2019年5月27日月曜日

エフライム工房: 与那国海底遺跡にみるユダヤの痕跡



エフライム工房: 与那国海底遺跡にみるユダヤの痕跡
沖縄与那国海底遺跡博物館・海底地形尺図の解析 
これは、新嵩喜八郎(あらたけ きはちろう)氏の私設博物館である与那国海底遺跡博物館に掲載されている海底遺跡図の寸法に解析を試みたものです。
A~Mは、寸法の小さなものから大きなものへ当方で割り振ったもので、
原図(海底遺跡ポイント尺図及び深度図)には書かれていません。
また、寸法の意味については、当サイトの太陽角度連動メートル法の実際、酒船石は語る等で解説していますので、そちらをご覧下さい。

エフライム工房
http://www.geocities.jp/his/atelier_efraym/yona.htm








沖縄与那国海底遺跡
寸法
A 4.3m   直角-地軸の傾き23.5度×2=43度 A+B=10m
B 5.7m   エルサレムの夏至の日没角度28.5度×2=57度
C 6.8m   (直角-ギザの冬至の南中高度36.5度×2)×4=17度×4=68度
D 7m     2/3神聖キュビト×20=35㎝×20
E 7.8m   (直角-エルサレムの緯度32度×2)×30=26度×30
F 8m     A+10レメン  
G 10.5m  神聖キュビト52.5㎝×20
H 11.3m   不明
I 12.4m  (神聖キュビト52.5㎝-レメン37㎝)×80=15.5㎝×80
J 12.7m  アブラハムの妻サラの享年127才
K 13.5m  3/20直角=13.5度
L 14m    2/3神聖キュビト×40=35㎝×40
M 15.5m  (神聖キュビト52.5㎝-レメン37㎝)×100=15.5㎝×100
N 28m    2/3神聖キュビト×80=35㎝×80
M 28.5m  エルサレムの夏至の日没角度28.5度

エフライム工房
http://www.geocities.jp/his/atelier_efraym/yona.htm












○歴史を覆すかも?与那国島付近の謎遺跡  NAVER まとめ
与那国島だけではなく、他の場所からも幾つもこういった海底遺跡が見付かっています。
例えば、京都の若狭湾にも。
「日御碕(ひのみさき)」といって、出雲大社の近くの日本海でも同じような遺跡が見つかっています。
出雲大社もまた、悪魔崇拝者たちから重要視されている場所です。
さらに、同じ鳥取県の「隠岐ノ島」の近くでも見つかっています。
さらに、和歌山県の近海でも。
 さらに、青森でも。
恐らく、探せば他に幾らでもこういった日本の海底遺跡が見つかるはずです。
これらの遺跡がどれぐらいの時期に作られたものなのか、今のところはっきりと解明できていないようですが、
例えば与那国島の遺跡は、地質学的な観点から見て、
少なくとも一万年以上も前のものではないかと考えられているようです。
つまり、この日本には縄文時代よりも遙か以前に高度な文明があったということです。
そのため、この日本こそが世界最古の文明の発祥の地ではないかという説を唱えている学者もいるほどです。
もちろん、この説は正統派の学者たちからトンデモ扱いされているようですが、
この世で正統派と言われている学者こそインチキである可能性が高いということは、
このブログの読者の方なら重々お分かりのことと思います。
で、私がこんなことを何日もあれこれと考えていた最中、
この仮説をはっきりと証明してくれるような記事が、
つい数日前、たまたまある有名ブログにてアップされました。
とても秀逸な記事で、私は思わず度肝を抜かれました。
この記事を読んだ限りでは、もはや日本こそが悪魔崇拝の発祥の地であることがほぼ完全に証明されたも同然ではないかという気がします。
やや長くなりますが、ここにその全文を掲載させていただきます。
--------------------------(以下、wantonのブログより転載)
フリーメーソンしか知らない、富士山の“重大な秘密”と日本のピラミッド~葦嶽山
今現在、私は広島に住んでいますが、
私の家から車で2時間半のところに庄原という土地があります。
その庄原にピラミッドなるものが存在するとされています。
実は、昨日、そのピラミッド=葦嶽山(あしたけやま)に行って来ました。
という訳で、記事の更新が出来ませんでした。
日本のピラミッドで一番有名なのが葦嶽山です。
葦嶽山と隣の鬼叫山には、人工的と思われる巨石が一杯あります。
大正初期に神武天皇の財宝が埋められている という噂によって、
この巨石がたくさん倒されました。
また神代アヒル文字が刻まれた岩もあったそうで、超古代遺跡の可能性も。
葦嶽山(あしたけやま)は、広島県庄原市の東部、本村町に位置する山である。
標高815m。中腹部から山頂付近にかけ人工的に積み上げたようにも見える岩の形跡などのあることから、
”日本ピラミッド”として知られており、古くは神武天皇陵と伝えられていた。
Wikipediaより
超古代遺跡
日本ピラミッドといわれる葦嶽山(あしたけやま)は、
昔から神武天皇陵といい伝えられ、その神秘的な山容と巨石群は古代遺跡の謎とされていましたが、
昭和 9年にピラミッド研究家の酒井勝軍が山頂で太陽石と磐境を発掘し
「世界最古のピラミッドの本殿で北側の鬼叫山が拝殿である」と発表しました。
葦嶽山の近くに、蘇羅比古神社というのがありますが、
蘇羅比古神社の狛犬(こまいぬ)は空を向いているそうです。
☆葦嶽山と鬼叫山(広島県庄原市)
1934年ピラミッド研究家「酒井勝軍」が山頂から直径約3mの太陽石とそれをとりまく円形と方形の磐境を発掘しました。
が、戦前の国家権力によって頂上 の中心石、敷石等は破壊されたということです。
何でもないものを破壊してしまうとは、考えにくいので、この葦嶽山は、かなり本物である可能性があります。
もし、頂上の中心石、敷石等が、現存していたら、恐らく、今頃は大変な騒ぎになっていたことでしょう。。
ところで、このピラミッドが建造された年月日が大きな問題です。
なんと、2万3千年前に造られたと科学分析されています。
○葦嶽山にある日本ピラミッドは広島県庄原市にある霊山で太古の謎とメッセージを秘めている!  [地球環境サイトH3]
アトランティス大陸が沈没したのが、およそ1万5千年前。
そうなりますと、怖ろしい仮説が成り立ちます。
古代ユダヤの最古の源流は、我が国、日本の地であった事になるのです。
ロスチャイルドやイルミナティが、日本に対してなみなみならぬ関心を寄せるのは、これが本当の真相かもしれないのです。 
日本⇒アジア大陸⇒アトランティス⇒古代ユダヤ人
そして、その祖先が、歴史を遡ってアジア大陸を逆流していつからか、
日本の地に舞い戻って来た。尚且つ、
日本の土地とその全てを手に入れようとしている可能性が大きく浮上して来ました。
この事を真に理解しなければ、今、日本と世界で起こっている様々な出来事を本当の意味において知ることは出来ないでしょう。
日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!
○地球のがっかりしかた 第2回
ピラミッドとして神秘視されるのは、ただ三角であることだけが理由ではない。
最初に述べたように、頂上付近に謎の巨石群が存在するのである。
 古代の人が儀式に使用していたとされる巨石群。
それらがあることが、この山を神秘視し、神のように奉っていたことの証拠となるそうだ。
日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た!
「達人さんの記事」より一部引用します。 
「ピラミッドはアトランティスの生き残りが作った」~元イルミナティ幹部、「暗黒の母」が証言
2008年1月帰国の日にシアトル空港近くのデニーズ前で。
向かって左がシスコさん,右が元侍女のシェリーさん。
暗く悲しい過去にもかかわらず死ぬ覚悟が出来ているので底抜けに陽気なのが救いでもあった。
「暗黒の母」の侍女だった多くの女性は、口封じの為に、例外なく今日まで暗殺されて来ました。
イルミナティを脱会したシスコさんと元侍女のシェリーさんは、今でも命を狙われ続けています。
掛け値なしの文字通り、本物のイルミナティだった人達です。
シスコさんのポートランドの家。
今は矯正施設になっている。窓にはライフルで威嚇された弾丸の跡があった。
シスコさんは現在ワシントン州に住んでいますが命を狙われているのは変わらない。
シスコさんによるとピラミッドはアトランティスの生き残りが作ったと言っていましたがこの写真を見る限りそうとしか言いようがない。
管理人
真性ユダヤ人は、もしかしたら、アトランティス人の末裔かもしれませんね。
経緯を眺めるとそうとしか思えません。
ピラミッドを建造したのは、ユダヤの石工と云われています。
イルミナティというのは、そのユダヤ人の歴史の中に入り込んでユダヤ人になりすました白人の人達で偽ユダヤ人とも云われ、
いわゆるアシュケナ-ジと呼称されている集団です。
日本の歴史の中心に君臨して来たのは、ユダヤの末裔という説が根強くあり、
その信憑性はかなり高いようです。
日本に渡来して来たのは、他にも、漢民族、朝 鮮族、マレ-系とか様々な民族の血が混合した人種には違いありませんが、
しかし、常に、社会の最上部に君臨して、日本の歴史を創って来たのは、ユダヤの末 裔であると云う事らしいです。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/114709064.html
~より一部引用
数年前、ロスチャイルドは淡路島や八坂神社・貴船神社・伊勢神宮を回り感嘆したと伝えられる。
そこにあったものは、古代ユダヤ儀礼の再現であった。
今では日本こそ失われた末裔の地だというのがラビたちの共通認識となっているといわれる。
いったい、ここ日本ははどのような地なのか? 
日本には古代ユダヤの血が息づいている。
それは間違いなく、だからこそロスチャイルドも日本になみなみならぬ関心を寄せ、自分で淡路島に立ち、その土地を買った。
-引用終わり-

映画エリジウムの医療ポッド解禁を目指して。Φ(;´π`)φ
http://ameblo.jp/z777x888/entry-11960710531.html










紀元前10500年のノアの大洪水の後に何が起きたのか~古代タイムラインの中でみる大洪水
ZEG TV HIDDEN FROM THE PUBLIC
The Big Secret of What Happened After The Great Flood of 10500 BC Finally Revealed
ZEG TV HIDDEN FROM THE PUBLIC
チャンネル登録19万,55,377回視聴
Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=W1iAMICQ_Hs
■方舟の遺跡
紀元前10500年におきたとされる大洪水。
当時の世界で古代宇宙人,人類の上流社会の人々はいかに生きたのかについて話をしたい。
James George Frazer著「旧約聖書の民俗誌(folklore in the Old Testament)」の内容を織り交ぜて話をしたい。
一般に,大洪水は,当時進行していた文化的汚染の浄化のためであり,また大洪水の後,ほぼ人類のすべてが滅亡した後の世界で,文明の再生がはじまったのは高地からであったとされる。
しかし真相はどうであったのか。
世界各地にのこる洪水の神話は,どれも非常に似ている。
それらの神話は多くの場合,数千年にわたり口伝によって伝えられてきた。
という事は,洪水の原因が,現代的文化的汚染現象の浄化であったとは考えづらい。
そこで,私は私なりに大洪水の原因について考えた。
 アトランティス文明のような先進的な文明。
そういった文明をコントロールしていたのはETであった。
Sitchin氏によれば,そのETとはアナンナキだった。
私は問うた。
ヤンガードレアス期(the Younger Dryas freeze)のような氷河期のあとにどういった事がおきたのか。
氷河期の時代,ヨーロッパ・北米のほぼ全域は寒冷地で,カリフォルニア州のほとんどは氷河におおわれていた。
温帯は地球上でごくごく限られた地域だった。
そして12,000~13,000年前,ヤンガードレアス期のあと,1200年つづいた氷河期が終わり,寒い世界が突然に暖かくなった。
逆に考えれば,ヤンガードレアス期は現在の更新世の夜明けの時期であった。
私を魅了したのは現在も残る「Deunapar/de una par」の地名だった。
その地名の由来は,この土地の上空を最初に飛んだトルコの軍のパイロットの名前だった。
このトルコのDeunapar地域を撮影した写真がある。
舟の形をしている。
多くの皆さんには舟の形に見えると思う。
強制する気はないが。
この地域では1950年代後半に調査が行なわれている。
Google Mapsの画像でDeunapar地域を見てみるとやはり舟の形がはっきりと映っている。
ちなみにこのDeunapar地域はアララト山(Mount Ararat)ではない。
アララト山近くのアララト山系内の標高6500ftの地域だ。
60年代に撮影された別のショットにもこのエリアの全体像がクッキリ映っている。
2017年頃に撮影されたDeunapar地域の写真には船尾部分からみた船の側面が映っている。
船尾部分も側面も化石化しているが地面に対して垂直な舟の側面が見える。
しかし,このような巨大な舟が標高6500フィートの山中に打ち上げられた状況を説明できる人はいない。
Life誌1967年記事の写真とほぼ同じアングルだ。
1960年代にはDeunapar地域に科学者と軍のチームが入って調査が行なわれた。
しかし岩ばかりで,舟の跡とみられる木片は見つからず,舟の形は偶然にできた地形に過ぎないという結論がなされた。
その後,この地域を調査に訪れる人年々増加した。
考古学者David Fassold氏はこの地域のDrogueと呼ばれるエリアで方舟のものと見られる巨岩を発見,
以後その岩は「Drogue Stones」と呼ばれている。
この「Drogue Stones」の鉱質はこの地域には見られない鉱質であるという。
「Drogue Stones」は方舟の碇だとする説が有力だ。
そしてこのDeunapar地域の舟形の地形の長さは50キュビト。
聖書の記録
「方舟の長さは50キュビトであった」
の記述と一致する。
この舟型の元の形は,巨大な舟。
その舟の寸法の比率は聖書の記録と一致する。
エジプト人の測定によると,舟形の長さはちょうど555キュビト。
これも聖書の記述「555キュビト」とピッタリ一致する。
現在残っているのは舟の側面の侵食された部分のみ。
だから分析には地中レーダーが必要だった。
そして地面に地中レーダーを突込み,舟を発見した。
そしてわかった事は,この石化した船には
クロスするキール・ビーム
垂直に立つスパー
デッキ
があった事。
言い換えれば,舟には,現在の船のもつすべての機能があったという事だ。
地下に埋まった化石化した木材群。
現時点では石化はしているが,当時は木材だったのだろう。。
地中レーダーが現す形状は明らかに人工的な建設物だ。
実際に使われたであろう碇石(the drug stones)も見つかった。
金属製のリベットが見つかった。
おそらく舟のリベットだろう。
リベットの金属の材質は,非常に珍しい鉄鉱石の混合物のようなもの。
それが現在のものではなく,聖書の時代のものであると考えると,何か奇妙な気分になる。
この時代にToball Cainという名の男がいた。
おそらくこの時代の金属加工のマスター/名人で,ノアの方舟の建造に協力した人物。
この歴史的記録が伝えるところは,当時の世界に金属加工のマスター/名人がいた事。
遺跡からはリベットのほか,
動物の組織片。
犬や猫などの毛。
■古代文献からみる大洪水当時の世界
Russell Crowe主演の映画「Noah」を観る。
今やすっかり映画スターが板についたRussell Crowe。
実際のNoahがここまでイケてるハンサムかどうか。。
金属加工の技術で方舟の建造に貢献した人物Toball Cainは映画では悪役に描かれている。。
いろいろ引っかかる部分はあるが。。
映画にはいろいろ細かな描写がある。
観られた方はご存知だろうが,大洪水の前の世界では,日中の空に星が輝いていた。
大気中に水蒸気がないので星が見えるという設定だろうか?
太古の地球の大気の組成は現在のそれとは異なる。
聖書の記録によれば当時の世界では,地上のどこであれ,暖かい霧の作用によって温暖な気候であった。
大気は霧の作用によって蒸気を蓄えたままで,降雨の必要はなかった。
洪水の前の地球では,火星から飛来した偵察者が姿を見せ始めていた。
聖書の中での偵察者の記述はごくわずかだが,外教徒の本にはいくらか詳細な記録がある。
当時の火星は,地球とニビルの間の中継ステーションだった。
彼らは火星での重労働に疲れ病気に倒れていった。
火星に住む女性も次々と病気で死んでいった。
火星には女性の数が減り状況は深刻になった。女性が必要になった。
不幸な彼らは主神Yahweh Elohim(ヤハウェ・エロヒム)の背後で,地球の女性を誘拐しようと画策した。
そして,人間の女性を誘拐し,火星に連れ去り妻にしようと決めた。
火星から地球に飛来した偵察者の数は,聖書は200人と記録されている。
シュメールのタブレットの記録にも,この偵察者の記録はある。
映画「Noah」の中にも,この偵察者は登場する。
偵察者 は街の民衆からNoahを守る働きをする。
映画では,アヌンナキの一味Ajitが偵察者のひとりとして登場する。
偵察者の数は200人。これは聖書からの引用だろうか。
偵察者とAjusshiの二者には2つのパラレルストーリーが展開する。
実際にはGG(GG revolt)のリーダーは反乱者だ。
サタン(SATA,Satan)という名前の反乱者だ。
■古代のタイムラインの中の大洪水
地球の支配者・EnkiとEnlilを描いたシュメールの筒印。
そこにはEnki,Enlilらが第12惑星ニビルから来たことが描かれている。
そして,地球のルーツである惑星ティアマト(Tiamat)の記録も描かれている。
かつて太陽系では天体の衝突がおきた。
惑星ティアマト(Tiamat)は二ビルと衝突して砕け,その破片のひとつが地球になった。
この解釈には議論が多いが,しかしSitchin氏はこれは実際におきた事だと言う。
Neil deGrasse Tysonのような人々はこのような歴史を否定するが。。
しかし,実際に海を除いて地球を見れば,それは惑星にはみえない。
あたかもトウモロコシでできた網のように見える。
この太陽系にはあらゆるサイズの球状の天体があるにもかかわらず,地球のサイズの天体は他にはない。
地球はこのサイズの唯一の天体だ。
水は揮発性物質だ。
太陽フレアによって揮発してしまうはず。
その揮発性物質が太古の昔から残っている。
不思議な事だ。
そしてその事について,決定的な科学的根拠はいまだに見いだされてはいない。
月について。
月の天体を構成する物質は基本的には地球と同じであるとされている。
科学的論拠はいまだにないが,想像するに,天体の生成期において,原始地球の自転エネルギーによって地球から剥離した部分が月になったのではないか。
そして小惑星帯(the asteroid belt)にあるセレス(Ceres)をはじめとする小惑星もまた,構成する物質は基本的には地球と同じだ。
この太陽系には,地球のサイズの天体は他にはない。
この事実から想像できる事は,地球も,月も,小惑星帯にある小惑星も,ひとつのより大きな天体から分かれてできたという事だ。
数千年前のシュメール文献に記録があるが,かつて太陽系では天体の衝突がおきた。
惑星ティアマト(Tiamat)は二ビルと衝突して砕け,その破片のひとつが地球になった
やがて,惑星ティアマト(Tiamat)の破片のひとつの地球には生命が宿り,進化してゆく。
そしてその星にAnunnaki(アヌンナキ)が飛来する。
Anunnaki(アヌンナキ)やNephilim(ネフィリム)やイギギ(IGG)は身長13フィートの巨人であったとされる。
巨大な足跡の化石が残っているのだから,地球にかつて巨人がいた事は確かだろうが,
それがアヌンナキやネフィリムであったとは断定できないと思う。
私自身はアヌンナキやネフィリムが巨人であったとは考えていない。
最初の人類がいかにして創られたのか。
EnkiとNimahが人類を創った歴史について,Sitchin文献には記録がある。
人類は金鉱採掘をする奴隷として創られた。
最悪の奴隷人種。
アヌンナキの資産。。
しかし,地球の金鉱採掘に際しての奴隷製造の可否については,真剣な議論が重ねられたのだとSitchin氏は語る。
そしてアヌンナキ達は決断に至る。
「我々は人間である」とは「我々は魂と意識をもつ生物だ」という事を意味する。
奴隷として作った人間ではある。
しかし人格と魂をもった尊厳ある存在としてこれからは扱っていこう。
それは彼らアヌンナキ達が私たちに与えなければならないという意味ではない。
しかしアヌンナキ達は人類に何よりも大きな宝を与えた。
彼らが持つ遺伝学の技術を駆使して,我々人間の遺伝子に「感情」や「意思」といった遺伝子を組み込んでいったのだった。
このプロセスを最初にはじめたのがEnkiとNimahらであった。
そうなると,EnkiとNimahらの存在は,古代エジプトの神Isisにあたる存在にあたる事になる。
人間と創造主。
最初の男性Adamと神Isisの関係。。
Isis,Osiris,Horusと人間の関係だ。
神と,神によって作られた小さな者(人間)の関係 。
古代エジプトの神の記録。
それは大洪水の後に新たに作られた古代エジプト文明において,かつての歴史の記録を描きなおしたものではないのか。
私には,Stitchinと交流があった友達がいる。
彼からStitchinの話はよく聞く。
Stitchin博士は,シュメール文明,二ビル,アヌンナキに関して多くの発見をした。
友人が語るところによれば,
Stitchin氏は研究を進めていくにつれ,Anunnaki(アヌンナキ)たちの当初描いていた人物像が誤りであったと考えるようになったという。
Anunnaki(アヌンナキ)は実際は道徳的な人々であったという。
彼らは道徳的存在であって,地球に及ぼす影響を非常に長く非常に懸命に考えていたようだ。
そして最終的に地球でおきた事態について心を痛めていた。
古代エジプト文明において崇められていた,
Isis,Osiris,Horus,Seth
は古代エジプトの神と女神であった。
そして,現代の世界で,NASAの宇宙計画のマークに繰り返し描かれる像は,この古代エジプトの神と女神,
Isis,Osiris,Horus,Seth
である。Isis,nimahは基本的に同じ意味だ。
Anunnaki(アヌンナキ)は長く地球にとどまった。
Anunnaki(アヌンナキ)は人間をこしらえて労働者にして働かせた。
アヌンナキたちの中には人間を好む者もいたし,嫌う者もいた。
そして,アヌンナキたちは,金を採掘し終えた先の事を議論した。
そしてアヌンナキの王Anu(アヌ)は,最終的に地球を去る決断をした。
そもそも,地球に来た目的が,二ビルの大気環境の修復のための金の採掘なのだから,採掘が終わったら去るのが当然といえば当然だ。
「この地球で我々アヌンナキが為した事は良い事ではなく,結果として混乱を作ってしまった。
だから,我々はこの地球を去らねばならない」。
アヌンナキたちは思った。
アヌンナキは地球から去って二ビルに戻った。
しかし全員が去ったのではなく,地球に残ったアヌンナキもいた。
聖書の黙示録にもその記録はある。
黙示録によれば,1割のアヌンナキはアジアでNephilim(ネフィリム)として生きたという事だ。
ネフィリムたちは,文明の再建を始めた。
地球に残ったごく少数のアヌンナキたち。
ネフィリムたちが何を考えたのか。
私が想像するに,地獄のような地上を支配するよりも,天で王に仕える方が良いと考えたのではないか。
アヌンナキの最後の王はGoliath(ゴリアテ)であった。
アヌンナキの王に替わって,最初の人間の王になったのがダビデ王。
ダビデ王が,アヌンナキに替わる王の血筋となった。
ダビデ王の家系をたどっていくと,Angie(アンジー)の息子と娘,そしてEnlilに至る。
聖書に記録されたCain(カイン)とAbel(アベル)の物語。
そのもとになったのは,この当時の世界を描いたシュメールの物語だった。
アヌンナキの子供たちの物語だ。
アヌンナキの子供。
アヌンナキの男子の名前はKane(カイン>>Cain)といった。
アヌンナキの女子の名前はAbel(アベル)といった。
Kane(カイン)はAbel(アベル)を殺した。
そしてさらにKane(カイン)はAbel(アベル)を殺し,さらに殺し,
争いは深まり,ヘブライ語の聖書の記録によれば,当時の戦争は最終的に核戦争に至った。
(アトランティス国とムー国の戦争??)
Lowellが地球の王の王位を継承する中,Anunnaki・Enlilの子供MardukはAnunnakiに対して何度か反乱を起こした。
Mardukの叔父Enlilが地球上で続けていたAnunnakiの王位継承に異を唱えての反乱であった。
危険にさらして地球に来,最初に基地を建設し,街を作ったのはEnlilだった。
Enlilの子供Mardukは意に介さなかった。
Enlilらがやろうとしていた事は公正だった。
EnlilらはMardukを火星のLAMU(Marduk赴任の後に改名)に送った。
Mardukの暗殺計画も何度かあった。
しかし実行には至らなかった。
Marduk率いる人類とAnunnakiとの対立は深まった。
そして最終的にMardukが地球の王位を勝ち得た。
そしてそれ以降,人類世界に秘密結社(シークレット・ソサエティ)が生まれた。
Mardukはいわば秘密結社の太祖である。
それから時代は過ぎ,大洪水がおきて地上の世界は消えた。
そして洪水から120年後,地上にNephilimが現れた。
新しい世界で,神人(the divine beings)は生き残りの子孫たちとともに生きたという。
日本の沖縄諸島の南端・与那国島沖の深さ30〜40フィートの海底には与那国海底遺跡がある。
遺跡については様々な議論がなされた。
自然の造形だという人もいるし,人工物だという人もいる。
私は与那国海底遺跡は明らかに人口の遺跡だと思う。
海底遺跡がかつて陸上にあった事を考えると,遺跡は1万年以上前のものだという事になる。
2000年代初頭に米History Channelは現地にダイバーを送って映像を撮った。
映像には中南米にある遺跡と類似する装飾が多数確認できた。
これはノアの洪水を示す跡だと考えている。
トルコの標高5000mには塩湖がある。
普通,高地にある湖の水は淡水だ。
山に降った雨や雪が窪みに溜まればそれは淡水湖となるはずだ。
しかし,ここの湖は海水のような塩水でできた湖だ。
これもこれはノアの大洪水を示す跡だろう。
この塩湖は先ほどノアの方舟の遺跡の話をした,アララト山系のDe Rounapar付近にある。
古代シュメール文明が発祥したシュメール砂漠はこのアララト山系の麓にある。
さらにそこからアフリカのほうに進むと,古代エジプトのナイルデルタ地域がある。
非常にわかりやすい経路が見えてくる。
アッシリア文明・メソポタミア文明・フェニキア文明。
メソポタミアの肥沃な三月地帯(the Fertile Crescent)で発祥した異なる3つの文明と,さらにその南方におきた古代エジプト文明。
それら文明が,ほぼ同時期に生まれている。
誰も本当の正確なタイムラインは知らないが,
おそらく,これらの文明が生まれた時は,
ノアの大洪水がおきた1万2千年前(BC10000)の後だろう。
これらの文明において,Anunnaki(アヌンナキ)がやったことは,これらの異なる文明を再構築する事だった。
しかし災害の前と同様,世界の指導者は,人類の事はあまり考えない,Anunnaki(アヌンナキ),Enki,Nimahに仕える者たちであった。
Enki,Nimahは今や夫婦であった。
EnkiはAnuの息子だったので,Enkiが所有する家畜・人類もまたAnuの法的配偶者の権利を持つ。
それがEnki,Nimahが夫婦になった背景だ。
だから正統な血統からは大きく外れてはいた。

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2019年5月23日木曜日

エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている

Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
POSTED IN EXOARCHEOLOGY, EXOTHEOLOGY, FEATURED
exopolitics.org
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exopolitics.org
https://www.exopolitics.org/antarctica-and-imprisoned-fallen-angels-from-book-of-enoch/

BIN
https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2019/2541744.html

Google Map
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(要約)
エノク書:南極に幽閉された堕天使はまだ生きている
Michael E. Salla,Ph.D.
2017年4月4日
EXOARCHEOLOGY
2017年3月14日,イスラエルのNews Liveが挑発的な物語
「南極に幽閉された堕天使はまだ生きている (The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.)」
を公開した。
エノク書(Book of Enoch)はEnochの体験を記録した古代書。
前デルービア期(a pre-deluvian)の記録。
天使によって天に連れて行かれて天を見せられ,天でおきている対立の解決に大きな役割を果たした体験が記録されている。。
聖書に分類されるものの,その現実ばなれした内容から異端とされる。
この動画のコメンテーターSteven Ben-Nunは,エノク書に独自な解釈を加え解説している。
当時,天では「主」と呼ばれる全知の神に仕える僕の天使の間で対立がおきていた。
「堕天使」と「正義の天使」の深刻な対立がおきていた。
天に召されたEnochはこの対立でのEnochは仲介の役割を果たす。
「堕天使(Fallen Angels)」は,天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた。
エノク書は現代のレバノンとシリアの国境エリアにあるハーモン山の地域(the area of Mount Hermon)に200人の堕天使が到着することから始まる。
堕天使は,この地域の住民の交配や遺伝的改変を始めた。
エノク書
6.1 そして男子が増えた頃,公正で美しい娘たちが生まれた。
6.2 天の子である天使たち は彼らを見て彼らを望んだ。そして彼らは互いに言った:
「さあ来て,男子たちから妻を選ばせ,私たちに自分たちのために子供たちを懇願させなさい」…
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
Ben-Nunのエノク書分析によれば,Enochが天でおきている出来事を目撃するために連れて行かれた場所として,南極大陸の可能性を示唆している。。
堕天使たちが正天使との戦いに敗れた後に幽閉されたのは南極大陸だったとしている。
エノク書から下記の箇所を引用している:
エノク書
18.5 そして私は雲を支える地上の風を見,天使の道を見た。
私は地球の地の果てを見た。地の果ての空に天を見た。
18.6 私は南に向かって進んだ。そこは昼夜を問わず燃える場所であった。
そこには7つの宝石の山があり,3つは東へ,3つは南へのびていた。
18.7 東方にのびる山は色のついた石の山,一つは真珠の山,そして一つは癒しの石の山であった。
南方にのびる山は赤い石の山であった。
18.8 真ん中の山は主の御座のように天国に至る山で,その頂上はサファイアでできており,主の御座のようであった。
上記の箇所で興味深いのは,Enochが
「昼夜を問わず燃えていた」
場所を指していること。
Ben-Nunは,夏に24時間日光が当たる場所は南半球の南極大陸であるとしている。
「7つの山」に関しては,
南極センチネル山脈(the Sentinel Range of Antarctica)のビンソン山(Mt Vinson)
の事だと書いている。
Ben-Nunはまた,エノクの書に記された山としてふさわしいかもしれない6つの山を指している。
ヴィンソン山(Mt Vinson)
は南極大陸で最も高い山で,センチネル山脈の中央近くに位置する。
それは古代の時代も現在と同じように山頂に雪を頂いていたのだろう。
エノク書に記されたヴィンソン山に連なる6つの山/南方と東方にのびる山については,Ben-Nunは,地球のポールシフトとそれに伴う洪水イベントの前の時代に存在していた地形であるとしている。
これはポールシフトが地球の歴史の中で定期的に起こっているとするCharles Hapgood卿の説に呼応する。
Hapgood卿は,ポールシフトが前回の氷河期の終わり,紀元前11000年に起こったとしている。
ヴィンソン山が位置するセンチネル山脈を示す地図をみると,このエリアには7つどころかもっとたくさんの山がある。
Ben-Nunの予想は絶対ではないが,その分析のおかげで,私たちは堕天使が幽閉された場所が,
ヴィンソン山,センチネル山脈の6つの他の山
でありうると考える事ができる。
Ben-Nunは続いて,現代の中東エリアにあるハーモン山に幽閉された堕天使は,ハーモン山から南極大陸のヴィンソン山,センチネル山脈に移されたのだとしている。
エノク書
18.14 そして私に問う霊のように天使は言った。
「これは天と地の果て。天の星々の刑務所。天の主の刑務所。
18.15 火の上を転がる星々。
主の命を超えた星々。空に現れた時から,それらの星々はその現れるべき時に現れなかったからである。
18.16 そして星々は自らに腹を立て,星々の罪が完成する時まで自らを「謎の年(Year of Mystery)」がくるまで縛った。
Ben-Nunはまた,「天と地の果て」南極の刑務所でまだ生きている堕天使についての興味深い可能性を示唆する。
エノク書には,堕天使が解放される「謎の年(Year of Mystery)」が書かれている。
これは未来におきうるイベントなのだろうか?
その答えを得るため,Ben-Nunによるエノク書分析と,最近行われた南極大陸に関する秘密空間プログラムの内部告発者Corey Goodeによる情報との間の興味深い類似性の分析から始める。
太古のデルード期以前の聖書の人物Enochと同じように,Corey Goodeもまた,天でおきているの出来事を目撃するために天に連れて行かれたという。
Goode氏は「球体同盟(Sphere Being Alliance)」と呼ばれる高度に進化した地球外のグループによって天に連れて行かれたと語る。
Goode氏もまたEnochと同様,「天」あるいは太陽系全体の対立において双方の仲介者として行動するように頼まれた。
2015年3月,地球と地球外の両方の文明の各々の派閥/集団の間で進行中の交渉における「球体同盟(Sphere Being Alliance)」代表としての役割を受諾した事によって始まった体験であったとGoodeは語る。
Goode氏によれば,彼はイベントを目撃するために2回南極大陸に連れて行かれたという。
また最近では2017年1月に南極大陸の前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)の遺跡を見せられたという。
前アダマイト文明(a Pre-Adamite civilization)は,12000~13000年前に世界中の沿岸都市/低地を破壊した大洪水によって消えた文明。
Goode氏によれば,前アダマイト人はもともと月に住んでいた。
しかし当時月で優勢であった地球外勢力との対立が原因で月面から追放され地球に移住した。
しかし12000~13000年前に移住した地球では,当時世界規模の大洪水がおきており,60000年前に南極に不時着した長さ3マイルの宇宙母船のなかに逃げ込んで生き残ったという。
前アダマイト人は南極大陸に活動拠点を設置し,アジア,ヨーロッパ,アメリカ大陸に前哨基地を設立した。
間もなく前アダマイト人と地球に住む人間/地球外生物との間で衝突がおきた。
前アダマイト人は人間をつかった遺伝子実験を50万年近くにわたって続けてきたのだ。。。
以上のGoode氏の情報は,Ben-Nunのエノク書分析と符合する。
Goode氏が語る
「前アダマイト人」は
「天使と人類と交配させたり,遺伝実験を行ったり,禁じられた知識や技術をいまだ発展途上の人間の文明に伝えたりするなど,問題となる行動をおこしていた」
「堕天使(Fallen Angels)」
の解釈に符合するのだ。
エノク書
6.6 そして200人の天使たちはハーモン山(Mount Hermon)の頂上であるアルディス(Ardis)に降りてきた。
天使たちは呪いで誓い縛ったので,彼らは山をハーモン山(Mount Hermon)と呼んだ。
一方で堕天使たちはハーモン山に前哨基地を設置した。
。。。
「ハーモン山に200人の堕天使を上陸させた」,
の一節は,
「前アダマイト人が世界中に植民地を築き,そこに住む人間を遺伝的に変え,そして交配種を指導的地位に組み入れた」
とするグードの主張と一致する。
エノク書に記された
「正しい天使たち」
に関しては,前アダマイト人が続けていた遺伝的実験を妨害した地球外のグループのように見える。
球形同盟が,宇宙の各々の宇宙計画/派閥間の建設的交渉のための場として機能しているのだとしたら,現代の「堕天使」と「正天使」は,エノク書にある全知の神と同様の役割を果たしているのかもしれない。
Ben-Nunは,「堕天使」は南極大陸に投獄されまだ生きていると分析するが,これも
「前アダマイト人が南極大陸棚の下に埋まった巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)の中に避難して生き延びている」
とするGoode氏の主張と一致する。
最後に,Goode氏は南極大陸での発掘調査が進行中であること,そして前アダマイト人を含む南極地下の巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)が発見されたことを明らかにした。
密かに人類を支配してきたエリート血統の一つである前アダマイト人の雑種の子孫は,巨大宇宙母船の静止室(冷凍休眠室)へのアクセスの道を得て,彼らの古代の祖先を再び目覚めさせることに熱心だ。
その目的は?
前アダマイト人が惑星における以前の支配を取り戻し,それによって彼らのハイブリッドの子孫が直接人類を支配することを可能にするからであるように思われる。
これは,エノク書に記載されている
「堕天使」が解放される「謎の年」が非常に近いかもしれないことを示唆する。
そうであるなら,これらすべてが興味深い問題につながる。
Goode氏はいわば「現代のEnoch」だ。
エノク書にある全知の神と同じ機能である「球体同盟」の代表として宇宙の人種/派閥間の仲介においてGoode氏が重要な役割を与えられた?
もしそうなら,これはEnoch自身が13000年前の「球体同盟」の地球外コンタクティあるいはそれに類する存在であった事になる。
前アダマイト人/堕天使がもしも目覚めた/解放されたならば,人類が過去の天界の対立の仲裁に関わらなければならない事態はおきうる。
そして前アダマイト人/堕天使の雑種の子孫たちが歴史の真実を目覚めさせるために果たすべき役割について,対処せねばならない事態もまたおきうるのだ。

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ビリーマイヤーのエノック予言とエノク書は綴りが近いだけで,関係はありません。

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Antarctica and Imprisoned Fallen Angels from the Book of Enoch
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON APRIL 4, 2017.
POSTED IN EXOARCHEOLOGY, EXOTHEOLOGY, FEATURED
exopolitics.org
On March 14, Israeli News Live published a provocative story titled “The Fallen Angels Imprisoned in Antarctica and are still Alive.” The commentator, Steven Ben-Nun, analyzed the apocryphal Book of Enoch, which describes the experiences of Enoch, a pre-deluvian biblical figure, who was taken into the heavens to witness and play a key role in a major celestial conflict.
Enoch became the principal intermediary between two sides of the conflict between the “Fallen Angels”, and the “Righteous Angels” serving an all knowing deity referred to as “the Lord”. There were multiple issues in the conflict such as Fallen Angels interbreeding and/or performing genetic experiments with humanity, and passing on forbidden knowledge and technologies to the still developing human civilization.
The Book of Enoch begins with the arrival of 200 Fallen Angels in the area of Mount Hermon, which borders modern-day Lebanon and Syria. The Fallen Angels began interbreeding and/or genetically modifying the local inhabitants.
6.1 And it came to pass, when the sons of men had increased, that in those days there were born to them fair and beautiful daughters.
6.2 And the Angels, the sons of Heaven, saw them and desired them. And they said to one another: “Come, let us choose for ourselves wives, from the children of men, and let us beget, for ourselves, children.” …
6.6 And they were, in all, two hundred and they came down on Ardis, which is the summit of Mount Hermon. And they called the mountain Hermon because on it they swore and bound one another with curses. [Source]
While the Fallen Angels had established an outpost on Mt Hermon, it was Antarctica that they would be removed to ultimately after losing the heavenly battle with the righteous angels, according to Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch.
Ben-Nun cites passages from the Book of Enoch which are very suggestive of Antarctica as indeed the location where Enoch was taken to witness celestial events:
18.5 And I saw the winds on the Earth which support the clouds and I saw the paths of the Angels. I saw at the end of the Earth; the firmament of Heaven above.
18.6 And I went towards the south, and it was burning day and night, where there were seven mountains of precious stones, three towards the east and three towards the south.
18.7 And those towards the east were of coloured stone, and one was of pearl, and one of healing stone; and those towards the south, of red stone.
18.8 And the middle one reached to Heaven, like the throne of the Lord, of stibium, and the top of the throne was of sapphire.
What’s interesting in the above passage is that Enoch refers to a location that “was burning day and night”. Ben-Nun believes that this fits the description of Antarctica during the Southern Hemisphere summer season when there is 24 hour sunlight.
Regarding the seven mountains, this appears to refer to Mt Vinson in the Sentinel Range of Antarctica, according to Ben-Nun. He also refers to six nearby mountains in the range that might qualify as the mountains described in the Book of Enoch.
Mt Vinson is the highest mountain in Antarctica, and is located towards the middle of the Sentinel Range. It would have stood out just as spectacularly with its snowcapped peaks in ancient times, as it does today.
Regarding the southern and eastern alignment of the six adjacent mountains to Mt Vinson described in the Book of Enoch, Ben-Nun speculates that this was their alignment prior to the catastrophic flood event, which coincided with a shifting of the Earth’s axis of rotation.
This corresponds to the research conducted by Sir Charles Hapgood who asserts that pole shifts have been a regular occurrence in Earth’s history. In his 1958 book, Earth’s Shifting Crust, Hapgood proposes that a pole shift had happened at the end of the last ice age, about 11,000 BC.
Ben-Nun’s conjecture is interesting, but as one can see from the map showing the Sentinel Range where Mt Vinson is situated, there are far more than seven mountains in the range. Ben-Nun’s conjecture is not conclusive as he himself points out. Nevertheless, he gives us a possible location of the imprisoned Fallen Angels, Mt Vinson and/or six other mountains in the Sentinel Range.
Ben-Nun goes on to discuss the Book of Enoch and its reference to imprisoned Fallen Angels that were removed from Mt Hermon to Antarctica (Mt Vinson/Sentinel Range)
18.14  And  like  a  spirit  questioning  me,  the Angel said:  “This is the place of the end  of  Heaven  and  Earth;  this  is  the  prison  for  the  Stars  of  Heaven  and  the  Host of Heaven.
18.15  And  the  stars  which  roll  over  the  fire,     these     are     the     ones     which transgressed  the  command  of  the  Lord,  from   the   beginning   of   their   rising, because  they  did  not  come  out  at  their  proper times.
18.16 And He was angry with them, and bound   them   until   the   time   of   the  consummation  of  their  sin,  in  the  Year  of Mystery.”
Ben-Nun’s reference to the Fallen Angels still being alive in their Antarctica prison raises an intriguing possibility. The Book of Enoch describes a future “Year of Mystery” when they are liberated. Is this an event we will shortly witness?
For an answer, we can begin by analyzing some intriguing parallels between Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch, and the recent disclosures of secret space program whistleblower Corey Goode concerning Antarctica.
Like the pre-deluvian biblical figure Enoch, Goode says he has also been taken to witness celestial events by a recently arrived group of highly evolved extraterrestrials called the “Sphere Being Alliance”. Like Enoch, Goode has also been asked to act as an intermediary for both sides in a “heavenly” or solar system-wide conflict.
Goode said this began in March 2015 when he accepted the role as the delegate for the Sphere Being Alliance in on-going negotiations between different factions and groups from both Earth and off-world civilizations.
Goode said that he has been taken to Antarctica twice to witness events. The most recent in January 2017 involved him viewing the remains of a Pre-Adamite civilization that had flourished until a major global catastrophe corresponding with the great flood that destroyed coastal cities and low-lying land all over the world around 12-13 thousand years ago.
Goode said that the Pre-Adamites survived by entering stasis chambers in the largest of three miles long motherships that crash landed on Earth around 60,000 years ago, after the pre-Adamites were expelled from the Moon due to a conflict with the dominant extraterrestrial factions there.
The Pre-Adamites set up their major base of operations in Antarctica, and established outposts in Asia, Europe and the Americas, according to Goode. Conflict soon emerged between the Pre-Adamites and other human-looking extraterrestrial groups, who had been conducting 22 genetic experiments with surface humanity for nearly 500,000 years.
This is where Goode’s historical account resonates with Ben-Nun’s analysis of the Book of Enoch. Goode’s Pre-Adamites appear to be the same “Fallen Angels” described in Book of Enoch in terms of their interbreeding and/or genetic experiments with the local human population.
In the case of the Mt Hermon landing of the 200 Fallen Angels, this is consistent with Goode’s claim that the Pre-Adamites established colonies all over the Earth where they genetically altered the local humans and installed hybrids into leadership positions.
Regarding the Righteous Angels described in the Book of Enoch, these appeared to be the extraterrestrial groups that had been conducting 22 long term genetic experiments which were being interfered with by the Pre-Adamites.
The Sphere Being Alliance, insofar as they have leveled the playing field for constructive negotiations between different space programs and extraterrestrial factions, the modern-day Fallen and Righteous Angels, appear to be playing a similar role to the all knowing Lord mentioned in the Book of Enoch.
Ben-Nun’s analysis that the Fallen Angels were imprisoned in Antarctica, and are still alive, corresponds with Goode’s claim that the Pre-Adamites are in statis-chambers on one of their massive Motherships buried deep below the Antarctic Ice Shelf.
Finally, Goode has revealed that excavations in Antarctica are underway, and that the stasis chambers containing the pre-Adamites have been found. The hybrid descendants of the Pre-Adamites, which are among the elite bloodline families that secretly have ruled humanity, are eager to gain access to the stasis chambers and to reawaken their ancient ancestors.
The goal of doing so appears to be to have the Pre-Adamites re-assume once again their former dominance in planetary affairs, thereby allowing their hybrid off-spring to step out of the shadows and directly rule over humanity. This suggests that the “Year of Mystery” mentioned in the Book of Enoch, when the “Fallen Angels” are liberated, may be very close.
All this leads to an intriguing question. Is Goode himself a modern-day Enoch being given key roles in witnessing and mediating between different human and extraterrestrial factions as the delegate of the Sphere Being Alliance, which appears to be functionally identical to the all-knowing deity described in the Book of Enoch? If so, this would suggest that Enoch himself was an extraterrestrial contactee of the Sphere Being Alliance or a similar group, 13,000 years ago.
If the Pre-Adamites/Fallen Angels are awakened/liberated, then there will certainly be a need to deal with them and their hybrid off-spring about what roles they are to play as humanity awakens to the truth of its history, and manipulation by multiple extraterrestrial groups and elite bloodline families.
© Michael E. Salla, Ph.D. Copyright Notice
Further Reading
Antarctic Ice Shelf Destabilized as Race for Ancient Alien Artifacts & New Weapons Heats Up
Antarctica’s Secret History – Extraterrestrial Colony Created Elite Bloodline Rulers
Did Martian Refugees Settle in Antarctica over a Million Years Ago?
Visit to Antarctica Confirms Discovery of Flash Frozen Alien Civilization
Will President Trump Disclose Antarctica Discovery to Start Economic Boom?
Impending Announcement of Ruins from Futuristic Civilization Found in Antarctica
Secret Space Programs Battle over Antarctic Skies During Global Elite Exodus
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Tags: Antarctica, Book of Enoch, Corey Goode, Enoch, Steven Ben-Nur

exopolitics.org
https://www.exopolitics.org/antarctica-and-imprisoned-fallen-angels-from-book-of-enoch/


2019年5月22日水曜日

アラスカの古代ピラミッド

By Glenn Canady
Ancient Alaska Pyramid Can Power Canada!
Saturday, March 23, 2019 18:09

Earth File
https://www.earthfiles.com

Before It's News
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3672016.html





(要約)
アラスカの古代ピラミッド
2019年3月23日(土)18:09
Glenn Canady
アラスカの地下にねむる古代ピラミッドについて,Linda Moulton Howeが興味深い投稿をしている。
アラスカのピラミッドは,その頂点が約150フィートの地下にあるという。
2012年,Lindaは元米国陸軍対情報令状将校役員Douglass Mutschlerから内部告発の電子メールを受け取った。
以下メール文面
===========================================
1992年,アラスカのアンカレッジに駐留している時,地下にあるにピラミッドの話をきいた。
中国の核実験による振動を調査するためにアラスカにモニターを設置するプロジェクトがあり,
1992年5月22日,アラスカのアンカレッジで掘削をはじめた。
地下にピラミッドがある事がわかったのはその時だ。
デナリ山(Mt Denali)の60マイル西に飛行禁止区域があることは知っていた。
だからピラミッドはその地域にあるかもしれないと思った。
その後カナダ・メリーランド州のフォートミードの図書館に行く機会があり,個人的に調査した。
アラスカの地下に考古学的文献が埋まっているのかを司書に尋ねた。
司書はアラスカの地下から発見されたファイルを保管した金庫を見せてくれた。
座って読み始めたが,視線が気になる。
振り向くと,後ろに2人のグーンがいた。
「あなたはその情報を知る必要がない」と言う。
私はただ「何かを探している」と答えた。
彼らは言った
「あなたが何を探しているかはを知っている。
しかし,すぐにここから出ていけ。
あの事には触れたくない。」
===========================================
この情報によれば,このアラスカのピラミッドは1992年以前に既に知られていたことを示している。
Lindaはまた,1959年から1961年にかけて父親がWestern Electric Companyで働いていたという男性から情報を得た。
男性の父親
「黒フィルターの窓のバスで現地まで連れていかれた。
現地にはエレベーターシャフトがあり,それに乗って地下700フィートまで降りた。
そこには高さ550フィートの濃い黒いピラミッドの角があった。
米国政府がピラミッドの角を通り抜けて真ん中から上に向かってエネルギーを得ようとしている」。
この男性は元パイロットからも情報を得ていた。
パイロットによれば,この埋もれたピラミッドは当時のマンハッタン計画と同じくらい超機密事項であった。
だからその場所を誰も知っているはずはない。
パイロットによれば,それは何千年も前のある種の発電機であるという。
それがどこから来たのか,誰が作ったのかは誰も知らない。
しかしこの埋もれたピラミッドは,アラスカ全土とカナダ全土に電力を供給するのに十分なエネルギーを生み出すという。

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2019年5月12日日曜日

南海トラフ地震関連情報

世見2019年3月21日南海トラフ地震
★世見★松原照子氏のスピリチュアル情報
<世見>
世見2019年3月21日 南海トラフ地震
「南海トラフ地震」、この言葉だけでも緊張してしまいます。
南海トラフを震源とした大地震の発生確率は、30年以内に70%と言われていますが、もう少し早くなる気がしています。
いつ起きるかわからないから私達は怯えますが、必ず南海トラフ地震は起きるでしょう。
その被害は大規模なものになると想定されているだけに、とても気になる地震です。
駿河湾、遠州灘、熊野灘、土佐沖、日向灘‥‥
この辺りは、今後気を付けておきたい気がしています
フィリピン海プレートの潜り込む速度というのでしょうか、西側というのが何処を差すのかわかりませんが、ウ~ン‥‥気になりました。
今回地球さんに、「津波だけは許してください」とお願いをしています。
「この大地震がいつやって来るのか」
と自分に問い掛けますと、「生きている内」との答えが聞こえました。
私は今72歳です。
生きている内に見ることになるとしたら、身の毛がよだちますが、自然の摂理なのだから仕方がありません。
スマトラ島と日本とはどこか似ている気がしていて、スマトラ島で何かが起きると他国事とは思えなくなっていますし、日本も油断出来ないと思います。
「万年山」
なんていう山があるのでしょうか?
もしもあるなら、この付近と申しますか、日本、ウ~ン、わからなくなって来ましたが、
もしもこの名があるとしたら、この場所と申しますか、近くが揺れると気を付ける合図。
ウ~ン、動いた、いや動くかもしれません。
熊本、大分が今後もポイントのようにも思いますが、私達が南海トラフ地震に立ち向かう時期が、いつの日か来ることだけは覚悟しないといけないのです。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/464779093.html






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連動型“超”巨大地震もありうる静岡県一帯「この地名が危ない」より
現在の静岡県一帯は、頻度だけでみれば、日本列島で最も津波の危険にさらされる地域でしょう。
東北から関東地方の東方沖で起きるプレート型地震による津波は、被害の大小はともかくいずれ伊豆半島東岸をほぼ必ず覆うとされています。
【連動型“超”巨大地震もありうる静岡県一帯】
駿河湾から南西に四国沖まで延びる駿河湾トラフ、東南海トラフ、南海トラフで起きた地震も、必ず静岡県沿岸に被害を及ぼすに違いない。
「湘南」の事象でも指摘済みの、この静岡県を東日本と西日本を結ぶ交通の大幹線が横断している。
駿河湾トラフを震源とする東海大地震は、静岡県富士市から掛川市・袋井市・磐田市、そして浜名湖南方沖などを震源域とし、トラフのやや内陸側で発生すると想定されています。
政府の地震予知連絡会では、東海地震をマグニチュード8.0、今後30年以内に発生する熊野灘沖の東南海地震、紀伊半島~四国沖の南海地震と連動して起きる可能性が高いという説が主流になってきています。
過去に起きた連動型の地震でも、数年間隔から数日間隔までパターンがあり、さらに今回の東北地方太平洋沖地震がそうだったように、ほとんど間髪を入れず一挙に連動した場合もあります。
地震予知連が想定するマグニチュード8.0は、駿河湾は駿河湾トラフ単発型の場合で、東南海・南海が一挙に連動した場合には、今回と同様、マグニチュード9.0はおろかマグニチュード9.5の超巨大地震だってありえます。
かつて1960年に南米チリで起き、はるか離れた日本の三陸海岸にまで達する大津波を引き起こした超巨大地震は、マグニチュード9.5を記録しました。
チリ沖で起きたことが日本列島周辺で起きない保証はありません。
(1960年5月22日15時11分マグニチュード9.5地震、近代地震学の計器観測史上世界最大。
長さ1000㎞、幅200㎞、滑り量10mを超える断層が活動したと考えられている。
死者1743名、負傷者667名。
M7級の前震が5~6回発生の後起きた。再来間隔は平均300年間隔で発生し、20世紀に発生したM9.0クラスの巨大地震は地震後数年以内に近隣の火山の噴火を誘発している。
1575年、1737年、1837年に巨大地震が発生。
チリ地震本震38時間後、コルドンカウジェ山、ペテロア山、カルブコ山など1年以内に火山が噴火した。
本震発生から15分後に約18mの津波がチリ沿岸部を襲う。
日本へは北海道から沖縄まで津波が襲い、三陸海岸では8mの高さを超え被害が大きく、大船渡市死者53人、宮城県志津川町死者37人の被害が出た。)
数年前、ハゼ釣りに出かけた旧・福田漁港は、太田川河口左岸の地を掘り込んで新設された港である。
岸壁の背後に数メートルの高さの砂山(というより、上部が真っ平らな台地状の小山)が築き上げられていた。どうやら「津波の避難用」のようである。
しかしほとんど役には立たない、気休めにすぎないと思える。
港にいる数人が助かっても、津浪がその人口の丘を超えたり、その背後に回り込めば数千人の命が危険にさらされてしまう。
静岡県では、大地震対策が一番進んでいる県だということですが、この程度の対策でコト足りるとしているのであれば、甘いのかもしれない。
東は御前崎から西は愛知県まで東西70㎞にわたって続く遠州灘砂丘は、ところによっては、海面から30m以上も高い地点もあるが、低いところは10m足らず、しかも天竜川や菊川・太田川など大小の河川の河口がぽっかり開口しています。
近年顕著になった現象は、この沿岸に大量の土砂を供給していた天竜川などの中流に大規模ダムがいくつも建設され、土砂の流出が止められていることです。
いわゆる”浜痩せ現象“が発生し、逆にこれまで形成された砂丘がどんどん削られてきています。
昔は、砂丘が防波堤になって津波被害を最小限に止めることもあったかもしれない。が、もうその役目を砂丘には期待できない。次に大地震・大津波が発生すれば、昔よりはるかに被害が拡大し、ずっと内陸まで津波が押し寄せることも大いに考えられます。
今回の東北各地の被害をみると、静岡県沿岸こそ津波被害対策が早急に講じられなければならない。かといって70㎞にわたって防波堤を延々と築くなどという工事はとても無理で、現実的ではなさそうです。
巨大な津波が襲ってきても、その波の力に耐えられるだけの丈夫な鉄筋コンクリート製の堅牢な避難用建造物を、少なくとも、1㎞四方ごとに1.2カ所は用意するべきではないでしょうか。
【正解だった浜岡原発停止の措置】
今回の東日本大震災では、政治の無策、官僚の不作為、電力業界の無責任、すなわち戦後の、いや明治以来の近代日本の問題点がモロに露呈しました。
今、われわれ日本人は、この地球上で生き延びていけるのか、生き延びる資格があるのか、世界中から注目されています。
政界・経済界・官界だけでなく、学界もマスコミも、その欠陥をさらけ出しています。
なかでも菅内閣の無能ぶりは、さんざんなものでしたが、ひとつだけ、浜岡原発停止を打ち出したことは評価してもよいのではないでしょうか。
転載以上
明日にでも浜岡の直下で東海地震が起きたら…。
小松左京の「日本沈没」、黒沢監督の「夢」の映画のように日本列島は沈むか、放射能でじわじわと弱っていくのか‥‥。
昨日起きたフランスの同時多発テロ事件は、報道にも違和感な部分がありますが、それにも増してお笑い番組、グルメ番組、旅番組で占められている日本のテレビ放送にはもっとおかしさを感じます。
…怪しげな報道が、フランスは立派にアメリカのお仲間となったと証明したようなものでしょう。遠いフランスのことでしょうか?
そして、こんな状況でフランスへと旅立つ日本の人びとの危機感のない表情…日本人だわ、と少し笑えてしまうのは私だけでしょうか…
とぶつぶつ言っても仕方ありません(苦笑)。
メディアはちゃんと事実を報道していないことが多く、ひとたび大地震が起きた時、原発がメルトダウンした時、旧ソ連のようにバスに乗せて避難させてくれることもないと思います。最低限の備えをしておかなくてはならないと思います。

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
http://www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com/article/429618209.html








鳥取の震度6は南海トラフ地震の前兆か? 「平成の4連続巨大地震」の可能性と伊勢神宮の予言!
21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とする巨大地震が発生しました。
震源の深さは約10kmと浅く、地震の規模はM6.6と推定されています。
今回の地震で、同県倉吉市や湯梨浜町と北栄町では震度6弱を記録し、鳥取市内でも震度5強を観測。
まだ被害の全貌は見えていないが、広い範囲で建物が破損したり棚から物が落ちるなどの報告が相次いでおり、負傷者の情報もある。今後の余震に十分な警戒が必要でしょう。
「環太平洋火山帯」(別称:炎の輪)に位置する日本列島が現在、地震や噴火の活動期に突入しており、もはや
「いかなる時も、いかなる場所も安全ではない」
という事実。しかし、それにしても鳥取という地名を耳にした時、戦慄が走った。
というのも、過去に鳥取地震から始まった巨大地震の連鎖が発生しているからです。
■鳥取で地震→「南海トラフ」が来る!?
今回の地震により、一部で
「鳥取県には活断層がないはずなのに、なぜこれほど巨大な地震が……」
という声が上がり始めているようですが、この考えがそもそもの誤り。
地震とは、プレート運動で生じた圧力よって地盤にたまった「ひずみ」が解消される時に発生するものなのです。
実際、1943年9月10日に発生した「鳥取地震」はM7.2、最大震度6を記録し、死者1,083人、負傷者3,259人という災害史に残る被害をもたらしている。
では、今後の地震活動の参考とするためにも、この第二次世界大戦中の鳥取を襲った巨大地震について考えてみよう。
鳥取県 去年10月以降は地震活動が活発に
実は1940年代の終戦前後は、1943年の「鳥取地震」のほか、
1944年に「昭和東南海地震」(M7.9、最大震度6)、
1945年に「三河地震」(M6.8、最大震度5)、
1946年に「昭和南海地震」(M8.0、最大震度6)
と巨大地震が続けざまに日本列島を襲っています。
そう、昭和の「四大地震」と呼ばれる“大地震の連鎖”が「鳥取地震」から始まっていたのです。
そして、
「昭和東南海地震」
「三河地震」
「昭和南海地震」
の震源地は、いずれも現在発生が危惧されている「南海トラフ地震」の想定震源域と完全に合致します。
つまり、鳥取で巨大地震が起きたあとに「南海トラフ地震」が続くという最悪の事態も想定しなければならないのではないでしょうか?
もちろん過去の「四大地震」が、それぞれ誘発し合った結果だったのかはわかりません。
しかし、ある場所で起きた巨大地震に誘われるように、その震源域から遠く離れた場所でも巨大な地震が発生する「誘発地震」は広く認識されている現象です。
しかも、そのメカニズムが現在に至っても十分に解明されていない点に鑑みれば、今回の鳥取での巨大地震が「南海トラフ地震」の前触れ、もしくはそれを引き起こす可能性を頭ごなしに否定することは決して賢明ではないだろう。
■神々も巨大地震の連鎖を示唆!?
さらに、オルタナティブな視点から今回の鳥取地震を考えても、さらなる危機が目前に迫っていると指摘しておかなければならない。
日本の成り立ちを語る上で欠かせない天照大御神を祀る伊勢神宮と巨大地震との間にも奇妙な関連があるようなのです。
伊勢神宮では、持統天皇の治世より「式年遷宮」が1300年にわたり行われてきました。
簡単に言えば、これは原則として20年ごとに、内宮(天照大御神)と外宮(豊受大神)の大御神が引越し(遷御)をする作業で、
東への遷御を「米座(こめくら)」、
西への遷御を「金座(かねくら)」
という。そして、
「米座」で神々が東にいる時期は“精神の時代”(平和・安定)、
「金座」で西にいる時期は“経済の時代”(激動・波乱)
になると考えられています
■南海地震は「金座」の時期にしか起きない
この「式年遷宮」と日本で起きる巨大地震の間に、驚くべき関連性を見出すことができるのです。
なんと、南海を震源とする巨大地震は、すべて「金座」の時期に起きています。
戦後間もない時期に発生した前述の「昭和南海地震」、江戸時代後期の1854年に発生した「安政南海地震」、
そして記録に残る日本最大級の地震、1707年に発生した「宝永地震」と富士山の「宝永大噴火」……
これらはすべて、「金座」の時期に日本を襲った大災害。
そして今、神々は2013年の式年遷宮によって西に移動している――
つまり2033年まで、この国は「金座」の時期に当たるのです。
式年遷宮と「南海トラフ地震」の関係について、偶然だとして一笑に付す読者がいるかもしれない。
しかし日本人の営みは、先祖代々長きにわたって神道と結びついてきたものだ。
古来より日本を司る神々を軽視することは、自国に対する理解と敬意を欠いた行為ではないのでしょうか。
今回紹介した以外にも、現在の日本には400年前の「慶長大地震」が再来しており、阿蘇山噴火を皮切りとして大災害がどんどん東へと移動していくという指摘もなされています。
また、“お化け探知機”と称するおもちゃ「ばけたんストラップ」が地震予知装置として機能するとの声もあるが、鳥取を巨大地震が襲う直前、実際にトカナ編集部のばけたんも赤く光っていた(「危機が迫っている」ことを示す)という現実があります。
いずれにしても、鳥取の被害がこれ以上広がらないことを願うとともに、数々の事象が暗示する“嫌な予感”が的中しないことを祈りたい。もちろん、地震頻発国で生きる以上、いつか必ず来る破滅的巨大地震に対する備えだけは、決して怠らないようにしたいものです。
記事引用は⇒トカナ
以下はNHKより
「気象庁によりますと、鳥取県では過去にも被害を伴う大きな地震が発生しています。
また、去年10月以降は鳥取県中部でたびたび体に揺れを感じる地震が発生するなど、地震活動が活発になっていました。
気象庁によりますと、鳥取県では、昭和18年3月に県東部で2日連続でマグニチュード6.2の地震が2回発生したほか、その半年後の昭和18年9月には、県東部でマグニチュード7.2の鳥取地震が発生し、鳥取市で震度6の激しい揺れを観測し、1083人が死亡、3000人以上がけがをしたほか、7000棟以上の住宅が全壊する被害が出ました。
また、平成12年10月には県西部でマグニチュード7.3の鳥取県西部地震が発生し、境港市などで震度6強の激しい揺れを観測して多くのけが人が出ました。
気象庁によりますと、今回の地震が起きた鳥取県中部とその周辺では、去年10月ごろから体に揺れを感じる地震が相次ぎ、21日も正午すぎにマグニチュード4.2の地震が発生し、鳥取県内で震度4の揺れを観測しました。
その後、午後2時すぎにマグニチュード6.6の地震があり、鳥取県内で震度6弱の激しい揺れを観測しました。
鳥取県中部では、その後も地震が相次ぎ、鳥取県とその周辺では震度3以上の揺れを相次いで観測していて、気象庁は今後の地震活動に注意し、危険な場所には近づかないよう呼びかけています」NHK

あほうどりのひとりごと 幸福への近道
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専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味(日刊ゲンダイ)
投稿者 赤かぶ
日時 2019 年 2 月 15 日 12:46:05
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専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味
2019/02/15 日刊ゲンダイ
(tenki.jpから)
30年以内に80%の確率で発生する――。
こう言われてきた南海トラフの巨大地震は、すでに起きつつある。
海洋研究開発機構は今月8日、探査船「ちきゅう」で南海トラフを掘削し、地震発生の仕組みの解明調査を断念すると発表。
国家プロジェクトは失敗に終わったが、今年に入って巨大地震の前兆は止まらないという。
気象庁の発表によれば、2月6日に石垣島近海(M4.7)、10日に奄美大島近海(M4.8)、11日には紀伊水道(M3.7)で揺れている。
いずれも約40キロの深さで発生。この位置と深さ40キロという数字に大きな意味があるという。立命館大教授の高橋学氏(災害リスクマネジメント)が言う。
「今年になってから、静岡県、三重県南部、和歌山県南部、徳島県南部、紀伊水道、高知県西南部で地震が起きています。日本列島の南端、つまりフィリピン海プレートの境界に近いエリアで相次いでいるのです。南海トラフの巨大地震は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈み込むことで起きる。しかも40キロという深さは、プレート境界、つまりプレートがもぐり込んでいる深さになります」
高橋氏によると、日本列島を横断するプレートの境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が続いている。
数カ月かけて、四国を横断し、和歌山、三重、そして現在は愛知中部の地下でスロースリップ現象が起きている。
しかも、フィリピン海プレートのかかるフィリピンでは、昨年12月29日に南部ミンダナオ島の沖合でM7.2、1月7日にはインドネシアのモルッカ海でM7.0の巨大地震が発生。また、2月3日には淡路島付近(M3.1)、8日は鳥取県中部なども揺れ始めていて、これも不気味な現象だという。
「数十年から数年前に西日本で起きた内陸直下型のエリアで再び地震が発生しています。
阪神・淡路大震災や鳥取県中部地震の震源地で、このあたりはしばらく静かでしたから気がかりです」(高橋学氏)
南海トラフの巨大地震は、関東にも影響を及ぼすことを忘れてはいけない。
「伊豆半島東側の東京湾口の下には北米プレートがあり、その下にもぐり込んでいるのがフィリピン海プレートです。
実はここに位置する神奈川県西部、東部でも最近、地震が続いています」(高橋学氏)
東京湾口はいわゆる相模トラフと呼ばれる場所で、相模トラフが揺れれば首都直下地震を引き起こすといわれる。
同時に起きるリスクもあるというから、列島全体が危機にあるのかもしれない。

日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/247483

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/654.html





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2018年の世相を表す漢字は「災」。
大阪北部地震や北海道胆振東部地震のほか、西日本の広い範囲を襲った西日本豪雨など、日本中で災害が相次いだ1年だった。
【政府が発表した地震予測地図】
近年は自然災害が相次いでいて、その範囲も日本各地に広がっている。では、2019年以降はどのような災害が予想されているのか。
政府の地震調査研究推進本部(地震本部)によると、今後30年以内にマグニチュード(M)8~9クラスの巨大地震が起こる確率は、
静岡県から九州沖合にかけての南海トラフ沿いが70~80%と予測されている。
さらに、北海道東部の千島海溝沿いを震源とする巨大地震も警戒されている。
地震本部が昨年6月に発表した「全国地震動予測地図」の最新版によると、今後30年以内に震度6弱以上の地震が発生する確率は、釧路市で約70%、根室市で約80%となっている。
だが、「次の巨大地震はどこか」となると、警戒すべきは南海トラフや千島海溝沿いだけではない。
東京大学地震研究所の古村孝志教授は、こう話す。
「南海トラフ地震はおおむね100~200年の間隔で繰り返し発生していて、
前回は1944年の昭和東南海地震と46年の昭和南海地震が該当します。
一方、その前後では43年の鳥取地震や長野地震、45年の三河地震など、内陸部を含む複数の地域でM7クラスの地震が頻発しています。
南海トラフや千島海溝沿いの地震の確率が高まっている今の日本は、日本海側や内陸部であっても、いつM7クラスの地震が起きてもおかしくありません」
鳥取地震の死者・行方不明者は1083人、三河地震は2306人。
ところが、戦争中の地震は情報統制で十分な調査が行われず、これらの地震は現在でもわかっていないことが多い。
昭和東南海地震と同様に「隠された地震」と呼ばれているが、海溝型の巨大地震の前後に直下型の地震が頻発していたことは、歴史の教訓として知っておく必要がある。
さらに、昨年発生した2つの地震にも学ばなければならない。
大阪北部地震では、高槻市の小学校に設置されていたブロック塀が倒れ、小学4年生の女児が死亡した。
AERA dot

TOCANA
https://tocana.jp/2019/01/post_19485_entry.html










@nikkan_gendai
日本列島の南端、フィリピン海プレートの境界近くで相次ぐ地震。いずれも約40キロの深さで発生。日本列島を横断するプレートの境目がゆっくりずれる「スロースリップ現象」が続いているとのこと。南海トラフ巨大地震が起きつつあると分析する専門家も。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/247483 … #日刊ゲンダイDIGITAL
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7:15 - 2019年2月15日
専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味|日刊ゲンダイDIGITAL
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@YoshNishiguchi
専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味
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10:56 - 2019年2月15日
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2014/03/24(月)
【TOCANA】沖縄と伊予灘地震は南海トラフ地震の前兆か?~学者・予言者・神のお告げ
「これ(伊予灘の地震)で打ち止め」とは村井氏は考えておらず、まだ3ヶ月ぐらいは注意が必要ですよということのようだ。
私自身の考えでは、この3ヶ月かそこらで南海トラフ地震が起きるとは考え難いが、その前兆的な地震は四国近辺であるかもしれない。
松原照子氏が3/12のブログで、「フィリピン海プレートが活動的だし」と書いていたが、たしかに活動的になっているようだ。
また「慶長地震」が気になっているのは、伊予(愛媛)の地震が数年後の(?)南海トラフ地震の前触れだということを暗に示しているのだろうか。
※必読本です
巨大地震はいつ来るのか (別冊宝島 2143)

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20140324/nankai#seemore







今日TOCANAで、私が執筆した記事が掲載された。
3/3の沖縄北西沖M6.6と3/14の伊予灘M6.2地震が南海トラフ地震などの前触れかどうかということを書いたもの。
木村政昭氏と村井俊治氏の地震予測についても取り上げている。
また、佐賀県みやき町の千栗八幡宮で毎年3月15日に行われる「お粥試し」での「神のお告げ」についても紹介している。
下記の記事を読んでみてください。
* 南海トラフ地震の前兆か? 沖縄と伊予灘の地震 ~学者と予言者、そして神のお告げ~
http://tocana.jp/2014/03/post_3842_entry.html
今回はかなり盛り沢山な内容になったが、じつはこれ、事情があって2つのネタを合体させたもの。
更にそれに、前述の「神のお告げ」も取り込んだので、盛りだくさんになってしまった。
この記事は、午後あたりにSmartNewsで拾ってくれたようで、当日のうちにすでに人気記事ランキング6位に入っていて、今後けっこう上がるかもしれない。
村井俊治氏の今後の予測
実は、村井氏の予測については後日談があって、あとで原稿に追記したものを編集部へ送ったのだが、何かの手違いで反映されなかったようだ。それで、どういうことを追記したのかをこちらで紹介しようと思ったら、編集部で記事を修正してくれたようだ。
今日早いうちにこの記事を読まれた方は、1ページ目の「■村井俊治教授が伊予灘の地震を予測していた」の部分を再度読んでください。追記した部分は、つまり私が考えていたような「これ(伊予灘の地震)で打ち止め」とは村井氏は考えておらず、まだ3ヶ月ぐらいは注意が必要ですよということのようだ。

●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20140324/nankai#seemore







2018-08-02
【予言】松原照子氏:2018年7月30日「プレートと日本」~中央構造線が動き出す慶長地震の再来?
予言
今日は、世見者・松原照子さんの7/30の世見「プレートと日本」を題材にする。
中央構造線で、慶長地震の再来(?)のような大地震が来るようなことを示唆した重要な内容だ。
7月30日「プレートと日本」
松原照子さんの2018年7月30日の「プレートと日本」と題したブログ記事は、「プレート」に関連したもの。
中でも、以下に引用する最後の数行は、その名称は出てこないが、明らかに日本最大級の断層である「中央構造線」を意味する内容となっている。
今地図を見ましても、油断出来ない時期であるのがわかります。
日本海溝は実に深く、8000mもあります。
このことも、大きく揺れやすい原因のようにも思えるのです。
地図に今、赤い線が走りました。
熊本大地震をスタートに、別府を通り、松山の少し上を走り、香川を抜け、大阪へ到着。その赤い線は、松阪から三河湾、そして長野に向かう。
到着地点が鹿島港辺りで、横には日本海溝があります。
この赤く見えた線がどういう意味なのかわかりませんが、元気になった線に見えました。
https://terukomatsubara.jp/archives/yoken/17654.html
(会員以外はアクセス不可)
この「赤い線」というのは、出てくる固有名詞(地名)を辿っていくと、「中央構造線」を意味していることがわかる。
中央構造線の位置は、冒頭のマップに示した通り。
なお、緑色の線で示しているのは、長野県諏訪で中央構造線と交差する「糸魚川-静岡構造線」を示している。
過去の中央構造線沿いの大地震
冒頭のマップを下記に再度示すが、ここでは、過去に中央構造線沿いで起きた大地震を追記している。
過去に何度も書いているように、400年ほど前の慶長地震(一連の西日本の大地震の総称)のいくつかの大地震は、この中央構造線沿いに起きていた。
それが、1585年から2年ほどの間に立て続けに起きた慶長伊予地震、慶長豊後地震、慶長伏見地震だった。
これらの3つの地震は、連動した可能性があるとも考えられている。
さらにいうと、その10年前の1586年1月18日に起きた天正地震は、規模や震源などがわかっていないことが多いが、M8またはそれ以上の巨大な内陸地震だった。
これは中央構造線から離れたあたりが震源だったかもしれないが、前述のように震源の位置がよくわかっていなくて、もっと近い位置だった可能性もあるかもしれない。
M 8クラスの地震が3つ以上同じ日に立て続けに発生した可能性も考えられていて、余震が1年以上も続いたという巨大な内陸地震だった。
松原さんの「赤い線」の意味は?
松原さんの世見の「地図に今、赤い線が走りました」の意味に戻る。
引用した、世見の最終行では
「この赤く見えた線がどういう意味なのかわかりませんが、元気になった線に見えました」
とあるが、この場合の「元気に」は、われわれにとって好ましくない状態、つまり活断層が元気に(活発に)なることを示しているのは明白だ。
したがって、この世見に限っては謎解きはまったく必要ない。
単純明快に、「中央構造線はこれからも大きく動きますよ」という警告なのだろう。
慶長地震の再来
いまの時代は、一連の慶長地震があった時に対比される。
そして、上記マップに示したように、その時代と似たようなようなところで大地震が起きている。
だが、天正地震に対比するような巨大地震はまだ起きていなくて、これはずっと起きないでほしいと願わずにいられない。
「慶長地震がそのままに起こる」
ここまで書いて、私の古くからのブログ読者ならば、スズさんの夢を思い出しているだろう。
2015年8月にスズさんが見た夢の中で、何者かに耳元で
「噴火はもちろんのこと、大分県北部地震、慶長地震がそのままに起こる」
と囁かれたというものだ。
そして、その8ヶ月ほど後の2016年4月に、熊本や大分で大地震が起きてしまった。
あの地震が、その予言の「始まり」であり、今年6/18の大阪北部地震もその一つだとすれば、恐ろしいことだ。
このような経緯の中で松原さんの世見が出てきたので、これは無視できないということなのだ。
慶長大地震と慶長三陸地震
じつは、慶長地震は、上記で書いた一連の地震で終わりではなく、最後にもっと恐ろしい地震が起きていた。
それが、1605年の慶長大地震であり、1611年の慶長三陸地震だった。
400年前との対比でいうと、すでに「三陸地震」は東北地方太平洋沖地震として起きていたといえるだろう。
問題は、慶長大地震つまり南海トラフ巨大地震がまだ起きていないことだ。
この巨大地震も概要がよくわかっていなくて、規模はM8程度とされるが、
南海トラフ巨大地震、東海はるか沖地震、房総沖と南海沖の二元地震、伊豆・小笠原海溝地震など諸説が入り乱れている。
わかっているのは、津波によって1~2万人の犠牲者が出たことだ。
このように、400年前には中央構造線上の一連の大地震と南海トラフ巨大地震がセットで来たわけで、それが今回も400年周期で再び巡ってきたという説がある以上は、特に西日本の人々は、本当の意味での「西日本大震災」が来ることをよくよく警戒しなければならないだろう。
また、上記のような大災害が本当に起きたならば、こんどは富士山噴火や関東大地震も同時代に起きたことがあり、これらの発生も十分に考慮しなければならない。
私が以前から「次は西日本の時代」と言ってはいても、東日本が他人事で傍観していて良いとは限らないのだ。

探求三昧
www.tankyu3.com/entry/2018/8/6/okayama

terukomatsubara.jp
https://terukomatsubara.jp/archives/yoken/17654.html







最高予言者ババ・ヴァンガ様の「2019年5つの予言」が不気味過ぎる! 日本で巨大地震、プーチン暗殺、トランプ奇病発症…
2018.12.14
関連キーワード:予言, 白神じゅりこ, 隕石, 津波, 地震, ドナルド・トランプ, ババ・ヴァンガ, 2019, EU, ウラジミール・プーチン
世界規模の大災害が起きる 日本に巨大地震と津波
ババ・ヴァンガの予言によれば、2019年は大きな震災の年になる。
いまだかつて経験したことがない巨大地震が、まずは太平洋岸北西部を揺らすとされる。
米カリフォルニア州南部から西部にかけて1000km以上にわたって続く巨大サンアンドレアス断層は、過去において周期的に超巨大地震を引き起こしてきた。
そのサンアンドレアス断層が引き金となり、超巨大地震が2019年に起きるというのだ。
確かに今年11月2日は、同断層上で39回の地震が連続して発生している。
この場所で群発地震が起こることは珍しく、専門家らは近い将来マグニチュード8~9の大地震が起こると予測している。
巨大地震が直撃した場合は、カリフォルニアの大部分がほぼ海に沈む恐れもある。
また、巨大地震発生のリスクは環太平洋火山帯(リングオブファイヤー)全土に及ぶため、日本もそこに入る。
2019年には、インド洋を揺るがす水中大地震や、それに伴う津波がアジアを襲うかもしれない。
被害地域は、パキスタン、インド、中国、ネパール、日本。早期津波警報システムの開発と設置が急がれる。

TOCANA
https://tocana.jp/2018/12/post_19080_entry.html
https://tocana.jp/2019/01/post_19485_entry.html

滅亡日誌
http://julinda.blog96.fc2.com








2047年から来たジジイの大予言
2047年から来たジジイの大予言が怖すぎる! 2019年東海沖でマグニチュード8.5の巨大地震、新元号は「●星」!?
2019.01.25
関連キーワード:予言, 白神じゅりこ, 第三次世界大戦, 地震, 未来人, 2047年からきたジジイの予言
■オリンピック前に巨大地震が日本を襲う!?
ジジイは、
「2020年のオリンピック前に、東海沖を震源とするマグニチュード8.5の巨大地震が起きる」
と予言している。
静岡県や三重県の被害が1番大きく、首都圏もそれなりに被害を被るという。
不幸中の幸いか原発事故は起こらない。
東日本大震災ほどの死傷者は出ず、1000人~2000人だという、この頃から
「オリンピックを強行したい政府が被害者を少なく発表している」
というような余計なニュースばかりが目立つようになった。
報道がアテにならなくなり、国さえもアテにならなくなり、正確なことはわからなくなったという。
2047年から来たジジイの大予言が怖すぎる! 2019年東海沖でマグニチュード8.5の巨大地震、新元号は「●星」!?の画像2
長く揺れが続いたため、瞬間的な地震を想定した耐震構造の住宅は被害を受けた。
ジジイも住宅が倒壊の危機に遭ったため、埼玉の奥地にある一軒家を公的に斡旋されたという。
震災からの復興は早く首都圏のライフラインは3日で復旧。
しかし、鉄道や道路でしばらく不通状態が続いた。
ジジイによれば、前兆として2日前に余震、当日は午前中に余震、夕方に揺れるという。
防災用品として有効なものは、防寒具、水を汲む道具、ヘルメット、自転車だとアドバイスしている。
実はジジイは
「2018年12月9日の日曜日に地震が起きる」
と予言していたが、これは外れた。
しかし、ジジイが生きていた世界と、我々が生きている世界とでは微妙に世界線がずれていると、私は感じている。
というのも、ジジイがリアルタイムで生きていた時の2015年ではガラケーが主流だったが、2047年からタイムリープして2015年に来た時はスマホが主流になっていると語っていたからだ。
またジジイ自身もパラレルワードルの存在を肯定している。
大きなポイントでの出来事は変わらないが、それ以外の点で微妙な違いがあるという。
私の考察では、オリンピック前に巨大地震が起きるという点では大枠で変わらない。
2020年に東京オリンピック開催を考えると、2019年は巨大地震に要警戒と言えるだろう。
今月17日、鹿児島県屋久島町の口永良部島の新岳が噴火した。
地下活動の活発化は巨大地震の前触れだろうか? 
ちなみにジジイによれば富士山噴火はない。

TOCANA
https://tocana.jp/2019/01/post_19485_entry.html

滅亡日誌
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日本海:月十数匹のリュウグウノツカイ打上は異例のペース
2019年 日本海の変:日本沿岸で今年の1月だけで「12匹連続」でリュウグウノツカイが打ち上げられている。世界的に見ても異例の事態
投稿日:2019年2月2日
dd更新日:2019年4月9日
2019年2月1日の香港の報道より
・scmp.com
日本の海で何が起きているのか
冒頭の香港の報道で、日本の富山湾に次々と深海魚のリュウグウノツカイが打ち上げられていることを知りました。
リュウグウノツカイは、日本においては 1匹打ち上げられるだけでも、それなりに珍しいことではあるのですけれど、香港の報道を見た後、日本の報道を調べてみましたら、何と、
富山湾で 2019年1月だけで、すでに 6匹のリュウグウノツカイが打ち上げられている
のだそうです。
以下は報道からです。
またまたリュウグウノツカイ 富山湾、異変? 魚津水族館「原因よく分からない」
hokkoku.co.jp 2019/02/02
射水市の新湊漁港で1日、深海魚「リュウグウノツカイ」2匹が水揚げされた。魚津水族館(魚津市)によると、今年に入って富山湾で確認されたのは計6匹となり、2009年以降の年間確認数でも過去最多となった。
相次ぐ深海魚の出現に富山湾の異変を指摘する声も上がるが、魚津水族館の稲村修館長は「生態が明らかになっていない魚なので、原因はよく分からない」と話した。
1日、高岡市雨晴沖の定置網に入った体長320センチの1匹は生け捕りにされ、射水市の新湊きっときと市場で展示されたが、午後1時半ごろ死んだ。
もう1匹は体長301・8センチで、射水市の新湊沖の定置網にかかり魚津水族館に運ばれた。水族館に搬入の際には死んでいた。1月31日には氷見市境に近い七尾市庵町沖でリュウグウノツカイ1匹とダイオウイカ1匹が定置網にかかった。
富山湾でリュウグウノツカイは1月19日に滑川市の吉浦海岸と新湊沖で各1匹、同28日に新湊沖で1匹、同30日に魚津市経田の河岸で1匹確認された。
昨年10月31日にも富山湾で1匹見つかっている。
ここまでです。
日本沿岸の中でも、富山湾は、これまでもリュウグウノツカイが打ち上げられたり目撃されることはある場所ではあるそうなのですが、これまで最多だったのが、2015年の「 1年間で 4匹」というものでした。
それが、今年に入ってからの 1ヶ月だけで 6匹確認されたというのは非常に珍しいことです。
そしてですね、さらに調べてみますと、今年に入ってから他にも日本沿岸のあちこちでリュウグウノツカイが打ち上げられていることを知ったのです。
数えてみると、 1月だけで、十数匹が確認されているという、ちょっとした異常な事態となっているようなのです。
以下はそれぞれのニュースからの抜粋です。
2019年1月の日本でのリュウグウノツカイの報道
[石川県 1月31日]“ダイオウ”“リュウグウ” 3メートル超が同時に (テレ朝ニュース)
先月31日、石川県七尾市沖の定置網にダイオウイカとリュウグウノツカイが同時に網に掛かりました。ダイオウイカは、最も長い足を含めると全長3メートル22センチ、鮮やかな赤色の背びれが特徴のリュウグウノツカイは、全長3メートル84センチです。
今月1日から、のとじま水族館で展示が始まりましたが、この2つの深海生物が同時に持ち込まれるのは1982年の開館以来、初めてだということです。

[沖縄県 1月28日] 読谷漁師「初めて見た!」幻の深海魚・リュウグウノツカイ水揚げ (琉球新報)
読谷村の都屋漁港から約2.5キロの沖合に設置した村漁業協同組合の大型定置網に28日、神秘的で美しい姿から“幻の深海魚”と呼ばれる「リュウグウノツカイ」2匹が生きたまま水揚げされた。
漁師や漁業関係者からは「生まれて初めて見た」「泳ぐ姿が美しかった」など、感嘆の声が聞かれた。 
水揚げされたのは体長4メートルと3.6メートルの2匹。

[京都府 1月14日] 舞鶴沖で深海魚「リュウグウノツカイ」を捕獲 (MBSニュース)
14日午前6時すぎ、京都府舞鶴市の沖合で体長4メートル弱の深海魚が捕獲されました。
「リュウグウノツカイ」という普段は海底2、300メートルの場所に生息する種類で、漁師が設置した網にかかっているのを見つけたということです。

[兵庫県 1月24日] 深海魚「リュウグウノツカイ」、豊岡沖で捕獲 (産経ニュース)
細長い姿が特徴の深海魚「リュウグウノツカイ」が但馬沖の日本海で捕獲され、豊岡市瀬戸の水族館「城崎マリンワールド」に運ばれた。
24日に行われた計測では体長4メートル42センチ、重さ32キロで、「これだけの大きさは見たことがない」と同館。
あと、富山湾とは日本海を挟んだ場所にある韓国でも今年、リュウグウノツカイが目撃されています。
[韓国 1月8日] 巨大リュウグウノツカイから時ならぬボラの群れまで…「大地震」の前兆?=韓国 (中央日報)
最近江原道の海岸など東海岸ではあまり見られない深海魚が相次いで発見され、ネットユーザーの間で「大地震の前兆の現象」ではないのかという憂慮が続いている。
専門家らは地震と深海魚の出現を関連づけるのは無理があるという分析だが、ほぼ同じ時期に、日本と白リョン島海域で地震が続いて発生し、不安が拡散している。
この韓国の事例は、もう少し報道から抜粋しますと、地震云々ということ以上に、
「日本海がおかしくなっている」
ことが示されているもののようにも思います。
中央日報の記事の続き
今月5日、江原道高城地域の海岸で約50センチメートルのサイズのヤリイカが発見された。続けて8日には長さ4.2メートルの大きなリュウグウノツカイが登場し、同日江陵のある浜辺では数えきれないほどのボラの群れが荒波に乗って現れて観光客を驚かせた。
また、最近東海岸では回遊経路が分からない天然のスケトウダラが現れて消え、伝説の深海魚と知られる全長1.5メートル以上のサケガシラが江陵・鏡浦海岸で発見された。
大型深海魚をはじめとして時ならぬ魚類の出現にネットユーザーは驚きよりも地震に対する懸念を見せた。
この中の、
> 回遊経路が分からない天然のスケトウダラが現れ
というあたりは、何となく迫力を感じさせる下りではあります。
リュウグウノツカイは深海魚であることから、それが海岸などに打ち上げられることは「地震の予兆」だというようなことは、世界のどこでも言われます。
先ほど見ましたら、アメリカの CNN まで「日本で地震の懸念が高まる」という下のような見出しの記事を出していました。
2月2日の米国 CNN の記事より
・CNN
しかし、現実には、過去に相当な件数のリュウグウノツカイの打ち上げ事例の報道を見ましたが、その後に「大地震」が起こったという事例は、少ししか記憶にありません
(小さな地震まではわからないですが)。
ただ、「少ししか」と書きましたように、大地震の直前にリュウグウノツカイが海岸に打ち上げられた事例、あるいは、大地震の後に打ち上げられた事例は確かに少しはあることはありました。
下のリュウグウノツカイは、昨年 2月にメキシコでマグニチュード 7.2の大震が起きた前日に、同じ南米圏のペルーの海岸に打ち上げられたものです。
2018年2月 メキシコ大地震の前日にペルーに打ち上げられたリュウグウノツカイ
・earthreview.net
ただ、地震と関連するとかしないとかという話より、
「日本の海で起きたことがないようなリュウグウノツカイの連続打ち上げが今、起きている」
ということは事実であり、何かが環境に起きているのではないかという感じはあります。
いくら何でも
「 1ヶ月で十数匹のリュウグウノツカイが打ち上げられている」
というのは、確かに異常なことではあるのだとは思います。
しかし、その異常が「何によるものなのか」はわからないです。
そもそも、リュウグウノツカイは生態そのものがわかっていない深海魚でもあります。
それにしても、先ほどの韓国沖の
「回遊経路が分からない」
スケトウダラなどを見ても、どうやら日本海を中心に海の中は「いろいろと混乱している」というようなことになっているのかもしれません。
それにしても、地震・・・・・。
実は地震については、リュウグウノツカイはともかくとして、ひとつ気になることが先日からあることにはあるのです。
しかし、何の合理的な根拠もない話ですので、書くことは無責任だとは思いますので、ふれないですが、日本もアメリカも少しだけ気にはなります。
何か合理的に書けるようなことがありましたら、書きたいとも思います。
そんなわけで、ふと見知った「日本を舞台として起きているリュウグウノツカイの乱」状態について取りあげさせていただきました。

In Deep
https://indeep.jp/many-oarfish-ryuuguu-no-tsukai-spot-in-japan-january-2019/










10月頭の関西の地震について
2013.9
き、金玉がぁぁぁ
ガクガクガクガク
さて、10月5日に大阪に行くのですが。こんな情報があるようです。
http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhou_No043.pdf
a21sd14ifouozfcm,ewrj2013_000387
「9月6日近畿にM8級大地震」と騒がれた八ヶ岳南麓天文台代表の串田氏の地震予測は外れて一安心といきたいところだが、実は地震の危機は完全に無くなったわけではなく9月6日にどうやら第6ステージと呼ばれる状況となりこの調子で行けば10月頭に地震が来る可能性があるというのです。つまりあの地震予測はハズレではなく、より地震の危機が高まっていると認識したほうがよさそうだ。
串田氏の予測によると9月6日に地震が起こると予測されておりましたが、地震ではなく前兆現象が極大期を迎え、今までの経験によると第6ステージと呼ばれる状況に入ったのではないかと予測している。第6ステージに入ったあと、今月26か27日に一旦収束し、早ければその後10月頭には地震が来る可能性が高いという。ただしこのまま極大状況が続くのか、それとも今までのデータどおり収束し地震発生となるのかはまだ計測してみないとわからないということで、あくまで参考程度にしてほしいとのこと。串田氏が述べている「前兆現象」とは地震前に発せられるとされるFM電波を観測することにより、地震予知につながるのではないかという研究。これにより発生日の予測、震源域の予測や地震の規模などがわかり「懸念されている巨大地震の前兆は、ほぼ確実に検知可能」ということだ。また過去実際に予測した実績等もあることから、この電波と地震の関連性はゼロとはいえない。念のため注意しておきたいところだ。
http://www.yukawanet.com/archives/4533659.html
まぁ、しかし串田氏の予測は
9/6前後にある

実は延期で、今度は10/5前後
等々で、ずっと延期されています。
もしかしたら今回も第7ステージに行きますた。と言う感じで延期になるかもしれません。まぁ、しかし、あんまりこういうのは聞きたくない情報ですね。ワタスの場合、隅田川花火大会、諏訪湖花火大会、福岡台風。最近ジャストミート!という言葉が良く似合うので。まさか。。
他、読者様からこんな情報も頂きますた。
沖縄の霊能者が10月の地震を予言している。
話が長いので 動画中11分30秒からご覧ください。地震は、10月2日に関東で起き、その2週間後10月18日に南海トラフで起きる。
とのことでした。
この方は、神人(かみんちゅと読む)沖縄県と鹿児島県奄美群島の信仰(琉球の信仰)の神職の方のようです。以前に当てた有名な方なのかどうかは不明ですが。この秋ロン・バード氏も関西で戦争状態より酷い風景が見えると言ってるので気になります。
さて、以前、筋反射テストについて書いたかと思います。キネシオロジーと言います。オーリングテストというのは聞いたことがあるかと思いますが。これもキネシオロジーで活用されている筋肉反射テストのひとつです。
×指が開く・・・・・嘘
○指がひらかない・・本当
例えば男のあなたが、ワタスは女です。オホホホ。などと言ってオーリングテストをすると指が簡単に開いてしまうのです。
要するに、いくら口で嘘を言っても、潜在意識の方に聞けば本当のことが分かってしまうというテストですね。
これを利用して、適切な薬やサプリメントを選ぶ方法として、医療者の間で広まっているのですた。
人間の体は答えを知っている。キネシオロジーというのはOリングテストよりはもっといろんな個所の筋肉反射を見ます。
実は、このキネシオロジーを災害予測に使えないかと思って以前からやってみてます。
ワタスはカフェに来る方々に、事前にまったく日付を言わずにキネシオロジーを使って今度の地震はいつですか?関東大震災はいつですか?と聞いたりしていますた。まぁ、てんでバラバラの結果になると思いきや。ある程度の傾向が出て来たのはびっくりしますた。これは、テストする側のワタスの潜在意識(無意識)状態が反映するだけなのか。実は以前、筋反射テストによる結果が重なった日がありますた。それは今年の4月12日±5日ですた。
淡路の地震があった日です。
発生時刻 :2013年4月13日 5時33分頃
震源地  :淡路島付近
最大震度:震度6弱
位置  :緯度 北緯 34.4度
経度  :東経 134.8度
震源  :マグニチュード M6.0
深さ  :約10km
実は、このキネシオロジーの分析を元に、4月前に金玉ナイトなどに来た人達には事前に警告メールを出していました。ですから、当たる可能性はあります。
次にいつ来るか。。くほほほほ。
それは、意外なことに今年ではありませんですた。ですので、今年いっぱいはいろんなとこに出没しようと思ってます。具体的な時期は書籍に書きますたが。まぁ、しかし、これは話半分です。本当にありがとうございますた。

黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/






大災害のシグナルが、東南海の地殻より出ています!備えましょう!要注意です!
2013-08-08 00:42:37
東南海大地震に備えましょう!
地底より、シグナルが地上に送られています!
大地震が勃発しても、安全に生活する為の心得!
1、海岸地方には、絶対に居住しないこと。これは、常識!
2、耐震住宅に住むことは当然のことであるが、家庭内に避難場所を作っておくこと。押入れの下段を補強して避難場所にする。
3、食料や、水、燃料等を最低6ヶ月分備蓄しておくこと。インフラが全て破壊されてしまうため。
4、原発のから40キロm以内に居住しないこと。
5、原発事故の福島県などの関東地方、居住しないこと事。大地震により、福島第一原発か致命的な打撃を受けてしまう。
6、10人以上の地域住民と一緒に生活する事。
7、ダムの崩壊も考えて、ダムの下流域には居住しないこと。
8、米軍基地や、自衛隊基地から20Kは離れた地域に居住すること。
9、海抜800m以上に住むことが、延命の第一歩である。
現在の日本国の状況は、地震、台風、異常気象、ワクチン、ウィルス、細菌、医薬品、化学物質、遺伝子組み換え食品、電磁波、超音波、ケムトレイン、果ては放射能あらゆる有害物資~日本国民は、サイレント攻撃を受けています!
これは、テロであり、戦争なのですが日本国民は、誰も気付いていません!
お話に成りません!
あらゆる災害から逃れ得る安全地域には、奴等がいち早く非難して施設を建設しています!

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/4b3fbcfae0a0cf040aa4e30ace29a8de





警告情報:南海沖地震
The Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com.ej.b.hpi.transer.com/2013/03/19/6-1-magnitude-earthquake-strikes-near-planets-southern-pole/
JDP
2013年3月20日
日本政府は、太平洋プレートとフィリピンプレートの接合ポイントである南海トラフ(the Nankai Trough)を震源とする南海沖海域のM9.0地震を懸念している。
その根拠は過去におきた南海沖地震には周期性がある事。
2012年8月のレポートによると、南海沖地震について日本政府は東日本大震災の被害額1億7700万ドルよりはるかに多い22億ドルの被害額を見積もっている。
ちなみにこの被害額には原発事故などの2次被害ははいっていない。
また、建物の耐震施工が済んでいる場合、損害額はほぼ半分の8億3600万ドルに抑えられるという。
震災の死者数は東日本大震災の死者数19,000人よりはるかに多い約323,000人、
震災の避難者数は週あたり950万人、
水不足の被害は約3440万人、
停電の被害は約2710万戸、
被災エリアは47都道府県中40都道府県
と予測される。
南海トラフ(the Nankai trough)
駿河湾、静岡県、中部日本から九州の南西部宮崎県に至る溝。太平洋プレートとフィリピンプレートの接合ポイント。
この海域を震源とする南海沖地震は100年-150年おきに周期的におきており、前回1946年におきた南海沖地震/M8.0による死者数は約1,330人におよんだ。

local pc











【緊急情報】
世界的に有名な超能力者ロンバード氏が日本の災害を予言!
「今後2-3ヵ月に日本で自然災害が起こる」
「多くの人の命を助けられる」
2013年7月15日
世界有数の経済誌『フォーブス』に掲載された唯一の超能力者として有名なロン・バード(Ron Bard)氏が、2013年内に日本で自然災害が発生すると予言。インターネット上で大きな注目を集めている。
・予言を翻訳者に日本語に訳して発信
ロン氏は自身の公式Twitter で予言したメッセージを伝えている。あまりにも重要な内容のため、予言を翻訳者に日本語に訳してもらい Twitter で「心の準備」を呼びかけている。以下は、予言メッセージの全文である。
・ロン氏から日本人へのメッセージ
1)日本の皆さん、改めて、こんにちは。今日は、いくつか重要なメッセージを日本語でお伝えします。(翻訳責任:藤本庸子)
2)昨晩、私は日本の将来について見えました。その見えたことをお知らせします。
3)今後、2-3ヵ月くらいに、日本で自然災害が起こります。
4)私のメッセージはとても重要です。皆さん、リツイートをして、日本に住む多くの人に知らせて下さい。特に、皆さんのご家族やご友人、愛する方々へ知らせて下さい。私のツイートを多くの人へフォローするようにお伝え下さい。
5)私のこのメッセージは冗談ではありません。もし、あなたが私のツイートを信じられず、冗談にしか聞こえないようでしたら、どうぞ、ここで読むのを止めて下さい。
6)もしあなたが愛する人、多くの人の安全を願っているのならば、私のメッセージをできるだけ多くの人に伝えて下さい。または、多くの人に私のツイートをフォローするように、伝えて下さい。
7)これからの数ヵ月、私のツイートを注意して読んで下さい。自然災害が起こる日に近くなったら、日本のどの地域が一番危険なのかをお知らせできます。
8)皆さんがご存知のように、私は日本の311を予測しましたが、この311について、2010年夏頃から、少しずつ、見えていました。この予測は、東京スポーツ新聞に掲載されましたが、あまり多くの人は気にかけなかったようです。ですから、今回の私のメッセージを重視してほしいのです。
9)あなたのご家族、ご友人、あなたの周りにいる人たちを守りたいのならば、ぜひ私のツイートを真剣に読んで下さい。そして、周りの人に、私のツイートをフォローすることを伝えて下さい。そうすることによって、多くの人の命を助けることができるのです。
10)2-3ヵ月という時間は振り返ると、あっと言う間に過ぎた感じがしても、2-3ヵ月先という時間は、ずっと先のように感じます。時間は大切です。今から、緊急事態になることを想定して、心の準備、物資の準備などをしておくことが大切です。
11)私はキリスト教とユダヤ教で育ちましたが、日本は全ての宗教の源だと信じています。皆さん、私と一緒に、皆さんの安全を祈って下さい。もし、一緒に祈れば、皆さんのご家族、ご友人、愛する周りの人を救うことができます(引用ここまで)
・より多くの人たちに知ってほしい
ロン氏は2011年3月11日の東日本大震災も予言していたらしく、東京スポーツ(東スポ)に予言を掲載したらしい。しかしあまり信じてもらえなかったようで、今回はより多くの人たちに知ってほしいと思い、日本語に訳してまで Twitter でコメントしたようだ。
・日本人はあまり信じないで馬鹿にする
こういう予言が出ると日本人の反応は良くない。「台風なんていくつも日本にくる」とか「地震なんて毎日発生している」、「大雨は毎年のようにある」などのあげ足とりのような声が出がちだ。しかし、それであればわざわざ予言などしないはず。予言のコメントをみてみると「多くの人の命を助けることができる」や「緊急事態になることを想定」という表現があることから、日本でよくある小さな自然災害ではないことがわかる。
・予言がはずれてくれることを強く祈りたい
とにかく、有事のための備えは十分にしておく必要はあるだろう。日本人としてはロン氏の予言がはずれてくれることを強く祈りたい。それが何よりもベストな未来だ。あなたはロン氏のメッセージを信じるだろうか? それとも信じないだろうか?

twitter.com
https://twitter.com/ronniebard/status/356412044888649729
https://twitter.com/ronniebard/status/356412156385837058
https://twitter.com/ronniebard/status/356412268176609280
https://twitter.com/ronniebard/status/356412366382051329
https://twitter.com/ronniebard/status/356412453774561281
https://twitter.com/ronniebard/status/356412554748243971
https://twitter.com/ronniebard/status/356412636402941954
https://twitter.com/ronniebard/status/356412740568494081
https://twitter.com/ronniebard/status/356413504716144644
https://twitter.com/ronniebard/status/356413848347090944
https://twitter.com/ronniebard/status/356413994300485633
https://mobile.twitter.com/ronniebard/

Infoseek ニュース
http://rocketnews24.com/2013/07/15/350727/?utm_campaign=Partner%3A+infoseek&utm_medium=partner&utm_source=infoseek






数日以内に大地震が起こる!? 「ニュージーランドで地震 → 宮城県で震度5」の流れが東日本大震災の時と似ていて不気味だと話題- ロケットニュース24(2013年8月5日22時04分)
2013年8月5日現在、ツイッター上で不気味な情報が拡散している。話題となっているのはワイドショー番組で放送された画面のキャプチャー画像なのだが、そこには以下のようなことが書いてあるのだ。
【2011年】2月22日 ニュージーランドでM6.3の地震 → 15日後 → 3月9日 宮城県で震度5弱 → 2日後 → 3月11日 東日本大震災
【今年(2013年)】7月21日 ニュージーランドでM6.5の地震 → 14日後 → 8月4日 宮城県で震度5強 → ……?
つまり、2年前の3月11日に発生した東日本大震災の時の流れと酷似しているというのである。もしも同じ流れだとすれば、宮城県地震の2日後は、明日の8月6日ということになる。
この情報にツイッターユーザーたちは
「普通に怖いです。」
「怖いですよね(´;ω;`)」
「ま、多分偶然だろうけど…」
「たった1つの例でその他大勢のパターンを無視して根拠にしてるな。」
「こんなんやろうと思えばいくらでも繋がりますよ」
「こういうのテレビなどで流すのやめて欲しいですね!」
などなど、様々な反応を示している。単なる “こじつけ” であると思いたいが、常日頃から地震に備えておくことも大切だ。ともかく、何事も起きないことを切に願うばかりである。
参照元:Twitter

Infoseek ニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/rocketnews_20130805356749?scid=newsmm









ronald bard
8時間
@yukibunz If you want people to smilie rewet for people to enjoy life at ts best please retweet everybody m.youtube.com/watch?v=Mq9ejm…
ronald bard
8時間
@yukibunz @EG_Hiroshi Bingo
ronald bard
8時間
@sugarspector These are warnings of things to come
ronald bard
8時間
@haterainda We we all stick together we will void these major problems
ronald bard
8時間
We used our power to reduce damage in the universe Im proud of you all tonight will speak again
ronald bard
8時間
@sugarspector The time will e drawing near bring more people so we can power up
ronald bard
8時間
@sugarspector I see you coming from this ok there have even multiple earthquakes and such I don't think Media reporting correctly
ronald bard
9時間
I fear not for my Life I will be there
ronald bard
19時間
@KaRaSu0 Some one asked me how to rid evil im not lost you might be hevaen help you if you turn your back to GOD
ronald bard
19時間
@KaRaSu0 Im not driving are you lost my friend find the god in your heart I have mine
ronald bard
19時間
@fairytinkrose @Takuya_Sawada They stopped us from sending the word out we need more people to push back
ronald bard
19時間
@fairytinkrose @Takuya_Sawada I said that from beginning ut critics destrakted us
ronald bard
19時間
God will dispatch angels to protect you say it out loud only God an read you mind demons can not now walk in peace
ronald bard
19時間
@narishin43 Go in peace my son thats message from the gods
ronald bardさんがリツイートしました
Shin@霊感/自然災害予知
19時間
@ronniebard "Ron, I need your help. Please tell me, how to get rid of evil spirits? I am in trouble."
ronald bard
19時間
@narishin43 BEgone evil ones for your not welcome here and they will leave you so its been written
ronald bard
19時間
@narishin43 Telll them They have no business with you. In the mighty name of Jesus of Nazerth let us pray
ronald bard
19時間
@narishin43 tell the demons to be gone in the name of jesus of nazareth rebuke you back to where you came
ronald bard
19時間
@amtj48962222 Jerry Brown Cool guy
ronald bard
19時間
@narishin43 t Put salt in every corners across windows and dor ways sea salt flushes out negative enerhy

twitter.com
https://twitter.com/ronniebard/
https://mobile.twitter.com/ronniebard/








宮崎で震度5弱 津波心配なし
5/10(金) 8:59
ウェザーニュース
宮崎県で震度5弱 M6.3 震源は日向灘 津波被害の心配なしウェザーニュース923
5月10日(金)8時48分頃、九州地方で最大震度5弱を観測する地震がありました。

Yahoo! JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6322927





発生時刻:2019年5月10日 8時48分ごろ
震源地:日向灘
最大震度:5弱
マグニチュード:6.3
深さ:20km
緯度/経度;北緯31.8度/東経132.1度
情報
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

Yahoo! JAPAN
https://weather.yahoo.co.jp/weather/
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6322927



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2019年5月7日火曜日

松原照子氏フォッサマグナ大震災予言と甲信に現れた環水平アーク

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松原照子氏フォッサマグナ大震災予言と甲信に現れた環水平アーク
フォッサマグナ大震災と未知の地溝帯
霊能者の松原照子氏が4月30日の世見記事で未知の地溝帯について書いた。
世見
古代から揺れている日本列島
2019年04月30日 (火曜日)
日本の地形は、地球上の地表構造から見ても特徴が満載です。
4つのプレートがせめぎ合っている上で、私達は暮らしているのです。
人口減少によって被害も減少出来ると喜んではいられません。
大昔、海底にあった日本列島は、約5,000万年前、海底火山活動で隆起して陸地になりました。
その後、地球は日本列島を制作するために、何度も何度も激しく揺らし、断層を造り、地溝帯を造りました。
まだ見付かっていない地溝帯があるのでは、と思ったりします。
上越、小諸、甲府、相模湾‥‥
何故この地名を書いたのかは不明です。(一部引用)
「上越、小諸、甲府、相模湾‥‥」
というのは、もうすぐ起きるフォッサマグナ大震災で動く地溝帯が通る場所ではないだろうか?
地図を触ってみると日本列島を縦断するピンク色の線の部分で頭痛がする。
そして、ピンク色の線の両端部分に異様なエネルギーを感じるのだ。
未知の地溝帯
去年暮れに富山ー長野ー山梨ー神奈川に行って現地調査した記事を書いた。
フォッサマグナ大震災がもうすぐ起きる!?
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-847.html
富山東部ー長野松本周辺ー塩尻ー諏訪湖周辺ー甲府周辺ー箱根芦ノ湖周辺で被害が出るのでないかと書いた。
しかし、このピンク線がフォッサマグナ大震災で動く地溝帯だとすれば、
新潟東部ー群馬中部ー埼玉西部ー神奈川中部
まで広い範囲に被害が及ぶのかもしれない。

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-861.html
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-850.html





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星山川海
@metabonaotoko
 特に環水平アークの目撃情報が多かったのは山梨県や長野県のラインで八ヶ岳の大自然と環水平アークが並んでいる綺麗な写真もあり…
今回はかなり珍しい「幻日環」も同時に発生し両方の現象を激写したとの報告も…
ネット上の反応を見てみると、これらの現象を巨大地震の前兆現象として警戒する声も多い…
情報速報ドットコム
@jyouhoucom
日本各地に「環水平アーク」の目撃報告が相次ぐ!
貴重な「幻日環」も同時発生 大地震の前兆現象とも・・・
 https://johosokuhou.com/2019/04/28/14148/ …
八ヶ岳オーレン小屋
@oren2330
 環水平アーク、オーレン小屋で第一発見した方の写真です。こ
れは凄いです。平成最後の自然現象です。
27,454
7:43 - 2019年4月30日

スピリチュアル野郎の超常的日常
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京都滋賀県境地震と京都に津波の夢

京都滋賀県境地震と京都に津波の夢
4月後半の地震予測で滋賀・京都県境に警戒と書いた。
4月の地震予測 2019-04-06
滋賀県大津市~滋賀・京都県境~京都市山科区周辺 4/19~24 危険度大 
被害地震の可能性
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-881.html
時期と規模は外したが、本日にマグニチュード2.9 震度1の地震が起きた。
滋賀南部地震
この辺りに起きる地震は要注意なのである。
なぜなら、ここで大地震が起きれば琵琶湖疏水の堤防が決壊して、琵琶湖の水が京都へ流れると言われているからだ。
京都水没
NAVERまとめ 【死者100万人超!?】京都大震災とは
https://matome.naver.jp/odai/2139661819597298701
琵琶湖疏水
山科北部を流れる琵琶湖疏水(第一疏水)は明治23年に完成した。
京都の近代化を目指して建設された大土木事業であった。水力・かんがい・舟運等に利用されるとともに、山科には新しい景観をもたらした。
藤尾の第一トンネル出口辺りでは深い谷のように見える疏水は、10分ほど歩くと水面が間近になる。
かつて舟が往来していた当時の様子を想像しつつ流れに沿って歩くと、一燈園資料館「香倉院」が見える。
一燈園創始者西田天香に関する資料等が展示されている。この辺りからは山科を囲む山や町全体の眺望が良い。
京都市山科区ホームページより転載
昔から、京都に津波が来るという夢が結構あった。
いくら何でも・・と考えていたのだが、琵琶湖疎水堤防決壊の可能性を知るとありうるかもと思う。
703@yokke_703 (京都在住)
31日朝に見た夢、建物の2階に居ると津波が来たみたいに周りの建物が押し寄せてきてめちゃくちゃになって自分は2階に居るから被害はないけど建物も揺れて、
窓から周りの壊れた家や一面の瓦礫を眺めて途方に暮れる夢だった。
食べ物とかの備蓄はあるからなんとかなりそうだったけど。暗示がありそうな夢。
1:16 - 2019年1月1日
京都在住者は万一の可能性が有る事を心の隅に置いてほしい。

スピリチュアル野郎の超常的日常
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tare@tareo0325(京都在住)2018年12月31日
昨日は津波の夢を見た
ラッコやアシカと泳いでいたら水が無くなって来る!と思って皆んなを避難させて
2回目の波が来たときに言う事聞かなかった子供を掴んで丘に放り投げた
丘の上に皆んな避難していて
丘の上は緑と桜が満開だった
京都で津波にのまれそうになる夢を見て眼が覚める
人の心理状態が知りたい、なぜ京都なのか
From: aminosann20 at: 2018/09/03 08:33:50 JST
今日すごい大地震でびわこで津波起こって琵琶湖に落ちてなんとか水面に顔だしたら隣にがるごんがいた夢を見たんですけど、地震リアルすぎて超怖かったです
From: onigiri_yeah3 at: 2018/06/04 22:11:24 JST
夢メモ📝✒ 窓から琵琶湖を見たら物凄い引き潮で湖底が出ていて、
え?引き潮?海ちゃうのに?
ってなってた。
親父が『今日は大潮やから気を付けなあかんで』と言ったそばから海みたいな大きい波?津波?が戻ってきてザバーン🌊🌊なって海みたいやなぁ~って思ってる謎の夢(^^;
From: testatrix_15 at: 2018/05/04 12:29:51 JST
もう毎日地震と津波の夢しかみいひんのやけど😱寝るのが怖い。
From: kyochan322(滋賀県大津市在住) at: 2018/02/23 08:55:21 JST
最近、立て続けに津波の夢を見た… なんの暗示?
From: FATBOY_Chappy(京都祇園の店長) at: 2017/10/11 22:27:44 JST
くんちゃん‏ @kunchan_ga_yuku (京都在住) 2017年9月10日
でね、その美容院のオーナーさんはスピ度マイナス値くらいなんだけど霊感が強くて、ちょくちょく予知夢のようなものを見るんだって。でね、ひと月くらい前に、津波で逃げ回る日付入りの夢を見たんだって。本当に怖くて汗びっしょりだったって。
最近不吉な夢しか見てないです トークショーの落選メール来たとか、親が離婚したとか、津波で巨木が倒されその巨木が我が家を巻き込んでななみ死亡みたいな、、、、、
京都海見えんのに、、、、、やだなあ🤢🤢🤢🤢🤢🤢
From: ps_genkidesu773 at: 2017/05/31 19:35:29 JST
今朝、琵琶湖から津波が押し寄せて故郷の街並みが飲みこまれる夢を見た。
その後なんやかんやあって、一家揃って『哭声』の國村隼に拉致されて解体されそうになるという多段式恐怖ドリームだったわけだが、それぐらい『哭声』の國村隼は良いキャラしてたわけですよ。
From: te2baraha at: 2017/03/22 18:49:45 JST
凄い地震が滋賀県から京都にかけて起こる夢を見ました。震度は最大7。
特に京都の被害がひどくて清水寺が倒壊した映像が見えました。
大阪も一部で震度6強。津波などはなく直下型の地震です。
とにかく防災意識を高めていて下さい。bit.ly/15fclV9
From: Lightworker19 at: 2016/11/19 20:20:02 JST
夢、フィリピンでAKB候補生と試練を受けていた。
木に登り、登った先は木組みの橋になっていて目下には何故か京都の町並み。
候補生が怖がっていたので大丈夫と言いながら渡っていたら大津波がきて飲み込まれた?と思ったら波に乗っていた→
From: i_am_okawari at: 2016/06/02 09:19:01 JST
*夢メモ*①揺れるところは遭遇してないけど、場所は琵琶湖に津波が来た夢と同じ場所(この前滋賀が揺れた震源地に近い&祖母の家の近く)で山肌が崩れて比良山系が真っ黒になってた。田んぼや琵琶湖に黒い土砂が流れ込んでいた。住民が片付けや炊き出しに勤しんでた。。。
From: testatrix_15 at: 2015/03/01 09:51:23 JST

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2019年5月3日金曜日

池袋暴走事故: 飯塚幸三は原子力委員会専門部会員だった

池袋暴走事故: 飯塚幸三は原子力マフィアの一員だった
飯塚幸三が原子力マフィアの一員だったこれだけの証拠! 
投稿者 赤かぶ
日時 2019 年 4 月 30 日 00:01:05
igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
飯塚幸三が原子力マフィアの一員だったこれだけの証拠!
https://85280384.at.webry.info/201904/article_280.html
2019/04/29 19:20 
▼飯塚幸三が原子力マフィアの一員だったこれだけの証拠!
逮捕されない元通産官僚・飯塚幸三について、ブログ「半歩前へ」に「コイツは長年、原子力村でも血税を貪ったそうではないか」との投稿があったので調べてみた。
確かにあった。
飯塚幸三は紛れもない原子力マフィアの一員だった。
原子力委員会が昭和61年8月22日に開いたフクイチ(東電福島第一原発)の原子炉の設置変更に関する会議に次のような記述があった。
「原子力委員会専門部会の構成員の変更について核融合会議の構成員のうち等々力達を飯塚幸三に変更することについて、資料に基づき説明がなされ了承された」-。
池袋で母子を轢き殺しておきながら、救急車も呼ばず、電話で息子に隠ぺい工作を指示した飯塚幸三は原子力委員会専門部会に在籍し、福島原発の原子炉設置変更にも関与していた。
「池袋暴走事故」で逮捕されない元通産官僚・飯塚幸三の関連ページが次々消失、
Wikiの「上級国民」ページもいつの間にか削除されていた。
こんな卑怯な男、飯塚幸三を朝日もNHKもマスコミは「87歳の男性」と匿名で呼んだ。次に飯塚幸三さんと「さん」付けした。母子2人をひき殺し、8人に重軽傷を負わせた男に「さん」付けしたのである。
理由は警察が逮捕しなかったからだという。
警察が動かないと何もできないのか?  
自社で判断することが出来ないのか?
ネットの批判炎上を受け、元工業技術院長から引用し「飯塚幸三元院長」に代えた。
「飯塚幸三容疑者」と言えないのなら、「飯塚幸三」と呼び捨てでいいではないか。なぜ、そう言わないのか?
私は「事件」発覚当初から飯塚幸三と呼び捨てにしている。当然ではないか。
100キロ越えの暴走運転で、これだけの大惨事を起こしておきながら、119番より、おのれの過去の履歴の隠蔽工作を優先した外道だ。
① 息子の飯塚智浩に指示電話。 
② フェイスブックの削除 
③ 自宅電話の解約 
④ 弁護士への根回し 
⑤ Twitterの削除 
⑥ Wikipedia編集ページのロック 
⑦ ストリートビューで自宅にモザイク 
⑧ 経済産業相の勲章贈呈ページの削除
実に手際のよいことだ。組織的に隠ぺい工作をしたとみるのが妥当だ。
ウィキペディアをロックする前に1972年から2015年の職歴が削除されていた。
もう一度言う。
「原子力委員会専門部会に在籍。東電福島原発の原子炉設置変更にも関与」
していたからだ。
飯塚幸三が、原子力マフィアのメンバーだったことを知られたくなかったのだ。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/256.html




非自公民の脱原発に一票
@kama77777
 · 2019年4月29日
池袋で母子を轢き殺した老人は原子力委員会専門部会に在籍。
東電福島原発の原子炉設置変更にも関与
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/15a7316df812c8e821fbb7d0b58621a9 …
池袋で母子を轢き殺した老人は原子力委員会専門部会に在籍。
東電福島原発の原子炉設置変更にも関与 - みんなが知るべき情報/今日の物語
池袋で母子を轢き殺した老人は原子力委員会専門部会に在籍。東電福島原発の原子炉設置変更にも関与(20)
復活マッジクアワーさんはTwitterを使っています:「RT@hanayuu:池袋で母子を轢き殺した老人は原子力委員会専門部会に在籍。
東電福島原発の原子炉設置変更にも関与
https://t.co/OxiC8kEKOb等々力達を飯塚幸三に変更」/Twitter池袋で母子を轢き殺した老人は原子力委...
blog.goo.ne.jp
非自公民の脱原発に一票
@kama77777
原発を推進することで利益を得る集団、通称『原子力村』の一員だったということです。ネットでは「上級国民のさらに上の存在だ」「国が守ってくれてるわけか」「闇が深い」といった声が。https://matomame.jp/user/FrenchToast/4f3ec8292ec1db2aa0c2 …
19:15 - 2019年4月29日
Twitter広告の情報とプライバシー
【利権】飯塚幸三は原子力村の一員だった!過去、原子力委員会専門部会に在籍! | まとめまとめ
飯塚幸三が過去、原子力委員会専門部会に在籍していたことが有志の調査により判明しました。原発を推進することで利益を得る集団、通称『原子力村』の一員だったということです。ネットでは「上級国民のさらに上の存在だ」「国が守ってくれてるわけか」「闇が深い」といった声が。
matomame.jp
非自公民の脱原発に一票さんの他のツイートを見る
はなゆー
@hanayuu
 池袋で母子を轢き殺した老人は原子力委員会専門部会に在籍。
東電福島原発の原子炉設置変更にも関与
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/ugoki/geppou/V31/N08/198601V31N08.html …
等々力達を飯塚幸三に変更
409
14:09 - 2019年4月25日
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595人がこの話題について話しています

★阿修羅♪
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トリチウム浄化プロジェクト

ロシアと共同でも、困難な110万トンにも及ぶトリチウム汚染水の浄化プロジェクトが始まろうとしている
投稿者 怪傑
日時 2019年4月30日23:25:36
QV2XFHL13RGcs ifaMh
ロシアと共同でも、困難な110万トンにも及ぶトリチウム汚染水の浄化プロジェクトが始まろうとしている(新 かいけつニュース&記事 速報-1)
https://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum/fukushimadai1genpatujikogo-8nenme-ikouno-news/wforum.cgi?mode=read&no=6&reno=no&oya=6&page=0#6
参照先 : https://jp.sputniknews.com/opinion/201904296211287/
ロシアと共同でも、困難な110万トンにも及ぶトリチウム汚染水の浄化プロジェクトが始まろうとしている
東京電力が福島第一原発などの廃炉作業といった現場作業に在留資格「特定技能」の外国人労働者を受け入れることを決定した。
朝日新聞など日本各紙が報じた。この在留資格は4月にはじまった。
スプートニク日本
だが現在はまだ日本の労働者のみが廃炉作業に携わっており、福島第一原発3号機から燃料の搬出作業が先にはじまった。
スプートニクはロシア放射線防護学術委員会のワレリー・ステパネンコ博士(核物理学)に見解を伺った。
ステパネンコ博士は日本側の招待で毎年のように福島第一原発を訪れ、廃炉作業の困難さを知っている。
「まず、燃料棒が損傷していないことを確認する必要がある。
だが無傷でも、取り出しと他ブロックへの移送作業は迅速に行う必要がある。
大気中、冷却されない燃料棒は加熱をはじめ、自ら熱を発する反応により、崩壊する可能性もあるからだ。
だが日本にいる同僚は素晴らしいプロフェッショナルで、私は彼らがこの課題をやり遂げると確信している」
燃料の移送後も原発付近の土壌と地下水の汚染は残り続ける可能性がある。
そのため、日本は長期的な除染作業に向けた設備の準備に焦点を当てる
日本政府は先に、ロシア国営原子力企業「ロスアトム」傘下の「ロスラオ」と「ラジウム研究所」を、放射能汚染水の除染プロジェクトにおけるパートナーとして選んだ。
プロジェクトに参加するロシア人研究者のセルゲイ・フロリャ氏がスプートニクに、膨大な量の液状の放射性廃棄物が1箇所に蓄積する状況は世界で初めてだと指摘。
「福島で使われている技術は廃棄物からセシウムとストロンチウムを取り除くことができるが、トリチウムは取り除かない。
私たちはトリチウムから水を浄化できるロシアの技術を日本側に提案した。
私たちは特別な展示用設備の実験用の標本でテストした。
この技術が承認されれば、技術を取り込んだ工場を建設する必要がある。
私たちのテクノロジーの技術と経済に関する報告書と根拠は日本に送られている。だがまだ結論は出ていない」
汚染水はいま、原発の敷地内のタンクに保管している。
タンクには110万トンの汚染水がたまっている。ジャパン・タイムズはこの状況を詳細にレビュー。
東電は27万トンのタンクを新たに用意する方針だという。
福島県浪江町にある請戸小学校 2011年3月11日の津波は教室を襲った
© REUTERS / TORU HANAI
南相馬で被災した子どもたち、ロシア訪問の印象を語る「福島について話したとき、ロシア人は涙を流してくれた」
いずれにせよ、より効果的にトリチウムを汚染水から除去する課題は解決する必要があると、ステパネンコ氏は指摘した。
「トリチウムは水素に類似している。トリチウムが水生環境に入り、その後人体に入ると危険と見なされている」
放射能汚染水の浄化は各国が協力して解決されるかもしれない。
「ロスラオ」とラジウム研究所とともに、米キュリオン社や、米ゼネラル・エレクトリック(GE)と日立の合弁事業「GE Hitachi Nuclear Energy Canada」がプロジェクトに取り組んでいる。
東電は現在、労力がかかる危険な燃料の取り出し作業に集中している。作業は放射性物質の放出リスクがあるが、原発の状況安定化には不可欠だ。  

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/474.html

2019年5月1日水曜日

2019年4月の「奇妙な雲」

2019年4月の「奇妙な雲」
「グレムリンの雲」からの連想で平成最後の週の世界の自然の光景を眺めてみると
投稿日:2019年4月28日
2019年4月27日 米国テキサス州アマリロのスーパーセル
平成最後の週に
少し前までは、「元号が変わる」なんてのはタチの悪い冗談かと思っていましたら、本当にもうじき新しい元号になるのですね。
昭和から平成に変わった時には、新しい元号の呼称に慣れるのに 30年くらいかかりまして、ようやく最近、
「今は平成だったよな」
と言えるようになっただけに、ここで元号が変わりますと、また 30年くらい慣れないままということになるかもしれません。
いずれにしましても、今がその「平成最後の週」ということになるようなのですが、この週での時事や事件はともかくとして、この週、個人的にもっとも印象に残ったのは以下の光景でした。南米チリのトレス・デル・パイネ国立公園で撮影された「雲」です。
こういう雲の現象には、正式には
「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」
という、ものすごい面倒な名称がつけられているのですが、名称はともかくとして、この雲を見た時に私は、
「これはモグワイじゃないか」
と喜んだのでした。
モグワイというのは、1984年のアメリカの大ヒット映画「グレムリン」に出てくる、知的で穏やかで愛くるしい謎の動物の名前で、事実上、この映画の主人公です。下がモグワイですね。
先ほどの雲と似ているでしょう。
このモグワイは、映画の原作では
「高度な科学を持つ他の惑星で作られた生物」
となっていまして、そして、ストーリーでは、このモグワイを育てる際には、
「絶対に守らなければならない3つのルール」
が存在します(光に当てない、水をかけない、夜中に食べ物を与えない、の3つ)。
このルールを破ってしまうと、モグワイは「凶悪で戦争好きなグレムリンという動物に変化してしまう」と共に、細胞分裂でそのグレムリンがどんどん増えていくのです。
映画では、そのルールが破られることで、街は大騒ぎということになるのですが、この
「ルールを破ると凶悪に変身して、環境がメチャクチャになる存在」
というあたりのことは、今の世の中に生きていると、いろいろと思う部分もあります。
そういう意味で、このグレムリンの雲からのメッセージは、平成最後に自然から送られた表現としては適切なのかなという気もした次第です。
この 30年ほどの人類の歴史は、いろいろな面で「破ってはいけないこと」を破り続けてきたような面もいろいろ多かった気もしないでもないですし。
そんなことを考えていて、ふと、
「この平成最後の週は、自然界ではどんな光景が繰り広げられていたのだろう」
と思い、SNS 等に投稿されていた世界のいろいろな光景を見ていました。
今はすでに世界中の気象が激しくなり続けている時ですので、激しい光景がたくさんあるだろうとは思っていましたけれど、ひとつに集めて表示しますと、それなりに迫力のあるものでもありますので、いくつかご紹介させていただこうと思います。
次の元号の時代には、自然の光景はもっと激しくなる可能性が高いかもしれないですが、このような地球の姿がはっきりとしてきたのが、この平成という時代でした。
そのように思ってみれば、この平成という時代は、「地球の様子が大きく変化した時代」とシンクロしていたということを今さらながらに思います。

In Deep
https://indeep.jp/what-nature-spot-in-last-week-heisei/





2019年4月22日 米国アイオワ州に出現した黒いスーパーセル
2019年4月22日 チリ上空に出現した雲
2019年4月23日 フランス・ボルドーの迫力ある雲
2019年4月23日 南アフリカ・ケープタウンの真っ赤なレンズ雲
2019年4月24日 フランス・サボアのアルプス山脈にかかるマザーシップのようなレンズ雲
2019年4月25日 ロシア・ヤクーツクに出現した奇妙な雲の穴












2019年4月21日 -27日までの平成最後の週の世界の光景
2019年4月22日 チリ上空に出現した雲
2019年4月22日 米国アイオワ州に出現した黒いスーパーセル
2019年4月23日 フランス・ボルドーの迫力ある雲
2019年4月23日 南アフリカ・ケープタウンの真っ赤なレンズ雲
2019年4月23日 パキスタン・ペシャーワル 空から突き出てきたような雲
2019年4月23日 米国ワイオミング州で撮影された白い虹
2019年4月24日 スペイン・バルセロナに出現した巨大なウォータースパウト
2019年4月24日 オランダ・アムステルダム近くで撮影された壮大なスプライト
2019年4月24日 フランス・サボアのアルプス山脈にかかるマザーシップのようなレンズ雲
2019年4月25日 フィンランド・ムオニオの夕暮れの溶けるような太陽
2019年4月25日 ロシア・ヤクーツクに出現した奇妙な雲の穴
2019年4月25日 英国ヨークシャー・フランボローのスーパーセル
2019年4月25日 米国ニューメキシコ州 集中豪雨を伴いながら移動するスーパーセル
2019年4月26日 ウクライナのフメリヌィーツィクィイで撮影された落雷
2019年4月26日 ポーランドのゴジュフ・ヴィエルコポルスキの夜空
2019年4月26日 ベトナム・ホイアンでの太陽のハロ
2019年4月26日 イタリア・カザルセルーゴの夜の光景
2019年4月27日 米国テキサス州アスペルモントの複雑な竜巻
2019年4月27日 米国テキサス州アマリロのスーパーセル
2019年4月27日 ウクライナ・ジトーミルでの真っ黒な空からの落雷
2019年4月27日 ベラルーシ・グロノドの落雷

In Deep
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