoastToCoast AM」の上に Starfire Torを見つけたなら、
あなたは彼女が「彼ら権力筋」は、地球に入ってくる物体が次の2年で地球にぶつかることを知っていると述べたのを聞いたかもしれません。
最も可能性が高く、南極に物体がぶつかることが示唆される証拠があります。
特別な科学チームは、ありそうな弱点のために棚氷を地図に表わして(今まで)南極大陸にいました。
対象は幅800メートルであると噂されています、
そしてそれが南極にぶつかるとき、すべての棚氷は数カ月の内に崩れるでしょう。
それら権力筋とスーパーリッチは準備をしています。
彼らは種子の貯蔵庫とアングラの地下壕を準備しています。
(※南極のほぼ反対側のスバルバルに種子バンクがあります)
これは彼らが世界の環境と金融システムのことを気にかけない理由です。
それは重要ではないでしょう。10億は死ぬでしょう。
大洋は70メートル増水するでしょう。人類は食料供給の半分を失うでしょう。
あなたには準備するべき1年があります。
マヤ族、シュメール人、バビロニア文明社会、ネイティブアメリカンと無数の他の文化がこのイベントを予言しました。
地球は、ずっとより大きい物体の引力の影響を受けている、小さい物体によって打撃を受けます。
より大きい物体は、予測可能なサイクルの上に地球を再訪します。
それは地球を逆さまにひっくり返すでしょう。
アメリカ人の軍隊は、現在高い山脈のすべてをコントロールして、そして何年もの間地下壕を築いていました、
これはアフガニスタンに滞在する理由です。
ただスーパーリッチのエリートだけが全壊から逃れられるよう招かれました。
死と破壊の90%は、イベントの後のパニックと戦争から来るでしょう。
新しいスペースシャトルと宇宙計画を作るために、何兆ドルもの金が経済から吸い取られました。
UFO目撃の大部分はこれらブラック・プロジェクトの乗り物です。
ブリティッシュ・コロンビア大学の教授が 
800mの小惑星が2012年の秋、南極大陸にぶつかるであろうと予想を立てたオンライン論文を出版しました。
それが突然に消失した2日前まで、彼の論文は www.phas.ubc.ca ウェブサイト上にありました。
最初のデータは南極大陸のマクマードステーションおいて、
気球で運ばれる大きい絞りの サブミリ波テレスコープによって集められました。
理論づけられた小惑星は、地上から(適応性がある光学 Bonnette と共に)おそらく現在入手可能な最も鮮明なイメージを供給するマウナケアの上に、
カナダ - フランス - ハワイの望遠鏡によって追跡されました。
この記事が見えなくなった1週間あとに、「カナダとアメリカの宇宙飛行士は、いつか地球を破壊する小惑星の影響のような、
世界の大きなもののために準備する必要がある」と言いました。
カナダのベテラン宇宙飛行士クリス・ハッドフィールドは、小惑星の脅威の詳細な報告書を準備したスペースエクスプローラー協会の会長です。
カナダ航空宇宙局は、次の3月に太陽の近くに隠れているかもしれない小惑星を探すためNEOSSatを発射するつもりです。
1,500万ドルのスーツケースサイズの人工衛星は、地上およそ700キロを旋回するでしょう。
カナダ航空宇宙局の職員は、NEOSSatのオペレーションで、最初の年に何百もの新しい小惑星を検出することが予想されると言います。
またそれは、可能な衝突を妨げようとするために現在地球の周囲の軌道を旋回している人工衛星の交通渋滞を監視するでしょう。
: http://www.ctv.ca/CTVNews/TopStories/20100905/asteroids-report-100905/
南極大陸の氷が加えられた世界の海洋はそれらを70メーター上げます。
http://edition.cnn.com/2010/US/09/08/earth.two.asteroids/index.html?hpt=T2

メモ・独り言・戯言






どうやらニビルが引っ張って連れて来る物体のようなニュアンスですが・・・
それがどうした、ぶつかるのなら早くぶつかって来い!
と、言いたいところですが、そんな事が起きるのなら潔く諦めます。
太陽フレアに小惑星衝突、その他etc・・・2012年にどうしても地球を終わらせたいのですかね?
まあ同じような話で以前ロシアの科学者も小惑星を迎え撃つ「アルマゲドン計画」を発表していたのでいつの日かそんな時も来るのでしょう。 

メモ・独り言・戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32407672.html