2022年1月13日木曜日

InDeepOka: 新変異株周辺に漂う「特定人種の抹消戦」の可能性〜人口削減の構造


 





InDeepOka: 新変異株周辺に漂う「特定人種の抹消戦」の可能性〜人口削減の構造
「0.5%ずつのステルス的虐殺」 向こう10年は続く?
22/01/08 20:38
「0.5%ずつのステルス的虐殺」 向こう10年は続く?
ブログ In Deep の岡氏の考察はときどき参考にさせて頂いている。岡氏は、陰謀論者というよりは、終末論者である。それも筋金入りの超悲観的な終末論者である。(^_^) 
ザウルスは、昨年の7月から一貫して「コロナウイルス=コロナワクチン=酸化グラフェン」説であり、岡氏とはワクチンの捉え方は大きく異なる。
“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?
しかし、今回の In Deep 岡氏の指摘は、特に洞察に富んだものであり、納得のいくものであるので、以下にご紹介させていただく。文中、太字はザウルスによる。
===============
岡でございます。
前回のメルマガ「0.5%の確率のロシアンルーレットが導く曖昧な削減計画」
の後、いくつか読者様からメールをいただきまして「もしかすると勘違いされてしまったのだろうか」と思いまして、まあ、号外というより追記という感じですが書かせていただきます。つまり、
「ワクチンの 0.5%だけに致死に至るような毒性がある」
ということが、
「それならワクチンの脅威はあまりないのではないか」
というように捉えられてしまったとすれば、それは、私の書き方が大変にまずかったということになります。簡単に書きますと、
「人口削減計画は本気だ」
ということです。私の想像をはるかに超えて「悪辣だった」という話です。いやまあ、悪なのかどうかはともかく、「この方法だと人口削減できる」のです。
私は、まあ、1年2年もしないうちに、おびただしい数の副作用、後遺症の人たちが出てくることにより、このワクチンの有害性に多くの人びとが気づかざるを得ないほどに、社会にそれが現れるだろうと思っていました。それで人びとは気づくだろうと。
「ワクチンキャンペーンを拒否する」
という方向が、出てくるはずだと。ところが「 0.5パーセント」程度(数値は前後ありますが)の人口削減ですと、「多くの人がそれに気づかない」はずです。1年で数%なら、通常の死亡率とさほど変わらないわけで、何もわからないままです。まして、死亡理由は、ガンだ自己免疫疾患だ腎不全だ……となると、「1年前2年前のワクチンが原因だ」などとわかるはずがない。そういう人たちが、年に数百万人、数年で数千万人、十数年でそれ以上出てくる。結局「そのまま人口削減を達成する」ということです。時間がかかっても、着実に人びとは亡くなっていく。10年単位だと、ワクチン展開が続く限り、今後、世界で十数億人規模で亡くなるはずです。2030年くらいまで続ければ、人口を三分の一などにすることも可能でしょう。でも原因はわからないままです。
歴史上最大の大量殺戮の時代に入ったと思っています。0.5%ずつの虐殺というのは、人に気づかれないためのものだと確信します。人びとがワクチンの危険性に気づけばこの異常なワクチン展開も止まったかもしれないですが、0.5%ずつの単位の殺戮だと気づけないです。200人の町で 1人の高齢者が亡くなったことをワクチンのせいにはしづらい。もちろん、それなりのスパイクタンパク質生成能力のあるワクチンが、全体の 6割7割はあるのだとは思いますが、今の社会を見ていておわかりのように、致命的にはなっていない。
この 0.5%のことを知ったときには、
「本気だ」
ということを悟った次第であり、しかも「予想していた以上に事態は最悪」だと思います。ある人の20人の友人が全員接種して、そのほとんどが何でもなければ、また打とう思うでしょう。そのための 0.5%です。「人口削減には10年くらいかかってもいいんだし」ということです。20年でもいいかもしれません。その中で「ガラクタの戦争(核とか大量破壊兵器とかの戦争)」を行えば、ますます「死因はわからなく」なります。「 0.5%ずつの殺戮」というのは、つまり後々あるかもしれない「人道に対しての犯罪」という罪状を被ることを忌避する役割もあるはずです。何が原因かわからない。本当の終末の時代に入ったとも思います。
私も前回のメルマガを書いていて、やや落ち込みました。つまり、0.5%、という楯があればもう「ワクチンは危険だ」という警告が通用しないんですよ。実際は、日本だけでもすでに数十万人が苦しまれているか、亡くなられたと思われます。0.5%という数字は、そのあたりを計算しやすくなる部分でもあります。現在1億人近くが2回接種していて、その 0.5%です。大学生の人たちも、学校や地域によるのでしょうけれど、80%などになっています。学生 10万人がいれば、500人などが苦しんでいるか亡くなっている。しかし、人口の多いこの国では「500人は表立った数字にはならない」のです。子宮頸がんワクチンで深刻な後遺症をもたらされた人たちが、基本的には表立たないのと同じです。
「静かに死ね」とあちらが言っている。以前は、これに対抗できるような妄想を持っていました。
「そのうち気づかざるを得ない状況になる」と。しかし、0.5%の現実を知ると、ほとんど誰も気づけない。さらにいえば、この方法論だと「世論はワクチン支持に動く」わけです。90%以上が「打っても何でもなかった」というのなら「なんで、ワクチンに反対してんの?」となる。その人たちも数年10年単位では亡くなっていく確率が高いとはいえ5回や10回のブースターでは生き残る人のほうが多い。何度打っても、「なんで、ワクチンに反対してんの?」となります。0.5%、というのは、世論が反ワクチンに傾かない方法論でもあるのです。「殺すのには20年かかってもいいんだから」と。そういう方法だったことを知ったのです。
社会が根本的な混乱を見せないまま「 0.5%ずつ消えていく」という構造です。これが収まるのに何年かかるのだろうと。当初は、2、3年、あるいは長くて、5年などと思っていましたが、それもわからなくなりました。「 99.5%が安全だと称することができるワクチン」なら、今後何十年でも継続して使用し続けられるからです。「徐々に事態が進行する」というのは、社会制度も、徐々に変化させられるということでもあります。ワクチンパスポートの常態化や、すでに欧米で起きている、「ワクチンを打たないと働くことができない」というのもそうです。
(報道) 米金融大手シティグループ、ワクチン未接種者を解雇へ
https://nofia.net/2022-0108-ctbdd/
致死ワクチン含有率 0.5%の恐ろしさというのはそういうことです。まあ…… AI なんでしょうね。考えたのは。よくできています。私など、この優れた人口削減方法に気づくまで、丸2年ですもの。あっちは数秒。追いつきようがないです。
以下の記事でも書きましたけれど、
ファイザーが「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」
をしたのは 30年前です。
◎ …1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
https://bit.ly/3t54zyg
「犬コロナウイルスのスパイクタンパク遺伝子とその用途」という特許が出されたのは、1990年です。
https://patents.justia.com/patent/6372224
ここには長い歴史があります。やや落ち込んでいたのは、止められない殺戮を見ているということからなんでしょうかね。そのあたりはわからないです。でもまあ、そのあたりが文章で伝えられていなかったとすれば、私の表現力の問題なのだと思います。申し訳ないです。思っていた以上に、この困った時代が長く続く可能性が出ていまして、それに関して、やや落ち込んでいる部分もあります。書くことに意味があるのかなあとか思います。多くの人びとに「わからないように」進められているものに反対しても、単なるアンチにしか見えないと思いますし。多くの人びとは、善良ですので、「全力の悪」という存在を信じていません。私は生まれてからわりと長い間、全力の悪を感じて生きていましたけれど、でも、ここまでとはくるのか……とも思います。いずれにしましても、しばらくの間、状況は変わらない気がします。
数秘術から見れば、せいぜい2023年(7)に少し変化するかどうかで…そして、2025年(9/最後の数)にどうなっているか、という感じでしょうか。それでも、私自身は生活もスタンスも変えるつもりはないですし、(2023年とかは還暦ですし)今のままのヤクザでいようと思います。そんな号外でした。
=== 引 用 終 わ り ====
In Deep 岡氏は、超悲観的な予想を10年、20年のスパンで推し進めることができる、「類いまれな才能」の持ち主である。 (^-^; 
ザウルスは、今年は昨年の接種の効果が表面化してくることと、5Gの稼働がじわじわと進むことで、当然身辺にも犠牲者が増えると予想している。去年は、知り合いの接種済みの高齢女性がクモ膜下出血で4か月入院して、今は退院しているが、当人はワクチンとの関連は思ってもみない。たしかに、岡氏の指摘の通り、1,2年での爆発的な大殺戮にはならずに、「ステルス的」、「遅効的」に10年単位でだらだらと進むというシナリオは大いにあり得るだろう。

ザウルスの法則
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/4f2e205c1ef5b941d0136f83a7f279cf











新たな変異株は特定人種をターゲットにしている可能性
戦争二年目 : 新たな変異株の周辺に漂う「特定の人種の抹消戦」が始まるかもしれない雰囲気
2022/01/02 17:27
■感染が急拡大している国や地域の人種は…
2021年12月の下旬あたりから、どうも「国や地域によって感染状況に差が出すぎている」というようには思っていました。以下の記事や報道のように、圧倒的に感染が増加しているのは「アメリカやヨーロッパの国ばかり」なのです。
・アメリカの1日の新たな感染者数が「50万人」に到達 地球の記録 2021年12月28日
ブースター接種を加速中のデンマークの感染状況が最悪の事態に。人口580万人の同国で1日の新たな感染者数が2万人を超え、1日の死者数が60人を超える
地球の記録 2021年12月28日
・世界最高のブースター接種率を誇るアイスランドの新たな感染数が過去最大を大幅に更新中。10万人あたりの感染確認数は「日本の500倍超」
地球の記録 2021年12月27日
(報道)米ニューヨーク州の新年のコロナ感染者が1日で9000人増加し、過去最多の8万5476人に (2022/1/01)
・(報道)ヨーロッパでコロナ猛威、伊英ギリシャ感染者過去最多 フランスは連日20万人超 (2021/12/31)
実際、地域別に感染数の推移を見てみると以下のようになっていまして、その差は歴然です。
以下の報道も注目されます。
・(報道)在沖米軍235人コロナ感染、前日の2.3倍増(2022/01/02)
沖縄では「アメリカ軍基地の兵士たちだけが毎日二倍ペースで感染数が増えている」ということになっています。沖縄の一般の人たちでも感染はやや増えているとはいえ、報道では、
> 県内の新規感染者は、前日は44人だったが、30日に 50人が確認され
と微増のペースです。米軍と一般の人たちはある程度は隔絶されているとはいえ、同じ地域で、この感染状況の差は一体? …… というか、先ほどのグラフが示している欧米とアジアの極端な感染数の差は一体なに? …… というようなことを考えている中で、「オミクロン株の出現の仕方」を思い出しまして、やや思うところがありました。多少、陰謀論的に聞こえる話とはなるかもしれないですが、何となく「それは間違いないのではないか」という気がしています。単純に書きますと、
「新たな変異株は、特定の人種をターゲットにしている可能性がある」
ということです。順を追って書きたいと思います。
■特定の民族をターゲットにすることはすでに可能となっている
少し前の以下の記事で、フランスのエリートであるジャック・アタリ氏が 2006年に出版した『未来の歴史の概要』に少しふれました。大晦日の記事とは思えないタイトルですが。
「オランダで全国民への6回のワクチン接種を実施」に見る2022ジェノサイド元年を迎えて、唯物論社会と共に滅び行く人類を思う
投稿日:2021年12月31日
その『未来の歴史の概要』に以下のくだりがあります。
ジャック・アタリ「未来の歴史の概要」の「未来の戦争」より
未来の戦争は、「化学兵器、生物兵器、細菌兵器、電子兵器、そしてナノテクノロジー的な兵器」が使われるだろう。生物兵器でパンデミックを起こしたり、あるいは、遺伝子兵器により特定の民族をターゲットにすることが可能となる。
このようなことを最初に「軍の方針」として採用したのは、中国軍でした。実際、アメリカ空軍の航空教育、訓練軍団の主要機関である「アメリカ空軍大学」のウェブサイトに、2020年3月、その「中国の生物戦の遂行能力への脅威」が語られていました。オリジナルは長い文章で、以下は抜粋です。CRISPR (クリスパー)とあるのは、CRISPR-Cas9という、遺伝子研究、遺伝子治療や生物兵器開発に広く使われているゲノム編集技術のことです。一般の人も使用できるものです。
米空軍大学「バイオハザード:中国の生物学的能力とコロナウイルスの発生に関する考察」より
米国当局は現在、CRISPR遺伝子編集を、国家安全保障に対する深刻な脅威と見なしている。ジェームズ・クラッパー元アメリカ国家情報長官は、2016年に、大量破壊兵器と増殖によって引き起こされる脅威のリストに遺伝子編集を追加した。CRISPRの発明により、遺伝子編集がはるかに簡単に使用できるようになった。……CRISPRを使用して、遺伝子操作されたキラー蚊、特定の作物を標的にして一掃する病原体、さらには人々のDNAを盗む可能性のあるウイルスを作ることができるのではないかという懸念がある。別の可能性は、CRISPRを使用して、特定の遺伝子のみを標的とする方法で病原体の性質を変えることだ。さらに一歩進んで、CRISPRを使用して、特定の遺伝的特性に病気を集中させることにより、特定の種全体を対象とする病原体へと性質を変更することが可能かもしれない。……遺伝子を編集できるだけではなく、中国はすでにそれを成功させている。
Biohazard: A Look at China’s Biological Capabilities and the Recent Coronavirus Outbreak
コロナのパンデミックが WHO により宣言された後くらいの 2020年4月のメルマガで、中国軍が「生物戦を戦争の主要なカテゴリー」として位置づけるまでの道のりを書いたことがありますが、その取り組みは、2010年から始まりました。中国第三軍事医科大学のグオ・ジウェイ教授が主張した「生物優位性戦争論」が、その始まりだったと見られています。そして、それから七年後の 2017年には、すでに以下のような発表をするまで、取り組みは進んでいたのです。
2017年 中国の国防大学元総長であるツァン・シボ元国防長官は、自身の著書で、「現代のバイオテクノロジー開発は、《特定の民族への遺伝的攻撃》に利用できる可能性を含め、攻撃能力に特徴的な強い兆候を徐々に示している」と記した。
2017年 中国人民解放軍の国防大学が発行した「軍事戦略学」の 2017年度版では、生物学に関するセクションを軍事闘争の領域として紹介し、同様に新しい「特定の民族的遺伝攻撃」を含む生物戦争の一種を説明した。
Flashback: Chinese Military Scientists Have Been Experimenting With Biotech As 'New Domain Of Warfare'
2021年7月のメルマガでは、「中国当局の生物兵器に関する文書」を少しご紹介していますが、要点として以下のようなことが書かかれています。
・異なる民族集団が特定の病原体に対して本質的に異なる遺伝的感受性を持っていることを理解すると、特定の感受性を持つ人種集団を対象とした遺伝子兵器を作成できる。
・標的集団を病原性微生物に対してより感受性にすること(より病原体に感染しやすくすること)が肝要だ。人体の RNA への干渉は、体内の特定の遺伝子を不活性化し、重要な身体タンパク質の発現を阻害し、生理学的機能を破壊するため、生物兵器攻撃の影響を高める可能性がある。
・そして、生物攻撃の方法を「よりわかりにくくする」ことも必要だ。外来の遺伝子やウイルスは、遺伝子治療ベクターやワクチンによって無症状で標的集団に導入される可能性があり、これによって、生物兵器による攻撃を密かに行うことができる。
中国が、「特定の民族的遺伝攻撃」を含む生物戦争についての発表をした二年後の 2019年8月には、「中国」という名は出さないながらも、英ケンブリッジ大学の研究者たちが、「遺伝学に基づく特定の民族グループを標的とする生物兵器への準備」を政府に提言するレポートを出しています。
以下はその際の英テレグラフの報道からの抜粋です。
英ケンブリッジ大学は、遺伝学に基づき特定の民族集団を標的とする生物兵器に世界は準備する必要があると述べる
ケンブリッジ大学の報告によると、DNAに基づいて特定の民族グループの人々を対象とする生物兵器が構築される可能性がある。
ケンブリッジの実存リスク研究センター(CSER)の研究者たちは、英国政府は大規模な被害と社会崩壊につながる可能性のある「人間主導の壊滅的なリスク」への準備を怠っていると述べた。
新しいケンブリッジのレポートでは、専門家たちが、英政府の政策立案者たちに「市民を保護する」よう呼びかけ、破壊的な生物工学によるパンデミックなどの事象への準備を開始した。
レポート作成者は以下のように書いている。
「遺伝子テクノロジーはますます安価になり、ますます洗練され、より迅速かつ致命的に害を与える能力を誰でも有することができる、特に悪いケースでは、遺伝子のゲノムプロファイルに基づいて特定の民族集団を標的とする生物兵器を構築できるということだ」
telegraph.co.uk
このレポートに出てくる、
> 遺伝子テクノロジーはますます安価になり、ますます洗練され
というのが、先ほどのアメリカ空軍大学も述べていた CRISPR (クリスパー)というもので、少しリッチな子どもが貯めたお年玉程度の予算で、かつては考えられなかったような高度な遺伝子の編集が簡単にできるものです。ちなみに、この英ケンブリッジ大学のレポートが発表された 3ヶ月後あたりに「パンデミックが始まった」ことになります。もともと、パンデミックの初期の頃でも、ヨーロッパやアメリカなどが最も激しい感染に見舞われ、特に「死亡率の違い」は顕著でした。たとえば、2020年4月の時点で、新型コロナでの人口10万人あたりの死亡率を、日本とイタリアで比較すると以下のようになっていました
(2020年4月17日までの感染致死率)
・日本    0.04人
・イタリア 17.8人 (日本の450倍)
そして現在、致死率はともかく、今現在の世界の感染状況の「国や地域による極端な差」は、明らかであり、一昨年のパンデミック当初よりも明らかに激しくなっています。私は当初、この拡大をブースターショットによる悪影響として考えていました。ブースターショットが最速で進んでいるデンマークやアイスランドをはじめとした欧米の国でだけ感染が爆発しているからです。(ブースターショットは効果的に「何か」をおこなっているとは思いますが)ところが、同じようにブースターショットを進めているシンガポールや韓国では、少なくとも欧米のような流行は見られないのです。いくら韓国で感染が拡大しているといっても、人口 100万人あたりでは韓国の感染数はアメリカの十数分の1です 。そして、感染が急増しているヨーロッパの多くで主流となる人種は何か、というと、
「白人種」
です。これについても、いろいろとあるのですが、2014年に中国からアメリカに亡命した郭文貴さんという富豪が、ライブストリームで「コロナには、アルテミシニン、イベルメクチン、亜鉛などが強力な武器となる」と話したことが米国 CNBC が批判的に報じていたことを以前メルマガで取り上げたことがありました。その後、この郭文貴という人が、おそらくアメリカ国内でばらまこうとしたか、ばらまいたのか、彼が作成した「意見チラシ」を見つけまして、それをメルマガでご紹介したことがあります。郭文貴さんのチラシはこちらにあります。英語と中国語の2カ国語で書かれており、全10ページにわたるものです。全体的に内容が過激ですので、全部をご紹介するのは無理ですが、その2ページ目に以下の記載があります。
(郭文貴さんのチラシより)
> COVID-19は、特定の人種を標的にするように設計する必要がある。
> 次の私の言葉を覚えておいてほしい。
> 「将来最も苦しむのは白人だ」
> という言葉を。
> 中国共産党は現在、COVIDワクチンを製造し、世界中で販売しているが、COVID感染が再び発生すると、ワクチンは再活性化され、中国共産党が嫌っている人々を標的にし始める。これは中国共産党の邪悪な計画の一部であるに違いない。
> 最終的に、COVIDとそのワクチンは大量虐殺の生物兵器に変わる。
gnews.org
なお、現在のオミクロン株というのは、「症状は軽いが、感染性が強い」とされていますが、この「無症候性を含めて、より多くの人に感染する株」のようなものが、仮に「特定の人種に対しての攻撃機能を持っている」とするなら、後々に厄介となる「種」を撒くことも可能だと思います。たとえば、以下の記事では「遺伝子ドライブ」というテクノロジーについて書いています。
・科学の進歩か新たな生物兵器の誕生か : 「ひとつの生物種全体を抹殺できる」可能性のある遺伝子ドライブ技術が史上はじめて哺乳類で試験され、成功した
投稿日:2019年1月31日
遺伝子ドライブとはどういうものかといいますと、この記事で、その技術に対して非常に批判的な記事であったロシアの報道をご紹介していますが、そこにある以下の説明がわかりやすいかとも思います。ロシアのメディア記事「 アメリカの科学者たちが、動物や人間に対しての遺伝子兵器を作った。それはどれほど危険なものか?」より
遺伝子ドライブの本質は、子孫が特定の遺伝子を受け継ぐことができる確率を変えることだ。
本来、遺伝子の大部分は、50%の確率で遺伝する対立遺伝子が対となって染色体上に存在している。哺乳類の体細胞には、母親と父親から受け継がれている二組の染色体がある(そのような染色体のペアは相同染色体と呼ばれる)。精子から変異遺伝子が体内に入ることがあっても、それが子孫に引き継がれる可能性は 2つのうち 1つだけだ。自然淘汰は、突然変異が多数の集団となっていくことを助長させる可能性があるが、しかし、このようなことが起こるためには、それが生存の可能性を高めたり、体に有益な変異でなければならない。さらにそれには非常に長い時間がかかる。しかし、遺伝子ドライブは、通常は引き継がれない突然変異を遺伝させていく可能性を最大 100パーセント高めることができる。改変された遺伝子が、ある染色体から別の染色体へと単純にコピーされ、その結果、さらに多くの生殖細胞が子孫に突然変異を受け継ぐ準備が整う。時間が経つにつれて、ほぼすべてが変更された DNA を持つ個体となり、その結果、種の 100パーセントが突然変異体となる可能性があるのだ。このテクノロジーが成功するかどうかは、汎血統の程度や遺伝子変換の頻度など、さまざまな要因に左右されるが、それでも、約 90パーセントはそうなるはずだ。 (lenta.ru)
つまり、
「時間の経過と共に、その特定の種の《すべて》が突然変異体となる」
のです。結局その種は地上から消える。このようなものを、生物種ではなく「人種」に当てはめることができるのかどうかはわからないですが、中国軍が述べていたように「生物兵器はそのレベルに達している」と仮定すれば、たとえば「敵と考えられる人種を、将来的にすべて突然変異体にする」というようなものが存在していても不思議ではないような気はします。時間がどれだけかかってもいいのです。一世代、二世代と時間が進んでいく中で、「特定の人種が消える」ということにつながります。とても感染力が強い現在の株は、世界的な状況を見ている限り、「白人種の多い国でだけ感染が爆発している」ということになっており、無症候者を含めれば、大変な数の人たちが変異株に曝露している可能性が高いです。ここで書いているようなことにならないことを願いますが、これに関しては、今後を見ていれば、ある程度はわかると思われます。それは、「その国の人種構成による感染拡大の違い」が見られるかどうかを今後見ていけば、ある程度はわかってくるものなのではないかと思います。なお、現在広がっているオミクロン株ですが、この「出所」がますます怪しくなっています。今回これにもふれようかとも思ったのですが、ここまで長くなり過ぎましたので、次回以降でご紹介させていただきます。故意に解き放たれた可能性があります。

In Deep
https://indeep.jp/certain-racial-extinction-wars-begin






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Canadiantimes: 2030年までに世界人口8億人にすることで合意(1994)
2030年までに世界人口8億人にすることで合意
2021/11/24 00:54
オーストラリアのナショナルレビュー - 1994年、160カ国が2030年までに世界人口を8億人に減らすことに合意 (australiannationalreview.com)ルーマニア語
1994年、160カ国が2030年までに世界人口を8億人に減らすことに合意した (canadiantimes.live)
1994年、160カ国が2030年までに世界人口を8億人に減らすことで合意
2021年11月22日動画はサイト先でどうぞ
いくつかの海外サイトでは1992年のリオ地球サミットで「人口削減」に合意しサインしたと書いてありましたがどうやら1994年だったみたいですな...世界各国政府の非常識な言動や行動は、この合意文書を遵守するためなんでしょうか?そして、どう見てもすでにGOサイン出てますよね?
1994年の世界人口サミットには160カ国が参加しました。全参加国は全会一致で合意されました。
1.飲料水に有毒な量のフッ化物が密かに添加されました
2.過去20年間、地球上のすべての都市やコミュニティで
私はこれまでに、水道会社へのフッ化物容器の納入を監督してきました。デンバー、シカゴ、タンパ、ミネアポリス、フッ化物中毒の人体への影響......うんぬん
・・・・・・・・・・
この新型インフルエンザウイルスの最初の株をを2017年末に発表しました。ですから、もし2017年末や2018年初めにインフルエンザが流行して人が死ぬようなことがあれば、これが真実だとわかるでしょう。※2年ほどズレ込みですな
3.神経毒で空気中から殺される。
人が住んでいる地域には、毎日、軍用機から塩化バリウムのガン化した微生物やウイルスがケムトレイルで散布されています。これらの物質の影響は深刻で、時間が経つと致死的になります。人類は早期に滅亡の危機に直面している。
そして今、神格化されたフィナーレを迎える。これは冷や汗ものです。
1997年3月、「フェニックスの光」と呼ばれるイベントは、歴史上最も欺瞞に満ちたUFOの目撃例となった。それはマイルの長さの船で人間が作ったとは思えないようなもので、アリゾナ州をゆっくりと静かに飛んでいき、アリゾナ州知事をはじめとする1万人の方々にご覧いただきました。今日に至るまで、合理的な説明はなされていない。しかし、インタビューを受けたすべての目撃者にとって、船は他の物体と同様に実在していた。それ以来、彼らの人生は変わり、今では宇宙には私たちしかいないと固く信じています。しかし、もう一つの真実があります。なぜなら、彼らが実際に見たものを知っているからです。
1986年、コロラド州ボルダー近郊の地下基地にいた私は、「スカイビーム計画」を紹介された。アンドリュー・ギャロス中将によって大きな格納庫の中の通路に連れて行かれた。レーダーに映らない爆撃機が私の20フィート上をホバリングしていました。私は混乱していたが、ギャロスは私を見て微笑んだ。そして、「自分の見ているものに間違いはないか」と聞かれた。私は答えました。「わからないけど、他に何かあるんじゃない?」
あれが本物の船ではなく、ホログラムだと知ってショックを受けました。
1950年代初頭に科学者たちが開発したホログラフィック技術は、やがて私たちが想像することのできないレベルにまで達しました。当時、私たちは爆撃機に注目していました。触れることができると思うほどリアルで素材感のあるものでした。想定されるシナリオを考えてみました。もし、この映像が300メートルの高さだったら?錯覚だなんて、誰にもわからないでしょう。1万人が見た不死鳥の光の船は、スカイビームプロジェクトの最初の大規模な公開テストでした。予想以上に成功しました。
1938年10月、オーソン・ウェルズは「戦争」の脚本をラジオで臨場感あふれるプレゼンテーションでアメリカ国民に読み聞かせた。国民の多くがその気になり、恐怖に怯えた人々は一斉に都市を脱出した。アメリカは非常にシンプルな手段で簡単に騙された。その反応を増幅させるのが、わが国ではなく、すべての国を支配している人々です、過疎化の元凶となっている人々は、彼らの邪悪な計画の最終段階を策定しました。
2024年、ある惑星の出来事が人類の未来を変えようとしている。世界は巨大なエイリアンの侵略を目撃するだろう。ホログラムで投影された何千ものエイリアンの軍艦が空を覆い、世界中の人々をパニックに陥れます。ホログラムの中に本物の軍艦が入り込んでいるのです。その結果、オゾン層が破壊され、混乱の末に人間の抵抗を受けずにすぐに世界政府が形成されます。これが新世界秩序となる。そうなると、人間は破滅してしまいます。奴隷制に移行し、過疎化を加速させました。とはいえ、これらの活動や出来事を知り、情報を広めることが、人類を救う唯一の希望となる。この欺瞞に満ちた敵に抵抗し、戦い、征服してください。今こそ、人類が近づいてきているのだから....
※ここでビデオは終わっていました

メモ・独り言のblog
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11584182.html




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