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2014年7月17日木曜日

歴史情報

2004/08/07(土)
祇園祭の大いなる秘密
読書
『祇園祭の大いなる秘密−日本神仏祭祀の謎を読み解く』(久慈力、批評社、\1,890)、読了。
前から読みたいと思っていたが、ブックオフでたまたま見つけて買った。
いわゆる日猶同祖論的な説で、祇園はシオンの転訛だという主張がある。
これだけだったらゴロ合わせで終わってしまっていて、まともな人ならば誰も見向きはしないだろうが、この本では祇園祭とシオン祭を徹底的に比較・検証している。
シオン祭とは何か?
紀元前1000年頃、古代イスラエル統一王国のソロモン王の時代に神殿があった場所がシオンの丘と呼ばれた。
そのソロモンが王として即位したことを祝う祭が、シオンの祭だった。
京都の八坂神社の祭礼である祇園祭は、その古代イスラエルのシオンの祭を模倣したものだというのが著者の主張だ。いわゆるイスラエルの失われた十部族が古代の日本を訪れていたという説があり、そのような主張をよく知らない人にとっては、祇園祭=シオン祭説は、「トンデモ」以外の何物でもないと考えても無理はないだろう。だが、著者は祇園祭の神事の内容を詳細に調べ上げ、古代イスラエルの神事との類似点を、さまざまな視点からとらえている。
特に私が説得力があると感じた部分は以下のとおりだ。
1. 仮庵祭と祇園祭の神幸祭は七日間行われる。
2. どちらも七月中旬に行われる。
3. どちらも水と火と光の祭であり、神霊が降臨し、宮清めが行われる。
4. 仮庵や山鉾を花、木の枝、植物の房、幕などで飾り立てる。
5. どちらも水を汲み、水を注ぐ儀式が行われる。
6. 榊とヒソプ(ユダヤ教の清めの儀式で使用する植物)は同じ役割を果たす。
7. 祇園祭は、ノアの箱舟がアララテ山の山頂に達した日である7月17日にピークを迎える。
以上は著者の主張するところのごく一部にすぎない。
これだけのことが一致するとなると、これは偶然とするのは
無理があるだろう。
この本では、重要な事実をあっさりと書きすぎている部分があるのと、後半ちょっと論旨が強引な部分があるのが残念だ。
だが、これまでの類似の本では書かれていなかったことが多く、それなりの価値がある本だろう。

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20040807/1396008494


2014年6月26日木曜日

天体情報

20140701 月齢3.8 。
20140701 つる座T星が極大(7.8〜12.3等、周期136日)
20140701 04時10分:月の距離が最遠(1.056、40万5930km、視直径29.4')
20140701 22時42分:水星が留(赤経05h36.3m)
20140702 月齢4.8 。
20140702 かに座W星が極大(7.4〜14.4等、周期393日)
20140702 とも座W星が極大(7.2〜13.6等、周期120日)
20140702 07時24分:半夏生(太陽黄経100゚)。
20140702 上旬金星とアルデバランが接近。astroarts
20140702 上旬準惑星ケレスと小惑星ベスタが大接近。
20140703 月齢5.8。astroarts
20140703 からす座R星が極大(6.7〜14.4等、周期320日)
20140704 月齢6.8。astroarts
20140704 06時47分:月が赤道通過、南半球へ
20140704 09時13分:地球が遠日点通過(1.0166816天文単位)
20140704 11時16分:準惑星の冥王星が衝(いて座、光度14.1等)
20140704 21時59分:222P/リニア彗星が近日点を通過(周期4.8年)
20140705 07時12分:C/2012 U1パンスターズ彗星が近日点を通過
20140705 20時59分:上弦。astroarts
20140706 月齢8.8。astroarts
20140706 月とスピカが大接近、火星も接近。astroarts
20140706 01時44分:準惑星ケレスと小惑星ベスタが最接近(09'53")。astroarts
20140706 10時22分:月が火星の南00゚12.7'を通る。astroarts
20140706 16時10分:天王星が西矩(うお座、光度5.8等、視直径03.5")。astroarts
20140707 月齢9.8。
20140707 七夕。
20140707 13時15分:小暑(太陽黄経105゚)。
20140708 月齢10.8。
20140708 月と土星が接近
20140708 11時25分:月が土星の南00゚26.7'を通る
20140709 月齢11.8 。
20140709 おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日)
20140709 18時54分:75D/コホウテク彗星が近日点を通過(周期6.7年)
20140710 月齢12.8。
20140710 中旬火星とスピカが大接近
20140710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
20140710 0時の地球の赤経:287.013698630137°
20140711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
20140711 02時31分:月が最南(赤緯-18゚58.9')
20140711 18時27分:72P/デニング・藤川彗星が近日点を通過(周期9.0年)
20140712 月齢14.8 。
20140712 03時52分:火星が東矩(おとめ座、光度0.2等、視直径08.8")。
20140712 20時25分:○満月。
20140713 月齢15.8 。
20140713 03時22分:水星が西方最大離角(20゚54.8'、光度0.3等、視直径07.9")。
20140713 17時26分:月の距離が最近(0.932、35万8260km、視直径33.3')。
20140714 月齢16.8 。
20140715 ケンタウルス座TW星が極大(6.7〜13.5等、周期271日) 。
20140715 16時39分:準惑星ケレスが東矩(おとめ座) 。
20140716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。
20140716 月齢18.8 。
20140716 02時12分:月が海王星の南04゚36.7'を通る。
20140716 13時59分:小惑星ベスタが東矩(おとめ座)。
20140717 月齢119.8 。
20140717 03時27分:月が赤道通過、北半球へ。
20140718 月齢120.8 。
20140718 18時32分:月が天王星の北01゚22.1'を通る。
20140719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
20140719 03時31分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140719 11時08分:下弦。
20140720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
20140720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
20140720 03時17分:夏の土用(太陽黄経117゚)。
20140720 22時27分:106P/シュスター彗星が近日点を通過(周期7.3年)。
20140721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
20140721 海の日。
20140721 ケフェウス座S星が極大(7.4〜12.9等、周期487日)。
20140722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
20140722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
20140722 大暑 7月22日〜8月6日
20140722 月齢24.8 。
20140722 00時25分:土星が留(赤経14h59.4m)。
20140722 17時55分:天王星が留(赤経01h01.9m)。
20140723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
20140723 獅子座の季節はじまる。
20140723 06時41分:大暑(太陽黄経120゚)。
20140723 18時04分:月と小惑星ジュノーが最接近(04゚59.1')。
20140724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
20140724 24日の横浜の日出は4:53。
20140724 24日の広島の日出は5:15。
20140724 24日の那覇の日出は5:51。
20140724 00時31分:月が最北(赤緯+18゚56.0')。
20140725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
20140725 太陽南中高度:74.01度(東京)。
20140725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。
20140725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。
20140725 2013年1月1日まで160日。
20140725 2013年4月1日まで250日。
20140725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度
20140725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度
20140725 旧暦6月7日。
20140725 月齢27.8。
20140725 02時06分:P/2003 O3リニア彗星が近日点を通過(周期5.5年)。
20140725 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140725 03時15分:月が金星の南04゚25.0'を通る。
20140725 08時42分:木星が合(太陽の北00゚24.4'、光度-1.8等、視直径31.3")。
20140726 月齢28.8 。
20140726 00時28分:月が水星の南05゚06.4'を通る
20140726 03時36分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
20140727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。
20140727 月齢0.2。
20140727 07時06分:月が木星の南05゚27.3'を通る
20140727 07時42分:●新月
20140728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
20140728 月齢1.2 。
20140728 みずがめ座δ南流星群が極大のころ(出現期間7月15日〜8月20日)。
20140728 みずがめ座T星が極大(7.2〜14.2等、周期201日)。
20140728 ペガスス座Z星が極大(7.3〜13.6等、周期335日)。
20140728 12時28分:月の距離が最遠(1.058、40万6567km、視直径29.6')本年最遠。
20140729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
20140729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
20140729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
20140729 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期90日)。
20140730 やぎ座α流星群が極大(出現期間7月20日〜8月25日)。
20140730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
20140730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
20140730 太陽赤経8h37m37s。
20140730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
20140731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
20140731 02時23分:カシオペヤ座RZ星が極小。
20140731 14時23分:月が赤道通過、南半球へ。

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天体情報

0600 PANSTARRS彗星発見。2011
0601 地球は太陽系の蝎座の13/31。149/365日。  
0601 位置(直列/地球-水星-金星)。 2013                               
0602 地球は太陽系の蝎座の14/31。150/365日。2013
0603 地球は太陽系の蝎座の15/31。163/365日。2013
0603 太陽黄経73°でヘルクレス座τ流星群極大。2013
0603 延喜12年6月3日(日本略紀)。ハレー彗星接近。 0912
0604 旧のさつきの新月。2008
0604 地球は太陽系の蝎座の16/31。164/365日。2013
0604 19時20分:257P/カタリナ彗星が近日点を通過(周期7.3年)。2013
0604 満月。部分月食。位置(直列/太陽-地球-月-射手座)。2012
0604 4日夜に全国で部分月食 - ねとらぼ/2012
0604 部分月食!夜の8時頃最大の欠け。月齢 14.1(大潮)。2012
0605 地球は太陽系の蝎座の17/31。165/365日。2013
0605 6月5日、ポーランドで青い彗星Kachinaが観測された。2012
0605 06時30分:金星がふたご座の散開星団M35を通過。Astroarts/2013
0606 地球は太陽系の蝎座の18/31。166/365日。
0606 04時20分:277P/リニア彗星が近日点を通過(周期7.6年)。Astroarts
0606 ヴィーナストランジット。太陽にフォーカスする素晴らしい機会。2012
0606 2010年6月に牡羊座で木星&天王星が重なりますね。2010
0606 オリオン星雲の方向に小惑星と巨大UFO群 planetkrejci/2012
0606 金星が太陽の前を通過。100年に一度の天体ショー。2012
0606 金星綺麗な五芒星を描いているのが意味深。黄金の金玉を知らないか?/2012
0606 ビーナストランジット(金星の日面通過)の日です。月齢 16.1(大潮)。2012
0606 666に地球は弥勒の世に突入するのかもしれません。プレアデスメッセージ
0606 地球は太陽系の射手座の17/31。158日/366日。
0606 木星は牡羊座に入宮。 2010
0607 地球は太陽系の蝎座の19/31。167/365日。
0607 水星が内合。2008
0607 おひつじ座流星群の極大。2008
0609 金星が外合する。2008
0608 地球は太陽系の蝎座の20/31。168/365日。2013
0608 02時48分:海王星が留(赤経22h29.7m)。Astroarts/2013
0608 太陽黄経76°.7でおひつじ座昼間流星群極大。2013
0609 地球は太陽系の蝎座の21/31。169/365日。2013
0609 0:56新月。1/30。旧暦5月1日。2013
0609 00時56分:●新月。Astroarts/2013
0610 地球は太陽系の蝎座の22/31。170/365日。
20130610 二十四節季/入梅。太陽黄経80度。2013
0610 太陽黄経78°.6でペルセウス座ζ昼間流星群極大。2013
0610 6月上旬、銀河中心と一直線になるらしい。Ten-souko/2008
0611 地球は太陽系の蝎座の23/31。171/365日。
20130611 02時47分:入梅(太陽黄経80゚)。Astroarts/2013
0611 下弦。2012
0612 6月12日までは木星牡牛座・土星天秤座。2012
0612 6月12日に木星が牡牛座→双子座。2012
0612 6月12日-10月6日木星双子座・土星天秤座。2012
0612 地球は太陽系の蝎座の24/31。172/365日。
20130613 地球は太陽系の蝎座の25/31。173/365日。
20130613 ケンタウルス座T星が極大(5.5〜9.0等、周期91日)。Astroarts
20130613 22時26分:小惑星ジュノーが留(赤経21h09.8m)。Astroarts
20130614 地球は太陽系の蝎座の26/31。174/365日。
20130614 きりん座X星が極大(7.4〜14.2等、周期144日)2013
0614 NASA太陽フレアを警告 2010
0615 地球は太陽系の蝎座の27/31。175/365日。
0615 アジア、オーストラリア、アフリカ、南アメリカ、ヨーロッパで皆既月食。2011
0616 地球は太陽系の蝎座の28/31。176/365日。2013
0616 02時57分:カシオペヤ座RZ星が極小。2013
0616 月齢7.5 。15時42分月が赤道通過、南半球へ。2013
0617 地球は太陽系の蝎座の29/31。177/365日。
0617 6月17日、火星と土星がみかけ上接近(およそ0.5度以内)2006
0617 02時24分:上弦。月齢8.5。2013
0618 地球は太陽系の蝎座の30/31。178/365日。
0619 地球は太陽系の蝎座の31/31。179/365日。
0619 月と土星が接近。Astroarts/2013
0620 地球は太陽系の射手座の1/31。180/365日。
0620 01時16分:木星が合。Astroarts/2013
0620 新月。2012
0621 地球は太陽系の射手座の2/31。181/365日。
0621 かに座R星が極大(6.1〜11.8等、周期357日)。Astroarts/2013
0621 蟹座の季節はじまる。BC3000
0621 07年の夏至から太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだ。2007
0622 地球は太陽系の射手座の3/31。182/365日。
0623 地球は太陽系の射手座の4/31。183/365日。
0623 6月23日:2013年最大の満月 Joe Rao/2013
0623 20時32分:○満月(スーパームーン)。月齢14.5。Astroarts/2013
0623 01時12分:月が最南(赤緯-20゚11.3')。Astroarts/2013
0624 地球は太陽系の射手座の5/31。184/365日。2013
0624 112P/浦田・新島彗星が近日点を通過(周期6.6年)。Astroarts/2013
0625 地球は太陽系の射手座の6/31。185/365日。2013
0626 地球は太陽系の射手座の7/31。186/365日。
0626 08時01分:水星が留(赤経07h38.4m)/2013
0626 木星は双子座をでて蟹座に入宮。2013
0627 地球は太陽系の射手座の8/31。187/365日。2013
0628 地球は太陽系の射手座の9/31。188/365日。
0628 推古36年春2月癸丑(7日)に推古天皇没。 0300
0628 06時08分:月が海王星の北05゚50.2'を通る。Astroarts/2013
0629 地球は太陽系の射手座の10/31。189/365日。
0629 04時28分:月が赤道通過、北半球へ。月齢20.5 。Astroarts/2013
0629 3惑星がほぼ666の配置になる。気をつけて! Revelation 13/2011
0630 地球は太陽系の射手座の11/31。190/365日。
0630 13時54分:下弦。月齢21.5 。2013
0630 23時44分:月が天王星の北03゚41.1'を通る。2013
0700 伊勢神社、第62回神宮式年遷宮。2013
0700 パイオニア10号11号は外宇宙にはいりつつある。2012
0700 2011年7月モロッコの隕石は火星の岩だった USAHITMAN.com.2011
0700 木星に9つのシューメーカー・レビー彗星が次々と激突。1994
0700 直列(太陽-地球-山羊座)。2012
0701 地球は太陽系の射手座の12/31。191/365日。
0701 0時の地球の赤経:278.13698630136986° 2013
0701 うるう秒。7月1日8月59分60秒。15年ぶり。2012
0702 天の川銀河系平面(フォトンベルト)上に並ぶ数億の太陽と太陽系の太陽が並ぶ。2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発2012
0702 警報:48時間以内にM4クラスの太陽面暴発。2012
0703 太陽は蟹座の位置、月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0704 4時に満月。山羊座の満月。月出の位置は蟹座の反対側の山羊座。2012
0705 7月5日-6日、3惑星が8度。占星術パターンで「888度」の配置。2012
0705 キリストのエネルギー。2012
0707 NASAの火星探査機「Rover Opportunity」から新たな火星の映像が届いた。2012
0710 地球は太陽系の射手座の21/31。192/365日。
0710 0時の地球の赤経:287.013698630137° 2013
0710 7月10日に大きな太陽フレアの発生がある。ミステリーサークル2009
0711 地球は太陽系の射手座の22/31。193/365日。
0711 午後、南西諸島の一部を除く全国で木星食。2012
0711 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 (時事通信)2012
0712 7月12日、黒点AR1520からX1.4クラスのフレアが噴出した。2012
0713 太陽周辺に巨大な四角形の物体 THE TRUTH BEHIND THE SCENES2011
0714 CMEの推定到着時間は14日09:17 UT (+/- 7時間) 。2012
0714 太陽黒点、また、大きくなりました 超常日記/2012
0715 アルデバランは、見かけ上金星の上に見える。2012
0715 ここ最近の太陽って、何か北寄りな気がしませんか?megumin.2010
0715 今見ている太陽は人工太陽とか?megumin.2010
20120715 昼間の月に木星隠される=鹿児島で観察会 2012
0716 位置(冥王星、太陽系の射手座の190/200)。2005
0716 位置(金星、太陽系の獅子座の14/15)。2005
0716 木星は蟹座をでて獅子座に入宮。2014
0716 【竜宮の使い型の雲】が現れました!超常日記 2012
0717 見えている皆さん達はすでにコンタクトに入っていて,。ゼウス 2012
0719 2012年7月19日は蟹座の新月です! 2012
0719 地球は太陽系の射手座の30/31。201/365日。
0720 0時の地球の赤経:296.8767123287671° 2013
0720 地球は太陽系の射手座の31/31。202/365日。
0720 20日0時新月。2012
0720 南米で未曾有の大寒波。異常低温により複数の国で凍死者が続出 The Hindu.2010
0720 銀河にメビウスリングの模様があらわれる。Before It's News
0721 地球は太陽系の山羊座の1/32。203/365日。
0722 地球は太陽系の山羊座の2/32。204/365日。
0722 6惑星が六芒星型配列.2013
0722 天王星/赤経9.7°、火星/赤経80.4°、木星/赤経91 .3°2013
0722 金星/赤経194.2°、土星/赤経220.9°、地球/赤経299.3°2013
0722 水星/赤経328.1°、海王星/赤経333.7°.2013
0722 大暑 7月22日〜8月6日
0722 大暑。地球は太陽系の山羊座のエリアをでる。2012
0722 ユリウス通日:2456134日(21時)(紀元前4713年1月1日からの日数)2012
0723 地球は太陽系の山羊座の3/32。205/365日。2013
0723 獅子座の季節はじまる。
0723 地球は太陽系の水瓶座のエリアに入る。
0723 位置(直列/銀河系の中心-太陽-地球-水瓶座、8.23まで)。
0724 地球は太陽系の山羊座の4/32。206/365日。2013
0724 24日の横浜の日出は4:53。2012
0724 24日の広島の日出は5:15。2012
0724 24日の那覇の日出は5:51。2012
0725 地球は太陽系の水瓶座の3/32。207日/366日(56.557%経過)。
0725 地球は太陽系の山羊座の5/32。207/365日。
0725 太陽。SOHO衛星カメラにかに座が写っています。宇宙天気ニュース2013
0725 日長時間14:07:30(昼の割合58.861%)(東京)。2012
0725 太陽南中高度:74.01度(東京)。2012
0725 2012年4月1日から116日(31.781%経過)。2012
0725 日の出04:43:40 日の入18:51:20 (東京)。2012
0725 2013年1月1日まで160日。
0725 2013年4月1日まで250日。
0725 太陽:黄経λ122.11度 黄緯β 0.00度 2012
0725 太陽:赤経α124.37度 赤緯δ+19.69度2012
0725 旧暦6月7日。2012
0725 太陽付近に巨大な物体が・・・超常日記/2012
0726 地球は太陽系の山羊座の6/32。208/365日。
0726 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」IAU/2008
0726 18時上弦。2012
0727 地球は太陽系の山羊座の7/32。209/365日。2013
0728 地球は太陽系の山羊座の8/32。210/365日。2013
0729 地球は太陽系の山羊座の9/32。211/365日。
0729 29日、6惑星が六角形の占星術パターン形成。rev132/2013
0729 「新しい天国と新しい地球」の意か?2013
0730 地球は太陽系の水瓶座の1/52。212/365日。
0730 0時の地球の赤経:306.73972602739724° 2013
0730 太陽赤経8h37m37s。
0730 地球赤経20h37m37s。水瓶座196676 ( 赤経20h39m05.86s) 。
0731 0時の地球の赤経:307.7260273972603°2013
0731 地球は太陽系の水瓶座の2/52。213/365日。

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2014年6月9日月曜日

地震情報

北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


2014年5月21日水曜日

天体情報

地球は1万3000年ごとに変化している
世界の変化は人間のせいではなくて、今までも地球がずっと体験してきたプロセスです。2万6000年ごとに私たちは銀河の半分を周回しています。反対側、もう半分の2万6000年の側に回ると、地球はすごく活発な時期に入ります。
少し前に惑星直列がありましたが、それが地球活動期の2万6000年に入るサインでした。現在はひとつの周期である1万3000年を終え、次の1万3000年の周期への移行期にあります。
人類の集合意識は、約1万3000年ごとに「分離」と「ユニティ」という2つの異なる意識の状態を周期的に体験します。分離の時代においては、「善と悪」、「光と闇」、「優劣」といった、二次的なものの見方が人の考え方の基盤となります。人々はその相反する、対極をなす2つの側面を体験することを通して、自己の本質へと至る道を探そうとします。
一方、ユニティの時代は、統合、あるいは合一の時代と呼ばれ、人は「個」としての存在でありながら、同時にすべてが調和し、深いつながりを持つ共同体として存在します。そこではすべての人が目覚めた覚醒者であるかのような意識状態にあり、人間の本質である魂の特質や能力が発揮されます。
今回ユニティへシフトすると、自分はどれだけ知らなかったのかということを思い出すことさえ難しくなるでしょう。私たちは今、男と女として生きていますが、小さいころは性別なんて関係ないときがありました。
当時のことは思い出せません。それぐらい大きなシフトです。私たちは人間でありながら意識です。制限も何もない意識。そして私たちの体さえも私たちを制限することはなくなります。想像しがたいですが、今そのような状態が私たちにやってこようとしています。
1万3000年前にユニティから分離の時代へ移行したとき、世界中で洪水があった
人類は今、ユニティ(合一)の時代に入りました。1万3000年前、ユニティから分離の時代へと移行し、そのときに世界中ですごい洪水がありました。すべての文化が洪水を体験しました。1万3000年前に栄えていた文化は文字通りの水の底に沈んでしまいました。どこの文化圏にも洪水の伝説、物語があります。それは偶然ではありません。北アメリカ、ヨーロッパでは氷が解けて海岸線が破壊されました。
最近、キューバ沖の200フィート(約61メートル)の海底に手つかずの町が発見されました。海の底にまだ建物が立っています。1万3000年前の地球には実際にそういう文化があったのです。このような発見が世界中であるでしょう。
中国と日本の間の日本海は「パラダイス・バレー」と呼ばれていました。ここと似たような場所だったのが地中海の海底です。氷河期というか気温が低かったときは、火山活動の地熱で暖かかった谷はパラダイスでした。しかし、地球が突然シフトを迎え、自動的に暖かくなって、谷が洪水に見舞われたのです。
1万3000年前には彗星が地球に非常に近づくという現象も起きました。彗星の接近によって地球と月の関係が変わり、地球の大気の、ある場所が急に薄くなりました。毛皮がついていて、口にまだ食べ物が入っているマンモスの化石が見つかりましたが、それはそのマンモスが急速に凍り
ついたことを意味しています。
(参考) 100年に一度の発見(マンモス)
「日本人が知って変えていくべき重大な未来:ゲリー・ボーネル著」より

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2147.html






遺跡情報:アトランチス文明の遺跡発見される
Terrence Aym
2012年10月1日
Before It's News
http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2012/10/atlantis-found-giant-sphinxes-pyramids-in-bermuda-triangle-2475944.html
アトランチス文明の遺跡発見される
昔、神話だとされていたトロイの木馬が実際に発見され、「トロイの木馬」伝説は神話から歴史に変わった。そして先日、架空の話だとされている「アトランチス文明」の遺跡が発見された。
遺跡があったエリアはキューバ諸島沖の深さ 約600フィートの大西洋海底。バミューダトライアングルの縁の海域の海底。発見したのはPaul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士。遺跡の特徴から「アトランチス文明」の遺跡であると断定した。
Paul Weinzweig 博士とPauline Zalitzki博士は、ロボット式潜水艦 (ROV、Robotic Ocean Vehicle)でキューバ諸島沖を探査、海底に巨大な街の跡らしき人工構造物を発見した。街の跡には数体のスフィンクスやピラミッド群などが発見された。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「数十年前、キューバ危機(the Cuban Missile Crisis、キューバ核爆弾疑惑)があった時に、米政府はこの海域を調査し、この遺跡を発見している。しかし情報は公にはしていない。」。
米仏の合同調査チームは1960年代にこの海域を調査、巨大海底ピラミッドを発見しているが、情報は一般には公開されていない。
ジャーナリスト Luis Mariano Fernandez 氏
「彫刻された石を組み合わせて作った建造物がそこにはあった。その文様はエジプト文明のそれと似ているものがあった。理解に苦しむシンボルもかなりあった。」。
「オーストラリアの原住民アボリジニに、海底に沈んだ幻の文明『アトランチク(Atlanticu)』の言い伝えがある。中米ユカタン半島にも同じ言い伝えがある。どちらの言い伝えも『アトランチス』を想起させる。」。
「メキシコの古代文明オルメカ文明の人の体系のルーツの一部はキューバ人。このエリアにあった大陸の大陸沈没から逃れてメキシコに渡った大陸の生き残りがオルメカ文明を作ったとはいえないか。」。
氷河期の終わり
Plato(プラトン)
「古代の氷河期の終期、海水位は約400フィート上昇したが、この時の水位上昇はあっという間におきた。当時のアトランチス文明のテクノロジーをもってしてもこの事態に対処する事は不可能だった。」。
前回の氷河期の終わり、気温の上昇によって氷が解け、特に北半球の海水位は急速に上昇、陸地の沿岸地帯から海面下に沈んでいった。島は消え、所によっては大陸さえも水面下に消えた。キューバ諸島沖は大昔は陸地だったが、海水位上昇により海底に沈み、高地の一部がキューバ諸島として陸地として残ったのだろう。
Terra Forming Terraのレポートによると、これらのピラミッド群( Cuban Subsea Pyramid Complex)をはじめとする遺跡が海底に沈んだ時期とアトランチス文明滅亡の時期は一致するという。
Terra Forming Terra
「キューバプレートとユカタンプレートの接合部は構造的に弱い。12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はこのエリアのプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。

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Terra Forming Terra
「12,900年周期で発生する気候変動で増えた海水の水圧はキューバ諸島沖のプレートを圧迫し、破ったのではないか。」。
太陽系は銀河系の中心部を中心にして銀河系を公転する。
氷河期、温暖期が入れ替わる周期が12,900年周期だとするなら、地球の公転周期1年の中に夏、冬があるが如く、太陽系の公転周期25,800年(12,900年×2、プラトン年)の中にも夏、冬があると考えていいだろう。
太陽系の季節の冬に生まれ栄えたアトランチス文明は冬の終わりに発生した雪解けとともに海底に沈み、散った。
2012年の現代の季節は?夏から秋に変わる頃、残暑(地球温暖化)が続くお盆の頃と考えられないか。
惑星二ビルなどの天体の影響による一時的な海水位上昇はあるにせよ、マクロな気候変動の観点から見るならば、夏から秋に移行する相。海水位は上がるというよりは下がる相、陸地が広がり、氷河が増える相に以降するのではないか。
2012.10

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太陽系の銀河系公転周期25,800年の間に惑星二ビルは約7回地球に接近する。
2012.10

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1977年、Ari Marshall氏率いる研究チームはカイサル(Cay Sal)沖深さ150フィートの海底にピラミッド状の構造物を発見した。Marshall氏はこの時、この海底ピラミッドを写真におさめている。Marshall氏によれば、この海底ピラミッドの入口を出入りする海水は白い光を発していたという。また海底ピラミッド自体は深海の闇の中で緑色に光っていたという。

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世界各地のピラミッドが光線を発射
2月8日水曜日
世界各地にあるピラミッドから光線が発射される目撃例が相次いでいるという。
現在、太陽系がある銀河系/天の川銀河系(the Milky Way Galaxy) は巨大なフォトンクラウド(photon cloud、光の雲、フォトンベルトと同意)に入りつつある。結果、太陽系はこのフォトンクラウドに包まれているとされる。
太陽系の太陽や惑星の活動が活発化しているのはこのフォトンクラウド(フォトンベルト)の接近によるものであるという説がある。このフォトンクラウドのエネルギーにより、地球の各地にあるピラミッドではエネルギーが充満、空に向けて電気の光線が発射される目撃例が相次いだ。またこの時、世界各地では、地球のうなるような、泣き叫ぶような地底音が記録された。地球の叫びは空にのぼり 、巨大な エネルギーがピラミッドから宇宙空間に放射された。光線の情報をネットに流出した球の磁場の連関による生まれる磁束(The magnetic flux
天体物理学者Alexey Demetriev氏は、現実はNASAやESAの警告よりもずっと深刻だと著書 「PLANETOPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE 」で主張している。

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バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
6月24日
Before It's News
バミューダ海域海底で水晶製巨大ピラミッド発見
大西洋のバミューダ海域、カリブ海の深さ約10000フィートの海底で水晶製の巨大ピラミッドが発見された。かなり大きいピラミッドで、エジプトのCheopsピラミッドよりも大きいという。発見したのは米仏の合同調査チーム。
水晶は一定の周波数を発生する作用があり、初期のラジオ受信機をはじめとして広く電子機器に利用されている。初期のラジオ受信機に使われたゲルマニウム水晶は周囲を流れるラジオ電波をとらえて電気信号に変換する作用がある。一方ピラミッド構造は周囲の電磁波を集めて収める作用がある。Barry Carter氏はピラミッド構造のエネルギー集積効果を発見者Viktor S. Grebennikov氏の名前に因んで「Cavity Structural Effect(CSE)」と呼んだ。つまりピラミッドはエネルギー収集装置、エネルギー増幅装置、エネルギー集積装置であるというわけ。その作用は構造が大きければ大きいほど増える。その成分が水晶であればその効果は倍加する。またピラミッド構造には時空エネルギーのスパイラルをつくる作用もある。その成分が水晶であればその作用の大きさも倍加する。
バミューダ海域は飛行機や船舶などの消失事件やタイムトリップ事件など不可解な事件がよくおきる事で有名。今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、このエリアにアトランティス文明がかつてあったとする説、この海域で頻発する奇妙な現象の裏付けになる可能性がある。また、今回発見されたバミューダ海域のピラミッドは、太古に存在した超先進文明アトランティス文明のエネルギー出力装置であるとする声がある。

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3−4 【 アトランティス 】 
・ アトランティス文明は、約250万年前プレアデス星団のアトラス星人が中心となって北大西洋に築いた。
・ アトランティス文明も数十回にわたって、繁栄と滅亡を繰り返した。
・ 最終期の崩壊の時期は、BC5万700年頃と、BC2万8000年頃と、BC1万年頃にそれぞれ崩壊。崩壊後長年月を経て、その都度何度も再建。
・ プレアデス系移住者による文明国家。
・ アトランティス時代(現代科学による約1万年前ではなく、別次元時間)に存在した、高度に進化していた文明国家。
・ 肉体波動が微妙で、霊的能力に秀でていた。
・ 通常のコミュニケーションにテレパシーを使用していた。
・ フリーエネルギーを利用していた。(植物の生命力他)
・ 高次元意識社会・ユートピア的時代から、3次元世界・物質的自己保存の本能意識の卓越により、固体分離意識、権力民衆支配構造社会へと転落。
・ 次第に物質的文明が極度に発達、物質的欲望が頂点に達し、紛争が発生、原子核戦争や地殻変動により、崩壊、海底に沈む。
・ 直接的表面的きっかけは、水晶パワー等の極度の誤用乱用。
・ 一部住民が各地(主にエジプト)へ逃れ、零から再出発。物語的に次の時代へ伝承。現在に至る。
・ アトランティス人はホモ・サピエンスへ退化。現代人はアトランティス系の末裔主流。
・ 現在認識されている、分子・原子・素粒子は、アトランティス人等の意識進化の結果、射影存在されている。 ⇒  想念意識の結果の反映des

超古代文明とは
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-3-kodai-siryou.html#330









アトランティスの栄枯盛衰 - Mituboshiのブログ - Yahoo!ブログ
# 2010/4/7(水) 午前 1:59
ラプティリアンが地上からいなくなるとアトランは、やりたい放題、今まで開拓されていなかった場所にコロニーを作って繁栄します。シリウス星から訪問者を呼んで、科学技術は主に恒星Aの一番外側の惑星の商人より伝えられ(骸骨型のクリスタルはかれらの通信技術のひとつで、一個地球に、でもう一つ同じ物がシリウス星側にあるそうです)
遺伝子組換技術も高度な物に発達します。それで、半身半漁の様なもの(マーメードの伝説になります)を作ったりしました。これは、もとアンドロメダ銀河から来たイルカ※と人間の組合せです。なお、このシリウスの一派はモンタックで技術提供をしたあと、現在イスラエル政府と影で協定を結んでいるらしい。(企みが有るのでしょう)。
アトラン人は、ニビル星人(古代シュメール語でアナナキとは単に天から来た者という意味)を地球からなかば追い出して彼等の奴隷だった、アフリカ黒人種の支配に乗り出します。『我々アトランティス人は、地球の王者だ!』と謳歌したのであります。しかし、時々地下のラプティリアンが活動しているのがわかる時があります。そこでまた電磁波兵器をとレーザーで、そのところを攻撃します。(バカだねー、自分の足元を狙って撃っているんですから、、、 Mituboshi)、
これを3千年程続けます。科学技術開発と精神文化は、次第にブラック・マジック (http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/12314333.html)と恐怖心にとって変っていきます。そうしているうちに、レムリアで起こったのと同じ事が起こりだします。大陸が沈み始めたのです。
(つづく)

Mituboshiのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/12310634.html


2014年4月29日火曜日

天体情報

自分を優先!の日蝕
大切な日蝕だというのに、アップが遅れてすみません!
右脳を思いっきり使う事をしましたら、昨日から頭痛が・・・(^ー^;)
過ぎたるは及ばざるがごとしですな。
4/29(火)の日蝕ホロスコープ!
まずはサビアンから。
太陽のサビアンは、牡牛座9度「飾られたクリスマスツリー」(A Christmas tree decorated.)
はい! この度数は周りがどんなであっても、自分は満たされている!というそんな意味です。さてさて。
今回は月蝕の後の日蝕。日蝕は、ちょっと長いスパンで影響を与えます。特別な図ですので、いつもの視点+もう少し突っ込んで読みたいと思いますが・・・ホロスコープが読める方は、ご覧ください!
ASCがなんと天秤座の0度なのです!
これって、サインとハウスの対応からすると真逆。出生図でよくこのパターンを見ますが、少々、意味が複雑化します。これは、日本においてはこの図ですので、特に日本にいる方は影響を受ける部分です。
※普段書いているものは、世界でもある程度共通する図です。
まずグランドクロス部分ですが、アンギュラーハウスにありますね。そして1ハウス側に火星が来ています。これは、自分自らが起こす行動力がキーになっていることを示しています。火星は実行力。そして逆行しています。逆行の火星は、行き過ぎ、あるいは行動力がなさすぎ、という感じですが、どちらかというと暴走傾向が出る、という読み方をします。もう一つ、今回は意訳したいと思います。今は、迷いが多く、やることはわかっているけど、もう少し馬力をかけるのに時間がかかります!という感じです。
それは、なぜか?
反対側にある天王星が7ハウスにあることです。7ハウスは周囲の状況、対人関係を表します。だけど、牡羊座です。1ハウスは天秤座で、これは周囲の状況を示しています。
日本は、周囲の顔色を見て物事を決めやすいですよね? 農耕民族ゆえか?狩猟民族と違い、周囲の輪、和をモットーとします。それゆえ、周囲の顔色を見るのはもう、文化です。
今回のグランドクロスは、周囲から抜きん出る、という運勢ではないですが、個の力を試される運気です。個の力で社会の中での顔をアップさせるわけです。ところが、周囲の状況をちゃんと把握しなくてはいけない。というか、ある程度、なじむ必要がある・・・何が言いたいかというと、こうした自分の意志と周囲の意志、どっちを立てるか?みたいなことになりやすい、という事なのです。
結論を言うと、「自分を立てて、その後、周囲を立てる」です。
今回の日蝕は、その「自分を立てる」ということがとっても難しい状況の配置です。そもそも・・・自分を大切にしない人は、他者を大切にすることは本質的には出来ません。人は、誰かの役にたちたいですが、それは自分の存在意義を充実させるため、といっても過言ではないでしょう。利己的に聞こえるかもしれませんが、人間は本来、利己的な部分を多分に持っています。この利己的な部分と、他者との調和に悩む、ということが起こりやすい時、と言えるでしょう。先ほども言いましたが、
「自分を優先して、その後、周囲を立てる」ということにしてみてください。
自分を優先せずに、周囲を立てると、自分には不満がたまります。このグランドクロスは不満をためては、絶対に上手くいきません。自分の為だと認識したうえで、他者をある程度優先させてもいいでしょう。でも、基本、自分を優先させてみてください。
さて新月部分ですが、木星と天王星とコンプロマイズを作り、そしてキロンも含めるとダイヤモンド型を西半球側で作っています。また、新月部分は8ハウスに存在します。8ハウスは他者の価値の中にあるのです。でも牡牛座です。ダイヤモンド型はこのグランドクロスの効果を最大利用しつつ、スムーズにさせます。それが、他者の側で起こっていて、また他者の価値の部屋に重要ポイントがあります。
はてはて?? 先ほど自分を優先して、って書いてあったけど、ポイントは他者の価値にあるじゃないか!! とおっしゃると思います。でも、よく見ると、牡牛座なんです。牡牛座は、自分の価値。持っている能力を表します。
つまり、です。自分の持っている価値を相手の部屋の中で存分に発揮してね!という時期なのです。だから、やっぱり「自分を優先させて」なのです。他者を優先させたら、自分の能力を最大に発揮させるのは難しくなります。自分の能力を最大に発揮させるには、自分を表現するしかないのです。自分を表現したら、それが出来たら、他者の価値の中で、自分は成長することができます。
土星は2ハウスにあって、蠍座です。金星とキロンと120度です。これは自分の価値の部屋にありますが、蠍座ですので、他者の持ち物、あるは集団のサインの中にあります。6ハウスにある金星やキロン、つまり癒しやコミュニケーション、そして自分のセンスを活かすことで、集団からお金が得られる、なんて読み方が出来ます。もう少し別の見方をすると、癒しやコミュニケーションの力で、集団に貢献し、そして自分のセンスや能力を磨くことが出来る、という感じです。この部分は、人への奉仕の部屋ですから、相手に貢献したほうがいいわけです。でも、相手に貢献するには、自分をないがしろには出来ません。自分が元気でない時、相手に奉仕出来ますか?難しいです。自分を優先させ、自分の表現を最大限に磨き、そして他者に貢献する。そして、それが自分の糧となり、成長となり、豊かさを得る。そんな循環がこの図には描かれています。
ということでこの新月は、上記の青文字の通りですが、ポイントはやはりグランドクロスの部分、自分を最大限に発揮させる、という部分です。それには時に、がむしゃらともいえる力を発揮したり、暴走せざるを得ないかもしれません。でも、それでもいい、自己表現してみてください。自己表現が積み重なると、それは必ず人や社会への貢献に繋がっていきます。そしてその貢献の評価がお金や人の協力といったことで返ってきます。今回の日本における月蝕は、そんなことを表していると思います。10月の次の新月までこの運気は続きますので、どうかこの流れを活かしてみてくださいね!

みけ まゆみの日めくりホロスコープ
http://horoscope.kkmaestro.com/article/395763104.html
http://blogs.dion.ne.jp/izabell/



早ければ来年初頭にイスラエル、パレスチナ間で平和協定が締結するかもしれないその時奇遇にも合計4回の皆既月食(血染めの月食)、と丁度真ん中に皆既日食が起こります。
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
4回の度重なる皆既月食(テトラッド)がユダヤ教の重要な祭りの時に起ると言うことは天文学的にも珍しいのにそのうえ真ん中に皆既日食があることは更に珍しいと言うことです。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html








2014年4月の連続天体現象が意味する事は何か?
2014年4月の天体現象は、
4月09日 火星-地球-太陽が直列
4月14日 火星が地球に接近、火星と月が隣接
4月15日 皆既月食(月-地球-太陽が直列)
4月23日 火星を含むグランドクロス
4月29日 金環日食(月-地球-太陽が直列)
と、なっているように、火星と月が鍵になります。
月のキーワードは太陽の反対で、「目に見えない」、「隠されている」、「女性的」、「柔らか」。
火星のキーワードは、「火」、「情熱」、「積極的」。
となるので、今回の連続天体現象を解釈すると・・・
これまで、隠れていた事柄や意識が、エネルギーを与えられることで、表面化していく。その際に、グランドクロス・月食・日食というある種強制的な変化という形で出てくることになり、これまで自分の奥底に眠っていた本来の意識、すなわちワンネスに向かう意識が表面化を始めます。
これまでの時代は、分離がベースの価値観や世界観を基に社会が形成されていたのですが、それらを捨てて、ワンネスを基本とした新しい価値観や世界観を形成してゆくという流れになります。ただし、全ての人がそういう流れに進むわけではなく、ワンネスに向かう人たちと、分離をさらに深める人たちに、二分化していくことになるので、一見するとワンネスどころか、さらに分離が進んでいるかのように思えます。
ワンネスに向かう人たちは、これまでの馴染んでいた価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる様になります。そこで、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
これは、不要なものを手放すという創造的破壊なので、積極的に手放していくことが、2014年をスムーズするための鍵です。

八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/4-e652.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/post-05ef.html
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/414-9e83.html





ちょっと気になる情報~これも天からのしるし??
珍しく、今日はダブル・ヘッダーで行きます。
4月の14日と言うだけに --;・・・無視だけは出来ないかと。日没後だったらなおさらです。
14日、火星が地球に最接近
14日、火星が地球に最接近し、その距離は9200万kmとなる。Astronewsが報じた。
このとき火星と太陽は互いに空の反対側に位置する。そのため学者らは今回のイベントを「火星の反対側」と呼んでいる。火星は太陽が沈むとともに東から顔を出し、真夜中にはほぼちょうど天頂に上る。このとき黄赤色の惑星は一等星の10倍明るく輝く。
火星は26ヶ月ごとに地球に最接近する。
Rg.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_08/chikyuu-kasei/
なぜかと言うと、火星は英語でMars、故デビッド=メイヤー師が戦いを意味すると言っていたから。
ここに詳しく載ってました。
火星(ギリシャ語:アレス)は戦の神です。その赤い色からこの名がつけられたのでしょう; 火星は、ときに赤い星と呼ばれます。(興味深い側面の覚え書き: ローマの神であるマルスは、 ギリシャの神であるアレスと関連づけて考えられるようになる以前には、 農業の神でした
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/mars.html
ただし、なってみなければわからないとしか、私には言えませんが。
ましてや、4月14日、15日に間違いなく何か起こるなどとは考えておりませんので、断っておきます。でも気になりますね・・・当てにならないカンというヤツですが --;
2014年4月 8日 (火)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/


イスラエルでは血染めの月食時には必ず大事が起こっています。
★1948年 5月14日イスラエル建国 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー国を獲る
血染めの月食4回
1949・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1949・10・7 仮庵の祭り「スコット」
1950・4・2 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1950・9・26 仮庵の祭り「スコット」
★1967年6月6日 六日間戦争 エルサレム奪回ーーーーーーーーーーーーーー首都を獲る
血染めの月食4回
1967・4・24 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1967・10・18 仮庵の祭り「スコット」
1968・4・13 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
1968・10・6 仮庵の祭り「スコット」
★2014〜2015 ????????------------------------------神殿の丘(Mount Temple)を獲る?
2014/4/15 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2014/10/08 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」
2015/03/20日食:イスラエル ユダヤ教の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/04/04 月食:イスラエル 過ぎ越しの祭り「ペサハ」
2015/09/13 日食:イスラエル 第二の新年「ローシュ・ハシャナ」
2015/09/28 月食:イスラエル 仮庵の祭り「スコット」

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html







★主の偉大な輝かしい日が来る前に、/太陽は暗くなり、/月は血のように赤くなる。
使徒 2:20
★3:4 主の日、大いなる恐るべき日が来る前に/太陽は闇に、月は血に変わる。
ヨエル 3:4
★ また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、
天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。
黙示録6:12-13
皆既月食ではご存知のように月が地球の影に完全に入ったとき月は赤く見え、日食では太陽が暗くなることは周知の事実です。
そして今年2013年暮、彗星ISONが多くの小さな流星を引き連れて来るとしたら、。
そして1月12日から約1週間はアイソンの軌道の中に地球が突入します。
オバマの予定通り来年、あるいは再来年、平和協定が締結されるのか?そうなれば自動的に最後の七年の始まりとなると聖書には書かれています!
ダニエル書によると、艱難の七年の丁度真ん中、つまり三年半経ったとき(見せかけの平和も終わる)、
反キリストが聖なる場所、つまり第三神殿に立つ、、、、(、省略、)とあります、つまりそれまでに第三神殿が建っていると言うことで、もし来年2014年春に平和協定が締結されればそれが艱難の(最後の七年)七年の始まりになるので、第三神殿が建てられる丁度最適な時期だといえます。事実もう準備はできています。
★ 彼は一週の間、多くの者と同盟を固め/半週でいけにえと献げ物を廃止する。憎むべきものの翼の上に荒廃をもたらすものが座す。そしてついに、定められた破滅が荒廃の上に注がれる。」ダニエル書9:27
★「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら——読者は悟れ——、
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。逃げるのが冬や安息日にならないように、祈りなさい。そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
マタイ24:15〜
この彗星ISON(International Scientific OpticalNetworkの略) はISON
つまりI Son 我、息子、とも訳せます。サタンは何時も神を真似てきました。
来たるべきイエス・キリストの再臨(最後の七年の終わりの時)時を真似ているのか?
彗星ISONは昨年に発見されたばかりですが、神はその誕生から今まですべて既に知り尽くしておられます。
すべては神のカレンダーに従いなされるでしょう。

「あなたが生まれてきた理由」
http://blogs.yahoo.co.jp/pikacudesu/33157237.html





ラブログでは最後の新月!
3/31(月)の新月ホロスコープ!
なんと、期末に新月です!
まずは新月のサビアンから
太陽のサビアンは、牡羊座10度「古い象徴に対する新しい形を教える男」(A man teaching new forms for old symbols.
昔からあるものを新しいものに塗り替える度数です。
新月の部分はずっと出来ている天王星、冥王星、木星のTスクエアの天王星の部分とコンジャンクションです。
Tスクエアは、連日出来ていますが・・・個人の力を社会の中で思いっきり引き上げること、そして自分らしい表現をしつつ、社会活動をにアピールする、という流れです。
この部分の天王星という、変化の核となる部分で新月が起こっているのです。
この天王星は、社会性をつかむ為のキー。
そして、本当の自分になっていくための変化の時です。
すでに自分らしい事柄で、社会で仕事をなさっている方は、新しい企画、計画、次のステップなど、さらに発展するような事にチャレンジすると良いと思います。
自分の可能性は自分で思っているよりも、ずっと大きいものです。
それを意識して次のステップをイメージしていただくといいかなーなんて思います。
また、本当の自分になりきれてないような、
何かまだつかみ切れていないような・・・
そういう方の場合は、とにかく自分をつかむんだ!と意識していただくことをお奨めいたします。
そんなこんなを続けているうちに、この新月のターンの1カ月の間に、自分を見つけてしまう可能性が高いですよ!(^ー^)
さて。そんな自分探しや、次のステージに行くことの助けになるのが、水星・キロンと冥王星・木星のコンプロマイズ。
水星とキロンのコンビはどう考えるか?ですが、これはキロンの持つスピリチュアルな部分、未だ解明されていないけど、でも確かに存在するこの世の法則みたいなものと、それをキャッチする・・・
まあ平たく言うと、直感みたいなものを上手く使うと、切り開いていけますよ〜という状態です。ちなみに、直感というと、それはまるで宇宙や天から降ってくる特別なもの、と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。それは自分の内側、潜在意識に眠っているものも含まれるんですね。答えはすべて自分が知っている。でも、それを知覚できないだけ、と言えるでしょう。だから、一生懸命、直観力や潜在意識を利用して、自分を探る、ということをするといい期間だとおもいます。
そして、金星と火星120度。これにはドラゴンヘッドがくっついています。なので、運命的な関係性とか、恋愛関係とか・・・そういうものを示しています。が、連日お伝えしているように、今回はべたっと寄り添いあう依存関係の場合は、上手くいかないのです。個を尊重しているからこそ、成り立つ恋愛。このような時期になります。
最後に土星ですが、水星と120度、金星と90度です。金星と土星の90度は、ちょっと昔の絆にこだわってしまう感じがあります。まあでも、これはおいといて・・・
土星120水星は、先ほどの直感を形にすることが出来ます。誰にでも分かるように伝える、みたいな感じです。ビジネスにはとてもつかえるアスペクトでもありますので、ぜひぜひこの状態をつかってみてください!
ということでこの新月は、もう連日お伝えしていますテーマ、社会の中での、本当に自分らしい自分を思いっきり表現する、引き伸ばす時期です。自己成長、自己実現に向けて、殻を脱皮する感じです。また、直観力、自分の潜在意識の力を信じて行動すると、扉が開けてくるときでもあります。そして、人間関係・・個を尊重した状態であれば、絶好調!という状態になります。切り替わりの春にふさわしいです!ぜひ、自分を楽しんでみて下いませ!


みけ まゆみの日めくりホロスコープ
http://horoscope.kkmaestro.com/
http://blogs.dion.ne.jp/izabell/

2014年4月6日日曜日

天体情報:木星が変形??






4月6日、ニュージーランド上空に見えた木星に異変が!
木星は太陽系惑星の中で大きさや質量が最大です。内側から5番目の公転軌道を周回している第五惑星です。木星はガスでできている惑星と言われていますが、飛鳥昭雄氏は、木星はガスにつつまれた球体であり、惑星全体がガスでできているのではないと言っています。
さて、その木星が。。。変形したのです。以下のビデオをご覧いただけるとお分かりになりますが、木星観測者が4月6日にとらえた木星の映像を見ると。。。光に包まれた木星が変形(或いは光が変化?)した様子が分かります。激しく変形しています。一体、木星に何が起きたのでしょうか。本当に不思議です。異次元的な現象が起きたのか、異次元的な現象が見えやすい時代になったのか。。。分かりませんが。。。それとも。。。私たちはホログラムの世界にいるのでしょうか?
http://beforeitsnews.com/space/2014/04/jupiter-freaks-out-and-almost-nobody-notices-videos-2478414.html
(ビデオ)
4月23日付け:
以下のビデオで木星に何が起きたかをすぐに知りたい方は、画面をFFで先に進めてください。最もよく分かりやすい映像は4:30辺りです。
2014年4月6日にCDBFORTチャンネルの木星観測者が撮影した木星の映像をご覧ください。木星に怪奇現象が起きているのが分かります。一体何が起きたのでしょうか。前半の映像では木星が小さく映っていますが、後半には映像が拡大されています。ビデオを最後までご覧ください。
(概要)
これは2014年4月6日(10:10pmに開始)に、木星の観測者がニュージーランド、オークランドの上空で起きた木星の異変をとらえた映像です。木星がどのように変化するかを一通りご覧ください。
最初にステラリウム(プラネタリウム・フリー・ソフトウェア)がとらえた木星の映像(ニュージーランド上空)をご覧ください。(0:42-)この映像は観測者が目撃したものと一致しています。(0:58-)この白い点が木星です。これから、どのように木星が変化するかをご覧ください。2分半続きます。
(3:32-)ここで木星が変形したのが分かりますね。
次の映像(2:30-)は・・・(痛いの、痛いの、飛んで行け---!カメラの向きを移動したためでした。)今回の映像を紹介した観察者はこれまで何回も木星を観測してきたが、このような木星を見たのは初めてだと驚いています。
次に木星の拡大映像をご覧ください。(木星がぶにょぶにょに変形しているのが分かります。)特に3:32辺りからご覧ください。変形の様子がよく分かります。
次は(4:49-)、UFOチャンネルのダリン・クレイポさんにより、映像がさらに拡大されました。これが4月6日にニュージーランド上空に現れた木星の姿です。
一体、木星に何が起きたのでしょうか。どなたでも、これを説明できる方がいれば教えてください。
(↓これが、CDBFORTさんがUPしたオリジナルのビデオです。)
(以下のビデオはクレイピさんがレポートしたUFOの映像です。4月22日にオンタリオ上空で目撃されたUFOです。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51925161.html






PLUMES ON JUPITER
スペースウェザー 2010.11.23
木星に立ち上るプルーム
天文学者たちは、木星のもっとも上の階層にある雲を突破して、非常にエネルギッシュに立ち昇っている煙(プルーム)を監視し続けている。
オーストラリアの天体写真家アンソニー・ウェスレイ氏は、 11月17日に、 16インチ( 40センチ)の望遠鏡と 890ナノメートル (ナノメートル=10億分の1メートル)の メタンバンドフィルターを使用してこの写真を撮影した。
木星の大気は、メタン( CH4)の強力な太陽光線の吸収効果により透過される。今回、ウェスレイ氏の撮影した木星がとても暗く見えるのはそのせいだ。
メタンバンドフィルターでの撮影で明るく写る唯一のものは、高く上昇するもやと煙だ。それらは、再び木星のメタンの中に戻る前に、太陽光線により明るく反射されるのだ。
「対流が一時的に明るくなる時には、それは例外的に木星の雲の上に対流が出てきたことを示しています」と、英国天文協会の木星部門の責任者であるジョン・H・ロジャーズ氏は説明する。
「今、私たちが見ている現在の木星での光景は、まさに例外的に精力的な天候システムだと言えます。これは、巨大な雷雨や嵐と似ています。そして、多分、そういう現象が木星で起きているのだと思います」。
天文科学者たちの意見が正しければ、これらの煙は非常により大きいイベントの前兆かもしれない。これは、ほぼ1年前に不思議なことに忽然と消えた木星の赤道縞の復活の前触れではないかという推測もできる。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html







2010年11月23日
木星の異常気象: 壮絶な高さのプルームが観測される
(訳者注) 昨年から木星の異常気象と天変地異には興味を持ち続けています。都合3度にわたる「地球サイズの大爆発」(小惑星等の衝突だと言われています)、そして、昨年消えた赤道縞という普通の木星の写真で見ることのできるベルト。
今回はその赤道縞の復活ではないかと、この記事では書かれていますが、推論はともかく、現在、木星の雲の上に飛び出るほどの大上昇気流が観測されています。地球サイズからでは考えられないほどのものすごい気象現象だと思います。サイズがいちいち大きな現象ですので、現地(木星)ではどんなことになっているのだろうなあとかを考えます。
木星関係のこれまでの記事は記事下にリンクさせていただきました。
ちなみに、ここでも「木星の大気」の話が出てきますが、昨日書かせていただいた「海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される」という記事にも個人的感想を書きましたが、木星の雲の下は夥しい微生物の住み家である可能性は高そうです。木星の表面温度が 250度以下なら可能性は高いと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html


2014年4月1日火曜日

天体情報:宇宙、星の運行(魚座春分点系)

20140000 太陽系の位置は銀河系の双子座の7/2167。
20140000 2014年-2015年の約1年半の間、月食と日食が合計6回も起こる。
20140000 短期間に月食と日食が続くのは、現代文明始まって以来の珍事。agnes2001
20140000 立て続けの月食日食は、ユダヤ人の契約期間が終わる天のメッセージ。agnes2001
20140000 天王星は2010年-2018年は太陽系の射手座のエリア。岡本翔子
20140000 天王星は2010年-2018年は太陽系の牡羊座のエリア。365日の誕生日占い
20140101 C/2012S1(ISON)/16h38m09s/+70,55,11/龍座。
20140200 位置(地球、太陽系の獅子座のエリア)
20140200 位置(太陽系、銀河系の獅子座のエリア)
20140213 13日。プーチンの誕生日1952年10月7日から60年と6ヵ月と6日(666)。
20140221 2月21日、4つの惑星と月がグランドクロス大のパターン形成。
20140221 2月21日、月と冥王星が山羊座の13。火星は天秤座の14。
20140301 3月1日(土)17:00  朔(新月)
20140306 1:02  啓蟄 (太陽黄経345度)。
20140308 22:27  上弦の月。星空ガイド
20140312 4:47  月が最遠(視直径29′28″)。星空ガイド
20140317 2:08  望(満月)。星空ガイド
20140321 1:57  春分 (太陽黄経 0度)。星空ガイド
20140321 春分の日。太陽が真東から昇る日。3月21日ごろ 。昼夜の長さが同じ。
20140321 春分の日。イラン暦ではこの日が年初。
20140324 3月24日(月)下弦の月です。星空ガイド
20140324 アルゴルが極小光度です。星空ガイド
20140325 いて座R(周期270日、6.7〜12.8等)が極大光度。星空ガイド
20140325 うみへび座T(周期299日、6.7〜13.5等)が極大光度。星空ガイド
20140327 117P/Helin-Roman-Alu 1彗星(8.29年)が近日点通過 。星空ガイド
20140327 19時頃に金星が月の南3°35′を通過。星空ガイド
20140327 てんびん座δが極小光度です。星空ガイド
20140327 月が最近(視直径32′40″)。星空ガイド
20140327 23時頃に海王星が月の南5°05′を通過。星空ガイド
20140328 ぎょしゃ座R(周期458日、6.7〜13.9等)が極大光度。星空ガイド
20140329 14時頃に水星が月の南6°15′を通過。星空ガイド
20140329 おおぐま座R(周期302日、6.5〜13.7等)が極大光度。星空ガイド
20140331 3:45  朔(新月)。星空ガイド
20140405 清明(3月節)4月5日ごろ。さっぱりとして明るくなる季節 。
20140405  清明 (太陽黄経 15度)。星空ガイド
20140407 17:31  上弦の月。星空ガイド
20140408 23:52  月が最遠(視直径28′33″)。星空ガイド
20140415  15日(火)16:42  望(満月)。星空ガイド
20140420 20日(日)12:56  穀雨 (太陽黄経 30度)。星空ガイド
20140422 22日(火)16:52  下弦の月。星空ガイド
20140423 23日(水) 9:24  月が最近(視直径32′18″)。星空ガイド
20140429 2014年4月29日。オーストラリアと南極大陸で環状日食。
20140429 2014年4月29日、木星、火星、冥王星、天王星の4惑星が正方形形成。
20140429 29日、天王星は山羊座の13。rev132
20140429 29日、火星は天秤座の11。rev132
20140429 29日、木星は蟹座の14。rev132
20140429 29日、冥王星は牡牛座の13。rev132
20140429 29日(火)15:14  朔(新月)。星空ガイド

local pc








0400 4月:21時ころ、南の空にしし座。星空ガイド/2013
0400 4月:遠ざかるパンスターズすい星 星空ガイド/2013
0400 4月:パンスターズすい星は明け方の空にうつり、カシオペヤ座の近く。2013
0400 4月:水星が見える方向は東の低い空。星空ガイド/2013
0400 4月:水星が見える星座はみずがめ座。星空ガイド/2013
0400 4月:金星が見える方向は見かけ上太陽に近く。見つけるのは難しい.2013
0400 木星は牡牛座のエリア。2011
0400 天王星は2003年-2010年の約7年の間、魚座に位置していた。岡本翔子.2010
0400 第一次世界大戦が勃発した1914年8月1日から666日×53が経過。吉。2011
0400 4月:木星が見える方向は宵の西の空。星座はおうし座。星空ガイド
0400 4月だというのに外は雪が降っている。2010
0400 4月:土星が見える方向は宵の東の空。星座はてんびん座。星空ガイド.2013
0400 直列(太陽-地球-天秤座)。2012
0401 地球は太陽系の天秤座の13/31。92日/366日。2012
0401 太陽は太陽系の乙女座の14/31。91/365日。2013
0401 ヘルクレス座S星が極大(6.4〜13.8等、周期304日)。Astroarts/2013
0401 太陽系の位置は銀河系の双子座の5/2167。2012
0402 地球は太陽系の乙女座の15/31。92/365日。2013
0402 おおぐま座S星が極大(7.1〜12.7等、周期226日)。Astroarts
0402 06時06分:準惑星マケマケが衝(かみのけ座)。2013
0402 「変わり目」です。2013
0403 地球は太陽系の乙女座の16/31。93/365日。2013
0403 3日(水)下弦 明け方南の空に月が見える2013
0404 地球は太陽系の乙女座の17/31。94/365日。2013
0404 木星が魚座に入宮して3カ月が経とうとしています。2010
0405 地球は太陽系の乙女座の18/31。95/365日。2013
0405 清明(3月節)4月5日ごろ。さっぱりとして明るくなる季節 。
0429 2014年4月29日。オーストラリアと南極大陸で環状日食。2014
0429 木星、火星、冥王星、天王星の4惑星が正方形形成。2014
0429 29日、天王星は山羊座の13。rev132/2014
0429 29日、火星は天秤座の11。rev132/2014
0429 29日、木星は蟹座の14。rev132/2014
0429 29日、冥王星は牡牛座の13。rev132/2014
0410 月がポールシフト?? victoriastafford 2012
0414 太陽が牡羊座を通過する期間は4月14日-5月14日(サイデリアル方式)2012
0415 地球は太陽系の天秤座の27/31。106日/366日。2012
0416 地球は太陽系の天秤座の28/31。107日/366日。2012
0417 地球は太陽系の天秤座の29/31。108日/366日。2012
0418 地球は太陽系の天秤座の30/31。109日/366日。2012
0419 地球は太陽系の天秤座の31/31。110日/366日。2012
0423 地球は太陽系の蠍座の4/31。114日/366日。
0405 清明(3月節)4月5日ごろ。さっぱりとして明るくなる季節 。
0405 清明 (太陽黄経 15度)。星空ガイド/2014
0405 今日は水瓶座の月。石井ゆかり/2013
0405 1時50分:C/2011 L4パンスターズ彗星とM31が接近。Astroarts/2013
0406 地球は太陽系の乙女座の19/31。96/365日。2013
0407 地球は太陽系の乙女座の20/31。97/365日。2013
0407 17:31  上弦の月。星空ガイド/2014
0407 00時46分:金星が火星の南00゚41.9'を通る。Astroarts/2013
0407 09時41分:月が海王星の北05゚57.0'を通る。Astroarts/2013
0407 14時52分:火星と金星が最接近(00゚38.3')。Astroarts/2013
0407 本日7日00時46分に【地球ー太陽ー金星ー火星】が直列。@fuhgetsu/2013
0407 19時過ぎ、月・土星・火星・スピカが大集合!KAGAYA/2013
0407 金星が海王星と45度の角度をとりつつ、火星と合。鏡リュウジ/2013
0408 地球は太陽系の乙女座の21/31。98/365日。2013
0408 09時26分:月が赤道通過、北半球へ。Astroarts/2013
0408 18時47分:月が水星の北07゚02.7'を通る。Astroarts/2013
0408 23:52  月が最遠(視直径28′33″)。星空ガイド/2014
0409 地球は太陽系の乙女座の22/31。99/365日。
0409 こぎつね座R星が極大(7.0〜14.3等、周期137日)。2013
0410 100/365日。
0410 0時の地球の赤経:197.26027397260273° 2013
0410 推古36年3月丁未の朔、戊申(2日)に日蝕。0628
0410 西暦628年4月10日日蝕。 日本で最古の記録。0628
0410 6:35新月。1/29。旧暦3月1日。2013
0410 P/2012 F2パンスターズ彗星が近日点を通過(周期15.9年)。2013
0410 18時35分:●新月。2013
0410 地球の1日24時間の体感感覚は約12時間24分まで狭まった。2011
0411 地球は太陽系の乙女座の24/31。101/365日。2013
0411 さんかく座R星が極大(5.4〜12.6等、周期267日)。Astroarts.2013
0411 03時53分:月が金星の北03゚11.3'を通る。Astroarts.2013
0412 地球は太陽系の乙女座の25/31。102/365日。2013
0413 地球は太陽系の乙女座の26/31。103/365日。2013
0414 地球は太陽系の乙女座の27/31。104/365日。2013
0414 細い月と木星が接近。Astroarts.2013
0414 14日(日)、月と木星が並んで輝く。星空ガイド.2013
0414 14日21時ころの西の空に木星が輝いています。星空ガイド.2013
0414 14日は、月は木星の下側に見えています。星空ガイド.2013
0414 西の空木星のすぐ左下には、暗めのおうし座のアルデバラン。星空ガイド.2013
0415 地球は太陽系の乙女座の28/31。105/365日。2013
0415 15日になると、月が木星の上側に移動します。星空ガイド/2013
0415 03時27分:月が木星の南02゚03.7'を通る。Astroarts/2013
0415  15日(火)16:42  望(満月)。星空ガイド/2014
0415 ウィルトシャー州ヒルバーンにミステリーサークル出現。2012
0416 地球は太陽系の乙女座の29/31。106/365日。2013
0417 地球は太陽系の乙女座の30/31。107/365日。2013
0418 地球は太陽系の乙女座の31/31。108/365日。2013
0418 18日(木)上弦。夕方南の空に月が見える。星空ガイド.2013
0419 地球は太陽系の天秤座の1/31。109/365日。2013
0419 火星が合。2013
0420 地球は太陽系の天秤座の1/31。110/365日。
0420 0時の地球の赤経:207.12328767123287° 2013
0420 111日/366日。2012
0420 20日(日)12:56  穀雨 (太陽黄経 30度)。星空ガイド/2014
0421 112日/366日。2012
0421 地球は太陽系の天秤座の3/31。111/365日。2013
0421 21日午前3時過ぎアルゼンチンで隕石。カレイドスコープ.2013
0421 黄経30°.3で4月うお座昼間流星群極大。
0422 22日(火)16:52  下弦の月。星空ガイド/2014
0422 地球は太陽系の天秤座の4/31。112/365日。2013
0422 黄経32°.32で4月こと座流星群極大。
0422 地球は太陽系の蠍座の3/31。113日/366日。2012
0422 22時11分:月が赤道通過、南半球へ。Astroarts/2013
0423 113/365日。114/366日。
0423 太陽系準惑星マケマケ接近。2011
0423 23日(水) 9:24  月が最近(視直径32′18″)。星空ガイド/2014
0424 地球は太陽系の天秤座の6/31。114/365日。
0424 黄経33°.5でとも座π流星群極大。2013
0425 4月25日:部分月食。2013
0425 南の空ひくくおぼろ満月。2013
0425 地球は太陽系の天秤座の7/31。115/365日。2013
0426 地球は太陽系の天秤座の8/31。116/365日。2013
0426 26日(金)満月。月明かりで夜空が明るく星が見つけにくい 星空ガイド2013
0426 26日(金)の明け方に部分月食。星空ガイド/2013
0426 11時07分:月が土星の南03゚32.6'を通る。Astroarts/2013
0426 実際にもっとも欠けるのは午前5時7分ころです。星空ガイド/2013
0427 地球は太陽系の天秤座の9/31。117/365日。
0427 4月はくちょう座ρ流星群極大。2013
0427 うしかい座α流星群極大。2013
0428 118/365日。
0428 01時04分:さそり座β星アクラブの食。2013
0429 119/365日。2013
0429 14時09分:土星がてんびん座で衝。2013
0429 04時06分:月が最南(赤緯-20゚10.2')。2013
0429 2014年4月29日。オーストラリアと南極大陸で環状日食。2014
0429 21時ころ南東の空で、土星はいちばん明るい星。星空ガイド/2013
0429 土星の少し右上に同じくらいの明るさで輝くおとめ座のスピカ。2013
0429 29日、火星は天秤座の11。rev13/2014
0429 29日、木星は蟹座の14。rev13/2014
0429 29日、冥王星は牡牛座の13。rev132/2014
0430 地球は太陽系の天秤座の12/31。120/365日。2013

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天体情報(魚座春分点系)
地球/乙女座(3.19〜4.18、31日)。処女宮。
地球/天秤座(4.19〜5.19、31日)。天秤宮。
地球/蝎座(5.20〜6.19、31日)。天蝎宮。
地球/射手座(6.20〜7.20、31日)。人馬宮。
地球/山羊座(7.21〜8.21、32日)。麿羯宮。
地球//水瓶座(7.31〜9.21、52日)。宝瓶宮。
地球/魚座(9.5〜10.27、53日)。双魚宮。
地球/牡羊座(10.22〜11.20、30日)。白羊宮。
地球/牡牛座(11.21〜12.19、29日)。金牛宮。
地球/双子座(12.20〜1.18、30日)。双子宮。
地球/蟹座(1.19〜2.17、30日)。巨蟹宮。
地球/獅子座(2.18〜3.18、29日/30日)。獅子宮。

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2014年3月18日火曜日

天体情報

春分点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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うお座(水色の網目の交点と赤い破線との交点が春分点)
春分点(しゅんぶんてん、英:vernal equinox)とは、黄道と天の赤道との2つの交点(分点)のうち、黄道が南から北へ交わる方の点(昇交点)のこと。この点が赤経0度かつ黄経0度であり、この点を太陽が通過する瞬間が春分となる。(公転している地球から見て、太陽が動いているということ)
春分点は黄道座標や赤道座標の原点である。天球上における春分点の位置は、地球の歳差によって西向きに移動する。その周期は25800年である。太陽太陰暦の二十四節気の定め方のひとつである定気法でも春分点を基準とする(平気法では冬至)。
春分点と星座
春分点は別名を白羊宮の原点 (the first point of Aries) ともいう。この Aries は黄道十二宮の白羊宮(黄経0°-30°)であって星座の「おひつじ座」のことではないが、紀元前2世紀に黄道十二宮が整備されたとき、「おひつじ座」に春分点があったので、同名(欧米では星座名と十二宮名は全く同じ)の白羊宮が十二宮の起点となった。
キリスト教では、「うお座」を神聖な星座と考えていた。それは(イエス・キリスト、神の御子、救世主)の頭文字を繋ぐとギリシア語で「魚」を意味する(ichthys) となることと、キリストが生まれたときに春分点が「うお座」にあったためである。なお、春分点は現在も「うお座」にある(右上図参照)。
ニューエイジにおける主張
水瓶座の時代
ニューエイジの間では、春分点の存する星座がその時代(1つの星座で約2千年)を象徴するとされる。春分点は紀元後1世紀から20世紀までは「うお座」にあったが、20世紀末ごろに「みずがめ座」に入ったとしている(現在移行中との説もある)。これを支持する論者の間で、現代は「水瓶座の時代 (the age of Aquarius)」と呼ばれている。「みずがめ座」は変革を象徴していると考えられており、何らかの世界的変革があると主張している。
「水瓶座の時代」 は一部の占星術師が持ち出したりすることもあるが、伝統的な西洋占星術とは関係がない。実際に春分点が「みずがめ座」に入り込むのはこの主張より500年以上後のことである[1]。また、十二宮と違い星座の領域は不均等なので、「-座の時代」の期間は2千年とは限らないなど、十二宮と星座が混同されており、この主張は理論的に成り立たない。また、占星術における時代区分は春分点の移動とは関係がないとの主張もあるが[2]、そうなると占星術における時代区分の根拠そのものを失ってしまう。
なお、アクエリアン・エイジ (Aquarian age) を直訳すると、「宝瓶宮生まれの人の時代」という意味になる。

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E5%88%86%E7%82%B9









3月20日前後は、地球の自転軸が公転面に対して23.4度の傾きになる日です。
これを春分点歳差と言いますが、こういうことになります。
垂直→ 90度−23.4度=66.6度 →666
【参考】「第一部−2− 宇宙の科学」の〔d. 天球とは(2)〕の項を参照。
しかし、相変わらず、HAARP Fluxgate Magnetometerが大きく触れています。
地球にどれだけの宇宙線が降り注いでいるのか気になります。これ以上、被曝したくないので。
リサーチをしてくださった情報提供者の方に感謝いたします。
Sat.2012.03.17

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1173.html









地球の歳差運動の1周期は 25,625年です。 春分の日の太陽が昇る上昇宮は約2160年毎に変わります。 72年ごとに一度変わります。 2012年春分の太陽はうお座7度から上昇します。 太陽が春分の日水瓶座から上昇するのは2500年ごろとなります。 いまはうお座から水瓶座の時代への変化期です。

Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html












アインシュタイン以来の宇宙理論を破壊に導く巨大な天体の発見: その大きさは「 40億光年」|‐心に留めておきたいこと‐
超巨大彗星アイソンが告げるのはどのよう時代の幕開けなのか
ところで、「黄道帯」という言葉は馴染みがない場合もあるかもしれませんが、辞書的に書けば、「惑星から見て、天球上を恒星が1年かかって1周する大きな円の経路」となりますが、文字での説明より、占いなどで説明される「黄道十二宮」というような図を見たほうがわかりやすいかと思います。
‐心に留めておきたいこと‐
「何々座の時代」とかの 2000年くらいずつ移動していく「新しい時代」の概念もこの黄道の概念と結びついているようです。
現在はこの概念では、上の図では下の右よりにある「うお座」の時代で、これはちょうどイエス・キリストが生まれた頃からはじまったようです。現在はその隣の「みずがめ座」へと移行してます。なので、あと何百年か経てば、「みずがめ座の時代に生きる地球の人々」というようなことになっているのだと思います。
そして、約26000年かかって、また元の位置に戻ってくる。すなわち、今から26000年後には今と同じようなうお座の時代となっている。
うお座の時代はキリストの誕生という「象徴」から始まった男性性の時代(権利、所有、戦争、物質、金銭、技術などの時代)でしたが、みずがめ座の概念は「女性性」であって、具体的にはこの「女性性の時代」がどういうものかはわかりづらいですが、まあ・・・多分少なくとも 500年後くらいにはそういう時代が完成しているのではないかと思う部分もあります。
ということで、つまり、占星術的なものの見方では、現在の私たちは「 2000年単位での歴史での大きな転換点の途中にいる」ということになると思います。
そういうこともあり、今までの 2000年のうお座の時代の象徴ともいえる銀河の中心が先日の記事のように崩壊したという事象は、やはり印象的だと思える出来事なのでした。

心に留めておきたいこと‐
http://ameblo.jp/shitteokitaikoto/entry-11452115066.html











BC31130000 太陽系は第4の世(4/5)にはいった。マヤ暦
20121221 太陽系は第5の世(5/5)にはいる。マヤ暦
71370000 太陽系は第1の世(1/5)にはいる。マヤ暦
122620000 太陽系は第2の世(2/5)にはいる。マヤ暦
173870000 太陽系は第3の世(3/5)にはいる。マヤ暦
225120000 太陽系は第4の世(4/5)にはいる。マヤ暦
276370000 太陽系は第5の世(5/5)にはいる。マヤ暦

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プラトン年
★★★
こんにちわ。呟き尾形です。
現代は、水瓶座の時代であるといわれています。
この水瓶座の時代には、入ったばかりで、ほんの少し前までは魚座の時代でした。魚座の時代は、歴史になぞらえれば、キリストが登場してから現代ぐらいまでのことです。私たちの知っている歴史の教科書の大半を占めている部分でもあります。
魚座の時代の特徴は、魚座の神秘性に基づき、人類が物質のみでなく精神をも重要視するようになった時代と言われています。
それに対して、水瓶座の時代は、 今から始まる新しい時代です。水瓶座の革命作用により価値観が大きく変るといわれています。それゆえに、さまざまな解釈がなされており、これが、水瓶座の時代だ!ということは、明確になっていないのが現状です。
まず、占星学の歴史において、プラトン年とは、春分点が、約2万5千年以上の時間をかけて黄道12星座を一周すると言うものです。
つまり、約2000年間、ひとつの星座の期間に春分点があり、その期間は、その星座に影響される。つまり、時代がその星座の意味合いに合わせて変わって行くというものです。
ただし、厳密に言うと、約2000年でひとつの星座の期間に春分点がある。という言い方は間違っているとも言えます。なぜなら、地球の自転は、歳差運動により、春分点は、毎年わずかに黄道上を時計回りにずれてしまいます。これが、占星学上の星座の順序と逆に春分点が動いている理由です。
このズレは、1年周で、約50秒、72年周で約1度、2150年周で30度、つまり、1星座分移動するということです。この計算でいけば、25800年で、春分点を12星座を1周することになります。
つまり、約2000年というのは、サバの読みすぎであり、本来なら2150年で1星座分と考えるのが妥当と言えるかもしれません。
が、とりあえず、これは一種の話を分かりやすくするための”取り決め”ないし、一種の統一した考えた基準だとおもってください。こうした、現実と照らし合わせれば厳密には間違い。ということは、占星学では案外存在します。
現在の占星学の体系に固まってきたのは、古代バビロニアの時代だといわれています。古代バビロニア時代の春分点は、牡羊座でした。そのため、現代の占星学において、牡羊座が起点とされているのは、その名残であるとも言われています。実際、現在の春分点(日本でいうところの春分の日)は、古代バビロニア時代より4000年の時を経て、魚座のはじめあたりまで後退しています。どこからが、魚座の時代であり、どこからが水瓶座の時代であるかは、計算方法によって、諸説があります。しかし、春分点が1周するためには、25800年という大変長い年月がかかります。このような大きなものさしにおいて、100年単位の誤差は小さいといえるかもしれません。もちろん、人間からすれば人間の一生以上の長き時間ではあります。 
さて、プラトン年によれば、(諸説はありますが)現在の春分点が水瓶サインにある時代のことになります。
 とはいっても通常使用している占星術においては、春分点は魚座と牡羊座の境界に固定されています。
まぁ、通常の占星術においては、春分点が水瓶座に入るわけがありません。しかし、ここでいう「水瓶座」とは、天文学上の天球上に固定した座標を想定して使う方法の意味での水瓶座です。
で、春分点がいつ水瓶サインに入ったのかについては諸説ありますが、現時点が、時代の境界線であるということのようです。
 春分点の移動は歳差によるもので、この春分点がどこにあったかで、その時代の特徴が出ているとされています。
そもそも、春分点とは何なのでしょうか?春分点とは、天の赤道と黄道の交じり合う点の南側から北側へ通過する方の位置をいいます。天の赤道とは、地球の赤道を天球(空)に投影したものです。黄道とは、天球上の太陽の軌道面です。さて、天の赤道も黄道も地球から見れば円を描いているので、交差する点は二つあります。その中で、南側から北側へ通過する方の点を春分点としましたが、もう一方の交差する点を秋分点と言います。そして、黄道上に位置する星座のことを黄道十二星座と呼ばれ、占星学上の12星座として用いられています。
現在、天文学においても、春分点は魚座、秋分点は乙女座にあります。

水瓶座の時代
http://homepage2.nifty.com/SON/uranai/Aquariusage001.htm









マヤ・カレンダーではひとつの時代は5125年とされます。 

Time Cycle
http://www.harmonion.com/Article2/J-Time_Cycle_Part-1_2012_Galactic_Alignment_12-21-12.html



天体情報

グランドクロスとTスクエア
2014/3/18(火) 午後 10:20
今日は、おひつじ天王星、かに木星、てんびん月、やぎ冥王星で、一時的にグランドクロスができました。
こういう時はきっかけができやすいので、積極的にそれを活用すると良いです。
こうしたポイントは、3月25日、31日、4月2日、7日、14日、21日、22日、23日、27日、5月4日、12日、18日、24日、25日、31日と、しばらく続くので、いつどんな申し出が来ても応えられるようにしておくと良いでしょう。
活動宮のグランドクロスやTスクエアは、何か新しいことをしたいとか、変化のきっかけをつかみたいという場合、チャンスです。
自分の中だけで可能性を限定せず、言いたいこと、欲しいもの、やりたいことがあるなら、言ってみることも大切です。
思ってもみない展開とか、打開策が出るかもしれません。

佐々木彩乃のホームページ
http://space.geocities.jp/emeraldheart2s/

2014年1月1日水曜日

天体情報

2014年 二つのグランドクロス
(12/18更新)
2014年は1月1日と4月23日の二回グランドクロスが発生します。
グランドクロスとは、占星術で使われるホロスコープ上において、惑星がきれいに十字状に位置することで、これは地球から天空を見上げたときに、十字状に惑星が整列することを意味します。グランドクロスは、あまり見かけない現象なので、占星術上で重要な意味合いがあるとされています。
2014年に起きるグランドクロスのうち、占星術においては、惑星同士の角度を重視するため、4月に起きるグランドクロスが重視されているようですが、惑星の配置を見ると、むしろ1月のグランドクロスの方が、2014年を読み取る上では重要になります。
また、2014年は、天王星・冥王星と火星がそれぞれスクエア(90度)の角度を長期的に持つため、他の惑星や太陽ともグランドクロスが発生する年にもなります。
以下の図では、グランドクロスを十字ではなく正方形の水色の点線で表示していますが、これは占星術においては、オポジション(180度)とスクエア(90度)の二つの見方があるため、それらの両方をチェックしやすいように、正方形でグランドクロスをチェックすることが一般的なので、その方法を使って表示しています。
図で見ると、かならずしもぴったり十字ではありませんが占星術においては、惑星が持っている意味合いや力については、前後5度くらいの範囲においては影響力があるので、それくらいは許容範囲となります。
1月1日新月
4月23日
別記事(リンク)でも書いていますが、2014年1月1日は19年ぶりの新月になります。元旦が新月になるというのは、めったにないことです。そしてさらに、元旦にグランドクロスが発生します。
チャートを見てみると、惑星の集積度合が強く、さらに19年ぶりの新月であることを考えると、4月のグランドクロスより、1月1日のグランドクロスの方が、2014年を象徴しています。
これらの現象を見ると、2014年の特に前期は、これまでの価値観や世界観を捨てていくプロセスになります。そして新しい価値観や世界観を後期において形成したり取得する時期になっていきます。
2014年前半では、これまでの経験から来るやり方や価値観を捨てていくということから、喪失感や無力感を感じたり、実際にモノが無くなったり、人間関係が離れていったりすることが、具体的に起きる時期になります。
しかし、これは、創造的破壊であり、不要なものを手放すプロセスです。なので、積極的に手放していくことが、2014年後半においてスムーズに転換することができるための鍵です。
この変化は、人によっては2013年から既に始まっていることもあります。特に霊的(スピリチュアル)な事柄に敏感な人の場合、早い場合は数か月前倒しで起きることがあります。これは、元の世界(ワンネス)においては、時間というものは過去も現在も未来も同時に存在しているので、グランドクロスという天体現象を無意識的に未来予測してしまうために、時には数か月前から起きることがあります。
もし、手放すことに抵抗するなら、それは自分の意志とは関係なく、強制的に手放さなければならない状況に陥ります。
新しい世界観や価値観においては、物質的な事柄ではなく、精神的(マインド)・霊的(スピリット)が重視されていくことになります。
これは、所有社会から共有社会(シェア)への変化です。なので、持つ(所有する)ということで安心を感じている場合、これからの時代は持たないということへの不安感を払拭することが重要で、持たないゆえの自由を感じる時代になって行くことになります。
2014年前半は、これらの変化に対する具体的なビジョンがまだ確立されていないため、不安や喪失、先が見えないといった感情を抱くことが多くなります。しかし、変化の途中においてこれらの感情が起きるというのは、変化が起きているという証拠であり、問題が起きているのではないということを知っておく必要があります。
新しい価値観においては、「シェア(共有)がベースにある」というのが基盤になります。全ての人はつながっており、全ての自然はつながっています。何かを独占所有するというのは、本来の私たちの姿ではありません。仮にそう見えたとしても、地球上の数億年という長い時間からみればほんの一瞬の夢でしかありません。
つながっている同士であれば、相手に対して行ったことは全て、巡り巡って自分に戻ってきます。ここには分離はありません。分離ではなく、つながっている同士として、人々が社会を作るなら、今とはまったく違う世界、想像もできないような社会がいずれやってくることになります。

八雲エンライトメント
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html

2013年5月26日日曜日

天体情報

6月17日 耗、天体三角形 接近する小惑星など
2013/05/28 01:02
ちょいと前、3月にスケジュール予言を検証してみましたが、現在5月28日。いよいよこいつの日付が迫ってきました。
2013年6月17日 耗
可能性としては微妙かも知れませんが、注意して観察したいと思います。場所は限定しませんが、この6月17日あたりに八丈島付近に強い放射が来るかどうかが、私的注目ポイントになります。他の可能性ももちろんあるでしょう。
リンク スケジュール予言を検証してみた。
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3038270/
現在の左側面ですが、一番左、赤道付近に活動領域2群見えますが、こいつが、6月9-11日付近に日本付近を通過します。というわけで、17日に通過するだろうと思われる活動領域。見た目だけの全容はあと1週間ほどで全部見えるかと思います。黒点の勢力は分かりませんけどね。
とりあえずは観察継続。
その他、5月26日に水星と金星と木星が大きな三角形を作る現象がありました。アセンション勢力的には新たなポータルが開く時だとか。
地球に接近する大型隕石も6月はかなり多いです。
5月25・31日
6月4・5・6・12・18日まで、6月は前半に集中してます。
6月は、1つを除き、すべて1キロ以上のデカさです。これらもなんらかの重力の影響を与えるかも知れません。いろいろ日付が重なるので不気味ですが、まあ、来週まで様子見ですね。

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3088640/











2010年11月23日火曜日

天体情報:木星

PLUMES ON JUPITER
スペースウェザー 2010.11.23
木星に立ち上るプルーム
天文学者たちは、木星のもっとも上の階層にある雲を突破して、非常にエネルギッシュに立ち昇っている煙(プルーム)を監視し続けている。
オーストラリアの天体写真家アンソニー・ウェスレイ氏は、 11月17日に、 16インチ( 40センチ)の望遠鏡と 890ナノメートル (ナノメートル=10億分の1メートル)の メタンバンドフィルターを使用してこの写真を撮影した。
木星の大気は、メタン( CH4)の強力な太陽光線の吸収効果により透過される。今回、ウェスレイ氏の撮影した木星がとても暗く見えるのはそのせいだ。
メタンバンドフィルターでの撮影で明るく写る唯一のものは、高く上昇するもやと煙だ。それらは、再び木星のメタンの中に戻る前に、太陽光線により明るく反射されるのだ。
「対流が一時的に明るくなる時には、それは例外的に木星の雲の上に対流が出てきたことを示しています」と、英国天文協会の木星部門の責任者であるジョン・H・ロジャーズ氏は説明する。
「今、私たちが見ている現在の木星での光景は、まさに例外的に精力的な天候システムだと言えます。これは、巨大な雷雨や嵐と似ています。そして、多分、そういう現象が木星で起きているのだと思います」。
天文科学者たちの意見が正しければ、これらの煙は非常により大きいイベントの前兆かもしれない。これは、ほぼ1年前に不思議なことに忽然と消えた木星の赤道縞の復活の前触れではないかという推測もできる。

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2010年11月23日
木星の異常気象: 壮絶な高さのプルームが観測される
(訳者注) 昨年から木星の異常気象と天変地異には興味を持ち続けています。都合3度にわたる「地球サイズの大爆発」(小惑星等の衝突だと言われています)、そして、昨年消えた赤道縞という普通の木星の写真で見ることのできるベルト。
今回はその赤道縞の復活ではないかと、この記事では書かれていますが、推論はともかく、現在、木星の雲の上に飛び出るほどの大上昇気流が観測されています。地球サイズからでは考えられないほどのものすごい気象現象だと思います。サイズがいちいち大きな現象ですので、現地(木星)ではどんなことになっているのだろうなあとかを考えます。
木星関係のこれまでの記事は記事下にリンクさせていただきました。
ちなみに、ここでも「木星の大気」の話が出てきますが、昨日書かせていただいた「海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される」という記事にも個人的感想を書きましたが、木星の雲の下は夥しい微生物の住み家である可能性は高そうです。木星の表面温度が 250度以下なら可能性は高いと思います。

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2010年5月7日金曜日

天体情報,天王星

天王星あれこれ
published on 2010-05-17 17:26:01
ただいま軸に土星天王星木星かかっております。
そのせいか、2008年末くらいから、人と連絡を取らなくなってるような、そんな気がします。
天王星がまもなく牡羊座入りします。天王星が運勢に大きな影響を与えているということについ最近気づき、
目からウロコでした。
注目される星座を示すので、世相と流行も表すのです。
冥王星は世代の雰囲気、時代を動かすのは天王星でしょうか。
これは、天王星のハウス移動もありますが、星座移動が大きいようです。
ハウスの働き方は人によって異なるので、何ハウスがダメというのはありません。
調べ方は、ハウスに入ってる星、アスペクト、ハウスの星座、アスペクト、ハウスの守護星、アスペクトなどです。
前回魚座に入ったのは、2003年3月。
そのあと戻って完全に入るのは2004年初めからですが、私的にはハウスには1月頃にはオーブ圏内。
ここに起きたことが、2004年に決定的になり今に至ります。
手元に、四柱関連で有名作家、漫画家のデス…いやデータノートがなぜかあります。
wikiなどで、いつ賞をとったなど見やすいからなのですが、(余談ですがグラトラもちの人が多くて驚きました。俺様陶酔モードの人の方がうまくいきやすいからか?スヌーピー、サザエさんなど過去のキャラが強烈なのは、あの辺の世代に世代相グラトラができやすいからみたいです)
この業界、2003年2004年頃に始まった、流行ったものが、今でも続いて持ちこたえている感があります。
それ以外は、あれ、萌え系で、ふわふわ魚座ちゃん。少年誌が少女漫画みたいでびっくりする方も多いでしょう。少年誌2つが魚、双子のラインをもっていたからというのもあるようですが。元々少年漫画は双子が強いと思うので、そこがやられ、双子座象徴のスポーツマンガもダメということでしょうか。
そして、蟹座のジャンプ一人勝ち。
さらに、この魚座でうまくいっている人にも共通点がありました。
魚座を活用できるホロスコープを持っているということ。
大体好調星座も決まってきます。
過去を振り返ると、その時代に人気の出やすい星座があってバブル?頃の牡羊座ブーム(と勝手に呼んでます)。
この時は天王星山羊座。牡羊座から10室に当たり、海王星もいました。
鳥山明氏、大友氏、全部牡羊座さんですね。
1995年は天王星と冥王星の星座移動が両方あった年。
天王星は水瓶座。日本は水瓶座です。
獅子座は向かいになり、いいことも悪いこともくるようになりました。
スクエア位置は他の変な配置がない限り仕事面ではいいようで、牡牛座、蠍座がたくさん活躍された時期。人によっては苦労の時期。トラインに入る双子座、天秤座などもよし。
2003年魚座に移動。今度は魚座双子射手座が、といいたいところですが、土星が来て、恩恵どころか悪かった人も多いことでしょう。ただ、主に乙女座の一部など、やたらと恩恵を受けている人たちも多かったように思います。獅子座も角度がいまいちなので、やはり変わりません。海王星のハード世代相を持つ人は、苦労した時代。という視点で例のノートを見ると、あー!という感じなんですね。ハウスは人によって違うので、個人差がありますが、一番よくないのは、対向を移動されてしまってる星座かな。獅子座(笑大体長年活躍してる印象の星座の人は、天王星の位置が1ハウス~3ハウス移動とか、9ハウス~11ハウス、が多いようです。
ただ、天王星は5月末に移動します。獅子座は、トラインの位置に来るのです。もっとこうスパッとした流行は来ないのか!と獅子座と火の星座月の我が家ではいらついてましたが、あつ~い、単純明快な時代が来そうです。
「今時代の分かれ目なのはわかるんだけど、いつかね?」
という話は、魚座が12星座最後だからか、魚座天王星まっさかりの頃からきいてましたが、5月末です。
どうやら、今マスコミなどで流れてきている新着は、出てくる人のホロを調べたところ、決定時期が土星天王星乙女魚オポモード時期なので、まだのようです。
早くて1、2ヵ月後に出てくるもの、これが来年以降の動きや流行になりそうです。

獅子の空占
http://cosmiclion.seesaa.net/article/150194134.html
http://cosmiclion.seesaa.net/

1994年1月1日土曜日

天体情報

金星星座一覧表
金星の運行一覧です。
1994年01月20日01時28分~ 水瓶座
1994年02月12日23時04分~ 魚座
1994年03月08日23時26分~ 牡羊座
1994年04月02日04時19分~ 牡牛座
1994年04月26日15時24分~ 双子座
1994年05月21日10時28分~ 蟹座
1994年06月15日16時24分~ 獅子座
1994年07月11日15時33分~ 乙女座
1994年08月07日23時35分~ 天秤座
1994年09月08日02時12分~ 蠍座

本厚木@UP運するための占星術ブログ
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