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2018年5月8日火曜日

ニュージーランドで地割れ

ニュージーランドに突然現れた長さ200mの地割れ「まさに壮観」
2018年5月7日 19時42分
ニュージーランド北島の牧場に長さ200m、深さ20mの巨大な地割れが現れた
専門家は、周辺が火山のクレーター部分だったと話し「まさに壮観」と述べた
陥没により、6万年前の火山性堆積物の堆積層が露出しているという
長さ200メートルの巨大地割れ、牧場に突如出現 NZ
2018年5月7日 19時42分 AFPBB News
ニュージーランド北島ロトルア近郊の牧場に出現した地割れ。TVNZ放映の映像より(2018年5月2日作成)。(c)AFP=時事/AFPBB News
【AFP=時事】
ニュージーランド北島(North Island)の牧場に長さ200メートル、深さ20メートルの巨大な地割れが現れ、同国の火山学者らが注目している。
豪雨の後に地割れが現われたのは北島の町ロトルア(Rotorua)近郊の牧場。
穴の深さは2階建てバス4台分、長さはサッカーフィールド約2面分に相当する。
陥没によって6万年前の火山の噴出物の堆積層が露出した。
専門家らは地下の石灰岩が長い間、雨によって溶けて、最終的に地面が崩壊した結果、陥没穴ができたとみている。
火山学者のブラッド・スコット(Brad Scott)氏は「まさに壮観だ。通常目にするものよりもずっと大きい」と述べた。
スコット氏によると、この牧場周辺は長い間活動がみられない火山のクレーター部分にあたるという。
「底に見えるものは、このクレーターから噴出した6万年前の火山性堆積物だ」と同氏は現地テレビ局に語った。
牧場関係者によると地割れは先週、一晩のうちに突然現れ、早朝、牛の世話をしていた従業員の1人が発見した。
【翻訳編集】AFPBB News

Livedoor                  
http://news.livedoor.com/article/detail/14681307/







この何日かで起きた中で、他で印象的な出来事のひとつはニュージーランドのシンクホールで、それは以下の記事でご紹介していています。
これはおそらくニュージーランド史上で最も巨大なシンクホール事案だと思いますが、ニュージーランドは、日本もその中にある環太平洋火山帯の「端」的な場所であり、また、このニュージーランド北島は「タウポ」という超巨大火山の存在する場所でもあり、このシンクホール事象は気になったことでした。
シンクホールといえば、アメリカのフロリダ州で「 12個のシンクホールが一斉に発生した」という出来事もこの連休中に報じられています。
5月4日のアメリカの報道より
・ABC WFTV9
シンクホール事象が多いフロリダ州とはいえ、
「 12個ものシンクホールが、しかも住宅街に突然発生した」
というのは、なかなか突出した事象かと思います。
これらも含めまして、この数日から 10日というのは、地質的にいろいろなことが起きていまして、「地震」についてもいろいろとありました。
さすがに1回で全部書くのは無理だったようで、今回はこのあたりまでとさせていただき、少しずつご紹介していきたいと思います。
この連休中の日本は、天候や地質的には比較的穏やかな地域が多かったですけれど、何となく
「世界はその間に急転していた」
という感じがあります。
この、やや緊張した天候と地質の状態が継続するかどうかはわかりませんが、普通に考えれば、続く、あるいは拡大すると考えるのが妥当だと思われます。
子どもが談合の中で行きたいと書いたハワイも今後長く「微妙な状態」が続きそうです。

In Deep
https://indeep.jp/apocalyptic-things-in-may-2018-with-kilauea/




2017年2月22日水曜日

ニュージーランド北部タウポ付近で群発地震


過去7万年で最大規模の噴火を起こしたニュージーランドの超巨大火山「タウポ」で強烈な群発地震が発生
  2017/02/24
2017年2月22日のニュージーランドの報道より
・Swarm of hundreds of small quakes near Taupo
ニュージーランドの北部に「タウポ湖」という湖があります。これは、下の説明にありますように、カルデラ湖で、つまり巨大火山の噴火によって作られた湖です。
タウポ湖 – Wikipedia
タウポ湖は、ニュージーランド北島のタウポに位置する、ニュージーランド最大の表面積を持つ湖。
西暦181年の巨大噴火によってできたカルデラ湖。付近では現在も火山活動が活発で、温泉や地熱発電所がある。
26,500年前には、VEI8の巨大噴火(過去7万年で最大規模)を起こしている。
ここに「 VEI 」という単位が出てきますが、これは「火山爆発指数」というもので、火山の爆発規模の大きさを示す区分です。
これには「1から8まで」あり、数が大きくなるほど爆発規模が大きいということになります。
つまり、このタウポの VEI8 というのは「歴史上最大級の噴火」ということになります。
そのタウポで、先日、非常に回数の多い群発地震が発生しました。
ちなみに、VEI (火山爆発指数)が8だったとされる火山は、過去 100万年では、
・トバ(インドネシア)
・イエローストーン(米国)
・タウポ湖
の3つだけです。
また、「7つの超巨大火山」という概念がありますが、それは、
1.セージア渓谷(イタリア)
2.イエローストーン(米国)
3.薩摩硫黄島(日本)
4.トバ(インドネシア)
5.タウポ(ニュージーランド)
6.シャツキー海台(太平洋の日本側)
7.オントンジャワ海台(ソロモン諸島)
となっていまして、ここにも、トバ、イエローストーン、タウポの3つが入っています。
このように、タウポは、トバ、イエローストーンと並んで、地球を代表する超巨大火山のひとつといえると思います。
このタウポ近くで群発地震が発生したのは 2月13日でした。
最も激しかった時間帯は、2月13日午後 6時から 14日午前 9時頃までで、この 8時間ほどの間に「 290回」の小さな地震が発生したのでした。
ほとんどがマグニチュード3以下の小さな地震でしたが、震源の深さがとても浅いものでしたので、体感的には、マグニチュードよりも強く感じられたそうです。
ニュージーランドの地震火山の専門家たちによれば、この地震は、タウポでの長期的な地質活動の変化と関係している可能性が高いということですが、噴火などとの関連している徴候は示されていないとのこと。
最近のニュージーランドでは、いろいろなことが起きています。
昨年 11月13日には、ニュージーランド中部でマグニチュード 7.8の地震が発生し、強い余震が続きました。
[関連記事] 発生後48時間で1600回以上の余震が続くニュージーランドの地震… (2016/11/16)
今年2月の頭には、史上最大規模のクジラの座礁が発生しました。
[関連記事] ニュージーランドで400頭以上のクジラが座礁。原因は不明 (2017/02/11)
また、昨年 10月には、北部のホワイトアイランドという火山島の火口にある湖が「消滅」したということが確認されています。
[関連記事] ニュージーランドの火山島ホワイトアイランドの火口にある湖が突然「消滅」… (2016/10/12)
これらのニュージーランドの事象につながりがあるのかどうかはともかく、地質活動が活発化しているように見えるこの地域に関心が集まってきているようです。

203高地のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/k203keyboard



2014年4月6日日曜日

天体情報:木星が変形??






4月6日、ニュージーランド上空に見えた木星に異変が!
木星は太陽系惑星の中で大きさや質量が最大です。内側から5番目の公転軌道を周回している第五惑星です。木星はガスでできている惑星と言われていますが、飛鳥昭雄氏は、木星はガスにつつまれた球体であり、惑星全体がガスでできているのではないと言っています。
さて、その木星が。。。変形したのです。以下のビデオをご覧いただけるとお分かりになりますが、木星観測者が4月6日にとらえた木星の映像を見ると。。。光に包まれた木星が変形(或いは光が変化?)した様子が分かります。激しく変形しています。一体、木星に何が起きたのでしょうか。本当に不思議です。異次元的な現象が起きたのか、異次元的な現象が見えやすい時代になったのか。。。分かりませんが。。。それとも。。。私たちはホログラムの世界にいるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/space/2014/04/jupiter-freaks-out-and-almost-nobody-notices-videos-2478414.html
(ビデオ)
4月23日付け:
以下のビデオで木星に何が起きたかをすぐに知りたい方は、画面をFFで先に進めてください。最もよく分かりやすい映像は4:30辺りです。
2014年4月6日にCDBFORTチャンネルの木星観測者が撮影した木星の映像をご覧ください。木星に怪奇現象が起きているのが分かります。一体何が起きたのでしょうか。前半の映像では木星が小さく映っていますが、後半には映像が拡大されています。ビデオを最後までご覧ください。
(概要)
これは2014年4月6日(10:10pmに開始)に、木星の観測者がニュージーランド、オークランドの上空で起きた木星の異変をとらえた映像です。木星がどのように変化するかを一通りご覧ください。
最初にステラリウム(プラネタリウム・フリー・ソフトウェア)がとらえた木星の映像(ニュージーランド上空)をご覧ください。(0:42-)この映像は観測者が目撃したものと一致しています。(0:58-)この白い点が木星です。これから、どのように木星が変化するかをご覧ください。2分半続きます。
(3:32-)ここで木星が変形したのが分かりますね。
次の映像(2:30-)は・・・(痛いの、痛いの、飛んで行け---!カメラの向きを移動したためでした。)今回の映像を紹介した観察者はこれまで何回も木星を観測してきたが、このような木星を見たのは初めてだと驚いています。
次に木星の拡大映像をご覧ください。(木星がぶにょぶにょに変形しているのが分かります。)特に3:32辺りからご覧ください。変形の様子がよく分かります。
次は(4:49-)、UFOチャンネルのダリン・クレイポさんにより、映像がさらに拡大されました。これが4月6日にニュージーランド上空に現れた木星の姿です。
一体、木星に何が起きたのでしょうか。どなたでも、これを説明できる方がいれば教えてください。
(↓これが、CDBFORTさんがUPしたオリジナルのビデオです。)
(以下のビデオはクレイピさんがレポートしたUFOの映像です。4月22日にオンタリオ上空で目撃されたUFOです。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51925161.html






PLUMES ON JUPITER
スペースウェザー 2010.11.23
木星に立ち上るプルーム
天文学者たちは、木星のもっとも上の階層にある雲を突破して、非常にエネルギッシュに立ち昇っている煙(プルーム)を監視し続けている。
オーストラリアの天体写真家アンソニー・ウェスレイ氏は、 11月17日に、 16インチ( 40センチ)の望遠鏡と 890ナノメートル (ナノメートル=10億分の1メートル)の メタンバンドフィルターを使用してこの写真を撮影した。
木星の大気は、メタン( CH4)の強力な太陽光線の吸収効果により透過される。今回、ウェスレイ氏の撮影した木星がとても暗く見えるのはそのせいだ。
メタンバンドフィルターでの撮影で明るく写る唯一のものは、高く上昇するもやと煙だ。それらは、再び木星のメタンの中に戻る前に、太陽光線により明るく反射されるのだ。
「対流が一時的に明るくなる時には、それは例外的に木星の雲の上に対流が出てきたことを示しています」と、英国天文協会の木星部門の責任者であるジョン・H・ロジャーズ氏は説明する。
「今、私たちが見ている現在の木星での光景は、まさに例外的に精力的な天候システムだと言えます。これは、巨大な雷雨や嵐と似ています。そして、多分、そういう現象が木星で起きているのだと思います」。
天文科学者たちの意見が正しければ、これらの煙は非常により大きいイベントの前兆かもしれない。これは、ほぼ1年前に不思議なことに忽然と消えた木星の赤道縞の復活の前触れではないかという推測もできる。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html







2010年11月23日
木星の異常気象: 壮絶な高さのプルームが観測される
(訳者注) 昨年から木星の異常気象と天変地異には興味を持ち続けています。都合3度にわたる「地球サイズの大爆発」(小惑星等の衝突だと言われています)、そして、昨年消えた赤道縞という普通の木星の写真で見ることのできるベルト。
今回はその赤道縞の復活ではないかと、この記事では書かれていますが、推論はともかく、現在、木星の雲の上に飛び出るほどの大上昇気流が観測されています。地球サイズからでは考えられないほどのものすごい気象現象だと思います。サイズがいちいち大きな現象ですので、現地(木星)ではどんなことになっているのだろうなあとかを考えます。
木星関係のこれまでの記事は記事下にリンクさせていただきました。
ちなみに、ここでも「木星の大気」の話が出てきますが、昨日書かせていただいた「海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される」という記事にも個人的感想を書きましたが、木星の雲の下は夥しい微生物の住み家である可能性は高そうです。木星の表面温度が 250度以下なら可能性は高いと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html


2011年12月31日土曜日

地震情報:ニュージーランド

現在のニュージーランドの地震情報
2011/12/31 17:18
地震情報 - 2011年12月31日 9時44分 (M5.3) ニュージーランド南島 / South Island of New Zealand
マグニチュード M5.3
発生時刻
2011-12-31 09:44:46 (日本時間 - JST)
2011-12-31 00:44:46 (世界時間 - UTC)
震源地 ニュージーランド南島 ( South Island of New Zealand )
緯度 南緯43.4837度
経度 東経172.8231度
震源の深さ 10.10km
ニュージーランド南島ってクライストチャーチがある方ですよ。そうか、東西島じゃなくて南北島で別れるんだ。
知らんかった。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/

2011年12月19日月曜日

地震情報:ニュージーランド

緊急地震速報・NZ 大地震発生フレア接近中の模様
2011/12/29 20:04
さて、昨日最後に記事を更新してからビックリ情報を発見! どうやら強い地震を発生させる太陽フレアが南半球方面に発射された模様。現在細かい分析はまだだが、速報という形で先に知らせる。あくまで速報なので、情報は後で修正する。日本は華麗にスルーだが、セクターが逆になっているのが怪しい。日本でも震度4-5弱程度の地震が起きる可能性があるが、破壊力はそれほど無いはずだ。あくまで本体は南半球、おそらくニュージーランド方面に進行中だ。
現状を説明する。
12月27日から28日にかけて太陽からニュートリノ放射と思われる発射を確認した。これはなかなか特異な現象で、太陽風がさかんに発射されているのに、密度がゼロになる現象だ。これは電気的に中立なニュートリノが大量に放射されたため、フレア密度が人工衛星に捕捉されないのが原因だと私は考えている。この現象が今まであったのは311地震の時だけだ。今回は今まで見たことが無い放射パターンだが間違いないだろう。およそ27日の23時から28日4時まで5時間のニュートリノ放射を確認した。磁場強度は9だ。311の時は磁場強度4でニュートリノ放射は30時間程度だから単純に考えて6分の1の出力だが、磁場強度が強いのでその分を加算する必要がある。よって震度7は無いとして、破壊力がある震度6弱-6強の地震が発生する可能性が高い。と考える続けて28日の放射だが、後半から磁場強度10以上となっていることから、震度5弱程度の地震が発生する可能性が高いと考える。今現在の簡単な分析から、最初の地震発生場所はニュージーランド、クライストチャーチよりやや東への降下の可能性がある。ニュージーランドは東西の島に分かれるが、おそらくは東島である。
現在の到着予定
27日放射フレア(ニュートリノ放射有)
秒速250キロ程度 発生震度6弱-6強(破壊力大)到着時間 1月1日0時-6時ぐらい 発生場所 東島 
28日放射フレア
秒速350キロ程度 発生震度5弱-5強(並)   到着時間 1月2日18時-0時ぐらい 発生場所 西島
なお元旦地震が予想されるため、実際に地震が発生して名称が確定するまで、この地震を
「ニューイヤーNZ地震」と呼称する。
細かい分析には時間がかかるので、全部ブログに上げるのは明日までかかると考えといてください。 

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ニューイヤーNZ地震 照射場所を考えてみた
2011/12/31 00:11
ここで実際に27日-29日の太陽風の照射場所としてどこが可能性が高いか考えて見た。参考になるのは以前の地震のデータだ。↓
パプアニューギニア沖でM7.3の地震、津波の心配なし
[14日 ロイター] 米地質調査所によると、パプアニューギニア第2の都市ラエの南西沖でマグニチュード7.3の地震が発生した。震源の深さは71.5マイル(114キロ)。同地震による津波の心配はない。
NZクライストチャーチでM5.8、強い余震が続き液状化も
[ウェリントン 23日 ロイター] ニュージーランドのクライストチャーチ近郊で23日、マグニチュード(M)5.8の地震があった。警察は人的被害の報告はないとしたが、負傷者1人が病院に搬送されたとの報道もある。ではこの情報から4日前の太陽風速度を調べてみよう。
パプアニューギニア12月14日発生(12月10日照射)太陽風速度平均秒速425キロ
NZクライストチャーチ12月13日発生(12月9日照射)太陽風速度平均秒速300キロ
この太陽風速度から、速度が遅くなると東へ、早くなると西に行く傾向が強くなると考えることが出来る。
では12月27日-29日の太陽風速度を上げてみよう。
27日 スピードは平均秒速250キロ
28日 スピードは平均秒速325キロ
29日 スピードは平均秒速375キロ
この数値からクライストチャーチを基点に考えると、1月1日はクライストチャーチより東側。NZの東島で地震が起こる可能性が高く、2日はクライストチャーチ近辺で地震が起きる可能性が高い。3日はおそらくNZとパプアニューギニアの中間の海あたりで起きる可能性が高いと考えられる。つまり1日-2日にかけてNZで地震が発生する可能性が高いということだ。
1日から2日はここらへんか?
3日はここらへんかな?
その他にも震源中央を特定する手段はある。太陽風の先端を探す方法だ。おそらく明日31日の夕方ぐらいから、震度3-1の小さな地震が同じ場所で連続で発生するはずであり、そこを震源中央と判断することだ。
ただし、日本の地震観測なら簡単にできるだろうが、NZの場合は難しいな。私が知る方法はロイターの報道のみであり、ロイターが報道でもしてくれんと地震情報を知る由もない。現地に住む日本人のブログか、ツイッタでも当たってみるしかないか。

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現在のニュージーランドの地震情報
2011/12/31 17:18
地震情報 - 2011年12月31日 9時44分 (M5.3) ニュージーランド南島 / South Island of New Zealand
マグニチュード M5.3
発生時刻
2011-12-31 09:44:46 (日本時間 - JST)
2011-12-31 00:44:46 (世界時間 - UTC)
震源地 ニュージーランド南島 ( South Island of New Zealand )
緯度 南緯43.4837度
経度 東経172.8231度
震源の深さ 10.10km
ニュージーランド南島ってクライストチャーチがある方ですよ。そうか、東西島じゃなくて南北島で別れるんだ。
知らんかった。

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