予知情報
今年はまだ終わっていないが、今こそあなたが今この瞬間を基礎においた未来をつくる時である。
線形時間はクセモノだと何度も言ってきた。未来におきることがあなたの心のなかにすでにある。あなたはそれを感じる。あなたのハイヤーセルフが近づいてきたとき、同時にあなたの心の中にも何らかの意図がうまれる。おきてしいことを念ずるのではなく、未来と共同作業で現実をつくっていくという態度、そういう態度で未来とつきあうのだ。
あなたの心の内にとどまり力を感じよ、平和を感じよ、<バランスを感じよ、そのことがあなた自身を光に向かわせる。共同作業の一員であれ。外から心の中に平和をとりこもうとするな。心の内から平和をつくりだすのである。あまり言われていないことだが、未来はあなたの手のなかにある。すべての宇宙のサイクルにかかわるイベントにはシナリオがある。 これらは近い将来におこることだ。人類といわれる壮大な舞台のなかで、力、勇気、光、愛、 意識はおおきな役割を果たす
手にいれたすべての神のツールを使え。あなた自身の歩んできた過去をふりかえり、神を観ぜよ。あなたが神の意識につながっていることを感じるのだ。そうすればあなたはあなたを包んでいるものすべてにつながる。今という無限の時間のなかで、あなたはあなたのこころに意識をむける。あなたはそういうことをするマスターだ。毎日の暮らしであなたがこのつながりを感じつづけるなら、あなたは惑星のこころと宇宙のこころにつながる。惑星市民という意識をもってほしい。惑星市民としてこれからおきる美しい出来事に責任をもって望んでほしい。あなたの理解力を揺るがすような出来事がこれからおこる。意識的な努力によりあなたは理解力をを変え、柔らかくすることができる。マスタープランを信じてほしい。
覚醒したDNAは、あなたに新しい認識をもたらす。あなたの魂のレベルで存在する記憶をあなたは持つ事をあなたの体の細胞はあなたに教える。地球での一番最初の創造、それよりもっと前のことまで。これらのことはあなたの体のDNAが深いレベルであなたをつつむものにつながることであなたの心を覚醒させる。これは内なる不思議を再び得る最後のプロセスだ。これは身体的な限界を越えてあなたの意識を上昇させる最後のプロセスだ。
人間史の中で惑星史の中であなたは最も不思議な時にいる。そこであなたは本当の使命を果たすためにここいいる。あ
なたには再びそういうものとつながるという仕事をもつマスターだ。あなたの旅行はここで終わりではない。それどころかここが始まりだ。あなたの意識は新しいステージをもたらす。あなたは惑星と宇宙に祈りこころの中で知恵の呼吸をする。
我々はここでおきる出来事を目撃するためここにいる。我々は、高い次元からあなたがたを待っている。努力をしてあなたはそこに達することができる。永遠の今という時間のなかにある無限の美。がんばってほしい。たよりにしいる。あなたの神がそうしているように。
我々はこの偉大なる宇宙に任務をもつ者たちののひとつだ。我々は愛と知恵をもつ惑星市民である。一つの世界、1つの心、1つの家族。
Adama
lightworkers
http://lightworkers.org/channeling/91306/adama-past-present-future-now
2008年8月17日日曜日
時事情報
気象環境
東京に大雨警報 鉄道に影響も 2008/8/4(月) 23:40
川遊びは海より危険 豪雨注意 2008/8/5(火) 12:16
子ども車内閉じ込めに注意を 2008/8/10(日) 17:16
気象環境
米原潜の放射能漏れ06年から 2008/8/7(木) 19:09
県が原潜入港拒否を申し入れ 2008/8/8(金) 22:44
経済ビジネス
出国ピーク、5万1600人海外へ 2008/8/9(土) 11:50
航空機の介護割引利用9万5千人 2008/8/5(火) 9:39
原油高「海猿」訓練など中止 2008/8/5(火) 15:26
国産食品の購入にポイント制度 2008/8/12(火) 15:16
国民年金の納付率低下、63.9% 2008/8/7(木) 12:06
厚生年金、時価で赤字5.6兆円 2008/8/8(金) 22:36
習字、そろばん通う子が半減 2008/8/8(金) 17:50
医師7割超 仲間が辞職や死亡 2008/8/7(木) 20:30
たばこ議連600〜1000円提言へ 2008/8/6(水) 20:13
経済ビジネス
LDH 堀江被告らに35億円請求 2008/8/11(月) 18:51
クロックスの飾りでつめにけが 2008/8/7(木) 13:18
ギョーザ 中国求めで公表せず 2008/8/7(木) 19:28
日中首脳 ギョーザ解決へ一致 2008/8/8(金) 21:43
高村外相 ギョーザ事件で訪中 2008/8/10(日) 13:34
米国産牛から禁止の「ひき肉」 2008/8/8(金) 22:19
直売所で中国産はちみつ販売 2008/8/8(金) 14:20
医師7割超 仲間が過労死など 2008/8/7(木) 20:24
贈賄でPCI前社長ら4人を逮捕 2008/8/5(火) 0:03
「受注額10%わいろ」PCI元幹部 2008/8/5(火) 10:22
PCI元幹部、わいろは相場の倍 2008/8/5(火) 10:23
ウナギ偽装「魚秀」社長ら立件へ 2008/8/12(火) 10:28
政治
麻生幹事長、早くも「舌禍」 2008/8/4(月) 23:48
首相、15日の靖国参拝せず 2008/8/5(火) 13:57
麻生氏が「ナチス」発言で釈明 2008/8/5(火) 12:47
「ナチス」発言に小沢氏反論 2008/8/5(火) 20:23
前原氏、民主代表選出馬せず 2008/8/6(水) 16:38
改造効果は? 支持率まちまち 2008/8/4(月) 23:33
「改革逆行ではない」福田首相 2008/8/5(火) 0:08
読売記者が記事の談話ねつ造 2008/8/5(火) 12:37
松本サリン被害 河野さん妻死去 2008/8/5(火) 10:48
原油高「海猿」訓練など中止 2008/8/5(火) 15:26
空自 マージャンパイに12万円 2008/8/9(土) 13:49
長崎、63回目の原爆の日 2008/8/9(土) 10:58
東条英機、終戦直前の手記 2008/8/12(火) 13:19
社会
「新型うつ病」大流行の裏側 2008/8/10(日) 13:55
大麻の検挙が最悪ペース 2008/8/7(木) 10:45
官舎で大麻栽培、職員懲戒免職 2008/8/8(金) 14:15
不登校 中学生の34人に1人 2008/8/7(木) 18:59
裁判員 大阪では2894人に1人 2008/8/4(月) 23:43
再チャレンジ、応募者大幅減 2008/8/4(月) 23:56
出会い系サイト被害、4割減 2008/8/8(金) 7:54
施設1万超で採血器具使い回し 2008/8/6(水) 18:02
地震速報、勘違いで生かせず 2008/8/12(火) 8:27
日航機墜落から23年 遺品展示 2008/8/12(火) 7:21
国家公務員の給与据え置き 2008/8/11(月) 18:37
振り込め被害 お盆帰省で発覚 2008/8/11(月) 13:25
写真公開の振り込め犯を逮捕 2008/8/11(月) 9:59
中国機爆破予告の男を逮捕 2008/8/10(日) 23:18
茨城でのこぎり男が中1襲う 2008/8/4(月) 23:57
捕鯨船妨害で活動家ら立件へ 2008/8/5(火) 10:23
63回目原爆の日 広島で式典 2008/8/6(水) 8:58
文化,
赤塚さんの通夜にタモリら 2008/8/6(水) 22:35
タモリ 赤塚さんへ涙の弔辞 2008/8/7(木) 12:13
ラジオ体操作曲 服部正氏死去 2008/8/6(水) 16:30
海自艦の異物混入 海曹立件へ 2008/8/8(金) 7:13
閣僚の席次 谷垣国交相に配慮 2008/8/7(木) 20:46
志田未来のマンションに侵入 2008/8/8(金) 16:19
dfgfdg pc
東京に大雨警報 鉄道に影響も 2008/8/4(月) 23:40
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政治
麻生幹事長、早くも「舌禍」 2008/8/4(月) 23:48
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国家公務員の給与据え置き 2008/8/11(月) 18:37
振り込め被害 お盆帰省で発覚 2008/8/11(月) 13:25
写真公開の振り込め犯を逮捕 2008/8/11(月) 9:59
中国機爆破予告の男を逮捕 2008/8/10(日) 23:18
茨城でのこぎり男が中1襲う 2008/8/4(月) 23:57
捕鯨船妨害で活動家ら立件へ 2008/8/5(火) 10:23
63回目原爆の日 広島で式典 2008/8/6(水) 8:58
文化,
赤塚さんの通夜にタモリら 2008/8/6(水) 22:35
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閣僚の席次 谷垣国交相に配慮 2008/8/7(木) 20:46
志田未来のマンションに侵入 2008/8/8(金) 16:19
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2008年8月12日火曜日
天体情報
「99年ぶりのアメリカの皆既日食」と「北緯 33度線」がクロスする唯一の都市へいざなっ てくれた使者たち
2016/11/18
次々とやってくる「33度線からの使者」
最近……とはいっても、すでに1カ月以上前ですが、
・悪魔顔のハリケーン、米国Yahooの情報スキャン懸念へのスノーデ ンさんの言葉に思うこと、そして、北緯33度線から私のもとにやって きた静かな使者、などのエトセトラ 2016/10/06
という記事の後半の「アトランタからの使者の意味」というセクショ ンで、個人的で、かつ、やや無意味なことにふれました。
それは、全然使ってはいないのですが、私のツイッターのアカウント がありまして、それがどなたか知らない方にログインされていたので すね。
不正ログインそのものは、今では SNS から銀行口座に至るまで、今 の社会の当たり前の日常ですので、それはいいのですが、ログインさ れた方が、表面上ですが、アメリカのジョージア州アトランタからア クセスされていることに、やや興味を持ったのでした。
どなたかによるログインの通知
どういう興味かといいますと、このアトランタは、「アメリカの北緯 33度線上での代表的な都市のひとつ」だからです。
「なるほど、北緯 33度線のことなどを記事にしていると、ちゃんと 33度線から、使者がやってきよる」と納得しながら、そのアトランタ の文字を眺めていたのですが、その続報といっていいのかどうかわか らなのですが、最近また「やや似たような」ことに遭遇しましたの で、ものの流れとして、そちらのことも書いておこうと思います。
ちなみに、先ほどのツイッターのアカウントに関しましては、パス ワードを変更しまして、英語と数字の混合の意味のない 12桁のパス ワードという強固なものに変更しましたら、3日ほどして、またも別 の方にログインされました(だめじゃん)。だめな時は防御は効かな いものなのかもしれません。
今度は、東京の皇居周辺からのアクセスということで、一気に気高い 空気が流れる不正ログインでしたが、そのあたりについては、
・アメリカの北緯37度線を巡るエイリアンの実相。そして「北緯33度 線上の唯一の火山」が日本にあるという意味 2016/10/08
という記事に書いています。
さて、続きというのは、そのツイッターの続きの話ではないです。
私は、この In Deep などのブログを運営というか、しているのです が、
今はレンタルブログを使用していないですので、自分である程度 メンテナンスというか、チェックしたりということをします。
それで、まあこれは不正なアクセスという意味ではないですが、
セ キュリティ関係のいろいろなプログラムがありまして、そこには、い ろいろ「アクセスの痕跡」が残ったりしまして、
その数は多いときに は結構なものなんですが、そういうセキュリティ関係でチェックして いた時でした。
もしかすると不正アクセス(のようなもの)をしようとされていたか もしれない方々のアクセス先を見ていた時に、各国の都市名がズラッ と並ぶ中に、聞いたことのないアメリカの都市の名前がありました。
それは「スコッツデール」という名前の都市名でした。
通常は、こういうところには、ある程度代表的な都市名しか出てこな いですので、アメリカで聞いたことのない街が表示されているという ことは、
「これは、もしや」
ということで調べてみましたら、ビンゴ! で、スコッツデールはアリ ゾナ州にある都市で、下のように北緯 33度線上にある街なのでした。
ジョージア州アトランタに続いて、アメリカの北緯 33度線上からイン ターネットを通じた友情のアクセスが(友情じゃねーだろ)実を結ん だ感じがいたします。
まあ、これまでアリゾナ州のスコッツデールという街を知らなかった のを知ったのはいいことだと思います。
そして、私には、
「次は……」
と考える「場所」があるのです
実は、私がこれからのアメリカで注目している都市がありまして、ま あ今年はもうそろそろ終わりですので、来年でもその先でもいいので すが、
それは、サウスカロライナ州にあるチャールストンという街で す。
チャールストンが迎える2017年8月21日に向かって
チャールストンは、北緯 33度線上でアメリカの東側の入り口に位置す る都市なのですが、
そのチャールストンが、来年、「アメリカの北緯 33度線上で最も、象徴的な位置となる」出来事があります。
それは、
・「感染する幻覚」と「北緯33度線」を結ぶ、アメリカ合衆国で「99 年ぶり」に観測される皆既日食が描くライン 2016/10/18
という記事に書きましたが、アメリカでは、2017年8月21日に、アメ リカ本土では「 99年ぶりとなる皆既日食」が見られるのですけれ ど、それと関係しています。
まず、この 2017年8月の皆既日食は、
「全世界でアメリカ合衆国だけで観測される」
のです。
2017年8月21日に皆既日食が観測されるライン
しかも、
「アメリカの北緯 33度線上でこの皆既月食が通過するのはチャールス トンだけ」
なのです。
なので、
「 99年ぶりの皆既日食が、33度線とクロスする場所がチャールスト ン」
ということになるのです。
2017年の皆既日食のラインと北緯33度線のライン
まあ、こういうことは、一般的にはどうでもいいことなのですが、何 しろ、非常にぶっちゃけて書けば、このブログ Un Deel で(綴り間 違ってるぞ)、In Deep で、これまでの記事で知り得た、いろいろな 伝承や伝説から、「この世の中での不吉であり悪魔的な現象と概念の ビッグスリー」は、
・虹
・日食(月食含む / 皆既になればなるほど強い)
・33
となっていて、これらについては何度も書いたことがあるような気が します。
それらの過去記事のリンクをすべて示すのは難しいですが、リンクと して、
・虹関係の記事のリンク
・日食関係の記事のリンク
・33関係の記事のリンク
を示させていただきます。
そんなわけで、そのビッグスリーの中の「皆既日食と 33度線が 2017 年の夏にシンクロ」するチャールストンは、示唆的だと思います。
アメリカでの皆既日食は 99年ぶりですが、この 99も「 33 × 3 」とい うことでもあり、いろいろとバッチリな感じもありまして、来年の夏 に向けて注目している次第です。
なんといっても、来年のアメリカ合衆国はすでに、第45代大統領の虎 无婦(無理に漢字で書くなよ)、トランプ大統領の支配下のアメリカ になっているわけですしね。
ちなみに、最近、その「チャールストン」のキーワードでニュースを 検索したりすることがあるのですけれど、このチャールストンでは、 今から 130年前の 1886年に、「大地震が起きた6日後に、小石が雨 あられと降り注いだ不可解な事象が公文書に記録されている」という ことを最近のニュースで知りました。
2016年11月17日の米国メディアより
・postandcourier.com
サウスカロライナ州で大地震が起きたということがあったということ も初めて知りました。
このあたりは、ふだんは「まったく」地震がな い場所です。
今現在も基本的に、ほぼまったく地震はありません。
1886年の地震は、英語版 Wikipedia によれば、マグニチュード 7.0 の 地震だったそうですが、その6日後に、「空から小石が降り出した」 のだとか。後年、科学者などが研究した結論としては「悪質な冗談」 ということで落ち着いたようですが、来年のチャールストンなら、空 から石が降ってきても不思議ではないのかもしれません。
どうも最近は、そんなことを思ってしまうほどに 33度線の「示唆」が 激しくなってきているようには思います。
ちなみに、第 35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディさんが 1963年11月22日に暗殺されたダラスも北緯 33度線上でした。
私はこ の時、まだ3カ月の赤ちゃんでしたので、詳細は覚えていないです。
そして、私のもとへの様々な、あるいは不正かもしれないアクセスも また新たな知識を私にもたらしてくれるという意味で有用なのだと実 感します。
In Deep
http://indeep.jp/33-degrees-and-2017-total-solar-eclipse-in-charleston/
2013年01月08日
「新しいバミューダ・トライアングル」として浮上してきたロス・ロケス諸島
イタリアのファッション企業の CEO の小型機がベネズエラ沖で忽然と姿を消して、現地で囁かれる噂。そして、日本にもある「魔の海域」の存在
世界中に存在する「魔の海域」
時事ネタに近いのですが、最近、イタリアのファッションブランドの「ミッソーニ」という企業の経営者が飛行機ごと消息不明になったという事件をご存じでしょうか。
南米沖でイタリア機不明 「ミッソーニ」経営者夫妻が搭乗
CNN 2013.01.06
南米ベネズエラ沖で4日、イタリアのファッションブランド「ミッソーニ」の経営者ビットリオ・ミッソーニ氏(58)ら6人を乗せた小型機が消息を絶った。
ベネズエラのレベロル内相が発表したところによると、小型機は同日朝、カリブ海のリゾート、ロスロケス諸島を出発し、約145キロ離れた首都カラカスへ向かっていた。
ミッソーニは1953年創業、60年代末からミラノに本社を置く高級ファッションブランド。年間の売上高は7500万~1億ドルと推定される。
海外のファッションには全然詳しくないので、ミッソーニなんてブランド名も初めて知ったのですが、語感が「味噌煮」と煮ているので、イタリア語のわりには忘れにくいブランド名だとは思います。たとえば、覚え方としては、サバのミッソーニ・・・(やめなさい)。
えーと・・・で、この「消息不明事件」は単に飛行機事故かなんかだろうと思っていたので、全然気にしていなかったまですが、今朝のイギリスの高級紙ガーディアンのニュースコラムに、
「ロス・ロケス諸島は新しいバミューダ・トライアングルか」
というタイトルの記事があったのです。
今回は、その記事でいろいろ興味のある部分もありましたので翻訳してご紹介しようと思います。
何に興味を持ったかというと、この記事で私は「日本にも魔の海域がある」ということを初めて知ったのです。
日本の魔の海域
ところで、上に「バミューダ・トライアングル」ということを先に書きましたが、何となく一般名詞と思いこんでいましたが、そういうわけではないと思いますので、一応、その定義を Wikipedia から抜粋しておきます。
バミューダトライアングル
バミューダトライアングルは、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。
昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説があることで有名である。
というもので、数は不確定ながら、「100年以上前から100を超える船や飛行機、1000以上の人が消息不明となっているとされる」ということになっている場所のようで、このバミューダ海域は私が小学生だった 40年くらい前でも「オカルト本には必ず載っている場所」として有名なゾーンでした。
さて、今回の英国ガーディアンの記事は、そのイタリアのミッソーニ夫妻が消息を絶ったベネズエラの「ロス・ロケス諸島」の周辺でも同じように、これまで数多くの飛行機が消息不明となっているということが書かれていました。残骸や墜落の痕跡がなく「遺体だけが見つかる」という事件もあったそうです。
ガーディアンは大衆紙ではないですので、今回の事件をオカルトで扱っているわけではなく、気象現象などでの要因での原因を探る文章で締めくくられていましたが、それはともかく、記事の文章の中に、他にも同じような海域が多くあることにふれており、その中に、
「 Devil's Sea off Japan 」(日本の魔の海域)
という言葉が出ていたのです。
「へえ、そんなのあるのか」と調べてみましたら、日本語でも Wikipedia になっておりました。日本では「ドラゴントライアングル」と呼ばれているそうです。
ドラゴントライアングル
ドラゴントライアングル (Dragons Triangle) もしくは魔の海 (Devil's Sea) とは、日本近海に存在すると主張され、バミューダトライアングルと同様に船舶や航空機が突如行方不明となるとされる海域である。
また北太平洋の広い海域を対象にしてフォルモサトライアングル(フォルモサは台湾の別称)と呼称する場合もある。いずれにしても、事実や科学的裏付けはない。
というものだそう。
ガーディアンに書かれてあるのは、この「ドラゴントライアングル」のことのようなのですが、その海域の場所なんですが、Wikipedia のは少しわかりにくいですので、探してみましたら、大体下のような海域のことを言うようです。
上の Wikipedia にある文章の中で最も合理的な意見としては、
この海域はしばしば台風や温帯低気圧による暴風雨が発生し、それに伴う三角波によって遭難する船舶は特段珍しいことではない、とされる。また北太平洋航路は北米とアジアを結ぶ国際航路であり、往来する船舶も多く、分母の多さに比例すれば、取り立てて事故率が高いわけでもない。航空機も同様である。
という部分だろうとは思います。
要するに、もともと往来する船舶や航空機が多いので、確率は別として実数として消息を絶つ数は多くなると。
ところで、・・・この上の地図の場所、先月の記事の、
・北緯 33度を結ぶアメリカのメッカとベイルートの「血の川」 2012年12月02日
など、過去記事に何度か登場していると「北緯 33度線」との絡みのことなどでもちょっと気づいたことなどもあります。
北緯33度線上にあるベイルートの川なんて昨年、原因不明で「真っ赤」に染まったりしています。
しかし、とりあえず今回はベネズエラのその「ロス・ロケス諸島」についてがメインですので、
ここから本題の翻訳に入ります。
ベネズエラのリゾート地帯のひとつようです。
では、ここからが記事です。
Are the Los Roques islands the new Bermuda Triangle?
Guardian (英国) 2013.01.07
ロス・ロケス諸島は新しいバミューダトライアングルなのか?
ファッションデザイナーのヴィットリオ・ミッソーニ氏の飛行機が空中で消息を絶ったベネズエラ沖の諸島の海域は、ミステリアスな「消滅」の話題がささやかれることが多い場所といわれる。
イタリアのファッション界を代表する1人とも言える ヴィットリオ・ミッソーニCEOとその妻ら6人乗る小型飛行機が 1月4日にベネズエラ領のロス・ロケス諸島で消息不明となった事件が報じられた後、すぐに「ロス・ロケスの呪い」に関する噂が広まったことをベネズエラ当局は非難した。
このような噂がで出ることには理由がある。カリブ諸島にあるロス・ロケス諸島では、過去 10年ほどの間に何件かの原因不明の「消滅事件」が発生しているためだ。
しかし、ベネズエラ当局ではそのようなミステリーを考慮はしておらず、犯罪組織や麻薬密輸業者による誘拐や、小型機がハイジャックされた可能性も視野に入れて捜査している。
ベネズエラの航空記録局によると、ミッソーニ氏の小型機の位置が最後に記録されたのは、ロス・ロケス諸島の南 18キロの海域であることがわかっており、この海域を中心に調べられているが、飛行機の残骸などは見つかっていない。
ロス・ロケス諸島では、1990年代以降で、この海域で少なくとも 15機の小型機が墜落か、あるいは「消滅」している。
2008年には今回のミッソーニ氏と同じタイプの小型機が消息を絶ち、14名が死亡したが、その際には墜落した飛行機の残骸はついに回収することができなかった。ただ、一名の遺体だけが見つかった。
消息不明が多い原因については諸説が語られてきたが、多くが推測の域を脱していない。世界にはバミューダ・トライアングルをはじめとして、ミシガン・トライアングル、フォルモサトライアングル、サルガッソーの魔の海域、そして、「日本海の魔の海域」があると言われるが、どれも「魔」と呼ばれる証拠は存在しない。
そして、多くのパイロットたちによると、気象条件などにより、それらの場所には事故や消息不明に対しての合理的な理由が存在するという。
また、乱気流などを含む未知の気象現象の存在も指摘されており、今回の事件を含めて、海域での飛行機の消息不明事件の原因を特定するのは時期尚早といえる。
in deep
http://oka-jp.seesaa.net/article/312165697.html
2008年8月6日水曜日
気象情報
【大紀元日本8月8日】
8月6日午後3時5分ごろ、北京市海澱区成府路地区に、強い風に伴い突然の降雪は5分間続いた。のち、大雨に変わった。酷暑の北京の突然の降雪で、気象関係者も首をかしげている。
*メディア:1週間で2度の降雪
今回の降雪はここ1週間の内に2度目であるという。最初は7月30日午後6時10分ごろ、北京市東三環付近に雪が降った。当時、多くの住民が目撃し驚いたという。国内の多くのメディアも相次いで「六月雪」だと報道した。
7月30日および8月6日は、旧暦では6月17日および24日になる。国内の気象専門家らは「六月雪」の異常気象に対して、「北京の酷暑の期間に雪が降ることは、まったく不可能だ。常識外れだ」と、不可解極まりないことだと頭をかしげた。歴史的に見ても、北京での降雪は、最も早い時期で10月であるという。 *真夏に降雪奇観
大陸のメディアによると、北京長虹橋付近のオフィスビルで勤務する李さんは当時、南西側から黒い雲が発生し、雨だと思い窓際に近づいたら、「雪景色」が見えたとことに驚いたという。
情報筋によると、雪の大きさは1センチ弱の直径で、地上に降りるとすぐに融けたという。降雪後まもなく大雨に変わったため、大気中の雪と雨が混じり、空に厚い雲と霧がかかったという。
*六月降雪、冤罪の現れ
中国民間では「六月雪、斬竇娥」の言い伝えがある。これは元朝の芝居「竇娥冤(竇娥のえん罪)」からきたもので、夫に先立たれた未亡人の竇娥は姑と暮らしていた。ある日、ごろつきの男が竇娥に目をつけ、姑を脅して竇娥との結婚を認めさせたが、竇娥は断固として拒絶した。男は姑を毒殺して竇娥を我が者にしようとしたが、計画通り事が運ばず誤って自身の父親を毒殺してしまい、男は、竇娥にその罪を着せた。役人に自白を強いられた竇娥は、義理の母親に連座させないために、冤罪を着せられたまま、首切りの刑に処された。竇娥が処刑される前に、無実を表明するために、死後は血が白い絹の布に飛び跳ね、真夏に降雪、3年間の干ばつが現れると天に向かって誓った。それらはすべて実際に起こった。3年後、竇娥の霊魂が廉訪使(行政監察官)になった父親に訴え、事案は再び審理され、竇娥の冤罪が晴れたという。のち、人々は「六月雪」を重大な冤罪を指すようになった。
北京の2度の「六月雪」について、大陸のネット利用者の間でも議論されている。あるネット利用者は「本当に沢山の冤罪があるかも知れない。神様も見るに耐えなくなって怒りを覚えたのだろう。毎日悪事を働いている者には、早かれ遅かれ、悪い報いがあることに注意を与えよう」と記した。
(記者・施宇) (07/08/08 08:02)
bewell
http://www.bewell-international.co.jp/ascension/12.html
【大紀元日本8月8日】
8月6日午後3時5分ごろ、北京市海澱区成府路地区に、強い風に伴い突然の降雪は5分間続いた。のち、大雨に変わった。酷暑の北京の突然の降雪で、気象関係者も首をかしげている。
*メディア:1週間で2度の降雪
今回の降雪はここ1週間の内に2度目であるという。最初は7月30日午後6時10分ごろ、北京市東三環付近に雪が降った。当時、多くの住民が目撃し驚いたという。国内の多くのメディアも相次いで「六月雪」だと報道した。
7月30日および8月6日は、旧暦では6月17日および24日になる。国内の気象専門家らは「六月雪」の異常気象に対して、「北京の酷暑の期間に雪が降ることは、まったく不可能だ。常識外れだ」と、不可解極まりないことだと頭をかしげた。歴史的に見ても、北京での降雪は、最も早い時期で10月であるという。 *真夏に降雪奇観
大陸のメディアによると、北京長虹橋付近のオフィスビルで勤務する李さんは当時、南西側から黒い雲が発生し、雨だと思い窓際に近づいたら、「雪景色」が見えたとことに驚いたという。
情報筋によると、雪の大きさは1センチ弱の直径で、地上に降りるとすぐに融けたという。降雪後まもなく大雨に変わったため、大気中の雪と雨が混じり、空に厚い雲と霧がかかったという。
*六月降雪、冤罪の現れ
中国民間では「六月雪、斬竇娥」の言い伝えがある。これは元朝の芝居「竇娥冤(竇娥のえん罪)」からきたもので、夫に先立たれた未亡人の竇娥は姑と暮らしていた。ある日、ごろつきの男が竇娥に目をつけ、姑を脅して竇娥との結婚を認めさせたが、竇娥は断固として拒絶した。男は姑を毒殺して竇娥を我が者にしようとしたが、計画通り事が運ばず誤って自身の父親を毒殺してしまい、男は、竇娥にその罪を着せた。役人に自白を強いられた竇娥は、義理の母親に連座させないために、冤罪を着せられたまま、首切りの刑に処された。竇娥が処刑される前に、無実を表明するために、死後は血が白い絹の布に飛び跳ね、真夏に降雪、3年間の干ばつが現れると天に向かって誓った。それらはすべて実際に起こった。3年後、竇娥の霊魂が廉訪使(行政監察官)になった父親に訴え、事案は再び審理され、竇娥の冤罪が晴れたという。のち、人々は「六月雪」を重大な冤罪を指すようになった。
北京の2度の「六月雪」について、大陸のネット利用者の間でも議論されている。あるネット利用者は「本当に沢山の冤罪があるかも知れない。神様も見るに耐えなくなって怒りを覚えたのだろう。毎日悪事を働いている者には、早かれ遅かれ、悪い報いがあることに注意を与えよう」と記した。
(記者・施宇) (07/08/08 08:02)
bewell
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