2012年2月2日木曜日

地理情報:榛名神社



2012年02月02日
榛名神社の秘密
多々良沼で魚が大量死 群馬
大量の魚が浮いていた多々良沼=26日、群馬県館林市(写真:産経新聞)
館林市の多々良沼と多々良川で、ヘラブナやマブナなどの魚の死骸が大量に浮いていることが26日、分かった。
死骸は数百匹を超えるとみられ、県が原因を調べている。
県館林土木事務所によると、25日朝、付近の住民が川に魚が浮いているのを発見、館林市役所に連絡した。
死骸は沼北岸の農業用水路につながる水門や、沼とつながる多々良川の流入口付近に集中して浮いていた。
県東部環境事務所によると、25日の簡易検査で水質に問題はなかった。
同事務所は「用水路などから毒物などが流れ込んだ可能性がある」と判断。
県は同日以降、詳しい水質検査を続けているが、26日までに毒物は検出されていない。
川で死骸を目撃した館林市の主婦(55)は「川一面に魚が浮いていた。
40年間暮らしているが初めて」と驚いていた。
(1月27日(金)7時55分配信 産経新聞)
ワカサギどこに…85人が5時間半、やっと1匹
群馬県高崎市の榛名(はるな)湖のワカサギ穴釣りについて、
榛名湖漁業協同組合(野口正博組合長)は28日、放射性物質検査の検体にするワカサギが1匹しか釣れず、
安全が確認できないとして今季は解禁しないことを決めた。
組合員らは昨年9月から捕獲を約20回試みてきた。
しかし、まったくかからず、この日、県と市の職員も加わり85人が約5時間半、氷上から釣り糸をたらして、ようやく1匹が釣れた。
漁協は「少なくともこの10年でこんな不漁はなかった。
理由は全く思い当たらない」としている。検査には検体200グラム(50~100匹相当)が必要で、漁協は検査自体を断念した。
榛名湖のワカサギ穴釣りは冬のレジャーとして人気がある。
通常は湖が全面結氷する1~3月に行われる。
(2012年1月29日01時19分 読売新聞)
「多々良沼」では、これも、“火山性ガス”による可能性が高いようです。
それは、「榛名湖」についても同様に云えることであり地殻の熱が伝わっていることを示しています。
これまでに、断層が走っていないと想われていた場所にも亀裂が、四方八方に届きつつあります。
深層崩壊は、地殻の下のほうで確実に拡大しています。
榛名湖と云えば、すぐ近くに、「榛名神社」があります。
「榛名神社」にはついては、以前に、私がこの聖地に訪れたことについてお話ししたことがありましたが、
今回はこの神社に隠されてある暗号についてをお伝えさせて頂きたいと想います。
◆榛名神社(はるな じんじゃ)
所在地:群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/
主祭神は、
火産霊神(ほむすびのかみ) = 火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)さん
→ 火の神、男性、シリウス神人
埴山毘売神(はにやまひめのかみ)
→ 土の神、女性、シリウス神人
数霊「849」 → “日の本の幕開け”
「日の本」は、単に、日本列島と、
そこに住む日本人のことを告げているのではない、
ということです。
日本列島 = シリウス・システムが降ろされている領域
これが、完全に起動することで、
これに対応する人々が目覚める、という意味です。そして、これはすでに、完全起動を開始しています。
シリウス・システムとは何なのか?という、その奥の部分については、このブログ上では非公開です。
「日の本の人」とは、
“真なる太陽信仰である太陽意識、すなわち、キリスト(サナンダ)意識のもとに生きる人”
このことを云います。
ですから、「日の本」に生きる人々であれば、日本列島に住んでいなくても、それ自体は関係がないのであり、
老若男女国籍問わずである、ということです。
日本列島に住んでいる多くの人々は、少数の人々を除いては、「灯台下暗し」であり、
どうしようもなく、盲目的なままでした…
天上界、友好的な宇宙種族たち、地球内部世界「アガルタ」の人々は、
そのような一致した見解で、“愛想を尽かしている”状態です。
主祭神のように、火の神、土の神といった位置付けにある神人たちは、
自然霊たちを取りまとめている存在たちです。
「榛名神社」は、シリウス系の気高い聖地です。
「榛名神社」へと向かう道、また、「榛名湖」へと向かう道は、
「Route 33」の道路であり、
数霊「33」 → “シリウスの叡智”
このことが、ここでも表されています。
参道には、本殿に辿り着くまでに、
七福神さんたちの像が並べられています。
これは、
“あなたが 自らの内にある 神の社に辿り着くまでには七福神たちが 陰ながら お供をする”
といった暗号です。
七福神さんたちという存在は、あなたを、至福の道へと誘い運んでゆく象徴です。
最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、いつも、優しいとは限らないのです。
ときには、心を鬼にして、厳しい一面を見せることもあるでしょう。
すべては、私たち一人ひとりの「身魂磨き」のためにあります。
「本殿奥の御姿岩」は、イースター島にある「モアイ像」と同様な意味を持つものとして設置されています。
「モアイ像」は、何のために遺されているのかと云えば、一つ目は、“かつて 地上には 巨人が居た”
そして、巨人たちは、地球内部世界「アガルタ」へと入ってゆきました。
この巨人たちは、今現在の地球地表上の人類たちとは、全く関わり合いを持ちたくないということなので、
このブログ上では、お話しは出来ません。
地球内部世界「アガルタ」の中で、地上への広報担当都市は、「テロス」のみであり、
それ以外の都市や地域は、基本的には、地上とは、一切、関わりたくない、としています。
なぜならば、地上の多くの人類は、霊的な未開人(原始人)であるとして見ているからであり、
「アガルタ」の人々は、完全な平和意識で生きている人々なので、野蛮で粗野な人々とは、関わりを持ちたくないのです。
ですので、これから、「内部世界」に入った人々には、後ほど、直接にお話しすることになるでしょうし、
直接に出会うことも可能となるでしょう。
二つ目は、“Swich”です。
これは、宇宙種族たちのための所有物であり、何のための“Swich”なのかは、このブログ上では明かせません。
これも、「内部世界」に入ってから、直接にであれば、お話し出来ます。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“それは 瞬間の熱だった
わたしの心に意味するものが何なのかを話して瞬間の熱が あなたの目の中に見えた”
“あなたは、大きなものに 関わりを持つことが出来るあなたは 真珠を手に入れて 龍の翼に乗る”
“あなた自身が求めていたものは何だったのか十代の頃の大志を あなたは 充分に思い出す”
UK出身のバンド、
ASIA 『Heat of the Moment』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
http://akashicflare.web.fc2.com/





榛名神社(はるな じんじゃ)
〒370-3341 群馬県高崎市榛名山町849 みそぎ屋 
標高=約 874.4m
緯度, 経度=Lat: 36.456330, Lng: 138.851546
(度分秒)北緯36度27分22秒788, 東経138度51分5秒565

japonyol.net
https://japonyol.net/latlng.html

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