2008/7/8
黄道十二星座と春分点
人類最古の文明は、シュメール文明で、
牛を家畜化し、農業を始めたのもシュメールが最初です。
彼らは高度な天文学の知識を有していました。
天体は季節や太陽の位置を教えてくれる正確な時計といえ、
天文学はシュメールからバビロニア、そしてエジプトやギリシアに伝わってゆきました。
地球は、自転・公転・歳差運動をしておりますが、
歳差運動とは地球の軸が地球の赤道面が黄道面に対して約23.4度傾いているために、
自転軸がコマの首振りのように回転している運動です。
この歳差運動のため、地上から見ると、
星空が定期的に回転しているように見え、
春分点・秋分点が黄道に沿って少しずつ西向きに移動します。
春分点とは、分かりやすく言えば、春分の日に、どの位置から太陽が昇ってくるかという事で、
地球の歳差運動のために、それぞれの時代で、太陽が昇る位置の星座が決まります。
歳差運動の周期は約25800年で、春分点はこの長い期間をかけて、
黄道十二宮の星座を西回りに、ゆっくりと移動します。
すなわち、一つの星座に25800年÷12=2150年春分点は位置することになります。
シュメール時代には、この春分点が牡牛座の位置にありました。
また、北斗七星や、牡牛座のプレアデス星団(すばる)の7つの大きく輝く星も、
7という数字がメソポタミアや西洋でのラッキーナンバーに影響しているものと思われます。
シュメールの最高神アンは、二本の牛の角を持っており、
これがインドに伝わり牛は神聖なものとなりましたが、
このプレアデス星団(M45)の七つの輝く星が、牡牛座にあるのも興味深いところです。
牡牛座にある プレアデス星団 (昴)
シュメール文明 天文学と数学
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/240.html
この時代に、牡牛が信仰されたのは、
圧倒的なパワーや、農業に欠かせない家畜としての重要性から、
神様に感謝したものと思われますが、牡牛は生産生殖の神として、
中近東を中心にインドにも広まりました。
カナン(イスラエル)の地に、ヘブライ人(ユダヤ人)が入植したときに、
既に信仰されていたのが、牡牛を概念化したバール神で、
ユダヤ教と様々な摩擦を生みました。
ユダヤ人が入植する前にカナンの地に住んでいたのが、
海洋民族のフェニキア人で、カナンの地に住んでいた彼らの事をパレスチナ人とも言います。
後にローマ帝国と戦ったカルタゴは、このフェニキアの植民地で、
長男を生贄として殺す野蛮な習慣も、フェニキアとカルタゴは同じであります。
旧約聖書で、ヤハヴェがアブラハムの信仰を試すために、
長男のイサクを生贄に捧げるよう命じるシーンがありますが、
この部分の元になった文書は、紀元前750年頃にできたものでありますが、
その頃、イスラエル王国の北隣のフェニキアでは、
一家の長男を赤ちゃんのときに焼いて神に捧げる習慣が実際にあり、
このような痛ましい習慣がイスラエルに伝わって流行したので、それをやめさせる為に、
アブラハムの献児の物語が創られたと言われています。
アブラハムの献児
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/210.html
生殖の神「バール」に対する信仰はセックスに対して解放的であり、
厳しいユダヤ教とは決定的に相容れないものを持っており、
その為ユダヤ教では「バール」を全否定の対象にし、
バール神の像などは徹底的に破壊されました。
ユダヤ人が、カナンの土地に入植するまで、長く神として信仰の対象であった「バール」は、
ユダヤ教によって悪魔の烙印を押されたのであります。
しかし、風俗、習慣として生活に密着し、感覚的に理解し易い「バール」信仰は滅びることなく、
形を変えて人々の間に定着していき、
当時の交易ルートにのって既に世界各地へと「バール」信仰は飛び火しており、
今日、牛頭の姿をとる神、怪物、魔人等はすべて「バール」の影響を受けているといっても過言ではありません。
そして、その「バール」信仰の東の終着点が日本で、
「バール」は、我が国では「牛頭」と呼ばれ、恐怖の対象として知られています。
地獄の物語に良く登場する「牛頭・馬頭」の「牛頭」のことで、
地獄の番人であり、地獄に落ちた死者を責め苛む役を担っています。
鬼は、牛の頭に、虎のパンツをはいた怪物で、
これはバール神と、十二支を時計の時刻にあてはめ、子(0時)、牛(1時)、虎(2時)、卯、・・・ と、深夜の1時から2時の真っ暗闇の恐怖と掛け合わせたものであります。
ハムレットの水車小屋
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/720.html
天文学の春分点に話を戻すと、
シュメール文明・メソポタミア文明の約BC4500年~BC2000年頃までは、
春分点の位置は牡牛座にあり、約BC2000年~紀元0年頃までは牡羊座にあります。
これは、時代が牡牛から羊(ユダヤ教)に変わっていった事を意味し、
モーゼがシナイ山に上り、ヤハヴェから十戒を授かり、
山を降りると、人々は黄金の牛でできた偶像をつくり、
信仰しようとしたのに、モーゼは激しく怒り、黄金の牛を叩き壊しましたが、
これはまさに牡牛の時代との決別を象徴するものであるのです。
ハムレットの水車小屋
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/720.html
西洋文明の根幹に、天文学、及び占星術があり、
地球の歳差運動の周期が25800年であることが紀元前より知られており、
黄道12星座の12で割ると、一つの星座に割り当てられる時間が2150年となり、
これを西洋文明では、Age(時代)と呼びます。
そして、春分の日にどの(星座)位置から太陽が昇ってくるかと言うのが春分点で、
春分点はこの2150年という長い期間をかけて、黄道十二宮の星座を西回りに、
ゆっくりと移動します。
実は、牡牛座の時代BC4300~BC2150(シュメール文明など)
→羊座の時代BC2150~AD0(ユダヤ文明)
→魚座の時代AD0~AD2150年(キリスト文明)
→水瓶座の時代AD2150~AD4300(フリーメーソン思想的文明)
と時代は区分されており、信心している人には申し訳ないのですが、
キリスト教もフリーメーソンも、その星座にまつわる占星術の話に、
話を合わせているに過ぎないのです。
牡牛座は農耕・光・忍耐の象徴で、守護星は金星。
シュメール時代に太陽の春分点は牡牛座にあり、世界で最初に農業が営まれ、
牛を家畜化したのはシュメール文明で、
シュメールの最高神アンは、二本の牛の角を持っており、
これがパレスチナ(フェニキア)やインドに伝わり牛は神聖なものとなりました。
シュメール文明の栄えたウルの地に生まれた、
アブラハムは神からの啓示を受けて、約束の地カナン(イスラエル)に向かい、
そこからイスラエル人(ユダヤ人)がカナンの地に入植してゆきますが、
もともとカナンの地に住んでいたのは、海洋民族のフェニキア人で、
ローマ帝国と戦ったカルタゴは、フェニキアの植民地です。
カナンの地で、農業を学んだイスラエル人は、
フェニキアに同化し、バール神をも信仰しており、
古代イスラエル教は、一神教ではなく、
多数の神様の中からひとつを拝むという拝一神教でありました。
しかしながら、モーゼの時代に強烈な一神教となってゆくユダヤ教では、
牛の角の生えたバール神を悪魔に仕立て上げ、
それから西洋では悪魔は2本の角を持つようになりました。
それが日本にも伝わり、鬼や地獄の番人である牛頭は、2本の角を有しています。
モーゼがシナイ山に登り、神から十戒を授けられたとき、
山から下りると人々が黄金の子牛をつくり、
偶像崇拝しているのを見て、黄金の子牛を叩き壊しますが、
これはまさしく牡牛の時代から、ユダヤのシンボルである、牡牛の時代から決別し、
羊の時代に入った事を象徴するものであります。
牡羊座は、決断・革新、イスラエルの象徴で、その守護星は火星。
牡羊座は、シュメール語の星座名では 「Lu Hunga」 で、雇われる人、また従順な人を意味し、
宗教的な時代ともいえます。
イエスキリストもユダヤ人ですが、神の従順な子羊であり、
またキリスト教信者も子羊にたとえられ、何かと羊という言葉がでてきます。
AD13年にシリアで鋳造されたコインには、表面に王を表すギリシア神話のゼウス、
裏面には12星座の羊が空を飛びながら東方に輝く星を振り返っている様子が描かれていました。
古代の星座は、特定の地域も表しており、
牡羊座は、「イスラエル地方」を表しています。
魚座は情緒・自己犠牲・償いの象徴で、守護星は木星。
最後の晩餐、ユダの裏切り、十字架という魚座の自己犠牲でクライマックスを迎えますが、
イエスは3日後に復活するので、終わりであると当時に始まりでもあります。
新約聖書を読むと、やたらと2匹の魚がでてきます、
例えばガリラヤ湖での2人の漁師ペトロとアンデレの話、
また2匹の魚と5つのパンで5000人の人々を満腹にさせた奇跡、etc.
パンと魚の増加教会
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/415.html
この2匹の魚は、ギリシア神話によると、
美の女神「アフロディテ」とその子「エロス」がエリダヌス川(=エリダヌス座)のそばを歩いていると、
そこに、怪物「テュポン」が現れ、
驚いた2人は「魚の形」になって逃げますが、
2人は離ればなれにならないように、ひもをつけて逃げた、という話からの双魚座からきています。 ローマ神話では、母ヴィーナス(=ギリシアのアフロディテ)と息子キューピット(=ギリシアのエロス)になります。
古今東西、女性は子供産むことから、五穀豊穣のシンボルとされてきましたが、ギリシア神話のデーメテールや日本の天照大神などがいます。
小麦はBC7000~9000頃から、イスラエルやメソポタミア地方で栽培されていた貴重な食料ですが、
小麦の収穫時期である8月~9月が星座の乙女座の時期で、
乙女座はヘブライ語で収穫を意味する「Bethulah」の事であり、
ギリシア神話の五穀豊穣の女神デーメテールの星座であります。
イエスが誕生した地はベツレヘムですが、
この地名はパンの家という意味で(Beth=家、lechem=パン)で、
清純な処女をイメージする乙女(座)からイエスが誕生したことを表すものであります。
乙女座では、乙女が子供を抱き、麦の穂を持っていますが、
この穂の部分が乙女座のα星スピカで、飛び出していることからスパイクの語源となりました。
乙女座の星を一筆書きにしたらローマ字のmのような形になり、
それが西洋ではマリア、インドに伝わりお釈迦の母マーヤとなり、
Mから始まる聖母の名前は世界に広まりました。
また、乙女座の、息子を抱く母の姿は、
アリアが十字架から降ろされたキリストを慈愛深く、
優しく抱く姿 「ピエタ」 となり、キリスト教文化圏で、
多くの芸術作品を生み出してきました。
Pieta
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/444.html
2008/9/20
ハムレットの水車小屋
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html
2017年03月19日
宇宙元旦の春分と宇宙の理の時代
明日2017年3月20日は春分の日であり、太陽が19時28分56秒の春分点に牡羊座に入ります。
「12星座の始まり(1)」である牡羊座に太陽が入る春分は、
占星術の世界では元旦を意味しており、
宇宙元旦として2017年の本格的な始まりであると言われています。
春分の時の星の配置図によって、これからの1年の流れやテーマなどが予測できるようですが、
今年の春分以降のキーワードは、男女のパートナーシップ、結婚などであり、
特に女性が理想的なパートナーと出会い、急接近して一気に結婚にまで至るケースも珍しくはないようです。
やはり、昨年9月9日からの木星の天秤座入りの影響が強いようで、
この流れは2017年10月10日までは続きそうです。
これからの半年、宇宙は全面的に男女のパートナーシップを応援してくれているようなので、
きっと素敵な出会いが待っていると思います。
春分以降、本当の「春」がやってくるかもしれませんね。
春分は、占星術の世界だけでなく、地球上の太陽の光の通り道「レイライン」においても特別な日であります。
通称「御来光の道」と呼ばれる、もっとも有名な聖地を繋ぐレイラインができるのも春分であり、
千葉県外房の玉前神社の真東から登った太陽の光は、東京湾を渡り、
寒川神社、さらにその先の富士山頂、日蓮宗の聖山である七面山、琵琶湖竹生島の弁財天社、
大江元伊勢のご神体山である日室岳、中国地方の大山の大神山神社、そして出雲大社と本州を横断します。
八ヶ岳では、この宇宙元旦に合わせてussato5が八ヶ岳入りをして祈り合わせをしている予定なので、
是非とも明日の19時30分頃は少し意識を宇宙に合わせて頂けたらと思います。
通常の春分とは違い、数千年ぶり、数万年ぶりの大きな節目と言われる今回の2017年春分。
確かにここが大きな分岐点であり、
これまでに整理されるものは整理され、手放すものは手放し、
そして明日の春分以降、必要なものはまた新たな形で融合され、再スタートしていく感覚を受けます。
明日の春分以降、より本格的に「地球(地)の理」から「宇宙(天)の理」へと、地球の周波数も大きく転換されることになると思います。
人間のエゴ、頭の世界で考えたルール、価値観によって生み出された世界から宇宙の法則、流れに即した世界へ。
ますます頭で考えて動くよりもハートで感じて動かされる時代となり、
自分と宇宙を信じて委ねることが重要になってくると思います。
春分前日の宇宙大晦日の本日は、タイミングよく息子の卒園式。
来月から小学生となりますが、子供の教育もまた次の時代に向けて大きく変化していくことかと思います。
農法と同じように教育法も多種多様な教育が、世の中にはごまんとありますが、
どれが良い悪いでもなく、これから先は人間(地球人)の作った教育から宇宙の流れに沿った教育が根元に必要となってくると思います。
現代教育に疑問を感じ、民間による学校作りが各地域でも少しずつ広がっていますが、
ハードの施設を作るよりも、ソフトの中身も既存の教育法として枠を作るよりも、まずは「教育」というものの哲学を説く必要があると思います。
そもそも人類にとって、地球人にとっての教育とは何か、何を意味するのかを明確にしないと、
どんな立派な教育法もどんな立派な施設を作っても、次の宇宙時代の子供達の教育には適さないかもしれません。
地球人の目的とは何か、それがわからないまま教育も何もなく、
これから先は宇宙の意、流れにそった宇宙学の時代であり、子供に教えるスタンスよりも、子供から地球人が学ぶことの方が多くあるかもしれません。
人が教えるとたまに間違いもありますが、
自然は間違わないので、自然を生かした宇宙学校を八ヶ岳にもいつか作っていけたらと思います。
天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51954255.html
エジプトの神々。左は太陽王ラー,右はOSIRIS。
余りにも有名だ。。
「偉大な家」を意味するファラオは,エジプト王として人間でありながら神と崇めらた。
生存中は太陽神ラーの子として,人間に生まれ変わったハヤブサの神ホルスであるとされ,死後は冥界の主オシリスとされた。
現代に残された西の壁。嘆きの壁と呼ばれる。嘆きの壁の歴史は、紀元20年頃ヘロデ大王が改築した神殿の西壁として始まる。70年にユダヤ人による反乱(ユダヤ戦争)があり、ティトゥス率いるローマ軍により鎮圧される。 この際、エルサレムは炎上し、神殿は破壊され西壁のみが残った。
By the Brink of OLD NILE。そこへ,
ファラオの王女が水浴びをしようと川に下りてきた。
その間侍女たちは川岸を行き来していた。
王女は,葦の茂みの間に籠を見つけたので,仕え女をやって取って来させた。
開けてみると赤ん坊がおり,しかも男の子で,泣いていた..............。
王女は彼をモーセと名付けて言った。
「水の中からわたしが引き上げた(マーシャー)のですから」<出エジプト記2:4〜10>
我々は現在この”魚座の時代”にいる。そして2150年から新しい時代に入る。
水瓶座(AQUARIUS)の時代である。
旧約聖書ではモーゼがシナイ山に十戒と共に現れた時,
彼は人々が黄金の牛を崇拝しているのを見てひどく憤慨した。
実際モーゼは石刻版を粉々に砕いて人々に心を清めるために殺し合えと命令した。
多くの聖書学者達はこのモーゼの怒りはイスラエル人が間違ったものを崇拝していたからだと理解している。
実はこの黄金の牛とは”牡牛座の牛”のことでありモーゼは新時代の羊を表現していた。
だからユダヤ人は今日でも羊の角笛を吹いている。
Hamlet's Mill参照(このレベルになると日本人は駄目でしょう)
つまりキリスト教とはVernal Equinox Precession・春分点歳差と言っているのですよ。
地球に季節が生じる原因は、地球の自転軸が公転面に対して垂直でなく約23.44度傾いており(これを赤道傾斜角と呼ぶ)、
かつこの自転軸の向きが慣性系に対して不変であるためである。
この結果、地球の北半球は半年(およそ3月20日から9月22日頃まで)の間、太陽に近づくように傾いており、
この傾きは6月21日頃に最大となる。
またこれ以外の半年間は南半球側が太陽に近づくように傾いており、
この傾きは12月21日頃に最大となる。
そして22,23,24日の間太陽は静止し三日後に復活することになる。
90度ー23.44度=66.6,これが聖書の666なのです。
この赤道傾斜角度は過去の極移動の結果でありそれは神の御手によるものと考えられ宗教が始まった。
メキシコ・チェチェンイッチャにある古代マヤの天文台跡。
マヤ暦は2012年12月21日に終わり人類の終焉を暗示している。
(注)ローマ時代のモザイクでできた魚。魚座の象徴はイエス・キリストなのである。
たとえば聖ペテロはイエスに出会う前の名前はシモンであるがガリラヤ湖には聖ペテロというスズメダイに属する魚がいる。
学名は「Chromis simonis」という。
紀元前1600年頃クノックスで描かれたイルカと思われる(魚)の壁画。
次の時代は魚座と暗示している。イエスの時代は魚座(PISCES)。
イエスがペテロに与えた権威は、後継者としての権威ではなく、
「天の国」すなわちイエス集団における祭司の権威なのである。その祭司とはバチカンのこと。
Monument erected to PETER,Pastor of CHRIST'S FLOCK.
ヴァチカアンはミトラ(MITHRA)聖地跡に最初はコンスタンティヌス皇帝によって紀元326年に建てられ,
15世紀から17世紀にかけて改修された。
中央には12宮黄道が見られる。
つまりバチカンは宗教とはVernal Equinox Precession(春分点歳差)であることを伝えているのである。
ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1.html
水瓶座の時代
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/769.html
BC 4300年 ~ BC 2150年 牡牛座の時代
BC 2150年 ~ AD 0年 牡羊座の時代
AD 0年 ~ AD 2150年 双魚座の時代
AD 2150年 ~ AD 4300年 水瓶座の時代
注:2150年から水瓶座になりますのでイエスキリストという玉は使えない。
一体誰がメシアになるのでしょうか。
ハムレットの水車小屋
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/944.html
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