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2014年2月11日火曜日

予知情報:Kagari ∞ Kazuki

危険な宇宙種族は多い。
この宇宙の奇跡として
地球は存在し貴重な星として注目されている
物理次元で命を確認できる星は
宇宙中でごく僅か。
限られた星のみである。
地球人類が他の物質文明を持つ星を見つけ交流することは
距離があり不可能だろう。
遙か遠く離れた彼方にのみ
物質文明を維持する星が存在する。
あちらから訪問することは可能だが
地球の文明からは科学技術のレベルもあり訪問不可能だ。
何億光年も彼方にある物質文明の星
地球人類の一代の人生では捜索不可能だろう。
物質文明を維持する星は希少。
その僅かな星の一つが地球。
そして、その地球で生きるあなた達は大切な命。
愛され守られるべき貴重な命。
物質文明を持つ星は、遙か彼方だが
非物質文明を持つ星は、地球近辺にも沢山ある。
エネルギー体である宇宙生命体が生息し
霊的世界(エネルギー界)においての文明が主流である。
地球人類の目には見え難いエネルギー界
よって信じぬ人間が大半であろう。
地球人類の場合、感知できる世界が物質発現領域に限定されている。
見える、聞こえる、感じとれる という感覚が物質領域を中心としている
非物質領域である霊的世界(エネルギー界)においては
容易に見ることも、聞くことも、感じることもできないだろう。
強めの霊的感覚により霊的世界を感知することができるだろう。
物質文明に生きるあなた達からしたら、この宇宙には生命の気配はないだろう。
しかし、非物質文明(エネルギー界)には多くの宇宙生命体が存在する。
非物質文明(エネルギー界)に焦点を当ててみよう。
生命が宿るのは人体のみではない。
生命が宿るのは可視生命体のみではない。
人間の目には’見えない存在’として生きる生命体がたくさんいる。
その数は地球人類とは比べものにならないほど膨大だ。
人間的なスピリチュアル知識でいけば
3次元が物理領域
4次元が幽界(霊界)
5次元がアセンション後のすばらしい世界
6次元 ・・・・
などという話があり、4次元以上を高次元というだろう。
’見えない存在’すべてを高次元と呼び、人間よりも発達したすばらしい存在と見做しているだろう。しかし、それは誤った知識なので訂正しよう。
’見えない存在’、’エネルギー体’、’宇宙生命体’、’宇宙人’だからといって確実に人間より優れていると思ってはいけない。
神と語る存在だからといって信用してはいけない。
この宇宙には無法者が多い。
邪悪で狡猾な心悪しき存在が、あきれるほど沢山いる。
自然の摂理に則れば’弱肉強食’が適用されているのが宇宙だ。
精神が発達し、良き文明が培われれば、他者を尊重するすばらしい心が芽吹くだろう。
しかし、悪しき影響を受け、そこまで到達できない種族が大多数だ。
自らの命、自らの種族が生き残るために、他者を踏み台にする惨劇は多い。
地球の位置は、宇宙の中心より遠くローカルな地方のような場所だ。
よって、宇宙の流れ者、浮浪れ者が、吹き溜まりのように訪れる場所でもある。
また、希有な物質文明ということで、地球文明を支配したいとたくらむ邪悪な存在達も多い。
多くの邪悪な無法者に狙われているのが地球である。
地球を狙う闇組織の黒幕がアメンであり、その主流の種族をアメン一族という。
地球近辺には、地球人類を守り支援する存在も控えているが、邪悪な存在達が多いことを心に留めて気をつけよ。特に、霊感の拓けた人間はアクセスされ騙されぬよう用心せよ。宇宙生命体に絡まれると危険ということを理解すべきだ。地球人類を管理、守る者として伝えておく。
恵まれていることに、地球人類には非物質文明(エネルギー界)は感知できない。地球人類として目に見えない存在(エネルギー体)は、存在を認めないのが通説。『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』の議論に留まっていたほうが幸福だ。個人としても疑問の存在は相手にしない。取るに足りない議論だ。集団になり国家となっても、取るに足りない議論と見做されたほうがよい。大多数の人に見えない『宇宙人』が存在すると主張すれば、’頭がおかしい’と言われるほうが、まだよい。
『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』の議論を楽しめる時期が幸福だっただろう。
存在を信じない場合は、怖い物知らずで’目に見えない存在(エネルギー体)’を無視できる。
『この宇宙の中に存在するのは、地球人類のみ』という無謀さで生きることもできる。
何者にも干渉されず、遠慮なく地球人類としての文明を築くことができただろう。しかし、公式発表はないものの、いつの頃からか、暗黙の了解のもと、地球人類も宇宙生命体の干渉を受けるようになっている。宇宙人達の意向も重視し地球の未来を牛耳るべく動く組織も存在している。危険な技術提携も存在する。始めは良き存在として近づいても、時が経てば正体を現す宇宙生命体。
その狡猾さは・・・すでに知ってるね?

アセンションの真実
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2013年3月23日 
Lily守護の神よりのメッセージ
御縁あるすべての方へ。
Lilyより。
※すべてのメッセージは、私が理解しやすい話、平易な文章、大人が幼い子供にわかりやすく話す形の言葉にされ伝えられてます。また、日本語でメッセージが伝わるにあたり、私の持ちうる表現形式になっていることをご了承ください。詳細な説明多い文書形式は、私が細かい説明を求めるため、詳細な文章になっています。
※過去の私はTVで話題になったときのみ『宇宙人はいる?』『宇宙人はいない?』と少しだけ疑問に思い、宇宙人なんて興味のない人間でした。宇宙人なんて気にかけない日々が幸福だったと本当に思います。
約一年前に闇系宇宙人のアクセスが始まりました。この3次元の限られた領域に、あらゆる次元、あらゆる時空(過去、現在、未来)から執拗にアクセスされた頃の、恐怖以上の感覚、恐ろしさは想像できないものでした。そんな恐怖体験をしたので、霊的感覚ない普通の人生のほうが本当に幸福に生きられると思います。
※知ってしまえば戻れない世界がある。そのようなことを切に感じた、この1年でした。何も知らなかった頃に戻りたいと思えど、引き返せない道でした。
人間はコミュニケーションをとらなければ’ひとり’の世界が実現します。以心伝心で通じる人があるといえど、微々たる要素です。周囲の世界から隔絶、遮断され’一人’の心の世界が成立できる人間は恵まれていると思います。普通に生きてれば、孤独と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、一人だけの世界が心の中に持てることは、幸福なことでした。心の内なる世界を誰にも干渉されず、守られ秘密も保たれる・・・3次元地球では、当たり前のように保証されていることですが、高次元の世界では、あらゆるアクセスルートが拓かれてしまうため、多大なる干渉に遭いやすくもありました。守護の神が守ってくださらなかったら、命さえ危険でした。
結論として、人間としての肉体を持つうちは、地球3次元に留まり、高次元の存在とは遭遇しないほうが幸せです。人として通常のコミュニケーションを行い、人間と交流を深めたほうがよいですね。おそらく高次元の存在と遭遇し、真実を知った方は、きっとそのように思うことでしょう。知らないほうがよいこと、体験しないほうがよいことが高次元世界には多くありました。
※3次元・地球では想像できないような高次元の途方もなく果てしない世界で、私は幸いにも守護の神と信頼の もとアクセスできました。お守りお導きいただき、真摯に生きる者として、覚醒してしまった霊的能力は光として生かしたく思ってます。
※さて!
昨日の記事では、地球を守る存在のいること
本日の記事では、宇宙に蔓延る危険な種族、宇宙の危険についてお伝えしました。
続きとして、アセンション事情をまとめていきます。
2013年3月23日 Lily 

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●1 Kagari氏復活
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51855535.html
2012年11月04日19:48
シリウス文明がやって来る       Kagari ∞ Kazuki のブログ
シリウス文明がやってくる!by kagariをご存じですか?
再び、「アセンションの真実」さんのブログ記事をご紹介します。
この記事にはびっくりです。なぜなら、以前、「シリウス文明がやってくる!」というブログを読んでいたことがあったのですが、書かれていた内容があまりにも暗くて好きになれず、ブログ主のkagariさんは闇の存在ではないのかと疑っていました。そして、ある日突然ブログを終了してしまいました。
そして、今回、「アセンションの真実」さんのブログ記事にkagariさんからのメッセージが紹介されていました。内容が非常に面白いです。アセンションには闇側と光側の世界があるそうです。同じ5次元でも闇の5次元は地獄そのものです。アガルダも地獄です。くれぐれもアセンションにあこがれて闇の5次元の世界へ足を踏み入れないようにしましょう。
地球5次元意識世界でkagariさんとテレパシー会話し、メッセージを預かったので、公開します。
以下、kagariさんからのメッセージです。
· ●2 地獄の闇の5次元
Kagari氏は、アガルタで地獄の闇の5次元を見た。
以下、kagariさんからのメッセージです。
*-------------------------------------------------------*
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。本当にまったく人間がいないんだ。そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。5次元は、そんなに甘いところじゃない。嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。久々に人間として話ができて嬉しかった。特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。しかし、それは闇側のアセンションだった。真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。しかし、’シリウス’は闇側の星だった。騙されていた。リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。神に反逆する行為だ。『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。アセンションしたいという思いを捨てることだ。地獄を見ることになるぞ。
korariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。地上を去った3月から8ヶ月。沢山の真実を知ってしまったkagariだ。伝えたいことがたくさんある。近々、ブログを書き始める。また、読んでくれよな

銀河連邦新日本
http://ascensionnokoe.ning.com/profiles/blogs/kagari-kazuki

アセンションの真実
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●3 Kagari氏の暗いコメント
Kagari ∞ Kazuki
シリウス文明がやって来るKagari&kazukiのブログ     http://mihoh.seesaa.net/
のKagari氏の書かれていた内容があまりにも暗く、気分の悪いコメントでした。
●4 ライトワーカーの磁場で見たもの
光の道を歩む http://ameblo.jp/ryujin-angel/theme-10018888498.html
ライトワーカーの磁場で見たもの
光を送りながら、ふと横を見ると、別の磁場が見えた。そこにはたくさんの人たちが、ひしめきあっていた。その中には、私の知っている人たちも何人かいた。彼らも地球に光を送っているようだった。 彼らの光を見ると、光とはいえないようなものを送っていた。それは灰色をしていて、どよ~んとした重い波動を感じた。残念ながら、彼らが送っているものは、光ではなかった。けれど彼らはそれが光だと思い、(というか光に見えているようだった)私たちと同じように、地球に向かって送り続けていた。灰色の帯のようなものが、地球に向かって伸びていた。 そこにいる人たちは、自分たちが光の道を歩んでいると、思い込んでいる人たちの磁場だと思った。 自分の生き方が、光に沿っていると思い込んでいる人たちの、集まりだと感じた。私たちがすぐそばにいるのに、全く見えていないようだった。自分たちの事で精一杯で、今の自分たちに満足しているように思えた。 私は彼らを見て、光の生き方をしていると思い込んでいる姿に悲しくなったが、それも彼らの選択なのだと思った。彼らには彼らの世界があり、そこに留まっている事を選択しているのだから。すでに選択はなされている。後はその道を歩き続けるだけである。
●5光の振動数の違い
5次元
アセンションとは何でしょう??の 5次元
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●2 地獄の闇の5次元
○ 上記光の振動数の違いは、引き寄せの法則、高飛車な物言い、傲慢さを感じさせ、読んで暗く気分の悪いコメントと、サルーサの読んで心がワクワクする気分のコメントの違いだと思います。

銀河連邦新日本
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2013年6月6日木曜日

予知情報

MAHAOブログで未来予言で色々考えてみた。
2013/06/06 01:32
なーんか最近盛り上がるネタがないなー。
というわけで、MAHAOブログで未来予言やってたので、つらつらと読んで色々考えてみた。

MAHAOブログ
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3096523/











☆とみーちゃんのすこし先の未来予言 
「 深海飛行機 」
「海と空は似ている気がします
人はその内海の中を 飛行機のように行くことができます 」
(・・;)
「深海を泳ぐ飛行機が普通の交通手段としてできます
楽しいからです
飛行機だってお空を飛ぶのはお空が楽しいからです 
(・・;)・・
「深海を泳ぐ飛行機はレールのないジェットコースターみたいなアトラクションになります
楽しいです
おさかなさんにも出会えます
深海の生き物にも出会えます
それで冒険しながら目的地についたりします 」(・・;)
「深海の中には穴がいっぱいあって
トンネルを抜けると
深海の世界があります 
そこに深海の飛行機で行って
深海にすんでる生命体と交流が生まれます
そして深海トンネルを抜けると地球の裏側まで近道でいけるんです 」
えええええ!(・・;) 
「ルートによっては飛行機より近いんです
ふっつーからアフリカまで行けたりするんです
この海底に穴があって、その先には深海があるという話。どう考えても内部地球説が正しくないと成立しないよねぇ。そりゃ地球内部が空洞で、内部にも海があるなら、ショートカットして移動できるわな。内部地球に人口数百万のアガルタ人も住んでると言う話だが、果たして・・
私的には10年かそこらのスパンで、毎回、北極と南極の磁極の軸が180度グルンとひっくり返る現象もやってるので、地球がギッシリとマントルで詰まってるより、空洞があるほうが磁極反転はやりやすい気がする。

MAHAOブログ
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1286.html

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3096523/



2012年11月15日木曜日

予知情報

シリウス文明がやって来るのkagariさん 2012-11-07 00:51:00
「シリウス文明がやって来る」と言うブログをご存知だろうか。
私もサーフィンしていて見つけて以来、ちょこちょこお邪魔していた。
しかし古くからの知人にシリウスは危険だと聞かされていたし、ネットで知り合った人物の友人は、このブログのkagari氏本人に関わり悪魔憑き扱いを受けて酷い目にあったと聞いていたので、遠目に眺める感じだった。(そう言う人間はこのブログを見に来るなと、ブログ無いで脅していたが、じいさんは閲覧してました。)
今年の三月にこのブログはkagari氏本人曰く、アセンションにより更新が終わりシリウス文明は休止していた。
しかし今日、kagari氏が、五次元アセンションは闇のワナだった、と言うメッセージを発信してる事に気付いた。
以下転載
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。
かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。
なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。
5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。
神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。
本当にまったく人間がいないんだ。
そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。
5次元は、そんなに甘いところじゃない。
嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。
久々に人間として話ができて嬉しかった。
特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。
しかし、それは闇側のアセンションだった。
真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。
闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。
カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。
ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。
しかし、’シリウス’は闇側の星だった。
騙されていた。
リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。
かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。
信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。
光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。
それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。
その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。
聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。
私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。
しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。
神に反逆する行為だ。
『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。
自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。
申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。
アセンションしたいという思いを捨てることだ。
地獄を見ることになるぞ。
kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。
地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。
友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。
しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。
そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。
地上を去った3月から8ヶ月。
沢山の真実を知ってしまったkagariだ。
伝えたいことがたくさんある。
近々、ブログを書き始める。
また、読んでくれよな!

キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html



以前からシリウス文明を読まれていた方は、これをkagari氏の文体だと思うだろうか。
正直過ぎるほどに言わせてもらえば、彼はもう少しおねえっぽく、もう少しナルシストで複雑なパーソナリティーだったように思う。
地獄に堕ち、他の多くの人にも幻を彷徨わせた責任と照れからこう言う文章になるのだろうか???
以前の文体もパーソナリティーもシリウスの闇のマインドコントロールなり影響であり、今度の新しいこのメッセージは間違いなくkagari氏自身の物である、と言う保証は無い。
むしろゲームの達人さんが消えたとき、ちょこちょこネットに現れた達人さんが本物かなりすましか物議をかもしたように、私には真偽のほどはわからないのだが。
シリウス星人は宇宙の武器商人、と言うのが私のイメージだ。
高い文明と技術を、敵国双方に与えて取引で目的を達成する。
立場上は中立的に世界に破滅を与えているのだ。
じゃあ、プレアデスがやっぱ愛なのか?ってそんなことはわからない。
自分の愛とは何なのか、まずはそこからよく考える事が、
こう言うのにひっかからないための方法ではないだろうか。
ちなみにここでkagari氏が言ってるリリーさんとはリリー・ルミエールさんのことでした。
アセンションするな、は賛成。
でも他はまだ不明。
これから読みます。

キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html






2012年3月1日木曜日

2012年03月01日
“生霊”となって、あなたの魂を崩壊させないように
★私が、このブログ上で、
お伝え出来ることは、すべてお伝えしました。
非常に気掛かりであった、身近な問題についても、多少、きつい語調ではありましたが、お伝えしておきました。
これ以上は、何も、お伝え出来ることがありません。
私の個人的な見解としても、これ以上のブログ更新は、「もう全く必要性がない」と観じています。
申し訳ありませんが、私は、このまま、
地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」で待機しています。
万が一の際には、光の住人の皆様を、
私か、あるいは、他のコンタクティの誰かが先導して、お迎えに上がります。
それは、“真夜中の盗人のように”ということです。
一応、このブログは、これで終了としておきますが、
このブログは削除せずに、このままにしておきます。
テレパシーでの会話が可能な人とは、テレパシーでの会話を続けますが、
私は、同時に、何人もの人と会話をすることは出来ません。
やはり、天使界と直接にコンタクトをお取り頂きたいと想います。
それでは、一部の光の住人の皆様とは、
地球内部世界「アガルタ」のほうで、お会いしましょう。
それ以外の多くの人たちとは、本当にさようなら。
最後に、今日、久しぶりに、『日月神示』の本を開いてみたら、
たまたま、開いたページに、それは、480ページでしたが、
次の記述がありましたので、引用しておきましょう。
「第十帖 (四一四)
日本の人民の身魂が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、
外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、
どんなことあっても神はもう知らんぞよ。」
先月の2月8日以降、数多くの“生霊”たちが飛んで来る理由が分かって来ました。
2月8日以降、下記の「HAARP」の波線グラフに対応しています。
◆HAARP Fluxgate Magnetometer
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
「HAARP」の波線グラフは、色々と、陰謀論はありますが、
主に、“磁場の乱れ”、“地磁気の乱れ”を観測しています。
2月8日以降、この、「HAARP」の波線グラフが、上下に激しく乱れたときに、
どういうわけか、“生霊”たちが、激しく飛んで来ています。
“生霊”とは、地球物質界で、一般社会で、
普通に生きている人間たちが、飛ばして来るものですが、“あまりにも強過ぎる想念、想い”といったものです。
それは、どちらかと云えば、あまり宜しくないほうの想念であり、
“ネガティヴ思考、ネガティヴ意識の強い人間の想念”です。
それで、なぜ、「HAARP」の波線グラフに反応しているのだろうか?
と、しばらく、様子を観て来ました。
それは、自分自身の中心軸に留まることが出来なくなった人間たちが、心ここにあらずとなり、
物質肉体や、幽体、霊体などが、バラバラに離れて壊れてしまっている、ということが起きているようです。
それが、地表上における、“磁気の消失”によって起きています。
私たちは、多次元領域の世界で生きる生命体なのであり、物質肉体、幽体、霊体などのように、幾つもの身体を所有しています。
これらが、バラバラに離れて壊れていってしまうということは、人格崩壊どころでは済まない事態です。
魂そのものが消去される事態となります。
日本では、特に、うつ病の人たちが急増しています。
そして、このような人たちは、インターネットの中に逃げ込みがちです。
さらに、スピリチュアル系のブログやサイトには、精神的に弱い人たちが多く集まって来ます。
私のブログにも、それは同様にあります。
何かに縋(すが)りたい気持ちはよく分かりますが、
私は、“自分自身の中心軸に留まるように”ということは、
このブログの前半のほうで、かなり、くどいほどにお伝えして来ました。
私のブログについて云えば、
このブログに集まって来た、ほとんどの人たちは、結局は、このブログの何も読んでいなかった、
自分自身のこととして何も活かそうとして来なかった、ということが云えます。
うつ病の人たちは、その他の精神的疾患についても同様ですが、
一度、インターネットから離れて、治療に専念されたほうがいいでしょう。
もっと、健康的な物事に触れたほうがいいです。
大きな神社や聖地に行って、その後、温泉宿に泊まり、
ご当地のおいしい料理を頂いたり、毎日、ささやかなパーティやお祝い事をしたり…、
といった具合にですね。
私が、ネガティヴを撒き散らしているとか、的外れなことを言っている者たちがいますが、
この者たちは、すべてを他人のせいにして、自分自身の「心の闇」と向き合って来なかったという、
極めて、残念の者たちです…このような者たちの発言は、私には、もはや、
“死の直前の断末魔”にしか聞こえないのよね…
まだ、間に合うのかどうかは、私には何とも言えませんが、
“自分自身の中心軸に留まる”
ということを、もう一度、よく肝に銘じて、意識したほうがいいのではないかな?
日本人よ、本当に、しっかりしてくだされよ…
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“出口となる 光を抜けて入り口となる 闇が訪れる
自らの手を取って
わたしたちは 決して終わることのない永遠の世界へと入って行くんだ”
METALLICA 『Enter Sandman』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 17:17

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
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2012年2月2日木曜日

地理情報:榛名神社



2012年02月02日
榛名神社の秘密
多々良沼で魚が大量死 群馬
大量の魚が浮いていた多々良沼=26日、群馬県館林市(写真:産経新聞)
館林市の多々良沼と多々良川で、ヘラブナやマブナなどの魚の死骸が大量に浮いていることが26日、分かった。
死骸は数百匹を超えるとみられ、県が原因を調べている。
県館林土木事務所によると、25日朝、付近の住民が川に魚が浮いているのを発見、館林市役所に連絡した。
死骸は沼北岸の農業用水路につながる水門や、沼とつながる多々良川の流入口付近に集中して浮いていた。
県東部環境事務所によると、25日の簡易検査で水質に問題はなかった。
同事務所は「用水路などから毒物などが流れ込んだ可能性がある」と判断。
県は同日以降、詳しい水質検査を続けているが、26日までに毒物は検出されていない。
川で死骸を目撃した館林市の主婦(55)は「川一面に魚が浮いていた。
40年間暮らしているが初めて」と驚いていた。
(1月27日(金)7時55分配信 産経新聞)
ワカサギどこに…85人が5時間半、やっと1匹
群馬県高崎市の榛名(はるな)湖のワカサギ穴釣りについて、
榛名湖漁業協同組合(野口正博組合長)は28日、放射性物質検査の検体にするワカサギが1匹しか釣れず、
安全が確認できないとして今季は解禁しないことを決めた。
組合員らは昨年9月から捕獲を約20回試みてきた。
しかし、まったくかからず、この日、県と市の職員も加わり85人が約5時間半、氷上から釣り糸をたらして、ようやく1匹が釣れた。
漁協は「少なくともこの10年でこんな不漁はなかった。
理由は全く思い当たらない」としている。検査には検体200グラム(50~100匹相当)が必要で、漁協は検査自体を断念した。
榛名湖のワカサギ穴釣りは冬のレジャーとして人気がある。
通常は湖が全面結氷する1~3月に行われる。
(2012年1月29日01時19分 読売新聞)
「多々良沼」では、これも、“火山性ガス”による可能性が高いようです。
それは、「榛名湖」についても同様に云えることであり地殻の熱が伝わっていることを示しています。
これまでに、断層が走っていないと想われていた場所にも亀裂が、四方八方に届きつつあります。
深層崩壊は、地殻の下のほうで確実に拡大しています。
榛名湖と云えば、すぐ近くに、「榛名神社」があります。
「榛名神社」にはついては、以前に、私がこの聖地に訪れたことについてお話ししたことがありましたが、
今回はこの神社に隠されてある暗号についてをお伝えさせて頂きたいと想います。
◆榛名神社(はるな じんじゃ)
所在地:群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/
主祭神は、
火産霊神(ほむすびのかみ) = 火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)さん
→ 火の神、男性、シリウス神人
埴山毘売神(はにやまひめのかみ)
→ 土の神、女性、シリウス神人
数霊「849」 → “日の本の幕開け”
「日の本」は、単に、日本列島と、
そこに住む日本人のことを告げているのではない、
ということです。
日本列島 = シリウス・システムが降ろされている領域
これが、完全に起動することで、
これに対応する人々が目覚める、という意味です。そして、これはすでに、完全起動を開始しています。
シリウス・システムとは何なのか?という、その奥の部分については、このブログ上では非公開です。
「日の本の人」とは、
“真なる太陽信仰である太陽意識、すなわち、キリスト(サナンダ)意識のもとに生きる人”
このことを云います。
ですから、「日の本」に生きる人々であれば、日本列島に住んでいなくても、それ自体は関係がないのであり、
老若男女国籍問わずである、ということです。
日本列島に住んでいる多くの人々は、少数の人々を除いては、「灯台下暗し」であり、
どうしようもなく、盲目的なままでした…
天上界、友好的な宇宙種族たち、地球内部世界「アガルタ」の人々は、
そのような一致した見解で、“愛想を尽かしている”状態です。
主祭神のように、火の神、土の神といった位置付けにある神人たちは、
自然霊たちを取りまとめている存在たちです。
「榛名神社」は、シリウス系の気高い聖地です。
「榛名神社」へと向かう道、また、「榛名湖」へと向かう道は、
「Route 33」の道路であり、
数霊「33」 → “シリウスの叡智”
このことが、ここでも表されています。
参道には、本殿に辿り着くまでに、
七福神さんたちの像が並べられています。
これは、
“あなたが 自らの内にある 神の社に辿り着くまでには七福神たちが 陰ながら お供をする”
といった暗号です。
七福神さんたちという存在は、あなたを、至福の道へと誘い運んでゆく象徴です。
最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、いつも、優しいとは限らないのです。
ときには、心を鬼にして、厳しい一面を見せることもあるでしょう。
すべては、私たち一人ひとりの「身魂磨き」のためにあります。
「本殿奥の御姿岩」は、イースター島にある「モアイ像」と同様な意味を持つものとして設置されています。
「モアイ像」は、何のために遺されているのかと云えば、一つ目は、“かつて 地上には 巨人が居た”
そして、巨人たちは、地球内部世界「アガルタ」へと入ってゆきました。
この巨人たちは、今現在の地球地表上の人類たちとは、全く関わり合いを持ちたくないということなので、
このブログ上では、お話しは出来ません。
地球内部世界「アガルタ」の中で、地上への広報担当都市は、「テロス」のみであり、
それ以外の都市や地域は、基本的には、地上とは、一切、関わりたくない、としています。
なぜならば、地上の多くの人類は、霊的な未開人(原始人)であるとして見ているからであり、
「アガルタ」の人々は、完全な平和意識で生きている人々なので、野蛮で粗野な人々とは、関わりを持ちたくないのです。
ですので、これから、「内部世界」に入った人々には、後ほど、直接にお話しすることになるでしょうし、
直接に出会うことも可能となるでしょう。
二つ目は、“Swich”です。
これは、宇宙種族たちのための所有物であり、何のための“Swich”なのかは、このブログ上では明かせません。
これも、「内部世界」に入ってから、直接にであれば、お話し出来ます。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“それは 瞬間の熱だった
わたしの心に意味するものが何なのかを話して瞬間の熱が あなたの目の中に見えた”
“あなたは、大きなものに 関わりを持つことが出来るあなたは 真珠を手に入れて 龍の翼に乗る”
“あなた自身が求めていたものは何だったのか十代の頃の大志を あなたは 充分に思い出す”
UK出身のバンド、
ASIA 『Heat of the Moment』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
http://akashicflare.web.fc2.com/





榛名神社(はるな じんじゃ)
〒370-3341 群馬県高崎市榛名山町849 みそぎ屋 
標高=約 874.4m
緯度, 経度=Lat: 36.456330, Lng: 138.851546
(度分秒)北緯36度27分22秒788, 東経138度51分5秒565

japonyol.net
https://japonyol.net/latlng.html

2009年5月8日金曜日

空洞地球


空洞地球
2009.7.22
私は、今のこの時期に何をなすべきか、を理解することができました。
このブログを発信できるのは2009年いっぱいであろうということは感じていました。
あとはひたすら実践あるのみ、と心に決めていたのです。
しかし、時期がはやまりました。もう発信する必要はないのです。早く実践に移行せよ!とのメッセージを感じます。
ブログとしての最後に、どうしてもお伝えしたいことがありますのであと三回ほど続けさせてください。
二年ほど前に「「超シャンバラ」空洞地球・光の地底都市テロスからのメッセージ」なる本を読みました。著者は、ダイアン・ロビンス、翻訳者はケイ、ミズモリさんです。突拍子もない内容に思われますが、私にはなんの違和感もなく、すべてが真実であろうと感じることができました。
今回、中丸薫さんの著書の中でこの地底都市についての記述を読み触発されました。最後のメッセージとして「超シャンバラ」を紹介します。
この本の内容は、著者のダイアン・ロビンス氏がテレパシーによって、地底都市に存在するアダマなる人物からのメッセージを文にまとめた物です。信じがたい事かも知れませんが私は事実であろうと思います。
「私はカリフォルニアのシャスタ山の下にある地底都市テロスのアセンディッド・マスターで高僧のアダマです。
テロスでは150万人以上の人々が永遠の平和と繁栄のもとに暮らしておりますが、その地下のホームから、私はこのメッセージをあなたに伝えています。
テロスは、カリフォルニアのシャスタ山の地下にあるレムリアのコロニーで、12人のアセンディッド・マスターからなる評議会と、その高僧アダマによって統治されている光の都市です。
地表の住人であるあなた方は、自分たちが孤独だと感じがちですが、そうではありません。
私たちはあなた方と似た存在で、あなた方と共にいます。
地球と人類が、意識の上昇を持続させるためには、惑星全体が、地底および天上からやってくる「一つの光」に統合されねばなりません。
私たちが地底に存在することをあなたに認識してもらい、そしてあなたがその事実を私たちの仲間である地上の同胞たちにも伝えてくれるよう願って、私たちはあなたにコンタクトしているのです。
私たちはここに多くの人々を抱えており、光の地底都市すべてを合わせると2500万人以上になります。
私たちは皆、アガルタ・ネットワークと呼ばれる、一つの偉大なる光のネットワークに統合されています。
私たちは、地上のネガティブな存在に邪魔されずに進化するために、ここに来ました。
私たちは他の星系からやってきた略奪者集団に出会い、影響を受けたことがあるので、より早く進化を遂げるために、孤立して静かに留まる道を選択しました。
それが現在の環境だったのです。
テロスはそれほどあなた方と違わないことを理解してください。
私たちは地表から1マイル程度(約1,6キロ)地下にいるだけです。
地球は巨大な導体で、あなた方が私たちとつながりたいと思えば、いつでもあなた方のテレパシックな想念は地層を通して私たちのところまで簡単に届きます。
すべての惑星は空洞であり、一つまたは複数種の波動を持った人間によって住まわれています。
太陽も空洞で、高温ではなく低温です。
私たちの地球もまた空洞で、インナー・セントラルサン(内部中央にある太陽)があります。
あなた方は、澄みきって、純粋で、汚染されていない海を含めて、空洞地球の文明と完全に結びつくようになるでしょう。私たちは、あなた方のサバイバルに必要な物すべてを与えるからです。
私たちは空洞地球からこの純粋な水を直接もたらすパイプラインを設置しますから、あなた方は最高に美味しくクリーンな水を味わうことになり、喜びを得ることになるでしょう!
これらのパイプラインはすでに、地殻の上層部を通すばかりになっていて、最後の設置指示を待っている状態です。
インナーアース(地球の中心部に存在する大部分の空洞世界)で優勢な都市はシャンバラと呼ばれています。
それはこの惑星のまさに中央に位置しており、北極と南極に存在する穴からアクセス可能です。
あなた方はまた、地底都市や空洞地球からも新鮮な食べ物を受け取ることになるでしょう。
これらのものを地球のトンネルを通して運ぶために、私たちは電磁力船という輸送手段も用意してあります。
すべてが整っており、私たちは始めるための最後の通知を待っているだけなのです。
現在、地球にやってくる光の量が増加しているために、地上では自己内部のスピリット(霊性)に目覚めつつある人が大勢います。
広大なる大西洋は、内海からあなた方の土地へ生命力を運んでいます。
その力を吸い込むことで、あなた方は自分達の体と地球にエネルギーをもたらします。
これは偉大なる生命の力であり、その波は絶えずあなた方の海岸に打ち寄せています。
テロスにおいて私たちは、インナーアースの海からもたらされる、これと同じエネルギー・・・地球を通して流れ、地底の小川、湖、洞窟へと注がれる・・・を利用しています。
私たちはこのエネルギーを利用して、機械を動かし、地底の環境を作り出しているのです。」
「神の計画はあなた方を待っています。あなた方が行うべきことは、自らをこの光に晒すことだけであり、そうすればあなた方も神の輝きで光を放射するようになります。
万物は神からできているのです。
これは極めてシンプルな事実で、それが、地底の私たち全員の生活を変えてきました。
このことを認識すれば、あなた方も人生を変えられます。
あなたの魂はすべて光です。
そして、自己の神と融合するとき、グレート・セントラルサンはあなたの芯部へと光をもたらし、あなたに内在するグレートセントラルサンによって、あなたは激しく輝くでしょう。
なぜなら、あなたはグレートセントラルサンと一つだからです。
あなたの周囲で見られる病気や苦痛は進化に必要なものではなく、あなた自身の中に存在する「神の光」から分離した結果です。
そうしたことが起こるのは、「神の光」はすべてを照らしているにもかかわらず、たいていはそれをブロックしているからなのです。
湧き上がる孤独という恐怖から逃れる“気晴らし”として、あなた方は、TV、ラジオ、新聞などを利用していますが、実はこのようなメディアは、“自分”からの分離をもたらします。
自己からの分離は、あなたの中に秘められた創造力である、あなた自身の神からの分離です。
この神こそが、あなたを通して流れる愛の唯一の源なのです。
バルブを開いてそれを通して頂けたら、あなた方は、幸福、希望、約束で満たされたら、星々の中へと導かれていくことになるでしょう。
地球は偉大なる反射体であり、地上の全生命体の想念と感情を反映します。
あなた方が自己に集中して地球のフィーリングを探れば、嵐を鎮め、容赦なく打ちつける雨を止め、竜巻やハリケーンを無害化させることができます。
偉大なる光の存在として、あなた方はこのように地球とつながる力を持っており、地球のバランス維持を助け、地球の平静を回復させるために、ここにいるのです。
地球は人間をコントロールしようとした人々によって隔離され、視界から消されてしまいました。
他の星系が、地球の位置した場所をスキャニングした際、まるで地球が存在しないかのように、ただ無の空間が表示されるように登録したのです。
この隔離はすでに解除されており、現在、地球はその偉大なる威風を誰からも見られるように宇宙空間に映じられています。
地球は光の巨体であり、ライトワーカーたちが目覚めはじめているため、地球の光はますます明るく強く輝いています。
光が地表を覆えば覆うほど、あなたは劇的に拡張し、母なる地球と意識的な調和状態にあることがわかるでしょう。
地球という光の巨体の表面及び内部に存在するすべての生物を包み込もうと、地球は自らの意識をも拡張させるのです。
あなた方が全て光であり、全生命が進化の様々な段階で光であるように、地球もすべて光なのです。
進化の準備ができていない存在たちは、こうしたエネルギーに抵抗していますが、光に抵抗すれば、心の中に苦痛と混乱が生じます。
地球レベルで起きている混乱と無秩序は、この霊的進化ゆえなのです。
あなた方と全生命は劇的な変化の過程にあります。
全生命は光・・・「神の内なるハート」からの純粋で白く金色の光・・・に向かって自己の周波数を変えているのです。
あなた方の多くは忘れてしまっていますが、あなた方はすでに光によってできているのです。
そのことを思い出すことそれが”目覚め“なのです。
あなたが何者で、どこからやってきて、なぜここにいるのか。
あなた方はヴィジョンと夢を持って高次元からやってきて、これまでわからなかった人生の夢、永遠の夢を思い出そうとしています。
私たちが意識することのすべてを、私たちは成し遂げます。
私たちの成功の鍵は、生命に対する愛と、思考の純潔さにあります。
私たちはさまざまなレベルで、自由を体験することができます。
あなた方の想念は、物質に変化をもたらすことができるのです。
なぜなら、想念は光であり、光はエネルギーであり、エネルギーは密度が凝固するように物質になるからです。
私たちはまったくあなた方と同じような人間であり、肉体を持っています。唯一の違いは、私たちの集合意識がただ不死と完璧な健康の想念を持っていることにあります。
時が来ればすべてが整い、あなた方は何をどのように行うのか、直感的に理解することになるでしょう。すべての情報は、必要とするときにやってきて、あなた方の意識に“表面化”してくるでしょう。
地球にチャンネルを合わせるようにしてください。
なぜなら、地球は自分のすべての子どもたちに戻ってくるよう呼びかけているからです。
この時期に生を受けているすべての魂は、何が起こるのかを完全に理解して、それを行ってきています。
今日、地球はかつてなかったほどおおくの人口を抱えていますが、その理由は、すべての魂がこの”終わりの時“にかかわりたいがためなのです。
地球でかつて生をうけたことのあるすべての魂が戻ってきているのです。
ひとたび人類が内面から“神の愛”を直接感じるようになると、自分が地球にいる目的を理解することができるようになり、”神の光“から自己の魂が分離する感覚はなくなっていくのです。
問題は、地上のあなたのまわりで何が起こっているかではありません。
なぜならあなたの肉体が自らの休息場に安定して留まっている間、あなたには完全に意識があり、あなたの意識は旅をするからです。あなたは自分の意志で自分の肉体から出入りできます。
この旅は、車で別の場所に移動するよりももっとリアルであることを理解してください。
あなたの意志は宇宙をも横断できますが、車はあなたの肉体だけしか移動させることができないのです。
あなた方はみな、光をもたらすためにここにいるのです。
あなた方はみな、私アダマがそうであるように、全人類を、一つの人類家族に再統合させるために地球にやってきた偉大なる光の存在なのです。
私たちの生活は絡み合っています。
そしてまもなく、私たちはこの偉大なる生命のミステリーを明かして、偉大なる宇宙の法則に対する理解と平和の下に私たちが暮らしている地下へとあなた方を導き、みな一緒になるでしょう。」

著書「遺言 三人の子たちへ」 
http://blogs.yahoo.co.jp/dfqcg899/


2009年3月22日日曜日

p-vbc56 / ETメッセージ


「梃子(てこ)の原理”とは何ですか?」
その「重要な決断」は、あなた方の中で、真に偉大な人々によってもたらされなくてはなりません。それがたとえ数の上では少数に観えたとしてもです。
このメッセージは、可能な限り拡大していくことが求められています。
可能な限りのすべての方法で。可能な限りのすべての言語で。この【新しいVISIONと未来】を、あなたの周囲の人々が理解しなかったとしてもです。
そのための助けとなるならば、「ユーモア」や「笑い」も使ってください!もしあなたが望むなら、公然とこのメッセージを嘲笑することも可能なのです。ですが、どのような場合も、強制によるものではなく、自らの自由意志で行動してください!
そして、これまでにあなた方へ送られた、「我々」に関する様々な予言や観念は、すべていったん忘れてください!これは、我々とあなた方にとって、真に最も親密な関係性を確立する方法となります。あなた方自身が、真に常に個人として、決断や選択を行うということが最も重要であり、それが個人としての責任と権利であるからです。受身の姿勢・消極・服従などがもたらすただ一つの道は、「自由の欠如」です。同様に、無関心や優柔不断も、まったく効果がありません。もしもあなたが本当に、これまでの旧い観念(それが何かを我々は知っていますが・・)にまだしがみつきたいと思っているのならば、明確に、【NO】と言ってください!そして、何を選ぶべきか分らない場合も、好奇心から【YES】と答えないでください!
これは単なる娯楽やショーなどではないのです!これこそが真の、宇宙レベルの日常生活なのです!
勇気あるあなた方地上の人々が、たとえ観かけは少ないメンバーであったとしても、これらのメッセージとプロジェクトを地球のインターネット上のメールやWebなどで展開したならば、それは来る時に、地球の偉大な伝説となるでしょう!数の上では少数に観えるある人々が、今この時に地球で持つあるパワーにより、地球人類ほぼすべての未来をポジティヴな方向へ変えることができます。同様に、あなた方の一部の人々の惰性と無気力が、地球の運命をネガティヴな方向へ急激に向ける可能性もあります。
しかしあなた方の真の力は、人類を解放し、地球の「ブラザーフッド」を誕生させることができるのです!
地球の思想家の一人が、かつてこう言いました。
私に「梃子(てこ)」をください! そうすれば私は、地球を「上昇」(アセンション)させるでしょう!
このメッセージを最大限に拡大していくことそのものが、地球を次元上昇(アセンション)させるための【梃子(てこ)】となるのです!
我々スピリチュアル・ハイラーキーと宇宙のブラサーフッドとは、何光年にもわたる巨大な【梃子(てこ)】なのです!
あなた方が、その【梃子(てこ)】を実際に動かす職人なのです!そして我々とあなた方が力を合わせ、地球を次元上昇(アセンション)させるのです!

Oneness
http://oneness-net.jp/et-message/10.htm
http://oneness-net.jp/et-message/11.htm
http://oneness-net.jp/et-message/12.htm






2007年12月16日日曜日

地球内部世界「アガルタ」への入り口



2007年12月16日
地球内部世界「アガルタ」への入り口
Spacecraft chases highest clouds
Tuesday, 11 December 2007, 13:30 GMT
By Jonathan Amos
Science reporter, BBC News, San Francisco
※上の写真は、BBC News サイトからの転載です。
このBBC Newsの記事については下記URLを参照ください。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7137905.stm
上の写真は、NASA(米航空宇宙局)が捕らえた北極上空の雲の様子の写真です。
以前にも、西暦1968年11月に気象衛星エッサ7号によって、
北極上空に、巨大な黒い穴が写っていた写真がありました。
しかし、その時の写真は合成写真だったということが、後に判明しています。
地球内部へ通じる入り口は、複数存在するのですが、
今回、BBC News が取り上げたこの写真はどうでしょうか。
ここ1年ほどでは、伝説の理想郷シャンバラについての情報がだいぶ表に出てきました。
地球内部世界の総称を「アガルタ」と云われていますが、その中心部にシャンバラが存在します。
ここには、いまから約1万5千年前に崩壊した、
アトランティス大陸の住民のアトランティス人、
ムー大陸の住民のムー人、彼らをレムリア人といいますが、
このような方々が、いまも住んでいます。
現在の「アガルタ」の総人口は、約90億人とも云われ、
地上で頻繁に見られるUFO(マカバ)の多くは、ここからやって来ています。
彼らは、私たち地球人類の多くの先祖たる存在であり、
レムリア人から見ましたら、地球人類は孫のような存在です。
この地球内部世界「アガルタ」は亜空間であり、
地上からのネガティヴな影響を避けるために、その霊性の高さを維持し、さらなる向上のために、
長い間、地上からはわからないように結界を張っていました。
このタイミングで、BBC News が取り上げたところでは、
順調にその存在を知らせようとしていることが明確でしょう。
私たち地球人類は近い将来、彼らと再会を果たします。
お楽しみに!
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:33

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