2019年7月21日日曜日

南極大陸:KGB文書「オリオン」公開,空洞地球,アガルタの謎を解く


By Jeffery Pritchett
Antarctica: Hollow Earth Agartha Disclosure Connection - The Classics
Thursday, July 18, 2019 11:20

Before It's News
https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2019/2543441.html

YouTube
https://www.youtube.com/watch?time_continue=35&v=QgNV_qRGHZI







(要約)
南極大陸:KGB文書「オリオン」公開,空洞地球,アガルタの謎を解く
2019年7月18日木曜日11:20
Jeffery Pritchett
第二次世界大戦前,戦中における南極でのナチの活動に関するKGB文書「オリオン(Orion)」が公開された。
ロシアのジャーナリストNikolai Subbotinは文書を分析した。
以下,レポートからの抜粋。
文書「Orion」に記載された地図は南半球の主な大陸「アスガルド大陸(Asgard)」を示している。
アスガルド大陸の中央部には、エイセス市(the city of the Ases)がある。
その左下には、首都ノイベルリン(Neu Berlin,ニューベルリン)とノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland,ニューシュヴァーベンランド)がはっきりと見える。
地図にはリベリア大陸(Liberia)と呼ばれる南半球の大陸が書かれている。
リベリア大陸の右側中央にはフェラ諸島(the Fera Islands)がある。
下部にはシャンバラ(Shambala,神の都)がある。
チベット人の僧侶によれば,シャンバラは本当に存在しており,その場所は地球の表面上ではなく中にあるという。
KGB文書「オリオン(Orion)」ではシャンバラが地球の地殻の内側に現実に存在する都市であることが地図で確認できる。
ノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland,ニューシュヴァーベンランド)の地図では、Uボートを使い内部地球のアガルタ(Agharta)にダイビングする方法を詳細な手紙を含む水中経路図によって説明している。
内部地球が存在する証拠は,他にもK-Unger,U-209の乗組員からの手紙で確認できる。
以下,K-Unger,U-209の乗組員からの手紙
************************************
友よ
驚かないでくれ。
わがU-209(Uボート209,潜水艦209)でたどり着いた場所は地球の内部。空洞世界だ。
Haushofer博士とHessの学説は正しかった。
南極探索はうまくいるものの,戻ることはできない。囚人というわけではないが。
このメッセージがあなたに届くと確信している。
わがU-209(Uボート209,潜水艦209)からの最後の交信だ。
もう会えないだろうと思う。
閣下が去って後に地表で生きる人の末期を案じる。
ドイツに栄光を。
Charles Unger
************************************
ナチは内部地球への入口を見つけたようだ。
その後,Ritscher大尉率いるナチ極秘遠征隊が1937~1938年に南極に到着した。
部隊はクイーンモードランド(Queen Maud Land)近くに着陸し,そこに秘密基地を設立した。
「オリオン(Orion)」には
また1940年代の当時にHaunebu1号,2号,3号,4号やアンドロメダ・デバイス(Andromeda Device)などの先端機器,その先端機器やUFO試作機のテストパイロットが行方不明になった理由も書かれている。
徹底的な分析の後,研究者たちは内部地球のアガルタ(Agharta)にへの入口の座標を発表した。
場所:68°00'00.0”S / 1°00'00.0”E
内部地球への入口はラザレフ海(the Lazarev Sea)にある。
ラザレフ海はウラジミルスキ提督(the Admiral Vladimirsky)率いるロシアのバルト海艦隊の海上調査船が昨年南極の水域の水路調査を行った場所。
研究者によれば,この40年,米国政府とソビエト政府は内部地球とその住民の秘密,アガルタの入り口と秘密の地下ナチ基地について知っていた。
しかし彼らはそれに対処する方法を知らなかった。
今では、これらの地下ナチ基地はまだ存在していて,いまだに稼働している模様だ。
彼らはヒトラーの最後の大隊(ラスト・バタリオン??)が内部地球でいまだ働いていると信じており,世界の経済危機が深刻になった時に行動を起こすと考えている。
これらの情報が真実なら,近年米国やロシア海軍の他に南極を訪問する有名人が急増している理由も納得できる。
南極大陸の氷の下には何があるのか?
ナチk幹部/後のA級戦犯ルドルフ・ヘス(Rudolf Hess)とヘルマン・ゲーリング(Hermann Goering)は南極を訪問した。
バード提督(Admiral Byrd)は南極の中の内部地球に飛びこんだ。
モスクワの総主教のKirillは去年まで南極にあった。
Skull and Bonesのメンバーである国務長官ジョン・ケリー(John Kerry)は,トランプの米国大統領選挙の間に南極を訪問した。
月にTranquility Lodge 2000を設立したフリーメーソン/元宇宙飛行士のバズ・オルドリン(John Kerry)は,南極大陸への最近の旅行の後に病気になった。
レスリー・スティーブンス(John Kerry)は1970年代に叙事詩「Battlestar Galactica」を作成した。
「これはすべて以前に現実におきたことであり,いずれ再びおきる」。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)は癌を治癒したか?
私たちはリチャードハッチ(Richard Hatch)を救えたのか?
内部告発者は私たちの歴史の概念を壊す。
南極の氷河の下に古代の先進文明はあるか?
地球外技術は軍事に分裂をもたらしたか?
宇宙を管理するのは誰か?

fdsffdsfds pc
















以下は文献へのアクセス。
英語版オリジナル画像と手紙へのリンク:
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=de&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.imperialgermans.com%2FDE%2Fdocuments.html
ドイツ語版オリジナル画像と手紙へのリンク:
www.imperialgermans.com/DE/documents.html
ブログHollow Earthによる追加情報。
http://hollowplanet.blogspot.co.id/2011/07/wwii-german-maps-of-antarctic-entrance.html

fdsffdsfds pc






Nikolai Subbotin



ノイシュヴァーベンランド(Neu Schwabenland)


















oldtv2278.png




0 件のコメント:

コメントを投稿