2012年11月4日日曜日

放射能情報:ドイツ



「脱原発」ドイツの失敗料金上昇ツケは国民に(産経)ドイツ人「原発ゼロだ!」 → 産業用電気料金2倍 1030万人失業へ
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/503.html
投稿者 木卯正一
日時 2012 年 11 月 04 日 22:48:03: xdAt6v.ugMgqA
民主党政権が打ち出した2030年代の「原発ゼロ」。
だが、その裏には「電気料金2倍」との試算が隠されており、実際にはそれ以上の値上げとなる公算が大きい。
ドイツが大量購入しているのは、フランスの原発が供給する電力だ。
フランスは「欧州の電力供給国」と化すことが安全保障上も国益に資すると考えており、原発ゼロにする考えは毛頭ない。原発再稼働で迷走を続け、「原発ゼロ」政策の推進役を担った枝野幸男経済産業相は
��0月26日の閣議後記者会見で「原発ゼロによる値上げへの理解は得られると思う」と断言した。その枝野氏が「お手本」とするドイツでは、脱原発の電気料金上昇が低所得者層の生活と産業界を直撃しており、買取制度のあり方が来秋の連邦議会(下院)選挙の争点になるのは確実な情勢となっている。
2012/11/4
http://sankei.jp.msn.com/life/photos/121104/trd12110412380003-p1.htm

★阿修羅♪ >
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/503.html




2012年11月3日土曜日

洪水情報:洪水でベニスの半分がしずむ

Exceptional floods leave more than half of Venice under water
Posted on November 3, 2012 by The
Extinction Protocol

Extinction Protocol
http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2012/11/03/exceptional-floods-leaves-more-than-half-of-venice-under-water/







(要約)
洪水情報:洪水でベニスの半分がしずむ
2012年11月3日
Telegraph
2012年11月3日
地中海の水位はこの2年続いた冬の洪水によって140cm(56インチ)上昇、イタリア沿岸の運河都市ベニスはかなりの部分が水面下に沈下したが、現在も都市のおよそ半分が水面下に沈下したまま。
ベニスはこの季節は「満潮(high water、acqua alt)」の季節で水位は高いが、昨冬の水位上昇が加わって水位は例年以上の高さ。
イタリアの通信社Ansa
「建物が浸水しており地下の部屋は海面下。今の状況は警戒状態。ベニスはもろい基盤の上に重い石造りの建物が建っており、ストレスがかかっている。」。
Gazzetta del Sud
「秋のイタリアは暴風雨の季節。今年は特にひどい。」。

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2012年11月2日金曜日

天体情報


//Dark Object With 3 Satellites At Antarctica On Nov. 2 , 2012
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By JayWill
Story Views
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Dark Object With 3 Satellites At Mawson Antarctica 2012-11-02
Saturday, November 3, 2012 14:57

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/10/obama-to-announce-planet-x-and-et-presence-2447226.html

SHTF Plan
http://www.shtfplan.com

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=84hEtgNLPqk&feature=player_embedded#t=0s





��要約)
天体情報
11月3日
JayWill
11月2日、南極モーソン地方(MAWSON ANTARCTICA)で3つの衛星を持つ天体が目撃された。

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2012年10月28日日曜日

天体情報:惑星ニビル

The ZetaTalk Newsletter
Issue 317, Sunday October 28, 2012
Weekly news and views from around the world and beyond.
New ZetaTalk

ZetaTalk Newsletter
http://www.zetatalk.com/newsletr/issue317.htm











��要約)
天体情報:惑星ニビル系が観測された
2012年10月28日日曜日
The ZetaTalk Newsletter
相変わらず隠蔽体質の国連の世界会議(The Council of Worlds)だが、2012年10月13日、ポーランドで衛星をともなう惑星ニビル系全体の様子が観測された。人気ブログ「Pole Shift ning blog」によれば、惑星ニビル系の衛星の尾は3時の方向に伸びていたという。
さらに10月中旬になると、惑星ニビル系の天体群は直列(a giant String of Pearls、真珠の列)した。写真は2012年10月14日と2012年10月15日、Albertoがスペインの上空の飛行機から撮影したもの。これは2010年1月24日付、および2010年2月14日付のThe ZetaTalk Newsletterにも記録があり、今回がはじめてではないが、列の長さがいくらか長くなっている事から、いくらか地球に接近しているのだろうか。天体群の尾は地球の方へ吹きつけられているようだ。
ZetaTalk Explanation 6/15/1997:惑星ニビル系の惑星衛星群は列になって惑星ニビルの後ろをついてうごく。
ZetaTalk Description 2001:惑星ニビル系の惑星衛星群は惑星ニビルの後ろを列になってうごく。
惑星ニビルが左にスライドすれば左にスライドし、右にスライドすれば右にスライドする様子はまるで一匹の魚のようだ。

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時計まわりに公転する惑星ニビル系の磁場が反時計まわりに公転する太陽系の天体群をまるでドミノ倒しのように次々とひっくりかえしていく(ポールシフト)という事だろうか。

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1995年ナンシーが書いた惑星ニビルのメモ。ゼータからの情報。
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惑星ニビル。2011年10月11日。英国からスペインに向かう旅客機鵜の窓からナンシーがSamsung Galaxy 2で撮影。
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惑星ニビル。2011年10月14日。Albertoがスペインの上空の飛行機から撮影。

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惑星ニビル。2011年10月19日。
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惑星ニビル情報:プロト・エラム語タブレット解読に光

By Alton Parrish (Reporter)
Secrets Of Nibiru? Secrets Of The Sumerians: Cracking World’s Oldest Undeciphered Writing
Sunday, October 28, 2012 17:51

Before It's News
http://beforeitsnews.com/paranormal/2012/10/secrets-of-nibiru-secrets-of-the-sumerians-cracking-worlds-oldest-undeciphered-writing-2444658.html

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?v=8miPGO_FYHY&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6bh5wsvOdjQ
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bk2HtfL7-Rw

sitchiniswrong.com
http://sitchiniswrong.com/

sitchin.com
http://www.sitchin.com/






(要約)
天体情報:プロト・エラム語タブレット解読に光
2012年10月28日日曜日17:51
Alton Parrish
経済学者であったZechariah Sitchinは自らの楔状文字解読能力を用いてAnnanukiと惑星ニビルの情報を得て一般にひろめた。氏の業績はサイト(http://www.sitchin.com/)にまとめられているが、一方でプロト・エラム語(Proto-Elamite)で記録された楔状文字はまだ解読されていない。
最近、オックスフォード大学とサウサンプトン大学は、英国考古学会議(the UK Arts and Humanities Research Council)とAndrew W. Mellon財団(the Andrew W. Mellon Foundation、メロン財団)の出資をうけ古代文書スキャンシステム(a Reflectance Transformation Imaging System for Ancient Documentary Artefacts)を開発、最新の技術によりコンピュータでこのプロト・エラム語楔状文字の解読ができるようになり、これまで解読されていなかった文書まで解読ができるようになった。
プロト・エラム語(Proto-Elamite)は楔状文字の一種で、紀元前3,200年から3,000年ころの古代イランで使われた政治や農業の情報の記録に使われた。プロト・エラム語は当初、イランの学校で教えられていたが、その難解さから、約200年後に教えられなくなった。
プロト・エラム語で書かれたタブレットはまだ解読されておらず、一方、ルーブル博物館は収集した1100枚のプロト・エラム語タブレットを専門家を使い解読、うち半数をサイト「the Cuneiform Digital Library Initiative website」で公開した。オンライン上で一般に公開される時により研究はさらの前進するものと思われる。
Cuneiform Digital Library Initiative代表、オックスフォード大学 東洋学部メンバーJacob Dahl博士
「この10年、私はプロト・エラム語文の翻訳に時間をを費やしてきたが、この新技術で翻訳は飛躍的にすすむだろう。」。
「メソポタミアとイランの法律の起源、国家間の戦いの起源、宣伝の起源と文学の起源を記録した非常に重要な文書を、ルーブル博物館は収集した。現在これらの文書はオンラインで閲覧可能。」。
「この20年でイラクの文化的遺産は略奪された、次はシリアだ。」。

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2012年10月26日金曜日

地震情報:アイスランド北部で群発地震



Further information on the seismicity in Northern Iceland
アイスランド気象庁
2012.10.26
アイスランド北部における地震活動に関するさらなる情報
10月25日以降、地震は多少減少しているが、いまだに地震は継続している。
最大でマグニチュード 5.6を記録した今回の一連の地震は、地溝帯として知られるこの断層面上の動きが、海底の窪みのブロックの拡大と関連していることを示唆している。つまり、これは正断層活動を意味する。また、地震発生源のメカニズムを分析した結果、水平移動の兆しを見せている。このような横ずれ現象そのものはこの海域では通常の現象だが、周辺地域での地震活動からの断層への影響により、大地震の可能性を強調しておく。
10月24日に、アイスランド市民保護科学諮問委員会の会議がおこなわれ、この会議において、現在の「国民保護に関する警戒レベル」を、「不確実性がある」という段階に引き上げる必要があるということで合意した。
もっとも、現在進行中の地震は、今後数十年というスパンでの可能性として使用されるべきである。大規模な地震のタイミングは予測することはできない。


In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/299607363.html







火山噴火の多いアイスランドには「国民保護に関する警戒レベル」というものが存在するようで、このレベルがどのようなものか私は知らないですが、少なくとも少し警報レベルの段階を上げるようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/299607363.html





2012年10月23日火曜日

天体情報/惑星ニビル


New Comet Or Planet Nibiru - Mainstream News
Tuesday, October 23, 2012 23:22

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0kTIX-lKOVg

Before It's News
http://beforeitsnews.com/space/2012/10/new-comet-or-planet-nibiru-mainstream-news-2448414.html







��要約)
惑星ニビル情報
大きな彗星が出現する-米DAVIS channel
Hawkkey DAVIS channel
2012年10月23日
Hawkkey DAVIS channel
「2012年11月13日、月の50倍の明るさの大きな彗星が米国で観測される模様。」。

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天体情報


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▲2012.10.23撮影。

天体情報/惑星ニビル
2012.10.23
19時30分、上野恩賜公園、天頂近くに赤い星が見えた。気のせいか以前よりも大きくなっているように見える。
きょう太陽が蠍座入り。天頂の方向は魚座。

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台東区上野/上野恩師公園
北緯35.7168281
東経139.7701536&

local pc






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▲2012.5.30撮影。




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▲2012.6.11撮影。






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▲2012.7.8撮影。




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▲2012.10.23撮影。




2012年10月22日月曜日

歴史情報

霊峰白山に光柱?
2012/10/23/Tue | 気になるニュース
ネット上で話題になっています。昨晩の気象庁火山ライブカメラによる画像です。
(気象庁ライブカメラ) http://www.seisvol.kishou.go.jp/vo/32.php
ヤバイなぁ~これは。富士山、白山、白頭山(北朝鮮)はつながっています。
伊勢ー白山道さんも以前からおっしゃってましたね。うむ・・。
昨日は注目の22日でした。特別な事件・事故・テロは起きなかったようですがスピ的には新たな次元のポータルが開く重要な日でした。
これから来客が来るので、まるごと転載ですいませんが・・・。
「白山信仰」
富士山・立山と並ぶ日本三名山の一つ「白山」。雪を頂き、光を浴びて輝く姿に、 古来より人々は白山を「白き神々の座」と信じ、崇めてきました。
また、農耕に不可欠な水を供給する山の神としてだけではなく、日本海を航行する船からも、 航海の指標となる海の神として崇められていました。
北陸は、『日本書紀』の時代には「越の国」と呼ばれており、白山はそこにそびえる 白き山という意味を込めて、古くは「越のしらやま」と呼ばれていました。
古来より白は神聖な色であったことから、平安時代には「越のしらやま」は都人にとって
憧憬の山となり、当代一流の歌人たちの歌にも白山の名を見ることができます。
日本では、もともと「山」に対して二つの信仰が存在してきました。
一つは遠くから眺めて神秘を感じ、山の神に感謝を捧げる「遥拝(ようはい)」で、 北陸道筋には、白山を眺めるための「遥拝所(ようはいじょ)」が設けられていました。
もう一つは、山中に分け入って厳しい修行を積み、宗教的境地を目指す「修験」で、
白山には全国から修験者(山伏)が集まりました。
どちらの信仰においても、白山ほど霊峰という冠が似合う山はなく、神々しいまでの 美しさは多くの人を魅了し続けています。
「白山信仰の始まり」
養老元年(717)、越前(福井県)の僧「泰澄(たいちょう)」が初めて白山に登拝し、
翌年山頂に奥宮を祀りました。以来、神々しい神の山は人々の憧れとなり、
白山信仰は急速に全国に広まっていきました。
白山登拝が盛んになると、加賀(石川県)、越前(福井県)、美濃(岐阜県)には、 その拠点となる馬場(ばんば)が設けられ、多くの人々で賑いました。
白山比咩神社は、加賀馬場の中心として栄え、比叡山延暦寺の末寺として多くの衆徒(しゅうと)を擁し、北陸道全域に勢力をおよぼしました。
「武家の崇敬も厚く」
鎌倉時代には、源頼朝の寄進を受けるなど、武家からも厚く崇敬されました。 しかし、戦国の混乱や一向一揆の台頭によって一時衰退します。
江戸時代になると、加賀藩主前田家の庇護のもと復興し、前田家の祈願所にもなりました。 そして明和7年(1770)、時の10代藩主前田重教(しげみち)によって現在の本殿が
寄進されました。
「今に生きる白山信仰」
明治時代を迎えると、神社と寺院を区別させる神仏分離令が発令され、仏像や仏具が
白山の頂より下ろされることとなりました。それらの仏像は「白山下山仏」として現在も白山の山麓の白山本地堂や尾添白山社などに安置されています。
明治10年(1877)には、白山比咩神社を本宮、山頂の神祠が奥宮と定められ、 御鎮座二千百年を越える信仰の地として親しまれています。
(参考) http://www.shirayama.or.jp/hakusan/belief.html より転載

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-596.html

アイスランド群発地震


昨日のアイスランドで突然始まった群発地震については、それから丸一日経ちましたが、特に収まったといえる状況でもないです。大きなマグニチュードの地震こそ減りましたが、地震の総回数は相変わらず 48時間で 400回以上という通常の数十倍程度の回数の地震が発生しています。
2012年10月22日

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/298542174.html