2014年2月16日日曜日

天体情報:惑星ニビル

関係ない情報もあるかもしれませんが、教えてください。
エール
OK。
惑星ニビルは健在だ。 惑星ニビルは、地球と同時空ではなく、不安定な軌道で、消えたり現れたりする妙な天体だ。 物理世界だけで見ると解明できない謎がある。 物理世界の惑星ニビルは、パフォーマンスのための形のようなものなので、爆発も演じられる。 本体はこの3次元の物理世界でなく、4次元以上の高次元にある。時空のはざまを縫うように策略を練り遂行しながら移動する。あちらこちらに登場することが可能だ。
人間には理解が難しい世界かもしれないね。 天文学も観測しようとすると、翻弄されるだれう。ま、不明だから、惑星Xの呼び名もあったのだろう。
ゼカリア・シッチンの’3600年周期で地球に近づく惑星’という情報についても、やはり正しい情報ではない。 しかし、人間社会へ影響を及ぼす節目を示す年を 明示する意味的な役割があったのだろう。 シュメール神話を現実に結びつける役割がある天 体だ。 エンリル、エンキ、アヌンナキなどの星というこ とになってるが、後ほど話そう。
OK?
ルミ~☆
ハイ 難しい話です。さらに、聞くとまずいことがあり そうで、あまり気が進みません・・・
エール
そうだね。 危険な部分については、話さないよう心得てるか ら大丈夫だよ。 軽めの説明でいくね。
2011年3月あたりに話題になった接近したエレニ ン彗星こそ、惑星ニビル(俗称)だ。 惑星でなく、彗星なんだ。 ゼカリア・シッチンは惑星ニビルと書いたが、彗星ニビルと書くべきだったね。 3.11の大災害は、エレニン彗星が接近したことによる地球地殻への影響もあった。 めまぐるしく動いた時期が、2011年3月だ。 太陽フレアのバーストも何度かあった。 しかし、今はおとなしくなっている。 そうだね。 エレニン彗星の印象として、 別次元の存在、時空の合間を縫って動いて、動き が妙 との君の記憶があるね。
簡単にいうと、意図的に出現、移動できる彗星でもあった。 現在も高次元において太陽近辺を移動中だよ。 地球人類が把握できるかどうかは不明だが。
ま、惑星ニビルは厳戒下でマークしてるから、そ れが原因で大災害が起きる予定はないのでご安心を。

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