2012年10月14日日曜日

天体情報:惑星ニビル

pp652200807154111.jpg

天体情報:惑星ニビル
二ビルのクロップサークル(ミステリーサークル)
そもそも、上記のユーチューブに出てきておりますクロップサークル(ミステリーサークル)とは何でしょうか? ミステリーサークルこれは、イギリスを中心にほぼ世界中に見られる、穀物(植物)が円形や複雑な図形に倒される不思議な現象である。 ちなみに日本ではミステリーサークルの名で通っているが、これは日本独自の名称で、欧米では「クロップサークル」と呼ばれて います。
かなり古くから報告そのものはあったものの、世界的に注目されるようになったのは、1980年代になってからのこと で、今では地球外生命体からのメッセージと解釈されている。

惑星ニビル
http://www.jp-spiritual.com/nibiru2.htm





この写真の上部のミステリーサークルは2008年7月15日、イギリスのウィルトシャー、エイブベリー・マナーに出現した一つのサークルです。  マーシャルマスターズ氏はこれは、知的レベルが相当高い、地球外生命体から地球人類に送られた(Urgent Message) 緊急メッセージであると言っております。  それは、これから地球が2013年〜2014年に迎える大カタストロフィと、これを乗り越えた後にある、We are not Alone(我々はひとりだけではなかった)の実態であることです。
太陽を中心に、9つの惑星が円を描いているから(写真のように複数の輪で構成された図形)、これは我々の太陽系を意味していると解釈出来きます。 ではこの、クロップサークルはいったい何時の太陽系を描いているのでしょうか? それはズバリ
【2012年12月21日】です。
ちょっと待ってください、不可解な点がいくつかあります。 一つは上部にある、大きな円と、右上にある小さな円、これはどうやら、地球から見える、太陽と二ビルを描いたもののようです。  12月23日には地球からはこのように見えるということなのでしょうか?
もうひとつは、各惑星の軌道が細い線で描かれたグループと太い線で描かれたグループ、二つに別れていたことです。 具体的には、水星、金星、地球、火星、一番外側の冥王星の軌道が細い線で、木星、土星、天王星、海王星の軌道は太い線となって います。 さらに、冥王星の位置だけが明らかにズレていることである。 どうしてそれが分かるかというと、各惑星は決まった速度で太陽の周りを回っているので、それぞれが一定のルールに則った位置関係にあるからです。
上部のクロップサークルからわずか一週間後の7月22日、再び新たに太陽系の様子を示したサークルが現れました。(下のサークルです) この新しいミステリーサークルも、各惑星の配置から日付が割り出されて います。 これは2013年3月28日だ。ところがここで示された太陽系の状態では、2012年12月23日の太陽系よりも、さらに大きな違いが現れていた。 不可解な点が沢山あるクロップサークルです。 
おかちゃんは、マーシャルマスターズ氏の著書、Crossing the Cusp: Surviving the Edgar Cayce Pole Shiftをまだ読んでないので、詳細は霧の中です。(涙)

惑星ニビル
http://www.jp-spiritual.com/nibiru2.htm



2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
pnthum4200010001001.jpg







2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
pnthum4200010001001.jpg






//惑星ニビル系。2011年10月19日。
pnthum4200010001001.jpg






0 件のコメント:

コメントを投稿