2013年1月21日月曜日

予知情報

ティテルと世見の予言の一致
去年の世見の前半を読み返したら、また中国で発生する疫病の記事があった。
世見
今、世界が大きく変化をし始めています。 2013/1/21
地球の自然界もご存知の通りですが、中国は大気汚染が原因で病気が蔓延するのは分かり切っています。我国だって黄砂に混じり、心配の種がやって来ます。人口増加がもたらすものは汚染。中国は今後、近隣諸国を巻き込み空気を病気にしていく事でしょう。そして、その後にやって来るのは動物からうつるインフルエンザのように思えてしまいます。(一部引用)
地球星の生態系を崩してしまったのは。 2013/02/17(日)
最近、気になるのがネズミです。ドブネズミは私達が知らない間に都市では大型化しているように思っているのです。野ねずみが主食のはずの北海道のキタキツネ。彼らは私達人間が彼らの縄張りを横取りした為に人間の食を求めるようになり、野生動物としては生きにくくなってしまっています。私達人間だけがこの地球星に暮らしているのではおりません。もしもですよ。私達が気にもせずに今のように食物を大切にしないと、ドブネズミが突如巨大化して人を襲い、ペストのような伝染病をまき散らすかもしれません。 (一部引用)
ジョセフ・ティテルの2014年の中国伝染病の発生予言ともろに重なる。
1 げっ歯類の問題‐おびただしいげっ歯類の侵入によりある都市がくまなく乗っ取られている‐.アメリカ国外のようだ、たぶん中国。彼らは何かから逃げ出しているようだ。
2 げっ歯類が媒介して広まる新しい疫病‐日本、中国である可能性が高く、事態を収めるための国際的議論が高まる
次のパンデミックは大型化したネズミが媒介する変異型鳥インフルエンザなのだろう。問題はそれがいつ起きるかだが、松原氏の書き方を見るとこの冬には見えない。
2014-01-25

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-530.html








神々と世見の予言の一致(パンデミック編)
去年の松原照子氏の世見と長田明子氏の「神々からのメッセージ」で一致した予言の1つが鳥インフルエンザの警告だった。パンデミック(世界的な伝染病の大流行)はどうやら今年ではないようだが。
今年に入って全国でノロウイルスによる食中毒事件が相次いでいる。
福島原発事故による放射能被曝で免疫が弱っているので、今までよりも伝染病が感染しやすくなっているのだ。
ニュースで結核の小規模の感染事件も去年頻繁に伝えられたのも気になる。
世見 
新型インフルエンザに「フェイズ6」が見える
★2013年9月7日(土)
鳥から豚へ、そして人間に感染する新型インフルエンザ。
スペイン風邪ウイルスがスタートのウイルスが鳥や豚各自が持つウイルスが幾重にも絡み合い新種のウイルスが誕生するのに時間が掛からない気がしています。それは大気が大きく変化しているからです。特に中国の大気汚染は都市部を中心に鼠と共同生活をしている人々に深刻なウイルスを作り上げていくことでしょう。現在、中国都市部で生活する人の中には不衛生極まりない生活を余儀なくされている人々がいます。その人達は病院にも行けず、新しいウイルスと戦う肉体も持っていないために広がり始めたら驚くスピードで人々を苦しめることでしょう。
「フェイズ6」この数字が見えています。パンデミック宣言が出されるのがいつなのか。そんなに年月を待たずして世界中を震撼とさせることでしょう。私はあなた様を恐がらせているのではありません。これが現実の世界でもあり、ウイルスが進化し続けているのです。 近未来に来るであろう大型化したウイルスは10代の人々を苦しめることになる気がしているのです。不可思議な現象で60才以上の発症率は少ないのです。もしかすると成長期の人々の何かとこのウイルスは合いやすいのかもしれません。だからといって今から心配して待っているのではなく、外出後手洗いとうがいを習慣付けておくと私は予防対策としてとてもいいことだと思います。中国だけがウイルスを発生させるのではありません。アメリカもオーストラリアもメキシコも、何処の国でも起きやすくなっています。
ネット社会がもたらしたもの/インフルエンザ
★2013年10月30日(水)
この冬のインフルエンザも他人事だと思わず先ずはワクチンをなさって下さい。人口が集中する都市部は特に要注意です。インフルエンザも年々ウイルスが強くなっているのと、私達の食生活が便利になってチーン(電子レンジ)の食材利用が増えているためなのか、体力が衰えているのが気掛かりです。次に高病原性鳥インフルエンザが出た時は十分気を付けないといけません。
中国 ベトナム インドネシア タイ トルコが何故か気になります。
(一部引用)
「神々からのメッセージ 鳥インフルエンザ(P273)」
神示 
奇病が流行る
このウイルスは西洋薬だけでは対応できず、漢方薬の力を借りることになるであろう
漢方薬の組み合わせで助かる人も増えるであろう
大陸からはいるウイルスくいとめたい
準備しておきたまえ
この漢方薬の組み合わせは東京の町医者が考え全国へ発信するだろう
鳥インフルエンザ。人間が破壊してきた自然からの仕返し
まさしく鳥霊のパワー、人間への復讐
神は黙って見ておるぞ
いずれ大陸に大きな被害及ぼす
人が毎日、万人死ぬ時が来るぞ
大陸の念、ウイルスから日本を守りたまえ
「神々からのメッセージ2 予言編 住吉三神の神示(福岡住吉神社)」
もし大陸より奇病が入るのであれば、一番近いこの地(福岡)
どうぞ人々よこの地守ってくださいませ
まずは祈って下さい
祈りとは願うこと。世界の平和を地球の存続を祈って下さい
奇病より人々守るため、多くのものが動きだします
自分の身を守るとは、抵抗力をつけるということ
奇病より身を守るには心身共に健康でなければならず
直感を生かしてキャッチして動いて下されよ
漢方薬も抵抗力つける一つの手段となりましょう
その情報をきちんとキャッチして下さい
住吉三神の予言は具体案
福岡守ってこそ全国守ることになります
生き残った人々はどうぞお役目ありと心して
日本の、世界の建て直しよろしく御願い致します
ジョセフ・ティテルの2014年予言も中国での伝染病の発生を警告している。
1 げっ歯類の問題‐おびただしいげっ歯類の侵入によりある都市がくまなく乗っ取られている‐.アメリカ国外のようだ、たぶん中国。彼らは何かから逃げ出しているようだ。
2 げっ歯類が媒介して広まる新しい疫病‐日本、中国である可能性が高く、事態を収めるための国際的議論が高まる

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-530.html






2013年1月16日水曜日

天体情報

下弦の月2013.01.05
2013/1/6(日) 午後 0:44
遅くなりました。
1/5 12:58:35に下弦の月を迎えました。
以下、星の動きです。
<1/5下弦〜1/12新月までの星の動き>
01/05(土) 12:59 下弦 天秤座14°58′30″
01/06(日) 15:10 月 蠍座
01/07(月) 01:41 水星/冥王星 0°
08:45 水星/土星 60°
01/08(火) 04:33 火星/土星 90°
17:29 月 射手座
01/09(水) 13:11 金星 山羊座
01/10(木) 14:46 金星/海王星 60°
17:55 月 山羊座
01/11(金) 
01/12(土) 04:44 新月
18:02 月 水瓶座

ぴゅ〜んちゃん☆ガーデン
http://blogs.yahoo.co.jp/soundtrue/34674849.html











〜今週は第12ハウスにまつわる問題(目に見えないもの、ウィルス関係)に念のため注意。何もない可能性もありますが、何か問題が起こっても全体運は良いので大事には至らないと思います。
前回は第4ハウスにまつわる問題に注意ということで、雪害もあり、大晦日・年明けには尖閣周辺がごたごたしたりしましたが、全体運が良いのでそんなに大ごとにはなりませんでした。全体運が良いと細部で多少難があってもカバーできるものです。
<下弦のサビアンシンボル>
天秤座15度「環状道路」
<サビアンシンボルの3重構造>
◆テーゼ  天秤座5度「真の霊的知識を教えている男」
〜真理を伝えるシンボル。天秤座は正しきものを世に示し現わす星座。
◆アンチテーゼ  天秤座15度「環状道路」
〜周辺都市を繋ぐ道路。真理の中核そのものではなく、真理の辺縁にあるもの伝えていく。
◆ジンテーゼ  天秤座25度「オータムリーフのシンボルに秘められた知識」
〜シンボライズされた間接的なものによって核心となる真理を伝えるシンボル。
(オータムリーフ(紅葉,枯葉)が西洋の伝承や宗教で何かの象徴になっているのかもしれませんが、調べてもよく分かりませんでした。単純に解釈すれば、紅葉とは生と死の間に生まれる美の象徴ですね。美の秘密が紅葉という象徴の中にあるということでしょうか。天秤座は美の星座でもあります。)

ぴゅ〜んちゃん☆ガーデン
http://blogs.yahoo.co.jp/soundtrue/34674849.html




2013年1月12日土曜日

地理情報:ドイツ沖に新島浮上


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Extraordinary: New Island Rises Off German Coast
Saturday, January 12, 2013 11:24
(Before It's News)
Bird Island
A new island has been discovered off the coast of Germany.

Before It's News
http://beforeitsnews.com/international/2013/01/extraordinary-new-island-rises-off-german-coast-2450424.html












(要約)
地理情報:ドイツ沖に新島浮上
Zen Gardner
2013年1月12日土曜日11:24
ドイツ沖北海に新しい島が発見された。ここ数年で浮上した模様。付近を航海するヨッティストらはすでにこの島の存在を知っており、「鳥島(Bird Island)」と呼んでいるようだ。
場所はドイツシュレスヴィヒホルシュタイン(Schleswig-Holstein)沖24kmの海域で仮名は「アン島(AN ISLAND)」。大きさはフットボールスタジアム25個分。ヨーロッパから海を越えてこの島に着地した49種の種はこの島の草むらをすでに形成している。

local pc





2013年1月11日金曜日

天体情報

ニビルの最新情報?
2013-01-11 12:07:53
18 November 2012
「今までは、飛行機とか自衛隊の戦闘機の演習だとか言われていまいたが、今度はそんなことを言わせません!!
自衛隊の基地へもちゃんと確認をとっていますし、惑星ニビルが小­惑星郡の仲へ突入をしたというペンタゴンからの情報も入手していますので、
ニビルが小惑星郡を弾き飛ばして、その欠片が隕石郡となって大気圏に突入をしてきていることの証­明です。」
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OFFICE GUARDIAN (オフィース・ガーディアン)
企業PR広告記事企画制作・社会啓発記事取材
生活保護者支援記事取材 代表主宰 
フリーライター 早瀬 拓海
さて、この早瀬さんというライターは、本当かどうかわかりませんが、
ペンタゴンなどの様々な機関から惑星ニビルなどの情報を入手しているようであり、
そして、つい先日にも興味深い惑星ニビルの最新情報を発信していました。
なかなか面白い内容なので、真偽は別としてご紹介いたします。
緊急速報!! 惑星ニビル接近の最新情報
先ずは、冒頭でのニビルの収束宣言の撤回とお詫びをさせて頂きます。
私共にイルミナティと思われる人物からニビルの接近やそれに付随することがデマだという情報を流せという脅迫メールが届いたために、
万が一の事態に備えて、彼らの要求に従ったのですが、
もはやその約束を反故(ほご)にして、ニビルの真相についてこのWikiを通じて、全世界中に発信をしていくことを決意いたしました。
私共では、マスコミとして如何なる脅しや圧力にも屈してはならないという観点からも、
ニビルの最新情報の発信基地としての役割を果たしていく覚悟です。
日本政府までがイルミナティの手先であることも判っています。
従って、このニビルの接近について政府に報告をしたところで、揉み消されてしまうだけで何ら意味をもたないのです。
日本国家はアメリカの下僕のようなもので、アメリカが風邪を引けば日本がくしゃみをするといった繋がりでもある。
もっと下品な言い方をするならば、日本国家はアメリカの妾(めかけ)のようなものだ。
ちょっと古い言い方で、今の若い世代には聞きなれない言葉かもしれないが、昔の自民党政権時代に佐藤栄作という総理大臣がいた頃に遡ることになりますが、
その当時に青島幸雄という自民党議員がいて、タレント議員としても有名な方で、
彼の口を突いてでた言葉で日本政府はアメリカの妾だと議場で総理大臣に向かって暴言を吐いてしまったことで、
当時の国会で懲罰委員会といったものがあり、そこで懲罰として自民党から追い出されてしまうといった事件があって、
現在の日本国家はその当時と何ら変わっていない、相変わらずの妾である。
私がもし国会議員でこういった発言をすれば、当時と同じ懲罰を受けていたかもしれない。
ネット上では、アセンションだとか予言めいたくだらない情報があまりに氾濫をしていますので、
皆さんは何を信用してよいのか疑心暗鬼になっていると思います。
私共では、そういった類の情報に惑わされることなく、回りくどい表現も使わずに直球勝負でお伝えをしています。
最近では国連軍のジェームス・サーマン司令官が私のSkypeへコンタクトをしてきていて、
私共の発信をしていることに関して、興味を持たれ始めています。
しかし、不思議なのは彼がどうやって私のSkype名を知ったのかが、全く判らないのです。
それと、私は彼のコンタクトを承認していないのに、どうやって私のSkypeに登録をしたのかも未だに解明できていないのです。
国連までが我々にコンタクトをとってきたということは、何かが我々の周りで動き始めているということで、
次は我々が命を狙われるかもしれません。
ニビルのことや、アメリカのアキレス腱をも掴んでいることで、我々への脅威は高まるばかりなのは間違いありません。。
昨年の5月に、日本の国立天文台のスタッフが謎の死を遂げていまして、
これもおそらくはニビルの隠蔽された極秘情報を漏らそうとして抹殺をされた可能性が高いと思われます。
それでは、ここからはニビルの最新情報をお伝えしていきます。
現在、ニビルは南半球から地球へ接近中で、
既にテレビ等の報道でも周知のとおり、オーストラリアでは、40℃を越える熱波で、山火事が広がっています。
これは、ニビルが南半球から接近をしてきているために、ニビルからの強い電磁波に拠って南半球の気温が急上昇してきているからです。
太陽とニビルが一直線上に並びかけていまして、激しい電磁波の大喧嘩が始まろうとしているところへ、
地球の軌道が並んでしまうと計り知れない未曾有の危機が地球に襲い掛かることになってしまうのです。
ニビルの接近は2月14日ではなく、もう既に南半球から接近中です。
ニビルは太陽と同じフレアーをだすことができる惑星で、そのフレアーを出しながら自分の推進力に変えて進んでいるのです。
ただ、太陽フレアーと違っているのは、ニビルのフレアーは透明な反物質(ブラック・ホール)の球状のものを宇宙空間に発射することで、
その透明な球状の反物質を受けてしまうと、太陽からの光がブラック・ホールに吸収されて、
地球上には暗黒の日々がやってくることになって、大氷河期に陥ってしまうのです。
そのことが既に宇宙空間でも起こっていまして。
NASAのステレオ衛星A、Bがそれぞれ太陽が宇宙空間で真っ暗となってしまった画像を鮮明に捉えているのです。
これは地球からは見ることができませんが、宇宙空間では、明らかに太陽が暗黒の3日間を迎えていたのです。
もし、地球が氷河期になった時は気温が-40℃以上になってしまい、ライフラインや通信網も使えなくなってしまう。
今からでもその為の準備をされておかれることをお勧めします。
ステレオ衛星の映像が捉えたニビルらしきものがYouTubeで日本人が解説をしていますので、ご覧になってください。



天下泰平
https://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11446653994.html









避難をするために、先ずは、懐中電灯、乾電池(3か月分くらい)、カセット型の簡易ポータブルストーブ、コンロ、
食料(長期間保存ができるもので缶詰など)2ヵ月分、水、-40℃くらいに耐えられる寝袋等を取り敢えず、揃えて置かれるといいと思います。
カセット型のストーブやコンロがなぜ必要となってくるのかは、ライフラインも使えなくなってしまうことで、
地球が氷河期になってしまうのですから、カセット型のストーブがあれば、それで暖をとることもできますし、
カセット型のコンロがあれば、インスタント食品をお湯を沸かして食べることもできるからです。
ちなみに、カセット型ストーブやコンロは大型家電店で販売されていますので、早めに買って置かれることをお勧めします。
カセットボンベもできるだけ多く買って置いた方がいいと思います。
そして、避難をする場所ですが、できるだけ深い地下へ避難をされることをお勧めします。
浅い地下だと津波が起こった時に海水が地下まで流れ込んでしまうからです。
また隕石も落ちてくる可能性も高いので、深い地下なら安全です。
各自治体では、何か起こらないと避難命令もだしませんので、起こってからでは助かることができません。
その為に、日頃からどこへ避難をしたらいいのかをあらかじめ準備を怠らないことが大切になってきます。
日本政府の高官たちは、もう既に緊急事態に備えての準備をしていて、国会議事堂に地下施設が設けられていて、
そこから東京駅の八重洲にある深度の地下施設へ避難経路が作られているのです。この地下施設は政府の高官用に作られらたもので、
一般の国民は使うことができません。即ち、一般国民を見殺しにして限られた者だけが生き残ろうとする策略まで考えられているのです。
これが日本国家の本当の姿なのです。惑星ニビルは北半球の日本からでは見ることができませんので、
南半球で何か異変が起こり始めたら、ニビルが接近をしてきたと判断をして、すぐに避難を始めて下さい。
そして、もうひとつ、皆さんにお伝えをしなければならないことがあります。
土星がニビルの強い電磁波の影響で核の温度が84℃まで上がっていまして、
土星は太陽からの光が届かない距離にあって、氷の星であるにもかかわらず、核の温度が84℃まで上がっているのは、
ニビルが接近をして通過をしていった時に、ニビルの強い磁力線に拠って、
土星の核の温度が上がったものであることが、NASAからの情報提供で判っております。
それだけではなく、土星ではポールシフトも起こっていまして、
土星が逆さまになってしまっているのです。
これもNASAからの情報提供で判っております。
土星はNASAからの情報に拠ると、核の温度がこのまま上がり続けると、今年の5月までに大爆発を起こすと言っており、
もしその場合には、太陽系にかなりの影響を与えることは避けられないこととなる。
土星がポールシフトを起こして、逆さまになった画像もUPしましたので、ご覧になってください。
しかし、それまで地球が存在しているか否かは、現時点では神のみぞ知る領域なのかもしれませんが、
今後も逐一ニビルの最新情報をどこのネット情報よりも迅速で正確にお伝えをしてまいります。
惑星ニビルが地球南半球最接近の可能性まであと約 20 日
「イルミナティから脅迫される」というのが、ちょっと怪しいというか疑問の残る部分ではありますが、
いずれにしても南半球の猛暑に限らず世界各地で昨年末頃から数十年ぶりの異常気象が発生しているのは事実であり、
それぞれの現象に関しての明確な理由をニュースでは解説されていません。
スマホが壊れる?ほどの豪の猛暑、天気図に見たことない色が
シドニーの気温は、iPhoneを安全に動作させられる温度の限界を超えた。
「保管する」だけでも暑すぎる温度(摂氏45度)に近づきつつある。
※摂氏50度を超える色が新しく追加された。
オーストラリア気象局では、天気図に新しい色を追加しなければならなくなった。華氏122度(摂氏50度)という、つい最近までは文字通りメーターの針が振り切れていた気温を超えた同国の不運な地域は、濃い紫と恐ろしげなピンクで色分けされることになる。
この動きは、記録破りの熱波が7日間続いたオーストラリアで、今後さらに記録的な高温になるという予報を受けたものだ。
これまでの熱波では、100件を超える自然発火による火災と、国内で最も人口の多いいくつかの地域に「大災害」の危険がもたらされた。
シドニーでは、1月7日(現地時間)の気温が華氏108度(摂氏42度)に達した。
アップルによると、これはiPhoneを安全に使用するには暑すぎる温度だ。仕様では、動作時には摂氏35度以下を保つよう求めている。
そして、iPhoneを動作させずに「保管する」だけでも暑すぎる温度(仕様では摂氏45度以下)に近づきつつある。
(産経ニュース 2013.1.9)
オーストラリアは記録的な猛暑ではありますが、南極は氷が溶けずに船が近づけない状態が続いておりますし、
また北半球ではロシアを中心に大寒波が発生しています。
ロシアにマイナス50度の大寒波、29人死亡
ロシア通信によると、強い寒波に見舞われているロシアで18日までに寒さのため29人が死亡した。
ロシア全土は先週末から強い寒波に覆われ、18日未明にはシベリアや極東の各地で気温が氷点下50度近くを記録。首都モスクワでも氷点下18度まで冷え込んだ。
寒波はロシア南部にも及び、ダゲスタン共和国の首都マハチカラでは空港が雪のため閉鎖されて約3千人が足止めを食った。
インタファクス通信によると、隣国ウクライナでも寒さによる死者が18日までに37人に達した。(共同 2012.12.18)
ロシアでは、路面が凍結して車が動けない状態が続き、一時は道路の渋滞が200km以上にもなったということですから、
寒さに慣れているロシアでも大きな混乱が生じているようです。
「今の地球の様子を観察すれば、ニビルが存在しているかどうかはおのずと分かるでしょう?」
と昔からニビルに詳しいエハン・デラヴィさんは仰ってましたが、
確かにニビル接近の情報とともに、地球環境も大きく変化しているようにも感じます。
木星のポールシフト
また土星のポールシフトですが、最近は土星だけでなく海王星や冥王星、そして木星もポールシフトを起こしており、
太陽系の惑星は次々に大激変の時を迎えています。だから、いつ地球がポールシフトを起こしても何もおかしくはない状況にはあります。
ただ、これらすべてがニビルの影響だけとは限らず、
今起こっている太陽系の異変の数々は、遠い先に起こる事が決まっている「天の川銀河」と「アンドロメダ銀河」の衝突・融合の影響が出始めているからであるとも聞いています。
天の川銀河とアンドロメダ銀河、40億年後に衝突 NASA
【6月1日 AFP】
私たちが住む天の川銀河(Milky Way)は40億年後、隣接するアンドロメダ(Andromeda)銀河(M31)と衝突する――。
米航空宇宙局(NASA)は5月31日、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を用いて
アンドロメダ銀河の特定の領域を5年~7年にわたって緻密に観測・分析した結果、
40億年後にアンドロメダ銀河が天の川銀河と衝突・合体するとの「確証が得られた」と発表した。
衝突が始まってから、2つの銀河が互いの重力で引かれ合い完全に合体するまでは20億年かかるという。
最終的には、宇宙でよく見られる楕円銀河の1つとなるとNASAは予測している。
それぞれの銀河にある星同士は、距離が離れているため衝突する可能性は低いが
「これまでと異なる、新しく生まれた銀河の中心を周回する軌道に投げ込まれるだろう」という。
アンドロメダ銀河が時速40万2000キロで天の川銀河に接近していることは既に分かっている。
この速度は1時間で地球から月までの距離を移動するのに相当する。
アンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突についても長く論じられてきたが、いつどのような形で衝突するかは過去100年以上にわたり謎とされていた。
(c)AFP(転載終了)
地球の一時的な温暖化、そして、これからやってくる寒冷化も、その影響が現在の地球にも起こっているだけに過ぎないようです。
ただ、銀河も地球もすべて複合生命体で生きている存在であり、
それらが今後どのような形になっていくかは、地球人を含めた人類達との関係性次第で大きく状況は変わってくるとは思います。
そのプログラムの中には、地球が寒冷化どころか数十年後に凍結されてしまうシナリオもありますし、
また、寒冷化と人口増加に伴って食料生産が追いつかず、世界的な飢餓がやってくる可能性もあり、
2030年までにドラコニアンの宇宙人達が地上から人類をすべて移動させるとも聞いています。
いずれにしても、これから先に地球人は宇宙へ飛び出すことを真剣に考える時期には来ているようです。
それが、地球に人類が住めないための地球脱出としての意味となるか、
それとも地球で人類が住むのも問題なく、
その上で宇宙旅行や純粋に地球以外の惑星への移住へを検討できるようになるのかは、これからの地球人の努力次第でもあるかと思います。
何度も伝えていますが、自分が目指しているのは後者の状況であり、
地球が危険だから脱出するという未来にはしたくないと思っています。
そのためには、地球環境が変化しても対応できるDNAへと人類が変容していくことや宇宙科学を利用して地球環境を意図的に操作する必要があります。
裏のNASAでさえ、現代科学よりも1000年先の技術力を持っており、
ドラコニアン文明に至っては2000年以上も科学が発達しているので、
彼らの力や知恵を借りれば、人類のDNA操作や惑星環境を変化させることは、決して難しくはないようです。
ただ、そこまでしても残す必要のある地球人とならない限りは、一切手出しは無用なので、今のままでは当然無理ですが…。
日本からの独立して自治区をつくる、新大陸が浮上したら新文明をつくる、さらには地球から脱出して……
と次々に話のスケールが大きくなり、今の当たり前の日常からすると漫画のような考えられない話ばかりをしているかもしれませんが、
これが単なる個人の妄想ではなく、実際にありえる未来の1つだから世の中面白いものです。
何はともあれ、惑星ニビルが地球南半球最接近の可能性まであと20日程度らしいので、
まずはニビルの今後の行方を見守っていきましょう。

天下泰平
https://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11446653994.html


2013年1月10日木曜日

ET情報

以下の記事には多くのビデオが添付されているため、一部のみを抜粋しました。
数年前から、世界中でダイヤモンド型の巨大UFOが目撃されているそうです。日本でも2011年に目撃されているそうです。ただ。。。UFOに乗ったエリアンにろくな奴がいないと思っていますので一切かかわり合いになりなくはありません。
それにしても、今回、紹介されたUFOはピラミッド型やダイヤモンド型の巨大UFOなのですが、そんなものが頭上を通過していったら。。。非常に衝撃的だと思いました。
上空で目撃されているUFOの多くが地球製と言われていますし、プラズマでUFOを演じる場合もあるようです。
しかし、DARPAなどは、これほど巨大なUFOを造ることができるでしょうか。一体、地球周辺では何が起きているのでしょうか。これらはみな、米軍などが造った地球製UFOなのか、それともエリアンのUFOなのか。。。それともホログラムなのか???ホログラムの可能性もありますが。。。
以下のサイトには複数のビデオが添付されていますが、画面が固まってしまったりします。Youtubeサイトで同じものを確認された方が良いかと思います。
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2013/11/invasion-of-diamond-ufos-seen-around-the-world-italy-is-hotspot-2444272.html
(概要)
��1月10日付け:
今年に入り、イタリアのバルペスカラ地方(ぺスカラ川の下流域)では、頻繁にダイヤモンド型のUFOが目撃されています。地元住民によると、巨大UFOが光のビームを発射しており、無線シグナルを妨害しているそうです。
B4INREMOTE-aHR0cDovLzEuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1SWF9vWXFNNHhmSS9Vbl9zNnBmUmZ4SS9BQUFBQUFBQVZ6US9JR1VDRC04VWxIQS9zNjQwL2RpbW9uZCtVRk8rSXRhbHkuSlBH
��年以上も前から世界中(アメリカ、カナダ、コロンビア、中国、ロシア、スペイン、日本、イタリア、フランス)の人々によって巨大なピラミッド型やダイヤモンド型のUFOが目撃されており、UFOの映像や写真が撮影されています。以下は2013年9月にイタリアとロシアで撮影された映像です。
・・・・・
昨年3月に、オンタリオ州ケンブリッジでも、街の上空を高速で移動しているピラミッド型のUFOが目撃され撮影されています。
B4INREMOTE-aHR0cDovLzQuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1oMkt4UXg2c2d2SS9VUGhfZ0xNTFhSSS9BQUFBQUFBQVBNby84WmU1Ri0wakg4Zy9zNjQwL3B5cmFtaWQrbnkuSlBH
・・・・・
次の映像はコロンビアで目撃されたUFOです。
B4INREMOTE-aHR0cDovLzIuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1ldTRGNE1iZGtRTS9VUGM5bXpBQ3V6SS9BQUFBQUFBQVBMRS9WdmJRTnd5MlRySS9zNjQwL3VmbytweXJhbWlkK2NvbHVtYmlhKzErMTErMTMuSlBH
��FO専門家は、これらのUFOが地球外生命体のものなのか、何千年も前に地球に飛来し、ピラミッドを建造するなど、人類に影響を与えてきた宇宙人たちのものなのかについて議論してきました。

・・・・・
��FO研究家のマイケル・コーエン氏によると、殆どのUFO研究家は、世界中で目撃された様々なピラミッド型のUFOはお互いに関連性があると断定しました。最近中国やコロンビアで目撃されたピラミッド型UFOは同じ形をしています。しかしこれらのUFOがどこから来たのか。。。どのET種族のものかは全く分かっていません。新たな宇宙種族が人類に介入しようとしているのではないかと考える人もいます。さらに、2012年の序幕として古代の宇宙飛行士が地球に戻ってきたのかもしれないという人もいます。殆どのUFO研究家は、世界各国の政府がエリアンやUFOの侵略についての情報を我々に隠しているとみています。最終的には、UFOに乗ったエリアンは我々の前に現れることになるのでしょうか。

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51906637.html




気象情報:イスラエルの二重の虹

20130118107.JPG

イスラエルの二重の虹
見た通りの二重の虹なんですが、場所が問題で、先日の、
・「一線」を越え始めた世界の気候: オーストラリアでは摂氏 50度を見据え、中東では過去最大級のスーパーストーム
2013年01月10日
という記事で、イスラエルを含めた中東全域が激しい嵐に見舞われたことを記させていただいたのですが、上の虹は「その嵐の後」あたりにイスラエルで撮影されたものです。現地の方が送って下さいました。
きれいといえば、きれいですけれど、「虹という「地獄の門」の彼方に」という過去記事に書きました「虹の下には地獄の釜が開いているというイスラエルの伝説」を思い出すと、単純に「きれいだねえ」とも言えない面もないではないかもしれません。
ちなみに、二重の虹の現象そのものはものすごく珍しいというものでもなく、出る時には出るもののようです。

In Deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/313302388.html






2012年12月31日月曜日

2012-12-31/20:02:03.0 61.62S/154.45E,バレンティン・アイランド,2km,M5.1
2012-12-31/08:50:08.0 3.092S/86.43E,南インド洋,10km,M5.1
2012-12-30/20:49:25.0 12.942S/71.03W,ペル,10km,M5.2
2012-12-30/12:21:23.0 14.51N/92.94W,メキシコの沖,33km,M5.3
2012-12-30/11:33:43.0 1.62N/126.68E,ムルーカ海,71km,M5.1,
2012-12-30/07:56:53.0 7.012S/105.22E,インドネシア,60km,M5.0,
2012-12-30/06:44:43.0 60.972S/37.07W,スコティア海,20km,M5.2
2012-12-29/23:05:24.0 37.042S/141.19E,日本本州周辺の近海,40km,M5.2
2012-12-29/17:50:52.0 35.72N/70.63E,アフガニスタン,117km,M5.6
2012-12-29/14:59:37.0 38.79N/142.12E,日本本州周辺の近海,40km,M5.4
2012-12-29/07:59:16.0 3.22S/148.78E,ビスマルク海,10km,M5.7
2012-12-29/07:56:00.0 3.30S/148.86E,ビスマルク海,10km,M5.0
2012-12-29/07:19:33.0 37.19N/141.00E,日本本州周辺の近海,43km,M5.1
2012-12-28/17:32:18.0 0.172S/122.99E,インドネシア,108km,M5.5
2012-12-28/13:42:35.0 55.64N/164.82E,オストロバ,40km,M5.5
2012-12-28/10:35:46.0 29.71S/176.23W,ケルマデク諸島,10km,M5.1
2012-12-27/16:34:00.0 12.43S/14.86W,北大西洋,10km,M5.2
2012-12-27/09:42:02.0 18.24S/173.63W,トンガ,41km,M5.3
2012-12-27/05:36:11.0 12.96N/57.96W,北大西洋,10km,M5.3
2012-12-27/00:37:08.0 35.80S/73.37W,チリ,10km,M5.8
2012-12-29 17:50:52.0 35.72N/70.63E,ヒンズークシュ,117km,M5.6
2012-12-29 14:59:37.0 38.79N/142.12E,日本本州周辺の近海,40km,M5.4
2012-12-29 07:59:16.0 3.28S/148.78E,,10km,M5.7
2012-12-29 07:56:00.0 3.30S/148.86E,ビスマルク海,10km,M5.0
2012-12-29 07:19:33.0 37.19N/141.00E,,43km,M5.1
2012-12-28 17:32:18.0 0.17S/122.99E,インドネシア,108km,M5.5
2012-12-28 13:42:35.0 55.64N/164.82E,オストロバ,40km,M5.5
2012-12-28 10:35:46.0 29.71S/176.23W,大西洋,10km,M5.1
2012-12-27 16:34:00.0 12.43S/14.86W,大西洋,10km,M5.2
2012-12-27 09:42:02.0 18.24S/173.63W,,41km,M5.3
2012-12-27 05:36:11.0 12.96N/57.96W,,10km,M5.3
2012-12-27 00:37:08.0 35.80S/73.37W,マウレ,10 5.8

EMSC
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2017-05-27&end_date=2017-06-02&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_mag=4.0&min_intens=0&max_intens=8&view=1
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2015-01-01&end_date=2015-12-31&min_lat=9.572&max_lat=73.961&min_long=-167.212&max_long=-53.096&min_intens=0&max_intens=8&view=1
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/?filter=yes&start_date=2012-01-01&end_date=2012-12-31&min_lat=-90.000&max_lat=90.000&min_long=-180.000&max_long=180.000&min_intens=5&max_intens=8&view=1

2012年12月25日火曜日

放射能情報:スウェーデン

「【世界人間模様】スウェーデン 「チェルノブイリ」汚染地帯 現実と向き合い民族の誇り守る」:イザ!
配信元:SANKEI EXPRESS
2012/12/25 11:02更新
早春の雨が幼いマルグレット・フィエルストロームに降り注いだのは1986年4月29日、ソ連のチェルノブイリ原発が爆発して3日後の朝だった。トナカイを飼育する両親と暮らしていたスウェーデン北部の山あいで浴びた重く冷たい雨粒を、先住民族サーミのマルグレットは31歳になった今も覚えている。
「トナカイと遊んでいたら大きな雨音がして…。土砂降りになったの」
深い緑色の毛布を広げたような丘陵に湖沼が点在する美しい故郷は、その日を境に放射能の「汚染地帯」となった。
事故のニュースが届いたのは数日後。それから約1年間は理由も分からぬまま、被曝(ひばく)検査を繰り返し受けた。「体や生活がどうなっていくのか分からず、怖かった」
あれから四半世紀、マルグレットは北部ビョーナで、民族の誇りであるトナカイ飼育を引き継ぎ、安全な暮らしを取り戻す日を待ち続ける。
■トナカイと生きる
チェルノブイリが吐き出した放射性物質は1000キロ以上離れた北欧上空にも達し、雨で地上に落下した。トナカイが冬季に好んで食べるハナゴケは「放射能のスポンジ」と呼ばれるほど放射性物質を吸収しやすい。深刻な影響を受けたのがサーミだ。事故間もない調査では、食用トナカイ肉の約8割がスウェーデン政府の定めたセシウム137の残留基準を超え、約3年間、販売が禁止された。

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/617277/



2012年12月21日金曜日

予知情報

2012年12月21日の意味するものとは
宇宙人たちは、2012年の冬至に地球で起こる事は、宇宙でも滅多にない珍しい出来事だと言います。
単に地球という惑星が、3密度の星から4密度の星に格上げになるだけなのならば、そんなに珍しい事では
ないのでは・・・と私は感じるのですが・・・。
宇宙中から、この珍しいショーを眺めに観光客が集まると言われていますが、一体何が起こるのでしょうか?
私なりに、ピッタリ来そうな答えを探してみました。
2003年から、地球人に二極化が始まっているとプレアデスは伝えていました。
二極化とは、3密度の古い地球に残される人たちと、4密度の新しい地球に住む人たちに分かれつつある
という事なのです。
そして、天変地異や放射能で破壊・汚染された自然は、3密度の古い地球が受け継ぐ事になると言われていますから、
3密度の古い地球と4密度の新しい地球の二つに分裂するはずと考えられるのです。
人間の身体が、肉体と霊体が重なったものだと言う事を思い出して下さい。
3密度の地球が肉体とすると、4密度の地球が霊体として、その霊体が肉体から離れる様を想像するとピッタリ来ます。
2012年の冬至には、古い地球がオリオン座の3密度のバーナード星系へ移動して、この太陽系には4密度の
新しい地球が残るという宇宙ショーが起こるのではないかというのが、私の結論です。
この逆は成り立ちません。
太陽系はプレアデスと同じ高次の光(フォトンベルト)の中に入ってしまうのですから、3密度の古い地球が
太陽系から出て行くしかないからなのです。
このシナリオにピッタリの動画がYouTubeに用意されていました。
宇宙連合から地球人への連絡は、本やチャネリングの時代から、もっぱら現在はユーチューブのような
インターネットを利用した手段へと移行したとの報告が届いていますから、この「マヤからのメッセージ」も、
宇宙連合が作ったのではないのかなぁ?(-。-) ボソッ
YouTube 「マヤからのメッセージ」
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YouTube マシュー君からの新しい地球のビジョン
earth_blue.gif earth_colour.gif
マヤ・カレンダー
YouTube プレアデスの魂 キーシャさんからのご挨拶
YouTube 意識がシフトする時
YouTube キーシャさんが語る2012年の意味とは
YouTube バシャールが教える2012年とは
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(1)
YouTube セント・ジャーメインからのメッセージ(2)
YouTubeの精神世界系の映像を眺めていると、こんな映像をどうやって撮ったのだろうかと、考えさせられるような
映像に出会います。
ヘリコプターから撮ったのなら、木々は風になびくだろうし、ヘリコプターの影が映る場合もあるはずです。
森の中を木々の間をすり抜けながら、手ぶれもなく実にスムーズに移動する映像、カメラのレールなんぞあり得ない
場所なのに何でこんなにスムーズな動画が撮れるのでしょうか?(聖ジャーメイン2の動画)
宇宙連合のUFOには、超大型のものや中型のものや、三人乗りの小型のものや無人の偵察用小型船があると
言われています。
私は、多分無人の小型偵察船で映像を撮って、地球に派遣している仲間に使わせているのではないかと想像しています。
今回の東北津波のヘリコプターからの映像の中に、超小型の情報収集船が飛び回る映像が捕らえられています。
ヘリコプターよりもかなり小さいタイプに見えます。
きっと、宇宙連合が津波の様子を写しに派遣したものなのでしょう。
YouTube キーシャさんが語る傷ついた地球の現状
ufo_2012001001.gif
≪注目記事≫
YouTubeより。  
2012年になる前に、イルミナティが計画している事をすっぱ抜いた記事。
2005年に英国で開かれたイルミナティの会議で出ていた話題を、出席者が公表してしまった。
それは、中国に核戦争のボタンを押させ、人口の減った新生地球の再生は、アングロサクソン(白人)の手で行うという内容であった。
僕達と他の光のメッセンジャー達が、何度も来るべき混乱を、あなた達に警告してきました。
今 僕達は、それがここに来ていると言っているのです。
つい最近までは、地球が深い第三密度から抜け出る旅は、何も知らない人達には、全く気づかないよう な事でした。
それが今、彼女(ガイア)が第四密度の入口に近づいている時、世界変革に一番近い処にいるのがあなた達です。
この惑星は、別のエネルギー次 元への旅を加速しています。
そこでは、他の天体との相互作用によって、ネガティビティが急速に根絶され、闇の陰謀に根ざしたものは全て、
明らかにされるで しょう。
今年の暮れから来年に掛けては、地球の可能性のエネルギー場は、闘争的活動に溢れていますが、
やがては光の勢力の勢いによって、最後の闇の断片も消滅 するでしょう。
大きな混乱の為に、2012年の終わりの黄金時代の夜明け前に起こるべき、そして起こる事になる 出来事を
正確に何時かと決める事は不可能です。
特にライトワーカー(光の使者)達は、僕達の宇宙ファミリー達の存在を知っているので、いつあなた達の中にいるその
宇宙ファミリー達が姿を現して自己紹介し、上空にいる宇宙人達が着陸するのかと心待ちにしています。
僕達は、それがいつに なるのか知りません。何故なら、彼ら自身も知らないからです。
でも彼ら達もあなた達と同様に、その日の来るのを心待ちにしています。
彼らが正しいタイミン グを慎重に計って決めようとしている事を疑わないでください。
ですからそれまでは、これまで何年も絶対必要な方法でやってきたのと同じように、
彼らがあな た達の為に働いている事を確信して下さい。
第四密度へ向かう地球の旅の最終段階の間では、光の中にしっかりと留まっ ていて下さい。
あなた達には、この変化を乗り越える為の準備が、生まれながらに整っています。
でもそれは、閉ざされた心によって、第三密度の限定された精神性と、スピリチュアル(霊的)な明晰さの
欠如から自由になれない人々には、難しい事になるでしょう。
答えを求め、心を開こうとしている人達に光を送ってくださ い。
でも、”光を見る”事とそれに積極的に応じるかどうかは、その人個人の選択だという事を肝に銘じて下さい。
前のメッセー ジでも言いましたが、光を受けて肉体的な生存を得るよりも、この転生を離れる事を
選ぶ人々が沢山いますし、他にも沢山の人達が魂の合意の選択に従って離れるでしょう。
彼らもあなた達も、それがどうなっているのか意識レベルで知る事はありません。
あらゆる魂は、ワンネスの分けられない分身である事を思い出し、大勢の人達が離れて行くからといって、
悲しむのではなく、その人達にとって最善を祈る事こそ、あらゆる魂達にとって最も恩恵を もたらす事なのです。
宇宙のあらゆるものが加速モードに入っているので、今は言わば、価値あるものとそうでないものを、選り分ける時期です。
自分の考えと注意を向けている事で、どれが価値ある事で、どれがつまらない価値のない事かを見分けるのです。
生活の中で本当に価値あるものを大事にし、例えば、ポルノ遊びや動物達を殺すスポーツ狩りや恐ろしい出来事の
噂を信じるというような、あなた達にとってスピリチュアル (霊的)に為にならない事は全て捨てて下さい。
時間とエネルギーと他のあるものを賢く使って下さい。
助けがどうしても必要とされる所で、 もしあなた達に物質的に、あるいは金銭的に支援出来る余裕があるのなら、
そうして下さい。
もしそれが出来ないのなら、世界中で政府の改革と環境保護の為に働いている人達や組織の活動を、
心で応援してやって下さい。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm











マシュー君からのメッセージ。2012年に向けての心構え。
(サイト 玄のリモ農園より)
福島原発上空に滞空して放射能対策中??の中型UFO
マシュー君からのメッセージでは、2012年12月21日になったからと言って、急激に何かが変わるなんて事は起きません
・・・なんて、下記のような拍子抜けしそうな冷静なメッセージを伝えていますが(・_・?)ハテ

地球が黄金時代に入る直前には、なにも重大な事は起こりません。
2012年の最後の日々は、2013年の始まりの日々と何も変わらないでしょう。
いくつかの海岸地域では海岸線が次第に内陸に移動し、また低い海抜の島々がゆっくりと水没する事もありますが、
大陸や海洋に大きな変化はないでしょう。
地球が第三密度から完全に抜け出るまで、ほんのわずかしか リニアル(線形)時間が残されていない事は確かですから、
あなた達が入りつつあるその移行段階が、激しく急激な変化を伴って騒乱としたものになるのです。
自分達が慣れ親しんだあらゆるシステムが混乱し崩壊するのですから、怖れで一杯になった人々の真ただ中にあなた達は
いる事になるでしょう。これが世界変革の一部である事を、あなた達は知っています。
そして、あなた達はその過程を支援する為にそこにいるのです。
来るべき状況に沈着に対応する事で、この混乱がやがては「彼らが望むより良い世界」を導く事を理解しない人達の深刻な
不安を和らげる事が出来るでしょう。
黄金時代の始まりについてですが、あらゆる素晴らしい事が、いわゆる目前に控えている訳ではありません。
闇の企みから生じたあらゆるものは、その時代の到来と共に無くなっているでしょう。
もう戦争や暴力はなく、貧困や病気もなく、汚染やマインドコントロールや腐敗も、もうないでしょう。
必要な全ての真理が明らかにされ、改革された政府と経済・法制・エネルギー・教育・通信・交通システムになっているでしょう。
それは今進行中の、大きな変化のリストの一部に過ぎません。
2012年の終わりでは、それらのどれもが完成という処には行かないでしょう。
それらの全ての分野で、様々な改良がひき続いて行われ、それには他の向上発展もあるでしょう。
あなた達がスピリチュアル(霊的)と知的に成長し続けるに伴って、喜んであらゆる前進を歓迎するでしょう。
・・・・・なんて、ソフトムードなメッセージを伝えていますが・・・。

宇宙からのメッセージ
http://www.geocities.jp/shonanbell4668/ufo_2012.htm

2012年12月20日木曜日

原発情報:リトアニア


リトアニアにとって原発はブラック・スワンなのか
配信元:産経新聞
2012/12/30 19:04更新
ソ連時代に造られた原発の街は、国家が変わり20年がたった後も、ソ連の風情を色濃く残し、なおもロシア語が話されていた。
旧ソ連・バルト三国の一角、リトアニア。10月、国民投票と議会選を取材するため、森と湖に囲まれた北東部ビサギナスを訪れた。
選挙はエネルギー政策が大きな焦点となっていた。「真の独立」を成し遂げるため、ロシア産天然ガスにエネルギー源の8割を頼る現状をどう打開し、電力調達の多角化をどう図るのか? 市井の人々から口をついて出てきたのは、日本へのラブコールだった。
「世界最高品質の日本製原発は、この国を再生させる」
◆原発水源湖に生息する白鳥
福島第1原発事故後、脱原発の風潮が広がる中、世界広しといえども、ビサギナスほど原発技術に期待を寄せ、日本製プラントを熱望している都市はあるまい。
ビサギナスは1975年、郊外で建設が始まったイグナリナ原発とともに森の中に切り開かれた。ソ連政府はバルト海沿岸や東欧諸国の電力需要増加を見越し、この地域に原発が必要と考えた。
ソ連全域から原子力の専門家と作業員が集められた。ロシア語が母語の人々が多いのはその名残だ。人口は3万人を超え、核技術の英知が集積された先進都市として発展していく。83年に1号機が稼働。ビサギナスで生まれ育ったシュトラウパイテ市長は、ソ連の原発政策を批判した白鳥の詩を持ち出して、当時を振り返った。
記事本文の続き 詩人は「鳥が悲鳴を上げる。原発来りて黒鳥が飛ぶ。恐ろしきばかり」と詠んだのだという。
「あれから30年が過ぎた。原発が稼働しても、自然環境を汚すことはなかった。湖の白鳥や白鶴たちは今も美しい翼を広げ、私たちの森に住み続けている」
◆チェルノブイリ型の運命
だが、イグナリナ原発がチェルノブイリ型だったことが街の運命を揺さぶっていく。ゴルバチョフ元ソ連大統領は86年のチェルノブイリ原発事故こそが「ソ連崩壊の真の原因」と述懐したことがあるが、ビサギナスもその後、国際情勢の濁流にのみこまれていった。
独立後、欧州統合へと向かう過程でリトアニアは欧州連合(EU)加盟と引き換えに、その条件だったチェルノブイリ型原発の閉鎖を受け入れた。代償は大きかった。電気やガス料金は6倍以上に跳ね上がった。冬場の長い北欧で、暖房費の高騰は人々の生活に響く。一方で、“ソ連のくびき”から脱却する選択がロシアのエネルギー支配を強める皮肉な結果にもつながった。原発閉鎖はビサギナスを直撃した。従業員は解雇。勤務最終日、「街全体が涙に包まれた」のだという。若者は就職のあてがなく、故郷を離れた。住民のアルコール被害や自殺も後を絶たず、ビサギナスは「死んだ街」になった。苦境を解決する打開策として、リトアニア政府が導き出したのがこの地での原発新設計画だった。選考の結果、日立製作所製の改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)が選ばれた。ビサギナスでは「ここは地震も津波もなく安全だ。新設は職を奪われた人々の補償策となる」と日本待望論が起こった。
◆バルトをめぐる日露会戦
エネルギー政策は国家百年の計だ。国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は9月、福島事故後も原発は多くの国にとって「重要な選択肢だ」と述べた。国民の意思で原発が必要と決断した国に対し、技術力にたけた日本メーカーが福島の教訓をふまえた安全なプラントを請け負うことは、エネルギー安定供給と地域発展に貢献する責任だとはいえまいか。
国民投票では、原発否定派が多数を占めた。だが、投票結果は今後の政策の参考にするとの位置づけで、新政府は計画自体を放棄していない。間隙をぬい、ロシアが虎視眈々(たんたん)とリトアニアの電力供給に関わろうと動き出している。この状況をイタル・タス通信のゴロブニン東京支局長は「バルトをめぐる日露のエネルギー会戦」と論評した。原発をめぐる地政学の観点は、日本の論議に欠けている面であることは否めない。
名作バレエ「白鳥の湖」には、悪魔の娘オディールが黒鳥として現れる。終幕で、白鳥のオディットが絶命してしまう結末と、呪いが解けてハッピーエンドとなる結末の2通りがある。放射能汚染で自宅や職を失った福島の方々の苦悩は察するに余りあるが、リトアニアの歴史とエネルギー事情を前にして、「原発は神からの贈り物」とさえ語ったシュトラウパイテ市長に「原発はブラック・スワン(黒鳥)ではないのか」と追及することは愚問にさえ思えた。
まだ曲折が予想されるリトアニアの選択は日本のエネルギー政策にも少なからぬ影響を与えるに違いない。(モスクワ支局長・佐々木正明)

イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/econpolicy/618740/