2016年8月22日月曜日

放射能情報,女人多死



秋田・山形県の年間女人多死にいたる東北6県の死亡男女比の同時急低下。その時何が?
投稿者 無知むち鞭ぃー
日時 2016 年 8 月 16 日 06:26:25: pyWt5yq99IwqY lrOSbYLegr@V2oKhgVs   
(回答先: 福島統計の地下“数”脈、死亡男女比が明かす!(続)とうとう女人多死の女死県が年出現した!女が死に始めた日本人。
投稿者 無知むち鞭ぃー 日時 2016 年 8 月 15 日 11:41:16)
グラフ画像欠落を補完
(ある年突然低下・陥没した東北6県・北海道の年別死亡男女比
茨城も追加しました。
原因不明で表示がこんな風に書き換わっていた↓ため表示されなかったようです。グラフ解説にグラフが欠落でした。
<img src="http: asyura.x0.to="" imgup="" d4="" 1562.png"="">)
元画像:http://asyura.x0.to/imgup/d4/1562.png
<2>の補足、
秋田・山形の低下について、
東北六県で、死亡男女比はどう同調・急転して来たのか。
こんどは年別の死亡男女比で2011年以前の東北・北海道を概観すると・・・
けっして、静かに老齢化しつつ死亡男女比が低下してきたのでは、なかった。
ある年突然、谷をえぐるような急激低下をした。
青森、福島が急激低下をした年に他の県も同調して低下した。
これは一体どうゆうことか。「女人死亡物質」が飛散したのか?
20年の経過を簡単にまとめると、以下の通り。
オウム事件ごろの1996年、福島で突然急激に、女人多死方向へ低下、
ただ一県、山形県も同調して低下した。
1997年、秋田・福島以外の全県で低下。青森が急。
(福島は2005年まで変動小さくユルヤカなグラフ変化とされている。大きく変動する他の県と様相がずいぶん違う。)
他県と一緒に突然・同時に低下するのはナゼか?
東北6県・北海道の死亡男女比茨城追加いっしょに、
http://asyura.x0.to/imgup/d4/1614.png
他県と一斉低下は何故引き起こされたグラフ
http://asyura.x0.to/imgup/d4/1562.png
1999年、(鹿児島で「物質X」の年)、東北・北海道の全県で女人多死方向へ低下。
1997と1999年は、青森・山形で激しく低下。福島低下は小さいと。
2003年、北海道、秋田、山形、で大きく低下。福島の低下は極わずか。
2006年、(鹿児島「物質Y」の年の翌年)、山形以外の全県で低下。青森・岩手が最も激しく低下。
(鹿児島の「物質X」Y」ついては : 
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/268.html )
2008年、岩手以外の全県で低下。
2009年、岩手・山形・宮城で低下。岩手で急低下。福島は急低下。
2010年、山形以外で全県低下。
2011年、全県低下。岩手・宮城が激しく低下。福島はそれよりマシ(と、厚労省統計。)。
以降、秋田・山形は上昇に転じることなく、ずっと急低下し続けて、
2014年、秋田・山形は、死亡男女比率が1.00より小さくなった。
こういう経過をたどってきたのだった。
けっして静かに低下したのではなかった。
突然、他県も一緒に女が死ぬとはどういうことか。
広範な地域に一斉に影響を及ぼすのだから、原因は物質的なもののだろう。
死亡男女比を低下させる作用の「女人多死物質」とは何か。
現実に人が死んでいる。
特定の県に集中して。
異常な死亡男女比として現れている。
けっして、見方を変えれば無くなるものではない。

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/311.html

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