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2016年7月16日土曜日

予知情報


Jeffery Pritchett
Prophet Edgar Cayce Predicted Putin Would Save World From WW3

beforeitsnews.com





(大意)
予言 2016/7/16 0:22:4
Jeffery Pritchett
エドガー・ケイシー予言 プーチンがWW3から世界を救う
2016年7月12日火曜                
有名な心霊研究家エドガー・ケイシー ( Edgar Cayce )は、現在の懸念である第3次世界大戦を防ぐのは、「光の力」であるロシアのウラジミール・プーチン大統領であると予言した。
世界金融、指導者、社会の未来を 80年以上前に予言した「世界情勢読本( World Affairs Readings )」で、 ロシアの重要な役割を述べている。
ケーシーは将来の世界危機を決めるのは、金融であると予見した。
、そして、第2次大戦後の世界で、経済力をつけるロシアはひとつの経済圏を形成するとしている。
1932年、 ヨーロッパの政治経済の未来を尋ねられたケーシーは、ロシアについて言及した:
Wakingtimes.comの記事:
ヨーロッパのファミリーは、バラバラになった。数年前まで、ヨーロッパには、強い民族としての優越感があった。ヨーロッパ民族は、再び生まれる経験を行っている。
Q. ヨーロッパの多くの政治経済の角財政的指導者となる… その国は、どこですか? 
A. ロシア! (3976-8)
第二次世界大戦での枢軸国の敗北の70年後、ロシアは生まれ変わっていた。反面、残りの世界は主に現在、カルテルを保存している西側の世界主義者の親指下にある。IMF、世界銀行、国際決済銀行、中央銀行、準備銀行、開発バンク、投資銀行の世界的なネットワークが抱える膨大な負債をかかえた、永久の財産管理状態にある。
2013年に、米国はシリアを侵略しようとしていた。対立が形成されようとしていた最中、プーチンは、軍事介入をすると米国に脅迫、米国の侵略を防いだ。
ジョージ・ソロスの出資による中東カラー革命によりウクライナ社会は破壊され、それに続きIMFは、 何百億ドルという強制的宅地開発融資を行なった。
中東の壮大なチェス盤は燃え上がっている。世界は鋭いナイフ。3回目の世界大戦へ向かっている。
ケーシーは、ロシアの役割についてこれのような来たるべき時の『世界の希望』であることと言っていた:
「ロシアは世界の希望となる。共産主義、ボルシェビキによって?ちがう、自由、自由によって!
ロシアは同胞のために生きる共産主義国となる。しかし、そのさらに先の世界で、ロシアから世界の希望はまた来る。」
(Edgar Cayce, 1944, No. 3976-29)

unjt pc






欧米唯一の指導者、ウラジーミル・プーチン
2016/07/14 9:00:00
Paul Craig Roberts
2016年7月11日
売女マスコミ人間、ロビン・エモットとサビーヌ・シーボルトによるロイターのニュース報道が、欧米には正直で理性的で信頼できるジャーナリストや政府幹部が全くいないことを示している。http://uk.reuters.com/article/uk-nato-summit-idUKKCN0ZN2NN
まず、記者の不誠実さ、無能さを検討し、次に欧米政府幹部のそれを検討しよう。
エモットとシーボルトは、NATO を“欧米の防衛同盟”と表現している。クリントン政権以来、NATOは、アメリカ合州国が確立したニュルンベルク原則の下では、戦争犯罪にあたる攻撃的戦争を仕掛ける同盟だ。NATOの旗印のもとで、NATOの隠れ蓑の下で、アメリカ政府によって、多数の国々が爆撃され、侵略され、政府を打倒された。
これら破壊された国々は、NATO同盟の国々に対する、いかなる脅威ともなっておらず、NATO加盟諸国に対する、いかなる攻撃的行動も行ってはいなかった。ロイターの記者や編集者連中は、一体どうして、これに気がつかずにいられるのだろう? 彼らは、一体なぜ、アメリカ政府の侵略道具を“防衛同盟”と呼ぶのだろう?
エモットとシーボルトは、“ロシアによる侵略が”NATOが、3,000人から、4,000人の兵士をバルト諸国やポーランドに派兵している理由だと報じている。言い換えれば、バルト三国とポーランドに対する、ありもしないロシア侵略なるものが、軍事的配備によって対抗すべき事実とみなされているのだ。
二人の記者は、このとるに足らない人数のNATO軍兵士が、防衛なのか、挑発なのかについては、問おうとしていない。防衛部隊の体をなし始めるまでには、兵士の人数は、100倍多くなければならない。すると、3,000人なり、4,000人なりのNATO軍部隊の目的は一体何だろう?
情報に通じた人なら誰でも、バルト三国やポーランドに、ロシアに対する防衛部隊の必要など皆無であることを知っている。この事実は別にして、3000人なり、4000人の兵士が、ロシア軍に対する防衛になると信じられるのは、全くのまぬけだけだ。1941年6月のバルバロッサ作戦では、ロシアを、400万人の軍隊で攻撃したが、大半のドイツ軍は、おそらくは、スパルタ人兵士を除いて、軍事史上、最も高度に訓練され、統制された軍隊だった。アメリカとイギリスが、ノルマンジー上陸のために進軍する頃には、ロシア軍がドイツ国防軍を粉砕していた。ノルマンジー上陸に抵抗する40%強のわずかな軍団しか残っていなかった。ロシア軍がベルリンに進軍する頃には、ドイツ抵抗部隊は、武装した子どもたちだった。
ロイターの記者たちは、このとるに足らない部隊のうち、1,000人は“中央ヨーロッパや、東ヨーロッパにおける、我が国の前方プレゼンスを強化する”ためのアメリカ兵だというオバマ大統領の声明について、何の疑問も投じない。一体なぜ、アメリカ合州国に“前方プレゼンス”が中央ヨーロッパや、東ヨーロッパで必要なのだろう? 中央ヨーロッパや、東ヨーロッパにおける、アメリカの“前方プレゼンス”は、あきれた無謀さ以外、一体何に役立つだろう? 1000人の米軍兵士は、挑発を除けば何の役にもたたない。
ホワイト・ハウスの外交政策担当、副補佐官ベン・ローズ、ポーランド外務大臣ヴィトルト・ヴァシチコフスキ、オバマ大統領や、NATOの軍事委員会のトップ、チェコ人将軍ペトル・パヴェルらによる、ロシア侵略という裏付けのない非難を、エモットとシーボルトは、笑い飛ばしも、疑問を呈することもなく、真顔で報じている。
パヴェル大将は“ロシアは、世界大国としての立場を回復しようと企んでおり、この取り組みには、軍の使用も含まれる”と述べた。
オバマ大統領は“モスクワに対して実施している経済制裁は、ロシアがウクライナにおける停戦合意に完全に従うまで、継続する”必要があると述べた。
ヴァシチコフスキ外務大臣は“ロシアが隣国侵略を続ける限り、ロシアとの現実的な協力に関して、我々はいかなる希望的観測も否定しなければならない。”と述べた。
ローズ副補佐官は、ロシアが“継続している侵略”に、NATOは反撃するとロシアを威嚇した。
こうした発言はプロパガンダだ。もしこういう発言をした連中が、実際に言い分を信じているのであれば、余りに低能にすぎて、公職にある者としては信頼に値しない。
チェコ人将軍が、ロシアが軍隊を使うのは、アメリカ政府が吹き込んだジョージアによる南オセチア侵略やら、アメリカ、イギリスやフランスも行っていると主張している、シリアで、ISISを撃退するためだけだというのを知らないということなどあり得るだろうか? ジョージアの侵略を撃退した後、ロシアは軍を撤退させた。シリアでのISISぶり返しに対処した後ロシアは撤退したが、アメリカ政府によるISISへの再補給により再帰を余儀なくされた。
ポーランド外務大臣は“ロシアが侵略し続けている”国々がどこか示せるのだろうか?
ロシアがウクライナにおける停戦合意の当事者ではないことを、アメリカ大統領は本当に知らないのだろうか? これは、分離した共和国と、キエフ政権との間の協定なのだ。アメリカ政府は、キエフが署名した協定を守るというキエフの気力を削ぐべく、出来る限り、あらゆる努力を払っている。
大統領副補佐官ローズは、一体どこで“継続中のロシアによる侵略”なるものが起きているのか、説明できるだろうか? どの国が侵略されていて、蹂躙されているのだろう?
それほど沢山ロシアによる侵略があって、証拠皆無とは一体どういうことだろう?
最近、プーチン大統領は、アメリカ政府プロパガンダのウソを、疑問を呈することもなく繰り返し、第三次世界大戦をあおっている欧米売女マスコミ連中を叱りつけた。連中のウソは無謀そのものだ。連中は地球上のあらゆる生命を危険にさらしている。
私が見てきたアメリカの大統領たちは、二つの核大国間の緊張を緩和するよう努めてきた。JFKは、アメリカ・ミサイルのトルコ配備と、それに対応しての、ロシア・ミサイルのキューバ配備から生じた危険な状況を和らげるべく、フルシチョフと協力した。
ニクソン大統領は、戦略兵器制限条約、SALT Iと、弾道弾迎撃ミサイル制限条約をまとめた。
カーター大統領は、第二次戦略兵器制限条約、SALT IIをまとめた。
レーガン大統領は、ゴルバチョフと、二十世紀で最も有望な偉業、冷戦終焉交渉をまとめた。
クリントンと、ジョージ・W・ブッシュとオバマの政権は、核大国間の緊張を、冷戦時最も危険な日々におけるものさえ越えるものにしようと、できる限りのことをしてきた。
悪のクリントン政権は、アメリカ合州国政府の約束を破り、NATOを、ロシア国境まで進め、アメリカ政府の名誉を台無しにした。
悪のジョージ・W・ブッシュ政権は、アメリカをABM条約から離脱させ、核兵器を、報復用兵器から先制攻撃用兵器に格上げするため、アメリカの戦争教義を書き換えた。この狂った行動が、ロシアを警戒させることになった。
悪のオバマ政権は、核ミサイルをポーランドとルーマニアのロシア国境に配備することを狙っており、ロシアから、ロシア唯一の不凍港、クリミアの黒海海軍基地を奪うことを狙って、ウクライナで、クーデターを画策した。
ワシントンがウクライナにしつらえたロシア嫌いの政権に直面して、1700年代以来、ロシアの地域であるクリミアに暮らすロシア住民は、二十世紀中頃、フルシチョフが、このロシアの地域を、ウクライナに譲渡するまで、もともとクリミアが所属していたロシアへの再編入に、事実上、全員一致で賛成投票した。自国民の願望を、ロシア政府が受け入れたことを、アメリカ政府や売女マスコミは、“ロシア侵略と、クリミア併合”と、プロパガンダ的に、偽って表現してきた。このウソこそ“ロシア侵略”の神話の根源だ。ロシアがウクライナの独立を認めた際、ロシアは、クリミアのロシア海軍基地の長期借用を維持していたので、ロシア軍は元々クリミアに駐留していた。あらゆる国際評論家たちが証言している通り、投票は、ロシアの軍事駐留とは全く無関係だった。
ホワイト・ハウスの阿呆は、ウクライナ国民全員が投票できなかったので、クリミアでの投票は無意味だと言った。阿呆は余りに無知で、この馬鹿げた非難で、イギリス国民が投票できなかったからという理由で、自分がアメリカ革命を傷つけていることに気づかないのだ。まさに同じ理由から、この阿呆は、クリミアをキエフに返還させたがっているが、アメリカもイギリスに返還されなければならなくなる。イギリスが我々を受け入れてくれるかどうか私は疑問に思う。傲慢さに溺れる戦犯国家を望む人などいるだろうか?
世界は、ロシア大統領は“新たなヒトラー”だと宣言した人間、狂った、無能な犯罪人、あるいは準犯罪人を、無頓着なアメリカ国民が、大統領として選出する可能性に直面している。愚かな女のこの発言は核戦争宣言だが、この危険で無謀で無能で不注意な人物が、民主党によって、次期大統領に選ばれたのだ!!!
アメリカ国民の無知と愚かさが、世界を破壊するだろう。
中国主席は別として、唯一理非をわきまえた世界指導者であるウラジーミル・プーチンが、無責任な欧米マスコミによる、真実に対する怠慢が、アメリカ政府が世界を核戦争に駆り立てるのを支援していることを、連中に理解させようと必死なのも不思議ではない。
プーチンは戦争を望んではいない。戦争を避けるため、できる限りのあらゆることをしている。だがプーチンは、ロシアをアメリカに明け渡しはしない。第三次世界大戦への転機点は、ポーランドとルーマニアへのアメリカ・ミサイル配備だろう。プーチンが最近、愚鈍な欧米ジャーナリスト連中に明らかにした通り、こうしたミサイルは、容易に秘密裏に、弾道弾迎撃ミサイルから、ロシアの標的を発射から5分以内で叩ける、核攻撃ミサイルに転換でき、ロシアの報復抑止力を奪ってしまうことができるのだ。こうしたミサイルを配備さえしてしまえば、アメリカ政府がロシアに命令を発することになる。
地球上の生命で賭け事をしているワシントンの悪の連中が何を考えようとも、ロシアがこうしたミサイルを受け入れることはあるまい。世界指導者は、一体どこに住んでいるのだろう? 世界を核戦争に駆り立てている世界の戦犯の中心地ワシントンだろうか、それとも戦争を避けるための取り組みで、指導部が無数の侮辱や挑発を受け入れているロシアだろうか?
Paul Craig  Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。

マスコミに載らない海外記事
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1318823/1335849/107474157

paulcraigroberts.org
http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/11/paul-craig-roberts-vladimir-putin-is-the-only-leader-the-west-has-if-we-do-not-support-him-washington-will-destroy-life-on-earth/




2016年6月10日金曜日

社会情報,ロシア


【ロシア】
自給自足したい国民に無料でシベリアの土地を供与
自給自足生活のために農場・森の土地を希望する市民一人当たり1ヘクタールを与える法案をロシア当局筋が提出。
この土地供与計画が開始されれば、3,000万人以上の人間がこの地域に群がり、このまま放っておけば居住の不可能なシベリアとして考えられそうなロシアのこの地域に新しい命が吹き込まれる可能性がある。
るいネット
ペンタゴンのソースが言うには、スカリアは”世界温暖化”カーボンタックスに反対し、合衆国の復帰に賛成し、米国の本来の憲法への忠誠を誓ったので殺害された、とのことである。スカリアに代わって、カーボンタックス賛成派を5対4の多数派にし、移民に対する束縛をなくし、銃規制の実施について言いなりになる判事が任命されるだろう。
フルフォード
ブッシュ/クリントンギャングのリーダーであるヒラリー・クリントンはすでに秘密裡に訴追され、ビル・クリントンは脳障害のためにすでに数か月しか生きていられないとのことである。
フルフォード
バラク・オバマが先週、米国の銀行システムの崩壊に直面し、カリフォルニアでロスチャイルドファミリーの代表、及び中国の長老の代表と面談し、米ドルの減価についての許しを請うた。ほとんどの米ドルは米国人によって所有されているのではなく、米国以外の国が保有し、これらの国は懸命に働いて得たお金の価値を失いたくないので、彼はノーと言われた。オバマはまた米国企業政府への新たな資金供与も拒絶された。
フルフォード、たき
ダンフォード将軍の暗殺の噂があり、彼は車列の中の車の位置を変更した。彼が乗っていると思われた車は爆破された。悪漢は殺害され、狙撃犯も殺害された。ダンフォードは平和条約に宣誓署名をし、2月14日に業務に復帰した。彼にはGCRを実施するために働いているスタッフがついている。提督(Reno)が全てに署名をし、すべてのSKR(安全保持受領書)が今日発行されると思われる。
たき
2016/5/16(月) 午後 2:37  
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8
プーチン大統領、中国にTPPの代替案「大ユーラシア共同体」を提示か。
アメリカがつくる(TPP・環太平洋パートナーシップとTTIP・環大西洋貿易投資パートナーシップ)に対抗する第3の経済・政治ブロックをロシアと中国で主導する動きがある。
事実上、米国政府の管理下にあったインターネットが、完全に非営利団体「ICANN(アイキャン)」に移管されることになりそうだ。世界的な商用ネットワークとしてインターネットの活用が広がるにしたがい、各国から米政府の管理に対する反発が増大している。
るいネット
2016/5/16(月) 午後 2:37  
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8



プーチンの演説はおそらく1946年3月5日のチャーチルの「鉄のカーテン」演説以来の重要な政治的演説でしょうね。
演説でプーチンは突如、ゲームのルールを変えてしまいました。
かつては国際政治のゲームは以下のようにプレイされていました。
①政治家が国家主権という聞こえのいいフィクションを保つために公の場で声明を出す。だがそれは徹底して見世物(ショー)のためであり国際政治の本質とは関係のないものであった。同時に彼らは控室での交渉に従事し、そこで実際的な取り決めが打ち出された。
かつて、プーチンはこのゲームを演じていました。
ロシアが平等に扱われるものとだけ期待して。
だがこの希望は露と消え、今回の会議で彼はゲームが終わったと宣言したのでした。
ロシアは今後ゲームはしない。
小競り合いについて控え室で交渉することもしない。
世界秩序の建設者たちは失敗した。
社会秩序にイノベーションをもたらす建設的なアプローチをロシアは好む。
本当が一番
2016/5/16(月) 午後 2:37  
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8

ナゴルノカラバフで米軍産が起こす戦争を終わらせる露イラン
 【2016年4月7日】 
ロシアとイランは、シリアで結束してテロ組織を攻撃してアサド政権を守る安定化策をやって成功しつつあり、同様の結束で、ナゴルノ・カラバフ紛争を解決しようとしている。
米国の軍産が引き起こす国家破壊を露イランが阻止して解決に持っていく構図が、シリアに続いてコーカサスでも繰り返されている。露イランがアゼルバイジャンのアリエフ大統領を説得して紛争の再燃を防げれば、その後のコーカサスは米国でなく、露イランの影響下に入る傾向を強める。田中宇
世界と日本を変えるトランプ
 【2016年4月2日】 
オバマとトランプの世界戦略はよく似ている。両者とも、米国が軍事で国際問題を解決するのはもう無理と考え、米国に軍事的解決を求めてすり寄ってくる同盟諸国にうんざりし、好戦策ばかり主張する外交専門家(=軍産)を嫌う反面、ロシアを評価している。オバマは、世界的な米覇権の退却と多極化の流れのうち、中東とロシアの部分だけぐんぐん進めた。世界の残りの、欧州とロシアのNATOの部分、中国と日韓朝などアジアの部分などについては、トランプが次期大統領になって継承して進めると考えると、スムーズなシナリオとして読み解ける。
田中宇
テロと難民でEUを困らせるトルコ
 【2016年3月29日】 昨夏までの冷戦構造的な「トルコ(NATO、軍産、米欧)=善、ロシア=悪」の構図は、ロシアの半年間のシリア軍事支援を経て、今や逆の「ロシア=善、トルコ=悪」に転換している。今回ヨルダン国王の発言が報じられ、トルコが意図的に難民危機やテロをを引き起こしていることが暴露されたことは「トルコ=悪」の構図に拍車をかけ、ロシアの有利に拍車をかけている。トルコが引き起こした難民危機はEUを標的にしたものだが、EU自身はトルコが属する軍産やNATOの傘下から出られず、トルコを非難することもできず、不甲斐ない状態だ。
田中宇
2016/5/16(月) 午後 2:37  
2016/5/16(月) 午後 2:37  
徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8

2014年11月8日土曜日

予言情報:プーチンが説く新世界秩序

プーチンが説く新世界秩序
◇欧米のNWOエリートの凋落ぶりは相当なもので、ウクライナに仕掛けた政変劇でロシアのプーチン大統領を国際的に孤立させようと云う計画は頓挫しているようです。イルミナティ、ビルダーバーガー、外交問題評議会などで構成されるNWO(新世界秩序)構築はすべて砂上の楼閣と化す運命のようです。
◇西側で欧米発のメディアしか知らない日本では、ロシアで何が起きているのか殆ど解りませんが、プーチン大統領がソチで演説した内容が箇条書きで紹介されていましたので転載します。これでプーチンの世界戦略が理解出来ます。彼は新世界秩序を否定しているのではなく、英米の利益だけに資する身勝手な秩序ではなく、世界中が国際法に則って公平、公正な新世界秩序が必要であると言っています。

唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20141106/1415265714

zerohedge.com
http://www.zerohedge.com/news/2014-10-30/putin-western-elites-play-time-over



Putin To Western Elites: Play-Time Is Over
プーチンから西側エリートへ:遊びは終わった
世界の英語圏の地域でほとんどの人が数日前にソチのバルダイ会議でプーチンの演説を聞き逃し、或いはそれを読む機会を得られず、重要性なチャンスを逃した。欧米のメディアはそれを無視するか、その意味をねじるために最善を尽くした。 あなたがどう思うかにかかわらず‥‥プーチンについて考えない。
これはおそらく1946年3月5日のチャーチルの「鉄のカーテン」演説以来、最も重要な政治演説である。 この演説で、プーチン大統領は突然ゲームのルールを変更した。 以前は次のように、国際政治のゲームがプレイされた。 政治家は国家主権の楽しい作り話を維持するために、公共の場で公表をしたが、それ らはショーのためであり、厳密にいえば国際政治の本質とは何の関係もなかった。その間に、彼らは実際の取引が打ち出しされた秘密の裏部屋の交渉に従事していたが、それはハンマーで叩き壊された。 以前プーチンは、ロシアが同等の待遇が得られるものと期待してこのゲームに参加しようとしていた。 しかしこれらの希望は打ち砕かれた。この会議で、彼はエリート階級や政治指導者たちとの直接対話は西側のタブーであることがわかり、ゲームオーバーを宣言したのだ。 次のようにロシアのブロガーchipstoneはプーチンのスピーチから最も顕著な点をまとめた。
1. ロシアはもはやゲームをせず、奥の部屋で多少の交渉には従事するでしょう。しかし、ロシアはこれが集団的安全保障に資するため東西両陣営の利益を考慮した、公平且つ、重大な会話と協定を準備しています。
2.グローバルな集団的安全保障のすべてのシステムは今や廃墟になっています。どんな国際安全保障の保証はまったくなくなっています。それらを破壊した存在には名前があります。アメリカ合衆国です。
3.新世界秩序の建設者は砂上の楼閣を建て、失敗しました。いずれにせよ任意の並べ替えで新しい世界秩序を構築することになるでしょうが、ロシアの決定ではないにしても、それはロシアの決断抜きで行われることはありません。
4.ロシアは社会秩序に刷新を導入する場合保守的なアプローチを望んでいます。しかし、新しい社会秩序の導入が正当であるかどうかどうかを確認するために、調査し、議論することに反対ではありません。
5.ロシアは、「カオスの帝国」アメリカの絶え間ない拡大主義によってつくられた濁った水域で釣りに行く積りはありません。米国自身の新しい帝国(これは不必要でありこれを再び構築する事に興味はありません。米国はすでに広大な発展途上国です)。ロシアは、米国が過去に世界の救世主として行ってきた事を進んでしようとも思ってもいません。
6.ロシアは米国独自のイメージで世界を再構築しようとはしません。しかし米国が独自のイメージで帝国の再構築することを誰も許さないでしょう。ロシアは世界から身をオフに閉じませんが、世界から米国を閉じ込めようとする人は誰もが酷い罰を受けることになるでしょう。
7.ロシアは、カオスを拡散することを望んではいませんし、戦争を望んでもいません。また戦略兵器削減交渉の意思もありません。しかし、今日ロシアは、世界戦争の勃発とほぼ必然的だと見て、そのために備えており、準備を続けています。ロシアは戦争を望んではいないが米国はそれを恐れています。
8.ロシアはまだ彼らの新世界秩序を構築しようとしている人たちを阻止することに積極的な役割を取るつもりはありません。ただし彼らの行為が、ロシアの核心的利害に衝突し始めるまでは。ロシアは、そばにいて、彼等自身の貧しい頭脳で捕まえられるだけのノロマ集団を観察するのを好むでしょう。しかし、このプロセスにどうにかロシアを引き込もうとすれば、米国の利益は無視され、本当の痛みの意味を教えられるでしょう。

唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20141106/1415265714

zerohedge.com
http://www.zerohedge.com/news/2014-10-30/putin-western-elites-play-time-over






米国の外面と内政について、
ロシアの力ははNWOのエリートとは関係ありません。また秘密の部屋での商取引も無く、国民の力にあります。
これらの9点に、私は、第10を追加したいと思います:
10.新世界秩序の構築のチャンスはまだあり、それによって世界戦争を避けることができます。米合衆国も含まれる必要がありますが、その他の国々と同一条件で国際法と国際協定に基づいたものでなくてはなりません。他の主権国家と他の国民への尊重し、すべての一方的な振る舞いを控える必要があります。
http://www.zerohedge.com/news/2014-10-30/putin-western-elites-play-time-over
◇中韓選挙で大敗を喫したオバマ大統領とは随分違います。もう米国は終わっています。日本はまだ米国に追従して国民の積立年金のうち60%の運用をJPモルガンなどの資産運用会社に任せようとしていますが、厚労省はハイリターを期待しているようですが、リスクの方が何倍も高い。20年前のバブルやリーマンショック、一体何度騙されたら目が覚めるのでしょうか。今度もまた、ヘッジファンドに掠め取られるのが、目に見えています。そんな金があるなら寧ろロシアに投資すべきでしょう。
◇古歩道氏のブログに米国の奴隷内閣を倒す運動をしていた武道家、朝堂院大覚氏が楽器店の脅迫容疑で逮捕されたと書いてありましたが、彼がプーチン贔屓で反米的であることが権力側の気に入らなかったのでしょう。

唖蝉坊の日記
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20141106/1415265714

zerohedge.com
http://www.zerohedge.com/news/2014-10-30/putin-western-elites-play-time-over


2014年11月7日金曜日

予知情報/ジョン・ホーグ

以下、ジョン・ホーグ さんというアメリカ人の予言が面白かったので載せます。
アメリカでノストラダムス予言本とか、最後の教皇(The Last Pope)という聖マラキの予言本、聖書預言本を出してる人です。
日本で言うと五島勉さんみたいな人でしょうか。
このおっさんが言うには2018年までに現在の経済システムは完全に終わって
分散化された世界がやってくるのだと言っています。興味深かったので載せます。
1914年と2014年
では、いままさに集合無意識から現れようとしている我々の未来とは、どのような姿なのだろうか?そのヒントになるのは、2014年こそ第一次世界大戦が勃発した1914年の100周年であるという事実だ。
第一次世界大戦は、それ以前のヨーロッパを中心とした世界秩序を完全に破壊した。1914年以前は、経済のグローバリゼーションと科学技術の急速な発展という、まさに理性の合理的な力がもたらした繁栄を享受していた。国際紛争は、大きな戦争にならないように、ヨーロッパ各国の王侯貴族が密接に結び合ったネットワークのなかで管理され、安定した国際秩序の維持に成功していた。それは、王侯貴族と特権階級である外交官が活躍する壮麗な世界であった。事実、ヨーロッパで戦争は43年間も起こっていなかった。
これを180度変えたのものこそ、第一次世界大戦だった。第一次世界大戦は、周到に計画されて起こった戦争ではまったくない。理性の勝利によって、経済や政治を完全にコントロールしたと思い込んだ傲慢さの背後で、抑圧された暗く動物的な集合無意識の力がなんの前触れもなく突然と解除されてしまったのだ。
集合無意識の力がもたらす破壊は壮絶なものだった。オスマントルコ帝国やオーストリー・ハンガリー帝国、そしてロシア帝国は完全に消滅し、ドイツ帝国は崩壊した。そして、それとともに、長い間ヨーロッパの国際秩序を管理していた王侯貴族の世界は、それを支えていた伝統的な階級社会とともに吹き飛んでしまった。第一次世界大戦前と後の世界では、ほとんどなんの共通点もないほどに変化してしまった。
2014年のいま、100年前と同じことが起きようとしているのだ。読者の方々は、自分の内面に、また社会の激しい動きのなかに、集合無意識が息を吹き返し、荒々しいエネルギーの発散をはじめたのを感じないだろうか?2014年のいま、まさに100年前の過程が再現されようとしている。
おそらく、第一次世界大戦の終結100周年にあたる2018年には、かつてと同様、世界の様相は相当に異なっているはずだ。
2014年に始まる根本的な変化
では我々の集合無意識は、100年前と同じように、世界大戦へと我々を追い込んでいるのだろうか?いや、そうではない。これから破壊されるのは、コントロールがつかないほど肥大化した金融システムと、それに過度に依存した現代の経済システムである。
2014年から2018年にかけて、世界経済は1930年代の大恐慌を上回る不況に突入する。これが引き起こされる原因は、民衆の怒りというかたちをとる、激しい集合無意識の炸裂だ。
過度なグローバリゼーションは、低賃金労働の導入で中間層を没落させ、地域の住宅街を中心とした共同体を消滅させた。多くの人々の生活は先が見えないほど不安定になり、これまでの慣れ親しんだ安定した生活世界は消え去ってしまった。グローバリゼーションはほんの一部の人々に莫大な富を残したものの、大部分の人々には極端な格差しか残さなかった。
この恨みが、集合無意識の荒れ狂う力を解除させ、世界各地で激しい抗議運動に火を付ける。
トルコ、ブラジルなどの新興国ではこうした抗議運動はすでに起っているが、新興国の経済の停滞が続くにしたがって一層激しいものとなろう。
またアメリカでは、これまでにない激しい抗議運動が全米各地で起こるはずだ。
・・・略・・・
アメリカの衰退の真の意味とみずがめ座の時代
こ れまでに解説したように、アメリカの衰退はだれの目にも明らかになりつつある。しかし、アメリカの衰退の後に待っている世界は、これまで考えられているよ うな、BRICs諸国などが地域覇権を分け合う多極化した世界秩序の出現という地政学的な変化だけではない。もちろん多極化は進展するだろうが、アメリカ の衰退ははるかに深い意味をもつ。
この意味を理解するためには、アメリカの衰退が起こっている時期に注目する必要がある。2008年にみずがめ座の時代に入ったことを考えると、衰退の過程はみずがめ座の時代の特徴を反映したものとなるはずだ。
で は、みずがめ座の時代の特徴とはなんだろうか?それは、巨大組織の衰退、個人の力の強化、ネットワークの拡大などの特徴だ。それに伴い、社会のあらゆる方 面で中央集権が解体して、分散化が加速度的に進む。アメリカの覇権の衰退と多極化は、あらゆる領域でダイナミックに進む分散化の過程が、地政学の分野で表 現されたものにしかすぎないのだ。
2018年にやってくる徹底して分散化した世界
したがって、世界の多極化が本質的な現象だと誤解してはならない。これから我々の目の前に現れてくるのは、徹底して分散しシステムなのだ。こうしたシステムは、2015年から2016年に起こる世界的な不況の過程で出現する。
先の解説ですでに紹介したように、2015年から始まる世界的な不況でドルと円は衰退し、中国の元が唯一の信頼できる基軸通貨となる。
し かし、元の基軸通貨の支配は長くは続かない。というよりも、2016年頃になると、基軸通貨という概念が意味をなくし始めるのだ。基軸通貨が必要であるの は、中央銀行が管理する不換紙幣によって維持されている経済システムのもとだけだ。不換紙幣を相互に交換するツールが基軸通貨なのである。
だ が2016年頃からは、ビットコインのような、ネットワークで使われるデジタル化した通貨が、あらゆるものとサービスの取引に使われるようになる。こので は中央銀行も一般の銀行も、中央集権化したあらゆる金融システムは必要なくなる。世界に分散化した個人が、ネットワークを通してデジタル通貨を支払い手段 として経済関係を結ぶのだ。またこれは、投資にも大きな影響を与える。いま次第に大きくなっているクラウドファンディングが投資の中心的な形態になるはずだ。もはや、巨大な投資銀行の役割はなくなる。
宗教と信仰
分散化というみずがめ座の時代の特徴は、宗教と信仰にも歴史的な転換を迫ることになる。中央集権化した教壇と、それを支えている信者の信仰心は、やはり急速に衰退する。権威を集中した一神教的な宗教に変わって、個々の人間に神的な力が宿っていることを自覚する方向にシフトする。これは、特定の権威が神聖なものを独占してい る中央集権的な宗教の時代から、神聖性が個々の人間に分散化した時代になる。そのような時代では、自分の内面に宿る力こそがもっとも神聖なものなので、信 仰という態度を保持する必要性もなくなる。
・・・略・・・

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2014年8月7日木曜日

予知情報


000_Par7943917-768x470

2015年の核戦争 今、ジョン・タイターの予言が再び注目について
最近、ロシア軍4万がウクライナに集結してるとか。
2014年08月07日00:01
ロシア軍4万がウクライナ侵攻を準備 衝突の恐れ
http://www.therakyatpost.com/wp-content/uploads/2014/08/000_Par7943917-768x470.jpg
両軍が東部突入を準備
北大西洋条約機構(NATO)報道官は8月6日発表した声明で、ウクライナ東部の国境に約2万人のロシア軍が集結したと明らかにしました。人道的任務または平和維持活動を口実に、ウクライナに派兵する可能性があると述べました。
「最近のロシア軍の動向は状況を一層緊迫化させ、危機の外交解決を模索する取り組みを阻害している。これは危険な状況だ」と指摘した。
ロシア軍は先週の時点で展開していた計1万2000人に加え、8000人を新たに配置した。この中には防空、特別部隊なども含まれ、数時間のうちに侵入して戦況を大きく変える能力を持っている。ウクライナ東部のルガンスク市では、住民46万5000人の半数近くが避難した。同市では電気が止まっており、残った住民はギリギリの状態で生活をしている。このまま両軍がウクライナ東部に侵入した場合は、現在よりも直接的で大規模な軍事衝突の可能性があります。
で、そんな中、毎度バカバカしい情報なのですが、気になったので張ります。その昔、ジョン・タイターの予言などというのが流行りましたよね。なんでも未来から来たタイムトラベラーさんの予言というものです。
動画もあります。
内容はこんな予言ですた。
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。
2017年、30億人の死者を出した末、ロシアの勝利に終わる。
2020年、アメリカ都市部の敗北により内戦が終わる。ロシアの援助によって、新たな連邦政府が成立する。
アメリカの地方区分は、現在の州ではなくなる。分裂したときの5勢力で構成され、社会主義国家に近くなる。内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを形成している。新たな連邦政府は首都を現在のネブラスカ州・オマハに置いている。アメリカ以外のほとんどの国も社会主義国家のような体制になっていく。
2040年頃、オリンピックが復活する予定。
(全文はソースにて)
で、たった今のロシアとアメリカの状況から、この予言が実現しそうで恐いとまた話題になっているようです。
ネット上にこんな説明もありますた。
ジョン・タイターの予言というのはイルミナティの計画するシナリオという説明です。
blog.goo.ne.jp/flatfeat/e/cee278820b3b22bfb2d1cff952f2ff38
タイターの予測はアメリカ国民に大きな反響を呼び、後の9・11をめぐる社会的な混乱に人々を備える効果を果たした。この時期を境に人々は、メディアだけに頼らず、起きている事態の裏側の真相を見通し、インターネットを通して情報を交流するようになっていったのである。
2015年のロシアによる核攻撃に先立って台湾・日本・韓国は中国に軍事占領されることになる。欧米が弱体化することによって中国の軍事拡大が加速することになる
上 に掲載した地図は私が検索して発見したもので、「ニューワ−ルドオーダー地図」と名づけられ、「この地図はヘレン・サマーズがフィラデルフィアの書店で発 見したもので、1941年10月に完成しマリース・ゴンバーグが1942年にカラーで印刷したものである。」と説明されているだけであるが、当時の世界情 勢とタイター予測を総合して、闇の勢力の策略をよく表しているものと判断して2007年に紹介したものである。
新世界秩序の世界地図
タイター自身はタイムマシンの写真を投稿した後は読者からの質問に答えるだけで、地図や年表は投稿していない。したがって現在ネット上に流布している「ジョン・タイターの地図」は投稿者がタイター予測を解釈して作成しただけのものである。
例:
1 米国人予言者「2036年、日本は韓国植民地に」
2 ジョン・タイターの日本地図
ここで「中国が日本を併合する」ことの意味を考えてみよう。
「ジョン・タイター未来予測」
2005年 アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
2034年 タイムマシンが実用化する。
タイターは、「世界核戦争で30億人近くが削減されて、その後、いくつかのブロックに分かれる社会主義的な体制に世界のほとんどの人類が組み込まれる」未来像を示しているのである。
「社会主義的な体制」について中丸薫さんは、こう述べている。
ワンワールド政府という構想は、オカルティックな魔術的宗教性を持つ、秘密結社イルミナティに端を発する。その秘密結社の設立者アダム・ヴァイスハウプトは、次のような目標を掲げている。
①  各国の王政・政府の廃止
②  固有財産・遺産相続の廃止
③  愛国心・ナショナリズムの廃止
④  家族・夫婦制度を廃止し、子供の教育は地域が担当する
⑤  すべての宗教の禁止
④ を除けば、これらはまさしく共産主義の要綱と同じである。「共産党宣言」を書いたカール・マルクスも、実はイルミナティを背後で動かすロスチャイルドに雇 われていた。驚かれるだろうが、共産主義と旧ソ連を生んだのは、ロスチャイルド、ロックフェラー、英国王室などである。彼らからの資金援助と政治的な支持 がなければ、共産主義も旧ソ連もこの世に存在せず、歴史は大きく変わっていたはずだ。
ニューワールドオーダーへの道 1
したがってタイターは闇の勢力のシナリオが実現する未来像を示していたのだと解釈できる。

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2014年6月24日火曜日

地震情報:アリューシャン列島でM8地震

アリューシャン列島でM8.0の巨大地震 日本への津波の影響なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 07:45:15: igsppGRN/E9PQ
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年6月24日7時31分 気象庁発表
きょう24日05時53分ころ地震がありました。
震源地は、アリューシャン列島(北緯51.8度、東経178.8度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は8.0と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。詳しい震源の位置はアリューシャン列島ラット諸島です。PTWCでは24日6時21分に津波情報を発表しています。
情報第2号

気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140624073156394-240553.html

阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html





地震情報:オホーツク海でM8.3地震
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/05/20/tension-mounting-on-pacific-plate-region-of-kamchatka-rocked-by-scores-of-earthquakes/
2013年5月24日
2013年5月24日金曜日、ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーの西244マイル、ロシア東海岸沖/オホーツク海(Sea of Okhotsk)の海底608km(385マイル)のエリアを震源とするM8.3の地震がおきた。
ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーや、日本の北海道で揺れが観測された。
また数時間前には南太平洋のトンガでM7.4の地震がおきている。
ペトロパブロフスク-カムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatskiy)はカムチャッカ(Kamchatka)半島の主要都市で原子力潜水艦の停泊港がある。また付近にはロシアの最大の液化天然ガス・プロジェクトが現在進められているサハリン島(Sakhalin Island)がある。

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オホーツク海地震
地震の信号機
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード
2013/05/24 05:44:49 54.871N/153.335E 601.7 8.2M
2013/05/24 07:49:48 53.572N/153.841E 494.2 4.5M
2013/05/24 14:33:24 54.140N/153.509E 619.5 4.1M
2013/05/24 14:56:31 52.222N/151.515E 623.0 6.8M
2013/05/25 00:19:35 54.629N/153.133E 605.4 4.4M
2013/05/25 21:41:04 53.582N/153.457E 538.3 4.2M
2013/05/26 12:40:59 54.812N/153.141E 599.3 4.1M
2013/05/28 08:58:39 54.241N/153.395E 627.1 4.4M
2013/06/05 23:29:44 54.269N/153.349E 621.4 4.0M
2013/08/04 15:56:35 46.919N 145.291E 379.3 5.5M
2013/10/01 03:38:21 53.166N 152.742E 565.7 6.4M

地震の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/eworld99j.html



2014年5月29日木曜日

気象情報:モスクワで記録的大雨

モスクワ この一昼夜に記録的大雨(5/30 VOR)
29日、一日のモスクワの雨量は29ミリに達し、これまで最高だった1898年の記録を、ほぼ10ミリ以上上回った。この大雨は、南のサイクロンの活発な前線が通過した事でもたらされた。
5月初めから、長年破られなかった降雨量の記録が更新されたのは、今回で2度目。6日には、モスクワでは17ミリの降雨量が記録されたが、1886年の16ミリを久しぶりに超えるものとなった。
なおモスクワの気象観測史上、最も降雨量が多かったのは1976年5月18日で、39,2ミリもの雨が記録された。モスクワの5月の平均降雨量は51ミリだが、27日と29日の合計だけで50ミリに達している。上旬も雨がちだったことから、平均を軽く突破する事は確実だろう。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2194.html





中国で100年ぶりの豪雨で洪水
中国で豪雨被害相次ぐ、5つの省で約51万人被災
中国では全国各地で豪雨による被害が相次いでいます。特に南部では、100年ぶりとなる降雨量を観測し、これまでに5つの省でおよそ51万人が被災しています。
中国国営の新華社通信などによりますと、中国では8日から南部地域の広範囲にわたって豪雨が続き、10日の午後8時までに江西省、湖南省、広東省など5つの省でおよそ51万人が被災しています。これまでに1人が死亡したほか3800の家屋に被害が出ており、1万1000人が緊急避難を余儀なくされているということです。
また、農作物への被害も甚大で、3400ヘクタールの耕地で収穫がゼロになる見通しで、経済的損失は少なくとも4億7000万元(日本円で約75億円)にのぼるということです。
このほか、山東省の青島では、大雨によって崩れた工場の壁が従業員の住む住宅に直撃し、18人が死亡、3人がけがをしています。雨は各地で降り続いており、今後、被害が拡大するおそれがあります。(11日14:17)


MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html


兵庫県赤穂市で大規模な山火事が発生しています。アメリカの縮小版を見ているようですが、該当地域の方は油断しないで続報に注意してください。
中国では大規模な洪水が発生し、5つの省でおよそ51万人が被災した模様です。100年ぶりの豪雨とは凄い話ですが、経済的損失もさることながら、問題は農作物の収穫がゼロになる地域が増えることです。日本にも少なからず影響があると思われます。今後、自然災害は日本もそれなりに発生するかもしれませんが、外国は規模が大きくなるはずです。特に人命を軽視した過去があるとね・・・。地球と平和への感謝を心掛けていきましょう。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html





気象情報:
Before It's News
http://beforeitsnews.com/weather/2014/02/the-worst-winter-in-1000-years-is-upon-us-look-at-the-signs-from-around-the-world-and-the-events-2442622.html
2014年2月15日土曜日21:38
(Before It's News)
2013年12月9日の記事
南半球で夏なのに雪でおおわれているオーストラリア、大波が打ち寄せる英国、氷と雪でおおわれている東ヨーロッパ全土、2013年12月9日の記事で、私はこの1,000年間で最悪の冬であると書いた。
山麓地方では山で進路をふさがれた雲が留まって大量の雨や雪をもたらすので注意が必要。雨や雪が降ったら山の斜面を降った水が流れていく。土砂災害にも注意。

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2014年4月10日木曜日

噴火情報

*トゥングラウア火山の噴煙
世界各地で火山噴火が相次いでいます。ロシアのカムチャツカにあるシヴェルチ火山で4月6日に噴火を観測し、南米エクアドル中部のトゥングラウア火山でも4 月4日から噴火が連発しました。トゥングラウア火山は今も活発に動いており、現地の学者らは更なる大噴火が発生する可能性を警告しています。
南米では先週にマグニチュード8.2の巨大地震が発生したばかりで、今回の火山噴火は地震に誘発される形で発生した可能性が高いです。今月に入ってから大型の太陽フレアの相次いで地球と接触している事から、当面は同じような規模の地震や噴火に注意が必要だと言えるでしょう。
☆Caught On Tape: Volcano Tungurahua Erupted in Ecuador
☆RESIDENTS SHAKEN AS ECUADOR'S TUNGURAHUA VOLCANO EXPLODES FRIDAY SPEWING COLUMNS OF ASH 6 MILES HIGH

真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2211.html






☆シヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹きあげる
URL http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_06/kamuchakka-kazan/
引用:
カムチャツカのシヴェルチ火山が海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹きあげた。ロシア科学アカデミー地球物理局カムチャツカ支部が伝えた。
ロシア非常事態省カムチャツカ支部の情報によると、噴煙は風で火山から北東のオゼルノイ湾の方向に広がっている。なお居住地域に危険はないという。
火山警戒レベルの航空 カラーコードは、 1-5段階のうち4段階の「オレンジ」が発令されている。
イタル・タス

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☆エクアドル火山、噴煙10km噴き上げる
URL http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_06/ekuadoru-kazan/
引用:
エクアドル中央部のツングラウア火山が高さ10kmの噴煙を噴き上げた。噴火が始まる危険が高まった。BBCが報じた。
同火山はキトから南へ130kmの地点にある。2月初頭から活動を活発化させた。6日、火山の内部で大きな爆発があったものと見られる。国立リスク管理事務局がTwitterで記したところによれば、現在のところ噴煙の上げ方は弱いという。
ツンツラウアは「炎の喉」と訳される。1999年より活動している。
インターファクス

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☆エクアドルの「火の喉」トゥングラウア火山に大規模噴火の懸念
URL http://www.afpbb.com/articles/-/3011825?ctm_campaign=txt_topics
引用:
【4 月5日 AFP】
火山活動が活発になっている南米エクアドル中部のトゥングラウア火山(Tungurahua Volcano)について専門家らは4日、「5分間に及ぶ爆発音を伴う噴火」を確認したと報告した。噴煙は高さ10キロに達し、大規模な噴火への懸念が高まっている。
首都キト(Quito)の南およそ130キロにあるトゥングラウア火山は1999年から活動期に入ったとみられており、今年2月上旬から火山活動が活発になっていた。

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http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2211.html






2014年3月22日土曜日

2010年環境予測.WebBot

地球関連
・主要メディアとアメリカ国民、さらに世界の民衆は天気や天候に関する考え方を根本的に変えるパラダイムシフトを経験するだろう。
・冬の天気の異常は強い関心を集めるだろうが、これによって天候パターンが根本的に変化しているという事実は隠すことはできない。
・広い地域で記録的な大雪となり、そして気温の記録的な低下のため地下に設置されているインフラがやられてしまうとのデータがある。
ガス管がやられてしまうとのデータもある。
・これから始まる環境異変は人類に長期的な影響を及ぼす類いのものである。
地球環境は根本的に変容する過程にあり、
それは2100年まで続く。
・2012年から2013年にかけて大きな空白期間が存在している。
この期間のデータ量は通常の期間の1パーセントしかない。
・この空白期間はとても重要である。これは2012年前後に人間がコミュニケーションできなくなるなんらかの事態が発生することを予想させる。
・それは太陽のコロナ質量放射(CME)、地磁気のシフト、地殻のシフトなどのような現象で人間の大量死が発生する可能性を示唆している。
・しかしはるかに穏健なシナリオもある。
大きなコロナ質量放射が発生し、発電所や送電線などのインフラがや
られるためコミュニケーションができなくなるというものである。
・影の支配勢力は、太平洋プレートが壊れる現象をアメリカの大手メディアを通して大きく宣伝する。
だが、意図したようなインパクトを国民に与えることに失敗する。
・アメリカおよびちょうどその反対側にある中国などのアジア地域では、12月29日頃からかなりの人々が住んでいる地域を捨てて他の地域へ移動する現象が見られるようになる。
これは、12月の終わりから1月にかけて、ジェットストリームの異常から気象が大きく変化してしまうからである。
・主要メディアはこれを、すでに信用を失った地球温暖化の二酸化炭素説のせいにするが、これはまったく信用されない。
メディアには大きな逆風が吹く。
・しかし人口の移動はこれだけが原因ではない。
人口移動を引き起こすほどの激烈な気象変動は他に2つ発生する。
・2010年の夏にかけて経済は世界的に悪化するが、今後7カ月でこれまでの天候パターンやサイクルが崩壊する現象が世界的に顕著になる。
・天候の激烈な異変は経済の崩壊と関連している。要するに、天候異変は流通システムなどに影響を及ぼすため、すでに悪化した経済にのしかかる大きなコスト要因となる。
これで多くの民衆の惨めな状態をさらに惨めにする結果となる。
・2010年から11年にかけて新しい土地の隆起が見られる。これで将来の環境変動で地球がどのように変化してしまうか予想できるようになるだろう。
・沿岸部の海面が上昇するとのキーワードは以前強い。
これにより標高の低い土地は大きな影響を受け、人間や動物は住む場所を変える必要が出てくる。
・水位の上昇の影響をもっとも受けるのは東南アジア、アフリカ南部と東部、北ヨーロッパ、中国東部、ロシア、アメリカの東部および南部、そして東南部である。人口数で一番影響の大きい地域はバングラデシュ、タイ、インドなどだが、
経済的な損失ではフロリダを含むアメリカ東南部、イギリスとドイツを含む北ヨーロッパである。
・これから2年間、地球の環境異変はあまりに激しくなるため、他のすべての問題を押しのけ、人類にとって最大の関心事となる。
特に環境の異変で食料と穀物の生産が大きく落ち込むため、関心は高くならざるを得なくな
る。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ




地磁気の逆転>バッテリーが不能になる、あらゆるデジタルデバイス、電気デバイスが使用不能になる>コミュニケーションの断絶>口コミメインの状況

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対策:アナログ環境の構築
銀塩カメラ環境の整備、ゼンマイ式時計環境の整備、
ATM銀行預金がつかえなくなる可能性、現金を自分で管理する習慣をつける。
必要なデータはプリントしておく。

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2014年3月15日土曜日

予知情報
2014/03/25
ヒトラーの予言が的中してる? ロンバード氏も 2014年の戦争を予言
さて、ちょっとウクライナ情勢について
第三次世界大戦勃発か?と騒がれていましたね。
今はとりあえず落ち着いたようですが。
今回のウクライナ騒動の経緯が分からない人はこんな分かりやすいまとめがありますた。
http://blog.livedoor.jp/hyuudoro/archives/51937667.html
ウクライナのクーデター騒動までの流れ まとめ
旧ロシア「ウクライナ占領するぞー」
 ↓
ウクライナ住民「ロシアなんかに服従するもんか!反乱や!」
 ↓
旧ロシア「うざいな・・・食料供給を止めてやる」
 ↓
ウクライナ政府「うう・・・人口の1/4が餓死してしまった・・・」
 ↓
ロシア「邪魔者も減ったな!みんな集まれ!ソ連になるで!」
 ↓
ソ連「変身!ウクライナは人口少ないみたいなんで、東部にロシア人を移住させるわ」
 ↓
ウクライナ政府「東部は、ほとんどロシア人になってしまった・・・」
 ↓
チェルノブイリ原発「ば・・・爆発するよ!」
 ↓
ソ連「事故でもう大混乱だわ・・・ソ連はボロボロや・・・」
 ↓
ウクライナ西部住民「今こそ独立だ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「ソ連はもうダメそうだし、独立もありだよね」
 ↓
ロシア「ソ連崩壊してロシアになったよ。これから仲良くしようよ。天然ガスも優遇価格で売るよ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まあ、もともとソ連仲間だしね。親ロシア政権はありでしょ」
 ↓
ウクライナ西部住民「なんか納得いかんけどな・・・ロシアの経済支援ないときついからな」
 ↓
EU「ロシアなんか辞めて、EUに加盟しろや!金ならあるでーw」
 ↓
ウクライナ西部住民「EUに行った隣のポーランドとか楽しそうやな。ロシアより景気よさそうだし、EUにいきたいわ」
 ↓
ロシア「ウクライナは黒海につながる要所。EU側にいかせるわけにはいかん。情報工作や!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まあ、俺らロシア系だし、親ロシアだよね」
 ↓
ウクライナ政府「選挙の結果、親ロシア政権の続行でした!」
 ↓
ウクライナ西部住民「おかしい!再選挙しろや!デモするで!ロシアとか仇敵やろが!」
 ↓
EU&アメリカ「せや!マスコミ操作なら任しとけや!金ならあるでーw」
 ↓
ウクライナ政府「再選挙したら、親EU政権になったわ!」
 ↓
ロシア「裏切り者!天然ガスの安価供給もやめるわ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「なんか最近、生活苦しくない?ロシアのが良いわ。俺らロシア系住民だし」
 ↓
ウクライナ西部住民「ロシアの謀略や・・・くやしいけど、ロシアにつくしかないのか」
 ↓
ウクライナ政府「次の選挙では、また親ロシア政権になったよ!」
 ↓
ロシア「じゃあ、また仲良くやろうぜ!」
 ↓
EU&アメリカ「お前ら、このままでいいの?ロシアは仇敵やで!自由貿易でお金持ちにもしたるわ!」
 ↓
ウクライナ西部住民「せや!ロシアは仇敵や!」
 ↓
ウクライナ東部住民「ん~、お金は魅力的やな!」
 ↓
ウクライナ政府「国民の意見もあるし、EUにいこっかな。自由貿易しないと貧乏国のままや」
 ↓
ロシア「じゃあ、経済支援やめるよ?経済破たんしてもいいの?」
 ↓
ウクライナ政府「EUさん、経済支援してくれるんでしょ?」
 ↓
EU「事情が変わった!ギリシャ危機で今は金がない。破たんしてもIMF傘下になれば、なんとかなるってw」
 ↓
ウクライナ政府「IMF傘下とか嫌やわ。国家改造とかされるんやろ。やっぱEUと協定締結やめるわw」
 ↓
ロシア「よしよし、良い子だ。じゃあ経済支援したるわ」
 ↓
ウクライナ政府「ありがと!あやうく経済破たんするとこやったわ」
 ↓
ウクライナ東部住民「ロシアは頼りになるわーロシア最高やー」
 ↓
ウクライナ西部住民「なんか釈然としないけど、経済破たんするよりマシかな」
 ↓
EU&アメリカ「なめやがって!マスコミを総動員して、現政権叩きまくったる!」
 ↓
ウクライナ西部住民「テレビで見たけど、ウクライナ政府はロシアから賄賂もらってるらしいで!許せん!」
 ↓
ウクライナ政府「賄賂じゃなくて経済支援やがな。そりゃ少しはオコボレもらったけど、全体としては国庫にいってるで」
 ↓
ウクライナ西部住民「嘘や!経済危機になったのも、政府がロシアとつるんで悪いことしたからやろ!テレビでみたで!」
 ↓
ウクライナ政府「うわー・・・マスコミに煽られて、すごい盛り上がってるな。どないしよ」
 ↓
EU&アメリカ「チャンスや!ウクライナの過激派に、武器と資金を提供してやろっとw」
 ↓
ウクライナ西部住民(過激派)「チャージ完了!政権打倒じゃ!国会占拠ぉー!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まじかよ!西部の奴らは単純すぎやわ。もう東部だけ独立したいわ」←イマココ
まぁ、要するにEUとロシアでウクライナの西部と東部を引っ張りあいっこしてるのです。
さて、昨日ヒットラーの予言をのっけたのですが。
1914年は、第一世界大戦が勃発した年でしたよね。
場所はサラエボからでした。サラエボ事件が発端でしたね。(オーストリアのフェルディナント大公夫妻がサラエボにおいて暗殺された事件)
100年後の2014年。
今度は、近くのウクライナが発端で世界大戦? 何か1914年と2014年は似たような年になる気がしないでもありません。
ヒットラーは25年ごとに区切って未来を予想したのですが、2014年の予言というのもあるんですね。これによると
『1999年以後』(祥伝社)から抜粋
・・略・・
2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」
「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
2014年には、戦争になると言ってます。それで、ドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残ると言ってます。その後は、2039年に人類以外のものに進化するとあります。
ウクライナが発端とならなければ良いですが。
気になるのは、今年の2014年というのは、いろんな方が戦争予言をしてるんですね。
ロン・バード氏もこんな感じの予言をしてます。
(南海トラフ地震が当らなかったので、信憑性がなくなってしまいましたが。)
2014年、今年の6月~7月頃戦争と予言してます。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-category-5.html#entry1392





ヒトラーの予言──2039年の未来図について、以下は、ヒトラーが語った言葉(予言)があるようです。
1. 人類の組織的な支配関係
{人類の支配階級と被支配階級の2極化がますます進むそうです}
{ 1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。}
このことは、情報化社会となった1980年代以降、情報を独占する支配階級と情報操作された内容の情報を与えられる被支配階級とに明確に別れ始めています。ですから、ヒトラ-の予言にあるように1989年以降のインタ-ネット社会となり、一見するとより多くの便利な情報化社会と云われながら、その実は 幾多の情報操作の中に埋没している現代の被支配階級の様子を適切に表現していることになります。
2. 支配関係だけでなく宇宙・地球の関係の変化も進む。
{人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。}
この「地球にも宇宙にも大変動が起こる」の意味が理解できれば良いのですが、情報操作されている被支配階級の一般人には ほとんど理解不能でしょう。一つは 宇宙の大変動です。これについては、宇宙では大きな戦いが行われており、 それまでのこの宇宙の支配者であつた神サタン達が破れ、 天使達がこの宇宙の支配者となることを意味していると考えられます。
二つは地球の大変動です。それについては、詳しく語られているようですので、それを参考にしてください。これらの出来事は{1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。}とあるように、1989-2039年(地球上から人類がいなくなる)の約50年間の間に起こると語っています。ところで、現在は、2005年ですから16年(32%)過ぎています。残るは人類が地上からいなくなるには33年間の間ということになります。
3. いずれ人間が大自然から復讐される
{・・・・若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。それが1989年以後の状態だ。}{ 人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。 }
このことについては 「京都議定書」だけでなく、天地異変の兆候は 随所にみられています。

天使のつぶやき
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社会情勢の激変
{ 私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に、「・・・・(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、実質はナチズムが支配していよう。」}{ デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。}
ナチズムはファシズムとも呼ばれていますが、これは、立場の違いによって使われているだけにすぎません。アメリカですら、云っていることとやっていることが正反対のナチズムとそっくりな現実を考慮すると、間違いなく予言の通りに推移しているとなっていると受け取らざるをえません。ここで面白い表現は「われわれナチスの兵器を競って使い」です。この兵器とはロケット・ミサイル、毒ガス、原爆などなどナチス・ヒトラ-の命令によってドイツが開発した兵器ばかりであることに思いいたればこの予言の意味が容易に理解できます。

天使のつぶやき
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{現代のような似非民主主義・自由主義などのナチズムが支配している世の中、それは天変地異の期間に並行してあると説明しています。}{ 人類は 大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を 襲うだろう。}
★ このことは、現実の状況をみていれば、余りにも的中しすぎていることが良く分かります。
1.{・・・だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。}
{ もはや普通の人間ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人グループ。}{これが、私の予知する21世紀の世界である。}
「現在の気象異常をもはや元へ戻すことは 出来ない段階にいたった」と報告されているように地球環境だけでなく、人間社会の支配構造すら問題を解決出来ない段階に至っていますから正解というところでしょう。この予言の説明で面白いことは 現在の社会構造が三段階になっていると看破していることです。
1階:天変地異の下に生きる多数者---一般庶民・被支配者
2階:それを支配する少数者----政治家などの指導者層・支配者
3階:その陰で実質的に世界を操る超人グループ---影の組織・影の政府・影の世界政府となっているところです。
ここで、重要なのは ヒトラ-が指し示す「超人」という言葉の意味です。これについては、他のところに説明がありますのでそちらを参考にして下さい。このことについては、程度の差はあっても既に語られ存在を実証している報告もあるので的確に予言していることになります。
7. {・・・しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。}{ 今日から100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず 滅びるという意味ではない。}
この予言の面白いところは「100年後(2039年1月25日) には、人類は滅んでいないが 地球上には一人もいなくなる」ということを説明していることです。では、「その時に人類はどこにいるのか?」ということになります。地上に居ないのなら、 宇宙にいるとしか云いようがありません。指定された期日であるかどうかは、 判りませんが、我々の認識でも、 その時には、死体となり魚の餌になった 人々以外は、宇宙にいることに なっていますので別段特別の 予言でもありません。が、我々のような認識をしていない 方たちにとっては????かもしれません。ところで、問題は指定された期日です。私としては、ヒトラ-は説明の都合で 区切り良く100年後(2039年1月25日)としましたが、地上から居なくなる時期は、 それ以前であると考えています。そうでないと、(2039年1月25日)に 突然全員が居なくなると考えなければ なりません。これは 少し無理があるし、 予言の日時指定としても問題がありそうに 思えるからです。ですが、100年後(2039年1月25日)の以前に地上の人々が居なくなる出来事が起こり、 100年後(2039年1月25日)には、 地上には、一人もいないと受け取ると 理解しやすいと思います。
1989-2039年(地球上から人類がいなくなる)の約50年間の間に起こると 語っていますが、現在は、 2005年ですから16年(32%) 過ぎています。残るは、人類が地上からいなくなるには33年間の間ということになります。中間点は(1989年+2039年)÷2= 2014年です。なにやら、2012年と関係がありそうな時期です。中間点という意味で考えると、残る歳月は7-9年以内ということになりそうです。
2.{地球上から人類がいなくなる、 それまでに多くの大難が続けて起こる。}
{ 1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。}{・・・2000年以後は、それが一層ひどくなる。 }{ 2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。}この予言は 具体的で判りやすい内容です。
1989年から1999年までの10年間は「世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にある だろう。」
と説明していますが、 それ以前にくらべれば現実は、 明確になってきています。ピンポンというところでしょう。問題は2000年から2014年間の14年間、 再建する速度にたいして 破壊される速度が速くて、荒廃している 地域は、徐々であるが増加して いるといえるでしょう。残る9年間64%の歳月で荒廃すると 説明しています。
ただ、「ヨーロッパの3分の1とアメリカの 3分の1が荒廃し、 アフリカと中東も完全に荒廃し、 結局、いまの文明は砂漠しか残さない。」とあるのが、「単純に人類だけによるもので あるか?」は検討しなければならないと考えています。
ただ、イスラエルを含むロシア・ 中国も参加する最終戦争が勃発すれば、 イスラエルの核ミサイルは欧州・ 中東諸国・アメリカ・ ロシアを攻撃目標にしていますので、 この核ミサイルによるものとも考えられます。また、それに伴い、アメリカに対する 核ミサイルが発射されることも 十分に考えられますので、 このような状況も容易に 予想出来る予言といえます。
注:イスラエルの核ミサイルの 攻撃目標が欧州・中東諸国・ ロシアであることを 理解出来てもアメリカも 目標に入っていることは 理解出来ないかもしれません。
ですが、優等人種としている ユダヤ人にとっては、アメリカ人も粛正すべき劣等人類の一つに過ぎないことを理解すれば容易にお分かりいただけるとおもいます。
(アメリカの使い捨てを 認識すれば良いのです)
3. {・・・・しかし人類はそれでも滅びない。 }
{ わがドイツの一部と米ソの中心部、 日本や中国は深い傷を負いながらも 生き残る。}
この内容が現実になれば、最終戦争とは 核ミサイルの撃ち合いということになりそうです。何故なら、米ソの中心部などの一部分しか生き残らないということは、地下深く核攻撃の対策をした 中枢部か、ど田舎しか生き残らないということになります。ほかには、都市攻撃でも同様の様子が 現出しますので、何れとなるかは今後とも注目すべきテ-マと云えます。

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{・・・・ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。}
{ いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに “進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。}
現在の人類から新人類に進化することは、 我々にとっては理解している内容であるから新味はありません。ただ、退化について、 知らされていませんが、ヒトラ-は 『ロボット人間』となることを退化と呼んでいるようですし、ある面で 幸せであると説明しています。
{・・・人類の進化と退化・・・}{・・・・それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。}{ 人類から神のほうへ進化するのだから、 それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。}{ それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。}{ 神人のほうも同様で、同じ原因から 生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の
『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して 神人になる場合がある。いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。}
「神人とロボット人間」への進化の説明です。これもある面で的確な人類の未来を説明し予言しているように思えます。

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5. {その後の新しい世界の様子の予言です}
{ それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。 }
考えるに、神人達の中から大いなる進化をする者達も現れるものと推測しています。
13. {・・・・こうして人類は、完全に2つに分かれる。}{ 天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。}
この時代が、人類の分かれ 道ということです。ただ、注意しなければならないのは「この時地上には人類がいない」と予言していますので、 この分かれ道の選択は宇宙で行うことです。このことについては、 我々としては理解している内容ですから、 類似の内容の予言とも云えます。

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6. {・・・二つに別れた人類のその後・・・・}{その先もずっと人類はこの状態を続ける。そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの 世界が出来上がる。}{・・・地上には機械的生物の群れが住み、 神々がそれを宇宙から 支配するようになるのだ。・・・}
一度、地球を離れる人類も、 それぞれの選択により、 地上に戻り普通の人類として一生を送る 道を歩む者達となる人々いますし、 神人への道を選んだ者達は、宇宙にあり、 それ以上の神への道を歩み始める、と 説明しています。その過程が約1000年間に進むと 予言しています。我々の予測でも、新世界の人類の中でも、 進化を繰り返して、より上位・ 完全な神に近づく人類を 予測していますので、 その箇所の具体的な予言とも受け取れます。

天使のつぶやき
http://page.freett.com/slicer93/0-m-space-3646.html



2012年2月2日木曜日

:本年3月末にM8規模の大地震が起き 米CA州も東部も沈没

米CA州~メキシコの太平洋沿岸:本年3月末にM8規模の大地震が起き 米CA州も東部も沈没
2012.2.2;
更新:2.5; 3.23
露都モスクワの地球物理学シュミット研究所は2012.1末に、メキシコと米国の太平洋沿岸で、
2週間以内にM7.5~8.3の大地震が発生すると予測を発表した。
http://t.co/mBHCavn6
宇宙情報によれば、米CA(カリフォルニア)州とメキシコの太平洋沿岸で2012年3月末にM8規模の大地震が起きる。
そのあと、下記のように3月末に米国東部が海中に沈没するのと同時に、
CA州でM9以上の巨大地震が起きて、CA州も海中に沈没する。

日本と地球の命運
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/89.html

1993年10月28日木曜日

ET情報:フィギュアサイズの小人ET

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Small Beings from the Cosmos

soul-guidance.com
http://www.soul-guidance.com/houseofthesun/dp09.htm#9.%20Other%20Small%20Beings

zataz.com
http://zataz.com/news/22682/OpLastResort--swartz--anonymous--hack--acjic.html

pravda.ru
http://english.pravda.ru/science/mysteries/05-04-2007/89132-russian_alien-0/

legendsofamerica.com
http://www.legendsofamerica.com/wy-littlepeople.html

YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=QA01h0BWB9g












(要約)
ET情報:手のひらサイズの小人ET
ペルーの民間伝承(the Peruvian folklore)には小さなETの記録がある。以下ヒスパニック系のUFO研究が運営するサイト「Inexplicata-The Journal」の記事。
「チリのチュスミザ族(Chusmiza)やポロマ族(Poroma)の伝承によれば、アタカマ砂漠(the Atacama Desert)の地下には身長15cm-17cmの種族が住んでおり、付近の住民はそれを知っていた。」。
実際にフィギュアサイズ/手のひらサイズのETはイタリア、ロシア、チリで発見されている。地球各地で発見されたこれらの小人ETが全く同じ構造をしているというのが興味深い。
イタリア
フィギュアサイズのETが世界で最初に発見されたのは1993年、イタリア/ローマのサラリア区(Salaria)から数kmの位置にあるアスコリペルセノ(Ascoli Piceno)のプレタレダクアタ区 (Pretare d'Arquata)。発見されたETはすでに死亡しており、損傷がひどかった。
写真は週刊誌「Visto」1993年10月28日号に掲載、後の1993年11月5日には「i Fatti Vostri(あなたの事実)」というテレビ番組でも紹介された。
ロシア
YouTubeに投稿されたロシア最大の民間連邦チャンネルの1つRen-TVの取材番組のキャプチャ動画(http://www.youtube.com/watch?v=QA01h0BWB9g )は、1996年に発見されたフィギュアサイズのETの番組。動画によれば、1996年、ロシアでフィギュアサイズのETが発見。発見者は精神病の女性で、ETをAlyoshaと名付けミルクとアメを与え保護していたという。しかしその後女性は精神病院に入院、ETは死亡した。
ロシア
2011年4月17日にYouTubeにアップロードされた動画では、ロシアで発見されたフィギュアサイズのETが紹介されている。
発見された場所はブリアチア共和国(the republic of Buryatia)のカバンスキ地区(Kabanskiy district)。2人のティーンエイジャーが街のなかにある林の中で発見した。当時市民はこれを本気にはせず、取材したメエィアも「2人のティーンエイジャーによるイタズラ」として報道、ロシア内務省はこれを「2人が鳥の皮とパンで作ったオモチャ」だとした。そしてその2週後、2人のティーンエイジャーはYouTubeに30分の動画をアップロードした。
私個人の印象からいえば、これはET。パンと鳥の皮からこれは作れない。
チリ
2012年、チリのオクタバ地方(Octava)のイクイク村(village La Iquique)で体長わずか7.2cmのETが発見された。発見者は15歳の少年。遊んでいる時に道路脇の草むらで見つけたという。少年は発見時重体だった7.2cmのETを紙でつつんでひそかに治療したが数日後に死亡した。その後死体をサンチアゴの自宅に持ち帰りメディアに報告した。
イクイク村(から100kmの位置にあるアルモンテ地方(Almonte)のノリアパザ村(village La Noria Pozo)でも体長わずか7.2cmのETが発見された。このETには鋭い歯、1つの突出部、9本の肋骨があった。
the Disclosure Projectのリーダー/Steven Greer博士はこのETのDNAサンプルをとるためにチリに訪問、2012年10月18日、自身のブログに記事「Amazing New Results From Possible ET Body」として掲載、話題になった。

local pc



1982年3月10日水曜日

食糧戦争

BIG MANパニックレポート
1982年は食糧戦争の幕開けになる
(小説 食糧危機 )
1982年2月。北極から張り出してきた寒気団はカナダを覆い尽くし、瞬く間に五大湖の上空に侵入した。
東京大手町のある総合商社10階。ミシシッピ川の凍結がケイロまで進んだという情報が入って以来、穀物セクションの部屋は殺気立っている。
「荷が川を下りてこない以上、契約通りの受け渡しは困難ですよ。現地の穀物商社等は、いつ不可抗力宣言を出して受け渡しを送らせようかという談合を始めたとの情報もあるくらいです。」
日本の食料品店の店頭から豆腐屋油揚げが姿を消すのに時間はかからなかった。つい昨日までスーパーの目玉商品に使われていたサラダ油が、客1人に一缶という割り当て販売になった。食用油不足から営業時間の短縮を余儀なくされた天ぷら屋が続出。肉は急に安くなった。
エサ不足とエサ価格急騰で、畜産業者は豚などを買い続けるのは難しくなって、どんどん屠殺しているからだ。
「消費者に朗報」などと喜んでいられるのは短い間だ。まもなく供給がガタ減りし、肉は前よりも高嶺の花になる。大量屠殺の後遺症はまず1年は残る。
食料危機という声が高まるにつれて色々な物の出周りが少なくなってきた。社会不安の高まりを恐れて政府は売り惜しみ買い占め防止法(投機防止法)をちらつかせる必要を感じ始めた。
以上はフィクションであるが、全くの作り事ではない。
1977年のミシシッピー川凍結はこれと似たような状況を作り出した。カーター前大統領は陸軍工作兵を送り出し、凍結した川をダイナマイトで砕いて穀物を積んだバージ(はしけ)が通れるように手を打った。
それでも正常化するまでに2ヶ月以上かかっている。
日本国内では関連商品が高騰し、大混乱となった。
当時は3ヶ月以上の再婚あったものの、第一次石油危機の記憶が生々しかったためか、パニック寸前までいった。
先ほどの商社マンの話ではないが、現在の在庫は1ヶ月分ぐらいしかない。1977年以上に危険な状態にあるわけだ。
例えば日本の大豆の輸入量440tの96%がアメリカ。しかもアメリカからの船積みの70%はミシシッピ川-ガルフを経由している。 ミシシッピ川は日本の台所に直結しているというわけだ。
現在の日本の食料状況は、輸入に占めるアメリカの比率もさることながら、自給率も低く、海外市場の演歌をもろに受ける体質になっている。
日本の米の年間生産量は約1300万t。
これに対して、小麦、大麦、大豆、トウモロコシの年間輸入量は約2800万tと、米生産量の約2.2倍である。穀物自給率はわずか34%。
農政審議会の見通しでは、1990年には30%に減り、以後じりじりと自給率は落ちていく。
「不測の事態」が起きて、輸入が減ったらどうなるか。一人当たりの栄養水準で見ていくとわかりやすい。
現在日本人の1日あたりの栄養水準は2500カロリー。もし輸入が現在の3分の2に減少しとしたら、2151カロリーと、昭和30年代初めの水準になる。輸入が半分に減った場合は1914カロリーしか摂取できず、まだ戦後間もなく、あちこちにやけあとが残っていた30年前に逆戻りしてしまうのだ。
「不測の事態」のうち、最も起こり得る可能性が高いのはミシシッピ川凍結であるが、日本の日本にとっての影響は軽い方であろう。一時的なパニック状態は起きるものの、それは時間が解決してくれるだろう。
1981年11月16日。ソ連共産党中央委員会総会。
ブレジネフ書記長は、外交・軍事面で、ソビエト連邦はアメリカに対して優勢を保っていると得意満面で演説を続け、出席者は万雷の拍手を送った。ところが食料生産の項目に入ると、書記長の口調はにわかに弱々しいものになった。1981年の穀物生産目標2億3500万t。ところが実際の収穫量は1億7000万tを下回る成績になってしまったのだ。3年連続の不作であり、特に1981年は最近では最悪と言われた1975年の1億3000万t以来の低い収穫量である。
いつしかブレジネフの口調は哀願調になっている。
「ソビエト連邦、穀物不足を公式に認める」-ニュースは世界中を駆け巡り、シカゴの穀物相場は上伸、ロンドン・チューリッヒの金相場は、1トロイオンス400ドル台を割り込んだ。ともにソビエトは穀物の大量輸入に出る必要があるという予想に反応したものだ。
ソビエトの投資外貨事情では、金を売らなくては穀物は買えないはずであり、実際、このところ売主不明の金売却量が増えている。
スイスの個人銀行は顧客に金の売りを指示した。シカゴのメリルリンチ社は顧客に大豆とうもろこしの買いを支持した。史上最高の豊作で停滞している市場にとって、ソビエトの不足は願ってもないカンフル剤になる。
「4万トンでもソ連に売ってやるぞ」、相場の上げはそう叫んでいるようにも見えた。
アメリカ農務省は1981年~1981年(1981年10月~1982年9月)のあいだに曽木とは4000万tの穀物を輸入すると予想し、アメリカから2000万tは買うだろうと見ている。
ところが1981年から1982年12月の船積み物を1000万円まで買い進んだところでソビエトは買付を見送って、アルゼンチン、ブラジル、カナダなどアメリカ以外の穀物生産国での買い付けを急ぎ始めた。
そして12月13日、ポーランドに戒厳令が施行され、自主管理労働組合「連帯」の弾圧が開始された。ヤルゼルスキ軍事政権の後ろにはソビエトの影がちらつく。
アメリカは対ソビエト制裁に乗り出すだろう。穀物禁輸で締め付けてくる可能性がある。そうした事態に備えるには、アメリカからの輸入依存度を下げておかなければならない。
昨年末アメリカレーガン大統領が発表した対ソ連制裁では、穀物禁輸は見送られたが、今後の情勢次第では穀物禁輸もあり得ると威嚇している。
穀物が外交特にソビエトとの関係で有効な武器になるとアメリカが気がついたのは、1972年から1973年にかけて、ソビエトが隠密裏に大量のアメリカ産穀物を隠密に買い付けたことがきっかけであった。当時のニクソン大統領、キッシンジャー特別補佐官は、早速国務省、CIAにソ連の農業実態を調査させるチーム作成を命令、報告と偵察衛星による写真分析を重ね合わせてみた結論は、
「ソビエトの農業生産は伸び悩みがはっきりしており、増え続ける需要を自力で賄いきれなくなっている。常に大量輸入が必要な状態になってきている。」
ニクソン・キッシンジャーがソビエトとの交渉に穀物取引をを絡み始めたのは言うまでもない。
-雑誌BIG MAN 1982年3月号

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主要生産国の生産量
1979年度
アメリカ  29900万t
中国  27900万t
EC   14800万t
ソ連  17400万t
インド  12600万t
カナダ  3600万t
ブラジル  3300万t
アルゼンチン  1900万t
オーストラリア 2300万t
-雑誌BIG MAN 1982年3月号

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