2019年12月24日火曜日

Xmas






水瓶座の時代
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BC 4300年 ~ BC 2150年  牡牛座の時代
BC 2150年 ~ AD  0年 牡羊座の時代
AD  0年 ~ AD 2150年  双魚座の時代
AD 2150年 ~ AD 4300年  水瓶座の時代
注:2150年から水瓶座になりますのでイエスキリストという玉は使えない。
一体誰がメシアになるのでしょうか。

ハムレットの水車小屋
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西洋文明の根幹に、天文学、及び占星術があり、
地球の歳差運動の周期が25800年であることが紀元前より知られており、
黄道12星座の12で割ると、一つの星座に割り当てられる時間が2150年となり、
これを西洋文明では、Age(時代)と呼びます。 
そして、春分の日にどの(星座)位置から太陽が昇ってくるかと言うのが春分点で、
春分点はこの2150年という長い期間をかけて、黄道十二宮の星座を西回りに、
ゆっくりと移動します。 
実は、牡牛座の時代BC4300~BC2150(シュメール文明など)
→羊座の時代BC2150~AD0(ユダヤ文明)
→魚座の時代AD0~AD2150年(キリスト文明)
→水瓶座の時代AD2150~AD4300(フリーメーソン思想的文明)
と時代は区分されており、信心している人には申し訳ないのですが、
キリスト教もフリーメーソンも、その星座にまつわる占星術の話に、
話を合わせているに過ぎないのです。
牡牛座は農耕・光・忍耐の象徴で、守護星は金星。  
シュメール時代に太陽の春分点は牡牛座にあり、世界で最初に農業が営まれ、
牛を家畜化したのはシュメール文明で、
シュメールの最高神アンは、二本の牛の角を持っており、
これがパレスチナ(フェニキア)やインドに伝わり牛は神聖なものとなりました。 
シュメール文明の栄えたウルの地に生まれた、
アブラハムは神からの啓示を受けて、約束の地カナン(イスラエル)に向かい、
そこからイスラエル人(ユダヤ人)がカナンの地に入植してゆきますが、
もともとカナンの地に住んでいたのは、海洋民族のフェニキア人で、
ローマ帝国と戦ったカルタゴは、フェニキアの植民地です。 
カナンの地で、農業を学んだイスラエル人は、
フェニキアに同化し、バール神をも信仰しており、
古代イスラエル教は、一神教ではなく、
多数の神様の中からひとつを拝むという拝一神教でありました。 
しかしながら、モーゼの時代に強烈な一神教となってゆくユダヤ教では、
牛の角の生えたバール神を悪魔に仕立て上げ、
それから西洋では悪魔は2本の角を持つようになりました。 
それが日本にも伝わり、鬼や地獄の番人である牛頭は、2本の角を有しています。
モーゼがシナイ山に登り、神から十戒を授けられたとき、
山から下りると人々が黄金の子牛をつくり、
偶像崇拝しているのを見て、黄金の子牛を叩き壊しますが、
これはまさしく牡牛の時代から、ユダヤのシンボルである、牡牛の時代から決別し、
羊の時代に入った事を象徴するものであります。
牡羊座は、決断・革新、イスラエルの象徴で、その守護星は火星。 
牡羊座は、シュメール語の星座名では 「Lu Hunga」 で、雇われる人、また従順な人を意味し、
宗教的な時代ともいえます。 
イエスキリストもユダヤ人ですが、神の従順な子羊であり、
またキリスト教信者も子羊にたとえられ、何かと羊という言葉がでてきます。 
AD13年にシリアで鋳造されたコインには、表面に王を表すギリシア神話のゼウス、
裏面には12星座の羊が空を飛びながら東方に輝く星を振り返っている様子が描かれていました。 
古代の星座は、特定の地域も表しており、
牡羊座は、「イスラエル地方」を表しています。
魚座は情緒・自己犠牲・償いの象徴で、守護星は木星。 
最後の晩餐、ユダの裏切り、十字架という魚座の自己犠牲でクライマックスを迎えますが、
イエスは3日後に復活するので、終わりであると当時に始まりでもあります。  
新約聖書を読むと、やたらと2匹の魚がでてきます、
例えばガリラヤ湖での2人の漁師ペトロとアンデレの話、
また2匹の魚と5つのパンで5000人の人々を満腹にさせた奇跡、etc.
パンと魚の増加教会 
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この2匹の魚は、ギリシア神話によると、
美の女神「アフロディテ」とその子「エロス」がエリダヌス川(=エリダヌス座)のそばを歩いていると、
そこに、怪物「テュポン」が現れ、
驚いた2人は「魚の形」になって逃げますが、
2人は離ればなれにならないように、ひもをつけて逃げた、という話からの双魚座からきています。  ローマ神話では、母ヴィーナス(=ギリシアのアフロディテ)と息子キューピット(=ギリシアのエロス)になります。
古今東西、女性は子供産むことから、五穀豊穣のシンボルとされてきましたが、ギリシア神話のデーメテールや日本の天照大神などがいます。
小麦はBC7000~9000頃から、イスラエルやメソポタミア地方で栽培されていた貴重な食料ですが、
小麦の収穫時期である8月~9月が星座の乙女座の時期で、
乙女座はヘブライ語で収穫を意味する「Bethulah」の事であり、
ギリシア神話の五穀豊穣の女神デーメテールの星座であります。 
イエスが誕生した地はベツレヘムですが、
この地名はパンの家という意味で(Beth=家、lechem=パン)で、
清純な処女をイメージする乙女(座)からイエスが誕生したことを表すものであります。 
乙女座では、乙女が子供を抱き、麦の穂を持っていますが、
この穂の部分が乙女座のα星スピカで、飛び出していることからスパイクの語源となりました。 
乙女座の星を一筆書きにしたらローマ字のmのような形になり、
それが西洋ではマリア、インドに伝わりお釈迦の母マーヤとなり、
Mから始まる聖母の名前は世界に広まりました。
また、乙女座の、息子を抱く母の姿は、
アリアが十字架から降ろされたキリストを慈愛深く、
優しく抱く姿 「ピエタ」 となり、キリスト教文化圏で、
多くの芸術作品を生み出してきました。
Pieta
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2008/9/20

ハムレットの水車小屋
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古代では自然発生的に、太陽信仰が起こり、
広く普及したものエジプトのホルス神があり、
フリーメーソンのシンボルマークの真実を見通す目も 「ホルスの目」 であります。 
ホルスの目 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/590.html
実はこのホルス神とイエスキリストの話は良く似ています。  
ホルスは12月25日に生まれましたが、母親は処女のイシス。 
誕生のさい東の星が現れ、三人の王がその星をめぐり誕生した救世主に贈り物を捧げました。  
12歳で天才少年教師と呼ばれ、30歳でアナプという存在に洗礼され牧師として活動を始め、
ホルスは12の使徒と共に旅をし、病を治し水の上を歩いたりなどの奇跡を行い、
ホルスは様々な別名で呼ばれました。   
例えば「真実」「光」「祝福されし神の子」「良い羊飼い」「神の子羊」などであります。  
テュフォンに裏切られたホルスは十字架に掛けられ三日の間、理葬され、そして復活します。
一方、イエス・キリストは処女マリアから12月25日、ベツレヘムで生まれ、
東の星が彼の誕生を示し、三人の王がその星をめぐり、
誕生した救い主を見つけ出し贈り物を捧げました。 
12歳で教師となり、30歳でヨハネに洗礼され、彼の牧師活動が始まりますが、
イエスは12の使徒と共に旅をし、病を癒し水の上を歩き、死者を蘇らせるなどの奇跡を行いました。  彼の別名は「王の中の王」「神の子」「世の光」「アルファとオメガ」「神の子羊」などなどであります。  そして、ユダに裏切られ、十字架に掛けられて、墓に入れられ三日後に復活し天に昇ります。
また、ローマ帝国でキリスト教が国教と認められる以前に、
広く普及していたのがミトラス教で、ここで、キリスト教について、
我々が理解しておかなければならないのは、聖書はイエスキリストの弟子たちが書いたもので、
その後の教義やキリスト教文化というものは、
ローマ帝国が帝国内の人々を支配するための道具に、
イエスキリストを利用したものであります。
ディオクレティアヌス帝のキリスト教迫害命令から、
わずか10年後のAD313年に、コンスタンティヌス帝が「ミラノ勅令」を出して、
キリスト教を公認しました。  
この背景には、ローマ帝国の政治的腐敗に嫌気がさしていたローマ市民にとっては、
ローマ帝国がキリスト教徒を迫害すればするほど、
彼らに同情し、キリスト教徒は増加し、もはやキリスト教徒を敵に回しては、
ローマ帝国を治めることが出来なくなっていたからです。
しかしながら、キリスト教が認められる前に、
広範に流布した宗教はミトラス教で、キリスト教とローマ帝国の国教の地位を争ったほど
優勢な宗教であった為、まだ信者が多く、
ローマ帝国が人々を治めるには、従来から続いてきたミトラス教の風習も大事に受け継ぐ必要がありました。  
彼らは、太陽信仰をしており、冬至を大々的に祝う風習があり、
ゾロアスター教の大天使・ミトラの誕生日である12月25日にお祭りをしていたため、
これをやめるわけにはいきませんでした。
そして、ミトラス教とイエスキリストの教えは融合されてゆき、
イエスキリストの誕生日は12月25日と決めたのは、コンスタンティヌス大帝で、
彼自身がキリスト教に改宗したのは、死の直前で、それまでは、ミトラス教信者で、
ミトラ神の誕生日の12月25日を、イエスキリストの誕生日にしたのです。
それでは、西洋における古代の太陽信仰に於いて、ホルス、ミトラ、イエスなど
太陽神の誕生日が12月25日なのかと言えば、ご存知のように、太陽は東から上り、
西へと沈みますが、その高度は夏に高く、冬は低くなり、
冬至で太陽の南中高度は最も低くなり、1年の中で昼は最も短くなり、夜が最も長くなります。
そして不思議なことに、12月22日、23日、24日と3日間、一番低い位置で留まり、
25日からまた太陽の位置は高くなっていきます。  
すなわち、これが太陽の死と復活で、
世界各地にある太陽信仰の神話のモデルとなっています。  
また、この太陽が死ぬとされた3日間は、太陽は南十字星の近くに位置し、
これがキリストの死と十字架を結びつけるものとなっています。
2008/9/20

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さらに、クリスマスツリーの頂上に輝く大きな星があると思いますが、
それはベツレヘムの星で、
キリストが誕生の時に輝いていた星で、
東方の三博士がこのベツレヘムの星をみて、
ユダヤの王となる赤ん坊をエルサレム、さらにベツレヘムにまで、
イエスキリストを礼拝しにやってきました。 
冬の空で、目立つ大きな星座はオリオン座ですが、
オリオン座にある三つの星は明るいことから、昔から三人の王と呼ばれており、
この三つの星を直線で結んだところに、おおいぬ座で、大きく光る星シリウスがあります。  
さらにこの直線を延ばし、地球の地平線と交錯する位置(南東方面)から、
12月25日に太陽は昇ります。  
すなわち、ベツレヘムの星(シリウス)に案内されて、
東方の三博士(オリオン座の三人の王)がやってきたのが、
キリストが誕生する(太陽が昇る)場所、ベツレヘムであったと言う事です。  
これが、太陽信仰を行う西洋の各地で、太陽神が25日に誕生する物語になっており、
後からイエスキリストも12月25日に誕生したと決められたのです。
そうして、春分点(春分の日に太陽が昇る位置)が双魚座の位置にくる紀元0年頃に、
魚のシンボルであるイエスキリストは誕生するのです。 
今日ではジーザス・フィッシュ(Jesus Fish)やクリスチャン・フィッシュ(Christian Fish)とも呼ばれているイクトゥス ( ichthys ichtus ΙΧΘΥΣ ) は、一筆書きで書いたような、魚を横から見た形に描いたシンボルですが、
これを初期のキリスト教徒は、隠れシンボルとして用いました。  

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映画(DVD)で、Quo Vadis(クォ・ヴァディス)を観られた人もいるかと思いますが、ローマ帝国のネロ皇帝の時代に、隠れキリスト教徒たちが、仲間である合図として、砂の上にイクトゥスを描いていたのを思い出します。
極めつけは、イクトゥス ( ΙΧΘΥΣ )=ギリシア語の魚 とは、ΙΗΣΟΥΣ ΧΡΙΣΤΟΣ ΘΕΟΥ ΥΙΟΣ ΣΩΤΗΡ (ギリシア語でイエス、キリスト、神の、子、救世主)の頭文字を並べたものであります。
すなわち、キリスト教というものは、ローマ帝国が帝国内の人々を治めるために、
それまで西洋文明に脈々と流れるエッセンスを凝縮して、
天文学や従来の神々と整合させながら、
世界に冠たるローマ帝国の一線級の学者達によって、つくられたものであると言うことができます。 
天文学・占星術の立場から言えば、魚座の次にくるのは水瓶座であり、
自由・平等・博愛を象徴するもので、
水瓶座は革命と独立をシンボルとする、天王星を守護星として持っており、
既存の価値観から解放され、新しい価値観を構築して行く時代であります。
フリーメーソンのシンボリックなキーワードも自由・平等・博愛であり、
フランス革命、アメリカ独立革命、イタリア統一(革命)運動、明治維新、ロシア革命、
第二次大戦敗戦後のGHQフリーメーソンによる改革、など次々と、革命に深く関与してきましたが、
これも革命と独立をシンボルとする天王星を守護星と持っていることと一致します。

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2019年12月13日金曜日

takahash_yuuzan19: 2012年12月ブラックホール食>>公転軌道にずれ>>気候変動・温


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takahash_yuuzan19: 2012年12月ブラックホール食>>公転軌道にずれ>>気候変動・温暖化・地殻膨張/地震多発
宇宙人しか知りえない情報 
プレアデス聖人ティノ
練習用
2010/3/6(土) 午後 5:49
2010/3/7(日) 午後 4:35
2010/3/8(月) 午後 6:07
宇宙人しか知りえない情報  
私ティノは太陽系から約400光年離れだプレアデスのある惑星から来ました。と言っても、UFOなどに乗って来たのではありせん。物質の肉体では宇宙移動は不可能に近いのです、400光年を物質が宇宙船で移動すれば、数万年もかかりますが、魂ならば時間は殆んどセロで、瞬間に地球まで来ることが出来ます。
現在の地球人類のあまりにも物質だけに捉われて、一番大切な心 魂が無視されてしまった、非常にアンバランスな文明を早く立て直さないと、人類が滅亡の危機が迫って来ているのです。
これは何とかして地球人類のせっかく築き上げた貴重な文明を、宇宙遺産としてアカシックレコードに残さなければなりません。かれこれ70億人の地球人類を、そう簡単に見捨てることは出来ません。物質科学の悪夢からなんとでもして、目覚めさせなければ永遠に地球人類は、消え去ってしまう運命にあります。それは何かと言えば、近年世界中の人を悩ませ大問題になっている、
■気候変動と温暖化の問題
です。これの本質をぜんぜん現代科学で理解していません。あまりにも天文学の一般社会の無知が、こういう出鱈目情報を流してしまったのか、ただ呆れるばかりです。これは宇宙とくに天の川銀河の、構造を知らなすぎます。とてもお話になりません、よくもこんな馬鹿げたことで、地球人類を騙したものか、不思議でなりません。このままで真実を知らないで居れば確実に、人類絶滅のタイムリミットがきます。このタイムリミットをどう解釈するかは、いろいろでしょうが今迄の常識はもう一切通用しなくなまります。
世界的な気候変動のため、農業の不作が相当長く続きます、そのため食料不足が長く続く事でしょう。極度の食糧難に耐えなければなりません。そのためには忍耐と分かち合いの心がなければ、生き残ることはきっと出来なくなります。何故かというとこの温暖化と気候変動は今後ますます激しくなります。この温暖化と気候変動は人間の力では、止める事は不可能です。
確かにCo2は温暖化ガスには違いありません、省エネも確かによいことに違いありません。しかしどう計算してもこの急激な温暖化はCO2等が原因ではありません。つじつまが合わない単なる気休めで、人々の注目をそらせているとしか考えられまません。
天の川銀河の構造は、約直径11万光年の巨大な渦巻構造で2000億個の恒星で形作られています。
その中心から26000光年のところに太陽系が位置しています。そこを1周26000年かけて太陽系が天の川銀河を一周しているのです。
この銀河の中心には非常に巨大な質量の、ブラックホールが存在しています。このブラックホールの非常に強力な重力によって、初めて銀河が形成されているのです。太陽系第三惑星の地球は、太陽から一億四千九百万キロメートル離れた所を、ほぼ円軌道で365日五時間二十七分と少しかけて一周しています。
■温暖化と銀河系との関係
そこで最近の急激な温暖化と気候変動と、この宇宙の銀河系との関係について、少し詳しくお話します。
世間では色々とノストラダムスの予言や、フォトンベルト、マヤの暦の最終の日などと、2012年12月22日のことか、雑誌や本・テレビなどで、世界の人類滅亡の日と、騒いでいます。
驚いた事に中でも、マヤの暦ではきっちりと日付まで、はっきり明示されています。この日付は正解です、果たして何が起きるのかは、地球人は殆んど知らされていません。
おそらくアメリカのNASAや天文学者、先進諸国のトップクラスの政治家など、ごく一部の特別な人たちは、たぶん知っていると思いますが。
今、世界に向けでこれを発表する事は、非常に強い社会不安を引き起こす可能性を恐れて、温暖化の原因をCo2であるとして、省エネルギーに世界を引っ張って行く方向にしてしまいました。
何が起きるのかと言いますと、こればかりは人類の歴史上全くの未経験な天体の一大イベントでしょうね。それは何と一万三千年に一度しか起こらない出来事です。一万三千年前の人類の記憶は何処にも残っていません。それは何か言えばブラックホール食とでも名付けておきます。
天の川銀河の中心の、現在の地球から見て「いて座」の方角にあるブラックホールと太陽と地球が一直線上に並ぶ日が2012年12月22日になるのだそうです。
何だ、たったそれだけの事が、などと軽く考えてはいけませんよ。これは大変なことが起きる、可能性が非常に大きいことなのですから。
どういう事になるのでしょうか、それは太陽の引力とブラックホールの引力が加算され地球に加わりますから、地球の公転軌道の中心が少し狂います、そのために地球と太陽の距離が少し短くなります、距離が短くなれば当然光のエネルギー量が大きくなり、日差しが強くなります、これが地球温暖化の根本的な原因なのです。
皆既日食の場合も欠け始めから徐々に暗くなり、すべて欠けてしまうと夜と同じくらいまで暗くなります。今度のブラックホールの場合は、日食の時とスケールがあまりにも違いすぎます。周期がなんと一万三千年なのでその影響も、く長く前後それぞれ十数年になります。考えてみれば温暖化が、社会問題になったのも1995年位からではないかと思います。
こういう事を対象にするには、人間の命があまりにも短すぎますね。あと二年と八ヶ月程ありますが、今後どれだけの気温が上昇するのかまったく未知数です。おそらく最高でも後、数度位の上昇ではないかと思いますが。気温の上昇によって大気の対流が活発な動きになり、気象変化が大きくなります。地球上の自然の氷が、すべて無くなる事はないとは思うが、果たしてどういう事になるのでしょうか。
物質はすべて温度が上がると熱膨張します、鉄道の線路のつなぎ目を必ず三センチほどあけてあるのは、熱膨張のためにレールが曲がらなくするためです。当然大陸プレートも熱膨張します、その力が歪みを生じて非常に地震が多発しかつ大型化しています。先日のハイチやチリの巨大地震がそれを、何よりも如実に現しているのではないかと思います。
とくに心配なのは、総延長三万キロ以上に及ぶ環太平洋火山帯が、誘発されて一度に何ヶ所もの山々が大噴火する危険性が考えられます。これは日本列島も含まれています。
こんな不安をあおるようなことばかり、書くつもりでは決してなかったのですが、事前におおよそ何が起きるのか、知っていたほうが物心両面で、準備と備えを万全に出来ると思います。
まあハルマゲドンの映画でも見ているつもりで、軽くお読みください。

言葉の寄木細工
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=21
https://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/938945.html?m=lc&p=138







温暖化はこれでお終い此れからは寒冷化します 
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書庫プレアデス聖人ティノ
カテゴリ練習用
2014/1/31(金) 午前 7:36
2014/1/29(水) 午後 5:26
■此れからは寒冷化します 
今から6500万年前に恐竜が絶滅した後に、氷河期が訪れています。
そしてその次に訪れた、温暖期に哺乳類の大繁栄が訪れました、これは学問的に証明されています。
この氷河期とは、生物の進化にとって、一つの大切な試練なのです。
そして一番最近の氷河期(約15000年前)が明けた後に、人類が哺乳類の進化の頂点として現われました。
したがって人類は、まだ厳しくて永い本格的な氷河期を、経験していないどころか、温暖期の最高値の気温すら、いまだに解らないのです。
今世紀に入って急激に気温の上昇を始めた地球ですが、もし宇宙に四季のような事が存在すると仮定して、その季節が我々の知っている、地球の四季に例えれば、春から夏に季節の移り変わりの時なのかも知れません。
これは数万年のサイクルです。
そこに気が付かなくて愚かにも、文明が作り出したCO2などの物質に捉われて、世界中てんやわんやで大騒ぎしているとしたら。
それこそ人類の無知がなせる、とんでもない思い上がりなのかも知れません。
こんな事を書くと、何の根拠も無い出任せの、いい加減な馬鹿を云うもんじゃない、とお叱りを覚悟の上で、あえてかきました。
もう一つ地球の回転軸の傾きの、歳差運動(ごますり)がよく知られていますが、これも一周28.500年(天体観測による計算上)と言う非常に長い周期の運動です。
地球の赤道は太陽面に対して、回転軸が23.5度傾いて回転しています。
それが北回帰線と南回帰線です。
このために春分の日 夏至 秋分の日 冬至が作り出す春夏秋冬の四季の変化があるのです。
歳差運動とは、独楽を廻した時に、軸が傾いて頭を振りながら廻りますね。
地球も地軸に傾きが有りますから、その傾き方が少しずつずれて行くために、歳差運動しています。
現在の北極星が数千年もすれば、全然違う別の星が北極星として見られるようになるのだそうです。
この現象はエジプトの天文学者によって、発見されて二千数百年も前から知られていますが、しかしまだ一周の約十分の一しか、実際に観測されていません。
ここのところ最近、地磁気が年々弱くなりつつあります。
此処百年くらいの間に地球の磁力が、一パーセント以下に減少しているのです。
近々ボールシフトが起きる可能性が非常に大きくなって来ました。
ボールシフトと言うのは、地球の北極と南極があべこべの向きに、入れ替わる事ですが、この入れ変りの期間は一時的に地磁気の力が、完全にゼロになるのだそうです。
このボールシフトも数万年に一度の周期で起きているのです。
これは海底プレートの磁場の方向と、強さの分布によって、何百万年も記録をたどる事が出来ます。
もし地球磁場がゼロになれば、赤道上空数万キロメートルに存在する、バンアレン帯が、消滅して、強力な宇宙線が地上に降り注ぎ、太陽風が直接地球に襲い掛かります。
それは非常に強い素粒子の放射線に、晒されている事になり、レントゲン撮影を24時間連続で写しているのと同じような事になります。
そのような経験は一度も現代人類はまだ、経験していないで今日に至っています。
地磁気の力が弱ってきている事による、生物への影響が現実に幾つか、最近報告されています。
先ず鯨やイルカが海岸の砂浜に、迷い込んでしまって人の手で助け出す事件が多くなってきました。時には死んでしまう鯨まで出ています。
また渡り鳥がひょっこり突然、別なところに現われたりしています。
アメリカではオレンジ農家が、受粉のために飼っている蜜蜂が、巣に戻ってこなくなり困っているそうです。
こういう現象が最近特に増えてきたそうです。
 渡り鳥や鳩などのある種の生物には方向感覚に、地磁気を検知して南北を知り行動しているものが沢山居ます。
特に長距離を移動する海洋生物や、渡り鳥などがそうです。
その肝心の地磁気が弱くなり方向が解らなくなるために、鯨が砂浜に乗り上げたり、渡り鳥が迷い込んで来たりしているのです。
また極地でしか見られなかった、オーロラが比較的、低い緯度でも現われる事が多くなりました。こう言う事は従来考えられませんでしたが、これらは明らかに地磁気が弱くなって来ている、現実的な証拠ではないでしょうか。
太陽の黒点が多発する事と、地球の磁場が弱まる事との関係には、今のところ不明だそうですが、偶然なのか何かの因果関係があるのか、少し不安な気がしてなりません。
これは一昨年の12月21日のブラックホール蝕が終わり、天の川銀河系の磁力の向きが逆転したために地球の磁極も逆転して、ポールシフトが起き始めているのです。   続く
■天の川銀河
太陽の黒点が増えたり減ったり、地球の磁場が反転したりするのは、いったい何故でしょうか。
この太陽系全体に何らかのエネルギーのようなものが、宇宙空間から働いているとしか考えられません。例えばこの太陽系のすぐ近くの、何光年か離れている、すぐお隣の恒星からの、影響が先ず考えられます。
例えば何か電磁的な相互作用とか、引力の関係などが、相互に強く影響し合っている事は、当然考えられます。
 直径11万光年の天の川銀河に属している太陽系です。
当然銀河系宇宙からの、何かの影響を強く受けている事は当然です。
天の川銀河の中心には、太陽質量の数億倍もの重力を持つ、巨大なブラックホールが存在しています。
そのブラックホールから約3.5万光年の距離に位置しているのが太陽系なのです。
この地球の歳差運動も、このブラックホールの引力に、引っ張られている事は十分に考えられます。
と言うのは太陽系が天の川銀河を、一周するのに約2万6千年かかるという仮説があります。
これは地球の歳差運動の周期とほぼ同じです。
という事は、地球にブラックホールの引力が作用している、何よりの証拠ではないでしょうか。
こんな簡単な関係を、誰も今まで気が付かないのか言わない事がむしろ不思議ですね。
それは光より速度の早い(秒速30万キロ)ものがあり得ないと言う、75年も前のアインシュタインの相対性理論に、こだわった固定概念の仕業にほかなりません。
これも現代科学と言う、とんでもない迷信に過ぎません。
したがって一光年の長さも果たして本当かどうか、光など電磁波は名の通り波です。
波動ですからそれを伝える媒体の密度で、その速さが大きく変わります。
光もけっして例外ではありません、その証拠にプリズムで光が屈折します。
密度が空気と硝子で違うために、光の速さが変わるために屈折するのでは無いのでしょうか??
しかし光速より早く移動する物があっても、もはや光(可視光線は勿論X線から電波まで)の電磁波では捕らえられません。であるからアインシュタインが光より早いものは存在を認めなかったのではないかと思います。ここらあたりが物質しか見えていない物理学の限界です。現代科学の知識では、物質とは何処までも、四次元の空間と時間の範囲内の物事しか、研究対象にしてないので、光の速度を超えて移動していても、物質として捕らえる事が不可能なのです。しかし見えない事と存在しない事は、根本的に意味が違います。
以前にもこの例えを書いた事がありますが、雲の掛かった富士山頂は見えませんが、厳然と存在しています。四次元空間が宇宙の総てだと、誰が言えるのでしょうか。
五次元以上の物質を超えた時間を越えた、もっと高い次元の研究は殆んどまだ、現代科学の研究対象のテーブルにすら載っていません。
物理化学の研究対象は物質の物差しで測定可能な物のみが、学問として認められているに過ぎません。
かりに此処に一つの石がありますが、現代科学では物質として、珪素何パーセントと酸素何パーセントほかに鉄、銅や燐 カルシュウムなどと非常に精密な分析が可能です。
しかし何故この石が此処にあるのか、誰が何時何のために此処に持ってきたのかは、いくら化学分析しても、何の答えも出てきません、これが現代科学の限界です。
石ころ一つでさえ物理化学で分析しても、所詮物質としての性質しかわかりません。
ましてや人間、自分が今こうして此処に、自分として生かされて頂いている、この存在の理由や目的などは、医学の発達や病気の診断のための、Ⅹ線撮影 MRIや脳波計 心電図 超音波エコー等をいくら駆使しても、読み取る事は到底不可能です。
人類全部あらゆる人は、勿論自分も含めて、何処の国の何地方の何市何町何番地のなんと言う家に、何年何月何日に何の目的で、なんと言う名前でこうして生まれ出てきたのか。
そんな事は一切、例えいくら医学が発達しても、解明はおよそ不可能です。
そのような事は現代の、あらゆる学問の範疇にすらないのです。これは果たしてどう云う事でしょうか? 
そういう事が現代科学の次元が、如何に低レベルの、物資のみしか見えていないという、何よりの証拠です。これでは人間の精神性が、絶対に向上しません。
向上するどころかどんどん
物質至上主義が世界中蔓延して、ただひたすらに物の中に埋まり、まだもまだもと物質だけを追いかけて、人を蹴落としてでも自分さえ良ければ、お金と地位と名誉のみを追いかける、精神性の低い世界に成り下がってしまいました。
その行く道は、もはや人類の破滅への下り坂を、まっしぐらに転げ落ちているのが、現代人のような気がしてなりません。このままでは宇宙大生命の、神々の望みに反する事ばかりです。もはや宇宙大生命に感謝もなければ、尊敬も無くしてしまいました。
宇宙の意思に反していては、絶対にこれ以上の繁栄はもう望めません。
特に宇宙の精神に反して、人類が原子力を手に入れた事にあります。
宇宙の神々の目から見れば、精神性の低い地球人類が、原子力を手にすると云う事は、まるで赤ん坊が、日本刀を持つような者にしか見えません。
宇宙的な目から見れば、現代の地球上の平和は恐怖で保たれている、仮の平和でしかありません。大国が強力で膨大な核兵器を後ろ盾に、お互いに脅し続けている、危険極まりない状態で保たれている、見せかけだけの平和です。
一歩間違えば大きな板硝子が砕け散るように、数時間も掛からないで人類が、殆んど全部死滅し焼き尽くされてしまうと言う、恐怖で保たれている平和なのです。こんな物は平和でも何でも有りません。
そして人の心はますます荒廃して、もはや自分のことしか見えなくなって、すっかり物とお金(経済)と名誉と地位を追いかけ続けて、競争の激化で自分の心を見失い、殺伐とした乾ききった精神状態で、老いぼれてゆくのです。
生物は進化を究極の目的にして命を頂いて、この現世に生まれてきたのです。
例えどんなに小さい命でも進化するためには、必ず向上しなければなりません。
したがって向上心は大変良い事ですが、それを相手に向けて、比べると競争心になります。
その競争心で自分が劣っている事を知り、その方向を自分に向けて、努力と忍耐をして向上する力に使えば大変人類の発展に寄与します
しかし人は、ともすれば相手の優れている事に、嫉妬心を起こしてそれを恨み、そのあげくにそれが闘争心を燃やしては、それこそ大変な取り返しの付かない事になり兼ねません。
体力は勿論、経済力 学力など比べればきりが有りませんが、己の力には所詮限界があります。しかし物事には際限がありません、まだもまだもと追い続ければ、欲望が満足する事は絶対にありません。心の満足など絶対に得られないでしょうね
分をわきまえて妥協と、譲り合いが人の道として是非必要で望ましい事です。
人が人を信頼していてこそ、人間社会のあらゆる約束事が、成立しているのです。
親が子を 先生が生徒を 社長が社員を 患者が医者を絶対信用できなければ、とても仕事や師弟関係に、疑心暗鬼がわいて意思の疎通にもひびが入って、仕事など続けられなくなります。特に親子関係では、信頼が無くなればそれは、即親子である事の意味がなくなります。相手を信用し合う事が出来なければ、家族関係も職場の仕事も、商取引も成立しません。
こんな基本的なことも、世の中では中々旨く働いていない事が、いろいろな人間関係のトラブルの最大の原因です。人と人のつながりが総ての物事の基本です。
それは何も個人同士の事だけではありません、集団と集団のつながりもお互いの信頼によって意思の疎通が取れるのです。これは国同士でも全く同じ事で、信頼できない国とはとても友好関係は怖くて結べません。
総ての国が絶対信頼が出来るとすれば、核兵器などの武器や兵隊は要らないはずです。
人と人の間の信頼がなければ、もう人間社会の崩壊です、意思の疎通が出来ません。
国と国の関係も全く同じ事です。
絶対に人の信頼を裏切るような行為をしてはいけません。ましてや争い事や喧嘩は此の世から、絶対に根絶しなければならないと思います。
自分が苦しいから、自分がひもじいから 貧乏だから、といって何の努力や行動もしないで人の物を盗んだり、騙したり脅したり、殺人まで平気で犯してしまう、そんな言うに言われぬ、大変哀れな社会になってしまいました。
あまりにも自己中心的な、身勝手で短絡的な行動に、只々呆れるばかりです。
地球人類は何故に此処までも、精神が堕落して仕舞ったのでしょうか。
地球の現代人は確かに、すばらしく知能が発達していますが、その知能にはアンバランスが生じているように思います。
確かに物理化学や工学的な技術開発により、いろいろな機械器具で通信や交通が凄く便利になり、衛生的な環境や医薬学の発達で、人の寿命は飛躍的に伸びて、概ね衣食住は十分に事足りています。物質的に何不自由も感じなくなり、快適で便利な楽しい生活が先進国では概ね確保されています。しかしこれらは総て物質を対象にした、物質の科学でありその技術の応用にすきぎせん。
物質は何処までも物質に過ぎないので、其処に魂も心も存在しません。
現代の医学は確かにすばらしく発達しましたが、人間を何処までも肉体としか、物質としか扱っていません。
記憶や感情までも、脳味噌と言う蛋白質で出来ている、一つの臓器の働きで作り出すものに過ぎないと言う、考え方しかしていません。
そして哀れな事に、人間は只の肉体と言う、物質が総ての存在で、肉体が死ねば総てがゼロになり、屍としか扱われていません。
こんな馬鹿げた学問を、大真面目に大学まで20年間も頭に叩き込まれてしまっては、物質以外の物の存在など、見えるはずもありません。
現代人は一般的に、三次元の空間と時間が織り成す、物質の世界の中に閉じ込められてしまって、それ以上の次元の世界(霊界)の存在すら知るための学問を受ける機会がありません。
五次元 六次元のあるいは、それ以上の存在すら知ろうとしていません。

言葉の寄木細工
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二年前にこの事を(ブラックホール食)で予知してありました。
書庫プレアデス聖人ティノ
カテゴリ練習用
2014/2/10(月) 午前 6:48
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昨夜時間が無くて書けなかったので、つづけてかきました。
■増加し始めた世界の火山活動
天の川銀河の構造は、約直径11万光年の巨大な渦巻構造で、二千億個の恒星(太陽と同じ)星で形作られています。
その中心から二万六千光年のところに太陽系が位置しています。そこを1周2万6千年かけて、太陽系が天の川銀河を一周しているのです。
この銀河の中心には非常に巨大な質量の、ブラックホールが存在しています。
このブラックホールの非常に強力な重力によって、初めて銀河が形成されているのです。
太陽系第三惑星の地球は、太陽から一億四千九百万キロメートル離れた所を、ほぼ円軌道で365日五時間24分掛かって一周しています。
そこで最近の急激な温暖化と、この宇宙の銀河系との関係について、少し詳しくお話します。
世間では色々とノストラダムスの予言や、フォトンベルト、マヤの暦の最終の日などと、
2012年12月22日のことか、雑誌や本・テレビなどで、世界の人類滅亡の日と、騒いでいます。
驚いた事に中でも、マヤの暦ではきっちりと日付まで、はっきり明示されています。
この日付は正解です、果たして何が起きるのかは、地球人は殆んど知らされていません。
おそらくアメリカのNASAや天文学者、先進諸国のトップクラスの政治家など、ごく一部の特別な人たちは、たぶん知っていると思いますが。
今、世界に向けでこれを発表する事は、非常に強い社会不安を引き起こす可能性を恐れて、
温暖化の原因をCo2であるとして、省エネルギーに世界を引っ張って行く方向にしてしまいました。
何が起きるのかと言いますと、こればかりは人類の歴史上全くの未経験な天体の一大イベントでしょうね。
それは一万三千年に一度しか起こらない出来事です。
何かと言えばブラックホール食とでも名付けておきます。
天の川銀河の中心の、現在の地球から見て「いて座」の方角にあるブラックホールと
太陽と地球が一直線上に並ぶ日が2012年12月22日になるのだそうです。
何だ、たったそれだけの事が、などと軽く考えてはいけませんよ。
これは大変なことが起きる可能性が非常に大きいことですから。
どういう事になるのでしょうか、それは太陽の引力とブラックホールの引力が加算されて地球に加わりますから、地球の公転軌道の中心が少し狂います、
そのために地球と太陽の距離が少し短くなります、距離が短くなれば当然光のエネルギー量が大きくなり、日差しが強くなります、これが地球温暖化の根本的な原因なのです。
皆既日食の場合も欠け始めから徐々に暗くなり、すべて欠けてしまうと夜と同じくらいまで暗くなります。
今度のブラックホールの場合は、日食の時とスケールがあまりにも違いすぎます。
周期がなんと一万三千年なのでその影響も、すごく長く前後それぞれ十数年になります。
考えてみれば温暖化が、社会問題になったのも1995年位からではないかと思います。
こういう事を対称にするには、人間の命があまりにも短すぎますね。
あと二か月半7.0日しかないのです、今年の夏は異常に気温が上昇したのもこれのためです。
おそらく最高でも後、数度位の上昇ではないかと思いますが。
気温の上昇によって大気の対流が活発な動きになり、気象変化が大きくなります。
地球上の自然の氷が、すべて無くなる事はないとは思うが、果たしてどういう事になるのでしょうか。北極圏の氷も観測史上で最低になってしまいました。
物質はすべて温度が上がると熱膨張します、鉄道の線路のつなぎ目を必ず三センチほど、すけてあるのは熱膨張のためにレールが曲がらなくするためです。
当然大陸プレートも熱膨張します、その力が歪みを生じて非常に地震が多発しかつ大型化しています。先日のハイチやチリの巨大地震がそれを、何よりも如実に現しているのではないかと思います
とくに心配なのは、総延長三万キロ以上に及ぶ環太平洋火山帯が、誘発されて一度に何ヶ所もの山々が大噴火する危険性が考えられます。
これには日本列島も含まれています。特に今差し迫っているのは富士山の噴火ですね。
昨年の東日本大震災が記憶に新しいのですが、その後もM7-8以上の地震が世界中で毎月のように連発しています、確実にいまは全地球で大地殻変動期にはいています。
火山の大噴火が起きれば、噴煙が世界の空を覆い尽くして、大気候変動「寒冷化」により農業に多大な影響を与える事が心配です。
こんな不安をあおるようなことばかり、書くつもりでは決してなかったのですが、事前におおよそ何が起きるのか、事前に知っていたほうが物心両面で、準備と備えを万全に出来ると思います。
これは2012年秋に書いた(SF小説(ブラックホール食)より
一部抜粋掲載しました。
霊峰富士の噴火が龍神様や宇宙人の支援で押さえられている中、2013年11月20日、小笠原諸島・西之島付近の海低で噴火が起き、新たな陸地が出現したことはご承知の通りである。しかし、それから1週間後の11月27日、鹿児島と沖縄諸島の間の海域に位置する諏訪之瀬島で噴火が起きたことはあまり知られていないようである。
「富士山の噴火を押さえているため地下からのエネルギーが蓄積してきており、それを分散するため日本近海だけでなく、世界の火山の活動は次第に増えてくることになる」という情報はかねてから龍神様から伝えられてきていたが、どうやらその兆候が次第に見え始めてきたようである。
世界に目を転じると、、イタリアのエトナ火山、ストロンボリ火山を始め、カムチャッカのシベルチ火山、クリチェフスコイ火山、ハワイのキラウエア火山、メキシコのコリマ火山、グアテマラのフェゴ火山、エクアドルのトゥングラワ火山、インドネシアのシナブン火山、メラビ火山、エチオピアのエルタ・アレ火山、南極のエレバス火山など現時点で35の火山が噴煙を上げており、その数は昨年の9月の27に比べて一段と多くなって来ている。
(Volcano Discovery  より)
■異常寒波の原因について
今年の冬は世界的に、各地で非常に冷え込みが厳しくなりました。
北アメリカ大陸 ヨーロッパ各地 中東の低緯度の国々まで雪が降り、東シベリアではなんと-65度という気象観測史上の最低温記録されました。
これの原因はニュースでは一切報道されていませんが、「隠蔽か?」
環太平洋火山帯で昨年11月1ヶ月だけで。
・海底火山による新島(日本)を始め
・コリマ山(メキシコ)
・フエゴ山(グアテマラ)
・ヤスール山(バヌアツ)
・エトナ山(イタリア)
・シナブン山(インドネシア)
・メラピ山(インドネシア)
11月17日から20日の短いあいだに次々と大きな噴火を起こしていたことは事実のようです。
以上七か所の大きな火山が噴火しました。
これらの火山の噴煙が北半球の空を覆い尽くして、太陽光を遮断して一気に冷え込んだためです。
少なくともこれで地球の北半球の気温が低下したことは動かぬ事実です。

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天体情報:ふたご座流星群





天体情報:ふたご座流星群
1999.12
ついに20世紀最後の月がやってきた。師走である。
そうは言っても師走は本来陰暦12月の呼称であり、現在のグレゴリオ暦による12月とはおよそ1ヶ月のずれがある。
江戸時代泰平の世を騒がせた、赤穂浪士の吉良邸討ち入りは元禄15年12月14日であるが、現行の暦に直すと
1703年1月30日
となる。とは言っても忠臣蔵のこのエピソードは年の終わりの月に起こったこととして定着してしまっている。
いまさら年明けに忠君の行為を偲ぶわけにも行くまい。
さて12月の天文現象といったら、何もさておきふたご座流星群であろう。
夏のペルセウス、正月のしぶんぎと並ぶ三大流星群にかぞえあげられている。
流星が最も見られる極大夜は、
13日夜から14日未明にかけて,及び
14日夜から15日未明にかけて
と予報されている。
ふたご座は冬の星座なので、日没後しばらくしてから放射点のあるふたご座が昇って来て、夜が明けてもふたご座は沈まない。
また冬至にも近く夜の長さが長いことから長時間にわたって流星群の観測をすることができる。
空の暗いところであれば、1時間辺り数十個の流れ星が見られるであろう。
ただ惜しいのは14,15日の夜とも満月後の明るい月が煌々と輝いていることだ。
暗い流れ星は月の明るさにかき消されてしまう。
しかしそれでも明るい流れ星が飛んでくれたら充分に肉眼でも見ることができる。
冬の星座を眺めながら、流れ星の飛ぶのを待つのもいいのではないだろうか。
ただし初冬の夜であるので、そうとう冷え込む。
長時間観測される方は防寒対策は充分行った方がいい。
今年は一昨年、昨年と話題になったしし座流星群も程々の活動が予報されていた。
しかし、極大夜となる11月17日夜から18日未明は天候が悪く、日本ではほとんど観測できなかった。
来年は日本でしし座流星群の大出現が起こると言う説もある。
その準備として今年のふたご座流星群を観測するのもいいと思う。
本格的な観測は、音声のでる時計とテープレコーダを用意し、流れ星が飛んだ時刻と場所、明るさなどを記録し、1時間辺りに飛んだ流れ星の数(HR)を求める。
一人で観測するのもいいが、グループを作って、記録係や観測係と分担を決めて観測するのもよいだろう。
(向井千秋記念子ども科学館 天文担当 栗田和実) 

麦星の部屋
http://www.geocities.jp/whhxj855/






ふたご座
Gemini
属格形 Geminorum
略符 Gem
発音 英語発音: [ˈdʒɛmɨnaɪ]、属格:/ˌdʒɛmɨˈnɒrəm/
象徴 the Twins, Castor & Pollux
概略位置:赤経 7
概略位置:赤緯 +20
正中 2月20日21時
広さ 514平方度 (30位)
主要恒星数 8, 17
バイエル符号/フラムスティード番号を持つ恒星数 80
系外惑星が確認されている恒星数 3
3.0等より明るい恒星数 5
10パーセク以内にある恒星数 1
最輝星 ポルックス(β Gem)(1.14等)
最も近い星 GJ 251;(18.2光年)
メシエ天体数 1
流星群 ふたご座流星群
Rho Geminids
隣接する星座 やまねこ座,ぎょしゃ座,おうし座,オリオン座
   いっかくじゅう座,こいぬ座,かに座
ふたご座(双子座、Gemini)は、黄道十二星座の1つ。トレミーの48星座の1つでもある。
β星は、全天21の1等星の1つであり、ポルックスと呼ばれる。
α星カストルは、ポルックスに準じる明るさである。
ポルックスの近く(北西)に位置する。β星(ポルックス)とα星(カストル)と、それにγ星とμ星で、星座はほぼ長方形を形作る。
ふたご座と向かい合う極はいて座である。
冥王星は、δ星のそばで1930年に発見された。

ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94%E5%BA%A7





1等星のβ星(ポルックス)以外に、α星(カストル)[1]、γ星[2]の2つの2等星がある。
以下の恒星には、国際天文学連合によって正式な固有名が定められている。
α星:カストル[3] (Castor[4]) は、ふたご座で2番目に明るい恒星。
カストルAとカストルB、カストルCの三重連星で、これら3つの星すべてが2つの星から成る連星である。
従って、カストルは6重連星ということになる。カストルBまでは簡易な望遠鏡で見ることができるが、3つめ以上の星を見分けるのは難しい。
通常は3つ(6つ)合わせて2等星として扱われる。
β星:ポルックス[3] (Pollux[4]) は、ふたご座で最も明るい恒星で、全天21の1等星の1つ[5]。
γ星:アルヘナ[3] (Alhena[4]) は、ふたご座で3番目に明るい恒星。
δ星:ワサト[3] (Wasat[4]) は、黄道からわずか0.2度に位置しており、黄道の位置を知る目安となる。
ε星:メブスタ[3] (Mebsuta[4])
ζ星:メクブダ[3] (Mekbuda[4])
η星:プロプス[3] (Propus[4])
μ星:Tejat[4]
ξ星:Alzirr[4]
ο星:積水 (Jishui[4])
星団・星雲・銀河[編集]
M35:散開星団。ふたご座で最も明るい星団・星雲類であり、全天で5番目の大きさの散開星団である。
地球からの距離2,800光年。この星団はふたご座の星座の西の端の近く、η星の北西に位置する。
その他[編集]
ゲミンガ:中性子星と考えられている地球に近いガンマ線源。
流星群[編集]
ふたご座流星群:三大流星群の一つ。カストル付近を放射点とする。
神話[編集]
Sidney Hall - Urania's Mirror - Gemini.jpg
「ディオスクーロイ」、「はくちょう座」、および「アルゴー船」も参照
ギリシア神話の双子ディオスクーロイ(Dioskouroi、ラテン語形:ディオスクリ Dioscuri)が星座になったといわれる。この双子はスパルタ王妃レーダーの息子で、兄のカストールの父はスパルタ王テュンダレオース、弟のポリュデウケース(ラテン語名ポルクス Pollux、一般に、ポルックス)の父は大神ゼウスであったとされる[6]。そのため、ポリュデウケースは不死であった[6]。メッセーネー王アパレウスの双子の息子イーダースとリュンケウスとの争いでカストールが死ぬと、ポリュデウケースはゼウスに二人で不死を分かち合いたいと願った[6]。ゼウスはその願いを受け入れ、二人を天に上げて星座とした[6]。
この2つの星は、ギリシャだけではなく、バビロニア、エジプト、フェニキア、日本でも兄弟として扱われている[7]。
呼称と方言[編集]
日本では、カストルとポルックスをアステリズムと捉える方言が伝わっている。
ガニノメ(蟹の目)のように、この2星を眼に見立てているものが多い。
「ふたご座の方言」も参照

ウィキペディア(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%9F%E3%81%94%E5%BA%A7







2019年12月6日金曜日

matrix80811: 警戒エリアは仙台



matrix80811: 警戒エリアは仙台
来週に宮城近海地震に警戒
予言・未来予知
2019/11/2320:42 0 0
西洋占星術で見ると来週11月26~28日に宮城県沿岸部でかなりの危険座相が出るので気になっていたのである。
今月前半に仙台周辺で異変が起きていた。
【宏観】そういえば?不思議な現象【場所必須】654
596M7.74(庭)2019/11/03(日) 22:45:56.43ID:hztAoWiB0
今朝から近所の野良猫がいない
日中も夕方も意識して見てたけどいない
ちょっと離れた地域の人も普段見る猫がいないって
仙台
599M7.74(宮城県)2019/11/03(日) 23:28:27.66ID:R2QXverA0>>600
野良猫いっぱいですから 仙台
デマはやめていただきたい
600M7.74(庭)2019/11/03(日) 23:49:00.46ID:hztAoWiB0
>>599
うちの近所の野良猫は本当に見ませんよ
宮城野区です
754M7.74(大阪府)2019/11/08(金) 20:48:39.74ID:BW+jjtZZ0
仙台の人がTwitterで家のマグネット4個全部落ちた強震注意て呟いてる…

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-925.html





■宮城沖の地震と今後の流れ
昼過ぎに宮城沖で地震が起きた。予測していた場所に近い。
来週に宮城近海地震に警戒  
2019-11-23
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-924.html
西洋占星術で見ると来週11月26~28日に宮城県沿岸部でかなりの危険座相が出るので気になっていたのである。占星術では沿岸部の石巻市~塩釜市に強い危険座相が出る。しかし、内陸の仙台市にはそれ程の危険は見えない。石巻に近い沿岸部の海を震源とする大きい地震が起きる可能性が高いと思う。牡鹿半島南部~宮城南部沿岸在住者は来週地震と津波に警戒してほしい。
しかし、地震が起きた場所は実は波動がそれ程悪くない。波動が悪いのは赤+が3つ並んだ所である。今週一杯はこの辺りの大き目地震と津波に警戒したい。
今日瀬戸内海で大き目地震が相次いだ。
地震キター!!!!2730
91M7.74(愛媛県)2019/11/26(火) 07:58:58.63ID:KpzOA6670
松山揺れた
103M7.74(愛媛県)2019/11/26(火) 08:00:22.50ID:rDAPjL4j0
新居浜ガタッときた
104M7.74(大阪府)2019/11/26(火) 08:00:23.48ID:xiVB8QVD0
なんか凄い変な揺れだった
でっか輪ゴムで弾かれたみたいな聞いたことない音が自宅からしたお(・ω・)
106M7.74(東京都)2019/11/26(火) 08:00:54.19ID:HUUy47mQ0
どーんていうたわ@広島南西部
124M7.74(愛知県)2019/11/26(火) 08:30:45.29ID:f+AhdrRN0
ひうち灘地震の余震か 一連の地震活動
大正5年(1916)8月6日、燧灘を震源とするM5.7の地震により、宇摩郡で負傷者1人、落石あり、林道及び埋没地に細い亀裂が生じた。
年3発は2014以来
2019年11月26日 7時58分ごろ 瀬戸内海中部 3.8 3
2019年11月8日 21時23分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 2
2019年11月8日 20時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2014年8月31日 8時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2014年7月13日 0時37分ごろ 瀬戸内海中部 3.8 2
2014年5月1日 11時21分ごろ 瀬戸内海中部 3.7 2
2014年2月15日 1時46分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
この瀬戸内海中部 震源の連発は2014年以来だという。2014年と言えば9月に御嶽山が噴火し、11月後半に長野北部で震度6の大きな地震が起きた。今後、この一連の地震がフォッサマグナを刺激し、フォッサマグナ上の火山活動や大きな地震につながる可能性が高いと考える。
地震マップ@eq_map
【M3.2】長野県西部 深さ7.8km 2019/11/26 16:24:36
(G)http://bit.ly/34lfJzP  (Y)http://bit.ly/2KRVuSE  (アニメ)http://bit.ly/33lvfKC 
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16:31 - 2019年11月26日 · Otaki-mura, Nagano
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oninomae/yorisoi21: NHK震災ドラマ「パラレル東京」舞台は19.12.2>>2020年の5.11, 12.2ヤバい注意

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oninomae/yorisoi21: NHK震災ドラマ「パラレル東京」舞台は19.12.2>>2020年の5.11, 12.2ヤバい注意
パラレル東京来る
19/12/01 21:39
#パラレル東京
https://twitter.com/hashtag/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC?lang=ar
→12.8=11で真珠湾攻撃の日で・・・
https://twitter.com/nhk_n_sp/status/1200550039887777792
【“発災”は12月2日(月)午後4時4分】
被災地となった“もうひとつの東京”で、何が起きるのか?災害を体感するドラマと生放送のスタジオで命を守るすべを考えます。
2日(月)夜7時30分から放送スタート。
#NHKスペシャル #井ノ原快彦 #パラレル東京 #小芝風花 #高橋克典
>>
https://twitter.com/yorisoi21/status/1201111517606711296
共生社会の作り方@yorisoi21
NHKの地震の番組って縁起が悪いから気をつけた方がいいよ 2010年3月14日(日曜)にCGをふんだんに盛り込んで津波被害を取り上げた1年後に東日本大震災が起きている
「MEGAQUAKE 第4回 TSUNAMI 襲来の悪夢」
東日本大震災の津波被害をほぼ予言していた
#NHK #首都直下地震 #パラレル東京
関連
33と発表されたところをみると
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/16e5ffe9aafa719cf83fd597fb5a9739
++
2020.5.11が怪しいんじゃないかナ
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2019/12/03/2019-12-03-10-18-15.html
日米貿易協定、参院委で可決 4日本会議承認、1月発効目指す 12/3(火) 13:22配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000100-kyodonews-bus_all
日米貿易協定の承認案を賛成多数で可決した参院外交防衛委=3日午後
参院外交防衛委員会は3日、日米貿易協定の承認案を与党などの賛成多数で可決した。与党は4日の参院本会議で承認を得て、来年1月1日の発効を目指す。野党の一部は採決に向けた討論や質疑で自動車関税の交渉内容などを批判し、協定案を承認しない考えを強調した。環太平洋連携協定(TPP)で米国は自動車と関連部品の関税撤廃を約束したが、今回の協定では見送った。代わりに関税撤廃について「さらなる交渉を実施する」との文言を明記。政府は将来の撤廃が約束されたと主張したが、国民民主党などの会派の舟山康江氏は、米国は「交渉継続を約束しただけだ」と訴えた。
「令和の不平等条約だ」 日米貿易協定、「成果」に疑念 北見英城、大日向寛文 金成隆一、ワシントン=青山直篤 2019年12月4日05時30分
https://www.asahi.com/articles/ASMD34J5YMD3ULFA00H.html
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2019/12/04/2019-12-04-10-38-58.html
日米貿易協定承認案、参院で可決 異例のスピード発効へ 
12/4(水) 11:28配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000019-asahi-bus_all
参院本会議で、日米貿易協定とデジタル貿易協定が承認され、議場に向かって頭を下げる茂木敏充外相=2019年12月4日午前10時46分、岩下毅撮影
日米貿易協定の承認案は4日午前の参院本会議で、自民、公明の与党と日本維新の会などの賛成多数で可決した。来年1月1日に発効する見通し。米トランプ政権にせかされるかたちで議論が進んだ協定は、実質的な交渉開始から8カ月半という異例のスピードで発効する。
【写真】日米貿易協定とデジタル貿易協定の承認案に対する反対討論を聞く茂木敏充外相
協定は、世界の国内総生産(GDP)の約3割を占める経済大国同士の貿易協定。日本政府は貿易額ベースで日本側の84%、米国側の92%の関税が撤廃されると説明している。米国からの輸入では、牛肉などの関税が環太平洋経済連携協定(TPP)の加盟国並みに発効と同時に引き下げられ、日本からの輸出品は工業品を中心に下がる。政府が「日米双方にとってウィンウィン(両者が勝ち)な協定」と説明する一方、野党は自動車関連品目の関税撤廃の実現性などを疑問視していた。

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2019年08月25日
天下泰平: イルミナティカード「首都直下型地震」とAKIRA「2020年東京オリンピック」
「本来は人が住んでいなかった東京」
2016/8/8(月) 午後 7:04 
日記 都市伝説
「天下泰平」さんより
「本来は人が住んでいなかった東京」
2016-08
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