2014年9月1日月曜日

予知情報: ひふみ神示

2014年01月26日
午(うま)で開いて旨(うま)く治める艮(うしとら)の金神の世となりたぞよ。
立て替えの日取りが、決まった、といふことです。それは「米」の刈り入れ時なのです。
米の刈り入れ時は、立春から567の「210」日頃
節分が2月3日。2月4日から立春で「米」の実りは5×6×7の210日頃。
210日は七ヶ月なので単純に計算しますと9月初め頃となります。
この頃には既に早場米はほぼ収穫されています。しかし、それは厳密な日時ではなくて、210日とは「米の実る」頃なのです。通常言われる「210日」は米が実っているのに大嵐(台風)がやってくる頃の意味であり、またそれは「220日」の方がより大嵐とも言われています。その大嵐を避ける前に「米」の刈り入れるもあるわけです。そうしたことは聖書では「小麦の刈り入れ」となります。
そうしますと、人類の上にやって来る大嵐(立替)は9月半ば頃からとも考えられるわけです。
トドメノフミを見ますと、立替は午(馬)の年の秋口とあります。このトドメノフミは本当に艮金神国常立尊様のフミなのか偽書なのか解らない面がありますが、私は先程、今年の秋口に立替が起きると霊示を受けて、また、三輪大神神社に関連する取次の方からも、立替日が決定されたとメールをいただきました。私が見た光景の日時とは一日違っていますが、いずれにしても今年の秋です。

さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/386122208.html
http://takehariy.seesaa.net/article/386122208.html

2014年8月29日金曜日

噴火情報:パプアとアイスランドで火山噴火

噴火情報:パプアとアイスランドで火山噴火
パプアとアイスランドで火山噴火
パプアで火山噴火、日本便が航路変更
オーストラリアの有力紙シドニー・モーニング・ヘラルド(電子版)などによると、
パプアニューギニアのニューブリテン島ラバウル郊外にある活火山、タブルブル山が29日、噴火した。
死傷者の報はない。
噴出した火山灰は上空約18キロに達し、オーストラリアのカンタス航空は、シドニー-成田便の航路変更を決めた。
地元当局は火山近くの住民を退避させ、周辺地域の住民にも屋内にとどまるよう呼び掛けているという。
タブルブル山は1994年にも大規模噴火を起こし、ラバウルの街は大きな被害を受けて政府機関が移転するなどした。
ラバウルには第2次世界大戦中に日本軍の航空基地があり、同山は「花吹山」と呼ばれていた。(共同)
アイスランドの火山、噴火始まる 周辺空域に飛行禁止措置
アイスランド気象庁(IMO)は29日、噴火の兆候をみせていたバルダルブンガ山で前夜から噴火活動が始まったと発表し、
警戒レベを最高の「赤」に引き上げた。
また噴火を受け、当局はバルダルブンガ山周辺空域の飛行を禁止した。
飛行禁止措置は、24日にいったん解除されていた。(AFP)
    ~~~~~~~~~~~~~~~~
パプアニューギニアとアイスランドで、相次いで火山噴火です。
アイスランドは以前から噴火の兆候があるとお伝えしていましたが、
パプアニューギニアの火山も同時に噴火とは驚きです。
パプアニューギニアのダブルブル火山はラバウル郊外にある活火山だそうです。
ラバウルといえば、「さらばラバウルよ~♪」の歌
詞で有名な「ラバウル小唄」を思い出させます。かつての大戦では、ラバウル航空隊の基地だったのです。
英霊たちが現界に戻ってきたのでしょうか。(合掌)
ラバウル航空隊(Wikipedia)
ラバウル航空隊とは、太平洋戦争(大東亜戦争)当時、
ニューブリテン島(現在のパプアニューギニア)のラバウル基地に集結してこの空域に展開して戦闘に参加した、
大日本帝国海軍、及び同陸軍の戦闘・爆撃・偵察・水上・各航空隊の総称である。
各航空隊は本部をラバウルに置き、
作戦に呼応してニューギニアとソロモン方面の各基地を移動転戦した。
海軍航空隊は、当初は第21・26航空戦隊、1943年(昭和18年)後半以降は第22・25・26航空戦隊を主力としていた。
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2014/08/29/Fri | 震災・地震・自然災害

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2014年8月21日木曜日

ET情報

米国 エンジニアが亡くなる前に異星人の写真を公開(「新華ニュース」より)
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」の28日付の報道によると、2014年8月に亡くなった米ロッキード・マーチン社の元エンジニアのBoyd Bushman氏が、亡くなる前に、異星人写真を公開したことが話題となっている。Boyd氏は亡くなる前に、航空宇宙エンジニアMark Q.Patterson氏のインタビューに応じ、「これらの異星人は米国市民で、UFOで暮らし、仕事し、いまでは230歳になっている」と語った。Mark氏は先日、インタビュー動画をインターネット上に発信した。Boyd氏はネバダ州にある米国空軍基地での仕事経験を語った。ここに異星人がいるといううわさは以前からあった。Boyd氏によると、異星人は身長が4.5-5フィート(約1.3-1.5メートル)、長い指を持ち、足に水かきが生えている。彼らは45年間をかけ、「Quintumnia」という星から地球に来た。これらの異星人がUFOに乗っている写真を撮ったこともある。このUFOは直径38フィート(約12メートル)のもので、中にいた異星人18人は米国で科学研究に従事しているという。Boyd氏はまた、「異星人にも陣営が分かれており、一部は人類といい関係を持っているのに対し、一方はそうではない」と語った。(転載終了)
米紙「ニューヨーク・デイリーニューズ」が取り上げたことがきっかけに、ついには中国のビジネス情報を中心に発信している“新華ニュース”までもが話題にしている宇宙人やUFOのディスクロージャー情報。今までであれば、日本を代表するオカルト雑誌で有名な学研“ムー”で取り上げられるような話題が、いよいよロシアの国営ラジオである“ロシアの声”にまで登場するようにもなりました。
《米国人学者、死の目前に宇宙人の存在を明言》(ロシアの声)
今回、表のメディアまでもが騒ぐ理由の1つとしては、この暴露情報を出しているのが、アメリカだけでなく世界的に有名な科学者として知られている“ボイド・ブッシュマン”という人物だったからです。ボイド・ブッシュマンといえば、40年以上にわたり、アメリカの航空機・宇宙船の開発に従事し、実際に数多くの特許を獲得している超一流のエンジニアでしたが、2009年に自身の現代科学の立場から「反重力は存在する」と説明し、その中で「地球製のUFO」の存在と設計図までを暴露した人物としても有名です。
なぜ、彼がUFOなどの情報にも詳しいかといえば、ボイド・ブッシュマンは、以前にネバダ州にあるアメリカ空軍の基地『エリア51』でUFOや宇宙人の生態に関して研究していたメンバーの1人だったからです。そんな米政府・米軍の極秘情報を数多く握っている人物が、自身が亡くなる直前の今年8月7日に、この『エリア51』で働いていた当時に手に入れた「宇宙人が地球に存在している証拠写真」を公開することにしたのです。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901308.html




    ・宇宙人はアメリカ市民として暮らしている
    ・彼等の乗ってきたUFOの中で生活し、そして仕事もしている
    ・宇宙人の1人は今や230歳を超える
    ・宇宙人は身長1.3~1.5メートル
    ・手には5本の指があり指は長い
    ・足の指の間には水かきがある
    ・“Quintonia”という星から地球へ45年かけてやってきた
    ・“Quintonia”という星は68光年の距離にある
ウルトラマンの故郷である「M78星雲」は、銀河系から300万光年も離れていましたが、このアメリカ人でアメリカ市民となっている異星人は、わりと近所の68光年先の惑星からやって来ており、眼と鼻は異なるものの手足の指も5本あって容姿も地球人に近い姿のようです。また言語は、テレパシーを使って意思疎通をはかっているようです。これらの内容が真実であれば衝撃的な暴露情報となりますが、まだまだ真偽の行方は謎に包まれており、今回写真で登場する宇宙人は、以前に宇宙人の模型としてインチキに作られたタイプと非常に姿が似ていることから、これはフェイク情報だと指摘する人もいます。
《UFO発見、史上初めてNASAが証拠写真を本物と認める》
とはいえ、最近はNASAまでもが、宇宙ステーションのカメラに写った未確認飛行物体を史上初めて本物のUFOとして認めるニュースもあったりと、アメリカを中心に様々な角度から宇宙人やUFO情報が頻繁に出てくるようになっています。
個人的な意見としては、このボイド・ブッシュマンが公表したとされる“写真の宇宙人”については怪しい点が多いですが、米国が宇宙人とコンタクトしていること、彼らがすでに市民として混じっていることなどに関していえば、これらの情報は真実に近いものだと思っています。ただ、今回の写真にも登場するような、いわゆる“グレイ”と呼ばれるツルツル頭の「ザ・宇宙人」のようなタイプは、本物の宇宙人というよりも、人工的に作られた“アンドロイド(人造人間)”か、もしくは大洪水前に地球を脱出した“元地球人の末裔”であると思います。前者のアンドロイドであれば、彼らは他星や惑星連合の使者として友好関係を結ぼうとコンタクトをとっているケースが多いでしょうが、これが元地球人となれば話は別であり、ボイド・ブッシュマンが伝えているように、宇宙人には陣営が分かれており、中には地球侵略を虎視眈々と狙っている悪いグループも存在していて、この元地球人である“グレイ”は、まさにそのグループであると言われています。
その件については、過去の記事で少しだけ紹介しました。
地球製UFOと古代地球人の帰還
    (中略)
「地球を侵略するような悪い宇宙人はいない」と一般的に言われていますが、確かに高度に意識も文明も発達した宇宙人類の中には地球を侵略するようなタイプはいないかもしれませんが、過去に「地球を出て行った“地球人”」は別であり、彼らがすべて善良なタイプとは限らず、いつ再び地球侵略に帰還するのかわからないのも事実としてあるようです。大洪水前、地球を捨てた古代地球人の中には金星などに逃げ延びた種族もいて、彼らは現在も“グレイ”として虎視眈々と地球を狙っており、そんなに遠くない未来に地球へと戻って来ようと計画もしています。残念ながら、現在の地球文明の表の科学力や軍事力では歯が立たないほど彼らの文明や科学は進んでおり、今のままでは赤子の手をひねるようにいとも簡単に侵略されてしまう可能性が強いようです。それでも簡単には侵略されないのは、それ以上のグループが地球内部から地球外でサポートしているからであり、また表ではなく裏の科学力や軍事力は、彼ら“グレイ”に匹敵するどころか凌ぐほどの技術もあるからです。また、これから新たに外部より侵略されずとも、すでに地球には爬虫類系を中心とした様々な宇宙人が干渉しており、現在までの地球文明にも大きな影響を与えて来ています。その中で大洪水も引き起こし、信仰とお金の力の力によって散々と現代文明を支配し続けて暴走していたグループは、その本体が1990年代には地球領域を去っており、今は残党だけが残って最後の悪あがきをしているだけとなります。ボスがいない中、彼らの組織は崩壊寸前であり、すでに始まっている大逆転劇がこれから本格的に始まってくると思いますが、なるべくソフトランディングで地球管理権利を元のグループへと移行してもらい、地球や地球人に余計な犠牲が生まれないことを願っています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51901308.html





ET情報
2014年4月1日
Into the Unknown News
Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2014/04/how-will-nasa-deal-with-this-there-is-amazing-pic-proof-of-people-on-mars-2477582.html
火星の地表の画像に巨大な石像の破片がうつっている。
遠景の画像上方は建物で、右側は像。
拡大画像には宇宙船が映っている。像の足下には階段がみえる。不鮮明ではあるが、像は宇宙人のかたちをしている。また 破片の傍らに鞄を持った宇宙人がうつっている。

local pc

2014年8月19日火曜日

地震情報,米東海岸沖でメタン噴出口が発見される

米東海岸沖でメタン噴出口が発見される
昨日から4回シリーズで【NHKスペシャル 巨大災害 MEGA DISASTER】が放送されています。
ご覧になった方も多いと思います。
昨日は【異常気象 暴走する大気と海の大循環】と題し、
主に偏西風の大蛇行、海水温の上昇に焦点をあてていました。
それとともに、近年の世界中の異常気象の映像を紹介していましたが、
ネット報道を知らない視聴者にとっては驚きの内容だったのではないでしょうか。
普段のニュースでは報じていない映像ばかりでしたので、
「地球が本当におかしいんだ~」という感想をもたれた方が多かったと思われます。
司会のタモリさんはいいとして、
解説者の東大教授が「地球温暖化の原因は人間社会が生み出すCO2」という発言には苦笑いもので、
海水温、特に深海での温度上昇の原因が不明瞭だったことです。
データ的には確かに深海の温度が上昇しており、特にインドネシア付近が顕著でした。
ここ最近の深海魚の捕獲、大量のイルカの北上などはこれで説明がつくことになります。
さて、25日のBBCニュースで
「米国沖の海底から広範なメタンが漏れている」
というのがありました。「日本や世界や宇宙の動向さん」が28日に類似の記事を紹介していますので、そちらより翻訳文を引用します。
大西洋に巨大な海底火山があり火山活動が?(8/28)
私は、先日開かれた科学者らの個人的な会議に出席しました。
彼らは、これまで、大西洋側(東海岸沿い)で発生しているメタンガスの量を観測してきましたが、
メタンガスだけでなく二酸化硫黄や硫化水素の発生量も増していることが明らかになりました。
彼らの説明では、プレートがゆっくり移動しているため、火山活動を活発化しているとのことです。
彼らは、東海岸沿いでメタンガスの発生量が急増している理由を、超巨大火山系が大西洋の海底のどこかにあるからだと説明しています。
メタンガスだけでなく二酸化硫黄や硫化水素の発生量も増していることから、
海底火山の噴火が差し迫っている可能性があります。
もし東海岸沿いのどこかにある海底火山が噴火するとアメリカは大変なことになります。
科学者たちも、1、2年の内に地球のどこかで大噴火が起きる可能性があると言っています。
ただ、カルデラの殆どが既にサテライトで発見されていますので、科学者達は、大西洋のどこかにまだ見つかっていないカルデラがあるのかどうかは分からないと言っています。(引用終了)
こちらの動画が分かりやすいと思います。
米東海岸の海底で570のメタンの噴出口が発見されました。
専門家は世界中の海に3万ヶ所は存在しているのではないかとしています。
海水温上昇の原因はこれではないでしょうか。
私としては海底火山が活発化してきているからではないかと思います。
西之島がそのいい例だと思います。
海底火山と地上の火山の活発化はコインの裏表のように連動しているのではないでしょうか。
(参考)
【不気味】日本近海の海が真っ赤に光る光景が撮影される!
アラスカに向かう飛行機が目撃!海底火山?原因は不明!
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2014年8月17日日曜日

気象情報 京都市福知山市全域で大豪雨

《大災害》で町が完全に水没!京都市福知山市全域で避難勧告!自衛隊に災害派遣要請も!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/898.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 8 月 17 日 16:07:06: igsppGRN/E9PQ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3524.html
2014/08/17 Sun. 13:43:30 
真実を探すブログ
8月16日から記録的な豪雨が降り続いている京都ですが、京都府福知山市では24時間の総雨量が観測史上1位の303.5ミリになりました。
川の氾濫などで町の大部分が完全に水没したことから、福知山市は府知事を通じて、自衛隊に災害派遣要請を行ったとのことです。
また、気象庁は福知山市の全域に避難勧告を発令し、住民たちに警戒を呼び掛けています。
24時間で300ミリ以上の雨とは、なかなか凄いですね。
先週は高知や徳島などでも1000ミリを超える総雨量を観測したわけで、今年は水害の数と勢いが物凄い事になっています。
日本国内だけでも手一杯なので、海外の水害は後回しになっていますが、
アメリカや中国、東南アジア、南米、ヨーロッパなどでも日本みたいな記録的な豪雨が数ヶ月ほど前から発生しているのです。
今後もこのような災害は、地球環境のバランス崩壊と太陽活動の激変から相次ぐと予想されているので、
何処に住んでいようと関係無く、防災対策だけは入念にしておきましょう。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/898.html

2014年8月10日日曜日

予知情報


予言抜粋
56 + 3:本当にあった怖い名無し
2013/02/11(月) 07:45:52.06 ID:adKV6n8N(21)
俺がガキの頃に古本屋でめちゃくちゃ分厚いスケジュール帳を買ったんだよ。 古本屋のおっさんが「君が50才になるまで使えるよ」って。 その言葉になんだかワクワクして980円で買ったんだ。 友達の誕生日とか家族の誕生日とかわざわざ書いて、日記を書いたりもしてた。 でもさ、古本屋にあったから真っさらじゃなかったのね。 破れてたり何か印があったりするんだけど、それが妙だと確信したのが2001年の9月11日。 この日は俺、休みを取って一日中ネットとテレビを見てた。 何かあると思ったからなんだよ。 なぜかと言うと、例えば1995年の1月17日には×が書いてあったり 1995年3月20日は塗り潰されてたり、細かく言えば 湾岸戦争が始まった日は爪で引っ掻いてあったり、昭和天皇が亡くなった日は紙が破れてたり。
58 + 6:本当にあった怖い名無し
2013/02/11(月) 07:47:37.14
ID:adKV6n8N(21)
他にも年に何個かあるんだけど、それがある日は必ず大きい事件や事故などがあった。 だから9月11日に何かあると思ったらあのテロ。 スマトラ地震の日はAと書いてあったりもした。 それで2011年の3月11日 だよ、兒って書いてあったから警戒してたらあの地震。
2013年の2月13日には「Jタ」
6月17日には「耗」
10月29日には「爪かなにかでこすった跡」
これが今年の印なんだ。 時間ができたら先々まで画像上げるから検証してほしい。13日に何もなければこれまでは偶然ってことになるけどね。
479 + 3:本当にあった怖い名無し
2013/02/11(月) 22:28:10.03
ID:adKV6n8N(21)
すまんすまん
帰宅してから書けばよかったんだけど如何せん13日までに帰れなくて。
2014年も普通に書いてあって、一応携帯のスケジュールに入れてあります。2月22日に塗り潰し、8月14と15が「は」「あ」
599 + 3:日記帳 ◆D9TyhtHKVI [] 2013/02/11(月) 23:11:30.72 ID:adKV6n8N(21)
ただ大きな災害や事件全てじゃないんですよ。
新潟中越地震は空白だったし、政治とかでなにかあっても空白が大半。
トンネル崩落も空白、ただ広島の橋げた落下の日は何か書いてあったんですよ。
今文字までは思いだせないけど。

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スケジュール予言を検証してみた。
2013/03/31 21:39
ちょいと前にあったスケジュール予言の検証。やってないと忘れるからねぇ。
で、直近の予言だが、
2013年2月13日 Jタ
結果的にはグァムの殺人事件で良いかと思う。事件が起きたのは12日深夜だが、日本にニュースが伝わったのが13日になってからだから。
あとダニ感染症でも2人死んでるが、これも関連はあるかも。このスケジュール予言だが、絶対的とは言えないが、ある程度アテになるかと思う。
ただ次回の予言
2013年6月17日 耗
はなんだか津波地震ぽいけどねぇ。せめてコレが来る前に2回ほど予言の実績があれば良かったんだが。
ダニ媒介感染症で新たに2人死亡 厚労省発表
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021301001078.html
 厚生労働省は13日、ダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)で、新たに2人の死亡を確認したと発表した。患者は愛媛、宮崎両県のいずれも成人男性で、昨年秋に死亡。最近の渡航歴はなかったという。
楽天トラベル “予約の2人が死亡” NHKニュース
東京・品川区に本社がある旅行会社「楽天トラベル」によりますと、ホームページを通じてホテルを予約した2人が死亡し、このほか5人がけがをして病院に運ばれたということです。現地に駐在しているスタッフが12日夜遅くに確認したということで、けがの程度など詳しいことはわかっていません。
連絡を受けて、楽天トラベルでは、13日、現地に責任者を派遣して情報収集や安否の確認を行うということです。
グアムで犠牲者の冥福祈りミサ 無差別殺傷事件
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013021701001167.html
 【グアム共同】米領グアムの無差別殺傷事件で、死亡した日本人3人の追悼ミサが17日午前、現場から約8キロ離れたグアム島中心部のカトリック教会で開かれ、参列した約500人が犠牲者の冥福を祈った。関係者によると、横田仁志さん(51)=茨城県潮来市=の遺族も出席、涙を流していたという。
それでスケジュール予言に出てた情報をリストにしてみた。
未確定部分はこれまでのパターンからの予想。
確定
1989年1月 7日 紙やぶれ   昭和天皇崩御
1991年1月17日 爪でひっかく 湾岸戦争開戦
1995年1月17日 ×      阪神・淡路大震災
1995年3月20日 塗りつぶし  地下鉄サリン事件
2001年9月11日 不明     米同時多発テロ
2004年12月26日 A      スマトラ島沖地震
2011年3月11日 兒      東日本大震災
2013年2月13日 Jタ     グアム無差別殺人
未確定
2013年6月17日 耗       311同等津波地震?
2013年10月29日 爪こすり跡  戦争開戦?
2014年2月22日 塗りつぶし  国内大型テロ?
2014年8月14日 は       地震のみ?
2014年8月15日 あ       地震のみ?
1文字は基本的に地震・津波関連だと思う。「6月17日 耗」はおそらく311地震と同等の津波地震。とすれば八丈島付近の線が考えられる。8月14日-15日の「は、あ」も地震だが、ひらがなであることから、強い地震だが津波は発生しないと考えてみた。震源地は西日本が怪しいね。
10月29日 爪こすり跡は、戦争に関することか、おそらく北朝鮮VS韓国・米か、イランVSイスラエルか、尖閣衝突のどれかではないか。
2月22日 塗りつぶしは、前回オウムサリン事件だったことから、国内大規模テロの可能性がある。北朝鮮のテロかも知れない。このように予測は立ててみたが、必ず当たるかは未知数だ。
2013年の様子を見るしかないね。スケジュール予言は必ずしも全ての事件、地震を書いてるわけでは無いので、とりあえず注意期間は今年の5月-12月にしておくのが妥当だろう。2014年は今年の年末から考えれば良いと思う。

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2014年8月8日金曜日

多治見で39.4度


多治見で39.4度 今年全国で一番
tenki.jp
8月8日(月)14時9分
 岐阜県多治見では午後1時30分現在の気温が39度4分と今年の全国一番で、今年初めての39度台を観測しました。
岐阜県多治見では午後1時31分現在気温が39度4分となり、全国で今年一番の暑さとなりました。39度台は全国で今年初めてです。きのうまでの最高気温は、山梨県勝沼の38度8分でした。きょうは、強い日差しと北上する大型の台風5号からの熱帯の空気の影響で、東海地方を中心に35度を超える酷暑となっており、熱中症の危険がかなり高まっています。
★熱中症に厳重警戒
 屋外ではいつでも水分補給をできるよう飲み物を持ち歩き、喉の渇きを感じる前に水分をとるようになさってください。屋内でも熱中症の危険が高まっていますの、エアコンや扇風機などを上手に使うなど暑さを避ける対策をなさってください。
 続報 40度に迫る暑さ
多治見では、午後2時13分現在39度7分まで上がりました。
 全国アメダス
熱中症情報
10日間予報

 日直予報士更新中
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0808/tkj_160808_5709544464.html  

2014年8月7日木曜日

予知情報


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2015年の核戦争 今、ジョン・タイターの予言が再び注目について
最近、ロシア軍4万がウクライナに集結してるとか。
2014年08月07日00:01
ロシア軍4万がウクライナ侵攻を準備 衝突の恐れ
http://www.therakyatpost.com/wp-content/uploads/2014/08/000_Par7943917-768x470.jpg
両軍が東部突入を準備
北大西洋条約機構(NATO)報道官は8月6日発表した声明で、ウクライナ東部の国境に約2万人のロシア軍が集結したと明らかにしました。人道的任務または平和維持活動を口実に、ウクライナに派兵する可能性があると述べました。
「最近のロシア軍の動向は状況を一層緊迫化させ、危機の外交解決を模索する取り組みを阻害している。これは危険な状況だ」と指摘した。
ロシア軍は先週の時点で展開していた計1万2000人に加え、8000人を新たに配置した。この中には防空、特別部隊なども含まれ、数時間のうちに侵入して戦況を大きく変える能力を持っている。ウクライナ東部のルガンスク市では、住民46万5000人の半数近くが避難した。同市では電気が止まっており、残った住民はギリギリの状態で生活をしている。このまま両軍がウクライナ東部に侵入した場合は、現在よりも直接的で大規模な軍事衝突の可能性があります。
で、そんな中、毎度バカバカしい情報なのですが、気になったので張ります。その昔、ジョン・タイターの予言などというのが流行りましたよね。なんでも未来から来たタイムトラベラーさんの予言というものです。
動画もあります。
内容はこんな予言ですた。
2015年、ロシア連邦が反乱部隊の援助という名目でアメリカに核爆弾を投下。核戦争となり、第三次世界大戦へと発展する。その後、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中華人民共和国が覇権主義を強化。台湾、日本、韓国を強引に併合する。後にオーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ壊滅するもアメリカが撃退し、ロシア連邦が崩壊する。
2017年、30億人の死者を出した末、ロシアの勝利に終わる。
2020年、アメリカ都市部の敗北により内戦が終わる。ロシアの援助によって、新たな連邦政府が成立する。
アメリカの地方区分は、現在の州ではなくなる。分裂したときの5勢力で構成され、社会主義国家に近くなる。内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを形成している。新たな連邦政府は首都を現在のネブラスカ州・オマハに置いている。アメリカ以外のほとんどの国も社会主義国家のような体制になっていく。
2040年頃、オリンピックが復活する予定。
(全文はソースにて)
で、たった今のロシアとアメリカの状況から、この予言が実現しそうで恐いとまた話題になっているようです。
ネット上にこんな説明もありますた。
ジョン・タイターの予言というのはイルミナティの計画するシナリオという説明です。
blog.goo.ne.jp/flatfeat/e/cee278820b3b22bfb2d1cff952f2ff38
タイターの予測はアメリカ国民に大きな反響を呼び、後の9・11をめぐる社会的な混乱に人々を備える効果を果たした。この時期を境に人々は、メディアだけに頼らず、起きている事態の裏側の真相を見通し、インターネットを通して情報を交流するようになっていったのである。
2015年のロシアによる核攻撃に先立って台湾・日本・韓国は中国に軍事占領されることになる。欧米が弱体化することによって中国の軍事拡大が加速することになる
上 に掲載した地図は私が検索して発見したもので、「ニューワ−ルドオーダー地図」と名づけられ、「この地図はヘレン・サマーズがフィラデルフィアの書店で発 見したもので、1941年10月に完成しマリース・ゴンバーグが1942年にカラーで印刷したものである。」と説明されているだけであるが、当時の世界情 勢とタイター予測を総合して、闇の勢力の策略をよく表しているものと判断して2007年に紹介したものである。
新世界秩序の世界地図
タイター自身はタイムマシンの写真を投稿した後は読者からの質問に答えるだけで、地図や年表は投稿していない。したがって現在ネット上に流布している「ジョン・タイターの地図」は投稿者がタイター予測を解釈して作成しただけのものである。
例:
1 米国人予言者「2036年、日本は韓国植民地に」
2 ジョン・タイターの日本地図
ここで「中国が日本を併合する」ことの意味を考えてみよう。
「ジョン・タイター未来予測」
2005年 アメリカの内政悪化(イラク戦争やハリケーン被災者救援対策の遅れから、アメリカ内政悪化)
2006年 アメリカ国内で暴動勃発
2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。
2034年 タイムマシンが実用化する。
タイターは、「世界核戦争で30億人近くが削減されて、その後、いくつかのブロックに分かれる社会主義的な体制に世界のほとんどの人類が組み込まれる」未来像を示しているのである。
「社会主義的な体制」について中丸薫さんは、こう述べている。
ワンワールド政府という構想は、オカルティックな魔術的宗教性を持つ、秘密結社イルミナティに端を発する。その秘密結社の設立者アダム・ヴァイスハウプトは、次のような目標を掲げている。
①  各国の王政・政府の廃止
②  固有財産・遺産相続の廃止
③  愛国心・ナショナリズムの廃止
④  家族・夫婦制度を廃止し、子供の教育は地域が担当する
⑤  すべての宗教の禁止
④ を除けば、これらはまさしく共産主義の要綱と同じである。「共産党宣言」を書いたカール・マルクスも、実はイルミナティを背後で動かすロスチャイルドに雇 われていた。驚かれるだろうが、共産主義と旧ソ連を生んだのは、ロスチャイルド、ロックフェラー、英国王室などである。彼らからの資金援助と政治的な支持 がなければ、共産主義も旧ソ連もこの世に存在せず、歴史は大きく変わっていたはずだ。
ニューワールドオーダーへの道 1
したがってタイターは闇の勢力のシナリオが実現する未来像を示していたのだと解釈できる。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-category-5.html
歴史情報
火星で大腿骨が発見
投稿者 天下万民
日時 2014 年 8 月 27 日 19:54:08: icvBmcVGYoU6M
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/ (ロシアの声)
火星探査機の2年にわたる孤独な作業の後、理論家らによってセンセーショナルな発見が明らかになった。火星の表面に大腿骨が横たわっているのだ。
骨の写真は8月14日に公開。
これは火星を徘徊する大型動物がいる証拠だとする意見もある。恐竜かもしれない。
これは、かつて火星に手付かずの自然が在ったことを物語っているのではないか。
火星には生命体が存在していたが、今から6600万年前に小惑星によって絶滅したという理論を裏付ける証拠になるかもしれない。
一方で学者たちの多くはこうした説に懐疑的な姿勢を示している。多くの事実が、火星は30億年にわたって水のない生命体の存在しない状態が続いていることを証明しているからだ。
写真はこちら:
http://naukaitechnica.ru/blog/43803540533/Na-Marse-obnaruzhena-%20bedrennaya-kost?%20%20utm_campaign=transit&utm_source=main&utm_medium=page_6&domain=mirt%20%20esen.ru&pad=1

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/  
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/610.html

ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/




01. taked4700 2014年8月27日 20:53:56 : 9XFNe/BiX575U : i8SLUeL5qw
今日は4月1日でしたっけ?
02. 2014年8月27日 22:21:53 : f0KnSqwbhQ
バカが好き放題にこきまくる阿修羅
03. 2014年8月28日 06:26:53 : 7HYhOeVtXs
空耳版へ逝ってください
04. 2014年9月15日 04:58:26 : AiChp2veWo
特殊な石の破片とも見えるが、骨があると何が不思議なのかが分からない。無人であっても火星に降りて拾って分析して真実が分かるんじゃないかな。
6600万年前の骨が火星の自然条件下で6600万年も残存しているものかもわからないが。

★阿修羅♪ 
http://www.asyura2.com/  
 
ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_27/276483908/




2014年7月31日木曜日

天体情報:太陽

2014/06/02 056
2014/06/03 061
2014/06/04 070
2014/06/05 102
2014/06/06 132
2014/06/07 155
2014/06/08 144
2014/06/09 152
2014/06/10 149
2014/06/11 176
2014/06/12 196
2014/06/13 276
2014/06/14 159
2014/06/15 080
2014/06/16 081
2014/06/17 087
2014/06/18 108
2014/06/19 108
2014/06/20 075
2014/06/21 075

2014/06/22 095
2014/06/23 064
2014/06/24 037
2014/06/25 052
2014/06/26 072
2014/06/27 078
2014/06/28 089
2014/06/29 112
2014/06/30 124
2014/07/01 154
2014/07/02 180
2014/07/03 179
2014/07/04 199
2014/07/05 213
2014/07/06 256
2014/07/07 197
2014/07/08 209
2014/07/09 183
2014/07/10 159
2014/07/11 166
2014/07/12 145
2014/07/13 102
2014/07/14 070
2014/07/15 025
2014/07/16 011
2014/07/17 000
2014/07/18 026

2014/07/19 027
2014/07/20 041
2014/07/21 016
2014/07/22 040
2014/07/23 055
2014/07/24 055
2014/07/25 065
2014/07/26 076
2014/07/27 110
2014/07/28 143
2014/07/29 160
2014/07/30 014

NOAA Sunspot Number
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/sunspot.html

宇宙天気情報センター(NICT)
http://swc.nict.go.jp/sunspot/





2014年07月30日
崩壊したかもしれない太陽活動 : 周期の「法則」はどこへ?
再び急激に増え始めた黒点数
そんなわけで、このまま太陽黒点が減っていけば、世界も個人も少し落ち着くかなと思ったりもしていました。ところが、黒点がまた増え始めたのです。それも、穏やかにではなく、「急速に」増加しています。
上に載せました 7月 7日から 7月 16日まで「黒点が急速に減少していった状態」の表をもう一度載せます。
そして、次は、最近 10日間、つまり、7月 20日から 7月 29日までの太陽黒点の増加ぶりです。
7月17日には、下のように3年ほどの時間の中で初めて「0」になった黒点。
しかし、その数日後からはまた少しずつ増えていき、7月27日頃から一気に増加しています。
なお、一般的な指標としては、太陽黒点の数の多さの基準としては、
・ 40 個以下は「少ない」
・ 40 - 80 個は「やや多い」
・ 80 - 120 個は「多い」
・ 120 個以上は「非常に多い」
となっていますので、一番低いランクから一番高いランクまで、数日間で急上昇したということになります。
さて、しかし、今回最も書きたかったもっと大きな点は、黒点がまた増え始めた、というような話ではないのです。
太陽活動の「11年周期」はどこへ?
冒頭に貼りましたロサンゼルスタイムズの記事の概要としましては、
太陽の11年サイクルの太陽活動の最大期だと考えられる現在、太陽黒点数がゼロとなったことに、科学者たちは戸惑いを隠さない。何人かの科学者たちは現在の太陽のこの状態は奇妙だとの考えを表している。米国の天文学者によると、現在、最近100年間の中で、太陽活動が最も低下している状態だという。
というようなものでした。
現在のサイクルの太陽活動が弱いことは事実ではありますけれど、そのこととは関係なく、ロサンゼルス・タイムズの記事にもあるように、そして、私たちが何度も聞いているように、
太陽活動周期は「 11年周期」のサイクルを持っている
という強い「法則」があるはずです。
多少の前後はともかく「およそ 11年」という太陽活動のサイクルの原則。
問題はこちらなのです。
今は 2014年の 7月です。
そして、たとえば NASA の科学者たちは「現在が太陽活動の最大期」だと述べています。この「 11年周期」から考えると、その前の太陽活動の最大期は、2014年から 11年引けばいいだけですので、2003年ということになります。
「サイクル23」は2000年頃に「極大」に達し、その後、同サイクルの活動は徐々に弱まり、2008年に「極小」となった。
つまり、前回の太陽活動期の最大期は、今から 11年前の 2003年ではなく、今から 14年前の「 2000年」だったのです。通常ですと、現在の太陽活動の最大期は、2011年頃には到来していなければならなかったはずです。しかし、その頃には、まだ太陽には黒点すらまったく出ていないような状態でした。
2011年9月2日、つまり今から3年前の読売新聞に下のような記事が出たことがあります。
地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場
読売新聞 2011年09月02日
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
研究チームの国立天文台 常田佐久教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/402889450.html





2013年07月19日13:15
太陽の異変
先日、太陽の近くに巨大な箱型飛行物体が出現したことをお伝えしました。そしてその後です。太陽に巨大なコロナホールができたのは。。。これは箱型飛行物体が太陽からエネルギーを搾取したために起こったことなのでしょうか。それとも太陽自体に何等かの変化が起きているのでしょうか。今年の1月にも太陽の表面に三角形の黒い穴が出現しました→(http://www.youtube.com/watch?v=0PrOp-8ZMGg)
今年は太陽に異変が起きています。しかも巨大UFOが太陽にちょっかいを出しているような気がしてなりません。
2番目の記事は、今回はラスベガス上空に2つの太陽が出現しました。惑星Xが太陽の軌道近くまで接近したのでしょうか。本当に異様な現象が次から次へと起こっています。地球への影響はどうなるのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/space/2013/07/sun-is-freaking-massive-coronal-hole-july-18-2463144.html
(概要)
7月18日付け:太陽に巨大なコロナホールが!
http://www.spaceweather.com/images2013/18jul13/coronalhole_strip.jpg
太陽の北半球に巨大なコロナ・ホールが出現しました。7月18日のNASAの映像により、太陽の表面に暗い紫外線の穴ができているのが確認されました。
現在、磁場が開く太陽の北半球にコロナ・ホールができています。巨大なコロナ・ホールから太陽風が噴き出しています。コロナ・ホールから噴き出す大量の太陽風が地球に到達するのは7月19日-20日にかけてです。
さらに、NOAA国立海洋大気庁は、7月18日の夜に噴出したコロナガスは地球の磁場に到達するだろうと予測しています。太陽風とコロナガスの影響により、今後数日間は、嵐のような宇宙の天気に見舞われる可能性があります。NOAA国立海洋大気庁は、7月18日-20日にかけて、50%-65%の割合で、極磁気風が発生する可能性があると言っています。
http://beforeitsnews.com/watercooler-topics/2013/07/second-sun-anomaly-appears-in-las-vegas-nv-photo-2433556.html
(概要)
7月18日付け:ラスベガスに2つの太陽が。。。
2013年7月9日、ラスベガスの一般市民が撮った写真とビデオです。ラスベガス周辺で山火事が起きた時に撮った写真に2つの太陽が映っていました。太陽の軌道近くに惑星Xが出現しました。2つの太陽は世界中で目撃され写真やビデオで紹介されています。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/?p=4






2014年07月30日
この時点で、
> 太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。
ということは確認されていたようです。
そして、その後に太陽で起きたのは、「磁場の4極化」という異常事態でした。
もっとも、 NASA などは、かなり早い段階から太陽活動周期の「 11年サイクルの崩壊」を予測していたフシはあります。
この時点で、 NASA は、次の太陽活動の最大期は、2013年 5月頃になるだろうとしていました。
これでも、通常のサイクルの 11年からはズレているのですが、実際にその後、上の読売新聞の記事にあるように、国立天文台は太陽観測によって「黒点の周期が 12.6年に延びた」ことを確認しています。
この状態でも、国立天文台の常田佐久教授は、
「観測されたことのない事態だ」
と述べていたのです。
しかし・・・もはや現在は 2014年の半ばを過ぎました。
NASA の予測も何もかも越えた時期で、前回の太陽活動のピークの 2000年から、実に 14年経つのです。
そして、その中で、先日のように「唐突に太陽黒点が減り始めてゼロになる」というようなことがあるかと思えば、そのまま減り続けるどころか、今回のように、また急速に黒点が増加し始める。
しかも、この1年、2年と、黒点の数に関わらず、太陽フレア活動そのものは弱いままなのです。
もし、今後も長い間このような状態を繰り返すのだとすれば、
「太陽活動サイクルは崩壊した」
そう思う他ありません。
冒頭のロサンゼルス・タイムズの記事の中に、NASA ゴダード宇宙飛行センターの科学者であるアレックス・ヤング( Alex Young )という人の以下のような談話があります。
「私たちは過去 50年間、詳細に太陽を観測してきました。それは長い期間だと思われるかもしれないですが、しかし、太陽は 45億年前から回っているのです」
要するに「太陽のこれからの予測は誰にもできない」ということを言っていますけれど、そんな億年単位の話を出さなくとも、少なくとも
過去「数百年の太陽の時代」は終わった
ということは言えそうな気がします。
新しい太陽の時代の始まりなのかもしれません。
それが人類にとって良い面が多いのか、そうではない面が強いのかはわかりませんが。
タグ:太陽活動周期 11年周期の崩壊 サイクル24 マウンダー極小期 これからの太陽活動 太陽黒点がゼロに 太陽活動の異常

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html










2014年07月30日
またも急激に増えている太陽黒点の下の世界
これは今回の本題とは関係ないですが、現在また「太陽黒点数が急激に増えている」という状況下にあります。
半月ほど前に、
・太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていたウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……
 2014年06月20日
で、暴力的な社会的混乱が起きる日が、「太陽黒点が多い時」と一致していることについて書いたりしましたが、太陽黒点数が多いという基準は、一般的には「 120個以上だと非常に多い」というのが、たとえば、 アメリカ海洋大気庁( NOAA )などの基準となっているようです。
今朝のニュースの国際面のヘッドラインを見ても下のように殺伐としたような状況となっています。「台湾生まれのパンダ1歳に……」以外は、楽しげなニュースはほとんどありません。
そして、中東では以下のようなことが起きています。
ガソリン飲まされ火を…少年殺害で衝突続く
読売テレビ YTV 2014.07.06
東エルサレムではパレスチナ人とイスラエルの治安部隊の衝突が続いている。
パレスチナ人とイスラエルの治安部隊との間で連日続く激しい衝突は、東エルサレムで2日、16歳のパレスチナ人の少年が殺害された事件がきっかけとなった。また、殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことが新たにわかった。こうした中、少年の母親は「すべてのユダヤ人を息子と同じ目に遭わせてやりたい」と話した。
黒点は、少なくとも今後数日は同じような数か、あるいは黒点群は成長するものも多いので、さらに増える可能性もあります。そうなると、上の国際ニュースのヘッドラインに並ぶニュースの数々もさらに陰惨なものとなってしまう可能性もあるのかもしれません。そして、国際問題だけではなく、「個人個人」にとっても重要な期間です。こういう時には、被害者にならないことも大事かもしれないですが、自分が加害者にならないこともとても大事なことのように思います。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401188997.html




第3期(黒点最大期)
この時期は、戦争などの国家の狂気が実行されやすい時期であり、また偉大な事業が達成される時期でもある。歴史を決定的に転換した大戦争や大革命などは大抵この時期に起こっている。この時期の特徴は以下の5点に集約される。
1)政治的、思想的な指導者が出現し大衆に大きな影響を与える
2)大衆に大きな影響を与える思想の出現
3)思想の中心センターのようなものが出現し、大衆を鼓舞する
4)大衆運動の拠点が多数出現する
5)大衆は結集して団結し、自己主張を始める
第2期には何をやっても関心を示さなかった大衆が、指導者の一挙手一投足にも敏感になり、指導者が指示を出すだけで巨大な軍隊が動く。
このような特徴の結果、この時期には歴史に残る政治指導者や精神的な指導者、または建国の父などのような突出した人物が多数出現する。
この時期になると、ほんの2〜3年前までまったく注目されなかったような思想にいきなり多くの人々がとりこになり、これに基づく社会運動が勃興する。
大衆ははるかに気が短くなり、自分たちの目標の実現の障害となるものはすべて破壊し突っ走る。暴動、革命、衝突など流血を伴う惨事が相次ぐ。大衆運動に対するいかなる抵抗も無意味に終わる。
2010/01/29(金) 16:57:19

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-date-201001.html






Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html





2014年05月09日21:39
M5.2のフレアが発生しました。太陽風磁場の南向きが続き、磁気圏の活動も高まっています。
担当 篠原
昨夜、8日19時(世界時8日10時)に、太陽の東側の2056黒点群でM5.2の中規模フレアが発生しました。
昨日から2056黒点群はやや活動的な様子を見せていましたが、大きめのフレアをひとつ発生させました。SOHO衛星LASCO C3の写真では、CMEの噴出は特に見られません。その後、太陽は静かになっていて、フレアの発生はありません,しかし、東側には黒点群がいくつも現れているので、フレアはこの後も発生しそうです。
太陽風は、速度350km/秒と低速の風が安定して続いています。昨日から強まっていた磁場強度は、そのまま8nT前後の値を保っています。
磁場の南北成分も南寄りの傾向が続いていて、-5nT前後から、一時的に-10nTに達する大きな南向きも発生しています。
このため、磁気圏の活動も長い時間続いていて、AE指数は、500-800nTと活発な変化が続き、太陽風の磁場が南向きに強まった頃には、1400nTに達する大きな変化も記録されています。
極域ではにぎやかなオーロラが観測されたと思います。残念ながら、南極の昭和基地は天候が悪化していて、全天カメラには雪が載ってる様です。そして、曇り空の向こうでオーロラが明るく光っていました。
太陽風磁場の強まりも、そろそろ終わりに向かうと思います。明日には通常のレベルに下がっているかもしれません。

宇宙天気ニュース
http://swnews.jp/