2012年1月5日木曜日

大量のニシンの死骸が突如消滅 

海岸を埋め尽くしたニシンの死骸、突如消滅 ノルウェー
ノルウェー - Yahoo!ニュース
CNN.co.jp 1月5日(木)11時21分配信
(CNN) ノルウェー北部で大晦日の12月31日に大量のニシンの死骸が漂着して海岸を埋め尽くし、地元住民を不審がらせていたが、今月3日までに、死骸のほとんどは海岸から消えていたという。
ニシンが漂着したのは同国北部トルムス県の海岸。交流サイトの「フェイスブック」で騒ぎを知って見物に出かけたという地元の男性は、何千、何万匹という死骸が海岸を埋め尽くしているのを見たと証言、「今日の気温は零下15度だから臭いはしないが、いずれ強い臭いを放つようになるだろう」と地元のテレビ局に語っていた。
ところが現地からの報道によれば、3日までに大半の死骸は海岸から消えていたという。潮流と風によって海に押し流されたとみられ、いずれ死骸は海に沈むだろうと地元市長は話している。
これほど大量のニシンが漂着した理由は依然として分かっていない。海洋研究機関の専門家は地元メディアに対し、ニシンを餌とするタラなどの魚類によって海岸に追い込まれた可能性があると指摘、「この地域には(タラが)多数生息していることが分かっている」と解説している。
ネットではこの騒ぎを2012年地球滅亡説と結び付けて、滅亡に向けた最初の兆候ではないかする説まで飛び交った。

Yahoo!ニュース
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/norway/?1325750784





18000000 巣からミツバチが突然消える現象は米国では19世紀から知られる。
19600000 1960年代テキサス州などで大規模なミツバチ失踪発生。
20081000 飼育している蜜蜂40集団中23集団が突如行方不明(英国大手大手養蜂業者)
20081000 秋に米国のペンシルベニア、ジョージア、フロリダの3州でミツバチ失踪発生。
20090200 2009年2月 中国東部の湖で渡り鳥約10万羽がこなかった。
20090500 米国の西海岸で60%、東海岸では70%ものミツバチが消えた。
20090524 渡り鳥大量失踪 2009/5/24(日)
20090814 ベニザケ失踪(2009 年08月14日 発信地:オタワ/カナダ)
20100718 中国湖北省で小屋と養殖池が完全に消失する事件が発生 (2010年07月18日)
20111231 海岸を埋め尽くしたニシンの死骸、突如消滅 ノルウェー

local pc







2012年01月04日
「鰊(ニシン)の大量死」は、“人類の選別が終了した”ことを表している
海保巡視艇、イルカ大群にびっくり 対馬海峡
巡視艇の近くを群れで泳ぐイルカたち=昨年12月28日、長崎県対馬沖、第7管区海上保安本部提供
対馬海峡でおよそ300頭のイルカの大群に比田勝海上保安署(長崎県対馬市)の巡視艇が出くわし、その様子を撮影した。
海上保安署によると、現場は対馬北部の棹崎灯台から南西約17キロの朝鮮半島との間の海域。昨年12月28日午前、パトロール中の巡視艇「あきぐも」のレーダーに多数の物体が映し出されたため確認に近づいたところ、イルカの大群が海面上に飛び上がって泳いでいたという。経験17年という職員も「これだけの大群を見たのは初めて」と話した。
��2012年1月4日23時37分 asahi.com)
ノルウェーでニシンが大量死、20トンが海岸に
[4日 ロイター] ノルウェー北部のノールライサで、大量のニシンが海岸に打ち上げられて死んでいるのが見つかった。英ガーディアン紙などによると、打ち上げられたニシンは約20トンに上る。
原因は明らかになっていないが、捕食動物に追われて海岸まで逃げてきた可能性や、嵐によって流されてきた可能性が考えられるという。
��2012年 01月 4日 18:50 JST ロイター通信)
海岸を埋め尽くしたニシンの死骸、突如消滅 ノルウェー
��CNN) ノルウェー北部で大晦日の12月31日に大量のニシンの死骸が漂着して海岸を埋め尽くし、地元住民を不審がらせていたが、今月3日までに、死骸のほとんどは海岸から消えていたという。
ニシンが漂着したのは同国北部トルムス県の海岸。交流サイトの「フェイスブック」で騒ぎを知って見物に出かけたという地元の男性は、何千、何万匹という死骸が海岸を埋め尽くしているのを見たと証言、「今日の気温は零下15度だから臭いはしないが、いずれ強い臭いを放つようになるだろう」と地元のテレビ局に語っていた。
ところが現地からの報道によれば、3日までに大半の死骸は海岸から消えていたという。潮流と風によって海に押し流されたとみられ、いずれ死骸は海に沈むだろうと地元市長は話している。
これほど大量のニシンが漂着した理由は依然として分かっていない。海洋研究機関の専門家は地元メディアに対し、ニシンを餌とするタラなどの魚類によって海岸に追い込まれた可能性があると指摘、「この地域には(タラが)多数生息していることが分かっている」と解説している。
ネットではこの騒ぎを2012年地球滅亡説と結び付けて、滅亡に向けた最初の兆候ではないかする説まで飛び交った。(2012.01.05 Thu posted at: 11:14 JST CNN)

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新年のご挨拶が続いているようですね。
長崎県対馬海峡における
「イルカの大群」のニュースでは、九州地方のこの地域のみならず、日本列島全域に渡って、周囲を隈なく、イルカ類に囲まれているのが、リモート・ヴューイングで観えます。後は、“その日を待つばかり”といったところ。
ノルウェーでの「ニシン大量死」のニュースは、「鰊」(ニシン)字の右側にある文字は「カン」という文字ですが、“選り分ける”を意味しています。
これは、“地球人類における選別”のことであり、“助かる人と 助からない人との 選別は すでに終了した”というのが、天上界からのメッセージです。
私が、これを最初に聴いていたのが、西暦2011年11月初旬の頃のことでした。
私は、天上界から直接に聴いたメッセージは、一般社会に降りて来て現実化するまでには、「多少の時間差がある」と想っていたので、しばらく、このことを言えないで黙っていました…そのために、私は、巨石や神社のお話を取り上げて、「時間稼ぎ」を試みてみたのです。
私は、西暦2008年12月22日付の、過去記事「魂の二極化の分岐点通過」において、イエス・キリストさんのお言葉をお借りしまして、次のようにお伝えしました。
“状況がたとえ、どうであろうとも、夜の十一時に悔い改めても救われる”
この言葉の持つ意味するタイミングを、すでに、通過してしまった模様です。なぜならば、上記の「ニシン大量死」が起きてしまったから。
それでも、私は、「ギリギリで間に合う人々がいる」のだと想いたいのですが、現実は如何なるものだろうか…

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“状況がたとえ、どうであろうとも、夜の十一時に悔い改めても救われる”

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