2011年2月15日火曜日

★ 2011年02月15日火曜日 21時半更新
 本日月齢12,明後日が満月トリガーだ、本当に大変な事態になった! 昨日、太陽にM級フレアが出現したのに続いて、今日昼前に5年ぶりのX級フレアが出現した!
 前回は2006年11月16日で、このとき千島沖M8.3巨大地震が発生している。
 今回は満月トリガーと太陽フレアトリガーがダブって集中するので、凄まじい結果が起きる可能性が強い。オマケに先々月から行徳三宅島、清水データが巨大地震前兆を繰り返していることは何度も書いた。小笠原〜九州の霧島火山帯が異常活性化して噴火を繰り返しているが、本番は南海トラフの巨大地震だ。豊後水道・日向灘〜東海沖にかけて宝永時代に発生したM8.4を超える日本史上最大級の地震が予想されている。2月17日にこれが発生するか、まだ明瞭な前兆が確認できていないが、トリガー条件とデータは揃っている。
 ウィキより
 【フレアの大きさは通常数万km程度であり、威力は水素爆弾10万〜1億個と同等である。100万度のコロナプラズマは数千万度にまで加熱され、多量の非熱的粒子(IOkeV−1Mevの電子や10MeV−lGeVの陽子)が加速される。同時に衝撃波やプラズマ噴出が発生し、時おりそれらは地球に接近して、突然の磁気嵐を起こす
フレアの規模はX線の強度により分類される。X、M、C、B、Aの等級があり、Xが一番強い。フレアの発生機構については、太陽活動領域中に蓄えられた磁気エネルギーが、磁気再結合によって熱エネルギーや運動エネルギーに変換されるという説が有力である。全てのフレアを説明するモデルとして、京都大学教授柴田一成の「統一フレアモデル」がある。
フレアが発生すると、多くのX線、ガンマ線、高エネルギー荷電粒子が発生する。またフレアに伴い、太陽コロナ中の物質が惑星間空間に放出される(コロナル・マス・エジェクション(CME))ことが多い。高エネルギー荷電粒子が地球に到達すると、デリンジャー現象、磁気嵐、オーロラ発生の要因となる。2003年は、大規模なフレアが頻発し、デリンジャー現象により、地球上の衛星、無線通信に多くの悪影響を与えた。また地球磁気圏外では、フレア時のX線、ガンマ線による被曝により、人の致死量を超えることもある。】

★ 2011年02月18日金曜日 19時更新
 体感は異様に激しい深刻なものだが、結果が見えない。たぶん新燃岳が大噴火を起こすと予想しているが、まだ起きていない。地震も行徳香取のデータ通りに茨城沖M4.6程度。X2.2フレアに伴うCMEが地球に到達し、今日は携帯に障害が続いた。全般に動きが抑制されているようだ。地震発生も停止抑圧傾向だ。もう少し様子を見ないと、何が起きるのかはっきりしない。
 午後から強風が吹き荒れているが、これもおそらくCMEに伴う気象擾乱と考えている。大噴火は必ず起きると確信している。何か未知の抑圧要因が出ているようだ。
★ 2011年02月17日木曜日 7時半更新
 非常体感! 今夜月齢14.5満月トリガーピークを迎えるが、X級フレアの影響が始まっていてスーパートリガーになっている。今回は北米プレートに強い活性化が起きている。(天秤棒効果?)
 02/15 23:13 25.9N 128.6E 10k M5.3 沖縄本島近海(南西諸島) (分析省略)
02/16 02:24 26.0N 128.5E 10k M4.6 沖縄本島近海(南西諸島) (分析省略)
02/16 04:01 38.3N 143.7E 10k M5.3 宮城県の東の三陸沖(東北) (分析省略)
02/16 04:07 38.2N 143.7E 10k M5.3 宮城県の東の三陸沖(東北) (分析省略)
02/16 10:30 35.7N 140.8E 50k M4.1 千葉県東方沖(関東) (分析省略)
02/16 15:17 35.7N 140.9E 60k M3.8 千葉県東方沖(関東) (分析省略)
02/16 18:14 39.9N 142.3E 90k M4.0 岩手県沖(東北)
 今夜から明日、新燃岳はじめ霧島火山帯が異常活性化の大爆発を起こすのは、ほぼ確実と見ている。火砕流が起きるかもしれない。警戒が必要だ。
 世界中で巨大地震の可能性がある。デリンジャー現象が始まっていて、携帯の異常が確認できる。パソコン誤作動は不鮮明。

予知情報
http://www1.odn.ne.jp/%7Ecam22440/
http://www1.odn.ne.jp/%7Ecam22440/110102yoti.htm


0 件のコメント:

コメントを投稿