2014年5月19日月曜日

予知情報:Mahao

2014/05/19 (Mon)
なんきょく ほっきょく
なんきょく ほっきょく
かたりて ぽん 
なんきょく ほっきょく 
ぽん 知ってる 
南極 金環日食来た 
北極 金環日食来る 
天変地異起こる 
天変地異って言っても 細かい地震が多いぽん 
グラグラグラグラしてるうちに 地形が変わるぽん 
へこんだり ぼこっとしたり 隆起したり 
土地の形が変わっていくポン 
それが日食の緩衝ぽん 
地形が 大きく変わるぽん 
だから昔から 日食のタイミングを みんな気にしてたぽん 
地形が変わると 経済が変わるぽん 
風の流れも エネルギーラインも 人の動線も変わるからびっくりするくらい 経済が変わるぽん  経済構造が全く別なものになっていくぽん  
そして地形が固まるまでは陸にいるけど 船に乗ってるような 波に揺られてるような そんな感覚になるぽん いち早く 地形の変化や気の流れを察知した人に 経済が降ってくるぽんよ 何故なら 経済が降ってくる新天地も見分けられるポン 
構築をするのにも 地形の変化の情報は最重要ぽん
とてもさみしい人 暗い人 一生懸命探してたぽん 
あれは 日食が来ることはもう天体緩衝で避けられなかったぽん 
だから日食の情報を読める人の能力を手に入れたかったポン 
日食情報を読めなければ 主導権は手に入らないぽん 
土地の情報を読めるようになると 日食の情報を読めるようになると 新時代の財界人や 新時代のリーダー政治家 新時代のクリエイターたちがそこに群がるぽん 
天下を捕る為に日食と地形の変化 時代の変化は 欠かせなかったぽん 
そして ゆ族がいつの時代も狙ってたのはここの立ち位置ぽん 
財界人や 戦国武将や 政治家や 王様たちが聞きに来る立ち位置にいれば王様たちも 政治家も 財界人も操縦し放題ポン 
「すべてを操縦したのはここの立ち位置にたったからだよ 」 
「南極の金環日食が来る前から 細かい地震が世界中で多発してる 」 
「でも北極の金環日食が来た後は相乗効果で もっと地震が増える 」 
「そして地形は変化する 」 
「どんな地形になるのかはまだ正確にはわからない 」 
「だってそれを読めるのは月のタイミングを手にした者たちだから 」 
「太陽はパワーはあるけれど土地の動き 水の動きを細かく読めるのは 月のタイミングを掴んだ者 」 
「地球に置いては月 」 
ぽんは そんなことを あめでおじいさんに教えてもらったぽん 
おじいさんたちは お話を聴いて欲しがってるぽん 
ぽんは知ってるぽん
おじいさんおばあさんは 体調が弱い人も多いぽん 
だから 若い人よりも
天候に対して 比較的敏感にわかるぽん 
おじいちゃんが言ってたぽん
「体が気候に敏感に反応する 」 
「季節で体調が変わったりもする 」
「月の出方で 気分が変わったりもする 」 
「もちろん子供も敏感だ  だが子供よりも老人の方が 天候についての説明はわかりやすかろう? 」
「子供はより繊細にわかるが子供の情報は よっぽど読解力が無いと読み取れぬ 」 
「なぜなら「 あーあー 」「 うーうー 」「 さむいさむい 」「 くるー 」と言った脈絡のない表現だからだ」
そういう事を教えてもらったぽんよ 
おじいちゃんたちは言ってたぽん
おじいちゃんは とても退屈しててお話し好きだけど 聞いてくれる若い人が少ないって 
おじいちゃんは言ってたぽん
「老人の話を聴ける者は それだけで情報が集中する 」
「もちろん プロじゃないから 面白くは話せない だけどそれをたくさん聴ける者には 天候の情報も 富を呼ぶ情報も集まる 」 
「昔の本物の巫女は体をつなぐ前に 話を聞ける巫女だった 」 
「体をつなぐ巫女は パワーが集まるが話を聞く巫女は 情報が集まるのだ 」
なんだかよくわからないけど脈絡なくお話するのが好きなようだったぽん 
ぽんが
ぽーーーーんぽーーーーんぽーーーーーんって言ったら
「 かわいいのう 」と言われたぽん
そして言ってたぽん 
「死を間近にした者たちは 霊能力が宿ることが多い 」 
「その能力を託す者も 話を聞いてくれる者であるのは自然なる人の想いであろう? 」
「話を聞いてくれなければ 家族であっても託しようがないのだ  話を聞いてくれれば 家族でなくてもすべてが託されることもあるのだ 」 
「最近天候がおかしい 毎日体調が違う 」
そんなことを言ってたぽん また聞くポン
ぽーーーーーんぽーーーんぽーーーん 

おひるねごろにゃんとう
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/







早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html






イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html






2014年04月06日
赤い月と黒い太陽: 2014年から 2015年まで「4回連続する皆既月食」がすべてユダヤ教の重要宗教祭事の日とシンクロ。そして、過去の同じ現象の時に「イスラエルの建国」があった
'Blood moon' rising: Total lunar eclipse on April 14-15, first in rare series
RT 2014.04.05
血の月が浮き上がる:4月15日から始まる珍しい皆既月食の連続
今年 4月 14日から 15日にかけて、血の色のように赤く染まった皆既月食が夜空に現れることに対して、科学者たちは興奮しているが、クリスチャンの中には、この世の終わりを怖れている人たちもいる。
この赤い月は 2014年の最初の皆既月食であると同時に、ここから「4回連続する皆既食」の始まりの月食だ。しかし、キリスト教徒の小さなグループは、これが時代の終わりをもたらす聖書の予言の兆候だとして今後の出来事を説明している。
著作『4つの血の月:何かが変わる方向に向かっている ( Four Blood Moons: Something Is About to Change )』を記した作家のジョン・ハギー氏( John Hagee )は、旧約聖書「ヨエル書」2章11節にある「太陽も月も暗くなり、星も光を失う」という部分を引用している。また、この聖書の予言の支持者は、 4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。しかし、EarthSky の記者ブルース・マッキュアー( Bruce McClure )とデボラー・バード( Deborah Byrd )は、ユダヤ歴というのは、結局は太陰暦であるので、満月がユダヤ教の重要な祝日と一致することは不思議ではないと述べる。
「過越や仮庵の祭り時期から考えれば、その時に満月となる年もあるだろう。しかし、皮肉なのは、これから4回連続で起きる皆既月食のうち3回はイスラエルにおいては見られないことだ」と彼らは言う。そして、4回連続して皆既月食が起きること自体は、極めて希というほどの現象ではないという。2001年から 2100年までの 100年間にこの「4回連続して皆既月食が起きた」ことは8度あった。最後に起きたのは 1967年から 1968年にかけてだった。
さてさて、もうまったくわからない言葉が次々と出てきますので、まず、訳しながら調べました「ユダヤ教に関する用語」を記しておきたいと思います。今回重要なのは、記事の中に出てきます、
4月15日から始まる4回の皆既食がユダヤ教の重要な祝日である「過越(すぎこし)」と「仮庵の祭り(かりいおのまつり)」の日と一致することを指摘する。
ということについては、下のようなことになっています。「過越」なんて漢字は、どうやっても「かえつ」と読んでしまう私ですが、「すぎこし」と読むのだそうで、他にも上のユダヤ教の重要祭事について、 Wikipedia などから抜粋します。
過越(すぎこし)
聖書の命令に従って、ユダヤ教では今日でも過越祭を守り行っている。 このユダヤ暦のニサン15日から始まる一週間はペサハと呼ばれるユダヤ教の三大祭りのひとつであり、ほとんどのユダヤ教徒がこれを祝う。
仮庵の祭り(かりいおのまつり)
仮庵の祭りは、過越と七週の祭り(シャブオット)とともにユダヤ教三大祭の一つ。
それぞれがどんな祭事なのかはともかくとしても、この「過越」と「仮庵の祭り」の日は、どちらもユダヤ教において大変に重要な祭事の日であることがわかります。そのことを前提として、下の図をご覧下さい。 4月 15日から来年の 9月 28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食(途中で皆既日食が一度あります)の関係を示したものです。
2014年4月15日から2015年9月28日までのユダヤ教の宗教的祭事と4連続する皆既月食の関係
文字にしますと、下のようになります。
2014年から 2015年にかけて起きる月食、日食とユダヤ教の祭日の合致
2014年04月15日 皆既月食 過越の初日
2014年10月08日 皆既月食 仮庵の祭の前夜祭
2015年03月20日 皆既日食 ユダヤ宗教歴の大晦日
2015年04月04日 皆既月食 過越の初日 
2015年09月13日 部分日食 ユダヤ政治歴の大晦日
2015年09月28日 皆既日食 仮庵の祭の初日
つまり、これらのユダヤ教徒にとって、非常に重要な祭や宗教的関係の日と「血の月の日」が重なるということを示します。
しかも、「4回連続して皆既月食が起きる」という、それなりに珍しい現象と、その日がすべて「過越」と「仮庵の祭」(前夜祭含む)と一致するということが、話題というのか、いろいろと言われています。このことはずっと以前から言われていたことのようで、今回調べたサイトの中には 2008年の記事などもありました。つまり、ずいぶんと以前から 2014年から 2015年の今回の「イベント」は、少なくとイスラエルの関係の人々と、ユダヤ教の関係の人々の間では、「大きなとき」として待ち受けられていたようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html
http://oka-jp.seesaa.net/article/393942302.html

blogspot.jp
http://satellite2545.blogspot.jp/search/label/1968%E5%B9%B4
http://satellite2545.blogspot.jp/search/label/1949%E5%B9%B4









2012.5.18
あと三日、5月21日午前7時過ぎ頃から金環蝕が、東北地方南太平洋沿岸から九州まで、ひろく観測ができます。日本海側は金環蝕にはなりません残念。
ぜひとも遮光眼鏡を通して観測しましょう、絶対に直接見ないで下さい。
太陽光は非常に強いので、くれぐれも目を傷めないようにお気を付けください。
金環日食を見よう!
1987年9月23日沖縄金環日食(撮影:川村晶)
日食とは、太陽−月−地球がほぼ一直線上に並んだとき、地球から見て月が太陽の前を通り、その一部または全部を隠してしまう現象です。いくつか種類がありますが、太陽と、見かけがそれより少し小さい月がぴったりと重なって、太陽がリング状に見えるものを「金環日食」といいます。
太陽はほんの一部が現れるだけでも非常にまぶしいため、金環食ではそれほど空が暗くなりません。日食観察用の道具を通して見ると、左の写真のように欠けて見えます。
2012年5月21日の朝、日本の人口の7割が居ながらにしてこの金環日食を目撃する絶好の機会が訪れます。また、金環食が見られない地域でも、大きく欠ける太陽を見ることができます。“宇宙”を体感できる貴重な天体ショー、絶対に見逃せません。
日本では25年ぶり
日付 種類 見られる場所
今後日本で見られる金環/皆既日食
2030年6月1日 金環 北海道
2035年9月2日 皆既 北関東〜北陸
2041年10月25日 金環 東海〜近畿
2042年4月20日 皆既 太平洋沖
世界中で見ると、金環日食は1年に1度あるかないかという頻度で起きます。これは皆既日食と同じくらいです。最近では2009年1月(インド洋〜インドネシア)や2010年1月(アフリカ〜インド洋〜中国)で見られました。
日本では1987年9月23日の沖縄日食以来25年ぶりの金環日食です。2012年の次は、2030年6月1日の北海道となります。また今回のように、ほんの一部だけではなく日本列島を縦断する多くの地域で見られるのは、1000年近く前の平安時代(1080年)以来とも言われる、非常に珍しいチャンスです。
日食の何が面白いの?
「日本で見られるのは25年ぶり」「めったに見られない」とはよく言われますが、珍しければいいというわけではありません。夕方の西の空のグラデーションも、地球が自転しているからこそ見られる「天文現象」。毎日見られるからといってその美しさに変わりはありません。
では、日食の何かすごいのでしょうか?
太陽と月の見た目サイズを実感できる!
5月21日の日食当日の太陽・月の見た目の大きさと距離を、実感できるレベルまで縮小してたとえてみましょう。「1.5km先にある直径14mの太陽の手前を、4m先にある直径3.5cmの月が通過するのを、直径13cmの地球の上から見る」という具合になります。
今回は月が太陽よりも見た目の上でわずかに小さいために金環日食となりますが、月がもっと地球に近い時には、太陽がすべて隠れる「皆既日食」が見られます(詳しくは下の「金環日食のしくみ」へ)。
太陽と月の見かけの大きさ、そして地球〜月の距離のわずかな変動といったバランスの妙が、日食という興味深い現象を生み出します。
太陽のパワーを実感できる!
日食は多くの人が太陽に注目する機会です。日食観察プレートや日食めがねなどの太陽観察用フィルターで太陽を見ると、意外に小さいことに驚くかもしれません。これほど遠く小さく見えるものが、まるですぐそばにあるかのように光と熱をもたらしていると考えると、太陽のすさまじいパワーを感じることができます。
さらに、金環食の時に大きく欠けて細い環になった太陽をフィルターごしに見てから、ゆっくりと視線を外して周囲の明るさを確かめてみると、より一層太陽の強力さを実感することができるかもしれません。
月が動いているところを直接見られる!
月は約27日周期で地球の周りを公転しています。星座などを背景に月が移動しているのは1日ごとに見てとれますが、じっと見つめていても月が動いていることはなかなかわかりませんよね。
日食の時は見かけの小さい太陽がすぐそばにあるため、月がじりじりと動くようすを直接見ることができます。日食の経過は地球の自転によるものと考えがちですが、実は月の公転によるものなのです。
以上はほんの一例です。それぞれ面白いと思うかどうかは見る人次第。まずは日食のことを知って、自分の眼で確かめて、自分だけの“日食のツボ”を発見してみよう。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/33674044.html



大いなる転換の時
2013-05-10 10:31:52
今日5月10日は、新月です。
そして、今日から明日11日にかけて、出雲大社の遷宮(せんぐう:新しい御本殿への引越し)の神事が執り行われます。
出雲大社は、黄泉の国(よみのくに:死後の世界)にも通じる大神スサノオに縁する大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を主祭神とします。
背後にスサノオが隠れています。
要するに、日が昇る伊勢の天照太御神に対して、日が沈む黄泉のスサノオという陰陽のセット関係です。今年は、伊勢と出雲が同時に遷宮を迎えるという、過去の歴史上に無かった大きな遷宮年です。
やはり生と死という宇宙法則を象徴する年度であり、過去からの「流れ」が転換する年です。
そして、今日の新月である10日は、今年の大きな節目の1つと成ります。
新月を経て、何かが大きく伸びるのか、沈むのか、分岐点に成ります。これは、国家の運命から、社会の景気、個人の運気、・・・・色んな細事にまで月の重力が干渉することでしょう。
昨日のニュースでは、トヨタ自動車が1兆円を超える利益を出し始めるなど、大企業がリーマン・ショック以前の状態に戻り始めた明るい傾向があります。
また、外交でもロシアのプーチン大統領に、
「実は、日本のことは結構好きなんだ」。
ロシアのプーチン大統領は会談後、首相の耳もとでささやき、
「日本に行くのが本当に楽しみだ」と続けた。
(産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/130504/plc13050421360014-n1.htm2013.5.4 21:30 [安倍首相])
このように言わせるなど、大きな進展が見られます。また、米国の本音を視ましても、もう日本に対しては気を使わない「身内の扱い」を感じます。どちらに向くか分からない「他人」には、米国は丁重な態度を取っています。
さて、このように好調な時こそが、要注意なのです。
明日は、5月11日です。311大震災から2年2ヶ月です。911,311,・・・・本当に毎月11日は要注意なサイクルが、月の運行的にも来ています。今朝は早朝から円通貨も売られて、1ドルが100円を超えています。明日11日は、「早朝から」防災意識の記念日として、出雲の遷宮を静かに迎えましょう。
老子も、「何事も謙虚な姿勢が無難にする」、と言っています。そうすることで、大きな飛躍の記念日へと転換することが出来るのです。自分の生活も、静かに頑張りましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます

伊勢ー白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou







オーストラリアで金環日食
オーストラリア北部準州で早朝の金環食観測
5月10日早朝、オーストラリア大陸中央部では金環食が観測された。この現象を観測するため、日本を含め世界各国から観測者が詰めかけていた。
月と太陽の見かけの大きさは偶然にも非常に似通っている。金環食は皆既日食の一種で、地球の周囲をわずかに楕円形をしている軌道で回っている月が地球からやや遠ざかっている時に、月の見かけの大きさが太陽のそれよりもわずかに小さいために起きる。
今回の金環食では最高の観測地点は北部準州はテナント・クリークの町外れで、日本、アメリカ、フランス、オーストラリアの観測隊が陣取り、待ち受けていた。食はWA州で始まり、大陸中央時間帯では午前7時に食が始まり、午前8時過ぎに金環食になった。(注:大陸東部時間帯では+30分)
その後ケープ・ヨーク半島を過ぎてパプア・ニューギニア方面に移動した。北部準州で観測された金環食は、太陽の97%が月に隠され、周縁3%だけが環状に光っている、食の軌道から南北に離れるほど最大食も小さくなり、シドニーでは部分食で観測されている。
天文学者は、「金環食であたりが薄暗くなっている時でも、太陽の光っている部分は非常に明るく、食を見る場合には濃いフィルターを通して見なければ眼に害がある」と呼びかけている。
次にオーストラリア大陸から観測できる日食は2014年4月29日早朝で、南極大陸で金環食が観測される他、オーストラリア大陸ほぼ全域で部分食が見られる。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1094.html













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