2012年12月31日月曜日

2012-12-31/20:02:03.0 61.62S/154.45E,バレンティン・アイランド,2km,M5.1
2012-12-31/08:50:08.0 3.092S/86.43E,南インド洋,10km,M5.1
2012-12-30/20:49:25.0 12.942S/71.03W,ペル,10km,M5.2
2012-12-30/12:21:23.0 14.51N/92.94W,メキシコの沖,33km,M5.3
2012-12-30/11:33:43.0 1.62N/126.68E,ムルーカ海,71km,M5.1,
2012-12-30/07:56:53.0 7.012S/105.22E,インドネシア,60km,M5.0,
2012-12-30/06:44:43.0 60.972S/37.07W,スコティア海,20km,M5.2
2012-12-29/23:05:24.0 37.042S/141.19E,日本本州周辺の近海,40km,M5.2
2012-12-29/17:50:52.0 35.72N/70.63E,アフガニスタン,117km,M5.6
2012-12-29/14:59:37.0 38.79N/142.12E,日本本州周辺の近海,40km,M5.4
2012-12-29/07:59:16.0 3.22S/148.78E,ビスマルク海,10km,M5.7
2012-12-29/07:56:00.0 3.30S/148.86E,ビスマルク海,10km,M5.0
2012-12-29/07:19:33.0 37.19N/141.00E,日本本州周辺の近海,43km,M5.1
2012-12-28/17:32:18.0 0.172S/122.99E,インドネシア,108km,M5.5
2012-12-28/13:42:35.0 55.64N/164.82E,オストロバ,40km,M5.5
2012-12-28/10:35:46.0 29.71S/176.23W,ケルマデク諸島,10km,M5.1
2012-12-27/16:34:00.0 12.43S/14.86W,北大西洋,10km,M5.2
2012-12-27/09:42:02.0 18.24S/173.63W,トンガ,41km,M5.3
2012-12-27/05:36:11.0 12.96N/57.96W,北大西洋,10km,M5.3
2012-12-27/00:37:08.0 35.80S/73.37W,チリ,10km,M5.8
2012-12-29 17:50:52.0 35.72N/70.63E,ヒンズークシュ,117km,M5.6
2012-12-29 14:59:37.0 38.79N/142.12E,日本本州周辺の近海,40km,M5.4
2012-12-29 07:59:16.0 3.28S/148.78E,,10km,M5.7
2012-12-29 07:56:00.0 3.30S/148.86E,ビスマルク海,10km,M5.0
2012-12-29 07:19:33.0 37.19N/141.00E,,43km,M5.1
2012-12-28 17:32:18.0 0.17S/122.99E,インドネシア,108km,M5.5
2012-12-28 13:42:35.0 55.64N/164.82E,オストロバ,40km,M5.5
2012-12-28 10:35:46.0 29.71S/176.23W,大西洋,10km,M5.1
2012-12-27 16:34:00.0 12.43S/14.86W,大西洋,10km,M5.2
2012-12-27 09:42:02.0 18.24S/173.63W,,41km,M5.3
2012-12-27 05:36:11.0 12.96N/57.96W,,10km,M5.3
2012-12-27 00:37:08.0 35.80S/73.37W,マウレ,10 5.8

EMSC
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2017-05-27&end_date=2017-06-02&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_mag=4.0&min_intens=0&max_intens=8&view=1
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2015-01-01&end_date=2015-12-31&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_intens=0&max_intens=8&view=1
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2012-01-01&end_date=2012-12-31&min_lat=-90.000&max_lat=90.000&min_long=-180.000&max_long=180.000&min_intens=5&max_intens=8&view=1

2012年12月25日火曜日

放射能情報:スウェーデン

「【世界人間模様】スウェーデン 「チェルノブイリ」汚染地帯 現実と向き合い民族の誇り守る」:イザ!
配信元:SANKEI EXPRESS
2012/12/25 11:02更新
早春の雨が幼いマルグレット・フィエルストロームに降り注いだのは1986年4月29日、ソ連のチェルノブイリ原発が爆発して3日後の朝だった。トナカイを飼育する両親と暮らしていたスウェーデン北部の山あいで浴びた重く冷たい雨粒を、先住民族サーミのマルグレットは31歳になった今も覚えている。
「トナカイと遊んでいたら大きな雨音がして…。土砂降りになったの」
深い緑色の毛布を広げたような丘陵に湖沼が点在する美しい故郷は、その日を境に放射能の「汚染地帯」となった。
事故のニュースが届いたのは数日後。それから約1年間は理由も分からぬまま、被曝(ひばく)検査を繰り返し受けた。「体や生活がどうなっていくのか分からず、怖かった」
あれから四半世紀、マルグレットは北部ビョーナで、民族の誇りであるトナカイ飼育を引き継ぎ、安全な暮らしを取り戻す日を待ち続ける。
■トナカイと生きる
チェルノブイリが吐き出した放射性物質は1000キロ以上離れた北欧上空にも達し、雨で地上に落下した。トナカイが冬季に好んで食べるハナゴケは「放射能のスポンジ」と呼ばれるほど放射性物質を吸収しやすい。深刻な影響を受けたのがサーミだ。事故間もない調査では、食用トナカイ肉の約8割がスウェーデン政府の定めたセシウム137の残留基準を超え、約3年間、販売が禁止された。

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/617277/



2012年12月21日金曜日

予知情報

2012年12月21日の意味するものとは
宇宙人たちは、2012年の冬至に地球で起こる事は、宇宙でも滅多にない珍しい出来事だと言います。
単に地球という惑星が、3密度の星から4密度の星に格上げになるだけなのならば、そんなに珍しい事では
ないのでは・・・と私は感じるのですが・・・。
宇宙中から、この珍しいショーを眺めに観光客が集まると言われていますが、一体何が起こるのでしょうか?
私なりに、ピッタリ来そうな答えを探してみました。
2003年から、地球人に二極化が始まっているとプレアデスは伝えていました。
二極化とは、3密度の古い地球に残される人たちと、4密度の新しい地球に住む人たちに分かれつつある
という事なのです。
そして、天変地異や放射能で破壊・汚染された自然は、3密度の古い地球が受け継ぐ事になると言われていますから、
3密度の古い地球と4密度の新しい地球の二つに分裂するはずと考えられるのです。
人間の身体が、肉体と霊体が重なったものだと言う事を思い出して下さい。
3密度の地球が肉体とすると、4密度の地球が霊体として、その霊体が肉体から離れる様を想像するとピッタリ来ます。
2012年の冬至には、古い地球がオリオン座の3密度のバーナード星系へ移動して、この太陽系には4密度の
新しい地球が残るという宇宙ショーが起こるのではないかというのが、私の結論です。
この逆は成り立ちません。
太陽系はプレアデスと同じ高次の光(フォトンベルト)の中に入ってしまうのですから、3密度の古い地球が
太陽系から出て行くしかないからなのです。
このシナリオにピッタリの動画がYouTubeに用意されていました。
宇宙連合から地球人への連絡は、本やチャネリングの時代から、もっぱら現在はユーチューブのような
インターネットを利用した手段へと移行したとの報告が届いていますから、この「マヤからのメッセージ」も、
宇宙連合が作ったのではないのかなぁ?(-。-) ボソッ
YouTube 「マヤからのメッセージ」
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YouTube マシュー君からの新しい地球のビジョン
earth_blue.gif earth_colour.gif
マヤ・カレンダー
YouTube プレアデスの魂 キーシャさんからのご挨拶
YouTube 意識がシフトする時
YouTube キーシャさんが語る2012年の意味とは
YouTube バシャールが教える2012年とは
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(1)
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(2)
YouTubeの精神世界系の映像を眺めていると、こんな映像をどうやって撮ったのだろうかと、考えさせられるような
映像に出会います。
ヘリコプターから撮ったのなら、木々は風になびくだろうし、ヘリコプターの影が映る場合もあるはずです。
森の中を木々の間をすり抜けながら、手ぶれもなく実にスムーズに移動する映像、カメラのレールなんぞあり得ない
場所なのに何でこんなにスムーズな動画が撮れるのでしょうか?(聖ジャーメイン2の動画)
宇宙連合のUFOには、超大型のものや中型のものや、三人乗りの小型のものや無人の偵察用小型船があると
言われています。
私は、多分無人の小型偵察船で映像を撮って、地球に派遣している仲間に使わせているのではないかと想像しています。
今回の東北津波のヘリコプターからの映像の中に、超小型の情報収集船が飛び回る映像が捕らえられています。
ヘリコプターよりもかなり小さいタイプに見えます。
きっと、宇宙連合が津波の様子を写しに派遣したものなのでしょう。
YouTube キーシャさんが語る傷ついた地球の現状
ufo_2012001001.gif
≪注目記事≫
YouTubeより。  
2012年になる前に、イルミナティが計画している事をすっぱ抜いた記事。
2005年に英国で開かれたイルミナティの会議で出ていた話題を、出席者が公表してしまった。
それは、中国に核戦争のボタンを押させ、人口の減った新生地球の再生は、アングロサクソン(白人)の手で行うという内容であった。
僕達と他の光のメッセンジャー達が、何度も来るべき混乱を、あなた達に警告してきました。
今 僕達は、それがここに来ていると言っているのです。
つい最近までは、地球が深い第三密度から抜け出る旅は、何も知らない人達には、全く気づかないよう な事でした。
それが今、彼女(ガイア)が第四密度の入口に近づいている時、世界変革に一番近い処にいるのがあなた達です。
この惑星は、別のエネルギー次 元への旅を加速しています。
そこでは、他の天体との相互作用によって、ネガティビティが急速に根絶され、闇の陰謀に根ざしたものは全て、
明らかにされるで しょう。
今年の暮れから来年に掛けては、地球の可能性のエネルギー場は、闘争的活動に溢れていますが、
やがては光の勢力の勢いによって、最後の闇の断片も消滅 するでしょう。
大きな混乱の為に、2012年の終わりの黄金時代の夜明け前に起こるべき、そして起こる事になる 出来事を
正確に何時かと決める事は不可能です。
特にライトワーカー(光の使者)達は、僕達の宇宙ファミリー達の存在を知っているので、いつあなた達の中にいるその
宇宙ファミリー達が姿を現して自己紹介し、上空にいる宇宙人達が着陸するのかと心待ちにしています。
僕達は、それがいつに なるのか知りません。何故なら、彼ら自身も知らないからです。
でも彼ら達もあなた達と同様に、その日の来るのを心待ちにしています。
彼らが正しいタイミン グを慎重に計って決めようとしている事を疑わないでください。
ですからそれまでは、これまで何年も絶対必要な方法でやってきたのと同じように、
彼らがあな た達の為に働いている事を確信して下さい。
第四密度へ向かう地球の旅の最終段階の間では、光の中にしっかりと留まっ ていて下さい。
あなた達には、この変化を乗り越える為の準備が、生まれながらに整っています。
でもそれは、閉ざされた心によって、第三密度の限定された精神性と、スピリチュアル(霊的)な明晰さの
欠如から自由になれない人々には、難しい事になるでしょう。
答えを求め、心を開こうとしている人達に光を送ってくださ い。
でも、”光を見る”事とそれに積極的に応じるかどうかは、その人個人の選択だという事を肝に銘じて下さい。
前のメッセー ジでも言いましたが、光を受けて肉体的な生存を得るよりも、この転生を離れる事を
選ぶ人々が沢山いますし、他にも沢山の人達が魂の合意の選択に従って離れるでしょう。
彼らもあなた達も、それがどうなっているのか意識レベルで知る事はありません。
あらゆる魂は、ワンネスの分けられない分身である事を思い出し、大勢の人達が離れて行くからといって、
悲しむのではなく、その人達にとって最善を祈る事こそ、あらゆる魂達にとって最も恩恵を もたらす事なのです。
宇宙のあらゆるものが加速モードに入っているので、今は言わば、価値あるものとそうでないものを、選り分ける時期です。
自分の考えと注意を向けている事で、どれが価値ある事で、どれがつまらない価値のない事かを見分けるのです。
生活の中で本当に価値あるものを大事にし、例えば、ポルノ遊びや動物達を殺すスポーツ狩りや恐ろしい出来事の
噂を信じるというような、あなた達にとってスピリチュアル (霊的)に為にならない事は全て捨てて下さい。
時間とエネルギーと他のあるものを賢く使って下さい。
助けがどうしても必要とされる所で、 もしあなた達に物質的に、あるいは金銭的に支援出来る余裕があるのなら、
そうして下さい。
もしそれが出来ないのなら、世界中で政府の改革と環境保護の為に働いている人達や組織の活動を、
心で応援してやって下さい。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm











マシュー君からのメッセージ。2012年に向けての心構え。
(サイト 玄のリモ農園より)
福島原発上空に滞空して放射能対策中??の中型UFO
マシュー君からのメッセージでは、2012年12月21日になったからと言って、急激に何かが変わるなんて事は起きません
・・・なんて、下記のような拍子抜けしそうな冷静なメッセージを伝えていますが(・_・?)ハテ

地球が黄金時代に入る直前には、なにも重大な事は起こりません。
2012年の最後の日々は、2013年の始まりの日々と何も変わらないでしょう。
いくつかの海岸地域では海岸線が次第に内陸に移動し、また低い海抜の島々がゆっくりと水没する事もありますが、
大陸や海洋に大きな変化はないでしょう。
地球が第三密度から完全に抜け出るまで、ほんのわずかしか リニアル(線形)時間が残されていない事は確かですから、
あなた達が入りつつあるその移行段階が、激しく急激な変化を伴って騒乱としたものになるのです。
自分達が慣れ親しんだあらゆるシステムが混乱し崩壊するのですから、怖れで一杯になった人々の真ただ中にあなた達は
いる事になるでしょう。これが世界変革の一部である事を、あなた達は知っています。
そして、あなた達はその過程を支援する為にそこにいるのです。
来るべき状況に沈着に対応する事で、この混乱がやがては「彼らが望むより良い世界」を導く事を理解しない人達の深刻な
不安を和らげる事が出来るでしょう。
黄金時代の始まりについてですが、あらゆる素晴らしい事が、いわゆる目前に控えている訳ではありません。
闇の企みから生じたあらゆるものは、その時代の到来と共に無くなっているでしょう。
もう戦争や暴力はなく、貧困や病気もなく、汚染やマインドコントロールや腐敗も、もうないでしょう。
必要な全ての真理が明らかにされ、改革された政府と経済・法制・エネルギー・教育・通信・交通システムになっているでしょう。
それは今進行中の、大きな変化のリストの一部に過ぎません。
2012年の終わりでは、それらのどれもが完成という処には行かないでしょう。
それらの全ての分野で、様々な改良がひき続いて行われ、それには他の向上発展もあるでしょう。
あなた達がスピリチュアル(霊的)と知的に成長し続けるに伴って、喜んであらゆる前進を歓迎するでしょう。
・・・・・なんて、ソフトムードなメッセージを伝えていますが・・・。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm

2012年12月20日木曜日

原発情報:リトアニア


リトアニアにとって原発はブラック・スワンなのか
配信元:産経新聞
2012/12/30 19:04更新
ソ連時代に造られた原発の街は、国家が変わり20年がたった後も、ソ連の風情を色濃く残し、なおもロシア語が話されていた。
旧ソ連・バルト三国の一角、リトアニア。10月、国民投票と議会選を取材するため、森と湖に囲まれた北東部ビサギナスを訪れた。
選挙はエネルギー政策が大きな焦点となっていた。「真の独立」を成し遂げるため、ロシア産天然ガスにエネルギー源の8割を頼る現状をどう打開し、電力調達の多角化をどう図るのか? 市井の人々から口をついて出てきたのは、日本へのラブコールだった。
「世界最高品質の日本製原発は、この国を再生させる」
◆原発水源湖に生息する白鳥
福島第1原発事故後、脱原発の風潮が広がる中、世界広しといえども、ビサギナスほど原発技術に期待を寄せ、日本製プラントを熱望している都市はあるまい。
ビサギナスは1975年、郊外で建設が始まったイグナリナ原発とともに森の中に切り開かれた。ソ連政府はバルト海沿岸や東欧諸国の電力需要増加を見越し、この地域に原発が必要と考えた。
ソ連全域から原子力の専門家と作業員が集められた。ロシア語が母語の人々が多いのはその名残だ。人口は3万人を超え、核技術の英知が集積された先進都市として発展していく。83年に1号機が稼働。ビサギナスで生まれ育ったシュトラウパイテ市長は、ソ連の原発政策を批判した白鳥の詩を持ち出して、当時を振り返った。
記事本文の続き 詩人は「鳥が悲鳴を上げる。原発来りて黒鳥が飛ぶ。恐ろしきばかり」と詠んだのだという。
「あれから30年が過ぎた。原発が稼働しても、自然環境を汚すことはなかった。湖の白鳥や白鶴たちは今も美しい翼を広げ、私たちの森に住み続けている」
◆チェルノブイリ型の運命
だが、イグナリナ原発がチェルノブイリ型だったことが街の運命を揺さぶっていく。ゴルバチョフ元ソ連大統領は86年のチェルノブイリ原発事故こそが「ソ連崩壊の真の原因」と述懐したことがあるが、ビサギナスもその後、国際情勢の濁流にのみこまれていった。
独立後、欧州統合へと向かう過程でリトアニアは欧州連合(EU)加盟と引き換えに、その条件だったチェルノブイリ型原発の閉鎖を受け入れた。代償は大きかった。電気やガス料金は6倍以上に跳ね上がった。冬場の長い北欧で、暖房費の高騰は人々の生活に響く。一方で、“ソ連のくびき”から脱却する選択がロシアのエネルギー支配を強める皮肉な結果にもつながった。原発閉鎖はビサギナスを直撃した。従業員は解雇。勤務最終日、「街全体が涙に包まれた」のだという。若者は就職のあてがなく、故郷を離れた。住民のアルコール被害や自殺も後を絶たず、ビサギナスは「死んだ街」になった。苦境を解決する打開策として、リトアニア政府が導き出したのがこの地での原発新設計画だった。選考の結果、日立製作所製の改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)が選ばれた。ビサギナスでは「ここは地震も津波もなく安全だ。新設は職を奪われた人々の補償策となる」と日本待望論が起こった。
◆バルトをめぐる日露会戦
エネルギー政策は国家百年の計だ。国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は9月、福島事故後も原発は多くの国にとって「重要な選択肢だ」と述べた。国民の意思で原発が必要と決断した国に対し、技術力にたけた日本メーカーが福島の教訓をふまえた安全なプラントを請け負うことは、エネルギー安定供給と地域発展に貢献する責任だとはいえまいか。
国民投票では、原発否定派が多数を占めた。だが、投票結果は今後の政策の参考にするとの位置づけで、新政府は計画自体を放棄していない。間隙をぬい、ロシアが虎視眈々(たんたん)とリトアニアの電力供給に関わろうと動き出している。この状況をイタル・タス通信のゴロブニン東京支局長は「バルトをめぐる日露のエネルギー会戦」と論評した。原発をめぐる地政学の観点は、日本の論議に欠けている面であることは否めない。
名作バレエ「白鳥の湖」には、悪魔の娘オディールが黒鳥として現れる。終幕で、白鳥のオディットが絶命してしまう結末と、呪いが解けてハッピーエンドとなる結末の2通りがある。放射能汚染で自宅や職を失った福島の方々の苦悩は察するに余りあるが、リトアニアの歴史とエネルギー事情を前にして、「原発は神からの贈り物」とさえ語ったシュトラウパイテ市長に「原発はブラック・スワン(黒鳥)ではないのか」と追及することは愚問にさえ思えた。
まだ曲折が予想されるリトアニアの選択は日本のエネルギー政策にも少なからぬ影響を与えるに違いない。(モスクワ支局長・佐々木正明)

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/618740/




2012年12月19日水曜日

天体情報

2012/12/19 09:46
しかし、アメリカではこんな話題もあります。NASAの一部科学者達の間で囁かれている重大な懸念
「土星大爆発」…重力崩壊のあおりで月が地球に落ちてくる?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1355823705/-100
≪ついに12月23日、マヤ歴による人類滅亡のXデーまであと1週間をきった。その予言が当たらないことを祈るばかりだが、もしその日人類が滅亡しなかったとしても、新たな脅威が宇宙からやってくる可能性があるという。現在、NASAの一部の科学者たちの間でまことしやかにささやかれている重大な懸念……それが土星の大爆発なのだという。発端となったのは、2011年初頭に観測された土星の巨大嵐。これが、これまで太陽系内で検出された最大で最高温の渦を発生させたのだ。太陽から遠く離れ、太陽エネルギーの到達しない土星はこれまで極寒の氷の星だと思われていた。しかし、NASAの土星探査機カッシーニが検出した土星の気温は、一時、84℃も上昇するという、これまでの常識では考えられない現象が起きているのだ。
土星の気温が一気に84℃も上昇するには、内部から猛烈な熱を発生させているとしか考えられない……。つまり重力崩壊によって土星中心部で急激な核反応が起こっている可能性があるのだという。もし地球の35倍もの質量を持つ土星が核爆発を起こせば、地球もタダでは済まない。科学者たちが言うには、最悪の場合、バランスを失った月が銀河の彼方に飛び去るか、地球に落下することになるだろう。≫
巷間の意見>>
………………………………
どうせいって言うんじゃ
………………………………
(^_^;) しかし動静が気になります。
巷間の意見>>
………………………………
ワロタ
月の軌道が変わるレベルの爆発なら、心配しなくてもその前に皆あの世行きだから。
………………………………
(^_^;) 太陽系のバランスの問題ですから、地球に直接的影響が及ばないで、案外月落下に立ち会えるかも? 勿論、そうなったら全員即死。
巷間の意見>>
………………………………
土星程度の質量でどうやったら重力崩壊が起きるのか
………………………………
(^_^;) 私も理解できません。
土星の嵐、信じがたい気温上昇を観測
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20121029003&expand#title
(^_^;) 土星爆発はどうか判りませんが、土星に大規模な異変が発生しているのは事実のようです。

憂国広場iza
http://warabidani.iza.ne.jp/blog/entry/2957598/



2012年12月10日月曜日

天体情報/2012年の惑星ニビル映像.1


2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルの軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
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2012.6.11撮影。the Planet X on June 15 , 2012
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2012年6月1日の動画投稿。
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2012年5月31日
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2012年5月30日。the Planet X on May 5 , 2012

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2012年5月28日
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2009年5月26日
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2012年4月25日
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惑星ニビル予測:2012年4月25日
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惑星ニビル予測:2012年4月18日
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2009年3月23日。東京都台東区上野恩師公園で撮影。西の空。
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2012年2月28日
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天体情報/2012年の惑星ニビル映像.2


2008年7月15日、イギリスのウィルトシャー、エイブベリー・マナーに出現したサークル。 この、クロップサークルはいったい何時の太陽系を描いているのでしょうか? それはズバリ【2012年12月21日】です。jp-spiritual.com
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2012年12月21日の天体配置 / December 21, 2012 - The Winter Solstice
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レバノン上空で2つの太陽が目撃されました!2012年11月26日








皆既日食の輪に巨大な天体の影2012年11月14日水曜日12:41
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2012.11.7撮影。the Planet X on Nov. 7 , 2012
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2012.11.5撮影。
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2012年10月23日。
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2011年10月19日。
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2012年10月14日の動画投稿。
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2012年10月14日にウィンドミルヒル(Windmill Hill)に出現したサークルは、惑星ニビルと地球の軌道と各々の自転パワーが作用しあう様子を示しているという。
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2011年10月14日。Albertoがスペインの上空の飛行機から撮影。

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2011年10月11日。英国からスペインに向かう旅客機鵜の窓からナンシーがSamsung Galaxy 2で撮影。
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2012年9月27日の動画投稿。
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2012年9月25日の動画投稿。
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2012.9.8撮影。the Planet X on Sept. 8 , 2012
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2012年7月28日にエチルハンプトン(Etchilhampton)に出現したサークルは地軸がグラつく様子を示しているという。
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2012年7月20日
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2012年7月8日
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2012年7月8日

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天体情報:惑星ニビル

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3,405回再生
alienrealitynow さんが 2012/12/13 に公開

youtube.com
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FM1pzt1s_Iw







(要約)
天体情報:惑星ニビル
alienrealitynow
2012年12月13日
写真は11月末に撮影したもの。投稿者alienrealitynowの居住地から察するに場所は米アリゾナ州 (Tempe, AZ)か。太陽付近にもうひとつの恒星がみえる。
alienrealitynow
「これは有名な惑星ニビルが属するバルカン太陽系 (the Vulcan solar system)じゃないか。」。
Tony Burke (コメント/4時間前)
「太陽系に2つも太陽があるなら、その重力の影響は大きい。地球にも作用するはず。あんたはとんでもないアホか、恐怖で大衆をアオる政府のまわしものだ。もっとマシなものを研究したら?」。
*MrGoochzam666 (コメント/6日前)
「画像加工の名手!」。

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作成者: alienrealitynow
* 登録日 2011/08/16
* 所在地 Tempe, AZ
* 国 アメリカ合衆国.

youtube.com
https://www.youtube.com/user/alienrealitynow





2008年7月15日、イギリスのウィルトシャー、エイブベリー・マナーに出現したサークル。 この、クロップサークルはいったい何時の太陽系を描いているのでしょうか? それはズバリ【2012年12月21日】です。jp-spiritual.com
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南アフリカ。2012年12月18日。
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レバノン上空で2つの太陽が目撃されました!2012年11月26日



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11月末に米アリゾナ州で撮影。
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皆既日食の輪に巨大な天体の影2012年11月14日水曜日12:41
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惑星ニビル。2011年10月11日。英国からスペインに向かう旅客機鵜の窓からナンシーがSamsung Galaxy 2で撮影。
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