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2022年1月18日火曜日

百瀬直也: 軽石漂着>>トカラの法則>>群発地震>>トンガ海底火山噴火>>… 破滅の前兆





百瀬直也: 軽石漂着>>トカラの法則>>群発地震>>トンガ海底火山噴火>>… 破滅の前兆
【地震予測】大地震の可能性は?海底火山噴火、トカラの法則、群発地震…大地震・噴火の要注意期間はまだ続く
2022/01/17
今日TOCANAで私が執筆した記事が掲載されたが、日本で海底噴火や群発地震が続いている現在、今後はどういうことが起きそうなのかを検討している。
TOCANAの記事
今日TOCANAに掲載された私が執筆した記事は、『【警告】もうすぐ3.11レベルの巨大地震か!? 軽石漂着、トカラの法則、群発地震… “破滅の前兆”しかない現状』と題したもの。実はこの記事、先月上旬に編集部に送ったのだが、なかなか出してくれずに、この手の記事は新鮮さが命であるのに、大きな問題がある。そうしているうちに、トカラ列島近海の群発地震は1週間前の1/9を最後に止まっている。そうはいっても、この記事で書いたように、日本列島全体あるいは環太平洋全体で地震や海底火山活動が活発化していることは事実だろう。
まずは、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
■まだしばらくは注意を
この記事が出ないうちに、1/15にフンガトンガのフンガハーパイで海底火山噴火が起きてしまった。それで慌てて出したのだろうが、それでも日本周辺の地震・火山活動が活発な時期は続きそうなので、遅すぎたわけでもないだろう。
冒頭のアイキャッチ画像は、昨年8/13に福徳岡ノ場の海底噴火が起きた以降のM3.0以上の有感地震の震源を示しているが、593回起きていた。
世界的に見ても、この1年ほどで大規模な地震が増えていて、更に福徳岡ノ場とフンガトンガの海底噴火と続いていて、やはり今年もしばらくは地震や噴火に気が抜けない年になりそうだ。
■今日の前兆現象
まず、茨城・柿岡の地磁気擾乱データ。
1/14夜と1/15夜に「Active」に達していた。それに対応する地震は、関東圏でまだ起きていない。
1/13以降の私の頭痛体感による予測は、以下の通り。
・2022/01/13:昼から頭痛が始まりコーヒーを飲んでも次第に強くなりダウン。15時に頭痛薬を飲んだが収まらず。サルちゃんも頭が痛いと言っている。頭痛ーるでは昼頃の「警戒」を過ぎて夜に「やや注意」が終わった。→2022/01/16~17
・2022/01/14:昨夜からの頭痛が深夜に更に強くなり、1年に一度あるかないかの激痛の片頭痛に襲われしばらく眠れず。→2022/01/17~18
強い体感があるのに、関東で有感地震が少ないのが気になるところだ。また、22時現在、セミ鳴きの強い耳鳴りが続いている。関東圏、そろそろ揺れるだろうか。
※火災時に避難するための煙フード・煙避難具。
まだ購入してから開く暇もないが、あると無いでは大違いかもしれない。

探求三昧
https://www.tankyu3.com/2022/01/blog-post_17.html?m=1






 





ジョセフ・ティテル予言: トンガ海底火山大噴火>>古代ムー大陸再隆起>>
トンガ海底火山大噴火と日本への影響
予言・未来予知2022/01/1616:32 0 0
新年早々に日本列島の太平洋側に津波が来て肝を冷やす事になった。15日に
太平洋南部のトンガ諸島の海底火山が大噴火して太平洋の広い範囲に津波が発生した。
霊能者のヒプノセラピスト・マリアさんがこのトンガ大噴火はまだ序章とお告げを受けたとブログで書いているので、更なる警戒が必要である。
ひむかの風にさそわれて 
やはり来た!!1.17から注意!!トンガ大噴火!まだ序章!!
https://ameblo.jp/himuka-no-kaze/entry-12721554324.html
この大噴火で思い出すのが2017年のジョセフ・ティテルの予言である。
■2017年ジョセフ・ティテルの予言
フィジーで火山活動。南太平洋で地球のプレート活動が起きる。特に、ソロモン諸島周辺の島々が激しく揺れて海底に沈むが、これは近い将来に起きる。
同時に海底から新しい島や土地が隆起浮上する。火山噴火やマグニチュード9以上の大地震が伴う可能性が高い。南太平洋の大地震の影響はパプアニューギニアやニュージーランド、オーストラリアまで及ぶだろう。
フィジー諸島やハワイのような熱帯の海で火山噴火が起き、マグマや火山灰が噴出するのが見える。多くの海底火山の活動が起きるようになる。海水温の上昇の大きな原因の1つはこの海底火山の活動。
2017年のジョセフ・ティテル予言後半 【天候&気候変動編】
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-735.html
大きな視点から見ると、これは将来のムー大陸浮上に向けた地球の準備活動だと思う。
フィジー諸島近海でここ数年頻繁に深発地震が起きており、2017年9月と2018年7月にバヌアツのアンバエ島でマナロ火山で大規模な噴火して全住民が避難した。南太平洋のこれら島々での地震や火山の噴火は将来に、ジョセフ・ティテルが言うような島々の沈没や陸地の浮上などの大規模な変動につながると考える。
このトンガ大噴火は日本列島に大いに影響すると考える。「ソロモンの法則」や「バヌアツの法則」と呼ばれるように、この南太平洋の海域で起きた大地震は日本での大きな地震に繋がりやすい。東日本大震災の約3週間前にはニュージーランドで大地震が起きた。上記のマリアさんのブログ記事では来月2月に日本の中央部フォッサマグナで大きな地震を予知している。さもありなんと思う。災害対策を万全にしておきたい。私も今年からフォッサマグナで大き目地震が起きるだろうと予測していた。数年後にフォッサマグナ大震災、その数年後に関東ー北陸3連動大震災の順で巨大震災が起きる。日本列島は今からその準備の為の調整を行うと予測する。来年からはフォッサマグナ地域で大き目の地震が頻発するだろう。
沖縄の神人 比嘉良丸氏が今月に能登半島と伊豆半島に災害回避の祈りに廻っている。フォッサマグナでの災害気運が高まっているのは間違いない。
日本列島が大変動期に突入した 
2021-12-07
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-1089.html

スピリチュアル野郎の超常的日常
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-1096.html







2014年6月10日火曜日

噴火情報:小笠原諸島西之島





西之島がぐんぐん成長
2014/06/10/Tue
西之島新島ぐんぐん『成長』東京ドーム18個分!
海上50メートル接近の迫力映像
西之島のすぐ近くで昨年11月(2013年)に噴火しできた新島はその後も『成長』を続け、西之島を浸食していまや東京ドーム18個分の大きさになった。これまで空からの映像はあったが、フジテレビが初めて島から50メートル近くの海上まで接近して撮影した。なかなかの柏陵映像である。
火柱と火の玉が暗闇にくっきり
西之島は東京都心から1000キロ、小笠原諸島父島からも130キロ離れている。絶えず白煙と火山弾と呼ばれる黒い塊を吹き上げていて、昼間は白煙と黒い塊にしか見えないが、夜は火柱
と火の玉が暗闇の中にくっきり浮かびあがり迫力満点だ。
 (引用終了)
本当にぐんぐん成長している西之島です。一部では西之島が大量のマグマを噴出しているので、富士山の噴火が抑えられているとの見方もあるようです。それにしても自然のなせる業を見て
いますと、人間様のなんとちっぽけなことか?ねっ、仁風林の面々さん。('_')

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-2229.html






海底火山噴火
2005/7/8(金) 午前 2:39
海底火山の噴火とみられる活動が2日に確認された小笠原諸島(東京都)の硫黄島から南南東55キロの南硫黄島近くの海上で、多数の岩の塊が海面上に噴出しているのを3日、海上保安庁の航空機が見つけた。海保は海底火山「福徳岡ノ場(ふくとくおかのば)」が噴火したと断定、航行警報を出して付近に近づかないように呼びかける一方、4日も航空機で上空から観測する。
海上保安庁によると、付近からは高さ約300メートルの水蒸気が上がり、周辺の海水は長さ約1キロにわたって茶色に変色していた。また、海底から岩の塊とともに灰色の泥水のようなものがわき出ているのも確認された。現場付近では86年と92年にも福徳岡ノ場が噴火。今年5月中旬には海水の変色が発見されている。
気象庁地震火山部は「噴火活動は2日に比べると低下したが、活動が活発な状態は継続している」として付近を航行中の船舶に注意を呼びかけている

VFG Blog
http://blogs.yahoo.co.jp/valdish05/6435755.html






ここに新島が出来ても、排他的経済水域は増えません。残念!!
2007/04/25 08:50
南硫黄島近海で海底噴火か 船舶に警戒呼び掛け
23日午前10時ごろ、小笠原諸島・南硫黄島(硫黄島の南約60キロ)付近で海面が変
色し、噴煙が上がっているのを高知県の漁船が発見、第3管区海上保安本部(横浜)に届
けた。3管の航空機が同日午後、海面の変色を確認した。
気象庁は海底火山「福徳岡ノ場」が噴火した可能性が高いとみて調べている。海上保安庁は航行警報を出し、付近の船舶に警戒を呼び掛けた。3管などによると、北緯24度15分、東経141度30分付近で、海面が5、6キロにわたり変色しているという。
気象庁によると、福徳岡ノ場近海では、たびたび噴火に伴うとみられる海面の変色が観測
されている。昭和61年の噴火では直径約600メートル、高さ約15メートルの新島が
できたが、間もなく海水の浸食で消滅している。
(産経新聞 2007/4/24)
南硫黄島という名前ですから小笠原諸島、細かく言えば火山列島にあるのが判ります。記事にもある通り、太平洋戦争の激戦地となった硫黄島からは南に60km程離れています。標高は916mで、伊豆諸島・小笠原諸島の中では最高峰となっています。
火山列島は小笠原諸島に含まれていますが、海底地形としては、小笠原海嶺とは別の海山列に属しています。また、小笠原の父島列島、母島列島、聟島列島が第四期の火山活動が無いのに対し、火山列島は、極めて活発です。その点では、富士山へと延々1,000km以上も続く伊豆・小笠原火山帯の直系はこちらと言えそうです。
今回海底噴火を起こした南硫黄島沖5kmの福徳岡ノ場は、その中でも活動が活発で、実は1993年から毎年、海水の変色が観測されています。
1904年、1914年、1986年には新島が形成されましたが、比較的短期間で海食により消滅してしまっています。福徳岡ノ場に噴火で新島が形成されると「新硫黄島」と言う名前になる事が決まっています。
鉛筆の芯の様にとがっているのが南硫黄島です。福徳岡ノ場は、その右上にある少し盛り上がった頂上が平坦な地形です。頂上の水深は僅か15mです。南硫黄島からは北東に5km離れています。北にある平坦な高まりは活火山である北福徳堆(海勢場)で頂上の水深は73mです。ここも1988年に海底噴火を起こしています。
北福徳堆と南硫黄島を含む外輪山の中に、福徳岡ノ場を中央火口丘とするもう一つのカルデラがある直径30km以上の二重カルデラを形成している大火山と言えそうです。カルデラの大きさだけから言えば阿蘇山と同じ規模ですが、海底数千㍍から立ち上がっているので、遥かに規模は大きいと言えるでしょう。
新島が今後形成されても南硫黄島の北東5kmの場所ですから、既存の領海の中にあります。その為、新島が出来ても新しく排他的経済水域が広がると言う事は、なさそうなのが残念ですね。
注)福徳岡ノ場とか北福徳推とか福徳と言う名前がついていますが、これは、これらの海底地形を発見した漁師の船名にちなんで付けられています。海底からの上昇水流により、プランクトンが豊富になるので、こういう海底火山は好漁場となるケースが多い様です。

環球閑話時事の徒然 IZA見参
http://ysaki777.iza.ne.jp/blog/entry/158596/




海底火山噴火
2010/2/3(水) 午後 11:09
南硫黄島近海で白煙、新島出現の可能性も
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100203-OYT1T00886.htm?from=main2
>>
3日午前7時45分頃、東京都小笠原村の南硫黄島から北北東約5キロの太平洋で白煙が上っているのを、第3管区海上保安本部(3管)の巡視船「やしま」が発見した。海底火山「福徳岡ノ場」が噴火したとみられる。専門家は「安定した島になる可能性がある」と指摘している。付近で噴煙とみられる煙が確認されたのは2005年7月以来。
<<
島になるほどの噴火だとかなり激しい噴火って事だよね・・・
場所は父島のもっと向こうだけど、その辺の海流ってどうなっているんだろう?
海流次第ではどこかの島や沿岸に軽石が大量に漂着、生態系に影響が・・・なんて事にならなきゃいいけどな〜海底火山噴火

なんとなくね
http://blogs.yahoo.co.jp/norasan_gogo_01/23455436.html






LavenderRose
Before It's News
http://beforeitsnews.com/environment/2013/03/amazing-photos-undersea-eruption-created-a-tonga-island-inner-earth-inner-sun-2465184.html
2013年3月27日水曜日19:52

南硫黄島
南硫黄島(Minami Iwojima Island)南沖1,400km(870マイル)の海底火山の噴火が最初に発見されたのは2005年7月3日だが、土曜日、日本の海上自衛隊(The Japanese Coast Guard)は上空約1,000メートル(3,280フィート)から同エリアで新たな噴火活動を発見した。
トンガ
トンガの本島トンガタプ島(island of Tongatapu)南西沖6マイルの海域には約36の海底火山がある。2012年3月、この海底火山の噴火で同エリアに新たな島が出来たが、依然続いている。噴火がはじまったのは首都ヌクアロファ(Nuku'alofa)群発地震がおきた後だという。
海底火山の噴火は活発で、爆発は海上にまでおよんでいる。
トンガ(Tonga)は太平洋のオーストラリアとタヒチの間の海域に分布する169の島からなる島群。人が住んでいるのは39島。ニュージーランドとハワイを結ぶ線の3分の1の海域にある。本島はトンガタプ島(island of Tongatapu)で首都はヌクアロファ(Nuku'alofa)。アラスカ、南米チリ、ヴァヌアトゥ、日本と太平洋を輪のようにかこむ「環太平洋火山帯(ring of fire)」の一部。
カナリア諸島
2011年7月17日、スペイン沖の島/カナリア諸島(the Canary island)沖のイエッロ山(El Hierro)付近では10,000回以上におよぶ火山性微動が発生、同年11月4日金曜日、イエッロ山の噴火が最初に発見された。発見者/撮影者はカナリア諸島政府で、同年11月5日土曜日、同諸島の地域自治体は付近の住民約11,000人に非難命令を発令した。海上には海底の亀裂から噴出した硫黄ガスの泡が観測された。


local pc







予知情報:小笠原諸島近海新島とEdgar Cayce
2013年11月20日水曜日16:49
Live Free or Die
(Before It's News)
http://beforeitsnews.com/japan-earthquake/2013/11/new-island-forms-near-japan-today-2444600.html

今日11月20日、日本近海で新島が出現した。
Edgar Cayce の予言した『地球の変化』の徴候だろうか?そうであるなら、この地球は、素晴らしい地球に向かい進んでいる事になる。
天変地異説の主な情報源の1つに、「地軸が傾き、陸が海になり、海が陸になる」という言葉がある。この概念で考えるなら、地球外皮が最も弱いエリア、つまり、ニュージーランド、フィリピン、日本、アリューシャン列島、メキシコ、チリが形成する太平洋火山弧(the Ring of Fire)で最初の崩壊がおきる可能性はある。
動画より
質問者「地球の活動の変化はどれくらいで明らかになりますか?」
「南の海[南太平洋]で島の沈没あるいは新島出現がおき、ちょうどその裏側である地中海とエトナ(the Mediterranean, and the Etna area)のエリアで同じことがおきるなら、それが始まったということだろう。」。
質問者「あとどれぐらいでおきますか?」。
「これらが一時的な現象であると言う声はあるだろうが、徴候はすでに始まっている。」。



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小笠原・西之島沖で海底火山噴火
2013.11.20
小笠原・西之島沖で噴火 付近に“新島”も確認(TV朝日)
小笠原諸島周辺の海域で、20日に噴火が確認され、新しい島が出現しました。
噴火があったのは、小笠原諸島の父島から西に約130キロほど離れた西之島の南南東500メートル付近です。気象庁によりますと、黒い噴煙を伴う噴火と直径約200メートルの新しい陸地を、20日に海上保安庁などが確認しました。
噴石などが飛ぶ恐れがあるとして、気象庁では午後6時20分、火口周辺警報を発表し、付近を通る船舶に対し、警戒するよう呼びかけています。西之島では1973年に有史以来、噴火記録のなかった火山が噴火し、新しい島が形成されたことがありました。
元気象庁長官・山本孝二氏:「(Q.突然、島ができることは今までに?)よくありますね。
世界中、色んなところで、海底火山が盛り上がって海面から顔を出していることはたびたび観測されている。非常に活発な活動なので、付近を航行する船舶は警戒が必要。地震というよりかは、海底火山噴火に十分な警戒が必要」
先ほど「報道ステーション」を見て驚きました。小笠原諸島の海域で海底火山が噴火し、新しい島も発見されたのです。上図をみてもおわかりのように、西之島は伊豆諸島ー富士山と繋がった火山列島に位置しています。新たな島の発見は9月のパキスタン地震後に出現した島を思い起こさせますね。
「パキスタン地震で新たな島が出現?!」
(記事より引用)
先月、「太平洋海底に超巨大海底火山を発見」をお伝えしたばかりですが、その海底火山が活発化してくると、パキスタンのように新たな陸地が出現するかもしれませんね。むむ・・「日本はお土が上がり、外国はお土が下がる」?
火山列島をWikipediaで調べてみました。
火山列島は、小笠原諸島に属する列島。硫黄列島とも呼ばれる。東京とグアムの中間のあたり、東経141-143度、北緯24-26度付近に位置する。硫黄島、北硫黄島、南硫黄島からなる。西之島を含めることもある。
「火山列島」の名の通り、この3つの島は深海底からそそり立つ海底火山で、最高は南硫黄島の海抜916mだが、富士山(約548km3)を凌ぐ体積を持つ。北硫黄島及び南硫黄島の噴火記録はなく、活発な活火山であるとは言えない。ただし、硫黄島には明らかな地熱現象と隆起現象が見られる。周辺には大きな海山が少なくない。(引用終わり)
気になったのは硫黄島です。先日のフィリピンでの台風被害でレイテ島に霊的な意味があるように思うと書いたのですが、レイテ島-硫黄島の流れがあるように思います。英霊たちは祖国が再び治安維持法復活、戦争への道を歩むのを許すはずがありません。政治家、官僚、財界、マスコミの皆さんは一刻も早く心を改めないとトンデモない事態を招きかねないと思います。「死んだら終わり」じゃないのです。

MU(ムー)のブログ
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-1623.html







西之島噴火、40年前上回る規模でTDLの1.5倍に...「非常に珍しい」
2014/05/13
小笠原諸島(東京)の西之島で続く噴火活動は、約40年前の前回噴火を上回る規模に達したことが東大地震研究所の分析で分かった。新たに形成された陸地面積は昨年11月の噴火当初と比べて80倍に拡大。増加率はやや低下したが、専門家は活発な活動がいつまで継続するか注目している。
産経新聞 5月13日(火)8時0分配信

★阿修羅♪
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-5329.html