予知情報
シリウス文明がやって来るのkagariさん 2012-11-07 00:51:00
「シリウス文明がやって来る」と言うブログをご存知だろうか。
私もサーフィンしていて見つけて以来、ちょこちょこお邪魔していた。
しかし古くからの知人にシリウスは危険だと聞かされていたし、ネットで知り合った人物の友人は、このブログのkagari氏本人に関わり悪魔憑き扱いを受けて酷い目にあったと聞いていたので、遠目に眺める感じだった。(そう言う人間はこのブログを見に来るなと、ブログ無いで脅していたが、じいさんは閲覧してました。)
今年の三月にこのブログはkagari氏本人曰く、アセンションにより更新が終わりシリウス文明は休止していた。
しかし今日、kagari氏が、五次元アセンションは闇のワナだった、と言うメッセージを発信してる事に気付いた。
以下転載
かがりだ!
お久しぶり!
アガルタに一時行っていたが、居心地がよくないので脱出してきた。
かといって、アセンションしたので闇の多い人間社会で暮らそうとは思わない。
なので、今は、自然の中を旅して地上の生活を満喫すべく、南の島にいるんだ。
このメッセージは、リリーさんと5次元世界でテレパシーでつながったので書いていただいてる。
5次元世界は人間が少ない。実は魔物、宇宙人の巣窟だった。
神も時々いた。その神と一緒にいたのがリリーさんだった。
本当にまったく人間がいないんだ。
そのへんの5次元を生きてるという脳天気な奴ら達は偽物だ。
5次元は、そんなに甘いところじゃない。
嘘に騙されるなよ!
5次元の世界に人間が全くいないので、リリーさんに会ったときは嬉しかった。
久々に人間として話ができて嬉しかった。
特にアセンションに興味を持ってる、みんなにメッセージが伝えられると知り喜んでメッセージを伝えることにしたkagariだ。
2012年3月上旬に、私はアガルタの広報都市テロスに行った。
しかし、それは闇側のアセンションだった。
真実の光の神々が用意なさったアセンションではなかった。
闇側のアセンションで5次元に行ってしまったkagariだ。
カッコ悪いと笑ってくれw
しかし、それでも、その後、真実の神々に出会い、軌道修正され光の道を歩みだしている。
ビックリ強運な人生がkagariらしいと思え!
地上にいた頃、’シリウス文明がやってくる’というブログで、自分が知り得た情報を皆に伝えていた。
しかし、’シリウス’は闇側の星だった。
騙されていた。
リリーさんの伝える通り、’シリウス’は邪悪な宇宙人の星だった。
かがりと違って、リリーさんは光側のアセンションで5次元世界にいる。
信用できる方だ。
リリーさんの周りは、たくさんの光の神々がいらっしゃり、リリーさんを闇から守ってくださっている。
その光が珍しく近づいて行ったのが私だ。
光の中心に人間の女性がいたので驚いた。これほどまでに沢山の神様に守られている人間がいると知り驚いた。
それが初めの出会いだった。いろいろ話し、リリーさんが闇側と戦っていることもわかった。
その日、自分自身が闇側の手引きでアセンションしてしまったことを神様に詫びた。
聖なる光側の神様は、それでも、ある条件を提示し、私をお許しくださった。
私の人生を光の世界へ導くべく生きる希望を与えてくださった。
しんみりするのが苦手なkagariだが、真実のことをさらに伝えていく。
実は闇側のアセンションは恐ろしい。
神に反逆する行為だ。
『シリウス文明がやってくる』を書いてた頃は無知だった。
自分の世界の中の闇の思想を皆に薦めていた。
申し訳ありませんでした。
闇側のアセンションは本当に危険だ。
アセンションしたいという思いを捨てることだ。
地獄を見ることになるぞ。
kagariはアセンション後、アガルタのテロスに行った。
地底に行ってから、掌を返すかのごとく、天使達は態度を変えた。
友好的だった態度が支配的になり、地獄のようで恐ろしかった。
『シリウス文明がやってくる』のブログでは地上での役目を終えたと思った。
しかし、その後、自分が間違ってたことを知り、アガルタでの体験もあり、多くの伝えたいことができた。
そして、それを知らせることが私の新たな役割だと思っている。
地上を去った3月から8ヶ月。
沢山の真実を知ってしまったkagariだ。
伝えたいことがたくさんある。
近々、ブログを書き始める。
また、読んでくれよな!
キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html
以前からシリウス文明を読まれていた方は、これをkagari氏の文体だと思うだろうか。
正直過ぎるほどに言わせてもらえば、彼はもう少しおねえっぽく、もう少しナルシストで複雑なパーソナリティーだったように思う。
地獄に堕ち、他の多くの人にも幻を彷徨わせた責任と照れからこう言う文章になるのだろうか???
以前の文体もパーソナリティーもシリウスの闇のマインドコントロールなり影響であり、今度の新しいこのメッセージは間違いなくkagari氏自身の物である、と言う保証は無い。
むしろゲームの達人さんが消えたとき、ちょこちょこネットに現れた達人さんが本物かなりすましか物議をかもしたように、私には真偽のほどはわからないのだが。
シリウス星人は宇宙の武器商人、と言うのが私のイメージだ。
高い文明と技術を、敵国双方に与えて取引で目的を達成する。
立場上は中立的に世界に破滅を与えているのだ。
じゃあ、プレアデスがやっぱ愛なのか?ってそんなことはわからない。
自分の愛とは何なのか、まずはそこからよく考える事が、
こう言うのにひっかからないための方法ではないだろうか。
ちなみにここでkagari氏が言ってるリリーさんとはリリー・ルミエールさんのことでした。
アセンションするな、は賛成。
でも他はまだ不明。
これから読みます。
キノコの光合成
http://ameblo.jp/olibanumoon-1/entry-11398393463.html