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2016年11月17日木曜日

地球のポールシフト


地球のポールシフト
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/11/11(金) 午後 0:43
ポールシフトと地球の過去と未来
たとえどんなに科学文明が発達しても、到底人間の力でコントロールなどできません。
エネルギーの大きさがあまりにも違いすぎ手に負えるわけがないのです。
地球の此のポールシフトも、人間の知恵や力ではどうする事も出来ないと思います。
今始まりかけたばかりの地磁気の変化は、短くて数百年 長ければ数十万年かかります、
我々人間の時間感覚では、もはやその変化さえつかむ事は出来ません。
しかしどんどんと進行している事実はどうする事ともできませんよ。
その表れの一つが温暖化と異常気象で、今後ますます酷くなるいっぽうで。
ピークが何時かはいまはわかりませんが、その次に来るのは急激な寒冷化で、
やがて1万年後にはぶ厚い氷に覆われた氷河期に突入して。
数万年後に再び急激な温暖化により、一気に暖かくなり、
氷河の融解で地球上は大洪水に見舞われるのです。
そしてその後はまた温暖な気候に恵まれた穏やかな自然豊かな、
生命であふれる楽園の地球になり、そこから再びすばらしい高次元の、新しい文明が花開くのです。
但しそれは今の現代の人間ではありません、
次の文明を築くのは、哺乳類ではないかも知れませんよ。・・・ティノ

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html




みんなが幸福になれる宇宙文明の時代 - 言葉の寄木細工 - Yahoo!ブログ
プレアデス聖人ティノ
2016/4/14(木) 午前 11:39
次元上昇の時が来ました
2001年9月くらいから、地球上の人々はニビルによる影響を、かなり強く受けています。
ニビルが近づいていることで磁気圏が圧縮され、
また、太陽からの放射線による影響もあり、人々は、より疲れを感じたり、痛みを覚えたりしています。
また、緊張、不安、ストレスを感じやすくなっています。
さらには、感情が高ぶったり、敏感になることが多くなります。
しかし、なぜ、異常を感じるのかを理解している人は殆どいません。
これらの影響により、世界中で、そして身近な場所で暴力を振るったり残忍な事を行う人が増えています。
なぜ、そうなるのか。。。ニビルやフォトンによる影響を受けていることを知らないため、予防ができないのです。
ですから、心を静め落ち着いてください。睡眠を十分にとり、
影響を受けないようにしてください。
今が、このような影響から自分を守るのに非常に良い機会なのです。
主要メディアでは一切報道されませんが、
地球上には、現在、非常に多くのネガティブ・エネルギーが降り注いでおり、
人々はそれによって大きな影響を受けているのです。
毎日の事ですから、暴力行為や感情の高ぶりがごく普通の状態に見えてきます。
ニビルが地球に接近し、地球物理学的に火山の噴火、地震、異常気象 温暖化などを起こしているだけでなく、
世界中の人々に対しては精神的にも感情的にも、そして、身体的にも大きな影響を受けているのです。
ニビルからのエネルギーは、地球の通常のエネルギーを混乱させ加干渉しています。
そして地球の支配者(爬虫類種族)はニビルのネガティブ・エネルギーが地上に放出されていることを知っており、
ニビルのエネルギーを使って、陰の政治支配者が「フリーメイソン」などにより、
世界中の人々を彼等の思う通りに操作し支配しているのです。
彼等は、世界中の人々が益々暴力的になることを望んでおり、
それを口実に、さらなる急進的で厳しい方法で人々を取り締まろうとしているのです。
すでに、大勢の逮捕者を収容する強制収容所も各地に用意されています。
爬虫類種族が1年をかけて、この時が来るための準備をしてきたのです。
しかし、今、世界中の人々がそれぞれ持つ意識とタイムラインが統合し、
大きな一つの意識体とタイムラインを創っており、急激な意識のシフトが起きています。
ニビルの接近はネガティブな影響だけでなく、ポジティブな影響も与えてくれています。
ニビルの接近により、今まで標準とされてきたもの(経済的にも、精神的にも、感情的にも)が全て崩壊し、
悪の政治家たちが隠蔽してきたことが、全部白日の下さらされるのです。国民にとって正しいものが勝つ時代がようやく実現します。
今世界的に有名な大富豪や大企業 政治家 マスコミの不正が続々と発覚してます。
新しい標準を創り出していきます。今まで必要とされてきたことが必要でなくなり、古いものが全て壊れていきます。
ですから、皆さんは、恐怖を感じることなく、しっかりとこのことを意識してください。
世界は滅亡していくのではありません。世界は拡張していくのです。
個人個人が特にスピリチュアル的に成長するためには今が非常に良い時期なのです。
しかしこのような状況下でうまく対処できない人々にとっては、生きていくのも非常に難しくなっていくでしょう。
そして、恐怖心を持つ多くの人々がこれ以上耐え切れなく感じて行き詰まり、暴動がおこるなど、
社会が大混乱し、世界中に影響を与えることになります。
これは人々の「宇宙の真理を知らない」無知からくる現象です。
人々は自分が望むレベルの影響をニビルから受けるのです。
ニビルの接近により人々が受ける大きな影響は、意識をシフトさせる上で必要なことであり、
大元の神が計画したことなのです。
今3600年ぶりに惑星Xニビルの接近は神の計画の一環なのです。
よく言われるように、ニビルが完全に悪魔の星であり、地球を混乱させ、
崩壊させようとしているというのは真実ではありません。それこそ宇宙の真理を知らない証拠です。
ニビルによって、地球上の人々がこれまで経験してきた時代が終わりを遂げ、
三次元の物質的な意識から、より高い次元に統合の意識に変る時代が来たのです。
今まで、地球を支配してきた者達は、今までどおり権力を行使できなくなり、
今後は、世界の人々が「一般市民と国民」成長し、明るい未来に向けて大きな一歩を踏み出し、
お互いに協力し合い、調和を重んじる社会が到来します。。。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/36285686.html

2016年10月28日金曜日

歴史情報

11月が「危ない」かもしれない
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/10/28(金) 午後 0:44
プレアデスのティノから、「ニビル」からの緊急報告
「不都合な真実」の隠蔽である 
NASA(米航空宇宙局)はニビル接近を1970年頃から予測していたといいます。
にも関わらず今まで一切公表してこなかったのです。
NASAは言わずと知れたユダヤ・イルミナティの一機関ですが、
「不都合な真実」は徹底的に隠すのです。
それが今回同じユダヤ・イルミナティ系の『ワシントン・ポスト』がその可能性を報じたということは、
いよいよ「条件」が整ったということなのだろうと考えられます。
 ちなみに「ニビル」とは、
 ★ 太陽系の10番目の惑星
 ★ 公転は太陽を3600年で回る超楕円軌道
 ★ 木星に匹敵する大きさ(質量は木星の約4倍)
 ★ ニビルの衛星は5つ
 ★ ニビルは褐色矮星(ゆえに天体観測所の望遠鏡による観測が難しい)
こんな巨大惑星が地球に最接近したら、どんな大災厄がもたらされるやら測り知れません。
いずれ近いうち嫌でもその不気味が姿が、この日本でも目撃されることになるでしょう。
その時になってパニックを起こさないよう、今からしっかり腹をくくっておく必要がありそうです。
これはもう、国の政治システムがどうだこうだというような一国の問題や、
現下の世界的金融不安などすべてぶっ飛ぶ話です。全人類の生存に関わる超深刻な問題なのです。
よって当ブログではこれをきっかけに、「ニビル接近」問題を今後さまざまな角度からアプローチしていきたいと考えます。          *
http://www.yukawanet.com/archives/3896440.html
2016年11月 危険 注意 1日は新月
ハッブル宇宙望遠鏡が活動して以来、人工衛星での天体観測が急激に進歩したために、
ここ数年間でにわかに太陽系周辺の様子が詳しく解りかけてきました。
それは大変結構なことですが、今までその存在すら知られなかった「褐色矮星」などが一度に100個以上も発見されました。
小さなもので木星の数倍から数十倍で、太陽からの距離も一光年前後の近くの範囲内にあるものばかりです。
どんどん観測データーが一気に集まり始めましたが、そのデーター量があまりにも多くて、計算処理が追いつかず、
この中のどれか一つが第十惑星(ニピル)である可能性が非常に高いのですが、
特定不能なことが最近わかりました。
第十惑星(ニピル)は決して都市伝説や、迷信やデマなどではありませんよ。
先日カトリック教のローマ法王の高齢による辞任表明も、
六〇〇年以前に一度あっただけの異例中の異例なことなのです。
高齢によると表向きはもっともな理由のように見えますが、
ローマ法王は歴代修身職でお亡くなりになるまで退く必要がないのです。
これも約四〇年以上も隠蔽し続けていた(ファテマ第三の予言)の内容の捏造が
発覚しそうになり、退かなければカトリック教の信頼も損ねかねない事情が、見え隠れています。
今はまだ確認は不能ですが「ファテマ第三の予言]には、
どうやら第十惑星(ニピル)の事が書き記されていた可能性が否定できないのです。
太陽系の第十惑星「ニピル」とは
ここからいよいよ本題に入りますが、
これは現代の天文学の理論ではありません。
フィクションですので、あまり学問的に突っ込まれても、
お答えしかねる事をご理解下さい。
観測による科学として、物理学で物質的に宇宙を捉えていただけでは、
とても宇宙生命の奥深いところまでの探究は不可能ではないかと考えました。
惑星「ニピル」とは、今から150億年ほど前の、天の川銀河系が誕生すると同時に。
われわれの太陽系になるための、大きなガスの渦が回転を始めました。
その渦巻きの中に強く輝く、小さな点が二つできました、
この連星系の星の集団はたちまち発達しました。
しかし地球など惑星はまだガスとして漂っていました。
恒星(太陽)が二個ある連星の、今の太陽系の基礎が出来上がりました。
その連星系の二個のペアー太陽が、85億年位たたったある時、
そのうち一個の太陽が突然超新星爆発をしました、
それは それは物凄い、大爆発で大量の塵とガスが銀河系の中に撒き散らされました。
しかしその塵やガスもその後、数億年が経ち冷えて固まり始め、
残った一個の太陽の周囲に集まり小惑星が無数に出来始めました。
少しの大きさの違いで、大きなものが引力で小さな岩石や塵を、
引き寄せて合体を繰り返して巨大になり、金星や地球 火星が出来て50億年くらい経ちました。
超新星爆発した太陽の中心核だけが、冷え固まり巨大な鉄とニッケルの球が出来上がりました、
そしてその公転軌道が、比較的近くにある大きな恒星のシリュウスの強力な引力に引っ張られて超長楕円軌道の、
公転周期が3600年もの巨大惑星「ニピル」になりました。
太陽系の惑星はみな太陽の赤道の周囲を、円盤状の軌道で公転していますが、
惑星「ニピル」の軌道は太陽赤道面から85度も角度が大きくずれて、ほぼ縦方向で回っているのです。
そんな型破りな惑星のためになお発見されにくく、未確認天体として存在が判らなくなったのでしょうか。
シリウス
太陽系から8.5光年の距離にある恒星で、1.5等星と星空の中でもひときわ目立っています。
冬の大三角の一つで 有史以来ギリシャ神話などで世界の古代人にあがめられてきました。
このシリウス太陽系には、非常にたくさんの惑星の存在が、確認されています。
その惑星のいくつかに、とても高度な文明の人類社会が、七百万年も前から進化を続けているのです。
シリウス文明はなんと12次元の、非常に高い精神性の素晴らしい文化社会なのだそうです。
その高度な文明を、地球に運んできたのが3600年の公転軌道の惑星「ニピル」なのであります。
3600年に一度の間隔で運行している、
宇宙の定期便の役割が与えられているのです。
シリウスA・Bは恒星2個ペアーの周辺に、無数の惑星がある星団です。
その中にはあらゆる自然環境がありますので、生命の宝庫になって何十億年も経過しています。
ありとあらゆる生命の進化が、何億回と繰り返されて悠久の時間が経過しました。
非常に平均気温が安定した、動植物の繁殖に適した自然界が沢山あります。
勿論空気も水も天然資源は、とても豊富ですから、進化の頂点にはものすごく発達した、
知的生物(宇宙人)が居ない事の方、よほど変な事になりますし、また事実素晴らしい文明が何億年と続いているのです。
こんな地球のように数万年ごとに氷河に覆われたり、温暖化で一気に氷が溶け出して、大洪水などは起きません。
地球人類が宇宙で一番進化した文明であることに、自己満足して勝手にそう思い込んで、
物質世界の分厚い殻の中に閉じこもって、多次元世界の存在すら認めようとしません。
少しばかり智恵が発達すれば、無意味な競争心と闘争心をむき出しにして、新しい技術を手にすれば、
早速殺人の道具に戦争のための武器にしか考えが付かない、獰猛な野蛮この上もない生物が地球人類です。
最近少し科学が発達し始めて、ようやく宇宙に関心を向け始めて、
あんな石投げの延長のような、おもちゃみたいなロケットで莫大な金額を注ぎこんで、
たった38万キロの月まで行くことが出来ました。
このシリウスまでは約85兆キロあるのですから、そんな38万キロでは全然話にもなりませんよねー。
天の川銀河のスケールからすれば、太陽系のすぐお隣のご近所のお付き合いなのですがねー
それにこんな肉体という物質を纏たままで、宇宙に飛び出すなど無知にも程があります。
最近NASAとやらの大馬鹿物の集団が、巨大なパラボラアンテナを何十個も並べて、
電波による知的地球外生命探査を初めたようですが、シリウスの文明ではそんな電波など今時通信に使っていませんよ。
地球では今時、郵便馬車で手紙など運んでいないでしょう。
ざっとこれだけ地球の文明が、シリウスの文明より少なくとも数百万年遅れているのです。
地球人類の一番最初は、類人猿のチンパンジーやオランウータンに、シリウス人のDNAを組み合わせて遺伝子改造して、
ネアンでルタール人に作り上げました、そして火とナイフなど道具の使い方を教え、シリウス人の文明を教え与えたのです。
約75万年前には、もう既にシリウス人が地球に降り立っていました。
シリウスBの第五惑星(ヌアザ)から、太陽系第三惑星の地球までは、往復7200年かかりますが、行き来が簡単に可能なのです、
片道3600年の定期便あるのです。
宇宙時間の感覚からすれば3600年くらいは、全然たいした時間ではありません。
ほんの一寸お隣町までお散歩という感じですかねー
その乗り物として惑星「ニピル」が太陽系とシリウスの間で、超長楕円軌道で公転しています。
しかしこの地球の時間からすれば、3600年は気の遠くなるような年月が過ぎてしまいます。
今から3600年前の事となれば、もう人類の歴史の記録すら、殆ど残されていません。
歴史の範囲からはみ出し考古学のなかに、埋もれてしまってほんの少しの記録としては非常少なく、
ごく一部に伝説や神話として、語りつがれているらしいのです。
世界(日本)の歴史というものは、その大部分の85%以上が戦いの記録に過ぎず、
しかもその戦いの勝者のみの栄光の記録しか残っていません。
失敗や敗者の記録は永久に歴史の闇に葬り去られて、後の世に伝えられることがありません。
しかし考古学により、一万年から五千年前に古代文明が栄えた形跡が続々と、近年発見されています。
三大文明の発祥の地であるメソポタミアから、発見された粘土板に書かれている、
楔形古代文字の解読によれば、今から約3600年前に惑星「ニピル」が一番最近に最後の地球に接近したことが、
記録としてはっきりと残されているのです。
しかしその文明はその後の強い民族により、攻め滅ぼされせっかくの貴重な記録も、
地中深くに埋もれて仕舞い、人類の歴史に残ることも無く、何千年も忘れ去られてしまいました。
このメソポタミアの文明がいくつか受け継がれて、現代の社会の基礎を築いた事は間違えありません。
しかもメソポタミアだけではありません、世界各地に数箇所以上でシリウス文明が開花しました。
インドや南米のペルーのインカ 中国にも、古代文明が非常に高度の発達していました。
今から約13000年前の惑星「ニピル」が接近した時にはアトランテスとムー大陸の消滅により、
ノアの箱舟の神話で語り継がれている、全地球で膨大な面積の氷河が融解と崩壊して一気に暖かくなり、
大洪水とともにニ大陸が水没しました。
この大天災によりそれまで居た大型の獰猛なヒグマやマンモス、肉食の大型動物が絶滅して、
草原にイネ科の植物が大繁殖ましました。
シリュウス文明で今までは野火で焚き火していたのが、窯を作り鍋や釜で一度に沢山な調理が出来るようになり、
大勢で寄り集まって食事が楽しくなりました。
大麦や小麦 稲や粟稗などの実は栄養が豊富で、長期保存が出来ます。
そのために食料が非常に豊富になり、農耕が発達して急激に人口が増加しました。
人口が増加すればあちこちで色々なトラブルも多くなり、その解決にみんな力をあわせて協力し合い集団で仕事や話し合いで解決するために、
あちらこちらに集落が出来ました。
広くなった畑では野菜や果物はとてもよく実りました、食料以外にもいろんな植物が栽培されるようになり、
麻や綿花を栽培し糸を紡ぎ布を織ることを教えました。
その布に絵を画いたり、模様を織り込んだりと機織の技術がよく進歩しました。
また粘土をこねて窯で焼き固めて、いろいろな土器を作り食器や食料や水の保存容器の、
大きな壷や瓶等が、また家に使う四角い煉瓦が大量に焼かれました。
日本の縄文土器などの、古代に作られた土器の破片は、世界中から発見されています。
ある山から掘り出した石を焼いて溶かして、金や銅などの金属の精錬方もシリウス文明が、
地球人類に与えたものです。
こういう事を伝えたり教えたりするには、まづ初めに言葉を覚えなければ総て、何事も伝えることが出来ません。
また文字の読み書きが出来て、物や人の数が数えられなければ、農業も工業も商業も一切成立しません、
また人と人の約束事を守らなければ社会は成立しません。
こうして原人も徐々に社会形成が出来るようになり始めました。
そのために大脳が急激に発達して大きくなり、膨大な知識が覚えられるようになりました。
その後7200年まえにシリウス人が来て教えたものが、
巨石建造物の建設技術とそれに施す石材彫刻ならびに、
それの運搬方々や長距離の道路整備、大型船の建造と海の航海術に伴う高度の天体観測と天文学です。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html?m=lc&p=2

2016年4月18日月曜日

プレアデスメッセージ

2016プレアデスメッセージ(パートⅠ)
2016年04月18日
今年になってチャネリングした
2016プレアデスメッセージを
もう一度振り返ってみることにしました。(パート1)
地震が発生してからというもの、
自分がなにを感じているのか正直に向き合ってみることにしました。
まずは、強烈なエンパス状態から私自身が今抜け出た感じがしています。
自らが癒されるためにも、もう一度最近のプレアデスメッセージを読み返し、
隠れていたメッセージを拾い上げてみることにします。

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22961.html




「春分のテスト」より
(プレアデスのチャネリング 
2016年3月13日 ヒカルランドパークにて)
≪あなた方のエネルギーを調整できるという能力自体がすばらしいのです。≫
これは私自身が今はっきり感じています。
メディアの情報がいろいろ飛び交うなか、
自分自身に出来ることをきっと今誰もが考えていることでしょう。
他を責めたり、他のせいにしたり、不安を駆り立てたり、批判をし始めるときりがないです。
このシステム自体がおかしいのです。
状況が落ち着くにつれて、もっと増していくのは目に見えています。
暇つぶし、興味本意だったのにいつの間にか、
イヤーなエネルギーの渦に取り囲まれてしまいます。
非常にネガティブで破壊的なエネルギーです。
そういったフィールドから自分を守ることが大切です。
一時的にエンパスやネガティブフィールドに
入ったとしても、
彼らがいうように私たちには、
エネルギーを調整する能力があります。
たとえば、「もう地球はダメだ…」とか、
投げやりな態度があるかどうかです。
もしあったとしたら破壊を促す情報とエネルギーを
発信していることになります。
しかし、プレアデスの周波数を共にする
私たちにとっては、光の情報をいかに発信するか、
それとも、しないか、この選択があります。
この選択が個々に問われているのです。
私だけではありません。
≪あなた方のエネルギーを変換させてみてください。
それはあなた方個々の脳波です。
その周波数を、
あなた方が今からもっとより自らを目覚めさせ、
多くの気づきを自分自身に与えるものに切り替えてください。
イキイキとエネルギーが流れて覚醒した状態にして、
さらには、この場を離れることなく、
しっかりと3次元にいながら、
クリアな状態の周波数を保持し続けてください。≫
そうです、常に調整し直す必要があります。
これはいくら自分自身が、スピリチュアルに目覚めていると思い込んでいても、テストは続くのです。
完全にテストする必要がなくなるまでです。
それまでいかにクリアに自分にとって、心地よいエネルギーを保持できるかです。
常に自分のエネルギー調整し直す必要があります。
人間だもの。
≪あなた方をリセットします。
‘リバランス’(再調整)、あるいは、
‘再起動’と考えていただいてもけっこうです。≫
これは被災地とか、
その場に居合わされておられる方々だけではなく、
「世界規模で人類に起きているスケールの現象」ということを認識して私たち個々が自らをリセットするのか、しないのかによって
再起動が変わってきます。
≪地球上のすべての生き物にも、あらゆる土の生き物たちにも、なにかが起きるのです。
そしてそれはあなた方には、‘シフト’という一種の感覚として、入ってくる≫
マスイベントが起きたのは明らかな事実であり、それは九州だけではなく、世界中のあらゆる場所でほぼ同時期に地震が多発しています。
その原因の本質についてはプレアデスたちから次回のセッションで説明してもらいたいです。
≪劇的な変化を遂げる時期に今あなた方はいるのです。実にすばらしいことなのです!≫
一見ヒンシュクを買いそうなメッセージですね。
≪実にすばらしいことなのです!≫だと、こうなかなか思えないのはショック映像を次々と見て将来に対する不安が募ってくるのはたしかですが、
プレアデスの拡大された視野からは、けしてそのように映らないということです。
いつのまにか自己憐憫(セルフピティ)に入っていた
自分に気づく次第です。
これを見分けずして他をアシストできません。
非常に困難なテストです。
≪それと同時にたくさんのことがかき混ぜられた状態になります。
ただ光が調整だけではなく、それに伴ってエネルギーも増大していくからです。≫
今日本列島はまさに攪拌機にかけられたような状態です。
同時に世界中あちこちが揺れてます。
大幅な光調整が今起きていることはたしかです。
自分自身のフォーカスをしっかりとして、
地球とつながって、地球の叡智をさらに受け取ることがすべての人間に求められています。
ガイアは私たちを裏切ってはいません。
彼女は敵も味方もつくらなく、
私たちが考えうる範囲を超えた
メカニズムに沿ってしっかりと応対しているだけです。
日本は試されています。
地球全体が今あらゆる問題を抱え、
それぞれ国々が独自の解決方法を求められています。
他国と同盟とどうつながればよいのか、
このようなっことも含めてさまざまな再調整が起きています。
≪自然界のあらゆる生き物が自らの命の息吹をそのパワーにしたがい、表現し始めます。
自然はその力を存分にあなた方の目の前で見せてくれるでしょう。
自然は自らの存在自体を、
開花させ、明かしてくれるでしょう。
そしてあなた方人間個々も、
動物もその影響を受けます。
あらゆる生命が影響を受けます。
そしてその影響を受けた
あらゆるパワーがひとつとなるのです。≫
ひとつになれるまで
大幅な光調整が続くことはたしかなようです。
≪互いを認識し合えるようになった≫
これから自分の周りの人間関係も含めて、
自分の関心分野などが変わっていくでしょう。
互いに共鳴し合うことができる相手が、
いっそうはっきりとしてきます。
≪あなた方は自分のことを‘目覚めている人間’であると考えていようが、
あるいは‘光の家族’のメンバーと感じていようが、
それとも ‘スターシード’だと認識していようが、
皆でここまで一緒に歩んできたことです。≫
自分の周りの人間関係も拡大するでしょう。
除外するということより、すべてを含むことができる
≪無条件の愛≫が試されます。
批判して遠ざけて縮小するのか、あるいは、新しい出会いと共に今までとはまったくちがう人間関係が芽生えるのか?
互いに共鳴し合うことができる相手がさらにはっきりとしてきます。
≪これは私たちはあなた方に確実な‘進歩’だといういいたいのです。≫
共鳴できる人たちの輪にいるということはすばらしいのです!
≪過去の時点を振り返ってほしいのです。≫
過去の大地震のエピソードからなにを日本は学ぶのか?
言わずと知れたことです。
早急にも原発を停止すべきです!
≪今まであなたが費やしてきたすべてが今まであなたが学んできたすべてが
あらゆることが試されている状態になります。≫
過敏にキャッチしてエンパス状態に陥らないこと、
怒りや批判はなんの救けにもならなく、
ただネガティブを拡散しているだけです。
それが試されています。
≪それなりの緊迫感が生じます。
これまでよりも何千倍も強いエネルギーがあなた方を影響しているのです。
このエネルギーに気づいていますか?≫
≪この特定の時空のスライスに侵入したとたんにあなた方にとってすべてがテストとなります。
なんらかのお試しがひっきりなしに訪れるゾーンなのです。
実にそれがテストなのです。≫
≪そしてそれと同時に‘決める’というチャンスが与えられます。
あなたは人生でこの一瞬一瞬をいったいなにを選択していくのかということです。≫
≪あなたがこれからの数か月をこのフェーズ3の強烈なエネルギーといかにダンスするか、
決定的な並外れて重大な意味を持つようになります。≫
≪あなた方のチャクラシステムがさらに開花する≫
≪自分自身で答を得たいという気持ちが増してきます。≫
≪あらゆることを自分自身でどう見極めていくかこれがテストです。≫
≪あなた方の世界はこれからもっとハチャメチャになっていきます。
狂っているレベルは、どんどんエスカレートしていきます。
たくさんの人間が正気を失います。
「こんなこと今までなかった」が増えてきます。≫
≪カオスの真只中にいる時代に目覚めが起きています。
意識が満開になっています。
あなた方は以前よりもずっと環境を意識するようになり、
人権、健康、互いに愛することについて、
とてもポジティブなことが起きています。
素晴らしいスピリチュアルな目覚めが地球で起きています。≫

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22961.html



みんなが幸福になれる宇宙文明の時代 - 言葉の寄木細工 - Yahoo!ブログ
プレアデス聖人ティノ
2016/4/14(木) 午前 11:39
次元上昇の時が来ました
2001年9月くらいから、地球上の人々はニビルによる影響を、かなり強く受けています。
ニビルが近づいていることで磁気圏が圧縮され、
また、太陽からの放射線による影響もあり、人々は、より疲れを感じたり、痛みを覚えたりしています。
また、緊張、不安、ストレスを感じやすくなっています。
さらには、感情が高ぶったり、敏感になることが多くなります。
しかし、なぜ、異常を感じるのかを理解している人は殆どいません。
これらの影響により、世界中で、そして身近な場所で暴力を振るったり残忍な事を行う人が増えています。
なぜ、そうなるのか。。。ニビルやフォトンによる影響を受けていることを知らないため、予防ができないのです。
ですから、心を静め落ち着いてください。睡眠を十分にとり、
影響を受けないようにしてください。
今が、このような影響から自分を守るのに非常に良い機会なのです。
主要メディアでは一切報道されませんが、
地球上には、現在、非常に多くのネガティブ・エネルギーが降り注いでおり、
人々はそれによって大きな影響を受けているのです。
毎日の事ですから、暴力行為や感情の高ぶりがごく普通の状態に見えてきます。
ニビルが地球に接近し、地球物理学的に火山の噴火、地震、異常気象 温暖化などを起こしているだけでなく、
世界中の人々に対しては精神的にも感情的にも、そして、身体的にも大きな影響を受けているのです。
ニビルからのエネルギーは、地球の通常のエネルギーを混乱させ加干渉しています。
そして地球の支配者(爬虫類種族)はニビルのネガティブ・エネルギーが地上に放出されていることを知っており、
ニビルのエネルギーを使って、陰の政治支配者が「フリーメイソン」などにより、
世界中の人々を彼等の思う通りに操作し支配しているのです。
彼等は、世界中の人々が益々暴力的になることを望んでおり、
それを口実に、さらなる急進的で厳しい方法で人々を取り締まろうとしているのです。
すでに、大勢の逮捕者を収容する強制収容所も各地に用意されています。
爬虫類種族が1年をかけて、この時が来るための準備をしてきたのです。
しかし、今、世界中の人々がそれぞれ持つ意識とタイムラインが統合し、
大きな一つの意識体とタイムラインを創っており、急激な意識のシフトが起きています。
ニビルの接近はネガティブな影響だけでなく、ポジティブな影響も与えてくれています。
ニビルの接近により、今まで標準とされてきたもの(経済的にも、精神的にも、感情的にも)が全て崩壊し、
悪の政治家たちが隠蔽してきたことが、全部白日の下さらされるのです。国民にとって正しいものが勝つ時代がようやく実現します。
今世界的に有名な大富豪や大企業 政治家 マスコミの不正が続々と発覚してます。
新しい標準を創り出していきます。今まで必要とされてきたことが必要でなくなり、古いものが全て壊れていきます。
ですから、皆さんは、恐怖を感じることなく、しっかりとこのことを意識してください。
世界は滅亡していくのではありません。世界は拡張していくのです。
個人個人が特にスピリチュアル的に成長するためには今が非常に良い時期なのです。
しかしこのような状況下でうまく対処できない人々にとっては、生きていくのも非常に難しくなっていくでしょう。
そして、恐怖心を持つ多くの人々がこれ以上耐え切れなく感じて行き詰まり、暴動がおこるなど、
社会が大混乱し、世界中に影響を与えることになります。
これは人々の「宇宙の真理を知らない」無知からくる現象です。
人々は自分が望むレベルの影響をニビルから受けるのです。
ニビルの接近により人々が受ける大きな影響は、意識をシフトさせる上で必要なことであり、
大元の神が計画したことなのです。
今3600年ぶりに惑星Xニビルの接近は神の計画の一環なのです。
よく言われるように、ニビルが完全に悪魔の星であり、地球を混乱させ、
崩壊させようとしているというのは真実ではありません。それこそ宇宙の真理を知らない証拠です。
ニビルによって、地球上の人々がこれまで経験してきた時代が終わりを遂げ、
三次元の物質的な意識から、より高い次元に統合の意識に変る時代が来たのです。
今まで、地球を支配してきた者達は、今までどおり権力を行使できなくなり、
今後は、世界の人々が「一般市民と国民」成長し、明るい未来に向けて大きな一歩を踏み出し、
お互いに協力し合い、調和を重んじる社会が到来します。。。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/36285686.html

2016年4月14日木曜日

みんなが幸福になれる宇宙文明の時代

みんなが幸福になれる宇宙文明の時代 - 言葉の寄木細工 - Yahoo!ブログ
プレアデス聖人ティノ
2016/4/14(木) 午前 11:39
次元上昇の時が来ました
2001年9月くらいから、地球上の人々はニビルによる影響を、かなり強く受けています。
ニビルが近づいていることで磁気圏が圧縮され、
また、太陽からの放射線による影響もあり、人々は、より疲れを感じたり、痛みを覚えたりしています。
また、緊張、不安、ストレスを感じやすくなっています。
さらには、感情が高ぶったり、敏感になることが多くなります。
しかし、なぜ、異常を感じるのかを理解している人は殆どいません。
これらの影響により、世界中で、そして身近な場所で暴力を振るったり残忍な事を行う人が増えています。
なぜ、そうなるのか。。。ニビルやフォトンによる影響を受けていることを知らないため、予防ができないのです。
ですから、心を静め落ち着いてください。睡眠を十分にとり、
影響を受けないようにしてください。
今が、このような影響から自分を守るのに非常に良い機会なのです。
主要メディアでは一切報道されませんが、
地球上には、現在、非常に多くのネガティブ・エネルギーが降り注いでおり、
人々はそれによって大きな影響を受けているのです。
毎日の事ですから、暴力行為や感情の高ぶりがごく普通の状態に見えてきます。
ニビルが地球に接近し、地球物理学的に火山の噴火、地震、異常気象 温暖化などを起こしているだけでなく、
世界中の人々に対しては精神的にも感情的にも、そして、身体的にも大きな影響を受けているのです。
ニビルからのエネルギーは、地球の通常のエネルギーを混乱させ加干渉しています。
そして地球の支配者(爬虫類種族)はニビルのネガティブ・エネルギーが地上に放出されていることを知っており、
ニビルのエネルギーを使って、陰の政治支配者が「フリーメイソン」などにより、
世界中の人々を彼等の思う通りに操作し支配しているのです。
彼等は、世界中の人々が益々暴力的になることを望んでおり、
それを口実に、さらなる急進的で厳しい方法で人々を取り締まろうとしているのです。
すでに、大勢の逮捕者を収容する強制収容所も各地に用意されています。
爬虫類種族が1年をかけて、この時が来るための準備をしてきたのです。
しかし、今、世界中の人々がそれぞれ持つ意識とタイムラインが統合し、
大きな一つの意識体とタイムラインを創っており、急激な意識のシフトが起きています。
ニビルの接近はネガティブな影響だけでなく、ポジティブな影響も与えてくれています。
ニビルの接近により、今まで標準とされてきたもの(経済的にも、精神的にも、感情的にも)が全て崩壊し、
悪の政治家たちが隠蔽してきたことが、全部白日の下さらされるのです。国民にとって正しいものが勝つ時代がようやく実現します。
今世界的に有名な大富豪や大企業 政治家 マスコミの不正が続々と発覚してます。
新しい標準を創り出していきます。今まで必要とされてきたことが必要でなくなり、古いものが全て壊れていきます。
ですから、皆さんは、恐怖を感じることなく、しっかりとこのことを意識してください。
世界は滅亡していくのではありません。世界は拡張していくのです。
個人個人が特にスピリチュアル的に成長するためには今が非常に良い時期なのです。
しかしこのような状況下でうまく対処できない人々にとっては、生きていくのも非常に難しくなっていくでしょう。
そして、恐怖心を持つ多くの人々がこれ以上耐え切れなく感じて行き詰まり、暴動がおこるなど、
社会が大混乱し、世界中に影響を与えることになります。
これは人々の「宇宙の真理を知らない」無知からくる現象です。
人々は自分が望むレベルの影響をニビルから受けるのです。
ニビルの接近により人々が受ける大きな影響は、意識をシフトさせる上で必要なことであり、
大元の神が計画したことなのです。
今3600年ぶりに惑星Xニビルの接近は神の計画の一環なのです。
よく言われるように、ニビルが完全に悪魔の星であり、地球を混乱させ、
崩壊させようとしているというのは真実ではありません。それこそ宇宙の真理を知らない証拠です。
ニビルによって、地球上の人々がこれまで経験してきた時代が終わりを遂げ、
三次元の物質的な意識から、より高い次元に統合の意識に変る時代が来たのです。
今まで、地球を支配してきた者達は、今までどおり権力を行使できなくなり、
今後は、世界の人々が「一般市民と国民」成長し、明るい未来に向けて大きな一歩を踏み出し、
お互いに協力し合い、調和を重んじる社会が到来します。。。

言葉の寄木細工
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2016年3月31日木曜日

:プレアデスの意識体コンタクト

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」:プレアデスの意識体コンタクトについて
2016年03月30日
プレアデスの意識体コンタクトについて
まずいっておいたほうが…と思いましたのは、
私が語るすべてがプレアデスと関わっているということです。
この日に予定していますワークは、
いくつかのテーマに基づいています。
まず、イナンナも含めて、どのようにすると
≪プレアデスの意識体としっかりと結ばれるようになるか≫です。
もう一つは、今いちばん注目を集めている新しい真法を分かち合いたいと思っています。
一言でいうと≪引き寄せ≫の法則です。
参加者のみなさんに「引き寄せられる」の法則を知っていただき、
実践していただくためのツールを持って帰っていただきたいと用意しています。
もちろん、第1部のアーシングに引き続き、
エハンさんからもアーシング以外のギフトがみなさまに用意されていると思います。
みなさんとお会いするのを楽しみにしています!

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」
http://sonia.thd-web.jp/e22899.html
http://be-prism.com/seminar/mental/earthing_sonia/

2014年12月4日木曜日

ノルウェー産サケ


ノルウェー産サケは世界一汚染の ひどい食品 
養殖サケに含まれる汚染物質は、 脳の発達に悪影響を及ぼし自閉症や活動過多症
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/705.html
投稿者 てんさい(い)
日時 2014 年 12 月 04 日
 19:40:50: KqrEdYmDwf7c
http://hietorilife.blog102.fc2.com/blog-entry-2001.html
スーパーの魚売り場や回転寿司で、鮮やかなピンクにサシの縞が入ったサケ(大西洋サケやギンザケ、トラウト)を見ると、
つい手が出てしまいます。
養殖サケは、安いうえに
「オメガ3脂肪酸でコレステロール減少。頭も良くなる」と、日本の家庭や学校給食でも購入量のトップを占めています
日本の生サケ輸入の90%有害汚染物質が蓄積
こうしたサケは、ほぼ全量が輸入の養殖物。
塩鮭などでおなじみの国産紅鮭(野生種)とは別物です。
日本の輸入量全体では、チリが68%とダントツ(2012年。以下同様)。
次にノルウェー 11%、アメリカ10%と続きます。
ただし、日本に輸入される生のサケは、90%以上がノルウェー産。
冷凍ものは80%以上がチリ産ですが、チリの輸出量上位を占める会社は、ノルウェー資本の企業です。
世界全体でみると、ノルウェーのサケ生産量は13年に114万トンと、チリの46万トンに大きく水を開けています。
また、サケなどの海水養殖用の餌は、ノルウェー資本の2社が世界市場を独占しています。
しかし13年6月、当のノルウェー政府が
「サケなど脂の多い魚には、有害汚染物質が蓄積されているので、若い女性や妊婦は週2回を超えて食べないほうがいい」
との通達を出しています。
この通達は国内のみで、外国には伏せていることがわかり、ヨーロッパで波紋が広がっています。
フランスの公共テレビ「フランス2」は13年11月、
北欧の清冽なイメージとはかけ離れた養殖魚汚染の実態を暴露するルポルタージュを放映しました。
ノルウェー産サケは世界一汚染のひどい食品
ノルウェーの養殖場では、数百万尾のサケを密集して飼っているため、病気や寄生虫が頻発します
これを防ぐため、原発労働者のような防護マスク・防護服を身に着けた職員が、ジフルベンズロンなどの殺虫剤を、
太いホースで生け簀に撒いています。
養殖タラは、寄生虫駆除で使われる殺虫剤で、遺伝障害のある奇形魚が多発し、
それが天然のタラにも広がっています。
ノルウェーのベルゲン大学の調査では、養殖サケに含まれる有害化学物質の量は食品のなかで、
ずば抜けて高いことがわかっています。
天然サケに含まれる脂肪分は5~7%ですが、
脂が好まれるため、養殖ものは脂肪の多い飼料を与えて、15~34%に高めています。
脂肪分の多い飼料には、バルト海産のイカナゴが大量に使われます。
バルト海はアザラシの大量死でも知られる高汚染海域で、汚染はとくに脂肪に集中します。
スウェーデンでは魚屋でバルト海産の海産物を買うと、政府の指導で店員が
「汚染が強いので週1回以上は食べないように。妊婦や乳児は食べてはいけない」
と客に注意しているほどです。
モンサント社の殺虫剤を脂肪の酸化防止に使用
また、魚の加工工場から出る頭や内臓、規格不適合品などの残渣(残りかす)は、
ほかの加工食品や化粧品、ペットフード、水産飼料の原料などにリサイクルされています。
さらに、飼料工場では米国の多国籍バイオ化学企業であるモンサント社が開発した殺虫剤・
エトクシキン(野菜や果物用)を脂肪の酸化防止剤として添加しています。
欧州食品安全機関は、エトクシキンの人体への安全評価を行わないまま認可し、魚への利用を
まったく規制していないため、その使用は野放し状態なのが実態です。ちなみに、その危険性を
指摘する論文を発表したベルゲン大学の研究者は、上層部からの圧力で職を追われています。
このように、脂身の多い養殖魚では、水産飼料を通した食物連鎖によって、汚染が何重にも生物濃縮される構造があるのです。
ノルウェーの環境団体は「とくにノルウェー産サケは世界一汚染のひどい食品」と警告しています。
ノルウェーの食品安全研究所に在籍していたフランス人研究者のC・ベチューヌ博士は
「若年層では、養殖サケを食べる健康メリットよりも、ダイオキシンやPCBなどの害の方が大きい」と指摘しています。
ベルゲン大学生化学研究室のビヨールケ・モンセン博士は、
「養殖サケに含まれる汚染物質は、脳の発達に悪影響を及ぼし、自閉症や活動過多症、知能低下にも関係する。
また、免疫、ホルモン系、代謝にも悪影響をもたらす。
汚染物質は、母乳を通して乳児にも移行する」
と述べています。
残留汚染物質を調査 日本は水銀規制のみ
米国の学術雑誌『サイエンス』(04年303号)掲載の、
養殖サケ中の残留汚染物質の調査は大きな反響を呼びました。
それ以降、各国の専門家が警告を発しています。
ロシアは06年にノルウェー産サケの輸入を禁止しました。
日本の厚生労働省は「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項」(10年改定)を公表していますが、
対象物質は水銀のみで、サケは含まれていません。
日本消費者連盟共同代表 真下俊樹
(食べもの通信 2014.06 より転載)
チリ産も危険と聞きます。
私はオルターで魚介類を買っていますが
日本全国発送していないのでホワイトフードをお勧めします
ストロンチウムも測ってくれています。割高ですが安心料だと思います  

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/705.html

2012年2月10日金曜日

カリ・ユガ


2012年02月01日
ヒンドゥー神人たちが連れて来たイルカ
★天上界から許可が下りたので、ブログ更新を続けます。
別に、何も変わることなく、これまで通りに。
ですが、私にとっては、気楽に、気分転換程度の更新です。
ここから先は、完全に、魂の兄弟姉妹たちのみ、光の住人の皆様だけにお届けするという形になります。
それ以外の人々については、私はもう知りません。
あとは、私にとって、ご縁のある方々に、遠隔で光のシールドを張って守護し続けるだけです。
私にとって、ご縁のある方々とは、
私から見て、「顔と名前とが分かる方々」のことです。
一般人なので、顔と名前が出せない人々はどうなるのか?
ということについては、私は、リモート・ヴューイングで、
ある特定の相手を逆探知してその人の居場所と顔や姿を認識することが出来ます。
地球地表上の何処の国に居ても、です。
その人に対して、遠隔で光のシールドを張る必要があるのかどうか?は、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちと相談しながら決めています。
また、天使界には、光の住人たちの名前が書いてあるリストがあります。
私がすべてを手に負えるわけはないので、それ以外の方々については、
他の光の先生たちが面倒を見てくださるでしょう。
私が、強制的に休まされるときというのは、
物質的に止められてしまいます。
例えば、“休みなさい”と云われているのに、
このブログ記事を書こうとすると、身体を引っ張られて、
パソコンから離される。
あるいは、パソコンの前に向かおうとすると、
あくびが止まらなくなり、そして、眠くなり、
キーボードの文字を入力出来なくなるといった具合に。
地球人類には自由意志があるけれど、
私には、自由意志がないみたい。
それより、“生霊”が、果てしなく飛んで来て、
鬱陶しいんだけど、ブログ更新をしたら止まるのかね?
まるで、映画 『バイオハザード』シリーズの実写版だよ!
Oh my Goooooooooooooooooooooooood!!!!!!!!!
みたいな…
この件は、第六天魔王さんと鬼神さんたちにお任せしたなりよ…
迷子イルカ 寄り添う 和歌山・文里港
二元性(陰陽)の分離した世界は もう お仕舞いよ★
迷いこんだ2頭のイルカ(30日午後4時5分、和歌山県田辺市で)=吉田義輝さん提供
和歌山県田辺市の田辺湾の奥にある文里(もり)港で30日、イルカ2頭が迷い込んでいるのが見つかった。
1頭は背びれ付近が傷ついているとみられ、近所の人らが心配そうに見守っている。
ともに体長約1・5メートル。同日朝、2頭が円を描くように泳いでいるのを釣り人らが見つけた。
防波堤に近づくこともあり、港近くの理髪店経営吉田義輝さん(70)は「1頭は背びれ付近が赤く、白い傷もあった。もう1頭が付き添って励ましているように見えた」と話す。
(2012年1月31日 読売新聞)
和歌山県田辺市の田辺湾の近辺には、
最も近い場所に、「浦安神社」があります。
◆浦安神社(うらやす じんじゃ)
所在地:田辺市磯間29-14
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7005
この社(やしろ)は、もともと、
恵美須宮と呼ばれていたのと、
1月に行なわれる例祭に、竜宮祭があります。
つまり、イルカちゃんは、「弥勒の世」の世界への遣いとして、
この場所に来たことが分かります。
そのすぐ近くに、「Route 206」の道路があります。
数霊「206」 → “天と地とを ひっくり返して 六芒星へと向かう”
「Route 206」の道路は、東側へ行くと、
「Route 211」の道路へと繋がります。
数霊「211」 → “真意の道を航海する 新しい始まり”
「浦安神社」から、東に行って、すぐの場所に、
「日吉神社」があります。
◆日吉神社(ひよし じんじゃ)
所在地:田辺市磯間23-33
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7003
これは、所在地の数霊に意味があります。
数霊「23-33」 → “シリウス星系とプレアデス星系との共同作業”
これは、シリウス星系とプレアデス星系の人々と、
これを地上で担う人々が現実的に行なう共同作業のことです。
さらに、「日吉神社」から、すぐ東に行くと、
「神楽神社」があります。
◆神楽神社(かぐら じんじゃ)
所在地:田辺市神子浜2丁目1番号
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7004
この社のもともとの社名は、
「大梵天王社」(だいぼんてんのうしゃ)です。
ですので、この社の本来の主祭神は、
「ヒンドゥー神ブラフマー」を祀っています。
ですが、「ヒンドゥー神ブラフマー」とは、実際には、
神存在ではなくて、“宇宙の根本原理”のことを指しますので、
“宇宙の根本原理を祀っている”ということになります。
ヒンドゥー(インド)神話の世界では、
「ブラフマー」は、“宇宙の根本原理”の男性形(神)とされており、
宇宙創造神は、三神一体(トリムールティ、Trimurti)と呼ばれ、
創造神 → ブラフマー(Brahma、宇宙の根本原理「ブラフマン(brahman)」)
維持神 → ヴィシュヌ(Visnu、遍満)さん
破壊神 → シヴァ(Siva、吉祥)さん
この3神で構成されています。
三神一体(トリムールティ)は、カバラの真義で云うところの、
“宇宙の真理は 三位一体である”と同一です。
宇宙の根本原理「ブラフマン」は、
宇宙根源「生命の樹」と同一です。
これを、カバラの真義に沿って述べますと、
“宇宙の根本原理「ブラフマン」から、
ブラフマー(創造)、ヴィシュヌ(維持)、シヴァ(破壊)の、
三光球が、まず初めに現れた”
ということになります。
ヴィシュヌさんとシヴァさんとは、
シリウス星系から降りて来ている男性の神人として天上界の神々の中に含まれています。
この2神は、実際の次の活動に霊的に従事しており、
これを仲介している人々がいらっしゃるはずです。
ヴィシュヌさん → 地球物質界において最善なるものを維持してゆく
シヴァさん → 地球物質界において古い世界を破壊し尽くす
また、ヒンドゥー神話では、人間が生きる世界は創造から終焉までの間、43億2000万年あるとされています。
現在は、4期に分かれた最後の「カリ・ユガ」の時期に当たり、紀元前3012年に始まり、43万2000年間続くとされています。
しかし、この計算は間違っており、
“西暦2012年が、43万2000年経過した年である”と、ヴィシュヌさんと、シヴァさんは告げています。
その最後の時期には如何なることになるのか?
ヒンドゥー神話の中では、
「7つの太陽によって、100の干ばつが起き、12年間雨が降った後に、大洪水に飲み込まれる。
その後、新たな世界が再生される。」
ということで、これは、暗号文となっていますが、詳細は、このブログ上では非公開です。
12年間ということで、すでに、西暦2000年から最後の時期の兆候が開始されています。
「ブラフマー」を、もっと具体的に云えばこれは、“宇宙周期”です。
「大梵天王社」で祀る「ブラフマー」とは、つまり、
“古い世界の終焉から 新しい世界へと繋ぐ 宇宙周期”
という意味になります。
「神楽神社」から、北のほうに向かいますと「鬪鶏神社」があります。
◆鬪鶏神社(とうけい じんじゃ)
所在地:田辺市湊655番地
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7001
「鬪鶏神社」は、熊野三所神(熊野権現)を祀っていますので、
そのまま、「熊野三山」へと繋がります。
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地には「熊野本宮大社」があります。
ということで、先日、過去記事
「熊野三山の秘密」の記事をお伝えしましたのは、
上記ニュースのイルカちゃんの訪問があったからでした。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
UK出身のバンド、
KING CRIMSON 『RED』 のPVです。(※Instrumental 曲)
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2012年2月2日木曜日

地理情報:榛名神社



2012年02月02日
榛名神社の秘密
多々良沼で魚が大量死 群馬
大量の魚が浮いていた多々良沼=26日、群馬県館林市(写真:産経新聞)
館林市の多々良沼と多々良川で、ヘラブナやマブナなどの魚の死骸が大量に浮いていることが26日、分かった。
死骸は数百匹を超えるとみられ、県が原因を調べている。
県館林土木事務所によると、25日朝、付近の住民が川に魚が浮いているのを発見、館林市役所に連絡した。
死骸は沼北岸の農業用水路につながる水門や、沼とつながる多々良川の流入口付近に集中して浮いていた。
県東部環境事務所によると、25日の簡易検査で水質に問題はなかった。
同事務所は「用水路などから毒物などが流れ込んだ可能性がある」と判断。
県は同日以降、詳しい水質検査を続けているが、26日までに毒物は検出されていない。
川で死骸を目撃した館林市の主婦(55)は「川一面に魚が浮いていた。
40年間暮らしているが初めて」と驚いていた。
(1月27日(金)7時55分配信 産経新聞)
ワカサギどこに…85人が5時間半、やっと1匹
群馬県高崎市の榛名(はるな)湖のワカサギ穴釣りについて、
榛名湖漁業協同組合(野口正博組合長)は28日、放射性物質検査の検体にするワカサギが1匹しか釣れず、
安全が確認できないとして今季は解禁しないことを決めた。
組合員らは昨年9月から捕獲を約20回試みてきた。
しかし、まったくかからず、この日、県と市の職員も加わり85人が約5時間半、氷上から釣り糸をたらして、ようやく1匹が釣れた。
漁協は「少なくともこの10年でこんな不漁はなかった。
理由は全く思い当たらない」としている。検査には検体200グラム(50~100匹相当)が必要で、漁協は検査自体を断念した。
榛名湖のワカサギ穴釣りは冬のレジャーとして人気がある。
通常は湖が全面結氷する1~3月に行われる。
(2012年1月29日01時19分 読売新聞)
「多々良沼」では、これも、“火山性ガス”による可能性が高いようです。
それは、「榛名湖」についても同様に云えることであり地殻の熱が伝わっていることを示しています。
これまでに、断層が走っていないと想われていた場所にも亀裂が、四方八方に届きつつあります。
深層崩壊は、地殻の下のほうで確実に拡大しています。
榛名湖と云えば、すぐ近くに、「榛名神社」があります。
「榛名神社」にはついては、以前に、私がこの聖地に訪れたことについてお話ししたことがありましたが、
今回はこの神社に隠されてある暗号についてをお伝えさせて頂きたいと想います。
◆榛名神社(はるな じんじゃ)
所在地:群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/
主祭神は、
火産霊神(ほむすびのかみ) = 火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)さん
→ 火の神、男性、シリウス神人
埴山毘売神(はにやまひめのかみ)
→ 土の神、女性、シリウス神人
数霊「849」 → “日の本の幕開け”
「日の本」は、単に、日本列島と、
そこに住む日本人のことを告げているのではない、
ということです。
日本列島 = シリウス・システムが降ろされている領域
これが、完全に起動することで、
これに対応する人々が目覚める、という意味です。そして、これはすでに、完全起動を開始しています。
シリウス・システムとは何なのか?という、その奥の部分については、このブログ上では非公開です。
「日の本の人」とは、
“真なる太陽信仰である太陽意識、すなわち、キリスト(サナンダ)意識のもとに生きる人”
このことを云います。
ですから、「日の本」に生きる人々であれば、日本列島に住んでいなくても、それ自体は関係がないのであり、
老若男女国籍問わずである、ということです。
日本列島に住んでいる多くの人々は、少数の人々を除いては、「灯台下暗し」であり、
どうしようもなく、盲目的なままでした…
天上界、友好的な宇宙種族たち、地球内部世界「アガルタ」の人々は、
そのような一致した見解で、“愛想を尽かしている”状態です。
主祭神のように、火の神、土の神といった位置付けにある神人たちは、
自然霊たちを取りまとめている存在たちです。
「榛名神社」は、シリウス系の気高い聖地です。
「榛名神社」へと向かう道、また、「榛名湖」へと向かう道は、
「Route 33」の道路であり、
数霊「33」 → “シリウスの叡智”
このことが、ここでも表されています。
参道には、本殿に辿り着くまでに、
七福神さんたちの像が並べられています。
これは、
“あなたが 自らの内にある 神の社に辿り着くまでには七福神たちが 陰ながら お供をする”
といった暗号です。
七福神さんたちという存在は、あなたを、至福の道へと誘い運んでゆく象徴です。
最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、いつも、優しいとは限らないのです。
ときには、心を鬼にして、厳しい一面を見せることもあるでしょう。
すべては、私たち一人ひとりの「身魂磨き」のためにあります。
「本殿奥の御姿岩」は、イースター島にある「モアイ像」と同様な意味を持つものとして設置されています。
「モアイ像」は、何のために遺されているのかと云えば、一つ目は、“かつて 地上には 巨人が居た”
そして、巨人たちは、地球内部世界「アガルタ」へと入ってゆきました。
この巨人たちは、今現在の地球地表上の人類たちとは、全く関わり合いを持ちたくないということなので、
このブログ上では、お話しは出来ません。
地球内部世界「アガルタ」の中で、地上への広報担当都市は、「テロス」のみであり、
それ以外の都市や地域は、基本的には、地上とは、一切、関わりたくない、としています。
なぜならば、地上の多くの人類は、霊的な未開人(原始人)であるとして見ているからであり、
「アガルタ」の人々は、完全な平和意識で生きている人々なので、野蛮で粗野な人々とは、関わりを持ちたくないのです。
ですので、これから、「内部世界」に入った人々には、後ほど、直接にお話しすることになるでしょうし、
直接に出会うことも可能となるでしょう。
二つ目は、“Swich”です。
これは、宇宙種族たちのための所有物であり、何のための“Swich”なのかは、このブログ上では明かせません。
これも、「内部世界」に入ってから、直接にであれば、お話し出来ます。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“それは 瞬間の熱だった
わたしの心に意味するものが何なのかを話して瞬間の熱が あなたの目の中に見えた”
“あなたは、大きなものに 関わりを持つことが出来るあなたは 真珠を手に入れて 龍の翼に乗る”
“あなた自身が求めていたものは何だったのか十代の頃の大志を あなたは 充分に思い出す”
UK出身のバンド、
ASIA 『Heat of the Moment』 のPVです。
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榛名神社(はるな じんじゃ)
〒370-3341 群馬県高崎市榛名山町849 みそぎ屋 
標高=約 874.4m
緯度, 経度=Lat: 36.456330, Lng: 138.851546
(度分秒)北緯36度27分22秒788, 東経138度51分5秒565

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2006年10月28日土曜日

イルカ腹びれ見つかる


2006年11月05日
<イルカ>腹びれ見つかる…陸上生活、足の痕跡
和歌山県太地町の町立くじらの博物館(林克紀館長)は4日、
胸びれとは別に、腹びれを持つ極めて珍しいバンドウイルカ1頭が見つかった、
と発表した。同博物館は
「鯨類の祖先が21世紀に出現したといえる。
胎児にはある陸上生活の痕跡の後ろ脚が退化せず腹びれとして残ったと考えられ、
突然変異による先祖返りのイルカではないか。学術的にも貴重な発見」
としている。
体長2.72メートルの雄で、5歳くらい。
10月28日朝、太地漁協所属の勇魚(いさな)組合の漁船13隻が、同町沖約9キロの熊野灘で、追い込み漁で捕獲した118頭のうちの1頭。
イルカなど鯨類のほとんどは、胸びれ1対のほか、尾びれ、背びれがある。
捕獲したイルカは生殖器と肛門(こうもん)の間に、さらに手のひら大の1対の腹びれがあった。
同博物館名誉館長で日本鯨類研究所(東京)の大隅清治顧問(76)は
「長く研究しているが、このような個体は初めてで、生体でもあり世界的な財産。
他の部位に異常はなく奇形ではない。餌付けし繁殖に結び付けるため、専門の研究プロジェクトを作りたい」
と話している。【神門稔】
(毎日新聞) - 11月4日22時30分更新
イルカは、いまから約3500万年前に、私たち地球人類をサポートするために、
シリウス星から転生してきた地球外知的生命体であり、その意識状態は、地球人類よりも遥かに高いものです。
イルカは、シリウスにいるときは、2足歩行で生活していて、本来は、私たち地球人に近いヒューマノイド型です。
イルカが地球に来てしばらくの間は、陸で生活をしていましたが、
その高いスピリチュアリティを保持するために、
比較的ネガティヴなエネルギーの影響を受けづらい海中にその生活基盤をおきました。
イルカの大部分の魂は、すでにアセンションを始めていますが、
地球のアセンション後の世界では、また2足歩行に戻って生活をしていくか、故郷のシリウスに帰還するのでしょう。
イルカと同じように地球に転生してきた生命体には、
約5億年前に金星から来たクジラ、カシオペア座系列から来たオットセイなどがいます。
そして、私たちと同じように3次元での肉体を持っている、地球内部に住むシャンバラの人類の存在があります。
彼らが何故に私たち地球人をサポートしているのかといえば、あまりにもその意識状態が低迷しており、
地球人の大多数が、宇宙の転換期に気づいていないからでありました。
ですから、彼らのようなサポートがなければ、地球人類のアセンションは非常に難しいかもしれません。
現在、地上に住む私たち地球人の覚醒だけが大幅に遅れています。
あなたは、何故いま地球で暮らしているのか、
何のために、ここにいるのか、
憶えていますでしょうか。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 06:10

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