2012年3月1日木曜日

2012年03月01日
“生霊”となって、あなたの魂を崩壊させないように
★私が、このブログ上で、
お伝え出来ることは、すべてお伝えしました。
非常に気掛かりであった、身近な問題についても、多少、きつい語調ではありましたが、お伝えしておきました。
これ以上は、何も、お伝え出来ることがありません。
私の個人的な見解としても、これ以上のブログ更新は、「もう全く必要性がない」と観じています。
申し訳ありませんが、私は、このまま、
地球内部世界「アガルタ」内、広報都市「テロス」で待機しています。
万が一の際には、光の住人の皆様を、
私か、あるいは、他のコンタクティの誰かが先導して、お迎えに上がります。
それは、“真夜中の盗人のように”ということです。
一応、このブログは、これで終了としておきますが、
このブログは削除せずに、このままにしておきます。
テレパシーでの会話が可能な人とは、テレパシーでの会話を続けますが、
私は、同時に、何人もの人と会話をすることは出来ません。
やはり、天使界と直接にコンタクトをお取り頂きたいと想います。
それでは、一部の光の住人の皆様とは、
地球内部世界「アガルタ」のほうで、お会いしましょう。
それ以外の多くの人たちとは、本当にさようなら。
最後に、今日、久しぶりに、『日月神示』の本を開いてみたら、
たまたま、開いたページに、それは、480ページでしたが、
次の記述がありましたので、引用しておきましょう。
「第十帖 (四一四)
日本の人民の身魂が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、
外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、
どんなことあっても神はもう知らんぞよ。」
先月の2月8日以降、数多くの“生霊”たちが飛んで来る理由が分かって来ました。
2月8日以降、下記の「HAARP」の波線グラフに対応しています。
◆HAARP Fluxgate Magnetometer
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
「HAARP」の波線グラフは、色々と、陰謀論はありますが、
主に、“磁場の乱れ”、“地磁気の乱れ”を観測しています。
2月8日以降、この、「HAARP」の波線グラフが、上下に激しく乱れたときに、
どういうわけか、“生霊”たちが、激しく飛んで来ています。
“生霊”とは、地球物質界で、一般社会で、
普通に生きている人間たちが、飛ばして来るものですが、“あまりにも強過ぎる想念、想い”といったものです。
それは、どちらかと云えば、あまり宜しくないほうの想念であり、
“ネガティヴ思考、ネガティヴ意識の強い人間の想念”です。
それで、なぜ、「HAARP」の波線グラフに反応しているのだろうか?
と、しばらく、様子を観て来ました。
それは、自分自身の中心軸に留まることが出来なくなった人間たちが、心ここにあらずとなり、
物質肉体や、幽体、霊体などが、バラバラに離れて壊れてしまっている、ということが起きているようです。
それが、地表上における、“磁気の消失”によって起きています。
私たちは、多次元領域の世界で生きる生命体なのであり、物質肉体、幽体、霊体などのように、幾つもの身体を所有しています。
これらが、バラバラに離れて壊れていってしまうということは、人格崩壊どころでは済まない事態です。
魂そのものが消去される事態となります。
日本では、特に、うつ病の人たちが急増しています。
そして、このような人たちは、インターネットの中に逃げ込みがちです。
さらに、スピリチュアル系のブログやサイトには、精神的に弱い人たちが多く集まって来ます。
私のブログにも、それは同様にあります。
何かに縋(すが)りたい気持ちはよく分かりますが、
私は、“自分自身の中心軸に留まるように”ということは、
このブログの前半のほうで、かなり、くどいほどにお伝えして来ました。
私のブログについて云えば、
このブログに集まって来た、ほとんどの人たちは、結局は、このブログの何も読んでいなかった、
自分自身のこととして何も活かそうとして来なかった、ということが云えます。
うつ病の人たちは、その他の精神的疾患についても同様ですが、
一度、インターネットから離れて、治療に専念されたほうがいいでしょう。
もっと、健康的な物事に触れたほうがいいです。
大きな神社や聖地に行って、その後、温泉宿に泊まり、
ご当地のおいしい料理を頂いたり、毎日、ささやかなパーティやお祝い事をしたり…、
といった具合にですね。
私が、ネガティヴを撒き散らしているとか、的外れなことを言っている者たちがいますが、
この者たちは、すべてを他人のせいにして、自分自身の「心の闇」と向き合って来なかったという、
極めて、残念の者たちです…このような者たちの発言は、私には、もはや、
“死の直前の断末魔”にしか聞こえないのよね…
まだ、間に合うのかどうかは、私には何とも言えませんが、
“自分自身の中心軸に留まる”
ということを、もう一度、よく肝に銘じて、意識したほうがいいのではないかな?
日本人よ、本当に、しっかりしてくだされよ…
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“出口となる 光を抜けて入り口となる 闇が訪れる
自らの手を取って
わたしたちは 決して終わることのない永遠の世界へと入って行くんだ”
METALLICA 『Enter Sandman』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 17:17

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
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