2010年9月7日火曜日

地球近傍小惑星2個、今夜地球に最接近通過
September 8 - 2010
Image credit: NASA
米航空宇宙局(NASA)は9月7日、2個の地球近傍小惑星が地球に最接近し、通過すると発表した。いず れも月の周回軌道よりも内側で、アマチュアの望遠鏡でも観測可能だという。 接近通過する小惑星は「2010 RX30」と「2010 RF12」で、「2010 RX30」はアメリカ東部夏時間9月8 日5時51分(日本時間18時51分)に地球から約24万8000キロ、「2010 RF12」はアメリカ東部夏時間9 月8日17時12分(日本時間9月9日6時12分)に地球からわずか7万9000キロまで接近し、通過する。 いずれの小惑星も直径20メートル以下で、地球に衝突する可能性はないという。 また、研究者らによると、未発見の地球近傍小惑星などを含めると、10メートル級の天体はほぼ毎日、 月の周回軌道の内側を通っていると考えられている。
■Two Asteroids to Pass by Earth Wednesday
http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/asteroid20100907.html

夢亥想庫
http://blogs.yahoo.co.jp/mugai1234/31844657.html



2010年9月1日水曜日

天体情報:銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出を発見

銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出を発見
 ・ 2010年9月、NASAで、銀河中心部(ブラックホール)からの強力なガンマー線の放出が確認されました。
 ・ 銀河系の半分を覆うほどの超巨大なガンバ線の泡のペアを発見、いわゆる“フォトンベルト”的なエレルギーを秘めた粒子が間もなく太陽系にも影響が現れるはずです。
 ・ 現象として、最初に太陽活動の活発化が予想される。
 ・ 地球では、磁気嵐、磁場シフト、地震、火山、気象異変等が生ずる可能性が大きい。
 ・ 宇宙的規模での大変化で、惑星全体のエネルギーレベルが霊妙化、新しい種に変容する可能性が生じる。
 ・ 地球規模での大変革が生じる可能性が大きい。

超古代文明
http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-3-kodai-siryou.html