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2017年7月9日日曜日

天体情報

By John Ale (Reporter)
Now: 39
Last Hour: 170
Last 24 Hours: 1,969
Total: 2,072
New Planet X Information With Nibiru Expert Bob Fletcher July 7th 2017
Saturday, July 8, 2017 10:38
(Before It's News)

Before It's News

bibliotecapleyades.net








(要約)
天体情報,惑星ニビル
二ビル専門家 Bob Fletcher氏による二ビル情報
2017年7月8日土曜日10時38分
2017年7月7日新情報
二ビル専門家 Bob Fletcher氏がYouTubeで新しい動画記事を投稿した。
内容は、氏がこの数年に調査したもの。
Khumryの民の惑星x/二ビルの再来に関する記録 CRT:3:4&CRT:コルブリン文書(the Kolbrin Manuscript)
「空の怪物、破壊者(the sky-monster [Destroyer] )の憤りは天で放たれた。
燃える憤怒はあたかも千の雷鳴の如くに轟き、厚い黒い血のうねりの真中に降り注いだ。
人々は恐れから、その災いの記憶を自らの意識から少しづつ消していった。
人々は災いの過去を忘却の雲に包み、災いの後の世界を生き抜いた。
しかし人が過去からどれだけ目を背けようとも、世界は変わっていた。
太陽は昔の太陽ではなく、月は消えていた。
彼は恐れとともに天を仰ぐ。何事もなかったように穏やかな空が秘める恐ろしい秘密」。
惑星二ビルは惑星ティアマトの公転エリアにに接近した。
惑星二ビルが近日点に達する時、二ビルは北極星と一列に並ぶ。二ビルは北極点をはさんで北極星Polarisと一列に並ぶ。北極点のすぐ上に輝く。
約900年続く惑星二ビルの「夏」。惑星二ビルはその公転領域、太陽系中心部をすすむ。
そして「夏」は終わり、惑星二ビルの「冬」、太陽系外縁部オールト雲はるか遠くをすすむ。
「創世記」3章
「…世が作られたのは一回ではなく二回であった事は、古代から知られていた。
創世と再創世。一度完全に破壊した世は、再び創られ生まれ変わった。
大きなる破壊の時、神は外宇宙から「天体の」ドラゴンを呼んだ。
冷たい明るい赤い光で包まれたドラゴン(惑星二ビル/惑星X)は地球に接近し、
その焼けた尾で地球を打ち、口から火と熱い炭を吐いて地球に大災害をおこした。
空の怪物の憤りは天に放たれた。それは千の雷鳴のごとくに吠え世界を打った。
口から吐く灰と熱い石、熱風は、 悪臭に満ち、地上の人や家禽の鼻孔を害した。
熱く厚く暗い空、天と地球を切り裂くような大きな雷鳴と稲妻。
地から解かれて高く盛り上がった海は陸を呑み込み、地上は恐怖と金切り声に満ちた。
そしてドラゴン(惑星二ビル/惑星X)は去った。
明るい内部地球空間を暗いマントルで包んだ地球を去った。
引き裂かれた地球の内臓はむきだしになり、地表の動乱と吹き荒れる突風が山々を砕いた。
あまりの恐怖に、人はその災いの記憶を心からけした。
ドラゴン(惑星二ビル/惑星X)によって消えた最初の地球ティアマトの記憶とともに。。
人の住家は消え、一面の瓦礫となった。
しかし、荒廃の時にあって、山岳部の洞窟に逃げ込んだわずかな人は生き残った。
彼らの目はまるで野生の動物のようで、手足は震えていた。身体はガタガタ震え制御を失っていた。
顔はゆがみ、身体は骨と皮ばかり。
まるで炎で罠に囲いこまれた野生動物のように動揺していた。
かつての世界の知識、法律がもはや残っていないのを悟った」。
コルブリンバイブル(The Kolbrin Bible)にも赤い彗星/惑星の警告はある。
「 血(赤い灰)が地球に落ちる時、破壊者(DESTROYER,惑星二ビル,惑星X)は現れるだろう。
山は崩れて火と灰に包まれるだろう。
森はが破壊され、すべての生物は飲まれるだろう。
沸騰した海は陸を飲み込み、天は赤く燃え地表は銅色になる。
Nibiruの衛星の1つ「A new moon」が現れ、崩壊して地に落ちる。
人々は破壊者のトランペットと時の声を聞き、狂ったように走り回り、避難するほら穴を捜すだろう。
恐怖は人の心を食い、勇気は心から水のように流れ出すだろう」。
古代文献の解析にあたっては、私は惑星接近の場面に重点をおいて読む傾向にある。
古代文献には、文献作者の観点から生ずるバイアスと誇張がはいっている傾向があるが、
だからといってこういった貴重な文書を捨てることはできない。
コルブリンバイブルの「破壊者」の記述は「二ビル」であると考えるのが妥当だろう。

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大摩邇(おおまに) : これから惑星ニビルが地球を攻撃してくるというカガリの説
2012年03月28日18:52
三浦さんよりコメントを戴きました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1663865.html#comments
<転載開始>
# 元気丸さんこんにちは。
いつも楽しく読ませていただいています。
私の今日のブログ記事なのですが、取り上げていただけたらありがたいです。
http://ameblo.jp/miura-hari/entry-11205797747.html
えいきち
<リンク先より>
2012年3月28日(水)
カガリのブログでは2009年から2012年にかけて惑星ニビルが地球を乗っ取るために攻撃してくることが書かれてていますよね。
http://mihoh.seesaa.net/article/136415799.html
一部抜粋
「ヨハネの黙示録」で云うところの、最も手厳しいうちの最初の期間が、西暦2009年末冬至の日から、西暦2012年末冬至の日の間の、約3年間と云われています。
これが、いわゆる、地球上における、光と闇の最終戦争の前哨戦となり、
惑星「二ビル」からの、悪性のネガティヴ・エネルギーによる、マインド・コントロールを受けまくることになります。

惑星「二ビル」の攻撃対象は、誰か特定の個人なのではなく、地球人類全員となっているようです。

当初は、地球内部世界「アガルタ」に囚われている「エクシアン人」の救出が目的でしたが、
「エクシアン人」たちは、シリウス星系内のシリウスE「ミネラーヴァ」に収容されてしまいましたので、
惑星「二ビル」の目的のすべては、地球人類全員への攻撃のみと化している模様です。

彼らの攻撃目的とは、地球乗っ取り化計画と云われています。

彼らは、あまりのネガティヴィティの強さ故に、自らのうちでは、全くコントロールの効かない
状態となっていますから、攻撃するのしないの、攻撃してくるなといっても、どうにもならない、状態であると云えます。
地球の約250倍もの大きさであり、総人口数が推定1278億人規模である惑星「二ビル」に対して、
光のマスターたちや先生がた、光のネットワークに入っている方々が、総力を合わせたところでも、かなりの苦戦を強いられるかもしれません。
それは、フライ級のボクサーが、へヴィ級のボクサーに立ち向かってゆくようなものかもしれません。
このような攻防戦が、西暦2020年末まで続きまして、そこで一旦、惑星「二ビル」からの難を逃れるでしょう。
その続きは、「弥勒の世」から始まる第8宇宙サイクルの時代、第2期目からとなっているようですから、「弥勒の世」の約3000年は、安泰で、平安な期間となっています。
ーーーーーー
他の記事では、現在地球を支配している闇の残党勢力(自民党や白光真宏会など新興宗教を含む)はニビルの手先であると断じていますよね。
そうすると、私などもさしずめ闇の残党勢力の影響下にある人間だということになってしまいますよね。
一方、月は宇宙連合の巨大な宇宙船であり、ニビルの攻撃から地球人類を守るためにサポートをしているというのです。
地球は現在すでに、闇の勢力によって支配されております。
ということは、既にニビルによって支配されているということですから、自分たちの支配しているものを再び占領するために攻撃してくるというおかしなことになってしまうのです。
惑星ニビルは3600年に一回廻ってくる周回惑星だといわれています。
月ほどの大きさの人工衛星を作る科学技術力を持った宇宙連合が、3600年に一回しか廻って来ないニビルが地球を乗っ取ろうと攻撃してくることから守ろうとしている。
これってありえることなんででしょうか?
えいきち
<転載終了>

大摩邇(おおまに) 














太陽系種族の物語!
2016/7/16(土) 午後 2:39 ♡古代史・神話♡ 練習用
太陽系種族の物語!
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、太陽系における生命の母はティアマトです。太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、火山の噴火する岩石惑星です。
ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。
ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。
この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。
それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、新天地への移住を計画した。
第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。
地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。
このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。
第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。
地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
一つはネアンデルタール人=イギギである。イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。
リサ・ロイヤルの[プリズム・オブ・リラ]の情報を先生にお知らせしたところ、先生から下記のことを教えて頂いています。
ほぼ、プリズム・オブ・リラと同じような返答でした。ただし、本書にはニビル星人に関する記述が無く、古代シュメル古文書との整合性がとれず、
貴重な情報であるにもかかわらず、より混乱をもたらしている一面があります。
「オリジナルな文明は、
  琴座 ⇒ プレアデス星 ⇒ ニビル星 ⇒ 地球
へと伝えられ、それを伝えるに必要な高等な知性を持った生命体、即ち人間は必要に応じて、各母体惑星からDNAの移植により創造されたものだと。」
詳細は省いて、結論だけをまとめると、下記の通りです。
琴座A,B  = ティアマトとその衛星のフェイトン
琴座星人   = フェイトン星人
プレアデス  = 古代火星
プレアデス星人= フェイトンから古代火星へ移住した人々。その一部が古代地球へ移住。
ニビル星人  = フェイトンからニビル星に移住した人々。
シリウス星人 = ニビル星のアヌ王家以外の種族。王国を否定し、共和制へ移行。
オリオン星人 = 火星人類 及び プレアデス末期の巨人族
最後に、惑星間で繰り返される衝突が惑星を激変させ、その度に知的生命体は母星を逃れ第二の母星へと移住し、環境に最適な惑星人類を創造してきた。その後、新生人類による戦乱に次ぐ戦乱もまた勃発している。現在の地球の戦乱の様相は、太陽系種族の総決算ともいえるものではないのでしょうか。つまり、同じ科学と哲学を共有するが、人生観・生き方における違いからこれら太陽系種族の騒乱が繰り返されてきたのです。
金星系大サタン・サナンダの提唱する生命哲学では、必要悪の立場に立ち、現世を力強く生き抜く必要は無いとし、霊体から肉体への転生輪廻を提唱している。そして、霊体の転生輪廻を支配する一部の者達が全体を支配しており、現実は独裁体制でしかない。そもそも、霊体は人類だろうが異星人だろうが、生まれたときから人体に生体磁場として記憶されながら成長し、臓器の一部として働き出すのだ。死後、疑似細胞を形成し、肉体を放れ霊体となる。霊体もまた物質でできており、すべては物質世界しかない。だから転生輪廻はあり得ない。だから、転生輪廻は、現実世界をより良くしようという人類の意思を消滅させ、有りもしない来世に期待を掛けるという愚かな人々を量産し、己の見にくい権力欲を隠蔽し、悪の帝国の支配を永遠のものにしようとしているのです。
人間の肉体を持った一生は一度限りで、有意義に人生を過ごさなければ、人格は成長しない。死後、霊体になったとしても、貧弱の意識では生前の記憶の大半を失い、地縛霊のように迷妄の壁に閉じ込められてしまう。もしくは、類は友を呼ぶので悪霊の巣窟に閉じ込められてしまいます。しかも、霊体の人生も有限なのですから、生ある人生を有意義に過ごさなければ、霊体の人生とはいいえ価値あるものとはならないのです。
付け加えると、異星人はすべて人類と同じ姿形をしている。恐怖映画に出てくる宇宙人、決爬虫類人、グレーなどは知的生命体ではない。遺伝子操作による産物に近く、バイオアンドロイドなんです。
コーヒーでも飲みながら考えじっくり考えてきた!ましょう!

麗奈の日だまりVol-1 Dream and Vision
http://blogs.yahoo.co.jp/ayanoreina/13793485.html








2010.12.4
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

徒然ブログ











惑星フェトン(Phoeton、Deya)
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、
ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。

太陽系種族の物語








惑星フェトン(Phoeton、Deya)
5−4章.太陽系種族の物語
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、
太陽系における生命の母はティアマトです。
太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。
そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、
火山の噴火する岩石惑星です。
 ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、
新天地への移住を計画した。第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った
(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
 一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
 ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
 一つはネアンデルタール人=イギギである。
イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。

太陽系種族の物語




2017年4月24日月曜日

遊星ルシファーとルシファー人、惑星フェトン(Phoeton、Deya)

遊星ルシファーとルシファー人、惑星フェトン(Phoeton、Deya)
キリスト/サナンダ
「今から2000年ほど前、私がゴルゴダの丘で磔になった当時、ルシファーは役人が皆恐れたローマの王でした。
私を槍で刺し貫いた兵士はルシファーの弟で、クノマルシャーという男に生まれていました。」
ルシファーは、オリオンとともにこの宇宙で"悪なる働き"をする存在である。しかし彼らはもともとそのような働きをする存在ではなく、
それどころか、神から重要な役目を授かった召使、即ち天使だったのだ。
オリオンが本来神から授かった役目は物質(陰)によって神の愛と潤いを人類に与える使命であった。
一方、ルシファーが授かった使命は、無(陽、物質に対する無、形なきもの、心、精神)によって神の愛と潤いを人類に与える使命であった。
オリオンは、神の創造と進化の試練の過程で、のんきに神を信じて神からの霊感をうける事をわすれた。
神の解決の場を信じてのんきに神からの霊感を待っているだけで良いのだろうかと考えるようになった。
ただ霊感を待つだけではだめだ、何かしなければという考えを持つようになった。
そうして、神からの霊感を失い、そこに自我の愛がうまれた。
自我の愛は神からの霊感とは異なり、我からでたものである。
オリオンは神の霊感のままに物質を語らず、自我欲のままに語り、悪に堕ちていく。
かつて太陽系にルシファーという遊星があった。
それは太陽系の遊星のなかで物質的に最も希薄な遊星で、その軌道は火星と木星の間にあった。
天使たちの間では「暁の明星」と呼ばれていた。
この輝く遊星の王子もまた「ルシファー」と呼ばれていて、神の愛する息子だった。
ルシファーとその軍勢に関する地球の伝説は真実。
虚栄と傲慢がルシファーと多くの住人たちの中で大きくなっていった。
彼らは物質の秘密のすべてを発見した。創造神の秘密のすべてを発見した。
そしてこの全能なる神の力を自分たちの利己心のために使い、その力を兄弟に向けようとした。
さらには宇宙を支配する野望を達成するため、父なる神、生命の源に反逆を企てた。
当時、物質の最も希薄な状態で肉体表現をとっていたるルシファー人たちは、
最も重要な物質的進化のひとつの中の肉体表現に堕ちたのだった。
ルシファー達はその戦い(原水爆の大崩壊)の中で遊星ルシファーを粉砕した。
ルシファーに与しなかった者たちは光のより高度なエーテル状の非物質世界にはいった。
全部ではないが、地球人の多くはルシファー人の転生。
ルシファーの地球での名前は、いずれも小学生でさえ知っている名前で、そのいくつかは
あなたを驚かせるだろう。
いずれにせよ、オリオンやルシファーは、イエス(金星の大長老サナンダ)を地球から除き得る「磔」のほどに
強いものである。
-徳間五次元文庫,オイカワイタチとは何か

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2010.12.4
宇宙的な厄災は過去に何度もあったのにも関わらず、それは単なる作り話だと思ってきた。そのツケが回ってくるかのようだ。こうして「宇宙的な災厄」が再び巡ってくるのである。
「ノアの大洪水」を地球上の起こした巨大彗星ヤハウェは、水星にも接近したことで水星が収縮させた。その上、ヤハウェに破壊された惑星フェイトンの残骸を水星にも叩きつけたので、水星も月と同様なクレーターが多数ある。
一般的に、天体に落下しなかった小惑星や隕石が惑星の重力圏に捕まったときに、その惑星にリングが出来ることがある。数が少ないと火星の衛星のような存在となるが、形が小さいもので数が多いとリングになる。これらは全て巨大彗星だったヤハウェが引力で引き連れていたフェイトンの残骸で、これらを木星や土星、それに天王星や海王星にあるリングの一部は小惑星の残骸によって形成された可能性が高い。その他にも特に土星のリングはその大きさから、土星の衛星が破壊された残骸も混じっているのではないかと思われる。その中で天王星は巨大彗星ヤハウェとニアミスしているようで、地軸が97.9度という横倒し以上の角度で自転するようになっている。
土星の衛星イアペタスは赤道をなぞるように高さが19キロもある突起構造があり、他の天体と接触したときに出来たと思われる表面に削られた跡がある。これはデススターに似た形状で、もしかするとスターウォーズの製作者は、公表されていなかった宇宙情報を予め知る立場にあったのだろうか。それに人工構造物も存在しているという。
天王星の衛星であるミランダも表面のアチコチに引っかき傷のようなものが存在していることから、巨大彗星ヤハウェとの接触で出来た可能性もある。そして海王星にも多数の衛星があるがその中のトリトンも海王星の他の衛星とは異なり公転方向が逆になっているばかりか公転角度が大きく傾斜している。その表面の様子は北半球と南半球とでは全く異なっているのだ。北半球は起伏が無いのに何故か南半球は地表が変化するほどの引っかき傷がありデコボコして荒れている。特に最下部近くはデコボコが酷い。これも巨大彗星ヤハウェとの接触によって出来たものだと思われ、そのままビリヤードのように弾き飛ばされ現在のような異様な公転方向と公転角度になってしまったのだろう。そして、このときに海王星の衛星が弾き飛ばされたのが冥王星と、その同一軌道上を冥王星を追いかける形で太陽を公転しているヘメラである。それに冥王星の衛星であるカロンを含めて3つとも海王星の他の衛星と似ていることから、おそらく海王星の衛星だった可能性が高いだろう。
冥王星にはカロンの他にもニクスとヒドラという衛星があるが、これは火星の衛星であるフォボスとダイモスのようにフェイトンの残骸のような歪な形をしている。
実は冥王星の大きさは直径が約2300キロで月よりも小さいことがわかったことと、冥王星の外側を公転する惑星エリスが発見され、そのエリスは冥王星よりも大きかったために冥王星は矮惑星に降格した。冥王星の軌道は異質で楕円軌道である。
太陽系の惑星は正確には真円軌道ではなく楕円軌道なのであるが、その誤差が極めて少なく地球の離心率は0.02であるが、冥王星は0.25であり楕円軌道を描いている。その影響で海王星の軌道と一部で交差しており、1999年までは海王星の方が冥王星よりも外側を公転していた。
他の惑星は地軸の傾きは様々だが公転面は横道面とほぼ同じである。しかし冥王星の軌道は約17度も傾いており、海王星の公転面と比較しても約15.4度傾斜している。このことは全く斉一論では説明がつかない。これは明らかに太陽系の調和が乱されて宇宙規模の大激変があったと思われるのである。現在、海王星にもリングが存在することがわかっている。これも他の大きな惑星と同様に巨大惑星ヤハウェが引き連れていた破壊された惑星フェイトンの残骸が海王星の引力に捕まったからだと思われるが、その他にも衛星が破壊された可能性も高い。どうやら、現在では小惑星帯になっている破壊された惑星フェイトンの他にも木星・土星・天王星・海王星の衛星も幾つか破壊されているようだ。それに小惑星帯の中に1つの球体をした惑星が発見された。他の小惑星帯にあるような小さく歪な形とは明らかに異なることから、破壊された惑星フェイトンの衛星だった可能性が指摘されている。その他にも太陽を公転している小惑星は12個存在していることがわかっている。そうなると大小あわせて合計する20以上の惑星が公転していることになる。だから月よりも小さな惑星である冥王星が降格したのだ。それにマダ正式には公表されていない「惑星X」と呼ばれる惑星の存在も明らかになっている。
これは惑星ヤハウェと同様に大衆に知られては困る惑星である。ナント他の惑星と比較しても異常とも思えるような垂直に公転しているのである。横道面から87.2度の角度で、冥王星よりも比べ物にならないので、斉一論による「ガス円盤が回転して太陽系が形成された」という説明では全く解明できない現実であり、太陽系に大激変が起ったことを物語っている。この惑星の公転周期は冥王星の248年よりも遥かに長いことは確かなようだが、弾き飛ばされた影響なのか、冥王星の外側から土星の内側を通る公転軌道なのである。太陽系の中でも異質な存在である、この「惑星ノクス」は今のところはハッキリと公転周期がつかめていない。それもエハン・デラヴィ氏が主張しているような約3600年周期で公転している太陽の伴星ではなく、キチンとした惑星であり大気も存在しており、主成分は窒素で少量だが酸素も存在しているようで地球に似ている惑星ということだったのだ。だが、太陽から遠いためか全域が氷で覆われている。しかし、その氷はメタンではなく普通の水が凍ったものだという。衛星の数は7個で全てが火星の衛星と似た小惑星のような歪な形をしている。一方で、ある天体が必要以上に接近したとき、その天体が地球の大きさに近いほど重力による「潮汐作用」を大きく受けることになり、地球に世界規模の地殻変動をもたらし地球上は大変な状態に陥る。
ノアの時代に、エノクのいた町が人々を乗せたまま空中高く浮遊して何処かへ消え去ったという伝承があるが、これを牧師だったスウィフトに「ラピュタ」物語の構想を思いつかせたのである。そして「聖書外典」にはエノク自身が空中を浮遊したという記述もあり、これもプラズマ領域が関与したことが十分に考えられる。地上から消えたエノクの町は太陽に向かったとする伝承が残されている。その直後に「ノアの大洪水」が起きていることから、この現象も天体の超接近によって重力が変化してプラズマ領域が至る所で引き起こされたことだろう。当時、世界各地で様々な温度の自然プラズマが発生していたことは、インド北部とパキスタン南部のモヘンジョダロ一帯に散在しているガラス状地形は、摂氏数千度の超高熱プラズマで大地が焼かれたことを意味していと思う。イギリスの考古学者であるジョン・マーシャルは、古代に大規模な自然災害が発生したと考えた。だが、それをに異を唱える古代史研究家のデーヴッド・ダヴェンポートとE・ヴェンセンティは、その大災害こそが古代文明同士で核兵器による戦争が起きた跡であると発表して世界中で驚きと共に支持された。確かに既存の核兵器の爆発による高熱現象はプラズマによるものであるが、古代においての核戦争は突飛過ぎるのである。核兵器を製造するような文明は長い歴史的積み重ねによって出来るものなのである。それを造る設備や工場や人材と様々な化学的環境が無ければならないので、イキナリ核兵器を造れるような文明が発生したとは思えない。世界中探しても原子炉施設があった形跡すら存在していないのである。
だから、古代に核戦争が起きたことことは極めて無理がある。要するに、これだけの超高熱を生むようなことは科学的兵器でなければ出来ないという前提の下で考え出されたものであり、超高熱を生むことは自然現象では起きるはずがないというのも現代科学が抱える傲慢さである。こうした現象が自然に発生するということを大衆に知られたくないという思惑も一部には存在したのだろう。実はモヘンジョダロが位置する緯度と近い場所に多くの天変地異が集中して起きていたのである。それは北緯28度近辺であり、世界各地で天変地異が頻発していたころに、インド北部で大発展していたモヘンジョダロが一夜にして廃墟となった。果たして、古代の地球に超高熱を発するような自然災害が起きていたのだろうか。
続く・・・

徒然ブログ









惑星フェトン(Phoeton、Deya)
さて、火星と木星の中間にもう一つの惑星が存在していたそうですが、それが幻の太陽系第五惑星「フェイトン」と呼ばれていました。またシュメール文明の太陽系図にも火星と木星の間に惑星の存在していたことが残されていたようです。
偉大なる故正木工学博士によれば、今から遡ること3億6千年前、火星と木星の中間に地球と同じサイズの惑星が存在していて、環境破壊を起こし、現在の地球同様に核融合エネルギーを使っていたため、人類滅亡の危機に立たされていったそうです。
フェイトンの科学者らは人類滅亡の危機を予測し、危機から逃れる為に巨大宇宙船を造り、その宇宙船に多くの第5惑星人を同乗させて地球に移住させたということでした。そして間もなく、核融合エネルギーの過剰開発と大量使用で海水が誘爆して(核融合のエネルギーは水によって誘爆を起こす)、惑星は大爆発を起こし木っ端微塵と化し、その飛び散った惑星の欠片は小惑星群となって現在、木星の内側軌道を回っているという天からの啓示を受けたそうです。当時3億6千年前の地球は恐竜やシダ類で覆われ、人類がとても住める状態ではなかったため、生命体は動植物に宿って、3億年以上を地球での原始時代を過ごし、ようやく300万年前より人間の肉体に宿ることができるようになった、いわゆる人類学上の肉体の発生から現在に至ったとされているということのようです。
しかし3億年以上の長きに渡って動物に宿って生きてきた生命体はその心までもがすっかり動物的に成り果ててしまい、現在の地球ではその人口の8割が動物的な人類(人間性を高めよう、進化しようとしない無気力)のままであると推測されていましたが、愚民化されたままでは人類の滅亡は避けられないように思いました。
たとえ生まれ変わったとしても、続々と発見されている地球型系外惑星で動植物からスタートする羽目になるかも知れません。
そして幻の第五惑星にはもう一つの名がついていました。それは「マルデック」と呼ばれ、地上の楽園、エデンの園はそのマルデックに存在していたものを後から地球の楽園として付け加えられたものだそうです。
最後に故正木和美工学博士のメッセージ
「修業とは、自分の行ったことが、自分以外の人に幸せを与えることなり」
陰徳を増やし、生命体エネルギーを高めることが意識を高め、宇宙の叡智に気づくことになるのではないでしょうか。
http://world.agosu.jp/index.html
皆様、今年も「宇宙への気づき日記」をご覧いただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

宇宙への気づき日記






惑星フェトン(Phoeton、Deya)
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、
ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。

太陽系種族の物語








惑星フェトン(Phoeton、Deya)
5−4章.太陽系種族の物語
太陽系創造神話[エヌマエリッシュ]によれば、
太陽系における生命の母はティアマトです。
太陽系内惑星の創造に関しては、必ず双子で創造されます。
そして、生まれたての惑星は、親惑星の火山成分とほぼ同じで、熱く燃えながら飛び出し、まだ大気も海も無く、
火山の噴火する岩石惑星です。
 ティアマトは噴火により大気と少しの海が形成された。
おそらく、この海に原始生命体が発生したのでしょう。ティアマトとほぼ同時に創造されたフェイトン、次に創造された火星、当然地球もまた生命の種子をティアマトから受け継いでいます。この生命の種子は、地球・火星・フェイトンと比較すれば、木星クラスの強い重力のもとでティアマトに誕生した。それ故、地球・火星・フェイトンの重力下では、ティアマト由来の生命体は弱い重力の基で巨大化してしまうのです。
ティアマト星系に最初に、次に火星とフェイトンに生命が誕生した。
ニビルによりティアマトとフェイトンが粉砕された時、すでにフェイトンには恐竜が生息していた。
古代太陽系での生命の進化の度合いが全惑星で同程度だとすれば、
火星はフェイトンと同じく爬虫類が生息していたと考えても間違いはない。
そしてフェイトンに住む知的生命体は、ニビル災禍を逃れ生命が生存できる一番近い惑星=古代火星に避難したとするのが常識的でしょう。
古代火星に文明を築いた後、火星の老化に伴い、
新天地への移住を計画した。第一のグループはニビル星系への移住を計画し、外宇宙へと旅立った
(おそらく、紀元前1万2千年以上前のことでしょう?)。
ニビル星系に移住した古代火星人は、二ビル星での南北王朝の過酷な戦いを繰り返した。別のグループは、戦乱の続くニビル星から離れ地球に移住した。地球に移住したグループは、平和を愛するものたちで、地球の猿人の遺伝子を自らに取り込み、地球への適応を図った。
 一方でニビル星系での永遠とも思える戦乱から逃れ、ニビル星から古代火星を経由し、地球への移住計画が練られていた。このことを知り、地球の遺伝子を持つニビル星人は、ニビル星での戦乱の解決を図るべく、ニビル星系へと移住した。
 ついに、ニビル星系での戦乱は終わり、南北王朝の王と女王の婚姻によって統一された(神武東征時の平和裏の統合、出雲王朝や吉備王朝との統一と同じです。)。第十代アヌの時代に、ニビル星の大気の崩壊を食い止めるべく、地球に金を求めて飛来。地球での安定した文明基盤のための労働力として、二種類の地球人類を創造する。
 一つはネアンデルタール人=イギギである。
イギギも人類として火星並びに地球に移住、定着したと聞いています。
もう一つは、ニビル星人とネアンデルタール人のハイブリッドである現生人類である。
さて、異星人を名乗る種族と、上記に説明した太陽系種族との関係を推断してみましょう。
最初に知っておくこととして、地球に飛来している異星人(琴座星人、ニビル星人、プレアデス星人、オリオン星人、シリウス星人、火星人)の母星は、各異星人の呼び名の星々ではではありません。あくまでも、同じ生命哲学を共有する者達のグループ名として、琴座、プレアデス、シリウス、オリオン、プレアデス、火星と名乗っているのです。つまり自民党、民主党などと同じ意味合いでなのです。呼び名=星座と勘違いすることで、異星人に対する大変な誤解が生じています。

太陽系種族の物語








君の名は。に隠されたニビル(ニトウ)の暗号
2017-03-22 23:31:21
テーマ:ニトウ関連
妖怪ウォッチに目を向けてばかりで、君の名は。を見ていなかったので
……君の名は。を見た知り合いで見た人に聞いてみたwww
今更過ぎますが、なぜ私が今、君の名は。に興味を示したのかというと、
ニトウ(ニビル)が地球にやってくるフラグなのではないかと思います。
残念ながら、君の名は。に出てくるのはニビル、ではなくティアマト彗星です。
しかし、シュメールに出てきたティアマトとは、ニビルに壊されてその後、地球として起動し始める前の惑星と描かれておりますが…
ソラの情報ではティアマトのティすら出てきません。
むしろ、ニビルはニトウに変わってから地球をインナースペースに引き止めた恩人だと謳われております。
もし、君の名は。に出てくるティアマト彗星がニトウ(ニビル)であるのならば、何かありそうな感じはします。
主人公は2人いますが、ヒロインは死亡したという情報が流れておりますが…
おそらくですが…
君の名は。=ニビル関連
ではないかと。
そこまでは映画を見ないと分からないのですが、終わっているなら仕方ないですな。

気まぐれボカロ使いのソラ星・新縄文人主義日記
http://ameblo.jp/atom-spacestar666/entry-12258820997.html












2017年4月16日日曜日

予知情報







20130818 エゼキエル書38章の世界的戦争(第三次世界大戦になりそうな予感),
20130818 米ロ関係はシリア,イラン情勢,スノーデン事件を契機に緊張状態,
20130818 時間は刻一刻と迫っている気がしてならない,子羊通信
20130820 地球は太陽系の水瓶座の22/52,233/365日,
20130821 10時45分:○満月,月齢14.2,
20130821 地球は太陽系の水瓶座の23/52,234/365日,
20130821 乃木坂46・白石麻衣、21歳誕生日に「顔面シュー浴びました」
20130822 地球は太陽系の水瓶座の24/52,235/365日,
20130823 08時02分:処暑(太陽赤経150゜,地球赤経330゜)
20130823 宇多田ヒカルの母・藤圭子さん自殺か 同居男性のマンション13階から飛び降り
20130823 地球は太陽系の水瓶座の25/52,236/365日,
20130824 オバマ米大統領とキャメロン英首相が40分間にわたって電話会談,
20130824 シリア化学兵器貯蔵庫などを巡航ミサイル「トマホーク」で攻撃する可能性,
20130824 英米両国はシリア国内の攻撃目標をリストアップしている,
20130824 牡羊座系で乙女座の季節はじまる,旧暦の七夕,
20130824 化学兵器を使用した疑いが強いシリアに対し対応を協議,オバマ
20130824 地球は太陽系の水瓶座の26/52,237/365日,
20130824 藤圭子さん、宇多田ヒカルの到着を待って荼毘に 葬儀行わず祭壇作らず
20130825 地球は太陽系の水瓶座の27/52,238/365日,
20130826「はだしのゲン」注文相次ぎ増刷  (8月26日 12:59)
20130826 アサド大統領は何かを隠そうとしている,英首相官邸筋
20130826 シリアが欧米暴力団国家から因縁をつけられています,子羊通信
20130826 ともちん「2人の前で卒業できて、本当に幸せ」あっちゃん、麻里子様も来た
20130826 ヨルダンで英防参謀長,米中央軍司令官,フランス軍首脳が協議,
20130826 英下院議員の3分の2がシリアへのいかなる軍事介入にも反対,
20130826 桜木さん受賞作「ホテルローヤル」50万部超え
20130826 地球は太陽系の水瓶座の28/52,239/365日,
20130826 藤圭子さん、27日以降に荼毘 宇多田ヒカルまだ姿見せず
20130826 日本郵便が高齢者支援事業 安否確認や買い物代行
20130826 米国防総省が米艦艇をシリア沖に展開させつつある,
20130826 列島、53日ぶりに猛暑日地点ゼロ  (8月26日 22:46)
20130827 「はだしのゲン」閲覧制限で日本漫画家協会が意見書
20130827 「はだしのゲン」閲覧制限を松江市教委が撤回
20130827 「モリのアサガオ」作者に懲役3年の判決
20130827 スシローでしょうゆ差しに直接口つけて投稿  (8月27日 06:03)
20130827 トヨタが「シャア専用カー」10月に発売
20130827 パトカーよじ登りツイッターに投稿、19歳少年2人逮捕
20130827 原田マクドナルド社長が事業会社社長退任  (8月27日 12:04)
20130827 新型ロケット「イプシロン」打ち上げ中止  (8月27日 15:03)
20130827 西友で女子高生が食品陳列棚に上がりネット投稿
20130827 男子高校生、地下鉄線路に下りてツイート「人身事故なう」
20130827 地球は太陽系の水瓶座の29/52,240/365日,
20130827 地球赤経334.7゜,
20130828 「義太夫節」の開祖・竹本義太夫の墓が新調
20130828 18時35分:下弦
20130828 6.1M/ケルマデク諸島
20130828 イプシロン、19秒前に発射中止 12年ぶり国産ロケットまた延期 
20130828 ネスレ、インスタントからソリュブルに呼称変更
20130828 宇多田、涙で母・藤圭子さんとサヨナラ 家族再会40分
20130828 官製談合容疑、徳島・上板町の町長逮捕
20130828 橋下市長、パーティー発言を自己検閲「著作権、編集権はボクにある」
20130828 郷田マモラ被告、執行猶予つき有罪判決 ペンネーム変え再出発
20130828 桜井晴也さん「世界泥棒」が文芸賞に 
20130828 出生前診断、妊婦の6%が「陽性で中絶」
20130828 打ち上げ中止の「イプシロン」再挑戦は9月
20130828 大阪国税局調査官とOB逮捕 税務調査で虚偽説明の疑い
20130828 谷崎潤一郎賞に川上未映子さん「愛の夢とか」
20130828 地球は太陽系の水瓶座の30/52,241/365日,
20130828 中国で2000万人がヒ素汚染の懸念
20130828 東海大菅生高に塩酸まいた男逮捕「霊が取りついていた」 
20130828 日産、20年までに「自動運転車」発売へ
20130828 日本の人口、26万人減 進む少子高齢化
20130828 留置中の46歳女性容疑者が心肺停止
20130828 羽生3冠が王位3連覇  (8月28日 21:09)
20130829 「線路でピース」画像投稿に神戸市交通局「絶対にやめて」
20130829 オバマ大統領、キング牧師は「ホワイトハウスを変えた」
20130829 この日から火星が獅子座に入りました,
20130829 スズキ、軽トラ「キャリイ」14年ぶり全面改良  (8月29日 12:42)
20130829 リニア、500キロでの試験走行再開  (8月29日 12:47)
20130829 欧米で廉価版3DS発売へ 3D機能なくすなど機能絞る
20130829 強盗なう!ラーメン店 客が実況ツイート「まじ怖かったー」
20130830 地球は太陽系の水瓶座の32/52,243/365日,
20130831 グローバルエリートはすでにロシアと中国をコントロールしている,ヤス
20130831 地球は太陽系の水瓶座の43/52,254/365日,
20130831 地球赤経338゜,
20130900 9月貿易統計〜赤字高水準続くも数量では徐々に改善(日本):三井住友
20130900 香川県内企業調査(平25年9月)〜景況感、改善傾向続く:百十四経済研究所
20130901 01時44分:月が木星の北04゜29.1'を通る,
20130901 266P/クリステンセン彗星が近日点(周期6.6年),
20130901 6.5M/インドネシアのバンダ海
20130901 ホロスコープの第5ハウス(娯楽,芸術)に凶相,
 ・・・・・・・・・
20170400 【シリアサリン事件】シリアでサリンがばら撒かれる?:いよいよシリア戦争勃発の予感
20170400 【シリアサリン事件】シリアのサリン被害劇はすべてが映画と同様の演出である可能性
20170400 【シリアサリン事件】欧米メディアは,シリアのサリン事件はシリア・アサド政権がやったと報道
20170400 【シリアサリン事件】アサド政権が自国の子供をサリン攻撃するというストーリーは辻褄が合いません,
20170400 【シリアサリン事件】湾岸戦争時と同様,シリア政権をワルモノに仕立て,対シリア先制攻撃を正当化したい米国 新ベンチャー革命
20170400 トランプはワシントン支配体制に陥落した Paul Craig Roberts
20170400 トランプはワシントン支配体制に降伏した, 次に降伏するのはプーチンだろうか? Paul Craig Roberts
20170400 トランプが,シリアのサリン事件をアサドのせいにしたことは,シリア戦争開始のゴーサインと観るべき 新ベンチャー革命
20170400 ワシントン支配体制に陥落したトランプ政権は近未来,米地上軍をシリアに送って戦争を始める可能性が大 新ベンチャー革命
20170400 トランプが米戦争屋の要求に屈し米地上軍をシリアに派遣すれば,日本の自衛隊が米軍傭兵としてシリアに送り込まれる可能性
20170400 安倍自民は安保法制改変を強行
20170400 ロシア軍駐在のシリア政権空軍基地に巡航ミサイル攻撃を行うという,トランプ政権の決定
20170400 ワシントンはシリア空軍基地へのトマホーク・ミサイル攻撃で紛争再開
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20170400「さらなる攻撃があった場合は武力で応える」ロシアとイラン側
20170400 戦艦が北朝鮮沿岸に移動し巡航ミサイルがシリアに焦点を当てている wake-up-japan
20170400 今,ワシントンは,ワシントンの邪魔をするなと,ロシアに“警告”を出した, Paul Craig Roberts
20170400 米国は,アサド排除,傀儡をイスラムに押しつけ,自立政策を持ったもう一つのアラブ政府を排除しようとしている
20170400 イスラエルがパレスチナを盗み取るのに反対する,もう一つの政府を排除したい米国, Paul Craig Roberts
20170400 シリア経由欧州向けガス・パイプラインを奪取し,欧州へのロシア天然ガスを断ち切りたい米国 Paul Craig Roberts
20170400 イランが倒れれば,テロは,ロシア連邦と,カザフスタンと国境を接する中国の省に向けて動き始める, Paul Craig Roberts
20170400 ワシントンは既に,アメリカが支援するテロの風味をチェチェンでロシアに味わせている,
20170400 ワシントンとの協力という夢想に心を奪われたロシアは,シリアと自らを苦境に陥れたのだ, Paul Craig Roberts
20170400[Sputnik ほか]イラン ドローン無力化システム展開へ
20170400 米国防総省「MOAB(モアブ)」を実戦で初めて使用したと発表
20170400 オーマイガー!:米軍がアフガンで世界最強爆弾MOABを使用した!?
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20170400 中国と北朝鮮の国境に人民解放軍15万の兵力が集結の報道,中国政府は否定
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20170400 ここ数日の間,世界的な紛争という考えに捕らわれた人が多いことがGoogleのデータから明らか
20170406 ワシントンはシリア空軍基地へのトマホーク・ミサイル攻撃で紛争再開
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20170406 シリア紛争は再開されることになった Paul Craig Roberts
20170406 化学兵器攻撃が,ワシントンが画策した出来事であることは完全に明らか Paul Craig Roberts
20170406【シリアサリン事件】「イラクが大量破壊兵器がないと証明すれば,戦争は起こらなかった」の再現, Paul Craig Roberts
20170406 アメリカのティラーソン国務長官が,ロシアに,シリアのアサド大統領を排除する措置を進行中だと警告
20170406 シリアのアサド大統領を排除する措置にトランプは同意している,
20170407 7日朝のニュースに登場した米国トランプ大統領は,サリン事件はシリア・アサド政権がやったと言っていた,
20170407 【シリアサリン事件】シリアでサリンがばら撒かれる?:いよいよシリア戦争勃発の予感 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】シリアや北朝鮮が単独でサリンやVXガスをつくれるのはおかしい 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】ネットには,上記,シリアでのサリン事件は偽旗テロとする見方が流れています 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】シリアでのサリン偽旗テロの黒幕に協力する米国トランプ大統領 新ベンチャー革命
20170407 【シリアサリン事件】7日朝のニュースに登場した米国トランプ大統領は,サリン事件はシリア・アサド政権がやったと言っていた,
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20170407 米国戦争勢力がシリアに米地上軍を派遣するという合図か, 新ベンチャー革命
20170410 トランプ大統領と独裁的支配者である金正恩の間で,言葉による応戦と緊張感が激化 wake-up-japan
20170406 春の満月と同時に始まるユダヤ教祭典「過越」に国力衰退の象徴「無敵艦隊」がアメリカから朝鮮半島に向けて出発
20170410 金正恩はトランプ大統領の動きを「見境がない」と非難 wake-up-japan
20170410 金正恩のコメントに対し,トランプは北朝鮮が「問題を起こそうとしている('looking for trouble')」とツイート
20170410 トランプ大統領は中国に介入を求め,それに応じない場合には大統領自身がこの問題の解決に着手するとしています
20170410 トランプ北朝鮮攻撃に備え中国の習近平主席は北朝鮮との国境に15万人の兵士を配置,大量の難民流入に対策
20170415「第三次世界大戦(WW3)」がGoogle検索で件数の記録更新 wake-up-japan
20170415 今回のシリア空軍基地への攻撃の背後には何かトランプ氏の身の回りで大きな変化があったのではないか wake-up-japan
20140415 4月15日過ぎ越し(厳密に言うと14日の日没),

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シリアを占星術的に読む
2017-03-20 13:09:03
シリアのホロスコープを占星術未来創造カウンセリングのブログから書き写します。
シリアは、1946年4月17日にフランスより独立し建国されました。
なので、太陽は牡羊座となります。
シリアという国家は牡羊座的な面があるということ。
ある意味、純粋。
闘争的なところがあるのはやはり牡羊座の影響。
あまり他国がどうのとかではなく、自国の判断のみで突っ走っていく。
よくも悪くも他者不在、というような感じ。
牡羊座の太陽と蟹座の太陽がスクエアなので、活動サイン同士によるスクエアでもあり、
太陽牡羊座というのでもあり、しかも太陽火星スクエアという争いが象徴されてるアスペクト。
まさに軍事国家。
しかも太陽火星スクエアなので、紛争が起こりがち。
そんな争いの中から、独自の国家観を築いていく。
私も獅子座の太陽とさそり座のスクエアがあるので、このシリアの太陽火星スクエアの感じはちょっと理解できる。
私の場合は個人なので、国同士の争いではなく、個人同士の争い。
太陽も火星も男性を表す天体なので、私は男性との争いやトラブルを起こしていくことで、そこからいろいろ学んでいきました。
争いがすべて悪いワケではない。
太陽火星スクエアは争いからいかに学べるかが大事。
争いの中から何かをつかんでいく。
シリアの場合は、太陽牡羊座なので、
争いの中から独立心や開拓心やプライドなんかを勝ち取っていくことが大事。
ただ争ってるだけではダメ。
蟹座の火星は天秤座の木星とのスクエアもあり、これは戦火の拡大をも意味し、
争いが広がっていく中から、仲間や家族との絆を深めていけるか、ということが問われる感じ。
そして太陽と木星がオポジションなので、これ、Tスクエアを形成しているのです。
太陽火星スクエアで争いが生じ、火星木星でその争いが拡大し、その結果としてシリアという国そのものの存在価値というものをいかに高めていけるのか、
ということがシリア国民に問われていくという構図です。
争ってるだけではあまりに不毛。
その争いの中から、シリアという国はどうしていこうとするのか、
シリアという国の存在をどう世界に知らしめていくのか、そういうことを課せられた国なのでしょう。
牡牛座の金星と獅子座の冥王星のスクエアもあり、
シリアではどうしても女性や子どもが徹底的に抑圧されてしまう傾向がある。
この女性や子どもの解放というものも、シリアが抱える重要な課題なのでしょう。
もともとフランスが統治していた国シリア。
そうなのです、中東諸国はほとんどヨーロッパによる支配を受けていた。
ヨーロッパ人による抑圧。
そこから解放していくことが中東諸国の使命なのでしょう。
テロだけみると完全な悪ですが、なぜこれだけ多くの人々がテロをするのか、ということを分析していくと、
その根っこの原因はヨーロッパによる中東支配というものが浮かび上がってくるのです。
そういうことを知っておかないと、テロだけが一方的に悪い、という欧米のメディアのインチキに引っかかってしまいます。
シリアの人々は本当に大変だと思いますが、なんとかこの争いの中から自国のアイデンティティーを取り戻し、
自分に自信を持てるような国づくりへとつなげていってほしいものです。
争いに明け暮れてはいけない。
太陽火星スクエア、火星木星スクエアに取り込まれてはいけない。
是非、そこを乗り越えていってほしいものです。
ペタしてね

マンデン占星塾
http://ameblo.jp/fuanlab/entry-12258051689.html



【占星】トランプ氏はどこまで戦えるのか?
Posted by ミュラヴィ on May 07 2016   0 comments   0 trackback
いま、実家で、8インチのタブレットPCに、普通の大きさのキーボードでこれを書いてます。
折り畳みキーボードも持っているんだけど、やっぱりキーボードは使い慣れた大きさのものじゃ ないと使いづらいんですよね。
ノートPCは持っているけど、実家に帰るのに持ち歩けないしさ。
さて現在、アメリカ合衆国の大統領選で、当初は泡沫候補・色物候補と目されていたトランプが、とうとう大統領選候補に躍り出ました。
実は私は、トランプがまだそれほどの結果を出していない時期、今から半年前の昨年の12月初旬に、これに関してのホラリーチャートを起こしてあったんです。
個人的に色々あったので、ブログを書く余裕が無かったので出していませんでした。
結果として後出しですし、だから別に当たった当たったと威張るつもりもありません。
まぁ、星図を見ていただければ、誰でも同じような結論になるような星図ですからね。
トランプ氏はどこまで大統領選を戦えるのか
昨年12月に見た題目は「トランプは、どこまで候補者として戦えるか?」です。
これは言うまでもなく、この時期の泡沫候補見ているのですから、基本的に共和党の候補者争いを指します。
Asc主星が太陽、それがアングルにあって、5室のサインの中にあります(Sabikと合)。
9室・4室の主星の火星とのセクスタイル。木星にはリセプションされています。
月もアングルにあって、品位は悪いものの、10室主星の金星と同じサインにあるし、木星とセクスタイル。(Agenaと合)
対抗馬の主星 土星は太陽と同じサインにあって、ヴォイド。
トランプの象徴星である太陽に焼かれています。
両者の勢いは明らかです。トランプ候補は強い。
これらから、私は、なかなかしつこく大統領候補者選で善戦するであろうと予想していましたが、事実 そのようになりました。
さて、ここから本番の大統領選が占えないものでしょうか?
この星図は大統領選はどこまで戦えるか?という質問なので、もしかしたら大統領選挙も幾らか見通せるかもしれません。
果たして、大統領に結びつく表示があるのか?
太陽が木星のリセプションを受けています。
ただ、木星は5室・8室の主星であって、大統領に結びつくものではありません。
月はフォールでヴォイドです。繋がる相手がいません。
やはり品位無き無思慮な言動の積み重ねは、協力者に欠き、政策の方向性を打ち出すことが難しくしているのでしょうか。
太陽の5室の射手座のように、奔放なパフォーマンスの威力はあり人気を得ますが、結果が出ないということでしょうか。
8室の木星に繋がっているので、選挙で穏当に敗退するってことかもしれません。
人気はあるけれど、実際に投票する際には躊躇を生むのかもしれませんね。

星の女神に惹かれた鴉
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Sayaが読み解く! 2016年の全体像
冥王星と天王星のスクエアによる厳しい世界情勢
2008年の立春に「Sayaの星占い」の連載を始めて、はや8年。
2016年の訪れを前に、今年もみなさんに星のメッセージを届けられるのをうれしく思います。
とはいえ、今の星まわりは決して易しいものではありません。
2015年は、3月まで冥王星と天王星のスクエア(90度。ハードな角度のこと)が形成され、
シリアやテロの問題が悪化。日本人ジャーナリストが巻き込まれる痛ましい事件も起こりました。
やぎ座の冥王星により、体制側が支配を強めると、おひつじ座の天王星により、個人が抵抗するという図式だったと思います。
冥王星と天王星のスクエアは、次第に角度に開きが生まれていたのですが、
2015年の11月~2016年の1月は、再び角度がタイトになります。
実際、11月12日(木)のさそり座の新月以降、再びシリア情勢が悪化し、EUや中東でテロが起こってしまいました。
もう何年も、毎年のようにEUを訪れて休暇を過ごしていましたし、EUにもたくさんの「エル・オンライン」読者の方がいるので、心を痛めています。
2015年12月中旬には冥王星と天王星のスクエアにてんびん座の火星も参加。
てんびん座は、平和や優美さを愛する星座ですが、平和主義の人も戦いに巻き込まれていくようにも読めます。
12月11日(金)は再び新月でもあり、変化のきっかけがあるかもしれません。
でも、振り返ると予兆はありました。
おそらく占星術の原稿を書いたり、セッションをしたり、人を導くこともあるためでしょう。
私は時々、天からの“予習”をさせられます。
2014年7月のEU訪問の際、アムステルダムとパリで在住日本人の方向けに星の会や個人セッションをしたのですが、
多くの日本人に「土地を去る」運気が出ていたのです。
パリでは移民の間に潜在している不平不満についても耳にしました。
「パリが変わってしまった」とNYに移住するという日本人にもお会いしました。
1年半前のEUと何かが違う、という確かな感触があったのです。
一方、アルジェリア系フランス人の旦那さまがいる読者さんの案内で、
移民エリアの旦那さんのご実家を訪ねたりもしました。
もともとインテリアやライフスタイル雑誌の編集者をしていた私も、
イスラムの家庭訪問は初めてだったのですが、まるで沖縄のおじい、おばあのように温かく、すばらしい人たちで、
心からのおもてなしをいただきました。
日本にいると、イスラムのことはわからないものですが、ほとんどのイスラム教徒の方は信心深く、
心から平和を願っている方たちであることも、また学ばせてもらったと思っています。
その他にもアムスからパリまでの高速列車やパリのホテル、福岡空港などでちょっとしたアクシデントが続きました。
ひとつひとつはたいしたことがなく、大事には至らなかったのですが、
こうしたことも微妙な違和感として、まとわりついていたのでした。
極めつけは、アムス発のKLM便で福岡を経由し、まる一日かけて沖縄に戻ってきて、
翌朝、テレビをつけると、KLMのコードシェア便でもあるアムス発のマレーシア航空機がウクライナで墜落したとのニュース。
私が滞在していたときは、サッカーのワールドカップでオランダ中がオレンジに染まり、盛り上がっていたのですが、
一気に国中が悲しみで包まれたと言います。
つくづく思うのですが、事故や事件というのは急に起こるものではないのです。
必ず事前に予兆がある。今のような時代は、その“しるし”に敏感になることが大切です。
本当に“運がよい”人は、運を天任せにはしません。
犯罪などに巻き込まれないように、最大限の注意を払うことが必要な時代なのです。
土星が「海外」 を象徴するいて座に来ている今、それには、自分のなかの海外に関する“常識”を書き換えることも大切です。
これまでのEUなら、高価なものを持ち歩かず、 観光地や地下鉄でのスリに気をつける程度でよかったかもしれません。
でも、私が昨年、学んだことは、海外を訪れるときも、飛行機の航路が危険地帯を通っていないか、コードシェア便でないかまでチェックしないといけない時代だということ。
また、都市部ではあまり大勢が集まる場所に行かない、といった配慮も必要だと感じました。
事前にしっかりリサーチをして、平和ボケした頭で海外に出ないことが大切だと思います。
ただし、それはむやみに怖れや不安をもつこととは違います。
テロの危険と背中合わせである以上、自分でできる対策を講じることは絶対に必要だということです。
寒い国に行くのにコートを持たない人は、普通はいないでしょう。
それと同じです。「気をつけましょう」と言われて、自分の穏やかさをかき乱されるのが嫌だ、不安を感じるのは嫌だという人は、
今は、海外に出ないほうがいいかもしれません。
「大丈夫、大丈夫」という油断が一番の大敵です。
 
Sayaが読み解く! 2016年の全体像
http://www.elle.co.jp/horoscope/pick/saya_total_message2015_12/7




そういえば「シリア騒乱」は「東日本大震災(311)」とほぼ同じ時期に起きたんですね。
そういうことなら、もともとのマンデン占星術は『宇宙の呼吸(例えば人間の一呼吸と地球での1年が対応するなど)』と関連して研究されてたものなので、
シリアの内戦に、本当は日本は無関係ではないはずです。
今年は「東京春分図」から、日本で「バイアコンバスタ」の問題が噴出してもおかしくないと思ってます。
海外に長期間住んでいた人なら、日本人は「人との距離感」で「バイアコンバスタの問題」を誰でも(自分も含めてです)抱えているな、
と直感的に気づいている筈です。
311前に、弟がバークレーからそう遠くないところに住んでいたので
夏休み1ヶ月くらい滞在し、あちらこちらで「日本を称賛する声(ハイテクとか)」を聞き、
気分が良い状態で帰国し成田から東京都心に向かう電車内の人々、沿線地域の「感情(アストラル)、雰囲気」がアメリカに比べ重いことに気づき、
「ここは本当は地獄かもしれない」と一瞬本音が出て打ち消したのを今でも昨日のことのように覚えてます。
12ハウスは『心の世界』で、インターネット空間もそれに対応してますが、
そういえば「2チャンネル」は日本人の「妬みと憎悪」がはびこる「獣逹」の「楽園」のようになっていますね!
なんで、進学する大学や就職する企業の「ちょっとした差で」人の価値(修正布能の意味で)が決まるのかは意味不明ですが、
日本人はもともとからしてこういう問題があるのでしょう。
アストラルに敏感で海外に住んだことのある人は、
もしかしたら日本は最も「穢れた国」であるかもしれないと疑問を抱くのは当然だと、今は考えたりしてます。
考えたくはないですが、この問題(アストラルレベルでの問題)と日本のホロスコープを見ると近い将来、
日本でシリア以上の「内乱」、「革命」的状態が起きても不思議ではないなと半ば確信しております。
Milky Way
2017-03-20 23:12:52
今回のシリアの内戦の本質を日本人がちゃんと正しく理解するには、
シリアの宗教的少数派アラウィー派によるスンニー派支配を一から勉強しなきゃ駄目だと思ってます。
現大統領一族を始めとした宗教的少数派アラウィー派によるシリア支配は、
いわゆるフランスのシリアでの「分割統治」のなかで醸成され、その後に誕生した「バース党イデオロギー」により完成されたと言ってもよいのですが、
現在の事態に至る崩壊の最初の兆候は1982年の「ハマ大虐殺」で露呈したりしています(バイアコンバスタ、天秤座ステリウム)。
シリアはイスラエルとの関係上、一時はイラク、エジプト、イランと並ぶ中東の軍事大国と言われた国ですが、
そこまでちゃんと理解していないと、何故そこまで評価されたシリア軍がなかなかシリア全土を掌握するのが困難なのか理解するのが難しいのではないのかなあ、と考えてます。
Milky Way
2017-03-20 21:26:00
>ももたろうさん
シリアについては、日本人はあまりに無関心ですね・・・
ウイリアム・D・上原
2017-03-20 19:24:16

マンデン占星塾
http://ameblo.jp/fuanlab/entry-12258051689.html






【占星】先延ばしにされたシリア爆撃(後出し)&Combust with Reception
Posted by ミュラヴィ
September 21 2013  
占星術的なネタが特にないので、未公開の星図をツマミに 後出しネタでも。
8月末、シリアでの化学兵器が使用されたことを受けて、アメリカのオバマ大統領は シリア政府の非難とシリア爆撃の姿勢を見せました。
当時、日本の新聞でも 数日後には アメリカ軍によるシリア爆撃 が行われるような緊迫した情勢でした。
そこで、私は それがいつ始まるのか、星図を発起して、その検討を行ったのです。
なお、記憶力が悪いせいか、取って出しの長文原稿だからか、間違い多くて、あちこち加筆修正だらけになっちゃってます。
同日 8時45分修正です。
アメリカのシリア爆撃はいつか?ホラリー星図
星図を見て、私は 戸惑いました。 「これ、本当に爆撃が始まるのか? これ、星図は いつだと表示しているのか?」
アメリカ大統領は 1Hです。その主星 水星が コンバストに遭っています。
古典占星術に知識がある方の中には、 「乙女座での水星はコンバストにならないのでは?」と考える方がいるかもしれません
(Kuni Kawachi氏などは そういう考え方ですね)が、私は そう考えません。
私は、コンバストという現象そのものは、サインや惑星などというものを問わない現象と考えます。
そもそも「太陽が間近にあって、焼かれる もしくは 見えなくなる」 というのが、コンバストという現象です。
これは獅子座や乙女座でもサインの間際でも、太陽の光熱が弱まるわけはないのですから、当然 どこでも起きるのです。
占星術のコンバストの概念からすれば、発生している位置を問わない、そういう現象なのです。
コンバストが起きる起きないと、コンバストの悪影響が致命的かどうかは、別問題として整理しておかないと、
解釈を見誤る恐れがある…と思うのです。
今回、水星がコンバストととらえるかどうかで、この星図の水星の状態の見方が大きく変わってしまいます。
そして私からすれば、水星はコンバストに遭っているのです。
そして、今回の星図を見ても、その考え方で良いということを再確認できました。
水星の足を引っ張るのは 4H主星の 太陽です。
すなわち 国内問題です。
水星は太陽を受け入れ、また焼かれているので、太陽を通してしか水星は主張できないのです。
つまり、水星は太陽の言うことを聞かねばならないし、太陽を通さないと水星は力を発揮できないのです。
これが「議会の承認があれば(爆撃をする)」という条件をオバマが付けざるを得なくなった表示なのです。
この状況は或る程度、私は予測していました。後出し記事で何ですけども。
なお、注意しておきますが、この星図は シリア侵攻という国際問題のホラリー星図なので、月食図などマンデンのようなハウス解釈してはいけません。
1H アメリカ、7H シリア。10Hが 国際社会。11Hは議会ではなく友好国・同盟国。9Hが第三国です。
そして、シリア爆撃が行われるためには、シリアの7H主星の木星、アメリカ軍の6H主星の火星が動くはず。
ですが、 近々には水星は火星に繋がっておらず、木星とも繋がらないのです。
月をみても、12Hという障害のハウスで、ヴォイドとなっています。
アスペクトを作るには、サインを越えなければならないので、 アングルではない位置で、サインの末端で、火星とのセクスタイル。
爆撃には歳月が掛かる表示です。
つまり、近々に爆撃を行う表示が見当たらないのです。
でも、ニュースだと もう爆撃間近 爆撃必至 という雰囲気であったので、私は戸惑っていました。
そこで星図の後学のため、どうなるか推移を見ていたのですが、爆撃が無期延期状態になったのには、 本当に驚きました。
さて、ここからは 本当の後講釈。
シリアの象徴星 木星は 蟹座で高いE.ディグニティを得ている。
金星のスクエアがあるが、木星に レッサーディグニティを重ねてのリセプション(ドロセウス第3トリプリシティ&ターム)となっている。
オバマを阻む存在の表示ですね。シリアを助ける国が現れる。これが、ロシアでしょう。
シリアの木星と アメリカ軍の火星の共通ディスポジターで、オバマの副象徴星である月が重要な配役となっています。
(以下、削除加筆)
月は火星とセクスタイルですね。 オバマ大統領が軍を動かすとすれば、4~5カ月後かな。来年 年明けの1月か2月ごろ。 もしかすると、数年後になることも考えられますけどね。
6Hにある国際社会の土星とオバマの水星とのセパレーションは、国際社会は 軍事行動の姿勢に 否定的だという表示とみていいのでしょうか。後出しのコジツケになるかもしれませんけどね。
アメリカ オバマ大統領 シリア空爆開始(2014.Sep)
オバマ大統領が、シリアへの空爆を決定開始しました。
シリア政府側への空爆というよりも、
最近 急拡大しているISIS(イスラム国:イスラム原理主義武闘派によるイラク・シリア組織)への空爆です。
星図提起よりほぼ一年後の状態ですが、これが 月と火星のアプリケーションの示す事態なのか、まだ判りません。

星の女神に惹かれた鴉
http://mewsixnine.blog.fc2.com/blog-entry-566.html



2012年のシリア情勢
2012.06.23 Saturday
author : 本多信明
2011年に チュニジアで発生したジャスミン革命と呼ばれる民主化運動は、エジプト、リビアア、イエメンと次々に波及し、
昨年来シリアでも起こっている。
シリアの場合は、デモンストレーションといった穏やかな出方でなく、政府軍部による弾圧という過激な形で展開し長期に及んでいる。
国連はこれを内乱と認定し、国際社会は紛争をやめさせるべく調停に入るが米欧と中露間の意見はまとまらないままでいる。
シリアノ2012年3月の春分図を見てみよう。
2012年度はどこの国でもそうであるが、木星、火星、冥王星はグランドトラインである。
シリアの場合、それが1室牡牛座木星、5室乙女座火星、9室山羊座冥王星の形で出ている。
国民の意識は理想主義と強い自立の欲求が基本にあるが、そこに火星、冥王星が絡み暴力という過激な手段での展開になっている。
火星は乙女座にあるのでこの軍事力行使は偶発的なものではなく計画的なものである。
冥王星は山羊座であり強圧的な凄惨な形で出ている。
しかし、冥王星は7室蠍座のディスポジターでもあり、国際社会の強力な介入がある。
火星とトライン、木星ともトラインなので軍事力の行使はあるがそれほど過激なものではなく社会をより安定させる作用をする力となる。
しかし、夏至図から見る限り、国際社会からの介入はそう簡単にうまくはいかない。
今年はこの状態がしばらく続くことになる筈である。
火星は月、海王星とオポジションでもある。民衆の反発力は強く、支配者側の軍事力行使はそれほど決定的な強い力とはなっていない。
民衆蜂起に対する政府機関職員の苦労は大変なものであるが、彼等の努力が社会の混乱を若干やわらげている。
政府を表す太陽は陰謀の12室牡羊座にある。
伝えられている虐殺事件はシリア政府の起こしたものと推測できる。
水星とコンジャンクションしコンバストしている。
天王星も太陽と緩いコンジャンクションである。
水星は2室の支配星であるので闇経済がはびこり経済は不安定状態である。
政府対応は十分なものではない。政治経済状況は変化の激しい年となる。

占星術アカデミー: インド占星術、西洋占星術、中国命理占術研究
http://chardash21.astro459.com/?eid=1428320




2017年2月19日日曜日

天体情報,強いエネルギーの獅子座満月




強いエネルギーの獅子座満月
2017年02月10日
半影月食、火のグランド・トライン「獅子座満月」
2017年1月28日の水瓶座新月より旧暦新年が始まってから、本日の2月11日は最初の満月です。
今回の満月は、9時33分より獅子座満月となります。
この獅子座満月は、この1年の満月の中でもかなり強いエネルギーを持っていると言われています。
1つは、今年2回やってくる「月食」のうちの1つであり、今日の満月は「半影月食」であります。
半影月食とは、月が地球の半影に入って、月面の一部または全部がわずかに暗くなる現象です。
「無意識下に隠されていたことがあらわれる」
そんなキーワードもある半影月食は、この時期に起こる印象深い出来事を深く観察すると、
自分の内面に隠されていた本当の自分自身からのメッセージ、心の声に気づくきっかけとなるかもしれません。
潜在意識から、今の自分に必要なインスピレーションが降りてくると思いますので、少しの時間でも瞑想や祈りをすると良いと思います。
また今日の半影月食は、次の半年後の月食まで続く1つの流れの始まりだとも言われています。
次の月食は、2017年8月8日の部分月食。
「ライオンゲート」と呼ばれる、年に1度宇宙の中心から強いエネルギーが降り注がれる「8月8日」と部分月食が重なるとても重要な日であります。
ライオンゲートは、その名の通り“ゲート”が開かれる時であり、昨年の8月8日のライオンゲートの日は、日本で天皇陛下からの生前退位に関するビデオメッセージが流された時でした。
今年の8月8日もまた、新たな岩戸が開かれるタイミングとなると思います。
また、今日の獅子座満月は、ホロスコープの世界でも見事な星の配列となっているようです。
星の専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、
確かに素人が見ても見事に「正三角形」や「長方形」などのキレイな図形がチラホラ確認できます。
この正三角形は「グランド・トライン」と呼ばれる形であり、
これが意味するのは『完全調和の世界』であるようです。
安定・調和・成功を意味する吉座相が3つ分となり、その意味合いが強まり、占星術では「大吉」「最高の幸運」とされます。
正三角形を形成する3つの天体のサインは、すべて同じエレメント(火・地・風・水)になり、
火のグランド・トライン、地のグランド・トライン、風のグランド・トライン、水のグランド・トラインと呼ばれる4パターンがあるそうです。
今回は正三角形の3点が、牡羊座(活動)・獅子座(不動)・射手座(柔軟)の火のエレメントのサインで形成されている「火のグランド・トライン」。
まさに火の女神ペレによる調和のエネルギー。
ただ、ホロスコープの世界では、すべて男性星座なので「能動的で外交的」といった男性的な資質がより強まり、
また火のエレメントなので「直感的で昇華的」という火の資質もより強まるそうです。
長方形の形は「ミスティック・レクタングル」と呼ばれるもので、これは「強い調整力」を意味するようです。
今まで整っていなかった部分に大きな働きかけが起こり、
すべてを調整しようとする動きが始まります。
とにかく、ホロスコープの世界においては、今回の獅子座満月は、かなり強いエネルギーがあり、大きな変化の時であるのは間違いないようです。
いずれにしても、すべては3月20日から始まる宇宙新年の春分までの準備期間になると思います。

天下泰平
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51952784.html

月齢カレンダー
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20120809110

こよみのページ
http://koyomi8.com/





月の満ち欠けは「朔望」とも言われ、太陽との位置関係で決まります。太陽と同じ方向にある場合を新月(朔)、反対方向にある場合を満月(望)、その間に上弦・下弦(半月)があります。

月齢カレンダー
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20120709110

こよみのページ
http://koyomi8.com/









春分&春節(旧正月)2月3日●11:34水瓶座の新月: AQUA MIXT Miracles Happen
2011年02月03日
春分&春節(旧正月)2月3日●11:34水瓶座の新月
空を見ると、ついつい月満月を探してしまう寛子です。
新月の祈りも、1年の大きな節目となります。
新しい季節が開く春分であり、太陰暦(旧暦)では新年。中華圏などアジア各国では、未だにこちらが本番のお正月(旧正月)です。
新しい1年の始まりの水がめ座の新月新月
新月=見えない月。
太陽・月・地球が一直線上に並ぶ時、月は太陽の方向にあるため、見えないのです。
新月の日は、太陽と一緒に月も観じてみてくださいね。
新月は、祈りを「表明」する絶好の機会です。
「表明」の英単語"Manifestation" は、「顕現、現われ、現実化」 の意味もあります。
つまり、天使や宇宙に向けて言葉にした想い(表明)は現実になるのです。
「思考は現実化する」という有名な言葉がありますが、実際には思考を言葉として(書いたり話したりして)表明すれば現実化します。
あなたの願いを祈りに変えてみませんか??

AQUA MIXT Miracles Happen
http://aqua-mixt.seesaa.net/article/183841514.html





恋を成就させる満月パワー2 (恋するタマシイ)
今日は満月。
それも、ウエサク(五月満月)という一年でも特別の満月の日にあたります。
満月の日は、犯罪発生率が高いことは、ちかごろでは知られたことのようです。また、とある有名占い師さんが、女は満月を見ると悲しくなるから見てはいけない…とテレビでおっしゃっているのを聞いたこともあります。
なるほど…と、思います。
以前にも書きましたが、その昔、毒婦と呼ばれたルクレチア・ボルジアのように、夜な夜な、とりわけ満月の夜になると狂わんばかりに男を漁りに街を徘徊するという狼男の女性版のような、まるで月に惑わされてもいるかのような逸話も世界にはあります。
昨夜もベランダで、このウエサクの月をしばし眺めていたのですが、たしかに、怪し気な気持ちをかき立てられるような何かが、満月の中にこもっているような気がしてくるのですね。
それでもわたしは、満月を眺めます。それによってわき起こる、自分の中の感情をじっくりと味わうために、あえて、好きで、満月を眺めます。
わたしは思うのですが、満月が危険だというのは、その作用に対して、わたしたちがあまりに無関心であるので、知らず知らずの間に、かえって月のパワーにふりまわされてしまう…
ということがあるのではないでしょうか?
意識的であれば、月のパワーはむしろ興味深く働いてくれます。とくに恋するこころに。
自分の感情がもっとも鋭敏になる満月だからこそ、その感情に対しても、意識的に関わることができるのですね。
    †
ええっと、告白しますと、恋愛に限っていえば、実はワタクシ、ほぼ全戦全勝でして(爆)
(絶対数が極めて少ない…っちゅうツッコミはナシです…(^^;))
狙った獲物は逃さない……もっ、もといっ(笑)、好きになったら、相手に気持ちが届くということに、奇妙に自信を持っていたりするわけです。
言ってしまえば、この奇妙な自信とやらが現実を創るわけで。
そんなわけで、この奇妙な自信の作り方とも言い換えられるある方法が、実は、この満月パワーにあるのだと思うのです。
と言っても、世間でよくあるような恋愛の小技(テクニック)の話…じゃあございません。
わたしをよく知っている方なら、だれもがご存知なのですが、わたしはたいそう不器用なので、手練手管とか小手先とかが、めちゃめちゃ苦手なのです。小技や裏技に神経を使うと、どうしようもなく疲労してじゃまくさくなってきてしまうんです。かと言って、わたしはガンガンと攻めるタイプでは決してありません。
(まあ、こっちもわたしをご存知の方なら、よくわかってもらっていることなのですが)小技が苦手で、攻めるのも苦手…という多くの女性と同じように、実に、世にもありふれた♀のひとりなのです、ワタクシ。いや、ほんまです。小技でもなく、攻めもしないのに、なぜ恋愛成就するのか?それこそが、この「奇妙な自信」。
満月パワーによって高められた恋愛に対する絶対的な信頼感…なのかもしれません。(うう〜ん…エラソーやなあ〜……(^^;))
だから、満月パワーの使い方と言っても、小技や小手先のテクニックの話じゃありません。小技や裏技、攻略的戦術(笑)というのは、むしろじゃまです。あなたの在り方を変えてしまうかもしれないような、恋愛成就の抜本的解決法としての満月パワーの使い方を、今からお話したいと思います。
う〜ん、これは必読でっせ。(笑)
……ですがぁ 長くなりすぎるので、今回はここまでです。
つづきは次回にくりこします。
恋する「自信」は満月に作られる?!
恋心をかきたてる満月パワー。感情のコントロールが効きにくいのが満月期。でも、だからこそ、あるがままの自分の本心に気づくことができる時期とも言えるのだと思います。
月が満ちてくると、人は自分の気持ちを抑えるのが難しくなるようです。特に女性は生理を持っているために、月のコントロールを受けやすいようです。(月経や出産が満月と新月に集中することは、わりと知られていることですね)
満月期の恋愛感情を観察してみると、その恋に対する苦悩も通常よりキツい感傷として受け止められるでしょう。同じく恋の悦楽や歓喜もまた、ふだんより盛り上がったものとなると考えられます。
でも、そこを逆手にとって考えると、こういうことが言えると思います。
自分の感情をもてあまし気味になる満月だからこそ、その「もてあましている」自らの一側面に気づくことができる、と。それまで自制が効いていたはずの感情が浮上してきます。強く自制が効きすぎている場合、全くの無自覚だった気持ちも意識されるかもしれません。
さて、恋をしていて相手に想いが届かないという状態は悲しいものです。恋をすれば想いを遂げたいのが人情。(笑)
また恋愛中の人も、相手への想いのテンション、温度差に泣かされることは多いと思います。(かく言うわたしも、いつもこれ……(^^;))
片想いの辛さや、二人でいるのになお空虚感が募る……
…そんなやりきれない想いに身を切られるようなこんな感情も、満月期には、より色濃く強く感じられるものです。
でも、そんなときこそ、満月パワー!
満月の力をお借りして、やりきれない想いを遂げてしまいましょう。(^o^)/
では、はじめましょう〜!
***恋を成就させ、恋の在り方を変容させる満月パワーメソッド***
(準備するもの)…………冒険心!
さて、満月の夜です。
あなたがもし、片恋で苦しかったとしたら、あるいは恋人となかなか通じ合えなかったとしたら、夜空を見上げてみてください。できれば一人の時に。どこかの占い師さんがおっしゃっていたように、そのさみしい気持ちが、満月の力でもっともっと高まってくるはずです。それをじっくり味わってみるのです。これは、どんな感情にも言えるのですが、感情を味わうコツは、
「この気持ちの正体はいったい何なんだろう?」
という好奇心と冒険心を持ってやってみることです。それだけで、感情の質、クオリティが変容してきますから。ただ振り回されているだけであった感情が、違った質を帯びてきます。振り回されるのではなく、かと言って抑えるのではないという感情との付き合い方は、とにかく「???」の気持ちで挑むことです。(逆に言えば、その感情に対して、冒険心や好奇心を持つ余裕がみじんもないような事態の時は、このメソッドは危険だと言えますので、むしろ避けてくださいね。人間なので、人生の中で、そういう日もあるはずですもんね)
さて、話を戻します。
寂しい気持ちを、うんと高めながら、その感覚が体のどの部分により働きかけているかを自覚してみてください。人によっていろいろでしょうが、多くは、胃のあたりか、あるいは脳内だと思います。その部分に、あなたのイメージで満月を当てはめてみてください。そして、その状態のまま、寝室にGO!枕に顔を押し当てて、叫んでみてください。
「だいすきだーーーーーー!!!!!!」(笑)
いやいや、笑い事やおまへんぇ。ほんまにやるんでっせ。片想いにせよ、すれ違いカップルにせよ、このメソッドをやろうという時点で、はっきりしていることは、相手が「好き」だということのみ。だから、もう、ややこしいことはナシで、それだけでいいんです。もちろん、相手にその気持ちをぶつけることができて、それで解決に向かうことが一番なんですが、生きてゆく中では、いつでもそれが叶えられるわけではないから。相手に気持ちをぶつけられないのなら、満月を抱えながら枕にぶつけてみるのです。気が済むまで、何回でもやってみてください。
うおおぉおぉおお〜〜〜っっ!!っと。やがて、必ず、落ち着く状態がやってきます。(泣きつかれ、とも言う。(笑))
その時、満月を再び思い出して、体のどこにあるのか感じてみてください。あっ!と驚かれることウケアイです。胃のあたりにあった満月は丹田あたり、頭にあった満月は、頭頂から抜け出ていることが多いはず。そして、そのときの気持ちを、ちゃんと見てあげてください。
………ここからは、ただ、やってみればスグにわかることなので、先に答えを話したくないのですが、ちょっとだけ…。
とにかく「大丈夫だ」という安らいだ思いに満たされているはずです。何が大丈夫だとか、理由はわからないのですが、理屈を越えて、安堵の気持ちが自覚されるのです。これこそ、先日お話しした「奇妙な自信」。さらに、ここまで来ると、今まで考えつかなかった認識がやってくることがあります。
ずいぶんと昔の話です。このイメージ法で、満月が丹田に下りた感覚を持って、ゆったりと満たされていると、ふと、その当時の恋人と「別れなきゃ!」と思ったのです。それでも感情は、相手に対して強い執着を起こしています。でも、そのとき、唐突に気がついたのです。この「好きだ」という感情は、純粋に相手を想っているというより、わたし自身の執着心や意地が招いた、ある種の錯覚であることを。変な言い方ですが、この時、生まれて初めて「感情を乗り越える」という経験をしたのだと思いました。その感情の奥には、もっと大事な何かがあるということ、どんなに相手を好きに思っていても、その大事な何かの方を優先させること、そのために、どんなに執着を起こしていたとしても、進んで涙を呑もうと決心できたのです。今思えば、あの涙は、後々とてつもなく大きな喜びがやってくる前触れとなっていたのですね。わたしの直感は、本当はもっと早い段階から、その恋に対してNOを告げていたのに、怒号のような恋愛感情に振り回されていて、その奥でささやいている直感を無視していたのです。それどころか「気持ちに正直に生きるんだ!」といきがっていて、感情と直感を混同させていたのですね。
満月が、あるべきところに収まった時に、あなたの感情もしずまり、その時に、自然に湧いてくる直感を大切にしてください。感情は、翌日になれば、再びあなたの直感を曇らせてしまうかもしれません。でも、安らいだ中で見いだした、あなたの心の奥のささやきを優先させる勇気を持ってください。
どんなに感情がイヤイヤしていても。
(いやぁ、意外と感情がイヤイヤを起こしていることが多いんですね)
これが、着実に「奇妙な自信」を培うメソッドです。
終わるべき恋に終焉をもたらし、本物の恋に自信をつけ成就させる、満月パワーのメソッド。なかなか、いいでしょう〜? (^_^)単に小手先のテクニックではない、恋の在り方まで変えてしまう方法なんです。
………今回は、ここまでデス。
寂しがり屋のわたしは、夫とのパートナーシップをよりよくするために、時にはこのメソッドを試すのですが、愛を告げることが苦手なニッポンダンジィ〜な夫も(笑)、このイメージ法のあとは、何だかとても優しく接してくれる(ような気がする)んです。
もちろん彼は、わたしがこんなメソッドをしているなんて、全く知りません。そんなわけで、ムスメさんだけじゃなくってオクサマも、ちょいとお試しあれ〜♪(^_^)
日時: 2007年06月01日

恋するタマシイ
http://magical-works.main.jp/love/2007/06/post_5.html











太陽と月と地球とは、下記のように、
★太陽 → 父
★月 → 母
★地球 → 子
という、三位一体の関係性であり、1セットです。
ですので、太陽と月と地球とは、宇宙では、極めて最重要な実験の星たちとして、大切に育まれて来たのです。
太陽を英語で、「SUN」と云いますが、「SUN」の読みは「サン」で、数字の「3」であり、これはダジャレでも何でもなく、
“太陽に、三位一体の教えがある”
という暗号です。
地球は英語で、「EARTH」と云いますが、「EARTH」のアルファベットの綴りには、
「Enter Alive Route Teach Higher」
という暗号が隠されており、その意味するところは、
“生きたままの状態で入って より高みへと通じる経路を教えられる”
月は英語で、「MOON」と云いますが、
「MOON」のアルファベットの綴りには、
「Maximum Object Of Nucleus」
という暗号が隠されており、直訳すれば、
「核の最大なる目的」ですが、その意味するところは、
“核の最大なる目的であるアセンション計画は 月に導かれる”
「SUN」のアルファベットの綴りには、
「Sirius Under Nucleus」
という暗号が隠されており、直訳すれば、
「シリウスは核の下にある」ですが、その意味するところは、
“太陽の内部世界から シリウスに繋がる連絡通路が存在する”
2010年03月05日

シリウス文明がやって来る  
http://mihoh.seesaa.net/article/142787905.html

2016年10月28日金曜日

歴史情報

11月が「危ない」かもしれない
書庫SF小説 第十惑星(ニピル)
2016/10/28(金) 午後 0:44
プレアデスのティノから、「ニビル」からの緊急報告
「不都合な真実」の隠蔽である 
NASA(米航空宇宙局)はニビル接近を1970年頃から予測していたといいます。
にも関わらず今まで一切公表してこなかったのです。
NASAは言わずと知れたユダヤ・イルミナティの一機関ですが、
「不都合な真実」は徹底的に隠すのです。
それが今回同じユダヤ・イルミナティ系の『ワシントン・ポスト』がその可能性を報じたということは、
いよいよ「条件」が整ったということなのだろうと考えられます。
 ちなみに「ニビル」とは、
 ★ 太陽系の10番目の惑星
 ★ 公転は太陽を3600年で回る超楕円軌道
 ★ 木星に匹敵する大きさ(質量は木星の約4倍)
 ★ ニビルの衛星は5つ
 ★ ニビルは褐色矮星(ゆえに天体観測所の望遠鏡による観測が難しい)
こんな巨大惑星が地球に最接近したら、どんな大災厄がもたらされるやら測り知れません。
いずれ近いうち嫌でもその不気味が姿が、この日本でも目撃されることになるでしょう。
その時になってパニックを起こさないよう、今からしっかり腹をくくっておく必要がありそうです。
これはもう、国の政治システムがどうだこうだというような一国の問題や、
現下の世界的金融不安などすべてぶっ飛ぶ話です。全人類の生存に関わる超深刻な問題なのです。
よって当ブログではこれをきっかけに、「ニビル接近」問題を今後さまざまな角度からアプローチしていきたいと考えます。          *
http://www.yukawanet.com/archives/3896440.html
2016年11月 危険 注意 1日は新月
ハッブル宇宙望遠鏡が活動して以来、人工衛星での天体観測が急激に進歩したために、
ここ数年間でにわかに太陽系周辺の様子が詳しく解りかけてきました。
それは大変結構なことですが、今までその存在すら知られなかった「褐色矮星」などが一度に100個以上も発見されました。
小さなもので木星の数倍から数十倍で、太陽からの距離も一光年前後の近くの範囲内にあるものばかりです。
どんどん観測データーが一気に集まり始めましたが、そのデーター量があまりにも多くて、計算処理が追いつかず、
この中のどれか一つが第十惑星(ニピル)である可能性が非常に高いのですが、
特定不能なことが最近わかりました。
第十惑星(ニピル)は決して都市伝説や、迷信やデマなどではありませんよ。
先日カトリック教のローマ法王の高齢による辞任表明も、
六〇〇年以前に一度あっただけの異例中の異例なことなのです。
高齢によると表向きはもっともな理由のように見えますが、
ローマ法王は歴代修身職でお亡くなりになるまで退く必要がないのです。
これも約四〇年以上も隠蔽し続けていた(ファテマ第三の予言)の内容の捏造が
発覚しそうになり、退かなければカトリック教の信頼も損ねかねない事情が、見え隠れています。
今はまだ確認は不能ですが「ファテマ第三の予言]には、
どうやら第十惑星(ニピル)の事が書き記されていた可能性が否定できないのです。
太陽系の第十惑星「ニピル」とは
ここからいよいよ本題に入りますが、
これは現代の天文学の理論ではありません。
フィクションですので、あまり学問的に突っ込まれても、
お答えしかねる事をご理解下さい。
観測による科学として、物理学で物質的に宇宙を捉えていただけでは、
とても宇宙生命の奥深いところまでの探究は不可能ではないかと考えました。
惑星「ニピル」とは、今から150億年ほど前の、天の川銀河系が誕生すると同時に。
われわれの太陽系になるための、大きなガスの渦が回転を始めました。
その渦巻きの中に強く輝く、小さな点が二つできました、
この連星系の星の集団はたちまち発達しました。
しかし地球など惑星はまだガスとして漂っていました。
恒星(太陽)が二個ある連星の、今の太陽系の基礎が出来上がりました。
その連星系の二個のペアー太陽が、85億年位たたったある時、
そのうち一個の太陽が突然超新星爆発をしました、
それは それは物凄い、大爆発で大量の塵とガスが銀河系の中に撒き散らされました。
しかしその塵やガスもその後、数億年が経ち冷えて固まり始め、
残った一個の太陽の周囲に集まり小惑星が無数に出来始めました。
少しの大きさの違いで、大きなものが引力で小さな岩石や塵を、
引き寄せて合体を繰り返して巨大になり、金星や地球 火星が出来て50億年くらい経ちました。
超新星爆発した太陽の中心核だけが、冷え固まり巨大な鉄とニッケルの球が出来上がりました、
そしてその公転軌道が、比較的近くにある大きな恒星のシリュウスの強力な引力に引っ張られて超長楕円軌道の、
公転周期が3600年もの巨大惑星「ニピル」になりました。
太陽系の惑星はみな太陽の赤道の周囲を、円盤状の軌道で公転していますが、
惑星「ニピル」の軌道は太陽赤道面から85度も角度が大きくずれて、ほぼ縦方向で回っているのです。
そんな型破りな惑星のためになお発見されにくく、未確認天体として存在が判らなくなったのでしょうか。
シリウス
太陽系から8.5光年の距離にある恒星で、1.5等星と星空の中でもひときわ目立っています。
冬の大三角の一つで 有史以来ギリシャ神話などで世界の古代人にあがめられてきました。
このシリウス太陽系には、非常にたくさんの惑星の存在が、確認されています。
その惑星のいくつかに、とても高度な文明の人類社会が、七百万年も前から進化を続けているのです。
シリウス文明はなんと12次元の、非常に高い精神性の素晴らしい文化社会なのだそうです。
その高度な文明を、地球に運んできたのが3600年の公転軌道の惑星「ニピル」なのであります。
3600年に一度の間隔で運行している、
宇宙の定期便の役割が与えられているのです。
シリウスA・Bは恒星2個ペアーの周辺に、無数の惑星がある星団です。
その中にはあらゆる自然環境がありますので、生命の宝庫になって何十億年も経過しています。
ありとあらゆる生命の進化が、何億回と繰り返されて悠久の時間が経過しました。
非常に平均気温が安定した、動植物の繁殖に適した自然界が沢山あります。
勿論空気も水も天然資源は、とても豊富ですから、進化の頂点にはものすごく発達した、
知的生物(宇宙人)が居ない事の方、よほど変な事になりますし、また事実素晴らしい文明が何億年と続いているのです。
こんな地球のように数万年ごとに氷河に覆われたり、温暖化で一気に氷が溶け出して、大洪水などは起きません。
地球人類が宇宙で一番進化した文明であることに、自己満足して勝手にそう思い込んで、
物質世界の分厚い殻の中に閉じこもって、多次元世界の存在すら認めようとしません。
少しばかり智恵が発達すれば、無意味な競争心と闘争心をむき出しにして、新しい技術を手にすれば、
早速殺人の道具に戦争のための武器にしか考えが付かない、獰猛な野蛮この上もない生物が地球人類です。
最近少し科学が発達し始めて、ようやく宇宙に関心を向け始めて、
あんな石投げの延長のような、おもちゃみたいなロケットで莫大な金額を注ぎこんで、
たった38万キロの月まで行くことが出来ました。
このシリウスまでは約85兆キロあるのですから、そんな38万キロでは全然話にもなりませんよねー。
天の川銀河のスケールからすれば、太陽系のすぐお隣のご近所のお付き合いなのですがねー
それにこんな肉体という物質を纏たままで、宇宙に飛び出すなど無知にも程があります。
最近NASAとやらの大馬鹿物の集団が、巨大なパラボラアンテナを何十個も並べて、
電波による知的地球外生命探査を初めたようですが、シリウスの文明ではそんな電波など今時通信に使っていませんよ。
地球では今時、郵便馬車で手紙など運んでいないでしょう。
ざっとこれだけ地球の文明が、シリウスの文明より少なくとも数百万年遅れているのです。
地球人類の一番最初は、類人猿のチンパンジーやオランウータンに、シリウス人のDNAを組み合わせて遺伝子改造して、
ネアンでルタール人に作り上げました、そして火とナイフなど道具の使い方を教え、シリウス人の文明を教え与えたのです。
約75万年前には、もう既にシリウス人が地球に降り立っていました。
シリウスBの第五惑星(ヌアザ)から、太陽系第三惑星の地球までは、往復7200年かかりますが、行き来が簡単に可能なのです、
片道3600年の定期便あるのです。
宇宙時間の感覚からすれば3600年くらいは、全然たいした時間ではありません。
ほんの一寸お隣町までお散歩という感じですかねー
その乗り物として惑星「ニピル」が太陽系とシリウスの間で、超長楕円軌道で公転しています。
しかしこの地球の時間からすれば、3600年は気の遠くなるような年月が過ぎてしまいます。
今から3600年前の事となれば、もう人類の歴史の記録すら、殆ど残されていません。
歴史の範囲からはみ出し考古学のなかに、埋もれてしまってほんの少しの記録としては非常少なく、
ごく一部に伝説や神話として、語りつがれているらしいのです。
世界(日本)の歴史というものは、その大部分の85%以上が戦いの記録に過ぎず、
しかもその戦いの勝者のみの栄光の記録しか残っていません。
失敗や敗者の記録は永久に歴史の闇に葬り去られて、後の世に伝えられることがありません。
しかし考古学により、一万年から五千年前に古代文明が栄えた形跡が続々と、近年発見されています。
三大文明の発祥の地であるメソポタミアから、発見された粘土板に書かれている、
楔形古代文字の解読によれば、今から約3600年前に惑星「ニピル」が一番最近に最後の地球に接近したことが、
記録としてはっきりと残されているのです。
しかしその文明はその後の強い民族により、攻め滅ぼされせっかくの貴重な記録も、
地中深くに埋もれて仕舞い、人類の歴史に残ることも無く、何千年も忘れ去られてしまいました。
このメソポタミアの文明がいくつか受け継がれて、現代の社会の基礎を築いた事は間違えありません。
しかもメソポタミアだけではありません、世界各地に数箇所以上でシリウス文明が開花しました。
インドや南米のペルーのインカ 中国にも、古代文明が非常に高度の発達していました。
今から約13000年前の惑星「ニピル」が接近した時にはアトランテスとムー大陸の消滅により、
ノアの箱舟の神話で語り継がれている、全地球で膨大な面積の氷河が融解と崩壊して一気に暖かくなり、
大洪水とともにニ大陸が水没しました。
この大天災によりそれまで居た大型の獰猛なヒグマやマンモス、肉食の大型動物が絶滅して、
草原にイネ科の植物が大繁殖ましました。
シリュウス文明で今までは野火で焚き火していたのが、窯を作り鍋や釜で一度に沢山な調理が出来るようになり、
大勢で寄り集まって食事が楽しくなりました。
大麦や小麦 稲や粟稗などの実は栄養が豊富で、長期保存が出来ます。
そのために食料が非常に豊富になり、農耕が発達して急激に人口が増加しました。
人口が増加すればあちこちで色々なトラブルも多くなり、その解決にみんな力をあわせて協力し合い集団で仕事や話し合いで解決するために、
あちらこちらに集落が出来ました。
広くなった畑では野菜や果物はとてもよく実りました、食料以外にもいろんな植物が栽培されるようになり、
麻や綿花を栽培し糸を紡ぎ布を織ることを教えました。
その布に絵を画いたり、模様を織り込んだりと機織の技術がよく進歩しました。
また粘土をこねて窯で焼き固めて、いろいろな土器を作り食器や食料や水の保存容器の、
大きな壷や瓶等が、また家に使う四角い煉瓦が大量に焼かれました。
日本の縄文土器などの、古代に作られた土器の破片は、世界中から発見されています。
ある山から掘り出した石を焼いて溶かして、金や銅などの金属の精錬方もシリウス文明が、
地球人類に与えたものです。
こういう事を伝えたり教えたりするには、まづ初めに言葉を覚えなければ総て、何事も伝えることが出来ません。
また文字の読み書きが出来て、物や人の数が数えられなければ、農業も工業も商業も一切成立しません、
また人と人の約束事を守らなければ社会は成立しません。
こうして原人も徐々に社会形成が出来るようになり始めました。
そのために大脳が急激に発達して大きくなり、膨大な知識が覚えられるようになりました。
その後7200年まえにシリウス人が来て教えたものが、
巨石建造物の建設技術とそれに施す石材彫刻ならびに、
それの運搬方々や長距離の道路整備、大型船の建造と海の航海術に伴う高度の天体観測と天文学です。

言葉の寄木細工
http://blogs.yahoo.co.jp/takahash_yuuzan19/folder/794507.html?m=lc&p=2

2012年2月12日日曜日

御神渡り

2012年02月12日
長野県諏訪湖の「御神渡り」が告げているもの
<桜>名古屋にソメイヨシノ?…季節外れの開花に驚き
雪の残る中、かれんな花を咲かせた桜=名古屋市中区三の丸で2012年2月3日、大竹禎之撮影
4日は立春。この日の最低気温は名古屋市で氷点下3.1度を記録するなど、
東海地方は連日厳しい寒さが続く。
春とはほど遠い気候の中で、名古屋市中区三の丸の桜の木が、6分咲き程度まで開花した。
専門家は「断定はできないが、ソメイヨシノに似ている」と話し、季節外れの開花に驚いている。
現場は、官公庁や公務員住宅が建ち並ぶ官庁街の一角。
隣り合う2本の木が、いずれもうっすらピンクに染まっている。
東山植物園(名古屋市千種区)の下総勝義緑地造園係長は「桜は自然交雑しやすく、品種を断定できない」
とした上で「一重の花びらやサイズなど、ソメイヨシノに見える」と話す。
桜は300~400品種あるとされ、名古屋地方気象台が観測の対象とするソメイヨシノの開花は、
平年値で3月26日。90年以降の記録では、最も早い開花で3月17日となっている。
下総係長は「早咲きの桜でも、この地方での一般的な開花は2月下旬ごろから。
6分咲きという咲き方も含め、開花理由は見当がつかない」と春の珍事に首をひねっている。
(2月4日(土)10時25分配信 毎日新聞)
諏訪湖「御神渡り」4季ぶり 2月の出現は82年以来
4季ぶりに出現した「御神渡り」を前に拝観式を執り行う八剣神社の関係者ら=6日午前8時50分、下諏訪町東赤砂
諏訪湖の氷がせり上がる「御神渡(おみわた)り」の判定、記録を続ける八剣神社(諏訪市小和田)は
4日朝、湖で亀裂による複数の氷の筋を確認し、「御神渡りができたと言える」と、4季ぶりに出現の判定をした。
2月に入ってからの出現は1982(昭和57)年以来30年ぶり。
けさの諏訪の最低気温は氷点下9・1度。
午前6時半ごろから同神社の総代ら関係者十数人が諏訪市、岡谷市、諏訪郡下諏訪町の湖周7カ所で氷の筋や厚さを見て回った。
筋は沖合で見えにくかったり所々途切れたりはしているものの、
湖の南側、諏訪市豊田の舟渡川河口近くから、西側の岡谷市湊を経て北側の下諏訪町東赤砂に到達する筋など、
数本のせり上がりを確認した。
高さは10センチ前後。前回2008年の出現時の最高約20センチより低いが、
今後の寒暖差などで大きくなる可能性もあるという。
宮坂清宮司(61)は「出現の限界とみていた立春のきょう、ようやく確認できて本当にうれしい」と喜びを表した。
同神社は同日夜に緊急総代会を開き、筋の方向を最終決定する「拝観式」の日程を決める。
式の後、過去の記録を記した「御渡(みわた)り帳」と照合し、農業の吉凶などを占う。
(02月04日(土) 信濃毎日新聞)
「早咲きの桜」は、季節の区切り目、
季節感が無くなる感覚が、以前にも増して来たということですね。
地球の新しい世界においては、
“たったひとつの季節感に統一される”
ということで、それは、朝日のような夕焼けのような空と、
暖かくて心地のよい気候です。
しかしながら、それは、地球地表上ではないのです。
4季ぶりに出現した「御神渡り」は、“新しい世界の成就”を告げています。
今現在、地球地表上で暮らしている状況では、その片鱗は全く見えて来ないわけですが、
天上界において、霊的な世界では“それは すでに 成就している”ということです。
諏訪湖の周囲には、「Route 185」と、
「Route 16」の道路があります。
数霊「16」 → “シリウス星系からの直系の気高きエネルギー”
数霊「185」 → “水の惑星である地球は 弥勒の世(地上天国)に入る”
つまり、このことが、まさに、“成就した”ということであり、
物質地球にとっては、まもなく、“成就する”ということです。
八剣神社(やつるぎ じんじゃ)は、龍神系の聖地です。
所在地:長野県諏訪市小和田13-18
御祭神の八千矛神(やちほこのかみ)さんは自然霊の龍神さんです。
素戔嗚尊さんの直下にいる眷属神です。
八剣神社のすぐそばには、「Route 20」の道路があります。
数霊「20」 → “天と地とを結びつつ 宇宙の光明を降ろす”
八剣 = 八千矛 ですが、
八千矛神さんは、頭部が8つに分かれています。
つまり、日本神話に登場する八岐大蛇(やまたのおろち)と同一存在です。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、
闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“Look 星空は照らし
The sky 命 見守ってるのに
僕ら人間ってものは目にしたものさえ
すぐに忘れていくから”
“If this was the last day on this earth
君は覚えていられるかい
If this was the last day on this earth
どれほど愛されていたかを
But this is not a love song
今 感じる想いは
This is not a love song
今 伝えていかなきゃ”
平原綾香 さんが唄う 『NOT A LOVE SONG』 のPVです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:00

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ
http://mihoh.seesaa.net/
http://akashicflare.web.fc2.com/


2012年2月10日金曜日

カリ・ユガ


2012年02月01日
ヒンドゥー神人たちが連れて来たイルカ
★天上界から許可が下りたので、ブログ更新を続けます。
別に、何も変わることなく、これまで通りに。
ですが、私にとっては、気楽に、気分転換程度の更新です。
ここから先は、完全に、魂の兄弟姉妹たちのみ、光の住人の皆様だけにお届けするという形になります。
それ以外の人々については、私はもう知りません。
あとは、私にとって、ご縁のある方々に、遠隔で光のシールドを張って守護し続けるだけです。
私にとって、ご縁のある方々とは、
私から見て、「顔と名前とが分かる方々」のことです。
一般人なので、顔と名前が出せない人々はどうなるのか?
ということについては、私は、リモート・ヴューイングで、
ある特定の相手を逆探知してその人の居場所と顔や姿を認識することが出来ます。
地球地表上の何処の国に居ても、です。
その人に対して、遠隔で光のシールドを張る必要があるのかどうか?は、
最善なるスピリチュアル・ガイドたちと相談しながら決めています。
また、天使界には、光の住人たちの名前が書いてあるリストがあります。
私がすべてを手に負えるわけはないので、それ以外の方々については、
他の光の先生たちが面倒を見てくださるでしょう。
私が、強制的に休まされるときというのは、
物質的に止められてしまいます。
例えば、“休みなさい”と云われているのに、
このブログ記事を書こうとすると、身体を引っ張られて、
パソコンから離される。
あるいは、パソコンの前に向かおうとすると、
あくびが止まらなくなり、そして、眠くなり、
キーボードの文字を入力出来なくなるといった具合に。
地球人類には自由意志があるけれど、
私には、自由意志がないみたい。
それより、“生霊”が、果てしなく飛んで来て、
鬱陶しいんだけど、ブログ更新をしたら止まるのかね?
まるで、映画 『バイオハザード』シリーズの実写版だよ!
Oh my Goooooooooooooooooooooooood!!!!!!!!!
みたいな…
この件は、第六天魔王さんと鬼神さんたちにお任せしたなりよ…
迷子イルカ 寄り添う 和歌山・文里港
二元性(陰陽)の分離した世界は もう お仕舞いよ★
迷いこんだ2頭のイルカ(30日午後4時5分、和歌山県田辺市で)=吉田義輝さん提供
和歌山県田辺市の田辺湾の奥にある文里(もり)港で30日、イルカ2頭が迷い込んでいるのが見つかった。
1頭は背びれ付近が傷ついているとみられ、近所の人らが心配そうに見守っている。
ともに体長約1・5メートル。同日朝、2頭が円を描くように泳いでいるのを釣り人らが見つけた。
防波堤に近づくこともあり、港近くの理髪店経営吉田義輝さん(70)は「1頭は背びれ付近が赤く、白い傷もあった。もう1頭が付き添って励ましているように見えた」と話す。
(2012年1月31日 読売新聞)
和歌山県田辺市の田辺湾の近辺には、
最も近い場所に、「浦安神社」があります。
◆浦安神社(うらやす じんじゃ)
所在地:田辺市磯間29-14
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7005
この社(やしろ)は、もともと、
恵美須宮と呼ばれていたのと、
1月に行なわれる例祭に、竜宮祭があります。
つまり、イルカちゃんは、「弥勒の世」の世界への遣いとして、
この場所に来たことが分かります。
そのすぐ近くに、「Route 206」の道路があります。
数霊「206」 → “天と地とを ひっくり返して 六芒星へと向かう”
「Route 206」の道路は、東側へ行くと、
「Route 211」の道路へと繋がります。
数霊「211」 → “真意の道を航海する 新しい始まり”
「浦安神社」から、東に行って、すぐの場所に、
「日吉神社」があります。
◆日吉神社(ひよし じんじゃ)
所在地:田辺市磯間23-33
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7003
これは、所在地の数霊に意味があります。
数霊「23-33」 → “シリウス星系とプレアデス星系との共同作業”
これは、シリウス星系とプレアデス星系の人々と、
これを地上で担う人々が現実的に行なう共同作業のことです。
さらに、「日吉神社」から、すぐ東に行くと、
「神楽神社」があります。
◆神楽神社(かぐら じんじゃ)
所在地:田辺市神子浜2丁目1番号
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7004
この社のもともとの社名は、
「大梵天王社」(だいぼんてんのうしゃ)です。
ですので、この社の本来の主祭神は、
「ヒンドゥー神ブラフマー」を祀っています。
ですが、「ヒンドゥー神ブラフマー」とは、実際には、
神存在ではなくて、“宇宙の根本原理”のことを指しますので、
“宇宙の根本原理を祀っている”ということになります。
ヒンドゥー(インド)神話の世界では、
「ブラフマー」は、“宇宙の根本原理”の男性形(神)とされており、
宇宙創造神は、三神一体(トリムールティ、Trimurti)と呼ばれ、
創造神 → ブラフマー(Brahma、宇宙の根本原理「ブラフマン(brahman)」)
維持神 → ヴィシュヌ(Visnu、遍満)さん
破壊神 → シヴァ(Siva、吉祥)さん
この3神で構成されています。
三神一体(トリムールティ)は、カバラの真義で云うところの、
“宇宙の真理は 三位一体である”と同一です。
宇宙の根本原理「ブラフマン」は、
宇宙根源「生命の樹」と同一です。
これを、カバラの真義に沿って述べますと、
“宇宙の根本原理「ブラフマン」から、
ブラフマー(創造)、ヴィシュヌ(維持)、シヴァ(破壊)の、
三光球が、まず初めに現れた”
ということになります。
ヴィシュヌさんとシヴァさんとは、
シリウス星系から降りて来ている男性の神人として天上界の神々の中に含まれています。
この2神は、実際の次の活動に霊的に従事しており、
これを仲介している人々がいらっしゃるはずです。
ヴィシュヌさん → 地球物質界において最善なるものを維持してゆく
シヴァさん → 地球物質界において古い世界を破壊し尽くす
また、ヒンドゥー神話では、人間が生きる世界は創造から終焉までの間、43億2000万年あるとされています。
現在は、4期に分かれた最後の「カリ・ユガ」の時期に当たり、紀元前3012年に始まり、43万2000年間続くとされています。
しかし、この計算は間違っており、
“西暦2012年が、43万2000年経過した年である”と、ヴィシュヌさんと、シヴァさんは告げています。
その最後の時期には如何なることになるのか?
ヒンドゥー神話の中では、
「7つの太陽によって、100の干ばつが起き、12年間雨が降った後に、大洪水に飲み込まれる。
その後、新たな世界が再生される。」
ということで、これは、暗号文となっていますが、詳細は、このブログ上では非公開です。
12年間ということで、すでに、西暦2000年から最後の時期の兆候が開始されています。
「ブラフマー」を、もっと具体的に云えばこれは、“宇宙周期”です。
「大梵天王社」で祀る「ブラフマー」とは、つまり、
“古い世界の終焉から 新しい世界へと繋ぐ 宇宙周期”
という意味になります。
「神楽神社」から、北のほうに向かいますと「鬪鶏神社」があります。
◆鬪鶏神社(とうけい じんじゃ)
所在地:田辺市湊655番地
http://www.wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=7001
「鬪鶏神社」は、熊野三所神(熊野権現)を祀っていますので、
そのまま、「熊野三山」へと繋がります。
和歌山県田辺市本宮町本宮1110番地には「熊野本宮大社」があります。
ということで、先日、過去記事
「熊野三山の秘密」の記事をお伝えしましたのは、
上記ニュースのイルカちゃんの訪問があったからでした。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
UK出身のバンド、
KING CRIMSON 『RED』 のPVです。(※Instrumental 曲)
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2012年2月7日火曜日

ミツクリザメ

2012年02月07日
ヒンドゥー破壊神シヴァが、最後の仕上げに動き出している
神奈川・相模湾で「悪魔のサメ」と呼ばれる珍しいサメが見つかる
3日、神奈川県の相模湾で、「悪魔のサメ」と呼ばれるサメが見つかった。
無数に生えたとげのような歯に、無機質な目。
神奈川県の相模湾で3日、漁師の網にかかった「ミツクリザメ」が、横浜市金沢区の「横浜・八景島シーパラダイス」に持ち込まれた。
深海に生息すると言われていて、生きたまま見つかることは珍しいという。
餌をとるときに、口が下へ大きく飛び出るという奇妙ないでたちから、海外では、「ゴブリンシャーク(悪魔のサメ)」と呼ばれている。
サメを見た人は、「珍しい形をしてますね。カモノハシの口みたいで」、「鼻が出っ張ってて面白い」と話した。
長期的に飼育された例はなく、くわしい生態もわかっていないという。(2012年2月5日 FNN)
◆神奈川で発見された「悪魔のサメ」が怖すぎる
http://matome.naver.jp/odai/2132851461657831301
「悪魔のサメ」と呼ばれているから不吉だということはないと想いますが、
多くの人々にとっては、不吉な前兆となるのですかね…
見てくれで判断しないでよ!って言われるなりよ。
神奈川県相模湾と云えば、小田原や江ノ島、鎌倉といった地域ですが、
この海岸沿いを通っている「Route 134」の道路があります。
数霊「134」 → “超音波、不可抗力、伎芸天”
太平洋側の関東・東海地方は、地殻からの電磁波の影響が凄まじくなっています。
もし、この影響が無かったとしたら、今頃は、関東・東海地方、東京なども、
かなりの豪雪になっていたかもしれません。
不可抗力とは、人間の力ではどうにもこうにも出来ない力なので、
そのような事態が迫っていることが分かります。
自然界のエネルギーのほうが、人間のエネルギーよりも圧倒的に勝っている
状態であるということです。
例えば、これを大難を小難にしようなどとしたら、
それは、“天意に背いている”ということになりますので、
そのような人々の運命や如何に…です。
上は、“古い世界を終わらせるのだから邪魔をするでない”
と告げていますからね。
伎芸天(ぎげいてん)は、大自在天女であり、
大自在天であるヒンドゥー神シヴァさんの化身と云われています。
シヴァさんは、破壊神ですから彼の名前そのものがメッセージと云えますね。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“最高の信心があれば
針が あなたを傷つけてしまうことはない”
VAN HALEN 『TATTOO』 のPVです。
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2012年2月2日木曜日

地理情報:榛名神社



2012年02月02日
榛名神社の秘密
多々良沼で魚が大量死 群馬
大量の魚が浮いていた多々良沼=26日、群馬県館林市(写真:産経新聞)
館林市の多々良沼と多々良川で、ヘラブナやマブナなどの魚の死骸が大量に浮いていることが26日、分かった。
死骸は数百匹を超えるとみられ、県が原因を調べている。
県館林土木事務所によると、25日朝、付近の住民が川に魚が浮いているのを発見、館林市役所に連絡した。
死骸は沼北岸の農業用水路につながる水門や、沼とつながる多々良川の流入口付近に集中して浮いていた。
県東部環境事務所によると、25日の簡易検査で水質に問題はなかった。
同事務所は「用水路などから毒物などが流れ込んだ可能性がある」と判断。
県は同日以降、詳しい水質検査を続けているが、26日までに毒物は検出されていない。
川で死骸を目撃した館林市の主婦(55)は「川一面に魚が浮いていた。
40年間暮らしているが初めて」と驚いていた。
(1月27日(金)7時55分配信 産経新聞)
ワカサギどこに…85人が5時間半、やっと1匹
群馬県高崎市の榛名(はるな)湖のワカサギ穴釣りについて、
榛名湖漁業協同組合(野口正博組合長)は28日、放射性物質検査の検体にするワカサギが1匹しか釣れず、
安全が確認できないとして今季は解禁しないことを決めた。
組合員らは昨年9月から捕獲を約20回試みてきた。
しかし、まったくかからず、この日、県と市の職員も加わり85人が約5時間半、氷上から釣り糸をたらして、ようやく1匹が釣れた。
漁協は「少なくともこの10年でこんな不漁はなかった。
理由は全く思い当たらない」としている。検査には検体200グラム(50~100匹相当)が必要で、漁協は検査自体を断念した。
榛名湖のワカサギ穴釣りは冬のレジャーとして人気がある。
通常は湖が全面結氷する1~3月に行われる。
(2012年1月29日01時19分 読売新聞)
「多々良沼」では、これも、“火山性ガス”による可能性が高いようです。
それは、「榛名湖」についても同様に云えることであり地殻の熱が伝わっていることを示しています。
これまでに、断層が走っていないと想われていた場所にも亀裂が、四方八方に届きつつあります。
深層崩壊は、地殻の下のほうで確実に拡大しています。
榛名湖と云えば、すぐ近くに、「榛名神社」があります。
「榛名神社」にはついては、以前に、私がこの聖地に訪れたことについてお話ししたことがありましたが、
今回はこの神社に隠されてある暗号についてをお伝えさせて頂きたいと想います。
◆榛名神社(はるな じんじゃ)
所在地:群馬県高崎市榛名山町849
http://www.haruna.or.jp/
主祭神は、
火産霊神(ほむすびのかみ) = 火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)さん
→ 火の神、男性、シリウス神人
埴山毘売神(はにやまひめのかみ)
→ 土の神、女性、シリウス神人
数霊「849」 → “日の本の幕開け”
「日の本」は、単に、日本列島と、
そこに住む日本人のことを告げているのではない、
ということです。
日本列島 = シリウス・システムが降ろされている領域
これが、完全に起動することで、
これに対応する人々が目覚める、という意味です。そして、これはすでに、完全起動を開始しています。
シリウス・システムとは何なのか?という、その奥の部分については、このブログ上では非公開です。
「日の本の人」とは、
“真なる太陽信仰である太陽意識、すなわち、キリスト(サナンダ)意識のもとに生きる人”
このことを云います。
ですから、「日の本」に生きる人々であれば、日本列島に住んでいなくても、それ自体は関係がないのであり、
老若男女国籍問わずである、ということです。
日本列島に住んでいる多くの人々は、少数の人々を除いては、「灯台下暗し」であり、
どうしようもなく、盲目的なままでした…
天上界、友好的な宇宙種族たち、地球内部世界「アガルタ」の人々は、
そのような一致した見解で、“愛想を尽かしている”状態です。
主祭神のように、火の神、土の神といった位置付けにある神人たちは、
自然霊たちを取りまとめている存在たちです。
「榛名神社」は、シリウス系の気高い聖地です。
「榛名神社」へと向かう道、また、「榛名湖」へと向かう道は、
「Route 33」の道路であり、
数霊「33」 → “シリウスの叡智”
このことが、ここでも表されています。
参道には、本殿に辿り着くまでに、
七福神さんたちの像が並べられています。
これは、
“あなたが 自らの内にある 神の社に辿り着くまでには七福神たちが 陰ながら お供をする”
といった暗号です。
七福神さんたちという存在は、あなたを、至福の道へと誘い運んでゆく象徴です。
最善なるスピリチュアル・ガイドたちは、いつも、優しいとは限らないのです。
ときには、心を鬼にして、厳しい一面を見せることもあるでしょう。
すべては、私たち一人ひとりの「身魂磨き」のためにあります。
「本殿奥の御姿岩」は、イースター島にある「モアイ像」と同様な意味を持つものとして設置されています。
「モアイ像」は、何のために遺されているのかと云えば、一つ目は、“かつて 地上には 巨人が居た”
そして、巨人たちは、地球内部世界「アガルタ」へと入ってゆきました。
この巨人たちは、今現在の地球地表上の人類たちとは、全く関わり合いを持ちたくないということなので、
このブログ上では、お話しは出来ません。
地球内部世界「アガルタ」の中で、地上への広報担当都市は、「テロス」のみであり、
それ以外の都市や地域は、基本的には、地上とは、一切、関わりたくない、としています。
なぜならば、地上の多くの人類は、霊的な未開人(原始人)であるとして見ているからであり、
「アガルタ」の人々は、完全な平和意識で生きている人々なので、野蛮で粗野な人々とは、関わりを持ちたくないのです。
ですので、これから、「内部世界」に入った人々には、後ほど、直接にお話しすることになるでしょうし、
直接に出会うことも可能となるでしょう。
二つ目は、“Swich”です。
これは、宇宙種族たちのための所有物であり、何のための“Swich”なのかは、このブログ上では明かせません。
これも、「内部世界」に入ってから、直接にであれば、お話し出来ます。
私たちの関連諸国(それぞれの国名はNG)は、闇の残党勢力と、それに加担するテロリストたちの動きを警戒中。
その他の情報開示なし。
※上記の文には、スクランブル信号を掛けています。
“それは 瞬間の熱だった
わたしの心に意味するものが何なのかを話して瞬間の熱が あなたの目の中に見えた”
“あなたは、大きなものに 関わりを持つことが出来るあなたは 真珠を手に入れて 龍の翼に乗る”
“あなた自身が求めていたものは何だったのか十代の頃の大志を あなたは 充分に思い出す”
UK出身のバンド、
ASIA 『Heat of the Moment』 のPVです。
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榛名神社(はるな じんじゃ)
〒370-3341 群馬県高崎市榛名山町849 みそぎ屋 
標高=約 874.4m
緯度, 経度=Lat: 36.456330, Lng: 138.851546
(度分秒)北緯36度27分22秒788, 東経138度51分5秒565

japonyol.net
https://japonyol.net/latlng.html

2008年11月18日火曜日

グレイ

2008/11/18(火) 午後 10:32      
第四章  宇宙人グレイ・陰の世界政府の今
前著で「宇宙人グレイ」のことに、そして本書の冒頭で「陰の世界政府」について触れました。最後にこうやってもう一度触れる事になる、とは思いもしませんでした。
この続編書き込み中に新たな情報を入手できたのです。
前著の情報はもはや古びてしまったように思えます。
「宇宙人グレイ」と「陰の世界政府」の後日談、つまり最新情報です。
やはりこの両者は密接に繋がっていました。
1900年から1930年の間にグレイの方から陰の政府に接触を図っています。グレイは宇宙テクノロジーの提供と引き換えに地球上でのいろいろの人体実験の許可を得ます。
グレイは、遠い過去に自分たちの性的要素を排除していて試験管による生殖のみに頼っていたので、人類の性や感情にまつわるエネルギーを理解し応用するためにさまざまの実験を繰り返す必要があったのです。
グレイには感情体が欠落しており、愛が何であるかを理解できません。そして、自分たちのいずれ滅びゆく運命を知っており、自分たちの種をなんとか人間の中に残そうとクローン人間を作り出し後世に残そうとしましたが達成できないことを悟りました。
数年前、地球への最後のチャンスとして、人類一掃計画を企みましたが、地球を護るマスターたちの阻止に遭い、断念します。このときをもってグレイの地球への介入は終止符が打たれ、宇宙へ引き上げざるを得なかったようです。現時点において、グレイはこの地球上から一掃され、今ではオリオンベルトの中央の星の周りに散らばる何百という惑星にばらばらに住んでいるとのことです。

著書「遺言 三人の子たちへ」 
http://blogs.yahoo.co.jp/dfqcg899/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=11

2006年10月28日土曜日

イルカ腹びれ見つかる


2006年11月05日
<イルカ>腹びれ見つかる…陸上生活、足の痕跡
和歌山県太地町の町立くじらの博物館(林克紀館長)は4日、
胸びれとは別に、腹びれを持つ極めて珍しいバンドウイルカ1頭が見つかった、
と発表した。同博物館は
「鯨類の祖先が21世紀に出現したといえる。
胎児にはある陸上生活の痕跡の後ろ脚が退化せず腹びれとして残ったと考えられ、
突然変異による先祖返りのイルカではないか。学術的にも貴重な発見」
としている。
体長2.72メートルの雄で、5歳くらい。
10月28日朝、太地漁協所属の勇魚(いさな)組合の漁船13隻が、同町沖約9キロの熊野灘で、追い込み漁で捕獲した118頭のうちの1頭。
イルカなど鯨類のほとんどは、胸びれ1対のほか、尾びれ、背びれがある。
捕獲したイルカは生殖器と肛門(こうもん)の間に、さらに手のひら大の1対の腹びれがあった。
同博物館名誉館長で日本鯨類研究所(東京)の大隅清治顧問(76)は
「長く研究しているが、このような個体は初めてで、生体でもあり世界的な財産。
他の部位に異常はなく奇形ではない。餌付けし繁殖に結び付けるため、専門の研究プロジェクトを作りたい」
と話している。【神門稔】
(毎日新聞) - 11月4日22時30分更新
イルカは、いまから約3500万年前に、私たち地球人類をサポートするために、
シリウス星から転生してきた地球外知的生命体であり、その意識状態は、地球人類よりも遥かに高いものです。
イルカは、シリウスにいるときは、2足歩行で生活していて、本来は、私たち地球人に近いヒューマノイド型です。
イルカが地球に来てしばらくの間は、陸で生活をしていましたが、
その高いスピリチュアリティを保持するために、
比較的ネガティヴなエネルギーの影響を受けづらい海中にその生活基盤をおきました。
イルカの大部分の魂は、すでにアセンションを始めていますが、
地球のアセンション後の世界では、また2足歩行に戻って生活をしていくか、故郷のシリウスに帰還するのでしょう。
イルカと同じように地球に転生してきた生命体には、
約5億年前に金星から来たクジラ、カシオペア座系列から来たオットセイなどがいます。
そして、私たちと同じように3次元での肉体を持っている、地球内部に住むシャンバラの人類の存在があります。
彼らが何故に私たち地球人をサポートしているのかといえば、あまりにもその意識状態が低迷しており、
地球人の大多数が、宇宙の転換期に気づいていないからでありました。
ですから、彼らのようなサポートがなければ、地球人類のアセンションは非常に難しいかもしれません。
現在、地上に住む私たち地球人の覚醒だけが大幅に遅れています。
あなたは、何故いま地球で暮らしているのか、
何のために、ここにいるのか、
憶えていますでしょうか。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 06:10

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2005年8月9日火曜日

ルシファーが光の天使ルシフェルに帰った

2007年02月09日
光と闇 ~守護天使からのメッセージ~
光の存在と闇の存在。
地球人類の歴史とは、イコール、
この2代勢力の戦いの歴史でした。
この戦いは永遠に続くのでしょうか。
この地球上において、低自我としての戦いはまもなく終了します。
闇の存在はあらゆる手を尽くし、7つの戦いのうち、3つの戦いまで勝利を得ました。
そしてここにきて、
闇の存在の親玉である堕天使ルシファーは、天上界との和解をも得ることになりました。
父であるヤハウェとの和解です。
闇には愛がなく、寂しかったといいます。
堕天使ルシファーはいま、光の天使ルシフェルに帰ります。
親玉を無くした闇の存在は最後の悪あがきに身を投じます。
それは、あくまでも悪あがきにしか過ぎないため、
残り4つの戦いに勝利を収めることは出来ないでしょう。
自己啓示を起こし、光の存在に姿を変えるものも現れます。
これこそは、強力な光の推進者です。
裏も表も、闇も光も知り尽くしているからです。
やがて、残り4つの戦いは光の存在が勝利を収めるでしょう。
なぜならば、地球の周波数についていけなくなるからです。
闇の存在は、地球上では生きていけなくなります。
それでは、この世界には光だけが存在し、闇は完全に消し去られるのでしょうか。
いいえ、それは違います。
愛の届かなかった闇に光を射し込み闇を光で抱きしめるのです。
闇はただ、暗がりで膝を抱えて震えていた幼子のように愛を知らなかっただけなのです。
ガーディアン・エンジェル より
posted by Kagari ∞ Kazuki at 04:23

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2007年12月20日
『JUPITER』という曲
平原綾香さんが唄う、『JUPITER』という曲があります。
私は以前、ヘルニアで入院していた時、ちょうどその年にヒットしていた曲でした。
私の病室の横に置かれてあるテレビから、年末の音楽番組で、平原綾香さんが唄う
『JUPITER』が流れてきました。
私の置かれている状況もあったでしょうが、その曲を聴きながら、感動で涙が止まりませんでした。
この曲の持つパワーはいったい何なのでしょう、
そして、なぜ『JUPITER』なのでしょうか、と。
JUPITERとは、木星のことですが、
この木星の持つ意味を、そして、JUPITERをタイトルに冠した曲が、
なぜ、これほどまでに世の中に浸透しているのか、当時の私には皆目、見当もつきませんでした。
木星は、太陽の次に大きな惑星で、地球を含めた太陽系のアセンション後、
次の太陽なる役割として候補にあがっているそうです。
JUPITERは、別名でルシファーを意味しているといいます。
ルシファーとは、闇に堕ちた天使の名前です。
地球の時間軸でいいますと、西暦2005年頃のことだったでしょうか、
堕天使ルシファーは、創造主と和解し、光の天使、ルシフェルとなり帰還しました。
つまり、闇は去ったのです。
いまは、闇の残り香、残像があるに過ぎません。
ルシファーは、光の天使ルシフェルとなりましたので、いまでは、光の存在としてのお仕事に従事しています。
闇を知った者の、光への帰還が、どれほど重要で、強力なことだと想われますか。
真の闇を知った者だけが、光の本当の意味を知るのです。
闇が存在しなかったなら、光が存在する意味をなさないのです。
光と闇の統合とは、こういうことです。
これまでの闇の行ないを、どうか、お許しください。
わたしは、自分が愛されていないのだと誤解していました。
愛を知らなかったが故に、ずっと、孤独でした。
『JUPITER』という曲は、堕天使ルシファーが、光の天使ルシフェルに帰った、喜びの唄だったのです。
地球のためにお祝いしましょう!
光の天使 ルシフェルさん多大なるご貢献をありがとうございます
すべてのことに意味がありいまも わたしをこうして ここに居させてくれる
あなたは 「汝の敵を愛せよ」の言葉の役割を果たされたことの意味を
ようやく わたしたちの理解へと至る時がやって来ました
本当に 生きてて良かった…
地球に来られて良かった
わたしはあなたを 永遠に 忘れることはできない…
このPVで唄う平原綾香さんは、まるで、堕天使ルシファーさんの姿、想いそのものです。
PVの間奏とOutro. 部分にご注目ください。
天上界へと帰還するために、飛立とうとしているようです。
posted by Kagari ∞ Kazuki at 00:23

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