2010年6月20日日曜日

ミステリーサークル情報:アヌンナキのメッセージ?





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The Anunnaki Are Showing Up Worldwide!
“Pulsating Orbs Of Light” - UFO’s!
Wednesday, October 10, 2012 19:00

youtube.com
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=e5l3Qh2vl-0

Before It's News
http://beforeitsnews.com/beyond-science/2012/10/the-anunnaki-are-showing-up-worldwide-pulsating-orbs-of-light-ufos-2439532.html








(要約)
ミステリーサークル情報:アヌンナキのメッセージ?
10月10日水曜日19:00
2010年6月20日。イタリアのポリノ(Poirino)にミステリーサークルが出現したが、このの模様をASCIIコードととらえて解析する試みが最近行なわれた。
ポリノ(Poirino)のミステリーサークルは、7つの三角形と7本の放射状の点の列をもつ星のような形をしているが、この放射状に並んだ点の並び方をASCIIコードととらえて解析した。
7つの放射線のASCIIコードは、
01000101(=E)
01100001(=a)
01000101(=E)
01101110(=n)
01101011(=k)
01101001(=i)
00100000(=space)
となり、アルファベットをつなげると、「ENNKI Ea」となった。
「ENNKI(エンキ)」はシュメール人の神、アヌンナキの個人名。
「Ea(エア)」はアッカド語で「メソポタミアの水の神」の名。ENNKIの父Mardukの父(ENNKIの祖父)。「Ea」はシュメールのエリドゥ(Eridu)にあるアプス(Apsu)に住んでいた人類のコントロールの父。書記、工芸、科学の父でもある。
ポリノのミステリーサークルはアヌンナキのメッセージなのだろうか。
ポリノ(Poirino)のミステリーサークルの中心にある星は、2007年10月におきた17p Holmes彗星爆発に先立ち2005年7月に発見されたミステリーサークルに似ている。この星の模様はシュメールの遺跡に残るアヌンナキ「ENNKI」が身に付けていた星形のアクセサリーに似ている。

local pc








●45万年前
惑星二ビルにおいて生物種の絶滅が進んだ。調査の結果、大気の拡散によるものであることが判明した。黄金の粒子でシールドを作れば、大気の拡散は防げるとわかる。
●44万5000年前
二ビル王アヌの息子エンキ、地球遠征隊を率ひきいて地球に到達、第一基地エリドゥを建設した。
●44万3000年前
地球の気候の温暖化に伴い、二ビルより多数のアヌンナキが移住した。エンキの異母妹ニンハルサグ(ニンティ)も医療隊長として地球に着任した。
●30万年前〜3万年前 中期旧石器時代(ウィキペディアより)
剥片石器が出現した時代。ネアンデルタール人が広がった。
●30万年前
エンキとニンハルサグは、猿人とアヌンナキの遺伝子をかけあわせて、「人類=ホモサピエンス」を創造した。
●1万3000年前
二ビルの接近により、南極の氷冠がバランスを失って崩壊し、巨大な氷塊が南極海になだれこんだ。これにより大津波が発生し、地球上のすべての陸地が氷で覆われた。地球のアヌンナキは「ラクブ・イラニ(神々の戦車)」に乗って宇宙空間に脱出した。人類を含む陸棲生物のほとんどは絶滅した。アヌンナキが地球に築いた文明も壊滅した。地表は汚泥で覆われた。その後水位が低下したため、アヌンナキの「ラクブ・イラニ(神々の戦車)」は宇宙空間からアララト山頂に着陸した。ツィウスードラ(ノア)の操縦する潜水艦もアララト山頂に接岸した。
●1万3千年前頃(縄文時代)
小規模住居跡  粥見井尻遺跡・掃除山遺跡・栫ノ原遺跡等
●1万2500年前  
大洪水によって旧来の航空宇宙施設が壊滅したため、ティルムン(シナイ半島)には宇宙港、モリヤ山(エルサレム)に航空管制センターが建設された。さらに、エジプトに宇宙船着陸時のランドマークとして3基のピラミッドが、バールベックに緊急用の宇宙港が建設された。
●紀元前6000年
『ギルガメシュ叙事詩』…メソポタミア遺跡から発見された人類最古の記録書
●紀元前4500年頃
エンキ神の神殿跡が見つかった
●紀元前3800年
復興された都市のうち、旧首都エリドゥはエンキ派が支配し、聖都ニップルはエンリル派が支配することになった。
二ビルが地球に接近するたびに「人類の運命を定めるための会議」が開催され、人類にどの程度の文明を供与するかが話し合われた。
二ビル王アヌが会議に出席するため、二ビルから地球に来訪した。アヌの来訪を記念して、都市ウルクが建設された。
この「人類の運命を定めるための会議」において、人類に高度な都市文明と王権を委譲することが決定された。
この決定により、人類は都市に居住することを許されたのみならず、アヌンナキないし半神半人(アヌンナキと人類の混血)に代わって、都市の支配者になることも可能になった。
●紀元前3760年
エンリル派の総帥ニヌルタの庇護により、キシュに人類の王による王都が建設された。こうして、シュメールにおいて、高度な都市文明が開花した。
●紀元前3500年
シュメール文明。最大の都市遺跡ウルクがある。古代文明発祥の地 この時点で、車、船、炉、教育制度、法律・裁判制度、議会制度、音楽、舞踊、絵画、宗教、建築学、医学、科学、数学、天文学など、現代文明を構成する要素のほとんどが完成した。
●紀元前3450年
エンリル派の総帥ニヌルタは、シュメールの支配権を兄のナンナル(エンリルの長子だったが王位継承権をもっていなかった)に委譲した。    
エンキ派の総帥マルドゥク は、ナンナルからシュメールの支配権を奪取すべく画策した。
そこで、マルドゥクは、人類を扇動し、エンリルの管理を受けない宇宙空港バビロンの建設に取り組んだ。そこをシュメールの王都にしようというもくろみがあった(バベルの塔事件)
●紀元前2900年
王朝時代シュメールの王都がウルク(二ビル王アヌに捧げられた都市)に移動された。また都市文明を第三地域(インダス川流域)にも供与することが決定された。 復讐をたくらむ女神イナンナは自らの美貌を利用して権力の拡大を図る。まず、二ビル王アヌにとりいり、第三地域(インダス川流域)の支配権を手に入れる。イナンナの庇護により、インダス文明が開花した。
●紀元前2113年
エンリル派の総帥ニヌルタは、シュメールの支配権を再び弟のナンナル(イナンナの父親)に委譲した。ナンナルは、シュメールの新王都としてウルを建設した。ウルにおいて、半神半人のウル・ナンムが初代の王に就任した。ウル第三王朝の開始。
●紀元前2024年
マルドゥクがバビロンに復帰し、全メソポタミアの支配を宣言した。エンリル派総帥ニヌルタは、マルドゥクに対抗して挙兵した。「偉大なるアヌンナキ評議会」の決定により、反逆者マルドゥクに対する「7つの恐怖の武器」(核兵器)の使用が許可された。ニヌルタとネルガルの連合軍は、マルドゥクの勢力基盤であるカナンの諸都市(ソドムとゴモラなど)を核兵器で攻撃した。
●紀元前2023年
メソポタミアに「死の灰」が降り注ぎ、古代シュメール文明が滅亡した。メソポタミアの人類は絶滅し、すべての生物が絶滅した。水系と土壌は汚染され、メソポタミアは「死の土地」と化した。生き残った唯一のシュメール人のアブラハムが、カナンの地においてシュメール文明の伝統を後世に継承した。
●紀元前325年
この時期にアヌンナキが地上に存在したということは、遅くとも紀元前1000年ころには二ビルが地球に接近しつつあったのだろう。
●紀元前900年ころ〜600年ころ     
周王朝成立。 アヌンナキが人類に「智」を与えた事は明らかである。
中東においてはエゼキエルやエレミアらの預言者、東洋においては釈迦や孔子や老子といった賢人が現れた時期のことだ。これらの賢人のほとんどは、アヌンナキの「智」を仲介するための人間であったが、まれにアヌンナキ本人の場合もあったという。とくに中国の老子については、1000年以上の時をおいて幾度も地上に現れていることから、アヌンナキ本人とされている。

隠されている情報を知る
http://d.hatena.ne.jp/hourou-33/20071119/1195463321










創世記についての哲学的解説 - ☆創世記の新解釈☆ シュメール・ギリシャ神話による考察 - Yahoo!ブログ
エンキ(エア)を頂点とする多神教パンテオンへの信仰そのものが、
社会のイデオロギーでした。
古代イスラエル人は、
そのようなオリエント諸国のイデオロギーに対して反発しました。
その反発が、創世記となって結実しているのです。
ですから、創世記には、エンキ(エア)体制に対しての、強烈な批判と風刺と皮肉が満ちています。
ところで、注意しなくてはならない複雑な点は、エンキ(エア)神を頂点とする多神教信仰が、ヤハウェ神1人への一神教信仰へと変換されている点です。この結果、ヤハウェ神はエンキ(エア)神の性質を部分的に受け継ぐことになってしまいました。
ですから、エンキ(エア)神(多神教)を完全に否定しようとすると、ヤハウェ神(一神教)も否定しなくてはならなくなります。(論理的に言えば)
しかし、一神教(ヤハウェ神)をも否定することは、すなわち、最終的に無神論を意味することになります。ということは、一神教(ヤハウェ神)は、多神教(エンキ神)と無神論の間の境界(中間)に相当することになります。このことが、ユダヤ人の信仰を、非常に複雑なものにしているのです。ユダヤ人の信仰は、微妙なバランスの上に成立しているのです。

☆創世記の新解釈☆ シュメール・ギリシャ神話による考察
http://blogs.yahoo.co.jp/judaist55/10333628.html