2012年9月30日日曜日
惑星ニビル情報:ZetaTalk
The ZetaTalk Newsletter
Issue 313, Sunday September 30, 2012
ZetaTalk
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue313.htm
��要約)
惑星ニビル情報:ZetaTalk
2012年9月30日
The ZetaTalk Newsletter
2012年3月3日、Council of Worldsが地球の政府の惑星ニビル情報隠蔽工作に対し断固とした態度をとる、人類にいろいろなサインを見せると伝えたとこのコラムで書いた。
「ZetaTalk 3/3/2012:地球の各国政府はあいかわらず惑星二ビルの情報を隠蔽しつづける気だ。一方、the Council of Worlds(銀河同盟?)は状況を見ている。」。
2012年3月、地軸はかなりグラつき、太陽や月の見かけの軌道は北のほうにずれた。2012年3月12日、地軸が傾くサインがあったが、被害は人工衛星が影響をうけた程度だった。現状を知る一般市民は少なく、事態は深刻であると感じた。6月6日に金星の太陽面通過がおきたが、その軌道をみると、地軸がグラついている事がわかる。アラスカやグリーンランドで氷床の融解がすすんだ理由はこの金星の太陽面通過にともなう地軸の傾きだったのだろう。
この時期も惑星二ビル公開の活動はすすんでいた。The Council of Worldsは惑星二ビルのより明らかなサイン、空にしるしを現す事を予定した 。
Obama氏とNASAによる声明
米政府はつらい立場ね。隠蔽をやめて「今まで何十年も隠してました。」って、よっぷどの事でもなきゃいえないわよ。米政府は市民には内緒で市民の血税を使ってエリートをまもる避難設備を作ってきた。市民の怒りが恐いわよね。そりゃ。人の心を読めるZetaは、政府がウソをついてるってわかってる。
2012年9月14日
2012年9月14日金曜日、米国市場の取引終了直後、Obama氏とNASAによる惑星二ビルの声明があった。声明は予めテープに記録されたものだった。ReaganのNational Securityがウラにいるように思う。声明後、さしたる反響はなかった。
オランダをはじめとする欧州やオーストラリアの米大使館攻撃が増えている。ディスクロージャーの判断は来週に持ち越されそう。ディスクロージャーを予定しているET側は、この時までに米軍に暴動に備えるよう、米銀行に追加現金を持っておくよう、警戒を促した。
2012年9月16日
Albertoの2012年9月16日、Albertoから写真がとどいた。今後の展開の手がかりになるショット。
ZetaTalk 9/16/2012:
惑星二ビル情報公開で怖いのは銀行の倒産。米国でもし取りつけがおきたら、多分銀行は預金分の支払いは全部は無理よ。そうなれば引出し不能って事になる。それで、政府介入って事になる。
2012年9月17日
2012年9月17日、ニューイングランドに住むGordon Gianninotoから写真がとどいた。だんだんハッキリ見えるようになってるけど、まだフィルタをつけなければ惑星二ビルは見えない。日ごと、惑星二ビルの映像はハッキリしてくるハズ。Zetaがディスクロージャーを行なう日までね。
2012 年9月17日
ウェブサイトVeterans Todayの 2012 年9月17日の記事。
「中国と米国の艦隊、『凶暴な』ETの来襲に備え太平洋で軍事演習。」。
Zetasによれば、太平洋では確かにUFOの目撃例が増えてるって。それから、The National GeographicにはETの来襲の記事があった。
市民は隠蔽情報やETの地球侵略シナリオに敏感になってる。惑星二ビル情報はもうすぐ一般に公表されると思う。
UFO戦争:中海軍と米海軍 、サンフランシスコ沖で合同演習
2012年9月17日
http://www.veteranstoday.com/2012/09/17/ufo-war-chinese-and-us-navy-off-san-francisco/
今週、米国海岸(北カリフォルニア)沖で中海軍と米海軍 の合同演習があった。多数の目撃報告があったにもかかわらず、米国側の公式な発表はなかった。アジア情報部によれば、米中連合艦隊による合同演習は続いているという。演習の内容は地球を「凶悪な」ETから守る実弾演習。
以下演習で配布されたメモより引用:
* 敵のETは非常に攻撃的かつ無常である。
* 脅威は「明白かつ眼前の危機」を意味する。
* 米海軍はペルシャ湾の防衛に力を注いでいる。ゆえ、米国本土が脅威の時、中国は米国を防衛すべし。
* これらの協定を破った国は、致命的な結果になる。
2012年9月21日
2012年9月21日、ウクライナで撮影された動画が公開された。4時方向に惑星二ビルのコーパスが見える。
ZetaTalk 9/16/2012:
Albertoの写真には太陽の5:00の方向に後光で囲まれた非常に明るい天体が映っていた。これは惑星二ビルのコーパス(the corpus)だ。Albertoの写真には特に大きく映るようだ。尾が見える。惑星二ビルの衛星Swirlsが柱状に連なっているのが見える。でも惑星二ビルは見えない。接近しているのか?
実際は惑星二ビルはそれほど地球に近づいてない。地球で惑星二ビルが実際より大きく見える理由は太陽光線の作用、あるいは「the Council of Worlds」が誇張してそう見せているため。善玉ETが地球人に危機感を持ってもらうために大袈裟に見せているためだ。この映像はETのディスクロージャーがおきるまでつづくだろう。
Albertoの2012年9月21日の写真には、巨大な衛星の弧が映っている。画像処理するとよくわかる。巨大な衛星の弧はホンジュラスやニュージーランドでも映っていた。ニュージーランドは南半球にある。だから太陽の向きは逆さに見える。でも衛星の弧の向きは北半球と同じ。Zetaによれば、赤い宇宙塵雲が取り払われたのでこの衛星の弧は見やすくなっているという。衛星群は金星よりも小さく、見かけほど近くにはない。Council of Worldsによる視覚的トリックだ。
2012 年9月22日
ZetaTalk 9/22/2012:
Albertoの写真には太陽光に反射して光る惑星二ビルのコーパスが映っていた。惑星二ビルの巨大な尾が地球の方へ吹きつけられ、それが太陽光に反射して光っているのだ。太陽に面した面が光っている。つまり、これはレンズフレアやゴーストといった光学現象ではない。
2012年9月24日
9/24‐朝、シカゴ周辺でケムトレイル。11機の飛行機が同時に噴霧。これまで見た中で最大。目的は日光の遮蔽だろう。
Nibiru, a Mythical Planet that 'Hit the Earth', Again Targeted by Netizens
ネットで惑星二ビルの話題再燃
http://actualidad.rt.com/ciencias/view/54378-nibiru-mitico-planeta-chocara-tierra-vuelve-mira-usuarios-internet
「惑星二ビルは地球と衝突する。」。バビロニアの神話にこういう文があるという記事がここ数日インターネットで話題。
データの出所を調べたら、NASAらしい。バビロニアの神話では、惑星二ビルは神Mardukと関連した天体。「交差する所、crossing place」、「移行する場所、place of transition」の意味。メソポタミアの多くの文献では木星であると書かれている。
考古学者Zecharia Sitchinは、「惑星X」は「惑星二ビル」であるとした。そして、地球の古代文明は地球外生物との接触により出来たとした。
local pc
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ZetaTalk 9/16/2012:
Albertoの写真には太陽の5:00の方向に後光で囲まれた非常に明るい天体が映っていた。これは惑星二ビルのコーパス(the corpus)だ。Albertoの写真には特に大きく映るようだ。尾が見える。惑星二ビルの衛星Swirlsが柱状に連なっているのが見える。でも惑星二ビルは見えない。接近しているのか?
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ZetaTalk 9/22/2012:
Albertoの写真には太陽光に反射して光る惑星二ビルのコーパスが映っていた。惑星二ビルの巨大な尾が地球の方へ吹きつけられ、それが太陽光に反射して光っているのだ。太陽に面した面が光っている。つまり、これはレンズフレアやゴーストといった光学現象ではない。
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撮影地:ホンジュラス
撮影日:2012年9月24日7.06.56 CT
赤いフィルタをつけたウェブ・カムで撮影。
ニュージーランド:
撮影地はニュージーランド北部ハミルトン、撮影時間は午前11時00分ごろ。携帯電話カメラで撮影。ゆえ写真の質悪し。3枚のフィルタを使用。
local pc
2012年10月02日19:54
ニブルの接近とフォトンによる影響で今世界は大混乱!?
日本の上空には、ニブルは全く見えませんが、欧米ではニブルが地球に近づいていることを目視しています。特に南半球ではよく見えるらしく、アメリカやイギリスでも、2つの太陽が見えるそうです。もちろん、1つはニブルです。Youtubeでもニブルの映像がたくさん流れています。Youtubeを見て分かったのですが、英BBCもニブルについての番組を放送しました。ニブルの接近によるネガティブ・エネルギーとフォトンからの放射線の影響で地球は大きな影響を受けているようです。世界中で、噴火、地震、異常気象が続いており、また、信じられない規模のデモや暴動、内乱、内戦が起きています。また、凶悪な事件が増えています。以下のサイトで、高次元からのメッセージとして流している人がいますが、時間の都合で、前半だけですが、一応どのようなメッセージなのか、お伝えさせて頂きます。
http://beforeitsnews.com/alternative/2012/09/urgent-message-concerning-nibiru-from-cosmic-awareness-2473648.html
��月から、地球上の人々はニブルによる影響をかなり受けています。ニブルが近づいていることで磁気圏が圧縮され、また、フォトンからの放射線による影響もあり、人々は、より疲れを感じたり、痛みを覚えたりしています。また、緊張、不安、ストレスを感じやすくなっています。さらには、感情が高ぶったり、敏感になることが多くなります。しかし、なぜ、異常を感じるのかを理解している人は殆どいません。これらの影響により、世界中で、そして身近な場所で暴力を振るったり残忍な事を行う人が増えています。なぜ、そうなるのか。。。ニブルやフォトンによる影響を受けていることを知らないため、予防ができないのです。ですから、心を静め落ち着いてください。睡眠を十分にとり、影響を受けないようにしてください。今が、このような影響から自分を守るのに非常に良い機会なのです。
主要メディアでは一切報道されませんが、地球上には、現在、非常に多くのネガティブ・エネルギーが降り注いでおり、人々はそれによって大きな影響を受けているのです。毎日の事ですから、暴力行為や感情の高ぶりがごく普通の状態に見えてきます。
ニブルが地球に接近し、物理的に火山の噴火、地震、異常気象を起こしているだけでなく、世界中の人々に対しては精神的にも感情的にも、そして、身体的にも大きな影響を受けているのです。ニブルからのエネルギーは、地球の通常のエネルギーを混乱させ干渉しています。そして地球の支配者(ドラコニアン種族)はニブルのネガティブ・エネルギーが地上に放出されていることを知っており、ニブルのエネルギーを使って、世界中の人々を彼等の思う通りに操作し支配しているのです。彼等は、世界中の人々が益々暴力的になることを望んでおり、それを口実に、さらなる急進的で厳しい方法で人々を取り締まろうとしているのです。すでに、大勢の逮捕者を収容する強制収容所も各地に用意されています。ドラコニアン種族が1年をかけて、この時が来るための準備をしてきたのです。
しかし、今、世界中の人々がそれぞれ持つ意識とタイムラインが統合し、大きな一つの意識体とタイムラインを創っており、急激な意識のシフトが起きています。ニブルの接近はネガティブな影響だけでなく、ポジティブな影響も与えてくれています。ニブルの接近により、今まで標準とされてきたもの(経済的にも、精神的にも、感情的にも)が全て崩壊し、新しい標準を創り出していきます。今まで必要とされてきたことが必要でなくなり、古いものが全て壊れていきます。ですから、皆さんは、恐怖を感じることなく、しっかりとこのことを意識してください。世界は滅亡していくのではありません。世界は拡張していくのです。個人個人が特にスピリチュアル的に成長するためには今が非常に良い時期なのです。
しかしこのような状況下でうまく対処できない人々にとっては、生きていくのも非常に難しくなっていくでしょう。そして、恐怖心を持つ多くの人々がこれ以上耐え切れなく感じて行き詰まり、暴動がおこるなど、社会が大混乱し、世界中に影響を与えることになります。これは人々の無知からくる現象です。しかし、人々は自分が望むレベルの影響をニブルから受けるのです。
ニブルの接近により人々が受ける大きな影響は、意識をシフトさせる上で必要なことであり、大元の神が計画したことなのです。ですから、惑星Xニブルの接近は神の計画の一環なのです。よく言われるように、ニブルが完全に悪魔の星であり、地球を混乱させ、崩壊させようとしているというのは真実ではありません。ニブルによって、地球上の人々がこれまで経験してきた時代が終わりを遂げ、二元的な意識から、統合の意識に変る時代が来たのです。今まで、地球を支配してきた者達は、今までどおり権力を行使できなくなり、今後は、世界の人々が成長し、大きな一歩を踏み出し、お互いに協力し合い、調和を重んじる社会が到来します。。。
��ニブルの映像)
http://www.youtube.com/watch?v=NJbxg8O3sxw
momwisdomkeeper
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/?p=2
Nostradamus
「大いなる星は7日間輝く。雲によって2つの太陽がみえるようになる。巨大な犬は夜どおし吠えるだろう。」(C2 Q41)。
惑星ニビルはかに座の方向から南側から北の北極星の方向に向かって進んでいる。その通過点に地球はある。「大いなる星は7日間輝くだろう(The Great Star will blaze for Seven days)」、つまり、惑星ニビルは7日間見えるという事か。
local pc
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