2014年2月20日木曜日

ET情報

【転載開始】
プレアデスの宇宙船オーロラからのメッセージ 
2014年2月20日      
http://multidimensionalocean.wordpress.com/2014/02/20/auroradreamflight-20-23-feb-201/#more-1725
Auroradreamflight
20 – 23 Feb. 201
Posted on February 20, 2014
by lauramultidimensionalocean
オーロラ:あなたを20日(木)から始まり、23日(金)の夜にかけての数夜に亘ってこの船に迎えます。私たちは実際に、既にこの軌道に数日間のっていて、多くの人達が先週末から今週にかけて私たちと連絡を取りました。
実際先週の土曜日にローラが撮影した私たちの写真があり、彼女はこれをあなた方が見られるように投稿するでしょう。彼女の帰りの飛行は夜間に行われるのでこの時には写真は撮影出来ません。しかし、私たちはもちろん再び非常に近づきます。私たちはローラに写真を撮影するように頼み、カメラを空に向けるように言いました。彼女は私たちの案内を聞き、私たちは彼女にみられるように、姿を現しました。私たちが軌道に入ると、私たちは既に姿を現す事になりますが、実際はどのUFOも地球に近づくと姿を現す事になります。多くの人達が私たちが上空で何をしているのか、なぜたくさんのUFOがいるのか、と疑問に思っているのを知っています。私たちはあなた方を支援し、スターシード、星の親戚達を導き、必要な時には支援をし、人間に私たちの存在を知らせるためにここにいます。一般の人達のうちの多くは未だにTVプログラムによる、未知のもに対して恐れを吹き込むための誤った情報によってETやUFOが来るのを恐れています。
いわゆる”エイリアンによる誘拐”の多くは地球の人間が行った事であり、一般大衆に、宇宙ファミリーに対する恐れを抱かせ、人間の遺伝子と体を対象にした実験を行うための侵略から守るための武装が必要だと思わせるための特別の予算が割り当てられていたのです。このような”誘拐”に関わるネガティブなETがいますが、これらの作戦が大規模なレベルで人間が主導していることを理解するのは大切なことです。銀河の者たちの大部分は善意の者たちであり、地球のファミリーと代表者達との接触に関心があるだけなのです。真実は、いずれにしても意味がないことであり、私たちにとっては人間の遺伝子についての実験の必要はありません。グレイという者たちが過去においてこのような研究に興味を抱いた事はありますが、彼等は銀河連合の一員ではなく、私たちの許可なしに、彼等の人口の100%がクローンであるという事実から自分たちを救い出すために行った事なのです。彼等はいくらかの人達を誘拐し、ほとんどの場合には、安全に来たくさせました。彼等は観察されましたが、このようなことは二度と起きないでしょう。人間の秘密軍隊は他の種族から盗み取った驚くべき数の技術を保有していますし、これらを彼等自身の利己的な目的のために利用してきました。この軍隊は数多くのエイリアンの宇宙船と技術を改造し、リバースエンジニアリングを行いました。あなた方の軍隊を過小評価してはなりません。あなた方には、お望みなら、再び夢を見ている間に私たちの宇宙船に乗船してほしいと思います。もちろん、それには何も義務を伴いません。多くの人が乗船をしましたが、それについては目覚めた後で何一つ記憶していません。これは普通のプロセスであり、関心の問題ではありません。あなた方のハイアーセルフが私たちの宇宙船に乗船する時には、宇宙ファミリーと面会し、報告を受けます。私たちの多くは人間ではなく、あなた方の人間の潜在意識が多くの理由からこの会合の記憶を妨げます。時には、自分の思考を把握し、日中の夢をとらえるように試みて下さい。そうすれば、理由は特にありませんが、潜在意識の中の私たちの姿をイメージ出来るかもしれません。
ひとたび乗船すると、多くの人達はこれから先に起きるイベントを見、あるいは自分が恐れている過去からのトラウマを形成するような出来事の一面を経験するようになるでしょう。私たちはヒーリングを行って、あなた方の日常の暮らしにあるレベルで入り込んで障害になるような過去のトラウマ的な経験を癒します。ですから、恐ろしい悪夢や少なくとも奇妙な夢を見るある人達の場合には、これがその説明になります。 繰り返しますが、もしもあなた方が私たちの宇宙船への乗船を決心したら、思い出したり経験したいことについて期待を持たないようにして下さい。これはあなた方のハイアーセルフとオーロラの乗員が決める事なのです。 いくらかの人達は又、海洋の探索と水のサンプリングをしたいでしょう。私たちはあなた方の人間の科学が認識したいものよりも深いレベルで地球上の暮らしを左右する海洋の状態に対する関心に非常に興味を持っています。私たちは海洋の水質を通じて、文明の健康状態を診断することが出来ます。
利益に道を譲り、海水中の公害のレベルを隠蔽する人間の文明が無視する選択をしたにも関わらず、海洋中には感覚を持った存在達が暮らしています。地球の海洋や川の事を地球の血液として考えれば、地球上の水の大切さと水に起きていることに対する私たちの関心が分かるでしょう。
私はプレアデスの宇宙船の乗員としての虹の存在であるオーロラです。私たちの乗員は地球上の多くの人達と同様に、種々の色をしている多次元的な存在です。
祝福を、オーロラより。
【転載終了】

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/02/post_7e71.html



2014-02-24
プレアデスの宇宙船オーロラからのメッセージ!
思うに、
プレアディスの宇宙船は、日本上空に常時居る!
そして、
ETV(UFO)に対する認識は、
多くは、地球の闇の勢力が
意図的にコントロールされた隠蔽情報である!
彼らは、自ら宇宙人として、地球を支配したいだけのエゴからそうしている!
それもいつまでもは続かないだろう・・・。それは、次第次第に、その事を知る人々が増えているからだ。それがUFOディスクロージャーである。
 しかし、地球の諸問題を解決するのは、地球人である。そのために地球人として転生しているわけであるから、それを差し置いて、宇宙人頼みするのは、受験生が、試験中にスマホでネット検索して解答を得ているようなものである。これは許されないのは、誰でも分かるであろう。仮に、合格しても、合格した先での苦労は続くのである。合格は所詮無理である。カルマという言葉があるが、難しく考えることはない。有り体に言えば、堂々巡りをすることだ。いつまで経っても、同じ事の繰り返しをすることをカルマと呼んでいる。それを止めるために、カルマの消滅を図らなければ、次の段階に行けないことは道理である。つまり、相対的に執着を持っている状態を、カルマがあるというのである。大体に於いて、ネガティブな相克である。愛憎などはその典型だ。目には目を、歯には歯を・・・と言うのは、その分かり易い表現である。堂々巡りを止めにするには、一段高い次元で対処する必要がある。それが、右の頬を打たれれば、左の頬を出せと言うことなのだ。その比喩的表現であるから、何も杓子定規でそうせよと言っているのではない。心の段階で、そうなると憎しみも恨みの消えると言うことなのである。カルマが消える。執着が消える。自由になれると言うことなのである。
国家間でも、そう言うケースがある。日韓関係なども典型的カルマである。それを煽る勢力がいるから始末が悪い。カルマは、ネガティブであるが一つの蓄積されたエネルギーであるから、それに火を注ぐと、激しく燃え上がる。燃え上がると、そこに新たなエネルギーが発生するから、それを悪用して、さらなるカルマをエネルギーとする欲得感情が芽生えるのである。そして、悪徳ビジネス(軍産複合ビジネス・投機ビジネス)が便乗する。こうして、戦争に至るのである。これを繰り返してきたのが、これまでの地球の相克、あるいは国家間の相克である。
地球から少し離れてみれば、国境などは一つも見あたらなかったと言うのは、穿ち得る。そんなものはないからである。しかし、現況を見れば、至る所に国境やら、国境なき相克線が存在する。同じ国にも、相克線が存在する。ウクライナにも存在する。そして、それを焚きつける。分断と統治のためである。
本来は、分断されることも、統治されることもないと言えば、ない。分断、そして、統治するのは、支配する思考が存在する。支配すれば、被支配が生まれる。そして、支配と被支配では相克するのである。支配された側は、今度は、支配することを決断するであろう。カルマである。こうして地球は、そうしたネガティブな堂々巡りを繰り返してきた。エネルギー支配もそうであるから、いつまで経ってもフリーエネルギーは日の目を見ない。既に、あるとしても、あれば困るのは支配者の思惑だ。
スリーエネルギーを得たものは、フリーであるにも関わらず、何とかして、フリーエネルギーを独占したいと考えたとしたら、フリーではなくなる。確かに、ETV(UFO)は存在する。傍らに居るが、この思いを何とかしなければ、手の施しがないであろう。うっかり登場すれば、誰かの虜になって、その存在を利用しようと考えるからである。出来なければ、攻撃をするであろう。攻撃出来なければ、逃げるであろう。パニックって、何をしでかすか分かったものではない。
プレディアス人は、そんな風に地球人を眺めているかも知れない。想像である。だが、グレイはクローン(サイボーグ・アンドロイド)と言っているが、正解である。
話は変わるが、この頃、時間軸がおかしい。天候も不順であるが、時間も不順である。そう考える人も一部には居るだろう。天候はさておき、時間が不順というのは、どういう事か?前後が不確定なのである。時系列的と言う言葉があるが、物事は、そのように確定的に進むものと考えてきた。そうではないようである。確かに、物理的に時計は時を刻むが、事象がそうなるかと言えば、そうではないようである。そう考えてきたのは、一種の思い込みで、実はそうではない、と思えることが多々ある。先に、結論が見えることが多くなった。あるいは、事象が発生する場合があって、その後で、その原因が見えてくる(発生する)事が、多くなった。不思議と言えば、不思議である。単に、見通しが良くなったのか、あるいは、勝手な想像力が働いているのか定かではないが、見方に依れば、一つの予知能力みたいなものである。予知能力など、決して持ち合わせていないのであるから、不思議である。現実、事象の発生するのは現在でしかない。しかしながら、きっと前にあった、きっと将来あると考えられることが、今、眼前に顕れる感覚である。現在において、過去と未来を生きている感覚である。懐かしさと、憧憬の同時感覚である。夢見感覚である。それくらいしか表現出来ないが、同じ思いを持つ方がいれば、教えてほしい。決して、気が狂っているわけではない。と、思っている。日常生活は、至って、普通、市井の凡人である。
明日からは、四国八十八カ所と洒落込むか。
余談であるが、プレアディスは日本担当か?!

飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/02/post_7e71.html



すばる(プレアデス星団)と月と日本人の魂の関わり!
October 29 [Mon], 2012, 22:36
最近よく感じて来るのは月とプレアデスとの関係なのですが、何か深い関係がある様に感じさせられて仕方ありませんでした。
昨日、ワンコの散歩を夕方していたらきれいなお月様がでておりまして思わずきれい!と声が出ておりました。見とれながらワンコの散歩をしておりましたら突然すばる、昴と出た瞬間『さらば昴よ』とあの谷村新司さんの歌が出て来たのです。それも『蒼白き頬のままに、我はいくさらば昴よ。』と、なぜ月を観ていた私がそんな事を感じたのか。ふとその時思ったのです。月とすばる(プレアデス星団)はやはり関係があるのではないかと。
すばるとは漢字で昴と書きますが、昴の字をを分解すると日と卯になりますよね。プレアデス星団がはっきり見えるのは冬の2月頃だそうです。そして日は太陽も現しますが、最も輝くと言った意味もあるようです。プレアデスは青い光ですが、太陽の何倍も温度が高い様です。火は赤い炎と青い炎では青い炎の方が温度が高いですよね。惑星では例えば太陽は赤い炎ですがプレアデスは青い炎ですよね。青い炎の方が波長は短いですが、エネルギーは大きいようです。その青い炎、青い光りは最も輝き、卯と言えば月を現しますよね。この字の中にもプレアデスと月の関係を現している事が分かります。
とりあえず昴の歌詞について調べたところ谷村新司さんは次のように言ってらっしゃいます。
最初にできたのは、結びの「さらば昴よ」というフレーズであった。自分が作った歌詞であるにもかかわらず、「なぜ、昴に別れを告げているのか」という疑問が自身にも解けなかったが、作詞から20年以上たってから「物を中心に据えた価値観に別れを告げるという意味だった」と納得したそうです。
この谷村さんの歌詞に今を現す意味が隠されていたのですよ。
谷村さんの『さらば昴よ』は大ヒットでしたよね。この歌に日本人は皆感動なさっていた様ですが、歌詞の意味が分からないのになぜ??日本人の心を打ったのか。これは、魂の記憶に関係があると思いました。まだ目覚めていないお方ばかりなのに魂は気が付いていたのですよ。そうでなければ、意味が分からなくてこの歌を良い歌だなんて思わないですよね。この詩は、谷村さんの魂と高次のお方のお導きなのでしょう。後で気が付くようになっていたのでしょう。証明に繋がる様に。
そしてシンクロ致しました。
ギリシア神話ではアトラスとプレイオネの間に生まれたプレアデス7姉妹として知られ、月の女神アルテミスに仕えていたといわれています。やはりそうだったのかと納得致しました。神と言われた高次のお方々は、呼び名が違うだけでどの国の神様も同じお方なのだと私はそう感じております。意味が分からないですよね。
例えば、ギリシャでは、アポロと言えば太陽神です。男神ですよね。そのアポロは日本ではアマテラス、太陽神ということになります。同一神だと感じます。アルテミスは月の女神ですが、日本では月読、月を統治する神と言われていて女神です。同一神だと感じます。
その月の女神に仕えていたプレアデス7姉妹、ここで深い関係が分かります。
次は地球と月の関係について
月の誕生は45億年前と考えられています。45億年前、グツグツと煮え立った原始地球に、火星ほどの大きさ(地球の半分ほど)の星(テイア)が激突。その激突には45°の角度がついていたため、地球は決定的な破壊を免(まぬが)れました。しかし、その凄まじい衝撃により、地球のマントル(核)の一部が破壊されて地球周辺に撒き散らされました。そして、それらの破片が集まって月ができたのです。月ができるまでに要した時間は、わずか一ヶ月と言われております。
という事で月は地球の一部だったのです。
地球ー月ープレアデスは繋がっている事が理解できました
地球の一部、分身が月で月に奉仕(助け)をしていたのがプレアデスということになりますよね。
地球には人間がいて月には高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
プレアデスにも高次のこの世で神(宇宙人)と言われるお方々がいらっしゃいます。
昴とはプレアデス星団のことですが、昴の語源は集まって一つになるという意味の「統る(すばる)」に由来します。一つにまとまる「すばる」という古語から派生しているんですね。
ここに大切な意味が隠されておりますね。
私達がひとつであった事、これからひとつにならなければならない事がプレデアスが教えてくれている様に感じました。

元気の源
http://yaplog.jp/coo-boo/archive/165





M45  おうし座の散開星団(すばる、プレアデス星団)
番号 M45
NGC番号 なし
愛称 すばる、プレアデス星団
星座 おうし座
種類 散開星団
赤経 03h46m.9
赤緯 +24゜07’
等級 1.6
視直径 100’
距離 410光年


つるちゃんのプラネタリウム
http://homepage2.nifty.com/turupura/guide/nebuler/m045.htm

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