予知情報:2012年のシナリオ
マヤ語、ホピ語、プエブロ語、その他の予言によると、歴史の1サイクルが、2012年12月に終わることになっているという。そして、次のサイクルが始まるという。
2009年2月14日はバレンタインの日であるが、2009年2月14日に、太陽は魚座の時代をでて水瓶座の時代にはいった。その同じ日に、暗黒の時代(カーリ・ユガ)がおわり、真実の時代(サット・ユガ)が始まった。一部のヒンズー教徒は、サット・ユガを「黄金時代」と呼ぶ。マヤの伝承の観点からみても、他の伝承の観点からみても、シナリオとは、 2012年には、地球に住む多くの人に二元性または三次元の世界のおわりがくること、そしてこの地球とともに五次元の世界に帰還するというものである。このイベントは、私のサークルでは「黄金時代」のはじまり、「アセンション」として知られるようになった。
アセンションは、人を責める人、暗殺者、戦犯、財政的裏切者、その他多勢の殺人者にはそれはやって来ない。これらの人々は光に進まないほうを選ぶ。彼らの世界は3次元の現実のままである。それは彼らの選択である。彼らは次のサイクルで我々に加わるだろう。NESARA、ファーストコンタクト、アセンションとして知られているイベント。ファーストコンタクトからアセンションまでの期間がだいたい2-3年である。いくつかの事件が明らかになるだろう。そのことで今まで地球を支配していたグループの衰退していることを理解するだろう。このグループは世界中から富を集めに集め、犯罪の長い長いリストに作っている。それらの犯罪は我々の多くは全く知らない。こ れらの犯罪は、たとえば、911事件、アフガニスタンとイラクでの戦争、ロンドン爆破、オクラホマシティ爆破、HAARPによって誘発された地震とハリケーン、暗殺、 世界的な体制暴投、拷問、パンデミック、有毒な化学物質、数兆件にわたる窃盗と大量殺人、人道に反する罪と財政的な反逆罪といったものだ。
空高く、プレイアデス、シリウス、琴座、ヴェガ、アルクトウルス、アンドロメダ、その他多くの宇宙のエリア、あるいはもっと高次元に、我々の祖先である地球外生物の艦隊が待機している。彼らは、我々の家族である。 我々の先祖で、場合によっては将来の我々である。これらの地球外からの人間の訪問客は、2012年のアセンションで我々を援助しに来る。彼らの一部は、スターシードとしてこの地球で生まれている。彼らの一部は、出生後の体にはいりこんでいる。彼らの一部は、形を変えて、我々に気づかれず街を歩いている。彼らは友人である。彼らは我々と同じ天国と同じ神の命令に従っている。彼らは愛と光の力である。
我々はなにも恐れる事はない。我々は彼らに援助の意志を示すことで多くのものを得ることができる。
我々は、彼らの援助なしではここまでくることができなかった。NWOを打ち負かした人々は、「地球連合」または「ホワイトナイツ」として知られるたくさんの地球人の仲間である。NESARAをもたらすのは彼らである。時はきた。そして「ファーストコンタクト」の時が来るとき、姿を現すのは彼らである。
我々は、実は過去に彼らと沢山のコンタクトをしている。彼らはこの惑星にヒトの種をまく役割を果たした。我々は彼らの子孫である。我々が「ファーストコンタクト」と言うのは、初めて、地球人全体が彼らの存在に気づくということである。NESARA発表の前から、彼らは我々に技術を提供している。石油への依存を終えることができるテクノロジー、遠くに旅行するテクノロジー、高速情報伝達のテクノロジー、すべての病気を治すテクノロジー。彼らは、工場で生産せずとも食物、衣類などのニーズを満足させることができる装置を提供する。最終的に、貧困、病気がこの地球上から消える。互いに敵をつくって戦う宗教というものが消える。戦争が消える。
宇宙の我 々の兄弟姉妹は、我々に2012年のアセンションの
準備をさせる。彼らが到着する光景は我 々の想像を超えるものとなる。彼らが空に現れたとき、どよめきがおこり、大騒ぎになるだろう。それぞれの国のの政府は、UFOが空にあると言っても馬鹿げたこととして相手にしないだろう。しかしフランス、英国、デンマーク、ブラジル、カナダと、順々に、宇宙人の存在を認めていくだろう。実際、米軍は長い間、宇宙人からの技術供与(反重力テクノロジー、コンピュータ・チップ、光ファイバー技術、テフロン、グーグル、ス テルス技術)で利益を得てきた。そういうことだ。
Steve Beckow
Welcome the Light
http://www.welcomethelight.com/the-2012-scenario/