チリ第四州コキンボで、M5.8の地震が起きました。
日本時間12月19日16時25分頃、やや強い地震が起きました。
チリ大学によると震源はオバリエの西11キロで、震源の強さはマグニチュード5.8、震源の深さは49.5キロと発表されています。
この地震により州都コキンボやラ・セレナなどでメルカリ震度6の揺れがあった。同州では今年9月16日、マグニチュード8.4の大地震が起き、3人が死亡、10数人が怪我をしました。
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2015年12月19日午後7時25分04秒(UTC)
2015年12月20日4時25分04秒(00 UTC + 09)
他のタイムゾーンの時刻
近くの都市
オバリエ、チリの16キロ(10mi)WSW
モンテパトリア、チリのW 40キロ(25mi)
コキンボ、チリの76キロ(47mi)S
ラ・セレナ、チリの82キロ(51mi)S
サンティアゴ、チリの319キロ(198mi)NN
以下USGS
M5.8の地震は土曜日の午後、中央領域に感じられました。
地震が発生した時に16時25震源であったと、11キロ西オバリエの、コキンボ州。
深さは49.5キロだった、地震学者が報じました。
国家非常事態庁(Onemi)によるとこの地震による津波の可能性は少ないとしています。
チリ・コキンボ(スペイン語: Coquimbo)は、チリのコキンボ州にある港湾都市で、エルキ県の県都。
パンアメリカン・ハイウェイが通る。ラ・セレナの南10kmの谷あいに位置し、人口40万以上のグレーター・ラ・セレナを形成している。
面積は港を中心として、1429.3平方キロにおよぶコキンボは、この地域における工業と海運の中心地である。発展は急速に進んでおり、1992年から2002年までで32.8%の成長率を記録した。南のグアナケロスやトンゴイといったビーチの町へ向かう中継地として、観光業も盛りあがりはじめている。海運では果物や鉱山で産出される銅が重要である。この地域ではワインもつくられる。(Wikipediaより)
あほうどりのひとりごと★幸福への近道
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