2011年2月15日火曜日

★ 2011年02月15日火曜日 21時半更新
 本日月齢12,明後日が満月トリガーだ、本当に大変な事態になった! 昨日、太陽にM級フレアが出現したのに続いて、今日昼前に5年ぶりのX級フレアが出現した!
 前回は2006年11月16日で、このとき千島沖M8.3巨大地震が発生している。
 今回は満月トリガーと太陽フレアトリガーがダブって集中するので、凄まじい結果が起きる可能性が強い。オマケに先々月から行徳三宅島、清水データが巨大地震前兆を繰り返していることは何度も書いた。小笠原〜九州の霧島火山帯が異常活性化して噴火を繰り返しているが、本番は南海トラフの巨大地震だ。豊後水道・日向灘〜東海沖にかけて宝永時代に発生したM8.4を超える日本史上最大級の地震が予想されている。2月17日にこれが発生するか、まだ明瞭な前兆が確認できていないが、トリガー条件とデータは揃っている。
 ウィキより
 【フレアの大きさは通常数万km程度であり、威力は水素爆弾10万〜1億個と同等である。100万度のコロナプラズマは数千万度にまで加熱され、多量の非熱的粒子(IOkeV−1Mevの電子や10MeV−lGeVの陽子)が加速される。同時に衝撃波やプラズマ噴出が発生し、時おりそれらは地球に接近して、突然の磁気嵐を起こす
フレアの規模はX線の強度により分類される。X、M、C、B、Aの等級があり、Xが一番強い。フレアの発生機構については、太陽活動領域中に蓄えられた磁気エネルギーが、磁気再結合によって熱エネルギーや運動エネルギーに変換されるという説が有力である。全てのフレアを説明するモデルとして、京都大学教授柴田一成の「統一フレアモデル」がある。
フレアが発生すると、多くのX線、ガンマ線、高エネルギー荷電粒子が発生する。またフレアに伴い、太陽コロナ中の物質が惑星間空間に放出される(コロナル・マス・エジェクション(CME))ことが多い。高エネルギー荷電粒子が地球に到達すると、デリンジャー現象、磁気嵐、オーロラ発生の要因となる。2003年は、大規模なフレアが頻発し、デリンジャー現象により、地球上の衛星、無線通信に多くの悪影響を与えた。また地球磁気圏外では、フレア時のX線、ガンマ線による被曝により、人の致死量を超えることもある。】

★ 2011年02月18日金曜日 19時更新
 体感は異様に激しい深刻なものだが、結果が見えない。たぶん新燃岳が大噴火を起こすと予想しているが、まだ起きていない。地震も行徳香取のデータ通りに茨城沖M4.6程度。X2.2フレアに伴うCMEが地球に到達し、今日は携帯に障害が続いた。全般に動きが抑制されているようだ。地震発生も停止抑圧傾向だ。もう少し様子を見ないと、何が起きるのかはっきりしない。
 午後から強風が吹き荒れているが、これもおそらくCMEに伴う気象擾乱と考えている。大噴火は必ず起きると確信している。何か未知の抑圧要因が出ているようだ。
★ 2011年02月17日木曜日 7時半更新
 非常体感! 今夜月齢14.5満月トリガーピークを迎えるが、X級フレアの影響が始まっていてスーパートリガーになっている。今回は北米プレートに強い活性化が起きている。(天秤棒効果?)
 02/15 23:13 25.9N 128.6E 10k M5.3 沖縄本島近海(南西諸島) (分析省略)
02/16 02:24 26.0N 128.5E 10k M4.6 沖縄本島近海(南西諸島) (分析省略)
02/16 04:01 38.3N 143.7E 10k M5.3 宮城県の東の三陸沖(東北) (分析省略)
02/16 04:07 38.2N 143.7E 10k M5.3 宮城県の東の三陸沖(東北) (分析省略)
02/16 10:30 35.7N 140.8E 50k M4.1 千葉県東方沖(関東) (分析省略)
02/16 15:17 35.7N 140.9E 60k M3.8 千葉県東方沖(関東) (分析省略)
02/16 18:14 39.9N 142.3E 90k M4.0 岩手県沖(東北)
 今夜から明日、新燃岳はじめ霧島火山帯が異常活性化の大爆発を起こすのは、ほぼ確実と見ている。火砕流が起きるかもしれない。警戒が必要だ。
 世界中で巨大地震の可能性がある。デリンジャー現象が始まっていて、携帯の異常が確認できる。パソコン誤作動は不鮮明。

予知情報
http://www1.odn.ne.jp/%7Ecam22440/
http://www1.odn.ne.jp/%7Ecam22440/110102yoti.htm


2011年2月12日土曜日

地震情報

★2011年02月12日土曜日7時更新
今朝も猛烈非常体感! とりあえずチリでM6.8 インドネシアでM6.7、だが、はるかに大きな震源が浮上してる。新燃岳も昨日、大噴火した。
M6.8 Date-Time Friday, February 11, 2011 at 20:05:31 UTC Friday, February 11, 2011 at 05:05:31 PM at epicenter
Location 36.479°S, 73.000°W Depth 28 km (17.4 miles) set by location program Region OFFSHORE BIO-BIO, CHILE
02/10 23:39 4.1N 123.0E 528k 6.5M インドネシアのセレベス海(日本時間)
02/10 23:41 4.0N 123.1E 512k 6.7M インドネシアのセレベス海(日本時間)
 昨日、行徳三宅島に再び極太2000超データが出現、清水データは2000超の長期間連続、南海トラフの巨大地震前兆はほぼ確実!

予知情報
http://www1.odn.ne.jp/%7Ecam22440/
http://www1.odn.ne.jp/%7Ecam22440/110102yoti.htm

2011年2月11日金曜日

惑星ニビル情報(Terral Corpの分析)

天体情報:惑星ニビル

The Planet X/Nibiru/ELEnin Brown Dwarf Timeline - US Message Board - Political Discussion Forum
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Old 02-11-2011, 09:47 PM
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http://www.usmessageboard.com/conspiracy-theories/154857-the-planet-x-nibiru-elenin-brown-dwarf-timeline.html




(要約)
天体情報:惑星ニビル
惑星ニビル情報(Terral Corpの分析)
Terral Corp
2011年2月11日
惑星ニビルは木星の2.5倍の大きさの赤色わい星。公転軌道は太陽系の公転面にくらべてやや角度がある。公転の方向はしし座の方向から太陽に向かう方向。2011年8月現在の位置は木星と火星の間。
2011年3月15日には太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、エレニン彗星、火星、木星が直列するため、ポールシフトがおきる危険がある。地球の磁場の軸はまだ動いていない。少しづつ動くのだろう。
私が予測する惑星ニビルのタイムラインは以下。
2011年2月11日
惑星二ビルの位置は木星と火星の軌道の間。地球から2.66 AUの距離。
2011年3月4日
惑星二ビル、北側から太陽系の公転面に進入。地球から2.26 AUの距離。
2011年3月15日
太陽、水星、金星、惑星二ビル、地球、エレニン彗星、火星、木星が直列。地球から2.09 AUの距離。
2011年6月30日
惑星二ビル、火星の軌道を通過。地球から1.77 AUの距離。
2011年8月3日
惑星二ビル、地球の軌道を通過。地球から1.48 AUの距離。
2011年8月18日
惑星二ビル、近地点。地球から0.70 AUの距離。
2011年9月25日
惑星二ビル、地球、太陽が直列。金星軌道通過。地球から0.40 AUの距離。
2011年10月2日
惑星二ビル、近地点。金星軌道に接近。地球から0.316 AUの距離。
2011年10月17日
惑星二ビル、近地点。地球から0.24 AU(2230万マイル)の距離。
2011年11月22日
惑星二ビル、地球、太陽が直列。地球から0.57 AUの距離。
2012年3月1日
2012年3月以降太陽系からはなれる方向にすすむ。

local pc




東日本大震災以前に投稿された記事。

local pc



2011年1月27日木曜日

天体情報:惑星ニビル

2011/1/27(木) 午後 10:58
写真はニックネーム「ニビルショック2012」氏からです。彼はSPT 南極大陸で働いていました、そして彼は信用できるメディアの情報源と連絡を取りました。
彼は現在政府筋に殺されたか逮捕されたと思われます・・・・
www.HumansAreFree.com
およそ多くの人々がニビルとプラネットXと呼ぶものの写真が「このビデオで紹介されます。(※サイト先に動画あり)
多くの人々が理解していないことは、ニビルは実際に太陽サイズのおよそ半分ぐらいの暗い星であるということです。その1つがプラネットXで、多くの大きい惑星とその周りを旋回している衛星を持っています。それはまあ言わばミニソーラーシステムのようです。
2012〜13年あたりには、これらのオブジェクトは太陽よりも地球に近づくでしょう、そして昼と夜の空を独占するでしょう。多くの人々が知らないもう1つの事実は、プラネットXは人が住んでいる惑星であるということです・・・・
http://humansarefree.com/search/label/Nibiru
ニビルは35度線の下に明確に目に見えます。
それより上側ではまだ見ることが出来ません。午前5時頃、星は姿を消します、一方ニビルとその衛星は、ハッキリと見えるままでいます。奇妙なことは 、ズームで見た時、ニビルが鼓動しているように見えることです・・・
望遠鏡で見て下さい
奴は、望遠鏡で観察したときに、それは鼓動していないが衛星は明らかに動いていると言いました。望遠鏡でニビルを見ると赤いです、そして衛星は白いです・・・・
※海外では、表のニュースで取り上げられた「やがて太陽が2つ見えるでしょう」と言う科学者発表のニュースはニビルのカバーストーリーだと言う人もいます。

メモ・独り言・戯言
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32451531.html


2011年1月26日水曜日

相似象 アフリカ:九州



2011/01/26(水) 22:19:39 | URL | tonton #PI2JBVVU
相似形
In Deep で、アフリカを二分するかもしれない
地殻変動が、エチオピア(国旗に五芒星が使われている)から始まった、という記事がありました。
ところで、日本の国は世界の「雛形」である、と言う説をご存知でしょうか。世界地図は、日本地図の相似形である、という考え方で、それによれば、アフリカは九州に該当するそうです。
折しも、霧島山が噴火を始め、これを高千穂の
神からの何らかのアピールととらえるならば、
相似する似たような場所で変動が起こっているという事は、奇妙な一致だと思います。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1360700

ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-199.html#comment

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/182277637.html



■位置的には多少ずれていますが、タンザニア共和国には、コーヒーの銘柄でも有名な「キリマンジャロ」=略して「キリマン」という活火山があります。そして新燃岳周辺の名は、ご存知「キリシマ」(!!)

遠隔霊視と宇宙のネットワーク
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/64495795.html

中東の窓
http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/


2011年1月16日日曜日

天体情報:小惑星

天体情報:小惑星
南極に小惑星が衝突するらしい 
2011/1/14(金) 午後 7:39
巨大な小惑星が2012年に南極大陸にぶつかるでしょう
http://scarletwhore.com/?p=558
もしあなたが先週の「 CoastToCoast AM」の上に Starfire Torを見つけたなら、
あなたは彼女が「彼ら権力筋」は、地球に入ってくる物体が次の2年で地球にぶつかることを知っていると述べたのを聞いたかもしれません。
最も可能性が高く、南極に物体がぶつかることが示唆される証拠があります。
特別な科学チームは、ありそうな弱点のために棚氷を地図に表わして(今まで)南極大陸にいました。
対象は幅800メートルであると噂されています、
そしてそれが南極にぶつかるとき、すべての棚氷は数カ月の内に崩れるでしょう。
それら権力筋とスーパーリッチは準備をしています。
彼らは種子の貯蔵庫とアングラの地下壕を準備しています。
(※南極のほぼ反対側のスバルバルに種子バンクがあります)
これは彼らが世界の環境と金融システムのことを気にかけない理由です。
それは重要ではないでしょう。10億は死ぬでしょう。
大洋は70メートル増水するでしょう。人類は食料供給の半分を失うでしょう。
あなたには準備するべき1年があります。
マヤ族、シュメール人、バビロニア文明社会、ネイティブアメリカンと無数の他の文化がこのイベントを予言しました。
地球は、ずっとより大きい物体の引力の影響を受けている、小さい物体によって打撃を受けます。
より大きい物体は、予測可能なサイクルの上に地球を再訪します。
それは地球を逆さまにひっくり返すでしょう。
アメリカ人の軍隊は、現在高い山脈のすべてをコントロールして、そして何年もの間地下壕を築いていました、
これはアフガニスタンに滞在する理由です。
ただスーパーリッチのエリートだけが全壊から逃れられるよう招かれました。
死と破壊の90%は、イベントの後のパニックと戦争から来るでしょう。
新しいスペースシャトルと宇宙計画を作るために、何兆ドルもの金が経済から吸い取られました。
UFO目撃の大部分はこれらブラック・プロジェクトの乗り物です。
ブリティッシュ・コロンビア大学の教授が 
800mの小惑星が2012年の秋、南極大陸にぶつかるであろうと予想を立てたオンライン論文を出版しました。
それが突然に消失した2日前まで、彼の論文は www.phas.ubc.ca ウェブサイト上にありました。
最初のデータは南極大陸のマクマードステーションおいて、
気球で運ばれる大きい絞りの サブミリ波テレスコープによって集められました。
理論づけられた小惑星は、地上から(適応性がある光学 Bonnette と共に)おそらく現在入手可能な最も鮮明なイメージを供給するマウナケアの上に、
カナダ - フランス - ハワイの望遠鏡によって追跡されました。
この記事が見えなくなった1週間あとに、「カナダとアメリカの宇宙飛行士は、いつか地球を破壊する小惑星の影響のような、
世界の大きなもののために準備する必要がある」と言いました。
カナダのベテラン宇宙飛行士クリス・ハッドフィールドは、小惑星の脅威の詳細な報告書を準備したスペースエクスプローラー協会の会長です。
カナダ航空宇宙局は、次の3月に太陽の近くに隠れているかもしれない小惑星を探すためNEOSSatを発射するつもりです。
1,500万ドルのスーツケースサイズの人工衛星は、地上およそ700キロを旋回するでしょう。
カナダ航空宇宙局の職員は、NEOSSatのオペレーションで、最初の年に何百もの新しい小惑星を検出することが予想されると言います。
またそれは、可能な衝突を妨げようとするために現在地球の周囲の軌道を旋回している人工衛星の交通渋滞を監視するでしょう。
: http://www.ctv.ca/CTVNews/TopStories/20100905/asteroids-report-100905/
南極大陸の氷が加えられた世界の海洋はそれらを70メーター上げます。
http://edition.cnn.com/2010/US/09/08/earth.two.asteroids/index.html?hpt=T2

メモ・独り言・戯言






どうやらニビルが引っ張って連れて来る物体のようなニュアンスですが・・・
それがどうした、ぶつかるのなら早くぶつかって来い!
と、言いたいところですが、そんな事が起きるのなら潔く諦めます。
太陽フレアに小惑星衝突、その他etc・・・2012年にどうしても地球を終わらせたいのですかね?
まあ同じような話で以前ロシアの科学者も小惑星を迎え撃つ「アルマゲドン計画」を発表していたのでいつの日かそんな時も来るのでしょう。 

メモ・独り言・戯言
https://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32407672.html

2011年1月11日火曜日

噴火情報:エトナ火山

シチリアのエトナ山
2011/1/18(火) 午後 2:47
イタリア、エトナ山腹を流れる溶岩。1月11日夜の噴火活動は2時間続いたという。
 エトナ山は同国シチリア島東部に位置し、標高約3350メートルでヨーロッパ最大の活火山。地震学者らがニュースサイト「OurAmazingPlanet」に発表したところによると、火山性震動が1月11日午後から始まり、翌12日と13日には炎や火山灰が数百メートル上空まで吹き上がる様子が確認された。現地の空港も閉鎖されている。
1月12日夜、イタリア南部シチリア島にあるエトナ山が噴火し、溶岩が海沿いの街に迫った。
 今回の噴火は必ずしも予想外ではなかったようだ。火山学者ボリス・ベーンケ(Boris Behncke)氏は、「年明けの活動再開は予測されていた。既にたくさんの前兆があったからだ」と話す。ベーンケ氏によると、写真の火口ではクリスマスと年明けにも小規模な噴火があったという。

★カントンキ★の「今日のブログⅡ」 in JAPAN
http://blogs.yahoo.co.jp/redlinehappy/27863202.html

2011年1月2日日曜日

ニビル惑星にアセーション


ニビル惑星にアセーション
シフトされる地球 転載記事
傑作(1)2011/10/29(土) 午前 7:43
ユーモア宇宙人ティノ練習用
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アセーションシフトされる地球、
それは、褐色惑星ニビル(寒い)などの影響 でポールシフトしている。
惑星ニビル左に位置する。
公転は太陽を3600 年周期で回る超楕円軌道 でニビルは褐色矮星です。
ニビル惑星にアセーションシフトされる地球
ニビルは褐色矮星です
「褐色矮星」を「ネメシス」と呼ぶものもいるようである。
「惑星ニビル」は褐色矮星(ブラウンドォーフ)と考えられている。
惑星Xとは、太陽系に存在する大きいながらも未知の惑星を指す。
http://amanakuni.net/uchu/30.html
惑星ニビル(褐色矮星)の接近による地球のポールシフト・自転 停止・大地震・大津波・火山大噴火
地球、人類の浄化、大建て替えを迎えようとしている
アヌンナキのいるニビルはそのような太陽の双子の伴星の惑星だという。
未公開のシュメール古文献に記された真実とは!この巨大な欠落部分を神々(惑星二ビルからやってきた宇宙人アヌンナキ)の一人、エンキの視点から書き出した驚嘆すべき書!」
かぐや姫も類似。
アメリカがイラク戦争に踏み切ったもう一つの理由の裏解釈…メソポタミアに眠る古文書からスターゲイトを解明しようとした。
日本から、イラク戦争に同伴したダケタなる者がいた。
古代シュメール人が、天文学に驚くほど深い知識を有していた、粘土板、及びその原板である円筒印章には、現代の天文学の視点から見ても極めて正確としか言いようの無い、太陽系のすべての惑星や星座のリストが示されている。
惑星の大きさと順番が正しく配置されているばかりか、太陽からの距離まで明記されている「太陽系の全体図」まで残されている。
現在われわれが使っている星座名は彼らからそっくり受け継いだものなのである。また60進法を用いて角度や時間を計測して「暦」を制定した。黄道を星座で12等分して12宮を作り上げてたのも古代シュメール人だったのである。その子孫は、夜須に在している、児島宮である。
「太陽系図」に火星と木星の間を通る超楕円軌道を持った未知の惑星が示されていたのである。
古代シュメールでは二ビルと呼ばれ、約3600年周期で地球に接近し、ポールシフトや大洪水などの激変を起こす災厄の星に関する記述が存在していると説いている。
古代シュメール人たちは、二ビルを恐れ、敬っていた。
なぜならそこには地球人と似た知的生命体が存在し、天より地に降り来る者という意味の「アヌンナキ」と呼ばれる知的生命体が、万物の霊長として君臨し、地球を植民地として独特な文明を作り上げたという。世界中の「神話」「伝説」に登場する神々とはアヌンナキのことと知れる。
当然地球上の文明は、その惑星からもたらされたものであるという。
地球上では、当時は居住環境の良かったメソポタミア(イラク)近辺に基地を作って、金鉱石は南アフリカあたりで掘っていたという。
黄金のマスクは、それがヒントになっている。
地球に接近し、天変地異を起こす 、それは、子尊神王に逆送するやからと、手を貸す者を浄化するためという。
今大地震は、序章のはじまりである。
このニビルという星 ... 古代シュメール文明にも記述があり、超楕円 軌道・約3600年という周期で公転をしている褐色矮星だそうです。
http://couhou.dreamlog.jp/archives/5021555.html#
ティノは地球の貴方たちの魂を、四次元の物質世界から、一刻も早くそして一人でも多くの人達を救出するために、地球に来ているのです。
必ず何時かは消滅破壊してゆく運命の、物質界に執着していては、無限地獄の苦しみの輪廻から、絶対に救われません。
魂は永遠です、物質ではありません、次元上昇して至福の永遠の未来が待っているのです。
素晴らしい魂の発展と進化を早く成し遂げましょう。
 
言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/

2010年11月23日火曜日

天体情報:木星

PLUMES ON JUPITER
スペースウェザー 2010.11.23
木星に立ち上るプルーム
天文学者たちは、木星のもっとも上の階層にある雲を突破して、非常にエネルギッシュに立ち昇っている煙(プルーム)を監視し続けている。
オーストラリアの天体写真家アンソニー・ウェスレイ氏は、 11月17日に、 16インチ( 40センチ)の望遠鏡と 890ナノメートル (ナノメートル=10億分の1メートル)の メタンバンドフィルターを使用してこの写真を撮影した。
木星の大気は、メタン( CH4)の強力な太陽光線の吸収効果により透過される。今回、ウェスレイ氏の撮影した木星がとても暗く見えるのはそのせいだ。
メタンバンドフィルターでの撮影で明るく写る唯一のものは、高く上昇するもやと煙だ。それらは、再び木星のメタンの中に戻る前に、太陽光線により明るく反射されるのだ。
「対流が一時的に明るくなる時には、それは例外的に木星の雲の上に対流が出てきたことを示しています」と、英国天文協会の木星部門の責任者であるジョン・H・ロジャーズ氏は説明する。
「今、私たちが見ている現在の木星での光景は、まさに例外的に精力的な天候システムだと言えます。これは、巨大な雷雨や嵐と似ています。そして、多分、そういう現象が木星で起きているのだと思います」。
天文科学者たちの意見が正しければ、これらの煙は非常により大きいイベントの前兆かもしれない。これは、ほぼ1年前に不思議なことに忽然と消えた木星の赤道縞の復活の前触れではないかという推測もできる。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html







2010年11月23日
木星の異常気象: 壮絶な高さのプルームが観測される
(訳者注) 昨年から木星の異常気象と天変地異には興味を持ち続けています。都合3度にわたる「地球サイズの大爆発」(小惑星等の衝突だと言われています)、そして、昨年消えた赤道縞という普通の木星の写真で見ることのできるベルト。
今回はその赤道縞の復活ではないかと、この記事では書かれていますが、推論はともかく、現在、木星の雲の上に飛び出るほどの大上昇気流が観測されています。地球サイズからでは考えられないほどのものすごい気象現象だと思います。サイズがいちいち大きな現象ですので、現地(木星)ではどんなことになっているのだろうなあとかを考えます。
木星関係のこれまでの記事は記事下にリンクさせていただきました。
ちなみに、ここでも「木星の大気」の話が出てきますが、昨日書かせていただいた「海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される」という記事にも個人的感想を書きましたが、木星の雲の下は夥しい微生物の住み家である可能性は高そうです。木星の表面温度が 250度以下なら可能性は高いと思います。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/
http://oka-jp.seesaa.net/archives/201203-1.html


2010年10月22日金曜日

p-4d584/マシューメッセージ

予知情報

権力が急速に衰えている闇の勢力は自暴自棄になって人類に混乱・怒り・分裂をもたらそうと画策しています。
彼らの2つのプランープランAとプランBが失敗したためです。プランAは人々を恐怖の状態において光が魂にしみ込むのを妨げようとすることでした。恐怖は光の浸透をブロックする強力なエネルギーで闇の勢力はこの策略を使って何世紀にもわたって成功を収めてきました。
恐怖はとても強力なエネルギーで霊能者は長時間にわたってその感情を維持することができません。そのために闇の勢力は人類を恐怖の状態にしておくために、戦争・飢餓・独裁体制・重税・病気・暗殺などのイベントと状況を作り出して人類の集合意識を動揺させてきたのです。
このプランAはイルミナティーが「勝利」と大喜びした9・11の後に終了しました。(しかし実際には大失敗の始まりとなった)真相はこうなのです。この事件の重大さにすべての地上を離れたソウルたちが目覚め、地上と天界のライトワーカーたちが続いて起きる大惨事を防ぐために一致して立ち上がり、現在までおびただしい数の活動を展開しているのです。

マシューメッセージ
http://mattthewmessages.blogspot.com/

ふるやの森
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/600357d03743333cd674326e430bf48e