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2016年11月1日火曜日

天体情報

きのうの新潟県ほかで見られた火球について
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/11/1(火) 午前 7:07
第9惑星「ニビル」には5個の衛星が存在します。
その第4衛星に、隕石の衝突により10トン位の氷塊が、弾き飛ばされ、
それがたまたま、地球に落下したものと思われます。
これからはこのような事が多くなりますよ。・・・ティノ

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html





「UFOかと」光る物体、広範囲で目撃証言
日本テレビ系(NNN) 10/31(月) 19:35配信
新潟県などの上空で31日早朝、緑色の光る物体が目撃された。
この物体の正体は、いったい何なのだろうか。
■31日、午前5時37分ごろの新潟市内。
日の出前の空を、緑色を帯びた明るい光の物体が勢いよく流れていった。
■突如、姿を現した光は、途中、爆発したのだろうか。
ひと回り大きくなって、明るさを増しているのがわかる。
大きな光の道筋には細かい火花のような光も見えていた。
■北東の空を15秒ほど移動して消えていった光。
実は、別の場所でも目撃されていた。
新潟空港の情報カメラでは、緑色に輝く物体が左上の方へ移動していた。
■この光の物体は、一体、何なのか。
国立天文台・縣秀彦准教授に聞いた。
■縣准教授「これは流れ星の中でも特に明るいもの、『火球』といいます」
■火球とみられる物体は、新潟市だけでなく青森市でも確認されたという。
国立天文台によると、他にも岩手県から千葉県に及ぶ範囲で目撃情報が寄せられているという。
■秋田市で火球を見たという人「空を見たりはするんですけども、
こういうのは初めてだったので、UFOかと思っちゃうくらい目立っていたので」
■国内では、火球が毎月のように確認されているが、ここまで明るいものは珍しいと専門家はいう。
今回の火球は一体どこへ行ったのだろうか。
■縣准教授「隕石として落下している可能性もありますが、現在のところそういった情報はありません。
■国立天文台によると、光の物体は、火球のほかにも人工衛星の破片などが燃えたものの可能性があるという。


言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html

2016年7月17日日曜日

予知情報

米研究者の予測、人類史上最大の地震はバングラデシュで発生する
サイエンス
2016年07月16日
米コロンビア大学の地球物理学科が人類史上最大の地震がこの先バングラディシュで起きると予測。
ローマ
ローマの近くの休眠火山、実は活火山だったことが判明
調査結果はネイチャー・ジオサイエンス誌に掲載。
予測では大地震での犠牲者は1億4000万人にものぼる。
ビルマプレートの下にもぐりこんでいるインド・オーストラリアプレートに力が蓄積され、これが巨大地震の原因になる。この力の蓄積は400年以上にわたって行われており、この間、バングラディシュでは地震が多発してきた。
巨大地震が起きればバングラディシュの首都ダッカは完全に崩壊し、バングラディシュ自体が国として崩壊する。
揺れの大きさはマグニチュード8.2に達することは確か。
おそらく9まで達するものと予想されている。
地震の発生の時期については学者らは予知はできないものの、時間が経過するにつれ、プレートの圧力はますます蓄積が進み、カタストロフィーの規模も大きくなるものと予想されている。
先に伝えられたところによると、カムチャツカのクリュチェフスキー火山が、噴煙を噴き上げた。

sputniknews.com
http://jp.sputniknews.com/science/20160716/2496022.html

天体情報,惑星ニビル

天体情報,惑星ニビル
三次元空間は地球だけ? ニビルや月は何次元?
2016-07-02 14:39:45
テーマ: ブログ
この話は筆者がインスピレーションを働かせている時に、ふと思い浮かんだ事だ。どの本もネット情報も参考にしていない。
世の中には「異次元には知的意識(スピリット)が無数にいるけれど、肉体的な宇宙人はいないんだ」と主張する人がいるので、その理由を模索してみた。すると、面白い仮定が思い浮かんだのだ。実は地球の外の星が幻想だったら? 空に見えている星は実は三次元ではないというわけだ。地球を脱出した途端に、四次元の世界になってしまうとしたら? この場合には、「他の星には一切肉体を持った宇宙人はいない」という話になる。
地球だけが三次元だという場合、肉体を持った人は地球人だけという話になる。もちろん、四次元生命体とのハーフの龍人は存在するわけで、見た目だけが地球人という異種族はやはりいる。
月は三次元にも、物体としてバチッとありそうな気がする。ただ、実はフェアリーテイルというアニメ化もされた漫画の極初期に次のような物語がある。偽りの月を設定して、本当は化け物に過ぎない者達に対し、自分達の事を人間だと思わせていた魔術というのが登場する。月に近付こうと飛ぶのだが、一向に近付けない。実は月というのは幻というわけだ。
月は三次元かどうか怪しくなった。
作者の真島ヒロ氏は以前に、レイヴという漫画を描いていた。今まで当ブログでは黙っていたが、龍に変身する人間がバンバン登場する。敵だったり、味方だったり。しかも、その龍人達の故郷は魔界と呼ばれる地底世界だ。
レイヴもアニメ化もされている。ただし中盤で打ち切りだが。これはジョークだが、龍に変身する人の話や地底世界の話になってゆくので、そんな話になる前にテレビ放送をストップされてしまったのだろう。
またフェアリーテイルの話になるが、主人公(ナツ)やライバル(ガジル)や仲間の女の子(ウェンディ)は龍のパワーを秘めた者達で、本気を出すと鱗だらけの龍人間になる。まだ物語は完結していないのだが、オチとしては彼らの正体は巨大な龍ではなかろうか?
月は人工物で、しかも人類が目覚めないように電磁波を照射している!
ちなみに、ナルトでは月から幻を発生させて、大衆を幻術に掛けるというとんでもない話となっている。大蛇に変身する主要キャラもいる。
漫画を馬鹿にしている人ならば、各漫画のストーリーを知って仰天だろう。むしろ、漫画などの世界では真実が語られるからこそ、取るに足りない文化のように誘導しているのだ。そういう筆者でも、ナルトを見る前はナルトファンを冷ややかな目で見ていたし、変な顔の忍者が飛び跳ねているつまらなそうな物語だと思っていた。まあ、ナルトよりも真島ヒロの漫画の方がお奨めだ。
誰か、ワンピース、ドラゴンボール・ドラゴンクエストなども含め、大人気作品に限って爬虫類に変身する人や、爬虫類を連想させる宇宙人の物語ばかりの理由を説明して貰いたい物だ。ドラゴンボールの神様が初めて登場した時やドラゴンクエスト1(ラスボスの魔導師の正体は龍)の時代は、インターネットも無いし、まだまだ陰謀論なんて認識している人は少なかった。つまり、大衆が陰謀論を信じないように、「爬虫類的異星人を語って陰謀論を貶める工作」はあり得ないのだ。
「異次元にはスピリットがいて、支配層は異次元の存在を崇拝している」と語りつつ「だけど爬虫類人だけは、陰謀論を疎外するんだ」という理解不能な人もいる。いやぁ、色々な人を分析できるので好奇心が湧くし愉しい。スピリットが支配層に憑依する事を認める時点で、その憑依先の肉体がホモ・サピエンスなのか、ハーフ龍人なのかは、もはや大した違いではない。要するに、支配層は異次元のスピリットに操られているんだから、支配層だけが悪い訳ではないという話になるのだから。「陰謀論の信憑性が下がる」という言い分は、むしろスピリット主張者にも該当する。
天体の話に戻し、ニビルは元々四次元なのかを考察しよう。「ゴールドという物質は、四次元でも輝いている」と、当ブログの筆者自身も述べている。ニビル人が四次元人だとすると、純龍人(ニビル人)が地球人の血肉を食らい、地球娘を性的に辱めたという伝説と矛盾する。やはりニビル人は肉体の存在なのだ。となると、たとえ今は四次元でも、ニビルも当時は三次元だったと考えられる。
ニビルについては、ヤッズ★さんのブログで確認して欲しい。映像に映ったという話もしている。なお、当ブログ筆者は情報を提供しているだけで、別に真実として紹介しているわけではない。
地球は最も文明の進んだ星どころか、最も遅れた星。次に遅れた星だったニビルは既に四次元以上にアセンション済み。これが事実だとしたら、偉いこっちゃ。
火星は三次元に存在するのだろうか考察しよう。実はニビル人はいきなり地球に来たのではなく、火星も開拓している。となると、火星も三次元という事になってしまうが……。
航空宇宙局の公式発表には要注意。航空宇宙局がうっかり公開してしまった映像や、元・航空宇宙局の幹部による情報ならば、一考の価値はある。
火星にメタンは存在しない? そんな情報は「火星の生命体」を隠すために設定している。2003年には「メタンが大量に存在する」と大々的に発表していたが、掌を返したわけだ。2013年には火星にリスだかトカゲだかがいる映像が流れてしまったので、ほとぼりが冷めた頃に出した情報だ。筆者は理系だ。科学がどのように大衆を騙すかの分析ができる。例えば、大衆に大気の成分を知られたくない場合には、活火山口の空気を採取して「これがこの星の大気成分だ(だから生命は無理)」のように公表する。データには、取りあえずの嘘はないので成立させられるわけだ。
そんな騙しならまだしも、ネバダ州で撮られた映像だからリスが映ったという情報もあり、だとすると、ますます航空宇宙局は嘘つきだと判明する。火星の映像ですと称して、ネバダの岩砂漠を公開する機関なんて一切信用できない。
地球はニビル人の家畜場、そして火星は以前に破棄した家畜場。壊れた家畜場が、火星と木星の間に軌道を持っていた惑星で、今は小惑星帯になっているという情報も伝えたい。この伝説は、到底、四次元以上ので出来事だとは思えない。今でも、隕石として小惑星が振ってくるわけだし。
「三次元は地球だけ」という仮定が間違いなのだろうか? その他の星がバッチリ三次元に存在する場合、やはり肉体を持った宇宙人が存在する事になる。
日本や世界や宇宙の動向さんは三次元の肉体を持った宇宙人は僅かで、ほとんどの宇宙人は四次元以上の肉体という話をしている。やはり、どこかには三次元宇宙人が存在するというわけだ。なお、リンク先の記事には龍人を示唆するオブジェや壁画が登場する。ムービーは長いにしても、見るべきシーンの時間が記されているので、その時間だけでも見て貰いたい。
当記事のポイントだが、三次元空間が地球、あるいは月くらいだという場合には、「肉体を持った知的生命体は地球人だけ」という話は成立する。そして、見た目が人間というだけの龍人は依然として存在する。ここで「肉体を持った宇宙人はいない」という表現は下手という事になる。「地球だけが三次元」という直接表現をすればいいだけであって、「地球人だけが肉体を持っている」という表現は遠回りだからだ。
一方、地球以外も三次元だとすると、宇宙には誰も住んでいない惑星が、まさに天文学的な数で存在するだけという、あり得ない状況は成立しない。つまり、地球以外の星が三次元ならば、肉体的宇宙人はいるのだ。やはり、地球だけが三次元というのは誤りで、他の星も三次元で、三次元的な生命が無数に存在するという結論にならざるを得ない。
異次元に意識生命体がいたり、地底に意識生命体がいたりする事と、地球人を肉体的に攻撃(捕食、性交)する生命体がいる事は両立する。なので、異次元や地底の話を幾ら積み上げても、肉体のある宇宙人の否定には一切繋がらない。
後日、スノーデンの語る地底人についても追求してみたい。ニビル人は今は月や地底にいるという話となる。
「自分の住んでいた空間を飛び出すと異次元」のようなテーマの映画として、13Fがある。

タクミくん二次創作SSブログ(Station後)
http://ameblo.jp/voyage011/entry-12176540227.html

2016年6月7日火曜日

天体情報

太陽系の真実
2009/12/26(土) 午前 7:55
0RV(リモートビュイング)による太陽系の実像

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/



ToM
1.はじめに
RV(リモート・ビューイング:遠隔透視)は米軍等で主として諜報活動を目的として開発された人間の超感覚的能力を利用した技術であり、湾岸戦争でも使用され、多大
の成果を挙げたとされている。
このRVについては、最近、出版されたコートニー・ブラウン著「コズミック・ヴォエージ」に詳しく解説されているが、特に地球外を対象とした火星についての調査結果が述べられている。
本書にも触れられているが、米国の国防総省も同様に宇宙探査も目的として「スターゲイト計画」の中で遠隔透視技術による宇宙探査を実行したことが書かれているが、
この詳細については不明のままである。
探査衛星による科学的宇宙探査でも、探査結果のかなりの部分が秘密のベールに包まれ発表されていないが、
漏れ聞くところでは宇宙探査中に従来の科学的理論では理解不可能な事象に多々遭遇しており、
このためRV計画が実行されたものと考えられる。なお、これらの探査結果が表面化すると、
今までのニュートンに始まる近代科学の基盤がぐらつく危険があるため、その大部分が秘匿されているものと思われる。
しかし、RVは軍だけでなく民間でも実施している団体が存在しており、太陽系内についても、かなりの調査が実施されているようである。
本論では、民間のあるRVグループが実施した太陽系の実像について紹介する。
2.RVによる太陽系探査結果
(1) 太 陽
太陽は核融合反応により燃えている水素ガスのかたまりであるというのが 天文学の常識であるが、
RVの調査結果によれば太陽表面は冷たく、その表面上には地球外の存
在者によるパワー・ステーションやコロニーが存在しているとのことである。
また、太陽内部にもう一つの太陽が存在すること、中心部にはブラックホール(またはホワイトホール?)があり他の宇宙との連絡通路になっていることも報告している。
実際、太陽観測衛星ユリシーズによる探査結果では太陽の対流層における底のガスの回転速度(角速度)が緯度にかかわらず一定であることが確認されており、
これから太陽表面が固体である可能性も小さくないものと考えられる。
また、天文学上で問題になっている太陽のニュートリノ問題(太陽の熱が核融合反応によるもの考えた場合、
理論的に予測される太陽ニュートリノに対し観測量が1/3以下であること)も太陽の熱放
射が核融合反応に起因していないならばニュートリノ振動のような素粒子論によらなくても解決される。

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(2) 水 星
水星は太陽に近いため表面が灼熱の砂漠であるものと考えられているが、
RVの調査結果ではこれに反し、表面は赤茶を帯びた岩石や黄色い砂で覆われていて、場所によっては湖も存在し、
また大気のようなものも存在している。水星表面には沢山のクレーターや高原、山岳地帯が存在し、
また鋸歯状の山脈地帯には水星内部に通ずる開口や洞窟群がある。水星内部の中心付近は空洞であり、地球外存在者らによって建設された基地や通信センターも存在する。
この通信センターは地球の月、火星及び太陽とを相互にリンクしている。

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(3) 金 星
探査衛星による調査の結果から、金星内部は温室効果のため灼熱の世界であるというのが現在の定説である。
これに対し、RVの結果では、このような灼熱地帯は金星の一部だけであり、
灼熱地帯は砂漠のような地域と火山活動が盛んな地域であることが報告されている。その他の地域は、植物の厚い葉に覆われたジャングル地帯と麦畑のような地域に分かれている。
麦畑のような地域には運河や都市のようなものがあり、知的生命体が存在している。
都市の住人は他の星系から来たものであり、その先進技術によって惑星環境を改変したものと考えられる。
また金星を覆う厚い雲も人工のものであり一種の防衛システムである。

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(4) 地 球
人類は地球を探検しつくしたように考えているが、実はその一部分のみを知っているにすぎないということがRVの調査結果からわかる。
例えば地球の中心部は空洞となっており、空洞の中心には結晶状の人類にはまだ知られていない物質でできた球体が浮かんでおり、
これが他の惑星と同様に重力エネルギーの源となっている。
なお、空洞内から地球表面には通路がいくつか存在しており、このうち主要なものは北極及び南極に、他のものは世界各国の山岳地帯に存在する。

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(5) 月
月は地球から分離したものであると考えられているが、ドン・ウィルソンの「月の先住者」で述べられているように、
知的生命体によって太陽系外で作られ、地球を回る軌道上にのせられた人工の構造物である。
月の内部は、NASAの探査結果からも判っている通り空洞であり、
表面とトンネルや洞窟で連絡されている。
また、内部の空洞内には基地があり様々な種類のUFOや知的生命体が存在している。裏側の表面には水のような液体や氷も存在している。
月が地球の軌道上に設置された理由は、地球の軌道を安定させること、また地球上を監視する基地とするためである。
最新のカオス理論から、もし地球に月がなければ回転運動が不安定となり、変動がひんぱんに生じるため、
生命体の存続が困難であることが判っている。
これから地球上の生命体がロシアのオパーリンの唱えるような自然発生的なものでなく、意図的に造られ育成されてきたものであることが窺える。

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 (6) 火 星
火星は発表によれば生命の存在しない極寒の世界とのことであるが、実際は地域により植物もあり、場所により湖沼も存在している。
また、知的生命体によって建設された
ピラミッドや四角いモノリスのようなものも存在する。(この報告は、まだ火星上に人面岩がやピラミッド群が発見される以前の調査結果によるものである。)
火星の地下に
は火星中心に通ずるトンネル群が存在し、空洞部には知的生命体(いわゆる火星人)が各種共同体や地下都市で生活している。火
星は現在、不毛の星であるように見えるが、これは過去に起こった何らかの惑星規模の激変が原因で生命体が地下へ移動してしまったためであるらしい。
なお、火星の2つの月も、火星人による人工物である。

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(7) 木 星
科学者は木星はガスのかたまりである巨大天体であると考えているが、これに反しRVの調査結果では木星は地殻を有する固体状の天体である。
地上には山脈や火山群があ
り、地上は濃い霧状の大気で覆われた状態である。木星上にはオイルのような液体からなる巨大な海洋が存在しており、また、陸上には石旬に似た石の形成物が見られる。
惑星内部には生命体も存在し、また機械装置を用いる文明のようなものもあり、地表に通信用のタワーを建設している。
なお、大赤斑は活性化されたエネルギー体であり、これは本太陽系から他の星系への
通路の役目をはたしているとのことである。シューメーカー・レビー彗星の木星衝突時に地球から観測された巨大な爆発の観測結
果や、探査衛星ガリレオの探査結果による、木星の大気の下は水分を含んだ雲は存在せず乾いた状態であるとの事実から、RVの調査結果による現在の定説に反する木星像が
正しい公算が大きいものと考えられる。

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(8) 土 星
科学者の考えるようなガス体とは異なり、土星もまた木星と同じく地殻を有する固体惑星である。
表面には砂漠のような地域、山岳地帯、運河また海洋のようなものも存在する。木星と同じく、水はオイルのような液体である。
この他、樹木や草のような植物がある地帯も存在する。
惑星表面には巨大コウモリのような奇妙な生物もおり、また原始的な穴居人のような部族もいる。
土星内部にはチューブに入った純粋エネルギー体からなる、高度に進化した存在(ロボットのようなもの?)がおり、様々な作業に従事している。
土星の輪は偶然に出来上がったものではなく、外宇宙からの訪問者に対し、土星に進歩した文明が存在することや太陽系内に知的存在がいることを認識できるよう造られた標識であると共に、
防衛システムの働きも有しているとのことである。
なお、土星が固体であるとすると、天文学者がニュートンの重力理論から推定したような土星の密度は水に浮くような軽いものではないということになり、
現在の天体物理学は見直されなければならないであろう。

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(9) 天王星
天王星も土星のような輪を有しているが、これは土星の輪と異なり惑星を囲むフォース・フィールドである。
惑星表面は急勾配の高原地帯が存在し、冷たい不潔な感じのする水もある。
水中には多種類の生命体がおり、また地上には樹木や苔のような植物、ミミズやカエルに似た動物もみられる。
天王星の大気中には不規則に発生する電気嵐があり、惑星のある地域には強風、極寒地帯が存在する。
この地帯では地表は氷で覆われた状態であるが、氷の下には生命が存在している。
惑星の内部には知的生命体が共同体を形成して生活しており、機械装置を使用して他の惑星との通信を行っている。

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(10) 海王星
海王星の大気中には雲がたちこめており、常時、霧もしくは霧雨が発生している状態である。
このため、地上は非常に湿気が多い。地上には山岳や湖沼が存在している。また地表には、熱を放射する電柱のような形状のラジエーターが存在する。
これらの装置は空中からエネルギーを吸収し、それを熱に変換しているようである。
地上にはドームに覆われた都市群が存在し、また惑星の中心部には生命体や知的存在がいると共に、通信のコントロール・センターがある。

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(11)冥王星
冥王星表面には知的存在が建設したドーム状の構造物がみられる。大部分の地域は小高い丘や隆起のほかは全体的に平坦であり、地表は灰色または茶色がかっていて温暖である。
また他の地域は凍って、氷に覆われている。
この惑星には地球上にはない、巨大なエネルギー源となる鉱物が存在している。
また、地上には暗い色の池や湖がある。
惑星内部には太陽系を外部からの攻撃から防御する防衛基地が存在している。
なお、調査によれば冥王星は本太陽系に属するとともに、同時に太陽系の隣に存在する別の太陽系にも属した惑星でもある。
太陽が伴星を伴う連星系ではないかという疑問は、以前から天文学者により提出されていたが、最近、その証拠らしいものが観測されたとの報告等もあり、この可能性は高いものと思われる。

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(12)惑星X
冥王星のかなたにもう一つの惑星が存在する可能性が、天文学者らにより論議されてきたが、
RVの調査から冥王星の彼方に、太陽系に隣接する別の太陽系( 太陽の伴星?)にも属する木星のほぼ2倍の大きさの惑星が存在していることや、現在発見されていないが更に他の惑星も存在することが判っている。

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(13)地球に対し太陽の反対側の惑星
この惑星の存在はカウンター・アースなどと称してSF小説や映画でも取りあげられているが、
RVの調査から地球に対し太陽の反対側に地球と同じ距離で公転している惑星が存在していることが確認されている。
この惑星の光は紫外線域に属しているため視覚では確認しにくいが、
ハワイで行われた皆既日食の際の観測でその姿が見られたとの情報もある。
なお、インディアンの予言によればこの惑星は近い将来、その姿を表すそうである。

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3.おわりに
このように、RV(遠隔透視)により調査された太陽系の実像は、現代の天文学の見解とは大きく懸け離れたものである。
もし、これが事実であるとしたら、現代科学の基盤は検討され直されなければならず、大きな変革が予想される。
(参考文献)
1.R.A.Green, The Handbook of ASTRAL PROJECTION, Next Step Publication
(1979)
2.コートニー・ブラウン、コズミック・ヴォエージ、徳間書店 (1997)
http://suzuki-t.hp.infoseek.co.jp/pdf/rv.pdf#search=';火星人 地下 空洞'

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天体情報

宇宙15
2015/5/11(月) 午後 10:39
マルデクは木星と火星の間にあった大きい惑星でした。
今はセレスとヴェスタを含む小惑星帯になっています。
マルデクに対する核攻撃で、二つの都市がお互いに繰り返し攻撃され三日後に核爆発によってマルデクの中心核は破壊されました。
この大規模な破壊の中で反物質の力が風の神のように広がり、火星の表面を吹き飛ばしました。
 火星の海と川の水は重力によって地球軌道に引き付けられ、地球に蓄えられました。
これが始まって終わるまで一年かかりました。
地球の第二の結晶性の月だった月は地球の重力圏から離脱しました。
サナンダ

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今何故地球は次元上昇をしつつあるのでしょうか?
簡単です。そうさせられているからです。
数百万年先の未来に住む大きく技術的に進歩している者たちがこのタイムラインを見て地球とミルキーウエイ銀河の三分の一が完全に破壊されているのを発見しました。
ミルキーウエイ銀河と地球、及び隣接する星について原始の美の状態を取りもどす計画が作成されました。この巨大な仕事を完成するには、損傷を受けたタイムラインを元に戻し、未来のタイムラインとの融合を図らねばなりませんでした。
その損傷とは?
自分たちの利益のために地球の探鉱と奴隷化をした一握りの闇のカバールがETの宇宙船のリバースエンジニアリングを行い、その当時の地球上の人間には未知だった推進及びエネルギー採取システムを利用しての深宇宙への行き方を学びました。
彼らは他の星々を探鉱、奴隷化しました。
彼らを止める者は誰もいませんでした。
彼らの支配手段だった核兵器は、ニブル、マルデク、地球の結晶月及び海洋と河川を含む火星表面など、ミルキーウエイ銀河の多くを破壊しました。
サナンダ、たき

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他の天体では地磁気は強力になっており、たとえば木星の地磁気は従来の2倍になっているそうです。
地磁気がほとんどなかった火星でも大気濃度が高まり、地磁気が復活しています。
ところがわが地球だけは地磁気が減少しています。
大摩邇

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 太陽からは、電磁波や高エネルギー粒子(プラズマ)が常に放出されています。
このプラズマの海は、遥か冥王星の彼方まで広がっています。
プラズマの海のことを専門的に「太陽圏(ヘリオスフィア)」と呼びます。
宇宙空間にも高エネルギーのプラズマが広がっており、このヘリオスフィアは宇宙空間のプラズマが太陽系内に侵入しないようにバリアを張っています。
ちょうど地球の大気や電離層のようなもので、そのお蔭で太陽系の諸惑星は破壊されずに済んでいるのです。
大摩邇

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 現代に一番近い極小期は「マウンダー極小期」と呼ばれ、1645年から1715年頃までの期間で、この時期は寒さが特に厳しく、「夏が来なかった時代」として知られています。
逆に太陽活動が活発な時代は、豊かで美しい世界となり、文明も発達して太陽信仰も生まれています。
大摩邇

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 天文学者たちは何世紀にも渡り、恒星や惑星を生み出したり、天体の運動を支配する力は重力しかないと考えていた。
 極小の粒子から巨大な銀河まで、電気回路網が自然界の全てを接続し統合しているのである。
プラズマ実験は、プラズマ中で相互作用する電流には物質を回転させる性質があることを示している。電流は物質を引き寄せて、回転する恒星や銀河を形成させることができる。
 物質は全て電気的性質を持っていて、重力はこうした電気から誘発されたものだ。重力とは物質自体が起こすもので、空間とは関係なかったのだ。重力は物質自体が起こすものだから、速度に制限はない。太陽と地球間、各惑星間の重力の働きは瞬時だ。
るいネット

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宇宙開発上の大きな問題になっているスペースデブリ(宇宙ごみ)に軌道上からレーザーを照射し、除去する新しい手法を理化学研究所や欧州の研究機関などの共同チームが考案した。専用衛星を打ち上げて掃除を行えば、小さなデブリの大部分を5年で除去できるという。ヤフーニュース
木星最大の月にあるガニメデ・ポータルは、私たちの太陽系で最も重要な場所です。それは、銀河のセントラルサンに通じるエネルギーの経路として、私たちの太陽系では最強のものです。シリウスは、銀河の中心とガニメデ・ポータルの間にあり、セントラルサンのエネルギー振動周波数を、私たちの太陽系が吸収できる程度にまで落としています。ガニメデには、巨大な銀河連合の地下基地があり、私たちの太陽系、特に惑星地球を解放させることに従事している、すべてのポジティブな知的種族の中心ハブになっています。
 五月にMOSSが次の段階に入れば、ガニメデ・ポータルは劇的に活気付いていくでしょう。
このポータルはまた、イベント時に、銀河のセントラルサンから来るエネルギーの主要な送信機になります。
イベント後、光を選ばない、もしくは受け入れられないカバールのメンバーは、選別施設で処理されます。選別施設はガニメデ地下基地の一つの区域にあります。そのような大勢のカバールが、その後、リストラクチャーのために銀河のセントラルサンに連れていかれるでしょう。
あなた方は地上と海面下の両方に地球外生命体の基地があ ることを学んだことが有るかもしれません。
アガルタ人のようなある者たちが長年の間内部地球に居住 していて、地球の将来の一部になれる適当な時を待っています。
サルーサ、たき

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 コロンビアの乗員モジュールは空中分解してから数秒後に高度6万3500フィート(約1万9350メートル)の上空で気密が暴露し、ほぼ一瞬の内に空気圧が真空状態までに急激に低下。その時点で乗員の全員はヘルメットのバイザーを閉めていなかったために、減圧症での最悪の状況「Ebullism(一瞬のうちに体液が沸騰状態に陥ること)」の状態に陥り、意識を喪失したとしている。阿修羅

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あなた方の周波数の場所を訪れる時には、非常にしばしば自分の内部周波数を維持できる特別なスーツを着用して行きます。海の底を訪れるとしたら、その全く違う環境の中での暮らしの支援を受ける必要があるので、あなた方も特別なスーツを着用するでしょう。
 私たちはあなた方の間にいることを知られたくはありませんが、あなた方が想像する以上にあなた方の間を歩行しているのです。
コブラ、本当が一番

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※宇宙で最初に創られたのは祖宇宙です。
祖宇宙から何代にも渡って宇宙が創られ、母宇宙が創られました。母宇宙から、我々の住んでいるこの宇宙が創られたのです。宇宙が創られるためには、超高度に進化した知的存在が関わらなくてはできません。太陽も超高度に進化した知的存在が創ったものです。地球も生物も人間も全て、超高度に進化した知的存在が創ったものです。超高度に進化した知的存在は、神、といってもいいでしょう。
これらの宇宙船は、私たちが理解しているようなものではありません。
それらは多次元のバイオサテライト(生体衛星)です。意識と、知能をもつ光の物質との間で、有機的に交流するものです。
 小さ目の船は、アシュターコマンド、ジュピターコマンド、プレアディアン、シリアン、アンドロメダン、アークチュリアン、レジスタンスの艦隊です。
大き目の球形バイオサテライトはセントラル文明のものです。
セントラル文明の種族は太古の種族です。天の川銀河のセントラルサンの近くで進化し、何百万年も前に、天の川銀河で初めて精神的に成熟した種族です。サークルによっては、この種族はウィングメーカーとして知られています。
コブラ

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太陽は光も熱も出さない。ただ放射線を出している。私はこれをT線と呼ぶ。T線は地球の大気に当たって、光線と熱を出す。
 地球大気の薄いところほど寒くなり、暗くなる。つまり太陽に近づくほど暗くなり、冷たくなる。
 太陽の周囲にも大気がある。T線はこの大気層を通るときに熱と光を出す。したがって地球からも見える。しかし、この熱は地球までは届かない。太陽の所々から放出される火炎は、火炎ではない。時々大量に噴出されるT線の姿である。したがってもし太陽の周囲に大気層がなかったら、地球からは見えない。
 1998年に入って、太陽表面の温度が低温であることをNASAの宇宙ロケットが実証したとの情報がある。
 理論物理学を専攻した川又審一郎氏が、NASAに1977年から8年間留学し帰朝して今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。
 太陽表面に高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載された。るいネット
火星と金星にはかつてあらゆる種類の生命をはぐくむ大きい海がありました。これらは原状に復帰させる必要があります。これらの海とほかの太陽系の世界だけでなく、多くのユニークな現象も現在は失われています。
 多くの巨大なガスの世界の内部深くに住んでいる非常に多くの 肉体を持たない存在との繋がりの修復に関する責任も有ります。シェルダン、たき
①地球外生命体 - 知性を持ち、本来的に生物学的肉体を持つ、地球以外の様々な惑星に棲む高等な生命体。
②惑星生命体 - 人間の姿を持たず、惑星全体を肉体とする知的存在:例を挙げればガイアとしての地球がある。生物がそうであるように、惑星地球全体が知性を持ち、覚醒している。他の惑星、さらに太陽系、銀河系も同様に、それ全体として独立した意識的有機体と考えられる。
③その他の生物学的生命体 - 地球のイルカや鯨目など。これらは人間ではないが、高度な知性を持つと考えられる;理論的な観点から、他の惑星にも人間の姿を持たない、これらの知性を持つ生物学的生命体の系統がいると推測される。グリア、本当が一番
 火星では、核戦争が起こり、すべてのものが焼け落ちた。いくらかの人々は生き延び、新たな兵器を開発した。現在でも我々と似た火星人は地下で暮らしてい る。だが、彼らは二酸化炭素を吸って生きており、地球で暮らすことは難しい。とはいえ、火星では加齢は進まず、30~35歳程度の若さを維持できる。火星人の身長は7メートルもあり、精神性も高かったことをボリスカ君は指摘している。ボリスカ

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「出雲大社の心御柱跡」で、そこに「宇宙人の基地」が在るのだとその宮司は言う。その「宇宙人」達と当たり前の様に「会っている」と迄断言した。
カリフォルニア州のSETI研究所は宇宙からのシグナルのキャッチをすでに30年以上にわたって続けている。ところが異星に知的生命があることを示す何らかの証拠を発表するまでには至らない。
 地球と人類のアセンションを支援する地球外文明、スペースファミリーたちが、自由に地球の空へ入ってこられるようになった、ということです。
これまでは、闇の勢力のスペース兵器が、光のETのスペースシップを迎撃するために様々な場所に待機していたため、彼らがおおっぴらに地表近くまで降りて来ることは不可能でした。
Cobraたちレジスタンス・ムーブメントやポジティブ・ミリタリーが長い時間をかけて、その闇の兵器の撤去・無効化のために精力的に活動してきたのです。その掃討がついに完了した、ということでしょう。
グリア、本当が一番

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 天文学者は、私たちの太陽系が“熱い”空間めがけて進みつつあることを知っている。太陽とその遊星12個が目指している行く手は、宇宙のなかでもとくに宇宙線が強烈であるうえに周波数も高い部分であり、それがいろいろと激しい変化を生じるだろうことが予想される。
なわ

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 ジョン・リアーの最初の番組の中で驚くべき事が語られた。「金星、火星、木星、天王星、海王星などにも地球と同じくらい人間が住んでいる」「火星には600ミリオン(6億)の人が主にシドニア地区付近の地下に住んでいる」というのである。
 最近、NASAの火星探査機が火星の表面に到達した。火星に水があることを知らず、探査機が湿原にハマって転び、レンズが汚れて機能不全に陥った。
それを傍から見ていた裏NASAの職員が、現地の仲間に連絡して、レンズを綺麗に拭き取るように言った。そうやって、見事に表NASAの探査機が復活したのであった。
しかしそこには腰を屈めて探査機を修理している作業員の影まで映っていました。作業員はヘルメットも被っていないのです。
大摩邇

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ブラックホールはスターゲイトです。すべての恒星にはスターゲイトがあります。
ホワイトホールはブラックホールの出口点です。ですからスターゲイトがあれば、入り口点と出口点があります。コブラ
地球にはたくさんのスターゲイトがある。今はカバールのスターゲイトはすべて除去されました。レジスタンス・ムーブメントは、もちろん、スターゲイトの多くを手中に収めています。
スターゲイトの多くが他の恒星系に通じています。 今は、すべてのスターゲイトが光の勢力の手にある。コブラ
最近、NASAのウェブサイトにUPされた火星探査機の影の画像がネット上で大問題になっています。その画像を良く見ると火星探査機を修理している作業員らしき影が写っていたからです。火星探査機は地球を離れておらず(もちろん火星になど行っておらず)、これまでの画像は地球のどこかで撮影されたものだった可能性もあります。
アポロ11号が月面着陸したというのも嘘だったことが明らかになっています。
 宇宙プロジェクトの名の下に巨額の予算をNASA劇団に割り当て、その後、権力者が好き勝手に使っているのではないでしょうか。例えば、兵器や武器を製造したり、巨大な地下施設を建設するとか。
大摩邇

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まず俺が宇宙人に訊いたのは何故人は生まれるのかという事だ。宇宙人曰く様々な経験を得て魂を磨く為だという。この世界には我々のいる物質界の他に死後の世界の霊界があり、霊界では人は魂を磨く事が出来ないらしい。その為に魂を磨く場として物質界が生まれたという。
 宇宙人は沢山いるのか?どの惑星や衛星にも固有の生命が存在出来るように設計されているようだ。そして成熟期を迎えた星には必ず知的生命体が生まれるらしい。
 宇宙人は例えばどんな姿をしているのか訊いた。星ごとに異なり君たちから見ても私から見ても実にユニークな宇宙人が沢山いる。
 電気を生命力の源とするある知的生命体はクラゲのような姿をしていて、惑星を厚く覆い決して晴れる事のない雲の中を浮遊して過ごしている。
ある知的生命体は地上の大気が有毒物質で溢れているので一生を地中で過ごすと言っていた。その知的生命体は地球の団子虫のような姿をしていて蟻のような巨大なコロニーを作り生活を送っている。
 星にもよるが基本的に生命は絶滅する事がなければいずれ物質的な文明や価値観を棄てる時が来ると話していた。
どの星の生命も基本的に同じ様な進化を辿る。言葉や道具を持たない生命から進化しそれらを手にする。言葉を作り火を操り食物を栽培する知恵を身につけ原始的な文明を築く。やがて国家が生まれ高度な文明や文化が生まれ大規模な争いを繰り返すようになる。争いはそれ自体悲しい事だが避けては通れぬ宿命。いつか必ず穏やかに暮らせる時が来るようだが、人間はまだその過渡期の中にいるのでしばらくは苦しい時代を生きる事になると話していた。
どの惑星や衛星にも人間のような知的生命体は必ず一種しか存在しない。何故かと尋ねたら星の覇権を争い取り返しの付かない争いが始まり滅亡するからだ。
 死に方や生前の死生観によっては穏やかに成仏出来ず大変な苦労を伴うようで、特に自殺は犯してはならない最も罪深い行為らしいと話していた。自殺すると少なくとも本来死ぬはずだった時期、つまり寿命まで今世で苦しむ羽目になりその後も簡単には成仏出来ない為いい事がまるでないと言っていた。玉蔵、大摩邇
※この情報はニセ情報が多い。玉蔵さんは真実の宇宙情報をあまり知らないので、ニセ情報を真実と思い込んでいます。
※銀河系中心では、極めて霊性の高い存在がブラックホールをコントロールしており、そこでたとえ大爆発が起こったとしても心配要らない。それは銀河系の生物全体に必要な大爆発なのです。感謝してその異常現象を迎えましょう。
プトレマイオスが創った宇宙は1400年続いた。ニュートンが創った宇宙は300年続いた。アインシュタインが創った宇宙は100年続いた。大摩邇
ゾラが太陽として知られているヘリオスは恒星ではなく、中空の惑星。ゾラが私たちに 語った所によるとヘリオスの温度は華氏72度だとのことであった。ヘリオスは中空の惑星で太陽系の他 の全ての惑星と同じである。これが最近の写真で示されるように、宇宙船が太陽に出入りしているのが見られる理由なのである。このメッセージが完全になり、十分に文書化されると、ホログラムが元に戻り、太陽は元の姿に戻るだろう。たき
幻想は、地球が小さな固体の惑星で、その住人たちは宇宙で唯一明確な知性をもつ存在だということです。現実は、地球は惑星という肉体をもつひとつの魂で、それはその内部、上部、上空にいる存在たちの住処であり、その表面にいる住人たちのほとんどはほかの多くの宇宙文明社会人たちよりもスピリチュアルに、知的に、そしてテクノロジーの面で、はるかに遅れています。マシュー96

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2016年5月28日土曜日

天体情報

存在が推定された太陽系第9惑星は「惑星ニビル」!?
2016.01.25
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星――。現在までに発見されている惑星は8つある。
だが、米カリフォルニア工科大学教授のマイク・ブラウン氏がこのほど、
太陽系に9個目の惑星が存在する可能性を、天文学誌「The Astronomical Journal」に投稿した。
もし発見できれば、海王星が1846年に発見されて以来の快挙と言える。
計算と現実が合わない
第8惑星・海王星より遠い位置にある惑星は、「惑星X」と総称される。
過去にも、「惑星X」の存在は指摘されてきたが、
太陽からの距離が遠すぎて、地球からは見えない。そのため、今のところ誰も発見することができていない。
では、なぜそのような惑星が存在すると言えるのだろうか。
太陽系の外周には、カイパーベルトと呼ばれる場所が存在する。
海王星より遠い位置にあり、無数の小さな天体がひしめいている場所だ。
以前、惑星と呼ばれ、今は準惑星に区分された冥王星も、カイパーベルトの中にある。
ブラウン氏がこのカイパーベルトの軌道を計算してみた結果、「おかしなこと」に気づいた。
太陽や他の惑星の重力などを考慮に入れた計算と、実際に観測された軌道がずれているのだ。
そのため、まだ発見されていない天体の重力が、カイパーベルトの軌道に影響を与えていると考えられる。
同氏によると、太陽と地球の200倍の距離に、地球の10倍ほどの大きさの惑星が存在するはずだという。
海王星が発見された時も、同じ方法で存在が推測された。
海王星は、肉眼では見えないが、天王星の軌道が「計算と合わない」ことを確認した天文学者アレクシス・ブヴァールが、
「まだ発見されていない天体の重力が、天王星の軌道に影響を与えているに違いない」と考えたのだ。
未発見の惑星はニビル星!?
この未発見の惑星について、世界では「ニビル」と言われる星である可能性が高い。
大川隆法・幸福の科学総裁は、2010年1月に、古代メソポタミア文明などの研究者で、当時は存命中だったゼカリア・シッチン氏の守護霊を招霊した。
同氏は著書で、太陽系にニビル星という星があることを主張している人物だ。
シッチン守護霊も、海王星の外に存在する惑星を「ニビル」と指摘。
3千6百年ぐらいの周期で、太陽の周りを回っており、
大きさも地球の直径の三分の一ぐらい、重力は地球の0.8倍ほどだという。
そこに住む宇宙人の生態についても解説した。
同霊言は、『「宇宙の法」入門―宇宙人とUFOの真実―』(幸福の科学出版)に収められている。
宇宙の謎を解くカギの一つとして、ぜひ、ご覧いただきたい。(中)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『「宇宙の法」入門―宇宙人とUFOの真実―』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=99
【関連記事】
2016年1月15日付本欄 重力波を発見か? 科学は目に見えないものを見る努力で進展する
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10764
2015年11月29日付本欄 NASAの「秘密計画」 エウロパで地球外生命体を探せ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10557
2016年1月号 宇宙時代を切り拓く意味
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10531

ザ・リバティweb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=10801

2016年4月10日日曜日

天体情報

地球の5倍大の第2太陽ニビル惑星が2016に地球から1400万kmまで接近 新地球破局
2016.4.10
米"Before It's News"サイトによれば、ミニ星座の中心を成す赤い惑星:第2太陽、別名デストロイヤーのニビルは、
地球の56倍の大きさで、3600年毎に超大軌道で地球に接近して来た。
それは、地球の重力場より大きい重力場を持ち、今回地球から1400万km迄接近して、小氷河期を来たして、地球人口の2/3が死亡するという。
2012にニビルは世界中で肉眼で見られたが、米NASAは情報を隠蔽した。
二ビルは地軸の傾き、ポールシフトと地磁気のシフトを起す。
次いで地球は前例のない規模の竜巻、強力な大洪水と大地震、各地火山の噴火を起す。
ニビルは過去にも、他の惑星を破壊した。ニビルは火星と木星の間にあった惑星ファエトンを粉々に粉砕した。
その破片がアステロイド帯(小惑星帯)になっている。
ファエトンはDeyaと呼ばれていて、それは龍座のアヌンナキ・ヒューマノイドを破壊した。
ニビルは天体法則に従わないという。
それは奇想天外な動きをする。
それが、今度は地球へ接近して肉眼で見ている間に地球を破壊するという。

beforeitsnews.com
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/04/russia-news-two-suns-planet-x-is-coming-in-2016-2502925.html

mixi
http://open.mixi.jp/user/4426270/diary/1951832473

2015年11月6日金曜日

天体情報,ポールシフト

Earth faces 200 YEARS of solar radiation blasts as ‘magnetic poles shift’, say NASA
EXPRESS 2015/11/06
地球は磁極のポールシフトと共に、200年の間、太陽放射に吹きつけられる事態に直面していると NASA は言う
地球は、最大で 200年間、防ぐことができない太陽放射に晒される可能性があり、それは皮膚ガンを誘発し、世界中の電子通信機器の遮断の危機を招くかもしれないと NASA は警告している。
このアメリカの宇宙機関は、私たちが、地球の磁極が反転するという特別な出来事に向かっていることを確認した。
気候の研究者たちは、地球は磁場の反転に向かっていると確信している。この磁極のポールシフトは、以前に起きた際に、ネアンデルタール人を地上から一掃した。
NASA の火星探査計画 MAVEN (メイヴン)計画の主任研究員である米国コロラド大学ボルダー校のブルース・ジャコスキー( Bruce Jakosky )氏は、磁場の反転が起きる時には、太陽の放射線から地球を防御している磁場が失われ、地球は危険な放射線に晒され続けることになると述べる。
そして、その期間は 200年間だという。
ジャコスキー氏は、先日、MAVEN 計画によって、火星が大気と海の水の 99%を失った原因を明らかにした歴史的な発表をおこなった。
火星は過去数十億年、太陽風に晒され続けていたことが、大気と水を失った原因だと氏は述べる。
ジャコスキー氏は以下のように言う。
「磁極のポールシフトが発生した場合、地球は 200年間、磁場を持たない状態になります。
その間、太陽の放射線は、磁場の防御が消えた地球に降り注ぐのです。数十億年前の火星と同じように」
しかし、氏は、地球の大気が完全に消滅するには 200年では足りなく、生物が絶滅するようなことはないだろうと付け加えた。
NASA の火星ミッションの主任科学者、マイケル・マイヤー( Michael Myer )氏は、
火星が太陽の放射を受け続けた数十億年前は、太陽は今よりはるかに強力なエネルギーだったことを付け加えた。
その強い太陽からの放射の数十億年のそのプロセスの中で、火星は大気の 99%を失った。
マイヤー氏も、地球が磁場の防御のない状態での 200年間の状態の中では、
地球で驚くようなオーロラが見られるであろうことと共に、私たち人類の生活に影響を与えるだろうことを認める。
地球の磁気は、有害な紫外線に対する防御の最前線にあり、私たちを守り続けてくれており、
この防御がない場合、皮膚ガンのリスクが高まる可能性がある。
また、磁場がない状態、あるいは極端に磁場が少ない状態は、世界的な通信設備と電気インフラの被害を生じさせる可能性がある。
さらに、何人かの研究者たちによれば、磁場の少ない状態(太陽放射が多い)は、暴動などにつながりやすいという。
破滅論者たちは、以下のようなことも予測している。
磁極の北から南への移動は、大陸が移動し、数多くの地震を誘発し、また、急激な気候変動と世界的な破壊が進むだろうと。
地質学者たちによれば、磁極のポールシフトは、地球の歴史の中で何度も起きている出来事だと述べ、
最後に起きたのは石器時代の間で、今から 78万年前のことだった。
英国地質調査所の地磁気担当の主任であるアラン・トンプソン( Alan Thompson )氏は以下のように語る、
「私たち地質学者は、化石や他の記録から、(過去のポールシフトの際に)世界的な大陸の移動は起きていませんし、
地球規模の災害も起きてはいないと言うことができます」
地球の磁極が逆転するときに発生する最も劇的な変化は、全電界強度(磁場)の非常に大きな減少であると、
地球物理学研究所で地磁気の逆転の研究を行っているジャン=ピエール・バレー( Jean-Pierre Valet )氏は言う。
そして、地球の磁場が、過去 160年間で大幅に弱まっていることは、科学的に確認され続けている。
この「磁場がどんどんと弱くなっている状況」は、地球の磁場の反転がいつ起きて不思議ではないことを意味するのかもしれない。
ドイツの GFZ ニーメック地磁気観測所の科学主任、モニカ・コルテ( Monika Korte )氏は、地球の磁場の逆転についてこう述べる。
「地球の磁場の反転は突然起きるものではなく、ゆっくりとしたプロセスです。
その間の地球の磁場は弱くなりますが、それと同時に、おそらく、磁場フィールドが、より複雑なものとなり、しばらくの間、2つ(今の地球の磁極は、北極と南極の2つ)以上の磁場が示される可能性があります。」
磁場が極端に弱くなった場合、私たちは、太陽フレアにも直接さらされ続ける危険性がある。
ロチェスター大学の地球物理学専門のジョン・ターデュノ( John Tarduno )教授は、以下のように述べる。
「太陽からのコロナ質量放出( CME / 太陽フレアの際に放出される)は、たびたび発生しており、
時に、地球に直接向かうこともあります」
「しかし、 CME で発生した粒子の一部は、地球の磁場によって遮断され、
通常は、地球上にいる私たちには影響はあまりありません。
しかし、磁場が弱い場合、その地球の防御システムがあまり役に立たないのです」
科学者の中には、種の絶滅と、磁極のポールシフトに関連があるとは考えていない人たちも多い。
地磁気観測所のコルテ氏は、
「地球の磁場が非常に弱くなったとしても、地球表面はその大気によって、放射線から遮断されています。
そして、現在、私たち人類が磁場が弱くなっていることを感じることはないのと同様に、地球の磁場が反転したとしても、
私たちはその大きな変化に気づかないと思われます」
はっきりしていることは、次の磁極の反転は「いつかは起きる」ことと、
過去 160年間で地球の磁場は驚くべき速度で劇的に弱くなり続けているということだ。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/





記事に出てくる科学者の方々の主張は主張として、このエクスプレスの記事で述べられていることは、
「地球の磁極が逆転した際、一時的に地球の磁場がなくなることによって、地表を太陽放射などから守ってくれている主要なものが消えてしまう」
ということで、たとえば、地磁気が乱れたり、通信や電力網に問題が起きたり、他に様々な問題が起きる「かも」しれないということです。
この磁気圏があるために、太陽からの荷電粒子はこの領域を横切れず、地球は防御されているということになります。
荷電粒子は電荷を帯びた粒子のことで、これが地球に大量に到達すると、通信や電力網に影響が出る可能性があります。
そして、地球の磁場がなくなると、
おそらく、この地球を守っている磁気圏も消滅するか、非常に弱まると考えられていて、
その場合、太陽や宇宙からのいろいろな放射線や宇宙線が「降り邦題」ということになるという予測です。
もう一度書きますが、これはあくまで予測です。
なぜなら、どうして磁気圏が生成されるかということ以前に、
「なぜ地球に磁場が発生するのか」ということも、実際にはよくわかっていないからです。
しかし、わかっていなくとも、
「磁場は、地球という惑星で生命が生きていくために絶対に必要なもの」
であることは確かだと思います。
その磁場が、一時的とはいえ、「消えるかもしれない」ということには大きな興味があり、
この磁極のポールシフトに関しては、過去かなり取りあげたことがあります。
過去の記事は、こちらのリンク先などに一覧があります。
少し振り返ってみます。
弱くなり続ける地球の磁場
まず、エクスプレスの記事で、
「過去 160年、地球の磁場は弱くなり続けている」
という記述があるのですが、それはもうグラフで明確で、「一貫して」地球の磁場は減り続けています。
1880年からの地球の地磁気の変化
poleshift-1・過去記事
ドイツの科学研究法人が「急速なポールシフトと気候変動と超巨大火山の噴火が同時に発生していた」ことを証明 より。
いつかは「磁場がゼロ」になると見込まれていますが、それがいつかはわかりません。
そして、この百数十年は、実際に「磁極は速度を上げながら移動」しています。
1831年から2001年までの北極(北の磁極)の移動距離と方向
polar-shift-pole-position-170・過去記事 加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに より。
特に、西暦 2000年を越えた頃から、磁極の移動距離が急速に上がっているのです。
1590年からの北の磁極の移動距離の推移
420-year-magnetic-pole-shift・過去記事 アメリカ海洋大気庁( NOAA )が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速 より。
この百数十年の磁極のポールシフトは下の3つの特徴があります。
・磁極のポールシフトの移動距離は 50年ごとに約2倍ずつ増えている。
・過去 150年の間、ポールシフトは同じ方向に動いている。
・北磁極のポールシフトは、過去 50年間で移動した距離のほぼ半分の距離をこの 10年間だけのあいだで移動した。
つまり、2000年ころから、加速していると考えられるのです。
ところが・・・です。
私たちは 2001年以降の現状を知ることはできないのです。
なぜなら、上の加速するポールシフト…で引用した海外の記事の下の記述のように、
どうやら 2001年以降は、北の磁極の測定は行われていない(あるいは公表されていない)ようなのです。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その後はおこなわれていない。
なぜ、2001年から極の位置の観測がおこなわれていないのか、その理由は不明だが、
観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
1831年という、かなりの昔から測定し続けられていた「極の観測」が、なぜ行われなくなったのかはよくわからないのですが、
これに関しては、データがなければ推測ではどうにもならないところです。
そもそも、エクスプレスの記事のドイツのコルツさんという科学者が言うように、
「私たち人類は磁場が弱くなっていることを感じることはない」
という面があり、他の非常に多くの動物たち(特に鳥など)が「磁場を直接見る」機能を持っているのに対して、
私たち人間には磁場を直接感じる機能はないということがあり・・・
まあ、体感的な違和感とかくらいはあるのかもしれないですが、少なくとも、はっきりと「磁場を感じる」ことはできません。

In Deep
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・地球の磁気圏が崩壊を始めた…
 2014/02/05
earch-magnetic-colapse・Daily Mail
そこにも、以下のような記述があります。
地球上の生命にとって非常に重要である磁場は、過去 200年の間に 15%も弱くなっている。これは、科学者たちが主張することもある地球の極が反転しようとしている兆候かもしれない。
専門家たちは、私たちの地球は現在、磁極の反転の機が熟していると考えている。しかし、それがいつ起きるかについては誰にもわからない。
しかし、仮に、これが発生した場合、それは地球の気候を根本的に変えてしまい、ガンの発生率を押し上げる。さらに、地球の電力網を一掃してしまう可能性があり、人類にとって壊滅的な出来事のひとつともいえる。
英国リバプール大学の地球海洋生態科の科学者であるリチャード・ホルム( Richard Holme )教授は、「これは深刻な事態です」と述べる。
「あなたの生活から数ヶ月間、電力が消え去る事態を想像してみるとよいかと思います。今の生活はどんな些細なことでも、電力なしでは成りっていないことに気づかれると思います」。

In Deep
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現在はすでに磁極の逆転の渦中にいる可能性
磁極のポールシフトの際に、本当にそのような大変なことになるのかどうかはわからないにしても、私自身は、
「磁極のポールシフトはすでに始まっている」
と考えています。
2000年過ぎから始まり、そして、これからも地球の磁場はさらに弱くなっていくと考えています。
実際、欧州宇宙機関( ESA )は、磁気観測衛星によって地球の磁場の変化を観測するミッション「 SWARM 計画」を開始していて、地球の磁場の弱まり方の激しさが確認されています。
これに関しては、昨年の、
・地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認
 2015/06/30
に、その観測データを載せています。
ESAの地磁気観測衛星が撮影した2014年6月までの磁場の変化(弱くなっているところは青で示されます)
非常に広範囲で「強い青」、つまり磁場が弱くなっていることが示されます。
上の図は、半年間ほどの変化で、それ以前から地球の磁場は一貫して弱くなり続けているのですから、「そろそろ限界的な時点に近づいている」という可能性も感じないではないです。
もちろん、先ほども書きましたけれど、磁場が極端に弱くなったからといって、何もないのかもしれません。
それはわからないです。
しかし、人間には何もなくとも、磁場を頼りにして生きている「鳥」や、あるいは、おそらくは、魚類を含めての海洋生物の多くには深刻な影響があるはずです。
たとえば、「磁場がない状態では、多くの鳥は生きられない」はずです。
さらに、2014年 5月には、中国科学院の研究グループが、
「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」
という内容の論文を科学誌に発表しました。
oxygen-escape・Earth & Planetary Science Letters
いくら何でも、そんなことは起きないだろうとは思いますが、
これは科学誌「アース&プラネタリー・サイエンス・レターズ」に掲載された正式な科学論文の内容ですので、「根拠」はあるのでしょう。
何というかこう、つまりは、「起きてみないとわからない」という面は強いのですが、先ほど書きましたように、あくまで個人的な感じですが、
磁極の反転、つまりポールシフトはすでに始まっていると思っています。
この数年で起き続ける様々なこと・・・
・動物の大量死
・噴火の増加
・地震の増加
・異常な気象
・社会と人間性の混乱
これらが、地球磁場の変化とまったく関係ないとは私には思えないのです。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/

2015年3月20日金曜日

天体情報:北極で皆既日食

2015年3月20日 北大西洋・スヴァールバル諸島・北極海皆既日食。
ノルウェー領スヴァールバル諸島で撮影(撮影:上山治貴(アストロアーツ))。
皆既日食では太陽が月に完全に隠されて、普段は見ることのできないコロナを見ることができます。
空全体は夕方のように暗くなり、地平線付近は夕焼けのように見えます。
気温も下がることが多く、動物たちが普段とは違う行動を起こすこともあります。
まさに神秘的な光景で、太陽だけでなく空全体が普段とは全く異なる様相を呈し、
体全体で体感できる天文イベントです。
この日食に魅せられて、日食の度に外国でも出かけてしまうことを、俗に「日食病」と言うこともあるほどです。
本影錐
地球に月の影が落ちている衛星写真を見るとわかるように、日食が起こっているときは、
太陽の光が届かないために夜のように暗くなります。
これを地上から見ると、暗い空がだんだんと近づき、
皆既日食の時にもっとも暗くなり、その後は暗くなった空が遠ざかっていく様子を見ることができます。
この暗くなった空を本影錐(ほんえいすい)といいます。
「天の岩戸伝説」は、古代の日食が元になっているといわれていますが、
天の岩戸がまさにこの本影錐です。岩戸が閉じて太陽であるアマテラスが隠れてしまう、
という皆既日食の様子を表しています。

Astro Arts
https://www.astroarts.co.jp/special/20170821solar_eclipse/index-j.shtml?ref=side

2014年12月24日水曜日

天体情報 惑星ニビル



2014-12-24
太陽の異常現象・・・大丈夫なのか?
太陽から放出されたものすごいエネルギー
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
以下の2つのビデオをご覧ください。
肉眼で見える太陽の不思議な現象をとらえています。
このような現象が目撃されたのは今回が初めてではないでしょうか。
この映像がねつ造されたものとは思えません。太陽に何かが起きているのでしょうね。
どうやら。。。太陽から稲妻が放出されたもようです。。。
これはニビルが太陽に接近したために起きたものなのでしょうか。それとも。。。?
一体、太陽に何が起きているのでしょうか。
磁場がめちゃくちゃになってしまったのでしょうか。
太陽系に異変が起きています。地球への影響が懸念されます。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/12/huge-arcs-of-energy-seen-blasting-out-of-sun-with-naked-eye-shocking-video-3082144.html

雑雑談談
https://ameblo.jp/002ameblo/theme2-10028800635.html




Youtuber DarkSkyWatcher74が、太陽の異常現象を
Youtubeで見せてくれています。
この投稿者はこれまでふざけた映像を投稿したことは一切ありません。
これは、投稿者がアリゾナ州キングマンで撮影した太陽の映像です。
太陽から不思議なエネルギーが放出されているのが肉眼でも見えたそうです。
これは、太陽とニビルが相互作用しているからなのでしょうか?
フロリダからはこのような現象は見えませんでしたが、
今後、フロリダからも見えたなら、早速YoutubeにUPします。
まさか、このエネルギーが地球を焼き尽くすことはないでしょう。
太陽の直径は約864000マイル(約138万km)です。
このエネルギー(光)の長さは太陽の直径の3倍もあります。
これがどのように地球に影響するのか定かではありませんが、
昨日、フロリダでは突風が吹き、激しい雷雨になりました。
今後も悪天候が続くようです。

雑雑談談
https://ameblo.jp/002ameblo/theme2-10028800635.html

2014年7月11日金曜日

イギリスでM4.8 

 
イギリスでM4.8 震源深さ10キロの地震
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html
投稿者 taked4700
日時 2014 年 7 月 11 日 21:23:17: 9XFNe/BiX575U
現地時間午後1時少し前にM4.8の地震です。
 雷のような音がし、家がゆれたということです。
少なくとも30年程度の中で最大の地震の様子。
何か、データ処理が混乱しているようで、サマリーが変化しています。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387#summary
 Magnitude ML 4.8
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:30.6 UTC
 Location 49.06 N ; 2.50 W
 Depth 10 km
から、次のものに変更になった様子です。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=390387
 Magnitude mb 4.5
 Region CHANNEL ISL. REG, UNITED KINGDOM
 Date time 2014-07-11 11:54:29.5 UTC
 Location 49.09 N ; 2.52 W
 Depth 2 km
マグニチュードは4.5へ、震源深さは10キロが2キロへ変更されたようです。  

★阿修羅♪    
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/831.html

2013年1月11日金曜日

天体情報

ニビルの最新情報?
2013-01-11 12:07:53
18 November 2012
「今までは、飛行機とか自衛隊の戦闘機の演習だとか言われていまいたが、今度はそんなことを言わせません!!
自衛隊の基地へもちゃんと確認をとっていますし、惑星ニビルが小­惑星郡の仲へ突入をしたというペンタゴンからの情報も入手していますので、
ニビルが小惑星郡を弾き飛ばして、その欠片が隕石郡となって大気圏に突入をしてきていることの証­明です。」
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OFFICE GUARDIAN (オフィース・ガーディアン)
企業PR広告記事企画制作・社会啓発記事取材
生活保護者支援記事取材 代表主宰 
フリーライター 早瀬 拓海
さて、この早瀬さんというライターは、本当かどうかわかりませんが、
ペンタゴンなどの様々な機関から惑星ニビルなどの情報を入手しているようであり、
そして、つい先日にも興味深い惑星ニビルの最新情報を発信していました。
なかなか面白い内容なので、真偽は別としてご紹介いたします。
緊急速報!! 惑星ニビル接近の最新情報
先ずは、冒頭でのニビルの収束宣言の撤回とお詫びをさせて頂きます。
私共にイルミナティと思われる人物からニビルの接近やそれに付随することがデマだという情報を流せという脅迫メールが届いたために、
万が一の事態に備えて、彼らの要求に従ったのですが、
もはやその約束を反故(ほご)にして、ニビルの真相についてこのWikiを通じて、全世界中に発信をしていくことを決意いたしました。
私共では、マスコミとして如何なる脅しや圧力にも屈してはならないという観点からも、
ニビルの最新情報の発信基地としての役割を果たしていく覚悟です。
日本政府までがイルミナティの手先であることも判っています。
従って、このニビルの接近について政府に報告をしたところで、揉み消されてしまうだけで何ら意味をもたないのです。
日本国家はアメリカの下僕のようなもので、アメリカが風邪を引けば日本がくしゃみをするといった繋がりでもある。
もっと下品な言い方をするならば、日本国家はアメリカの妾(めかけ)のようなものだ。
ちょっと古い言い方で、今の若い世代には聞きなれない言葉かもしれないが、昔の自民党政権時代に佐藤栄作という総理大臣がいた頃に遡ることになりますが、
その当時に青島幸雄という自民党議員がいて、タレント議員としても有名な方で、
彼の口を突いてでた言葉で日本政府はアメリカの妾だと議場で総理大臣に向かって暴言を吐いてしまったことで、
当時の国会で懲罰委員会といったものがあり、そこで懲罰として自民党から追い出されてしまうといった事件があって、
現在の日本国家はその当時と何ら変わっていない、相変わらずの妾である。
私がもし国会議員でこういった発言をすれば、当時と同じ懲罰を受けていたかもしれない。
ネット上では、アセンションだとか予言めいたくだらない情報があまりに氾濫をしていますので、
皆さんは何を信用してよいのか疑心暗鬼になっていると思います。
私共では、そういった類の情報に惑わされることなく、回りくどい表現も使わずに直球勝負でお伝えをしています。
最近では国連軍のジェームス・サーマン司令官が私のSkypeへコンタクトをしてきていて、
私共の発信をしていることに関して、興味を持たれ始めています。
しかし、不思議なのは彼がどうやって私のSkype名を知ったのかが、全く判らないのです。
それと、私は彼のコンタクトを承認していないのに、どうやって私のSkypeに登録をしたのかも未だに解明できていないのです。
国連までが我々にコンタクトをとってきたということは、何かが我々の周りで動き始めているということで、
次は我々が命を狙われるかもしれません。
ニビルのことや、アメリカのアキレス腱をも掴んでいることで、我々への脅威は高まるばかりなのは間違いありません。。
昨年の5月に、日本の国立天文台のスタッフが謎の死を遂げていまして、
これもおそらくはニビルの隠蔽された極秘情報を漏らそうとして抹殺をされた可能性が高いと思われます。
それでは、ここからはニビルの最新情報をお伝えしていきます。
現在、ニビルは南半球から地球へ接近中で、
既にテレビ等の報道でも周知のとおり、オーストラリアでは、40℃を越える熱波で、山火事が広がっています。
これは、ニビルが南半球から接近をしてきているために、ニビルからの強い電磁波に拠って南半球の気温が急上昇してきているからです。
太陽とニビルが一直線上に並びかけていまして、激しい電磁波の大喧嘩が始まろうとしているところへ、
地球の軌道が並んでしまうと計り知れない未曾有の危機が地球に襲い掛かることになってしまうのです。
ニビルの接近は2月14日ではなく、もう既に南半球から接近中です。
ニビルは太陽と同じフレアーをだすことができる惑星で、そのフレアーを出しながら自分の推進力に変えて進んでいるのです。
ただ、太陽フレアーと違っているのは、ニビルのフレアーは透明な反物質(ブラック・ホール)の球状のものを宇宙空間に発射することで、
その透明な球状の反物質を受けてしまうと、太陽からの光がブラック・ホールに吸収されて、
地球上には暗黒の日々がやってくることになって、大氷河期に陥ってしまうのです。
そのことが既に宇宙空間でも起こっていまして。
NASAのステレオ衛星A、Bがそれぞれ太陽が宇宙空間で真っ暗となってしまった画像を鮮明に捉えているのです。
これは地球からは見ることができませんが、宇宙空間では、明らかに太陽が暗黒の3日間を迎えていたのです。
もし、地球が氷河期になった時は気温が-40℃以上になってしまい、ライフラインや通信網も使えなくなってしまう。
今からでもその為の準備をされておかれることをお勧めします。
ステレオ衛星の映像が捉えたニビルらしきものがYouTubeで日本人が解説をしていますので、ご覧になってください。



天下泰平
https://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11446653994.html









避難をするために、先ずは、懐中電灯、乾電池(3か月分くらい)、カセット型の簡易ポータブルストーブ、コンロ、
食料(長期間保存ができるもので缶詰など)2ヵ月分、水、-40℃くらいに耐えられる寝袋等を取り敢えず、揃えて置かれるといいと思います。
カセット型のストーブやコンロがなぜ必要となってくるのかは、ライフラインも使えなくなってしまうことで、
地球が氷河期になってしまうのですから、カセット型のストーブがあれば、それで暖をとることもできますし、
カセット型のコンロがあれば、インスタント食品をお湯を沸かして食べることもできるからです。
ちなみに、カセット型ストーブやコンロは大型家電店で販売されていますので、早めに買って置かれることをお勧めします。
カセットボンベもできるだけ多く買って置いた方がいいと思います。
そして、避難をする場所ですが、できるだけ深い地下へ避難をされることをお勧めします。
浅い地下だと津波が起こった時に海水が地下まで流れ込んでしまうからです。
また隕石も落ちてくる可能性も高いので、深い地下なら安全です。
各自治体では、何か起こらないと避難命令もだしませんので、起こってからでは助かることができません。
その為に、日頃からどこへ避難をしたらいいのかをあらかじめ準備を怠らないことが大切になってきます。
日本政府の高官たちは、もう既に緊急事態に備えての準備をしていて、国会議事堂に地下施設が設けられていて、
そこから東京駅の八重洲にある深度の地下施設へ避難経路が作られているのです。この地下施設は政府の高官用に作られらたもので、
一般の国民は使うことができません。即ち、一般国民を見殺しにして限られた者だけが生き残ろうとする策略まで考えられているのです。
これが日本国家の本当の姿なのです。惑星ニビルは北半球の日本からでは見ることができませんので、
南半球で何か異変が起こり始めたら、ニビルが接近をしてきたと判断をして、すぐに避難を始めて下さい。
そして、もうひとつ、皆さんにお伝えをしなければならないことがあります。
土星がニビルの強い電磁波の影響で核の温度が84℃まで上がっていまして、
土星は太陽からの光が届かない距離にあって、氷の星であるにもかかわらず、核の温度が84℃まで上がっているのは、
ニビルが接近をして通過をしていった時に、ニビルの強い磁力線に拠って、
土星の核の温度が上がったものであることが、NASAからの情報提供で判っております。
それだけではなく、土星ではポールシフトも起こっていまして、
土星が逆さまになってしまっているのです。
これもNASAからの情報提供で判っております。
土星はNASAからの情報に拠ると、核の温度がこのまま上がり続けると、今年の5月までに大爆発を起こすと言っており、
もしその場合には、太陽系にかなりの影響を与えることは避けられないこととなる。
土星がポールシフトを起こして、逆さまになった画像もUPしましたので、ご覧になってください。
しかし、それまで地球が存在しているか否かは、現時点では神のみぞ知る領域なのかもしれませんが、
今後も逐一ニビルの最新情報をどこのネット情報よりも迅速で正確にお伝えをしてまいります。
惑星ニビルが地球南半球最接近の可能性まであと約 20 日
「イルミナティから脅迫される」というのが、ちょっと怪しいというか疑問の残る部分ではありますが、
いずれにしても南半球の猛暑に限らず世界各地で昨年末頃から数十年ぶりの異常気象が発生しているのは事実であり、
それぞれの現象に関しての明確な理由をニュースでは解説されていません。
スマホが壊れる?ほどの豪の猛暑、天気図に見たことない色が
シドニーの気温は、iPhoneを安全に動作させられる温度の限界を超えた。
「保管する」だけでも暑すぎる温度(摂氏45度)に近づきつつある。
※摂氏50度を超える色が新しく追加された。
オーストラリア気象局では、天気図に新しい色を追加しなければならなくなった。華氏122度(摂氏50度)という、つい最近までは文字通りメーターの針が振り切れていた気温を超えた同国の不運な地域は、濃い紫と恐ろしげなピンクで色分けされることになる。
この動きは、記録破りの熱波が7日間続いたオーストラリアで、今後さらに記録的な高温になるという予報を受けたものだ。
これまでの熱波では、100件を超える自然発火による火災と、国内で最も人口の多いいくつかの地域に「大災害」の危険がもたらされた。
シドニーでは、1月7日(現地時間)の気温が華氏108度(摂氏42度)に達した。
アップルによると、これはiPhoneを安全に使用するには暑すぎる温度だ。仕様では、動作時には摂氏35度以下を保つよう求めている。
そして、iPhoneを動作させずに「保管する」だけでも暑すぎる温度(仕様では摂氏45度以下)に近づきつつある。
(産経ニュース 2013.1.9)
オーストラリアは記録的な猛暑ではありますが、南極は氷が溶けずに船が近づけない状態が続いておりますし、
また北半球ではロシアを中心に大寒波が発生しています。
ロシアにマイナス50度の大寒波、29人死亡
ロシア通信によると、強い寒波に見舞われているロシアで18日までに寒さのため29人が死亡した。
ロシア全土は先週末から強い寒波に覆われ、18日未明にはシベリアや極東の各地で気温が氷点下50度近くを記録。首都モスクワでも氷点下18度まで冷え込んだ。
寒波はロシア南部にも及び、ダゲスタン共和国の首都マハチカラでは空港が雪のため閉鎖されて約3千人が足止めを食った。
インタファクス通信によると、隣国ウクライナでも寒さによる死者が18日までに37人に達した。(共同 2012.12.18)
ロシアでは、路面が凍結して車が動けない状態が続き、一時は道路の渋滞が200km以上にもなったということですから、
寒さに慣れているロシアでも大きな混乱が生じているようです。
「今の地球の様子を観察すれば、ニビルが存在しているかどうかはおのずと分かるでしょう?」
と昔からニビルに詳しいエハン・デラヴィさんは仰ってましたが、
確かにニビル接近の情報とともに、地球環境も大きく変化しているようにも感じます。
木星のポールシフト
また土星のポールシフトですが、最近は土星だけでなく海王星や冥王星、そして木星もポールシフトを起こしており、
太陽系の惑星は次々に大激変の時を迎えています。だから、いつ地球がポールシフトを起こしても何もおかしくはない状況にはあります。
ただ、これらすべてがニビルの影響だけとは限らず、
今起こっている太陽系の異変の数々は、遠い先に起こる事が決まっている「天の川銀河」と「アンドロメダ銀河」の衝突・融合の影響が出始めているからであるとも聞いています。
天の川銀河とアンドロメダ銀河、40億年後に衝突 NASA
【6月1日 AFP】
私たちが住む天の川銀河(Milky Way)は40億年後、隣接するアンドロメダ(Andromeda)銀河(M31)と衝突する――。
米航空宇宙局(NASA)は5月31日、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を用いて
アンドロメダ銀河の特定の領域を5年~7年にわたって緻密に観測・分析した結果、
40億年後にアンドロメダ銀河が天の川銀河と衝突・合体するとの「確証が得られた」と発表した。
衝突が始まってから、2つの銀河が互いの重力で引かれ合い完全に合体するまでは20億年かかるという。
最終的には、宇宙でよく見られる楕円銀河の1つとなるとNASAは予測している。
それぞれの銀河にある星同士は、距離が離れているため衝突する可能性は低いが
「これまでと異なる、新しく生まれた銀河の中心を周回する軌道に投げ込まれるだろう」という。
アンドロメダ銀河が時速40万2000キロで天の川銀河に接近していることは既に分かっている。
この速度は1時間で地球から月までの距離を移動するのに相当する。
アンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突についても長く論じられてきたが、いつどのような形で衝突するかは過去100年以上にわたり謎とされていた。
(c)AFP(転載終了)
地球の一時的な温暖化、そして、これからやってくる寒冷化も、その影響が現在の地球にも起こっているだけに過ぎないようです。
ただ、銀河も地球もすべて複合生命体で生きている存在であり、
それらが今後どのような形になっていくかは、地球人を含めた人類達との関係性次第で大きく状況は変わってくるとは思います。
そのプログラムの中には、地球が寒冷化どころか数十年後に凍結されてしまうシナリオもありますし、
また、寒冷化と人口増加に伴って食料生産が追いつかず、世界的な飢餓がやってくる可能性もあり、
2030年までにドラコニアンの宇宙人達が地上から人類をすべて移動させるとも聞いています。
いずれにしても、これから先に地球人は宇宙へ飛び出すことを真剣に考える時期には来ているようです。
それが、地球に人類が住めないための地球脱出としての意味となるか、
それとも地球で人類が住むのも問題なく、
その上で宇宙旅行や純粋に地球以外の惑星への移住へを検討できるようになるのかは、これからの地球人の努力次第でもあるかと思います。
何度も伝えていますが、自分が目指しているのは後者の状況であり、
地球が危険だから脱出するという未来にはしたくないと思っています。
そのためには、地球環境が変化しても対応できるDNAへと人類が変容していくことや宇宙科学を利用して地球環境を意図的に操作する必要があります。
裏のNASAでさえ、現代科学よりも1000年先の技術力を持っており、
ドラコニアン文明に至っては2000年以上も科学が発達しているので、
彼らの力や知恵を借りれば、人類のDNA操作や惑星環境を変化させることは、決して難しくはないようです。
ただ、そこまでしても残す必要のある地球人とならない限りは、一切手出しは無用なので、今のままでは当然無理ですが…。
日本からの独立して自治区をつくる、新大陸が浮上したら新文明をつくる、さらには地球から脱出して……
と次々に話のスケールが大きくなり、今の当たり前の日常からすると漫画のような考えられない話ばかりをしているかもしれませんが、
これが単なる個人の妄想ではなく、実際にありえる未来の1つだから世の中面白いものです。
何はともあれ、惑星ニビルが地球南半球最接近の可能性まであと20日程度らしいので、
まずはニビルの今後の行方を見守っていきましょう。

天下泰平
https://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11446653994.html


2008年8月12日火曜日

天体情報


「99年ぶりのアメリカの皆既日食」と「北緯 33度線」がクロスする唯一の都市へいざなっ てくれた使者たち
 2016/11/18
次々とやってくる「33度線からの使者」
最近……とはいっても、すでに1カ月以上前ですが、
・悪魔顔のハリケーン、米国Yahooの情報スキャン懸念へのスノーデ ンさんの言葉に思うこと、そして、北緯33度線から私のもとにやって きた静かな使者、などのエトセトラ 2016/10/06
という記事の後半の「アトランタからの使者の意味」というセクショ ンで、個人的で、かつ、やや無意味なことにふれました。
それは、全然使ってはいないのですが、私のツイッターのアカウント がありまして、それがどなたか知らない方にログインされていたので すね。
不正ログインそのものは、今では SNS から銀行口座に至るまで、今 の社会の当たり前の日常ですので、それはいいのですが、ログインさ れた方が、表面上ですが、アメリカのジョージア州アトランタからア クセスされていることに、やや興味を持ったのでした。
どなたかによるログインの通知
どういう興味かといいますと、このアトランタは、「アメリカの北緯 33度線上での代表的な都市のひとつ」だからです。
「なるほど、北緯 33度線のことなどを記事にしていると、ちゃんと 33度線から、使者がやってきよる」と納得しながら、そのアトランタ の文字を眺めていたのですが、その続報といっていいのかどうかわか らなのですが、最近また「やや似たような」ことに遭遇しましたの で、ものの流れとして、そちらのことも書いておこうと思います。
ちなみに、先ほどのツイッターのアカウントに関しましては、パス ワードを変更しまして、英語と数字の混合の意味のない 12桁のパス ワードという強固なものに変更しましたら、3日ほどして、またも別 の方にログインされました(だめじゃん)。だめな時は防御は効かな いものなのかもしれません。
今度は、東京の皇居周辺からのアクセスということで、一気に気高い 空気が流れる不正ログインでしたが、そのあたりについては、
・アメリカの北緯37度線を巡るエイリアンの実相。そして「北緯33度 線上の唯一の火山」が日本にあるという意味 2016/10/08
という記事に書いています。
さて、続きというのは、そのツイッターの続きの話ではないです。
私は、この In Deep などのブログを運営というか、しているのです が、
今はレンタルブログを使用していないですので、自分である程度 メンテナンスというか、チェックしたりということをします。
それで、まあこれは不正なアクセスという意味ではないですが、
セ キュリティ関係のいろいろなプログラムがありまして、そこには、い ろいろ「アクセスの痕跡」が残ったりしまして、
その数は多いときに は結構なものなんですが、そういうセキュリティ関係でチェックして いた時でした。
もしかすると不正アクセス(のようなもの)をしようとされていたか もしれない方々のアクセス先を見ていた時に、各国の都市名がズラッ と並ぶ中に、聞いたことのないアメリカの都市の名前がありました。
それは「スコッツデール」という名前の都市名でした。
通常は、こういうところには、ある程度代表的な都市名しか出てこな いですので、アメリカで聞いたことのない街が表示されているという ことは、
「これは、もしや」
ということで調べてみましたら、ビンゴ! で、スコッツデールはアリ ゾナ州にある都市で、下のように北緯 33度線上にある街なのでした。
ジョージア州アトランタに続いて、アメリカの北緯 33度線上からイン ターネットを通じた友情のアクセスが(友情じゃねーだろ)実を結ん だ感じがいたします。
まあ、これまでアリゾナ州のスコッツデールという街を知らなかった のを知ったのはいいことだと思います。
そして、私には、
「次は……」
と考える「場所」があるのです
実は、私がこれからのアメリカで注目している都市がありまして、ま あ今年はもうそろそろ終わりですので、来年でもその先でもいいので すが、
それは、サウスカロライナ州にあるチャールストンという街で す。
チャールストンが迎える2017年8月21日に向かって
チャールストンは、北緯 33度線上でアメリカの東側の入り口に位置す る都市なのですが、
そのチャールストンが、来年、「アメリカの北緯 33度線上で最も、象徴的な位置となる」出来事があります。
それは、
・「感染する幻覚」と「北緯33度線」を結ぶ、アメリカ合衆国で「99 年ぶり」に観測される皆既日食が描くライン 2016/10/18
という記事に書きましたが、アメリカでは、2017年8月21日に、アメ リカ本土では「 99年ぶりとなる皆既日食」が見られるのですけれ ど、それと関係しています。
まず、この 2017年8月の皆既日食は、
「全世界でアメリカ合衆国だけで観測される」
のです。
2017年8月21日に皆既日食が観測されるライン
しかも、
「アメリカの北緯 33度線上でこの皆既月食が通過するのはチャールス トンだけ」
なのです。
なので、
「 99年ぶりの皆既日食が、33度線とクロスする場所がチャールスト ン」
ということになるのです。
2017年の皆既日食のラインと北緯33度線のライン
まあ、こういうことは、一般的にはどうでもいいことなのですが、何 しろ、非常にぶっちゃけて書けば、このブログ Un Deel で(綴り間 違ってるぞ)、In Deep で、これまでの記事で知り得た、いろいろな 伝承や伝説から、「この世の中での不吉であり悪魔的な現象と概念の ビッグスリー」は、
・虹
・日食(月食含む / 皆既になればなるほど強い)
・33
となっていて、これらについては何度も書いたことがあるような気が します。
それらの過去記事のリンクをすべて示すのは難しいですが、リンクと して、
・虹関係の記事のリンク
・日食関係の記事のリンク
・33関係の記事のリンク
を示させていただきます。
そんなわけで、そのビッグスリーの中の「皆既日食と 33度線が 2017 年の夏にシンクロ」するチャールストンは、示唆的だと思います。
アメリカでの皆既日食は 99年ぶりですが、この 99も「 33 × 3 」とい うことでもあり、いろいろとバッチリな感じもありまして、来年の夏 に向けて注目している次第です。
なんといっても、来年のアメリカ合衆国はすでに、第45代大統領の虎 无婦(無理に漢字で書くなよ)、トランプ大統領の支配下のアメリカ になっているわけですしね。
ちなみに、最近、その「チャールストン」のキーワードでニュースを 検索したりすることがあるのですけれど、このチャールストンでは、 今から 130年前の 1886年に、「大地震が起きた6日後に、小石が雨 あられと降り注いだ不可解な事象が公文書に記録されている」という ことを最近のニュースで知りました。
2016年11月17日の米国メディアより
・postandcourier.com
サウスカロライナ州で大地震が起きたということがあったということ も初めて知りました。
このあたりは、ふだんは「まったく」地震がな い場所です。
今現在も基本的に、ほぼまったく地震はありません。
1886年の地震は、英語版 Wikipedia によれば、マグニチュード 7.0 の 地震だったそうですが、その6日後に、「空から小石が降り出した」 のだとか。後年、科学者などが研究した結論としては「悪質な冗談」 ということで落ち着いたようですが、来年のチャールストンなら、空 から石が降ってきても不思議ではないのかもしれません。
どうも最近は、そんなことを思ってしまうほどに 33度線の「示唆」が 激しくなってきているようには思います。
ちなみに、第 35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディさんが 1963年11月22日に暗殺されたダラスも北緯 33度線上でした。
私はこ の時、まだ3カ月の赤ちゃんでしたので、詳細は覚えていないです。
そして、私のもとへの様々な、あるいは不正かもしれないアクセスも また新たな知識を私にもたらしてくれるという意味で有用なのだと実 感します。

In Deep
http://indeep.jp/33-degrees-and-2017-total-solar-eclipse-in-charleston/







2013年01月08日
「新しいバミューダ・トライアングル」として浮上してきたロス・ロケス諸島
イタリアのファッション企業の CEO の小型機がベネズエラ沖で忽然と姿を消して、現地で囁かれる噂。そして、日本にもある「魔の海域」の存在
世界中に存在する「魔の海域」
時事ネタに近いのですが、最近、イタリアのファッションブランドの「ミッソーニ」という企業の経営者が飛行機ごと消息不明になったという事件をご存じでしょうか。
南米沖でイタリア機不明 「ミッソーニ」経営者夫妻が搭乗
CNN 2013.01.06
南米ベネズエラ沖で4日、イタリアのファッションブランド「ミッソーニ」の経営者ビットリオ・ミッソーニ氏(58)ら6人を乗せた小型機が消息を絶った。
ベネズエラのレベロル内相が発表したところによると、小型機は同日朝、カリブ海のリゾート、ロスロケス諸島を出発し、約145キロ離れた首都カラカスへ向かっていた。
ミッソーニは1953年創業、60年代末からミラノに本社を置く高級ファッションブランド。年間の売上高は7500万~1億ドルと推定される。
海外のファッションには全然詳しくないので、ミッソーニなんてブランド名も初めて知ったのですが、語感が「味噌煮」と煮ているので、イタリア語のわりには忘れにくいブランド名だとは思います。たとえば、覚え方としては、サバのミッソーニ・・・(やめなさい)。
えーと・・・で、この「消息不明事件」は単に飛行機事故かなんかだろうと思っていたので、全然気にしていなかったまですが、今朝のイギリスの高級紙ガーディアンのニュースコラムに、
「ロス・ロケス諸島は新しいバミューダ・トライアングルか」
というタイトルの記事があったのです。
今回は、その記事でいろいろ興味のある部分もありましたので翻訳してご紹介しようと思います。
何に興味を持ったかというと、この記事で私は「日本にも魔の海域がある」ということを初めて知ったのです。
日本の魔の海域
ところで、上に「バミューダ・トライアングル」ということを先に書きましたが、何となく一般名詞と思いこんでいましたが、そういうわけではないと思いますので、一応、その定義を Wikipedia から抜粋しておきます。
バミューダトライアングル
バミューダトライアングルは、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。
昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説があることで有名である。
というもので、数は不確定ながら、「100年以上前から100を超える船や飛行機、1000以上の人が消息不明となっているとされる」ということになっている場所のようで、このバミューダ海域は私が小学生だった 40年くらい前でも「オカルト本には必ず載っている場所」として有名なゾーンでした。
さて、今回の英国ガーディアンの記事は、そのイタリアのミッソーニ夫妻が消息を絶ったベネズエラの「ロス・ロケス諸島」の周辺でも同じように、これまで数多くの飛行機が消息不明となっているということが書かれていました。残骸や墜落の痕跡がなく「遺体だけが見つかる」という事件もあったそうです。
ガーディアンは大衆紙ではないですので、今回の事件をオカルトで扱っているわけではなく、気象現象などでの要因での原因を探る文章で締めくくられていましたが、それはともかく、記事の文章の中に、他にも同じような海域が多くあることにふれており、その中に、
「 Devil's Sea off Japan 」(日本の魔の海域)
という言葉が出ていたのです。
「へえ、そんなのあるのか」と調べてみましたら、日本語でも Wikipedia になっておりました。日本では「ドラゴントライアングル」と呼ばれているそうです。
ドラゴントライアングル
ドラゴントライアングル (Dragons Triangle) もしくは魔の海 (Devil's Sea) とは、日本近海に存在すると主張され、バミューダトライアングルと同様に船舶や航空機が突如行方不明となるとされる海域である。
また北太平洋の広い海域を対象にしてフォルモサトライアングル(フォルモサは台湾の別称)と呼称する場合もある。いずれにしても、事実や科学的裏付けはない。
というものだそう。
ガーディアンに書かれてあるのは、この「ドラゴントライアングル」のことのようなのですが、その海域の場所なんですが、Wikipedia のは少しわかりにくいですので、探してみましたら、大体下のような海域のことを言うようです。
上の Wikipedia にある文章の中で最も合理的な意見としては、
この海域はしばしば台風や温帯低気圧による暴風雨が発生し、それに伴う三角波によって遭難する船舶は特段珍しいことではない、とされる。また北太平洋航路は北米とアジアを結ぶ国際航路であり、往来する船舶も多く、分母の多さに比例すれば、取り立てて事故率が高いわけでもない。航空機も同様である。
という部分だろうとは思います。
要するに、もともと往来する船舶や航空機が多いので、確率は別として実数として消息を絶つ数は多くなると。
ところで、・・・この上の地図の場所、先月の記事の、
・北緯 33度を結ぶアメリカのメッカとベイルートの「血の川」 2012年12月02日
など、過去記事に何度か登場していると「北緯 33度線」との絡みのことなどでもちょっと気づいたことなどもあります。
北緯33度線上にあるベイルートの川なんて昨年、原因不明で「真っ赤」に染まったりしています。
しかし、とりあえず今回はベネズエラのその「ロス・ロケス諸島」についてがメインですので、
ここから本題の翻訳に入ります。
ベネズエラのリゾート地帯のひとつようです。
では、ここからが記事です。
Are the Los Roques islands the new Bermuda Triangle?
Guardian (英国) 2013.01.07
ロス・ロケス諸島は新しいバミューダトライアングルなのか?
ファッションデザイナーのヴィットリオ・ミッソーニ氏の飛行機が空中で消息を絶ったベネズエラ沖の諸島の海域は、ミステリアスな「消滅」の話題がささやかれることが多い場所といわれる。
イタリアのファッション界を代表する1人とも言える ヴィットリオ・ミッソーニCEOとその妻ら6人乗る小型飛行機が 1月4日にベネズエラ領のロス・ロケス諸島で消息不明となった事件が報じられた後、すぐに「ロス・ロケスの呪い」に関する噂が広まったことをベネズエラ当局は非難した。
このような噂がで出ることには理由がある。カリブ諸島にあるロス・ロケス諸島では、過去 10年ほどの間に何件かの原因不明の「消滅事件」が発生しているためだ。
しかし、ベネズエラ当局ではそのようなミステリーを考慮はしておらず、犯罪組織や麻薬密輸業者による誘拐や、小型機がハイジャックされた可能性も視野に入れて捜査している。
ベネズエラの航空記録局によると、ミッソーニ氏の小型機の位置が最後に記録されたのは、ロス・ロケス諸島の南 18キロの海域であることがわかっており、この海域を中心に調べられているが、飛行機の残骸などは見つかっていない。
ロス・ロケス諸島では、1990年代以降で、この海域で少なくとも 15機の小型機が墜落か、あるいは「消滅」している。
2008年には今回のミッソーニ氏と同じタイプの小型機が消息を絶ち、14名が死亡したが、その際には墜落した飛行機の残骸はついに回収することができなかった。ただ、一名の遺体だけが見つかった。
消息不明が多い原因については諸説が語られてきたが、多くが推測の域を脱していない。世界にはバミューダ・トライアングルをはじめとして、ミシガン・トライアングル、フォルモサトライアングル、サルガッソーの魔の海域、そして、「日本海の魔の海域」があると言われるが、どれも「魔」と呼ばれる証拠は存在しない。
そして、多くのパイロットたちによると、気象条件などにより、それらの場所には事故や消息不明に対しての合理的な理由が存在するという。
また、乱気流などを含む未知の気象現象の存在も指摘されており、今回の事件を含めて、海域での飛行機の消息不明事件の原因を特定するのは時期尚早といえる。

in deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/312165697.html

1999年8月11日水曜日

フランス皆既日食,1999,

日食

フランス皆既日食観望記
1999.8.11
1999年8月11日 ノストラダムスが予言したともいわれる皆既日食がヨーロッパ・西アジアでおこりました。
今回の日食は人口が多く、しかも観測環境が整っているという好条件もあり、天文ファンだけでなく多くの人々が日食を見ようと皆既帯に詰めかけました。
私も今回、妻とスカイウォッチャー誌協賛の日食ツアーに参加しました。
この日食のことはずいぶん昔から知っていて、条件も良いので是非見たいと思っていました。
今回のツアーには約40名の方が参加され、最後まで和気藹々とした雰囲気で、日食以上に楽しめました。
イギリス、フランス、ドイツを皆既帯が横切ることもあり現地のマスコミは日食で過熱気味で、ニュース番組では約10分おきに当日の天気予報など日食情報を流していました。左は11日の天気予報です。
8月9日夕刻 パリ(Paris)からランス(Reims)入りして、翌10日に観測地の下見をしました。
まずランス郊外にあるホテルの庭は芝生敷きで気持ちよさそうです。ここでは皆既継続時間1分59秒です。天体観測をするには快適すぎる環境で、水・電気から食料まで何でもありです。眺望もまずまずで、日食観望に問題はありません。
つぎに、ランスの北東約30kmで皆既帯の中心に近いペルテスという町に行きました。
バスでゆられて約1時間で到着。
むむむ~!! さすがフランス・・・どこが町なんだ?? 
周囲には何にも無い!! 
天体観測をするのにこれほどの土地があるだろうか。
舗装路から畑の畦道を進んだところにあったのは、5メートル四方の仕切テープがたくさん並んだ土地。
畑に仕切をして観測隊に切り売りしているらしい。
市長(おいおい村長じゃないのかい)まで出迎えてくれて、「明日は絶対晴れ!」とフランス語で豪語していました。
川村氏の持ち込んだGPSで緯度・経度を測り、そのデータをパソコンに打ち込んで計算すると、
ペルテスの皆既継続時間は2分12秒 
ほぼ皆既帯の中心です。
この時点で11日の観測場所をランスにするかペルテスにするかの決断を迫られました。
皆既時間は1割長い、しかし天気予報は東が悪い・・・・
究極の選択ですが、私の見解は心の底で どちらも曇り と考えていました。
したがって「多数につく!」です。暫定アンケートの結果ペルテス組は8名、残りはランスなので、
もしペルテスに移動して見えずランスで見えたときが一番悔しいので最悪の結果を避けようと安全策を取ることにしたのです
8月11日 いよいよ日食本番です。
やはり気になるのは天候です。朝6時に起きて窓の外を見ました。
「うーん、曇ってるなあ~!! まあ何とか6時間後に晴れてくれればいいか」 
と 楽観的な希望を抱いて身支度をして朝食に向かいます。
皆既帯の中心にあるペルテスへ向かう7人を見送ってからは、する事もなくTVを見ながらぼーっと過ごしていました。
TVからはほぼ10分おきに日食情報が流れてくるのですが、内容は毎度同じで、
日食のCGと日食用メガネをかけて太陽を見ましょう
とか天気予報だけです。
まあ、そう新しい内容があるはずもないのですが何となく見てしまっていました。
そうこうするうちに午前10時になりました。
そろそろホテルの芝生に陣取る人たちが現れ始めました。
うちらは、セッティングするほどの本格的な機器もないのですが、それでも雰囲気に押されてビニールシートを引いたりカメラを三脚にセットするなどそれらしく準備を始めました。
このフランス人のオジサンは「ハイテク~」とのたまって、自作の機器を持ち込んできました。
ハイテクの中身は双眼鏡(5cmくらいかな)に遮光板と投影板を取り付けて、要するに太陽投影装置ですね。
アングルステーで太陽方向に向けるつもりらしいのですが、微動装置どころか粗動装置もなくどうやって太陽の動きを捉えるつもりなんだろう?? 
でも「ハイテク~」と何度もおっしゃるので
「ワンダフル!!」
と言ったらすごく喜んでいました。
ジョークの判るヤツと思っていただいたのでしょうか。
10時半を過ぎる頃から、芝生の中は多くの人々が集まりそれぞれの機器をセッティングし始めています。
3000mmの超焦点でプロミネンスを狙う人、シャドーバンドを撮影しようとビデオカメラを試す人などそれぞれ個性のある方たちばかりです。
うちらは観望派なので400mmの望遠レンズにNDフィルターと一般的なカメラを用意しただけで、あとはコロナが見れたらいいなというお気楽なノリですね。
11時6分、いよいよ部分日食がはじまる時間が来ましたが、依然雲がたれ込めたままです。
しかし、11時15分薄雲を通して太陽が見えました。
「やったー、欠けてる!!」
との歓声が周囲から起こりました。
雲間は更に薄くなりまぶしい太陽が見えました。
日本人は芝生の上か隣の駐車場で機材を持ち出してのまがりなりにも観測派ですが、ホテルの残りの客はプールサイドに陣取って遮光板(日食メガネ)で太陽を見ています。
その後も一進一退で、雲間から見えたと思えば数十秒で隠れるの繰り返しです。
なんとかならないかなと思っていると、北の方に青い空間が・・・・・
少しずつですがこちらに向かって拡がって来るではありませんか。
 ちょっと速すぎるなと思いながらも、みんなで手招きしました。
青空はだんだん拡がり近づいてくるのですが、少しずれているぞ。
青空の端っこのほうでようやくまぶしい太陽を見ることができました。
食分約55%、夢中でシャッターを切りました。
しかしその後は12時15分頃以降いっこうに晴れる気配もなく、時間だけが過ぎていきます。
周囲にいた鳥たちが飛び立ってどこかへ行ってしまいましたが、これってやっぱり日食のせいなんだろうか? などと考えていました。
12時20分を過ぎて皆既まであと数分、周囲が目に見えて暗くなってきました。
道路の街灯も灯り始めました。しかし雲はたれ込めたままで、周囲に切れ間もないのでほぼ絶望です。時間がだんだん迫ってきます。
このままダラーっと終わってしまうのかな~ などと考えていて何気なく東の方を見ると、遠くの雲が一瞬暗くなりました。
「あれ! あれ!」
と叫んで妻にそちらの方を見るように言いました。
すると、東の方から順に暗くなっていくのが判りました。
「来た!!」と思わず叫ぶと、他の方も気づいていたのでしょう。
一斉に「オー!!」と声が出ました。
雲間から漏れていた薄日が東からパッ、パッと消えていき、暗闇が東から襲ってきたような感覚で数秒で夜になってしまいました。
周囲の人たちから一斉に歓声が湧き起こり、拍手の渦につつまれました。
さすがの私も、皆既日食と言ってもこんなに暗くなるとは予想もしていませんでしたので、不思議な体験をしている気分でした。
約2分の暗闇が終わると、今度は空が急に明るくなりました。
皆既中の太陽が見えずコロナを観望できなくとも、皆既中であることはしっかり分かりました。
残念ながら「皆既を見る」という初期の目的は達成できませんでしたが、「皆既を体験する」ことはしっかりできたと思います。
非日常の体験をしたという点では、意味のある日食観望ツアーだったと考えています。
ペルテスに行った人たちは、短時間ですがコロナを捉えることに成功しました。
金星も見えたそうです。
すこし羨ましい気持ちもありましたが、朝早くから旅支度をして出発した努力の結果だったのでしょう。
もう一度同じ選択を迫られても、同じ判断をしただろうと思うと移動した方々の勇気のたまものかなと思います。
ランスに残った人たちも私と同じ気持ちだったのではないでしょうか。
左の写真は、皆既が終わってなんとなく放心している人たちです。
太陽は11年周期(本当は22年周期なんだけれども)で活動が盛んになったり、少し元気がなくなったりします。
1999年から2000年にかけて活動が最大になると予想されるので、全方向に拡がった大きなコロナや、光球面(太陽の表面)からたち昇るプロミネンス(紅炎=表面の爆発現象)が観測される可能性が大きくなります。今回も巨大なプロミネンスが見られたそうです。
えっ? 誰が撮影したかって? 内緒だよ。
翌日フランスからユーロスターでドーバー海峡を渡りロンドンへ行きましたが、どこでも日食が一面の新聞ばかりでした。
さて、私自身は悔しくないわけないので、次回もチャレンジしてやろうかと考えています。
さて、アフリカかマダガスカルか? それともオーストラリアか? いまは・・・・・ですが、必ず皆既を見てやるぞ!!
じゃあどこかで逢いましょう。
ペルテスに移動した高橋雄二さんから、皆既の写真を頂きました。
雲間から見えるコロナをきれいに捉えています。有り難うございました。
最後に・・・・この写真に写っている方々には写真掲載の了承を得ていません。
もし、写っている人が見られたら、快く了解していただくようお願いいたします。
1999.9
2003.7.14 改訂

暦と星のお話
http://www.geocities.jp/planetnekonta2/index.html

























金環日食を見て
2012.5
975年8月10日(天延3年7月1日)の皆既食が有名で、『日本紀略』に記述がある。不吉なこととしてこの現象を捉えている。
この金環日食を見れるというので、7:00に家を普通出るのを止めて、観察した。前日の予報では雲があり、見られるかどうかわからないというので、太陽を見るグラスを買わなかった。
しかし、7:00に家を出ようとしたら、太陽が見えるので、急遽、太陽を見る方法を探ることになった。
サングラスを3重にしたらと思い、やったが眩しい。それではと、ネガフィルムの黒い部分を
2重にして見ると、太陽が赤くなり、ちょうど良い工合に見える。
このフィルム2重重ねで、道に出て見ていると、隣の家の住民は、太陽を見るグラスを2つも持って、見てる。
少し見せてもらったが、同じ感じであった。
金環日食は、私の生きている間には東京では見れないと思い、家族全員と近所の人たちとみていた。
しかし、世界経済にも、日本近傍にも不吉な兆候が出ているのが、非常に心配である。
7:45分に家を出て通勤したが、大幅遅刻である。仕方がないですね。
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アジア太平洋各地で金環日食、光の輪くっきり
2012.05.21 Mon posted at: 09:39 JST
(CNN) 太陽に月が重なって光のリングのように見える金環日食が21日、アジア太平洋の各地で観測された。
今回の金環日食は中国南部から米テキサス州にかけて観測することができる。
中国南部で始まった日食は、香港では厚い雲に覆われてしまったが、東京では
午前7時32分から約5分間、
雲の合間に金環日食がくっきりと見えた。
金環日食は月が地球と太陽の間を通過して太陽の中心部分が覆い隠され、金色の輪のように見える現象。
今回の日食では太陽の80%上が月に覆い隠されている。
米国ではカリフォルニア州北部とオレゴン州南部からテキサス州東部にかけての一帯で現地時間の20日夕刻に観測できる。
同国では1994年以来。米航空宇宙局(NASA)の専門家は
「それほど頻繁にみられるものではなく、珍しい現象」
と解説している。
各地で観測会も企画され、ユタ州カナラビルでは標高3000メートルを超える山頂から眺望を楽しめるよう、地元のリゾートがスキー用のリフトを観光客に開放。コロラド大学ボルダー校はフットボール競技場で観測会が開かれている。
次の金環日食はオーストラリア北部で11月13日に観測できる。

国際戦略コラム
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/240521.htm