地震情報:アリューシャン列島でM8地震
アリューシャン列島でM8.0の巨大地震 日本への津波の影響なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 07:45:15: igsppGRN/E9PQ
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年6月24日7時31分 気象庁発表
きょう24日05時53分ころ地震がありました。
震源地は、アリューシャン列島(北緯51.8度、東経178.8度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は8.0と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。詳しい震源の位置はアリューシャン列島ラット諸島です。PTWCでは24日6時21分に津波情報を発表しています。
情報第2号
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140624073156394-240553.html
阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
地震情報:オホーツク海でM8.3地震
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2013/05/20/tension-mounting-on-pacific-plate-region-of-kamchatka-rocked-by-scores-of-earthquakes/
2013年5月24日
2013年5月24日金曜日、ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーの西244マイル、ロシア東海岸沖/オホーツク海(Sea of Okhotsk)の海底608km(385マイル)のエリアを震源とするM8.3の地震がおきた。
ロシア/ペトロパブロフスク-カムチャツキーや、日本の北海道で揺れが観測された。
また数時間前には南太平洋のトンガでM7.4の地震がおきている。
ペトロパブロフスク-カムチャツキー(Petropavlovsk-Kamchatskiy)はカムチャッカ(Kamchatka)半島の主要都市で原子力潜水艦の停泊港がある。また付近にはロシアの最大の液化天然ガス・プロジェクトが現在進められているサハリン島(Sakhalin Island)がある。
local pc
オホーツク海地震
地震の信号機
DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度 経度 深さ マグネチュード
2013/05/24 05:44:49 54.871N/153.335E 601.7 8.2M
2013/05/24 07:49:48 53.572N/153.841E 494.2 4.5M
2013/05/24 14:33:24 54.140N/153.509E 619.5 4.1M
2013/05/24 14:56:31 52.222N/151.515E 623.0 6.8M
2013/05/25 00:19:35 54.629N/153.133E 605.4 4.4M
2013/05/25 21:41:04 53.582N/153.457E 538.3 4.2M
2013/05/26 12:40:59 54.812N/153.141E 599.3 4.1M
2013/05/28 08:58:39 54.241N/153.395E 627.1 4.4M
2013/06/05 23:29:44 54.269N/153.349E 621.4 4.0M
2013/08/04 15:56:35 46.919N 145.291E 379.3 5.5M
2013/10/01 03:38:21 53.166N 152.742E 565.7 6.4M
地震の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/eworld99j.html
2014年6月24日火曜日
南北で“同時多発”地震
南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 14:20:25: igsppGRN/E9PQ
南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140624/dms1406241206010-n1.htm
2014.06.24 夕刊フジ
同時多発的な巨大地震だ。
米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のニュージーランド領ケルマデク諸島沖で現地時間の23日午前7時19分(日本時間24日午前4時19分)ごろ、
マグニチュード(M)6・9の地震があった。
震源は同諸島のラウール島の南南西96キロ。震源の深さは約20キロ。
米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとしている。
米アラスカ州の沖合でも23日午前11時53分(日本時間24日午前5時53分)ごろ、マグニチュード(M)7・9の地震が発生。
米当局はアラスカ州の沿岸に津波警報を発令した。
遠く日本から離れているため首都直下や南海トラフ連動地震などとは関係ないと考えたいが、専門家はどうみるか。
武蔵野学院大学の島村英紀特任教授は「ニュージーランド領の地震は日本への影響はないが、アラスカ州のは太平洋プレートで起きた。
このプレートは日本にもつながっている。東日本大震災以降、(東北沖で)アウターライズ地震の発生が懸念されており、そういう意味では予断を許さない」。
対岸の火事では済みそうにない。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 14:20:25: igsppGRN/E9PQ
南北で“同時多発”地震 アラスカでM7・9 ニュージーランドでM6・9
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140624/dms1406241206010-n1.htm
2014.06.24 夕刊フジ
同時多発的な巨大地震だ。
米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のニュージーランド領ケルマデク諸島沖で現地時間の23日午前7時19分(日本時間24日午前4時19分)ごろ、
マグニチュード(M)6・9の地震があった。
震源は同諸島のラウール島の南南西96キロ。震源の深さは約20キロ。
米ハワイの太平洋津波警報センターは、大規模な津波の恐れはないとしている。
米アラスカ州の沖合でも23日午前11時53分(日本時間24日午前5時53分)ごろ、マグニチュード(M)7・9の地震が発生。
米当局はアラスカ州の沿岸に津波警報を発令した。
遠く日本から離れているため首都直下や南海トラフ連動地震などとは関係ないと考えたいが、専門家はどうみるか。
武蔵野学院大学の島村英紀特任教授は「ニュージーランド領の地震は日本への影響はないが、アラスカ州のは太平洋プレートで起きた。
このプレートは日本にもつながっている。東日本大震災以降、(東北沖で)アウターライズ地震の発生が懸念されており、そういう意味では予断を許さない」。
対岸の火事では済みそうにない。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/802.html
アリューシャン列島でM8.0
アリューシャン列島でM8.0の巨大地震 日本への津波の影響なし
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 24 日 07:45:15: igsppGRN/E9PQ
気象庁地震情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20140624073156394-240553.html
地震情報(震源・震度に関する情報)
平成26年6月24日7時31分 気象庁発表
きょう24日05時53分ころ地震がありました。
震源地は、アリューシャン列島(北緯51.8度、東経178.8度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は8.0と推定されます。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置はアリューシャン列島ラット諸島です。
PTWCでは24日6時21分に津波情報を発表しています。
情報第2号
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/801.html
2014年6月21日土曜日
天体情報;夏至
Equinox/分点
Solstice/至点
Equator/赤道
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
二十四節気と太陽黄経
季節と太陽黄経 春分 : 0° 夏至 : 90° 秋分 : 180° 冬至 : 270°
天球上における太陽の見かけの通り道「黄道」と地球の赤道を天球に延長してできる「天の赤道」との二ヶ所の交点を 「分点」と言います。このうち、黄経0度「春分点」を起点として「黄道」を24分割したものが現行の二十四節気 (定気法)です。もう一つの交点が黄経180度「秋分点」です。また「至点」は年2回、天球上で太陽の赤緯が最大となる点、黄経90度「夏至点」と最小となる点、黄経270度「冬至点」です。そして太陽が分点に達する日が春分と秋分。至点に達する日が夏至と冬至です。太陽の赤緯とは、太陽の赤道からの高さ(角度)のことで、太陽赤緯は、春分と秋分は0度、夏至は23.27度、冬至は-23.27度です。このように、24節気は天文現象であり、太陽の運行に基づいた太陽暦です。
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html
太陽の入射角度
太陽の入射角度は、観測地点の緯度によって異なります。 春分と秋分は、90度−観測地点の緯度。 夏至は、90度−観測地点の緯度+23.4度。冬至は、90度−観測地点の緯度−23.4度。 23.4度は地軸の傾きの角度です。 具体的に京都を例に取り上げてみます。
京都(北緯35度、四条河原町交差点)の場合
春分と秋分は、90度−35度=55度
夏至は、90度−35+23.4度=78.4度
冬至は、90度−35−23.4度=31.6度
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html
夏至 - Wikipedia
日付
年 日時 (UT) 日本 中国
2001年 6月21日07:37 6月21日 6月21日
2002年 6月21日13:24 6月21日 6月21日
2003年 6月21日19:10 6月22日 6月22日
2004年 6月21日00:56 6月21日 6月21日
2005年 6月21日06:46 6月21日 6月21日
2006年 6月21日12:25 6月21日 6月21日
2007年 6月21日18:06 6月22日 6月22日
2008年 6月20日23:59 6月21日 6月21日
2009年 6月21日05:45 6月21日 6月21日
2010年 6月21日11:28 6月21日 6月21日
2011年 6月21日17:17 6月22日 6月22日
2012年 6月20日23:09 6月21日 6月21日
2013年 6月21日05:03 6月21日 6月21日
2014年 6月21日10:51 6月21日 6月21日
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
天文
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また、北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での冬至の日に当たる。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
6月21日、地球の太陽赤経270.1°。
夏の星座=0時南中時の方向が銀河中心方向。
local pc
ただ、夏至というのは太陽が夏至点に来た時です。地球から見て太陽と夏至点が重なると夏至なのですが、このとき太陽の方向には夏至点があり(自転の昼側)、その反対側(自転の夜側)には冬至点があるのです。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785
天文基礎事項
http://seiza-zukan.com/celestial_sphere.html
6月21日午前6時が夏至だったとするとほぼ東北東の地平線には夏至点があり、天頂には春分点があり、ほぼ西南西の地平線には冬至点があります。
11時59分になると赤円の頂上に夏至点が来て、東の地平線に秋分点、西の地平線に春分点が来ます。
17時58分には夏至点はほぼ西北西の地平線、冬至点は東南東の地平線に現れます。太陽は18時に西北西の地平線ですから半日で太陽と夏至点は約0.5度はなれます(これが公転によるもの)。
23時56分には冬至点が南中しているのです。
ただこれが3か月後になると4分×90日=6時間、
太陽と秋分点は正午ごろ天頂付近にきて、春分点は真夜中に天頂にきます。
夏至の夏至点は、ほぼ太陽と共に日周運動をしていると思ってください。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785
地球を公転させて、夏至の位置にもってきます。
太陽の向こうは牡牛です。牡牛は昼に真南となります。(明るいので見えません)
乙女は90度左なので昼は東ですが、90度地球が自転すると
日本は乙女の方向をむきます。昼から6時間後に南です。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341083823
夏至(げし)の陽光'11.6.22 - 自然の輝き - Yahoo!ブログ
夏至(げし)
Web・Wikipediaより
<夏至>
夏至(げし)は、一年中で一番昼が長い日。
二十四節気の第10。五月中(旧暦5月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小暑前日までである。西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。
<季節>
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
自然の輝き
http://blogs.yahoo.co.jp/yay0727/53872961.html
“夏至”の日の空
(Vientiane, Laos) - ラオス便り 〜ビエンチャンから〜 - Yahoo!ブログ
6月22日(水)は“夏至”だった
一年の中で、日の出から日没までの時間が一番長い日だ
これから12月22日の“冬至”を向かい、昼間の時間が少しずつ短くなっていく
午後4時20分過ぎ、大空いっぱいに夏雲が広がっていた
(撮影日:2011年6月22日)
ラオス便り 〜ビエンチャンから〜
http://blogs.yahoo.co.jp/manggis520/38216794.html
Equinox/分点
Solstice/至点
Equator/赤道
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
二十四節気と太陽黄経
季節と太陽黄経 春分 : 0° 夏至 : 90° 秋分 : 180° 冬至 : 270°
天球上における太陽の見かけの通り道「黄道」と地球の赤道を天球に延長してできる「天の赤道」との二ヶ所の交点を 「分点」と言います。このうち、黄経0度「春分点」を起点として「黄道」を24分割したものが現行の二十四節気 (定気法)です。もう一つの交点が黄経180度「秋分点」です。また「至点」は年2回、天球上で太陽の赤緯が最大となる点、黄経90度「夏至点」と最小となる点、黄経270度「冬至点」です。そして太陽が分点に達する日が春分と秋分。至点に達する日が夏至と冬至です。太陽の赤緯とは、太陽の赤道からの高さ(角度)のことで、太陽赤緯は、春分と秋分は0度、夏至は23.27度、冬至は-23.27度です。このように、24節気は天文現象であり、太陽の運行に基づいた太陽暦です。
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html
太陽の入射角度
太陽の入射角度は、観測地点の緯度によって異なります。 春分と秋分は、90度−観測地点の緯度。 夏至は、90度−観測地点の緯度+23.4度。冬至は、90度−観測地点の緯度−23.4度。 23.4度は地軸の傾きの角度です。 具体的に京都を例に取り上げてみます。
京都(北緯35度、四条河原町交差点)の場合
春分と秋分は、90度−35度=55度
夏至は、90度−35+23.4度=78.4度
冬至は、90度−35−23.4度=31.6度
春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html
夏至 - Wikipedia
日付
年 日時 (UT) 日本 中国
2001年 6月21日07:37 6月21日 6月21日
2002年 6月21日13:24 6月21日 6月21日
2003年 6月21日19:10 6月22日 6月22日
2004年 6月21日00:56 6月21日 6月21日
2005年 6月21日06:46 6月21日 6月21日
2006年 6月21日12:25 6月21日 6月21日
2007年 6月21日18:06 6月22日 6月22日
2008年 6月20日23:59 6月21日 6月21日
2009年 6月21日05:45 6月21日 6月21日
2010年 6月21日11:28 6月21日 6月21日
2011年 6月21日17:17 6月22日 6月22日
2012年 6月20日23:09 6月21日 6月21日
2013年 6月21日05:03 6月21日 6月21日
2014年 6月21日10:51 6月21日 6月21日
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
天文
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また、北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での冬至の日に当たる。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3
6月21日、地球の太陽赤経270.1°。
夏の星座=0時南中時の方向が銀河中心方向。
local pc
ただ、夏至というのは太陽が夏至点に来た時です。地球から見て太陽と夏至点が重なると夏至なのですが、このとき太陽の方向には夏至点があり(自転の昼側)、その反対側(自転の夜側)には冬至点があるのです。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785
天文基礎事項
http://seiza-zukan.com/celestial_sphere.html
6月21日午前6時が夏至だったとするとほぼ東北東の地平線には夏至点があり、天頂には春分点があり、ほぼ西南西の地平線には冬至点があります。
11時59分になると赤円の頂上に夏至点が来て、東の地平線に秋分点、西の地平線に春分点が来ます。
17時58分には夏至点はほぼ西北西の地平線、冬至点は東南東の地平線に現れます。太陽は18時に西北西の地平線ですから半日で太陽と夏至点は約0.5度はなれます(これが公転によるもの)。
23時56分には冬至点が南中しているのです。
ただこれが3か月後になると4分×90日=6時間、
太陽と秋分点は正午ごろ天頂付近にきて、春分点は真夜中に天頂にきます。
夏至の夏至点は、ほぼ太陽と共に日周運動をしていると思ってください。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785
地球を公転させて、夏至の位置にもってきます。
太陽の向こうは牡牛です。牡牛は昼に真南となります。(明るいので見えません)
乙女は90度左なので昼は東ですが、90度地球が自転すると
日本は乙女の方向をむきます。昼から6時間後に南です。
Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341083823
夏至(げし)の陽光'11.6.22 - 自然の輝き - Yahoo!ブログ
夏至(げし)
Web・Wikipediaより
<夏至>
夏至(げし)は、一年中で一番昼が長い日。
二十四節気の第10。五月中(旧暦5月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小暑前日までである。西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。
<季節>
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
自然の輝き
http://blogs.yahoo.co.jp/yay0727/53872961.html
“夏至”の日の空
(Vientiane, Laos) - ラオス便り 〜ビエンチャンから〜 - Yahoo!ブログ
6月22日(水)は“夏至”だった
一年の中で、日の出から日没までの時間が一番長い日だ
これから12月22日の“冬至”を向かい、昼間の時間が少しずつ短くなっていく
午後4時20分過ぎ、大空いっぱいに夏雲が広がっていた
(撮影日:2011年6月22日)
ラオス便り 〜ビエンチャンから〜
http://blogs.yahoo.co.jp/manggis520/38216794.html
ポールシフト情報
本当に「大陸化」するかもしれない西之島、過去のムー大陸が隆起か!
管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。↓
管理者のコメント
日本の北海道で6月の気温が37度cそして翌日に36度c此れは気象台始って以来の記録だそうですがいよいよ地球のポールシフトの発生の時期が迫っている模様です。新しい北極が英国とキューバの中間地域になれば日本や北京等は熱帯近くに位置するようになる、伊豆半島の付近や伊勢湾で熱帯に住む色の付いた魚が住んでいる。逆に米国や南米北部では寒波が
5月になっても居座っている。現在と言う時間は未来の陰である。我々は自然から学ばねばいけない。人間は自然界に生かされているのだ。もうタイムリミットなのに貪欲と利己主義や拝金主義に生きている。滅びの道だ。
多くの日本人は自身の進化に興味を持たない。あと何ヶ月間、地球と言う文明が存続が出来ると言うのか、15回から16回目の転生で魂ごと消える人々は80%にも上るというのに気の毒な事だ、自身の過去世も一度も思い出す事無く川原のカゲロウのような消え去る運命の人々は災いだ。自身のせめて前世を思い出して欲しい、それを貴方の魂は過去世の記憶として知っている。心と魂である宇宙の意識と一体化しなさい。せめてHP、永遠の生命、を読んで進化されよ、
遠隔透視やテレパシーの能力を身に付けなさい。新しい地球の文明に残りたければそうする事です。通貨制度は無くなります。時は満ちようとしています。慈悲と奉仕と勇気と感謝に生きなさい。
聖書にも、あるように星は地に落ち、天体は揺り動き海は大波が轟く為に人々は逃げ惑う、これから起きようとすることに対して気絶するだろう、と岐阜市の旧市内から西の西日本は琉球列島も含めて全域が沈没するようです。
私が何度も言っているように、日本で大地震が連発したら即時に岐阜県の東濃地方や愛知県の北東部瀬戸市等へ移住をして下さい。そこが比較的に安全な地域です。各自、自己責任と自己判断で御願い致します。
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html
「琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー」 参考記事
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/g/11359497.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014年06月04日12:38 カテゴリポールシフトの影響?
・・・朝陽と夕陽の位置がずれています。2,3年前から
言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響によるものなのでしょうか。私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-
day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-
2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか
出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html
本当に「大陸化」するかもしれない西之島、過去のムー大陸が隆起か!
管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。↓
管理者のコメント
日本の北海道で6月の気温が37度cそして翌日に36度c此れは気象台始って以来の記録だそうですがいよいよ地球のポールシフトの発生の時期が迫っている模様です。新しい北極が英国とキューバの中間地域になれば日本や北京等は熱帯近くに位置するようになる、伊豆半島の付近や伊勢湾で熱帯に住む色の付いた魚が住んでいる。逆に米国や南米北部では寒波が
5月になっても居座っている。現在と言う時間は未来の陰である。我々は自然から学ばねばいけない。人間は自然界に生かされているのだ。もうタイムリミットなのに貪欲と利己主義や拝金主義に生きている。滅びの道だ。
多くの日本人は自身の進化に興味を持たない。あと何ヶ月間、地球と言う文明が存続が出来ると言うのか、15回から16回目の転生で魂ごと消える人々は80%にも上るというのに気の毒な事だ、自身の過去世も一度も思い出す事無く川原のカゲロウのような消え去る運命の人々は災いだ。自身のせめて前世を思い出して欲しい、それを貴方の魂は過去世の記憶として知っている。心と魂である宇宙の意識と一体化しなさい。せめてHP、永遠の生命、を読んで進化されよ、
遠隔透視やテレパシーの能力を身に付けなさい。新しい地球の文明に残りたければそうする事です。通貨制度は無くなります。時は満ちようとしています。慈悲と奉仕と勇気と感謝に生きなさい。
聖書にも、あるように星は地に落ち、天体は揺り動き海は大波が轟く為に人々は逃げ惑う、これから起きようとすることに対して気絶するだろう、と岐阜市の旧市内から西の西日本は琉球列島も含めて全域が沈没するようです。
私が何度も言っているように、日本で大地震が連発したら即時に岐阜県の東濃地方や愛知県の北東部瀬戸市等へ移住をして下さい。そこが比較的に安全な地域です。各自、自己責任と自己判断で御願い致します。
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html
「琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー」 参考記事
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/g/11359497.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014年06月04日12:38 カテゴリポールシフトの影響?
・・・朝陽と夕陽の位置がずれています。2,3年前から
言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響によるものなのでしょうか。私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-
day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-
2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか
出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html
ポールシフト情報
【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science
●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html
Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。
南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる
local pc
2014年06月16日18:46
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。そして、日本で西之島が「新しいアトランティス」となる時
五十黙示録 第07巻 五葉の巻
第十五帖
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
2014.3
最近、地球の磁場の反転、いわゆる「磁場のポールシフト」などとも言われる現象と関係している感じのある大変興味深い論文や報道をいくつか見かけました。
複数の異なった記事や報道などがあり、1度の記事にまとめるのは難しそうですが、おおまかにわけますと、今回の、
・過去の地球の大量絶滅が地球の磁場の反転と関係していたとする論文
それと、もうひとつは、
・ロシア空軍が「アメリカ大陸で磁場の異常」が発生しており、それが将来的な大惨事につながる可能性があるという報告書を作成しているという情報
です。
「アメリカの磁場の異常」に関しては、基本的な真偽が未確認の記事なのですが、しかし、今年に入ってから報道されていた最近のアメリカ大陸のいくつかの地質報道と関係して書かれてあることが気になりました。
たとえば、過去記事の、
・イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島、そして異常な回数の地震・・・。あちこちから伝わってくる「カタストロフ的」な気配
2014年03月27日
など、今年何度も記事にしました米国イエローストーンの群発地震や、あるいは、最近、ふだんはまったく地震の起きる場所ではないアラスカのブルック山脈という場所で群発地震が起きたりしていまして(参考記事:アラスカのブルックス山脈で極めて珍しい群発地震)、この「アメリカの磁場の異常」のことについては、もう少しいろいろと調べて、明日以降、記事にしたいと思います。
なお、イエローストーンでは、6月3日にもまた群発地震を起こしています。
ところで、上のほうにリンクしました過去記事「イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島… 」を読み返していましたら、記事の最初のセクションの小見出しが「大陸化へ邁進中の新しい島」となっていました。
ちょっとそのことを書かせていただきます。
本当に「大陸化」するかもしれない西之島
先ほどの過去記事を書いた時には、新島ができてから4ヶ月目だったのですが、その時で、下のような成長ぶりを見せていました。
最近のことはよく知らなかったのですが、お知り合いの方が、「こんな報道がありましたよ」と、下の記事を教えてくださいまして、思わず苦笑した次第です。
独立行政法人 海洋研究開発機構( JAMSTEC )の少し前のニュースです。なお、現在の状況としては、新島は西之島と完全にひとつとなり、新島を含めて「西之島」という名称で呼ばれているようです。5月の時点で面積は、南北、東西ともに幅 1250メートルほどにもなっているのだとか。
詳しいところは上のリンクからニュースをお読みになって下さるとよろしいかと思いますが、海洋研究開発機構の調査では、以下の点などから、「西之島が実際に大陸化していく可能性がある」と述べています。
・西之島から噴出している岩石はすべてSiO2(シリカ)量が60%前後の非常に均質な「安山岩」というもの。
・安山岩は大陸を形成する物質である。
・西之島の溶岩の組成は、通常の海底火山の組成と似ておらず、驚くほど大陸地殻と似ている。
というようなことなのですが、 SiO2(シリカ)というものはよくわからないですが、いずれにしても、
・噴出している物質が大陸の地殻を形成するタイプのもの
ということになっているようなんですね。
そもそも記事によると、この「西之島」というのは、
・水深 2000メートルの深さからそびえ立つ巨大な海底火山の山頂部にある。
ものなのだそうで、ものすごい質量の海底の大地のほんの少し上の部分だけが見えているというもののようです。
そのようなこともあり、この島に本格的に「何かの活動」が始まっているのだとすると、噴出している地質組成が大陸を形成する物質であるということから、本当に大陸化しても不思議ではないということになるようです。そういや、上の過去記事の中に下のような「ジョーク・シミュレーション未来図」を載せたりしていましたが、それほどジョークでもないかもしれないですね。
ただ、大陸化するといっても時間はかかるでしょうけれどね。4ヶ月で70倍ですから、オーストラリアくらいの面積になるには今年の秋くらいまではかかるかもしれません(早いじゃないか)。
ま・・・それは冗談としても、海洋研究開発機構の記事には以下のように書かれていて、「いろいろなことがわかっていないんだなあ」と改めて知ります。
地球は、太陽系で唯一海洋と大陸を持つ惑星である。
この大陸をつくる「大陸地殻」と海底をつくる「海洋地殻」は、岩石の組成が異なっており、海洋地殻を構成する玄武岩が他の地球型惑星にも普遍的に存在するのに対し、大陸地殻を構成する安山岩は、地球以外ではほとんど存在しない。
「なぜ地球に大陸地殻があるのか、またそれはどのような過程で形成されたのか?」ということが地球惑星科学の大きな謎とされてきた。
私は小さな声で、この「なぜ地球に大陸地殻があるのか?」という問いに答えるとすれば、
「それは奇跡なんですよ」
というのが最もしっくりいたします。
月と地球の「奇跡」の関係
ここで「奇跡」という言葉が出てきましたが、最近、「月が地球と巨大天体の衝突によって形成された証拠が出た」というような報道がありました。日本語でも記事になっています。
月の石の酸素から、巨大衝突説に新たな証拠
Astro Arts 2014.06.06
アポロ計画で持ち帰られた月の物質の分析から、地球と巨大天体との衝突により月が形成されたという有力説を裏付ける新たな証拠が出てきた。衝突天体についての情報を知る手がかりともなる成果だ。
今回のこの発表の主張するところは、要するに、下のようなことがかつてあって、つまり、偶然の衝突によって「月が作られた」と。
別にこの研究発表を否定しようというわけではないです。書きたいと思ったのは、「どう考えても結局は奇跡に辿り着く」という話なんです。
もし仮にこういうような「偶然や偶発的なことで月ができた」としましょう。そのような場合、まあ、大きさとかは「デタラメな感じ」になるのが普通です。それが実際には、月は、「地球上に完ぺきな日食と月食を作る大きさと距離で存在している。」という事実があります。
・2004年の金星に現れたアークは再び現れるのか。そして、私たちは太陽系システムの奇跡にそろそろ気づかなければならない
2012年06月05日
を書いた時に作ったものです。
そして、
実は、月がどのようにして形成されたにしても、どんな考え方から見ても、そこには「奇跡」が内在している。
ことに気づきます。
たとえば、上の報道のように、
・月は地球に巨大天体がぶつかって偶然にできた
とした場合、その偶然の中で、上のような日食現象や月食現象が発生する「完ぺきな月の大きさと距離という条件」が自然と生まれたとすれば、これはこれで奇跡です。
これは、「地球の無機物から生物が生まれた」というのと同じくらいの奇跡です。
しかし別の方向で、「月が作られた理由」を考えてみると、たとえば、
・神が造った(創造論)
とか、
・もともとあった(私の考え方)
とか、そのような考え方は、考え方自体がすでに「奇跡」の方向に向いているわけで、どの方向から考えても、結局、「月と地球の関係性は奇跡」という方向に行かざるを得ないと思います。もちろん、太陽との関係性も。
ちなみに、上に「地球の無機物から生物が生まれたというのと同じくらいの奇跡」という書き方をしていますが、過去記事に地球上で(独自で)生命が発生したとした場合、その確率について書いたことがあります。英国カーディフ大学のチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士の計算です。
それは、
1000000000000000000000000 (10の24乗)分の 1
となり、1000兆年とか 1000京年くらいの時間があってもまったく足りないほどの確率で、このあたりは、フレッド・ホイル博士に言わせると( Wikipedia より)、最も単純な単細胞生物がランダムな過程で発生する確率は、
「がらくた置き場の上を竜巻が通過し、その中の物質からボーイング747が組み立てられるのと同じくらいの確率」
という比喩となります。
この「生命の発祥」についても、仮に上のような確率の中でそれが起こったとするならば、それはそれで奇跡。
そして、
「神が造った」
「もともと在った」
というような、どの考え方になっても、「奇跡」ということに帰結するのは、こちらも同じだと思います。つまり、生命という存在自体がすでに奇跡そのもので、その周囲にある、自然の現象すべてが「奇跡」であるとは思います。
この世のすべてのことが、
・偶然だと考えても
・神が造られたと考えても
・もともと在ったと考えても
(あるいは、実際には今も昔もこの世には何も存在しないと考えても)
結局、何もかもは「奇跡」というひとつの点に集約されるということになるようです。
そういう意味では、「どんな考え方でも構わない」のだと思います。そして、それぞれの方の考え方に違いはあっても、自分たちがいるこの地球とか、あるいは人間を含めた生命のすべて奇跡なのだ、というふうに考えて生きれば、少しは世界を綺麗に見えるかもしれません。そんなことを言いながらも、蚊に刺されれば、香取線香を焚いたりして、まぎれもない「奇跡の生命」の一員である蚊を殺したりしている私の日常だったりもするわけですけれど。植物につくアブラムシなんかも日常的に殺していますし。毎日毎日「奇跡を殺している」と。さて、前書きが長くなりましたけれど、今回の話はそういう「奇跡の生命」の絶滅に関しての話です。
大量絶滅と関係するものですが、しかし、過去記事、
・「地球の海が急速に酸性化している」という論文を6度目の大量絶滅の中にいるかもしれない今の時代に読む
2014年06月03日
にも書きましたように、私にとっては、大量絶滅というのは、絶滅の方だけを見るものではないかもしれないというような考えもあります。
過去の大量絶滅は、
・オルドビス紀末 約4億4400万年前 すべての生物種の85%が絶滅
・デボン紀末 約3億7400万年前 すべての生物種の82%が絶滅
・ペルム紀末 約2億5100万年前 すべての生物種の90-95%が絶滅
・三畳紀末 約1億9960万年前 すべての生物種の76%が絶滅
・白亜期末 約6550万年前 すべての生物種の70%が絶滅
のことですが、注目すべきは、それぞれの大量絶滅の後の地球では、「さらに進化した生命たちが登場」しているわけですので、これらの出来事は、「絶滅」というネガティブなキーワードよりは、「進化のための刷新」という前向きな意味を感じます。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
2014.6.4
実際に、この研究のシミュレーションのように地球から酸素が消えていくのかどうかは私にはわからないですが、ただ、「磁場のポールシフト」そのものは、非常に急速に進んでいることを、明日以降の記事でご紹介したいと思います。
2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014.6.16
磁場のポールシフトは「地球から酸素を宇宙空間へ流出させる」
欧州の科学誌アース&プラネタリー・サイエンス・レターズの 5月 15日号に、トップに貼りましたように、「地球の磁気の反転が起きる際に、地球から酸素が外へ流出して、大量絶滅の原因となった可能性について」についての論文が発表されました。
・ Oxygen escape from the Earth during geomagnetic reversals: Implications to mass extinction
論文自体は大変に長い上に、科学、物理用語満点で、理解は難しいですが、冒頭に「論文の概要」が箇条書きで、載せられていまして、内容としては以下のようなものです。
・地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。
・地球の磁場が弱くなる時、太陽風はより多くの脱出する酸素イオンを作る動力を与える。
・このシステムでの酸素の流出が、過去の大量絶滅時の大気レベルの低下を説明できる可能性がある。
・磁場の反転と大量絶滅との因果関係は「多対1」でなければならない。
・火星の知識に基づいてシミュレートされた酸素の流出率は、この仮説を支持している。
この中で、「磁場の反転と大量絶滅との因果関係は多対1でなければならない」は、どうも意味がわからないのですが、訳としてはおおむね合っていると思いますので、そのまま載せました。
ものすごく簡単に書くと、
磁極の反転、つまり、磁場のポールシフトが起こる際には、地球の酸素が少なくなって、たくさん生き物が死ぬ可能性がある。
というものだと思われます。
研究を率いたのは、中国科学院の地質地球物理学研究所や、ドイツのマックスプランク研究所の太陽系調査研究所などに所属している、ヨン・ウェイ( Yong Wei )博士という人です。
しかし、この太陽系研究の「ヨン様」の書く論文はあまりにも難解で、わかりやすくしたものを探してみましたら、この論文を簡単にまとめた海外の科学系サイトを見つけましたので、そちらをご紹介したいと思います。
More proof that magnetic reversals cause extinctions
Magnetic Reversals and Evolutionary Leaps 2014.06.15
磁気の反転が絶滅を引き起こすことに関してのより多くの証拠
最近発表された新しい研究論文で、大量絶滅と磁気反転の関係が発表された。
研究者たちは、「生命の進化は、大気中の酸素レベルおよび地球磁場の強度の変動に影響される」と主張する。論文のタイトルは「地磁気の反転時の地球からの酸素の流出:大量絶滅への示唆」で、この新しい研究では、地球磁場の反転の際に、実質的に地球の大気への保護を弱めることがわかった。地球の磁場の極性が反転(磁場のポールシフト)の際、地磁場は弱まるわけだが、この時に、より多くの酸素イオンが地球から流出していくことを示し、それが地球の大量絶滅に繋がったことを述べている。また、過去の大量絶滅時に、地球の大気レベルが下がったことについても、この磁場の反転での酸素流出と大量絶滅の関係と結びつけられる可能性についても記している。
著者は以下のように書いている。
「地球の強い双極子磁場が、酸素イオン流出率を低下させているが、地磁気の極性が反転する時には、地球の双極子磁場の働きが大幅に低下し、太陽風が勢いを増した後に、酸素がイオンとして惑星間の宇宙へ流出する可能性がある」
論文によれば、磁場の反転は、地球から宇宙空間へのの酸素流出を通常の3桁から4桁の単位で高めることが可能であり、磁場の反転と大量絶滅との関係性を指摘ししている。
ここまでです。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science
●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html
Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。
まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html
ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。
南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる
local pc
2014年06月16日18:46
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。そして、日本で西之島が「新しいアトランティス」となる時
五十黙示録 第07巻 五葉の巻
第十五帖
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
2014.3
最近、地球の磁場の反転、いわゆる「磁場のポールシフト」などとも言われる現象と関係している感じのある大変興味深い論文や報道をいくつか見かけました。
複数の異なった記事や報道などがあり、1度の記事にまとめるのは難しそうですが、おおまかにわけますと、今回の、
・過去の地球の大量絶滅が地球の磁場の反転と関係していたとする論文
それと、もうひとつは、
・ロシア空軍が「アメリカ大陸で磁場の異常」が発生しており、それが将来的な大惨事につながる可能性があるという報告書を作成しているという情報
です。
「アメリカの磁場の異常」に関しては、基本的な真偽が未確認の記事なのですが、しかし、今年に入ってから報道されていた最近のアメリカ大陸のいくつかの地質報道と関係して書かれてあることが気になりました。
たとえば、過去記事の、
・イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島、そして異常な回数の地震・・・。あちこちから伝わってくる「カタストロフ的」な気配
2014年03月27日
など、今年何度も記事にしました米国イエローストーンの群発地震や、あるいは、最近、ふだんはまったく地震の起きる場所ではないアラスカのブルック山脈という場所で群発地震が起きたりしていまして(参考記事:アラスカのブルックス山脈で極めて珍しい群発地震)、この「アメリカの磁場の異常」のことについては、もう少しいろいろと調べて、明日以降、記事にしたいと思います。
なお、イエローストーンでは、6月3日にもまた群発地震を起こしています。
ところで、上のほうにリンクしました過去記事「イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島… 」を読み返していましたら、記事の最初のセクションの小見出しが「大陸化へ邁進中の新しい島」となっていました。
ちょっとそのことを書かせていただきます。
本当に「大陸化」するかもしれない西之島
先ほどの過去記事を書いた時には、新島ができてから4ヶ月目だったのですが、その時で、下のような成長ぶりを見せていました。
最近のことはよく知らなかったのですが、お知り合いの方が、「こんな報道がありましたよ」と、下の記事を教えてくださいまして、思わず苦笑した次第です。
独立行政法人 海洋研究開発機構( JAMSTEC )の少し前のニュースです。なお、現在の状況としては、新島は西之島と完全にひとつとなり、新島を含めて「西之島」という名称で呼ばれているようです。5月の時点で面積は、南北、東西ともに幅 1250メートルほどにもなっているのだとか。
詳しいところは上のリンクからニュースをお読みになって下さるとよろしいかと思いますが、海洋研究開発機構の調査では、以下の点などから、「西之島が実際に大陸化していく可能性がある」と述べています。
・西之島から噴出している岩石はすべてSiO2(シリカ)量が60%前後の非常に均質な「安山岩」というもの。
・安山岩は大陸を形成する物質である。
・西之島の溶岩の組成は、通常の海底火山の組成と似ておらず、驚くほど大陸地殻と似ている。
というようなことなのですが、 SiO2(シリカ)というものはよくわからないですが、いずれにしても、
・噴出している物質が大陸の地殻を形成するタイプのもの
ということになっているようなんですね。
そもそも記事によると、この「西之島」というのは、
・水深 2000メートルの深さからそびえ立つ巨大な海底火山の山頂部にある。
ものなのだそうで、ものすごい質量の海底の大地のほんの少し上の部分だけが見えているというもののようです。
そのようなこともあり、この島に本格的に「何かの活動」が始まっているのだとすると、噴出している地質組成が大陸を形成する物質であるということから、本当に大陸化しても不思議ではないということになるようです。そういや、上の過去記事の中に下のような「ジョーク・シミュレーション未来図」を載せたりしていましたが、それほどジョークでもないかもしれないですね。
ただ、大陸化するといっても時間はかかるでしょうけれどね。4ヶ月で70倍ですから、オーストラリアくらいの面積になるには今年の秋くらいまではかかるかもしれません(早いじゃないか)。
ま・・・それは冗談としても、海洋研究開発機構の記事には以下のように書かれていて、「いろいろなことがわかっていないんだなあ」と改めて知ります。
地球は、太陽系で唯一海洋と大陸を持つ惑星である。
この大陸をつくる「大陸地殻」と海底をつくる「海洋地殻」は、岩石の組成が異なっており、海洋地殻を構成する玄武岩が他の地球型惑星にも普遍的に存在するのに対し、大陸地殻を構成する安山岩は、地球以外ではほとんど存在しない。
「なぜ地球に大陸地殻があるのか、またそれはどのような過程で形成されたのか?」ということが地球惑星科学の大きな謎とされてきた。
私は小さな声で、この「なぜ地球に大陸地殻があるのか?」という問いに答えるとすれば、
「それは奇跡なんですよ」
というのが最もしっくりいたします。
月と地球の「奇跡」の関係
ここで「奇跡」という言葉が出てきましたが、最近、「月が地球と巨大天体の衝突によって形成された証拠が出た」というような報道がありました。日本語でも記事になっています。
月の石の酸素から、巨大衝突説に新たな証拠
Astro Arts 2014.06.06
アポロ計画で持ち帰られた月の物質の分析から、地球と巨大天体との衝突により月が形成されたという有力説を裏付ける新たな証拠が出てきた。衝突天体についての情報を知る手がかりともなる成果だ。
今回のこの発表の主張するところは、要するに、下のようなことがかつてあって、つまり、偶然の衝突によって「月が作られた」と。
別にこの研究発表を否定しようというわけではないです。書きたいと思ったのは、「どう考えても結局は奇跡に辿り着く」という話なんです。
もし仮にこういうような「偶然や偶発的なことで月ができた」としましょう。そのような場合、まあ、大きさとかは「デタラメな感じ」になるのが普通です。それが実際には、月は、「地球上に完ぺきな日食と月食を作る大きさと距離で存在している。」という事実があります。
・2004年の金星に現れたアークは再び現れるのか。そして、私たちは太陽系システムの奇跡にそろそろ気づかなければならない
2012年06月05日
を書いた時に作ったものです。
そして、
実は、月がどのようにして形成されたにしても、どんな考え方から見ても、そこには「奇跡」が内在している。
ことに気づきます。
たとえば、上の報道のように、
・月は地球に巨大天体がぶつかって偶然にできた
とした場合、その偶然の中で、上のような日食現象や月食現象が発生する「完ぺきな月の大きさと距離という条件」が自然と生まれたとすれば、これはこれで奇跡です。
これは、「地球の無機物から生物が生まれた」というのと同じくらいの奇跡です。
しかし別の方向で、「月が作られた理由」を考えてみると、たとえば、
・神が造った(創造論)
とか、
・もともとあった(私の考え方)
とか、そのような考え方は、考え方自体がすでに「奇跡」の方向に向いているわけで、どの方向から考えても、結局、「月と地球の関係性は奇跡」という方向に行かざるを得ないと思います。もちろん、太陽との関係性も。
ちなみに、上に「地球の無機物から生物が生まれたというのと同じくらいの奇跡」という書き方をしていますが、過去記事に地球上で(独自で)生命が発生したとした場合、その確率について書いたことがあります。英国カーディフ大学のチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士の計算です。
それは、
1000000000000000000000000 (10の24乗)分の 1
となり、1000兆年とか 1000京年くらいの時間があってもまったく足りないほどの確率で、このあたりは、フレッド・ホイル博士に言わせると( Wikipedia より)、最も単純な単細胞生物がランダムな過程で発生する確率は、
「がらくた置き場の上を竜巻が通過し、その中の物質からボーイング747が組み立てられるのと同じくらいの確率」
という比喩となります。
この「生命の発祥」についても、仮に上のような確率の中でそれが起こったとするならば、それはそれで奇跡。
そして、
「神が造った」
「もともと在った」
というような、どの考え方になっても、「奇跡」ということに帰結するのは、こちらも同じだと思います。つまり、生命という存在自体がすでに奇跡そのもので、その周囲にある、自然の現象すべてが「奇跡」であるとは思います。
この世のすべてのことが、
・偶然だと考えても
・神が造られたと考えても
・もともと在ったと考えても
(あるいは、実際には今も昔もこの世には何も存在しないと考えても)
結局、何もかもは「奇跡」というひとつの点に集約されるということになるようです。
そういう意味では、「どんな考え方でも構わない」のだと思います。そして、それぞれの方の考え方に違いはあっても、自分たちがいるこの地球とか、あるいは人間を含めた生命のすべて奇跡なのだ、というふうに考えて生きれば、少しは世界を綺麗に見えるかもしれません。そんなことを言いながらも、蚊に刺されれば、香取線香を焚いたりして、まぎれもない「奇跡の生命」の一員である蚊を殺したりしている私の日常だったりもするわけですけれど。植物につくアブラムシなんかも日常的に殺していますし。毎日毎日「奇跡を殺している」と。さて、前書きが長くなりましたけれど、今回の話はそういう「奇跡の生命」の絶滅に関しての話です。
大量絶滅と関係するものですが、しかし、過去記事、
・「地球の海が急速に酸性化している」という論文を6度目の大量絶滅の中にいるかもしれない今の時代に読む
2014年06月03日
にも書きましたように、私にとっては、大量絶滅というのは、絶滅の方だけを見るものではないかもしれないというような考えもあります。
過去の大量絶滅は、
・オルドビス紀末 約4億4400万年前 すべての生物種の85%が絶滅
・デボン紀末 約3億7400万年前 すべての生物種の82%が絶滅
・ペルム紀末 約2億5100万年前 すべての生物種の90-95%が絶滅
・三畳紀末 約1億9960万年前 すべての生物種の76%が絶滅
・白亜期末 約6550万年前 すべての生物種の70%が絶滅
のことですが、注目すべきは、それぞれの大量絶滅の後の地球では、「さらに進化した生命たちが登場」しているわけですので、これらの出来事は、「絶滅」というネガティブなキーワードよりは、「進化のための刷新」という前向きな意味を感じます。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
2014.6.4
実際に、この研究のシミュレーションのように地球から酸素が消えていくのかどうかは私にはわからないですが、ただ、「磁場のポールシフト」そのものは、非常に急速に進んでいることを、明日以降の記事でご紹介したいと思います。
2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014.6.16
磁場のポールシフトは「地球から酸素を宇宙空間へ流出させる」
欧州の科学誌アース&プラネタリー・サイエンス・レターズの 5月 15日号に、トップに貼りましたように、「地球の磁気の反転が起きる際に、地球から酸素が外へ流出して、大量絶滅の原因となった可能性について」についての論文が発表されました。
・ Oxygen escape from the Earth during geomagnetic reversals: Implications to mass extinction
論文自体は大変に長い上に、科学、物理用語満点で、理解は難しいですが、冒頭に「論文の概要」が箇条書きで、載せられていまして、内容としては以下のようなものです。
・地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。
・地球の磁場が弱くなる時、太陽風はより多くの脱出する酸素イオンを作る動力を与える。
・このシステムでの酸素の流出が、過去の大量絶滅時の大気レベルの低下を説明できる可能性がある。
・磁場の反転と大量絶滅との因果関係は「多対1」でなければならない。
・火星の知識に基づいてシミュレートされた酸素の流出率は、この仮説を支持している。
この中で、「磁場の反転と大量絶滅との因果関係は多対1でなければならない」は、どうも意味がわからないのですが、訳としてはおおむね合っていると思いますので、そのまま載せました。
ものすごく簡単に書くと、
磁極の反転、つまり、磁場のポールシフトが起こる際には、地球の酸素が少なくなって、たくさん生き物が死ぬ可能性がある。
というものだと思われます。
研究を率いたのは、中国科学院の地質地球物理学研究所や、ドイツのマックスプランク研究所の太陽系調査研究所などに所属している、ヨン・ウェイ( Yong Wei )博士という人です。
しかし、この太陽系研究の「ヨン様」の書く論文はあまりにも難解で、わかりやすくしたものを探してみましたら、この論文を簡単にまとめた海外の科学系サイトを見つけましたので、そちらをご紹介したいと思います。
More proof that magnetic reversals cause extinctions
Magnetic Reversals and Evolutionary Leaps 2014.06.15
磁気の反転が絶滅を引き起こすことに関してのより多くの証拠
最近発表された新しい研究論文で、大量絶滅と磁気反転の関係が発表された。
研究者たちは、「生命の進化は、大気中の酸素レベルおよび地球磁場の強度の変動に影響される」と主張する。論文のタイトルは「地磁気の反転時の地球からの酸素の流出:大量絶滅への示唆」で、この新しい研究では、地球磁場の反転の際に、実質的に地球の大気への保護を弱めることがわかった。地球の磁場の極性が反転(磁場のポールシフト)の際、地磁場は弱まるわけだが、この時に、より多くの酸素イオンが地球から流出していくことを示し、それが地球の大量絶滅に繋がったことを述べている。また、過去の大量絶滅時に、地球の大気レベルが下がったことについても、この磁場の反転での酸素流出と大量絶滅の関係と結びつけられる可能性についても記している。
著者は以下のように書いている。
「地球の強い双極子磁場が、酸素イオン流出率を低下させているが、地磁気の極性が反転する時には、地球の双極子磁場の働きが大幅に低下し、太陽風が勢いを増した後に、酸素がイオンとして惑星間の宇宙へ流出する可能性がある」
論文によれば、磁場の反転は、地球から宇宙空間へのの酸素流出を通常の3桁から4桁の単位で高めることが可能であり、磁場の反転と大量絶滅との関係性を指摘ししている。
ここまでです。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html
天体情報:巨大彗星ヤハウェ
2010.12
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・
徒然ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60583081.html
惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
http://world.agosu.jp/index.html
皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
宇宙への気づき日記
http://telepotation.at.webry.info/201112/article_3.html
2010.12
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・
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惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
http://world.agosu.jp/index.html
皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
宇宙への気づき日記
http://telepotation.at.webry.info/201112/article_3.html
2014年6月20日金曜日
予知情報:神仏情報まとめ
神と悪魔はコインの表と裏。
淫婦バビロンはローマ教会。zaakai
聖書の言うところの二重性(デュアリティ)から世界金融のシンボルであるNY。zaakai
反キリスト(獣の像)
惑星ニビルは、7つの頭を持つ赤いドラゴン。
EU(獣の国)。zaakai
新生EU合衆国=ネオ・ローマ帝国だろうというわけです。
ギリシャ。ヨーロッパ文明のルーツ。
「乙女」はイスラエルの象徴。
オスマン=トルコのことですね。
中国(東の王)。zaakai
アダムカドモン。人類が個我を持って分離する前の統合化された「原初の人間」とされる存在。
アダムカドモン。イエスの原型ともされている。aioi
アダムカドモン。イエスキリストは「第2のアダム(カドモン)」とも言われる。aioi
アフロディーテ=ビーナス。海の泡から生まれた神。ギリシア神。
アマテラス。 太陽神で女神。 スサノヲの兄。
アマテラス神。天照太御神は、イザナギから産まれた。
アマテラス神。天照大御神 (アマテラスオオミカミ)。
アマテラス(太陽)とツクヨミ(月)は昼と夜に別かれて住む。
アマテラス神。イザナギが幾つかの禊の最後に左目を洗い誕生。
アマテラス神。天を支配。
アマテラス神。黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
アマテラス神。天照太御神。日が昇る伊勢の神。伊勢ー白山道
アマテラス神。日昇る伊勢天照太御神、日が沈む黄泉スサノオという陰陽関係。
アマテラス神。鶴=伊勢神宮=秦神道
アマテラス。日。天照大神=イエス・キリスト。aioi
アマテラス・ツクヨミ・スサノヲ。 三つ星の三神。
アマテラス。イザナギノミコトが根の国からの帰路、河に入って右目を洗ったときに生まれた。
アマノカカセヲ。 星神。 悪い星神。
アルニタク・アルニラム・ミンタカの3星。 オリオン座のベルトの部分の「三つ星」。
イエス・キリスト。天照大神=イエス・キリスト。aioi
イエス・キリスト。タウ型十字架の頭に相当するイエスの罪状板(INRI)。
イシス。エジプト神。悪魔。tanpopo0817
イザナミ神。イザナギとイザナミは神々の親。
イザナミ神。アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの親。
イザナミ神。イザナギとイザナミは神々を生み、最後に「火の神」を生んだ。
イザナミ神。人を殺そうとするイザナミは外在神の元神。伊勢ー白山道
イザナミ神。妹伊耶那美(いもいざなみ)の神。
イザナミ神。イザナミの居る場所は・・・・月。伊勢ー白山道
イザナミ神。イザナミ神は、癌を患い死後の世界へ旅立ちました。伊勢ー白山道
イザナギ神。イザナミ神の夫。伊耶那岐(いざなぎ)の神。
イザナギ神。イザナギとイザナミは神々の親。
イザナギ神。アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの親。
イザナギ神。イザナギとイザナミは神々を生み、最後に「火の神」を生んだ。
イザナギ神。黄泉の坂道を岩戸で塞ぎイザナミの追撃を防いだ。伊勢ー白山道
イザナギ神。神々をも産み、人を育てようとするイザナギは内在神の元神。
イザナギ神。天照太御神は、イザナギから産まれた。
イザナギ神。イザナミもイザナギも根源の存在から産まれた。伊勢ー白山道
イザナギ神イザナミ神。人間の進化選別の任務を演じている。伊勢ー白山道
イザナギ神は黄泉の国に行ったけがれを落とすために禊。 その際に神々が生まれた。
イザナギ神。御親とは、イザナギとイザナミのことだ。amanohitukukami
イザナギ神。淡路島にも関わり、日本神話の国生み物語の主役の1人。
イザナギ神。イザナギは、ヘブライ語「守りたまえ、ダビデの王統を」という意味。
イザナギ神。ヘブライ語で「イシュアナミ」と読み「守りたまえ、ナミの血筋を」という意味。
イザヤ書。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れ東の日出る島へ落ち延びよ。
イザヤ。神国(シオン)の民よ十六(いざ) 目覚め。
ウケモチ。食物神。
ウケモチ。 五穀の起源。
ウケモチ。 ツクヨミに殺され死んだウケモチの「頭に牛馬と粟」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。 ツクヨミに殺され死んだウケモチの「腹に稲」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。 ツクヨミに殺され死んだウケモチの「眉に蚕」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。 ツクヨミに殺され死んだウケモチの「目に稗(ひえ)」 が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。ツクヨミに殺され死んだウケモチの「ほとに麦と大小豆」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。陸を向いて口から飯を吐いた。
ウケモチ。海を向き口から魚を吐いた。
ウケモチ。山を向き獣を口から吐いた。
ウケモチ。吐き出したものをツクヨミに饗し、ツクヨミに斬り殺された。
エドム系三種神器・・・鈴、硯、水晶玉
オシリス。エジプト神。悪魔。tanpopo0817
オシリス神の偶像。紀元前1800年ごろエジプトで作られた。
オシリス=ヤハウエ。
オシリスこそ古代ユダヤ人の神、聖書の神ヤハウエの正体。tanpopo0817
オシリス。人間の生命を呪う地獄王。tanpopo0817
オシリスは地獄王。プルタルコス
オシリス=ディオニュソス=アッティス=アドナイ=ハデス=ヤハウエ=聖書神=サタン。
オシリス。フリーメイソンが信仰する神。プルタルコスの賛美する神。
オシリス。人間が殺し合うようになるために考え出された悪魔。
カゴメ唄。物部神道の復活。aioi
カゴメ唄。籠神社の隠し歌。籠神社宮司海部氏
カゴメ唄。日本国家成立にかかわる秘密が暗号として隠されている。籠神社宮司海部氏
カゴメ唄。籠神社に伝わる極秘伝。
カゴメ唄。「鶴」は伊雑宮を指し「亀」は籠神社を指す。
カゴメ唄。かごめ・亀。六角形、六芒星のこと。
カゴメ唄。「かごめ・亀」 ・六角形、六芒星のこと。 魂の乗り物である“マカバ”。
カゴメ唄。 「籠の中の鳥 ・ 鶴」 、マニ宝珠、如意宝珠を意味し、神を現す。
カゴメ唄。 「夜明けの晩に」 光の時代が始まる直前、アセンション前夜(2012年)。
カゴメ唄。「鶴と亀が滑った」 ・神の心を見出し気づき始めた人類が乗って意識覚醒していく。
カゴメ唄。 「後ろの正面だあれ」 ・表裏一体、ワンネス、神我の出現。神の心に目覚める。
カゴメ唄。籠神社と伊雑宮はAとZ、アルファとオメガ、はじめと終わり。八咫烏
カゴメ唄。日本国家成立にかかわる秘密が暗号として隠されている。籠神社宮司海部氏
ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)。1990年代に発見された古代の「寺院」。
ゴベクリテペ。12,000年前の古代の「寺院」。
シューメイカー-レヴィ彗星(Comet Shoemaker-Levy 9)。
シューメイカー-レヴィ彗星。1994年7月に木星に落下。
スサノヲ。 建速須佐男の命 (タケハヤスサノヲのミコト)。
スサノヲ。 海を支配。 嵐の神。
スサノヲ。 アマテラスの弟。
スサノヲ。イザナギの子。 3人兄弟の末弟。
スサノヲ。アマテラスの末弟。数々の乱行をし下界に追放。
スサノヲ。 乱行で海の支配を解任された。
スサノヲ。 日が沈む黄泉のスサノオ。
スサノヲ。 大神スサノオ。黄泉の国にも通じる。
スサノヲ。 黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
スサノヲ。 ルシファーはスサノオであり、蔵王権現、蚩尤(しゆう)としても顕現。aioi
ツクヨミ。月。住吉神社の三神。イザナギから産まれた。
ツクヨミ。月読の命 (ツクヨミのミコト)。
ツクヨミ。月神でアマテラスの弟。
ツクヨミ(月)とアマテラス(太陽)は昼と夜に別かれて住む。
ツクヨミ。食物神ウケモチの殺害が原因でアマテラスとわかたれる。
ツクヨミ。黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
ツクヨミ。イザナギノミコトが根の国からの帰路、河に入って左目を洗ったときに生まれた。
ツクヨミ・アマテラス・スサノヲ。 三つ星の三神。
ツクヨミ。日本書記「昼と夜の分離及び五穀の起源」の話。
ディオニュソス=オシリスは自分を信仰しない人間には呪いをかけた。tanpopo0817
ディオニュソスはオシリスと同一の神。プルタルコス
ディオニュソスは湿り気の元締めで、従ってHyesと呼ばれる。プルタルコス
ディオニュソスは軍隊を率いて大征服戦争を引き起こした古代の大王。tanpopo0817
ディオニュソス=オシリスは自分を信仰しない人間には呪いをかけた
トーテム。動物の旗印(トーテム)。
ナガスネヒコ。ニギハヤヒの家来。
ニギハヤヒ。天神の御子。大和地方に存在。
ニギハヤヒ。神武天皇より先に大和に鎮座。
ニギハヤヒ。天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊。
ニギハヤヒ。饒速日命(ニギハヤヒ)。物部文献。日本書紀。
ニギハヤヒ。ニニギの兄弟。ニニギの影武者。
ニギハヤヒ。アメノオシホミミの子。
ニギハヤヒ。ニニギの兄である天火明命(アメノホアカリ)と同一の神。
ニギハヤヒ。天神の御子。大和地方に存在。出雲の王。
ニギハヤヒ。九州から勢力を伸ばしていた神武と大和の地をめぐる戦い。
ニギハヤヒ。神武とニギハヤヒは同じ天孫族の一員。
ニギハヤヒ。神武に帰順して大和の地の支配権を譲った。
ニギハヤヒ。祭祀を司どる「物部氏」が、ニギハヤヒを祖神としている。
ニギハヤヒ。天照大神であるニギハヤヒの后が「瀬織津姫」であるそうです。
ニギハヤヒ。隠された本当の初代統一王朝の天皇であるという説。
ニギハヤヒ。宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」に登場する少年ハクはニギハヤヒのモデル。
ニギハヤヒ。「千と千尋の神隠し」のタイトルにも隠された神ニギハヤヒに繋がる意味・・・。
ヤハウエ。聖書の神、ユダヤ人の神。tanpopo0817
ヤハウエ。古代の戦争王の霊、
ヤハウエ。人間の生命を付け狙う史上最強の悪霊。
ニュサの町。コペン川とインドス川との間にある町。ディオニュソスの建設にかかる町。
ハク。宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に登場する少年。
ハク。ニギハヤヒのモデルともいわれています。
ハク。本当の名前は「ニギハヤミ コハクヌシ」。
ヒエログリフ。古代エジプトの聖刻文字。
ヘブライの民にとって「東方の日出づる国」は「天国」を意味。
ヘブライ語で天国を「ミズホラ」と呼ぶ。
ヘブライ民。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れ東の日出る島へ落ち延びよ。
御嶽(うたき=男子禁制の祭祀施設)。物部神道。aioi
御嶽。物部は三世紀後半、渡来途中で磐座を使う御嶽祭事をアチコチで行った。
御嶽。沖縄に伝わり今に残るが、これは巫女を中心とする信仰という点が異なる。aioi
御嶽。沖縄の御嶽は縄文人の巫女信仰と初期大王家の祭事の融和の産物。aioi
上底津綿津美(うわつわたつみ)の神。イザナギが黄泉の水の底で禊をした時誕生。
上底津綿津美の神。住吉神社の祭神。
上筒の男の命(うわつつのおのみこと)。イザナギが黄泉の水の底で禊をした時誕生。
上底津綿津美(うわつわたつみ)の神。イザナギが黄泉の水の底で禊をした時誕生。
上筒の男の命。住吉神社の祭神。住吉神社の三神。
上筒の男の命。「筒」は「星」を表す言葉。 オリオン座のベルトの部分の「三つ星」。
英国国教会派キリスト教徒(Anglicans)。
英国考古学会議(the UK Arts and Humanities Research Council)。
岡本天明(1897年-1963年)。1944年6月10日当時画家。
岡本天明。日月神示と艮の金神。天下泰平
岡本天明。1944年の6月10日の後16年にわたって、神託を記し続けた。
岡本天明。最後の「日月神示」を書記してからわずか2年後の68歳でこの世を去りました。
神生み神話。 古事記。
神生み神話。 三つ星の三神・アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの誕生。
神生み神話。 「天地初発之時」として三柱の神が成ります。
鬼道(道教)。徐福の伝えた鬼道。
草薙剣=アロンの杖。伊雑宮は草薙剣移譲先。
草薙剣。2013年5月、熱田神宮草薙剣安置1900年祭。
草薙剣。秦の始皇帝からだまし取った徐福が東三川に徐福国建国し安置(兎足神社)。
草薙剣。1600年前頃徐福国を討伐して神器を熱田神宮に取り戻した。
国常立尊(艮の金神)。日月神示。神霊。
国常立神。おしし様。aioi
皇室。皇室紋は元々は「日月紋(じつげつもん)または「五七桐紋」が皇室の正式御紋。
皇室。昼と夜を支配する二神を表すのが「日月紋」なのだす。
皇室。現在も、天皇即位の際の錦旗には日月紋が使用されている。
神戸。神の戸。天下泰平
神戸。2013年に始まる日本開闢は、神戸からすべてが始まります。天下泰平
古代エジプト。紀元前3000年前後に中央集権的な統一国家となる。
古代エジプト。紀元前30年にプトレマイオス朝が滅亡し滅亡。
秦神道。新しい神道。
秦神道。「秦神道」が「物部神道」を乗っ取っていった。
神武天皇。東征で九州から大和地方へと勢力を伸ばしていった。
神武天皇。西暦紀元前660年2月11日に橿原の宮で即位。
神武天皇。西暦紀元前660年2月大和を平定。
神武天皇。橿原の宮で初代・神武天皇として即位。
神武天皇(カムヤマトイワレビコノミコト)。
神武天皇は、ヘブライ語で「神の選民を集めた偉大な開拓者」という意味。
瀬織津姫(せおりつひめ)。大祓詞に登場する神。祓戸四神の一柱。
瀬織津姫。祓戸四神の一柱で災厄抜除の女神。天下泰平
瀬織津姫。一般的に祓神や水神として知られています。天下泰平
瀬織津姫。瀧の神・河の神でもある。
瀬織津姫。祭る神社は川や滝の近くにあることが多い。天下泰平
瀬織津姫。白龍そのものだともいわれています。
瀬織津姫。天照大神の命によって晩年は今の兵庫県西宮市近辺で過ごされた。
瀬織津姫。墓は六甲山に祀られている。六甲比命神社。
底津綿津美(そこつわたつみ)の神。イザナギが黄泉の水底で禊をした時誕生。
底津綿津美の神。住吉神社の祭神。
底筒の男の命(そこつつのおのみこと)。イザナギが黄泉の水底で禊をした時誕生。
底筒の男の命。住吉神社の祭神。住吉神社の三神。
底筒の男の命。「筒」は「星」を表す言葉。 オリオン座のベルトの部分の「三つ星」。
大本教。江戸末期に開かれた、神道系の新興宗教。
大本教。「日月神示」や「艮の金神」のルーツ。
大本教。「大本神諭(おおもとしんゆ)」という教典があった。
大麻(ヘンプ)。六芒星、大麻。カゴメ紋。ダビデの星の六芒星。
大麻(ヘンプ)。麻賀多(マカタ)神社の神紋は大麻(ヘンプ)。
出口王仁三郎。後の教団の聖使。
出口なお。京都府綾部市本宮町で極貧生活を送っていた無名の女性。
出口なお。1892年(明治25年)2月3日、「艮の金神」と名乗る神の神懸かり現象。
天皇。神武天皇が紀元前660年に初代天皇として即位。
天皇。10代崇神天皇(3世紀〜4世紀)。
天皇。渡来し日本の支配権を握った権力者(日向族)。
天皇。権力者(日向族)が強引に神武天皇を古代の人物に変えてしまい神話にした。
天皇。神武天皇以前に実在した日本の天皇達は隠されてしまった。
天皇。本当の意味で初代の統一王朝の天皇となったニギハヤヒ。
中津綿津美(なかつわたつみ)の神。イザナギが黄泉の水の中底で禊をした時誕生。
中津綿津美の神。住吉神社の祭神。
中筒の男の命(なかつつのおのみこと)。イザナギが黄泉の水の中底で禊をした時誕生。
中筒の男の命。住吉神社の祭神。住吉神社の三神。
中筒の男の命。「筒」は「星」を表す言葉。 オリオン座のベルトの部分の「三つ星」。
日本の古名。「豊葦原(トヨアシハラ)ミズホの国」。
日本。ヘブライ語で天国を「ミズホラ」と呼ぶ。
日本。ヘブライ民。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れ東の日出る島へ落ち延びよ。
日本。「アシノハラ」は「約束の地(カナン)」を意味します。
日本はイスラエルにとって「東方の日出づる国カナン」。
日本。ヘブライ語アラム方言では「ヤ・ウマト」と分解され、これは「神の民」という意味。
日月神示。岡本天明(1897年-1963年)。出口なお。出口王仁三郎。
日月神示。昭和を代表する天啓の書。天下泰平
日月神示。「大本教」の流れを汲むもの。
日月神示。原文は漢数字、かな、記号のようなものが混じった特異な文体で構成。
日月神示。全37巻、補巻1巻の膨大な量。
日月神示。『地震の巻』のように、すべて抽象的な絵だけで書記されたものもあり。
日月神示。予言の書。天下泰平
日月神示。最も印象的に残る言葉の1つは「神一厘の仕組み」。天下泰平
日月神示。悪は消滅、三千世界の変革がおこり「ミロクの世」に変わるといった予言。
日月神示。主に「国常立尊(艮の金神)」を中心とした神霊達によって降ろされた神示。
日月神示。元々は大本教に降りるはずだった最後の啓示。天下泰平
日月神示。「正神復権の宣言」。天下泰平
日月神示。ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世に満つことぞ。
日月神示。ひらき睦び、中心に火集い(原子炉)、ひらく水(汚染水)。
日月神示。神の名二つ、カミと神、世に出づ(カグツチ出産とヒルコ出産)。
日月神示。早く鳴り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成りひらく秋来る。
日月神示。弥栄に神、世にみちみち、中心にまつろひひらき結ぶぞ。
日月神示。月出でて月なり、月ひらき弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。
日月神示。早く道ひらき、月と水のひらく大道(294の道)。
日月神示。月の仕組み、月神と日神二つひらき(太陽のミロクと月のミロク)。
日月神示。地上弥栄みちみち、世の初め悉くの神も世と共に勇みに勇むぞ。
日月神示。世はことごとに統一し神世の礎極まる時代来る。
富士山。
富士山神宮麓八海略絵図。信州大学付属図書館。
富士山は三国一(世界一)の山、二つと無い霊山。富士山神宮麓八海略絵図
富士山は神仙の元の地で、富士仙元大神が存在する。富士山神宮麓八海略絵図
富士山の麓には浅間大社があり、 富士山には神宮が存在していた。富士山神宮
富士神界は、すでに、解除されて存在していない。Kagari ∞ Kazuki/2012.1
富士山。今現在は、光の住人たちを守護するためだけ。Kagari ∞ Kazuki/2012.1
富士山。天上界の神々は、大きな聖地のほうに集中しています。Kagari ∞ Kazuki/2012.1
物部氏。藤原氏の謀によって藤原京移転時旧京に残され歴史から消された。
物部。三世紀後半、半島で雇われ王をしていた初期大王家。
物部。縄文人の招きを受け、琉球伊平屋島を経由して王垣に上陸。
物部。三世紀後半、琉球伊平屋島を経由して王垣に上陸。
物部。三世紀後半、渡来途中で磐座を使う御嶽祭事をアチコチで行った。
物部。御嶽(うたき=男子禁制の祭祀施設)。物部神道。
物部氏。2013年に至り物部神道が復活。
物部氏。藤原氏を生かし物部氏を封印したのは八咫烏の策略なのか?
物部神道。初期大王家の「血の儀式」を旨とる。古い神道。
物部神道。初期大王家(物部神道)。aioi
物部神道。全ての「物部神道」は血の儀式をやっていた。aioi
物部神道。カゴメ唄/物部神道の復活。aioi
物部神道。日月神示が初期大王家(物部神道)に関する。aioi
物部神道は首露王(倭旨)から始まる初期大王家(扶余系スキタイ、カド族)の伝えた神道。
物部神道、生贄を捧げるヘブライ色の濃い神道。
物部神道。天香久山で鹿の焼く香りを天神に捧げる「はん祭」の儀式。
物部神道。血の儀式をしていたと云われる。
瀬織津姫。墓は六甲山に祀られている。六甲比命神社。
六甲比命神社。瀬織津姫と非常に縁が深い神社。
六甲山。六甲山はカタカムナ文献との繋がり。UFOとの関係性。
六甲山。UFO目撃情報が多発している山のようですね。天下泰平
六甲山。山頂付近には巨石群も多く、UFOや宇宙人と関連している聖地。
六甲山。今の日本にとって重要な場所なように感じます。天下泰平
正統非カトリック・キリスト教徒(Orthodox)。
ルーテル派キリスト教徒(Lutherans)。
メソジスト派キリスト教徒(Methodists)。
ユダヤ教徒(Jews)。
イスラム教徒(Muslims)。
仏教徒(Buddhists)。
ヒンズー教徒(Hindus)。
Francis法王(Pope Francis)。 2013
Yahya Pallavicini氏。イタリアのイスラム・コミュニティのリーダー。2013
Zechariah Sitchin。経済学者。
Zechariah Sitchin。楔状文字解読能力を用い惑星ニビルの情報を一般にひろめた。
クマモン。熊本県ご当地キャラ。2013
鶴=伊勢神宮=秦神道
亀=出雲大社=物部神道
茅野。諏訪の近く。縄文文化の一大中心地。
東三川。諏訪湖と伊勢を結ぶ中央構造線の丁度真ん中にある。
東海三神山。蓬莱山・方丈山・エイ州山(鳳来寺山・本宮山・石巻山)。
鳥居強右衛門の磔刑地。三方を東海三神山に囲まれた地。
スエモン。両性具有のアダムカドモンを彷彿とさせる存在。
local pc
オリオン座。 「三つ星」の部分には丁度赤道が通っている。
オリオン座。 太陽が昇った位置と同じ方角から 「三つ星」が昇る。
オリオン座。太陽の沈んだ位置にと同じ方角に「三つ星」が沈む。
オリオン座。 ベルトの部分の「三つ星」 (図左からアルニタク・アルニラム・ミンタカ)。
黄泉の国(よみのくに:死後の世界)。
黄泉の坂道。死後の世界と現世の境界に在る。
岩戸。死後の世界と現世の境界に在る黄泉の坂道に在る岩。天の岩戸の原型。
岩戸。イザナギは黄泉の坂道を岩戸で塞ぎ、イザナミの追撃を防ぎました。
岩戸。人間とその内在神を隔て離している岩戸でもあります。伊勢ー白山道
熱田神宮の宝物(草薙剣=アロンの杖)。2011
熱田神宮1900年祭。2013年5月、草薙剣安置1900年祭。
天香具山。天に鹿の焼く香りを捧げるはん祭儀式。
淡路島。「国生み神話」で有名な場所。東経135度。
淡路島。鳴門。
伊雑宮。内宮には「契約の箱」とイエスが磔刑された「十字架」が安置。
伊雑宮。外宮には「マナの壺」と青銅の蛇が絡まった旗竿「モーセの旗竿」が安置。
伊雑宮。草薙剣移譲先。草薙剣=アロンの杖。
伊雑宮。アマテラスとスサノオの子供が伊雑宮。
出雲大社の大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。大神スサノオに縁する。伊勢ー白山道
出雲大社の主祭神は大国主大神。伊勢ー白山道
出雲大社=亀=物部神道
出雲大社は根の国で「陰」。
出雲大社のスサノオは男神で本来は「陽」。
出雲大社。2013年は、伊勢と出雲が同時に遷宮を迎える。伊勢ー白山道
出雲大社と伊勢神宮の同年式年遷宮(アマテラスとスサノオの結婚)。
伊勢神宮のアマテアスは太陽を示し「陽」。
伊勢神宮のアマテラスは女神であり本来は「陰」。
伊勢三つ星(伊勢のオリオンの三つ星)。
伊勢のオリオン、諏訪の十字架。
伊勢神宮と出雲大社の同年式年遷宮(アマテラスとスサノオの結婚)。2013/
一之御前神社。熱田神宮の奥の院。
一之御前神社への1900年振りの一般参拝解禁。2013.7
木嶋坐天照御魂神社(京都市)。京都市右京区。
木嶋坐天照御魂神社(京都市)。「蚕の社」と呼ばれる。三柱鳥居が有名。
木嶋坐天照御魂神社(京都市)。三柱鳥居が立つ「元糺(もとただす)の池」。
御嶽(うたき=男子禁制の祭祀施設)。物部神道。aioi
御嶽。物部は三世紀後半、渡来途中で磐座を使う御嶽祭事をアチコチで行った。
御嶽。沖縄に伝わり今に残るが、これは巫女を中心とする信仰という点が異なる。aioi
御嶽。沖縄の御嶽は縄文人の巫女信仰と初期大王家の祭事の融和の産物。aioi
英国国教会派キリスト教徒(Anglicans)。
神戸。神の戸。天下泰平
神戸。2013年に始まる日本開闢は、神戸からすべてが始まります。天下泰平
住吉神社の三神。イザナギが黄泉の国で行った禊の際に生まれた三神。
住吉神社の三神。天照大御神、月読の命、建速須佐男の命。
住吉神社の祭神。底筒の男の命。底津綿津美の神。
住吉神社の祭神。中筒の男の命。中津綿津美の神。
住吉神社の祭神。上筒の男の命。上底津綿津美の神。
諏訪神社の御頭祭。かつては実際に生きた鹿75頭が捧げされていた。
諏訪、かつて諏訪神社は洩矢氏が宮司であり、近くには守屋山がある。
諏訪で祀られるミシャグチ神は「御イサクの地」という意味。
諏訪。縄文とヘブライ的な物部神道の痕跡が濃く残っている地。
諏訪。伊勢と諏訪の復権、、、これはきっと何かの予兆的符合だすな。
諏訪神社御頭祭。「イサクの燔祭」記述をそのままにした祭。
諏訪神社御頭祭。縄文とヘブライ的な物部神道の痕跡。
諏訪の十字架、伊勢のオリオン。
諏訪守屋山。諏訪神社近く。
諏訪守屋山。「モリヤ」という名は旧約聖書に出て来るエルサレムにあるとされる地名。
諏訪守屋山。「モリヤ」には「主が備える地」あるいは「主顕現の地」という意味がある。
諏訪守屋山。「モリヤ」には「主が備える地」あるいは「主顕現の地」という意味がある。
兎足神社。東三川。徐福末裔が住む。aioi
兎足神社。現在は12匹の雀を生贄に捧げています。aioi
兎足神社。かつては12頭の猪を大祭の生贄に捧げた。aioi
兎足神社。更に昔には通りがかりの若い女性を大祭の生贄に捧げた。
兎足神社。草薙剣を秦の始皇帝からだまし取った徐福が東三川に徐福国建国し安置。
麻賀多(マカタ)神社。神社の神紋としては珍しく大麻(ヘンプ)が使われています。
麻賀多神社。千葉県成田市。
麻賀多神社。敷地内に「天日津久神社」。
麻賀多神社。1944年6月10日、岡本天明の「日月神示」が生まれた神社。
六甲比命神社。瀬織津姫と非常に縁が深い神社。
六甲山。六甲山はカタカムナ文献との繋がり。UFOとの関係性。
六甲山。UFO目撃情報が多発している山のようですね。天下泰平
六甲山。山頂付近には巨石群も多く、UFOや宇宙人と関連している聖地。
六甲山。今の日本にとって重要な場所なように感じます。天下泰平
鶴=伊勢神宮=秦神道
亀=出雲大社=物部神道
茅野。諏訪の近く。縄文文化の一大中心地。
東三川。諏訪湖と伊勢を結ぶ中央構造線の丁度真ん中にある。
東海三神山。蓬莱山・方丈山・エイ州山(鳳来寺山・本宮山・石巻山)。
local pc
神と悪魔はコインの表と裏。
淫婦バビロンはローマ教会。zaakai
聖書の言うところの二重性(デュアリティ)から世界金融のシンボルであるNY。zaakai
反キリスト(獣の像)
惑星ニビルは、7つの頭を持つ赤いドラゴン。
EU(獣の国)。zaakai
新生EU合衆国=ネオ・ローマ帝国だろうというわけです。
ギリシャ。ヨーロッパ文明のルーツ。
「乙女」はイスラエルの象徴。
オスマン=トルコのことですね。
中国(東の王)。zaakai
アダムカドモン。人類が個我を持って分離する前の統合化された「原初の人間」とされる存在。
アダムカドモン。イエスの原型ともされている。aioi
アダムカドモン。イエスキリストは「第2のアダム(カドモン)」とも言われる。aioi
アフロディーテ=ビーナス。海の泡から生まれた神。ギリシア神。
アマテラス。 太陽神で女神。 スサノヲの兄。
アマテラス神。天照太御神は、イザナギから産まれた。
アマテラス神。天照大御神 (アマテラスオオミカミ)。
アマテラス(太陽)とツクヨミ(月)は昼と夜に別かれて住む。
アマテラス神。イザナギが幾つかの禊の最後に左目を洗い誕生。
アマテラス神。天を支配。
アマテラス神。黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
アマテラス神。天照太御神。日が昇る伊勢の神。伊勢ー白山道
アマテラス神。日昇る伊勢天照太御神、日が沈む黄泉スサノオという陰陽関係。
アマテラス神。鶴=伊勢神宮=秦神道
アマテラス。日。天照大神=イエス・キリスト。aioi
アマテラス・ツクヨミ・スサノヲ。 三つ星の三神。
アマテラス。イザナギノミコトが根の国からの帰路、河に入って右目を洗ったときに生まれた。
アマノカカセヲ。 星神。 悪い星神。
アルニタク・アルニラム・ミンタカの3星。 オリオン座のベルトの部分の「三つ星」。
イエス・キリスト。天照大神=イエス・キリスト。aioi
イエス・キリスト。タウ型十字架の頭に相当するイエスの罪状板(INRI)。
イシス。エジプト神。悪魔。tanpopo0817
イザナミ神。イザナギとイザナミは神々の親。
イザナミ神。アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの親。
イザナミ神。イザナギとイザナミは神々を生み、最後に「火の神」を生んだ。
イザナミ神。人を殺そうとするイザナミは外在神の元神。伊勢ー白山道
イザナミ神。妹伊耶那美(いもいざなみ)の神。
イザナミ神。イザナミの居る場所は・・・・月。伊勢ー白山道
イザナミ神。イザナミ神は、癌を患い死後の世界へ旅立ちました。伊勢ー白山道
イザナギ神。イザナミ神の夫。伊耶那岐(いざなぎ)の神。
イザナギ神。イザナギとイザナミは神々の親。
イザナギ神。アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの親。
イザナギ神。イザナギとイザナミは神々を生み、最後に「火の神」を生んだ。
イザナギ神。黄泉の坂道を岩戸で塞ぎイザナミの追撃を防いだ。伊勢ー白山道
イザナギ神。神々をも産み、人を育てようとするイザナギは内在神の元神。
イザナギ神。天照太御神は、イザナギから産まれた。
イザナギ神。イザナミもイザナギも根源の存在から産まれた。伊勢ー白山道
イザナギ神イザナミ神。人間の進化選別の任務を演じている。伊勢ー白山道
イザナギ神は黄泉の国に行ったけがれを落とすために禊。 その際に神々が生まれた。
イザナギ神。御親とは、イザナギとイザナミのことだ。amanohitukukami
イザナギ神。淡路島にも関わり、日本神話の国生み物語の主役の1人。
イザナギ神。イザナギは、ヘブライ語「守りたまえ、ダビデの王統を」という意味。
イザナギ神。ヘブライ語で「イシュアナミ」と読み「守りたまえ、ナミの血筋を」という意味。
イザヤ書。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れ東の日出る島へ落ち延びよ。
イザヤ。神国(シオン)の民よ十六(いざ) 目覚め。
ウケモチ。食物神。
ウケモチ。 五穀の起源。
ウケモチ。 ツクヨミに殺され死んだウケモチの「頭に牛馬と粟」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。 ツクヨミに殺され死んだウケモチの「腹に稲」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。 ツクヨミに殺され死んだウケモチの「眉に蚕」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。 ツクヨミに殺され死んだウケモチの「目に稗(ひえ)」 が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。ツクヨミに殺され死んだウケモチの「ほとに麦と大小豆」が生じた。五穀の起源。
ウケモチ。陸を向いて口から飯を吐いた。
ウケモチ。海を向き口から魚を吐いた。
ウケモチ。山を向き獣を口から吐いた。
ウケモチ。吐き出したものをツクヨミに饗し、ツクヨミに斬り殺された。
エドム系三種神器・・・鈴、硯、水晶玉
オシリス。エジプト神。悪魔。tanpopo0817
オシリス神の偶像。紀元前1800年ごろエジプトで作られた。
オシリス=ヤハウエ。
オシリスこそ古代ユダヤ人の神、聖書の神ヤハウエの正体。tanpopo0817
オシリス。人間の生命を呪う地獄王。tanpopo0817
オシリスは地獄王。プルタルコス
オシリス=ディオニュソス=アッティス=アドナイ=ハデス=ヤハウエ=聖書神=サタン。
オシリス。フリーメイソンが信仰する神。プルタルコスの賛美する神。
オシリス。人間が殺し合うようになるために考え出された悪魔。
カゴメ唄。物部神道の復活。aioi
カゴメ唄。籠神社の隠し歌。籠神社宮司海部氏
カゴメ唄。日本国家成立にかかわる秘密が暗号として隠されている。籠神社宮司海部氏
カゴメ唄。籠神社に伝わる極秘伝。
カゴメ唄。「鶴」は伊雑宮を指し「亀」は籠神社を指す。
カゴメ唄。かごめ・亀。六角形、六芒星のこと。
カゴメ唄。「かごめ・亀」 ・六角形、六芒星のこと。 魂の乗り物である“マカバ”。
カゴメ唄。 「籠の中の鳥 ・ 鶴」 、マニ宝珠、如意宝珠を意味し、神を現す。
カゴメ唄。 「夜明けの晩に」 光の時代が始まる直前、アセンション前夜(2012年)。
カゴメ唄。「鶴と亀が滑った」 ・神の心を見出し気づき始めた人類が乗って意識覚醒していく。
カゴメ唄。 「後ろの正面だあれ」 ・表裏一体、ワンネス、神我の出現。神の心に目覚める。
カゴメ唄。籠神社と伊雑宮はAとZ、アルファとオメガ、はじめと終わり。八咫烏
カゴメ唄。日本国家成立にかかわる秘密が暗号として隠されている。籠神社宮司海部氏
ゴベクリテペ(Gobekli Tepe)。1990年代に発見された古代の「寺院」。
ゴベクリテペ。12,000年前の古代の「寺院」。
シューメイカー-レヴィ彗星(Comet Shoemaker-Levy 9)。
シューメイカー-レヴィ彗星。1994年7月に木星に落下。
スサノヲ。 建速須佐男の命 (タケハヤスサノヲのミコト)。
スサノヲ。 海を支配。 嵐の神。
スサノヲ。 アマテラスの弟。
スサノヲ。イザナギの子。 3人兄弟の末弟。
スサノヲ。アマテラスの末弟。数々の乱行をし下界に追放。
スサノヲ。 乱行で海の支配を解任された。
スサノヲ。 日が沈む黄泉のスサノオ。
スサノヲ。 大神スサノオ。黄泉の国にも通じる。
スサノヲ。 黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
スサノヲ。 ルシファーはスサノオであり、蔵王権現、蚩尤(しゆう)としても顕現。aioi
ツクヨミ。月。住吉神社の三神。イザナギから産まれた。
ツクヨミ。月読の命 (ツクヨミのミコト)。
ツクヨミ。月神でアマテラスの弟。
ツクヨミ(月)とアマテラス(太陽)は昼と夜に別かれて住む。
ツクヨミ。食物神ウケモチの殺害が原因でアマテラスとわかたれる。
ツクヨミ。黄泉の国に行ったイザナギの禊の際に生まれた。
ツクヨミ。イザナギノミコトが根の国からの帰路、河に入って左目を洗ったときに生まれた。
ツクヨミ・アマテラス・スサノヲ。 三つ星の三神。
ツクヨミ。日本書記「昼と夜の分離及び五穀の起源」の話。
ディオニュソス=オシリスは自分を信仰しない人間には呪いをかけた。tanpopo0817
ディオニュソスはオシリスと同一の神。プルタルコス
ディオニュソスは湿り気の元締めで、従ってHyesと呼ばれる。プルタルコス
ディオニュソスは軍隊を率いて大征服戦争を引き起こした古代の大王。tanpopo0817
ディオニュソス=オシリスは自分を信仰しない人間には呪いをかけた
トーテム。動物の旗印(トーテム)。
ナガスネヒコ。ニギハヤヒの家来。
ニギハヤヒ。天神の御子。大和地方に存在。
ニギハヤヒ。神武天皇より先に大和に鎮座。
ニギハヤヒ。天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊。
ニギハヤヒ。饒速日命(ニギハヤヒ)。物部文献。日本書紀。
ニギハヤヒ。ニニギの兄弟。ニニギの影武者。
ニギハヤヒ。アメノオシホミミの子。
ニギハヤヒ。ニニギの兄である天火明命(アメノホアカリ)と同一の神。
ニギハヤヒ。天神の御子。大和地方に存在。出雲の王。
ニギハヤヒ。九州から勢力を伸ばしていた神武と大和の地をめぐる戦い。
ニギハヤヒ。神武とニギハヤヒは同じ天孫族の一員。
ニギハヤヒ。神武に帰順して大和の地の支配権を譲った。
ニギハヤヒ。祭祀を司どる「物部氏」が、ニギハヤヒを祖神としている。
ニギハヤヒ。天照大神であるニギハヤヒの后が「瀬織津姫」であるそうです。
ニギハヤヒ。隠された本当の初代統一王朝の天皇であるという説。
ニギハヤヒ。宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」に登場する少年ハクはニギハヤヒのモデル。
ニギハヤヒ。「千と千尋の神隠し」のタイトルにも隠された神ニギハヤヒに繋がる意味・・・。
ヤハウエ。聖書の神、ユダヤ人の神。tanpopo0817
ヤハウエ。古代の戦争王の霊、
ヤハウエ。人間の生命を付け狙う史上最強の悪霊。
ニュサの町。コペン川とインドス川との間にある町。ディオニュソスの建設にかかる町。
ハク。宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に登場する少年。
ハク。ニギハヤヒのモデルともいわれています。
ハク。本当の名前は「ニギハヤミ コハクヌシ」。
ヒエログリフ。古代エジプトの聖刻文字。
ヘブライの民にとって「東方の日出づる国」は「天国」を意味。
ヘブライ語で天国を「ミズホラ」と呼ぶ。
ヘブライ民。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れ東の日出る島へ落ち延びよ。
御嶽(うたき=男子禁制の祭祀施設)。物部神道。aioi
御嶽。物部は三世紀後半、渡来途中で磐座を使う御嶽祭事をアチコチで行った。
御嶽。沖縄に伝わり今に残るが、これは巫女を中心とする信仰という点が異なる。aioi
御嶽。沖縄の御嶽は縄文人の巫女信仰と初期大王家の祭事の融和の産物。aioi
上底津綿津美(うわつわたつみ)の神。イザナギが黄泉の水の底で禊をした時誕生。
上底津綿津美の神。住吉神社の祭神。
上筒の男の命(うわつつのおのみこと)。イザナギが黄泉の水の底で禊をした時誕生。
上底津綿津美(うわつわたつみ)の神。イザナギが黄泉の水の底で禊をした時誕生。
上筒の男の命。住吉神社の祭神。住吉神社の三神。
上筒の男の命。「筒」は「星」を表す言葉。 オリオン座のベルトの部分の「三つ星」。
英国国教会派キリスト教徒(Anglicans)。
英国考古学会議(the UK Arts and Humanities Research Council)。
岡本天明(1897年-1963年)。1944年6月10日当時画家。
岡本天明。日月神示と艮の金神。天下泰平
岡本天明。1944年の6月10日の後16年にわたって、神託を記し続けた。
岡本天明。最後の「日月神示」を書記してからわずか2年後の68歳でこの世を去りました。
神生み神話。 古事記。
神生み神話。 三つ星の三神・アマテラス・ツクヨミ・スサノヲの誕生。
神生み神話。 「天地初発之時」として三柱の神が成ります。
鬼道(道教)。徐福の伝えた鬼道。
草薙剣=アロンの杖。伊雑宮は草薙剣移譲先。
草薙剣。2013年5月、熱田神宮草薙剣安置1900年祭。
草薙剣。秦の始皇帝からだまし取った徐福が東三川に徐福国建国し安置(兎足神社)。
草薙剣。1600年前頃徐福国を討伐して神器を熱田神宮に取り戻した。
国常立尊(艮の金神)。日月神示。神霊。
国常立神。おしし様。aioi
皇室。皇室紋は元々は「日月紋(じつげつもん)または「五七桐紋」が皇室の正式御紋。
皇室。昼と夜を支配する二神を表すのが「日月紋」なのだす。
皇室。現在も、天皇即位の際の錦旗には日月紋が使用されている。
神戸。神の戸。天下泰平
神戸。2013年に始まる日本開闢は、神戸からすべてが始まります。天下泰平
古代エジプト。紀元前3000年前後に中央集権的な統一国家となる。
古代エジプト。紀元前30年にプトレマイオス朝が滅亡し滅亡。
秦神道。新しい神道。
秦神道。「秦神道」が「物部神道」を乗っ取っていった。
神武天皇。東征で九州から大和地方へと勢力を伸ばしていった。
神武天皇。西暦紀元前660年2月11日に橿原の宮で即位。
神武天皇。西暦紀元前660年2月大和を平定。
神武天皇。橿原の宮で初代・神武天皇として即位。
神武天皇(カムヤマトイワレビコノミコト)。
神武天皇は、ヘブライ語で「神の選民を集めた偉大な開拓者」という意味。
瀬織津姫(せおりつひめ)。大祓詞に登場する神。祓戸四神の一柱。
瀬織津姫。祓戸四神の一柱で災厄抜除の女神。天下泰平
瀬織津姫。一般的に祓神や水神として知られています。天下泰平
瀬織津姫。瀧の神・河の神でもある。
瀬織津姫。祭る神社は川や滝の近くにあることが多い。天下泰平
瀬織津姫。白龍そのものだともいわれています。
瀬織津姫。天照大神の命によって晩年は今の兵庫県西宮市近辺で過ごされた。
瀬織津姫。墓は六甲山に祀られている。六甲比命神社。
底津綿津美(そこつわたつみ)の神。イザナギが黄泉の水底で禊をした時誕生。
底津綿津美の神。住吉神社の祭神。
底筒の男の命(そこつつのおのみこと)。イザナギが黄泉の水底で禊をした時誕生。
底筒の男の命。住吉神社の祭神。住吉神社の三神。
底筒の男の命。「筒」は「星」を表す言葉。 オリオン座のベルトの部分の「三つ星」。
大本教。江戸末期に開かれた、神道系の新興宗教。
大本教。「日月神示」や「艮の金神」のルーツ。
大本教。「大本神諭(おおもとしんゆ)」という教典があった。
大麻(ヘンプ)。六芒星、大麻。カゴメ紋。ダビデの星の六芒星。
大麻(ヘンプ)。麻賀多(マカタ)神社の神紋は大麻(ヘンプ)。
出口王仁三郎。後の教団の聖使。
出口なお。京都府綾部市本宮町で極貧生活を送っていた無名の女性。
出口なお。1892年(明治25年)2月3日、「艮の金神」と名乗る神の神懸かり現象。
天皇。神武天皇が紀元前660年に初代天皇として即位。
天皇。10代崇神天皇(3世紀〜4世紀)。
天皇。渡来し日本の支配権を握った権力者(日向族)。
天皇。権力者(日向族)が強引に神武天皇を古代の人物に変えてしまい神話にした。
天皇。神武天皇以前に実在した日本の天皇達は隠されてしまった。
天皇。本当の意味で初代の統一王朝の天皇となったニギハヤヒ。
中津綿津美(なかつわたつみ)の神。イザナギが黄泉の水の中底で禊をした時誕生。
中津綿津美の神。住吉神社の祭神。
中筒の男の命(なかつつのおのみこと)。イザナギが黄泉の水の中底で禊をした時誕生。
中筒の男の命。住吉神社の祭神。住吉神社の三神。
中筒の男の命。「筒」は「星」を表す言葉。 オリオン座のベルトの部分の「三つ星」。
日本の古名。「豊葦原(トヨアシハラ)ミズホの国」。
日本。ヘブライ語で天国を「ミズホラ」と呼ぶ。
日本。ヘブライ民。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れ東の日出る島へ落ち延びよ。
日本。「アシノハラ」は「約束の地(カナン)」を意味します。
日本はイスラエルにとって「東方の日出づる国カナン」。
日本。ヘブライ語アラム方言では「ヤ・ウマト」と分解され、これは「神の民」という意味。
日月神示。岡本天明(1897年-1963年)。出口なお。出口王仁三郎。
日月神示。昭和を代表する天啓の書。天下泰平
日月神示。「大本教」の流れを汲むもの。
日月神示。原文は漢数字、かな、記号のようなものが混じった特異な文体で構成。
日月神示。全37巻、補巻1巻の膨大な量。
日月神示。『地震の巻』のように、すべて抽象的な絵だけで書記されたものもあり。
日月神示。予言の書。天下泰平
日月神示。最も印象的に残る言葉の1つは「神一厘の仕組み」。天下泰平
日月神示。悪は消滅、三千世界の変革がおこり「ミロクの世」に変わるといった予言。
日月神示。主に「国常立尊(艮の金神)」を中心とした神霊達によって降ろされた神示。
日月神示。元々は大本教に降りるはずだった最後の啓示。天下泰平
日月神示。「正神復権の宣言」。天下泰平
日月神示。ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世に満つことぞ。
日月神示。ひらき睦び、中心に火集い(原子炉)、ひらく水(汚染水)。
日月神示。神の名二つ、カミと神、世に出づ(カグツチ出産とヒルコ出産)。
日月神示。早く鳴り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成りひらく秋来る。
日月神示。弥栄に神、世にみちみち、中心にまつろひひらき結ぶぞ。
日月神示。月出でて月なり、月ひらき弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。
日月神示。早く道ひらき、月と水のひらく大道(294の道)。
日月神示。月の仕組み、月神と日神二つひらき(太陽のミロクと月のミロク)。
日月神示。地上弥栄みちみち、世の初め悉くの神も世と共に勇みに勇むぞ。
日月神示。世はことごとに統一し神世の礎極まる時代来る。
富士山。
富士山神宮麓八海略絵図。信州大学付属図書館。
富士山は三国一(世界一)の山、二つと無い霊山。富士山神宮麓八海略絵図
富士山は神仙の元の地で、富士仙元大神が存在する。富士山神宮麓八海略絵図
富士山の麓には浅間大社があり、 富士山には神宮が存在していた。富士山神宮
富士神界は、すでに、解除されて存在していない。Kagari ∞ Kazuki/2012.1
富士山。今現在は、光の住人たちを守護するためだけ。Kagari ∞ Kazuki/2012.1
富士山。天上界の神々は、大きな聖地のほうに集中しています。Kagari ∞ Kazuki/2012.1
物部氏。藤原氏の謀によって藤原京移転時旧京に残され歴史から消された。
物部。三世紀後半、半島で雇われ王をしていた初期大王家。
物部。縄文人の招きを受け、琉球伊平屋島を経由して王垣に上陸。
物部。三世紀後半、琉球伊平屋島を経由して王垣に上陸。
物部。三世紀後半、渡来途中で磐座を使う御嶽祭事をアチコチで行った。
物部。御嶽(うたき=男子禁制の祭祀施設)。物部神道。
物部氏。2013年に至り物部神道が復活。
物部氏。藤原氏を生かし物部氏を封印したのは八咫烏の策略なのか?
物部神道。初期大王家の「血の儀式」を旨とる。古い神道。
物部神道。初期大王家(物部神道)。aioi
物部神道。全ての「物部神道」は血の儀式をやっていた。aioi
物部神道。カゴメ唄/物部神道の復活。aioi
物部神道。日月神示が初期大王家(物部神道)に関する。aioi
物部神道は首露王(倭旨)から始まる初期大王家(扶余系スキタイ、カド族)の伝えた神道。
物部神道、生贄を捧げるヘブライ色の濃い神道。
物部神道。天香久山で鹿の焼く香りを天神に捧げる「はん祭」の儀式。
物部神道。血の儀式をしていたと云われる。
瀬織津姫。墓は六甲山に祀られている。六甲比命神社。
六甲比命神社。瀬織津姫と非常に縁が深い神社。
六甲山。六甲山はカタカムナ文献との繋がり。UFOとの関係性。
六甲山。UFO目撃情報が多発している山のようですね。天下泰平
六甲山。山頂付近には巨石群も多く、UFOや宇宙人と関連している聖地。
六甲山。今の日本にとって重要な場所なように感じます。天下泰平
正統非カトリック・キリスト教徒(Orthodox)。
ルーテル派キリスト教徒(Lutherans)。
メソジスト派キリスト教徒(Methodists)。
ユダヤ教徒(Jews)。
イスラム教徒(Muslims)。
仏教徒(Buddhists)。
ヒンズー教徒(Hindus)。
Francis法王(Pope Francis)。 2013
Yahya Pallavicini氏。イタリアのイスラム・コミュニティのリーダー。2013
Zechariah Sitchin。経済学者。
Zechariah Sitchin。楔状文字解読能力を用い惑星ニビルの情報を一般にひろめた。
クマモン。熊本県ご当地キャラ。2013
鶴=伊勢神宮=秦神道
亀=出雲大社=物部神道
茅野。諏訪の近く。縄文文化の一大中心地。
東三川。諏訪湖と伊勢を結ぶ中央構造線の丁度真ん中にある。
東海三神山。蓬莱山・方丈山・エイ州山(鳳来寺山・本宮山・石巻山)。
鳥居強右衛門の磔刑地。三方を東海三神山に囲まれた地。
スエモン。両性具有のアダムカドモンを彷彿とさせる存在。
local pc
オリオン座。 「三つ星」の部分には丁度赤道が通っている。
オリオン座。 太陽が昇った位置と同じ方角から 「三つ星」が昇る。
オリオン座。太陽の沈んだ位置にと同じ方角に「三つ星」が沈む。
オリオン座。 ベルトの部分の「三つ星」 (図左からアルニタク・アルニラム・ミンタカ)。
黄泉の国(よみのくに:死後の世界)。
黄泉の坂道。死後の世界と現世の境界に在る。
岩戸。死後の世界と現世の境界に在る黄泉の坂道に在る岩。天の岩戸の原型。
岩戸。イザナギは黄泉の坂道を岩戸で塞ぎ、イザナミの追撃を防ぎました。
岩戸。人間とその内在神を隔て離している岩戸でもあります。伊勢ー白山道
熱田神宮の宝物(草薙剣=アロンの杖)。2011
熱田神宮1900年祭。2013年5月、草薙剣安置1900年祭。
天香具山。天に鹿の焼く香りを捧げるはん祭儀式。
淡路島。「国生み神話」で有名な場所。東経135度。
淡路島。鳴門。
伊雑宮。内宮には「契約の箱」とイエスが磔刑された「十字架」が安置。
伊雑宮。外宮には「マナの壺」と青銅の蛇が絡まった旗竿「モーセの旗竿」が安置。
伊雑宮。草薙剣移譲先。草薙剣=アロンの杖。
伊雑宮。アマテラスとスサノオの子供が伊雑宮。
出雲大社の大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。大神スサノオに縁する。伊勢ー白山道
出雲大社の主祭神は大国主大神。伊勢ー白山道
出雲大社=亀=物部神道
出雲大社は根の国で「陰」。
出雲大社のスサノオは男神で本来は「陽」。
出雲大社。2013年は、伊勢と出雲が同時に遷宮を迎える。伊勢ー白山道
出雲大社と伊勢神宮の同年式年遷宮(アマテラスとスサノオの結婚)。
伊勢神宮のアマテアスは太陽を示し「陽」。
伊勢神宮のアマテラスは女神であり本来は「陰」。
伊勢三つ星(伊勢のオリオンの三つ星)。
伊勢のオリオン、諏訪の十字架。
伊勢神宮と出雲大社の同年式年遷宮(アマテラスとスサノオの結婚)。2013/
一之御前神社。熱田神宮の奥の院。
一之御前神社への1900年振りの一般参拝解禁。2013.7
木嶋坐天照御魂神社(京都市)。京都市右京区。
木嶋坐天照御魂神社(京都市)。「蚕の社」と呼ばれる。三柱鳥居が有名。
木嶋坐天照御魂神社(京都市)。三柱鳥居が立つ「元糺(もとただす)の池」。
御嶽(うたき=男子禁制の祭祀施設)。物部神道。aioi
御嶽。物部は三世紀後半、渡来途中で磐座を使う御嶽祭事をアチコチで行った。
御嶽。沖縄に伝わり今に残るが、これは巫女を中心とする信仰という点が異なる。aioi
御嶽。沖縄の御嶽は縄文人の巫女信仰と初期大王家の祭事の融和の産物。aioi
英国国教会派キリスト教徒(Anglicans)。
神戸。神の戸。天下泰平
神戸。2013年に始まる日本開闢は、神戸からすべてが始まります。天下泰平
住吉神社の三神。イザナギが黄泉の国で行った禊の際に生まれた三神。
住吉神社の三神。天照大御神、月読の命、建速須佐男の命。
住吉神社の祭神。底筒の男の命。底津綿津美の神。
住吉神社の祭神。中筒の男の命。中津綿津美の神。
住吉神社の祭神。上筒の男の命。上底津綿津美の神。
諏訪神社の御頭祭。かつては実際に生きた鹿75頭が捧げされていた。
諏訪、かつて諏訪神社は洩矢氏が宮司であり、近くには守屋山がある。
諏訪で祀られるミシャグチ神は「御イサクの地」という意味。
諏訪。縄文とヘブライ的な物部神道の痕跡が濃く残っている地。
諏訪。伊勢と諏訪の復権、、、これはきっと何かの予兆的符合だすな。
諏訪神社御頭祭。「イサクの燔祭」記述をそのままにした祭。
諏訪神社御頭祭。縄文とヘブライ的な物部神道の痕跡。
諏訪の十字架、伊勢のオリオン。
諏訪守屋山。諏訪神社近く。
諏訪守屋山。「モリヤ」という名は旧約聖書に出て来るエルサレムにあるとされる地名。
諏訪守屋山。「モリヤ」には「主が備える地」あるいは「主顕現の地」という意味がある。
諏訪守屋山。「モリヤ」には「主が備える地」あるいは「主顕現の地」という意味がある。
兎足神社。東三川。徐福末裔が住む。aioi
兎足神社。現在は12匹の雀を生贄に捧げています。aioi
兎足神社。かつては12頭の猪を大祭の生贄に捧げた。aioi
兎足神社。更に昔には通りがかりの若い女性を大祭の生贄に捧げた。
兎足神社。草薙剣を秦の始皇帝からだまし取った徐福が東三川に徐福国建国し安置。
麻賀多(マカタ)神社。神社の神紋としては珍しく大麻(ヘンプ)が使われています。
麻賀多神社。千葉県成田市。
麻賀多神社。敷地内に「天日津久神社」。
麻賀多神社。1944年6月10日、岡本天明の「日月神示」が生まれた神社。
六甲比命神社。瀬織津姫と非常に縁が深い神社。
六甲山。六甲山はカタカムナ文献との繋がり。UFOとの関係性。
六甲山。UFO目撃情報が多発している山のようですね。天下泰平
六甲山。山頂付近には巨石群も多く、UFOや宇宙人と関連している聖地。
六甲山。今の日本にとって重要な場所なように感じます。天下泰平
鶴=伊勢神宮=秦神道
亀=出雲大社=物部神道
茅野。諏訪の近く。縄文文化の一大中心地。
東三川。諏訪湖と伊勢を結ぶ中央構造線の丁度真ん中にある。
東海三神山。蓬莱山・方丈山・エイ州山(鳳来寺山・本宮山・石巻山)。
local pc
予知情報:紫苑の山
淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!
《内容紹介》
かつてイスラエル人が辿り着いた135度線の淡路島。
なぜ出口王仁三郎もそこを注目したのか。また、なぜ今も古代ユダヤの文化・風習が今も残っているのか?
今スピリチュアル界で大注目、淡路「シオンの山」の全貌がついに解き明かされる!
太古からマザーシップもここを目指した宇宙の大聖地には、今も宇宙船が飛来するという。日本人がシオンの民であると目覚める時、淡路「シオンの山」は、新たな文明の出発点となる。ユダヤと日本の結びは、ここに成就した!
ヒカルランド《誕生4周年》感謝作品(ヒカルランド的奇想天外なネタ満載の書)! !
(出版社から)
今、国内外で覚醒した人々が集う聖地、淡路島の「シオンの山」について初めて書かれた本です。
淡路島にはなぜか、古代ユダヤの文化・風習・地名・遺跡が多く残っています。日本建国神話も淡路がキーポイントであり、ユダヤと日本には深い縁がある。あの出口王仁三郎も白山義高に裏神業を託したのが淡路島でした。その忘れられた神業を引き継いでいるのが著者魚谷氏で、数奇なシンクロに導かれて「シオンの山」をお祀りしています。
ワイタハ族のポロハウ議長(『世界に散った龍蛇族よ!』弊社刊参照)によれば、「かつてここをマザーシップが目指した場所」だそうです。また弊社刊『ガイアの法則』で、135度線が文明転換の期点として注目されていますが、それがより明確にわかります。日本人がシオンの民としてのルーツに目覚めるきっかけとなる本です。目次から抜粋して紹介します。
・王仁三郎聖師と先祖亀太郎の霊的遺志を継いで
・名もなき山を「紫苑の山」と名付けたわけ─神のシンクロに導かれて2007年、神座を祀る
・記紀の編纂に影響を与えた淡路の海人族
・日ユ同祖論─失われたイスラエル10部族と大和朝廷の成立
・古代ユダヤ人が日本の歴史の表舞台から消された理由
・ゆら=ユダヤ! ?─隠されていた日本のトライアングルが明らかに!
・ユダヤ教大司教も驚いた古代ユダヤ遺跡─ホト(女陰)を象徴する石室
・古代ユダヤ人の足跡を今に伝える淡路島の風習─由良「ねり子まつり」=ユダヤ「過越しの祭り」
・四国剣山に伝わるアーク伝説
・白山義高の裏神業を引き継いだ浪之上千代鶴(宮本千代鶴)の「桃之宮」
・7個のダビデ紋の霊石を発見し「桃の宮」を再建する
・地軸が修正されてムー(右脳)とアトランティス(左脳)の意識が融合された!
・ユダヤ遺跡からダビデ紋、指輪、ヘブライ語の石板が発見されていた!
・沼島(ぬしま)は、ヘブライ語「シュシマ」に由来する! ?
・7度目の立替の時期が来る時、暗闇に光を放つ14万4000人
さて、本日は6月18日。ちょうど1年前のこの日に数年ぶりに関西へと訪れ、六甲山の《瀬織津姫》の御神体ともいわれる磐座を参拝しましたが、その晩には京都を訪れてデザイナーの《さとううさぶろうさん》と初めてお会いすることになり、そこでキーワードして伝えられた「失われたイスラエル10支族」の話など、この日を境に今に繋がり、また渦中でもある大きな新しい流れが始まることになりました。
あれから封印が解かれたように不思議と度々関西にも訪れることになり、そして翌月の7月15日から始まった“日本の開闢”の祭祀にあわせて7月18日から淡路島に訪れた際に、この地で古代イスラエル人の聖地であり、縄文の聖地、出口王仁三郎とも縁の深い《紫苑の山》へと最終的に導かれることになりました。そこで知った淡路島と古代イスラエル人の関係。母国を追われた古代のイスラエルの民は遠く東の果てにある約束の地「日本列島」を目指し、そこで辿り着いた最初の地である淡路島。もちろんそれより以前から日本にはユダヤからの渡来人が度々訪れて日本の文明に大きな影響を与えていたのだと思いますが、少なくとも現在の日本とも関連が深い古代イスラエル人の部隊が到達した場所として、この淡路島は最も縁の深い地の1つであり、日本神話のイザナギ、イザナミの国生み物語の原点となる場所であるのは間違いないと思います。そして、自分が淡路島を訪れた際に主要な地へのナビゲートして下さり、こういった淡路島とユダヤの真実を細かく説明して下さった方に《魚谷佳代さん》という方がいます。この度、その魚谷さんが淡路島に隠された秘密や、ご本人がこの地において体験した不思議な流れなどを一冊にまとめた本が出版することが決まり、タイトルは《淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!(ヒカルランド)》として明日19日に発売されるようです。
北イスラエル王国がアッシリア帝国に滅ぼされたのがBC721年。その後に「失われたイスラエル10支族」は母国を追われ東方に向かったとされており、また日本書紀によると、初代天皇とされる神武天皇が日本国(大和朝廷)を創建したのがBC660年とされています。イスラエル王国が滅ぼされて約60年後に遥か東方の地に生まれた日本国。直線距離にして1万キロ以上も離れた両国は、一見何の縁もゆかりもない関係性であれば、これも単なる偶然の時期の巡り合わせかもしれませんが、実際のところ、日本とイスラエルは切っても切れないほど深い関係性が残された遺跡、文化や風習、言葉までもが残っており、いわゆる「日ユ同祖論」という言葉が生まれるほど、双方は同じ民族によって作られた可能性が高いという説が有力となっています。そして、この魚谷さんの著書の中では、度々「出口王仁三郎」の名前が登場しますが、王仁三郎氏は今の時代に日本とユダヤの関係を世に出し、日本とユダヤが1つにならないと世界の戦争を終わらせ、真の世界平和の樹立は不可能であると伝えていたようです。以下は魚谷さんの新著からの抜粋です。
出口王仁三郎が白山王朝(天皇家に滅ぼされたとされる縄文系の王朝)の末裔(白山義高氏)に託した言葉
「現代は加速度的に、一途に世界は破局に向って進んで行く。如何なる理由を持たせるにせよ、戦争は戦争へと、全世界は戦場化して、神定の世の終末の審判が始まる。どうした機会で戦争が収拾されるかは、ユダヤと日本の完全な提携によることは、既定の事実である。さうしないと限り、戦争の原因動機となるユダヤとアラブの宗教戦の収拾はつかない。眞の宗教は岩戸隠れであるから、これが世に出ない限り、思想戦も肉弾戦も、世に無くすることは出来ない。眞の宗教を世に出す業は、今の宗教家の手では絶対に出来ない相談である。今日の宗教はニセ預言者の迷信教であって、眞の宗教を知る者はない。これからの世界は益々覚有情の人間味を離れた氣違ばかりの世界となる。皇道大本は、唯一の救世主(キリスト)を知らせ、宗教の本質(咒)を知らせ、更に直後に、立替立直しの業をする立役者(菩薩)を仕立てるところであるが、方便の上には、立替立直しの雛形を以て教えを示すところである。
雛型では、出雲系の大本で、ユダヤを世に出し、日本系の皇道でイスラエルを世に出すところで、いまのところ、この筋書きを本当に知らせて置く適材が見つからぬ。然しまだ帝国日本が崩壊するには、十年の間があるから、腰を据えて一仕事してみる氣は起らないか」(転載終了 )
出口王仁三郎氏は、こういった内容で白山氏に声をかけて相談し、そして「宇宙創造神より命を受けた大司令官である大国常立大神(艮の金神=元津神)を目覚めさせるための霊的な働きをなす大井戸(元井戸)を発掘すること」と「古代イスラエルの遺跡を発掘して、ユダヤと日本の関係を世に出すことによって、無条件降伏という敗戦に帰した日本の立直しを通じて世界を救わんとすること」という2つの目的のある裏神業を淡路島の地で白山氏に託したそうです。そして、元井戸と古代イスラエルの遺跡の双方の発掘を実現した白山氏は、その意義について以下のように伝えているそうです。
太陽と星の交叉
(記念すべき昭和27年10月14日)
世界の暗黒を照らす太陽と星は遂に交叉した。日本の国旗日の丸と、イスラエルの国旗ダビデ章とが、1952年10月14日に淡路の聖地太陽の国にヘンポンと、ひるがえったのである。太陽は昼かがやき、星は暗黒を照らす。この2つが、提携する時、世界は始めてやみから救はれる。世界の平和と幸福とは、この2つの旗が交叉することから始まるのである。日本帝国が建国された頃ユダヤは滅亡した。日本帝国が滅びた頃、ユダヤ国は再建されたのである。
すでに日本とユダヤが1つになる準備は、王仁三郎氏の時代から脈々と続けられ、それが現在も魚谷さんをはじめ、日本全国で様々な形になって受け継がれており、昨年の天皇家による“日本の開闢”の祭祀をピークに、いよいよ2つが1つになった本当の「ニホン(ニッポン)」が始まろうとしています。
「この国はやがて崩壊する。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れてタルシン船にアークを載せ、東の日出る島へ落ち延びよ。そこで、このイスラエルのことを全て忘れ、新しく本当の神の国、第二エルサレムを設立せよ」
(イザヤ書、ヨハネの黙示録)
日本の古名である「豊葦原(トヨアシハラ)ミズホの国」。
ヘブライの民にとって「東方の日出づる国」は「天国」を意味しており、ヘブライ語で天国を「ミズホラ」と呼ぶそうです。また「アシノハラ」は「約束の地(カナン)」を意味します。日本はイスラエルにとって「東方の日出づる国カナン」。また、大和朝廷などで使われる「ヤマト」という言葉は、ヘブライ語アラム方言では「ヤ・ウマト」と分解され、これは「神の民」という意味にもなります。そして「神武天皇(カムヤマトイワレビコノミコト)」とは、ヘブライ語で「神の選民を集めた偉大な開拓者」という意味になるようです。さらに淡路島にも関わり、日本神話の国生み物語の主役の1人である“イザナギ”とは、ヘブライ語で「イシュアナギ」と読み「守りたまえ、ダビデの王統を」という意味になり、また“イザナミ”とは、ヘブライ語で「イシュアナミ」と読み「守りたまえ、ナミの血筋を」という意味になるそうです。“ナミ”はダビデの祖母の名前となるそうです。今もなお、遥か遠い昔に母国を追われて理想郷を思い描き続けてきた古代イスラエル人の意志は、この日本という国と民が存在していることで脈々と受け継がれており、これから始まる本当の日本の持つ世界平和を実現する役割によって、その意志と想いや成就するものだと思われます。
2014年の夏至を目前に控え、今こそシオンの民が目覚める時がやって来たのだと思います。
希望(あけぼの)や
神国(シオン)の民よ
十六(いざ) 目覚め
真光(ひかり)のみてや
汝(な)が 魂(たま)を
情熱(あつ)き真(まこと)で
輝(ひか)らせよ
神ぞ 導く
民こそは
日の出 愛でたる
民なれば
和合(やはす)心の
清(さや)かなる
世界平和ぞ
礼拝(いの)る民
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891511.html
さらに祇園祭の行列の中に、「7つの腕のある道具」を持ち歩いている人たちを見ました。これはイスラエル神殿で用いられていた7つの腕を持つ燭台(メノラ)に非常によく似ている、と彼は考えたのです。
また日本文化において12という数字が、いろいろな場面において用いられていることをも、発見しました。天皇は12人のお妃を持ち、京都の御所には12の門がありました。宮城には12の飾り付けがあり、神社の祭では12本の棒がゆわえつけられていました。こうしたことは、イスラエルで神の民や神殿に関するものに12という数字がよく用いられていたことを、ただちに連想させるものでした。
祇園祭について、ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はこう言っています。
「いずれにせよ、ユダヤ人がこの祇園祭を見たときに感じることは、「ギオン」という名前はエルサレムの別名である「シオン」ではないか、ということである。 ・・・その祭自体が、古代イスラエルの歴史を、ドラマ化したものであるように感じるのである」。
このように、イスラエルの習慣に精通している人々にとって京都の祇園祭は、イスラエルの祭を連想させるものであるようです。しかしこれはイスラエルの正統的な宗教行事の場合ですが、そうでない場合もあります。たとえば、日本の神社の中には、牛を祭神としているところが多くあります。さきに、神道は基本的には偶像崇拝ではないと述べましたが、一部には偶像崇拝も事実入っているわけです。この風習は、古代イスラエル民族が行なった異教の偶像崇拝の名残りではないか、とマクレオドは考えました。
聖書にも、古代イスラエル人は唯一の神を信じながらも、しばしば「子牛礼拝」などの偶像崇拝に陥ったことが記されています。とくに失われた10部族は、そうした偶像崇拝に陥っていましたから、偶像崇拝が一緒に日本に持ち込まれたと、考えられるわけです。また、「山伏」に関する様々のことが、古代イスラエルの習慣に非常に良く似ていると、指摘されています。
山伏——頭につけているのが兜巾。
たとえば山伏は、額に「兜巾」(ときん)と呼ばれる黒いものをつけます。これは古代イスラエルの祭司が額につけた黒い聖なる箱「ヒラクティリー」にそっくりだ、と指摘されているのです。今日もユダヤ教徒は、祈りのとき、ヒラクティリーを額につけます。こうした習慣は、ユダヤ教徒と日本の山伏にだけ見られるものです。山伏が吹く「法螺貝」も、イスラエル人が祭のときに吹く「ショーファー」という笛に、よく似ていると言われています。 イスラエル人のショーファーは、ふつう雄羊の角で作られますが、必ずしも雄羊の角である必要はありません。実際には、手に入る材料で作ってかまわないのです。
日本は羊は少なく、海洋国家なので、法螺貝が用いられたのではないかと言われています。両方とも同じような音をたてるのです。
そのほかにも、山伏の習慣には古代イスラエルの習慣を思わせるものが多々あり、両者には、「偶然とは言えないほどの一致点が存在している」と、トケィヤー氏は述べています。
古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
日本の習慣とイスラエルの習慣の類似
ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はまた、日本の古来からの習慣の多くがイスラエルの習慣によく似ている、と指摘しています。たとえば外国人が、日本の国技である相撲を見に行ったとしましょう。多くの外国人は、力士が土俵に「塩をまく」習慣を見て、違和感を感じます。なぜ塩をまくのか、意味が理解できないのです。ところがトケィヤー氏によると、こうした「塩をまく」習慣に対してユダヤ人は、全く違和感を感じないと言います。ユダヤ人は「塩をまく」のは「土俵を清めるため」である、と即座に理解します。ユダヤ人の家庭では古くから、母親が同じようなことをして家の中を清める習慣が、あったのです。また日本の公衆浴場では、日本人は浴槽に入る前に、流しで体を洗います。ユダヤ人はこうした習慣を見ると、自分たちの習慣と同じだと感じて、リラックスします。 ヨーロッパ社会においては、ユダヤ人を除いて誰も、このような習慣を持っていないのです。また日本には、古くから「お守り」を持つ習慣があります。日本人の中には車の運転席に、お守りをぶら下げている人々がいます。東北地方へ行けば、どの農家もたくさんのお守りを、家の入口や神棚のわきに張りつけています。同様な習慣が、古くからイスラエルにもありました。旧約聖書外典には、古代イスラエルの兵士たちが、呪文を書いた護符を見につけていたことが書かれています。これはアミュレットと呼ばれるもので、幸運を祈る日本のお守りと同じようなものでした。またユダヤ人には、今もメズザと呼ばれるお守り札を、家の入口に張りつけておく習慣があります。これは羊の皮で作られた薄い紙で、旧約聖書の言葉が記されています。メズザは、もともと神をおぼえるために家の入口につけられたのです。しかし人々は、しばしば神ご自身よりも、メズザ自体を「お守り」として用いました。「お守り」に頼る習慣は、正当派ユダヤ教の指導者らによって、いつの時代にも「迷信」として禁じられてきました。
私たちは、神に対しての信仰がある限り、たった一枚の紙に書かれた魔力に頼ってはいけないのです。
しかし人々はいつも何かを信じたがっているので、こうしたお守りの習慣は、古くからイスラエル人の間にも存在していたのです。
祇園祭とイスラエルの祭との類似
日本では毎年、7月17日に、「夏祭」と称する「祇園祭」、別名「天王祭」が全国一斉に行なわれます。とくに総社である京都・祇園神社の祭は、大規模に7月17日から1週間にわたって行なわれます。じつはこの7月17日という日は、イスラエルにおいても、非常に重要な日でした。かつてノアの箱舟がアララテ山に着いたのが、まさにこの日なのです。
「箱舟は第7の月の17日に、アララテの山の上にとどまった」 (創世8:4)
と聖書に記されています。そのため古代ヘブル人は、この日に謝恩祭を行なっていたようです。
しかしモーセ以後は、ちょうどこの時期に収穫祭 (仮庵の祭ともいう)が行なわれるようになりました (第7の月の15日から1週間)。
京都で行なわれている祇園祭は、こうしたノアの箱舟の記憶や、イスラエルの収穫祭を思い起こさせるものがあります。
祇園祭では、「舟車」といって舟の形をした山車が、町内をめぐります。また神輿には、鳩に似た小鳥の彫刻や、榊の小枝をくわえた鳥の模型がついています。
これらのことは、ノアの箱舟や、箱舟にオリーブの小枝をくわえて戻ってきた鳩の話を、思い起こさせるものであるわけです(創世8:11) 。
明治維新の頃、日本に来た商人で、N.マクレオドという人がいます。彼も京都で祇園祭を見たとき、ひじょうに強い印象を受けました。
たとえば祇園祭の中で、人々は木の枝を持ち歩いていました。古代イスラエルの収穫祭でも、人々はたくさんの木の枝を持ち、また農業の収穫物を持って行列に参加しました。
またマクレオドは、祇園祭で使われる香炉が、イスラエル神殿で用いられていた香炉に非常によく似ている、と観察しました。
さらに祇園祭の行列の中に、「7つの腕のある道具」を持ち歩いている人たちを見ました。これはイスラエル神殿で用いられていた7つの腕を持つ燭台(メノラ)に非常によく似ている、と彼は考えたのです。
また日本文化において12という数字が、いろいろな場面において用いられていることをも、発見しました。天皇は12人のお妃を持ち、京都の御所には12の門がありました。宮城には12の飾り付けがあり、神社の祭では12本の棒がゆわえつけられていました。こうしたことは、イスラエルで神の民や神殿に関するものに12という数字がよく用いられていたことを、ただちに連想させるものでした。
祇園祭について、ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はこう言っています。
「いずれにせよ、ユダヤ人がこの祇園祭を見たときに感じることは、「ギオン」という名前はエルサレムの別名である「シオン」ではないか、ということである。 ・・・その祭自体が、古代イスラエルの歴史を、ドラマ化したものであるように感じるのである」。
このように、イスラエルの習慣に精通している人々にとって京都の祇園祭は、イスラエルの祭を連想させるものであるようです。しかしこれはイスラエルの正統的な宗教行事の場合ですが、そうでない場合もあります。たとえば、日本の神社の中には、牛を祭神としているところが多くあります。さきに、神道は基本的には偶像崇拝ではないと述べましたが、一部には偶像崇拝も事実入っているわけです。この風習は、古代イスラエル民族が行なった異教の偶像崇拝の名残りではないか、とマクレオドは考えました。
聖書にも、古代イスラエル人は唯一の神を信じながらも、しばしば「子牛礼拝」などの偶像崇拝に陥ったことが記されています。とくに失われた10部族は、そうした偶像崇拝に陥っていましたから、偶像崇拝が一緒に日本に持ち込まれたと、考えられるわけです。また、「山伏」に関する様々のことが、古代イスラエルの習慣に非常に良く似ていると、指摘されています。
山伏——頭につけているのが兜巾。
たとえば山伏は、額に「兜巾」(ときん)と呼ばれる黒いものをつけます。これは古代イスラエルの祭司が額につけた黒い聖なる箱「ヒラクティリー」にそっくりだ、と指摘されているのです。今日もユダヤ教徒は、祈りのとき、ヒラクティリーを額につけます。こうした習慣は、ユダヤ教徒と日本の山伏にだけ見られるものです。山伏が吹く「法螺貝」も、イスラエル人が祭のときに吹く「ショーファー」という笛に、よく似ていると言われています。 イスラエル人のショーファーは、ふつう雄羊の角で作られますが、必ずしも雄羊の角である必要はありません。実際には、手に入る材料で作ってかまわないのです。
日本は羊は少なく、海洋国家なので、法螺貝が用いられたのではないかと言われています。両方とも同じような音をたてるのです。
そのほかにも、山伏の習慣には古代イスラエルの習慣を思わせるものが多々あり、両者には、「偶然とは言えないほどの一致点が存在している」と、トケィヤー氏は述べています。
古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
古代日本とユダヤ・キリスト教
古代日本とイスラエル10部族の謎
イスラエル人(ユダヤ人)は古代の日本に来たか
イスラエルの契約の箱は、神社のお神輿によく似ている
——契約の箱がエルサレムに戻ったとき、ダビデは契約の箱をかつぐ者たちと共に町をめぐり歩き、その前で踊った。
「今から2千年ほど前、日本にようやく人が住み始めた頃、古代イスラエル人(ユダヤ人)もはるばる日本に渡来し、日本の文化形成に大きな影響を与えた」
とする説が、わが国において、幾人かの学者によって唱えられてきました。いわゆる「日本文化=ユダヤ起源論」とか「日本・ユダヤ同祖論」と呼ばれる説ですが、一見奇妙に見えるこの説も、その証拠とされるものの多彩さのゆえに、多くの人々に興味を引き起こしてきました。本誌でもこの説について、いくつかの検討を加えてみることにしましょう。
イスラエル人は古代日本に来たか
はじめに、本誌がこれから何を述べようとしているのかを、はっきりさせましょう。第1に本誌が述べようとすることは、日本の文化のどのような事柄に、古代イスラエル文化の影響が見られるか、ということです。たとえば、日本の皇室の紋章である「菊の紋」が、古代イスラエル神殿の壁にも残っています。また伊勢神宮の灯籠には、ユダヤ人の印である「ダビデの星」が刻まれています。これらははたして、古代イスラエル文化の日本への流入を、示しているのでしょうか。また、神社のお神輿がイスラエル神殿の契約の箱によく似ていること、神社の構造自体が古代イスラエル神殿によく似ていること、日本古来の祭の幾つかが古代イスラエルの祭によく似ていること、などが学者によって指摘されていますが、これらについてはどうなのでしょうか。
神社の神輿
さらに、日本語の中にヘブル語の影響が見られる、とも言われています。私たちが数をかぞえるときに言う「ひい、ふう、みい・・・」がヘブル語である、と指摘する人もいます。第2に本誌が扱う問題は、こうした事柄が、いわゆる「イスラエルの失われた10部族」の行方と関係あるのかどうか、ということです。あるいは、A.D.70年に祖国を失って世界中に離散したユダヤ人の行方とも関係があるのかどうか、ということです。
B.C.721年、イスラエル10部族から成っていた「北王国イスラエル」は、アッシリア帝国に滅ぼされ、民は捕囚となって捕らえ移されました。その後イスラエル10部族は、ユーフラテス川の東側地域に離散しました。そこである学者は、イスラエルの「失われた10部族」の一部は日本にもやって来て定着し、日本の文化形成に大きな影響を与えた、と考えています。またA.D.70年に、南王国ユダの人々(イスラエルの残りの2族から成り、一般にユダヤ人とも呼ばれる)は祖国を失い、世界中に離散しました。彼らの中には、シルクロードを通って、はるばる東洋の地までやって来た人々もいました。そこである学者は、彼らユダヤ人の一部は日本にも渡来し、日本にユダヤ文化を持ち込んだ、と考えています。これらの考えについても、検討してみましょう。
失われた10部族はユーフラテス川の東側に離散した
まず、イスラエルの「失われた10部族」の行方について、少し詳しく見ておきましょう。
聖書によると、B.C.10世紀に、北王国イスラエルの10部族に関して次のような予言 (預言) がなされました。
「主(神)は、イスラエル(北王国のこと) を打って、水に揺らぐ葦のようにし、彼らの先祖たちに与えられたこの良い地からイスラエルを引き抜き、ユーフラテス川の向こうに散らされるでしょう 彼らがアシェラ像 (偶像) を造って、主の怒りを引き起こしたからです」 (Ⅰ列14:15)。
この予言は、約200年後のB.C.721年に成就しました。その年、アッシリア帝国が北王国イスラエルに攻め入り、民の主だった人々を、みな捕囚としてユーフラテス川の東側に連れ去ったのです。こう記されています。
「 (北王国最後の王) ホセアの治世第9年に、アッシリアの王はサマリヤ(北王国のこと)を取り、イスラエル人をアッシリアに捕らえ移し、彼らをハラフと、ハボル、すなわちゴザン川のほとり、メディアの町々に住ませた」(Ⅱ列17:6) 。
考古学者は、この捕囚を行なったアッシリア王が古代碑文に残した記録を、発見しています。その碑文によると、このとき捕囚された民の数は約3万人でした。アッシリア王は北王国イスラエルの主だった人々を、捕らえ移したのです。祖国に残されたのは、貧しい人々や、庶民だけでした。これは被征服民を無力化し、彼らが二度と反乱を企てないようにするための、アッシリア帝国の占領政策だったのです。人々が捕らえ移された地「ハラフ、ハボル、ゴザン川のほとり、メディアの町々」とは、ユーフラテス川の東側の地です。北王国イスラエルの10部族は、アッシリア帝国が滅びた後も祖国に帰らず、ユーフラテス川の東側の地域に離散しました。
A.D.1世紀に生きたユダヤ人歴史家ヨセフスは、こう書いています。
「イスラエルの10部族は、今でもユーフラテスのかなたにおり、膨大な民衆となっている」 (古代ユダヤ誌11巻5章)。
彼らは、この後どうなったでしょうか。彼らの行方に関する正確な資料はほとんどありませんが、各地の言い伝えの中には、幾つかのヒントがあります。たとえば、ソ連のグルジヤ共和国あたりに住む山地ユダヤ人の間には、自分たちは「失われた10部族」の子孫だ、という言い伝えがあります。カスピ海北方に住むカザール人の間にも、自分たちは10部族の子孫だ、という言い伝えがあります (現在のユダヤ人の九割を占めるアシュケナジー・ユダヤ人は、このカザール人の子孫である、との説もあります) 。ペルシャの一部族の間にも、同様の言い伝えがあります。アフガニスタンのユーフザイ人は、自らを「バニ・イスラエル」 (イスラエルの子孫) と呼んでいます。その他、インドやミャンマーの部族の間にも、同様の言い伝えがあります。また中国の史書によると、B.C.2世紀(漢の時代)に、中国にイスラエル人がいました。彼らには割礼の風習があったので、中国人は彼らを「刀筋教民」と呼びました。さらにバハラ地方の少数ユダヤ人の間には、10部族は長年アジア大陸を流浪し、あげくのはてに「中国のかなたの神秘な国」に定着した、との伝説があります。『エズラ第4書』という、A.D.1世紀頃に記された古代ヘブル文書(旧約聖書外典) にも、次のような興味深い記述があります。「幻に現われたその群衆は、アッシリア王が川を越えて他の国に連れていった10部族であった。
イスラエル10部族の渡来伝説のあるところ
【Martin Gilbert "Jewish History Atlas" 1973, London 等参照】
彼らは異教徒の群れから離れ、人類がいまだかつて住んだことのない土地へ行き、自国では守ることのできなかった規則を、せめて守るようにとの計画をお互いに持ちあって、さらに遠い国へ進んだ。そして彼らがユーフラテスのほとりの細道に来たとき、神は彼らに驚くべきことをなし、彼らが渡りすぎるまで川の源を止められた。その国を通過してから、1年半という長い道のりが待っていた。そしてそこはアルツァレト(この地名については不明)という地方であった。
彼らは、そこに最後まで住み、そして彼らが帰ろうとするとき、神は彼らがユーフラテスを渡れるように、再び川の源を止められるであろう」。この文書は聖書ではありませんから、そのすべてを無条件に受け入れることはできません。またこの記述は、著者が見た「幻」という形をとっています。
とはいえ、こうした文書が記された背景には何らかの歴史的事実があった、と考えられなくもありません。もしそうなら、「10部族が、ユーフラテス川から1年半の道のりの遠い地に行った」という記述は、たいへん興味を引きます。たとえば10部族が、もし時速4キロの徒歩で毎日5時間ほど歩き、1年半のあいだ旅を続けたとすれば、ほぼ日本ぐらいまでの距離に到達できるのです。
このように、イスラエルの失われた10部族の一部が日本にまでやって来た可能性は、全くないとは言えないでしょう。
もう一つ、南王国ユダの人々の行方についてはどうでしょうか。南王国ユダの人々も、A.D.70年に祖国を失い、全世界に離散しました。彼らユダヤ人の一部は、シルクロードを行き来する商人となり、はるばる中国にまでやって来ていたことが、知られています。シルクロード内の絹の取引などは、ユダヤ商人がほぼ独占していました。A.D.3世紀には、すでに中国の開封に、ユダヤ人コミュニティがありました。A.D.12世紀にはそこにユダヤ教会堂もあり、中国のユダヤ人社会は最近まで存在していたことが知られています。ですから彼らの一部が、古代の日本に渡来した可能性も、充分考えられるわけです。
古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!
《内容紹介》
かつてイスラエル人が辿り着いた135度線の淡路島。
なぜ出口王仁三郎もそこを注目したのか。また、なぜ今も古代ユダヤの文化・風習が今も残っているのか?
今スピリチュアル界で大注目、淡路「シオンの山」の全貌がついに解き明かされる!
太古からマザーシップもここを目指した宇宙の大聖地には、今も宇宙船が飛来するという。日本人がシオンの民であると目覚める時、淡路「シオンの山」は、新たな文明の出発点となる。ユダヤと日本の結びは、ここに成就した!
ヒカルランド《誕生4周年》感謝作品(ヒカルランド的奇想天外なネタ満載の書)! !
(出版社から)
今、国内外で覚醒した人々が集う聖地、淡路島の「シオンの山」について初めて書かれた本です。
淡路島にはなぜか、古代ユダヤの文化・風習・地名・遺跡が多く残っています。日本建国神話も淡路がキーポイントであり、ユダヤと日本には深い縁がある。あの出口王仁三郎も白山義高に裏神業を託したのが淡路島でした。その忘れられた神業を引き継いでいるのが著者魚谷氏で、数奇なシンクロに導かれて「シオンの山」をお祀りしています。
ワイタハ族のポロハウ議長(『世界に散った龍蛇族よ!』弊社刊参照)によれば、「かつてここをマザーシップが目指した場所」だそうです。また弊社刊『ガイアの法則』で、135度線が文明転換の期点として注目されていますが、それがより明確にわかります。日本人がシオンの民としてのルーツに目覚めるきっかけとなる本です。目次から抜粋して紹介します。
・王仁三郎聖師と先祖亀太郎の霊的遺志を継いで
・名もなき山を「紫苑の山」と名付けたわけ─神のシンクロに導かれて2007年、神座を祀る
・記紀の編纂に影響を与えた淡路の海人族
・日ユ同祖論─失われたイスラエル10部族と大和朝廷の成立
・古代ユダヤ人が日本の歴史の表舞台から消された理由
・ゆら=ユダヤ! ?─隠されていた日本のトライアングルが明らかに!
・ユダヤ教大司教も驚いた古代ユダヤ遺跡─ホト(女陰)を象徴する石室
・古代ユダヤ人の足跡を今に伝える淡路島の風習─由良「ねり子まつり」=ユダヤ「過越しの祭り」
・四国剣山に伝わるアーク伝説
・白山義高の裏神業を引き継いだ浪之上千代鶴(宮本千代鶴)の「桃之宮」
・7個のダビデ紋の霊石を発見し「桃の宮」を再建する
・地軸が修正されてムー(右脳)とアトランティス(左脳)の意識が融合された!
・ユダヤ遺跡からダビデ紋、指輪、ヘブライ語の石板が発見されていた!
・沼島(ぬしま)は、ヘブライ語「シュシマ」に由来する! ?
・7度目の立替の時期が来る時、暗闇に光を放つ14万4000人
さて、本日は6月18日。ちょうど1年前のこの日に数年ぶりに関西へと訪れ、六甲山の《瀬織津姫》の御神体ともいわれる磐座を参拝しましたが、その晩には京都を訪れてデザイナーの《さとううさぶろうさん》と初めてお会いすることになり、そこでキーワードして伝えられた「失われたイスラエル10支族」の話など、この日を境に今に繋がり、また渦中でもある大きな新しい流れが始まることになりました。
あれから封印が解かれたように不思議と度々関西にも訪れることになり、そして翌月の7月15日から始まった“日本の開闢”の祭祀にあわせて7月18日から淡路島に訪れた際に、この地で古代イスラエル人の聖地であり、縄文の聖地、出口王仁三郎とも縁の深い《紫苑の山》へと最終的に導かれることになりました。そこで知った淡路島と古代イスラエル人の関係。母国を追われた古代のイスラエルの民は遠く東の果てにある約束の地「日本列島」を目指し、そこで辿り着いた最初の地である淡路島。もちろんそれより以前から日本にはユダヤからの渡来人が度々訪れて日本の文明に大きな影響を与えていたのだと思いますが、少なくとも現在の日本とも関連が深い古代イスラエル人の部隊が到達した場所として、この淡路島は最も縁の深い地の1つであり、日本神話のイザナギ、イザナミの国生み物語の原点となる場所であるのは間違いないと思います。そして、自分が淡路島を訪れた際に主要な地へのナビゲートして下さり、こういった淡路島とユダヤの真実を細かく説明して下さった方に《魚谷佳代さん》という方がいます。この度、その魚谷さんが淡路島に隠された秘密や、ご本人がこの地において体験した不思議な流れなどを一冊にまとめた本が出版することが決まり、タイトルは《淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!(ヒカルランド)》として明日19日に発売されるようです。
北イスラエル王国がアッシリア帝国に滅ぼされたのがBC721年。その後に「失われたイスラエル10支族」は母国を追われ東方に向かったとされており、また日本書紀によると、初代天皇とされる神武天皇が日本国(大和朝廷)を創建したのがBC660年とされています。イスラエル王国が滅ぼされて約60年後に遥か東方の地に生まれた日本国。直線距離にして1万キロ以上も離れた両国は、一見何の縁もゆかりもない関係性であれば、これも単なる偶然の時期の巡り合わせかもしれませんが、実際のところ、日本とイスラエルは切っても切れないほど深い関係性が残された遺跡、文化や風習、言葉までもが残っており、いわゆる「日ユ同祖論」という言葉が生まれるほど、双方は同じ民族によって作られた可能性が高いという説が有力となっています。そして、この魚谷さんの著書の中では、度々「出口王仁三郎」の名前が登場しますが、王仁三郎氏は今の時代に日本とユダヤの関係を世に出し、日本とユダヤが1つにならないと世界の戦争を終わらせ、真の世界平和の樹立は不可能であると伝えていたようです。以下は魚谷さんの新著からの抜粋です。
出口王仁三郎が白山王朝(天皇家に滅ぼされたとされる縄文系の王朝)の末裔(白山義高氏)に託した言葉
「現代は加速度的に、一途に世界は破局に向って進んで行く。如何なる理由を持たせるにせよ、戦争は戦争へと、全世界は戦場化して、神定の世の終末の審判が始まる。どうした機会で戦争が収拾されるかは、ユダヤと日本の完全な提携によることは、既定の事実である。さうしないと限り、戦争の原因動機となるユダヤとアラブの宗教戦の収拾はつかない。眞の宗教は岩戸隠れであるから、これが世に出ない限り、思想戦も肉弾戦も、世に無くすることは出来ない。眞の宗教を世に出す業は、今の宗教家の手では絶対に出来ない相談である。今日の宗教はニセ預言者の迷信教であって、眞の宗教を知る者はない。これからの世界は益々覚有情の人間味を離れた氣違ばかりの世界となる。皇道大本は、唯一の救世主(キリスト)を知らせ、宗教の本質(咒)を知らせ、更に直後に、立替立直しの業をする立役者(菩薩)を仕立てるところであるが、方便の上には、立替立直しの雛形を以て教えを示すところである。
雛型では、出雲系の大本で、ユダヤを世に出し、日本系の皇道でイスラエルを世に出すところで、いまのところ、この筋書きを本当に知らせて置く適材が見つからぬ。然しまだ帝国日本が崩壊するには、十年の間があるから、腰を据えて一仕事してみる氣は起らないか」(転載終了 )
出口王仁三郎氏は、こういった内容で白山氏に声をかけて相談し、そして「宇宙創造神より命を受けた大司令官である大国常立大神(艮の金神=元津神)を目覚めさせるための霊的な働きをなす大井戸(元井戸)を発掘すること」と「古代イスラエルの遺跡を発掘して、ユダヤと日本の関係を世に出すことによって、無条件降伏という敗戦に帰した日本の立直しを通じて世界を救わんとすること」という2つの目的のある裏神業を淡路島の地で白山氏に託したそうです。そして、元井戸と古代イスラエルの遺跡の双方の発掘を実現した白山氏は、その意義について以下のように伝えているそうです。
太陽と星の交叉
(記念すべき昭和27年10月14日)
世界の暗黒を照らす太陽と星は遂に交叉した。日本の国旗日の丸と、イスラエルの国旗ダビデ章とが、1952年10月14日に淡路の聖地太陽の国にヘンポンと、ひるがえったのである。太陽は昼かがやき、星は暗黒を照らす。この2つが、提携する時、世界は始めてやみから救はれる。世界の平和と幸福とは、この2つの旗が交叉することから始まるのである。日本帝国が建国された頃ユダヤは滅亡した。日本帝国が滅びた頃、ユダヤ国は再建されたのである。
すでに日本とユダヤが1つになる準備は、王仁三郎氏の時代から脈々と続けられ、それが現在も魚谷さんをはじめ、日本全国で様々な形になって受け継がれており、昨年の天皇家による“日本の開闢”の祭祀をピークに、いよいよ2つが1つになった本当の「ニホン(ニッポン)」が始まろうとしています。
「この国はやがて崩壊する。イザヤよ、イスラエルの代表者を連れてタルシン船にアークを載せ、東の日出る島へ落ち延びよ。そこで、このイスラエルのことを全て忘れ、新しく本当の神の国、第二エルサレムを設立せよ」
(イザヤ書、ヨハネの黙示録)
日本の古名である「豊葦原(トヨアシハラ)ミズホの国」。
ヘブライの民にとって「東方の日出づる国」は「天国」を意味しており、ヘブライ語で天国を「ミズホラ」と呼ぶそうです。また「アシノハラ」は「約束の地(カナン)」を意味します。日本はイスラエルにとって「東方の日出づる国カナン」。また、大和朝廷などで使われる「ヤマト」という言葉は、ヘブライ語アラム方言では「ヤ・ウマト」と分解され、これは「神の民」という意味にもなります。そして「神武天皇(カムヤマトイワレビコノミコト)」とは、ヘブライ語で「神の選民を集めた偉大な開拓者」という意味になるようです。さらに淡路島にも関わり、日本神話の国生み物語の主役の1人である“イザナギ”とは、ヘブライ語で「イシュアナギ」と読み「守りたまえ、ダビデの王統を」という意味になり、また“イザナミ”とは、ヘブライ語で「イシュアナミ」と読み「守りたまえ、ナミの血筋を」という意味になるそうです。“ナミ”はダビデの祖母の名前となるそうです。今もなお、遥か遠い昔に母国を追われて理想郷を思い描き続けてきた古代イスラエル人の意志は、この日本という国と民が存在していることで脈々と受け継がれており、これから始まる本当の日本の持つ世界平和を実現する役割によって、その意志と想いや成就するものだと思われます。
2014年の夏至を目前に控え、今こそシオンの民が目覚める時がやって来たのだと思います。
希望(あけぼの)や
神国(シオン)の民よ
十六(いざ) 目覚め
真光(ひかり)のみてや
汝(な)が 魂(たま)を
情熱(あつ)き真(まこと)で
輝(ひか)らせよ
神ぞ 導く
民こそは
日の出 愛でたる
民なれば
和合(やはす)心の
清(さや)かなる
世界平和ぞ
礼拝(いの)る民
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51891511.html
さらに祇園祭の行列の中に、「7つの腕のある道具」を持ち歩いている人たちを見ました。これはイスラエル神殿で用いられていた7つの腕を持つ燭台(メノラ)に非常によく似ている、と彼は考えたのです。
また日本文化において12という数字が、いろいろな場面において用いられていることをも、発見しました。天皇は12人のお妃を持ち、京都の御所には12の門がありました。宮城には12の飾り付けがあり、神社の祭では12本の棒がゆわえつけられていました。こうしたことは、イスラエルで神の民や神殿に関するものに12という数字がよく用いられていたことを、ただちに連想させるものでした。
祇園祭について、ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はこう言っています。
「いずれにせよ、ユダヤ人がこの祇園祭を見たときに感じることは、「ギオン」という名前はエルサレムの別名である「シオン」ではないか、ということである。 ・・・その祭自体が、古代イスラエルの歴史を、ドラマ化したものであるように感じるのである」。
このように、イスラエルの習慣に精通している人々にとって京都の祇園祭は、イスラエルの祭を連想させるものであるようです。しかしこれはイスラエルの正統的な宗教行事の場合ですが、そうでない場合もあります。たとえば、日本の神社の中には、牛を祭神としているところが多くあります。さきに、神道は基本的には偶像崇拝ではないと述べましたが、一部には偶像崇拝も事実入っているわけです。この風習は、古代イスラエル民族が行なった異教の偶像崇拝の名残りではないか、とマクレオドは考えました。
聖書にも、古代イスラエル人は唯一の神を信じながらも、しばしば「子牛礼拝」などの偶像崇拝に陥ったことが記されています。とくに失われた10部族は、そうした偶像崇拝に陥っていましたから、偶像崇拝が一緒に日本に持ち込まれたと、考えられるわけです。また、「山伏」に関する様々のことが、古代イスラエルの習慣に非常に良く似ていると、指摘されています。
山伏——頭につけているのが兜巾。
たとえば山伏は、額に「兜巾」(ときん)と呼ばれる黒いものをつけます。これは古代イスラエルの祭司が額につけた黒い聖なる箱「ヒラクティリー」にそっくりだ、と指摘されているのです。今日もユダヤ教徒は、祈りのとき、ヒラクティリーを額につけます。こうした習慣は、ユダヤ教徒と日本の山伏にだけ見られるものです。山伏が吹く「法螺貝」も、イスラエル人が祭のときに吹く「ショーファー」という笛に、よく似ていると言われています。 イスラエル人のショーファーは、ふつう雄羊の角で作られますが、必ずしも雄羊の角である必要はありません。実際には、手に入る材料で作ってかまわないのです。
日本は羊は少なく、海洋国家なので、法螺貝が用いられたのではないかと言われています。両方とも同じような音をたてるのです。
そのほかにも、山伏の習慣には古代イスラエルの習慣を思わせるものが多々あり、両者には、「偶然とは言えないほどの一致点が存在している」と、トケィヤー氏は述べています。
古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
日本の習慣とイスラエルの習慣の類似
ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はまた、日本の古来からの習慣の多くがイスラエルの習慣によく似ている、と指摘しています。たとえば外国人が、日本の国技である相撲を見に行ったとしましょう。多くの外国人は、力士が土俵に「塩をまく」習慣を見て、違和感を感じます。なぜ塩をまくのか、意味が理解できないのです。ところがトケィヤー氏によると、こうした「塩をまく」習慣に対してユダヤ人は、全く違和感を感じないと言います。ユダヤ人は「塩をまく」のは「土俵を清めるため」である、と即座に理解します。ユダヤ人の家庭では古くから、母親が同じようなことをして家の中を清める習慣が、あったのです。また日本の公衆浴場では、日本人は浴槽に入る前に、流しで体を洗います。ユダヤ人はこうした習慣を見ると、自分たちの習慣と同じだと感じて、リラックスします。 ヨーロッパ社会においては、ユダヤ人を除いて誰も、このような習慣を持っていないのです。また日本には、古くから「お守り」を持つ習慣があります。日本人の中には車の運転席に、お守りをぶら下げている人々がいます。東北地方へ行けば、どの農家もたくさんのお守りを、家の入口や神棚のわきに張りつけています。同様な習慣が、古くからイスラエルにもありました。旧約聖書外典には、古代イスラエルの兵士たちが、呪文を書いた護符を見につけていたことが書かれています。これはアミュレットと呼ばれるもので、幸運を祈る日本のお守りと同じようなものでした。またユダヤ人には、今もメズザと呼ばれるお守り札を、家の入口に張りつけておく習慣があります。これは羊の皮で作られた薄い紙で、旧約聖書の言葉が記されています。メズザは、もともと神をおぼえるために家の入口につけられたのです。しかし人々は、しばしば神ご自身よりも、メズザ自体を「お守り」として用いました。「お守り」に頼る習慣は、正当派ユダヤ教の指導者らによって、いつの時代にも「迷信」として禁じられてきました。
私たちは、神に対しての信仰がある限り、たった一枚の紙に書かれた魔力に頼ってはいけないのです。
しかし人々はいつも何かを信じたがっているので、こうしたお守りの習慣は、古くからイスラエル人の間にも存在していたのです。
祇園祭とイスラエルの祭との類似
日本では毎年、7月17日に、「夏祭」と称する「祇園祭」、別名「天王祭」が全国一斉に行なわれます。とくに総社である京都・祇園神社の祭は、大規模に7月17日から1週間にわたって行なわれます。じつはこの7月17日という日は、イスラエルにおいても、非常に重要な日でした。かつてノアの箱舟がアララテ山に着いたのが、まさにこの日なのです。
「箱舟は第7の月の17日に、アララテの山の上にとどまった」 (創世8:4)
と聖書に記されています。そのため古代ヘブル人は、この日に謝恩祭を行なっていたようです。
しかしモーセ以後は、ちょうどこの時期に収穫祭 (仮庵の祭ともいう)が行なわれるようになりました (第7の月の15日から1週間)。
京都で行なわれている祇園祭は、こうしたノアの箱舟の記憶や、イスラエルの収穫祭を思い起こさせるものがあります。
祇園祭では、「舟車」といって舟の形をした山車が、町内をめぐります。また神輿には、鳩に似た小鳥の彫刻や、榊の小枝をくわえた鳥の模型がついています。
これらのことは、ノアの箱舟や、箱舟にオリーブの小枝をくわえて戻ってきた鳩の話を、思い起こさせるものであるわけです(創世8:11) 。
明治維新の頃、日本に来た商人で、N.マクレオドという人がいます。彼も京都で祇園祭を見たとき、ひじょうに強い印象を受けました。
たとえば祇園祭の中で、人々は木の枝を持ち歩いていました。古代イスラエルの収穫祭でも、人々はたくさんの木の枝を持ち、また農業の収穫物を持って行列に参加しました。
またマクレオドは、祇園祭で使われる香炉が、イスラエル神殿で用いられていた香炉に非常によく似ている、と観察しました。
さらに祇園祭の行列の中に、「7つの腕のある道具」を持ち歩いている人たちを見ました。これはイスラエル神殿で用いられていた7つの腕を持つ燭台(メノラ)に非常によく似ている、と彼は考えたのです。
また日本文化において12という数字が、いろいろな場面において用いられていることをも、発見しました。天皇は12人のお妃を持ち、京都の御所には12の門がありました。宮城には12の飾り付けがあり、神社の祭では12本の棒がゆわえつけられていました。こうしたことは、イスラエルで神の民や神殿に関するものに12という数字がよく用いられていたことを、ただちに連想させるものでした。
祇園祭について、ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はこう言っています。
「いずれにせよ、ユダヤ人がこの祇園祭を見たときに感じることは、「ギオン」という名前はエルサレムの別名である「シオン」ではないか、ということである。 ・・・その祭自体が、古代イスラエルの歴史を、ドラマ化したものであるように感じるのである」。
このように、イスラエルの習慣に精通している人々にとって京都の祇園祭は、イスラエルの祭を連想させるものであるようです。しかしこれはイスラエルの正統的な宗教行事の場合ですが、そうでない場合もあります。たとえば、日本の神社の中には、牛を祭神としているところが多くあります。さきに、神道は基本的には偶像崇拝ではないと述べましたが、一部には偶像崇拝も事実入っているわけです。この風習は、古代イスラエル民族が行なった異教の偶像崇拝の名残りではないか、とマクレオドは考えました。
聖書にも、古代イスラエル人は唯一の神を信じながらも、しばしば「子牛礼拝」などの偶像崇拝に陥ったことが記されています。とくに失われた10部族は、そうした偶像崇拝に陥っていましたから、偶像崇拝が一緒に日本に持ち込まれたと、考えられるわけです。また、「山伏」に関する様々のことが、古代イスラエルの習慣に非常に良く似ていると、指摘されています。
山伏——頭につけているのが兜巾。
たとえば山伏は、額に「兜巾」(ときん)と呼ばれる黒いものをつけます。これは古代イスラエルの祭司が額につけた黒い聖なる箱「ヒラクティリー」にそっくりだ、と指摘されているのです。今日もユダヤ教徒は、祈りのとき、ヒラクティリーを額につけます。こうした習慣は、ユダヤ教徒と日本の山伏にだけ見られるものです。山伏が吹く「法螺貝」も、イスラエル人が祭のときに吹く「ショーファー」という笛に、よく似ていると言われています。 イスラエル人のショーファーは、ふつう雄羊の角で作られますが、必ずしも雄羊の角である必要はありません。実際には、手に入る材料で作ってかまわないのです。
日本は羊は少なく、海洋国家なので、法螺貝が用いられたのではないかと言われています。両方とも同じような音をたてるのです。
そのほかにも、山伏の習慣には古代イスラエルの習慣を思わせるものが多々あり、両者には、「偶然とは言えないほどの一致点が存在している」と、トケィヤー氏は述べています。
古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
古代日本とユダヤ・キリスト教
古代日本とイスラエル10部族の謎
イスラエル人(ユダヤ人)は古代の日本に来たか
イスラエルの契約の箱は、神社のお神輿によく似ている
——契約の箱がエルサレムに戻ったとき、ダビデは契約の箱をかつぐ者たちと共に町をめぐり歩き、その前で踊った。
「今から2千年ほど前、日本にようやく人が住み始めた頃、古代イスラエル人(ユダヤ人)もはるばる日本に渡来し、日本の文化形成に大きな影響を与えた」
とする説が、わが国において、幾人かの学者によって唱えられてきました。いわゆる「日本文化=ユダヤ起源論」とか「日本・ユダヤ同祖論」と呼ばれる説ですが、一見奇妙に見えるこの説も、その証拠とされるものの多彩さのゆえに、多くの人々に興味を引き起こしてきました。本誌でもこの説について、いくつかの検討を加えてみることにしましょう。
イスラエル人は古代日本に来たか
はじめに、本誌がこれから何を述べようとしているのかを、はっきりさせましょう。第1に本誌が述べようとすることは、日本の文化のどのような事柄に、古代イスラエル文化の影響が見られるか、ということです。たとえば、日本の皇室の紋章である「菊の紋」が、古代イスラエル神殿の壁にも残っています。また伊勢神宮の灯籠には、ユダヤ人の印である「ダビデの星」が刻まれています。これらははたして、古代イスラエル文化の日本への流入を、示しているのでしょうか。また、神社のお神輿がイスラエル神殿の契約の箱によく似ていること、神社の構造自体が古代イスラエル神殿によく似ていること、日本古来の祭の幾つかが古代イスラエルの祭によく似ていること、などが学者によって指摘されていますが、これらについてはどうなのでしょうか。
神社の神輿
さらに、日本語の中にヘブル語の影響が見られる、とも言われています。私たちが数をかぞえるときに言う「ひい、ふう、みい・・・」がヘブル語である、と指摘する人もいます。第2に本誌が扱う問題は、こうした事柄が、いわゆる「イスラエルの失われた10部族」の行方と関係あるのかどうか、ということです。あるいは、A.D.70年に祖国を失って世界中に離散したユダヤ人の行方とも関係があるのかどうか、ということです。
B.C.721年、イスラエル10部族から成っていた「北王国イスラエル」は、アッシリア帝国に滅ぼされ、民は捕囚となって捕らえ移されました。その後イスラエル10部族は、ユーフラテス川の東側地域に離散しました。そこである学者は、イスラエルの「失われた10部族」の一部は日本にもやって来て定着し、日本の文化形成に大きな影響を与えた、と考えています。またA.D.70年に、南王国ユダの人々(イスラエルの残りの2族から成り、一般にユダヤ人とも呼ばれる)は祖国を失い、世界中に離散しました。彼らの中には、シルクロードを通って、はるばる東洋の地までやって来た人々もいました。そこである学者は、彼らユダヤ人の一部は日本にも渡来し、日本にユダヤ文化を持ち込んだ、と考えています。これらの考えについても、検討してみましょう。
失われた10部族はユーフラテス川の東側に離散した
まず、イスラエルの「失われた10部族」の行方について、少し詳しく見ておきましょう。
聖書によると、B.C.10世紀に、北王国イスラエルの10部族に関して次のような予言 (預言) がなされました。
「主(神)は、イスラエル(北王国のこと) を打って、水に揺らぐ葦のようにし、彼らの先祖たちに与えられたこの良い地からイスラエルを引き抜き、ユーフラテス川の向こうに散らされるでしょう 彼らがアシェラ像 (偶像) を造って、主の怒りを引き起こしたからです」 (Ⅰ列14:15)。
この予言は、約200年後のB.C.721年に成就しました。その年、アッシリア帝国が北王国イスラエルに攻め入り、民の主だった人々を、みな捕囚としてユーフラテス川の東側に連れ去ったのです。こう記されています。
「 (北王国最後の王) ホセアの治世第9年に、アッシリアの王はサマリヤ(北王国のこと)を取り、イスラエル人をアッシリアに捕らえ移し、彼らをハラフと、ハボル、すなわちゴザン川のほとり、メディアの町々に住ませた」(Ⅱ列17:6) 。
考古学者は、この捕囚を行なったアッシリア王が古代碑文に残した記録を、発見しています。その碑文によると、このとき捕囚された民の数は約3万人でした。アッシリア王は北王国イスラエルの主だった人々を、捕らえ移したのです。祖国に残されたのは、貧しい人々や、庶民だけでした。これは被征服民を無力化し、彼らが二度と反乱を企てないようにするための、アッシリア帝国の占領政策だったのです。人々が捕らえ移された地「ハラフ、ハボル、ゴザン川のほとり、メディアの町々」とは、ユーフラテス川の東側の地です。北王国イスラエルの10部族は、アッシリア帝国が滅びた後も祖国に帰らず、ユーフラテス川の東側の地域に離散しました。
A.D.1世紀に生きたユダヤ人歴史家ヨセフスは、こう書いています。
「イスラエルの10部族は、今でもユーフラテスのかなたにおり、膨大な民衆となっている」 (古代ユダヤ誌11巻5章)。
彼らは、この後どうなったでしょうか。彼らの行方に関する正確な資料はほとんどありませんが、各地の言い伝えの中には、幾つかのヒントがあります。たとえば、ソ連のグルジヤ共和国あたりに住む山地ユダヤ人の間には、自分たちは「失われた10部族」の子孫だ、という言い伝えがあります。カスピ海北方に住むカザール人の間にも、自分たちは10部族の子孫だ、という言い伝えがあります (現在のユダヤ人の九割を占めるアシュケナジー・ユダヤ人は、このカザール人の子孫である、との説もあります) 。ペルシャの一部族の間にも、同様の言い伝えがあります。アフガニスタンのユーフザイ人は、自らを「バニ・イスラエル」 (イスラエルの子孫) と呼んでいます。その他、インドやミャンマーの部族の間にも、同様の言い伝えがあります。また中国の史書によると、B.C.2世紀(漢の時代)に、中国にイスラエル人がいました。彼らには割礼の風習があったので、中国人は彼らを「刀筋教民」と呼びました。さらにバハラ地方の少数ユダヤ人の間には、10部族は長年アジア大陸を流浪し、あげくのはてに「中国のかなたの神秘な国」に定着した、との伝説があります。『エズラ第4書』という、A.D.1世紀頃に記された古代ヘブル文書(旧約聖書外典) にも、次のような興味深い記述があります。「幻に現われたその群衆は、アッシリア王が川を越えて他の国に連れていった10部族であった。
イスラエル10部族の渡来伝説のあるところ
【Martin Gilbert "Jewish History Atlas" 1973, London 等参照】
彼らは異教徒の群れから離れ、人類がいまだかつて住んだことのない土地へ行き、自国では守ることのできなかった規則を、せめて守るようにとの計画をお互いに持ちあって、さらに遠い国へ進んだ。そして彼らがユーフラテスのほとりの細道に来たとき、神は彼らに驚くべきことをなし、彼らが渡りすぎるまで川の源を止められた。その国を通過してから、1年半という長い道のりが待っていた。そしてそこはアルツァレト(この地名については不明)という地方であった。
彼らは、そこに最後まで住み、そして彼らが帰ろうとするとき、神は彼らがユーフラテスを渡れるように、再び川の源を止められるであろう」。この文書は聖書ではありませんから、そのすべてを無条件に受け入れることはできません。またこの記述は、著者が見た「幻」という形をとっています。
とはいえ、こうした文書が記された背景には何らかの歴史的事実があった、と考えられなくもありません。もしそうなら、「10部族が、ユーフラテス川から1年半の道のりの遠い地に行った」という記述は、たいへん興味を引きます。たとえば10部族が、もし時速4キロの徒歩で毎日5時間ほど歩き、1年半のあいだ旅を続けたとすれば、ほぼ日本ぐらいまでの距離に到達できるのです。
このように、イスラエルの失われた10部族の一部が日本にまでやって来た可能性は、全くないとは言えないでしょう。
もう一つ、南王国ユダの人々の行方についてはどうでしょうか。南王国ユダの人々も、A.D.70年に祖国を失い、全世界に離散しました。彼らユダヤ人の一部は、シルクロードを行き来する商人となり、はるばる中国にまでやって来ていたことが、知られています。シルクロード内の絹の取引などは、ユダヤ商人がほぼ独占していました。A.D.3世紀には、すでに中国の開封に、ユダヤ人コミュニティがありました。A.D.12世紀にはそこにユダヤ教会堂もあり、中国のユダヤ人社会は最近まで存在していたことが知られています。ですから彼らの一部が、古代の日本に渡来した可能性も、充分考えられるわけです。
古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
2014年6月19日木曜日
地震情報:バヌアツでM6.4地震
バヌアツでM6.4の強い地震が発生!バヌアツと連動している日本の地震!5〜8日後に日本でも誘発地震発生か!?
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 20 日 22:40:16: igsppGRN/E9PQ
バヌアツでM6.4の強い地震が発生!バヌアツと連動している日本の地震!5〜8日後に日本でも誘発地震発生か!?
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2890.html
2014/06/20 Fri. 21:00:46 真実を探すブログ
6月19日19時18分頃に太平洋中南部のバヌアツでマグニチュード6.4の強い地震が発生しました。また、チリ沖などでもマグニチュード5.7の強い地震が観測されています。バヌアツの地震は日本と連動している傾向が強く、基本的にはバヌアツで地震が発生してから5〜8日後に日本でも同じような規模の地震が発生することが多いです。
技術屋のBOPPO氏によると、日本とバヌアツの地震対応率は80パーセントを超えているとの事で、当面は日本での誘発地震に警戒が必要だと言えます。
全世界リアルタイム地震情報
http://www.iris.edu/seismon/
アメリカ地質調査所
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/800.html
BOPPO
https://twitter.com/Boppo2011/status/479576699298795520/photo/1
コメント
01. 2014年6月22日 19:47:13 : N2pPIvPlbP
M6.4はそれほどの地震ではありませんよ。
02. 2014年6月23日 23:22:29 : nJF6kGWndY
>バヌアツで地震が発生してから5〜8日後に日本でも同じような規模の地震が発生することが多い
>技術屋のBOPPO氏によると、日本とバヌアツの地震対応率は80パーセントを超えている
デマ臭いね
そもそも肝心のM8クラス(2009M7.7)で当たってないのでは全く意味がない
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/higai/higai1996-new.html
日本付近で発生した主な被害地震(平成18年〜平成26年5月)
平成21年(2009年) 8月11日 6.5 駿河湾 死 1
負 319 住家半壊6棟
住家一部破損8,672棟 6弱 36cm
平成21年(2009年)12月17日 5.0 伊豆半島東方沖 負 7 *3 住家一部破損278棟 *3 5弱
平成21年(2009年)12月18日 5.1 5弱
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8C%E3%82%A2%E3%83%84%E5%9C%B0%E9%9C%87
の項目では、2009年の地震について説明しています。
1910年に発生したM7.9の地震については「バヌアツ地震 (1910年)」をご覧ください。
1999年に発生したM7.5の地震については「バヌアツ地震 (1999年)」をご覧ください。
2011年に発生したM7.1の地震については「バヌアツ地震 (2011年)」をご覧ください。
2012年に発生したM7.1の地震については「バヌアツ地震 (2012年)」をご覧ください。
バヌアツ地震(バヌアツじしん)とは、2009年10月8日にバヌアツ沖で発生した地震である。発生時刻はバヌアツ時間の午前9時3分、震源地はエスピリトゥサント島ルーガンビル北北西295キロメートル、震源の深さは約35キロメートル、マグニチュードは7.7[1]。
03. 2014年6月23日 23:26:24 : nJF6kGWndY
ソロモン諸島では、インドネシアのM9巨大地震など、元々、大きい地震が多く発生するそして日本も東北大震災以降、M6を超える地震が多く発生する
結果として、頻発するM6程度の場合、このような見かけの相関が発生したのだろう
04. 2014年6月24日 05:56:42 : Ke2uc0ClEo
ホー、ホケキョ
05. 2014年6月24日 19:02:41 : N2pPIvPlbP
あり得ないことをあたかも起きるように断言しないで頂きたい。あなた、バヌアツが何処だかご存じですか?
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/800.html
シナブン火山噴火で14人死亡
スマトラ島で火山噴火 14人死亡 (NHK)
インドネシアのスマトラ島で1日、火山が噴火し、火砕流に巻き込まれるなどして高校生を含む14人が死亡しました。現地時間の1日午前、スマトラ島北部にある標高2460メートルの火山、シナブン山が噴火しました。
国家災害対策庁によりますと、この噴火による火砕流などで、シナブン山から南に3キロ離れたスカムリア村の住民や現地を訪れていた高校生など合わせて14人が死亡し、3人がけがをしました。シナブン山は、スマトラ島の最大都市メダンから南西におよそ60キロほど離れた所にある火山で、2010年におよそ400年ぶりに噴火しました。去年9月から再び活動が活発化し、インドネシア政府は半径5キロ以内の立ち入りを制限し、周辺の住民およそ3万人が避難していましたが、先月中旬から活動が沈静化し、先月末に当局が立ち入り制限を緩和したばかりでした。メダンにある日本総領事館によりますと、付近に在留届を出している日本人はいないということです。
----------------------------------------------------------------
インドネシアのシナブン火山噴火については、過去に何度かお伝えしましたが、日本のメディアはほとんど無視の状態でした。死者が出てしまったので、報道に踏み切った感じです。他にもカムチャッカ、アラスカ、南米でも昨年から火山噴火が起きています。
日本列島では1月17日以降、M5以上の地震が起きていないということですが、私自身も、このところ地震速報がないので、「変だなあ-」とは思っていました。以下の報道もありますし、今一度、防災対策を再点検してほしいと思います。
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1816.html
バヌアツでM6.4の強い地震が発生!バヌアツと連動している日本の地震!5〜8日後に日本でも誘発地震発生か!?
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 6 月 20 日 22:40:16: igsppGRN/E9PQ
バヌアツでM6.4の強い地震が発生!バヌアツと連動している日本の地震!5〜8日後に日本でも誘発地震発生か!?
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2890.html
2014/06/20 Fri. 21:00:46 真実を探すブログ
6月19日19時18分頃に太平洋中南部のバヌアツでマグニチュード6.4の強い地震が発生しました。また、チリ沖などでもマグニチュード5.7の強い地震が観測されています。バヌアツの地震は日本と連動している傾向が強く、基本的にはバヌアツで地震が発生してから5〜8日後に日本でも同じような規模の地震が発生することが多いです。
技術屋のBOPPO氏によると、日本とバヌアツの地震対応率は80パーセントを超えているとの事で、当面は日本での誘発地震に警戒が必要だと言えます。
全世界リアルタイム地震情報
http://www.iris.edu/seismon/
アメリカ地質調査所
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/800.html
BOPPO
https://twitter.com/Boppo2011/status/479576699298795520/photo/1
コメント
01. 2014年6月22日 19:47:13 : N2pPIvPlbP
M6.4はそれほどの地震ではありませんよ。
02. 2014年6月23日 23:22:29 : nJF6kGWndY
>バヌアツで地震が発生してから5〜8日後に日本でも同じような規模の地震が発生することが多い
>技術屋のBOPPO氏によると、日本とバヌアツの地震対応率は80パーセントを超えている
デマ臭いね
そもそも肝心のM8クラス(2009M7.7)で当たってないのでは全く意味がない
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/higai/higai1996-new.html
日本付近で発生した主な被害地震(平成18年〜平成26年5月)
平成21年(2009年) 8月11日 6.5 駿河湾 死 1
負 319 住家半壊6棟
住家一部破損8,672棟 6弱 36cm
平成21年(2009年)12月17日 5.0 伊豆半島東方沖 負 7 *3 住家一部破損278棟 *3 5弱
平成21年(2009年)12月18日 5.1 5弱
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8C%E3%82%A2%E3%83%84%E5%9C%B0%E9%9C%87
の項目では、2009年の地震について説明しています。
1910年に発生したM7.9の地震については「バヌアツ地震 (1910年)」をご覧ください。
1999年に発生したM7.5の地震については「バヌアツ地震 (1999年)」をご覧ください。
2011年に発生したM7.1の地震については「バヌアツ地震 (2011年)」をご覧ください。
2012年に発生したM7.1の地震については「バヌアツ地震 (2012年)」をご覧ください。
バヌアツ地震(バヌアツじしん)とは、2009年10月8日にバヌアツ沖で発生した地震である。発生時刻はバヌアツ時間の午前9時3分、震源地はエスピリトゥサント島ルーガンビル北北西295キロメートル、震源の深さは約35キロメートル、マグニチュードは7.7[1]。
03. 2014年6月23日 23:26:24 : nJF6kGWndY
ソロモン諸島では、インドネシアのM9巨大地震など、元々、大きい地震が多く発生するそして日本も東北大震災以降、M6を超える地震が多く発生する
結果として、頻発するM6程度の場合、このような見かけの相関が発生したのだろう
04. 2014年6月24日 05:56:42 : Ke2uc0ClEo
ホー、ホケキョ
05. 2014年6月24日 19:02:41 : N2pPIvPlbP
あり得ないことをあたかも起きるように断言しないで頂きたい。あなた、バヌアツが何処だかご存じですか?
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/800.html
シナブン火山噴火で14人死亡
スマトラ島で火山噴火 14人死亡 (NHK)
インドネシアのスマトラ島で1日、火山が噴火し、火砕流に巻き込まれるなどして高校生を含む14人が死亡しました。現地時間の1日午前、スマトラ島北部にある標高2460メートルの火山、シナブン山が噴火しました。
国家災害対策庁によりますと、この噴火による火砕流などで、シナブン山から南に3キロ離れたスカムリア村の住民や現地を訪れていた高校生など合わせて14人が死亡し、3人がけがをしました。シナブン山は、スマトラ島の最大都市メダンから南西におよそ60キロほど離れた所にある火山で、2010年におよそ400年ぶりに噴火しました。去年9月から再び活動が活発化し、インドネシア政府は半径5キロ以内の立ち入りを制限し、周辺の住民およそ3万人が避難していましたが、先月中旬から活動が沈静化し、先月末に当局が立ち入り制限を緩和したばかりでした。メダンにある日本総領事館によりますと、付近に在留届を出している日本人はいないということです。
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インドネシアのシナブン火山噴火については、過去に何度かお伝えしましたが、日本のメディアはほとんど無視の状態でした。死者が出てしまったので、報道に踏み切った感じです。他にもカムチャッカ、アラスカ、南米でも昨年から火山噴火が起きています。
日本列島では1月17日以降、M5以上の地震が起きていないということですが、私自身も、このところ地震速報がないので、「変だなあ-」とは思っていました。以下の報道もありますし、今一度、防災対策を再点検してほしいと思います。
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