杉江勇次: 週末は西日本から荒天に
週末にかけてメイストームに警戒を、来週は真夏日続出か
杉江勇次/気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属
2025/5/7(水) 11:03
雨や風の予想(ウェザーマップ)
あさって9日(金)から10日(土)にかけて、低気圧が発達しながら日本海を東進する見込みで、これに向かって、南から強い暖湿流が流れ込むでしょう。この影響で、全国的に雨や風が強まり、5月の嵐や春の嵐と呼ばれるメイストームとなるおそれがあります。各地で十分な注意、警戒が必要です。
■あさって9日(金)は、西日本から荒天に
雨や風、暖湿流の予想(ウェザーマップ)
上図は、あさって9日(金)午後9時の雨や風、暖湿流の予想です。朝鮮半島の北部付近には低気圧に伴う風の渦巻きがあり、これに向かうように西日本は南風が強まるでしょう。さらに南海上から強い暖湿流が流れ込む予想です。暖湿流とは気温と水蒸気の量を合わせたような指標で、数値が大きいほど暖かく湿った空気が強いことを表します。沖縄方面から九州南部にかかる345K以上の暖湿流は梅雨時を彷彿させるような強い暖湿流で、激しい雨はもちろん、上昇流などが強化されれば、猛烈な雨が降ってもおかしくないような暖湿流といえます。
■10日(土)は、東海や関東中心に荒天のおそれ
雨や風、暖湿流の予想(ウェザーマップ)
10日(土)にかけて、日本海の低気圧はゆっくりと東進するでしょう。南からの暖湿流も東進し、10日(土)日中にかけて、東海や関東を中心に、荒天となるおそれがあります。東海や関東の暖湿流は西日本ほどではないものの、330Kあるいは340K程度が流れ込むため、激しく降るおそれは十分にあり、また沿岸部を中心に南風もかなり強まる見込みです。
■週末は荒天に警戒、来週は真夏日が続出か
天気と予想最高気温(ウェザーマップ)
10日間予報をみると、あさって9日(金)は西日本を中心に、10日(土)は東日本や北日本を中心に、雨や風の強まる所も多く、警報級の大雨となる可能性もあります。荒天をもたらすメイストームに十分な注意、警戒が必要です。一方、来週になると、南から季節外れの暖かな空気が流れ込んで、各地で気温が大きく上昇する見込みです。特に関東から九州にかけての内陸では30度以上の真夏日が続出するかもしれません。
10年に1度の高温予想も
早期天候情報(気象庁発表)
来週の高温に対して、気象庁から、早期天候情報で、注意を呼びかける発表が行われています。これは発表期間の5日間程度の平均気温が平年よりかなり高いと予想される場合に発表されるもので、発表期間において、10年に1度程度しか起こらないような高温となる可能性がある場合に発表されます。近年、5月の中旬ともなれば、全国の100地点以上で真夏日が続出することも珍しくありませんが、来週も暖気の流れ込み次第では、真夏日が多数出現する可能性があります。より熱中症に注意が必要な気象状況となりそうです。
杉江勇次
気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属
人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
■杉江勇次の最近の記事一覧
週末にかけ荒天警戒、来週は太平洋高気圧が強まり、季節前倒しの暑さや大雨期の到来も
5/8(木) 18:41
GW最終日は雨から黄砂へ
5/4(日) 13:34
強い寒気の襲来で、東日本や北日本は雷雲が発達するおそれ
5/3(土) 18:05
南北に連なる”4連低気圧”が通過へ、全国的な荒天に十分注意
5/1(木) 18:40
あわせて読みたい記事
9日(金)〜10日(土)は大雨のおそれ 神奈川・愛知・静岡に早期注意情報…警報級の大雨の可能性 10日は東日本〜西日本の太平洋側中心【雨はいつ、どこで降る?最新シミュレーション掲載】
SBC信越放送5/7(水) 12:34
9日の中国・四国はザーザー降りの所も 警報級の暴風のおそれ 明日8日は黄砂に注意
tenki.jp5/7(水) 12:48
強い寒気の襲来で、東日本や北日本は雷雲が発達するおそれ
杉江勇次5/3(土) 18:05
9日~10日は太平洋側で大雨の恐れ 沖縄は梅雨入りの可能性も 2週間天気
tenki.jp5/7(水) 11:39
大型連休後どう動く、チャートで読む日本株の売買シグナル
会社四季報オンライン5/4(日) 7:02
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d151f540e09e9a958d94776416ba81d15f4be70e
台風1号は31日に伊豆諸島へ 関東などは雨 「温帯低気圧化」しても油断は禁物 31日午後9時までの雨と風予想シミュレーション
2024/5/30(木) 9:54
北陸放送
台風1号は31日(金)の朝には伊豆諸島へ進む予想です。伊豆諸島では高波に警戒してください。台風は関東の南岸を通るため、31日は関東でも雨をもたらす見込みです。
台風1号は30日(木)午前6時現在、四国の南の海上にあって、1時間に20キロの速さで東北東に進んでいます。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートルです。
31日の明け方から朝にかけて伊豆諸島に最も近づき、夜には三陸沖に抜けてそれまでには温帯低気圧に変わる見込みです。30日から31日にかけての雨と風の予想です。30日の夜遅くから31日明け方にかけて東海地方で雨が強まりそうです。31日の午前中は関東では雨が降り、沿岸部では風の強まるところもありそうです。西日本でも雨が降る見込みです。
関東では、警報級の大雨のおそれはなくなりました。31日の夜までには台風1号は温帯低気圧に変わる見込みですが、温帯低気圧に変わっても油断は禁物です。「温帯低気圧」と聞くと台風が弱まったような印象を受けますが、決してそうではありません。台風は、熱帯低気圧のうち中心付近の最大風速が17.2メートル以上のものを指しますが、台風が温帯低気圧に変わっても17.2メートル以上の風速がある場合が多々あります。今回の台風1号も、31日午後9時の予想天気図では温帯低気圧になっていますが、1日(土)午前3時の予想では最大風速は23メートルで台風と同レベルの風の強さです。風速に限ると
台風 17.2メートル以上
熱帯低気圧 17.2メートル未満
温帯低気圧 風速の基準はない
温帯低気圧は、北の冷たい空気と南の暖かい空気がせめぎあい、混ざろうとする状態になったもので、台風や熱帯低気圧のように、中心の暖かい空気がもととなって雲を発生させたり風をもたらすものとは構造が異なっています。雨や風が弱まったと判断するのは早合点とも言えます。今後、日本への台風の上陸・接近が相次いで見込まれますが、「温帯低気圧化」をしても決して油断をすることなく、大雨や暴風への備えを頭に入れるようにしてください。
北陸放送
最終更新: 5/30(木) 9:54
(C) 北陸放送株式会社
Yahoo!防災
https://news.yahoo.co.jp/articles/edfb90f577c44be0a478b8f6bf91125398c94acb
https://news.yahoo.co.jp/articles/78d3db3d4a3253ef5292ea776335db57a0331392
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20240529-01783665/
台風1号北上 31日は東海や関東甲信、東北太平洋側で雨・風強まる 高波に注意
2024/5/29(水) 16:58
台風1号は午後3時現在、南大東島地方に最も近づいています。今後も北よりに進み、31日(金)には伊豆諸島に最接近するでしょう。東海や関東甲信、東北の太平洋側では台風の北側に延びる前線の雨雲がかかり、雨や風が強まる所がありそうです。海上では次第に波が高くなりますので、最新の情報にご注意ください。
■30日(木) 天気下り坂 夜は太平洋側で雨具が必要
明日30日(木)は台風1号の北上に伴い、前線も北上する見込みです。天気はゆっくりと下り坂です。日中は晴れる所が多いですが、次第に雲が広がるでしょう。夜になると九州から関東甲信の太平洋側を中心に、所々で雨が降りそうです。お帰りが遅くなる方は、折りたたみ傘など雨具があると安心です。北海道では気圧の谷や寒気の影響で、雨が降ったりやんだりで、傘が手放せないでしょう。
▽30日(木) 東京都心は5月初の10日連続夏日
最高気温は、今日と同じくらいか少し高くなって、東北から九州、沖縄では25度を超える所がほとんどです。東京都心では10日連続の夏日(最高気温が25℃以上)になるでしょう。5月で夏日の連続日数の記録を更新しそうです(これまでは、今年2024年5月20日~29日と2019年5月22日~30日の9日連続)。内陸や沖縄では30度くらいまで上がり、暑さが続くでしょう。今日より湿度が高くなり、風の通しの悪い所ではよりムシムシ感じられそうです。室内ではエアコンの除湿機能を使うなど、温度だけでなく湿度の調節もしましょう。外で長い時間作業される方は、こまめな水分補給や涼しい所での休憩も心がけてください。
▽31日(金) 台風1号は関東の南へ 太平洋側で雨・風強まる
台風1号は、今日29日(水)午後3時現在、沖縄の大東島地方に最も接近しています。大東島地方では、今日いっぱい大荒れの天気が続くでしょう。暴風や高波に警戒し、激しい雨に注意が必要です。その後、台風1号は日本の南を北よりへ進み、明後日31日(金)には関東の南の海上を進むでしょう。台風が接近する伊豆諸島では雨や風が強まり、波も高くなるでしょう。
近畿や東海、関東甲信、東北南部でも、台風の北側に延びる前線の雨雲がかかり、東海や関東甲信を中心に、雷を伴った非常に激しい雨の降る所がありそうです。 土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、強風や高波に注意・警戒してください。最新の台風情報や気象情報をこまめに確認するようにしましょう。西日本は西から別の前線が延びてくるため、局地的にはカミナリを伴った激しい雨が降るでしょう。天気の急変にご注意ください。
台風1号は6月1日(土)には、日本のはるか東で温帯低気圧に変わる見込みです。6月2日(日)以降 関東や東北太平洋側ぐずついた天気 極端な暑さはない
6月2日(日)以降は、オホーツク海高気圧が居座るでしょう。関東や東北の太平洋側では北東から冷たい海風が入るため、曇りや雨のぐずついた天気が続き、気温もあまり上がりません。最高気温は平年より低く、特に仙台など東北の太平洋側では20℃に届かないでしょう。日中も空気がヒンヤリしますので、羽織る物などでうまく調節してください。
日本気象協会 本社 岡本 朋子
■コメント
('-')
列島は進路の西側ですから風はひどくはならないでしょうが、梅雨前線を刺激して、湿った空気を送り込むから、雨台風になるかも。気をつけましょう。
('-')
本州に接近する時は温低化してそうですね。
('-')
熱帯低気圧になりかけてるんですかね。金曜の関東の予報は普通の雨ですね。そんなに心配することではなさそう
('-')
高気圧があって近寄れないのに無理やりにでも日本に近付こうとする台風1号。とにかく日本に向かって進路をとりたいらしい
('-')
場所にもよりますが、これからだと思います、今回は台風が接近して前線を刺激して大雨や強風だったもの、台風はやや勢力が衰えたものの進行方向は風によっても左右されるでしょうし激甚化する災害、いつ何が起きるかわかりません、警戒するに越したことはないでしょう。
('-')
台風自体が風だから、方向は風によって決まるんじゃなく、気圧の配置によって決まるよ
('-')
この頃の天気予報は大げさというか脅しが多すぎる。今回の雨も、大雨警報や線状降水帯発生の恐れとか、日本全体が洪水に見舞われる警報を出していたが、過ぎてみれば予想降水量の半分ぐらいの雨で、決壊する河川もなく、植物に対して恵みの雨だった。ほとんどの地域では。報道する側も、気象庁も総括してもらいたいところ。線状降水帯警報ももっと正確であって欲しいもの。信頼性に欠く。
('-')
気象協会の天気予報を見ると5月31日午前中は雨はそれなりに降るようだが、風は強いというほどではない。いつもこれで安心してしまって、後悔する。裏切られるといってもいい。天下の気象協会の発表がころころ変わる。まじめにやれよと言いたい。それだけの給料と地位をもらっているのだろうし、スーパーコンピューターを利用して予測をしているのだろうから、もう少し信頼できる予報をしてもいいのではないか。もっとも台風の進路予想でも各国ばらばらだからしかたがないか、米軍の台風の進路予想でさえ思っていない方向に動いてしまうことがあった。
('-')
昨日のが台風1号だと思ってた!
('-')
明日、30日火曜日だっけ?
('-')
30日は木曜日ですね、火曜日じゃない
('-')
とりあえず東京は金曜が雨なのね
Yahoo!防災
https://news.yahoo.co.jp/articles/edfb90f577c44be0a478b8f6bf91125398c94acb
https://news.yahoo.co.jp/articles/78d3db3d4a3253ef5292ea776335db57a0331392
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20240529-01783665/
台風1号が北上中、関東などにはあさって31日(金)朝の通勤時間帯に最も影響か
杉江勇次 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属
2024年5月29日 10時55分 配信
上図はきょう29日(水)午前6時の実況天気図です。台風1号周辺の際立った暖湿気を補給し、各地に大雨や強風(暴風)をもたらした危険な低気圧は、本州付近から三陸沖へ抜けていきました。しかし今度は台風1号自身が北上する番となっています。
■あさって31日(金)に伊豆諸島や関東へ最も接近か
台風1号はきょう29日(水)午前9時現在、中心気圧985hPaで、半径35キロと非常に狭いながらも暴風域を持つ強い台風として南大東島に接近中です。きょう夕方にかけて南大東島に最も接近するため、暴風や高波などに警戒が必要です。その後も北東方向へ進み、海水温の低い所に入るため、徐々に勢力は衰えますが、それでもあさって31日(金)朝から夕方にかけて、伊豆諸島や関東地方に最も近づく見込みです。八丈島に近づく頃には、すでに暴風域はなくなっていますが、それでも最大風速23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されていて、関東地方には台風1号の北側に広がる前線の雨雲が広がる予想です。
■関東には前線に伴うやや活発な雨雲が広がる
上図はあさって31日(金)午前9時の雨や風の予想です。八丈島のすぐ南には台風1号の中心があって、伊豆諸島では台風1号に近い南部ほど台風本体による暴風や大雨のおそれがあり、警戒が必要です。一方、関東地方にも幅の広いやや活発な雨雲が広がりますが、これは台風1号の北側にある前線に伴う雨雲です。台風1号が北上することによって、やや活発となりながら関東地方に広がる予想です。今のところ、最も強い雨雲がかかるのはあさって31日(金)朝から昼前にかけてで、朝の通勤時間帯に影響が大きくなるでしょう。とはいっても、総雨量は最大で50ミリから房総半島で100ミリ位、また関東沿岸部に強風域がかかるかどうかのため、大荒れということはまずないと思いますが、台風1号が予報円の北側を進むほど、影響する度合いが大きくなる可能性があり、油断は出来ません。
✔あさって31日(金)は一気に肌寒く
上図は東京都心の時系列予報です。きょう29日(水)からあす30日(木)にかけては晴れ間が広がり、27度から28度位まで上がる予想ですが、あさって31日(金)は台風1号や前線に向かう北風が強まるため、あまり気温が上がらず、一気に肌寒くなるでしょう。朝の通勤時間帯には最も雨脚が強まり、北風もやや強く吹く見込みで、気温は昼過ぎにかけて20度には届かない予想です。一気に4月並みの肌寒さとなる予想ですから、雨や風に加えて、大きな寒暖差にもご注意ください。
Yahoo!防災
https://news.yahoo.co.jp/articles/edfb90f577c44be0a478b8f6bf91125398c94acb
https://news.yahoo.co.jp/articles/78d3db3d4a3253ef5292ea776335db57a0331392
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20240529-01783665/
台風1号は
29-05-2024 09:14:30
By タマいち
https://ameblo.jp/sinceremoonlove/entry-12854011620.html
📝台風1号は、31日のデモに対してぶつけてきた気象兵器だわ。
ということは、気象兵器を操作して日本の天候を変えてるのは日本政府だね。これでハッキリした。敵は日本政府だよ。
貼り付け終わり、パチパチ大拍手!
・貴重な情報ありがとうございます(^^♪
・正に、ご明察!
禿同!!
・気象兵器の使用は自国に対しての使用は禁止されていない猫
ウイキペディア ↓
気象兵器(きしょうへいき)とは人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを目的とした兵器の一種。環境改変技術のひとつでもある。1977年の環境改変兵器禁止条約においては、環境改変技術(Environmental Modification Techniques)と表現され、「自然の作用を意図的に操作することにより地球(生物相、岩石圏、水圏及び気圏を含む。)又は宇宙空間の構造、組成又は運動に変更を加える技術」と定義されている(本項目で後述)。
・気象操作庁を管轄しているのは「運輸省」
運輸省と云えば創価学会公明党~池田大作~ローマクラブ;NWO
・ウイルス・ワクチンと云えば創価学会公明党
■コロナワクチンと云えば公明党:諸悪の根源
コロナ五類に引き下げを公明党が止めようとしている;創価はワクチン会社の大株主
ワクチン推進の公明党:ファイザー社は創価学会の子会社
2018年09月05日11:15
NWOに向けたローマ・クラブの恐怖のプロパガンダ
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52031579.html
~気象変動の原因は太陽であり、HAARP、ケムトレイル、他の気象兵器による気象操作によるものだと思います。世界の人々は自然発生的悪天候だけでなく人工的に操作された天候に大きな被害を受けています。世界を支配しているグローバル・エリートは悪魔崇拝者ですから、恐怖で人々を煽るのが好き・・・
反 パンデミック条約 & IHR デモ@ 東京 & 大阪
■ 5月31日( 金 )
📝WHOから命をまもる国民運動
https://anti-who.jp/
@ 日比谷公園大音楽堂( 日比谷野音 )
https://maps.app.goo.gl/EJJieXjT4C4ZUBtd8
THE WORLD'S LARGEST BIG EVENT:反WHO5万人デモ:531日比谷公園 https://stat.ameba.jp/user_images/20240420/03/amiraclehappens/5d/45/j/o0617080715428051561.jpg
海外から多数の科学者・インフルエンサー来日、世界同時中継。
第一部:大決起集会:開場 12:00、開会 13:00 ~ 15:00
弁士:
井上正康( 大阪市立大医学部名誉教授 )
林 千勝( 近現代史研究家 )
河添景子( ジャーナリスト )
柳澤厚生( WCHJ代表:国際統合医療教育センター所長 )
原口一博( 衆議院議員 )
池田としえ( 日野市議会議員 )
水島 総( チャンネル桜社長 )
馬渕睦夫( 元ウクライナ大使 )
・ 会場から抗生省職員:武見抗生大臣に会場に来るよう呼びかけ。
・ mRNAゾンビ液で被害にあわれた方々も登壇。
・ 海外からのゲストも参加。
第二部:パレードデモ:15:00 ~
5万人パレード! 抗生省前 → 西銀座通り( 電通通り )→ 鍛冶橋
※ パレードデモは、シュプレヒコールではなくLGBTレインボーパレード的パレードデモ 楽器大歓迎 仮装もあり?
夜の部:18:00 ~ 20:00 日没後、ジュネーブと双方向中継
会場:日比谷公園大音楽堂( 日比谷野音 ) https://anti-who.jp/images/20240530_tirashi.jpeg
パレードデモ梯団受付フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd12wt1Tq4v7Y3bgGeBcKHjsrYMdGoTDmZGIyrdUODIrqj4GQ/viewform?pli=1
ロゴマーク:甦った高杉晋作の「 奇兵隊 」!
https://anti-who.jp/images/kisyakaiken.jpeg
国民運動のロードマップ
https://anti-who.jp/images/Roadmap.jpeg
共催:WCHJ:World Council for Helth Japan
タマちゃんのひまつぶし https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-30162.html
JNNほか: 台風1号,29日(水)大東島に接近へ
猛烈な勢力に発達>>週明けに本州接近か
【動画】29日の天気 - 雨やんだ所も土砂災害に厳重警戒 東海は28日(火)夜にかけて線状降水帯発生おそれ続く(28日19時更新)
2024/5/28(火) 19:07
28日(火)昼間は広い範囲で5月としては記録的な大雨になりました。雨のやんだ所も、これまでの大雨で地盤が緩んでいます。土砂災害に厳重な警戒を続けてください。なお、東海・関東・東北は28日(火)夜が大雨や強風のピークとなるため、安全な所でお休みになった方がいいでしょう。特に岐阜県・静岡県・愛知県では線状降水帯が発生し、短時間で200mm近い大雨となるおそれがあります。
■300mm以上の大雨も 土砂災害に厳重警戒
28日(火)朝から昼間は発達する低気圧や前線の影響で、九州から東海を中心に5月としては記録的な大雨となりました。28日(火)午後5時までの24時間に200mm以上の大雨になっている所があり、高知県香美市繁藤(しげとう)では300mmを超えています。すでに雨のやんだ所も、これまでの大雨で地盤が緩んでいます。土砂災害への厳重な警戒を続けてください。
■28日(火)夜は東海・関東・東北で大雨や強風ピーク
28日(火)夜は東海・関東・東北で大雨のピークとなりそうです。特に岐阜県・静岡県・愛知県では線状降水帯が発生するおそれがあり、短い時間で200ミリ近い危険な雨が降るおそれがあります。また、東海から東北にかけては風も強まり、最大瞬間風速は30~35mの強風も予想されています。安全な所でお休みになるようにしてください。
雨は29日(水)朝までにはやむ所がほとんどでしょう。朝は北陸で雨が残りそうですが、北陸の雨も昼前にやんでくる見込みです。29日(水)昼間はよく晴れる所が多いでしょう。晴れ間が戻っても、崩れやすい所や増水している川の近くなどには近づかない方がよさそうです。朝の最低気温は、今の時季らしい所が多く、過ごしやすい見込みです。最高気温気温は、関東から西を中心に前日より高く、日差しの暑さが戻るでしょう。25℃以上の夏日になる所が多く、東京都心は28℃まで上がる予想です。
■強い台風1号 29日(水)大東島に接近へ
日本の南で発生している強い台風1号は、暴風域を伴いながら29日(水)に沖縄・大東島地方に接近する見通しです。大東島地方では最大瞬間風速30メートル、波の高さは5メートルが予想されています。強風や高波に十分な注意が必要です。その後、30日(木)から31日(金)にかけては伊豆諸島に近付く可能性があります。また、台風の進路によっては31日(金)は東海や関東で雨足が強まるおそれがありますので、今後も最新の情報に気をつけた方がいいでしょう。
(気象予報士・鈴木悠)
■関連記事
強い台風1号 29日(水)に大東島地方に接近 強風や高波に注意・警戒
今夜にかけて線状降水帯発生のおそれ 大雨に厳重警戒
太平洋側中心に 土砂災害など厳重警戒 関東や東北は暴風・高波にも警戒を
危険な低気圧が今夜帰宅時間帯に関東を直撃か、台風並みに吹く強風(暴風)にも十分警戒を(杉江勇次)
九州南部・奄美・四国・東海で線状降水帯発生のおそれ 大雨災害の危険度が急激に高まる可能性も 土砂災害などに厳重警戒
最終更新: 5/28(火) 19:19
(C) Weather Map Co., Ltd.
■コメント
('-')
5月に30度超、ほぼ台風レベルの風雨とは、日本の気候が数年前から激変。線状降水帯とは、意味不明で弱弱しい。実は、激甚豪雨が日本各地に長時間では、ないのか。関東甲信もわかりずらい表現をいつまでも続けるか。山梨、長野でダメなのか。都民としては、どこのことかさっぱりわからない。
('-')
関東都内近くですが、台風が近づいてるのかと思えるほど激しく風が吹いており、窓はあけれないほどの雨です。ベランダの植木も飛ばされ倒れました。皆様気をつけてください。
('-')
静岡県静岡市在住です。確かに一昨年の台風15号の水害は酷かった(私の自宅は浸水・それまでの車も廃車)けど、最近の不安を更に煽る報道の仕方はどうかと思いますけどね。『…かも知れない』『可能性がある』『今までに無い(静岡はは一昨年経験してますが?)』『…の恐れがある』は。夕方のテレビ報道を帰りの車内で聞いてましたけど、素人が聞いているのですから、ニュースや予報士の発言は せめて確率とか数字で出きる限りは出してほしいと思っています。難しい問題だとは思いますが。とにかく被害経験のある者からしたら不安を煽っている様にしか感じられなかったので。
('-')
一昨年の9月に静岡大水害を経験しましたが、あのときよりは降雨量が少なく感じます。ただこれから数時間以内に線状降水帯が発生する可能性があるとのことで油断できません。被害がないのが一番ですが自然相手なのでなるべく被害が少なくあってほしいです。
('-')
同じく静岡住みですが、雨は強く降るときもあれば急に弱まったりを繰り返しているので、一昨年のような土砂降りがずっと続くのとは違いますね。今は雨より風が強いです。シャッターを閉めていても風の音がビュービュー聞こえます。まるで台風みたいです。
('-')
沼津市、風と雨すごく、昨年の嵐を思い出します。雨漏りもあり、不安いっぱいです。家族は17時に全員帰宅し無事です。今から帰宅する方が心配です。お気をつけて。
('-')
今静岡は峠を越えた
線状降水帯、線状降水帯って昨日から
連呼、安全が第一ですが
ショッピングビルは4時に閉店
たぶん、従業員の帰宅
街には人が出てきません
なんとも天気予報が騒ぎすぎ・・・
空振りでも安全第一ですね・・
('-')
静岡県はソーラーパネルの設置で・・・・
木を伐り山を削り自然を破壊して・・・
ここに来て線状降水帯に襲われ・・・・
これでは甚大な災害に襲われそうだな。怖
川勝知事から以降の最近の静岡県は呪われているな?
('-')
北関東です。
夕方一時的に雨脚が止まったと思ったら先程から強烈な雨となり自宅に戻ってみると納屋のルーフ材(プレート)が一部剥がれて雨漏りが所何処で起きています。これからどうなるのかは判りませんが、車で街を走っていましたら場所に依って雨が止んでいる所と物凄く強い雨が降っている所に別れており、これが線状降水帯の予兆なのかと注視しております。昨年は横から烈しく雨に打たれて家周りの木々の枝が折れて大変な目に遭いましたので今から憂鬱な時を迎えています。これから帰路に向かう方々は充分にお気をつけてお帰り願います。
('-')
雨とは大気から水の滴が落下する現象で、降水現象および天気の一種。落下する雨の水滴を雨粒といい、雨滴ともいう。雨粒の大きさと密度の関係は「マーシャル・パルマーの粒径分布」として表せる。大きな粒ほど密度が低い、おおよそ指数関数的な分布になっている。雨粒の、落下速度は、雨粒の大きさにほぼ比例している。雨の観測は主に雨量計や気象レーダーにより行われる。日本では直径20cmの円筒形の器具が最も用いられている。雨の観測の歴史は古く、最古のものとしては紀元前4世紀が記録されている。15世紀、李氏朝鮮では世宗が銅製の計器を用いて観測を行わせたとされる。気象レーダーは、波長5〜10cmの電波を放射して雨粒からの反射を検知し、半径およそ300〜500kmの領域内の降雨分布を調べるものである。線状降水帯こわいわ
('-')
埼玉県に在住しております。
現在は、雨も降ってはいますが強雨ではなく、普通の雨です。ただ、風が強くなって来ました。室内にいても、風がヒューヒュー聞こえて来ます。それ程、暑くはなく過ごしやすいですが、若干蒸し暑く感じることもあります。今夜がピークで明日は止んで晴れるという予報なので、雨風が早く止んでくれると良いですね。
('-')
都内品川区、湾岸から10キロくらいのとこに住んでいるが、先程から木造2階建ての家屋がゆさゆさ揺らされる程の暴風雨が吹き荒れている。住宅密集地だからまだ良いが、湾岸地区は屋根が飛ばされる家があってもおかしくないような雰囲気だよ。
('-')
雨も強いが、帰宅時間遅めの今、風が強い。
ビルやマンションの間や、駅ホーム下の通路などは自然の風より不規則に吹き荒れる。傘が壊れるのは当たり前で、もっと危険なのは、それを捨てた奴等の残骸で他人が傷つく事。みなさん、飛散物や足元に気をつけて。
Yahoo!防災
https://news.yahoo.co.jp/articles/03838cb7ddfff6d845362f950498d2c89a2eaa44
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42852103bc7059f01e029611931ad23b59352c1
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7e356ebafe5cea328480fe770eb4e41252a2d6
https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/13/4410.html
【大雨情報】関東で雨と風がピーク 横浜で最大瞬間風速25.3メートルを観測 予想雨量 関東甲信地方で120ミリ 東北地方で100ミリ
2024/5/28(火) 21:54
TBS NEWS DIG Powered by JNN
前線や低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定になっていて、現在、関東地方で雨と風がピークとなっています。低気圧の影響で先ほど午後9時ごろ、横浜で最大瞬間風速25.3メートルを観測しました。関東地方ではあすにかけ雷を伴った非常に激しい雨になる所がある見込みです。
気象庁によりますと、あす午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、
関東甲信地方で120ミリ、
東北地方で100ミリ
などとなっています。
これまでに大雨となった地域では地盤が緩んでいる所もあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。
TBSテレビ
✔関連記事
「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】
15歳~19歳の女性の2割超「スマホ2台持ち」…意外な使い方とは?【Nスタ解説】
「3年でほぼ全額失った」高額当せん者の現実…年末ジャンボ1等当せんの確率は2000万分の1
「沢山の人が死にました」脱北者が撮影した北朝鮮内部映像 飢えて倒れる人の姿も【報道特集】
「濡れぞうきんみたいなニオイの人が…」汗ばむ季節“スメハラ”に注意、香水や柔軟剤でも…ニオイが気になる相手にどう伝える?【Nスタ解説】
最終更新: 5/28(火) 21:55
(C) TBS NEWS DIG Powered by JNN
Yahoo!防災
https://news.yahoo.co.jp/articles/03838cb7ddfff6d845362f950498d2c89a2eaa44
https://news.yahoo.co.jp/articles/a42852103bc7059f01e029611931ad23b59352c1&preview=auto
Weathernewsほか: 台風2号が猛烈な勢力に発達>>週明けに本州接近か
台風2号が猛烈な勢力に発達 台風の目が明瞭に 来週は進路に注意
2023/5/25(木) 13:26配信
5月25日(木)12時現在、非常に強い台風2号(マーワー)はマリアナ諸島で発達し、中心気圧は920hPa・最大風速55m/sの猛烈な勢力になりました。衛星画像では明瞭な“台風の目”が見えています。 来週は沖縄の南に進み、沖縄の一部が暴風域に入って風雨や高波等の影響が出る可能性があるため、早めの備えが必要です。 その後の進路はまだ特定することが難しいため、今後の台風情報に注意するようにしてください。
🌀台風2号
5月25日(木)12時
中心位置:マリアナ諸島
大きさ階級: //
強さ階級: 猛烈な
移動: 西北西,10 km/h
中心気圧: 920 hPa
最大風速: 55 m/s (中心付近)
最大瞬間風速: 75 m/s
■沖縄では週末から大しけに
提供:ウェザーニュース
台風2号は5日先の30日(火)頃にかけては西北西に進む見通しです。 この先、高い海面水温や上空の風の流れが台風の発達に適した環境を進むため、さらに発達して猛烈な勢力となる見込みです。発達のピークとなる27日(土)から28日(日)には中心気圧が905hPa、中心付近の最大風速は55m/s、最大瞬間風速は80m/sに達する予想となっています。台風の勢力が猛烈になるため、接近前の今週末から沖縄や奄美の海上は大しけとなるおそれがあります。 沖縄ではすでに海開きが行われ海水浴が可能なシーズンになっていますが、今週末は海でのレジャーは控えたほうが良さそうです。
■世界の気象機関の予測
参考 世界各国の気象機関が計算した進路のシミュレーション結果
この図の細い線1本1本は世界各国の気象機関が計算した進路のシミュレーション結果をあらわします。アンサンブル予報という手法の過程で得られるもの(メンバー)で、想定される進路にはかなりの幅があるということをイメージするために掲載しています。 これらのメンバーを比較すると、沖縄の南に進む所までは予測の誤差がほとんどない状態で予報の正確性が高いといえますが、その後は一気に誤差が拡大していることがわかります。高気圧の勢力や上空の気圧の谷の動きによって、台風の動きは変わってくる見通しです。 日が近づくにつれて誤差は縮小し予測が定まってくる見込みですので、今後も随時新しい情報を入手するようにしてください。
■関連記事
<現在地の天気>最新の予報を確認
午前中は東海で雨雲が発生 午後は近畿も急な雨に注意
台風2号(マーワー) 週末は905hPaまで発達か 来週は進路に注意を
虫の侵入を防ぐ! 網戸や窓の開け方・閉め方
台風2号は猛烈な勢力へ 警報級高波・暴風の恐れ テレビ朝日系(ANN)5/25(木) 12:48
台風2号 猛烈な勢力へ発達予想 来週の進路に注意 ウェザーニュース5/25(木) 7:46
今週末はグアム島を通過した台風2号が記録的な高温海域で猛烈な台風に発達して沖縄県先島諸島に接近か 饒村曜5/23(火) 4:00
週間天気予報 極端な暑さは落ち着く 熱帯低気圧の動向に注目 ウェザーニュース5/18(木) 14:34
台風2号 「スーパー台風がグアムへ接近中」 そのサキ日本は?【Nスタ解説】 TBS NEWS DIG Powered by JNN5/24(水) 20:04
関東2週間天気「非常に強い」台風2号 29日頃沖縄に接近へ 関東にも影響か tenki.jp5/24(水) 17:52
予報士のつぶやき 台風で梅雨末期のような大雨か テレビ朝日系(ANN)5/24(水) 13:20
「非常に強い」台風2号 沖縄地方は27日ごろから台風の影響 週明けに接近へ tenki.jp5/25(木) 7:10
週末から列島ムシムシ感アップ 5月最強クラス・異例の発達を続ける台風2号の影響も tenki.jp5/24(水) 13:54
新たな熱帯低気圧(台風のたまご)発生へ 発達し北上する可能性も tenki.jp5/19(金) 17:23
5月台風の沖縄接近は2015年以来 過去には70億円超の被害も 崎濱綾子5/24(水) 22:01
最終更新:5/25(木) 13:26
ウェザーニュース©Weathernews Inc.
■コメント
('-')
アメリカの予報では来週、熱帯低気圧になった後に本州に直撃だそうです。
('-')
昔は2号なんて浅い番号の台風は知らんうちに発生して知らんうちに消滅してたもんだが、時代の移ろいを感じるねえ。大きな被害が出ないことを願うばかりです。
('-')
21号レベルの台風であろう。確かにこんなレベルの台風来たらスーパー等に人が殺到して店側も売る商品がまともに無くなるレベルである上に台風上陸30分前のギリギリまで買い物客が絶えないレベルである。沖縄の人は慣れてるから大した事ないであろうが沖縄以外の人がこのレベルを味わうと自宅建物やビル建物が全壊したり使用不能になるレベルである。本州の建物自体が沖縄と違ってこのレベルの台風に耐えられるだけの耐性を持っていない。
('-')
超大型台風2号、現在西進しており、今週末には沖縄県先島諸島に接近又は上陸する可能性が有り、厳重警戒が必要で、日本列島接近又は上陸する可能性があり、今後の気象情報と交通情報に注意ですね。場合によっては、不要不急の外出はしない方が良いと思います。
('-')
降雨による天災が年々スケールを増してきているように思う。梅雨のシーズンもシトシトと降り続けるというより、降らなかったり猛烈に降ったりと地域に限らず急な備えが必要な時代だ。今年もどのような台風や豪雨が国内を襲うのか分からないが、被害が最小限に抑えられることを願う。
('-')
日本付近の海面水温はまだ低く、台風が接近したとしても現在のような猛烈な勢力は維持できないだろう。問題なのは台風の接近に伴い梅雨前線が刺激され、台風の接近前から大雨になる可能性があるという事。そして台風本体の進路だが、これは台風の北側にある高気圧の勢力で大きく変わる。西側に勢力を強めれば中国へと西よりのコースをたどるが、勢力が弱いと高気圧の縁を沿うように西から東に向きを変えて日本付近に接近する恐れがある。
('-')
台湾の周辺海域の水温は今の段階で26~27℃。沖縄も同じ程度で、日本の南側の太平洋では25℃前後とまだ低い状態。ここでは水蒸気の供給が出来ないので、勢力は落ちると思われます。但し、週明けは前線が南下してくるそうですから、これが刺激されると太平洋側は大雨の可能性も出て来ます。最新の情報に注意が必要です。
('-')
九州に住んでるのですが去年は過去最強クラスの空振りに何度も見舞われ、うちの店のオーナーはその度にわざわざ店を閉めたことにブツブツご不満げ。今年は判断が遅くなりそうなので今年は従業員は余計に振り回されそう。もう少し近年の気象環境に対応した天気予報の進化を期待したいですね。
('-')
まだ日本周辺の海水温は低いので今回の台風は日本へ近づく頃には急激に弱まるので特に心配はありませんよ。沖縄の人たちは少し注意です。最近の台風は日本に近づく頃には予想よりも弱くなって空振りばかりなので台風を必要以上に怖がる必要はないです。それよりも大雨による水害のほうが心配ですね。気象庁とマスコミはあえて大袈裟に報道するので注意が必要です。
('-')
勢力が落ちてスーパー台風じゃなくなり突風被害の可能性が減ったとしても線状降水帯を発生させて大きな被害が出る場合もありますからね。
用心に越した事はないと思います
('-')
カーポートごと車を潰されてから覚えた事は中心気圧950hPa以下、最大風速50m以上、台風の速度50km以上、台風の右側中心より50km以内はヤバい50という数字
('-')
過去4年間で床下浸水2回、屋根一部損傷1回、戸袋破損1回
長雨、台風、暴風雨の季節
養生テープ買っとこ
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6464381?source=rss
https://news.yahoo.co.jp/articles/08787eb1ade5cb95330876ed8872a7b802ed9247?source=rss
台風2号(マーワー) 週末は905hPaまで発達か 来週は進路に注意を
2023/5/25(木) 11:04配信
5月25日(木)9時現在、非常に強い台風2号(マーワー)はマリアナ諸島で発達中です。今週末はフィリピンの東で中心気圧905hPaの猛烈な勢力になる予想です。 来週は沖縄の南に進み、沖縄の一部が暴風域に入って風雨や高波等の影響が出る可能性があるため、早めの備えが必要です。 その後の進路はまだ特定することが難しいため、今後の台風情報に注意するようにしてください。
■沖縄では週末から大しけに
衛星画像を見ると、一昨日23日(火)と同様に中心に明瞭な台風の目がみられ、再発達が始まっている様子がわかります。 この先、高い海面水温や上空の風の流れが台風の発達に適した環境を進むため、さらに発達して猛烈な勢力となる見込みです。発達のピークとなる27日(土)から28日(日)には中心気圧が905hPa、中心付近の最大風速は55m/s、最大瞬間風速は80m/sに達する予想となっています。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6464381?source=rss
https://news.yahoo.co.jp/articles/08787eb1ade5cb95330876ed8872a7b802ed9247?source=rss
https://news.yahoo.co.jp/articles/78bc64c3aabe649997bef03a25068f4001be67be?source=rss
■週末にかけて晴れる所が多い
・週末にかけて晴れる所が多い
・来週は曇りや雨 ・台風2号の動向に注目
高気圧の中心はだんだんと東へ離れますが、日本列島付近は高気圧圏内となるため、週末にかけては全国的に晴れる所が多くなります。 この時期らしい過ごしやすい陽気の所が多いものの、最高気温が30℃近くまで上がる所もあるため、運動会などで長時間外で過ごす場合は水分補給などの暑さ対策をお願いします。 北日本では前線が近づいてくるため、週末は雲が広がりやすい予想です。
■来週は曇りや雨
週明け29日(月)以降、本州付近を低気圧や前線が通過する予想です。 広い範囲で雨が降り、さらに台風2号周辺の南からの湿った空気が流れ込むため、前線周辺では雨雲が発達する可能性があり注意が必要です。まだ予報には幅があるため随時最新見解をご確認ください。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6464381?source=rss
https://news.yahoo.co.jp/articles/08787eb1ade5cb95330876ed8872a7b802ed9247?source=rss
https://news.yahoo.co.jp/articles/78bc64c3aabe649997bef03a25068f4001be67be?source=rss
台風2号「猛烈な」勢力に発達 週末以降は日本への影響に注意を
tenki.jp
台風2号が25日正午、「猛烈な」勢力に発達。週末以降、日本列島への影響に注意を。
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6464381?source=rss
https://news.yahoo.co.jp/articles/08787eb1ade5cb95330876ed8872a7b802ed9247?source=rss
0 件のコメント:
コメントを投稿