予知情報
サナンダ 私たちは新しい地球に到着した
2014/1/29(水) 午前 10:14
サナンダ・・・2014年1月27日 私たちは新しい地球に到着した
Written By: AoiDesp
January 28, 2014
We Have Arrived At New Earth ~ Make It Real A Message from Lord Sananda through Elizabeth
http://cosmicascension.org/we-have-arrived-at-new-earth-make-it-real-a-message-from-lord-sananda-through-elizabeth-trutwin-january-27-2014/
January 27, 2014.
Channeler: Beth Trutwin
新しい地球という舞台の設定
私たちはサティア・ユガに入りました。黄金時代のエネルギーが、2012年12月21日に宇宙の中心と銀河の中心が合致した2013年1月1日以降利用可能になっています。現実は、イベント起きていない今でも、日常活動に黄金時代の奇跡を引き寄せる事が出来ます。十分な数の人々が目覚め今可能なあらゆる努力をするかもしれません。あなた方のプロジェクトが大きかろうと小さかろうと、今は行動の時です。行動を取り入れて下さい。実行して下さい。あなた方に対する最初の質問は、”ミッションを知っていますか?”です。そうです、当初はあなた方のミッションは地球に次元上昇をさせることでしたが、これは完了しました。次はあなた方の不平衡を修正し、あなた方個人の次元上昇又は覚醒を四六時中追求する番です。この重要な課題を達成したので、あなた方は次の役割のための準備をしています。いくらかの人達は既に到着しています。あなた方は第一段のためのビジョン、つまり基礎又はビジネスモデルを持っているかもしれません。地球をより良いものにするために創造力、才能、お金をどのように利用できるのでしょうか?
今のために夢を生かす方法
あなた方には夢を実現するための力とエネルギーが与えられているので、自信を持って下さい。見えない障害を心配しないようにして下さい。天の祝賀に浸り込む用意をして下さい。物事が現実化しようとしています。新しい地球は宇宙ファミリーとの通信を一つのものに統合します。銀河ファミリーの完全デスクロージャーと言う概念には大きな誤解があります。私たちは決して分離されてはいないのです。銀河連合の宇宙船は今地球全体を取り囲んでいて、いつもそこにいます。人間が三次元に落ち込んで以来、宇宙ファミリーとの連絡が出来なくなっています。エーテル宇宙船、ライトシップ、スターシップ、メルカバビーイクルは五次元以上で機能します。地球は三次元のこの幻想世界に存在するように機能していることが、宇宙船はここにいはいない、ということを意味しているのではありません。宇宙船はここにいます。数兆台以上です。宇宙ファミリーは、あなた方の間で働き、暮らしています。数百万に上る数です。地球上、海面下、内部地球には宇宙ファミリーの基地があります。あなた方の次のミッションは自分たちが銀河文明の一員であり、常にそうであったことを
受け入れる事です。
人間が選挙で選ばれた政府とその構成員との間の社会契約を確認すればデスクロージャーが行われます。政府は人民に、宇宙ファミリーとの連絡を取っていて、深宇宙から大量の貨物を戻すことを含むビジネス契約があることを認める責任があります。政府は影の政府に無限の予算を与え、金融、政府、司法、軍事、産業、及び租税を利用させ、そうするために多くのソースからのマネーロンダリングをしながら、秘密の宇宙プログラムを実施していることを認めなければなりません。彼等はカルマの役割を果たさなければなりません。カルマが終わるので、彼等は、たどってきた全体に戻るように要求されています。
銀河の完全開示が行われると、あなた方には宇宙船が極地、海洋、湖から出入りし、山の中の自然のスターゲートから出入りするのが見えるようになるでしょう。宇宙船は今は隠れていますが、存在しているのです。あなた方には宇宙船などのエーテルの乗り物があなた方の周辺を飛び回っているのが見えるようになるでしょう。あなた方は常に銀河社会の一員であったことを思い出すでしょう。あなた方には完全な五次元の世界で利用できるあらゆる利点が統合的に利用出来るようになるでしょう。これらの贈り物があなた方に施され、何事も同じであることは無くなるでしょう。地球上での二元性は、外見上は全く解消されるでしょう。肝心な事は、”あなた方は既にそこにいるのですから、そのように振る舞いなさい”と言うことです。
最高の光の存在との作業
多くの人達は自分のガイドがどのような者なのかどのようにすれば連絡がとれるのかを知りたいと思っています。それは以下のような事です。自分の玄関のベルが鳴ったと思って下さい。あなた方は玄関に出て行き、そこにサナダがイエスキリストの衣装を着て立っているのを見つけます。あなたはこの者にハローと言います。ここまで訪問して貰えるとはなんと素晴らしいことでしょうか。どうかおっしゃって下さい。何か新しいことがあるのでしょうか?どうかお気楽になさって下さい。何かお持ちしましょうか?
これは最高の光の存在と作業する時も同じです。たとえば、自分のガイド、大天使ミカエル、大天使メタトロン、マイトレーヤ、マザーセクメ、セント・ジャーメイン、クツミ、アシュター、あるいはサナンダに呼びかけて下さい。あなた方の空間に彼等を迎え入れて下さい。ハートとマインドを静かに平和に保って下さい。彼等の名前を三度呼び、あなたの周りの振動の変化を感じて下さい。それは玄関のベルと同じはずです。体に感じるきりきりとした痛みかもしれませんし、音や光のヒントかもしれません。ガイドと共に静かに座り、自分のミッションに関わる質問をして下さい。私たち、次元上昇したマスター、天使、銀河の者はいつもここにいます。私たちはあなた方からの呼びかけを聞いています。私たちはあなた方を奮い立たせる方法を知っています。あなた方は決して一人ではありません。私たちが、促し、愛と感情的なサポート、及びあなた方の才能に磨きをかける手伝いをします。マトリックスの中で暮らしているあなた方は自分の肉体という贈り物を利用し、地球上でのこれらのミッションを実現しようとするでしょう。
あなた方には自分達の時代のプランを練り、ミッションの達成に向けての次の赤ん坊の段階に取りかかることが出来ると期待しています。私たちは毎日の終わりにあなた方がその日の活動をふり返る時に、自己評価のためにあなた方と会おうと思っています。私たちは一緒になってあなた方の成功、失敗、明日を良くする方法について話し合う事になるでしょう。私たちはあなた方のより大きい達成と幸せに向けての調整を助けます。時には、あなた方は、重要な友人やファミリーと交わした会話が暮らしに差を生じさせた、言うでしょう、私には人々の顔からそれが分かるでしょう。毎日少しづつ世界を変えられる非常に多くの方法があります。あなた方は導師になるのです。
女性の力
誕生以前の、あるいは誕生の時のトラウマを創り出した不平衡を解消すると、地球上どこでも、幼児体験、教育、仕事及び愛情生活問題、結婚、子供、挑戦、病気、老化、老齢のような基本的な問題に立ち返ります。愛、思いやり、内側深くへの影響が欠ければ、ある種の不安感覚に繋がります。次の幸福な世代の構築方法には、母親が測りがたい程の重要な役割を果たしていることが分かります。人間の多くの活動においては、地球上のリーダーシップのほとんどは女性に代わるでしょう。新しい地球が創り出されると、金融、自己統治、土地所有においてリーダーシップを取る役割は女性が担う事が増えるので、動物、人間、及び母なる地球に対する暴力の機会は減ります。女性は生物学的に全ての人を安全、健康、幸福に保つ方向に向かう傾向にあります。地球上の平和の将来は変化の中で女性にリードする力を与える事から始まります。母親は私たちの最初の導師です。これが全てです。私たちには暖かい心を促進させる努力がもっと必要です。今の世界ではリーダーシップの役割を担う責任が女性にあります。そこから抜け出し、それを達成して下さい。
個々の次元上昇
自動的な次元上昇はありません。近道はありません。これは内なる仕事が厳しいものであることを意味するのではありません。最大の挑戦はマインドの中身です。マインドの中身を克服しようとしても役には立ちません。それはマインドにエネルギーを与えるための別の方法であり、このやり方は旨くゆきません。正に今、最も大切な自覚は、この世界を変えるために何もすることは出来ないと言うことです。世界は毎日変化しています。天の恩寵はこの世界を変えています。あらゆることが行われている最中です。あなた方の課題は、もしもそれを受け入れるのなら、あなた方のマインドからフィルターを取り除く事によってこの世界を超える事です。プログラミングを消去するやり直しの中でプログラムの組み方を学んで下さい。呼吸をします。心臓の鼓動を感じて下さい。私たちがそれについて何もしないことによって暮らしは営まれます。天の恩寵はあなた方に生命を吹き込み、地球とその上の全ての生命体は、私たちがそれについて何もする必要がないまま進化し、変化し続けています。もしも全ての人が真の自己を非常に深く探索し、覚醒という解放を行い、それが終わるまで
他の全ての探求を止めたとしたらこの世界はどのようになるでしょうか。もしもあなた方が覚醒し、次元上昇をしたとしたらあなた方の暮らしはどのようになるでしょうか?これは全ての人間が行う最大のミッションです。他には人間の生涯を大きく利用できる事はありません。
フィルター
フィルターとは、あなた方が全ての思考と全ての行動を濾過するものです。観察者、個性的な自己がこれらのフィルタによって分割されます。記憶をたどってフィルターが設置される以前を思い出し、それを種々のやり方で視覚化して下さい。あらゆるトラウマを解消して下さい。ハードドライブからトラウマを消去して下さい。以前のことを思い出し、起こったことをイメージし直して下さい。この方法で自分自身を全体的なものにして下さい。それは驚くほど単純であらゆることを変えるでしょう。
アルケミー
生涯を天に捧げると決めて下さい。細かい事は放棄するとの意志を示して下さい。必要とされる犠牲があります。何が起きるのか知らないままOKを出すように学ぶ事が必要です。イベントはある決まった道に進まなければ起きないことはありません。落ち着き、無になること、あるがままになることが必要です。
今三次元から脱出すること
批判的に、習慣的に、自分を批判から守るのを止めるようにして下さい。両親、友人、ボスと議論を交わして下さい。非暴力−いつでも、どこでも、あらゆる表現において暴力とは非協力であって下さい。指さしエネルギーの全ての記憶の中で、マインドが持っている自己暴力。自分がマスターであることを忘れないで下さい。自己にも周囲の全ての人に対しても思いやりを持ってください。自分の暮らしの管理を止め、未回答の質問に出くわす用意をして下さい。すなわち、私のミッションは何か?これからさらには何も待たずに変化を起こさせるには、どのように他者に参加すればよいか?私の体、家、私の言葉を五次元のエネルギーで取り囲むにはどうすればよいのか?サティヤ・ヨガのエネルギーをどのように利用すればよいのか?あらゆることが五次元の中にあり私の日常の暮らしの中で毎日奇跡を妨げるものを除去するにはどのようにすればよいのか?地球上で愛のビーコンになるようにするために、光の最高の力の導きの利用をどのようにすれば学べるのか?私をお呼びなさい。私はいつもあなた方のためにここにいます。あなた方は決して一人ではないのです。ナマステ!
レインボウ・ジャーニー〜Rainbow Journey〜
http://blogs.yahoo.co.jp/mookmook910/
http://blogs.yahoo.co.jp/mookmook910/54006867.html
2014年1月25日土曜日
予知情報: ひふみ神示
2014年01月26日
午(うま)で開いて旨(うま)く治める艮(うしとら)の金神の世となりたぞよ。
立て替えの日取りが、決まった、といふことです。それは「米」の刈り入れ時なのです。
米の刈り入れ時は、立春から567の「210」日頃
節分が2月3日。2月4日から立春で「米」の実りは5×6×7の210日頃。
210日は七ヶ月なので単純に計算しますと9月初め頃となります。
この頃には既に早場米はほぼ収穫されています。しかし、それは厳密な日時ではなくて、210日とは「米の実る」頃なのです。通常言われる「210日」は米が実っているのに大嵐(台風)がやってくる頃の意味であり、またそれは「220日」の方がより大嵐とも言われています。その大嵐を避ける前に「米」の刈り入れるもあるわけです。そうしたことは聖書では「小麦の刈り入れ」となります。
そうしますと、人類の上にやって来る大嵐(立替)は9月半ば頃からとも考えられるわけです。
トドメノフミを見ますと、立替は午(馬)の年の秋口とあります。このトドメノフミは本当に艮金神国常立尊様のフミなのか偽書なのか解らない面がありますが、私は先程、今年の秋口に立替が起きると霊示を受けて、また、三輪大神神社に関連する取次の方からも、立替日が決定されたとメールをいただきました。私が見た光景の日時とは一日違っていますが、いずれにしても今年の秋です。
さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/386122208.html
馬の年の立春から五六七の210日頃 米の刈り入れか!
2014.01.26 Sunday
私はお釈迦様が悟られたのは「慈悲」ではなくて、【人には良心と呼ばれる神が内在する】であったとHPに出し、ヤフーの掲示板東洋哲学の輪廻転生で約3年半ほど論陣を張っていました。そのヤフーの掲示板の当時、その掲示板を多くの霊能者の方がロムしておられるという話を他から聞きました。
そうした霊能者の方達から、ある程度「人に内在する良心神」を説かれる人達が出て来るだろうとは期待はしましたが、人に内在する良心神だけを説いて「米」の教えを抜かれてしまうと困るのです。手柄など欲しければいくらでも取って行かれたら良いかと思います。が、「米」を抜くと良心神が良心神として生きて来ないのです。
私が掲示板で説いたのは、朝鮮に残された予言として最後の審判前、救世の為に「米」一字の教えが起きるの「米」字型で、お釈迦様の悟りであった「人に内在する良心神」を「みろく(369)」として解き明かすことです。その「米」が入っていないと、いくら「人に内在する良心神」だけでは、創造神をないがしろにすることになります。
それは大本教神諭が予告した
九つ花は誠から咲せる花であるから、三千年の経綸を致した。誠の本であるから誠の人の世話でないと、このお世話は出来んぞよ
にあります。この「九つ花」を持って来ないと、お釈迦様の死後「五六億七千万」の意味が理解出来なくなるからです。
大本教の出口王仁三郎聖師はこの「九つ花」を出すことを許されていなかった為でしょうか、そこに「五六億七千万」の意味を出せずに、違ったことを書かれています。されど、そうした間違いもまた「神の仕組み」なのです。大本教は本番前でしたので、予告の大本教の段階では全ての種明かしは出来なかったわけです。
私が住んだ土地は大本教の出口王仁三郎聖師が、ある信徒さんに大本教団に内密に死守して欲しいと頼まれた土地。私はそうしたことを知らずにその土地を買って住んだことが、五十六億七千万の意味の種明かしに入ってしまったのです。
私のブログの読者の方から、「トドメノフミ」のサイトを読んで見てくださいとのメールが参りまして拝読しました。そこに一厘の入った「米」と一厘が入っていない「米」が出て来ますが、これは世に出ておられる神々でも意味は解らなかったでしょう。米に一厘が入るは大本教神諭予告の「九つ花」が予告されていなければ、誰をもってしても解けないからです。お釈迦様の死後「五六億七千万」後の「みろく」の意味は、この地上世界の時の五六億七千万の年月の意味ではありません。それらの全ては「九つ花」が雄大に語ります。大本教でみろく(五六七)とした意味は、五次元・六次元・七次元の意味合いなのですが、五六七にはもう一つ意味があります。
それは「米」の刈り入れ時なのです。
米の刈り入れ時は、立春から567の「210」日頃
節分が2月3日。2月4日から立春で「米」の実りは5×6×7の210日頃。210日は七ヶ月なので単純に計算しますと9月初め頃となります。この頃には既に早場米はほぼ収穫されています。しかし、それは厳密な日時ではなくて、210日とは「米の実る」頃なのです。
通常言われる「210日」は米が実っているのに大嵐(台風)がやってくる頃の意味であり、またそれは「220日」の方がより大嵐とも言われています。その大嵐を避ける前に「米」の刈り入れるもあるわけです。そうしたことは聖書では「小麦の刈り入れ」となります。
そうしますと、人類の上にやって来る大嵐(立替)は9月半ば頃からとも考えられるわけです。
問題は、それが何時の年なのかが神々にもまるで解らないがありました。私は稲荷講に所属していて、豊受様から時期は解らねども私が生きている間に世の大立替があるとは聞きました。だが、私も老いた者で有り先はさほど長くはありません。
今回、トドメノフミを見ますと、立替は午(馬)の年の秋口とあります。このトドメノフミは本当に艮金神国常立尊様のフミなのか偽書なのか解らない面がありますが、その中に「増井りん」さんの名前が出て来ます。
増井りんさんとは、西暦1843年に生まれられた方で、天理教教祖の中山みきさんのお守り役(別席取次人)に就かれた人。そのフミには増井りんさん名前も大本教開祖出口なおさんの名も出ますのでかなり古い物かと思われます。出口なおさんは西暦1837年生なので、増井りんさんは出口なおさんよりも7歳も年上の方になります。そうしたことも念頭に入れて、こうした類の書は読み解く必要があります。
このトドメノフミその物は、明らかに後世の言葉が入っていますので、後から誰かが加筆とか改ざんをしている可能性があります。それは大本教神諭にも出て来ない後世の言葉があるからです。その点を考慮しても、ずいぶん前から立替は「馬(午)」年の秋口であることだけは予告されていたことになります。そして一厘ある「米」と無い「米」です。
ただ、午の年だけの予言では、やがて消えて行くフミの一種だったのでしょう。だれかがサイトに書いて下さったようですが、世に大きく知られたものではなかったようです。朝鮮の予言に「米」と残されていて、日本に無いのは変だなと思っておりましたが、存在したのです。
私は先程、今年の秋口に立替が起きると霊示を受けて、また、三輪大神神社に関連する取次の方からも、立替日が決定されたとメールをいただきました。私が見た光景の日時とは一日違っていますが、いずれにしても今年の秋です。
その大神神社の狭井社の御神霊の取次の方の自称は大物主様の妻神の魂を貰っておられるとのことでして、そのこと自体は7〜8年前に某霊能者の方からその御神名の女性から私にお手伝いがあるとは聞き及んでいました。どうして大物主様の妻神とされる魂を貰われる女性のお手伝いが私にあるのかは訝しくは思っておりました。
しかし、そのおかげで伊勢の天照太御神様が本当はどなたであったのかが解ることになったしだいです。
全ては「真性天照太御神」を立替の時まで隠しておく、国常立尊の大策略の上に成り立っていたと言えるでしょう。
大物主様が伊勢の天照太御神様であったとなれば、伊勢の天照太御神様、外宮の豊受様、出雲の大国主様も木花咲耶姫様も全て世の大立替を御存知だということになります。それから宇佐八幡宮もそうでした。大本教神諭、「世の立替があることはどの神も御存知なれども、肝心要のことは御存知ない」だったとなります。末端の神々はまったく御存知ない状態でしたが、上の神々は御存知だったことになります。もし、今年立替が起きなければ12年後の午年か、あるいは神がもう人類は助けられないと見捨てられるかのどちらかです。捨てておけば、もう二度と良い神の宮となる種は取れないからです。地球環境は悪化して、生きるが為に人が人を襲う人の顔をしていても獣化するからです。そして、全てのスピの方ではありませんが、蛇霊や野狐霊や狸霊が何も解ろうとしない霊感者達に憑依して、それを信じている人達が「阿波踊り」をするからです。
イエスは40日間荒野を彷徨って悪魔を退け、41日目に神の御子
モーゼは40年間荒野を旅して、41年目ユダヤ人はイスラエルに入る
大本教出口王仁三郎聖師の「みのか尾張」から出るは国道「41」号線
大本教神典、主は三十五万年前に御引退、神の時計を見れば主も40彷徨いて「41」にて真柱として御復帰となる
悪魔を退ける「良心」神の「ラ」を41に置く
この世の閻魔とは、各自の良心神のはずでしょう
これらの意味は「米」字型でないと解けないのですその米の仕組みの中に「一厘」があるからです
数字を現す「ひふみ」の並びでは、
41は「ス」の素戔嗚尊なれども
九つ花で織る「アイウエオ」は、
41に「ラ」の真性天照太御神が立つ
神の栄光の「八光」の仕組みを
讃える者が神の子達で、主の元に進む
縦の並びも横の並びも斜めの並びも全て総和は369(みろく)
今の世は七(質)の世で、81×7=の567
これまでに七つの霊(〇)界が立ったので、5670000000となります。よって、次の世は「8」の世で、無限(∞)とも末広がりと言うのです
それで五十六億七千万のみろく(369)
言葉で仕組んでおかないと、直感霊感ではそれが本当に神であるかどうかの判断は無理なのです。言葉で仕組めるのは創造神の段階。
一厘が入った「米」。一厘が入らぬ「米」
単に愛の世根(米)では一厘が入って来ない
あなたはどちら?
人に内在する良心神(神言会)
http://kamikotokai-b.jugem.jp
NESARA公布後の予定
2013-10-12
「富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。旧九月八日から大祓祝詞に天津祝詞、太祝詞、一二三(ひふみ)祝詞のれよ。その日からいよいよ神は神、獣は獣となるぞ。旧九月八日とどめぞ。」 (水の巻・第九帖)
「いよいよ世の終わりが来たから役員気つけてくれよ。神代近づいて嬉しいぞよ。日本は別として、世界七つに分けるぞ。」 (下つ巻・第十三帖)
「世がだんだん迫って悪くなるように申しているが、それは局部的のこと。大局から見れば、善きに向って弥栄えているぞ。」 (春の巻・第五十二帖)
「神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ。臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたままどうすることも出来んことになるのぞ。四ツン這いになりて着る物もなく、獣となりて、這い廻る人と、空飛ぶような人と、二つにハッキリ分かれて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ。」 (富士の巻・第十九帖)
「岩戸が開けると言うことは、地の半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ。今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ。一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組、心得なされよ。神様でさえ、この事わからん御方あるぞ。」 (五葉之巻・第十五帖)
さて、『日月神示』からの引用でした。神示にある「旧九月八日」についてですが、今年であれば、本日10月12日が該当するようです。この日から、宇宙から降り注ぐ光エネルギーによって、DNAが12本開かれていく人と、2本のまま留まる人とに別れていくという預言でしょう。心ある光の皆さんは、これから神人へと進化していくことになります。
アイソン彗星が近づきつつあり、最近では異常気象が多発し、あるいは、アメリカのデフォルトに端を発した金融市場の崩壊も囁かれ始めている昨今、やはり今年が該当してくるように思うのです。
「進化は人間の意識の葛藤が生み出すものです。葛藤がないところに進化は生まれません。人間の持った力は不確実であるがゆえに葛藤が生まれます。それが、覚醒へと変えていく力になるのです。」 オコツト
ここに来まして、時代は大きく変わりつつあります。先日、オバマ大統領によって、正式にUFOディスクロージャーが行われたようです。さらには、中国、ロシアなどの国が続いていく姿勢を見せています。水面下では、着々とNESARA公布に向けて進んでいるように思います。
田村珠芳女史によりますと、NESARAが公布された後は、銀河連邦のメンバーがアメリカ・ユタ州の空港と、カナダ・バンクーバーのヘリポートに着陸する予定だそうです。そこで、まずはメディアに写真を撮らせるそうです。次に、銀河連邦のメンバーが、メディアからのインタビューに答えることになっているそうです。その際、メディアからの質問内容は次の通りです。
・何のためにあなた方は地球に来たのか?
・あなた方は、地球を攻撃するつもりはあるのか?
・宇宙人は、本当に私たちに宇宙技術を教えてくれるのか?
このような質問に対して、丁寧に答えてくれることになっているのです。その後、地球人たちの多くが、「宇宙人は確かに存在する。そして、自分たちに対して友好的な存在のようだ」と納得できる時期が訪れてから、公式に各国首脳と面会し、銀河連邦との正式な交流が始まるとのことでした。
では次に、NESARA公布後の予定表をお伝えしたいと思います。
① NESARAの発表
② レインボー通貨の発行と、世界統一政府の樹立
③ ファーストコンタクトと公式親交
④ 平和と安全宣言
⑤ 宇宙情報の公開と環境浄化
⑥ 地球人研修と宇宙テクノロジー技術指導
⑦ 自然科学と社会科学研修
⑧ 意識科学と波動調整
⑨ 政府と宗教と金融の廃止
⑩ 宇宙との交流が始まる
NESARAが公布された後、私たちの暮らしはどうなるのでしょうか?ここで、田村女史の書籍 『宇宙人の告白』から引用してみたいと思います。
アメリカに続いて、大国は次々とNESARA宣言を行います。もちろん日本もアメリカに続きます。
NESARAは平和宣言なので、各国は国外派兵の軍隊を引き揚げます。テロも戦争も、資金を出す国や軍隊がいなくなれば、なくせるのです。戦争と軍隊は、武器や弾薬を売る人と、買う人がいて成り立っているのです。憲法は正常な憲法に戻ります。アメリカも日本も同じです。
アメリカではすでに、グラミン銀行(バングラディシュにある貧困層向け融資機関)のアメリカ版を設置することが決まっています。日本もすでに金融庁が決めています。グラミン銀行とは、無利子、無担保の銀行です。多くの確執はありますが、地球人はUFOの存在を認め、宇宙人を認め、高度の宇宙技術をもらって、平和で豊かで、宇宙の一員として楽しく生活できるようになるのです。その他、NESARAの細部は次々と決まっています。所得税、国税、その他の税を廃止し、贅沢品にのみ売上税と販売税をかける。市民に必要な食量、医療品、リサイクル品には課税しない。タバコ、アルコールの値段は、今の30倍くらいになるでしょう。すでに、一箱1200円くらいの国もあるのですから。さらに、フリーエネルギーの導入によって、電気、ガスなどのエネルギーは無料になります。保険も死亡保険的なものは禁止されます。入院、介護、長生きのための保険のみ認められます。銀行も、無利子、無担保の銀行だけになります。
皆さん、宇宙人とのファーストコンタクトに備えましょう!
神一厘の仕組み・探究道
http://shinseido24.blog.fc2.com/blog-entry-328.html
2014年01月26日
午(うま)で開いて旨(うま)く治める艮(うしとら)の金神の世となりたぞよ。
立て替えの日取りが、決まった、といふことです。それは「米」の刈り入れ時なのです。
米の刈り入れ時は、立春から567の「210」日頃
節分が2月3日。2月4日から立春で「米」の実りは5×6×7の210日頃。
210日は七ヶ月なので単純に計算しますと9月初め頃となります。
この頃には既に早場米はほぼ収穫されています。しかし、それは厳密な日時ではなくて、210日とは「米の実る」頃なのです。通常言われる「210日」は米が実っているのに大嵐(台風)がやってくる頃の意味であり、またそれは「220日」の方がより大嵐とも言われています。その大嵐を避ける前に「米」の刈り入れるもあるわけです。そうしたことは聖書では「小麦の刈り入れ」となります。
そうしますと、人類の上にやって来る大嵐(立替)は9月半ば頃からとも考えられるわけです。
トドメノフミを見ますと、立替は午(馬)の年の秋口とあります。このトドメノフミは本当に艮金神国常立尊様のフミなのか偽書なのか解らない面がありますが、私は先程、今年の秋口に立替が起きると霊示を受けて、また、三輪大神神社に関連する取次の方からも、立替日が決定されたとメールをいただきました。私が見た光景の日時とは一日違っていますが、いずれにしても今年の秋です。
さうさう
http://takehariy.seesaa.net/article/386122208.html
馬の年の立春から五六七の210日頃 米の刈り入れか!
2014.01.26 Sunday
私はお釈迦様が悟られたのは「慈悲」ではなくて、【人には良心と呼ばれる神が内在する】であったとHPに出し、ヤフーの掲示板東洋哲学の輪廻転生で約3年半ほど論陣を張っていました。そのヤフーの掲示板の当時、その掲示板を多くの霊能者の方がロムしておられるという話を他から聞きました。
そうした霊能者の方達から、ある程度「人に内在する良心神」を説かれる人達が出て来るだろうとは期待はしましたが、人に内在する良心神だけを説いて「米」の教えを抜かれてしまうと困るのです。手柄など欲しければいくらでも取って行かれたら良いかと思います。が、「米」を抜くと良心神が良心神として生きて来ないのです。
私が掲示板で説いたのは、朝鮮に残された予言として最後の審判前、救世の為に「米」一字の教えが起きるの「米」字型で、お釈迦様の悟りであった「人に内在する良心神」を「みろく(369)」として解き明かすことです。その「米」が入っていないと、いくら「人に内在する良心神」だけでは、創造神をないがしろにすることになります。
それは大本教神諭が予告した
九つ花は誠から咲せる花であるから、三千年の経綸を致した。誠の本であるから誠の人の世話でないと、このお世話は出来んぞよ
にあります。この「九つ花」を持って来ないと、お釈迦様の死後「五六億七千万」の意味が理解出来なくなるからです。
大本教の出口王仁三郎聖師はこの「九つ花」を出すことを許されていなかった為でしょうか、そこに「五六億七千万」の意味を出せずに、違ったことを書かれています。されど、そうした間違いもまた「神の仕組み」なのです。大本教は本番前でしたので、予告の大本教の段階では全ての種明かしは出来なかったわけです。
私が住んだ土地は大本教の出口王仁三郎聖師が、ある信徒さんに大本教団に内密に死守して欲しいと頼まれた土地。私はそうしたことを知らずにその土地を買って住んだことが、五十六億七千万の意味の種明かしに入ってしまったのです。
私のブログの読者の方から、「トドメノフミ」のサイトを読んで見てくださいとのメールが参りまして拝読しました。そこに一厘の入った「米」と一厘が入っていない「米」が出て来ますが、これは世に出ておられる神々でも意味は解らなかったでしょう。米に一厘が入るは大本教神諭予告の「九つ花」が予告されていなければ、誰をもってしても解けないからです。お釈迦様の死後「五六億七千万」後の「みろく」の意味は、この地上世界の時の五六億七千万の年月の意味ではありません。それらの全ては「九つ花」が雄大に語ります。大本教でみろく(五六七)とした意味は、五次元・六次元・七次元の意味合いなのですが、五六七にはもう一つ意味があります。
それは「米」の刈り入れ時なのです。
米の刈り入れ時は、立春から567の「210」日頃
節分が2月3日。2月4日から立春で「米」の実りは5×6×7の210日頃。210日は七ヶ月なので単純に計算しますと9月初め頃となります。この頃には既に早場米はほぼ収穫されています。しかし、それは厳密な日時ではなくて、210日とは「米の実る」頃なのです。
通常言われる「210日」は米が実っているのに大嵐(台風)がやってくる頃の意味であり、またそれは「220日」の方がより大嵐とも言われています。その大嵐を避ける前に「米」の刈り入れるもあるわけです。そうしたことは聖書では「小麦の刈り入れ」となります。
そうしますと、人類の上にやって来る大嵐(立替)は9月半ば頃からとも考えられるわけです。
問題は、それが何時の年なのかが神々にもまるで解らないがありました。私は稲荷講に所属していて、豊受様から時期は解らねども私が生きている間に世の大立替があるとは聞きました。だが、私も老いた者で有り先はさほど長くはありません。
今回、トドメノフミを見ますと、立替は午(馬)の年の秋口とあります。このトドメノフミは本当に艮金神国常立尊様のフミなのか偽書なのか解らない面がありますが、その中に「増井りん」さんの名前が出て来ます。
増井りんさんとは、西暦1843年に生まれられた方で、天理教教祖の中山みきさんのお守り役(別席取次人)に就かれた人。そのフミには増井りんさん名前も大本教開祖出口なおさんの名も出ますのでかなり古い物かと思われます。出口なおさんは西暦1837年生なので、増井りんさんは出口なおさんよりも7歳も年上の方になります。そうしたことも念頭に入れて、こうした類の書は読み解く必要があります。
このトドメノフミその物は、明らかに後世の言葉が入っていますので、後から誰かが加筆とか改ざんをしている可能性があります。それは大本教神諭にも出て来ない後世の言葉があるからです。その点を考慮しても、ずいぶん前から立替は「馬(午)」年の秋口であることだけは予告されていたことになります。そして一厘ある「米」と無い「米」です。
ただ、午の年だけの予言では、やがて消えて行くフミの一種だったのでしょう。だれかがサイトに書いて下さったようですが、世に大きく知られたものではなかったようです。朝鮮の予言に「米」と残されていて、日本に無いのは変だなと思っておりましたが、存在したのです。
私は先程、今年の秋口に立替が起きると霊示を受けて、また、三輪大神神社に関連する取次の方からも、立替日が決定されたとメールをいただきました。私が見た光景の日時とは一日違っていますが、いずれにしても今年の秋です。
その大神神社の狭井社の御神霊の取次の方の自称は大物主様の妻神の魂を貰っておられるとのことでして、そのこと自体は7〜8年前に某霊能者の方からその御神名の女性から私にお手伝いがあるとは聞き及んでいました。どうして大物主様の妻神とされる魂を貰われる女性のお手伝いが私にあるのかは訝しくは思っておりました。
しかし、そのおかげで伊勢の天照太御神様が本当はどなたであったのかが解ることになったしだいです。
全ては「真性天照太御神」を立替の時まで隠しておく、国常立尊の大策略の上に成り立っていたと言えるでしょう。
大物主様が伊勢の天照太御神様であったとなれば、伊勢の天照太御神様、外宮の豊受様、出雲の大国主様も木花咲耶姫様も全て世の大立替を御存知だということになります。それから宇佐八幡宮もそうでした。大本教神諭、「世の立替があることはどの神も御存知なれども、肝心要のことは御存知ない」だったとなります。末端の神々はまったく御存知ない状態でしたが、上の神々は御存知だったことになります。もし、今年立替が起きなければ12年後の午年か、あるいは神がもう人類は助けられないと見捨てられるかのどちらかです。捨てておけば、もう二度と良い神の宮となる種は取れないからです。地球環境は悪化して、生きるが為に人が人を襲う人の顔をしていても獣化するからです。そして、全てのスピの方ではありませんが、蛇霊や野狐霊や狸霊が何も解ろうとしない霊感者達に憑依して、それを信じている人達が「阿波踊り」をするからです。
イエスは40日間荒野を彷徨って悪魔を退け、41日目に神の御子
モーゼは40年間荒野を旅して、41年目ユダヤ人はイスラエルに入る
大本教出口王仁三郎聖師の「みのか尾張」から出るは国道「41」号線
大本教神典、主は三十五万年前に御引退、神の時計を見れば主も40彷徨いて「41」にて真柱として御復帰となる
悪魔を退ける「良心」神の「ラ」を41に置く
この世の閻魔とは、各自の良心神のはずでしょう
これらの意味は「米」字型でないと解けないのですその米の仕組みの中に「一厘」があるからです
数字を現す「ひふみ」の並びでは、
41は「ス」の素戔嗚尊なれども
九つ花で織る「アイウエオ」は、
41に「ラ」の真性天照太御神が立つ
神の栄光の「八光」の仕組みを
讃える者が神の子達で、主の元に進む
縦の並びも横の並びも斜めの並びも全て総和は369(みろく)
今の世は七(質)の世で、81×7=の567
これまでに七つの霊(〇)界が立ったので、5670000000となります。よって、次の世は「8」の世で、無限(∞)とも末広がりと言うのです
それで五十六億七千万のみろく(369)
言葉で仕組んでおかないと、直感霊感ではそれが本当に神であるかどうかの判断は無理なのです。言葉で仕組めるのは創造神の段階。
一厘が入った「米」。一厘が入らぬ「米」
単に愛の世根(米)では一厘が入って来ない
あなたはどちら?
人に内在する良心神(神言会)
http://kamikotokai-b.jugem.jp
NESARA公布後の予定
2013-10-12
「富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。旧九月八日から大祓祝詞に天津祝詞、太祝詞、一二三(ひふみ)祝詞のれよ。その日からいよいよ神は神、獣は獣となるぞ。旧九月八日とどめぞ。」 (水の巻・第九帖)
「いよいよ世の終わりが来たから役員気つけてくれよ。神代近づいて嬉しいぞよ。日本は別として、世界七つに分けるぞ。」 (下つ巻・第十三帖)
「世がだんだん迫って悪くなるように申しているが、それは局部的のこと。大局から見れば、善きに向って弥栄えているぞ。」 (春の巻・第五十二帖)
「神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ。臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたままどうすることも出来んことになるのぞ。四ツン這いになりて着る物もなく、獣となりて、這い廻る人と、空飛ぶような人と、二つにハッキリ分かれて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ。」 (富士の巻・第十九帖)
「岩戸が開けると言うことは、地の半分のところは天界となることぢゃ、天界の半分は地となることぢゃ。今の肉体のままでは、人民生きては行けんぞ。一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れ替えて、ミロクの世の人民として甦らす仕組、心得なされよ。神様でさえ、この事わからん御方あるぞ。」 (五葉之巻・第十五帖)
さて、『日月神示』からの引用でした。神示にある「旧九月八日」についてですが、今年であれば、本日10月12日が該当するようです。この日から、宇宙から降り注ぐ光エネルギーによって、DNAが12本開かれていく人と、2本のまま留まる人とに別れていくという預言でしょう。心ある光の皆さんは、これから神人へと進化していくことになります。
アイソン彗星が近づきつつあり、最近では異常気象が多発し、あるいは、アメリカのデフォルトに端を発した金融市場の崩壊も囁かれ始めている昨今、やはり今年が該当してくるように思うのです。
「進化は人間の意識の葛藤が生み出すものです。葛藤がないところに進化は生まれません。人間の持った力は不確実であるがゆえに葛藤が生まれます。それが、覚醒へと変えていく力になるのです。」 オコツト
ここに来まして、時代は大きく変わりつつあります。先日、オバマ大統領によって、正式にUFOディスクロージャーが行われたようです。さらには、中国、ロシアなどの国が続いていく姿勢を見せています。水面下では、着々とNESARA公布に向けて進んでいるように思います。
田村珠芳女史によりますと、NESARAが公布された後は、銀河連邦のメンバーがアメリカ・ユタ州の空港と、カナダ・バンクーバーのヘリポートに着陸する予定だそうです。そこで、まずはメディアに写真を撮らせるそうです。次に、銀河連邦のメンバーが、メディアからのインタビューに答えることになっているそうです。その際、メディアからの質問内容は次の通りです。
・何のためにあなた方は地球に来たのか?
・あなた方は、地球を攻撃するつもりはあるのか?
・宇宙人は、本当に私たちに宇宙技術を教えてくれるのか?
このような質問に対して、丁寧に答えてくれることになっているのです。その後、地球人たちの多くが、「宇宙人は確かに存在する。そして、自分たちに対して友好的な存在のようだ」と納得できる時期が訪れてから、公式に各国首脳と面会し、銀河連邦との正式な交流が始まるとのことでした。
では次に、NESARA公布後の予定表をお伝えしたいと思います。
① NESARAの発表
② レインボー通貨の発行と、世界統一政府の樹立
③ ファーストコンタクトと公式親交
④ 平和と安全宣言
⑤ 宇宙情報の公開と環境浄化
⑥ 地球人研修と宇宙テクノロジー技術指導
⑦ 自然科学と社会科学研修
⑧ 意識科学と波動調整
⑨ 政府と宗教と金融の廃止
⑩ 宇宙との交流が始まる
NESARAが公布された後、私たちの暮らしはどうなるのでしょうか?ここで、田村女史の書籍 『宇宙人の告白』から引用してみたいと思います。
アメリカに続いて、大国は次々とNESARA宣言を行います。もちろん日本もアメリカに続きます。
NESARAは平和宣言なので、各国は国外派兵の軍隊を引き揚げます。テロも戦争も、資金を出す国や軍隊がいなくなれば、なくせるのです。戦争と軍隊は、武器や弾薬を売る人と、買う人がいて成り立っているのです。憲法は正常な憲法に戻ります。アメリカも日本も同じです。
アメリカではすでに、グラミン銀行(バングラディシュにある貧困層向け融資機関)のアメリカ版を設置することが決まっています。日本もすでに金融庁が決めています。グラミン銀行とは、無利子、無担保の銀行です。多くの確執はありますが、地球人はUFOの存在を認め、宇宙人を認め、高度の宇宙技術をもらって、平和で豊かで、宇宙の一員として楽しく生活できるようになるのです。その他、NESARAの細部は次々と決まっています。所得税、国税、その他の税を廃止し、贅沢品にのみ売上税と販売税をかける。市民に必要な食量、医療品、リサイクル品には課税しない。タバコ、アルコールの値段は、今の30倍くらいになるでしょう。すでに、一箱1200円くらいの国もあるのですから。さらに、フリーエネルギーの導入によって、電気、ガスなどのエネルギーは無料になります。保険も死亡保険的なものは禁止されます。入院、介護、長生きのための保険のみ認められます。銀行も、無利子、無担保の銀行だけになります。
皆さん、宇宙人とのファーストコンタクトに備えましょう!
神一厘の仕組み・探究道
http://shinseido24.blog.fc2.com/blog-entry-328.html
2014年1月24日金曜日
Has the Sun gone to sleep?
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html
マウンダー極小期とはおおよそ1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少した期間の名称で、太陽天文学の研究者で黒点現象の消失について過去の記録を研究したエドワード・マウンダーの名前に因む。
マウンダー極小期中の30年間に、観測された黒点数は、たった約50を数えるだけであった。通常であれば4万〜5万個程度が観測によって数えられるであろう期間である。
というものです。
マウンダー極小期の「ミニ氷河期」などという響きは、年がら年中異常に寒い雰囲気を感じてしまう方もあるかと思いますが、マウンダー極小期のあいだは、平均気温から見てそんなに寒かったのかというと、下のグラフの通り、「異常なほど低いということではなかった」こともまた事実です。
上の BBC の記事に出てくるマイク・ロックウッド教授という方は、今後 40年以内にマウンダー極小期と同じような状態になる確率が 20パーセントほどあるというような、かなり曖昧な表現をしていますが、同時に、
> 現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速
とも言っていて、現在の太陽活動の異常さは、この数年間や数十年間という単位のものとは違う可能性があることを示唆しています。
ちなみに、「1万年」というあたりのスパンは、現代の人類にとって、過去に遡れば、比較的大きめの変化を見せた時でもあります。下のグラフは、 1万 5000年ほど前から現在に至るまでのヨーロッパと北米の平均気温の変化ですが、1万年くらい前に現在の平均気温に近づいたことがわかります。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html
Fukushima by ハトホル
2013/12/23(月) 午前 0:52
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/18/fukushima-by-the-hathors-2013_12_18/
http://www.youtube.com/watch?v=NOliYvFeII8
Fukushima
ハトホル
Tom Kenyon 2013-11-26
今回2部に分けてお話します。最初はカオス・ノードがエスカレートしていること、2番目は日本の福島原子力発電所の問題です。
エスカレートするカオス・ノード
前回カオス・ノードについてお話しましたが、今、非常に不安定になっています。その主な理由は太陽の磁場に関連した変動が起きていることです。実際、カオス・ノードの変動は太陽の磁場変化に直接結びついています。この太陽の磁場の変動期には変則的な動きがあります。科学者はその奇妙な動きの原因については分からず途方に暮れています。ポール・シフト直後も含め、太陽の磁場がダイナミックに反転する時は、地球のカオス・ノードの乱れが増大すると考えています。電磁気を用いた技術的機器、あるいは生体は、この太陽の極の転換期の間にその影響を受けて異常が発生したり普段とは違う生理的作用を起こさざるを得ません。
コンピューターや通信機器に誤作動が起きても心配しないでください。生態系として皆さんはこの時期にカオス・ノードのストレスに絶えず晒されていきます。個人の感受性によって睡眠に支障がでたり、感情的高揚感、認識力の減退、記憶障害、認知的に物事を順序立てていくことができないなど、普段とは違う経験があるかもしれません。前回そのような支障についてお話しましたが、実際に極の反転後の期間も含め、太陽の磁場が更に大きく変動すると、いろいろな症状が益々増えて行くと考えています。前回の「カオス・ノード時の認知・情緒的問題」を見てください。このカオス・ノードの期間を乗り切る方法について簡単な方法をお伝えしています。
Fukushima
福島の原子力発電所は廃炉という重大な段階に入っています。損傷した原子炉から高濃度の燃料棒を取り出す作業です。非常に残念なのは、地球のカオス・ノードがどんどん大きくなっている時期に重なっていることです。でもそれも二極性という性質の故です。福島は環太平洋全体の生態系に大きな脅威を与えます。放射能が混入してなくても、やがて地球全体の生態系に脅威を与えていきます。それは非常に複合した込み入った状況です。2011年の地震の時に3基の原子炉がメルトダウンを起こしました。放射能レベルに対処できるテクノロジーは今のところありません。福島の汚染水貯蔵タンクからの放射能漏れに加えて、原子炉の地下から太平洋に流れ出る地下水は、この3基のメルトダウンによって汚染されています。これは、私たちから見ると悲惨な結果になります。私たちは、この地域の自然霊を手助けし、この原子力発電所の危険な廃炉作業に従事する人たちをサポートする目的で、また、この危機に対処できる新しいテクノロジーが生まれるように特別なサウンド瞑想を提案したいと思います。このサウンド瞑想は、言わば長い期間にわたって地球に貢献しようとする皆さんのためにあります。今はまだ技術的には未知数ですが、メルトダウンと太平洋に流れ込む地下水汚染に対処できる新しいテクノロジーが開発されなければ、今後少なくとも20~30年に亘って福島の状況はいろいろと変わり続けます。この目的とサウンドに共感する人は、この地球規模のワークに参加してください。この瞑想を行って状況に変化を与えようとするためには、意図が明確であること、不屈の精神と忍耐強さが要求されます。それは、差し迫った状況下で高い精神修養を要求します。
必要な3つの特性
明確さ
ここで明確にしなければならないことは、創造者としての結果を変える能力と共に地球に生きる人間としての結果を変える権利があるということを認めることです。それは目的を明確にし、澄んだ感情をもつことによって実行できます。最高にポジティブな結果をもたらすために、感情を研ぎ澄まして思考と目的を一つにすることです。
不屈の精神
例えて言うと、皆さんは地球規模のエネルギーの津波に遭遇して、瓦礫が散乱する津波の中を泳いでいるところです。皆さんは知っていた文明が崩壊し、新しい文明が誕生するのを目撃しています。しかしこのような短期間で急激な変化が起きた結果、恐怖心が生じています。世界規模の瞑想、この地球貢献に参加するためには、一時的にでも自分の恐怖心を乗り越えなくてはなりません。感情の波動状態を高く一貫した状態にしてこの瞑想を生かす必要があります。
忍 耐
今後長期間、福島の状況は色々と変化していくので、この課題は短期で達成できるスピリチュアルな課題ではありません。何度も何度も瞑想で福島の現場を訪れることが必要です。当面する、福島の状況を変えるという仕事には、何倍もの注意を払い、感情を透明にし目的を明確にする必要があります。具体的言えば、瞑想の後、また瞑想で訪れたいと感じる時にはいつでもまた同じワークを繰り返し、福島の状況が十分に解決されるまで続けるということです。
瞑 想
この瞑想のサウンドはヒーリングエネルギーを福島周辺の自然霊に届けます。また、廃炉作業をする人たちをサポートします。
サウンド瞑想を聴く時には、いわゆるエクスタシー、無私の愛、感謝といった波動の状態が好ましい状態です。瞑想中にその中の一つ、またはそのすべての状態になりながら、どういうやり方でも結構ですのでポジティブな結果をイメージしてください。エクスタシーになる方法を知らない場合は、以前の「エクスタシーとハート」というメッセージを読んでください。その状態を起こす簡単な方法が出ています。
*訳注:「エクスタシーとハート」は近々当サイトに別途掲載します。
意識を研ぎ澄ませてエクスタシーや無私の愛、感謝の中のどの状態になるかはさほど重要ではありません。要は、瞑想を生かすために恐怖心を乗り越えた状態にまで研ぎ澄ませることが必要です。どのように達成されるか知らなくても、福島の状況が地球の生命のために解決されるという意図をはっきり保ってください。そういう意図全体が、クォンタムフィールドを動かす効果があります。そのようなエネルギーを創る目的は、新しいテクノロジーの発生を促し状況に対処できる方法を喚起することにあります。瞑想自体は3分28秒です。
自分を守る
太平洋に面した所、近い所に住んでいる場合は、「光の療法Medicines of Light」を読んでください。それは、あなたの高次の存在に体を守ってもらう時のマインド・ボディ・スピリットのプロセスについてです。
終わりに
今回のメッセージは具体的で高度な地球貢献と奉仕についてです。あなたはこの地球貢献に心惹かれていたかどうか、ハート・マインドが反応し自分が生き生きとする感じがするので自分で分かると思います。
前に言いましたが、もう一度言いましょう。「新たなことを開始する(イニシエート)旅は生命に意識を吹き込むアートです」。その旅は、今回、あなた自身が素晴らしく自分をマスターする旅になります。この地球貢献に参加したい気持ちのある人に深く感謝します。
ハトホル
The Hathors November 26, 2013
トムのコメント
2011年日本に地震が発生して福島第1原子力発電所に深刻な被害が及んだ直後私は瞑想をしましたが、その時に私は架空の断崖に立っていて日本という島を見下ろしていました。それは全く思いも寄らないことでした。チベット仏教のラマ、ヤブソン・リポンチェYabsong Rinpocheがそばに座っていました。その時彼は指を下に向けて「まもなく世界全体が日本のように苦しむだろう」と言いました。彼の言葉は悲しいことに予言めいていました。
福島によって生態系が危険に晒されるということをお話することが今回の趣旨ではありません。この危機的状況について日々情報が増え続ける中、主要メディアの表面的な扱いに満足できずに関心がある人であれば、「福島放射能」や「福島原子炉メルトダウン」「福島の惨状」などの言葉で検索してたくさんの情報を得ることが出来ます。
どうか冷静でいてください。インターネットではこの大惨事について誤った情報や大袈裟に誇張された情報が山ほど浮遊しています。根拠のない憶測に流されることが怖いのです。はっきりさせるために信頼できる著名な科学者、特に原子力エネルギーやエコロジー、海洋科学、(日本と北アメリカを含む様々な国民の間でガンと放射能に関連した疾患が増加していることを研究する)疫学などの専門家のレポートを読まれることをお薦めします。また評価できるニュース・ソースを幾つかここに掲載します。勿論、以下のソースに限らず他にもあります。
The Huffington Post (www.huffingtonpost.com),
Energy News (www.enenews.com),
Simply Info (www.fukuleaks.org),
The Guardian (www.theguardian.com),
Greenpeace (www.greenpeace.org).
福島サウンド瞑想の背景
この危機を手助けするためにハトホルがこのサウンド瞑想をチャネリングするように言われた後、私は瞑想でこれほどの崩壊状態をどうやって変えられるのかを疑っており、彼らに説明して欲しいと言いました。福島で放出された放射能は極度に有毒で私たち人間を含めて殆どの生命に害が及んでいます。私たち人間は生命の中の進化の階段の一番上にいますが、その地位が非常に空々しく根拠のないものに思えるのです。彼らはサウンド瞑想は主に上に上げた3つの領域にフォーカスすると説明してくれました。 1)その土地の自然霊を手助けする 2)廃炉作業に従事する人たちを支援する 3)科学技術の専門家が福島で起きている前代未聞の困難に対応できる新しいテクノロジー開発を喚起する。ハトホルたちは、放射能対応技術とは別に、生物を基盤とする技術が生まれ、細胞学者やマシュルーム、菌類などの研究者によって新たなテクノロジーが生まれ、開発されると言っています。
ハトホルが強く言っていることは、瞑想それ自体が適切に行われる時には、実際にクォンタム・フィールド効果を引き起こして福島で将来起こる出来事に影響を与えることができるということです。瞑想に参加する人たちは、実質的にハトホルの言う、タイムラインを飛び越えるというのです。これは非常に重要な情報だと思います。瞑想のような一過性のものがどうやって3次元の酷い状況に影響を与えることができるか、その大まかな仕組が理解できます。ですから「タイムラインを飛び越える」というメッセージを読んでください。私がレコーディングしている時に何が起きているのかについて興味のある人がいると思いますが、率直に言って、この最も不安定な時期に人間を助ける宇宙とエネルギーはびっくりするほど広大過ぎて言葉で説明することはできません。そういうことに関心がなければ、以下の「瞑想」に進んでください。
光の降下
最初チャネリングをした時に、私は録音の元になる最初の音で、宇宙から福島の原子炉とその周辺に白い光のタワーが降りてくるのを感じました。チャンネリングした別のサウンドを録音した時、その光は頻繁にバイオレット・フレームに変わりました。それは非常に困難なエネルギー状態を変換しようとしていることだと思いました。また、ゴールド、シルバー、ブルーとパープルなどの他の光もはっきり感じ取れました。つまり光の世界の他のスピリットたちも加勢してくれていたのです。早朝に録音していた時、チャネリングサウンドが精霊界から福島の自然霊にエネルギーが流れ始めた時に苦しくなりました。すると、福島の自然霊から起こる大きな絶望感が私の中で溢れました。私はレコーディングを止めて感情を立て直してからチャネリングを再開しなければなりませんでした。多分、録音の1/3位のところではっきりと、3種類の声がステレオの左、右、中央で聞き取れると思います。これは、私の言葉で言うと、高次アストラルとエーテルの中間の波動域ですが、高次の精霊の3種類の声です。私にはこの声は、柔らかく優しい慈悲心と共に不屈の精神と強さが一つになった感覚があります。この際立った存在たちは、その地域の自然霊だけでなく廃炉という身のすくむような作業をする人たち、その両方を支援するエネルギーと意図を送っていました。
瞑想 (3分28秒)
意図を明確にするためにハトホルが瞑想を上手く説明していますが、幾つかの手順があります。感謝や無私の愛、エクスタシーの状態になります。意識して精一杯その状態になってください。一番簡単なのは感謝です。慣れてくればひとつの状態を選んでも結構です。しかし意図を明確にするには、感謝の状態で上手く瞑想できます。ハトホルが言っているように、恐怖心を乗り越えるためには感情とマインドを研ぎ澄ますことが効果的です。感情を研ぎ澄ませてサウンド瞑想を聴いてください。どんな形でも結構ですから福島の状態が生命にとって好ましい状態に変わるように想像してください。この場合は意味のない希望や空想ではありません。感情とメンタルをはっきりとひとつにして意図を創り上げることです。そのようにしてエネルギーを注いで意図が明確になると、ハトホルが説明したクォンタム・フィールド効果を生み出します。瞑想が状況に対して働きかけるというものです。つまり、世界中の人が瞑想をすると、エネルギーの動きを創り出し、それがポジティブな結果を出すということです。それがどのように現れるかは誰もが考える通りです。でも皆で瞑想を成功させると、セレンディピティが高まり、福島に関わる新しい問題解決法が生まれると期待しています。
僧侶の世界にはたくさんの瞑想法があると思いますが、大切なことは、自分にとって自然で自分に合う好ましい方法でやることです。瞑想をしていろいろな結果を出す経験をしたことのある人は、間違いなくどういう方法がいいかを知っているでしょう。始めて瞑想する人に言いますが、落ち着いて上の中から選んだ気持ちに包まれといいでしょう。自分を手放して本当に選んだ感情そのままの状態になると、やがてある直感が強く感じられたり浮かんだりします。この時の直感はハート・マインドから生まれ、想像力を使ってそこからどう進むのか分かってきます。つまり深い状態に達して解決した状態をイメージすると、同時に自分の中からいろいろなアイデアが生まれるということです。このサウンド瞑想の素晴らしい点のひとつは、短時間で効果があるという点です。大脳の状態をシフトしてすぐに感受性が強くなります。時間が短いので、日々のスケジュールの中にこの瞑想を組み入れやすくなります。瞑想はいつでも好きな時にやってください。世界全体で一斉に瞑想する予定はありません。大事なことは1回限りではないということです。1回のイベントで効果があるとしても、この瞑想は世界中の人たちが何十年とは言わないまでも何度も長い年月をかけて行う必要があります。実際、この世界貢献に取り組もうとする人にとって、この瞑想は参加したいという奥深い意欲の表れです。更に、この種のワークは、殆どの人にとって経験したことがないようなレベルの精神力と忍耐心が要求されるでしょう。
最後に
「問題が生じた時と同じ意識レベルでは問題は解決されない」
~ アルバート・アインシュタイン
こちらをクリックしてダウンロードするかそのまま聴いてください。(3分28秒)
https://tomkenyon.app.box.com/s/o2may524llqee0zav86s
☆夢見る意識☆
http://blogs.yahoo.co.jp/andoromeda369/55947237.html
BBC 2014.01.17
太陽は眠りについてしまったのだろうか?
科学者たちは太陽が「小康状態の段階」にあると述べる。これは太陽が眠りに落ちたことを意味する。そして、同時に科学者たちは困惑している。歴史的に見れば、太陽活動の「通常ではない休止状態は」厳しい冬の出現と一致している。
英国オックスフォードシャーの科学研究所ラザフォード・アップルトン・ラボラトリー( RAL )の宇宙物理学主任リチャード・ハリソン( Richard Harrison )は以下のように語る。
「この黒点数の急速な減少の速度は 17世紀に太陽から黒点が消えた時と似ています。その期間はマウンダー極小期といって、何十年もの間、太陽の黒点数がほぼゼロの時代が続きました。その時に、北半球は極めて厳しい冬を経験したミニ氷河期といわれる劇的な時代になりました」。
「ヨーロッパの北部では、あらゆる川や運河が凍結し、英国のテムズ川さえその例に漏れなかったのです。バルト海も凍結しました。そして、北ヨーロッパ全域に不作と飢饉が広がりました」。
ダーウィンのモロッフ宇宙科学研究所( Moloff Space Science Laboratory )のルーシー・グリーン( Lucy Green )は、
「太陽はマウンダー極小期に向かった時のステップと似ているように感じます」
と言う。
マイク・ロックウッド( Mike Lockwood )教授は、現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速だという。そして、「今後 40年以内にマウンダー極小期と同じ状況となる可能性は 20パーセント程度の確率だ」と語る。
また、ロックウッド教授は、太陽活動の減少はジェット気流の動きに影響を与えると考えているという。これは長期間に渡って寒い冬が訪れる可能性を示唆している。特に、ヨーロッパ北部は暖かな大気が遮断されるため、数十年にわたって非常に寒く凍結した冬になる可能性がある。
現在、私たちは太陽活動周期のピークにいる。
しかし、その太陽活動は不気味なほど静かなままだ。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html
マウンダー極小期とはおおよそ1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少した期間の名称で、太陽天文学の研究者で黒点現象の消失について過去の記録を研究したエドワード・マウンダーの名前に因む。
マウンダー極小期中の30年間に、観測された黒点数は、たった約50を数えるだけであった。通常であれば4万〜5万個程度が観測によって数えられるであろう期間である。
というものです。
マウンダー極小期の「ミニ氷河期」などという響きは、年がら年中異常に寒い雰囲気を感じてしまう方もあるかと思いますが、マウンダー極小期のあいだは、平均気温から見てそんなに寒かったのかというと、下のグラフの通り、「異常なほど低いということではなかった」こともまた事実です。
上の BBC の記事に出てくるマイク・ロックウッド教授という方は、今後 40年以内にマウンダー極小期と同じような状態になる確率が 20パーセントほどあるというような、かなり曖昧な表現をしていますが、同時に、
> 現在の太陽活動の減少の速度は過去1万年で最も急速
とも言っていて、現在の太陽活動の異常さは、この数年間や数十年間という単位のものとは違う可能性があることを示唆しています。
ちなみに、「1万年」というあたりのスパンは、現代の人類にとって、過去に遡れば、比較的大きめの変化を見せた時でもあります。下のグラフは、 1万 5000年ほど前から現在に至るまでのヨーロッパと北米の平均気温の変化ですが、1万年くらい前に現在の平均気温に近づいたことがわかります。
In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/385492612.html
Fukushima by ハトホル
2013/12/23(月) 午前 0:52
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/18/fukushima-by-the-hathors-2013_12_18/
http://www.youtube.com/watch?v=NOliYvFeII8
Fukushima
ハトホル
Tom Kenyon 2013-11-26
今回2部に分けてお話します。最初はカオス・ノードがエスカレートしていること、2番目は日本の福島原子力発電所の問題です。
エスカレートするカオス・ノード
前回カオス・ノードについてお話しましたが、今、非常に不安定になっています。その主な理由は太陽の磁場に関連した変動が起きていることです。実際、カオス・ノードの変動は太陽の磁場変化に直接結びついています。この太陽の磁場の変動期には変則的な動きがあります。科学者はその奇妙な動きの原因については分からず途方に暮れています。ポール・シフト直後も含め、太陽の磁場がダイナミックに反転する時は、地球のカオス・ノードの乱れが増大すると考えています。電磁気を用いた技術的機器、あるいは生体は、この太陽の極の転換期の間にその影響を受けて異常が発生したり普段とは違う生理的作用を起こさざるを得ません。
コンピューターや通信機器に誤作動が起きても心配しないでください。生態系として皆さんはこの時期にカオス・ノードのストレスに絶えず晒されていきます。個人の感受性によって睡眠に支障がでたり、感情的高揚感、認識力の減退、記憶障害、認知的に物事を順序立てていくことができないなど、普段とは違う経験があるかもしれません。前回そのような支障についてお話しましたが、実際に極の反転後の期間も含め、太陽の磁場が更に大きく変動すると、いろいろな症状が益々増えて行くと考えています。前回の「カオス・ノード時の認知・情緒的問題」を見てください。このカオス・ノードの期間を乗り切る方法について簡単な方法をお伝えしています。
Fukushima
福島の原子力発電所は廃炉という重大な段階に入っています。損傷した原子炉から高濃度の燃料棒を取り出す作業です。非常に残念なのは、地球のカオス・ノードがどんどん大きくなっている時期に重なっていることです。でもそれも二極性という性質の故です。福島は環太平洋全体の生態系に大きな脅威を与えます。放射能が混入してなくても、やがて地球全体の生態系に脅威を与えていきます。それは非常に複合した込み入った状況です。2011年の地震の時に3基の原子炉がメルトダウンを起こしました。放射能レベルに対処できるテクノロジーは今のところありません。福島の汚染水貯蔵タンクからの放射能漏れに加えて、原子炉の地下から太平洋に流れ出る地下水は、この3基のメルトダウンによって汚染されています。これは、私たちから見ると悲惨な結果になります。私たちは、この地域の自然霊を手助けし、この原子力発電所の危険な廃炉作業に従事する人たちをサポートする目的で、また、この危機に対処できる新しいテクノロジーが生まれるように特別なサウンド瞑想を提案したいと思います。このサウンド瞑想は、言わば長い期間にわたって地球に貢献しようとする皆さんのためにあります。今はまだ技術的には未知数ですが、メルトダウンと太平洋に流れ込む地下水汚染に対処できる新しいテクノロジーが開発されなければ、今後少なくとも20~30年に亘って福島の状況はいろいろと変わり続けます。この目的とサウンドに共感する人は、この地球規模のワークに参加してください。この瞑想を行って状況に変化を与えようとするためには、意図が明確であること、不屈の精神と忍耐強さが要求されます。それは、差し迫った状況下で高い精神修養を要求します。
必要な3つの特性
明確さ
ここで明確にしなければならないことは、創造者としての結果を変える能力と共に地球に生きる人間としての結果を変える権利があるということを認めることです。それは目的を明確にし、澄んだ感情をもつことによって実行できます。最高にポジティブな結果をもたらすために、感情を研ぎ澄まして思考と目的を一つにすることです。
不屈の精神
例えて言うと、皆さんは地球規模のエネルギーの津波に遭遇して、瓦礫が散乱する津波の中を泳いでいるところです。皆さんは知っていた文明が崩壊し、新しい文明が誕生するのを目撃しています。しかしこのような短期間で急激な変化が起きた結果、恐怖心が生じています。世界規模の瞑想、この地球貢献に参加するためには、一時的にでも自分の恐怖心を乗り越えなくてはなりません。感情の波動状態を高く一貫した状態にしてこの瞑想を生かす必要があります。
忍 耐
今後長期間、福島の状況は色々と変化していくので、この課題は短期で達成できるスピリチュアルな課題ではありません。何度も何度も瞑想で福島の現場を訪れることが必要です。当面する、福島の状況を変えるという仕事には、何倍もの注意を払い、感情を透明にし目的を明確にする必要があります。具体的言えば、瞑想の後、また瞑想で訪れたいと感じる時にはいつでもまた同じワークを繰り返し、福島の状況が十分に解決されるまで続けるということです。
瞑 想
この瞑想のサウンドはヒーリングエネルギーを福島周辺の自然霊に届けます。また、廃炉作業をする人たちをサポートします。
サウンド瞑想を聴く時には、いわゆるエクスタシー、無私の愛、感謝といった波動の状態が好ましい状態です。瞑想中にその中の一つ、またはそのすべての状態になりながら、どういうやり方でも結構ですのでポジティブな結果をイメージしてください。エクスタシーになる方法を知らない場合は、以前の「エクスタシーとハート」というメッセージを読んでください。その状態を起こす簡単な方法が出ています。
*訳注:「エクスタシーとハート」は近々当サイトに別途掲載します。
意識を研ぎ澄ませてエクスタシーや無私の愛、感謝の中のどの状態になるかはさほど重要ではありません。要は、瞑想を生かすために恐怖心を乗り越えた状態にまで研ぎ澄ませることが必要です。どのように達成されるか知らなくても、福島の状況が地球の生命のために解決されるという意図をはっきり保ってください。そういう意図全体が、クォンタムフィールドを動かす効果があります。そのようなエネルギーを創る目的は、新しいテクノロジーの発生を促し状況に対処できる方法を喚起することにあります。瞑想自体は3分28秒です。
自分を守る
太平洋に面した所、近い所に住んでいる場合は、「光の療法Medicines of Light」を読んでください。それは、あなたの高次の存在に体を守ってもらう時のマインド・ボディ・スピリットのプロセスについてです。
終わりに
今回のメッセージは具体的で高度な地球貢献と奉仕についてです。あなたはこの地球貢献に心惹かれていたかどうか、ハート・マインドが反応し自分が生き生きとする感じがするので自分で分かると思います。
前に言いましたが、もう一度言いましょう。「新たなことを開始する(イニシエート)旅は生命に意識を吹き込むアートです」。その旅は、今回、あなた自身が素晴らしく自分をマスターする旅になります。この地球貢献に参加したい気持ちのある人に深く感謝します。
ハトホル
The Hathors November 26, 2013
トムのコメント
2011年日本に地震が発生して福島第1原子力発電所に深刻な被害が及んだ直後私は瞑想をしましたが、その時に私は架空の断崖に立っていて日本という島を見下ろしていました。それは全く思いも寄らないことでした。チベット仏教のラマ、ヤブソン・リポンチェYabsong Rinpocheがそばに座っていました。その時彼は指を下に向けて「まもなく世界全体が日本のように苦しむだろう」と言いました。彼の言葉は悲しいことに予言めいていました。
福島によって生態系が危険に晒されるということをお話することが今回の趣旨ではありません。この危機的状況について日々情報が増え続ける中、主要メディアの表面的な扱いに満足できずに関心がある人であれば、「福島放射能」や「福島原子炉メルトダウン」「福島の惨状」などの言葉で検索してたくさんの情報を得ることが出来ます。
どうか冷静でいてください。インターネットではこの大惨事について誤った情報や大袈裟に誇張された情報が山ほど浮遊しています。根拠のない憶測に流されることが怖いのです。はっきりさせるために信頼できる著名な科学者、特に原子力エネルギーやエコロジー、海洋科学、(日本と北アメリカを含む様々な国民の間でガンと放射能に関連した疾患が増加していることを研究する)疫学などの専門家のレポートを読まれることをお薦めします。また評価できるニュース・ソースを幾つかここに掲載します。勿論、以下のソースに限らず他にもあります。
The Huffington Post (www.huffingtonpost.com),
Energy News (www.enenews.com),
Simply Info (www.fukuleaks.org),
The Guardian (www.theguardian.com),
Greenpeace (www.greenpeace.org).
福島サウンド瞑想の背景
この危機を手助けするためにハトホルがこのサウンド瞑想をチャネリングするように言われた後、私は瞑想でこれほどの崩壊状態をどうやって変えられるのかを疑っており、彼らに説明して欲しいと言いました。福島で放出された放射能は極度に有毒で私たち人間を含めて殆どの生命に害が及んでいます。私たち人間は生命の中の進化の階段の一番上にいますが、その地位が非常に空々しく根拠のないものに思えるのです。彼らはサウンド瞑想は主に上に上げた3つの領域にフォーカスすると説明してくれました。 1)その土地の自然霊を手助けする 2)廃炉作業に従事する人たちを支援する 3)科学技術の専門家が福島で起きている前代未聞の困難に対応できる新しいテクノロジー開発を喚起する。ハトホルたちは、放射能対応技術とは別に、生物を基盤とする技術が生まれ、細胞学者やマシュルーム、菌類などの研究者によって新たなテクノロジーが生まれ、開発されると言っています。
ハトホルが強く言っていることは、瞑想それ自体が適切に行われる時には、実際にクォンタム・フィールド効果を引き起こして福島で将来起こる出来事に影響を与えることができるということです。瞑想に参加する人たちは、実質的にハトホルの言う、タイムラインを飛び越えるというのです。これは非常に重要な情報だと思います。瞑想のような一過性のものがどうやって3次元の酷い状況に影響を与えることができるか、その大まかな仕組が理解できます。ですから「タイムラインを飛び越える」というメッセージを読んでください。私がレコーディングしている時に何が起きているのかについて興味のある人がいると思いますが、率直に言って、この最も不安定な時期に人間を助ける宇宙とエネルギーはびっくりするほど広大過ぎて言葉で説明することはできません。そういうことに関心がなければ、以下の「瞑想」に進んでください。
光の降下
最初チャネリングをした時に、私は録音の元になる最初の音で、宇宙から福島の原子炉とその周辺に白い光のタワーが降りてくるのを感じました。チャンネリングした別のサウンドを録音した時、その光は頻繁にバイオレット・フレームに変わりました。それは非常に困難なエネルギー状態を変換しようとしていることだと思いました。また、ゴールド、シルバー、ブルーとパープルなどの他の光もはっきり感じ取れました。つまり光の世界の他のスピリットたちも加勢してくれていたのです。早朝に録音していた時、チャネリングサウンドが精霊界から福島の自然霊にエネルギーが流れ始めた時に苦しくなりました。すると、福島の自然霊から起こる大きな絶望感が私の中で溢れました。私はレコーディングを止めて感情を立て直してからチャネリングを再開しなければなりませんでした。多分、録音の1/3位のところではっきりと、3種類の声がステレオの左、右、中央で聞き取れると思います。これは、私の言葉で言うと、高次アストラルとエーテルの中間の波動域ですが、高次の精霊の3種類の声です。私にはこの声は、柔らかく優しい慈悲心と共に不屈の精神と強さが一つになった感覚があります。この際立った存在たちは、その地域の自然霊だけでなく廃炉という身のすくむような作業をする人たち、その両方を支援するエネルギーと意図を送っていました。
瞑想 (3分28秒)
意図を明確にするためにハトホルが瞑想を上手く説明していますが、幾つかの手順があります。感謝や無私の愛、エクスタシーの状態になります。意識して精一杯その状態になってください。一番簡単なのは感謝です。慣れてくればひとつの状態を選んでも結構です。しかし意図を明確にするには、感謝の状態で上手く瞑想できます。ハトホルが言っているように、恐怖心を乗り越えるためには感情とマインドを研ぎ澄ますことが効果的です。感情を研ぎ澄ませてサウンド瞑想を聴いてください。どんな形でも結構ですから福島の状態が生命にとって好ましい状態に変わるように想像してください。この場合は意味のない希望や空想ではありません。感情とメンタルをはっきりとひとつにして意図を創り上げることです。そのようにしてエネルギーを注いで意図が明確になると、ハトホルが説明したクォンタム・フィールド効果を生み出します。瞑想が状況に対して働きかけるというものです。つまり、世界中の人が瞑想をすると、エネルギーの動きを創り出し、それがポジティブな結果を出すということです。それがどのように現れるかは誰もが考える通りです。でも皆で瞑想を成功させると、セレンディピティが高まり、福島に関わる新しい問題解決法が生まれると期待しています。
僧侶の世界にはたくさんの瞑想法があると思いますが、大切なことは、自分にとって自然で自分に合う好ましい方法でやることです。瞑想をしていろいろな結果を出す経験をしたことのある人は、間違いなくどういう方法がいいかを知っているでしょう。始めて瞑想する人に言いますが、落ち着いて上の中から選んだ気持ちに包まれといいでしょう。自分を手放して本当に選んだ感情そのままの状態になると、やがてある直感が強く感じられたり浮かんだりします。この時の直感はハート・マインドから生まれ、想像力を使ってそこからどう進むのか分かってきます。つまり深い状態に達して解決した状態をイメージすると、同時に自分の中からいろいろなアイデアが生まれるということです。このサウンド瞑想の素晴らしい点のひとつは、短時間で効果があるという点です。大脳の状態をシフトしてすぐに感受性が強くなります。時間が短いので、日々のスケジュールの中にこの瞑想を組み入れやすくなります。瞑想はいつでも好きな時にやってください。世界全体で一斉に瞑想する予定はありません。大事なことは1回限りではないということです。1回のイベントで効果があるとしても、この瞑想は世界中の人たちが何十年とは言わないまでも何度も長い年月をかけて行う必要があります。実際、この世界貢献に取り組もうとする人にとって、この瞑想は参加したいという奥深い意欲の表れです。更に、この種のワークは、殆どの人にとって経験したことがないようなレベルの精神力と忍耐心が要求されるでしょう。
最後に
「問題が生じた時と同じ意識レベルでは問題は解決されない」
~ アルバート・アインシュタイン
こちらをクリックしてダウンロードするかそのまま聴いてください。(3分28秒)
https://tomkenyon.app.box.com/s/o2may524llqee0zav86s
☆夢見る意識☆
http://blogs.yahoo.co.jp/andoromeda369/55947237.html
「ダイオウイカ」捕獲相次ぐ
「ダイオウイカ」捕獲相次ぐ 日本海の底で何が?地震との関連性を指摘…専門家(ANN)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/521.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 1 月 24 日 22:22:01: igsppGRN/E9PQ
「ダイオウイカ」捕獲相次ぐ 日本海の底で何が? 01/23 16:13 ANN
近頃、日本海側で「巨大イカ」の捕獲が相次いでいますが、いずれも「ダイオウイカ」という種類で、特に大きなものは10メートルを超えるともいわれます。
本来は真っ暗な深海で生息するダイオウイカが、なぜ水揚げされるようになったのか。
日本の海の底で、今、何が起こっているのか。地殻変動との関連を指摘する専門家もいます。
「ダイオウイカというのは深海低に棲んでいて(地震に対して)一番影響が出るんじゃないかなと思います」
「地震が発生するときに電磁波が発生しますからね、電磁波が発生してダイオウイカが海面に出て出てきたのかなと」
撮影:国立科学博物館・窪寺恒己さん 撮影:後藤繁紀さん
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000020110.html
地殻変動を研究する専門家は日本海の地下深くで起こる地震との関係を指摘している。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/521.html
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/521.html
投稿者 赤かぶ
日時 2014 年 1 月 24 日 22:22:01: igsppGRN/E9PQ
「ダイオウイカ」捕獲相次ぐ 日本海の底で何が? 01/23 16:13 ANN
近頃、日本海側で「巨大イカ」の捕獲が相次いでいますが、いずれも「ダイオウイカ」という種類で、特に大きなものは10メートルを超えるともいわれます。
本来は真っ暗な深海で生息するダイオウイカが、なぜ水揚げされるようになったのか。
日本の海の底で、今、何が起こっているのか。地殻変動との関連を指摘する専門家もいます。
「ダイオウイカというのは深海低に棲んでいて(地震に対して)一番影響が出るんじゃないかなと思います」
「地震が発生するときに電磁波が発生しますからね、電磁波が発生してダイオウイカが海面に出て出てきたのかなと」
撮影:国立科学博物館・窪寺恒己さん 撮影:後藤繁紀さん
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000020110.html
地殻変動を研究する専門家は日本海の地下深くで起こる地震との関係を指摘している。
★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/521.html
2014年1月21日火曜日
天体情報:おおぐま座領域のM82に超新星
超新星爆発が起きていた
学生が発見した、ここ10年で最も近い超新星
おおぐま座にある爆発的星形成銀河M82で、ここ10年間では最も近い超新星が現れました(距離1200万光年)。発見したのは天文観測実習中のロンドン大学の学生さんです。
1月21日、フォッセイ博士が指導する4人の学生は、天候が悪くなってきたので、観測を終了するところでした。 その前に、CCDカメラの使い方を実習しようと、雲が切れていたおおぐま座領域のM82に35cm望遠鏡を向けたのです。すると学生たちはM82に、それまで無かった光の点があるのに気付きました。観測ノイズでないことを確かめるために、別の望遠鏡でも観測しましたが、やはり光の点はありました。ここで雲がかかり観測続行はできなくなりましたが、国際天文機関に報告するとともに、世界中の観測者に追観測を依頼し、学生たちがM82の超新星SN2014Jの第一発見者となりました。
今回M82に現れた超新星はベテルギウスの超新星爆発とは異なり、白色矮星という特殊な星が周りから限界を超える量のガスを集めて爆発したものです。原文は英語ですが、ロンドン大学のホームページをご覧ください。
(NBCニュース) 超新星!爆発星は近くの銀河を照らす
------------------------------------------------------
宇宙の話題には常に驚かされますね-。ここ最近では、地球から最も近い超新星爆発です。近いといっても、1200万光年ですけどね- (光の速さで1200万年)超新星爆発といえば、なんといってもオリオン座にある【ペテルギウス】です。以前にも「銀河系の謎」で、オリオン座の一等星「ベテルギウス」を取り上げています。
(抜粋 引用)
ベテルギウスは太陽の20倍の質量を持つ恒星。直径は太陽の1千倍もあり、肉眼でも見えるほど非常に大きく膨らみ、赤く輝いている。「赤色超巨星」と呼ばれる年老いた星だ。 恒星は核融合反応で輝いており、燃料の水素が燃え尽きると一生を終える。太陽の8倍以上の質量の星は、寿命が近づくと赤色超巨星となり、最期は大爆発を起こして突然、輝く「超新星」になる。
質量が大きい星ほど明るく輝くので燃料の消費が早く、寿命は短い。太陽は約100億年の寿命の半分が過ぎたところだが、ベテルギウスの寿命は約1千万年で、いつ爆発してもおかしくない終末期にある。
地球と同じ銀河系にあり、距離は地球から約640光年。
1987年に隣の銀河の大マゼラン星雲で観測された超新星の16万光年と比べると、その近さは際立っている。銀河系の超新星爆発が観測されれば約400年ぶりの大事件だ。
11月末に地元のプラネタリウムで【オリオン座からベテルギウスが消える?超新星爆発・星の誕生と死の輪廻】という番組を観てきたことをお伝えしました。暗い室内なので、メモ出来なかったのですが、記憶をたどりながら、触れてみたいと思います。
冬の夜空を彩るオリオン座、その右肩に赤く輝く1等星ベテルギウス。このベテルギウスが、そう遠くない将来に爆発するのではないかと騒がれています。ベテルギウスはなぜ爆発するのでしょうか?私たちにどのような影響があるのでしょうか?(パンフより)
その番組は「2×××年東京」から始まるんですね。ベテルギウスが爆発する前日に「素粒子ニュートリノ」が放出されるのですが、それを検知するのが岐阜県飛騨市にあるニュートリノ観測施設「スーパーカミオカンデ」です。そこから世界中の天文台に伝達されます。
今回のM82の前は、1987年の大マゼラン雲の超新星爆発ですが、既に削除されていますが、以下の報道が昨年されています。大昔にもあったのですね。当たり前といえば当たり前ですが・・。また、太陽系外起源のニュートリノが南極で観測されています。
太陽系外起源のニュートリノ、南極観測所で28個検出
(2013.11.22)
定家「明月記」の超新星爆発解明 京大 (2013.7.15)
鎌倉時代の歌人、藤原定家が日記「明月記」に書き記した超新星SN1006が、1006年に爆発したときの詳しい様子を、京都大と米ハーバード大のチームがエックス線衛星「すざく」を使って解明した。星が爆発するメカニズムや、宇宙の規模と構造の解明にもつながる成果で、京大の小山勝二名誉教授は「千年の時空を超え、新しい事実が分かったことにロマンを感じる」とした。定家は当時生まれていなかったが、明月記には過去の天文現象として「非常に明るく見慣れない星があった」との趣旨の記載をした。
こんなニュースもありました。
超新星爆発というのは、簡単にいうと「星の寿命が終わる」ということです。その後、中性子星になるか、ブラックホールになるか、といわれています。ベテルギウスは地球から640光年ですから、非常に近い位置にあります。現在私たちがみているベテルギウスは640年前の輝きですから、すでに寿命が終わっている可能性があります。
ニュートリノがスーパーカミオカンデで検知されれば、翌日にはベテルギウスの
超新星爆発を目にすることができます。プラネタリウムの職員さんにも尋ねました
が、ニュートリノは理論上、639年364日前のモノということになります。
ベテルギウスの超新星爆発によって心配されているのが、生物に影響を及ぼす
ガンマ線バーストなのですが、科学者は心配ないといっていますが、どうなんで
しょうか?
「青く輝く」とも言われていますので、「ホピの予言の青い星」という説は有力ですし、日月神示でいうところの、「天にお日様一つでないぞ、 二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし・・・」にも似ています。超新星爆発するのはベテルギウスだけじゃないのかもしれませんね-。
問題はそれがいつかということだけです。裏NASAとか、ロシアなどはそのあたりを知っているんじゃないかと思うのです。だから、「火星移住計画」を言い出しているんじゃないかしら?なんだかやっぱり、【黙示録の世界】になりそうですね-。
MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1640.html
超新星爆発が起きていた
学生が発見した、ここ10年で最も近い超新星
おおぐま座にある爆発的星形成銀河M82で、ここ10年間では最も近い超新星が現れました(距離1200万光年)。発見したのは天文観測実習中のロンドン大学の学生さんです。
1月21日、フォッセイ博士が指導する4人の学生は、天候が悪くなってきたので、観測を終了するところでした。 その前に、CCDカメラの使い方を実習しようと、雲が切れていたおおぐま座領域のM82に35cm望遠鏡を向けたのです。すると学生たちはM82に、それまで無かった光の点があるのに気付きました。観測ノイズでないことを確かめるために、別の望遠鏡でも観測しましたが、やはり光の点はありました。ここで雲がかかり観測続行はできなくなりましたが、国際天文機関に報告するとともに、世界中の観測者に追観測を依頼し、学生たちがM82の超新星SN2014Jの第一発見者となりました。
今回M82に現れた超新星はベテルギウスの超新星爆発とは異なり、白色矮星という特殊な星が周りから限界を超える量のガスを集めて爆発したものです。原文は英語ですが、ロンドン大学のホームページをご覧ください。
(NBCニュース) 超新星!爆発星は近くの銀河を照らす
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宇宙の話題には常に驚かされますね-。ここ最近では、地球から最も近い超新星爆発です。近いといっても、1200万光年ですけどね- (光の速さで1200万年)超新星爆発といえば、なんといってもオリオン座にある【ペテルギウス】です。以前にも「銀河系の謎」で、オリオン座の一等星「ベテルギウス」を取り上げています。
(抜粋 引用)
ベテルギウスは太陽の20倍の質量を持つ恒星。直径は太陽の1千倍もあり、肉眼でも見えるほど非常に大きく膨らみ、赤く輝いている。「赤色超巨星」と呼ばれる年老いた星だ。 恒星は核融合反応で輝いており、燃料の水素が燃え尽きると一生を終える。太陽の8倍以上の質量の星は、寿命が近づくと赤色超巨星となり、最期は大爆発を起こして突然、輝く「超新星」になる。
質量が大きい星ほど明るく輝くので燃料の消費が早く、寿命は短い。太陽は約100億年の寿命の半分が過ぎたところだが、ベテルギウスの寿命は約1千万年で、いつ爆発してもおかしくない終末期にある。
地球と同じ銀河系にあり、距離は地球から約640光年。
1987年に隣の銀河の大マゼラン星雲で観測された超新星の16万光年と比べると、その近さは際立っている。銀河系の超新星爆発が観測されれば約400年ぶりの大事件だ。
11月末に地元のプラネタリウムで【オリオン座からベテルギウスが消える?超新星爆発・星の誕生と死の輪廻】という番組を観てきたことをお伝えしました。暗い室内なので、メモ出来なかったのですが、記憶をたどりながら、触れてみたいと思います。
冬の夜空を彩るオリオン座、その右肩に赤く輝く1等星ベテルギウス。このベテルギウスが、そう遠くない将来に爆発するのではないかと騒がれています。ベテルギウスはなぜ爆発するのでしょうか?私たちにどのような影響があるのでしょうか?(パンフより)
その番組は「2×××年東京」から始まるんですね。ベテルギウスが爆発する前日に「素粒子ニュートリノ」が放出されるのですが、それを検知するのが岐阜県飛騨市にあるニュートリノ観測施設「スーパーカミオカンデ」です。そこから世界中の天文台に伝達されます。
今回のM82の前は、1987年の大マゼラン雲の超新星爆発ですが、既に削除されていますが、以下の報道が昨年されています。大昔にもあったのですね。当たり前といえば当たり前ですが・・。また、太陽系外起源のニュートリノが南極で観測されています。
太陽系外起源のニュートリノ、南極観測所で28個検出
(2013.11.22)
定家「明月記」の超新星爆発解明 京大 (2013.7.15)
鎌倉時代の歌人、藤原定家が日記「明月記」に書き記した超新星SN1006が、1006年に爆発したときの詳しい様子を、京都大と米ハーバード大のチームがエックス線衛星「すざく」を使って解明した。星が爆発するメカニズムや、宇宙の規模と構造の解明にもつながる成果で、京大の小山勝二名誉教授は「千年の時空を超え、新しい事実が分かったことにロマンを感じる」とした。定家は当時生まれていなかったが、明月記には過去の天文現象として「非常に明るく見慣れない星があった」との趣旨の記載をした。
こんなニュースもありました。
超新星爆発というのは、簡単にいうと「星の寿命が終わる」ということです。その後、中性子星になるか、ブラックホールになるか、といわれています。ベテルギウスは地球から640光年ですから、非常に近い位置にあります。現在私たちがみているベテルギウスは640年前の輝きですから、すでに寿命が終わっている可能性があります。
ニュートリノがスーパーカミオカンデで検知されれば、翌日にはベテルギウスの
超新星爆発を目にすることができます。プラネタリウムの職員さんにも尋ねました
が、ニュートリノは理論上、639年364日前のモノということになります。
ベテルギウスの超新星爆発によって心配されているのが、生物に影響を及ぼす
ガンマ線バーストなのですが、科学者は心配ないといっていますが、どうなんで
しょうか?
「青く輝く」とも言われていますので、「ホピの予言の青い星」という説は有力ですし、日月神示でいうところの、「天にお日様一つでないぞ、 二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし・・・」にも似ています。超新星爆発するのはベテルギウスだけじゃないのかもしれませんね-。
問題はそれがいつかということだけです。裏NASAとか、ロシアなどはそのあたりを知っているんじゃないかと思うのです。だから、「火星移住計画」を言い出しているんじゃないかしら?なんだかやっぱり、【黙示録の世界】になりそうですね-。
MU(ムー)のブログ
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予知情報
ティテルと世見の予言の一致
去年の世見の前半を読み返したら、また中国で発生する疫病の記事があった。
世見
今、世界が大きく変化をし始めています。 2013/1/21
地球の自然界もご存知の通りですが、中国は大気汚染が原因で病気が蔓延するのは分かり切っています。我国だって黄砂に混じり、心配の種がやって来ます。人口増加がもたらすものは汚染。中国は今後、近隣諸国を巻き込み空気を病気にしていく事でしょう。そして、その後にやって来るのは動物からうつるインフルエンザのように思えてしまいます。(一部引用)
地球星の生態系を崩してしまったのは。 2013/02/17(日)
最近、気になるのがネズミです。ドブネズミは私達が知らない間に都市では大型化しているように思っているのです。野ねずみが主食のはずの北海道のキタキツネ。彼らは私達人間が彼らの縄張りを横取りした為に人間の食を求めるようになり、野生動物としては生きにくくなってしまっています。私達人間だけがこの地球星に暮らしているのではおりません。もしもですよ。私達が気にもせずに今のように食物を大切にしないと、ドブネズミが突如巨大化して人を襲い、ペストのような伝染病をまき散らすかもしれません。 (一部引用)
ジョセフ・ティテルの2014年の中国伝染病の発生予言ともろに重なる。
1 げっ歯類の問題-おびただしいげっ歯類の侵入によりある都市がくまなく乗っ取られている-.アメリカ国外のようだ、たぶん中国。彼らは何かから逃げ出しているようだ。
2 げっ歯類が媒介して広まる新しい疫病-日本、中国である可能性が高く、事態を収めるための国際的議論が高まる
次のパンデミックは大型化したネズミが媒介する変異型鳥インフルエンザなのだろう。問題はそれがいつ起きるかだが、松原氏の書き方を見るとこの冬には見えない。
2014-01-25
スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-530.html
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神々と世見の予言の一致(パンデミック編)
去年の松原照子氏の世見と長田明子氏の「神々からのメッセージ」で一致した予言の1つが鳥インフルエンザの警告だった。パンデミック(世界的な伝染病の大流行)はどうやら今年ではないようだが。
今年に入って全国でノロウイルスによる食中毒事件が相次いでいる。
福島原発事故による放射能被曝で免疫が弱っているので、今までよりも伝染病が感染しやすくなっているのだ。
ニュースで結核の小規模の感染事件も去年頻繁に伝えられたのも気になる。
世見
新型インフルエンザに「フェイズ6」が見える
★2013年9月7日(土)
鳥から豚へ、そして人間に感染する新型インフルエンザ。
スペイン風邪ウイルスがスタートのウイルスが鳥や豚各自が持つウイルスが幾重にも絡み合い新種のウイルスが誕生するのに時間が掛からない気がしています。それは大気が大きく変化しているからです。特に中国の大気汚染は都市部を中心に鼠と共同生活をしている人々に深刻なウイルスを作り上げていくことでしょう。現在、中国都市部で生活する人の中には不衛生極まりない生活を余儀なくされている人々がいます。その人達は病院にも行けず、新しいウイルスと戦う肉体も持っていないために広がり始めたら驚くスピードで人々を苦しめることでしょう。
「フェイズ6」この数字が見えています。パンデミック宣言が出されるのがいつなのか。そんなに年月を待たずして世界中を震撼とさせることでしょう。私はあなた様を恐がらせているのではありません。これが現実の世界でもあり、ウイルスが進化し続けているのです。 近未来に来るであろう大型化したウイルスは10代の人々を苦しめることになる気がしているのです。不可思議な現象で60才以上の発症率は少ないのです。もしかすると成長期の人々の何かとこのウイルスは合いやすいのかもしれません。だからといって今から心配して待っているのではなく、外出後手洗いとうがいを習慣付けておくと私は予防対策としてとてもいいことだと思います。中国だけがウイルスを発生させるのではありません。アメリカもオーストラリアもメキシコも、何処の国でも起きやすくなっています。
ネット社会がもたらしたもの/インフルエンザ
★2013年10月30日(水)
この冬のインフルエンザも他人事だと思わず先ずはワクチンをなさって下さい。人口が集中する都市部は特に要注意です。インフルエンザも年々ウイルスが強くなっているのと、私達の食生活が便利になってチーン(電子レンジ)の食材利用が増えているためなのか、体力が衰えているのが気掛かりです。次に高病原性鳥インフルエンザが出た時は十分気を付けないといけません。
中国 ベトナム インドネシア タイ トルコが何故か気になります。
(一部引用)
「神々からのメッセージ 鳥インフルエンザ(P273)」
神示
奇病が流行る
このウイルスは西洋薬だけでは対応できず、漢方薬の力を借りることになるであろう
漢方薬の組み合わせで助かる人も増えるであろう
大陸からはいるウイルスくいとめたい
準備しておきたまえ
この漢方薬の組み合わせは東京の町医者が考え全国へ発信するだろう
鳥インフルエンザ。人間が破壊してきた自然からの仕返し
まさしく鳥霊のパワー、人間への復讐
神は黙って見ておるぞ
いずれ大陸に大きな被害及ぼす
人が毎日、万人死ぬ時が来るぞ
大陸の念、ウイルスから日本を守りたまえ
「神々からのメッセージ2 予言編 住吉三神の神示(福岡住吉神社)」
もし大陸より奇病が入るのであれば、一番近いこの地(福岡)
どうぞ人々よこの地守ってくださいませ
まずは祈って下さい
祈りとは願うこと。世界の平和を地球の存続を祈って下さい
奇病より人々守るため、多くのものが動きだします
自分の身を守るとは、抵抗力をつけるということ
奇病より身を守るには心身共に健康でなければならず
直感を生かしてキャッチして動いて下されよ
漢方薬も抵抗力つける一つの手段となりましょう
その情報をきちんとキャッチして下さい
住吉三神の予言は具体案
福岡守ってこそ全国守ることになります
生き残った人々はどうぞお役目ありと心して
日本の、世界の建て直しよろしく御願い致します
ジョセフ・ティテルの2014年予言も中国での伝染病の発生を警告している。
1 げっ歯類の問題-おびただしいげっ歯類の侵入によりある都市がくまなく乗っ取られている-.アメリカ国外のようだ、たぶん中国。彼らは何かから逃げ出しているようだ。
2 げっ歯類が媒介して広まる新しい疫病-日本、中国である可能性が高く、事態を収めるための国際的議論が高まる
スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-530.html
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ティテルと世見の予言の一致
去年の世見の前半を読み返したら、また中国で発生する疫病の記事があった。
世見
今、世界が大きく変化をし始めています。 2013/1/21
地球の自然界もご存知の通りですが、中国は大気汚染が原因で病気が蔓延するのは分かり切っています。我国だって黄砂に混じり、心配の種がやって来ます。人口増加がもたらすものは汚染。中国は今後、近隣諸国を巻き込み空気を病気にしていく事でしょう。そして、その後にやって来るのは動物からうつるインフルエンザのように思えてしまいます。(一部引用)
地球星の生態系を崩してしまったのは。 2013/02/17(日)
最近、気になるのがネズミです。ドブネズミは私達が知らない間に都市では大型化しているように思っているのです。野ねずみが主食のはずの北海道のキタキツネ。彼らは私達人間が彼らの縄張りを横取りした為に人間の食を求めるようになり、野生動物としては生きにくくなってしまっています。私達人間だけがこの地球星に暮らしているのではおりません。もしもですよ。私達が気にもせずに今のように食物を大切にしないと、ドブネズミが突如巨大化して人を襲い、ペストのような伝染病をまき散らすかもしれません。 (一部引用)
ジョセフ・ティテルの2014年の中国伝染病の発生予言ともろに重なる。
1 げっ歯類の問題-おびただしいげっ歯類の侵入によりある都市がくまなく乗っ取られている-.アメリカ国外のようだ、たぶん中国。彼らは何かから逃げ出しているようだ。
2 げっ歯類が媒介して広まる新しい疫病-日本、中国である可能性が高く、事態を収めるための国際的議論が高まる
次のパンデミックは大型化したネズミが媒介する変異型鳥インフルエンザなのだろう。問題はそれがいつ起きるかだが、松原氏の書き方を見るとこの冬には見えない。
2014-01-25
スピリチュアル野郎の超常的日常
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神々と世見の予言の一致(パンデミック編)
去年の松原照子氏の世見と長田明子氏の「神々からのメッセージ」で一致した予言の1つが鳥インフルエンザの警告だった。パンデミック(世界的な伝染病の大流行)はどうやら今年ではないようだが。
今年に入って全国でノロウイルスによる食中毒事件が相次いでいる。
福島原発事故による放射能被曝で免疫が弱っているので、今までよりも伝染病が感染しやすくなっているのだ。
ニュースで結核の小規模の感染事件も去年頻繁に伝えられたのも気になる。
世見
新型インフルエンザに「フェイズ6」が見える
★2013年9月7日(土)
鳥から豚へ、そして人間に感染する新型インフルエンザ。
スペイン風邪ウイルスがスタートのウイルスが鳥や豚各自が持つウイルスが幾重にも絡み合い新種のウイルスが誕生するのに時間が掛からない気がしています。それは大気が大きく変化しているからです。特に中国の大気汚染は都市部を中心に鼠と共同生活をしている人々に深刻なウイルスを作り上げていくことでしょう。現在、中国都市部で生活する人の中には不衛生極まりない生活を余儀なくされている人々がいます。その人達は病院にも行けず、新しいウイルスと戦う肉体も持っていないために広がり始めたら驚くスピードで人々を苦しめることでしょう。
「フェイズ6」この数字が見えています。パンデミック宣言が出されるのがいつなのか。そんなに年月を待たずして世界中を震撼とさせることでしょう。私はあなた様を恐がらせているのではありません。これが現実の世界でもあり、ウイルスが進化し続けているのです。 近未来に来るであろう大型化したウイルスは10代の人々を苦しめることになる気がしているのです。不可思議な現象で60才以上の発症率は少ないのです。もしかすると成長期の人々の何かとこのウイルスは合いやすいのかもしれません。だからといって今から心配して待っているのではなく、外出後手洗いとうがいを習慣付けておくと私は予防対策としてとてもいいことだと思います。中国だけがウイルスを発生させるのではありません。アメリカもオーストラリアもメキシコも、何処の国でも起きやすくなっています。
ネット社会がもたらしたもの/インフルエンザ
★2013年10月30日(水)
この冬のインフルエンザも他人事だと思わず先ずはワクチンをなさって下さい。人口が集中する都市部は特に要注意です。インフルエンザも年々ウイルスが強くなっているのと、私達の食生活が便利になってチーン(電子レンジ)の食材利用が増えているためなのか、体力が衰えているのが気掛かりです。次に高病原性鳥インフルエンザが出た時は十分気を付けないといけません。
中国 ベトナム インドネシア タイ トルコが何故か気になります。
(一部引用)
「神々からのメッセージ 鳥インフルエンザ(P273)」
神示
奇病が流行る
このウイルスは西洋薬だけでは対応できず、漢方薬の力を借りることになるであろう
漢方薬の組み合わせで助かる人も増えるであろう
大陸からはいるウイルスくいとめたい
準備しておきたまえ
この漢方薬の組み合わせは東京の町医者が考え全国へ発信するだろう
鳥インフルエンザ。人間が破壊してきた自然からの仕返し
まさしく鳥霊のパワー、人間への復讐
神は黙って見ておるぞ
いずれ大陸に大きな被害及ぼす
人が毎日、万人死ぬ時が来るぞ
大陸の念、ウイルスから日本を守りたまえ
「神々からのメッセージ2 予言編 住吉三神の神示(福岡住吉神社)」
もし大陸より奇病が入るのであれば、一番近いこの地(福岡)
どうぞ人々よこの地守ってくださいませ
まずは祈って下さい
祈りとは願うこと。世界の平和を地球の存続を祈って下さい
奇病より人々守るため、多くのものが動きだします
自分の身を守るとは、抵抗力をつけるということ
奇病より身を守るには心身共に健康でなければならず
直感を生かしてキャッチして動いて下されよ
漢方薬も抵抗力つける一つの手段となりましょう
その情報をきちんとキャッチして下さい
住吉三神の予言は具体案
福岡守ってこそ全国守ることになります
生き残った人々はどうぞお役目ありと心して
日本の、世界の建て直しよろしく御願い致します
ジョセフ・ティテルの2014年予言も中国での伝染病の発生を警告している。
1 げっ歯類の問題-おびただしいげっ歯類の侵入によりある都市がくまなく乗っ取られている-.アメリカ国外のようだ、たぶん中国。彼らは何かから逃げ出しているようだ。
2 げっ歯類が媒介して広まる新しい疫病-日本、中国である可能性が高く、事態を収めるための国際的議論が高まる
スピリチュアル野郎の超常的日常
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2014年1月16日木曜日
天体情報
蟹座満月
2014/1/16(木) 午前 0:15
本日1/16は蟹座での満月となります。
満月の前日効果で1/15には船舶事故が起こっています。
予測ですが、地震については次の1/31新月までの期間で大きめのものはないでしょう。
地震以外の点については占術環境がまだ立ち上がってないため占えていません。
本格的に占いに復帰できるのは今のところ1/31新月辺りでしょうか。
今週、壊れたパソコンのハードディスクをようやくメーカーに出せました。データ復旧にはお金がかかります。
一次診断で復旧可能の場合、\28,000ということです。一次診断で復旧できず二次診断に進める場合は、難易度に応じて\50,000〜150,000もかかるそうです。さすがに二次診断はやめとこうと思います。
データのバックアップはこまめに取っておきましょうね。
ぴゅ〜んちゃん☆ガーデン
http://blogs.yahoo.co.jp/soundtrue/35571791.html
http://blogs.yahoo.co.jp/soundtrue/35571791.html
下弦の月2013.01.05
2013/1/6(日) 午後 0:44
遅くなりました。
1/5 12:58:35に下弦の月を迎えました。
以下、星の動きです。
<1/5下弦〜1/12新月までの星の動き>
01/05(土) 12:59 下弦 天秤座14°58′30″
01/06(日) 15:10 月 蠍座
01/07(月) 01:41 水星/冥王星 0°
08:45 水星/土星 60°
01/08(火) 04:33 火星/土星 90°
17:29 月 射手座
01/09(水) 13:11 金星 山羊座
01/10(木) 14:46 金星/海王星 60°
17:55 月 山羊座
01/11(金)
01/12(土) 04:44 新月
18:02 月 水瓶座
ぴゅ〜んちゃん☆ガーデン
http://blogs.yahoo.co.jp/soundtrue/34674849.html
〜今週は第12ハウスにまつわる問題(目に見えないもの、ウィルス関係)に念のため注意。何もない可能性もありますが、何か問題が起こっても全体運は良いので大事には至らないと思います。
前回は第4ハウスにまつわる問題に注意ということで、雪害もあり、大晦日・年明けには尖閣周辺がごたごたしたりしましたが、全体運が良いのでそんなに大ごとにはなりませんでした。全体運が良いと細部で多少難があってもカバーできるものです。
<下弦のサビアンシンボル>
天秤座15度「環状道路」
<サビアンシンボルの3重構造>
◆テーゼ 天秤座5度「真の霊的知識を教えている男」
〜真理を伝えるシンボル。天秤座は正しきものを世に示し現わす星座。
◆アンチテーゼ 天秤座15度「環状道路」
〜周辺都市を繋ぐ道路。真理の中核そのものではなく、真理の辺縁にあるもの伝えていく。
◆ジンテーゼ 天秤座25度「オータムリーフのシンボルに秘められた知識」
〜シンボライズされた間接的なものによって核心となる真理を伝えるシンボル。
(オータムリーフ(紅葉,枯葉)が西洋の伝承や宗教で何かの象徴になっているのかもしれませんが、調べてもよく分かりませんでした。単純に解釈すれば、紅葉とは生と死の間に生まれる美の象徴ですね。美の秘密が紅葉という象徴の中にあるということでしょうか。天秤座は美の星座でもあります。)
ぴゅ〜んちゃん☆ガーデン
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蟹座満月
2014/1/16(木) 午前 0:15
本日1/16は蟹座での満月となります。
満月の前日効果で1/15には船舶事故が起こっています。
予測ですが、地震については次の1/31新月までの期間で大きめのものはないでしょう。
地震以外の点については占術環境がまだ立ち上がってないため占えていません。
本格的に占いに復帰できるのは今のところ1/31新月辺りでしょうか。
今週、壊れたパソコンのハードディスクをようやくメーカーに出せました。データ復旧にはお金がかかります。
一次診断で復旧可能の場合、\28,000ということです。一次診断で復旧できず二次診断に進める場合は、難易度に応じて\50,000〜150,000もかかるそうです。さすがに二次診断はやめとこうと思います。
データのバックアップはこまめに取っておきましょうね。
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下弦の月2013.01.05
2013/1/6(日) 午後 0:44
遅くなりました。
1/5 12:58:35に下弦の月を迎えました。
以下、星の動きです。
<1/5下弦〜1/12新月までの星の動き>
01/05(土) 12:59 下弦 天秤座14°58′30″
01/06(日) 15:10 月 蠍座
01/07(月) 01:41 水星/冥王星 0°
08:45 水星/土星 60°
01/08(火) 04:33 火星/土星 90°
17:29 月 射手座
01/09(水) 13:11 金星 山羊座
01/10(木) 14:46 金星/海王星 60°
17:55 月 山羊座
01/11(金)
01/12(土) 04:44 新月
18:02 月 水瓶座
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〜今週は第12ハウスにまつわる問題(目に見えないもの、ウィルス関係)に念のため注意。何もない可能性もありますが、何か問題が起こっても全体運は良いので大事には至らないと思います。
前回は第4ハウスにまつわる問題に注意ということで、雪害もあり、大晦日・年明けには尖閣周辺がごたごたしたりしましたが、全体運が良いのでそんなに大ごとにはなりませんでした。全体運が良いと細部で多少難があってもカバーできるものです。
<下弦のサビアンシンボル>
天秤座15度「環状道路」
<サビアンシンボルの3重構造>
◆テーゼ 天秤座5度「真の霊的知識を教えている男」
〜真理を伝えるシンボル。天秤座は正しきものを世に示し現わす星座。
◆アンチテーゼ 天秤座15度「環状道路」
〜周辺都市を繋ぐ道路。真理の中核そのものではなく、真理の辺縁にあるもの伝えていく。
◆ジンテーゼ 天秤座25度「オータムリーフのシンボルに秘められた知識」
〜シンボライズされた間接的なものによって核心となる真理を伝えるシンボル。
(オータムリーフ(紅葉,枯葉)が西洋の伝承や宗教で何かの象徴になっているのかもしれませんが、調べてもよく分かりませんでした。単純に解釈すれば、紅葉とは生と死の間に生まれる美の象徴ですね。美の秘密が紅葉という象徴の中にあるということでしょうか。天秤座は美の星座でもあります。)
ぴゅ〜んちゃん☆ガーデン
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2014年1月15日水曜日
天体情報:日本上空に隕石
(Update) Massive Fireball Over Japan! Drop & Cover Warn US Doctors! Sunday, January 12, 2014 5:22
Before It's News http://beforeitsnews.com/space/2014/01/massive-fireball-over-japan-drop-take-cover-warn-us-doctors-2473746.html
(要約)
天体情報:日本上空に隕石
2014年1月12日日曜日5:22
Live Free or Die (Before It's News)
最近世界各地で報告されている隕石だが、今度は日本上空を落下する隕石の動画が公開された。 「空に明るい光が見えたら、すぐに伏せるように」と警告する米国の医師。何か根拠があるのか?多くの隕石の報告が続いている原因は何なのか、ISON彗星の破片だろうか?そうでないなら、 以下は2014年1月9日に開催されたUEMA(UEMA、the Emergency Management Agency of Utah)会議での声明: Jane M. Orient 「1908年、大規模な隕石落下がおき、シベリアの800平方マイルの森林が消えた。米国とロシアは隕石の解明/阻止に取り組んでいる。大規模な隕石落下現象に備える事。全アメリカ人はこの基本的救命措置を知る必要がある:空に突然明るい光が見えたら、地面に伏せてうずくまる事。光の後、数秒後に致命的衝撃波が続く。地面に伏せてうずくまっていれば、助かる可能性がある。」 。 local pc
(Update) Massive Fireball Over Japan! Drop & Cover Warn US Doctors! Sunday, January 12, 2014 5:22
Before It's News http://beforeitsnews.com/space/2014/01/massive-fireball-over-japan-drop-take-cover-warn-us-doctors-2473746.html
(要約)
天体情報:日本上空に隕石
2014年1月12日日曜日5:22
Live Free or Die (Before It's News)
最近世界各地で報告されている隕石だが、今度は日本上空を落下する隕石の動画が公開された。 「空に明るい光が見えたら、すぐに伏せるように」と警告する米国の医師。何か根拠があるのか?多くの隕石の報告が続いている原因は何なのか、ISON彗星の破片だろうか?そうでないなら、 以下は2014年1月9日に開催されたUEMA(UEMA、the Emergency Management Agency of Utah)会議での声明: Jane M. Orient 「1908年、大規模な隕石落下がおき、シベリアの800平方マイルの森林が消えた。米国とロシアは隕石の解明/阻止に取り組んでいる。大規模な隕石落下現象に備える事。全アメリカ人はこの基本的救命措置を知る必要がある:空に突然明るい光が見えたら、地面に伏せてうずくまる事。光の後、数秒後に致命的衝撃波が続く。地面に伏せてうずくまっていれば、助かる可能性がある。」 。 local pc
2014年1月10日金曜日
予知情報
2014/01/10(金)
いま急増している地震前兆〜スーパームーン、太陽フレア、動物異常行動
さきほど、私が執筆した記事がTOCANAに掲載された。これは一昨日緊急にネタ出しし、昨日書き上げて編集部に送ったものだ。
まずトカナの記事を読んでください。
その後で、こちらで補足的なことを書きます。
* 1月10日〜13日の間に、M6以上の地震!? 今、急増している地震の前兆「スーパームーン」「太陽フレア」「動物の異常」
http://tocana.jp/2014/01/post_3485.html
名古屋のイノシシ出現のニュースは、こちらにある。
* イノシシ:名古屋の住宅街で目撃通報
http://mainichi.jp/select/news/20140108k0000e040219000c.html
新潟のダイオウイカ水揚げのニュースは、こちら。
* 全長4m!生きた「ダイオウイカ」定置網に 新潟
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140108-00000020-ann-soci
いま、太平洋プレート境界周辺が動き出しているようだ。西之島新島出現も、その一つだろう。
トカナで書き漏れたことがあって、それは、海の生物の出現の場合、もしそれが巨大地震の前兆ならば、3ヶ月とか半年とか、長いタイムスパンで捉えなければならないということ。
ただ、冬場はリュウグウノツカイのような深海魚の出現がけっこうあるので、そのへんは差し引いて考えなければならないが。
松原照子さんによると、大震災は今年は「ギリギリセーフ」ということだが、「大きめの地震」は例年のように(それ以上に?)あるだろうから、注意するに越したことはないだろう。
●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20140110/supermoon
昨年の深海魚などの出現と大地震の対応について
2013年1月〜3月頃に、リュウグウノツカイなど深海魚などの漂着が相次いだ。
ハピズムで記事を書いていた。
* 2月か3月に日本海側で大地震の恐れ!? ニュースでチェックしておきたい魚の異変
http://happism.cyzowoman.com/2013/02/post_1863.html
これを書いた後で、「外したか?」とも思ったが、そうでもなかったかもしれない。その後もさまざまな海の生物の座礁が続々と起こった。
* 2013/04/25千葉県館山市で小型のクジラが座礁
* 2013/04/26新潟県上越市吉浦の海岸でダイオウイカが漂着
* 2013/04/26鹿児島県南さつま市笠沙町片浦にイルカ31唐が打ち上げられる。
そして、下記の2つの大きな地震があった。
* 2013/04/13淡路島付近M6.3
* 2013/05/24サハリン近海M8.2(オホーツク海深発地震)カムチャツカ半島西方
これらの地震の前兆だったのか?
●探求三昧 by N.Momose● 何でも探求するブログ
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/
http://d.hatena.ne.jp/nmomose/20140110/supermoon
2014/01/10(金)
いま急増している地震前兆〜スーパームーン、太陽フレア、動物異常行動
さきほど、私が執筆した記事がTOCANAに掲載された。これは一昨日緊急にネタ出しし、昨日書き上げて編集部に送ったものだ。
まずトカナの記事を読んでください。
その後で、こちらで補足的なことを書きます。
* 1月10日〜13日の間に、M6以上の地震!? 今、急増している地震の前兆「スーパームーン」「太陽フレア」「動物の異常」
http://tocana.jp/2014/01/post_3485.html
名古屋のイノシシ出現のニュースは、こちらにある。
* イノシシ:名古屋の住宅街で目撃通報
http://mainichi.jp/select/news/20140108k0000e040219000c.html
新潟のダイオウイカ水揚げのニュースは、こちら。
* 全長4m!生きた「ダイオウイカ」定置網に 新潟
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140108-00000020-ann-soci
いま、太平洋プレート境界周辺が動き出しているようだ。西之島新島出現も、その一つだろう。
トカナで書き漏れたことがあって、それは、海の生物の出現の場合、もしそれが巨大地震の前兆ならば、3ヶ月とか半年とか、長いタイムスパンで捉えなければならないということ。
ただ、冬場はリュウグウノツカイのような深海魚の出現がけっこうあるので、そのへんは差し引いて考えなければならないが。
松原照子さんによると、大震災は今年は「ギリギリセーフ」ということだが、「大きめの地震」は例年のように(それ以上に?)あるだろうから、注意するに越したことはないだろう。
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昨年の深海魚などの出現と大地震の対応について
2013年1月〜3月頃に、リュウグウノツカイなど深海魚などの漂着が相次いだ。
ハピズムで記事を書いていた。
* 2月か3月に日本海側で大地震の恐れ!? ニュースでチェックしておきたい魚の異変
http://happism.cyzowoman.com/2013/02/post_1863.html
これを書いた後で、「外したか?」とも思ったが、そうでもなかったかもしれない。その後もさまざまな海の生物の座礁が続々と起こった。
* 2013/04/25千葉県館山市で小型のクジラが座礁
* 2013/04/26新潟県上越市吉浦の海岸でダイオウイカが漂着
* 2013/04/26鹿児島県南さつま市笠沙町片浦にイルカ31唐が打ち上げられる。
そして、下記の2つの大きな地震があった。
* 2013/04/13淡路島付近M6.3
* 2013/05/24サハリン近海M8.2(オホーツク海深発地震)カムチャツカ半島西方
これらの地震の前兆だったのか?
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2014年1月5日日曜日
予知情報
マシュー君のメッセージ(83)
2014年1月5日
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。12月の冬至とともに、また強力な光が注ぎ込んで来ました。それはまるで終わろうとする年に敬意を表し、新しい年を歓声で迎えるかのようです。実際、敬意ということであれば、どんなにそれにふさわしいことでしょう。あなたたちが魂レベルからの気づきに従って行動したとき・・あなたたちにはほんの優しい行為や“やるべきこと”に過ぎない思えたことですが・・それらはいつでも世界に光を加えたことになるのです。
たくさんの方法であなたたちの社会が莫大な光を創造していますが、そのいくつかについて僕たちが話したメッセージをきっとあなたたちは読み直してみたいと思うでしょう。あなたたちの世界をより良くするためのたくさんの貢献に対して感謝することも、それ自身の光をさらに大量に送り出すことになります。(これは2013年8月15日のメッセージです。)ええ、まだやらなければならないたくさんのことがありますが、それらはやがて実行されるでしょう。エネルギーの勢いがあらゆる思考と感情のパワーを増大しつづけているので、ネガティブな状況ばかりを考えて気が重くならないようにという僕たちのガイダンスをここでもう一度繰り返します。その代わりに、地球を白金色の光の中にイメージしてください。そうしてそのイメージとより良い変化を願うこころが宇宙に届き、さらに多くの光をもって戻るようにするのです。一部のこころを閉ざした人たちは現状を維持しようとしていますが、平和と協力とあらゆる人々への豊かさに向かう変化の流れは確実に進んでいます。彼らがより多くの光を受け入れれば、それらが現実になるのがそれだけ早くなるでしょう。インターネット上にある記事やチャネリング情報を含めて、あらゆる情報はつねにしっかりと見極めてください。ほとんどの主要メディアはいまでもネガティブな出来事やスキャンダル記事ばかりを中心にしていて、コントロールされていますが、草の根から始まった親切さや資源を分かち合うことや成功した試みなどの話が、より多く特集されてきているのはとてもうれしいです。記者たちも大部分の人々と同じで、北朝鮮が核兵器を発射させて広大な地域を壊滅させるとか、福島からの放射能で最後には何百万の人々が死ぬかもしれないといった、話題になっている起こりうる出来事を僕たちの宇宙ファミリーが防止することなど思いも寄りません。海洋が温暖化であらゆる海洋生物が死に、沿岸線が何百マイルも内陸に移動することなどガイアは望んでいないので、そんなことにはならないことなど彼らは知りません。地球住人のほとんどは、広がっている波動エネルギーが各国の指導者たちに争いではなく対話をするように促していること、経済と外交に関する交渉が水面下でいま進行中であること、あるいは何百万の魂たちがほかの転生とのバランスと進化のために選んだ経験を現在していることなど知りません。愛するファミリーのあなたたちはそれを知っているのです。ですから、高いポジティブな気持ちでこの新しい1年を前進し世界に光を広めてください。あなたたち自身があなたたちの望む変化なのです。
では、これからはマシューだけとして話します。12月のメッセージへのある質問をここにコピーするように僕の母に頼んであります。
“あなたのメッセージは素晴らしいでしたが、イエスの誕生がこの神聖なる季節の大事な理由であることが抜けていました。私は偏見のない直感力のある人間だと思いますが、イエスが磔にはならなかったとあなたが言ったことについてはまったく信じられません。あなたのような高い進化の存在がそのような重要なことを知らないなどということがあっていいのでしょうか?”これを書いてきた人は、聖書の磔の話を信じているたくさんの人々のひとりです。あなたたちが魂レベルで知っている真理を意識レベルで知ることは、進化の非常に大事なところです。また誤った知識に基づく信念に固執することは進化における成長を阻害します。だからこそ、聖書が真実から劇的に異なっていることを僕がどのように知っているのか、あなたたちに言うことが役に立つと思うのです。神が、“そうだね。もういいだろう。”と言ってくれたので話すことにします。僕は使徒マタイとして・・それが今日では地球での僕の転生の中でもっともよく知られています・・そして、大天使ミカエルの強力なエネルギーがこの宇宙でその最初のパーソネージとして顕現したときに始まったほかの何千という転生として個人的に知っていることを基にいつでも話しています。僕のあらゆるパーソネージたちの集合的な知識によって、使徒マタイとして知られるようになった転生の間には意識レベルで知りようがなかったことについて、僕は話すことができるのです。その知識を呼び起こして僕がイエスと供にいた年月について話しましょう。
僕の母は、20年前に僕たちの会話が始まったときからその転生について知っていました。彼女は僕がメッセージでそのことを話しますか訊ねたので、多分いつかと彼女に答えました。でも、使徒であったということは重要ではありません。大事なことは、彼女が僕とほかの存在たちから受け取る情報そのものを尊重することなのです。マシューブックと僕のメッセージの読者たちは情報の真実性を直感的に知る必要があります。人生でどのような状況にあっても“内なる声”を聴き、信頼し、従えるように導いて行くことが、僕たちの母と子の共同作業の主な目的のひとつです。
さて、多くの人々は聖書に書いてあることはすべて真実だと信じていますが、それはそれが神から啓示を受けた人たちによって書かれた“神の言葉”だと教えられてきたからです。そうではないのです。聖書にはたくさんの誤った箇所があり、それにはアラム語とギリシャ語の記録からの翻訳ミスがあります・・そのひとつが“飼い葉おけの赤ちゃん”です・・また翻訳した人たちが自分たちの信仰に合わせて変えてしまったこともあります。さらにその後同じような翻訳ミスが重なってそれを悪化しました。でも、本来の記録からのもっとも深刻な逸脱は、故意に騙そうという目的でなされた省略と加筆です。旧約聖書の各部分は初期の教会と国家の指導者たちによるものです。当時人々はそれぞれ神とより近い関係をもっていました。支配と富を求める指導者たちの思惑に人々を順応させるためには、指導者たちは人々を神から遠ざける必要がありました。彼らは、人々にほかの者たちは敵だから行って殺せ、そして父親には神の命令に服従する証しに我が息子を殺せと言う怒りに満ちた恐ろしい神をつくりあげたのです。その後数世紀の間に、カトリック教会の支配者たちは人民への支配を確立させ、さらに巨大な富を得るために宗教的規則をつくり上げ、それを“神の法”と呼びました。人々と神との距離をさらに遠ざけるために、彼らは何人もの聖者をその間に加えました。また彼ら自身を高位の位置に置くために、法王不可謬説をつくり上げ、独自の国家としてバチカンを創設しました。そしてマリアが懐妊したという処女懐胎説を考え出して、彼女をイエスの処女の母親に仕立て上げ、彼が“唯一の神の子”だと大衆に信じ込ませたのです。
イエスがどこから来たのか話しましょう。計りしれない幾世を経てイエスとして転生した魂は、大天使である最初の魂たちが生まれた創造主にもっとも近い宇宙領域であるキリスト領域から始まりました。その後ある時点で、大天使たちはつぎの天使界と最高神たちと女神たちを創造しました。これらの魂たちは創造主の純粋な愛と光のエネルギー体として留まるか・・多くの人々が神と呼ぶこの宇宙の至高存在はそれを選択しました・・あるいは肉体をもって転生する選択を与えられました。後者を選んだ魂たちのひとつがこの宇宙でサナンダとして知られている存在です。大宇宙コスモスのさまざまな文明社会に転生しているこの魂は、あなたたちがイエスとして知っている人の“親”であり、あるいはもっと正確には集合魂です。聖書について話をつづけると、その最大の虚偽の情報の多くが4人の使徒に関わるものです。そしていつのまにか、僕たちは聖人の地位を与えられました。一部の学者たちは、ルカと僕が、マルコが彼の福音者に書いたことを写して僕たちのものに加えたと考えています。でも不思議に思うのは、どうして彼らはヨハネを除外したのでしょう・・僕たちの福音書に加えられたとんでもない嘘は彼のものにも入っているからです。一部の最新版の聖書は僕たちの聖人位のことが除外されています。けれども、私の母の持っている使い古した欽定訳聖書(キング・ジェームズ版)では、聖マタイ伝の福音書となっています。彼女は僕が頼むその箇所をコピーしてくれることになっています。でも、僕がイエスとマリア・マグダレナ(訳注:マグダレナのマリア)のことを話す際にあなたたちが彼らを想像できるように、まずふたりのことから説明しましょう。イエスは社交的でマリアほど陽気ではありませんでしたが、いつでも気持ちのよい性格の人でした。彼は正に堂々とした体つきで・・大抵の男たちより背が高く、細身ですが筋肉たくましく真っすぐな姿勢をしていました。彼の白い肌は長年の太陽のもとで日焼けしていて、その灰色の眼は時折青の色彩を帯びていました。彼の髪は明るい茶色で、当時のスタイルのように長くしていましたが、あご髭と口髭は短く刈っていました。マリアは際立って美しく、明るく魅力的で優しい若い女性でした。その容姿は小柄で、白い肌と輝くような茶色の眼と流れるような茶色の髪をもっていました。彼らは二人とも尊敬を集めた上流階級の家庭に生まれ、教養があり、当時としてはよい教育を受け、結婚するまでは何年間ももっとも親しい間柄でした。二人は大きく幸せな家庭をもち、そして長く充実した人生を送った後、肉体を離れてこの宇宙のほかの場所で神への奉仕の転生へと移行して行きました。でも、彼らの愛と光のエネルギーのパワーはほかのどの場所でも同じように、いつでも地球の魂たちと供にあります。 でも、まず僕自身のことから、それも聖マタイの福音書のずっと前のことから始めましょう。僕は若いときに、興味ある出会いを日誌に書くことを始めました。僕がイエスに会う前の記録もそうですが、その後のことも単に参考として、また老後に読む楽しみとしてだけのつもりでした。僕の記録は、アブラハムからイエスの父親のジョセフまでの系列からは始まっていません。でも聖マタイはそうしているので、そのことを話しましょう。僕がイエスに出会ってから数ヶ月後、ある人からその家系図を見せられましたが、その人は誰かの記録からそれを写したのであって、その誰かも他の人のものを写したのであり、そのようにずっとつづくのです。僕はそのリストを日誌に書き込み、そこにその正確さは実証できないと聴いているというメモをつけました。当時の社会は読み書きがまだ一般的ではなかった時代であり、言い伝えや伝説が代々承け継げられていました。ですから、よく代々の語り部によって話が誇張されたり、細部が忘れられたりするのは当たり前だと思われていました。それでもそれが聖書の“歴史”になったのです。つぎに聖マタイが登場します。“イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。彼の母マリアはヨセフと婚約していたが、彼らが一緒になる前に、精霊によって身重になった”・・“ヨセフは彼女が最初の男の子を産むまで彼女と関係することはなかった。そして彼はその子をイエスと名づけた。”
このどれも僕の記録にはありません。そうであるはずがないのです。僕がイエスに会ったのはその後何年も経ってからです。彼も彼の両親もそのようなことは何も僕に言いませんでした。それにもかかわらず、イエスの誕生についてのカトリック教会の説は僕が書いたことになったし、ほかの福音書でも同じように書いてあったのです。さらに、僕の記録メモはすべてエマヌエルについてでした。その名前で誰でも彼を呼んでいたからです。それが聖書では彼の名前をイエスにするとどうして決めたのか知りません。そして、変ですし、あるいはミスなのですが、これもまたその章に入れられたのです。“・・・そして彼らは彼の名前をエマヌエルと呼ぶであろう。”あなたたちが彼をイエスだと知っているので、僕はいつでもその名前で呼んでいるのです。それは本当に厳しい、残酷な時代でした。男の子どもや幼子たちを殺すことは実際あったことです・・でも、僕の日誌にはそれを書きませんでした・・イエスの家族のエジプトへの逃避と、安全になって彼らの故郷へ戻ったことも本当です。そのときの彼らが経験したことについて彼らが僕に話したことや、僕がイエスと彼の兄弟姉妹たちと彼らの両親と過ごしたたくさんの楽しい夕べの間に起きたほかのたくさんの家族の出来事について書き残しました。マリアもそこによくいて、会話が弾みました。僕たちはアラム語で話していましたが、時折ふさわしい表現がないとギリシャ語になっていました。いつも深刻なことばかり話していたわけではなく、笑いに溢れていました。イエスは誰の話にも熱心に耳を傾けていましたが、マリアがいろいろなことに興奮して喋っていると、彼がよく眼を丸くしていたのを僕は見ています。小学生と学力のある生徒たちのパートタイムの教師だったので・・当時は個別指導教員という言葉がありませんでした・・税の徴収吏としてもっとも起こりうることは、男たちが机の上で忙しく金銭を集計している通りでイエスと出会うことでした。僕はたまたまその前の晩に出会った小さなグループの中にいる彼の顔を覚えていました。それで、彼に挨拶すると一緒に加わらないかと彼に誘われたので、僕はそうしました。僕たちは歩きながら話しました。僕たちの出会いの様子、それに加えて二人とも水上スポーツが好きで、共通の友人を持っていたこと、そして最近人々の前で話し始めたとイエスが語ったことについて書きました。それが、僕たちの友情が始まったという記録がある僕の日誌の箇所でした。そのことを僕は一人称で書きました・・僕自身の経験だったからです。けれども、マタイ福音書によると、“さて、イエスはそこから進んで行かれると、そこにマタイという男が収税所に座っているのを見て、「私に従ってきなさい」と彼に言われた。するとその男は立ち上がってイエスに従った。” となっています。人々は、マタイが自分の人生を変えるような経験をそのように変に素っ気なく書くなどおかしいと思うだろうし、僕たちの出会いが、“僕”がそれより前に福音書で書いた“山上の垂訓”後にあったというのももっとおかしいと思うだろうことなど、明らかに僕の記録を改ざんした人間には思い至らなかったようです。でもそれは、僕がどうして弟子になった収税吏として思われているのかという説明になっています。
イエスは僕たちを使徒とは呼びませんでした。彼がその教えで知られるようになってから、サンヘドリン(訳注:ユダヤ教の最高法院)の一部の人たちが彼の話を聴く集会に参加した人々のことを“彼の使徒たち”と呼び始めたのです。聖書が定めている12人の使徒たちについては、イエスが僕たちにそれぞれ会ったのは彼がガラリア海の周りを旅したときで、そこで友情関係ができました。でも彼は僕たちのだれに対しても暮らしを捨てて彼に“従う”ように頼んだことはありませんでした。とても幸いなことに僕は彼のそばで暮らすことができたので、他の“使徒たち“よりもはるかに多く彼と供にいる喜びを持てました。マタイ福音書によれば:“イエスはこの12人をつかわし、彼らに命じた・・病人を癒し、らい病人を浄め、死人を甦らせ、悪霊を追い払うように。”それによって、僕たちの誰も持っていなかった能力を、僕たちが持つようになったのです。でも僕たちはイエスの能力と彼がどのようにそれを得たかについては知っていました。ですから、僕が舟で一緒に出掛けたときに、“風と海でさえ彼に従う”と僕たちが“驚愕した”などと僕の日誌に書くはずがないし、実際そうしませんでした。マタイ福音書では、イエスが“悪霊につかれた”二人の男と会った後、彼は悪霊を追い払い、彼らを豚の群れの中に入れた。すると群れは崖から海へなだれ打って駆け下り、水の中で死んでしまった。・・すると、町中の者がイエスに会いに出てきた。そして、イエスに会うと、この地方から去ってくれるように頼んだ。“イエスがその出来事を僕に詳しく話してくれたことによれば、その男たちのこころを苦しめていた存在を光に導いた後、彼と僕が会うまでは彼は独りでずっといました。そのようにその話を僕は書き留めました。
イエスが荒野に40日間過ごして、悪霊に惑わされることを拒んだいう福音書の話は、僕の日誌にある短いメモの手の込んだとんでもないつくり話です。イエスは自然と供に独りで時を過ごすことを好みました。そこで彼は神と語らい、気を散らすことなく物思いにふけることができたからです。彼のことをよく知っている人たちがしたように、僕もそれを尊重してなるべく離れているようにしていました。“山上の垂訓”として知られるようになったのは、イエスが話し人々が質問し彼が答えるという多くあった小さな集会での僕のたくさんの記録メモを誰かが寄せ集めたものです・・初めの頃は聴衆との相互の交流がたくさんありました。でも彼の教えのことが広がり聴衆が増えてくると、人々は遮ることなくただ聴くようになり、彼が話した多くのことが“垂訓”になったのです。僕がそう呼んだわけではありません。イエスは説教師ではなく、自分の知識を分け与えることに情熱を注いだ教師でした。彼はそれをするために生まれてきたことを知っていました。それが彼とほかのすべての人たちとの大きな違いでした・・彼は意識レベルでつねに自分の魂とつながっていて、それにしたがって生きたのです。垂訓には彼の叡智と気づきがたくさん残されています。そのことはもちろんうれしいのですが、僕の日誌に記録した彼の重要な教えの一部が抜けています。それは、いくつもの転生の目的、あらゆる魂たちは不可分であること、神は世界に存在するすべてであること・・人々、動物、植物、水、大気、土はすべて神の分身であり、神性なる存在です・・などです。イエスはその教えを何も記録しなかったので、僕がそれをしたことをとても喜んでいました。けれども、僕の日誌の中で腐敗した指導者たちの支配を批判するようなことはすべてマタイ福音書から外されました。その福音書にあるほとんどのことは僕の記録からではなかったのです。だれでも“・・地獄の火に投げ込まれるだろう”とか、“・・離婚された女を娶る者は姦淫を行なうのである。” とイエスが言うのを僕が聞いたことは決してありませんでした。彼は神性な考えと行為が人生に恩恵をもたらし、それは“恥ずべき”行為によるものではないと言いました・・それは裁くことであり、彼が、“人を裁いてはいけない、自分が裁かれないためである。”と言っていたのと矛盾するからです。また罪が許されるということを彼が言ったのを聞いたことも決してありませんでした・・彼は、“罪”は価値観や行いの間違いだと言い、他人を許すことの大切さを聴衆に何度も言って聴かせました。“地上に平和をもたらすために私が来たと思ってはいけない。平和ではなく、剣を投げ込むために来たのだ。”などと彼が言うはずがありません・・それは彼の教えのすべてと矛盾したからです。
“寓話”は、まるでイエスが怒って話していたように聞こえます・僕が何度も参加した大小の集会で彼が怒ったことは一度もありませんでした。寓話にあることとは異なって、彼は聴衆が理解するように率直、明確に話しました・・彼は気づきをもたらしたかったのであって、惑わそうとしたのではなかったのです。幸いなことに・・というか、むしろ彼の言おうとしたことに気づいていなかったからのようですが・・僕の記録を大幅に変えた人たちは、“あなたがたは世の光である”、“あなたがたの光を輝かさせなさい・・”とイエスが光について語ったほかの多くの部分を残したのです。僕の記録とマタイ福音書との違いをすべて指摘するためには、その福音書全部を通して僕の注釈が必要になるでしょう。でも、最大の重要な加筆は、“最後の晩餐”とイエスの磔と復活です。稀にあったことですが、イエスと僕たち12人全員が同じ場所にいて素晴らしい祝いの晩餐をもったことがありましたが、そのひとつについての僕の記録からその夕食のことが来た可能性があります。それは彼とマリアが結婚した後のことで、彼女もそこにいました。でもそれは磔が起きたとされている時よりも何ヶ月も前のことでした。イエスは“聖体拝領”と知られるようになった儀式を行ったことはないし、“とくにあなたがたに言っておくが、あなたがたの一人が私を裏切るだろう”と言ったこともありません。それ以降のマタイ福音書にあることもすべて作り話です。数ヶ月後、僕が寺院の近くで小耳にした二人の男たちの話を書き留めました。それはサンヘドリンが、イエスを磔にすると彼を殉教者にしてしまい、彼の教えに弾みを与えるようなものだから、彼にむち打ちの刑を与えて国から追放することにしたというものでした・・そうすれば人々の目には彼が信用を失ったと見えるだろうし、やがて彼のことなど忘れてしまうだろうと考えたのです。僕がこのことをイエスに話すと、彼はむち打たれて追放されるのは避けられないだろうと言いました・・僕の日誌にも書いたのですが、彼はそうなることが重要だと感じている様子でしたと。実際にそうなり、その後まもなく彼とマリア・マグダレナは東方に向けて去って行きました。そこでは彼らが喜んで迎えられることを彼は知っていたのです。僕たちの最初の頃の会話で何度か彼はそこで過ごした若い頃のことを僕に話してくれました。そこで彼は聖書にある“奇跡”を起こす方法をマスターたちから学んだのです。でもイエスが大勢の人々に言ったように、彼の出来ることはすべて彼らも出来ることだったのです。何年にもわたって僕たちは時折手紙で連絡を取り合っていました。僕は手紙が来るたびにそれを日誌に書き留めました・・それらがそれまでに何十にもなっていました。新しい生徒たちを捜すために、僕はときどき引っ越ししなければならなかったのですが、そのお陰で、僕がイエスを知っていることを聞いて、彼の教えを聴きたいという人たちに会う機会がとても増えました。時折、僕はルカと会いましたが、彼はたまに“使徒たち”のだれかの消息を知っていました。でも僕たちの共通のつながりはイエスだったので、彼が去った後は僕たちがそれぞれ別の道を歩みつづけるのは自然なことでした。年老いた僕が死んだ後、宿屋の主人が僕の日誌の入っているタンスを売ってしまいました。それは最後には政府のだれかの手に入り、焼却される前に、マタイ伝福音書となったのです。
僕があなたたちに言ったことで、イエスのパワーや彼の正確な教えがわずかでも損なわれることはまったくありません。彼の人生の真実は・・妻と子供たちがいたこと、そして彼が普通の人々のように願望、理想、希望、友人、反対者、失望、こころの痛み、喜びをもっていたこと・・彼が“唯一の神の子”だという宗教的欺瞞にくらべれば、はるかに彼の教えをそのままに表わしています。また、僕の言うことが何であれ、聖書は神の言葉だと信じている人々は善良さに欠けると言う意味ではありません・・その人たちがただ誤った情報を受けているだけのことです。あらゆる魂には真理の光の中へ向かうそれぞれ自身の旅があり、そこにタイムリミット(期限)はありません・・魂の一生は永遠です。あなたたちのこころから愛する人たちがあなたたちと同じ道程にいなかったとしても、自信をもって自分自身の道を進んでください。そしてその人たちが自分の道を選ぶ神性な権利を尊重してください。
では、愛する地球のファミリー。この宇宙領域にいる僕たちすべてに代わって話します。どの瞬間でも、僕たちのこころはいつも無条件の愛であなたたちと一緒にいます。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄【転載終了】
飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/01/post_e6a9.html
2014-01-18
逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!83
ついに出たな!
2014年の真骨頂!
マシュー君のメッセージが真髄を明かした!
その通り!
イエスは死んでいない!
だが、多くは耳を疑うだろう。そして、怒るかも知れない。何で怒るの? 聖書と違うから??
マグダラ(マグダレナ)のマリアは、イエスの婚約者であり、結婚をして妻であった。許せない? そして、東方に旅立った・・・。
想像の通りである。そして、その東方というのは、日本のことだ。そこには触れていないが、そう言うことである。歴史は、その多くが改竄されている。その後の物語は、やがて、不詳拙ブログが、引き継ぐ予定である。時期尚早とも思っていたが、意外と早くその切っ掛けが打ち出された・・・。感慨無量である。先ずは、熟読玩味して、怒りにも似た驚きは解消しておくことを切望する。
飄(つむじ風)
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Genmorita
昨年の10月、私たち家族はワシントン州にあるスージーさん宅を訪れましたが、その際彼女が、”マシューと私とのつながりがずっと過去からつづいていることは本に書いてあるけれど、マシュー自身の過去の転生についてはこれまであまり言ってきませんでしたね。そのことを近い将来言うことになると思います。” と言ったのを覚えています。
ですから、今回のメッセージを読んだとき、”ああ、このことだったんだ”とすぐ思いました。イエス・キリストや聖書をそれほど身近な存在として育っていない私にとって、このメッセージがどれほどそれを深く信じている人たちにインパクトを与えるのか、正直想像もできませんが、少なくてもイエス・キリストを身近に知っていたという人物がこのように”発言”したということ自体は前代未聞のことでしょう。 また、マシュー君が自分自身の過去の転生をこれほど劇的に生々しく描写したことで、彼の存在が私にはさらに身近なものに感じられるようになりました。もちろん、イエス・キリストの友人だったということもありますが、それはイエスという人にも言えます。 聖書に出てくる12人の使徒たちの名称ですが、日本では原語とされるギリシャ語やラテン語を基にした表記を用いるので、マシューはマタイになります。新約聖書にある福音書を書いたとされる4人の使徒たちは、したがって英語名が日本では以下のようになっています。ルークがルカ、アバラハムがヨハネ、マークがマルコです。レオナルド・ダヴィンチが描いた「最後の晩餐」に使徒たちとマグダレナのマリアが描かれています。中央のイエスの隣にいるのがマリアだとされています。使徒マタイは向かって右から3人目です。
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飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/01/post_e6a9.html
マシュー君のメッセージ(83)
2014年1月5日
マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。12月の冬至とともに、また強力な光が注ぎ込んで来ました。それはまるで終わろうとする年に敬意を表し、新しい年を歓声で迎えるかのようです。実際、敬意ということであれば、どんなにそれにふさわしいことでしょう。あなたたちが魂レベルからの気づきに従って行動したとき・・あなたたちにはほんの優しい行為や“やるべきこと”に過ぎない思えたことですが・・それらはいつでも世界に光を加えたことになるのです。
たくさんの方法であなたたちの社会が莫大な光を創造していますが、そのいくつかについて僕たちが話したメッセージをきっとあなたたちは読み直してみたいと思うでしょう。あなたたちの世界をより良くするためのたくさんの貢献に対して感謝することも、それ自身の光をさらに大量に送り出すことになります。(これは2013年8月15日のメッセージです。)ええ、まだやらなければならないたくさんのことがありますが、それらはやがて実行されるでしょう。エネルギーの勢いがあらゆる思考と感情のパワーを増大しつづけているので、ネガティブな状況ばかりを考えて気が重くならないようにという僕たちのガイダンスをここでもう一度繰り返します。その代わりに、地球を白金色の光の中にイメージしてください。そうしてそのイメージとより良い変化を願うこころが宇宙に届き、さらに多くの光をもって戻るようにするのです。一部のこころを閉ざした人たちは現状を維持しようとしていますが、平和と協力とあらゆる人々への豊かさに向かう変化の流れは確実に進んでいます。彼らがより多くの光を受け入れれば、それらが現実になるのがそれだけ早くなるでしょう。インターネット上にある記事やチャネリング情報を含めて、あらゆる情報はつねにしっかりと見極めてください。ほとんどの主要メディアはいまでもネガティブな出来事やスキャンダル記事ばかりを中心にしていて、コントロールされていますが、草の根から始まった親切さや資源を分かち合うことや成功した試みなどの話が、より多く特集されてきているのはとてもうれしいです。記者たちも大部分の人々と同じで、北朝鮮が核兵器を発射させて広大な地域を壊滅させるとか、福島からの放射能で最後には何百万の人々が死ぬかもしれないといった、話題になっている起こりうる出来事を僕たちの宇宙ファミリーが防止することなど思いも寄りません。海洋が温暖化であらゆる海洋生物が死に、沿岸線が何百マイルも内陸に移動することなどガイアは望んでいないので、そんなことにはならないことなど彼らは知りません。地球住人のほとんどは、広がっている波動エネルギーが各国の指導者たちに争いではなく対話をするように促していること、経済と外交に関する交渉が水面下でいま進行中であること、あるいは何百万の魂たちがほかの転生とのバランスと進化のために選んだ経験を現在していることなど知りません。愛するファミリーのあなたたちはそれを知っているのです。ですから、高いポジティブな気持ちでこの新しい1年を前進し世界に光を広めてください。あなたたち自身があなたたちの望む変化なのです。
では、これからはマシューだけとして話します。12月のメッセージへのある質問をここにコピーするように僕の母に頼んであります。
“あなたのメッセージは素晴らしいでしたが、イエスの誕生がこの神聖なる季節の大事な理由であることが抜けていました。私は偏見のない直感力のある人間だと思いますが、イエスが磔にはならなかったとあなたが言ったことについてはまったく信じられません。あなたのような高い進化の存在がそのような重要なことを知らないなどということがあっていいのでしょうか?”これを書いてきた人は、聖書の磔の話を信じているたくさんの人々のひとりです。あなたたちが魂レベルで知っている真理を意識レベルで知ることは、進化の非常に大事なところです。また誤った知識に基づく信念に固執することは進化における成長を阻害します。だからこそ、聖書が真実から劇的に異なっていることを僕がどのように知っているのか、あなたたちに言うことが役に立つと思うのです。神が、“そうだね。もういいだろう。”と言ってくれたので話すことにします。僕は使徒マタイとして・・それが今日では地球での僕の転生の中でもっともよく知られています・・そして、大天使ミカエルの強力なエネルギーがこの宇宙でその最初のパーソネージとして顕現したときに始まったほかの何千という転生として個人的に知っていることを基にいつでも話しています。僕のあらゆるパーソネージたちの集合的な知識によって、使徒マタイとして知られるようになった転生の間には意識レベルで知りようがなかったことについて、僕は話すことができるのです。その知識を呼び起こして僕がイエスと供にいた年月について話しましょう。
僕の母は、20年前に僕たちの会話が始まったときからその転生について知っていました。彼女は僕がメッセージでそのことを話しますか訊ねたので、多分いつかと彼女に答えました。でも、使徒であったということは重要ではありません。大事なことは、彼女が僕とほかの存在たちから受け取る情報そのものを尊重することなのです。マシューブックと僕のメッセージの読者たちは情報の真実性を直感的に知る必要があります。人生でどのような状況にあっても“内なる声”を聴き、信頼し、従えるように導いて行くことが、僕たちの母と子の共同作業の主な目的のひとつです。
さて、多くの人々は聖書に書いてあることはすべて真実だと信じていますが、それはそれが神から啓示を受けた人たちによって書かれた“神の言葉”だと教えられてきたからです。そうではないのです。聖書にはたくさんの誤った箇所があり、それにはアラム語とギリシャ語の記録からの翻訳ミスがあります・・そのひとつが“飼い葉おけの赤ちゃん”です・・また翻訳した人たちが自分たちの信仰に合わせて変えてしまったこともあります。さらにその後同じような翻訳ミスが重なってそれを悪化しました。でも、本来の記録からのもっとも深刻な逸脱は、故意に騙そうという目的でなされた省略と加筆です。旧約聖書の各部分は初期の教会と国家の指導者たちによるものです。当時人々はそれぞれ神とより近い関係をもっていました。支配と富を求める指導者たちの思惑に人々を順応させるためには、指導者たちは人々を神から遠ざける必要がありました。彼らは、人々にほかの者たちは敵だから行って殺せ、そして父親には神の命令に服従する証しに我が息子を殺せと言う怒りに満ちた恐ろしい神をつくりあげたのです。その後数世紀の間に、カトリック教会の支配者たちは人民への支配を確立させ、さらに巨大な富を得るために宗教的規則をつくり上げ、それを“神の法”と呼びました。人々と神との距離をさらに遠ざけるために、彼らは何人もの聖者をその間に加えました。また彼ら自身を高位の位置に置くために、法王不可謬説をつくり上げ、独自の国家としてバチカンを創設しました。そしてマリアが懐妊したという処女懐胎説を考え出して、彼女をイエスの処女の母親に仕立て上げ、彼が“唯一の神の子”だと大衆に信じ込ませたのです。
イエスがどこから来たのか話しましょう。計りしれない幾世を経てイエスとして転生した魂は、大天使である最初の魂たちが生まれた創造主にもっとも近い宇宙領域であるキリスト領域から始まりました。その後ある時点で、大天使たちはつぎの天使界と最高神たちと女神たちを創造しました。これらの魂たちは創造主の純粋な愛と光のエネルギー体として留まるか・・多くの人々が神と呼ぶこの宇宙の至高存在はそれを選択しました・・あるいは肉体をもって転生する選択を与えられました。後者を選んだ魂たちのひとつがこの宇宙でサナンダとして知られている存在です。大宇宙コスモスのさまざまな文明社会に転生しているこの魂は、あなたたちがイエスとして知っている人の“親”であり、あるいはもっと正確には集合魂です。聖書について話をつづけると、その最大の虚偽の情報の多くが4人の使徒に関わるものです。そしていつのまにか、僕たちは聖人の地位を与えられました。一部の学者たちは、ルカと僕が、マルコが彼の福音者に書いたことを写して僕たちのものに加えたと考えています。でも不思議に思うのは、どうして彼らはヨハネを除外したのでしょう・・僕たちの福音書に加えられたとんでもない嘘は彼のものにも入っているからです。一部の最新版の聖書は僕たちの聖人位のことが除外されています。けれども、私の母の持っている使い古した欽定訳聖書(キング・ジェームズ版)では、聖マタイ伝の福音書となっています。彼女は僕が頼むその箇所をコピーしてくれることになっています。でも、僕がイエスとマリア・マグダレナ(訳注:マグダレナのマリア)のことを話す際にあなたたちが彼らを想像できるように、まずふたりのことから説明しましょう。イエスは社交的でマリアほど陽気ではありませんでしたが、いつでも気持ちのよい性格の人でした。彼は正に堂々とした体つきで・・大抵の男たちより背が高く、細身ですが筋肉たくましく真っすぐな姿勢をしていました。彼の白い肌は長年の太陽のもとで日焼けしていて、その灰色の眼は時折青の色彩を帯びていました。彼の髪は明るい茶色で、当時のスタイルのように長くしていましたが、あご髭と口髭は短く刈っていました。マリアは際立って美しく、明るく魅力的で優しい若い女性でした。その容姿は小柄で、白い肌と輝くような茶色の眼と流れるような茶色の髪をもっていました。彼らは二人とも尊敬を集めた上流階級の家庭に生まれ、教養があり、当時としてはよい教育を受け、結婚するまでは何年間ももっとも親しい間柄でした。二人は大きく幸せな家庭をもち、そして長く充実した人生を送った後、肉体を離れてこの宇宙のほかの場所で神への奉仕の転生へと移行して行きました。でも、彼らの愛と光のエネルギーのパワーはほかのどの場所でも同じように、いつでも地球の魂たちと供にあります。 でも、まず僕自身のことから、それも聖マタイの福音書のずっと前のことから始めましょう。僕は若いときに、興味ある出会いを日誌に書くことを始めました。僕がイエスに会う前の記録もそうですが、その後のことも単に参考として、また老後に読む楽しみとしてだけのつもりでした。僕の記録は、アブラハムからイエスの父親のジョセフまでの系列からは始まっていません。でも聖マタイはそうしているので、そのことを話しましょう。僕がイエスに出会ってから数ヶ月後、ある人からその家系図を見せられましたが、その人は誰かの記録からそれを写したのであって、その誰かも他の人のものを写したのであり、そのようにずっとつづくのです。僕はそのリストを日誌に書き込み、そこにその正確さは実証できないと聴いているというメモをつけました。当時の社会は読み書きがまだ一般的ではなかった時代であり、言い伝えや伝説が代々承け継げられていました。ですから、よく代々の語り部によって話が誇張されたり、細部が忘れられたりするのは当たり前だと思われていました。それでもそれが聖書の“歴史”になったのです。つぎに聖マタイが登場します。“イエス・キリストの誕生の次第はこうであった。彼の母マリアはヨセフと婚約していたが、彼らが一緒になる前に、精霊によって身重になった”・・“ヨセフは彼女が最初の男の子を産むまで彼女と関係することはなかった。そして彼はその子をイエスと名づけた。”
このどれも僕の記録にはありません。そうであるはずがないのです。僕がイエスに会ったのはその後何年も経ってからです。彼も彼の両親もそのようなことは何も僕に言いませんでした。それにもかかわらず、イエスの誕生についてのカトリック教会の説は僕が書いたことになったし、ほかの福音書でも同じように書いてあったのです。さらに、僕の記録メモはすべてエマヌエルについてでした。その名前で誰でも彼を呼んでいたからです。それが聖書では彼の名前をイエスにするとどうして決めたのか知りません。そして、変ですし、あるいはミスなのですが、これもまたその章に入れられたのです。“・・・そして彼らは彼の名前をエマヌエルと呼ぶであろう。”あなたたちが彼をイエスだと知っているので、僕はいつでもその名前で呼んでいるのです。それは本当に厳しい、残酷な時代でした。男の子どもや幼子たちを殺すことは実際あったことです・・でも、僕の日誌にはそれを書きませんでした・・イエスの家族のエジプトへの逃避と、安全になって彼らの故郷へ戻ったことも本当です。そのときの彼らが経験したことについて彼らが僕に話したことや、僕がイエスと彼の兄弟姉妹たちと彼らの両親と過ごしたたくさんの楽しい夕べの間に起きたほかのたくさんの家族の出来事について書き残しました。マリアもそこによくいて、会話が弾みました。僕たちはアラム語で話していましたが、時折ふさわしい表現がないとギリシャ語になっていました。いつも深刻なことばかり話していたわけではなく、笑いに溢れていました。イエスは誰の話にも熱心に耳を傾けていましたが、マリアがいろいろなことに興奮して喋っていると、彼がよく眼を丸くしていたのを僕は見ています。小学生と学力のある生徒たちのパートタイムの教師だったので・・当時は個別指導教員という言葉がありませんでした・・税の徴収吏としてもっとも起こりうることは、男たちが机の上で忙しく金銭を集計している通りでイエスと出会うことでした。僕はたまたまその前の晩に出会った小さなグループの中にいる彼の顔を覚えていました。それで、彼に挨拶すると一緒に加わらないかと彼に誘われたので、僕はそうしました。僕たちは歩きながら話しました。僕たちの出会いの様子、それに加えて二人とも水上スポーツが好きで、共通の友人を持っていたこと、そして最近人々の前で話し始めたとイエスが語ったことについて書きました。それが、僕たちの友情が始まったという記録がある僕の日誌の箇所でした。そのことを僕は一人称で書きました・・僕自身の経験だったからです。けれども、マタイ福音書によると、“さて、イエスはそこから進んで行かれると、そこにマタイという男が収税所に座っているのを見て、「私に従ってきなさい」と彼に言われた。するとその男は立ち上がってイエスに従った。” となっています。人々は、マタイが自分の人生を変えるような経験をそのように変に素っ気なく書くなどおかしいと思うだろうし、僕たちの出会いが、“僕”がそれより前に福音書で書いた“山上の垂訓”後にあったというのももっとおかしいと思うだろうことなど、明らかに僕の記録を改ざんした人間には思い至らなかったようです。でもそれは、僕がどうして弟子になった収税吏として思われているのかという説明になっています。
イエスは僕たちを使徒とは呼びませんでした。彼がその教えで知られるようになってから、サンヘドリン(訳注:ユダヤ教の最高法院)の一部の人たちが彼の話を聴く集会に参加した人々のことを“彼の使徒たち”と呼び始めたのです。聖書が定めている12人の使徒たちについては、イエスが僕たちにそれぞれ会ったのは彼がガラリア海の周りを旅したときで、そこで友情関係ができました。でも彼は僕たちのだれに対しても暮らしを捨てて彼に“従う”ように頼んだことはありませんでした。とても幸いなことに僕は彼のそばで暮らすことができたので、他の“使徒たち“よりもはるかに多く彼と供にいる喜びを持てました。マタイ福音書によれば:“イエスはこの12人をつかわし、彼らに命じた・・病人を癒し、らい病人を浄め、死人を甦らせ、悪霊を追い払うように。”それによって、僕たちの誰も持っていなかった能力を、僕たちが持つようになったのです。でも僕たちはイエスの能力と彼がどのようにそれを得たかについては知っていました。ですから、僕が舟で一緒に出掛けたときに、“風と海でさえ彼に従う”と僕たちが“驚愕した”などと僕の日誌に書くはずがないし、実際そうしませんでした。マタイ福音書では、イエスが“悪霊につかれた”二人の男と会った後、彼は悪霊を追い払い、彼らを豚の群れの中に入れた。すると群れは崖から海へなだれ打って駆け下り、水の中で死んでしまった。・・すると、町中の者がイエスに会いに出てきた。そして、イエスに会うと、この地方から去ってくれるように頼んだ。“イエスがその出来事を僕に詳しく話してくれたことによれば、その男たちのこころを苦しめていた存在を光に導いた後、彼と僕が会うまでは彼は独りでずっといました。そのようにその話を僕は書き留めました。
イエスが荒野に40日間過ごして、悪霊に惑わされることを拒んだいう福音書の話は、僕の日誌にある短いメモの手の込んだとんでもないつくり話です。イエスは自然と供に独りで時を過ごすことを好みました。そこで彼は神と語らい、気を散らすことなく物思いにふけることができたからです。彼のことをよく知っている人たちがしたように、僕もそれを尊重してなるべく離れているようにしていました。“山上の垂訓”として知られるようになったのは、イエスが話し人々が質問し彼が答えるという多くあった小さな集会での僕のたくさんの記録メモを誰かが寄せ集めたものです・・初めの頃は聴衆との相互の交流がたくさんありました。でも彼の教えのことが広がり聴衆が増えてくると、人々は遮ることなくただ聴くようになり、彼が話した多くのことが“垂訓”になったのです。僕がそう呼んだわけではありません。イエスは説教師ではなく、自分の知識を分け与えることに情熱を注いだ教師でした。彼はそれをするために生まれてきたことを知っていました。それが彼とほかのすべての人たちとの大きな違いでした・・彼は意識レベルでつねに自分の魂とつながっていて、それにしたがって生きたのです。垂訓には彼の叡智と気づきがたくさん残されています。そのことはもちろんうれしいのですが、僕の日誌に記録した彼の重要な教えの一部が抜けています。それは、いくつもの転生の目的、あらゆる魂たちは不可分であること、神は世界に存在するすべてであること・・人々、動物、植物、水、大気、土はすべて神の分身であり、神性なる存在です・・などです。イエスはその教えを何も記録しなかったので、僕がそれをしたことをとても喜んでいました。けれども、僕の日誌の中で腐敗した指導者たちの支配を批判するようなことはすべてマタイ福音書から外されました。その福音書にあるほとんどのことは僕の記録からではなかったのです。だれでも“・・地獄の火に投げ込まれるだろう”とか、“・・離婚された女を娶る者は姦淫を行なうのである。” とイエスが言うのを僕が聞いたことは決してありませんでした。彼は神性な考えと行為が人生に恩恵をもたらし、それは“恥ずべき”行為によるものではないと言いました・・それは裁くことであり、彼が、“人を裁いてはいけない、自分が裁かれないためである。”と言っていたのと矛盾するからです。また罪が許されるということを彼が言ったのを聞いたことも決してありませんでした・・彼は、“罪”は価値観や行いの間違いだと言い、他人を許すことの大切さを聴衆に何度も言って聴かせました。“地上に平和をもたらすために私が来たと思ってはいけない。平和ではなく、剣を投げ込むために来たのだ。”などと彼が言うはずがありません・・それは彼の教えのすべてと矛盾したからです。
“寓話”は、まるでイエスが怒って話していたように聞こえます・僕が何度も参加した大小の集会で彼が怒ったことは一度もありませんでした。寓話にあることとは異なって、彼は聴衆が理解するように率直、明確に話しました・・彼は気づきをもたらしたかったのであって、惑わそうとしたのではなかったのです。幸いなことに・・というか、むしろ彼の言おうとしたことに気づいていなかったからのようですが・・僕の記録を大幅に変えた人たちは、“あなたがたは世の光である”、“あなたがたの光を輝かさせなさい・・”とイエスが光について語ったほかの多くの部分を残したのです。僕の記録とマタイ福音書との違いをすべて指摘するためには、その福音書全部を通して僕の注釈が必要になるでしょう。でも、最大の重要な加筆は、“最後の晩餐”とイエスの磔と復活です。稀にあったことですが、イエスと僕たち12人全員が同じ場所にいて素晴らしい祝いの晩餐をもったことがありましたが、そのひとつについての僕の記録からその夕食のことが来た可能性があります。それは彼とマリアが結婚した後のことで、彼女もそこにいました。でもそれは磔が起きたとされている時よりも何ヶ月も前のことでした。イエスは“聖体拝領”と知られるようになった儀式を行ったことはないし、“とくにあなたがたに言っておくが、あなたがたの一人が私を裏切るだろう”と言ったこともありません。それ以降のマタイ福音書にあることもすべて作り話です。数ヶ月後、僕が寺院の近くで小耳にした二人の男たちの話を書き留めました。それはサンヘドリンが、イエスを磔にすると彼を殉教者にしてしまい、彼の教えに弾みを与えるようなものだから、彼にむち打ちの刑を与えて国から追放することにしたというものでした・・そうすれば人々の目には彼が信用を失ったと見えるだろうし、やがて彼のことなど忘れてしまうだろうと考えたのです。僕がこのことをイエスに話すと、彼はむち打たれて追放されるのは避けられないだろうと言いました・・僕の日誌にも書いたのですが、彼はそうなることが重要だと感じている様子でしたと。実際にそうなり、その後まもなく彼とマリア・マグダレナは東方に向けて去って行きました。そこでは彼らが喜んで迎えられることを彼は知っていたのです。僕たちの最初の頃の会話で何度か彼はそこで過ごした若い頃のことを僕に話してくれました。そこで彼は聖書にある“奇跡”を起こす方法をマスターたちから学んだのです。でもイエスが大勢の人々に言ったように、彼の出来ることはすべて彼らも出来ることだったのです。何年にもわたって僕たちは時折手紙で連絡を取り合っていました。僕は手紙が来るたびにそれを日誌に書き留めました・・それらがそれまでに何十にもなっていました。新しい生徒たちを捜すために、僕はときどき引っ越ししなければならなかったのですが、そのお陰で、僕がイエスを知っていることを聞いて、彼の教えを聴きたいという人たちに会う機会がとても増えました。時折、僕はルカと会いましたが、彼はたまに“使徒たち”のだれかの消息を知っていました。でも僕たちの共通のつながりはイエスだったので、彼が去った後は僕たちがそれぞれ別の道を歩みつづけるのは自然なことでした。年老いた僕が死んだ後、宿屋の主人が僕の日誌の入っているタンスを売ってしまいました。それは最後には政府のだれかの手に入り、焼却される前に、マタイ伝福音書となったのです。
僕があなたたちに言ったことで、イエスのパワーや彼の正確な教えがわずかでも損なわれることはまったくありません。彼の人生の真実は・・妻と子供たちがいたこと、そして彼が普通の人々のように願望、理想、希望、友人、反対者、失望、こころの痛み、喜びをもっていたこと・・彼が“唯一の神の子”だという宗教的欺瞞にくらべれば、はるかに彼の教えをそのままに表わしています。また、僕の言うことが何であれ、聖書は神の言葉だと信じている人々は善良さに欠けると言う意味ではありません・・その人たちがただ誤った情報を受けているだけのことです。あらゆる魂には真理の光の中へ向かうそれぞれ自身の旅があり、そこにタイムリミット(期限)はありません・・魂の一生は永遠です。あなたたちのこころから愛する人たちがあなたたちと同じ道程にいなかったとしても、自信をもって自分自身の道を進んでください。そしてその人たちが自分の道を選ぶ神性な権利を尊重してください。
では、愛する地球のファミリー。この宇宙領域にいる僕たちすべてに代わって話します。どの瞬間でも、僕たちのこころはいつも無条件の愛であなたたちと一緒にいます。
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愛と平和を
スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄【転載終了】
飄(つむじ風)
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/01/post_e6a9.html
2014-01-18
逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!83
ついに出たな!
2014年の真骨頂!
マシュー君のメッセージが真髄を明かした!
その通り!
イエスは死んでいない!
だが、多くは耳を疑うだろう。そして、怒るかも知れない。何で怒るの? 聖書と違うから??
マグダラ(マグダレナ)のマリアは、イエスの婚約者であり、結婚をして妻であった。許せない? そして、東方に旅立った・・・。
想像の通りである。そして、その東方というのは、日本のことだ。そこには触れていないが、そう言うことである。歴史は、その多くが改竄されている。その後の物語は、やがて、不詳拙ブログが、引き継ぐ予定である。時期尚早とも思っていたが、意外と早くその切っ掛けが打ち出された・・・。感慨無量である。先ずは、熟読玩味して、怒りにも似た驚きは解消しておくことを切望する。
飄(つむじ風)
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Genmorita
昨年の10月、私たち家族はワシントン州にあるスージーさん宅を訪れましたが、その際彼女が、”マシューと私とのつながりがずっと過去からつづいていることは本に書いてあるけれど、マシュー自身の過去の転生についてはこれまであまり言ってきませんでしたね。そのことを近い将来言うことになると思います。” と言ったのを覚えています。
ですから、今回のメッセージを読んだとき、”ああ、このことだったんだ”とすぐ思いました。イエス・キリストや聖書をそれほど身近な存在として育っていない私にとって、このメッセージがどれほどそれを深く信じている人たちにインパクトを与えるのか、正直想像もできませんが、少なくてもイエス・キリストを身近に知っていたという人物がこのように”発言”したということ自体は前代未聞のことでしょう。 また、マシュー君が自分自身の過去の転生をこれほど劇的に生々しく描写したことで、彼の存在が私にはさらに身近なものに感じられるようになりました。もちろん、イエス・キリストの友人だったということもありますが、それはイエスという人にも言えます。 聖書に出てくる12人の使徒たちの名称ですが、日本では原語とされるギリシャ語やラテン語を基にした表記を用いるので、マシューはマタイになります。新約聖書にある福音書を書いたとされる4人の使徒たちは、したがって英語名が日本では以下のようになっています。ルークがルカ、アバラハムがヨハネ、マークがマルコです。レオナルド・ダヴィンチが描いた「最後の晩餐」に使徒たちとマグダレナのマリアが描かれています。中央のイエスの隣にいるのがマリアだとされています。使徒マタイは向かって右から3人目です。
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飄(つむじ風)
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