2012年10月26日金曜日

地震情報:アイスランド北部で群発地震



Further information on the seismicity in Northern Iceland
アイスランド気象庁
2012.10.26
アイスランド北部における地震活動に関するさらなる情報
10月25日以降、地震は多少減少しているが、いまだに地震は継続している。
最大でマグニチュード 5.6を記録した今回の一連の地震は、地溝帯として知られるこの断層面上の動きが、海底の窪みのブロックの拡大と関連していることを示唆している。つまり、これは正断層活動を意味する。また、地震発生源のメカニズムを分析した結果、水平移動の兆しを見せている。このような横ずれ現象そのものはこの海域では通常の現象だが、周辺地域での地震活動からの断層への影響により、大地震の可能性を強調しておく。
10月24日に、アイスランド市民保護科学諮問委員会の会議がおこなわれ、この会議において、現在の「国民保護に関する警戒レベル」を、「不確実性がある」という段階に引き上げる必要があるということで合意した。
もっとも、現在進行中の地震は、今後数十年というスパンでの可能性として使用されるべきである。大規模な地震のタイミングは予測することはできない。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/299607363.html







火山噴火の多いアイスランドには「国民保護に関する警戒レベル」というものが存在するようで、このレベルがどのようなものか私は知らないですが、少なくとも少し警報レベルの段階を上げるようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/299607363.html





2012年10月23日火曜日

天体情報/惑星ニビル


New Comet Or Planet Nibiru - Mainstream News
Tuesday, October 23, 2012 23:22

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0kTIX-lKOVg

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/10/new-comet-or-planet-nibiru-mainstream-news-2448414.html







��要約)
惑星ニビル情報
大きな彗星が出現する-米DAVIS channel
Hawkkey DAVIS channel
2012年10月23日
Hawkkey DAVIS channel
「2012年11月13日、月の50倍の明るさの大きな彗星が米国で観測される模様。」。

local pc






天体情報


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▲2012.10.23撮影。

天体情報/惑星ニビル
2012.10.23
19時30分、上野恩賜公園、天頂近くに赤い星が見えた。気のせいか以前よりも大きくなっているように見える。
きょう太陽が蠍座入り。天頂の方向は魚座。

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台東区上野/上野恩師公園
北緯35.7168281
東経139.7701536&

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▲2012.5.30撮影。




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▲2012.6.11撮影。






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▲2012.7.8撮影。




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▲2012.10.23撮影。




2012年10月22日月曜日

歴史情報

霊峰白山に光柱?
2012/10/23/Tue | 気になるニュース
ネット上で話題になっています。昨晩の気象庁火山ライブカメラによる画像です。
(気象庁ライブカメラ) http://www.seisvol.kishou.go.jp/vo/32.php
ヤバイなぁ~これは。富士山、白山、白頭山(北朝鮮)はつながっています。
伊勢ー白山道さんも以前からおっしゃってましたね。うむ・・。
昨日は注目の22日でした。特別な事件・事故・テロは起きなかったようですがスピ的には新たな次元のポータルが開く重要な日でした。
これから来客が来るので、まるごと転載ですいませんが・・・。
「白山信仰」
富士山・立山と並ぶ日本三名山の一つ「白山」。雪を頂き、光を浴びて輝く姿に、 古来より人々は白山を「白き神々の座」と信じ、崇めてきました。
また、農耕に不可欠な水を供給する山の神としてだけではなく、日本海を航行する船からも、 航海の指標となる海の神として崇められていました。
北陸は、『日本書紀』の時代には「越の国」と呼ばれており、白山はそこにそびえる 白き山という意味を込めて、古くは「越のしらやま」と呼ばれていました。
古来より白は神聖な色であったことから、平安時代には「越のしらやま」は都人にとって
憧憬の山となり、当代一流の歌人たちの歌にも白山の名を見ることができます。
日本では、もともと「山」に対して二つの信仰が存在してきました。
一つは遠くから眺めて神秘を感じ、山の神に感謝を捧げる「遥拝(ようはい)」で、 北陸道筋には、白山を眺めるための「遥拝所(ようはいじょ)」が設けられていました。
もう一つは、山中に分け入って厳しい修行を積み、宗教的境地を目指す「修験」で、
白山には全国から修験者(山伏)が集まりました。
どちらの信仰においても、白山ほど霊峰という冠が似合う山はなく、神々しいまでの 美しさは多くの人を魅了し続けています。
「白山信仰の始まり」
養老元年(717)、越前(福井県)の僧「泰澄(たいちょう)」が初めて白山に登拝し、
翌年山頂に奥宮を祀りました。以来、神々しい神の山は人々の憧れとなり、
白山信仰は急速に全国に広まっていきました。
白山登拝が盛んになると、加賀(石川県)、越前(福井県)、美濃(岐阜県)には、 その拠点となる馬場(ばんば)が設けられ、多くの人々で賑いました。
白山比咩神社は、加賀馬場の中心として栄え、比叡山延暦寺の末寺として多くの衆徒(しゅうと)を擁し、北陸道全域に勢力をおよぼしました。
「武家の崇敬も厚く」
鎌倉時代には、源頼朝の寄進を受けるなど、武家からも厚く崇敬されました。 しかし、戦国の混乱や一向一揆の台頭によって一時衰退します。
江戸時代になると、加賀藩主前田家の庇護のもと復興し、前田家の祈願所にもなりました。 そして明和7年(1770)、時の10代藩主前田重教(しげみち)によって現在の本殿が
寄進されました。
「今に生きる白山信仰」
明治時代を迎えると、神社と寺院を区別させる神仏分離令が発令され、仏像や仏具が
白山の頂より下ろされることとなりました。それらの仏像は「白山下山仏」として現在も白山の山麓の白山本地堂や尾添白山社などに安置されています。
明治10年(1877)には、白山比咩神社を本宮、山頂の神祠が奥宮と定められ、 御鎮座二千百年を越える信仰の地として親しまれています。
(参考) http://www.shirayama.or.jp/hakusan/belief.html より転載

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-596.html

アイスランド群発地震


昨日のアイスランドで突然始まった群発地震については、それから丸一日経ちましたが、特に収まったといえる状況でもないです。大きなマグニチュードの地震こそ減りましたが、地震の総回数は相変わらず 48時間で 400回以上という通常の数十倍程度の回数の地震が発生しています。
2012年10月22日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/298542174.html








2012年10月21日日曜日

地震情報



2012年10月21日
アイスランドで始まった「何か」: 記録的な規模の群発地震の発生に関しての地元の人たちの言葉

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/298418602.html






現在までの最大マグニチュードは、上のアイスランド気象庁の発表では、マグニチュード5.2となっていますが、アメリカ地質調査所( USGS )では、最大マグニチュードは 5.7 となっています。
アイスランドでの地震というと、火山の噴火と関係あるのだろうかと思うわけですが、今回の群発地震の場所には、大きな火山はないように思います。アメリカ地質調査所には、全世界の火山マップがあり、下のがアイスランドの火山地図に、こちらで日本語を加えたものです。
一応、「クラーフラ火山」というと火山と近いといえば近いですが、群発地震の中心部はそこから遠い場所にあり、この地震は火山活動とは関係ない地震の可能性が強いと思われます。
いずれにしても、この強さと頻度の地震はこの地域ではかなり珍しい現象のように思います。
アイスランドは春に雪や氷が溶けることによって、地盤に異変が起きることによって発生する群発地震は知られているようですが、今の季節で、しかも、最大マグニチュードが5を越える地震となると、なんとなく尋常ではない感じを受けます。
2012年10月21日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/298418602.html










Heavy earthquake activity in TFZ
Iceland geology blog 2012.10.21
チョールネース断裂帯( TFZ )で大きな地震活動
アイスランド北部のチョールネース断裂帯で強い地震活動が続いている。
地震は現在、ほぼ数秒おきに発生しており、その中には、数分から10分程度に1度起きている大きなマグニチュードの地震が含まれる。
最大マグニチュードは、5.0と発表されている。そして、その前後のマグニチュードの大きな地震が頻繁に発生している。
地震活動は、アメリカ地質調査所の「リアルタイム地震監視モニタ」のページで即時に状態を知ることができる。
��訳者注) 記事そのものはここまでですが、その下にコメント欄がありますので、そこからいくつかコメントを抜粋します。
「チョールネース断裂帯で大きな地震活動 」へのコメント
��ジョンフリマンさんのコメント)
「これはチョールネース断裂帯では、本当に大きな地震だ。私が今まで見た中で、最大で、しかも強烈だ」。
��ラカギガーさんのコメント)
「この地震が起きている周囲で火山活動は起きているのかい? 私もここ数年、アイスランドの地震をモニターしていたけれど、こんなに激しい地震活動を見たことがない」
��ジョンフリマンさんのコメント)
「いや、あのあたりに火山活動はない。この場所は断裂帯なんだよ。だから、地殻変動活動だと思われる」。
ということで、この地域の地震としてはかなりの規模で回数も上のようにかなりムチャクチャなことになっていますので、このまま収まるものなのかどうかということは気にはなります。
この地震が起きている場所の「断裂帯」というものなのですが、私は何のことだかよくわかりませんでしたので、調べてみると次のような地帯のことのようです。
コトバンクからです。
トランスフォーム断層の延長上の海底に見られる崖状または溝状の細長い地形。中央海嶺を切るトランスフォーム断層上では、横ずれ型の地震がしばしば起こるが、その海溝両側の延長上には横ずれは存在しないから地震は起こらない。しかし、断層を隔てた海底の年齢の差は延長上どこまでも続く。
この「トランスフォーム断層」というのがわからないので、再び、抜粋しておきます。
二つのプレートがその境界に沿って相互に横にずれ動く時に生成される断層。
わかりやすくはないですが、多分、「プレートが相互にずれ動く時に生成される断層の延長した場所の海底に見られる地形」ということのようです。そういえば、広い範囲でアイスランドの位置というものを見たことがありませんでしたが、下の図によりますと、アイスランドという国というか、その島は、「北アメリカプレートとユーラシアプレートの境界線上の真上に位置している」のですね。
星をつけた場所が今回地震が起きている場所です。
うーん・・・・・ふと、今月はじめころの記事、
・地球の極の物理的な移動が起きていることが地球物理学会で発表される
2012年10月03日
のことを思い出しました。
しかしまあ、急速にプレートが動いているというようなことなら、そりゃ「世界で一番多くのプレートの上にある日本」が影響を受けないとは考えづらいですが、今のところ、日本で特に地震や火山活動が急に増えているということでもないですし・・・これは成り行きを見ましょう。
最近、「良い時代と悪い時代」なんてものを書いたりしていましたが、時代は「どちらか」に突入しつつあるのかもしれないですね。どちらが良い時代でどちらが悪い時代かは、もはや私にはわからないですけれど・・・。
2012年10月21日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/298418602.html







昨日のアイスランドで突然始まった群発地震については、それから丸一日経ちましたが、特に収まったといえる状況でもないです。大きなマグニチュードの地震こそ減りましたが、地震の総回数は相変わらず 48時間で 400回以上という通常の数十倍程度の回数の地震が発生しています。
2012年10月22日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/298542174.html



2012年10月15日月曜日

天体情報


Nibiru Visible In UK October 15, 2012 Must See!
Friday, October 19, 2012 13:03

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/10/nibiru-visible-in-uk-october-15-2012-must-see-2448166.html







(要約)
体情報:惑星ニビル
2012年10月15日
撮影者 ubeMasterTools
撮影地 英国( Fitzroy Melbourne Australia)
撮影日 2012年10月15日(英国時間14日)
備考 Before It's News信頼度ゲージ75%

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2012年10月15日、英国で太陽周辺にある天体の目撃情報。小さいほうの点はレンズの反射光。

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2012年10月14日日曜日

天体情報:惑星ニビル

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天体情報:惑星ニビル
二ビルのクロップサークル(ミステリーサークル)
そもそも、上記のユーチューブに出てきておりますクロップサークル(ミステリーサークル)とは何でしょうか? ミステリーサークルこれは、イギリスを中心にほぼ世界中に見られる、穀物(植物)が円形や複雑な図形に倒される不思議な現象である。 ちなみに日本ではミステリーサークルの名で通っているが、これは日本独自の名称で、欧米では「クロップサークル」と呼ばれて います。
かなり古くから報告そのものはあったものの、世界的に注目されるようになったのは、1980年代になってからのこと で、今では地球外生命体からのメッセージと解釈されている。

惑星ニビル
http://www.jp-spiritual.com/nibiru2.htm





この写真の上部のミステリーサークルは2008年7月15日、イギリスのウィルトシャー、エイブベリー・マナーに出現した一つのサークルです。  マーシャルマスターズ氏はこれは、知的レベルが相当高い、地球外生命体から地球人類に送られた(Urgent Message) 緊急メッセージであると言っております。  それは、これから地球が2013年〜2014年に迎える大カタストロフィと、これを乗り越えた後にある、We are not Alone(我々はひとりだけではなかった)の実態であることです。
太陽を中心に、9つの惑星が円を描いているから(写真のように複数の輪で構成された図形)、これは我々の太陽系を意味していると解釈出来きます。 ではこの、クロップサークルはいったい何時の太陽系を描いているのでしょうか? それはズバリ
【2012年12月21日】です。
ちょっと待ってください、不可解な点がいくつかあります。 一つは上部にある、大きな円と、右上にある小さな円、これはどうやら、地球から見える、太陽と二ビルを描いたもののようです。  12月23日には地球からはこのように見えるということなのでしょうか?
もうひとつは、各惑星の軌道が細い線で描かれたグループと太い線で描かれたグループ、二つに別れていたことです。 具体的には、水星、金星、地球、火星、一番外側の冥王星の軌道が細い線で、木星、土星、天王星、海王星の軌道は太い線となって います。 さらに、冥王星の位置だけが明らかにズレていることである。 どうしてそれが分かるかというと、各惑星は決まった速度で太陽の周りを回っているので、それぞれが一定のルールに則った位置関係にあるからです。
上部のクロップサークルからわずか一週間後の7月22日、再び新たに太陽系の様子を示したサークルが現れました。(下のサークルです) この新しいミステリーサークルも、各惑星の配置から日付が割り出されて います。 これは2013年3月28日だ。ところがここで示された太陽系の状態では、2012年12月23日の太陽系よりも、さらに大きな違いが現れていた。 不可解な点が沢山あるクロップサークルです。 
おかちゃんは、マーシャルマスターズ氏の著書、Crossing the Cusp: Surviving the Edgar Cayce Pole Shiftをまだ読んでないので、詳細は霧の中です。(涙)

惑星ニビル
http://www.jp-spiritual.com/nibiru2.htm



2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
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2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
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//惑星ニビル系。2011年10月19日。
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2012年10月7日日曜日

天体情報/惑星ニビル

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By PXcrucial
Is This A Second Sun Coming Towards Us? Is It Bringing Nibiru, Nemesis, Hercolubus or Planet X With It? by Mike Krietemeyer

Before It's News
http://beforeitsnews.com/strange/2012/10/is-this-a-second-sun-coming-towards-us-is-it-bringing-nibiru-nemesis-hercolubus-or-panet-x-with-it-by-mike-krietemeyer-2445020.html












(要約)
天体情報/惑星ニビル
2012年10月28日
Mike Krietemeyer
天体情報/惑星ニビル
昨日10月27日、オレはケムトレイルの写真を撮りに出かけた。案の定、煙を吐きながら空を縦横無人に飛ぶ飛行機があった。
連中は何を隠そうとしているのか。太陽光を遮ろうとしているのか、
太陽を撮るためにサングラスのフィルターをつけて写真を撮ろうとしたら驚いた。太陽の左上にもうひとつの太陽(A Second Sun)がみえるじゃないか。
フィルターなしの写真では確認できないが、フィルターをつけて撮った写真には、太陽のほかにもうひとつの太陽(A Second Sun)がハッキリ映っている。
ちなみにこれは月じゃない。(満月の3日前の)月は太陽の反対側の方向にあったからね。
見かけの大きさと比べると、ひとつの恒星(A Second Sunの大きさは月よりも大きい。
惑星ニビルの話は半信半疑だったが、不安になってきた。

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20121025 月は魚座の方向の2/2.25。11日/30日。壁宿。旧暦9月11日。
20121026 月は牡羊座の方向の1/2.25。12日/30日。奎宿。旧暦9月12日。
20121027 月は牡羊座の方向の2/2.25。13日/30日。婁宿。旧暦9月13日。
20121028 月は牡羊座の方向の3/2.25。14日/30日。胃宿。旧暦9月14日。
20121029 月は牡牛座の方向の1/2.25。15日/30日。昴宿。旧暦9月15日。
20121030 30日5時満月。月齢14.6。
20121030 月は牡牛座の方向の2/2.25。16日/30日。畢宿。旧暦9月16日。
20121031 月は双子座の方向の1/2.25。17日/30日。觜宿。旧暦9月17日。

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5月28日、豪メルボルン上空で航空機乗客が惑星ニビル系(Nibiru System)を撮影。
6月1日、南極にある観測所Neumayer Station Antarcticaで惑星ニビル系(Nibiru System)周辺に小惑星発見。
6月5日、NASA ISSの極秘情報がリーク、「ELC20049 DNY」は惑星ニビルの事だった?
6月6日、オリオン座の方向に緑色の光を発する小惑星が報告。
6月6日、オリオン座の方向に多数の巨大円盤型 UFOが観測。
6月7日、 イラク、ヨルダン、シリアの国境周辺で光の渦が出現。惑星ニビルのサインか?
6月9日、英国ウッドボローヒル(Woodborough Hill )にミステリーサークル出現。
6月9日、英国ウィルトシャー州アルトンバーンズにミステリーサークル出現。

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天体情報/惑星ニビル
英国ウィルトシャー州にミステリーサークル出現
UrsuAdams
2012年6月10日
2012年6月9日、英国ウィルトシャー州(Wiltshire )アルトンバーンズ(Alton Barnes. )にミステリーサークルが出現した。このミステリーサークルに描かれた円の配置は、5月28日、オーストラリアのメルボルン上空で航空機乗客が撮影した惑星ニビル系(Nibiru System)の配置と酷似しているという声がある。

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2012年9月30日日曜日

惑星ニビル情報:ZetaTalk


The ZetaTalk Newsletter
Issue 313, Sunday September 30, 2012

ZetaTalk
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue313.htm






��要約)
惑星ニビル情報:ZetaTalk
2012年9月30日
The ZetaTalk Newsletter
2012年3月3日、Council of Worldsが地球の政府の惑星ニビル情報隠蔽工作に対し断固とした態度をとる、人類にいろいろなサインを見せると伝えたとこのコラムで書いた。
「ZetaTalk 3/3/2012:地球の各国政府はあいかわらず惑星二ビルの情報を隠蔽しつづける気だ。一方、the Council of Worlds(銀河同盟?)は状況を見ている。」。
2012年3月、地軸はかなりグラつき、太陽や月の見かけの軌道は北のほうにずれた。2012年3月12日、地軸が傾くサインがあったが、被害は人工衛星が影響をうけた程度だった。現状を知る一般市民は少なく、事態は深刻であると感じた。6月6日に金星の太陽面通過がおきたが、その軌道をみると、地軸がグラついている事がわかる。アラスカやグリーンランドで氷床の融解がすすんだ理由はこの金星の太陽面通過にともなう地軸の傾きだったのだろう。
この時期も惑星二ビル公開の活動はすすんでいた。The Council of Worldsは惑星二ビルのより明らかなサイン、空にしるしを現す事を予定した 。
Obama氏とNASAによる声明
米政府はつらい立場ね。隠蔽をやめて「今まで何十年も隠してました。」って、よっぷどの事でもなきゃいえないわよ。米政府は市民には内緒で市民の血税を使ってエリートをまもる避難設備を作ってきた。市民の怒りが恐いわよね。そりゃ。人の心を読めるZetaは、政府がウソをついてるってわかってる。
2012年9月14日
2012年9月14日金曜日、米国市場の取引終了直後、Obama氏とNASAによる惑星二ビルの声明があった。声明は予めテープに記録されたものだった。ReaganのNational Securityがウラにいるように思う。声明後、さしたる反響はなかった。
オランダをはじめとする欧州やオーストラリアの米大使館攻撃が増えている。ディスクロージャーの判断は来週に持ち越されそう。ディスクロージャーを予定しているET側は、この時までに米軍に暴動に備えるよう、米銀行に追加現金を持っておくよう、警戒を促した。
2012年9月16日
Albertoの2012年9月16日、Albertoから写真がとどいた。今後の展開の手がかりになるショット。
ZetaTalk 9/16/2012:
惑星二ビル情報公開で怖いのは銀行の倒産。米国でもし取りつけがおきたら、多分銀行は預金分の支払いは全部は無理よ。そうなれば引出し不能って事になる。それで、政府介入って事になる。
2012年9月17日
2012年9月17日、ニューイングランドに住むGordon Gianninotoから写真がとどいた。だんだんハッキリ見えるようになってるけど、まだフィルタをつけなければ惑星二ビルは見えない。日ごと、惑星二ビルの映像はハッキリしてくるハズ。Zetaがディスクロージャーを行なう日までね。
2012 年9月17日
ウェブサイトVeterans Todayの 2012 年9月17日の記事。
「中国と米国の艦隊、『凶暴な』ETの来襲に備え太平洋で軍事演習。」。
Zetasによれば、太平洋では確かにUFOの目撃例が増えてるって。それから、The National GeographicにはETの来襲の記事があった。
市民は隠蔽情報やETの地球侵略シナリオに敏感になってる。惑星二ビル情報はもうすぐ一般に公表されると思う。
UFO戦争:中海軍と米海軍 、サンフランシスコ沖で合同演習
2012年9月17日
http://www.veteranstoday.com/2012/09/17/ufo-war-chinese-and-us-navy-off-san-francisco/
今週、米国海岸(北カリフォルニア)沖で中海軍と米海軍 の合同演習があった。多数の目撃報告があったにもかかわらず、米国側の公式な発表はなかった。アジア情報部によれば、米中連合艦隊による合同演習は続いているという。演習の内容は地球を「凶悪な」ETから守る実弾演習。
以下演習で配布されたメモより引用:
* 敵のETは非常に攻撃的かつ無常である。
* 脅威は「明白かつ眼前の危機」を意味する。
* 米海軍はペルシャ湾の防衛に力を注いでいる。ゆえ、米国本土が脅威の時、中国は米国を防衛すべし。
* これらの協定を破った国は、致命的な結果になる。
2012年9月21日
2012年9月21日、ウクライナで撮影された動画が公開された。4時方向に惑星二ビルのコーパスが見える。
ZetaTalk 9/16/2012:
Albertoの写真には太陽の5:00の方向に後光で囲まれた非常に明るい天体が映っていた。これは惑星二ビルのコーパス(the corpus)だ。Albertoの写真には特に大きく映るようだ。尾が見える。惑星二ビルの衛星Swirlsが柱状に連なっているのが見える。でも惑星二ビルは見えない。接近しているのか?
実際は惑星二ビルはそれほど地球に近づいてない。地球で惑星二ビルが実際より大きく見える理由は太陽光線の作用、あるいは「the Council of Worlds」が誇張してそう見せているため。善玉ETが地球人に危機感を持ってもらうために大袈裟に見せているためだ。この映像はETのディスクロージャーがおきるまでつづくだろう。
Albertoの2012年9月21日の写真には、巨大な衛星の弧が映っている。画像処理するとよくわかる。巨大な衛星の弧はホンジュラスやニュージーランドでも映っていた。ニュージーランドは南半球にある。だから太陽の向きは逆さに見える。でも衛星の弧の向きは北半球と同じ。Zetaによれば、赤い宇宙塵雲が取り払われたのでこの衛星の弧は見やすくなっているという。衛星群は金星よりも小さく、見かけほど近くにはない。Council of Worldsによる視覚的トリックだ。
2012 年9月22日
ZetaTalk 9/22/2012:
Albertoの写真には太陽光に反射して光る惑星二ビルのコーパスが映っていた。惑星二ビルの巨大な尾が地球の方へ吹きつけられ、それが太陽光に反射して光っているのだ。太陽に面した面が光っている。つまり、これはレンズフレアやゴーストといった光学現象ではない。
2012年9月24日

9/24‐朝、シカゴ周辺でケムトレイル。11機の飛行機が同時に噴霧。これまで見た中で最大。目的は日光の遮蔽だろう。
Nibiru, a Mythical Planet that 'Hit the Earth', Again Targeted by Netizens
ネットで惑星二ビルの話題再燃
http://actualidad.rt.com/ciencias/view/54378-nibiru-mitico-planeta-chocara-tierra-vuelve-mira-usuarios-internet
「惑星二ビルは地球と衝突する。」。バビロニアの神話にこういう文があるという記事がここ数日インターネットで話題。
データの出所を調べたら、NASAらしい。バビロニアの神話では、惑星二ビルは神Mardukと関連した天体。「交差する所、crossing place」、「移行する場所、place of transition」の意味。メソポタミアの多くの文献では木星であると書かれている。
考古学者Zecharia Sitchinは、「惑星X」は「惑星二ビル」であるとした。そして、地球の古代文明は地球外生物との接触により出来たとした。

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ZetaTalk 9/16/2012:
Albertoの写真には太陽の5:00の方向に後光で囲まれた非常に明るい天体が映っていた。これは惑星二ビルのコーパス(the corpus)だ。Albertoの写真には特に大きく映るようだ。尾が見える。惑星二ビルの衛星Swirlsが柱状に連なっているのが見える。でも惑星二ビルは見えない。接近しているのか?
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ZetaTalk 9/22/2012:
Albertoの写真には太陽光に反射して光る惑星二ビルのコーパスが映っていた。惑星二ビルの巨大な尾が地球の方へ吹きつけられ、それが太陽光に反射して光っているのだ。太陽に面した面が光っている。つまり、これはレンズフレアやゴーストといった光学現象ではない。
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撮影地:ホンジュラス
撮影日:2012年9月24日7.06.56 CT
赤いフィルタをつけたウェブ・カムで撮影。
ニュージーランド:
撮影地はニュージーランド北部ハミルトン、撮影時間は午前11時00分ごろ。携帯電話カメラで撮影。ゆえ写真の質悪し。3枚のフィルタを使用。

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2012年10月02日19:54
ニブルの接近とフォトンによる影響で今世界は大混乱!?
日本の上空には、ニブルは全く見えませんが、欧米ではニブルが地球に近づいていることを目視しています。特に南半球ではよく見えるらしく、アメリカやイギリスでも、2つの太陽が見えるそうです。もちろん、1つはニブルです。Youtubeでもニブルの映像がたくさん流れています。Youtubeを見て分かったのですが、英BBCもニブルについての番組を放送しました。ニブルの接近によるネガティブ・エネルギーとフォトンからの放射線の影響で地球は大きな影響を受けているようです。世界中で、噴火、地震、異常気象が続いており、また、信じられない規模のデモや暴動、内乱、内戦が起きています。また、凶悪な事件が増えています。以下のサイトで、高次元からのメッセージとして流している人がいますが、時間の都合で、前半だけですが、一応どのようなメッセージなのか、お伝えさせて頂きます。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/09/urgent-message-concerning-nibiru-from-cosmic-awareness-2473648.html
��月から、地球上の人々はニブルによる影響をかなり受けています。ニブルが近づいていることで磁気圏が圧縮され、また、フォトンからの放射線による影響もあり、人々は、より疲れを感じたり、痛みを覚えたりしています。また、緊張、不安、ストレスを感じやすくなっています。さらには、感情が高ぶったり、敏感になることが多くなります。しかし、なぜ、異常を感じるのかを理解している人は殆どいません。これらの影響により、世界中で、そして身近な場所で暴力を振るったり残忍な事を行う人が増えています。なぜ、そうなるのか。。。ニブルやフォトンによる影響を受けていることを知らないため、予防ができないのです。ですから、心を静め落ち着いてください。睡眠を十分にとり、影響を受けないようにしてください。今が、このような影響から自分を守るのに非常に良い機会なのです。
主要メディアでは一切報道されませんが、地球上には、現在、非常に多くのネガティブ・エネルギーが降り注いでおり、人々はそれによって大きな影響を受けているのです。毎日の事ですから、暴力行為や感情の高ぶりがごく普通の状態に見えてきます。
ニブルが地球に接近し、物理的に火山の噴火、地震、異常気象を起こしているだけでなく、世界中の人々に対しては精神的にも感情的にも、そして、身体的にも大きな影響を受けているのです。ニブルからのエネルギーは、地球の通常のエネルギーを混乱させ干渉しています。そして地球の支配者(ドラコニアン種族)はニブルのネガティブ・エネルギーが地上に放出されていることを知っており、ニブルのエネルギーを使って、世界中の人々を彼等の思う通りに操作し支配しているのです。彼等は、世界中の人々が益々暴力的になることを望んでおり、それを口実に、さらなる急進的で厳しい方法で人々を取り締まろうとしているのです。すでに、大勢の逮捕者を収容する強制収容所も各地に用意されています。ドラコニアン種族が1年をかけて、この時が来るための準備をしてきたのです。
しかし、今、世界中の人々がそれぞれ持つ意識とタイムラインが統合し、大きな一つの意識体とタイムラインを創っており、急激な意識のシフトが起きています。ニブルの接近はネガティブな影響だけでなく、ポジティブな影響も与えてくれています。ニブルの接近により、今まで標準とされてきたもの(経済的にも、精神的にも、感情的にも)が全て崩壊し、新しい標準を創り出していきます。今まで必要とされてきたことが必要でなくなり、古いものが全て壊れていきます。ですから、皆さんは、恐怖を感じることなく、しっかりとこのことを意識してください。世界は滅亡していくのではありません。世界は拡張していくのです。個人個人が特にスピリチュアル的に成長するためには今が非常に良い時期なのです。
しかしこのような状況下でうまく対処できない人々にとっては、生きていくのも非常に難しくなっていくでしょう。そして、恐怖心を持つ多くの人々がこれ以上耐え切れなく感じて行き詰まり、暴動がおこるなど、社会が大混乱し、世界中に影響を与えることになります。これは人々の無知からくる現象です。しかし、人々は自分が望むレベルの影響をニブルから受けるのです。
ニブルの接近により人々が受ける大きな影響は、意識をシフトさせる上で必要なことであり、大元の神が計画したことなのです。ですから、惑星Xニブルの接近は神の計画の一環なのです。よく言われるように、ニブルが完全に悪魔の星であり、地球を混乱させ、崩壊させようとしているというのは真実ではありません。ニブルによって、地球上の人々がこれまで経験してきた時代が終わりを遂げ、二元的な意識から、統合の意識に変る時代が来たのです。今まで、地球を支配してきた者達は、今までどおり権力を行使できなくなり、今後は、世界の人々が成長し、大きな一歩を踏み出し、お互いに協力し合い、調和を重んじる社会が到来します。。。
��ニブルの映像)
http://www.youtube.com/watch?v=NJbxg8O3sxw
momwisdomkeeper

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/?p=2







Nostradamus
「大いなる星は7日間輝く。雲によって2つの太陽がみえるようになる。巨大な犬は夜どおし吠えるだろう。」(C2 Q41)。
惑星ニビルはかに座の方向から南側から北の北極星の方向に向かって進んでいる。その通過点に地球はある。「大いなる星は7日間輝くだろう(The Great Star will blaze for Seven days)」、つまり、惑星ニビルは7日間見えるという事か。

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