予知情報
(2014-03-11 10:28:27 の過去記事):
“今週の3月13日木曜日(外国時間の13日も)に、ウクライナ情勢も含めて世界で「報道」される内容を今の私は注目しています。(注目する理由は、「13」とは、聖書の数霊の意味が在ります。露見する・開示する・起こる・などの意味を象徴する数霊日です。「13日の金曜日」とは、別の意味で使われています)”
伊勢ー白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/3861184e77ceef5f397fa9f724dc8968
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/024ff228730c0999a25932d872412fb3
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
noaa.gov
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
(感想)
ニューヨーク時間の3月13日は、今日の日本時間の14日午後1時までです。後もう少しで終わります。日本の13日、14日には、色々なサインが報道されました。
先ずその中に、アジアの某国で個々の銀行の高金利デリバティブ貯金については、国家は保障しない報道がなされています。市場経済の原理に任せるということです。これは世界の常識では正しいことです。ハイリスク・ハイリターンは投資の原則です。ただ、その国の国民が世界の常識を受け入れるか否かは、投資に対するモラル(道徳観)への慣れの問題があります。これを今日の休日前のニューヨーク相場(日本時間では今日の午後9時ぐらいから)が、どのような反応をするのかが、来週からの世界経済への返答です。相場が止まる休日前のヘッジファンドの動きは、常に1番怖いです。
マレーシア航空機の行方不明につきましては、この2日間で通信が切れてからの飛行ルートや飛行時間が「存在すること」が報道され始めています。これを引き続き注目です。そして、今日の2時すぎの地震です。いつもの関東・東北方面ではなくて、西日本では久しぶりの大きな地震です。
九州の火山帯を背景にして、中央構造線(下図の赤線)の起点からの地震です。
やはり今後も引き続き注意をしましょう。
ただ、月の「中潮」の引力と、静止軌道電子の乱れに見事に反応・的中しています。今後も、この2点が重なる日は防災意識を持ちましょう。
(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/024ff228730c0999a25932d872412fb3)
次に、「STAP(スタップ)細胞」の論文の取り消しの件ですが、言えますことは、この論文をもし取り消した後に、どの国が?どんな人々との連名で?違う形の論文を発表するかに私は注目しています。ここが重要であり、騒動の答えです。おそらく利権的な権利は、次の論文が勝ち取ることでしょう。今回の論文が、多数の「共同執筆」であることを報道は、忘れているようです。
私がSTAP細胞に関連する過去記事(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/a367429e75933eee35da9a9a38193af1)で言いたかったことは、「ホルミシス効果」についてでした。ホルミシス効果も、なぜか途中で米国内で無かったことにされています。その経緯は、日本の原発の初期開発に関わった研究者の著書でも確認しています。つまり「細胞をリセットする」という「不老長寿技術」は、禁断の科学なのです。もしこれが実現すれば、今の70億の人口が減らずに加速度的に激増することに成ります。世界をコントロールしたい存在には、とんでもない生けない技術になります。人口問題は、食糧や公害も含めて地球の存続に影響します。これが今後、どのように倫理観も含めて変わるのかが問題です。
興味深いのは、記紀神話を詳細に読みますと、太古の人間の寿命が千年を超えるという矛盾が神話には在ります。神武天皇以前の流れには、人間の寿命の矛盾問題が存在します。これは記述間違いや、表現の誤解、人名と立場名の誤解、などとして歴史家はスルーしています。しかし、私はそうでは無いと感じています・・・・・。
まあ、生きていれば色々と面白いです。今が辛くてもあきらめずに行きましょう。今日も自分の生活を楽しみながら、明るく生きましょう。生かして頂いて ありがとう御座位ます
伊勢ー白山道
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/3861184e77ceef5f397fa9f724dc8968
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宇宙の叡智と繋がる方法
「13日の金曜日」についても、
もう何度かお伝えしておりますが、
これを、悪魔の日とするイメージ作戦を張ったのは、かつての闇の権力たちの仕業ですね★
「13日の金曜日」は、宇宙の叡智と繋がる日です。
それは、シリウス星系であったり、プレアデス星系であったり、あるいは、太陽や月であったりと、私たちの遠い先祖たち、という位置付けにある、宇宙の銀河や惑星と繋がるための日です。
かつての闇の権力たちは、当然のように、地球人類を奴隷のように縛り付けておきたかったので、霊性の目を開かせたくない、真実に、目を開かせたくなかったわけです。
ですから、「13日の金曜日」を不吉な日として、恐怖や不安の感情で、縛りつけさせようと試みたのです。
シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/article/159291206.html
日本の習慣とイスラエルの習慣の類似
ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はまた、日本の古来からの習慣の多くがイスラエルの習慣によく似ている、と指摘しています。たとえば外国人が、日本の国技である相撲を見に行ったとしましょう。多くの外国人は、力士が土俵に「塩をまく」習慣を見て、違和感を感じます。なぜ塩をまくのか、意味が理解できないのです。ところがトケィヤー氏によると、こうした「塩をまく」習慣に対してユダヤ人は、全く違和感を感じないと言います。ユダヤ人は「塩をまく」のは「土俵を清めるため」である、と即座に理解します。ユダヤ人の家庭では古くから、母親が同じようなことをして家の中を清める習慣が、あったのです。また日本の公衆浴場では、日本人は浴槽に入る前に、流しで体を洗います。ユダヤ人はこうした習慣を見ると、自分たちの習慣と同じだと感じて、リラックスします。 ヨーロッパ社会においては、ユダヤ人を除いて誰も、このような習慣を持っていないのです。また日本には、古くから「お守り」を持つ習慣があります。日本人の中には車の運転席に、お守りをぶら下げている人々がいます。東北地方へ行けば、どの農家もたくさんのお守りを、家の入口や神棚のわきに張りつけています。同様な習慣が、古くからイスラエルにもありました。旧約聖書外典には、古代イスラエルの兵士たちが、呪文を書いた護符を見につけていたことが書かれています。これはアミュレットと呼ばれるもので、幸運を祈る日本のお守りと同じようなものでした。またユダヤ人には、今もメズザと呼ばれるお守り札を、家の入口に張りつけておく習慣があります。これは羊の皮で作られた薄い紙で、旧約聖書の言葉が記されています。メズザは、もともと神をおぼえるために家の入口につけられたのです。しかし人々は、しばしば神ご自身よりも、メズザ自体を「お守り」として用いました。「お守り」に頼る習慣は、正当派ユダヤ教の指導者らによって、いつの時代にも「迷信」として禁じられてきました。
私たちは、神に対しての信仰がある限り、たった一枚の紙に書かれた魔力に頼ってはいけないのです。
しかし人々はいつも何かを信じたがっているので、こうしたお守りの習慣は、古くからイスラエル人の間にも存在していたのです。
祇園祭とイスラエルの祭との類似
日本では毎年、7月17日に、「夏祭」と称する「祇園祭」、別名「天王祭」が全国一斉に行なわれます。とくに総社である京都・祇園神社の祭は、大規模に7月17日から1週間にわたって行なわれます。じつはこの7月17日という日は、イスラエルにおいても、非常に重要な日でした。かつてノアの箱舟がアララテ山に着いたのが、まさにこの日なのです。
「箱舟は第7の月の17日に、アララテの山の上にとどまった」 (創世8:4)
と聖書に記されています。そのため古代ヘブル人は、この日に謝恩祭を行なっていたようです。
しかしモーセ以後は、ちょうどこの時期に収穫祭 (仮庵の祭ともいう)が行なわれるようになりました (第7の月の15日から1週間)。
京都で行なわれている祇園祭は、こうしたノアの箱舟の記憶や、イスラエルの収穫祭を思い起こさせるものがあります。
祇園祭では、「舟車」といって舟の形をした山車が、町内をめぐります。また神輿には、鳩に似た小鳥の彫刻や、榊の小枝をくわえた鳥の模型がついています。
これらのことは、ノアの箱舟や、箱舟にオリーブの小枝をくわえて戻ってきた鳩の話を、思い起こさせるものであるわけです(創世8:11) 。
明治維新の頃、日本に来た商人で、N.マクレオドという人がいます。彼も京都で祇園祭を見たとき、ひじょうに強い印象を受けました。
たとえば祇園祭の中で、人々は木の枝を持ち歩いていました。古代イスラエルの収穫祭でも、人々はたくさんの木の枝を持ち、また農業の収穫物を持って行列に参加しました。
またマクレオドは、祇園祭で使われる香炉が、イスラエル神殿で用いられていた香炉に非常によく似ている、と観察しました。
さらに祇園祭の行列の中に、「7つの腕のある道具」を持ち歩いている人たちを見ました。これはイスラエル神殿で用いられていた7つの腕を持つ燭台(メノラ)に非常によく似ている、と彼は考えたのです。
また日本文化において12という数字が、いろいろな場面において用いられていることをも、発見しました。天皇は12人のお妃を持ち、京都の御所には12の門がありました。宮城には12の飾り付けがあり、神社の祭では12本の棒がゆわえつけられていました。こうしたことは、イスラエルで神の民や神殿に関するものに12という数字がよく用いられていたことを、ただちに連想させるものでした。
祇園祭について、ユダヤ人ラビ・トケィヤー氏はこう言っています。
「いずれにせよ、ユダヤ人がこの祇園祭を見たときに感じることは、「ギオン」という名前はエルサレムの別名である「シオン」ではないか、ということである。 ・・・その祭自体が、古代イスラエルの歴史を、ドラマ化したものであるように感じるのである」。
このように、イスラエルの習慣に精通している人々にとって京都の祇園祭は、イスラエルの祭を連想させるものであるようです。しかしこれはイスラエルの正統的な宗教行事の場合ですが、そうでない場合もあります。たとえば、日本の神社の中には、牛を祭神としているところが多くあります。さきに、神道は基本的には偶像崇拝ではないと述べましたが、一部には偶像崇拝も事実入っているわけです。この風習は、古代イスラエル民族が行なった異教の偶像崇拝の名残りではないか、とマクレオドは考えました。
聖書にも、古代イスラエル人は唯一の神を信じながらも、しばしば「子牛礼拝」などの偶像崇拝に陥ったことが記されています。とくに失われた10部族は、そうした偶像崇拝に陥っていましたから、偶像崇拝が一緒に日本に持ち込まれたと、考えられるわけです。また、「山伏」に関する様々のことが、古代イスラエルの習慣に非常に良く似ていると、指摘されています。
山伏——頭につけているのが兜巾。
たとえば山伏は、額に「兜巾」(ときん)と呼ばれる黒いものをつけます。これは古代イスラエルの祭司が額につけた黒い聖なる箱「ヒラクティリー」にそっくりだ、と指摘されているのです。今日もユダヤ教徒は、祈りのとき、ヒラクティリーを額につけます。こうした習慣は、ユダヤ教徒と日本の山伏にだけ見られるものです。山伏が吹く「法螺貝」も、イスラエル人が祭のときに吹く「ショーファー」という笛に、よく似ていると言われています。 イスラエル人のショーファーは、ふつう雄羊の角で作られますが、必ずしも雄羊の角である必要はありません。実際には、手に入る材料で作ってかまわないのです。
日本は羊は少なく、海洋国家なので、法螺貝が用いられたのではないかと言われています。両方とも同じような音をたてるのです。
そのほかにも、山伏の習慣には古代イスラエルの習慣を思わせるものが多々あり、両者には、「偶然とは言えないほどの一致点が存在している」と、トケィヤー氏は述べています。
古代日本とユダヤ・キリスト教
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
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