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2015年4月4日土曜日

天体情報



月食
2015年4月4日、たった12分の皆既食
まず19時14分、東の空に昇った満月が欠け始めます(部分食の始まり)。
下側からだんだん影に入っていき、20時54分に月全体がすっぽりと隠れます(皆既食)。
皆既食が見られるのはたったの12分。
21時6分には左側から明るくなり、22時45分にはもとの満月に戻ります(部分食の終わり)。
月食は、月が見える場所であればどこでも同時に起こります。
日食のように観察地によって時刻が変わるということはなく、全国どこでも同じ時刻に始まって終わります。
今回の皆既月食は、皆既食の継続がとても短いことが特徴です。

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml







現象
時刻
部分食の始まり 19時14分
皆既食 20時54分~21時6分
(最大食は21時0分)
部分食の終わり 22時45分

アストロアーツ
http://www2.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/index-j.shtml




2014年4月15日 過越の祭り ・・・ 皆既月食
2014年10月8日 仮庵の祭り ・・・ 皆既月食
2015年3月20日 宗教暦新年前日 ・・・ 皆既日食
2015年4月4日  過越し祭 ・・・ 皆既月食
2015年9月13日 ユダヤの政治暦の新年の前日 ・・・ 部分日食
2015年9月28日 仮庵の祭の初日 ・・・ 皆既日食


黄金の金玉を知らないか?
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1753.html










2014年12月31日
2015年のエネルギー
2015年前半のエネルギーは、きわめて強くなるでしょう。
これは、2014までの浄化のエネルギーが主に働いたサイクルに進化するために必要な多くのチャンスが加わるからです。
浄化と進化のダブルワークに意識を向けなければならないため、圧倒されないように気をつけてください。
春分過ぎた頃から進化のエネルギーが、本格的に働きかけるようになります。
しかし、そのエネルギーにシフトする春分頃に、私たちの集合意識に混乱の渦の時期が訪れる可能性が、今のところ存在します。
光と影のコントラストが強くなるにしたがって、チャレンジが浮上しやすくなるからです。
同時に二極化されていたすべてが統合されるというミラクルパワーも強くなります。進化の波に私たちはそのようにして乗れるようになります。
内なる呼びかけが強くなります。
そこで大切なのは、「シャドウワーク」です。
シャドウを否定せずに、今までのようなやり方ではなく、影を抱擁し光と統合させるワークをする状況が個々と集合意識に訪れるでしょう。
高次元からすると対立は存在せず、すべてがつながり、善意に満ちています。
個々の魂とグループソウルが成長するためにどうしても通過しなければならない偉大なるイニシエーションの扉が待ち受けています。
世界的には、政治、経済が極度の混乱状態に陥る可能性があります。
しかし、私たちの集合意識がその頃に進化を選択していたのなら最悪な事態に「どんでん返し」が起きえます。混乱を招いていた者たちが後ずさりして、誰もが予想できなかった調和が生まれるかもしれません。
人類の目覚める力が強くなると権威を振りかざす者たちは子ども扱いされるようになるでしょう。
個人レベルの「どんでん返し」は、たとえば、物質的ななにかを必要としていて、論理的には手に入れる可能性がまったくない場合があります。
しかし、結果的には思いがけないシンクロによって、念願のものが手に入るというようなことが起きるのです。それは「5次元的豊かさ」にタップインするノウハウをあなたがマスターしたからです。
2015年は、なにかと物質的に、サバイバルモードになる「5次元的豊かさ」にタップインするかといった、お試しが訪れます。
このような光と影をどのように私たちが抱擁するかによってこれからの三次元を生き抜くノウハウを学ぶことができますこれが高次元のカリキュラムの一部だからです。
難しいと感じるときは、私たちがここに何を学ぶためにやって来たのか、魂の目的を自覚することです。
さらには、天使や高次のガイドたちのサポートに感謝することです。
2015年は、私たちのハイアーセルフに100パーセントつながり、恐怖よりも愛を選択することが要求されています。
そうなると、自らの魂の目的と、高次の存在たちへの感謝を忘れることは起きません。
個人レベルでも、集合レベルでも、人々が調和を求める兆しが、
夏ごろから2015年後半にかけて強くなります。それにしたがって、共同創造への情熱も強く現れます。人間本来の姿である優しさと平和な心の価値が、重んじられるようになります。
ひとりでなにごとも考えて決めるという、今までのパターンから、
みんなで相談して、みんなで決める傾向が強くなります。その価値を誰もが心底から悟るようになります。
ワンマンだった人たちが、時代遅れで取り残されるようにどんどんなっていきます。
共同創造によって起きる魔法の力に人々は目覚めていきます。
集うことの喜びと協力、調和を私たちの集合魂はもっと経験する必要があります。
これも高次のカリキュラムで私たちがまだやり残していることです。
ということで私も2015年は、気の合う仲間たちと、なにかいっしょに始めるようになるのではないでしょうか?

愛知ソニア 連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」2015年のエネルギー
http://sonia.thd-web.jp/e21224.html













2015年3月7日土曜日

天文現象カレンダー 2015年3月
1 日 10.1 からす座R星が極大(6.7~14.4等、周期317日)
14時15分:92P/サンギン彗星が近日点を通過(周期12.4年)
2 月 11.1 19時23分:6P/ダレスト彗星が近日点を通過(周期6.6年)
3 火 12.1 17時03分:月が木星の南05°27.0′を通る
4 水 13.1 18時10分:しし座π星(4.7等)の食(東京:暗縁から潜入、高度20°)
23時26分:水星と小惑星ベスタが最接近(00°50.3′)
5 木 14.1 おとめ座R星が極大(6.1~12.1等、周期146日)
03時41分:金星と天王星が最接近(00°05.3′)
04時32分:金星が天王星の北00°05.8′を通る
16時33分:月の距離が最遠(1.057、40万6385km、視直径29.4′)
6 金 15.1 探査機ドーンが準惑星ケレスに到達予定
03時05分:○満月
06時56分:啓蟄(太陽黄経345°)
18時45分:ペルセウス座β星アルゴルが極小
19時45分:カシオペヤ座RZ星が極小
7 土 16.1 04時28分:月が赤道通過、南半球へ
8 日 17.1 18時26分:木星の衛星ガニメデがカリストを隠す(部分食、継続時間23.1分、減光等級0.25等)
9 月 18.1 00時37分:木星の衛星ガニメデの影にカリストが入る(部分食、継続時間25.1分、減光等級0.75等)
10 火 19.1
11 水 20.1
12 木 21.1 おとめ座S星が極大(6.3~13.2等、周期375日)
00時56分:火星と天王星が最接近(00°15.8′)
04時53分:火星が天王星の北00°17.3′を通る
17時03分:月が土星の北02°14.7′を通る
13 金 22.1 月と土星が接近
うみへび座S星が極大(7.2~13.3等、周期257日)
17時44分:C/2014 N3ネオワイズ彗星が近日点を通過
18時52分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間13.6分、減光等級0.68等)
14 土 23.1 アンドロメダ座R星が極大(5.6~14.9等、周期409日)
02時48分:下弦
07時35分:D/1884 O1バーナード彗星が近日点を通過(周期5.4年)
10時39分:月が最南(赤緯-18°15.6′)
15 日 24.1 06時54分:土星が留(赤経16h13.5m)
18時39分:木星の衛星エウロパの影にイオが入る(部分食、継続時間6.1分、減光等級0.62等)
16 月 25.1 かに座V星が極大(7.5~13.9等、周期272日)
17 火 26.1 01時33分:木星の衛星イオの影にエウロパが入る(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.77等)
18 水 27.1 彼岸の入り
08時35分:水星が海王星の南01°35.8′を通る
17時23分:水星と海王星が最接近(01°29.6′)
18時36分:カシオペヤ座RZ星が極小
19 木 28.1 10時56分:月が海王星の北03°41.8′を通る
13時56分:月が水星の北05°10.6′を通る
20 金 29.1 04時38分:月の距離が最近(0.930、35万7584km、視直径32.4′)
15時13分:月が赤道通過、北半球へ
18時36分:●新月(北極海方面で皆既日食、ヨーロッパで部分日食)
22時41分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(金環食、継続時間21.5分、減光等級0.67等)
21 土 0.7 春分の日
07時45分:春分(太陽黄経0°、東京日出:05時44分、日入:17時53分)
20時18分:月が天王星の北00°06.8′を通る
22 日 1.7 細い月と火星が並ぶ
こと座W星が極大(7.3~13.0等、周期198日)
07時14分:月が火星の南00°58.0′を通る
23 月 2.7 細い月と金星が並ぶ
04時50分:月が金星の南02°50.4′を通る
24 火 3.7 12時32分:44P/ラインムート彗星が近日点を通過(周期7.1年)
25 水 4.7 こじし座R星が極大(6.3~13.2等、周期372日)
12時19分:P/2008 WZ96リニア彗星が近日点を通過(周期6.2年)
16時08分:月とアルデバランが接近(東京 00°34.4′)
26 木 5.7 23時31分:月が最北(赤緯+18°14.4′)
27 金 6.7 16時43分:上弦
28 土 7.7 23時59分:木星の衛星イオの影にガニメデが入る(部分食、継続時間9.6分、減光等級0.32等)
29 日 8.7 21時37分:木星の衛星エウロパがイオを隠す(部分食、継続時間4.6分、減光等級0.29等)
30 月 9.7 ペガスス座R星が極大(6.9~13.8等、周期378日)
19時26分:月が木星の南05°34.6′を通る
31 火 10.7 みずがめ座S星が極大(7.6~15.0等、周期279日)
へびつかい座X星が極大(5.9~9.2等、周期329日)

天文現象カレンダー
http://www.astroarts.co.jp/phenomena/2015/03/index-j.shtml




主な節気
2015年
2月 4日 立春
3月21日 春分
5月 6日 立夏
6月22日 夏至
8月 8日 立秋
9月23日 秋分
11月 8日 立冬
12月22日 冬至

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html






惑星の暦
2015年
1月15日 水星 東方最大離角
2月 7日 木星 衝
2月25日 水星 西方最大離角
2月26日 海王星 合
4月 7日 天王星 合
5月 7日 水星 東方最大離角
5月23日 土星 衝
6月 7日 金星 東方最大離角
6月14日 火星 合
6月25日 水星 西方最大離角
8月14日 金星 内合
8月27日 木星 合
9月 1日 海王星 衝
9月 4日 水星 東方最大離角
10月12日 天王星 衝
10月16日 水星 西方最大離角
10月26日 金星 西方最大離角
11月30日 土星 合
12月29日 水星 東方最大離角

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html







月の暦
2015年
新月 上弦 満月 下弦
1月 5日 1月13日
1月20日 1月27日 2月 4日 2月12日
2月19日 2月26日 3月 6日 3月14日
3月20日 3月27日 4月 4日 4月12日
4月19日 4月26日 5月 4日 5月11日
5月18日 5月26日 6月 3日 6月10日
6月16日 6月24日 7月 2日 7月 9日
7月16日 7月24日 7月31日 8月 7日
8月14日 8月23日 8月30日 9月 5日
9月13日 9月21日 9月28日 10月 5日
(9月27日 中秋の名月)
10月13日 10月21日 10月27日 11月 3日
11月12日 11月19日 11月26日 12月 3日
12月11日 12月19日 12月25日

せんだい宇宙館
http://sendaiuchukan.jp/event/news/2014-6.html


2014年12月22日月曜日

天体情報

朔旦冬至
1995年12月22日8:17(GMT)
2014年12月22日08:04(JST)

MoonLABO Cafe almanac ムーンラボカフェ 暦占茶室
http://www.moonlabo.com/cafe/almanac/?OpDv=essay141211







朔旦冬至
朔旦冬至、19年に一度、冬至の新月
古代中国(殷の時代)において、1年の始まりは冬至だった。
太陽が最も短くなる瞬間が1年の終わりであり、同時に、はじまりでもあった、ということ。
古い時代には、地面に棒を立て、南中した時の影の長さを計っていたわけであるが、寒くなるにつれて、太陽はだんだんと低くしか昇らなくなっていき、昼の時間は短くなり、日の出の方角も、日の入りの方角も南に寄っていく。そして南中の影はだんだんと長くなってくる。その影が、ほんの少し短くなった日があれば、その日を冬至と定めていたと考えられる。(観象授時暦であったため。古い時代には、月初は新月(朔)ではなく、月が見え始める朏(ひ)が、2日月か3日月であり、その見えはじめをもって新たな月がはじまっていたことと同様。)
弱まった太陽が再び蘇る冬至こそが、年初にふさわしい時であるとされていたわけである。しかしそのうちに、人々は1年が約365.25日であることを知り、毎年の観測記録から、冬至がいつやってくるのか、がだいたいわかるようになってくる。そして暦が作られるようになる。
古代中国では、天子(皇帝)は冬至には、臣下や属国に来年の暦を配った。暦は、天が定めた最高権力者しか作成することができなかったからであり、暦が作られたということは、政治が天文を把握したということでもあった。属国は、貢物を持って、暦を貰いにやってくる。これが冬至使(年貢使)であった。その後冬至は新年ではなくなり、立春が新年のはじまりとなったため、太陰太陽暦では、冬至を含む月は11月となった。が、冬至を暦計算の起点とすることには変わりない。また、日本でも「御暦奏(ごりゃくのそう)」といって、毎年11月1日に陰陽寮が宮廷に翌年の暦を奏進する儀式が行われていた。
さて、冬至を年初としていた時代のことであるが、太陰太陽暦なので、実際には、冬至の後の朔の日から、新しい年がはじまっていた。年のはじまり、元旦である。しかし、冬至の日が必ず新月になるというわけではない。冬至の日の月齢は、年によりさまざまに変化する。が、19年に1度、冬至の日が新月(朔)となる。これを朔旦冬至(さくたんとうじ)と称する。年のはじまりである冬至が朔と重なる、いかにも区切りがよさそうである。そしてこの区切りのよい朔旦冬至は、19年に一度、訪れる。
1年365日(閏は366日)の太陽暦と、朔望月の月齢とは、19年に一度、同じとなる。19年に一度太陽暦と月が一致するメトン周期である。つまり、19太陽年は365.242 194日×19=6939.601 686日という長さを持つ。235朔望月は29.530 589日×235=6939.688 415日であり、その時の長さがほぼ等しくなる。しかし、12か月×19年=228か月となるため、235には7カ月足りない。そのため、19年間に7回の閏月を入れることで、19太陽年の長さと等しく調整する方法がとられた。太陰太陽暦における19年間に7回の閏月を入れる、(19年7閏)、これを章法という。
そして、19年ごとに訪れる朔旦冬至から新たな章がはじまるとした。朔旦冬至は、章のはじまり「章首」でもあった。19年ごとに、冬至に朔が訪れる。これは、天文と暦が一致していることを示す吉兆であり、天文と暦が一致していれば、作物が実り、政治がうまくいくと考えられていたので、朔旦冬至を祝う儀式が行われた。ただし、章法ではなく、破章法を採用している暦法では(19年単位で調整しているわけではないので)、19年7閏とはならず、19年のうちに朔旦冬至が複数回発生してしまうようなこともありうる。
メトン周期によらない破章法として、玄始暦では600太陽年=7421朔望月、南朝の大明暦では391太陽年=4836朔望月などが用いられた。日本でも儀鳳暦(唐の麟徳暦)以後は破章法が導入された。それにより、冬至が旧11月2日になってからやってくるようなことも起こり、その場合には、冬至の前に大の月を1つ増やして11月2日を11月1日に修正するような改暦が行われている。日本では承平6年(936年)には、冬至が旧10月30日にやってきてしまい、「暦家の失」と非難され、不吉とされたことは歴史的に有名な事実である。
また、章首以外の旧11月1日が冬至になってしまうことを「臨時朔旦冬至」と称するが、これもまた不吉であるとして、改暦して1日にならないようにしていた。ただし、朝廷儀礼の衰退に伴い、応仁2年(1468年)以降は、章首を朔旦冬至とする改暦は、行われなくなった。それどころか、戦国時代の弘治元年(1555年)には、儀式を行うには財政難であるとして、朔旦冬至を回避したということである。
今回の冬至は2014年12月22日08:04(JST)である。
そして22日10:37(JST)が朔となる。
だから、日本においては(また、台北においても、北京においても)、朔旦冬至となる。
が、GMTでは冬至は2014年12月21日23:04(GMT)であり、そして朔は12月22日01:37(GMT)であるので、厳密には朔の同日に冬至があるわけではなく、旧10月晦日に冬至がやってきてしまうケースとなる。が、このような場合、(歴史的には)朔の日付を調整するなどして朔旦冬至とする操作を行うケースに当たっている。
なお、前回の朔旦冬至は、1995年、19年前に起こっている。その時、冬至は12月22日8:17(GMT)であり、朔は12月22日2:22であり、占星射手座宮の終わりに月がある朔であったが、同日に冬至と朔があればよく、朔と冬至のどちらが先になるかなどの順序については問題とはならない。
占術研究家 秋月さやか

MoonLABO Cafe almanac ムーンラボカフェ 暦占茶室
http://www.moonlabo.com/cafe/almanac/?OpDv=essay141211


2014年7月14日月曜日

地震情報

Big Earthquakes Double in 2014, But They're Not Linked
Yahoo! News (アメリカ) 2014.07.01
2014年の大地震は通常の倍の発生数となっている。しかし、それらに関連性はない
今年2014年はいつもより地震が多い感じがする、と思われている方。あなたの考えは正しい。 最新の研究では、2014年の最初の四半期に発生した規模の大きな地震の数は 1979年以降の平均と比較して、「倍以上」であることがわかったのだ。
調査を率いたカリフォルニアにあるアメリカ地質調査所( USGS )の地球物理化学者のトム・パーソンズ( Tom Parsons )博士は、このように言う。
「私たちは今、これまでの歴史で最大級の高い大地震の発生率の時代を経験しているのです」
しかし、世界的な地震の数が増加しているにも関わらず、これらの地震の増加は、依然として「偶然」によって説明することができると、トム・パーソンズ博士と論文を共著したアメリカ地質調査所のエリック・ガイスト( Eric Geist )氏は語る。
彼らの調査結果は、地球物理学専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ( Geophysical Research Letters )のオンライン版に掲載された。
大地震と呼ばれる範囲であるマグニチュード7以上の規模の地震が発生する平均値は、1979年から1年間に 10回だったと以前の研究では報告されている。そのレートは、1992年までには 1年間に 12.5回に上昇し、2010年までには、16.7回にまで上がった。そして、2014年の最初の3ヶ月では、マグニチュード7以上の規模の地震が発生した数は 1979年からの平均値の倍以上となっている。地震の増加は、コイン投げの結果と統計学的には似ているが、パーソンズ博士は、「コイン投げのプロセスはランダムであっても、まれに表ばかり出ることや、あるいは、裏ばかりが繰り返し出ることがあります」と言う。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/401292344.html






天変地異6
2014/7/9(水) 午後 0:32
アミ達一行が案内されたのは、大陸プレートの境界までトンネルを掘り、震源域に造った巨大なドームの中で、50機位のUFOがストレスの溜った岩盤を光線で破砕している工事現場だった。一厘の仕組 ※善い心をした住民が住む地域に大地震は起こらない。
2015年、2016年は本当に地球が活動的な年になる。少なくとも海抜300メートル以上のところに住んでください。地震がもっとも活発なエリアは東海地方で、マグニチュード9の地震が2015年の初期に起きるでしょう。もっとも激しい揺れは、静岡県伊東市の海岸線あたり。
2016年の半ばには、本州北部沖から北海道にかけて一連の地震が起きるでしょう。さらにその1ヵ月後、別の2つの地震がほとんど同時に本州の北方沖で起きます。
中国もまた、一連の群発地震に襲われます。この地震により、三峡ダムに亀裂が生じます。巨大なダムである三峡ダムをつくってしまったことですが、ダムをつくることで水をせき止めてしまい、その水が地面に圧力を加えるようになったことからダムが決壊するのです。死者は三億人。
2018年には富士山の形が変わってしまいます。2015年4月12日に東海大地震が起きます。
ボーネル、銀河系宇宙人
アカシック・レコード。2018年に起きる富士山の変化。南アメリカの西海岸のチリやペルー、内陸のボリビア、コロンビアでは文字通り南アメリカの地形を変えてしまうほどの地震。トルコとスペインとイタリアで大地震。2015年4月12日に東海大地震。これから先の約20年間で、人口は大体60億人ほど減少。
ゲリー・ホーネル、本当が一番
シフトの影響は、我々が怖れたほどには大災害にはならないだろう。それはこの10年で人類の霊性が高まったことと、互いに助け合おうとしていることからもわかる。
zeranium
中国科学院の科学者たちを中心とした研究者グループが、磁場のポールシフト、つまり、地球の磁場が反転する時に、「酸素が地球から外への流出していく」というシミュレーションの研究発表をした。地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。地球の磁場が弱くなると、酸素イオンが太陽風により地球外に流出する。過去の大量絶滅時の大気レベルの低下の原因もこれで説明できる可能性がある。現在多くの山々は噴火はもっと激しくなっていき地は呪われていてすべての清算がリセットのようになされて行く事でしょう
☆冥王星のクイーン
波動が上昇している原因は、全国の寺社仏閣を中心に、これまで阿修羅によって張られてきた結界が解かれ出したからです。
母なる地球が溜まっているネガティビティを急激に根こそぎに放出する方法、地震、火山爆発そして大嵐は、アフリカでは一般的ではない、言わば「前歴のない」ので、間違いなくその方向に向かっていますが、それはほかの地域よりは遅くなるでしょう。
マシュー88
資源の掘り出しをもっともっと困難にする、天によって授けられた自然のメカニズムがあります。これが多くの鉱山と建設関係で時々起きる災害の背後にある原因です。現在開発されている多くの技術を導入すれば、この種の災害の可能性を大いに低減できます。
シェルダン、本当が一番
※銀河系ではアセンション(次元上昇)という大規模な異変が起こっている。太陽系内の惑星でも大規模な異変が起っている。地球上には数十億人という人間が住んでいるので、大規模な異変は起せない。地球上の住人の避難ができたら、大規模な異変を起す。私が最も懸念していることは、プロトンが放出されると、地球に巨大な穴が開くことです。穴のサイズは直径50km、深さも50kmです。プロトンが衝突したエリアは消滅してしまいます。2010年から2012年の2年間で地上には9万個の巨大穴が開いてしまっています。
マヤ、本当が一番
現在、地球の磁力が急変しており、北極と南極のエネルギーや磁力が崩壊しつつあります。地球上の磁気渦は大量の黒点と同じようなものなのです。
地震で、その地域の波動が高ければ、低い波動エネルギーを相殺し、揺れが小さくなるのです。現在、日本全体の波動はだんだん上がっていますから、大地震の心配はないのです。
知っとうや
東日本大震災人工地震説を裏付ける2分13秒間の「9連続強振動パルス」。本当は震央も含めれば10連続の「強振動パルス」が南北数百キロにわたって発生していた。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/
世界に起こるさまざまな現象も、それぞれが固有の周波数をもっています。大気のエネルギーの変化が、雷や台風を巻き起こします。それは強烈なエネルギーで、私たちに多くの災害をもたらしますが、考えようによっては、それらもけっして悪いものではありません。地上にたまった悪いエネルギーをすさまじい勢いで吹き飛ばしてしまう。
江本勝、なわ

徹底検索、堀進
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/671525.html





北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
 北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
 この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
 上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
 アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
 なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
 この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
 なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


2014年6月30日月曜日

地震情報:世界の地震近況

DATE/(UTC)/TIME LAT LON/DEP MAG COMMENTS
発生日時(世界標準時) 緯度  経度 深さ マグネチュード 震度 コメント
2014/06/01
02:37:33 10.34N72.78W 9 4.9M ベネズエラ
03:27:34 13.26S167.01E 186 5.0M バヌアツ
04:08:18 12.28N87.64W 46 4.4M ニカラグア沖
05:02:46 0.48N25.00W 10 4.8M 大西洋中部
08:52:43 75.01N133.67E 10 4.7M ロシア北沖のラプテフ海
10:07:12 2.04N89.75E 19 5.6M インド洋北部
11:16:37 4.49S102.58E 62 4.7M インドネシアのスマトラ南部
11:31:58 5.44N126.56E 57 4.8M フィリピン
12:05:47 34.52N24.57E 10 5.1M ギリシアのクレタ沖
12:25:33 36.54N70.07E 213 4.6M アフガニスタン
13:23:30 0.89S131.86E 39 4.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:17:47 6.62S146.93E 54 4.9M パプア・ニューギニア
15:27:59 30.54N131.58E 36 4.6M 日本の種子島沖
15:31:34 2.45S138.90E 44 5.0M インドネシアのイリアン・ジャヤ
19:01:51 3.15N125.77E 111 5.0M インドネシアのスラウェシ北部
2014/06/02
01:01:17 19.84N71.23W 10 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国
01:04:10 9.50N126.61W 55 5.0M フィリピン
03:46:18 14.28N90.06W 204 4.5M グアテマラ
04:55:11 23.04S 70.86W 10 4.6M チリ北部沖
05:44:24 33.74S 72.21W 11 4.9M チリ中部沖
06:31:39 33.05S178.96W 10 5.3M ケルマデク諸島の南
06:31:43 81.51N 4.91W 10 4.5M 北極海
06:37:40 1.39S 77.63W 194 4.7M エクアドル
07:02:09 36.05N 3.41W 10 4.5M スペイン南沖ジブラルタル海峡
08:07:28 43.55N45.49E 10 4.7M ロシア南西部
13:23:49 16.56S 69.27W 226 4.6M ペルーとボリビアの境
15:12:20 21.20N122.06E 32 4.3M 台湾
16:00:10 21.95N120.94E 34 4.2M 台湾
16:45:44 60.28N171.01E 25 4.8M ロシア北東部
20:32:14 67.66N162.63W 31 4.0M アラスカ北部
22:51:15 27.78N57.27E 10 4.9M イラン南部
23:54:19 40.35N124.41W 18 4.1M 米国西部カリフォルニア州北部
2014/06/03
01:27:19 19.25S175.58W 253 5.1M トンガ
03:53:34 4.46S133.26E 24 4.7M インドネシアのイリアン・ジャヤ
04:08:34 67.69N162.68W 25 4.1M アラスカ北部
04:40:00 55.13S129.25W 18 5.1M 太平洋南部と南極海の境
05:00:16 23.53S180.00W 540 4.7M フィジーの南
10:19:38 59.06S 25.62W 35 4.7M サウス・サンドウィッチ諸島
11:37:47 3.63S135.52E 54 4.4M インドネシアのイリアン・ジャヤ
17:22:23 36.52N140.65E 62 4.6M 日本の茨城県
18:00:21 36.36N69.98E 141 4.5M アフガニスタン
19:41:57 31.81S179.98W 385 4.3M ケルマデク諸島
19:53:09 16.60S175.68E 34 5.0M フィジー
21:34:14 12.48S 76.88W 48 5.2M ペルー中部
2014/06/04
05:02:36 4.12S142.47E 79 5.0M パプア・ニューギニア
07:20:13 22.54N93.38E 53 4.6M ミャンマーとインドの境
09:01:42 10.82S109.88E 10 4.4M インドネシアのジャワの南
10:59:39 8.57S109.28E 35 4.9M インドネシアのジャワ
11:58:58 59.00N136.66W 10 5.7M アラスカ南東部
13:06:52 11.00N86.97W 39 4.5M コスタリカ沖
13:15:53 32.46N141.57E 52 4.9M 日本の伊豆諸島中部
13:37:39 50.55N159.37E 34 4.6M 千島列島の東
13:53:35 9.18N126.43E 56 4.7M フィリピン
17:04:27 20.66S 70.82W 11 5.1M チリ北部沖
18:53:49 3.21N76.28W 164 4.5M コロンビア
19:35:35 20.70S 70.77W 18 4.1M チリ北部沖
20:29:33 20.08N121.49E 39 4.5M フィリピン
21:20:42 39.81N16.00E 12 4.1M イタリア南部
23:03:03 12.36N87.59W 37 4.4M ニカラグア沖
23:37:33 17.95S178.00W 605 4.3M フィジー
2014/06/05
01:16:09 3.43S153.53E 341 5.1M パプアのニューアイルランド
01:21:46 14.63N145.64E 20 4.9M マリアナ諸島
04:17:31 15.93S176.83W 339 4.5M フィジー
05:37:55 61.59N143.27W 13 4.6M アラスカ南部
05:37:59 61.16N140.24W 12 4.9M カナダ西部
05:41:03 19.99S 71.03W 9 4.6M チリ北部沖
05:44:30 61.16N140.40W 10 5.0M カナダ西部
08:11:57 4.53N96.55E 45 4.6M インドネシアのスマトラ北部
10:52:47 24.21S 66.90W 172 4.9M アルゼンチン北西部
11:04:47 55.49S 28.32W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
14:41:14 62.85N149.40W 87 4.0M アラスカ中部
17:22:07 28.90S112.30W 8 5.7M 太平洋南東部
20:19:29 20.36S 70.27W 35 5.0M チリ北部
2014/06/06
00:16:33 34.22N89.11E 10 4.5M 中国西部
02:58:36 14.72N54.71E 10 4.6M オマーン沖
03:46:54 39.49S175.11E 96 4.9M ニュージーランド北部
04:38:56 61.05S 51.73W 10 5.0M 大西洋南部
06:20:02 36.61N70.93E 222 4.3M アフガニスタン
06:56:50 9.68N126.56E 51 4.7M フィリピン
09:00:44 23.94N122.35E 22 4.2M 台湾
09:28:41 6.86N73.15W 147 4.3M コロンビア北部
12:21:05 39.17N23.70E 11 4.3M ギリシアのエーゲ海
12:37:58 28.92S 71.50W 35 4.8M チリ中部
12:48:40 11.47S161.64E 25 4.8M ソロモン
13:41:40 39.87N16.12E 10 4.4M イタリア南部
14:13:56 5.97S129.01E 273 4.2M インドネシアのバンダ海
15:31:10 14.61N54.69E 10 4.5M オマーン沖
17:10:23 39.78N24.08E 10 4.5M ギリシアのエーゲ海
17:54:02 10.41N125.63E 59 4.5M フィリピン
21:42:32 1.96N128.49E 70 5.3M インドネシアのモルッカ北部
22:18:39 9.49S112.94E 57 4.3M インドネシアのジャワの南
23:06:51 14.97S174.94W 10 4.9M サモア
23:49:27 7.28S 75.73W 16 4.8M ペルー北部
2014/06/07
02:43:31 28.79N51.37E 10 4.2M イラン南部
03:13:59 67.74N162.32W 20 4.4M アラスカ北部
03:21:43 15.30S 72.22W 106 4.5M ペルー南部
04:15:29 14.34N54.77E 10 4.4M オマーン沖
04:19:35 14.56N54.90E 10 4.9M オマーン沖
04:43:33 67.72N162.39W 16 5.5M アラスカ北部
06:05:27 40.33N51.58E 12 5.5M カスピ海
09:04:04 14.66N54.49E 10 4.2M オマーン沖
13:11:37 50.71N157.11E 56 5.6M 千島列島
13:55:18 35.15S 71.85W 50 4.5M チリ中部
14:33:43 67.74N162.72W 24 4.0M アラスカ北部
19:10:59 19.79S 71.15W 14 4.2M チリ北部沖
22:23:21 23.31N94.11E 67 4.4M ミャンマーとインドの境
2014/06/08
00:12:32 17.53N82.65W 15 4.2M ホンジュラスの北
03:07:25 15.61S167.30E 6 4.8M バヌアツ
04:33:22 13.34N120.29E 85 4.7M フィリピン
05:24:32 39.18N141.68E 89 5.2M 日本の岩手県
05:35:39 9.47N126.19E 35 4.7M フィリピン
06:05:06 31.28S 66.39W 8 4.9M アルゼンチン中部
06:34:54 19.15N121.07E 35 4.2M フィリピン
06:38:55 11.47N86.61W 55 4.4M ニカラグア
08:13:49 32.59S 71.92W 16 4.8M チリ中部
09:15:02 19.56N96.20E 35 4.6M ミャンマー
09:27:25 36.46N70.67E 204 4.3M アフガニスタン
10:37:26 57.44S147.56E 10 4.8M ニュージーランドの南西
11:08:46 15.95S179.72W 1 4.9M フィジー
12:13:21 11.90N144.01E 36 4.8M マリアナ諸島の南
15:10:52 38.36N22.15E 10 4.8M ギリシア
18:08:18 28.40N142.51E 33 4.8M 日本の小笠原北部
19:07:16 10.93S162.44E 10 4.6M ソロモン
20:19:35 31.38S 68.95W 114 4.8M アルゼンチン中西部
21:24:14 20.27S 70.87W 16 4.3M チリ北部沖
2014/06/09
02:09:23 24.69S176.13W 35 4.7M フィジーの南
03:38:35 36.59N36.07E 10 4.5M トルコ
04:33:18 46.21N153.15E 17 4.9M 千島列島
05:55:29 25.11S174.72W 10 4.9M トンガの南
12:25:23 6.44S155.00E 89 5.1M ソロモン
13:34:47 44.70N80.73E 35 4.8M カザフスタンと中国北西部の境
21:45:12 10.01N122.24E 10 5.2M フィリピン
21:51:39 10.17N122.06E 10 4.9M フィリピン
23:54:15 32.47N105.09E 18 5.0M 中国中部
2014/06/10
04:03:26 16.74S 73.00W 64 5.1M ペルー南部
09:16:20 9.80N125.85E 10 4.9M フィリピン
10:33:27 6.81N73.08W 161 4.1M コロンビア北部
12:37:23 16.69N94.34W 90 4.2M メキシコ南東部
13:10:40 8.11S104.83E 30 4.7M インドネシアのスマトラの南西
13:16:54 12.78N143.31E 98 4.7M マリアナ諸島の南
13:25:12 17.29N101.15W 76 4.0M メキシコ南部
15:01:52 2.21N98.96W 16 4.9M 太平洋東部
17:11:09 16.07S 75.17W 33 4.7M ペルー南部沖
18:26:14 6.77S154.64E 13 5.4M ソロモン
18:49:00 6.86S154.53E 48 5.2M ソロモン
19:26:01 1.98S128.29E 43 4.9M インドネシアのモルッカ中部
20:40:26 2.71N128.48E 71 4.4M インドネシアのモルッカ北部
23:47:29 2.82S129.96E 38 4.2M インドネシアのセラム
2014/06/11
03:53:41 34.76N28.37E 74 5.0M 地中海中部
07:31:00 27.48N129.19E 33 5.0M 日本の南西諸島中部
09:08:27 9.65N125.80E 71 5.0M フィリピン
09:38:05 35.00N116.92W 2 4.0M 米国南西部カリフォルニア州中部
10:29:41 3.88N128.13E 35 4.6M インドネシアのモルッカの北
11:57:52 20.97S 68.97W 111 4.4M チリとボリビアの境
12:15:29 11.96N43.71W 10 4.6M 大西洋中部
14:51:10 15.12S174.88W 190 4.5M トンガ
15:07:31 23.29N94.27E 41 4.2M ミャンマーとインドの境
16:03:27 5.91S147.59E 50 4.7M パプア・ニューギニア
16:42:10 38.53N43.20E 10 4.4M トルコ
2014/06/12
04:33:38 0.28N129.87E 39 5.1M インドネシアのモルッカ中部
06:30:41 4.12N73.84W 42 4.2M コロンビア
10:59:16 13.75S166.78E 64 4.9M バヌアツ
16:07:22 35.45N141.56E 20 4.5M 日本の千葉県東沖
21:15:51 6.48S154.45E 48 5.0M ソロモン
22:40:27 20.71S169.02E 76 4.7M バヌアツ
22:52:54 28.34N111.60W 10 4.0M メキシコ北西部カリフォルニア湾
23:24:44 19.72S177.48W 10 4.6M フィジー
2014/06/13
00:34:51 35.40N27.08E 65 5.0M ギリシアのドデカネス諸島
02:32:43 1.78N126.44E 66 4.5M インドネシアのモルッカ海北部
05:29:10 20.92S178.18W 509 4.3M フィジー
05:38:58 27.59S 71.26W 27 4.7M チリ北部沖
05:50:46 30.56N141.85E 26 5.0M 日本の伊豆諸島南部
06:17:05 27.65N65.94E 25 5.2M パキスタン
09:11:18 38.71N20.54E 20 4.6M ギリシア
12:26:32 14.14N91.23W 74 5.0M グアテマラ
13:32:53 33.31N75.59E 46 5.0M カシミール東部
19:30:30 46.01S 13.88W 10 5.7M 大西洋南部
22:09:36 22.64S 67.92W 110 4.8M チリとボリビアの境
22:59:42 6.29S147.83E 68 5.1M パプア・ニューギニア
2014/06/14
00:13:31 15.25S 72.78W 108 4.6M ペルー南部
03:58:42 36.47N70.69E 207 5.4M アフガニスタン
11:08:19 11.17S161.37E 31 5.0M ソロモン
11:11:00 10.06S 91.06E 7 6.4M インド洋中部
14:26:05 19.14S169.50E 248 4.9M バヌアツ
17:31:41 39.46N140.97E 92 5.6M 日本の岩手県
22:13:29 25.07S 68.86W 87 4.7M チリとアルゼンチンの境
22:22:43 23.71N121.56E 8 4.3M 台湾
23:41:19 2.66N126.72E 69 4.4M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/15
00:06:09 0.64S121.89E 61 4.6M インドネシアのスラウェシ中部
04:31:57 41.44N131.89E 540 4.1M 北朝鮮沖の日本海
04:37:57 12.35N144.04E 25 4.6M マリアナ諸島の南
04:46:19 8.45S113.05E 133 4.5M インドネシアのジャワ
07:59:24 20.34S177.71W 510 4.5M フィジー
11:18:36 6.62S155.37E 106 4.6M ソロモン
11:35:18 2.33S100.65E 66 4.8M インドネシアのスマトラ南部
13:56:21 52.06N159.81E 58 4.6M カムチャツカ半島東沖
14:00:08 6.11S130.18E 171 4.8M インドネシアのバンダ海
14:16:25 26.99S 26.74E 5 4.9M 南アフリカ共和国
14:32:29 53.22N160.55W 10 4.4M アラスカの南
14:35:45 21.77S 68.61W 140 4.7M チリとボリビアの境
14:49:28 52.45N158.29E 101 4.6M カムチャツカ半島
18:19:15 36.64N141.78E 23 5.7M 日本の茨城県東沖
20:14:50 37.11N141.08E 40 5.6M 日本の福島県東沖
22:27:42 5.38S141.44E 38 4.6M パプア・ニューギニア
2014/06/16
04:02:36 30.65N137.64E 481 4.4M 日本の伊豆諸島南部
04:54:35 14.77S173.52W 6 4.9M サモア
06:39:31 1.59N79.23W 10 5.7M エクアドル
07:24:54 37.90S176.67E 164 4.6M ニュージーランド北部
09:17:46 23.94S 69.47W 78 4.8M チリ北部
10:04:32 15.34N91.91W 10 5.2M メキシコとグアテマラの境
10:47:35 35.58N97.34W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
12:00:30 67.68N162.33W 15 4.2M アラスカ北部
12:01:11 67.70N162.00W 16 5.7M アラスカ北部
13:13:57 53.53N35.34W 13 4.6M 大西洋北部
13:26:46 11.69N81.32W 18 5.4M パナマの北
14:03:18 0.83N92.64E 15 4.4M インドネシアのスマトラ北部西沖
14:13:01 70.40N15.56W 10 4.7M 大西洋北部
14:24:32 70.35N15.45W 14 5.0M 大西洋北部
17:42:23 33.99N139.58E 137 5.3M 日本の伊豆諸島北部
23:15:01 2.66N96.46E 35 4.8M インドネシアのスマトラ北部

2014/06/17
00:21:53 2.80S141.15E 42 4.8M パプア・ニューギニア
06:49:11 59.78N152.53W 87 4.0M アラスカ南部
07:28:16 10.34N85.51W 51 4.2M コスタリカ
09:03:49 62.76N150.73W 95 4.3M アラスカ中部
12:51:14 28.25N51.72E 10 4.2M イラン南部
13:01:38 67.84N163.13W 0 4.2M アラスカ北部
14:37:25 63.58N148.03W 7 4.5M アラスカ中部
16:04:42 1.17N97.04E 33 5.0M インドネシアのスマトラ北部
16:21:10 38.14N144.16E 27 4.9M 日本の宮城県遠い東沖
17:31:10 32.33N76.45E 27 4.2M スシミールとインド北部の境
18:30:54 6.52S129.98E 182 4.6M インドネシアのバンダ海
19:56:21 1.52N125.53E 86 5.3M インドネシアのモルッカ海北部
2014/06/18
02:47:09 24.28N125.19E 23 5.2M 日本の南西諸島南部
04:02:25 20.30S 70.87W 15 4.5M チリ北部沖
05:41:31 0.51S 99.07E 75 4.6M インドネシアのスマトラ南部
07:10:39 24.09N124.83E 64 4.6M 日本の南西諸島南部
08:51:16 2.47N128.60E 230 4.8M インドネシアのモルッカ北部
10:53:02 35.61N97.37W 5 4.1M 米国中部オクラホマ州
12:40:58 38.59N141.98E 35 4.5M 日本の宮城県東沖
15:36:48 12.80N88.29W 71 4.4M 中央アメリカ沖
16:13:09 10.48N86.09W 60 4.4M コスタリカ沖
16:23:37 4.60S105.94W 10 4.8M 太平洋東部
2014/06/19
00:51:17 2.76S102.35E 169 5.1M インドネシアのスマトラ南部
06:01:06 26.39N127.09E 49 4.8M 日本の南西諸島中部
09:38:37 19.96S 70.94W 19 5.7M チリ北部沖
10:17:58 13.58S166.83E 60 6.4M バヌアツ
11:26:13 20.05S 70.96W 10 4.5M チリ北部沖
13:52:18 43.84N17.07E 14 4.1M ボスニア・ヘルツェゴビナ
14:03:37 36.64N71.59E 113 4.9M アフガニスタンとタジキスタンの境
16:43:46 35.46N140.02E 70 4.7M 日本の東京湾
19:54:05 19.84S 70.83W 11 5.7M チリ北部沖
19:59:42 19.78S 70.75W 17 5.2M チリ北部沖
20:30:47 35.79N32.15E 64 4.5M キプロス
21:24:45 34.29N83.27E 19 4.1M 中国南西部
23:01:17 28.25S 71.30W 40 4.4M チリ中部
23:15:28 29.13N142.47E 22 4.8M 日本の伊豆諸島南部
2014/06/20
01:06:22 63.13N149.30W 81 4.5M アラスカ中部
01:21:56 17.12S178.72W 617 4.0M フィジー
02:54:06 29.21N51.48E 10 4.3M イラン南部
03:04:02 38.03N95.53E 10 4.0M 中国中部
03:04:13 45.80S 13.61W 16 5.2M 大西洋南部
03:13:36 25.89N97.34E 10 4.1M ミャンマ
05:31:34 28.41S 68.96W 102 4.4M アルゼンチン北西部
12:16:46 51.95N171.35W 26 5.6M アリューシャン列島
13:59:43 36.34N28.58E 67 4.4M ギリシアのドデカネス諸島
15:46:44 4.77S152.75E 52 5.2M パプアのニューブリテン
17:32:14 23.85N125.20E 32 4.8M 日本の南西諸島南部
19:53:32 19.81S 70.87W 14 5.5M チリ北部沖
20:22:28 19.82S 70.91W 16 5.6M チリ北部沖
22:42:48 19.71S 71.04W 18 4.3M チリ北部沖
22:54:19 29.77N50.83E 10 5.0M イラン南部
23:10:56 36.68N97.82W 5 4.3M 米国中部オクラホマ州
2014/06/21
02:06:03 28.41N141.58E 71 4.4M 日本の小笠原北部
02:47:34 0.93N125.44E 67 4.7M インドネシアのモルッカ海北部
03:20:19 6.20N126.74E 65 4.3M フィリピン
05:50:34 21.25S 68.64W 129 4.3M チリとボリビアの境
06:30:04 49.56N72.95E 15 4.8M カザフスタン中部
08:01:57 56.66N121.46E 9 4.6M ロシア南東部
09:21:21 13.72S 14.61W 10 5.2M 大西洋中部
09:24:41 5.64S153.01E 24 4.6M パプアのニューアイルランド
11:01:57 17.87N127.80E 15 4.7M フィリピンの東
11:08:25 50.53S6.63W 15 5.0M 大西洋南部
12:52:57 18.85N81.53W 10 4.3M ホンジュラスの北
13:24:20 17.56S175.22W 257 5.1M トンガ
17:33:49 17.98N68.97W 100 4.5M 西インド諸島北部ドミニカ共和国のモナ海峡
21:24:47 50.28N178.00W 34 4.7M アリューシャン列島
21:51:51 0.14S123.00E 115 5.5M インドネシアのスラウェシ中部
23:48:23 14.02N147.15E 42 4.5M マリアナ諸島
23:52:10 20.66S177.70W 444 4.4M フィジー
2014/06/22
00:26:55 14.67N91.05W 166 4.8M グアテマラ
02:27:13 34.14N140.10E 102 4.2M 日本の伊豆諸島北部
02:59:16 0.22N98.53E 55 4.4M インドネシアのスマトラ北部
03:33:23 24.63S 67.50W 120 4.5M チリとアルゼンチンの境
03:50:04 21.20S177.88W 410 4.5M フィジー
03:56:03 13.24N89.24W 55 4.1M エルサルバドル
05:35:03 10.63S120.32E 40 4.1M インドネシアのスンバ
05:53:05 21.06S 68.73W 117 4.8M チリとボリビアの境
06:38:50 7.85S107.91E 71 5.2M インドネシアのジャワ
09:09:00 10.84N126.70E 47 5.1M フィリピン
09:47:47 51.84N151.31E 528 4.1M オホーツク海
10:53:34 23.49N45.04W 10 4.5M 大西洋中部
12:07:14 31.90S 70.49W 102 4.3M チリとアルゼンチンの境
12:26:14 24.72N122.60E 101 4.4M 日本の南西諸島南部
12:27:50 2.96N84.44W 10 4.3M 中央アメリカ沖
12:55:21 38.28N20.37E 18 4.1M ギリシア
14:01:33 6.46S130.13E 164 4.2M インドネシアのバンダ海
16:34:56 3.29N128.21E 44 5.3M インドネシアのモルッカの北
18:05:53 13.75S 75.59W 69 5.0M ペルー中部
23:58:24 78.52N125.94E 10 4.9M ロシア北沖

2014/06/23
00:27:54 38.49N70.28E 17 4.6M アフガニスタンとタジキスタンの境
05:33:30 15.53S173.08W 10 5.2M トンガ
07:36:33 6.02S147.05E 57 4.9M パプア・ニューギニア
07:43:26 8.16N82.73W 47 4.5M パナマとコスタリカの境
09:10:14 15.93S167.66E 150 5.1M バヌアツ
09:35:52 34.53S178.96W 47 4.8M ケルマデク諸島の南
13:28:52 52.02N30.80W 8 4.2M 大西洋北部
13:47:43 6.46S146.25E 121 5.4M パプア・ニューギニア
14:30:39 30.92N41.47W 10 4.8M 大西洋中部
15:13:04 3.12S139.25E 54 5.1M インドネシアのイリアン・ジャヤ
15:21:18 30.97N41.37W 10 4.7M 大西洋中部
15:30:09 40.98N71.60E 29 4.7M タジキスタン
15:38:38 5.38S153.02E 44 4.8M パプアのニューアイルランド
16:25:22 5.34S153.18E 38 4.8M パプアのニューアイルランド
19:19:16 30.12S177.67W 20 6.9M ケルマデク諸島
19:21:48 30.02S177.64W 20 6.3M ケルマデク諸島
20:06:19 29.96S177.52W 20 6.2M ケルマデク諸島
20:23:32 30.18S177.44W 9 5.3M ケルマデク諸島
20:28:02 30.05S177.64W 26 5.4M ケルマデク諸島
20:53:09 51.80N178.76E 108 7.9M アリューシャン列島
20:59:07 30.45S176.80W 10 5.1M ケルマデク諸島
21:08:53 30.48S176.99W 10 5.4M ケルマデク諸島
21:11:41 51.97N178.41E 107 6.0M アリューシャン列島
21:30:47 52.00N178.36E 109 5.9M アリューシャン列島
21:42:57 51.92N178.41E 117 4.8M アリューシャン列島
21:55:38 30.22S177.49W 7 4.6M ケルマデク諸島
22:03:28 52.05N178.49E 117 5.1M アリューシャン列島
22:15:50 30.19S177.77W 10 5.5M ケルマデク諸島
22:16:04 51.88N178.24E 118 4.4M アリューシャン列島
22:18:37 52.06N178.33E 118 4.7M アリューシャン列島
22:20:04 29.85S177.33W 10 5.9M ケルマデク諸島
22:29:51 51.96N178.56E 103 5.9M アリューシャン列島
22:33:47 30.36S177.60W 10 5.1M ケルマデク諸島
22:47:53 51.95N178.49E 118 4.9M アリューシャン列島
22:48:58 30.18S177.47W 10 4.9M ケルマデク諸島
23:32:11 51.81N178.22E 117 4.0M アリューシャン列島
23:33:52 51.83N178.35E 94 4.5M アリューシャン列島
23:39:32 52.02N178.51E 100 4.8M アリューシャン列島
23:53:26 30.18S177.55W 10 5.1M ケルマデク諸島
2014/06/24
00:10:37 30.29S177.40W 10 4.8M ケルマデク諸島
00:46:05 30.12S177.41W 10 5.3M ケルマデク諸島
00:52:28 51.99N178.43E 103 5.7M アリューシャン列島
01:20:13 51.83N178.58E 91 4.4M アリューシャン列島
03:15:41 52.31N176.69E 35 6.6M アリューシャン列島
03:27:51 51.96N176.39E 31 4.0M アリューシャン列島
04:13:08 29.97S177.50W 31 5.0M ケルマデク諸島
04:25:41 30.20S177.47W 35 4.9M ケルマデク諸島
04:33:06 51.89N178.36E 123 4.1M アリューシャン列島
04:39:08 52.18N176.45E 17 4.9M アリューシャン列島
05:37:02 51.64N176.07E 27 4.5M アリューシャン列島
05:55:11 13.71S 66.13E 10 5.1M インド洋中部
06:20:23 52.09N178.42E 124 5.2M アリューシャン列島
06:55:31 52.08N178.45E 113 5.0M アリューシャン列島
08:00:29 51.73N178.57E 100 4.3M アリューシャン列島
08:05:52 30.14S177.32W 9 5.2M ケルマデク諸島
08:12:35 52.33N176.45E 35 5.4M アリューシャン列島
09:08:56 51.77N178.31E 104 4.7M アリューシャン列島
09:36:19 30.33S177.06W 10 4.9M ケルマデク諸島
11:29:55 29.86S177.52W 10 5.1M ケルマデク諸島
11:42:35 51.84N178.37E 121 4.3M アリューシャン列島
13:03:37 51.66N178.59E 100 4.4M アリューシャン列島
14:52:11 36.50N70.86E 193 4.6M アフガニスタン
14:57:32 2.96S129.65E 41 4.5M インドネシアのセラム
15:15:04 51.87N178.43E 114 4.6M アリューシャン列島
15:40:46 51.31N178.96W 58 4.9M アリューシャン列島
15:59:01 51.56N178.53E 100 4.3M アリューシャン列島
16:35:04 52.01N177.06E 10 4.2M アリューシャン列島
16:53:43 30.20S177.48W 22 5.1M ケルマデク諸島
17:02:04 51.76N178.35E 124 4.2M アリューシャン列島
17:32:42 32.65S 71.62W 32 4.4M チリ中部
20:07:52 30.24S177.28W 10 5.0M ケルマデク諸島
20:44:24 10.53S161.51E 42 4.9M ソロモン
21:22:42 51.66N178.34E 109 4.1M アリューシャン列島
2014/06/25
00:03:05 51.97N178.46E 113 5.2M アリューシャン列島
00:06:34 15.73S167.71E 147 4.8M バヌアツ
00:39:19 21.31S179.32W 619 4.3M フィジー
00:46:51 51.71N178.28E 112 4.2M アリューシャン列島
01:18:37 9.43S 75.18W 92 4.9M ペルー中部
04:26:12 20.53S177.07W 314 5.1M フィジー
04:35:25 40.99S 89.96W 14 4.7M 太平洋南東部
07:27:44 4.05N71.67W 57 4.6M コロンビア
09:21:43 38.39N21.76E 11 4.5M ギリシア
09:29:56 46.95S 33.66E 18 5.0M アフリカの南
10:38:03 11.34N85.53W 180 4.3M ニカラグア
10:44:25 11.41N87.01W 50 4.5M ニカラグア
10:45:31 28.26S 65.81W 32 4.7M アルゼンチン北西部
11:52:03 13.58N120.69E 77 5.6M フィリピン
17:48:26 52.06N178.46E 135 4.2M アリューシャン列島
18:41:32 18.85N62.80W 17 4.6M 西インド諸島北東部
19:46:26 40.74S175.83E 32 4.4M ニュージーランド北部
22:46:41 30.17S177.48W 10 5.4M ケルマデク諸島
2014/06/26
00:12:22 9.66S118.11E 67 5.1M インドネシアのスンバワ
02:30:06 30.16S177.43W 35 5.0M ケルマデク諸島
03:59:44 40.26S174.88E 66 4.6M ニュージーランドのクック海峡
05:47:14 43.09N145.60E 56 4.8M 日本の北海道東部南沖
06:08:21 11.53N87.27W 47 4.2M ニカラグア
08:09:35 52.34N175.61E 10 4.6M アリューシャン列島
08:46:50 7.32S128.92E 156 4.5M インドネシアのバンダ海
08:49:50 14.45N55.34E 10 4.5M オマーン沖
09:00:59 48.44N157.10E 19 4.9M 千島列島の東
09:03:03 51.40N178.49W 51 5.0M アリューシャン列島
11:28:21 0.03N123.42E 139 5.4M インドネシアのスラウェシ中部
15:41:47 45.73N151.22E 81 4.8M 千島列島
16:09:54 52.02N178.35E 122 4.5M アリューシャン列島
18:30:49 52.00N178.54E 108 4.3M アリューシャン列島
21:54:26 49.83N87.51E 43 4.3M カザフスタンと中国北西部の境
21:55:39 37.64N141.72E 62 4.7M 日本の福島県東沖
2014/06/27
03:00:08 12.55N87.76W 87 4.1M ニカラグア
03:26:22 15.81S 74.38W 60 4.4M ペルー
03:50:54 19.93S 70.98W 14 4.5M チリ北部
07:34:56 8.42S 74.21W 156 4.4M ペルーとブラジルの境
07:35:12 5.09N96.05E 7 4.6M インドネシアのスマトラ北部
08:57:43 21.61S 66.80W 215 4.1M ボリビア南部
09:01:18 6.78N73.02W 154 4.2M コロンビア北部
11:10:38 36.26N144.09E 10 5.1M 日本の茨城県遠い東沖
11:38:18 11.43N86.94W 50 4.6M ニカラグア
12:56:36 2.95N79.46W 10 4.6M パナマの南
13:34:46 4.60S152.03E 162 4.5M パプアのニューブリテン
13:43:37 51.54N178.24E 122 4.2M アリューシャン列島
14:24:48 51.92N178.45E 118 4.5M アリューシャン列島
16:14:28 38.21N25.10E 10 4.8M ギリシアのエーゲ海
18:30:04 30.16S 71.31W 67 4.7M チリ中部
20:10:15 49.01S121.73E 10 5.0M インド洋南部と南極海の境
22:35:05 36.72N97.81W 5 4.0M 米国中部オクラホマ州
22:37:21 23.18N142.32E 142 4.9M 日本の小笠原南部
23:30:11 6.39S155.04E 35 4.7M ソロモン
2014/06/28
00:10:49 29.98S177.17W 29 4.7M ケルマデク諸島
03:20:52 21.91S169.78E 56 4.9M ローヤルティ諸島
04:44:19 30.94N41.29W 10 4.7M 大西洋中部
05:51:06 36.34N139.01E 154 4.6M 日本の群馬県
07:11:49 35.85N140.93E 34 4.8M 日本の茨城県東沖
08:15:48 11.42N87.02W 35 4.8M ニカラグア
10:18:46 9.31S125.37E 105 4.3M インドネシアのティモール
10:49:51 18.04S 63.76W 41 4.6M ボリビア中部
13:24:00 18.15S 63.61W 46 4.2M ボリビア中部
16:03:24 62.93N150.88W 100 4.1M アラスカ中部
16:24:35 51.90N178.38E 108 4.6M アリューシャン列島
21:09:43 26.92N108.81W 18 4.4M メキシコ北部
23:59:32 43.73N148.16E 36 4.6M 日本の北海道東沖
2014/06/29
00:56:22 39.45N111.44W 5 4.2M 米国西部ユタ州
04:59:33 32.61N109.15W 5 5.2M 米国南西部アリゾナ州東部
05:56:31 24.40N142.59E 43 6.2M 日本の小笠原中部
06:58:44 63.49N148.56W 9 4.4M アラスカ中部
07:19:24 1.37N126.26E 34 5.0M インドネシアのモルッカ海北部
07:52:56 55.51S 28.45W 16 6.9M サウス・サンドウィッチ諸島
08:21:04 55.49S 28.35W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:28:55 55.43S 28.54W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
08:54:45 51.76E 178.49E 90 4.8M アリューシャン列島
11:19:07 35.21N27.81E 10 4.3M ギリシアのドデカネス諸島
12:05:38 55.39S 28.70W 10 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
12:11:20 55.27S 28.15W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
13:41:23 55.24S 28.30W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
14:20:37 55.43S 28.05W 10 5.6M サウス・サンドウィッチ諸島
14:32:49 55.39S 28.13W 10 5.7M サウス・サンドウィッチ諸島
15:52:22 14.91S175.24W 10 6.4M サモア
17:15:08 15.04S175.57W 10 6.7M トンガ
17:26:12 41.70N46.72E 34 5.2M アゼルバイジャン
17:33:46 67.77N156.99W 14 4.2M アラスカ北部
17:33:54 55.35S 28.31W 10 5.1M サウス・サンドウィッチ諸島
18:24:30 15.36S175.45W 10 5.6M トンガ
22:40:32 55.40S 28.24W 29 4.9M サウス・サンドウィッチ諸島
23:42:05 33.92S179.29W 62 4.9M ケルマデク諸島の南∂
2014/06/30
00:46:15 17.29N 94.69W 147 4.5M メキシコ南東部
00:53:45 34.06N 25.56E 39 4.3M ギリシアのクレタ沖
01:46:23 0.04N 17.34W 8 5.8M 大西洋中部
06:26:44 68.27N159.24W 14 4.0M アラスカ北部
11:36:05 30.05S177.78W 23 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
11:37:25 17.75N145.38E 303 5.1M マリアナ諸島
12:49:37 55.24N155.64W 12 4.8M アラスカの南
15:44:25 55.21S28.32W 10 5.0M サウス・サンドウィッチ諸島
16:10:11 28.77N130.04E 43 4.6M 日本の南西諸島北部
19:55:32 28.35N138.86E 512 6.2M 日本の小笠原北部
20:45:34 30.03S177.36W 45 5.3M ニュージーランドのケルマデク諸島
21:58:54 2.03S99.15E 34 4.9M インドネシアのスマトラ南部

地震発生量の信号機
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html

http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html















2014年6月21日土曜日

天体情報;夏至

Equinox/分点 
Solstice/至点 
Equator/赤道

春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3





二十四節気と太陽黄経
季節と太陽黄経  春分 : 0° 夏至 : 90° 秋分 : 180° 冬至 : 270°
 天球上における太陽の見かけの通り道「黄道」と地球の赤道を天球に延長してできる「天の赤道」との二ヶ所の交点を 「分点」と言います。このうち、黄経0度「春分点」を起点として「黄道」を24分割したものが現行の二十四節気  (定気法)です。もう一つの交点が黄経180度「秋分点」です。また「至点」は年2回、天球上で太陽の赤緯が最大となる点、黄経90度「夏至点」と最小となる点、黄経270度「冬至点」です。そして太陽が分点に達する日が春分と秋分。至点に達する日が夏至と冬至です。太陽の赤緯とは、太陽の赤道からの高さ(角度)のことで、太陽赤緯は、春分と秋分は0度、夏至は23.27度、冬至は-23.27度です。このように、24節気は天文現象であり、太陽の運行に基づいた太陽暦です。

春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)

http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html







 太陽の入射角度
 太陽の入射角度は、観測地点の緯度によって異なります。 春分と秋分は、90度−観測地点の緯度。 夏至は、90度−観測地点の緯度+23.4度。冬至は、90度−観測地点の緯度−23.4度。 23.4度は地軸の傾きの角度です。   具体的に京都を例に取り上げてみます。
     京都(北緯35度、四条河原町交差点)の場合
     春分と秋分は、90度−35度=55度
     夏至は、90度−35+23.4度=78.4度
     冬至は、90度−35−23.4度=31.6度

春分秋分夏至冬至の日時 (2至2分の日時)

http://www2s.biglobe.ne.jp/~yoss/moon/nub2ihs2.html









夏至 - Wikipedia
日付
年 日時 (UT) 日本 中国
2001年 6月21日07:37 6月21日 6月21日
2002年 6月21日13:24 6月21日 6月21日
2003年 6月21日19:10 6月22日 6月22日
2004年 6月21日00:56 6月21日 6月21日
2005年 6月21日06:46 6月21日 6月21日
2006年 6月21日12:25 6月21日 6月21日
2007年 6月21日18:06 6月22日 6月22日
2008年 6月20日23:59 6月21日 6月21日
2009年 6月21日05:45 6月21日 6月21日
2010年 6月21日11:28 6月21日 6月21日
2011年 6月21日17:17 6月22日 6月22日
2012年 6月20日23:09 6月21日 6月21日
2013年 6月21日05:03 6月21日 6月21日
2014年 6月21日10:51 6月21日 6月21日

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3





天文
春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また、北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。なお、1年で日の出の時刻が最も早い日および日の入りの時刻が最も遅い日それぞれと、夏至の日は一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後ごろである。また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での冬至の日に当たる。

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E8%87%B3




6月21日、地球の太陽赤経270.1°。
夏の星座=0時南中時の方向が銀河中心方向。


local pc



ただ、夏至というのは太陽が夏至点に来た時です。地球から見て太陽と夏至点が重なると夏至なのですが、このとき太陽の方向には夏至点があり(自転の昼側)、その反対側(自転の夜側)には冬至点があるのです。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785

天文基礎事項
http://seiza-zukan.com/celestial_sphere.html



6月21日午前6時が夏至だったとするとほぼ東北東の地平線には夏至点があり、天頂には春分点があり、ほぼ西南西の地平線には冬至点があります。
11時59分になると赤円の頂上に夏至点が来て、東の地平線に秋分点、西の地平線に春分点が来ます。
17時58分には夏至点はほぼ西北西の地平線、冬至点は東南東の地平線に現れます。太陽は18時に西北西の地平線ですから半日で太陽と夏至点は約0.5度はなれます(これが公転によるもの)。
23時56分には冬至点が南中しているのです。
ただこれが3か月後になると4分×90日=6時間、
太陽と秋分点は正午ごろ天頂付近にきて、春分点は真夜中に天頂にきます。
夏至の夏至点は、ほぼ太陽と共に日周運動をしていると思ってください。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1096922785






地球を公転させて、夏至の位置にもってきます。
太陽の向こうは牡牛です。牡牛は昼に真南となります。(明るいので見えません)
乙女は90度左なので昼は東ですが、90度地球が自転すると
日本は乙女の方向をむきます。昼から6時間後に南です。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341083823







夏至(げし)の陽光'11.6.22 - 自然の輝き - Yahoo!ブログ
夏至(げし)  
Web・Wikipediaより
<夏至>
夏至(げし)は、一年中で一番昼が長い日。
二十四節気の第10。五月中(旧暦5月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が90度のときで6月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは夏至日(げしび)と呼ぶ。恒気法では冬至から1/2年(約182.62日)後で6月22日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小暑前日までである。西洋占星術では、夏至を巨蟹宮(かに座)の始まりとする。
<季節>
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。


自然の輝き
http://blogs.yahoo.co.jp/yay0727/53872961.html





“夏至”の日の空    
(Vientiane, Laos) - ラオス便り 〜ビエンチャンから〜 - Yahoo!ブログ
6月22日(水)は“夏至”だった
一年の中で、日の出から日没までの時間が一番長い日だ
これから12月22日の“冬至”を向かい、昼間の時間が少しずつ短くなっていく
午後4時20分過ぎ、大空いっぱいに夏雲が広がっていた
(撮影日:2011年6月22日)

ラオス便り 〜ビエンチャンから〜
http://blogs.yahoo.co.jp/manggis520/38216794.html


ポールシフト情報

本当に「大陸化」するかもしれない西之島、過去のムー大陸が隆起か!
管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。↓
管理者のコメント
日本の北海道で6月の気温が37度cそして翌日に36度c此れは気象台始って以来の記録だそうですがいよいよ地球のポールシフトの発生の時期が迫っている模様です。新しい北極が英国とキューバの中間地域になれば日本や北京等は熱帯近くに位置するようになる、伊豆半島の付近や伊勢湾で熱帯に住む色の付いた魚が住んでいる。逆に米国や南米北部では寒波が
5月になっても居座っている。現在と言う時間は未来の陰である。我々は自然から学ばねばいけない。人間は自然界に生かされているのだ。もうタイムリミットなのに貪欲と利己主義や拝金主義に生きている。滅びの道だ。
多くの日本人は自身の進化に興味を持たない。あと何ヶ月間、地球と言う文明が存続が出来ると言うのか、15回から16回目の転生で魂ごと消える人々は80%にも上るというのに気の毒な事だ、自身の過去世も一度も思い出す事無く川原のカゲロウのような消え去る運命の人々は災いだ。自身のせめて前世を思い出して欲しい、それを貴方の魂は過去世の記憶として知っている。心と魂である宇宙の意識と一体化しなさい。せめてHP、永遠の生命、を読んで進化されよ、
遠隔透視やテレパシーの能力を身に付けなさい。新しい地球の文明に残りたければそうする事です。通貨制度は無くなります。時は満ちようとしています。慈悲と奉仕と勇気と感謝に生きなさい。
聖書にも、あるように星は地に落ち、天体は揺り動き海は大波が轟く為に人々は逃げ惑う、これから起きようとすることに対して気絶するだろう、と岐阜市の旧市内から西の西日本は琉球列島も含めて全域が沈没するようです。
私が何度も言っているように、日本で大地震が連発したら即時に岐阜県の東濃地方や愛知県の北東部瀬戸市等へ移住をして下さい。そこが比較的に安全な地域です。各自、自己責任と自己判断で御願い致します。

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html








「琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー」 参考記事
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/g/11359497.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html
2014年06月04日12:38 カテゴリポールシフトの影響?
・・・朝陽と夕陽の位置がずれています。2,3年前から
言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響によるものなのでしょうか。私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-
day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-
2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか
出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e503056.html

ポールシフト情報

【地球温暖化】
冷たい海を求めて移動してしまった魚たち (Scinece Now 2005 0512)
2005/5/14(土) 午後 7:43
地球温暖化の影響は、漁場の場所にも影響を与えているようだ。イギリスのイーストアングリア大学のジョン・レイノルドらの調査によると、北海の漁場が北部へそしてより深い位置に移動しているらしい。
彼らは、1977年から2001年にかけてこの海域でとれる魚34種類あまりの数をしらべたところ、2/3の数の魚は海水の温度のより低い北部や深い海の方に移動していることがわかった。
この原因について、この海域の温度はこの25年の間に1℃ほど上昇していることから、魚たちはより低い温度の海域を求めて移動したのではないか、と彼らは推測している。
地球温暖化は水産資源に対しても大きな影響を与える可能性があることがわかる。
引用元: Science Now http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2005/512/2
著者: John Reynolds (the University of East Anglia in Norwich, U.K)
論文: today in Science

●●自然科学ニュース●●
http://blogs.yahoo.co.jp/ohshirotakahito/2790359.html




Shift in magnetic north pole affects... Tampa airport
デイリーメール(英国) 2011.01.07
北磁極の移動がタンパ空港に影響を及ぼす
米国フロリダの国際空港の滑走路の数が新たに増やされることになった。
しかし、これは空港の改装による新オープンではない。地球の磁極の変動のために滑走路を再カウントせざるを得なくなったのだ。
私たちの住んでいる地球のコアは、北の磁極(地理的にではなく、磁場としての北極)をロシア方面に向けて、1年に約 40マイル( 64キロメートル)近いスピードで移動させている。しかし、今、北極から 3500マイル(5600キロメートル)も離れた場所であるタンパ国際空港でが、磁気変動の影響を受け始めた・・・。
「サンシャイン州」と称されるフロリダ州のハブ空港のタンパは、来週まで主要な滑走路のいくつかを閉鎖する事態に追い込まれた。閉鎖している間に、滑走路での誘導図形を、磁極の変動に対応して変えられるようにし、その後、再開する予定だ。
「磁極は実際には絶えず変動しています。なので、パイロットたちは着陸の際、自分たちと滑走路とのコンパスと同調させなければならないのです」と、タンパ国際空港の監督官ロバート・バール氏は言う。「磁極が変動した場合、コンパスも変動します。なので、我々は、滑走路とコンパスが一致していることを確認しなければならないのです」。
最新の計測では、磁気の北極はカナダ北部のエルズミア島にあると記録されている。
そして、たとえ、現代文明では衛星で動く汎地球測位システム( GPS )が当り前になっていても、磁極をコンパスで計ることは不可欠だという事実がある。
磁極のポールシフトなどと聞くと、何かドラマティックな出来事に思われるかもしれないが、これは今までも続いてきている現象で、また、遅いペースでの変動であることから、相対的な地球の磁場の強さと比較して、これは人々が恐れるような問題ではまったくない。
もっとも磁極の完全な逆転(ポールシフト)はかなりの衝撃を伴うものとなる可能性はあるが、それも主に影響を受けるのは、季節により地域を行き来する渡り鳥などを含む動物界での影響に限られるものとなるだろう。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html










地球の磁極移動(ポールシフト)状況[転載] - まふぅの館(黒猫写真記録帳) - Yahoo!ブログ
地球の磁極移動(ポールシフト)状況
2011.7.9
地理としての北極(下の北極点。私たちが使う位置的な北極)
磁極としての北極(下の北磁極。現在、カナダのエルズミア島)
極というのはふたつの意味があって、極としての北極は(南極も)ポールシフトでどんどんズレていますので、現在だとこのようになります。
1100キロ以上ずれてることになる。
年末から現在までにおきている世界中の鳥や魚の大量死はポールシフトが原因だとも言われています。

まふぅの館(黒猫写真記録帳)
http://blogs.yahoo.co.jp/rnd99k/62663414.html





ポールシフト情報
地磁気逆転とポールシフトについて
2012年3月26日月曜日
The Watchers
2012
http://2012realpredictions.blogspot.jp/2012/03/2012-about-geomagnetic-reversal-and.html#more
最近、NASAは、磁極ポールシフトに関する情報を最近発見し公表した。磁極ポールシフトを懸念する科学者が増えている。気候変動の真犯人は、大気汚染でもなく、太陽でもなく、地下火山活動でもなく、ポールシフトだ。
地球のポールの磁気逆転は加速しているようだ。そして世界の気象パターンはISの影響をうけている。
NOAA(The NOAA National Geophysical Data Center)には1590 年からの毎年の北極の位置の記録がある。NOAAの記録によれば、1860 年以降、磁極の北極の位置の移動速度は、50年おきに2倍以上になっている。位置は1970年にあった位置から約1100km移動した。北極の位置の移動の方向はこの150年間同じだった。そして磁極の北極の位置はこの10年で過去50年に移動した距離のほぼ半分の距離を移動した。つまり、ポールシフトは大幅に加速している。この先さらに加速するか、減速するかはわかっていない。シフトは2012年以降も続くとみられている。
過去、北極はハドソン湾にあると考えられた時期があった。しかし今はちがう。これまで北極がハドソン湾にあったとして、じゃあ、北極は次にどこへ向かうのだろうか?気候変動はいつになったらおさまるのか?地磁気の極点の位置は現在、北カナダからシベリアの方へ加速度的に移動している。この加速がこの先も続くかどうかはわかっていない。
地核は地表のプレート(外皮)よりわずかに速く回っている。地表のプレート(外皮)は月の引力によっていくらかひきずられるため。磁場はこの自転速度のわずかな違いによって生じる。太陽も同じで、核の自転に対し、表面の極点付近と赤道付近の自転速度は異なる。この現象から磁束が生じる。地球の磁気圏は地球の磁極を生み、大気圏の外まで広がって地球を包み、太陽からくる有害な放射線や太陽風から生物を保護している。現在、地球の磁場は弱まっており、生物をまもる宇宙線バリヤーの機能もまた弱まっている。外部から降り注ぐ宇宙線は電離層をつきぬけて地表に降りそそいでいる。現在太陽の状態はおだやかだが、放射線イベントがいつおきるか予測する手だてがない。太陽フレアがおきたら、ガンマ線や陽子流は1、2日おくれて地表に届く事はわかっている。
また、地球の内部を構成しているのは、電気伝導度の高い融解鉄の層。融解鉄の層はダイナモ効果により地球の磁場を生む。地球のマントルと地表はこの融解鉄の荒れた海の上に浮く浮き島のようなもの。
地磁場は大きくゆがみ変動し突然変異し続けている。日本の東北地方でおきたm9.1の超大地震東日本大震災は今後世界でおこりうる大災害の兆候かもしれない。東日本大震災とそれにともなう大津波は、地球の外皮の巨大な裂け目が原因だった。北米プレートが上へパチンとはじけたのだ。 長さ150マイル幅50マイルにわたる長い巨大な裂け目が海底ではじけ、下にあった不安定なマントルに衝突した。
TheEngineer
「磁場を知る事は、ますます重要になっている。特にテクノロジーの被害を防ぐ必要がある。通信システム、通信帯域、観察衛星などはこれまで磁場に保護されてきた。しかし、今後、極端な話、むきだしの宇宙線にさらされる事態を想定する必要がある。」。
磁束はある特定の瞬間に達すると、まるでぜんまいのねじを巻くようにパチンとはじけ反転する。太陽の場合地球よりも場所による自転速度の違いはもっと大きく、磁場はもっと強いので、磁気サイクルは平均約22年のサイクル。磁場の強さ、月、太陽、ほかの惑星の作用などの作用から、地球の磁気サイクルは非周期的。だから磁極ポール・シフトは、数十万、数百万年かかる事もある。磁極ポール・シフトは地球の磁場が反転する現象。南北の磁極の反転。地球の磁場の方向の反転。周期的におこるとされる。前回のシフトは約80万年前だったといわれる。ポール・シフト仮説(The Pole shift hypothesis)と磁極ポール・シフト(geomagnetic reversal)は別々のもの。混同しないように。ポール・シフト仮説は地球と太陽系の関係で論じられる事が多い。科学界では、磁極ポール・シフトはポール・シフト仮説より多く認められている。磁極ポール・シフトの原因は、太陽と深宇宙からのエネルギー照射による磁場の低下。
南大西洋ミステリーゾーン(SAA、The South Atlantic Anomaly)は、地球の内部のバン・アレン放射帯に最も近いエリア。このため、放射線の強さは他の場所より大きい。バン・アレン放射帯は地軸に対し約-11度傾いている。一方、磁軸は 地球の回転軸から-450キロメートル(280マイル)ずれている。この傾きとずれのため、地表では南大西洋ミステリーゾーンがバン・アレン放射帯に最も近いエリアとなる。逆に反対側の北太平洋エリアではバン・アレン放射帯から最も遠いエリアとなる。
MaritimeConnector
「地磁場が弱り続けていくと、内部のバン・アレン・ベルトが地表により近づく。現在、SAAの最も放射能値が高いエリアは年約0.3度の速度で西に移動している。移動速度は地核と地表の回転差に非常に近い。」。
SAAの大きさは拡大し、位置は西へ移動し、現在アフリカ西岸近辺にあるという。これは、地球の内部の磁場の方向が逆転した初期の兆候とは考えられないか。
シフトがおきた場合に懸念される事態:
* 新たな地軸の形成
* 大陸の移動
* 小惑星の地球への衝突
* 赤道から離れたエリアにスーパー火山ができる

local pc












2014年06月16日18:46
ポールシフトに関する最近の緊迫(1) : 磁場の反転時には「地球から大量の酸素が消滅する」とする科学論文の発表。そして、日本で西之島が「新しいアトランティス」となる時
五十黙示録 第07巻 五葉の巻
第十五帖
今に大き呼吸(いき)も出来んことになると知らせてあろうが、その時来たぞ、岩戸がひらけると言ふことは【半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ】、今の肉体、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ、今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ、一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組、心得なされよ、神様でさへ、この事判らん御方あるぞ、大地も転位、天も転位するぞ。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html





2014.3
最近、地球の磁場の反転、いわゆる「磁場のポールシフト」などとも言われる現象と関係している感じのある大変興味深い論文や報道をいくつか見かけました。
複数の異なった記事や報道などがあり、1度の記事にまとめるのは難しそうですが、おおまかにわけますと、今回の、
・過去の地球の大量絶滅が地球の磁場の反転と関係していたとする論文
それと、もうひとつは、
・ロシア空軍が「アメリカ大陸で磁場の異常」が発生しており、それが将来的な大惨事につながる可能性があるという報告書を作成しているという情報
です。
「アメリカの磁場の異常」に関しては、基本的な真偽が未確認の記事なのですが、しかし、今年に入ってから報道されていた最近のアメリカ大陸のいくつかの地質報道と関係して書かれてあることが気になりました。
たとえば、過去記事の、
・イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島、そして異常な回数の地震・・・。あちこちから伝わってくる「カタストロフ的」な気配
2014年03月27日
など、今年何度も記事にしました米国イエローストーンの群発地震や、あるいは、最近、ふだんはまったく地震の起きる場所ではないアラスカのブルック山脈という場所で群発地震が起きたりしていまして(参考記事:アラスカのブルックス山脈で極めて珍しい群発地震)、この「アメリカの磁場の異常」のことについては、もう少しいろいろと調べて、明日以降、記事にしたいと思います。
なお、イエローストーンでは、6月3日にもまた群発地震を起こしています。
ところで、上のほうにリンクしました過去記事「イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島… 」を読み返していましたら、記事の最初のセクションの小見出しが「大陸化へ邁進中の新しい島」となっていました。
ちょっとそのことを書かせていただきます。
本当に「大陸化」するかもしれない西之島
先ほどの過去記事を書いた時には、新島ができてから4ヶ月目だったのですが、その時で、下のような成長ぶりを見せていました。
最近のことはよく知らなかったのですが、お知り合いの方が、「こんな報道がありましたよ」と、下の記事を教えてくださいまして、思わず苦笑した次第です。
独立行政法人 海洋研究開発機構( JAMSTEC )の少し前のニュースです。なお、現在の状況としては、新島は西之島と完全にひとつとなり、新島を含めて「西之島」という名称で呼ばれているようです。5月の時点で面積は、南北、東西ともに幅 1250メートルほどにもなっているのだとか。
詳しいところは上のリンクからニュースをお読みになって下さるとよろしいかと思いますが、海洋研究開発機構の調査では、以下の点などから、「西之島が実際に大陸化していく可能性がある」と述べています。
・西之島から噴出している岩石はすべてSiO2(シリカ)量が60%前後の非常に均質な「安山岩」というもの。
・安山岩は大陸を形成する物質である。
・西之島の溶岩の組成は、通常の海底火山の組成と似ておらず、驚くほど大陸地殻と似ている。
というようなことなのですが、 SiO2(シリカ)というものはよくわからないですが、いずれにしても、
・噴出している物質が大陸の地殻を形成するタイプのもの
ということになっているようなんですね。
そもそも記事によると、この「西之島」というのは、
・水深 2000メートルの深さからそびえ立つ巨大な海底火山の山頂部にある。
ものなのだそうで、ものすごい質量の海底の大地のほんの少し上の部分だけが見えているというもののようです。
そのようなこともあり、この島に本格的に「何かの活動」が始まっているのだとすると、噴出している地質組成が大陸を形成する物質であるということから、本当に大陸化しても不思議ではないということになるようです。そういや、上の過去記事の中に下のような「ジョーク・シミュレーション未来図」を載せたりしていましたが、それほどジョークでもないかもしれないですね。
ただ、大陸化するといっても時間はかかるでしょうけれどね。4ヶ月で70倍ですから、オーストラリアくらいの面積になるには今年の秋くらいまではかかるかもしれません(早いじゃないか)。
ま・・・それは冗談としても、海洋研究開発機構の記事には以下のように書かれていて、「いろいろなことがわかっていないんだなあ」と改めて知ります。
地球は、太陽系で唯一海洋と大陸を持つ惑星である。
この大陸をつくる「大陸地殻」と海底をつくる「海洋地殻」は、岩石の組成が異なっており、海洋地殻を構成する玄武岩が他の地球型惑星にも普遍的に存在するのに対し、大陸地殻を構成する安山岩は、地球以外ではほとんど存在しない。
「なぜ地球に大陸地殻があるのか、またそれはどのような過程で形成されたのか?」ということが地球惑星科学の大きな謎とされてきた。
私は小さな声で、この「なぜ地球に大陸地殻があるのか?」という問いに答えるとすれば、
「それは奇跡なんですよ」
というのが最もしっくりいたします。
月と地球の「奇跡」の関係
ここで「奇跡」という言葉が出てきましたが、最近、「月が地球と巨大天体の衝突によって形成された証拠が出た」というような報道がありました。日本語でも記事になっています。
月の石の酸素から、巨大衝突説に新たな証拠
Astro Arts 2014.06.06
アポロ計画で持ち帰られた月の物質の分析から、地球と巨大天体との衝突により月が形成されたという有力説を裏付ける新たな証拠が出てきた。衝突天体についての情報を知る手がかりともなる成果だ。
今回のこの発表の主張するところは、要するに、下のようなことがかつてあって、つまり、偶然の衝突によって「月が作られた」と。
別にこの研究発表を否定しようというわけではないです。書きたいと思ったのは、「どう考えても結局は奇跡に辿り着く」という話なんです。
もし仮にこういうような「偶然や偶発的なことで月ができた」としましょう。そのような場合、まあ、大きさとかは「デタラメな感じ」になるのが普通です。それが実際には、月は、「地球上に完ぺきな日食と月食を作る大きさと距離で存在している。」という事実があります。
・2004年の金星に現れたアークは再び現れるのか。そして、私たちは太陽系システムの奇跡にそろそろ気づかなければならない
2012年06月05日
を書いた時に作ったものです。
そして、
実は、月がどのようにして形成されたにしても、どんな考え方から見ても、そこには「奇跡」が内在している。
ことに気づきます。
たとえば、上の報道のように、
・月は地球に巨大天体がぶつかって偶然にできた
とした場合、その偶然の中で、上のような日食現象や月食現象が発生する「完ぺきな月の大きさと距離という条件」が自然と生まれたとすれば、これはこれで奇跡です。
これは、「地球の無機物から生物が生まれた」というのと同じくらいの奇跡です。
しかし別の方向で、「月が作られた理由」を考えてみると、たとえば、
・神が造った(創造論)
とか、
・もともとあった(私の考え方)
とか、そのような考え方は、考え方自体がすでに「奇跡」の方向に向いているわけで、どの方向から考えても、結局、「月と地球の関係性は奇跡」という方向に行かざるを得ないと思います。もちろん、太陽との関係性も。
ちなみに、上に「地球の無機物から生物が生まれたというのと同じくらいの奇跡」という書き方をしていますが、過去記事に地球上で(独自で)生命が発生したとした場合、その確率について書いたことがあります。英国カーディフ大学のチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士の計算です。
それは、
1000000000000000000000000 (10の24乗)分の 1
となり、1000兆年とか 1000京年くらいの時間があってもまったく足りないほどの確率で、このあたりは、フレッド・ホイル博士に言わせると( Wikipedia より)、最も単純な単細胞生物がランダムな過程で発生する確率は、
「がらくた置き場の上を竜巻が通過し、その中の物質からボーイング747が組み立てられるのと同じくらいの確率」
という比喩となります。
この「生命の発祥」についても、仮に上のような確率の中でそれが起こったとするならば、それはそれで奇跡。
そして、
「神が造った」
「もともと在った」
というような、どの考え方になっても、「奇跡」ということに帰結するのは、こちらも同じだと思います。つまり、生命という存在自体がすでに奇跡そのもので、その周囲にある、自然の現象すべてが「奇跡」であるとは思います。
この世のすべてのことが、
・偶然だと考えても
・神が造られたと考えても
・もともと在ったと考えても
(あるいは、実際には今も昔もこの世には何も存在しないと考えても)
結局、何もかもは「奇跡」というひとつの点に集約されるということになるようです。
そういう意味では、「どんな考え方でも構わない」のだと思います。そして、それぞれの方の考え方に違いはあっても、自分たちがいるこの地球とか、あるいは人間を含めた生命のすべて奇跡なのだ、というふうに考えて生きれば、少しは世界を綺麗に見えるかもしれません。そんなことを言いながらも、蚊に刺されれば、香取線香を焚いたりして、まぎれもない「奇跡の生命」の一員である蚊を殺したりしている私の日常だったりもするわけですけれど。植物につくアブラムシなんかも日常的に殺していますし。毎日毎日「奇跡を殺している」と。さて、前書きが長くなりましたけれど、今回の話はそういう「奇跡の生命」の絶滅に関しての話です。
大量絶滅と関係するものですが、しかし、過去記事、
・「地球の海が急速に酸性化している」という論文を6度目の大量絶滅の中にいるかもしれない今の時代に読む
2014年06月03日
にも書きましたように、私にとっては、大量絶滅というのは、絶滅の方だけを見るものではないかもしれないというような考えもあります。
過去の大量絶滅は、
・オルドビス紀末 約4億4400万年前 すべての生物種の85%が絶滅
・デボン紀末   約3億7400万年前 すべての生物種の82%が絶滅
・ペルム紀末   約2億5100万年前 すべての生物種の90-95%が絶滅
・三畳紀末    約1億9960万年前 すべての生物種の76%が絶滅
・白亜期末    約6550万年前  すべての生物種の70%が絶滅
のことですが、注目すべきは、それぞれの大量絶滅の後の地球では、「さらに進化した生命たちが登場」しているわけですので、これらの出来事は、「絶滅」というネガティブなキーワードよりは、「進化のための刷新」という前向きな意味を感じます。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html




2014.6.4
実際に、この研究のシミュレーションのように地球から酸素が消えていくのかどうかは私にはわからないですが、ただ、「磁場のポールシフト」そのものは、非常に急速に進んでいることを、明日以降の記事でご紹介したいと思います。
2,3年前から言われてきたことですが。。。本当に。。。太陽の位置が変わったと思います。北極がシベリアに南下していると言われていますから、地球の磁場だけでなく、地球の軸が実際にシベリアの反対側に傾いているのでしょうか。。。カナダ北部のイヌイット族も地軸が傾いたことを感じ取っています。
それにしても、北海道で今ごろ35度の気温上昇ですから。。。いくらフェーン現象とはいえ、これは異常です。気象が狂ってしまっているのも、HAARPやケムトレイルだけが原因ではなく、地軸の傾き(ポールシフト)の影響
によるものなのでしょうか。
私も、朝陽や夕陽の位置がずれているような気がします。朝陽と夕陽が若干北の方に移動したような気がします。気のせいかもしれませんが。。。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2014/06/pole-shift-of-noahs-day-about-to-happen-again-heres-the-evidence-you-decide-2461772.html
(概要)
6月3日付け:
2004 年にインドネシアに大津波が襲った時、地球の軌道がずれてしまい、朝陽と夕陽の位置が変わってしまいました。何千年も前から、太陽は北緯23.5度(北回帰線)までしか出現しませんでした。アメリカから見るとメキシコの中央部あたりになります。しかし、10年前くらいから夏には日の出も日没もカナダの方角に見えるようになりました。夕陽や夕焼けがバンクーバーの方角に見えます。また、カナダのニューイングランドの方角から朝陽が昇っているのです。
つまり、北半球の北部に住んでいる人には、夏の間、一晩中、北の空が薄暗く見えるのです。
昔は太陽は東から昇り、西に沈んだものです。しかし今では北東から昇り、北西から沈んでいるのです。
以下のビデオでは、イヌイットの人々も地球が傾いていると伝えています。
「イヌイット (Inuit) は、カナダ北部などの氷雪地帯に住む先住民族のエスキモー系諸民族 の1つで、人種的には日本人と同じモンゴロイド。」
https://www.youtube.com/watch?v=-1OSFYWyDTw
(概要)
イヌイット族は早朝に家を出発し、氷盤の端まで犬ぞりで出かけます。彼らはアザラシを捕まえるために昼間のうちに目的地に到着しなければなりません。これまでは昼間は1時間しかありませんでした。しかし今では2時間も続いています。変化がはっきりと感じ取られます。
太陽が以前よりもはるかに高い位置に昇っているのです。彼らは生まれてからずっとこの場所に住み、太陽の様子を観測してきました。日の出の位置はそれほど変わっていませんが、日没の位置がかなり移動していると言っています。彼らは太陽や環境の変化について誰かに語りたかったと言っています。
イヌイット族はみな、地球の軸が傾いていると感じています。いつ、傾いたかは分からないそうです。しかし、以前、夕陽は最高峰の山の頂上付近に沈んだのですが、今では頂上の向こう側に沈んでいるのです。
地球の軸が傾いてから、イヌイット族は太陽が暖かく感じられるようになったそうです。以前よりも、太陽が高く昇り、太陽光線が直接降り注ぐようになったのです。今ではトングドリフト?が以前のように発生しないそうです。トングドリフトは我々が移動するときに方角を確認するのに使います。トングドリフトは北風で形成されますが、今はそれも変わってしまいました。
夜空に星が見えない時は地面を見ながら移動していました。今では星の位置も変わってしまいました。夜間、星の位置を確認しながら狩りから家に戻ります。しかし今では星の位置が以前とは違っているのです。地面も空も環境も変わってしまったとイヌイットの男性は言っています。
今ではトングドリフトは別の方角に向いています。以前は、トングドリフトが東に移動しているときは、彼らからは横断しているように見えていましたが、今ではトングドリフトが東に移動しているとき、彼らも同じ方向に進んでいるのです。これも地球の軸が傾いたからだと言っています。さらに、以前は北風が多く吹いていましたが、今では南風が吹いています。今、東風が最も頻繁に吹いています。かつては東風は殆ど吹いていませんでした。東風が非常に強く吹き、悪天候をもたらしています。東風が嘗ての北風のようです。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929260.html




2014.6.16
磁場のポールシフトは「地球から酸素を宇宙空間へ流出させる」
欧州の科学誌アース&プラネタリー・サイエンス・レターズの 5月 15日号に、トップに貼りましたように、「地球の磁気の反転が起きる際に、地球から酸素が外へ流出して、大量絶滅の原因となった可能性について」についての論文が発表されました。
・ Oxygen escape from the Earth during geomagnetic reversals: Implications to mass extinction
論文自体は大変に長い上に、科学、物理用語満点で、理解は難しいですが、冒頭に「論文の概要」が箇条書きで、載せられていまして、内容としては以下のようなものです。
・地磁気の逆転は、実質的に地球の大気の保護を弱める。
・地球の磁場が弱くなる時、太陽風はより多くの脱出する酸素イオンを作る動力を与える。
・このシステムでの酸素の流出が、過去の大量絶滅時の大気レベルの低下を説明できる可能性がある。
・磁場の反転と大量絶滅との因果関係は「多対1」でなければならない。
・火星の知識に基づいてシミュレートされた酸素の流出率は、この仮説を支持している。
この中で、「磁場の反転と大量絶滅との因果関係は多対1でなければならない」は、どうも意味がわからないのですが、訳としてはおおむね合っていると思いますので、そのまま載せました。
ものすごく簡単に書くと、
磁極の反転、つまり、磁場のポールシフトが起こる際には、地球の酸素が少なくなって、たくさん生き物が死ぬ可能性がある。
というものだと思われます。
研究を率いたのは、中国科学院の地質地球物理学研究所や、ドイツのマックスプランク研究所の太陽系調査研究所などに所属している、ヨン・ウェイ( Yong Wei )博士という人です。
しかし、この太陽系研究の「ヨン様」の書く論文はあまりにも難解で、わかりやすくしたものを探してみましたら、この論文を簡単にまとめた海外の科学系サイトを見つけましたので、そちらをご紹介したいと思います。
More proof that magnetic reversals cause extinctions
Magnetic Reversals and Evolutionary Leaps 2014.06.15
磁気の反転が絶滅を引き起こすことに関してのより多くの証拠
最近発表された新しい研究論文で、大量絶滅と磁気反転の関係が発表された。
研究者たちは、「生命の進化は、大気中の酸素レベルおよび地球磁場の強度の変動に影響される」と主張する。論文のタイトルは「地磁気の反転時の地球からの酸素の流出:大量絶滅への示唆」で、この新しい研究では、地球磁場の反転の際に、実質的に地球の大気への保護を弱めることがわかった。地球の磁場の極性が反転(磁場のポールシフト)の際、地磁場は弱まるわけだが、この時に、より多くの酸素イオンが地球から流出していくことを示し、それが地球の大量絶滅に繋がったことを述べている。また、過去の大量絶滅時に、地球の大気レベルが下がったことについても、この磁場の反転での酸素流出と大量絶滅の関係と結びつけられる可能性についても記している。
著者は以下のように書いている。
「地球の強い双極子磁場が、酸素イオン流出率を低下させているが、地磁気の極性が反転する時には、地球の双極子磁場の働きが大幅に低下し、太陽風が勢いを増した後に、酸素がイオンとして惑星間の宇宙へ流出する可能性がある」
論文によれば、磁場の反転は、地球から宇宙空間へのの酸素流出を通常の3桁から4桁の単位で高めることが可能であり、磁場の反転と大量絶滅との関係性を指摘ししている。
ここまでです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/399577248.html







2014年6月9日月曜日

地震情報

北アメリカ大陸、急増する地震
投稿者 taked4700
日時 2014 年 6 月 09 日 13:17:47: 9XFNe/BiX575U
北アメリカ大陸、急増する地震
北アメリカ大陸で期間を指定して震源マップを表示させることが出来るサイトが
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
にあります。(このリンクは2011年を指定したもの)
この記事を書き始めたのが昨日6月8日の午後8時ぐらいで、その後、中断し、本日昼過ぎに再度このサイトにアクセスしようとしても「待機中」となってしまい、頁の表示ができません。そのため、以下の記事は昨日の書きかけのものを多少記事として整えただけのもので、本日改めて検証したものではありません。
対象地域としては、世界とかヨーロッパなどの指定もできるのですが、北アメリカ大陸を指定して、期間を12月10日から翌年の3月10日までにし、年を 2008年から順に2013年に変化させ、年別の地震数を見ると次のようになります。なお、マグニチュードの最小のデフォルトが1、最大が10ですが、どうもきちんと反映されていない様子で、最小値を4にして表示させると次のような結果になります。
各年の12月10日から翌年3月10日までのM4以上の地震数の推移
2008年:107(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では115)
2009年:221(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では221)
2010年:138(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では138)
2011年:196(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では197)
2012年:186(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では200)
2013年:261(マグニチュードの最小値をデフォルトのままの1では2270)
上で( )内に書いてあるように、どうもマグニチュードを指定した地震数がおかしいのですが、つまり、2009年12月10日からの3か月で同じ221 になるなど、かなり矛盾があるのですが、一応マグニチュード4以上の数値を見ると、今年3月10日までの値はかなり増加しています。
アメリカ国内でも地震数の増加は話題になっていて、その多くでシェールガス採掘のためだという説明がされているのですが、このサイトで表示されるマップを見ると、地震数の増加が見えるのは主にカルフォルニアの沿岸部です。シェールガス採掘とはあまり関係ないと言えるはずです。
なお、マグニチュードの指定をデフォルトのままの1で表示させると、今年3月10日までの値が2270と出てきます。この原因として考えられるのは、地震計の設置が進んで、より多くの地震を捉えることが出来るようになったということが考えられますが、M4以上の2008年年末から翌年の値が107が 2009年年末からの221になっているように、普段からかなり変動があるのかもしれません。
この記事の最初に書いたように、自分は6月9日現在このページの表示ができません。出来れば、この記事を読まれた方が
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10
を自分で表示をして、数値を確認してください。
なお、年月日の指定は、日の指定をカレンダーのその日付の部分をクリックする必要があり、そうしないと反映しません。その上でsubmitボタンを押す必要があります。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/783.html

emsc-csem.org
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/jsmap.php?key=5&typ=world&start_date=2011-12-10&end_date=2012-03-10


2014年4月14日月曜日

ちょっと気になる情報~これも天からのしるし??
珍しく、今日はダブル・ヘッダーで行きます。
4月の14日と言うだけに --;・・・無視だけは出来ないかと。日没後だったらなおさらです。
14日、火星が地球に最接近
14日、火星が地球に最接近し、その距離は9200万kmとなる。Astronewsが報じた。
このとき火星と太陽は互いに空の反対側に位置する。そのため学者らは今回のイベントを「火星の反対側」と呼んでいる。火星は太陽が沈むとともに東から顔を出し、真夜中にはほぼちょうど天頂に上る。このとき黄赤色の惑星は一等星の10倍明るく輝く。
火星は26ヶ月ごとに地球に最接近する。
Rg.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_08/chikyuu-kasei/
なぜかと言うと、火星は英語でMars、故デビッド=メイヤー師が戦いを意味すると言っていたから。
ここに詳しく載ってました。
火星(ギリシャ語:アレス)は戦の神です。その赤い色からこの名がつけられたのでしょう; 火星は、ときに赤い星と呼ばれます。(興味深い側面の覚え書き: ローマの神であるマルスは、 ギリシャの神であるアレスと関連づけて考えられるようになる以前には、 農業の神でした
http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/mars.html
ただし、なってみなければわからないとしか、私には言えませんが。
ましてや、4月14日、15日に間違いなく何か起こるなどとは考えておりませんので、断っておきます。でも気になりますね・・・当てにならないカンというヤツですが --;
2014年4月 8日 (火)

子羊通信
http://zaakai.cocolog-nifty.com/

2014年3月22日土曜日

2010年環境予測.WebBot

地球関連
・主要メディアとアメリカ国民、さらに世界の民衆は天気や天候に関する考え方を根本的に変えるパラダイムシフトを経験するだろう。
・冬の天気の異常は強い関心を集めるだろうが、これによって天候パターンが根本的に変化しているという事実は隠すことはできない。
・広い地域で記録的な大雪となり、そして気温の記録的な低下のため地下に設置されているインフラがやられてしまうとのデータがある。
ガス管がやられてしまうとのデータもある。
・これから始まる環境異変は人類に長期的な影響を及ぼす類いのものである。
地球環境は根本的に変容する過程にあり、
それは2100年まで続く。
・2012年から2013年にかけて大きな空白期間が存在している。
この期間のデータ量は通常の期間の1パーセントしかない。
・この空白期間はとても重要である。これは2012年前後に人間がコミュニケーションできなくなるなんらかの事態が発生することを予想させる。
・それは太陽のコロナ質量放射(CME)、地磁気のシフト、地殻のシフトなどのような現象で人間の大量死が発生する可能性を示唆している。
・しかしはるかに穏健なシナリオもある。
大きなコロナ質量放射が発生し、発電所や送電線などのインフラがや
られるためコミュニケーションができなくなるというものである。
・影の支配勢力は、太平洋プレートが壊れる現象をアメリカの大手メディアを通して大きく宣伝する。
だが、意図したようなインパクトを国民に与えることに失敗する。
・アメリカおよびちょうどその反対側にある中国などのアジア地域では、12月29日頃からかなりの人々が住んでいる地域を捨てて他の地域へ移動する現象が見られるようになる。
これは、12月の終わりから1月にかけて、ジェットストリームの異常から気象が大きく変化してしまうからである。
・主要メディアはこれを、すでに信用を失った地球温暖化の二酸化炭素説のせいにするが、これはまったく信用されない。
メディアには大きな逆風が吹く。
・しかし人口の移動はこれだけが原因ではない。
人口移動を引き起こすほどの激烈な気象変動は他に2つ発生する。
・2010年の夏にかけて経済は世界的に悪化するが、今後7カ月でこれまでの天候パターンやサイクルが崩壊する現象が世界的に顕著になる。
・天候の激烈な異変は経済の崩壊と関連している。要するに、天候異変は流通システムなどに影響を及ぼすため、すでに悪化した経済にのしかかる大きなコスト要因となる。
これで多くの民衆の惨めな状態をさらに惨めにする結果となる。
・2010年から11年にかけて新しい土地の隆起が見られる。これで将来の環境変動で地球がどのように変化してしまうか予想できるようになるだろう。
・沿岸部の海面が上昇するとのキーワードは以前強い。
これにより標高の低い土地は大きな影響を受け、人間や動物は住む場所を変える必要が出てくる。
・水位の上昇の影響をもっとも受けるのは東南アジア、アフリカ南部と東部、北ヨーロッパ、中国東部、ロシア、アメリカの東部および南部、そして東南部である。人口数で一番影響の大きい地域はバングラデシュ、タイ、インドなどだが、
経済的な損失ではフロリダを含むアメリカ東南部、イギリスとドイツを含む北ヨーロッパである。
・これから2年間、地球の環境異変はあまりに激しくなるため、他のすべての問題を押しのけ、人類にとって最大の関心事となる。
特に環境の異変で食料と穀物の生産が大きく落ち込むため、関心は高くならざるを得なくな
る。

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ




地磁気の逆転>バッテリーが不能になる、あらゆるデジタルデバイス、電気デバイスが使用不能になる>コミュニケーションの断絶>口コミメインの状況

local pc






対策:アナログ環境の構築
銀塩カメラ環境の整備、ゼンマイ式時計環境の整備、
ATM銀行預金がつかえなくなる可能性、現金を自分で管理する習慣をつける。
必要なデータはプリントしておく。

local pc





2014年3月15日土曜日

予知情報

(2014-03-11 10:28:27 の過去記事):
“今週の3月13日木曜日(外国時間の13日も)に、ウクライナ情勢も含めて世界で「報道」される内容を今の私は注目しています。(注目する理由は、「13」とは、聖書の数霊の意味が在ります。露見する・開示する・起こる・などの意味を象徴する数霊日です。「13日の金曜日」とは、別の意味で使われています)”

伊勢ー白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/3861184e77ceef5f397fa9f724dc8968
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/024ff228730c0999a25932d872412fb3
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou

noaa.gov
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html






(感想)
ニューヨーク時間の3月13日は、今日の日本時間の14日午後1時までです。後もう少しで終わります。日本の13日、14日には、色々なサインが報道されました。
先ずその中に、アジアの某国で個々の銀行の高金利デリバティブ貯金については、国家は保障しない報道がなされています。市場経済の原理に任せるということです。これは世界の常識では正しいことです。ハイリスク・ハイリターンは投資の原則です。ただ、その国の国民が世界の常識を受け入れるか否かは、投資に対するモラル(道徳観)への慣れの問題があります。これを今日の休日前のニューヨーク相場(日本時間では今日の午後9時ぐらいから)が、どのような反応をするのかが、来週からの世界経済への返答です。相場が止まる休日前のヘッジファンドの動きは、常に1番怖いです。
マレーシア航空機の行方不明につきましては、この2日間で通信が切れてからの飛行ルートや飛行時間が「存在すること」が報道され始めています。これを引き続き注目です。そして、今日の2時すぎの地震です。いつもの関東・東北方面ではなくて、西日本では久しぶりの大きな地震です。
九州の火山帯を背景にして、中央構造線(下図の赤線)の起点からの地震です。
やはり今後も引き続き注意をしましょう。
ただ、月の「中潮」の引力と、静止軌道電子の乱れに見事に反応・的中しています。今後も、この2点が重なる日は防災意識を持ちましょう。
(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/024ff228730c0999a25932d872412fb3)
次に、「STAP(スタップ)細胞」の論文の取り消しの件ですが、言えますことは、この論文をもし取り消した後に、どの国が?どんな人々との連名で?違う形の論文を発表するかに私は注目しています。ここが重要であり、騒動の答えです。おそらく利権的な権利は、次の論文が勝ち取ることでしょう。今回の論文が、多数の「共同執筆」であることを報道は、忘れているようです。
私がSTAP細胞に関連する過去記事(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/a367429e75933eee35da9a9a38193af1)で言いたかったことは、「ホルミシス効果」についてでした。ホルミシス効果も、なぜか途中で米国内で無かったことにされています。その経緯は、日本の原発の初期開発に関わった研究者の著書でも確認しています。つまり「細胞をリセットする」という「不老長寿技術」は、禁断の科学なのです。もしこれが実現すれば、今の70億の人口が減らずに加速度的に激増することに成ります。世界をコントロールしたい存在には、とんでもない生けない技術になります。人口問題は、食糧や公害も含めて地球の存続に影響します。これが今後、どのように倫理観も含めて変わるのかが問題です。
興味深いのは、記紀神話を詳細に読みますと、太古の人間の寿命が千年を超えるという矛盾が神話には在ります。神武天皇以前の流れには、人間の寿命の矛盾問題が存在します。これは記述間違いや、表現の誤解、人名と立場名の誤解、などとして歴史家はスルーしています。しかし、私はそうでは無いと感じています・・・・・。
まあ、生きていれば色々と面白いです。今が辛くてもあきらめずに行きましょう。今日も自分の生活を楽しみながら、明るく生きましょう。生かして頂いて ありがとう御座位ます

伊勢ー白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/3861184e77ceef5f397fa9f724dc8968
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/024ff228730c0999a25932d872412fb3
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou

noaa.gov
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html





宇宙の叡智と繋がる方法
「13日の金曜日」についても、
もう何度かお伝えしておりますが、
これを、悪魔の日とするイメージ作戦を張ったのは、かつての闇の権力たちの仕業ですね★
「13日の金曜日」は、宇宙の叡智と繋がる日です。
それは、シリウス星系であったり、プレアデス星系であったり、あるいは、太陽や月であったりと、私たちの遠い先祖たち、という位置付けにある、宇宙の銀河や惑星と繋がるための日です。
かつての闇の権力たちは、当然のように、地球人類を奴隷のように縛り付けておきたかったので、霊性の目を開かせたくない、真実に、目を開かせたくなかったわけです。
ですから、「13日の金曜日」を不吉な日として、恐怖や不安の感情で、縛りつけさせようと試みたのです。

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/159291206.html




日本の習慣とイスラエルの習慣の類似
ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はまた、日本の古来からの習慣の多くがイスラエルの習慣によく似ている、と指摘しています。たとえば外国人が、日本の国技である相撲を見に行ったとしましょう。多くの外国人は、力士が土俵に「塩をまく」習慣を見て、違和感を感じます。なぜ塩をまくのか、意味が理解できないのです。ところがトケィヤー氏によると、こうした「塩をまく」習慣に対してユダヤ人は、全く違和感を感じないと言います。ユダヤ人は「塩をまく」のは「土俵を清めるため」である、と即座に理解します。ユダヤ人の家庭では古くから、母親が同じようなことをして家の中を清める習慣が、あったのです。また日本の公衆浴場では、日本人は浴槽に入る前に、流しで体を洗います。ユダヤ人はこうした習慣を見ると、自分たちの習慣と同じだと感じて、リラックスします。 ヨーロッパ社会においては、ユダヤ人を除いて誰も、このような習慣を持っていないのです。また日本には、古くから「お守り」を持つ習慣があります。日本人の中には車の運転席に、お守りをぶら下げている人々がいます。東北地方へ行けば、どの農家もたくさんのお守りを、家の入口や神棚のわきに張りつけています。同様な習慣が、古くからイスラエルにもありました。旧約聖書外典には、古代イスラエルの兵士たちが、呪文を書いた護符を見につけていたことが書かれています。これはアミュレットと呼ばれるもので、幸運を祈る日本のお守りと同じようなものでした。またユダヤ人には、今もメズザと呼ばれるお守り札を、家の入口に張りつけておく習慣があります。これは羊の皮で作られた薄い紙で、旧約聖書の言葉が記されています。メズザは、もともと神をおぼえるために家の入口につけられたのです。しかし人々は、しばしば神ご自身よりも、メズザ自体を「お守り」として用いました。「お守り」に頼る習慣は、正当派ユダヤ教の指導者らによって、いつの時代にも「迷信」として禁じられてきました。
 私たちは、神に対しての信仰がある限り、たった一枚の紙に書かれた魔力に頼ってはいけないのです。
 しかし人々はいつも何かを信じたがっているので、こうしたお守りの習慣は、古くからイスラエル人の間にも存在していたのです。
祇園祭とイスラエルの祭との類似
日本では毎年、7月17日に、「夏祭」と称する「祇園祭」、別名「天王祭」が全国一斉に行なわれます。とくに総社である京都・祇園神社の祭は、大規模に7月17日から1週間にわたって行なわれます。じつはこの7月17日という日は、イスラエルにおいても、非常に重要な日でした。かつてノアの箱舟がアララテ山に着いたのが、まさにこの日なのです。
 「箱舟は第7の月の17日に、アララテの山の上にとどまった」 (創世8:4)
 と聖書に記されています。そのため古代ヘブル人は、この日に謝恩祭を行なっていたようです。
 しかしモーセ以後は、ちょうどこの時期に収穫祭 (仮庵の祭ともいう)が行なわれるようになりました (第7の月の15日から1週間)。
 京都で行なわれている祇園祭は、こうしたノアの箱舟の記憶や、イスラエルの収穫祭を思い起こさせるものがあります。
 祇園祭では、「舟車」といって舟の形をした山車が、町内をめぐります。また神輿には、鳩に似た小鳥の彫刻や、榊の小枝をくわえた鳥の模型がついています。
 これらのことは、ノアの箱舟や、箱舟にオリーブの小枝をくわえて戻ってきた鳩の話を、思い起こさせるものであるわけです(創世8:11) 。
 明治維新の頃、日本に来た商人で、N.マクレオドという人がいます。彼も京都で祇園祭を見たとき、ひじょうに強い印象を受けました。
 たとえば祇園祭の中で、人々は木の枝を持ち歩いていました。古代イスラエルの収穫祭でも、人々はたくさんの木の枝を持ち、また農業の収穫物を持って行列に参加しました。
 またマクレオドは、祇園祭で使われる香炉が、イスラエル神殿で用いられていた香炉に非常によく似ている、と観察しました。
 さらに祇園祭の行列の中に、「7つの腕のある道具」を持ち歩いている人たちを見ました。これはイスラエル神殿で用いられていた7つの腕を持つ燭台(メノラ)に非常によく似ている、と彼は考えたのです。
また日本文化において12という数字が、いろいろな場面において用いられていることをも、発見しました。天皇は12人のお妃を持ち、京都の御所には12の門がありました。宮城には12の飾り付けがあり、神社の祭では12本の棒がゆわえつけられていました。こうしたことは、イスラエルで神の民や神殿に関するものに12という数字がよく用いられていたことを、ただちに連想させるものでした。
祇園祭について、ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はこう言っています。
 「いずれにせよ、ユダヤ人がこの祇園祭を見たときに感じることは、「ギオン」という名前はエルサレムの別名である「シオン」ではないか、ということである。 ・・・その祭自体が、古代イスラエルの歴史を、ドラマ化したものであるように感じるのである」。
このように、イスラエルの習慣に精通している人々にとって京都の祇園祭は、イスラエルの祭を連想させるものであるようです。しかしこれはイスラエルの正統的な宗教行事の場合ですが、そうでない場合もあります。たとえば、日本の神社の中には、牛を祭神としているところが多くあります。さきに、神道は基本的には偶像崇拝ではないと述べましたが、一部には偶像崇拝も事実入っているわけです。この風習は、古代イスラエル民族が行なった異教の偶像崇拝の名残りではないか、とマクレオドは考えました。
聖書にも、古代イスラエル人は唯一の神を信じながらも、しばしば「子牛礼拝」などの偶像崇拝に陥ったことが記されています。とくに失われた10部族は、そうした偶像崇拝に陥っていましたから、偶像崇拝が一緒に日本に持ち込まれたと、考えられるわけです。また、「山伏」に関する様々のことが、古代イスラエルの習慣に非常に良く似ていると、指摘されています。
山伏——頭につけているのが兜巾。
たとえば山伏は、額に「兜巾」(ときん)と呼ばれる黒いものをつけます。これは古代イスラエルの祭司が額につけた黒い聖なる箱「ヒラクティリー」にそっくりだ、と指摘されているのです。今日もユダヤ教徒は、祈りのとき、ヒラクティリーを額につけます。こうした習慣は、ユダヤ教徒と日本の山伏にだけ見られるものです。山伏が吹く「法螺貝」も、イスラエル人が祭のときに吹く「ショーファー」という笛に、よく似ていると言われています。 イスラエル人のショーファーは、ふつう雄羊の角で作られますが、必ずしも雄羊の角である必要はありません。実際には、手に入る材料で作ってかまわないのです。
 日本は羊は少なく、海洋国家なので、法螺貝が用いられたのではないかと言われています。両方とも同じような音をたてるのです。
そのほかにも、山伏の習慣には古代イスラエルの習慣を思わせるものが多々あり、両者には、「偶然とは言えないほどの一致点が存在している」と、トケィヤー氏は述べています。

古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm












2014年2月20日木曜日

ET情報

【転載開始】
プレアデスの宇宙船オーロラからのメッセージ 
2014年2月20日      
http://multidimensionalocean.wordpress.com/2014/02/20/auroradreamflight-20-23-feb-201/#more-1725
Auroradreamflight
20 – 23 Feb. 201
Posted on February 20, 2014
by lauramultidimensionalocean
オーロラ:あなたを20日(木)から始まり、23日(金)の夜にかけての数夜に亘ってこの船に迎えます。私たちは実際に、既にこの軌道に数日間のっていて、多くの人達が先週末から今週にかけて私たちと連絡を取りました。
実際先週の土曜日にローラが撮影した私たちの写真があり、彼女はこれをあなた方が見られるように投稿するでしょう。彼女の帰りの飛行は夜間に行われるのでこの時には写真は撮影出来ません。しかし、私たちはもちろん再び非常に近づきます。私たちはローラに写真を撮影するように頼み、カメラを空に向けるように言いました。彼女は私たちの案内を聞き、私たちは彼女にみられるように、姿を現しました。私たちが軌道に入ると、私たちは既に姿を現す事になりますが、実際はどのUFOも地球に近づくと姿を現す事になります。多くの人達が私たちが上空で何をしているのか、なぜたくさんのUFOがいるのか、と疑問に思っているのを知っています。私たちはあなた方を支援し、スターシード、星の親戚達を導き、必要な時には支援をし、人間に私たちの存在を知らせるためにここにいます。一般の人達のうちの多くは未だにTVプログラムによる、未知のもに対して恐れを吹き込むための誤った情報によってETやUFOが来るのを恐れています。
いわゆる”エイリアンによる誘拐”の多くは地球の人間が行った事であり、一般大衆に、宇宙ファミリーに対する恐れを抱かせ、人間の遺伝子と体を対象にした実験を行うための侵略から守るための武装が必要だと思わせるための特別の予算が割り当てられていたのです。このような”誘拐”に関わるネガティブなETがいますが、これらの作戦が大規模なレベルで人間が主導していることを理解するのは大切なことです。銀河の者たちの大部分は善意の者たちであり、地球のファミリーと代表者達との接触に関心があるだけなのです。真実は、いずれにしても意味がないことであり、私たちにとっては人間の遺伝子についての実験の必要はありません。グレイという者たちが過去においてこのような研究に興味を抱いた事はありますが、彼等は銀河連合の一員ではなく、私たちの許可なしに、彼等の人口の100%がクローンであるという事実から自分たちを救い出すために行った事なのです。彼等はいくらかの人達を誘拐し、ほとんどの場合には、安全に来たくさせました。彼等は観察されましたが、このようなことは二度と起きないでしょう。人間の秘密軍隊は他の種族から盗み取った驚くべき数の技術を保有していますし、これらを彼等自身の利己的な目的のために利用してきました。この軍隊は数多くのエイリアンの宇宙船と技術を改造し、リバースエンジニアリングを行いました。あなた方の軍隊を過小評価してはなりません。あなた方には、お望みなら、再び夢を見ている間に私たちの宇宙船に乗船してほしいと思います。もちろん、それには何も義務を伴いません。多くの人が乗船をしましたが、それについては目覚めた後で何一つ記憶していません。これは普通のプロセスであり、関心の問題ではありません。あなた方のハイアーセルフが私たちの宇宙船に乗船する時には、宇宙ファミリーと面会し、報告を受けます。私たちの多くは人間ではなく、あなた方の人間の潜在意識が多くの理由からこの会合の記憶を妨げます。時には、自分の思考を把握し、日中の夢をとらえるように試みて下さい。そうすれば、理由は特にありませんが、潜在意識の中の私たちの姿をイメージ出来るかもしれません。
ひとたび乗船すると、多くの人達はこれから先に起きるイベントを見、あるいは自分が恐れている過去からのトラウマを形成するような出来事の一面を経験するようになるでしょう。私たちはヒーリングを行って、あなた方の日常の暮らしにあるレベルで入り込んで障害になるような過去のトラウマ的な経験を癒します。ですから、恐ろしい悪夢や少なくとも奇妙な夢を見るある人達の場合には、これがその説明になります。 繰り返しますが、もしもあなた方が私たちの宇宙船への乗船を決心したら、思い出したり経験したいことについて期待を持たないようにして下さい。これはあなた方のハイアーセルフとオーロラの乗員が決める事なのです。 いくらかの人達は又、海洋の探索と水のサンプリングをしたいでしょう。私たちはあなた方の人間の科学が認識したいものよりも深いレベルで地球上の暮らしを左右する海洋の状態に対する関心に非常に興味を持っています。私たちは海洋の水質を通じて、文明の健康状態を診断することが出来ます。
利益に道を譲り、海水中の公害のレベルを隠蔽する人間の文明が無視する選択をしたにも関わらず、海洋中には感覚を持った存在達が暮らしています。地球の海洋や川の事を地球の血液として考えれば、地球上の水の大切さと水に起きていることに対する私たちの関心が分かるでしょう。
私はプレアデスの宇宙船の乗員としての虹の存在であるオーロラです。私たちの乗員は地球上の多くの人達と同様に、種々の色をしている多次元的な存在です。
祝福を、オーロラより。
【転載終了】

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/02/post_7e71.html



2014-02-24
プレアデスの宇宙船オーロラからのメッセージ!
思うに、
プレアディスの宇宙船は、日本上空に常時居る!
そして、
ETV(UFO)に対する認識は、
多くは、地球の闇の勢力が
意図的にコントロールされた隠蔽情報である!
彼らは、自ら宇宙人として、地球を支配したいだけのエゴからそうしている!
それもいつまでもは続かないだろう・・・。それは、次第次第に、その事を知る人々が増えているからだ。それがUFOディスクロージャーである。
 しかし、地球の諸問題を解決するのは、地球人である。そのために地球人として転生しているわけであるから、それを差し置いて、宇宙人頼みするのは、受験生が、試験中にスマホでネット検索して解答を得ているようなものである。これは許されないのは、誰でも分かるであろう。仮に、合格しても、合格した先での苦労は続くのである。合格は所詮無理である。カルマという言葉があるが、難しく考えることはない。有り体に言えば、堂々巡りをすることだ。いつまで経っても、同じ事の繰り返しをすることをカルマと呼んでいる。それを止めるために、カルマの消滅を図らなければ、次の段階に行けないことは道理である。つまり、相対的に執着を持っている状態を、カルマがあるというのである。大体に於いて、ネガティブな相克である。愛憎などはその典型だ。目には目を、歯には歯を・・・と言うのは、その分かり易い表現である。堂々巡りを止めにするには、一段高い次元で対処する必要がある。それが、右の頬を打たれれば、左の頬を出せと言うことなのだ。その比喩的表現であるから、何も杓子定規でそうせよと言っているのではない。心の段階で、そうなると憎しみも恨みの消えると言うことなのである。カルマが消える。執着が消える。自由になれると言うことなのである。
国家間でも、そう言うケースがある。日韓関係なども典型的カルマである。それを煽る勢力がいるから始末が悪い。カルマは、ネガティブであるが一つの蓄積されたエネルギーであるから、それに火を注ぐと、激しく燃え上がる。燃え上がると、そこに新たなエネルギーが発生するから、それを悪用して、さらなるカルマをエネルギーとする欲得感情が芽生えるのである。そして、悪徳ビジネス(軍産複合ビジネス・投機ビジネス)が便乗する。こうして、戦争に至るのである。これを繰り返してきたのが、これまでの地球の相克、あるいは国家間の相克である。
地球から少し離れてみれば、国境などは一つも見あたらなかったと言うのは、穿ち得る。そんなものはないからである。しかし、現況を見れば、至る所に国境やら、国境なき相克線が存在する。同じ国にも、相克線が存在する。ウクライナにも存在する。そして、それを焚きつける。分断と統治のためである。
本来は、分断されることも、統治されることもないと言えば、ない。分断、そして、統治するのは、支配する思考が存在する。支配すれば、被支配が生まれる。そして、支配と被支配では相克するのである。支配された側は、今度は、支配することを決断するであろう。カルマである。こうして地球は、そうしたネガティブな堂々巡りを繰り返してきた。エネルギー支配もそうであるから、いつまで経ってもフリーエネルギーは日の目を見ない。既に、あるとしても、あれば困るのは支配者の思惑だ。
スリーエネルギーを得たものは、フリーであるにも関わらず、何とかして、フリーエネルギーを独占したいと考えたとしたら、フリーではなくなる。確かに、ETV(UFO)は存在する。傍らに居るが、この思いを何とかしなければ、手の施しがないであろう。うっかり登場すれば、誰かの虜になって、その存在を利用しようと考えるからである。出来なければ、攻撃をするであろう。攻撃出来なければ、逃げるであろう。パニックって、何をしでかすか分かったものではない。
プレディアス人は、そんな風に地球人を眺めているかも知れない。想像である。だが、グレイはクローン(サイボーグ・アンドロイド)と言っているが、正解である。
話は変わるが、この頃、時間軸がおかしい。天候も不順であるが、時間も不順である。そう考える人も一部には居るだろう。天候はさておき、時間が不順というのは、どういう事か?前後が不確定なのである。時系列的と言う言葉があるが、物事は、そのように確定的に進むものと考えてきた。そうではないようである。確かに、物理的に時計は時を刻むが、事象がそうなるかと言えば、そうではないようである。そう考えてきたのは、一種の思い込みで、実はそうではない、と思えることが多々ある。先に、結論が見えることが多くなった。あるいは、事象が発生する場合があって、その後で、その原因が見えてくる(発生する)事が、多くなった。不思議と言えば、不思議である。単に、見通しが良くなったのか、あるいは、勝手な想像力が働いているのか定かではないが、見方に依れば、一つの予知能力みたいなものである。予知能力など、決して持ち合わせていないのであるから、不思議である。現実、事象の発生するのは現在でしかない。しかしながら、きっと前にあった、きっと将来あると考えられることが、今、眼前に顕れる感覚である。現在において、過去と未来を生きている感覚である。懐かしさと、憧憬の同時感覚である。夢見感覚である。それくらいしか表現出来ないが、同じ思いを持つ方がいれば、教えてほしい。決して、気が狂っているわけではない。と、思っている。日常生活は、至って、普通、市井の凡人である。
明日からは、四国八十八カ所と洒落込むか。
余談であるが、プレアディスは日本担当か?!

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/02/post_7e71.html



すばる(プレアデス星団)と月と日本人の魂の関わり!
October 29 [Mon], 2012, 22:36
最近よく感じて来るのは月とプレアデスとの関係なのですが、何か深い関係がある様に感じさせられて仕方ありませんでした。
昨日、ワンコの散歩を夕方していたらきれいなお月様がでておりまして思わずきれい!と声が出ておりました。見とれながらワンコの散歩をしておりましたら突然すばる、昴と出た瞬間『さらば昴よ』とあの谷村新司さんの歌が出て来たのです。それも『蒼白き頬のままに、我はいくさらば昴よ。』と、なぜ月を観ていた私がそんな事を感じたのか。ふとその時思ったのです。月とすばる(プレアデス星団)はやはり関係があるのではないかと。
すばるとは漢字で昴と書きますが、昴の字をを分解すると日と卯になりますよね。プレアデス星団がはっきり見えるのは冬の2月頃だそうです。そして日は太陽も現しますが、最も輝くと言った意味もあるようです。プレアデスは青い光ですが、太陽の何倍も温度が高い様です。火は赤い炎と青い炎では青い炎の方が温度が高いですよね。惑星では例えば太陽は赤い炎ですがプレアデスは青い炎ですよね。青い炎の方が波長は短いですが、エネルギーは大きいようです。その青い炎、青い光りは最も輝き、卯と言えば月を現しますよね。この字の中にもプレアデスと月の関係を現している事が分かります。
とりあえず昴の歌詞について調べたところ谷村新司さんは次のように言ってらっしゃいます。
最初にできたのは、結びの「さらば昴よ」というフレーズであった。自分が作った歌詞であるにもかかわらず、「なぜ、昴に別れを告げているのか」という疑問が自身にも解けなかったが、作詞から20年以上たってから「物を中心に据えた価値観に別れを告げるという意味だった」と納得したそうです。
この谷村さんの歌詞に今を現す意味が隠されていたのですよ。
谷村さんの『さらば昴よ』は大ヒットでしたよね。この歌に日本人は皆感動なさっていた様ですが、歌詞の意味が分からないのになぜ??日本人の心を打ったのか。これは、魂の記憶に関係があると思いました。まだ目覚めていないお方ばかりなのに魂は気が付いていたのですよ。そうでなければ、意味が分からなくてこの歌を良い歌だなんて思わないですよね。この詩は、谷村さんの魂と高次のお方のお導きなのでしょう。後で気が付くようになっていたのでしょう。証明に繋がる様に。
そしてシンクロ致しました。
ギリシア神話ではアトラスとプレイオネの間に生まれたプレアデス7姉妹として知られ、月の女神アルテミスに仕えていたといわれています。やはりそうだったのかと納得致しました。神と言われた高次のお方々は、呼び名が違うだけでどの国の神様も同じお方なのだと私はそう感じております。意味が分からないですよね。
例えば、ギリシャでは、アポロと言えば太陽神です。男神ですよね。そのアポロは日本ではアマテラス、太陽神ということになります。同一神だと感じます。アルテミスは月の女神ですが、日本では月読、月を統治する神と言われていて女神です。同一神だと感じます。
その月の女神に仕えていたプレアデス7姉妹、ここで深い関係が分かります。
次は地球と月の関係について
月の誕生は45億年前と考えられています。45億年前、グツグツと煮え立った原始地球に、火星ほどの大きさ(地球の半分ほど)の星(テイア)が激突。その激突には45°の角度がついていたため、地球は決定的な破壊を免(まぬが)れました。しかし、その凄まじい衝撃により、地球のマントル(核)の一部が破壊されて地球周辺に撒き散らされました。そして、それらの破片が集まって月ができたのです。月ができるまでに要した時間は、わずか一ヶ月と言われております。
という事で月は地球の一部だったのです。
地球ー月ープレアデスは繋がっている事が理解できました
地球の一部、分身が月で月に奉仕(助け)をしていたのがプレアデスということになりますよね。
地球には人間がいて月には高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
プレアデスにも高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
昴とはプレアデス星団のことですが、昴の語源は集まって一つになるという意味の「統る(すばる)」に由来します。一つにまとまる「すばる」という古語から派生しているんですね。
ここに大切な意味が隠されておりますね。
私達がひとつであった事、これからひとつにならなければならない事がプレデアスが教えてくれている様に感じました。

元気の源
http://yaplog.jp/coo-boo/archive/165





M45  おうし座の散開星団(すばる、プレアデス星団)
番号 M45
NGC番号 なし
愛称 すばる、プレアデス星団
星座 おうし座
種類 散開星団
赤経 03h46m.9
赤緯 +24゜07’
等級 1.6
視直径 100’
距離 410光年


つるちゃんのプラネタリウム
http://homepage2.nifty.com/turupura/guide/nebuler/m045.htm

2013年7月15日月曜日

社会情報,五井野正博士 秋田講演会



2013年07月15日08:59
五井野正博士 秋田講演会 
宇宙の本当の姿と異常気象~五井野正博士 秋田講演会~
■日時■ 2013年8月18日(日) 午後1時~3時頃 (受付午後12時30分~)
■会場■ 秋田キャッスルホテル4F
       (秋田市中通1-3-5 TEL:018-834-1141)
■入場料■ ○A席 3,000円 ○B席 1,000円 ○学生 無料
■主催■ (株)青いポスト二十一
       (秋田市旭南3丁目2-67 TEL:018-865-6383 FAX:018-863-2304)
ゲスト公演として、ジャーナリストの恩田勝宣氏をお迎えいたします。
講演会へは青いポスト二十一のFAX、もしくはE-MAIL(aopo-ukiyoe@aopo.net)にてお申し込みいただけます。
まず、先にお知らせをしておくと、来月8月18日に東北の秋田県において五井野正博士の講演会が開催されます。
「なぜ、突然に秋田?」と思われるかもしれませんが、実は五井野博士は秋田県とは非常に深いご縁があり、ザ・フナイだけでなく、ここ秋田の市民新聞【あおぽ(青いポスト21)】にも長い期間連載で執筆をされています。
今までは東京や信州中心のイベントだったので、東北方面の方ではなかなか参加出来なかった人達も多いと思いますが、是非とも、この機会に秋田県の方々はもちろん、東北方面の皆様もご参加くださいませ。
私は講演はしませんが、当日に会場へと行く予定であり、せっかくなので受付あたりにでも立たせて頂く予定です。
というのも、もちろん五井野博士やあおぽさんとのお付き合いもありますが、秋田県とは、実は私の本籍地(生まれは仙台)であり、先祖代々から受け継がれている我が家の本拠地なのです。
私自身も幼少期には秋田に住んでおり、また大人になるまでは、毎年お盆の時期には秋田に帰っていたので、とても思い出深い地域であります。
今回の講演、A席は3000円でありながら、B席に至っては1000円で、また学生は驚きの無料で入場が可能です。
夏休みの時期でもあるので、是非とも学生の皆さんには、世界トップの科学者、芸術家である五井野博士の世界観に少しでも触れて頂けたらと思います。
※「人口を5億人以下に維持する」と書かれたジョージア・ガイドストーン
昨日は、長野県の大町において、五井野博士の会員向け講演会でした。
いつもながら午後から夜までの半日かけての大講演でしたが、
内容は今後の世界政府の動きから、日本の未来に至るまで非常に濃いものでした。
当然非公開セミナーであり、また今は非常にデリケートな時期にも入っているので、
下手に伝えると五井野博士が色々と狙われてしまう危険性もあって内容の全容を明かすことも出来ませんが、
せめてほんのざっくりとしたポイントだけでもお伝えできればと思います。
まず、五井野博士は「今は戦国時代」と何度も仰ってましたが、
まさに現代文明の支配者であるアングロサクソンの世界統一、人口削減計画がこれから本格化してくるとのことでした。
つまり、彼らアングロサクソンは少数なので、今のように100億人近くにまで迫った地球人を管理することができず、これから世界の人口を5億人程度まで減らす作戦がいよいよ始まるということです。
その中でも日本は特に狙われている国、民族であり、世界人口は増加する一方で、これだけ着々と人口減が進んでいる国は、他にはありません。水道の塩素から、ペットボトルや食品、はたまた日用品に至るまであらゆるところに“断種”を目的として薬剤や化学物質が使われており、日本人は将来子どもが出来ないように仕組まれています。
また、子どもが生まれて来ないだけでなく、今いる人々は、同様に日常の様々な毒物によって病気にさせられ、そこで病院に行って薬を与えられたら最後、永遠と薬漬けとなって製薬会社に貢ぐだけ貢いで最後は殺されてしまいます。
おまけに、国民があまり知らない間に日本も“共通番号制度(マイナンバー)”の導入が決まっており、
このままでは冗談抜きでマイクロチップを埋め込まれて家畜として管理される日も遠くはありません。
「大人達だけならまだしも、今の子ども達の社会がこんな風になったら地球は終わりだ」と博士も仰ってましたが、それはまったくの同感で、今私たち大人が立ち上がって行動しなければ、日本人はおろか地球の人類の未来はありません。
アングロサクソン、ロスチャイルド達は「お金を印刷する権利が世界を支配する」と考え、この資本主義を生み出し、その中で無尽蔵にお金を刷れる“打ち出の小槌”を使ってインチキの金融ギャブルを続けてきました。
「お金は宇宙から見たら紙くず」と博士が仰っていたのが印象的ですが、まさに現代社会は人間、それもごく一部の悪知恵が働く人達によって意図的に作られて操作されており、もう、このお金で人々を支配する、振り回す時代は終わりにしないといけないと思っています。
そのためには、彼らがやって来たことと反対のことをするのが効果的であり、それは散々日本は“自立できない”ように仕組まれてきたので、これから“自立すること”が最も大切だと思います。
その中で重要になってくるのが、今の東京を中心とした“都市”のあり方であり、今のような都市を中心とした社会システムの下では、日本は本当の意味で“自立すること”は難しいと思います。
都市や都会は、彼ら支配者がバラまいた“お金という餌”を得るだけの労働場であり、ここでお金を得て消費するだけの社会システムでは、自立することはおろか、万が一、そのお金という餌がなくなる、価値がなくなった時には、本当の飢餓が訪れてしまいます。
いずれにしても、これから旧時代から新時代への大転換が始まり、それは今まで価値のあったモノが価値がなくなり、反対に価値がなかったモノに価値が生まれます。
それは、目に見えない価値観から物質的な世界にいたるまで、あらゆる面での180度の大転換になると思いますが、その1つに都市という価値と田舎という価値の逆転が起こる可能性があります。
五井野博士は「富士山が噴火したら、その時みんなの生活が一変する」とも仰ってましたが、そういった意味で考えると、これから起こる可能性の高い富士山噴火や首都直下型地震などは、あらゆる面での大転換が始まる合図となるのかもしれません。
それは現代人が、田舎暮らし、自給自足の道を歩み出す大きなきっかけを与える可能性があります
とはいえ、何度も繰り返しお伝えしているように、その時に“転ばぬ先の杖”がなければ、社会は大混乱してしまい、その混乱期に“愛の手”に見せかけた“魔の手”が差し伸べられてうっかり飛びついてしまうと、
それこそ支配層の思うつぼなので、これから自分達の手で“転ばぬ先の杖”をしっかりと作り出していかないといけません。
五井野博士の信州を中心とした里づくり、村構想もどんどん本格化しており、賛同して動き出した人々も少しずつ増えているようです。
今後も五井野博士は全国各地での講演活動も増えると思いますが、その中で興味をもった方は、是非とも信州にもお越し頂き、
そして方向性があったのならば、一緒に仲間となって新しい社会を作り上げていくのも1つの手段だと思います。
「何かあったら、すぐに信州に来れること。これが大事であり、今はその訓練」という言葉もありましたが、
ただ各地で博士の講演を聞くことだけで終わってしまってはもったいないと思います。
農業をはじめとした生産活動も一人よりは二人、二人よりも家族、核家族よりも拡大家族、
拡大家族よりも血の繋がりを超えた魂の繋がりの仲間達との共同作業が一番楽しくて効率が良いでしょうし、
反対にエネルギーや食事を中心とした消費活動も、数が多ければ多いほどエコとなります。
一人では出来ないとこも皆が力を合わせたら何でも出来てしまうほど、仲間が集まると1+1=2ではない、
不思議な相乗効果が生まれます。
だから何もこういった信州や山梨に限らず、全国各地で、少しずつそういった人々が手を組み、
そして多くの“転ばぬ先の杖”が生まれることを願っています。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51864693.html





2013年6月11日火曜日

オーストラリアでM5.7地震

オーストラリアでM5.7地震、この1年で2回目
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/144.html
投稿者 taked4700
日時 2013 年 6 月 10 日 09:54:49: 9XFNe/BiX575U
http://www.abc.net.au/news/2013-06-10/quake-strikes-territory-outback/4743686?section=nt
によると、
オーストラリアのほぼ中央部で震源深さ約10キロ、マグニチュード5.7の地震が起こった。
約1年前に40キロ程度離れたところでほぼ同じ大きさの地震があり、それ以前は50年程度記録に残るような地震はなかったという。
被害は今のところ確認されていない。余震が今後数週間続くだろうということ。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/144.html

2013年3月14日木曜日

▼3月14日のユーチューブビデオ
エド・デイムス少佐は、3月15日、全米で2000万人の聴視者を持つと言われるラジオ番組、「コースト・ツー・コーストAM」に出演したが、1日前の3月14日、巨大太陽フレア(キルショット)の直撃を警告するビデオをユーチューブにアップした。
●巨大太陽フレア、キルショットについて
最初、部隊における遠隔透視の標的は現時点で存在するターゲットだった。だが司令部は、次第に遠隔透視の技術を用いて未来の出来事を透視できないかどうか可能性を探るようになった。
当初、我々は将来起こり得る戦争などの軍事的な出来事の透視に集中した。すると、ある奇妙は光景が出て来た。それは、燃える円形の物体だった。この物体によって地球は大きな影響を受けるというビジョンだった。我々ははじめ、これは地球に接近する小惑星だと思った。この物体がなんであるのか明確に把握するため遠隔透視を繰り返したところ、
実はこの物体は太陽であることがはっきりと分かった。我々は、複数の巨大な太陽フレアが地球の大気圏を突き抜けるビジョンを得た。それによって、人工衛星や地球上の通信機器が破壊されるビジョンだ。その後、遠隔透視部隊は1990年代にその存在がリークされたため、部隊の存在を公に公表した。それを機に私は軍を退官し、遠隔透視の技術を広める研修会社をスタートさせた。
私は退官した後、巨大太陽フレアの直撃を警告しなければならないという思いに駆られ、「コースト・ツー・コーストAM」のような全米ラジオ番組に出演するようになった。すると、私が番組に出演した2週間後の2003年、11月4日、記録されたもののなかで最大の太陽フレアの放出があった。
このフレアはあまりに巨大だったので、太陽物理学者はメガフレアというまったく独自の基準を編み出さなければならなかった。幸運にもこのフレアは、地球と太陽の軌道上の空間に放射され、地球には直撃しなかった。もしこのフレアの放出が3カ月後に起こっていれば、それは地球を直撃し、現在の地球環境は激変していたであろう。
だがこれは将来起こるキルショットの予告だと思う。
※解説、2003年11月4日の巨大フレア
観測史上最も激しい太陽フレアは2003年11月4日のもので、人工衛星や惑星探査機に影響が及び、国際宇宙ステーションでも念のため避難が行われた。しかし幸いにも、このフレアは地球に向かわなかったので、被害は限定的で一時的なものであった。このフレアが地球を直撃していたら、今のIT社会の繁栄はなかったかもしれないと言われている。この観測史上最大の太陽フレアはX28の規模であった。
●アフリカから広まる病原菌について
また私は、穀物に寄生する特殊な病原菌がアフリカから世界中に広まると予告した。これはアメリカにも上陸し、食糧生産に被害を与えると言った。事実、2007年にはUG99と呼ばれる小麦の病原菌がアフリカから全世界に広まり、大きな被害を与えた。
●東日本大震災と放射能漏れについて
2003年、私は日本のテレビに出演し、日本で起こる次の地震について遠隔透視をした。私は東京ではさほど被害がないが、原子力発電所が地震でやられてしまい、少なくともチェルノブイリ級の放射能漏れ事故があると警告した。日本のテレビは視聴者を怖がらせたくないという理由でこの部分を放映しなかった。そのため私は、自分が遠隔透視した結果を「コースト・ツー・コーストAM」のインタビューで公表した。2003年である。
以下がそのときのインタビューの内容だ。
●「コースト・ツー・コーストAM」のインタビュー(2003年)
原子力発電所が地震で崩壊し、新たなチェルノブイリ事故が起こる。
この発電所は日本のものなので、少なくともマグニチュード7.8の地震には耐えられるように設計されている。これから起こる地震はこれよりもはるかに大きいということだ。
●遠隔透視の時間感覚とキルショットの時期について
キルショットの時期について明確に予測することは非常に難しい。なぜなら、無意識には現在、過去、未来という明確な時間意識がないからだ。我々が遠隔透視で未来のイメージを得る場合、それは遠くにある山を見るようなものだ。我々が遠くにある山を見ても、山の正確な距離は分からない。距離を図る基準となるものがないからだ。遠隔透視もこれと同じようなものだ。どのようなことが起こるのか未来のイメージは明確につかめるのだが、それが起こる時期を予測するのはかなり難しい。しかし、これを予測する手立ては存在する。それは、キルショットに先行する出来事を知るという方法である。これでキルショットがどのような出来事が起こった後に発生するのか予測することができる。
●キルショットに先行する出来事について
キルショットに先行する出来事は次の5つである。
1)2003年に起こった太陽のメガフレア
2)2007年の小麦病菌、UG99の世界的な拡散
3)2011年の東日本大震災と放射能漏れ事故
これら3つの出来事はすでに起こっている。
次の2つはこれから起こる。
4)北朝鮮による核ミサイル攻撃
まだこれは起こっていない。
私は北朝鮮が核を持っているとは思われていなかった時期に、北朝鮮は核をすでに保有していると言った。はからずもこれは的中した。もちろん北朝鮮は核兵器を持っている。遠隔透視ではその一つは、米潜水艦を撃沈するために開発した核搭載の機雷であることが明らかになっている。
北朝鮮は怒りから核を爆発させる。これは普通の出来事ではない、歴史的な出来事となる。
※解説、神奈川県座間市のスケッチ
ところで、すでに公開されたこのビデオには、エド・デイムス少佐のチームが北朝鮮の核の発射を遠隔透視した際に描いたスケッチが出てくる。これを見ると、ちょうど日本の神奈川県、座間市あたりが攻撃目標になっていることが分かる。もちろん座間市は、米軍の座間基地のある場所だ。
ビデオではこれにはまったく触れられていない。映像だけが流される。
ソース  YouTube
North Korea nuclear attack to U.S.Forces. Target is Zama camp in japan on March 20,2012.
4:29のところです
北朝鮮による核ミサイル攻撃と巨大太陽フレア、キルショット予言↑
タケのアセンション情報ブログ
神奈川県の地図と並べました。
タケのアセンション情報ブログ
5)スペースシャトルのような宇宙船が、早期に強制帰還させられる
これはアメリカのスペースシャトルであるとは限らない。米軍はネイサンプロジェクトのようなスパイ衛星の計画を持っているが、これに使われる宇宙船はスペースシャトルと同じタイプだ。また、他の国々や民間の会社もスペースシャトル型の宇宙船を建造している。だから、地上に早期に帰還させられるのがいまのスペースシャトルとは限らない。いずれにせよ、流星群の落下などが強制帰還の原因だ。この出来事が起こった後、どのくらでキルショットが発生するのか我々には
残念ながら判断がつかない。だが、これまで記録されたことにないような大気の現象が起こり、地上で戦闘している兵士は敵も見方も空を見上げ、そのまま家に帰ってしまうという奇妙な
出来事が起こる。
これがキルショットの始まりだ。
●キルショットの破壊的な影響について
1)電力、エネルギー、水、食料の欠乏
キルショットが発生すると、通信衛星はまっさきにやられる。
次に地上の発電所と送電網がやられるが、これは回復することはない。
長期間、電力がない状態が続く。
電力の欠乏でエネルギーや食料も不足する。
電力不足から、掘削した原油や天然ガス、そして水を地上に引き上げる
ポンプが作動しなくなるためだ。
このため、食料を配送するトラックの燃料が不足するので、食料も
手に入らなくなる。
だから、安全な避難場所の確保はとても重要になるのだ。
自分が持っている最後のガソリンで、安全な水が確保できる
避難場所に即刻移動すべきだ。
2)地震と火山噴火の激増
太陽の影響で、いま地球の核が大きく変化しているのが分かる。
この結果、多くの地震と火山噴火が連続して発生する。
3)暴風の発生
また太陽フレアの直撃で大気が高温となるため、ものすごい暴風が吹き荒れる。暴風が吹き上げた塵が原因で太陽光線が地上に届きにくくなるため、環境が変化する。そのため食糧生産が難しくなる。いま太陽物理学者は、太陽は静穏期に入っており、地球はこれから寒冷化の時期に入るとしているが、これはそうではない。これは、大きな出来事が起こる前の一時的な静けさにすぎない。
4)X線の放射と人工衛星
キルショットが発生すると、すべての人工衛星はその熱で完全に壊れてしまう。また、宇宙船の内部も危険な状態となり、このとき宇宙にいる宇宙飛行士は命を落とす。また、太陽フレアはX線も放射する。膨大な量のX線の放射でも人工衛星はやられる。
●安全な避難場所について
南アメリカとラテンアメリカには安全な避難場所はほとんど存在しない。ニュージーランドにはいくつか安全な避難場所があるが、それを除くと南半球には安全な場所はほとんど存在しない。避難場所となる地域は北半球に集中している。ヨーロッパには避難場所に適した地域があるが、その多くは中央から北ヨーロッパにかけて存在する。ポーランド、オーストリア、そしてロシアまでの地域だろう。こうした安全な避難場所には共通した特徴がある。それは、大都市から離れた地方か、山脈などで地理的に孤立した地域だ。十分に知識があっても、さまざまな理由から避難場所に退避することができない人は多いはずだ。そうした人々は、これから水がとても重要になるので、水の確保は絶対に必要になる。もちろん、食料も必要になる。いまからでも遅くはないので、食料を確保してほしい。このような危機の時期には相互に助け合わなければならない。いまのうちに気心が知れた人々とコミュニティーを作ることは重要だ。ところで我々が行っている遠隔透視は、データを無意識からダウンロードするようなものだ。
その知識の使い方は我々次第だ。
とにかくいまは、自分にとってもっとも安全な避難先がどこなのかはっきりさせておくことがどうしても必要になる。だが、このような動機から安全な避難場所を探していると、周囲の人はあなたが気が狂ってしまったのではないかと思うことだろう。周囲の目には負けてならない。
とにかく目立たずに静かに動き、安全な避難場所を探したほうがずっと賢明だ。
http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-11435106990.html

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e456346.html






●遠隔透視の歴史
1970年代の始めのことだが、人工衛星やスパイなどどんな手を尽くしても手に入れることのできない敵側の情報があることが分かった。そのため、米陸軍、海軍、そしてCIAはESPやサイキックの遠隔透視の能力を情報の収集に活用できないかどうか検討することになった。こうして発足したのが米陸軍遠隔透視部隊である。
私は訓練教官としてこの部隊を率いた。部隊のメンバーはあらゆるターゲットを遠隔透視できるように訓練された。あるとき、米軍は南アフリカ上空でフラッシュのような光線を観測した。これが何であるのかまったく分からなかったので、遠隔透視部隊に正体を探り当てるように依頼が来た。
我々はこれが何であり、だれによって発射されたものなのかたちどころに透視することができた。これは極秘情報なのでこの正体を語ることはできないが、遠隔透視とはこのようなものである。
私は3回受勲されたが、受勲の理由を明かすことはまだできない。

大地震の予知と天変地異
http://eien.mie1.net/e456346.html


2013年3月7日木曜日

予知情報

火山噴火、南太平洋の異常気象の予知夢など
2013/03/07 20:42
火山噴火の予知夢。
起きるかどうかしらんが、火山灰で電気回路がショートするのはありえる。
火山灰は電気を通すので、火山灰が降り積もった所で雨が降ると、電線はショートする。
467: 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/03/27(日) 23:49:23.96 ID:Y9lX11m30
今回の震災、その後の水騒動など全てを予知していました。ただこれは公式に発表してませんし、日付の残る場に記してませんので意味がありません。しかし、再び予知を得ましたので今度は前もって警告しておきたいと思います。
それは震災2周年を迎え、政府による復興宣言がなされた日より2か月後のことです。
既に警戒されていた箱根山で噴火が始まります。
一度に二ヵ所の噴火口が現れるという珍しい噴火だそうです。大量の溶岩が溢れ出しますが、噴石による被害等は特にありません。
しかしその二日後、富士山の宝永噴火口の西側より大爆発がおこります。さらにその半日後、木曽御嶽山でも大噴火が起こります。海外メディアはこれを「日本の噴火火山ファミリー」と呼んで大騒ぎします。箱根の二つの噴火口は「箱根の双子姉妹」と呼ばれているようです。箱根山噴火直後から恐れられていた東海-南海地震は起こりません。しかし噴火に伴う火山性の地震は頻発します。
1週間後、3火山による噴火で直接的被害は死者行方不明者合わせて2千人を超えます。そのニュースを見ていたときです。テレビ画面が突然おかしくなり画像が途絶えてしまいます。大量の噴出物が電気回路に障害を与え、関東を中心に大混乱となります。火災が多発し、ネットワークは至る所で障害をおこし使い物になりません。都市機能を維持できず、東京は放棄されることになりますが、疎開トラブルでの死者は毎日数百人以上出ています。私が九州の親類宅に疎開した日に見たニュースでは、死者行方不明者合わせて20万人を超えると報じられてました。
1ヵ月の間に首都圏を脱出できたのは僅か42%、水や食料が不足したり呼吸器障害での死者が予想されると報じていました。そして数日後に聞きなれない言葉を目にします「避難ドミノ累災」です。あまりに大量の避難民が発生したため、避難先での食料が極度に不足し、飢餓や暴動が多発して秩序が失われます。既に広島まで自治体機能が失われました。関門大橋とトンネルの閉鎖が決定され、無理に突破しようとした車両や人は容赦なく攻撃されたそうです。最期に見たのは「犠牲者3千万人以上、地球規模の火山の冬到来か?」という活字です。
中津川氏、大型竜巻の予知夢。
中津川 昴@subaru2012
【2013年予測】
今朝で二度目なんだがちょっと先の未来へ行って来た。インドネシアか東南アジアだと思う。今世紀で最大の竜巻が発生して王宮の建物の近くを通り甚大な被害が発生する。2度見たという事はまた詳しく見て来れるはずだ、日時と場所をもう一度。いつもならそれは米国南部なんだが台風並みの大きさで風速だけが竜巻という奇妙な現象だ、とても局地的とは言いがたいレベルだったが、丘の上で突然始まったそれはロート状の雲がスルスルと降りて来て高級住宅街が跡形も無く吹き飛ばされて、貧民街にそれが落ちて来る。風速120m~200m/s
もしかしたら台風の周囲で発生する竜巻現象かも知れない。ただどうみても単独で発生しているけれど、衛星から見ると非常に巨大な積乱雲の群れがあった。春から夏にかけてやって来る独特な偏西風と太陽フレアの影響だと思う。
恐らく下から見るとそれが「セル」と呼ばれる物だと思うけれど雲のスカートを巻いたアワビのような形状で、その中心部に幾つもの竜巻が出来ては消え、やがてとてつもない大きさの竜巻が降りて来る

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3018755/

遠い記憶・前世からの約束
http://farmemory.exblog.jp/
http://farmemory.exblog.jp/18607300/




南太平洋の異変
今朝、ちょっと先の未来を見て来た。ある日の朝方のニュースでヴァヌアツ諸島近海の海底下でM9.1というとんでもない地殻変動が起きていて、太平洋全体に大規模津波警報が出ていたけど、震源の深さが 267kmと深くてそれほどの被害はなさそうだった。これって地軸に影響する規模だと思う。


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遠い記憶・前世からの約束
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アセンション
【新人類の誕生は2012年から、2019年に最も多く生まれ始めて、四半世紀後、アセンションのピークを迎えると、寿命から解放され、さなぎから解き放たれて羽化が完了する。アセンデッドグループの誕生だ。脳は今より35%多く使われ、旧人類は保護下に置かれる。所謂14万4千の支配層】

◎太陽地震予報官のブログ
http://gori10.iza.ne.jp/blog/entry/3018755


2012年12月10日月曜日

天体情報/2012年の惑星ニビル映像.1


2012年6月25日にイタリアに出現したサークルは本物で、Zetaによれば、これは惑星ニビルの軌道を時系列で示したもので太陽光を遮断する様子を示しているという。
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2012.6.11撮影。the Planet X on June 15 , 2012
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2012年6月1日の動画投稿。
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local pc



2012年5月31日
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2012年5月30日。the Planet X on May 5 , 2012

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2012年5月28日
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2009年5月26日
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2012年4月25日
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惑星ニビル予測:2012年4月25日
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惑星ニビル予測:2012年4月18日
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2009年3月23日。東京都台東区上野恩師公園で撮影。西の空。
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2012年2月28日
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