2015年12月31日木曜日

気象情報 2015年の気候は記録ずくめ





2015年の気候はやっぱり記録ずくめだった 米海洋大気局レポート #今年はさらに・・
投稿者 軽毛
日時 2016 年 8 月 10 日 14:01:34: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q
2015年の気候はやっぱり記録ずくめだった 米海洋大気局レポート
2016年08月04日
地球温暖化 気候変動 気温 世界平均気温 海面上昇 二酸化炭素 海洋 エルニーニョ ラニーニャ 太平洋十年規模振動 気候レポート
米海洋大気局(NOAA)と国立環境情報センター(National Centers for Environmental Information)を中心に、
世界の気候科学者450人によってまとめられた「2015 State of the Climate(気候の状態2015年版)」が発表され、
気候変動による温暖化の主要なバロメーターである世界平均気温、二酸化炭素濃度、海面レベルが観測史上最高を記録したのをはじめ、その他の要素でも温暖化の進行を示していることがわかりました。
世界平均気温
もうすでに今年初めに記事にしましたが、2015年は2014年の記録を大きく上回る観測史上最も暑い年になりました。
温暖化と自然変動であるエルニーニョ現象の影響を受け、
2015年の世界平均気温は1981年から2010年までと比較して0.42℃~0.46℃(データセットによって若干違う数値になる)上回る観測史上最高を記録しました。過去最高だった2014年の記録を0.13℃~0.18℃上回っています。
世界の主要な気象機関が毎月発表しているデータによると、今年前半の世界平均気温は昨年を大きく上回っており、
99%以上の確率で今年は観測史上最高を更新すると予想されています。
二酸化炭素濃度
2015年の世界平均二酸化炭素濃度は400ppmに迫る399.40ppmと、観測史上最高を記録しました。
最も長期にわたって観測されているハワイ州マウナロア観測所のデータでは、史上初めて年間の平均二酸化炭素濃度が400ppmを超えて400.80ppmを記録しています。
1960年代には1年あたり0.6ppmだった二酸化炭素濃度の上昇率は、直近10年間では年平均2.1ppmと加速しています。
また、1年間でマウナロア観測所の二酸化炭素濃度は3.05ppm上昇しましたが、この上昇幅は1998年の2.93ppmを上回る観測史上最大となりました。
エルニーニョ現象の2年目にあたる今年は、前年と比較した平均二酸化炭素濃度の上昇幅が従来の記録を大きく上回っており、今年1年間の世界における年平均二酸化炭素濃度の上昇幅も昨年を上回って観測史上最高を記録する確率がかなり高いです。
海面レベル
2015年の世界平均海面レベルは、衛星による観測が始まった1993年の平均を約7センチメートル上回り、観測史上最も高くなりました。
エルニーニョ現象の影響で貿易風が弱まったため、赤道太平洋の東岸から中央付近までの海面レベルが高く、赤道太平洋西岸の海面レベルが低くなっています。
衛星による観測が始まった1993年以降は、年平均で0.33センチメートル海面が上昇しています。
海洋の蓄熱
温暖化の余剰熱のうち約90%を取り込んでいる海洋が蓄えた熱量が増加し、
海表面から水深700メートルまでと、700メートルから2000メートルまでの海域が蓄えた熱が最大となり、両海域は1993年の衛星による観測開始以来最も温かくなっています。
赤道太平洋の東岸と西岸の違いは、エルニーニョ現象の影響によるものです。
北太平洋も、赤道太平洋と同じように東岸に蓄熱量の多い海域があり、西岸には平均よりも蓄熱量が小さい海域があります。
これは、太平洋十年規模振動の影響を受けたと考えられています。
また、北大西洋の海表面が平均よりも冷たくなっている海域は、大西洋の鉛直循環(Atlantic meridional overturning circulation: AMOC)が弱まったことが原因なのではないかとみられています。
年によって上下しながらも(エルニーニョやラニーニャなどの自然変動の影響)、
長期的には増加傾向にあることがわかります。
浅い海域における蓄熱量の増加が著しいのは、大気の温暖化が進んでいることを示しています。
この他にも、深刻な干ばつに見舞われた地域が、2014年の8%から2015年は14%と大きく増加しています。
また、北極圏の温暖化が急速に進んでおり、2015年3月には海氷の冬季最大面積が観測史上最小を記録しました(2016年3月にそれを破る史上最小を記録)。
さらに、山岳氷河の面積は36年連続で減少しており、2015年は最も山岳氷河がとけた年のひとつとなりました。
こうして振り返ると、2015年がどれだけ異常な暖かさだったがよくわかります。
しかし、昨年は2014年の気候について今年と同じことを感じました。
恐らく、来年の今頃には今年と同じ感想を抱くことになると思います。
少なくとも、今年前半の気候データはそうなる可能性が極めて高いことを示しています。


★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/398.html









2015年12月28日月曜日

予知情報,

まるで聖書の預言通り「ロシアの進撃でトルコとイスラエルが接近」
ロシア機撃墜事件で国際的に孤立を深めたトルコが、イスラエルとの関係修復に動き出したというニュースが報道されました。
『国際戦略コラム有料版』の著者・津田慶治さんは、ロシア対イスラエル&トルコの敵対関係ができたことで、
旧約聖書のひとつである「エゼキエル書38章」の預言通りになりつつあると指摘しています。
【世界の経済状況】
FRBが米景気が良いと利上げを発表したが、原油市場などコモディティ価格の下落が止まらないために、
ハイイールド債が崩壊して、米株価は大幅下落している。
日本も日銀黒田総裁が、市場を見下した騙しをおこなったことで、日本の株価も下落して、
金融緩和がこれ以上できないと見透かされて、円高121円台前半になってしまった。
FRBが笛を吹いても、世界の供給過剰・需要不足は止まらないし、それを感じて株式市場も盛り上がらない。
この市場が活気づかない原因を解消しないと世界経済は復活しない。
また、日銀が意図せずに示唆したように、国債の量がなく金融緩和を長くは続けられないことも明確になった。非伝統的金融政策を逸脱した一部銘柄のJPXというETFを年間3,000億円買うとしたが、これに日本株の取引7割の世界の投資家が中央銀行として逸脱した行為だと反発した。このため、日本株の売りが出ている。
また財政拡大による需要創造も財政赤字で限界にきているし、金融政策も限界にきている。
日本政府は、金融政策もできず財政政策もできずに、企業に投資拡大を要求しているが、世界経済の需要不足で多くの企業も投資拡大はできない。もちろん、インバウンド消費が期待できる観光業界や百貨店などは投資するとは思うが、それ以外の業界では、無理がある。
このため、現在世界経済を活性化する方法として、平和的手段は出尽くし、ないのが現状になった。非常に世界経済が難しい状態になってきたことになる。
この難しい経済状況に、石油価格の下落とEUや米国からの制裁で、ロシアは世界より先に陥ったことで、その打開策を模索している。その過程で戦争経済にシフトしようとしているようだ。
しかし、主に財政的な問題で、大部隊の展開ができず戦争の拡大もできずに、かつトルコとの問題が生じて、現在、より苦しい経済状況になっている。
イランからの要望でシリアを助けるために、シリアに空軍を展開したが、ロシア空軍は反政府軍を叩くために、トルコがシリアにいる同じ民族に対する空爆に反発してしまった。
ロシアのプーチンは、過激派組織「イスラム国」(IS)も反政府勢力も同じとイランから唆(そそのか)されて、シリア政府を助けたが、それを米国とトルコに大反発されてしまった。
目算が違ったようだ。
孤立を深めるトルコ
【トルコをめぐる米露】
米国は、ISもシリア政府の独裁も認めない立場であり、このため、プーチン大統領は「米ロは共にシリア危機の解決策を探している」と述べ、
ケリー長官は「前進に向けて共に多くのことができる」とした。
シリア情勢が主要議題で、ISとの戦いで調整を図る一方、和平に向けたシリアの政権移行におけるアサド大統領の処遇が焦点となった。
外相会談では、ケリー長官は「ISは共通の脅威だ」と述べ、シリア情勢で米露が協力する必要性を強調した。
これに対してラブロフ外相は「解決すべき問題が残っている」と指摘し、
政権移行に参加できる反体制派とテロ組織の線引きなどで、溝の深さを示唆した。
ラブロフ外相の言いたいことは、要するに、トルコが支援する同じ民族の反政府勢力をロシアはテロ組織であるということである。
また、トルコは、IS国の石油を買い、ISへ武器等を援助しているので、トルコもISと同罪であり、
その支援する反政府勢力も駆逐しないといけないというのである。
これでは、トルコはロシアと手を組めない。ロシアはトルコとの戦争も辞さない感じになるが、ボスボラス海峡を封鎖されるとシリアへの物資補給が円滑に行かないことになるのでそれもできない。
しかし、シリアにロシアは、最新鋭のS-400防空システムやシリア沿岸部に長距離防空システムを搭載した巡洋艦モスクワを展開してトルコを牽制している。事実、トルコ空軍はシリアへの空爆を止めている。
そして、ロシアのトルコへの批判と同調するように、カーター米国防長官もトルコ南部インジルリク空軍基地を訪問し、IS掃討に向け、トルコに対して隣国シリアとの国境の管理強化を求めた。トルコがISとの関係をより敵対的にするように勧告したことになる。
米国は、ISの安い原油をトルコが買っていると見ている
トルコの一番の敵は、シリア政府とクルド勢力であり、次にISなので、クルド勢力を敵とするISは敵の敵になる。このため、トルコはどうしてもISに甘くなりがちで、
米国も、そのようなトルコに苦言を呈したのである。
そして、国連安全保障理事会はISに対する決議案で、ISのメンバーや、ISに資金援助した個人や団体に資産凍結や渡航禁止の制裁を科すことが柱。金融面でも国際的な包囲網を形成し、IS弱体化を図るのが狙い。この案は米露で一致している。トルコ企業が対象になる可能性がある。
ロシアと同盟関係にあるイラクも自国内にいるトルコ軍の撤退を国連に申請した。このように、トルコが悪者にされている。
トルコと手を組むイスラエルの命運
【アサド政権は】
欧米諸国などがアサド政権と反政府勢力との対話の実現を目指していることについて、アサド大統領は、「テロリストとは交渉しない」として、反政府勢力側を強くけん制している。ロシアの支援を受けて、アサド政権は反転攻勢に出ているので、
現時点は自国領土の復活を目指している。
しかし、アレッポを簡単に奪還するはずが、サウジから支援された対戦車ミサイルを持つヌスラ戦線の反撃に合い、前進できずにいる。ここでもISがヌスラ戦線をやっつけること期待して、ISから石油を大量に買っているようである。ロシアがトルコを非難するように、米国がアサド政権を非難している。
【イスラエルとトルコが手を組む】
このようにトルコも国際的な立場が弱くなり、同じく立場が弱いイスラエルと協力する方向になった。ISを生み出したのは、イスラエルのシーア派とスンニ派の分断政策であり、その意味ではトルコと利害が一致している。
イスラエルは、2010年のイスラエル軍によるトルコのガザ支援船襲撃事件を受けて関係が悪化した両国が和解案で大筋合意した。
両国の当局者が会談し、召還した互いの大使の再派遣など和解の条件をまとめた。
というように、ロシア対イスラエル&トルコの敵対関係ができつつある。
ロシアの南下が、エゼキエル書ではイスラエルの滅亡になるとしているが、その構図ができつつあることになる。
さあ、どうなりますか?
以上転載ここまで
トルコについては日本ではいいイメージを持っている人も多いですよね。
和歌山とトルコの関係です。
エルトゥール号遭難事件で、串本の人びとが乗組員を救助したことが1890年にありました。
トルコ記念館が大島にあって、銅像も立っています。
とはいっても、現在のエルドアン大統領をみているとトルコというのは先日のロシア戦闘機撃墜の件、ISISを裏で利用している、
シリアの石油のことなど、いくつもの顔を持っています。
1915-16年オスマン帝国時代にアルメニア人大虐殺では100万人以上の人びとを虐殺した過去があります。

あほうどりのひとりごと★幸福への近道
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2015年12月25日金曜日

地理情報

ボリビア・ポオポ湖「消滅」宣言へ 
2015年12月21日
南米ボリビアのポオポ湖についてオルーロ県のビクトル・ウゴ・バスケス知事は、非常事態を宣言する方針を発表しました。
雨不足でこの湖が干上がり、地域行政はこの湖の「消滅」を宣言しました。
この宣言に、波紋が広がっていますが、オルーロ県は雨が降るのを待つしかないという立場ですが、漁業に甚大な被害が出ていることから、この宣言の発令を決めたとのことです。
4万年の歴史があるというポオポ湖ですが、この湖はウルウル湖と連なり、デサグアデーロ川を通じてチチカカ湖につながっています。
ラパス、オルーロ、ポトシ県の広い範囲は4万年前、ミンチン湖と呼ばれる広大な湖に占められていたとみられ、
ポオポ湖はこの名残とされます。現在のウユニ塩湖やコイパサ塩湖などもこの古代湖に含まれていました。
90年代には水量をすでに心配し始めていましたが、発せられた警告にも打つ手はなく、
2005年頃からは、顕著に消滅への道を辿りました。
ポオポ湖が「消滅」が宣言された問題は、行き過ぎた灌漑整備が原因との見方が新たに示され、
雨不足により湖に流れ込むデサグアデーロ川の水位が下がり、この事態が起きたと考えられているようです。
しかし農業用水確保のための灌漑整備で、この川の水量が48%減ったとの指摘もあり、
これが消滅に至った原因の一つであるとの考えが示されています。
先住民コミュニティ、ウルのドン・ダニエル・マウリシオは、痛みと悲しみを隠せず、人々はポオポ湖の「消滅」に涙しています。
ウルの人々はこの湖や隣接するウルウル湖での漁業を生活の糧とし、コミュニティを形成してきました。
しかしこの湖が干上がり、漁業が不可能となった今、自分の仕事を新たに探すという困難があります。
オルーロは、先住民族のウルウルにちなんで名付けられたものです。
ポオポ湖(Lago Poopó、ポーポ湖、ポーポー湖)は、ボリビア中西部のアルティプラーノにある塩湖。
標高約3,700m、長く広い(90km×32km)湖で、ボリビア中西部のオルーロ県東南部に位置する。
年間を通しての水域はおよそ1,000km2。
ポオポ湖とチチカカ湖をつなぐデスアグアデロ川からの流入が主な水源である。
流出する河川を持たず、平均水深は3m以下であり、その湖水面積は大きく変動します。
ポオポ湖はラムサール条約による保護指定を受けていた。(Wikipedia)

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2015年12月19日土曜日

地震情報,チリでM5.8地震

チリ第四州コキンボで、M5.8の地震が起きました。
日本時間12月19日16時25分頃、やや強い地震が起きました。
チリ大学によると震源はオバリエの西11キロで、震源の強さはマグニチュード5.8、震源の深さは49.5キロと発表されています。
この地震により州都コキンボやラ・セレナなどでメルカリ震度6の揺れがあった。同州では今年9月16日、マグニチュード8.4の大地震が起き、3人が死亡、10数人が怪我をしました。
150px-Comuna_de_Coquimbo.svg.png
2015年12月19日午後7時25分04秒(UTC)
2015年12月20日4時25分04秒(00 UTC + 09)
他のタイムゾーンの時刻
近くの都市
オバリエ、チリの16キロ(10mi)WSW
モンテパトリア、チリのW 40キロ(25mi)
コキンボ、チリの76キロ(47mi)S
ラ・セレナ、チリの82キロ(51mi)S
サンティアゴ、チリの319キロ(198mi)NN
以下USGS
M5.8の地震は土曜日の午後、中央領域に感じられました。
地震が発生した時に16時25震源であったと、11キロ西オバリエの、コキンボ州。
深さは49.5キロだった、地震学者が報じました。
国家非常事態庁(Onemi)によるとこの地震による津波の可能性は少ないとしています。
チリ・コキンボ(スペイン語: Coquimbo)は、チリのコキンボ州にある港湾都市で、エルキ県の県都。
パンアメリカン・ハイウェイが通る。ラ・セレナの南10kmの谷あいに位置し、人口40万以上のグレーター・ラ・セレナを形成している。
面積は港を中心として、1429.3平方キロにおよぶコキンボは、この地域における工業と海運の中心地である。発展は急速に進んでおり、1992年から2002年までで32.8%の成長率を記録した。南のグアナケロスやトンゴイといったビーチの町へ向かう中継地として、観光業も盛りあがりはじめている。海運では果物や鉱山で産出される銅が重要である。この地域ではワインもつくられる。(Wikipediaより)

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予知情報

未来3
2015/12/19(土) 午後 11:25

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ホビの予言。愚かさの頂点に達した時、偉大なる知恵が東方より戻ってきます。
もし、人がその知恵に耳を傾ければ、意識改革が起こり人類は生まれ変わります。
もしそうでなければ、すべての命にとって終わりが来るでしょう。
ラッセル、なわ

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 パリのテロは、これから起こる一連のことの出発点にあたるようなものだ。
現在もシリア難民に含まれて4000名ぐらいのイスラム国の戦闘員が、すでにヨーロッパの国内に入ってると言われてます。
エノク予言。ヨーロッパ各地でイスラム原理主義のテロが起こるんですね。そのテロのひとつの拠点になるのがフランスなんです。
どんどんテロが起きて、フランスのみならずヨーロッパ各地でですね、ものすごい強烈なナショナリズムの運動が起こってくると。
それによって、それぞれのヨーロッパの政治が不安定化するんですね。社会不安が醸成される。その社会不安が次のテロを起こすための絶好の機会を提供する。
EUがそれぞれの国の主権に制限を加えて、EUが独裁化していくんですね。ある意味でEUが超国家的な共同体としての姿を現わしてくる。
これが第2の問題です。
EUが独裁化した共同体にどんどん変化していく。
東方の巨大な国、ロシアが攻めてくる。第三次世界大戦が起こる。
第1の指標は、ローマ法王がバチカンに住めなくなる。
第2の予兆は、今言ったようにEUの独裁化です。
第3の予兆は、スイスのEU加盟。ヤス

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2014年12月の段階でのバシャールからのメッセージです。
2016年秋:すべてが変わります!変化は瞬間に起こることもあれば、ある程度の期間を経ての変化もあります。
どちらにせよ、振り返ってみた時に変化は2016年の秋に始まったと思えるでしょう。
2025年から2033年にかけて、ヤヒエルの宇宙船が地球に着陸し公式のファーストコンタクが始まるでしょう。
本当が一番

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この旅は初めは個人的なものでしたが、益々多くの者が類似した神の一部になり、人間の経験をしている光であるという驚くべき真実に目覚めるようになる拡張をして集合的なものになるでしょう。
9の評議会

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※あと少しでストレンジレット爆弾などが排除され、イベントが起こり、今まで逮捕できなかった極悪犯罪者の大量逮捕があり、
大量の資金が世界中の人々に配られる。全てが善い方向に変ってしまう。
 複製機が世界中の人々に配られ、全ての物は複製機で作られるようになる。お金が必要としなくなる。
フリーエネルギー装置が配られ、石油などが必要としなくなる。ですから未来はバラ色です。
今は私たちはゼロポイント電力、反重力浮上走行車、高さが1.6kmもの構造物などが見られる瀬戸際にいる。
私たちは今では3次元プリンターで家を構築できるので、トルコ風の料理をプリントでは作れないとは誰が言えようか?
正しい計算と分子の構成ができれば、私たちは食料の形成もそのほかのあまり重要ではない物の再生も可能なのだ。
私たちにはテレポーテーションなど(光よりも早い速度で)ができるという見通しもある。ZAP
 2020年~2030年くらいまでには多くの”発明”がなされる時期でもあり、沢山の楽しい”驚きな発見”が地球全体を覆い尽くす。
 2030年~2033年には、高次的存在との面会が予定されています。この面会が済むと初めて、公に”ディスクロージャー”が完了する事になり、
  私達地球文明は初めて銀河系内に存在する1つの文明として”世”に出る事になるというわけなのです(公には2050年頃)。
 2050年頃には、公に銀河系の一員となるわけですが、この頃までには私達の社会は”現在”ある社会と全く違った型となります。
  寿命は今よりも更に伸びてゆき、80歳がまるで60歳にしか見えなくなったり、
  まだ8歳なのに大人のようにしっかりとした物腰であったり、超天才な子供達が誕生してきたりと、
  想像を越える出来事が普通に起こるようになります。バシャール
2016年~2018年もしくは2019年にずれ込む可能性がありますが、
98%という高い確率で9月11日のテロ事件のような大きな衝撃事件が再度勃発する可能性がある。
しかしこの事件を期に私達地球人は一斉に立ち上がり、”意図的”に平和に向けて意識を高めてゆく、という新しい風潮が産まれ、
新しい地球を”みんな”で作り替えてゆくようになる。
上のテロ事件と平行して、現在~2020年の間に100%の確率で福島原発事故のような大きな事故が起こる可能性がある。
しかしこの事故をキッカケにして、政府のあり方や、燃料や食料の事等、幅広いジャンルにおいて改革が起こるようになります。
フリーエネルギーが発案されるのも、この事故がキッカケとなる。
バシャール、たき
エネルギーの貯蔵:電池の技術は、もはや皆さんの目的に役立ちません。
今後皆さんは、これを2つの異なる方法でより良い何かに取り換えることになるでしょう:今後皆さんは小さな機器用の無線のエネルギー伝送を開発し、またエネルギーを貯蔵するより良い方法を考え出すでしょう。この進化は、長い間続くことができるものです。既に皆さんは、辛うじてそのエネルギーを貯蔵する方法のさわりの部分にぶら下がっていて、今後その線に沿った学習が続き、皆さんが次元上昇する時に継続して続行することになるでしょう。
ゲーム:ゲームは、真の仮想世界に変化するでしょう。皆さんが進化するに連れて、没頭の水準は、そのゲームの中に設定されているある種の合図がなければ皆さんがそのゲームと皆さんの現実性を識別することができない段階まで進むことになるでしょう。最終的にゲームは、皆さん自身の転生を創り出す能力に移行することになるでしょう。
 宇宙旅行:今後皆さんは、空間を曲げてより速く目的地に着くことができる宇宙科学技術を開発するでしょう。折衷の用法の長い期間のような中間の段階を省略することになるでしょう。
 地域旅行:個人的な自動運搬装置があらゆる場所で共有され、個人的に所有されることはないでしょう。空港で借りるカートのようなものとして。
 集団の長距離旅行:超音速航空機、超音速列車、海を通過する超音速輸送管、“大気圏通過用”高速近地球宇宙連絡船。
ドラゴン、きらきら星

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 独裁国家が五輪を開催すると10年以内に崩壊する?!
 1936年 ベルリン→ 1945年 ナチス敗北、東西分割
 1980年 モスクワ→ 1989年 ソビエト連邦崩壊
 1984年 サラエボ→ 1992年 ユーゴスラビア連邦解体
 2008年 北京→   201×年 中華人民共和国崩壊?
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/

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 70年前の予言。ベインサ・ドウノ
人間の思考、感情、及び行動にはすでにゆっくりとした改善が行われつつあるが、全てのものは間もなく新時代への備えのために浄化され、聖なる炎にさらされるだろう。
こうして人間の意識は、新たな暮らしへの適応に欠くべからざる優れたレベルへと向上して行くだろう。
これが、”次元上昇”として理解されていることなのだ。
 新たなモラルの導入によってこの世界を変容させるこの炎がやってくるまでには数十年を要するだろう。
この大波は宇宙空間から到来し、地球全体を覆うだろう。それに対抗しようとする者は全て退けられ別の場所に移送されるだろう。
 今人間に出来る最善のそして唯一のことは、間もなく浸透してくる強力な波動と自身が調和するように、
神に目を向け、自身の意識を改善し、振動レベルを上昇させることである。
この傾向にしたがうことを拒絶する者は将来自分を向上させる良い条件という恩典を失う事になるだろう。
このような者たちは進化に取り残され、次の新たな次元上昇の波が来るまで数万年の間待たなければならない。
 6番目の種族は愛の種族だろう。新しい大陸がそのために形成されるだろう。それは太平洋に浮上し、
ほとんどの高位の者たちはこの惑星の上に自分の場所を見付けられるだろう。
 悪であり、他者を間違った方向に導いた者たちは自分たちの強さを保てなくなるだろう。
彼等はこうして悪を焼き尽くす宇宙の炎に吸収されるだろう。
それぞれの肉体は神を称えると書かれているので、その後、彼等は後悔するだろう。たき
※今のまま、低俗な心のままに未来を迎えると必ず破滅します。
現在、アセンション(次元上昇)という神の仕組みが進行中です。
まもなく、闇の世界権力がいなくなるでしょう。そうなると、進化した宇宙存在が世界人類にコンタクトを求めてきます。
数万年進化した宇宙存在の科学、技術を教えてもらえるようになります。無から物質を取り出す、複製機ももらえます。
平和にする技術や人の心を善くする技術も教えてもらえます。まもなくです、10年以内にそうなるでしょう。

予言者・天瀬妃美花。
http://matome.naver.jp/odai/2141458157556380201

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アメリカの未来学者で人工知能の権威と言われているレイ・カーツウァイルが、このように“予言”しています。
 「2030年までに、人間は機械とのハイブリッドになっているだろう。そして、思考も人間としての立場、
機械としての立場の両方を行ったり来たりするハイブリッド思考になっているはずだ」。さらには、「そのとき、男性と女性の両方の染色体が与えられる」とまで言っています。
人間は2030年代にハイブリッドになる。それは、我々の頭脳が直接クラウドにつながることを意味しているのだ。
そこには、何千ものコンピュータがある。そして、それらのコンピュータは我々に存する知性を増やしていくことになる」。
彼は、脳がナノロボットによってつながると言いました。大摩邇
イベント後の寿命はもの凄く延びます。人々はずっと長く生きることができるでしょう。コブラ
イベント後、特にディスクロージャーの後、地球から人口の一部が、よそへ移住していくでしょう。
長い目で見れば、長い時間をかけて人口は減っていきます。
コブラ、本当が一番

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※今から10年以内に宇宙の知的生命体との交流が行われるようになり、科学は急激に進歩するでしょう。
1000年後、地球のほとんどは大自然で覆われているでしょう。
 所々に民家があり、民家の集団があるでしょう。
 都市はほとんど無くなっています。楽しく過ごすのに都市は必要ありません。
 砂漠は無くなり、緑で覆われています。
 欲しい物のほとんどは、複製機で作り出され、働く必要がありません。大きなダイヤモンドも複製機で作られる。
しかし、遊んでいると体調が悪くなるので、共同の温室で、無農薬の野菜を作っています。
 移動は反引力のUFOが一家に一台ほどあり、それで移動します。
コミニュケーションはテレパシーで行われる。
人々の心は極めて善くなっており、神人一体の世の中になる。
地球上に国境は無くなり、完全平和となっています。お金の必要がなく、無銭社会となっています。
朝鮮半島の平和的統一の拒否は、南北朝鮮間で戦争を始めることを意味していると彼は言う。
最終的には、北朝鮮の実力者金正恩の兄、金正男が統一朝鮮半島の支配者になるだろうと彼は言った。
フルフォード

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2015年12月5日土曜日

放射能情報,

      概況,汚染
      福島海域,放射能
            放射能検出検体数
         00328尾,d201104-d201106
            00154尾.100Bq以下,00174尾.100Bq以上,d201104-d201106
         00885尾,d201104-d201106
            00539尾,100Bq以下,00346尾.100Bq以上,d201107-d201109
         01158尾,d201104-d201106
            00754尾.100Bq以下,00404尾.100Bq以上,d201110-d201112
         01235尾,d201104-d201106
            00909尾.100Bq以下,00326尾.100Bq以上,d201201-d201203
         01623尾,d201104-d201106
            01264尾.100Bq以下,00359尾.100Bq以上,d201204-d201206
         01705尾,d201104-d201106
            01481尾.100Bq以下,00217尾.100Bq以上,d201207-d201209
         01742尾,d201104-d201106
            01580尾.100Bq以下,00162尾.100Bq以上,d201210-d201212
         01854尾,d201104-d201106
            01713尾.100Bq以下,00141尾.100Bq以上,d201301-d201303
         02103尾,d201104-d201106
            01989尾.100Bq以下,00114尾.100Bq以上,d201304-d201306
         02148尾,d201104-d201106
            02101尾.100Bq以下,00047尾.100Bq以上,d201307-d201309
         02179尾,d201104-d201106
            02137尾.100Bq以下,00042尾.100Bq以上,d201310-d201312
         02091尾,d201104-d201106
            02056尾.100Bq以下,00035尾.100Bq以上,d201401-d201403
         02695尾,d201104-d201106
            02651尾.100Bq以下,00044尾.100Bq以上,d201404-d201406
         02514尾,d201104-d201106
            02499尾.100Bq以下,00015尾.100Bq以上,d201407-d201409
         02365尾,d201104-d201106
            02355尾.100Bq以下,00010尾.100Bq以上,d201410-d201412
         02114尾,d201104-d201106
            02108尾.100Bq以下,00006尾.100Bq以上,d201501-d201503
         02448尾,d201104-d201106
            02446尾.100Bq以下,00002尾.100Bq以上,d201504-d201506
         02417尾,d201104-d201106
            02414尾.100Bq以下,00003尾.100Bq以上,d201507-d201509,
         00804尾,d201104-d201106
            00804尾.100Bq以下,00000尾.100Bq以上,d201510

水産庁
http://www.jfa.maff.go.jp/j/housyanou/kekka.html





管理人多忙につき更新は断続的になります。 ご容赦ください。

local pc


<火星ヤバイ>超古代文明の証拠か!?金属ドームの建造物のようなものが見つかる!
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/191.html
投稿者 赤かぶ
日時 2015 年 12 月 01 日 12:35:10: igsppGRN/E9PQ
【火星ヤバイ】超古代文明の証拠か!?金属ドームの建造物のようなものが見つかる!
http://www.yukawanet.com/archives/4974113.html
2015年12月01日11:59 秒刊SUNDAY
火星にかつて知的生命体がいたことは、割と一般的に期待されていることですが、
現時点ではその証拠となる物体や建造物は発見されておりません。とはいえ、地球人は次々と文明的なモノを落としまくっているので、何万年後かには実質上「超古代文明」が存在した事にはなりますね。しかしなんと、見つかったのですついに!
こちらが謎の建造物です。火星探索機ロボット「オポチュニティー」が撮影したもので、
見た目は地球上によくある、天体望遠鏡的な建造物に見える。もしくはドーム状の何かであったりするわけですが、
これが何を意味するのかはわかっていない。なにせ写真1枚でしか無いので、もしかしたら岩かもしれないし、本当にドームなのかもしれない。
しかし!我々はその「超古代文明」であるという期待を捨ててはいけないのだ。それを捨てたところで、火星探索の夢は失われる。
火星に生命がいる、もしくはいた。それだけの期待を寄せているNASAにこれは「単なる岩ですね」なんて吐き捨てるのはおこがましいにも程がある。
ちなみにYouTubeチャンネル、ParanormalCrucibleによるとこれは光を反射させる施設だということだ。
皆様がどう感じるかは気になるところだが、言いたいことは十分わかったつもりの上でのニュースである。
火星に駅ビル?
http://www.yukawanet.com/archives/4000006.html
掲載元
: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3339949/Mystery-DOME-Mars-Alien-hunters-say-structure-built-ancient-civilisation-red-planet.htm
(秒刊ライター:たまちゃん)

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/191.html

2015年11月7日土曜日

地底アガルタ


地底アガルタ
2015/11/25(水) 午後 3:52
地学、物理学、気象 その他自然科学
離脱文明のグループの多くは地下に入ったんです。
古代人間グループの大勢が地下のハニーコム・アース(ハチの巣状の地球)に潜った。
地球は空洞ではなく、ハチの巣状になっています。
そして他の太陽系に出て行きました。そして私達の過去に戻ってきて、地表の人間には自らを神と名乗っていました。私達の意識がある程度進化するまでね。コーリー、本当が一番
地球の中心に向かって下りれば下りるほど熱は確実に上がってゆきます。一定のエリア、深さに行くまでそうなります。そこを過ぎると、今度は逆になるんです。コーリー、本当が一番
地下住民は、地表の人間のテクノロジーが以前より洗練されてきたら、今度は他の星系からきたETとして姿を現すことにしました。人々が地下を見ないで星を見続けるように、そのためにこうしてゆく、と言っています。
ある程度の条件が整うまで、彼らはこの実践を続けると言いました。
その条件の一つは、地表人が現在の支配システムを除去せねばならない、ということです。それは地下住民達が対抗している、同一のETグループが運用しているシステムです。
二つめは、地表人が野蛮でがさつな振る舞いや遺伝子プログラミングを克服せねばならない、ということ。
この地下住民グループは、完全開示イベントが起き、操作しようとするETを太陽系から除去した後も、私達は何代もの世代をかけて自らを癒し、文明として進化せねばならないだろうと思っています。そうしてやっと、私達は同等の文明としてオープンなコンタクトをとることができるのだろうと。
私達がポジティブな未来を求めるなら、
一人一人がそれを実現させる責任があり、
救世主ETや人間のグルや何かの団体がそれをしてくれるわけではありません。
今ほど、それが明確なときはありません。コーリー、本当が一番

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/



ギザのピラミッドの地下深くの王の間と女王の間の間にはアシュターコマンドの基地があります。
司令官ハートンはここに駐在しています。
地球上の中央アメリカ、中国のピラミッドの下にはエーテル発電機がありハートンのクルーが毎日監視し、
エンジニアリングを実施していますが、これが地軸を安定させ、ポールシフトを防止している仕組みなのです。
サナンダ

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/



南極。氷河のために全破壊した古代遺跡はたくさんありますよ。
氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。
さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。
氷の中ですがチューブ状になった溶岩のように見えます。ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。
ドイツのUボートが海底から地下都市に入って、そこを修復しドイツ帝国のものとした。
コーリー

徹底検索、堀進
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北極の巨大な穴。巨大な穴が開いているところは丁度、磁極の位置にあたります。
また、このエリアは、ロシア軍、米軍、カナダ軍、ノルウェー軍、スウェーデン軍などによって厳重に警護されており、誰も立ち入ることができない場所です。科学者も冒険家もこの場所に行くことは禁止されています。
磁極に穴があるのは地球だけではありません。金星など他の太陽系の惑星にも穴があります。
ヒットラーは北極に行きたくて仕方ありませんでした。大摩邇

徹底検索、堀進
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人類史を通じて、地下世界にはいくつかの派閥が存在していました。その中には当然、レプタリアン/ドラコという、世界中に強い影響力をもっている派閥があります。地上の犯罪シンジケートはレプタリアン/ドラコの派閥と協力関係にありました。
いわゆる脱出グループ。地表世界が好きでないため地下に脱出した人たちです。彼らは独自の分離した文明を築きました。
1996年のアルコン侵攻後、多くのグループが浸透され、地下世界ではたくさんの戦闘が繰り広げられ、大勢亡くなりました。特に1996年~2001、2002年に、です。地下世界ではセキュリティー上の理由から数千万人が亡くなりました。
地下世界はこの2年間で、良い意味でたくさん変わりました。圧倒的多数のレプタリアンが排除されました。残っているのはキメラグループと、その拠点だけです。
昨年の11月末から12月の初頭にかけてとても重要な進展がありました。RMと東方のアガルタネットワークとブルードラゴンが公式にコンタクトしたのです。それにより、それまでばらばらだった様々な派閥が再統合のプロセスを開始しました。コブラ、本当が一番
アガルタのネットワークは、直接、地上の住民と働いてはいません。彼らは、地上の住民とはほとんど接触しません。アガルタのネットワークと直接コンタクトしている人たちは、表に出てきません。その人たちは、他の人たちを通して間接的に働きます。コブラ
内部地球に存在する光のシティであるシャンバラ・アガルタは、地球の中にありながらまったく別の世界です。あなた方人類は、シャンバラはヒマラヤ山脈の下や、あるいはゴビ砂漠の下の内部地球に存在するなどと言っているようですが、その世界は多次元空間にあるものなので物理的には説明することができません。zeranium
※地底は地獄だと大摩邇にありますが、地獄ではありません。地底はニルバーナです。地底は神界から地獄まで様々な階層があります。三次元の物質社会は我々にも見えますが、霊界は我々には見えません。
地底にはセントラルサンがいつも同じ位置に輝いていて、夜がありません。

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あなた方の足下にはアガルタとして知られている大きい土地があります。それは幾世紀にも亘って私たちのふるさとでした。私たちはこの地を祝福しますが、間もなくあなた方の居住地にもなることを知って下さい。あなた方はこの最も栄光ある土地において真にくつろぐことでしょう。それは光と歓喜に輝くクリスタルシティーです。シェルダン
惑星内部空洞のセントラルサン。非常に高密度の物質があり、様々な物理的プロセスが原因で、たくさんのエネルギーを放出しています。コブラ
私たちの太陽系の惑星は、地球も含め皆、中空になっていて高次元の内部世界があるのですか?」コブラ:オーケー。この太陽系に限らず、すべての太陽系の惑星には、地殻に空洞システムがあります。コプラ
国外追放されているチベット人のコミュニティは、偉大なる宝を持っています。これは、地上に現れたシャンバラ、すなわち内部地球の最古の巨人王国からチベット人が受け取った遺産なのです。zeranium
ブラジルは、もっと正確に言うならばそこは中南部の一部地域で、サンタ・カタリーナ州とリオグランデ・ド・スル州は、偉大なエネルギーと力に溢れるパワースポットだと私たちは教えられました。なぜならその地下には、アガルタの大規模建築があるからなのです。
サン・セバスチャン市は間もなく、アガルタへの道を探求する人々にとっての重要な拠点となるはずです。zeranium
アガルタ最古の民は、先住民族の人々です。彼らはもっとも高い叡智を身につけています。zeranium
地球内部には、あなた方が想像すらしていない多次元的世界と光の世界、そしてさまざまな生命の世界が存在しています。私たちの世界にもあなた方と同じように太陽がありますが、それがインナーサンです。インナーサンとは、あなた方と同じ太陽が地球内部の多次元空間にある太陽のことです。そして多次元へ繋がるポータルを通して、銀河のセントラルサンとあなた方の太陽と、そして内部地球にある太陽はつながっているのです。zeranium
あなた方の地球の表面上、及び内部には非常に多くの種族が暮らしています。内部地球の住民は、長い間あなた方と共に暮らしたことがありますが、近い将来あなた方と面会することになるでしょう。
他にも内部地球に基地を持つ者がいて、ある者はあなた方の手が届かない海底に位置しています。サルーサ
内部地球の太陽はクリスタルで全ての人々の想念で維持されている。内部地球には季節も夜は無い。植物にとっては年中成長の機会があるので、果物などのサイズは皆大きい。あらゆる所に愛、マジック、調和が見られる。世界中に混沌、混乱、恐れはない。周囲のあらゆるものが人間に対して歌いかける。皆がテレパシーで交信する。ゾラ、たき
内部地球においては、あなた方は特に準備された三日間のセレモニーとそれに引き続く10日間の完全意識のエチケット訓練を受ける事になります。その後あなた方はこの太陽系の変革のためにアガルタファミリーと私たちに加わります。あなた方は非肉体的存在と金星及び火星に居住している者たちと会う事になります。シェルダン
世界の海を全部合わせたより3倍も大きい海が、地球のコア近くで発見された!地球コア近くに発見された海は、700キロメートルにもおよぶリングウッダイト(http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/52527)というマントル中のブルー色の鉱石の岩の中にあった。本当が一番
仏教徒の数多くの寺院は数々の洞窟の内側に建てられて、その内部にある地球の内側への入り口を守っている巨大な仏像を持ちます。アシュタル
仏教徒のラマ僧達は、定期的に地球の内部への旅を続けます。彼らは、表層の居住者達と地球の内部の住民達との間の開かれた連絡と情報交換を維持することを目的として、地球の内側の数々の評議会で協議をする役割に任命されます。アシュタル
人間の姿をして地上で生きる一握りの高度な存在達がいて、彼らは、必要に応じて惑星上へ移動し、また惑星から離れながら、銀河連邦のために働きます。こうした銀河の人間達もまた、地球の内側に移動して、そこで暮らす居住者達を訪問します。こうした居住者達は、レムリア、アトランティス、ビュペルボレオスの祖先達であり、遠い昔に地球の内側に来て、永住しました。アシュタル
内部地球に存在する高次の波動の世界と、どのようにして統合していくのですか? 交流は少しずつ進んでいくことでしょう。最初はもっとも進歩した個人が一定のエリアに行くことを許されます。するとある流れが生まれ、もっと交流しやすくなります。コブラ
ヒトラーが遭遇したとされる地底世界の住人は、残念ながら(飛鳥昭雄氏の説では)「堕天使崇拝」と「人肉食」の罪でシャンパラから追放された「闇の存在(闇のシャンパラ人)」だった様です。ナチス・ドイツは「シャンバラ」と呼ばれる、善良な地底人ではなく、邪悪な地底人達をドイツに連れて行き、彼らから情報を得て「軍事兵器の開発」を行なっていたと思われます。大摩邇地底世界シャンバラへの入り口を見つけるためチベット探査を行わせた。地底世界への入り口を見つけた。そこの地底世界には闇のアルザルがあり、人肉を食べていた。食べると知能は低下したが、透視能力は高くなった。地上の墓を掘り起こし、人を生き返らせた。本当が一番
北極と南極には巨大な穴が開いており、ここが地底世界の入り口になっている。そして地底の中には、「地底の太陽」がその中心に輝いている。よく極地で見られるオーロラは、この地底の太陽の光が、入り口である穴から漏れて地上の大気に反映したものである。
この世界では地上で絶滅してしまったマンモスがいまだに生息しており、以前、シベリアの永久凍土でマンモスの死体が大量に発見されたことがあったが、あれは地底のマンモスが穴から地上にさまよい出てしまい、そこで凍死したものである。本当が一番
ブラジルの地下都市には、若い人ですごく頭がよくて、美男美女が集まっています。そこではすでにマネーフリー。テレパシーで会話し、その洞窟の中では、ほとんどの人が不食不眠なのです。
今、世界中で、食べる必要がないので、すでに消化器系を持たない肉体の子どもたちが生まれて来ています。南米かどこかにいる自分たちと同じレベルの子どもと、頭の中のコンピューター画面で話ができるのです。サアラ
地球空洞説はアカデミズムで黙殺されていますが、スノーデンはNSAのUFOと知的生命体の機密文書を持っているようで、それによるとやはり地底都市は存在するようです。ふるやの森
シャンバラは奥に行けば行くほど人間の体は大きくなり、一番奥の方では身長3.8mほどの人間がいる。天下泰平
私たちの多くは、現在あなた方の社会の中で暮らしています。アガルタ人はサイズと外観を変更してあなた方に似せられるので、自由に、容易にあなた方の間を動き回っています。彼らはあらゆる種類の仕事に就き、大学で教鞭を取り、日常生活においてあなた方のカウンセリングをする職業にさえ就いています。シェルダン、たき
※プラズマで囲まれた空間は独立天体化して、物体をすり抜けたり、その物質と同じ場所に重なって存在できます。地球の中心付近にもプラズマで囲まれた空間があって、地底人が住んでいます。

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地球の表層の湖や海の下で生きている友好的な地球外生命体達や中東で生きている、数百万に上る地球外生命体達で構成された、地球外生命体の数々の社会が存在します。
マリーナ海溝の内部、チチカカ湖の下、エーゲ海の下、サンタ・モニカや他の太平洋の数多く場所の下に、彼らは数々の建造物を建ててきました。水面の下にあるその建造物を確認するためなら、皆さんに必要なのは、ただグーグル・アースを利用することだけです。きらきら星
キア星の地底都市は本当の戸外にいるのと何ら変らない美しいブルーの空が広がっていて光り輝く太陽もありました。これは、人工的に造られた丸天井で、そのずっと上にある本物の空を投影しているのです。一厘の仕組
人間(地球人だけが人間ではありません)のいる所なら進歩の度合いに関わらず、どの惑星でも必ず地底に基地とか小都市が存在する。四次元のアストラル界や五次元の低位メンタル界などに生活空間がある、三次元にも高度な文明世界が地底にある所がある。一厘の仕組
まもなく皆さんは、この世界の住人としての時間を終え、アガルタの美しい土地に帰還することになっています!ハートの贈りもの ※アガルタは地球内部の空洞にある地域です。
皆さんはレムリアの祖先たちと再会し、アガルタにて、愛と光に包まれて、完全意識の存在へと変容を遂げるのです。シェルダン・ナイドル、ハートの贈りもの。※シリウス人、シェルダン・ナイドルは我々を地底へと誘導したいらしい。
※レムリア(ムー)大陸が沈没したとき、日本にやってきた一部のレムリア人は縄文人となった。レムリア人の一部は地底に逃げ込み地底人(アガルタ人)となった。だから、日本人と地底人はDNAが似ている人が多い。

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アガルタ人は、皆さんがいったん完全意識へと戻れば、皆さんから教えられることがたくさんあると知っており、皆さんと合流して偉大なるスター・ネーションを築くことを楽しみにしています。この新しい独立主体が、銀河系に平和を確立し、この銀河系のほぼ半分を光の支配へ移行させることができるのです。その時こそ、聖なる予言が成就する時です!シェルダン・ナイドルアガルタは既にテラノバへ移行していて,皆さんの地球には住んではおりません★アシュタル、クイーン
※北極が暖かくなっている理由。
グリーンランドの時と同じように、地球内部五次元空洞と地球上の北極とつながったためです。
現在、急速に地球上は次元上昇しています。
地球上は五次元となったために、地球内部空洞の北極のゲートを開けたのです。
地球内部の温かい水が北極に流れ出したために、北極は暖かくなりました。
地下世界の人々は地上世界の人々と何度かコンタクトを取ろうとしたにも関わらず、全て拒絶され、その度に彼らの航空機は撃墜された。もし、いつか地上世界の人々が自滅するような事があった場合にのみ、手を差し伸べる事を決め、地上との接触を絶った。大摩邇
彼らは、桁外れの知識を有し、超高性能のコンピューターや演算装置を使いこなします。長距離を数分で移動し、時空を自在に旅する能力を持っています・・・。それなのに、彼らは火をおこしてはパンを焼き、種まきをしては収穫し、家畜を牧草地に連れて行っては、乳搾りをします。ハートの贈りもの

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2015年11月6日金曜日

天体情報,ポールシフト

Earth faces 200 YEARS of solar radiation blasts as ‘magnetic poles shift’, say NASA
EXPRESS 2015/11/06
地球は磁極のポールシフトと共に、200年の間、太陽放射に吹きつけられる事態に直面していると NASA は言う
地球は、最大で 200年間、防ぐことができない太陽放射に晒される可能性があり、それは皮膚ガンを誘発し、世界中の電子通信機器の遮断の危機を招くかもしれないと NASA は警告している。
このアメリカの宇宙機関は、私たちが、地球の磁極が反転するという特別な出来事に向かっていることを確認した。
気候の研究者たちは、地球は磁場の反転に向かっていると確信している。この磁極のポールシフトは、以前に起きた際に、ネアンデルタール人を地上から一掃した。
NASA の火星探査計画 MAVEN (メイヴン)計画の主任研究員である米国コロラド大学ボルダー校のブルース・ジャコスキー( Bruce Jakosky )氏は、磁場の反転が起きる時には、太陽の放射線から地球を防御している磁場が失われ、地球は危険な放射線に晒され続けることになると述べる。
そして、その期間は 200年間だという。
ジャコスキー氏は、先日、MAVEN 計画によって、火星が大気と海の水の 99%を失った原因を明らかにした歴史的な発表をおこなった。
火星は過去数十億年、太陽風に晒され続けていたことが、大気と水を失った原因だと氏は述べる。
ジャコスキー氏は以下のように言う。
「磁極のポールシフトが発生した場合、地球は 200年間、磁場を持たない状態になります。
その間、太陽の放射線は、磁場の防御が消えた地球に降り注ぐのです。数十億年前の火星と同じように」
しかし、氏は、地球の大気が完全に消滅するには 200年では足りなく、生物が絶滅するようなことはないだろうと付け加えた。
NASA の火星ミッションの主任科学者、マイケル・マイヤー( Michael Myer )氏は、
火星が太陽の放射を受け続けた数十億年前は、太陽は今よりはるかに強力なエネルギーだったことを付け加えた。
その強い太陽からの放射の数十億年のそのプロセスの中で、火星は大気の 99%を失った。
マイヤー氏も、地球が磁場の防御のない状態での 200年間の状態の中では、
地球で驚くようなオーロラが見られるであろうことと共に、私たち人類の生活に影響を与えるだろうことを認める。
地球の磁気は、有害な紫外線に対する防御の最前線にあり、私たちを守り続けてくれており、
この防御がない場合、皮膚ガンのリスクが高まる可能性がある。
また、磁場がない状態、あるいは極端に磁場が少ない状態は、世界的な通信設備と電気インフラの被害を生じさせる可能性がある。
さらに、何人かの研究者たちによれば、磁場の少ない状態(太陽放射が多い)は、暴動などにつながりやすいという。
破滅論者たちは、以下のようなことも予測している。
磁極の北から南への移動は、大陸が移動し、数多くの地震を誘発し、また、急激な気候変動と世界的な破壊が進むだろうと。
地質学者たちによれば、磁極のポールシフトは、地球の歴史の中で何度も起きている出来事だと述べ、
最後に起きたのは石器時代の間で、今から 78万年前のことだった。
英国地質調査所の地磁気担当の主任であるアラン・トンプソン( Alan Thompson )氏は以下のように語る、
「私たち地質学者は、化石や他の記録から、(過去のポールシフトの際に)世界的な大陸の移動は起きていませんし、
地球規模の災害も起きてはいないと言うことができます」
地球の磁極が逆転するときに発生する最も劇的な変化は、全電界強度(磁場)の非常に大きな減少であると、
地球物理学研究所で地磁気の逆転の研究を行っているジャン=ピエール・バレー( Jean-Pierre Valet )氏は言う。
そして、地球の磁場が、過去 160年間で大幅に弱まっていることは、科学的に確認され続けている。
この「磁場がどんどんと弱くなっている状況」は、地球の磁場の反転がいつ起きて不思議ではないことを意味するのかもしれない。
ドイツの GFZ ニーメック地磁気観測所の科学主任、モニカ・コルテ( Monika Korte )氏は、地球の磁場の逆転についてこう述べる。
「地球の磁場の反転は突然起きるものではなく、ゆっくりとしたプロセスです。
その間の地球の磁場は弱くなりますが、それと同時に、おそらく、磁場フィールドが、より複雑なものとなり、しばらくの間、2つ(今の地球の磁極は、北極と南極の2つ)以上の磁場が示される可能性があります。」
磁場が極端に弱くなった場合、私たちは、太陽フレアにも直接さらされ続ける危険性がある。
ロチェスター大学の地球物理学専門のジョン・ターデュノ( John Tarduno )教授は、以下のように述べる。
「太陽からのコロナ質量放出( CME / 太陽フレアの際に放出される)は、たびたび発生しており、
時に、地球に直接向かうこともあります」
「しかし、 CME で発生した粒子の一部は、地球の磁場によって遮断され、
通常は、地球上にいる私たちには影響はあまりありません。
しかし、磁場が弱い場合、その地球の防御システムがあまり役に立たないのです」
科学者の中には、種の絶滅と、磁極のポールシフトに関連があるとは考えていない人たちも多い。
地磁気観測所のコルテ氏は、
「地球の磁場が非常に弱くなったとしても、地球表面はその大気によって、放射線から遮断されています。
そして、現在、私たち人類が磁場が弱くなっていることを感じることはないのと同様に、地球の磁場が反転したとしても、
私たちはその大きな変化に気づかないと思われます」
はっきりしていることは、次の磁極の反転は「いつかは起きる」ことと、
過去 160年間で地球の磁場は驚くべき速度で劇的に弱くなり続けているということだ。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/





記事に出てくる科学者の方々の主張は主張として、このエクスプレスの記事で述べられていることは、
「地球の磁極が逆転した際、一時的に地球の磁場がなくなることによって、地表を太陽放射などから守ってくれている主要なものが消えてしまう」
ということで、たとえば、地磁気が乱れたり、通信や電力網に問題が起きたり、他に様々な問題が起きる「かも」しれないということです。
この磁気圏があるために、太陽からの荷電粒子はこの領域を横切れず、地球は防御されているということになります。
荷電粒子は電荷を帯びた粒子のことで、これが地球に大量に到達すると、通信や電力網に影響が出る可能性があります。
そして、地球の磁場がなくなると、
おそらく、この地球を守っている磁気圏も消滅するか、非常に弱まると考えられていて、
その場合、太陽や宇宙からのいろいろな放射線や宇宙線が「降り邦題」ということになるという予測です。
もう一度書きますが、これはあくまで予測です。
なぜなら、どうして磁気圏が生成されるかということ以前に、
「なぜ地球に磁場が発生するのか」ということも、実際にはよくわかっていないからです。
しかし、わかっていなくとも、
「磁場は、地球という惑星で生命が生きていくために絶対に必要なもの」
であることは確かだと思います。
その磁場が、一時的とはいえ、「消えるかもしれない」ということには大きな興味があり、
この磁極のポールシフトに関しては、過去かなり取りあげたことがあります。
過去の記事は、こちらのリンク先などに一覧があります。
少し振り返ってみます。
弱くなり続ける地球の磁場
まず、エクスプレスの記事で、
「過去 160年、地球の磁場は弱くなり続けている」
という記述があるのですが、それはもうグラフで明確で、「一貫して」地球の磁場は減り続けています。
1880年からの地球の地磁気の変化
poleshift-1・過去記事
ドイツの科学研究法人が「急速なポールシフトと気候変動と超巨大火山の噴火が同時に発生していた」ことを証明 より。
いつかは「磁場がゼロ」になると見込まれていますが、それがいつかはわかりません。
そして、この百数十年は、実際に「磁極は速度を上げながら移動」しています。
1831年から2001年までの北極(北の磁極)の移動距離と方向
polar-shift-pole-position-170・過去記事 加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに より。
特に、西暦 2000年を越えた頃から、磁極の移動距離が急速に上がっているのです。
1590年からの北の磁極の移動距離の推移
420-year-magnetic-pole-shift・過去記事 アメリカ海洋大気庁( NOAA )が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速 より。
この百数十年の磁極のポールシフトは下の3つの特徴があります。
・磁極のポールシフトの移動距離は 50年ごとに約2倍ずつ増えている。
・過去 150年の間、ポールシフトは同じ方向に動いている。
・北磁極のポールシフトは、過去 50年間で移動した距離のほぼ半分の距離をこの 10年間だけのあいだで移動した。
つまり、2000年ころから、加速していると考えられるのです。
ところが・・・です。
私たちは 2001年以降の現状を知ることはできないのです。
なぜなら、上の加速するポールシフト…で引用した海外の記事の下の記述のように、
どうやら 2001年以降は、北の磁極の測定は行われていない(あるいは公表されていない)ようなのです。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。
その後はおこなわれていない。
なぜ、2001年から極の位置の観測がおこなわれていないのか、その理由は不明だが、
観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。
1831年という、かなりの昔から測定し続けられていた「極の観測」が、なぜ行われなくなったのかはよくわからないのですが、
これに関しては、データがなければ推測ではどうにもならないところです。
そもそも、エクスプレスの記事のドイツのコルツさんという科学者が言うように、
「私たち人類は磁場が弱くなっていることを感じることはない」
という面があり、他の非常に多くの動物たち(特に鳥など)が「磁場を直接見る」機能を持っているのに対して、
私たち人間には磁場を直接感じる機能はないということがあり・・・
まあ、体感的な違和感とかくらいはあるのかもしれないですが、少なくとも、はっきりと「磁場を感じる」ことはできません。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/





・地球の磁気圏が崩壊を始めた…
 2014/02/05
earch-magnetic-colapse・Daily Mail
そこにも、以下のような記述があります。
地球上の生命にとって非常に重要である磁場は、過去 200年の間に 15%も弱くなっている。これは、科学者たちが主張することもある地球の極が反転しようとしている兆候かもしれない。
専門家たちは、私たちの地球は現在、磁極の反転の機が熟していると考えている。しかし、それがいつ起きるかについては誰にもわからない。
しかし、仮に、これが発生した場合、それは地球の気候を根本的に変えてしまい、ガンの発生率を押し上げる。さらに、地球の電力網を一掃してしまう可能性があり、人類にとって壊滅的な出来事のひとつともいえる。
英国リバプール大学の地球海洋生態科の科学者であるリチャード・ホルム( Richard Holme )教授は、「これは深刻な事態です」と述べる。
「あなたの生活から数ヶ月間、電力が消え去る事態を想像してみるとよいかと思います。今の生活はどんな些細なことでも、電力なしでは成りっていないことに気づかれると思います」。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/




現在はすでに磁極の逆転の渦中にいる可能性
磁極のポールシフトの際に、本当にそのような大変なことになるのかどうかはわからないにしても、私自身は、
「磁極のポールシフトはすでに始まっている」
と考えています。
2000年過ぎから始まり、そして、これからも地球の磁場はさらに弱くなっていくと考えています。
実際、欧州宇宙機関( ESA )は、磁気観測衛星によって地球の磁場の変化を観測するミッション「 SWARM 計画」を開始していて、地球の磁場の弱まり方の激しさが確認されています。
これに関しては、昨年の、
・地球の磁場が弱くなっていることを欧州宇宙機関の地磁気観測衛星(SWARM)が確認
 2015/06/30
に、その観測データを載せています。
ESAの地磁気観測衛星が撮影した2014年6月までの磁場の変化(弱くなっているところは青で示されます)
非常に広範囲で「強い青」、つまり磁場が弱くなっていることが示されます。
上の図は、半年間ほどの変化で、それ以前から地球の磁場は一貫して弱くなり続けているのですから、「そろそろ限界的な時点に近づいている」という可能性も感じないではないです。
もちろん、先ほども書きましたけれど、磁場が極端に弱くなったからといって、何もないのかもしれません。
それはわからないです。
しかし、人間には何もなくとも、磁場を頼りにして生きている「鳥」や、あるいは、おそらくは、魚類を含めての海洋生物の多くには深刻な影響があるはずです。
たとえば、「磁場がない状態では、多くの鳥は生きられない」はずです。
さらに、2014年 5月には、中国科学院の研究グループが、
「磁場が逆転する時、酸素が地球外へ流出していく」
という内容の論文を科学誌に発表しました。
oxygen-escape・Earth & Planetary Science Letters
いくら何でも、そんなことは起きないだろうとは思いますが、
これは科学誌「アース&プラネタリー・サイエンス・レターズ」に掲載された正式な科学論文の内容ですので、「根拠」はあるのでしょう。
何というかこう、つまりは、「起きてみないとわからない」という面は強いのですが、先ほど書きましたように、あくまで個人的な感じですが、
磁極の反転、つまりポールシフトはすでに始まっていると思っています。
この数年で起き続ける様々なこと・・・
・動物の大量死
・噴火の増加
・地震の増加
・異常な気象
・社会と人間性の混乱
これらが、地球磁場の変化とまったく関係ないとは私には思えないのです。

In Deep
http://indeep.jp/pole-shift-cause-earth-magnetic-field-colapse/

2015年10月29日木曜日

暦情報


【第1の城『種まきの期間』 Kin1~52 】
2015年4月04日~2015年5月25日
「起」「誕生」「種をまくとき」
【第2の城『洗練の期間』 K53~104】
2015年5月26日~2015年7月16日
「承」「鍛錬」「揺すぶられるとき」
【第3の城『変容の期間』 K105~156】
2015年7月17日~2015年9月06日
「転」「変容」「破壊するとき」
【第4の城『熟成の期間』 K157~208】
2015年9月07日~2015年10月28日
「結」「熟成」「刈り入れるとき」
【第5の城『調整・備えの期間』 K209~260】
2015年10月29日~2015年12月19日
「回帰」「整理」「感動するとき」

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp




2015年04月04日11:24
「謹賀新年」新たな260日の始まり
さて、突然ですが新年あけましておめでとうございます。
もう今年に入ってから何度「新年」やら「新しいスタート」という言葉を言ってきたのかわかりませんが、どうやら本日2015年4月4日もまた、新たな周期の始まりの日、新しいステージの幕開けの日にあたるようです。
本日は、マヤ暦の中で“1周期を260日(13日の20サイクル)”とする「Tzolkin(ツォルキン)暦」と呼ばれるカレンダーの新しい260日の始まりの日になります。
※Tzolkin(ツォルキン)暦の20の「太陽の紋章」
Tzolkin(ツォルキン)暦は、上記に示す20の「太陽の紋章」に13の数字を掛け合わせて【20 x 13 = 260日】を1周期とします。
これは20の「太陽の紋章」を刻んだ左の歯車と13の「マヤ数字」を刻んだ右の歯車の噛み合わせで考えるとわかりやすいようです。
20の「太陽の紋章」は時計回り、13のマヤ数字は反時計回りで、1 imix (1イミシュ)から始まり、2 ik (2イク)、3 akbal(3アクバル)と進み、13 ben(13ベン)の次は 数字が1となり ix と 組み合わさって1 ix(1イシュ)、2 men(2メン)…、13と20の最小公倍数の260日目に 13 aháu (13 アハウ)が来て260日の1周期が完了、再び1 imix に戻ります。
また、13日のマヤ数字の「小サイクル」は、赤×13、白×13、青×13、黄×13の4色を順番に13日にずつ合計52日間の「中サイクル(城)」としており、この城が第1の城から第5の城の5段階あって、52×5の260日の「大サイクル(1周期)」を形成しています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp






皆さんにとって、昨日までの2014年7月18日から2015年4月3日はどんな260日でしたか?
個人的には、まさに激動の260日であり、何度も既存の価値観や思い込みを崩壊させられる大転機の1周期でしたが、結局は終盤に起こった3月20日の皆既日蝕を境に、かなり大きく意識のシフトが進んだ260日だったような気もします。
本日から起承転結の「起」の“種まき”期間のスタートであり、非常に大きな節目を迎える2015年冬至(12月22日)の直前までの新たな周期を無事に乗り越えるための大事な一歩を踏み出すタイミングとなります。
今晩は、皆既月食の満月でもあり、また明日は十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念するキリスト教における最も大事な祭り「復活祭(イースター)」です。
教会暦では、1日が日没から始まって日没で終わるので、正確には復活祭の前日の日没、今晩から復活祭が始まりますので、今日の満月は様々な意味で特別な日となることでしょう。
今回の新しい周期のマヤ暦では、4回連続の皆既月食と2回の皆既日蝕の組み合わせである2000年ぶりの「テトラッド」が終わり、ユダヤ教における大きな節目と極東エルサレム、京都においては今月27日に下鴨神社、10月中に上賀茂神社の遷宮が起こります。
これにて「失われたユダヤ10支族」の復活と統合が始まり、2016年以降の新生日本の流れへと繋がってくることになると思います。
ここから先は、既存の常識が覆されたり、大きく価値観が変わるような出来事が日本でも世界でも多く発生することでしょう。
果たして東京という場所が、いつまで首都として存在していられるのかは分からない時代へと入り、そして日本が生まれ変わろうとしている今、その中枢にある天皇家や政治にも大きな変革の時が差し迫っているように思えます。
tackeypeace  

天下泰平
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