2014年8月21日木曜日

ET情報

米国 エンジニアが亡くなる前に異星人の写真を公開(「新華ニュース」より)
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」の28日付の報道によると、2014年8月に亡くなった米ロッキード・マーチン社の元エンジニアのBoyd Bushman氏が、亡くなる前に、異星人写真を公開したことが話題となっている。Boyd氏は亡くなる前に、航空宇宙エンジニアMark Q.Patterson氏のインタビューに応じ、「これらの異星人は米国市民で、UFOで暮らし、仕事し、いまでは230歳になっている」と語った。Mark氏は先日、インタビュー動画をインターネット上に発信した。Boyd氏はネバダ州にある米国空軍基地での仕事経験を語った。ここに異星人がいるといううわさは以前からあった。Boyd氏によると、異星人は身長が4.5-5フィート(約1.3-1.5メートル)、長い指を持ち、足に水かきが生えている。彼らは45年間をかけ、「Quintumnia」という星から地球に来た。これらの異星人がUFOに乗っている写真を撮ったこともある。このUFOは直径38フィート(約12メートル)のもので、中にいた異星人18人は米国で科学研究に従事しているという。Boyd氏はまた、「異星人にも陣営が分かれており、一部は人類といい関係を持っているのに対し、一方はそうではない」と語った。(転載終了)
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」が取り上げたことがきっかけに、ついには中国のビジネス情報を中心に発信している“新華ニュース”までもが話題にしている宇宙人やUFOのディスクロージャー情報。今までであれば、日本を代表するオカルト雑誌で有名な学研“ムー”で取り上げられるような話題が、いよいよロシアの国営ラジオである“ロシアの声”にまで登場するようにもなりました。
《米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言》(ロシアの声)
今回、表のメディアまでもが騒ぐ理由の1つとしては、この暴露情報を出しているのが、アメリカだけでなく世界的に有名な科学者として知られている“ボイド・ブッシュマン”という人物だったからです。ボイド・ブッシュマンといえば、40年以上にわたり、アメリカの航空機・宇宙船の開発に従事し、実際に数多くの特許を獲得している超一流のエンジニアでしたが、2009年に自身の現代科学の立場から「反重力は存在する」と説明し、その中で「地球製のUFO」の存在と設計図までを暴露した人物としても有名です。
なぜ、彼がUFOなどの情報にも詳しいかといえば、ボイド・ブッシュマンは、以前にネバダ州にあるアメリカ空軍の基地『エリア51』でUFOや宇宙人の生態に関して研究していたメンバーの1人だったからです。そんな米政府・米軍の極秘情報を数多く握っている人物が、自身が亡くなる直前の今年8月7日に、この『エリア51』で働いていた当時に手に入れた「宇宙人が地球に存在している証拠写真」を公開することにしたのです。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901308.html




    ・宇宙人はアメリカ市民として暮らしている
    ・彼等の乗ってきたUFOの中で生活し、そして仕事もしている
    ・宇宙人の1人は今や230歳を超える
    ・宇宙人は身長1.3~1.5メートル
    ・手には5本の指があり指は長い
    ・足の指の間には水かきがある
    ・“Quintonia”という星から地球へ45年かけてやってきた
    ・“Quintonia”という星は68光年の距離にある
ウルトラマンの故郷である「M78星雲」は、銀河系から300万光年も離れていましたが、このアメリカ人でアメリカ市民となっている異星人は、わりと近所の68光年先の惑星からやって来ており、眼と鼻は異なるものの手足の指も5本あって容姿も地球人に近い姿のようです。また言語は、テレパシーを使って意思疎通をはかっているようです。これらの内容が真実であれば衝撃的な暴露情報となりますが、まだまだ真偽の行方は謎に包まれており、今回写真で登場する宇宙人は、以前に宇宙人の模型としてインチキに作られたタイプと非常に姿が似ていることから、これはフェイク情報だと指摘する人もいます。
《UFO発見、史上初めてNASAが証拠写真を本物と認める》
とはいえ、最近はNASAまでもが、宇宙ステーションのカメラに写った未確認飛行物体を史上初めて本物のUFOとして認めるニュースもあったりと、アメリカを中心に様々な角度から宇宙人やUFO情報が頻繁に出てくるようになっています。
個人的な意見としては、このボイド・ブッシュマンが公表したとされる“写真の宇宙人”については怪しい点が多いですが、米国が宇宙人とコンタクトしていること、彼らがすでに市民として混じっていることなどに関していえば、これらの情報は真実に近いものだと思っています。ただ、今回の写真にも登場するような、いわゆる“グレイ”と呼ばれるツルツル頭の「ザ・宇宙人」のようなタイプは、本物の宇宙人というよりも、人工的に作られた“アンドロイド(人造人間)”か、もしくは大洪水前に地球を脱出した“元地球人の末裔”であると思います。前者のアンドロイドであれば、彼らは他星や惑星連合の使者として友好関係を結ぼうとコンタクトをとっているケースが多いでしょうが、これが元地球人となれば話は別であり、ボイド・ブッシュマンが伝えているように、宇宙人には陣営が分かれており、中には地球侵略を虎視眈々と狙っている悪いグループも存在していて、この元地球人である“グレイ”は、まさにそのグループであると言われています。
その件については、過去の記事で少しだけ紹介しました。
地球製UFOと古代地球人の帰還
    (中略)
「地球を侵略するような悪い宇宙人はいない」と一般的に言われていますが、確かに高度に意識も文明も発達した宇宙人類の中には地球を侵略するようなタイプはいないかもしれませんが、過去に「地球を出て行った“地球人”」は別であり、彼らがすべて善良なタイプとは限らず、いつ再び地球侵略に帰還するのかわからないのも事実としてあるようです。大洪水前、地球を捨てた古代地球人の中には金星などに逃げ延びた種族もいて、彼らは現在も“グレイ”として虎視眈々と地球を狙っており、そんなに遠くない未来に地球へと戻って来ようと計画もしています。残念ながら、現在の地球文明の表の科学力や軍事力では歯が立たないほど彼らの文明や科学は進んでおり、今のままでは赤子の手をひねるようにいとも簡単に侵略されてしまう可能性が強いようです。それでも簡単には侵略されないのは、それ以上のグループが地球内部から地球外でサポートしているからであり、また表ではなく裏の科学力や軍事力は、彼ら“グレイ”に匹敵するどころか凌ぐほどの技術もあるからです。また、これから新たに外部より侵略されずとも、すでに地球には爬虫類系を中心とした様々な宇宙人が干渉しており、現在までの地球文明にも大きな影響を与えて来ています。その中で大洪水も引き起こし、信仰とお金の力の力によって散々と現代文明を支配し続けて暴走していたグループは、その本体が1990年代には地球領域を去っており、今は残党だけが残って最後の悪あがきをしているだけとなります。ボスがいない中、彼らの組織は崩壊寸前であり、すでに始まっている大逆転劇がこれから本格的に始まってくると思いますが、なるべくソフトランディングで地球管理権利を元のグループへと移行してもらい、地球や地球人に余計な犠牲が生まれないことを願っています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901308.html





ET情報
2014年4月1日
Into the Unknown News
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/04/how-will-nasa-deal-with-this-there-is-amazing-pic-proof-of-people-on-mars-2477582.html
火星の地表の画像に巨大な石像の破片がうつっている。
遠景の画像上方は建物で、右側は像。
拡大画像には宇宙船が映っている。像の足下には階段がみえる。不鮮明ではあるが、像は宇宙人のかたちをしている。また 破片の傍らに鞄を持った宇宙人がうつっている。

local pc

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